JP2000324235A - 移動無線端末装置 - Google Patents
移動無線端末装置Info
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- JP2000324235A JP2000324235A JP11126135A JP12613599A JP2000324235A JP 2000324235 A JP2000324235 A JP 2000324235A JP 11126135 A JP11126135 A JP 11126135A JP 12613599 A JP12613599 A JP 12613599A JP 2000324235 A JP2000324235 A JP 2000324235A
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- Telephone Function (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザは声を発して周囲に迷惑をかけること
なく、通信相手と会話することが可能な移動無線端末装
置を提供する。 【解決手段】 録音制御手段100aは、マイクロホン
42を通じて取り込んだユーザの音声を操作部50のキ
ーに対応づけて応答音声データ記憶エリア60aに記録
するとともに、この録音制御に合わせて操作部50を通
じてテキストデータの入力を受け付け、応答テキストデ
ータ記憶エリア60bに記録する。再生制御手段100
bは、操作部50のキー操作に応じて、応答音声データ
記憶エリア60aに記憶される音声を読み出して、スピ
ーカ41より拡声出力するとともに、通信相手に送話音
声として送信する。また、これに合わせて、読み出した
ユーザの音声に対応するテキストデータを応答テキスト
データ記憶エリア60bより読み出して、表示部30に
表示するようにしたものである。
なく、通信相手と会話することが可能な移動無線端末装
置を提供する。 【解決手段】 録音制御手段100aは、マイクロホン
42を通じて取り込んだユーザの音声を操作部50のキ
ーに対応づけて応答音声データ記憶エリア60aに記録
するとともに、この録音制御に合わせて操作部50を通
じてテキストデータの入力を受け付け、応答テキストデ
ータ記憶エリア60bに記録する。再生制御手段100
bは、操作部50のキー操作に応じて、応答音声データ
記憶エリア60aに記憶される音声を読み出して、スピ
ーカ41より拡声出力するとともに、通信相手に送話音
声として送信する。また、これに合わせて、読み出した
ユーザの音声に対応するテキストデータを応答テキスト
データ記憶エリア60bより読み出して、表示部30に
表示するようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば携帯電話
システムやPHS(Personal Handyphone System)など
の移動無線通信システムで用いられる移動無線端末装置
に関する。
システムやPHS(Personal Handyphone System)など
の移動無線通信システムで用いられる移動無線端末装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、携帯電話機やPHS端末は、電車
内やレストラン、映画館などの公衆の場や会議の場など
において、マナー上の問題から、ユーザが使用を自主的
に制限するよう求められている。このため、ユーザは、
上記のような環境下では、着信呼出音をOFFにし、留
守番電話機能で着信に応答するようにしていた。
内やレストラン、映画館などの公衆の場や会議の場など
において、マナー上の問題から、ユーザが使用を自主的
に制限するよう求められている。このため、ユーザは、
上記のような環境下では、着信呼出音をOFFにし、留
守番電話機能で着信に応答するようにしていた。
【0003】しかしながら、着信に対して留守番電話で
応答した場合、上記のような環境下からユーザが脱する
まで、発信者と会話することができず、移動通信端末と
しての本来の機能が発揮されないという問題があった。
応答した場合、上記のような環境下からユーザが脱する
まで、発信者と会話することができず、移動通信端末と
しての本来の機能が発揮されないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電話機やP
HS端末では、使用がはばかれる環境下においては、着
信に対して留守番電話機能で応答するようにしているた
め、通信相手と会話することができず、移動通信端末と
しての本来の機能が発揮されないという問題があった。
HS端末では、使用がはばかれる環境下においては、着
信に対して留守番電話機能で応答するようにしているた
め、通信相手と会話することができず、移動通信端末と
しての本来の機能が発揮されないという問題があった。
【0005】この発明は上記の問題を解決すべくなされ
たもので、使用がはばかれる環境下においても、ユーザ
は声を発して周囲に迷惑をかけることなく、通信相手と
会話することが可能な移動無線端末装置を提供すること
を目的とする。
たもので、使用がはばかれる環境下においても、ユーザ
は声を発して周囲に迷惑をかけることなく、通信相手と
会話することが可能な移動無線端末装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、公衆網に接続可能な基地局装置との
間に、無線通信回線を介して通信リンクを確立して通信
を行なう移動無線端末装置において、キーの操作により
情報入力を行うキー入力手段を複数と、複数の音声デー
タを、それぞれキー入力手段に対応づけて記憶する記憶
手段と、通信相手と通信リンクが開設され、通話が可能
な状態で、キー入力手段が操作された場合に、この操作
されたキー入力手段に対応する音声データを記憶手段か
ら読み出してアナログ音声信号に復元し、このアナログ
音声を送話音声として通信相手に送信するとともに、拡
声手段よりユーザに向け拡声出力する再生制御手段とを
具備して構成するようにした。
めに、この発明は、公衆網に接続可能な基地局装置との
間に、無線通信回線を介して通信リンクを確立して通信
を行なう移動無線端末装置において、キーの操作により
情報入力を行うキー入力手段を複数と、複数の音声デー
タを、それぞれキー入力手段に対応づけて記憶する記憶
手段と、通信相手と通信リンクが開設され、通話が可能
な状態で、キー入力手段が操作された場合に、この操作
されたキー入力手段に対応する音声データを記憶手段か
ら読み出してアナログ音声信号に復元し、このアナログ
音声を送話音声として通信相手に送信するとともに、拡
声手段よりユーザに向け拡声出力する再生制御手段とを
具備して構成するようにした。
【0007】上記構成の移動無線端末装置では、キー入
力手段に対応づけた音声データを予め記憶しており、通
信相手と通話が可能な状態において、キー入力手段が操
作された場合に、この操作されたキー入力手段に対応す
る音声データを記憶手段から読み出してアナログ音声信
号に復元し、送話音声として通信相手に送信するととも
に、ユーザに対しても拡声出力するようにしている。
力手段に対応づけた音声データを予め記憶しており、通
信相手と通話が可能な状態において、キー入力手段が操
作された場合に、この操作されたキー入力手段に対応す
る音声データを記憶手段から読み出してアナログ音声信
号に復元し、送話音声として通信相手に送信するととも
に、ユーザに対しても拡声出力するようにしている。
【0008】したがって、上記構成の移動無線端末装置
によれば、使用がはばかれる環境下においても、ユーザ
は声を発して周囲に迷惑をかけることなく、キー操作に
より通信相手と会話することができる。
によれば、使用がはばかれる環境下においても、ユーザ
は声を発して周囲に迷惑をかけることなく、キー操作に
より通信相手と会話することができる。
【0009】また、この発明では、少なくとも文字情報
を表示可能な表示手段を備え、記憶手段が、複数の音声
データとテキストデータとを、それぞれキー入力手段に
対応づけて記憶し、再生制御手段は、通信相手と通信リ
ンクが開設され、通話が可能な状態で、キー入力手段が
操作された場合に、この操作されたキー入力手段に対応
する音声データを記憶手段から読み出してアナログ音声
信号に復元し、送話音声として通信相手に送信するとと
もに、操作されたキー入力手段に対応するテキストデー
タを前記記憶手段から読み出して表示手段に表示するこ
とを特徴とする。
を表示可能な表示手段を備え、記憶手段が、複数の音声
データとテキストデータとを、それぞれキー入力手段に
対応づけて記憶し、再生制御手段は、通信相手と通信リ
ンクが開設され、通話が可能な状態で、キー入力手段が
操作された場合に、この操作されたキー入力手段に対応
する音声データを記憶手段から読み出してアナログ音声
信号に復元し、送話音声として通信相手に送信するとと
もに、操作されたキー入力手段に対応するテキストデー
タを前記記憶手段から読み出して表示手段に表示するこ
とを特徴とする。
【0010】上記構成の移動無線端末装置では、キー入
力手段に、予め音声データとテキストデータとを対応づ
けて記憶しており、キー入力手段が操作された場合に、
この操作されたキー入力手段に対応する音声データを記
憶手段から読み出してアナログ音声信号に復元し、送話
音声として通信相手に送信するとともに、ユーザに対し
ても拡声出力し、そして操作されたキー入力手段に対応
するテキストデータを記憶手段から読み出して表示手段
に表示するようにしている。
力手段に、予め音声データとテキストデータとを対応づ
けて記憶しており、キー入力手段が操作された場合に、
この操作されたキー入力手段に対応する音声データを記
憶手段から読み出してアナログ音声信号に復元し、送話
音声として通信相手に送信するとともに、ユーザに対し
ても拡声出力し、そして操作されたキー入力手段に対応
するテキストデータを記憶手段から読み出して表示手段
に表示するようにしている。
【0011】したがって、上記構成の移動無線端末装置
によれば、使用がはばかれる環境下においても、ユーザ
は声を発して周囲に迷惑をかけることなく、キー操作に
より通信相手と会話することができるとともに、ユーザ
は通信相手に送った音声をテキストデータにより確認す
ることができる。
によれば、使用がはばかれる環境下においても、ユーザ
は声を発して周囲に迷惑をかけることなく、キー操作に
より通信相手と会話することができるとともに、ユーザ
は通信相手に送った音声をテキストデータにより確認す
ることができる。
【0012】さらに、この発明では、ユーザの音声を入
力する音声入力手段と、この音声入力手段を通じて入力
されたユーザの音声を音声データに変換し、この音声デ
ータをキー入力手段のいずれかに対応づけて、記憶手段
に記録する録音制御手段とを備えることを特徴とする。
力する音声入力手段と、この音声入力手段を通じて入力
されたユーザの音声を音声データに変換し、この音声デ
ータをキー入力手段のいずれかに対応づけて、記憶手段
に記録する録音制御手段とを備えることを特徴とする。
【0013】上記構成の移動無線端末装置によれば、ユ
ーザが任意に自分の音声を記憶手段に記録することがで
きるため、キー操作により通信相手と会話した場合に、
通信相手が、通信相手をユーザと認識して会話すること
ができ、ユーザにとっても通常の通話時のように自然な
会話音声による応答が実現できる。
ーザが任意に自分の音声を記憶手段に記録することがで
きるため、キー操作により通信相手と会話した場合に、
通信相手が、通信相手をユーザと認識して会話すること
ができ、ユーザにとっても通常の通話時のように自然な
会話音声による応答が実現できる。
【0014】さらにまた、この発明では、録音制御手段
が、音声入力手段を通じて入力されたユーザの音声を音
声データに変換し、この音声データと、キー入力手段を
通じて入力されたテキストデータとを、キー入力手段の
いずれかに対応づけて、記憶手段に記録することを特徴
とする。
が、音声入力手段を通じて入力されたユーザの音声を音
声データに変換し、この音声データと、キー入力手段を
通じて入力されたテキストデータとを、キー入力手段の
いずれかに対応づけて、記憶手段に記録することを特徴
とする。
【0015】上記構成の移動無線端末装置によれば、ユ
ーザが任意に自分の音声を記憶手段に記録することがで
きるとともに、キー入力手段を通じて任意にテキストデ
ータを設定することができる。
ーザが任意に自分の音声を記憶手段に記録することがで
きるとともに、キー入力手段を通じて任意にテキストデ
ータを設定することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の一実施形態について説明する。図1はこの発明の一実
施形態に係わる移動無線端末装置の構成を示すもので、
図2は上記移動無線端末装置の外観図である。
の一実施形態について説明する。図1はこの発明の一実
施形態に係わる移動無線端末装置の構成を示すもので、
図2は上記移動無線端末装置の外観図である。
【0017】移動無線端末装置は、アンテナ10と、通
信部20と、表示部30と、音声入出力部40と、操作
部50と、記憶部60と、制御部100とを備えてい
る。図示しない基地局から無線通話チャネルを介して送
られた無線周波信号は、アンテナ10で受信されたのち
通信部20に入力される。
信部20と、表示部30と、音声入出力部40と、操作
部50と、記憶部60と、制御部100とを備えてい
る。図示しない基地局から無線通話チャネルを介して送
られた無線周波信号は、アンテナ10で受信されたのち
通信部20に入力される。
【0018】通信部20は、上記無線周波信号を、内蔵
する周波数シンセサイザにて生成した局部発振信号とミ
キシングすることにより、中間周波信号に周波数変換す
る。なお、上記局部発振信号の周波数は、後述の制御部
100によって制御される。そして、通信部20は、こ
のようにして得た中間周波信号に復調処理を施した後、
復号化処理を施し、制御部100の指示に応じ自己宛て
の信号を抽出する。
する周波数シンセサイザにて生成した局部発振信号とミ
キシングすることにより、中間周波信号に周波数変換す
る。なお、上記局部発振信号の周波数は、後述の制御部
100によって制御される。そして、通信部20は、こ
のようにして得た中間周波信号に復調処理を施した後、
復号化処理を施し、制御部100の指示に応じ自己宛て
の信号を抽出する。
【0019】音声入出力部40は、通信部20にて復号
化処理され抽出された信号をアナログ通話信号に変換し
た後、内蔵するスピーカ41より拡声出力する。また、
音声入出力部40は、マイクロホン42を備えており、
このマイクロホン42を通じて入力された送話音声を符
号化処理し、この符号化処理結果を、搬送波信号を変調
するのに用いる。そして、この変調処理結果は通信部2
0に入力される。
化処理され抽出された信号をアナログ通話信号に変換し
た後、内蔵するスピーカ41より拡声出力する。また、
音声入出力部40は、マイクロホン42を備えており、
このマイクロホン42を通じて入力された送話音声を符
号化処理し、この符号化処理結果を、搬送波信号を変調
するのに用いる。そして、この変調処理結果は通信部2
0に入力される。
【0020】通信部20では、上記変調処理結果を前述
の周波数シンセサイザで発生された送信用の局部発振信
号とミキシングすることにより、制御部100により指
示された無線チャネル周波数の無線周波信号に周波数変
換する。そして、この無線周波信号は、所定の送信電力
レベルに増幅された後、アンテナ10から基地局に向け
送信される。
の周波数シンセサイザで発生された送信用の局部発振信
号とミキシングすることにより、制御部100により指
示された無線チャネル周波数の無線周波信号に周波数変
換する。そして、この無線周波信号は、所定の送信電力
レベルに増幅された後、アンテナ10から基地局に向け
送信される。
【0021】表示部30は、液晶ディスプレイ(LC
D)31を備え、自機の状態(各種モード設定状況や電
波の受信状況)、時刻、着信先の電話番号などのほか
に、後述するテキストデータを表示するためのものであ
る。
D)31を備え、自機の状態(各種モード設定状況や電
波の受信状況)、時刻、着信先の電話番号などのほか
に、後述するテキストデータを表示するためのものであ
る。
【0022】また、操作部50は、テンキーやオンフッ
クキー、オフフックキーなどの他に、スクロールキー5
1、モードキー(mode)52、ファンクションキー
(F)53、確定キー54、メニューキー(menu)
55などの種々の機能キーを備えたもので、ユーザから
の種々の要求や設定登録を受け付けるインターフェイス
である。
クキー、オフフックキーなどの他に、スクロールキー5
1、モードキー(mode)52、ファンクションキー
(F)53、確定キー54、メニューキー(menu)
55などの種々の機能キーを備えたもので、ユーザから
の種々の要求や設定登録を受け付けるインターフェイス
である。
【0023】記憶部60は、例えばROMやRAMなど
の半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶媒体
には制御部100の制御プログラムや、予めシステムよ
り自機に割り当てられているIDデータ、各種設定情報
などの種々制御データの他、短縮ダイヤルなどの着信先
のダイヤルデータなどを記憶するもので、このほかに、
応答音声データ記憶エリア60aと、応答テキストデー
タ記憶エリア60bとを備える。
の半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶媒体
には制御部100の制御プログラムや、予めシステムよ
り自機に割り当てられているIDデータ、各種設定情報
などの種々制御データの他、短縮ダイヤルなどの着信先
のダイヤルデータなどを記憶するもので、このほかに、
応答音声データ記憶エリア60aと、応答テキストデー
タ記憶エリア60bとを備える。
【0024】応答音声データ記憶エリア60aは、後述
の録音制御手段100aにより、音声データが記録され
るエリアである。また、応答テキストデータ記憶エリア
60bは、後述の録音制御手段100aにより、テキス
トデータが記録されるエリアである。
の録音制御手段100aにより、音声データが記録され
るエリアである。また、応答テキストデータ記憶エリア
60bは、後述の録音制御手段100aにより、テキス
トデータが記録されるエリアである。
【0025】制御部100は、例えばマイクロコンピュ
ータを主制御部として備えたもので、通信を行なうため
に上述の各部を制御する通常の機能に加え、その他の制
御機能として、録音制御手段100aと、再生制御手段
100bとを備える。
ータを主制御部として備えたもので、通信を行なうため
に上述の各部を制御する通常の機能に加え、その他の制
御機能として、録音制御手段100aと、再生制御手段
100bとを備える。
【0026】録音制御手段100aは、マイクロホン4
2を通じて取り込んだユーザのアナログ音声信号を符号
化してディジタル音声データに圧縮し、操作部50のキ
ーに対応づけて前述の応答音声データ記憶エリア60a
に記録するとともに、この録音制御に合わせて操作部5
0を通じてテキストデータの入力を受け付け、前述の応
答テキストデータ記憶エリア60bに記録するものであ
る。
2を通じて取り込んだユーザのアナログ音声信号を符号
化してディジタル音声データに圧縮し、操作部50のキ
ーに対応づけて前述の応答音声データ記憶エリア60a
に記録するとともに、この録音制御に合わせて操作部5
0を通じてテキストデータの入力を受け付け、前述の応
答テキストデータ記憶エリア60bに記録するものであ
る。
【0027】再生制御手段100bは、操作部50のキ
ー操作に応じて、応答音声データ記憶エリア60aに記
憶される音声データをアナログ音声信号に復元し、スピ
ーカ41より拡声出力するとともに、通信相手に対して
上記アナログ音声信号を送話音声として送信する。ま
た、これに合わせて、上記アナログ音声信号に対応する
テキストデータを応答テキストデータ記憶エリア60b
より読み出して、読み出したテキストデータを液晶ディ
スプレイ31に表示するものである。
ー操作に応じて、応答音声データ記憶エリア60aに記
憶される音声データをアナログ音声信号に復元し、スピ
ーカ41より拡声出力するとともに、通信相手に対して
上記アナログ音声信号を送話音声として送信する。ま
た、これに合わせて、上記アナログ音声信号に対応する
テキストデータを応答テキストデータ記憶エリア60b
より読み出して、読み出したテキストデータを液晶ディ
スプレイ31に表示するものである。
【0028】なお、このほかに、図示しないが、音声入
出力部40には、イヤホンとマイクロホンが兼用される
イヤホンマイクロホンを接続する端子を備える。
出力部40には、イヤホンとマイクロホンが兼用される
イヤホンマイクロホンを接続する端子を備える。
【0029】次に、上記構成の移動無線端末装置の処理
動作について説明する。まず、音声データの登録処理に
ついて説明する。この処理は、制御部100によってな
され、主として録音制御手段100aの制御により行わ
れる。この処理のフローチャートを図3に示す。
動作について説明する。まず、音声データの登録処理に
ついて説明する。この処理は、制御部100によってな
され、主として録音制御手段100aの制御により行わ
れる。この処理のフローチャートを図3に示す。
【0030】ユーザが、操作部50に対して所定のキー
操作を行い、音声データの登録要求を行うと、図3に示
すフローチャートの処理が開始される。まずステップ3
aでは、表示部30を駆動制御して、液晶ディスプレイ
31に「応答音声を登録するキーを押して下さい。」等
の表示を行い、ユーザに対して、これから音声データを
対応づけるキーの押下を促し、ステップ3bに移行す
る。
操作を行い、音声データの登録要求を行うと、図3に示
すフローチャートの処理が開始される。まずステップ3
aでは、表示部30を駆動制御して、液晶ディスプレイ
31に「応答音声を登録するキーを押して下さい。」等
の表示を行い、ユーザに対して、これから音声データを
対応づけるキーの押下を促し、ステップ3bに移行す
る。
【0031】ステップ3bでは、キーが押下されたか否
かを監視して、キーが押下されるまで待機し、そして、
いずれかのキーが押下されると、ステップ3cに移行す
る。ステップ3cでは、ステップ3bにて押下されたキ
ーを記憶部60に記録し、ステップ3dに移行する。
かを監視して、キーが押下されるまで待機し、そして、
いずれかのキーが押下されると、ステップ3cに移行す
る。ステップ3cでは、ステップ3bにて押下されたキ
ーを記憶部60に記録し、ステップ3dに移行する。
【0032】ステップ3dでは、表示部30を駆動制御
して、液晶ディスプレイ31に「あなたの声を録音しま
す。確定キーで録音を開始します。」等の表示を行い、
ユーザに対して、確定キーの押下後に、録音を開始する
旨を知らせ、ステップ3eに移行する。
して、液晶ディスプレイ31に「あなたの声を録音しま
す。確定キーで録音を開始します。」等の表示を行い、
ユーザに対して、確定キーの押下後に、録音を開始する
旨を知らせ、ステップ3eに移行する。
【0033】ステップ3eでは、確定キーが押下された
か否かを監視して、確定キーが押下されるまで待機し、
そして、確定キーが押下されると、ステップ3fに移行
する。
か否かを監視して、確定キーが押下されるまで待機し、
そして、確定キーが押下されると、ステップ3fに移行
する。
【0034】ステップ3fでは、マイクロホン42を通
じて取り込んだユーザのアナログ音声信号を符号化して
ディジタル音声データに圧縮する。そして、この音声デ
ータをステップ3cにて記憶したキーを識別する情報に
対応づけて、前述の応答音声データ記憶エリア60aに
記録し、ステップ3gに移行する。なお、この録音処理
で録音する音声としては、図4に示すようなものが考え
られる。
じて取り込んだユーザのアナログ音声信号を符号化して
ディジタル音声データに圧縮する。そして、この音声デ
ータをステップ3cにて記憶したキーを識別する情報に
対応づけて、前述の応答音声データ記憶エリア60aに
記録し、ステップ3gに移行する。なお、この録音処理
で録音する音声としては、図4に示すようなものが考え
られる。
【0035】ステップ3gでは、表示部30を駆動制御
して、液晶ディスプレイ31に「録音が完了しました。
今、録音した音声を文字で入力して下さい。」等の表示
を行い、ユーザに対して、録音した音声を識別するテキ
ストデータの入力を促し、ステップ3hに移行する。
して、液晶ディスプレイ31に「録音が完了しました。
今、録音した音声を文字で入力して下さい。」等の表示
を行い、ユーザに対して、録音した音声を識別するテキ
ストデータの入力を促し、ステップ3hに移行する。
【0036】ステップ3hでは、ユーザの操作部50の
操作により、文字入力を受け付ける。そして、入力され
た文字を上記テキストデータとして、ステップ3cにて
記憶したキーを識別する情報に対応づけて、前述の応答
テキストデータ記憶エリア60bに記録し、ステップ3
iに移行する。
操作により、文字入力を受け付ける。そして、入力され
た文字を上記テキストデータとして、ステップ3cにて
記憶したキーを識別する情報に対応づけて、前述の応答
テキストデータ記憶エリア60bに記録し、ステップ3
iに移行する。
【0037】ステップ3iでは、表示部30を駆動制御
して、液晶ディスプレイ31に「登録完了」等の表示を
行い、ユーザに対して、当該処理の完了を通知し、当該
処理を終了する。
して、液晶ディスプレイ31に「登録完了」等の表示を
行い、ユーザに対して、当該処理の完了を通知し、当該
処理を終了する。
【0038】次に、前述のようにして録音したユーザの
音声を利用して、通話を行う場合の処理について説明す
る。この処理は、制御部100によってなされ、主とし
て再生制御手段100bの制御により行われる。この処
理のフローチャートを図5に示す。
音声を利用して、通話を行う場合の処理について説明す
る。この処理は、制御部100によってなされ、主とし
て再生制御手段100bの制御により行われる。この処
理のフローチャートを図5に示す。
【0039】この図に示すフローチャートの処理は、ユ
ーザが操作部50のモードキー52を操作(あるいは複
数キーの同時押下をモードキー52の押下とみなす場合
には、それらのキーを同時押下)し、通常の通話モード
からボタン通話モードに設定がなされた状態で、通話相
手と通話する場合に実施されるものである。
ーザが操作部50のモードキー52を操作(あるいは複
数キーの同時押下をモードキー52の押下とみなす場合
には、それらのキーを同時押下)し、通常の通話モード
からボタン通話モードに設定がなされた状態で、通話相
手と通話する場合に実施されるものである。
【0040】なお、この処理は、通話に先立って、予め
ボタン通話モードが設定された場合でも、あるいは、着
信があり、通信リンクが確立された後にボタン通話モー
ドが設定された場合でも、どちらの場合にも適用され
る。
ボタン通話モードが設定された場合でも、あるいは、着
信があり、通信リンクが確立された後にボタン通話モー
ドが設定された場合でも、どちらの場合にも適用され
る。
【0041】まず、ステップ5aでは、応答テキストデ
ータ記憶エリア60bに記憶されるテキストデータを読
み出す。そして、表示部30を駆動制御して、液晶ディ
スプレイ31に、読み出したテキストデータを対応づけ
られているキーの識別情報とともに表示し、ステップ5
bに移行する。図6は、その一例である。
ータ記憶エリア60bに記憶されるテキストデータを読
み出す。そして、表示部30を駆動制御して、液晶ディ
スプレイ31に、読み出したテキストデータを対応づけ
られているキーの識別情報とともに表示し、ステップ5
bに移行する。図6は、その一例である。
【0042】ステップ5bでは、スクロールキー51が
押下されたか否かを監視して、スクロールキー51が押
下されると、ステップ5gに移行し、押下されない場合
には、ステップ5cに移行する。
押下されたか否かを監視して、スクロールキー51が押
下されると、ステップ5gに移行し、押下されない場合
には、ステップ5cに移行する。
【0043】ステップ5cでは、操作部50のテンキー
が押下されたか否かを監視して、いずれかのテンキーが
押下されると、ステップ5dに移行し、押下されない場
合には、ステップ5bに移行する。
が押下されたか否かを監視して、いずれかのテンキーが
押下されると、ステップ5dに移行し、押下されない場
合には、ステップ5bに移行する。
【0044】ステップ5dでは、表示部30を駆動制御
して、液晶ディスプレイ31に、ステップ5cにて押下
されたテンキーに対応するテキストデータのみを表示
し、ステップ5eに移行する。
して、液晶ディスプレイ31に、ステップ5cにて押下
されたテンキーに対応するテキストデータのみを表示
し、ステップ5eに移行する。
【0045】ステップ5eでは、確定キーが押下された
か否かを監視して、確定キーが押下されない場合にはス
テップ5bに移行し、一方、確定キーが押下された場合
には、ステップ5fに移行する。
か否かを監視して、確定キーが押下されない場合にはス
テップ5bに移行し、一方、確定キーが押下された場合
には、ステップ5fに移行する。
【0046】ステップ5fでは、ステップ5dにて表示
されたテキストデータの表示を継続する。また、これと
ともに、この表示しているテキストデータに対応する音
声データを応答音声データ記憶エリア60aより読み出
してアナログ音声信号に復元し、スピーカ41より拡声
出力するとともに、通信相手に対して上記アナログ音声
信号を送話音声として送信し、ステップ5jに移行す
る。
されたテキストデータの表示を継続する。また、これと
ともに、この表示しているテキストデータに対応する音
声データを応答音声データ記憶エリア60aより読み出
してアナログ音声信号に復元し、スピーカ41より拡声
出力するとともに、通信相手に対して上記アナログ音声
信号を送話音声として送信し、ステップ5jに移行す
る。
【0047】一方、ステップ5gでは、ステップ5bに
て押下された方向に、テキストデータを指し示すカーソ
ルを移動させ、ステップ5hに移行する。ステップ5h
では、確定キーが押下されたか否かを監視して、確定キ
ーが押下されない場合にはステップ5bに移行し、一
方、確定キーが押下された場合には、ステップ5iに移
行する。
て押下された方向に、テキストデータを指し示すカーソ
ルを移動させ、ステップ5hに移行する。ステップ5h
では、確定キーが押下されたか否かを監視して、確定キ
ーが押下されない場合にはステップ5bに移行し、一
方、確定キーが押下された場合には、ステップ5iに移
行する。
【0048】ステップ5iでは、カーソルが指し示すテ
キストデータのみを液晶ディスプレイ31に表示する。
また、これとともに、この表示しているテキストデータ
に対応する音声データを応答音声データ記憶エリア60
aより読み出してアナログ音声信号に復元し、スピーカ
41より拡声出力するとともに、通信相手に対して上記
アナログ音声信号を送話音声として送信し、ステップ5
jに移行する。
キストデータのみを液晶ディスプレイ31に表示する。
また、これとともに、この表示しているテキストデータ
に対応する音声データを応答音声データ記憶エリア60
aより読み出してアナログ音声信号に復元し、スピーカ
41より拡声出力するとともに、通信相手に対して上記
アナログ音声信号を送話音声として送信し、ステップ5
jに移行する。
【0049】ステップ5jでは、オンフックキーが押下
され、通話が終了したか否かを監視する。ここで、オン
フックキーが押下された場合には、当該処理を終了し、
一方、オンフックキーの押下が検出されない場合には、
ステップ5aに移行する。
され、通話が終了したか否かを監視する。ここで、オン
フックキーが押下された場合には、当該処理を終了し、
一方、オンフックキーの押下が検出されない場合には、
ステップ5aに移行する。
【0050】以上のように、上記構成の移動無線端末装
置では、予めユーザが録音しておいた自己の音声を、通
話時にキー操作で選択的に再生して、通話相手に送話音
声として送出するとともに、通常の通話時と同様に、再
生した自己の音声をスピーカ41より拡声出力するよう
にしている。
置では、予めユーザが録音しておいた自己の音声を、通
話時にキー操作で選択的に再生して、通話相手に送話音
声として送出するとともに、通常の通話時と同様に、再
生した自己の音声をスピーカ41より拡声出力するよう
にしている。
【0051】したがって、上記構成の移動無線端末装置
によれば、使用がはばかれる環境下においても、声を発
して周囲に迷惑をかけることなく、キー操作により通常
の会話のごとく、通話相手と会話することができる。
によれば、使用がはばかれる環境下においても、声を発
して周囲に迷惑をかけることなく、キー操作により通常
の会話のごとく、通話相手と会話することができる。
【0052】また、ここでなされる会話は、通話相手か
らの音声に応じてユーザが応答するものであるため、一
方的なものではなく双方向の会話が成立するものであ
る。そしてまた、ユーザが送出する音声は、予め生産時
に記憶させた合成音声ではなく、ユーザの音声を録音し
たものであるため、通話相手は、通話相手としてユーザ
を認識した上で会話することができる。
らの音声に応じてユーザが応答するものであるため、一
方的なものではなく双方向の会話が成立するものであ
る。そしてまた、ユーザが送出する音声は、予め生産時
に記憶させた合成音声ではなく、ユーザの音声を録音し
たものであるため、通話相手は、通話相手としてユーザ
を認識した上で会話することができる。
【0053】また、録音しておいた音声で通話する際に
は、送話した音声を拡声出力するとともに、それに対応
するテキストデータを表示するようにしている。このた
め、ユーザはイヤホンなどにより通話相手の音声を聞き
ながら、液晶ディスプレイ31を見るような場合に、送
信した自己の音声を聞くことができるだけでなく、その
内容が何であるかをテキスト表示で確認して通話するこ
とができる。
は、送話した音声を拡声出力するとともに、それに対応
するテキストデータを表示するようにしている。このた
め、ユーザはイヤホンなどにより通話相手の音声を聞き
ながら、液晶ディスプレイ31を見るような場合に、送
信した自己の音声を聞くことができるだけでなく、その
内容が何であるかをテキスト表示で確認して通話するこ
とができる。
【0054】さらにまた、種々の内容の音声を、テンキ
ーに対応づけて記憶させるようにしている。このため、
ユーザはテンキーの各キーに対応づけられている内容を
記憶しておけば、例えば、一方の手で端末を保持し、受
話部であるスピーカ41を耳に当てた状態でマイクロホ
ン42を口元より上方に位置させ、端末本体をほぼ水平
に構えてテンキーを操作しやすい状態にし、残る一方の
手でテンキーをブラインド操作して録音しておいた音声
を送出する。このような姿勢による操作では、、比較的
自然な姿勢で会話することができる。
ーに対応づけて記憶させるようにしている。このため、
ユーザはテンキーの各キーに対応づけられている内容を
記憶しておけば、例えば、一方の手で端末を保持し、受
話部であるスピーカ41を耳に当てた状態でマイクロホ
ン42を口元より上方に位置させ、端末本体をほぼ水平
に構えてテンキーを操作しやすい状態にし、残る一方の
手でテンキーをブラインド操作して録音しておいた音声
を送出する。このような姿勢による操作では、、比較的
自然な姿勢で会話することができる。
【0055】尚、この発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。例えば、上記実施の形態では、テキス
トデータは、ユーザ側の移動無線端末装置に表示するも
のとしたが、上記テキストデータを通話相手側にも送信
し、これを受けた通話相手側の端末が、上記テキストデ
ータを表示部に表示するようにしてもよい。これによれ
ば、通話相手は、ユーザ側から送られたテキストデータ
の表示により、ユーザの意志を読みとることができる。
るものではない。例えば、上記実施の形態では、テキス
トデータは、ユーザ側の移動無線端末装置に表示するも
のとしたが、上記テキストデータを通話相手側にも送信
し、これを受けた通話相手側の端末が、上記テキストデ
ータを表示部に表示するようにしてもよい。これによれ
ば、通話相手は、ユーザ側から送られたテキストデータ
の表示により、ユーザの意志を読みとることができる。
【0056】また例えば、上記実施の形態では、録音し
た音声データやテキストデータを記憶部60に記録する
ようにしたが、着脱可能なメモリカードなどの外付けメ
モリに記憶するようにしてもよい。このような構成によ
れば、用途に合わせて、応答に用いる音声データを使い
分けることができる。
た音声データやテキストデータを記憶部60に記録する
ようにしたが、着脱可能なメモリカードなどの外付けメ
モリに記憶するようにしてもよい。このような構成によ
れば、用途に合わせて、応答に用いる音声データを使い
分けることができる。
【0057】さらに、移動無線通信システムの交換局や
基地局に、上述した音声データやテキストデータの一部
または全部を蓄積しておくようにし、移動無線端末装置
におけるユーザのキー操作に応じて、上記交換局や基地
局が蓄積している音声データをアナログ音声信号に復元
して通信相手側とユーザ側の両方に送信するようにして
もよい。
基地局に、上述した音声データやテキストデータの一部
または全部を蓄積しておくようにし、移動無線端末装置
におけるユーザのキー操作に応じて、上記交換局や基地
局が蓄積している音声データをアナログ音声信号に復元
して通信相手側とユーザ側の両方に送信するようにして
もよい。
【0058】このような構成であっても、同様の効果を
発揮できるとともに、移動無線端末装置の記憶部60の
記憶容量を節約することができる。また、このようにシ
ステム側にデータを蓄積する場合には、ユーザに対し
て、特別の利用料金を設定することも考えられる。
発揮できるとともに、移動無線端末装置の記憶部60の
記憶容量を節約することができる。また、このようにシ
ステム側にデータを蓄積する場合には、ユーザに対し
て、特別の利用料金を設定することも考えられる。
【0059】さらにまた、上述のように、移動無線通信
システムの交換局や基地局に、音声データやテキストデ
ータの一部または全部を蓄積しておく構成の場合、通話
相手に送出した音声に応じたテキストデータをユーザ側
の移動無線端末装置の液晶ディスプレイ31に表示させ
るだけでなく、通話相手の表示部にも表示するようにし
てもよい。
システムの交換局や基地局に、音声データやテキストデ
ータの一部または全部を蓄積しておく構成の場合、通話
相手に送出した音声に応じたテキストデータをユーザ側
の移動無線端末装置の液晶ディスプレイ31に表示させ
るだけでなく、通話相手の表示部にも表示するようにし
てもよい。
【0060】このような構成の場合にも、通話相手は、
音声だけでなくテキスト表示により、ユーザ側の意志を
伝えることができる。また、図5に示したフローチャー
トでは、ステップ5eにおいて、ステップ5cにて押下
されたテンキーの確定の有無を確認するようにしたが、
この確認工程は必ずしも必要なものではなく、ステップ
5dのテキストデータの表示後、すぐにステップ5fに
移行するようにしてもよい。このようにすれば、通話相
手に対して迅速な応答が可能となる。
音声だけでなくテキスト表示により、ユーザ側の意志を
伝えることができる。また、図5に示したフローチャー
トでは、ステップ5eにおいて、ステップ5cにて押下
されたテンキーの確定の有無を確認するようにしたが、
この確認工程は必ずしも必要なものではなく、ステップ
5dのテキストデータの表示後、すぐにステップ5fに
移行するようにしてもよい。このようにすれば、通話相
手に対して迅速な応答が可能となる。
【0061】さらに、上述の実施形態では、テンキーを
備える移動無線端末装置にてテンキーを通じて応答音声
を送信する場合を例に挙げて説明したが、これに代わっ
て例えば、すべてのアルファベットに対応させたフルキ
ーボード等、テンキー以外の種々のキーを備える端末装
置にて、それらのキーの操作を通じて応答音声を送信す
るようにしても実施可能である。この場合、通信開始の
契機が、ユーザ側への着信時は勿論のこと、これに限ら
ず、ユーザ端末側からの発呼時であっても、実施可能で
あることはいうまでもない。
備える移動無線端末装置にてテンキーを通じて応答音声
を送信する場合を例に挙げて説明したが、これに代わっ
て例えば、すべてのアルファベットに対応させたフルキ
ーボード等、テンキー以外の種々のキーを備える端末装
置にて、それらのキーの操作を通じて応答音声を送信す
るようにしても実施可能である。この場合、通信開始の
契機が、ユーザ側への着信時は勿論のこと、これに限ら
ず、ユーザ端末側からの発呼時であっても、実施可能で
あることはいうまでもない。
【0062】その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形を施しても同様に実施可能であることはい
うまでもない。
で種々の変形を施しても同様に実施可能であることはい
うまでもない。
【0063】
【発明の効果】以上述べたように、この発明では、キー
入力手段に対応づけた音声データを予め記憶しており、
通信相手と通話が可能な状態において、キー入力手段が
操作された場合に、この操作されたキー入力手段に対応
する音声データを記憶手段から読み出してアナログ音声
信号に復元し、送話音声として通信相手に送信するよう
にしている。
入力手段に対応づけた音声データを予め記憶しており、
通信相手と通話が可能な状態において、キー入力手段が
操作された場合に、この操作されたキー入力手段に対応
する音声データを記憶手段から読み出してアナログ音声
信号に復元し、送話音声として通信相手に送信するよう
にしている。
【0064】したがって、この発明によれば、使用がは
ばかれる環境下においても、ユーザは声を発して周囲に
迷惑をかけることなく、通信相手と会話することが可能
な移動無線端末装置を提供できる。
ばかれる環境下においても、ユーザは声を発して周囲に
迷惑をかけることなく、通信相手と会話することが可能
な移動無線端末装置を提供できる。
【図1】この発明に係わる移動無線端末装置の一実施の
形態の構成を示す回路ブロック図。
形態の構成を示す回路ブロック図。
【図2】図1に示した移動無線端末装置の外観の一例を
示す図。
示す図。
【図3】図1に示した移動無線端末装置の音声データの
登録処理を説明するためのフローチャート。
登録処理を説明するためのフローチャート。
【図4】図3に示した処理で登録される音声の内容の一
例を示す図。
例を示す図。
【図5】図1に示した移動無線端末装置の音声データの
再生処理を説明するためのフローチャート。
再生処理を説明するためのフローチャート。
【図6】図5に示した処理で、再生する音声を選択する
際の液晶ディスプレイ31の表示例を示す図。
際の液晶ディスプレイ31の表示例を示す図。
10…アンテナ 20…通信部 30…表示部 31…液晶ディスプレイ 40…音声入出力部 41…スピーカ 42…マイクロホン 50…操作部 51…スクロールキー 52…モードキー(mode) 53…ファンクションキー(F) 54…確定キー 55…メニューキー(menu) 60…記憶部 60b…応答テキストデータ記憶エリア 60a…応答音声データ記憶エリア 100…制御部 100a…録音制御手段 100b…再生制御手段
Claims (4)
- 【請求項1】 公衆網に接続可能な基地局装置との間
に、無線通信回線を介して通信リンクを確立して通信を
行なう移動無線端末装置において、 キーの操作により情報入力を行うキー入力手段を複数
と、 複数の音声データを、それぞれ前記キー入力手段に対応
づけて記憶する記憶手段と、 通信相手と通信リンクが開設され、通話が可能な状態
で、前記キー入力手段が操作された場合に、この操作さ
れたキー入力手段に対応する音声データを前記記憶手段
から読み出してアナログ音声信号に復元し、このアナロ
グ音声を送話音声として通信相手に送信するとともに、
拡声手段よりユーザに向け拡声出力する再生制御手段と
を具備することを特徴とする移動無線端末装置。 - 【請求項2】 少なくとも文字情報を表示可能な表示手
段を備え、 前記記憶手段は、複数の音声データとテキストデータと
を、それぞれ前記キー入力手段に対応づけて記憶し、 前記再生制御手段は、通信相手と通信リンクが開設さ
れ、通話が可能な状態で、前記キー入力手段が操作され
た場合に、この操作されたキー入力手段に対応する音声
データを前記記憶手段から読み出してアナログ音声信号
に復元し、送話音声として通信相手に送信するととも
に、前記操作されたキー入力手段に対応するテキストデ
ータを前記記憶手段から読み出して前記表示手段に表示
することを特徴とする請求項1に記載の移動無線端末装
置。 - 【請求項3】 ユーザの音声を入力する音声入力手段
と、 この音声入力手段を通じて入力されたユーザの音声を音
声データに変換し、この音声データを前記キー入力手段
のいずれかに対応づけて、前記記憶手段に記録する録音
制御手段とを備えることを特徴とする請求項1または請
求項2に記載の移動無線端末装置。 - 【請求項4】 前記録音制御手段は、前記音声入力手段
を通じて入力されたユーザの音声を音声データに変換
し、この音声データと、前記キー入力手段を通じて入力
されたテキストデータとを、前記キー入力手段のいずれ
かに対応づけて、前記記憶手段に記録することを特徴と
する請求項3に記載の移動無線端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11126135A JP2000324235A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 移動無線端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11126135A JP2000324235A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 移動無線端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324235A true JP2000324235A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=14927548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11126135A Pending JP2000324235A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 移動無線端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000324235A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8229086B2 (en) | 2003-04-01 | 2012-07-24 | Silent Communication Ltd | Apparatus, system and method for providing silently selectable audible communication |
| US8494490B2 (en) | 2009-05-11 | 2013-07-23 | Silent Communicatin Ltd. | Method, circuit, system and application for providing messaging services |
| US9706030B2 (en) | 2007-02-22 | 2017-07-11 | Mobile Synergy Solutions, Llc | System and method for telephone communication |
-
1999
- 1999-05-06 JP JP11126135A patent/JP2000324235A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8229086B2 (en) | 2003-04-01 | 2012-07-24 | Silent Communication Ltd | Apparatus, system and method for providing silently selectable audible communication |
| US9706030B2 (en) | 2007-02-22 | 2017-07-11 | Mobile Synergy Solutions, Llc | System and method for telephone communication |
| US8494490B2 (en) | 2009-05-11 | 2013-07-23 | Silent Communicatin Ltd. | Method, circuit, system and application for providing messaging services |
| US8792874B2 (en) | 2009-05-11 | 2014-07-29 | Silent Communication Ltd. | Systems, methods, circuits and associated software for augmenting contact details stored on a communication device with data relating to the contact contained on social networking sites |
| US9565551B2 (en) | 2009-05-11 | 2017-02-07 | Mobile Synergy Solutions, Llc | Systems, methods, circuits and associated software for augmenting contact details stored on a communication device with data relating to the contact contained on social networking sites |
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