JP2000324363A - 階調補正装置 - Google Patents

階調補正装置

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JP2000324363A
JP2000324363A JP11130893A JP13089399A JP2000324363A JP 2000324363 A JP2000324363 A JP 2000324363A JP 11130893 A JP11130893 A JP 11130893A JP 13089399 A JP13089399 A JP 13089399A JP 2000324363 A JP2000324363 A JP 2000324363A
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靖利 山本
Akihiro Tamura
彰浩 田村
Masayuki Yoneyama
匡幸 米山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】最適な階調補正特性を得ることができる階調補
正装置を提供する。 【解決手段】入力信号レベルの分布範囲を複数の分割レ
ベルに分割し入力信号がどの分割レベルに入っているか
を検出する信号レベル検出手段3と、分割レベルごとの
入力信号の分布であるヒストグラムを検出するヒストグ
ラム検出手段4と、ヒストグラムに応じて分布の多いレ
ベルの傾きが急になるように階調特性を設定する階調特
性設定手段5と、階調特性設定手段5で設定された階調
特性に応じて、入力信号に非線形な階調補正を施す階調
補正手段6と、信号レベル検出手段3で用いられる分割
レベルの間隔が入力信号に対し非均一になるように分割
レベルの間隔を調整する分割レベル調整手段2とを備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラなど
に用いられる階調補正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の階調補正装置としては特願平9−
012844号公報に記載されたものが知られている。
【0003】図9に従来の階調補正装置の構成図を示
す。図9において、1は入力端子、3は信号レベル検出
手段、4はヒストグラム検出手段、5は階調特性設定手
段、6は階調補正手段、9は出力端子である。
【0004】従来の階調補正装置では、入力端子1より
入力した入力信号を信号レベル検出手段3でレベル検出
し、ヒストグラム検出手段4で入力信号の1画面分に相
当する輝度値のヒストグラムを算出し、階調特性設定手
段5で入力信号の輝度値の分布の度合いに応じて、傾き
が変わるような階調特性を算出し、階調補正手段6で階
調特性設定手段5で算出した階調特性により階調補正し
て出力端子9より出力する。
【0005】ここで、信号レベル検出手段3では入力信
号を等間隔の複数のレベルに分割し、そのレベルごとに
輝度値の分布を検出している。
【0006】図10に従来の階調補正装置のヒストグラ
ム分布及び階調補正特性を示す。図10において、
(a)はヒストグラムで横軸は入力信号の分割レベル、
縦軸は入力信号の各信号レベルに対応する頻度分布(ヒ
ストグラム)である。(b)は階調補正特性で、横軸は
入力信号レベル、縦軸は出力信号レベルである。(c)
はガンマ補正特性で、横軸は入力信号レベル、縦軸は出
力信号レベルである。(d)は階調補正特性とガンマ補
正特性を含めた総合階調特性である。
【0007】なお、ガンマ補正処理は階調補正装置の出
力信号に対して、カメラの信号処理で行われる処理であ
り、対応するブロックは図9には記載されていない。
【0008】図10(a)は低輝度部と高輝度部に分布
が集中している状態を表している。図10(b)では、
図10(a)で頻度の多かった分割レベルに相当する入
力信号レベルに対応する階調補正特性の傾きが急になる
ように設定されており、頻度の多かった分割レベルのコ
ントラストが強調される。また、逆に図10(a)で頻
度の少なかった分割レベルに相当する入力信号レベルに
対応する階調補正特性の傾きは緩やかになるように設定
される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、ビデオカメラのように、ガンマ補正
や、ニー補正を施すような機器においては、ガンマ補正
により信号レベルのうち低輝度部の階調特性は強調さ
れ、高輝度部の階調特性は抑圧されるので、最適な階調
補正特性を得ることができないという課題がある。
【0010】また、低輝度部は、ガンマ補正により3倍
から4倍のゲインがかかるため、特に入力信号レベルの
分割数が少ない場合には出力信号の低輝度部の補正レベ
ルの間隔が相対的に広くなり、階調補正を最適に調整す
るのは困難になるという課題がある。
【0011】また、高輝度部はニー補正により傾きが極
端に抑圧されるため、検出したヒストグラムのデータ通
り補正したのでは、高輝度部が階調不足になるという課
題がある。
【0012】したがって、本発明の目的は、最適な階調
補正特性を得ることができる階調補正装置を提供するこ
とである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の階調補正
装置は、入力信号レベルの分布範囲を複数の分割レベル
に分割し入力信号がどの分割レベルに入っているかを検
出する信号レベル検出手段と、分割レベルごとの入力信
号の分布であるヒストグラムを検出するヒストグラム検
出手段と、ヒストグラムに応じて分布の多いレベルの傾
きが急になるように階調特性を設定する階調特性設定手
段と、階調特性設定手段で設定された階調特性に応じ
て、入力信号に非線形な階調補正を施す階調補正手段
と、信号レベル検出手段で用いられる分割レベルの間隔
が入力信号に対し非均一になるように、分割レベルの間
隔を調整する分割レベル調整手段とを備えたものであ
る。
【0014】請求項1記載の階調補正装置によれば、信
号レベル検出手段で入力信号レベルの分布範囲を複数の
分割レベルに分割し入力信号がどの分割レベルに入って
いるかを検出し、分割レベル調整手段で信号レベル検出
手段で用いられる分割レベルの間隔が、入力信号に対し
非均一になるように分割レベルの間隔を調整し、ヒスト
グラム検出手段で分割レベルごとの入力信号の分布であ
るヒストグラムを検出し、階調特性設定手段でヒストグ
ラムに応じて分布の多いレベルの傾きが急になるように
階調特性を設定し、階調特性設定手段で設定された階調
特性に応じて、信号に非線形な階調補正を施すという作
用を有する。
【0015】したがって、例えばビデオカメラのよう
に、ガンマ補正や、ニー補正を施すような機器におい
て、ガンマ補正により信号レベルのうち低輝度部の階調
特性が強調される場合でも、例えば低輝度部の分割レベ
ル数を細かくとって低輝度部を重視した階調補正をする
等、最適な階調補正特性を得ることができる。
【0016】請求項2記載の階調補正装置は、請求項1
において、分割レベル調整手段は分割レベルの間隔が入
力信号に対し非均一になるように設定する複数の分割レ
ベル設定手段で構成され、信号レベル検出手段は入力信
号を分割レベル調整手段で設定された分割レベルと比較
する複数の比較器を有するものである。
【0017】請求項2記載の階調補正装置によれば、請
求項1と同様な効果がある。
【0018】請求項3記載の階調補正装置は、入力信号
に対して非線形な出力特性を持つ補助的階調補正手段
と、この補助的階調補正手段の出力信号を入力信号とし
て、入力信号のレベルの分布範囲を複数の分割レベルに
分割し入力信号がどの分割レベルに入っているかを検出
する信号レベル検出手段と、分割レベルごとの入力信号
の分布であるヒストグラムを検出するヒストグラム検出
手段と、ヒストグラムに応じて分布の多いレベルの傾き
が急になるように階調特性を設定する階調特性設定手段
と、階調特性設定手段で設定された階調特性に応じて、
入力信号に非線形な階調補正を施す階調補正手段とを備
えたものである。
【0019】請求項3記載の階調補正装置によれば、補
助的階調補正手段を簡単な構成とすることができるた
め、小さな回路規模で請求項1と同様の階調補正特性を
得ることができる。
【0020】請求項4記載の階調補正装置は、入力信号
に対し、レベル補正を施す第1のレベル補正手段と、こ
の第1のレベル補正手段の出力信号を入力信号として、
この入力信号のレベルの分布範囲を複数の分割レベルに
分割し入力信号がどの分割レベルに入っているかを検出
する信号レベル検出手段と、分割レベルごとの入力信号
の分布であるヒストグラムを検出するヒストグラム検出
手段と、ヒストグラムに応じて分布の多いレベルの傾き
が急になるように階調特性を設定する階調特性設定手段
と、階調特性設定手段で設定された階調特性に応じて、
入力信号に非線形な階調補正を施す階調補正手段と、こ
の階調補正手段における階調補正処理の後の信号に対し
レベル補正を施す第2のレベル補正手段とを備えたもの
である。
【0021】請求項4記載の階調補正装置によれば、信
号レベル検出手段の入力信号にオフセット値を加算する
ことによって折れ点を調整することにより、より自然な
階調特性を得ることができる。
【0022】請求項5記載の階調補正装置は、請求項
1、請求項2、請求項3または請求項4において、階調
特性設定手段が特定の分割レベルの階調特性の傾きがヒ
ストグラムの分布に対して、より急峻になるように階調
特性を設定する重み付け手段を有するものである。
【0023】請求項5記載の階調補正装置によれば、請
求項1、請求項2、請求項3または請求項4と同様な効
果のほか、重み付け手段で特定の信号レベルの階調特性
の傾きがヒストグラムの分布に対して、より急峻になる
ように階調特性を設定することによって、例えばビデオ
カメラのようにガンマ補正やニー補正を施すような機器
において、ガンマ補正により信号レベルのうち低輝度部
の階調特性が強調される場合でも最適な階調補正特性を
得ることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下、本発明の
第1の実施の形態の階調補正装置について、図1および
図2を参照しながら説明する。
【0025】図1は、本発明の第1の実施の形態の階調
補正装置の構成を表す構成図である。階調補正の分割レ
ベル数は多ければ多いほど細かな階調補正が可能となる
が、それに対して回路規模は大きくなる。実際には16
分割程度が望ましいが、説明を容易にするため、第1の
実施の形態では入力信号の分割レベル数を8とする。
【0026】図1において、1は入力端子、2は分割レ
ベル調整手段、3は信号レベル検出手段、4はヒストグ
ラム検出手段、5は階調特性設定手段、6は階調補正手
段、7a〜7hは分割レベル設定手段としてのレジス
タ、8a〜8hは比較器、9は出力端子、10は信号レ
ベル判定回路、11はマルチプレクサ、12はレジスタ
(12a〜12h)、13はセレクタ、14は加算器で
ある。
【0027】入力端子1より入力された入力信号Sin
は信号レベル検出手段3に入力される。信号レベル検出
手段3は分割レベル調整手段2の分割レベル設定手段と
してのレジスタ7a〜7hに設定された8個の分割レベ
ルデータを入力し、比較器8a〜8hで入力信号Sin
と上記8個の分割レベルデータとを比較し、信号レベル
判定回路10で入力信号が8個の分割レベルのうちどの
レベルに入っているかを判定し制御信号としてヒストグ
ラム検出手段4に伝える。
【0028】ここで、レジスタ7a〜7hに設定する分
割レベルは入力信号の小さい方から最初の4分の1の範
囲を4分割し、次の4分の1の範囲を2分割し、残り2
分の1の範囲を2分割するように設定する。
【0029】ヒストグラム検出手段4では、入力した制
御信号によりマルチプレクサ11とセレクタ13を制御
し、マルチプレクサ11とセレクタ13は8個のレジス
タ12a〜12hのうち入力した信号レベルに対応した
レジスタを選択する。加算器14では選択されたレジス
タ12a〜12hのいずれかの出力信号に1を加算し、
再び同じレジスタ12に格納する。この動作を1フィー
ルド期間にわたって行うことによって8個のレベルに対
応するヒストグラムデータH(0)からH(7)が得られる。
【0030】以上のようにして求められた8個のレベル
に対応するヒストグラムデータH(0)からH(7)は、テ
レビ信号の垂直ブランキング期間内に階調特性設定手段
5に転送される。
【0031】階調特性設定手段5内では、ヒストグラム
データH(0)からH(7)の累積積分値SH(0)からSH
(7)により階調補正特性を得て、階調補正手段6の階
調補正特性を設定する。累積積分値SH(n)は、H(n)を用
いて、SH(n)=ΣH(k) k=0,1,2,・・・ ,nで表される。
【0032】階調補正手段6では階調特性設定手段5に
より設定された階調補正特性により入力端子1から入力
する入力信号Sinに対して階調補正処理を施し出力信
号Soutを出力端子9より出力する。
【0033】出力信号Soutはビデオカメラなどでは
図示しないガンマ補正回路により階調補正であるガンマ
補正処理が施されてカメラ出力として出力される。
【0034】図2に第1の実施の形態の階調補正装置の
ヒストグラム分布及び階調補正特性を示す。図において
(a)はヒストグラムで横軸は入力信号の分割レベル、
縦軸は入力信号の各信号レベルに対応する頻度分布(ヒ
ストグラム)である。(b)は階調補正特性で、横軸は
入力信号レベル、縦軸は出力信号レベルである。(c)
はガンマ補正特性で、横軸は入力信号レベル、縦軸は出
力信号レベルである。(d)は階調補正特性とガンマ補
正特性を含めた総合階調特性である。
【0035】図2(a)のように低輝度部の分割数を細
かくとっているため、低輝度部を重視した階調補正とな
っている。これにより、図2(d)の総合階調特性では
低輝度側の階調特性が図11(d)の従来の階調補正装
置の総合階調特性に比べてなめらかに補正されている。
【0036】第1の実施の形態による本発明の効果は、
ビデオカメラのように、ガンマ補正や、ニー補正を施す
ような機器において、ガンマ補正により信号レベルのう
ち低輝度部の階調特性が強調される場合でも最適な階調
補正特性を得ることができるというものである。
【0037】(実施の形態2)実施の形態1で分割レベ
ルを設定したレジスタ7、信号レベルを検出した比較器
8は信号レベルの分割の数だけ必要となり回路規模が大
きくなる。
【0038】第2の実施の形態による本発明の目的は、
第1の実施の形態に対してより簡単な構成で第1の実施
の形態と同様の効果を得ようと言うものである。
【0039】以下、本発明の第2の実施の形態の階調補
正装置について、図3および図4を参照しながら説明す
る。
【0040】図3は第2の実施の形態の階調補正装置の
構成を示す構成図である。図3において、14a、14
bは加算器、15は分割レベル調整手段である補助的な
階調補正手段、16a、16bは増幅器、17は最小値
回路である。
【0041】入力端子1に入力した入力信号Sinは補
助的階調補正手段15に入力される。
【0042】補助的階調補正手段15では入力信号Si
nを増幅器16aで2倍した信号S0と、入力信号Si
nに加算器14aでオフセット値off 1が加算された信
号S1と、増幅器16bで1/2倍し加算器14bでオ
フセット値off 2が加算された信号S2が最小値回路1
7に入力され、3つの信号のうち最小のレベルを示す信
号が予備の階調補正が施された信号Sin2として出力
される。
【0043】ここで、オフセット値off 1を入力信号の
分割範囲の1/4、オフセット値off 2を入力信号の分
割範囲の1/2とすると、Sin2の階調特性は図4
(a)のようになる。
【0044】次に補助的階調補正手段15の出力信号S
in2は信号レベル検出手段3に入力される。
【0045】第2の実施の形態における信号レベル検出
手段3は入力信号レベルを8つのレベルに等間隔に分割
するように構成している。デジタル信号においては入力
信号の上位の3ビットにより8つのレベルの分割制御信
号を得ることができる。
【0046】ヒストグラム検出手段4,階調特性設定手
段5、階調補正手段6の動作は第1の実施の形態に準じ
るので、ここでは省略する。
【0047】図4に第2の実施の形態の階調補正装置の
ヒストグラム分布及び階調補正特性を示す。図4におい
て(a)は補助的階調補正手段の階調特性であり、横軸
は入力信号レベル、縦軸は出力信号レベルである。
(b)はヒストグラムで横軸は入力信号の分割レベル、
縦軸は入力信号の各信号レベルに対応する頻度分布(ヒ
ストグラム)である。(c)は階調補正特性で、横軸は
入力信号レベル、縦軸は出力信号レベルである。(d)
は階調補正特性とガンマ補正特性を含めた総合階調特性
である。
【0048】入力信号Sinに対し補助的階調補正手段
15で低輝度部の信号を2倍にすることにより、入力信
号Sinの4分の1の範囲に分布していた信号はSin
2では2分の1の範囲に分布することになる。入力信号
Sinの次の4分の1の範囲に分布していた信号はSi
n2では2分の1から4分の3の範囲に分布する。この
ように補助的階調補正手段15で予備の階調補正を施す
ことにより、分割範囲を設定した第1の実施の形態と同
様の範囲をヒストグラムの検出に割り当てることができ
る。そのため、ヒストグラム検出手段4で得られるヒス
トグラムの値は分割の間隔が等間隔であるのに第1の実
施の形態と同じ値が得られ、第1の実施の形態と同様の
階調特性が得られる。
【0049】第2の実施の形態による本発明の効果は、
補助的階調補正手段15を簡単な構成とすることができ
るため、小さな回路規模で第1の実施の形態と同様の階
調補正特性を得ることができるというものである。
【0050】(実施の形態3)以下、本発明の第3の実
施の形態の階調補正装置について、図5および図6を参
照しながら説明する。
【0051】第3の実施の形態による本発明の目的は、
低輝度部の階調特性の設定の自由度を上げ、最適な階調
特性を得るというものである。
【0052】図5に第3の実施の形態の階調補正装置の
構成を示す。図5において、1は入力端子、2は分割レ
ベル調整手段、3は信号レベル検出手段、4はヒストグ
ラム検出手段、5は階調特性設定手段、6は階調補正手
段、9は出力端子、14は第1のレベル補正手段として
の加算器、18は第2のレベル補正手段としての減算器
である。
【0053】入力端子1に入力された入力信号ははじめ
に分割レベル調整手段2に入力される。分割レベル調整
手段2では特定のオフセット値off1が第1のレベル補
正手段としての加算器14で加算され、オフセット付き
の入力信号Sin2が出力される。ここで、オフセット
値off1は1段目に相当する最も低いレベルの分割レ
ベルの幅より小さい値とする。
【0054】次にオフセット付き入力信号Sin2は信
号レベル検出手段3に入力され、信号レベルが検出され
る。
【0055】信号レベル検出手段3では、第2の実施の
形態と同様に等間隔の分割レベルで信号レベルを検出
し、ヒストグラム検出手段4でオフセット加算された入
力信号のヒストグラムが算出される。階調特性設定手段
5では、ヒストグラム検出手段4で検出されたヒストグ
ラム値に応じた階調特性を算出するが、最も低いレベル
の分割レベルに対応する信号に対しては階調補正を行わ
ず入力信号をそのまま出すように設定する。階調補正手
段6では、階調特性設定手段5で算出された階調補正特
性を入力し、階調補正された出力信号を出力する。
【0056】階調補正手段6の出力信号は分割レベル調
整手段2の第2のレベル補正手段としての減算器18に
より、オフセット値off 2が減じられ、出力信号Sou
tとして出力端子9から出力される。
【0057】図6に第3の実施の形態の階調補正装置の
ヒストグラム分布及び階調補正特性を示す。図6におい
て(a)は分割レベル調整手段2の加算器14の出力信
号Sin2の階調特性であり、横軸は入力信号レベル、
縦軸は出力信号レベルである。(b)はヒストグラムで
横軸は入力信号の分割レベル、縦軸は入力信号の各信号
レベルに対応する頻度分布(ヒストグラム)である。
(c)は階調補正特性で、横軸は入力信号レベル、縦軸
は出力信号レベルである。(d)は分割レベル調整手段
2の減算器18の出力信号Soutの階調特性であり、横
軸は入力信号レベル、縦軸は出力信号レベルである。
(e)は階調補正特性とガンマ補正特性を含めた総合階
調特性である。
【0058】図6(c)では最小の分割レベルの傾きは
1倍になっている。図6(d)ではオフセット値off
2を減じ、図6(c)の特性を負側にシフトした形の特
性になっている。図6(e)では、オフセット値に相当
するレベルだけ最小の分割レベルが小さくなった形で総
合特性が形成されている。
【0059】折れ線で階調補正を行う場合には、その折
れ点のレベルで階調特性の傾きが不連続になり、階調補
正後の画像の階調特性が不自然となる場合があるが、本
実施の形態のように入力信号にオフセット値を加算する
ことによって折れ点を調整することにより、より自然な
階調特性を得ることができる。
【0060】第3の実施の形態による本発明の効果は、
入力信号にオフセット値を加算することによって折れ点
を調整することにより、より自然な階調特性を得ること
ができるというものである。
【0061】(実施の形態4)以下、本発明の第4の実
施の形態の階調補正装置について、図7および図8を参
照しながら説明する。
【0062】第4の実施の形態による本発明の目的は、
重み付け手段で特定の信号レベルの階調特性の傾きがヒ
ストグラムの分布に対して、より急峻になるように階調
特性を設定することによって、ビデオカメラのように、
ガンマ補正や、ニー補正を施すような機器において、ガ
ンマ補正により信号レベルのうち低輝度部の階調特性が
強調される場合でも最適な階調補正特性を得ることであ
る。
【0063】図7は本発明の第4の実施の形態の階調補
正装置の構成を表す構成図である。図7において、19
は重み付け手段、20は階調特性算出手段である。
【0064】第4の実施の形態において分割レベル調整
手段2、信号レベル検出手段3、ヒストグラム検出手段
4の動作は第3の実施の形態に準じるので、ここでは省
略する。階調特性設定手段5は階調特性算出手段20に
おいて第3の実施の形態と同様に階調補正特性を算出し
た後、算出した階調補正特性を重み付け手段19に入力
する。重み付け手段19では特定の信号レベルの階調特
性の傾きがヒストグラムの分布に対して、より急峻にな
るように階調特性を設定する。具体的には8分割された
信号レベルの階調補正特性に対し、各段の傾きが最下段
は1倍、次の3段は1/2倍、次の2段は1倍、次の2
段は2倍となるようなゲインをかける。
【0065】階調補正手段6では、階調特性設定手段5
で算出された階調補正特性を入力し、階調補正された出
力信号を出力する。
【0066】階調補正手段6の出力信号は分割レベル調
整手段2の第2のレベル補正手段としての減算器18に
より、オフセット値off2が減じられ、出力信号Sou
tとして出力端子9から出力される。
【0067】図8に第4の実施の形態の階調補正装置の
階調補正特性等を示す。図8において(a)は階調補正
特性で、横軸は入力信号レベル、縦軸は出力信号レベル
である。図8(a)では重み付け前の階調補正特性を波
線で示す。(b)は階調補正特性とガンマ補正特性を含
めた総合階調特性である。
【0068】図8(a)で重み付け処理により最下段の
傾きは1倍、次の3段の傾きは1/2倍に、次の2段の
傾きは1倍に、次の2段の傾きは2倍となっている。
【0069】結果として、図8(b)のように、ガンマ
補正後の総合特性で、高輝度部の階調特性が急峻になっ
ていることがわかる。
【0070】第4の実施の形態による本発明の効果は、
重み付け手段19で特定の信号レベルの階調特性の傾き
がヒストグラムの分布に対して、より急峻になるように
階調特性を設定することによって、ビデオカメラのよう
に、ガンマ補正や、ニー補正を施すような機器におい
て、ガンマ補正により信号レベルのうち低輝度部の階調
特性が強調される場合でも最適な階調補正特性を得るこ
とができるというものである。
【0071】なお、第2の実施の形態から第4の実施の
形態で分割レベル調整手段2の分割レベルは固定値とし
て扱っているが、入力信号のダイナミックレンジやヒス
トグラムデータの分布の変化に対応して分割レベルを変
化させても良い。この場合はさらに細かな調整が可能と
なる。
【0072】また、第1の実施の形態から第4の実施の
形態で入力信号の分割レベル数を8としたが、それ以上
であってもそれ以下であっても良い。分割数を多くすれ
ば、相対的に回路規模が大きくなるが、より細かな調整
が可能となる。
【0073】また、第2の実施の形態における補助的階
調補正手段15はゲインとオフセットを変えた3種類の
信号のうち最小のものを取り出す構成となっているが、
折れ線近似である必要はない。
【0074】また、第1の実施の形態から第4の実施の
形態の分割レベル調整手段2は、組み合わせて使用する
ことができる。複数の分割レベル調整手段2を組み合わ
せれば、よりよい階調補正特性を得ることができる。例
えば、第2の実施の形態および第3の実施の形態の分割
レベル調整手段2の少なくとも一方を第1の実施の形態
に加えたり、第3の実施の形態の分割レベル調整手段2
を第2の実施の形態に加えることが考えられる。さらに
第4の実施の形態の階調特性設定手段5を第1の実施の
形態または第2の実施の形態に適用することが可能であ
る。
【0075】また、第4の実施の形態で重み付け手段1
9で階調補正特性に対して重み付け処理を行っている
が、ヒストグラム検出手段4から入力するヒストグラム
データに対して重み付け処理を施しても同様の効果が得
られる。
【0076】この重み付け手段19を有する階調特性設
定手段5は、第1の実施の形態および第2の実施の形態
に適用することも可能である。また、第4の実施の形態
で重み付けの値は固定値として扱っているが、入力信号
のダイナミックレンジやヒストグラムデータの分布の変
化に対応して重み付け量を変化させても良い。この場合
はさらに細かな調整が可能となる。
【0077】また、第4の実施の形態の重み付け量をカ
メラ信号処理で施されるガンマ補正特性と逆の特性とし
ても良い。そうすることによって、ガンマ補正による低
輝度部の強調と、高輝度部の抑圧をキャンセルすること
ができる。
【0078】
【発明の効果】請求項1記載の階調補正装置によれば、
例えばビデオカメラのように、ガンマ補正や、ニー補正
を施すような機器において、ガンマ補正により信号レベ
ルのうち低輝度部の階調特性が強調される場合でも、例
えば低輝度部の分割レベル数を細かくとって低輝度部を
重視した階調補正をする等、最適な階調補正特性を得る
ことができる。
【0079】請求項2記載の階調補正装置によれば、請
求項1と同様な効果がある。
【0080】請求項3記載の階調補正装置によれば、補
助的階調補正手段を簡単な構成とすることができるた
め、小さな回路規模で請求項1と同様の階調補正特性を
得ることができる。
【0081】請求項4記載の階調補正装置によれば、信
号レベル検出手段の入力信号にオフセット値を加算する
ことによって折れ点を調整することにより、より自然な
階調特性を得ることができる。
【0082】請求項5記載の階調補正装置によれば、請
求項1、請求項2、請求項3または請求項4と同様な効
果のほか、重み付け手段で特定の信号レベルの階調特性
の傾きがヒストグラムの分布に対して、より急峻になる
ように階調特性を設定することによって、例えばビデオ
カメラのようにガンマ補正やニー補正を施すような機器
において、ガンマ補正により信号レベルのうち低輝度部
の階調特性が強調される場合でも最適な階調補正特性を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の階調補正装置の
構成を表す構成図である。
【図2】第1の実施の形態の階調補正装置の特性図を示
し、(a)はヒストグラム分布、(b)は階調補正特
性、(c)はガンマ補正特性、(d)は総合階調特性で
ある。
【図3】第2の実施の形態の階調補正装置の構成を表す
構成図である。
【図4】第2の実施の形態の階調補正装置の特性図を示
し、(a)は補助階調補正特性、(b)はヒストグラム
分布、(c)は階調補正特性、(d)は総合階調特性で
ある。
【図5】第3の実施の形態の階調補正装置の構成を表す
構成図である。
【図6】第3の実施の形態の階調補正装置の特性図を示
し、(a)は出力信号Sin2の階調特性、(b)はヒ
ストグラム分布、(c)は階調補正特性、(d)はSo
utの階調特性、(e)は総合階調特性である。
【図7】第4の実施の形態の階調補正装置の構成を表す
構成図である。
【図8】第4の実施の形態の階調補正装置の特性図を示
し、(a)は階調補正特性、(b)は総合階調特性であ
る。
【図9】従来の階調補正装置の構成を示す構成図であ
る。
【図10】従来の階調補正装置の特性図を示し、(a)
はヒストグラム分布、(b)は階調補正特性、(c)は
ガンマ補正特性、(d)は総合階調特性である。
【符号の説明】
1 入力端子 2 分割レベル調整手段 3 信号レベル検出手段 4 ヒストグラム検出手段 5 階調特性設定手段 6 階調補正手段 7 分割レベル設定手段としてのレジスタ 8 比較器 9 出力端子 10 信号レベル判定回路 11 マルチプレクサ 12 レジスタ 13 セレクタ 14 加算器 15 補助的階調補正手段 16 増幅器 17 最小値回路 18 減算器 19 重み付け手段 20 階調特性算出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米山 匡幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C021 PA02 PA17 PA53 PA66 RA00 RB03 RC06 XA01 XA31

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号レベルの分布範囲を複数の分割
    レベルに分割し入力信号がどの分割レベルに入っている
    かを検出する信号レベル検出手段と、 前記分割レベルごとの前記入力信号の分布であるヒスト
    グラムを検出するヒストグラム検出手段と、 前記ヒストグラムに応じて分布の多いレベルの傾きが急
    になるように階調特性を設定する階調特性設定手段と、 前記階調特性設定手段で設定された階調特性に応じて、
    前記入力信号に非線形な階調補正を施す階調補正手段
    と、 前記信号レベル検出手段で用いられる前記分割レベルの
    間隔が前記入力信号に対し非均一になるように、前記分
    割レベルの間隔を調整する分割レベル調整手段とを備え
    た階調補正装置。
  2. 【請求項2】 分割レベル調整手段は分割レベルの間隔
    が入力信号に対し非均一になるように設定する複数の分
    割レベル設定手段で構成され、 信号レベル検出手段は入力信号を前記分割レベル調整手
    段で設定された分割レベルと比較する複数の比較器を有
    する請求項1記載の階調補正装置。
  3. 【請求項3】 入力信号に対して非線形な出力特性を持
    つ補助的階調補正手段と、 前記補助的階調補正手段の出力信号を入力信号として、
    この入力信号のレベルの分布範囲を複数の分割レベルに
    分割し前記入力信号がどの分割レベルに入っているかを
    検出する信号レベル検出手段と、 前記分割レベルごとの前記入力信号の分布であるヒスト
    グラムを検出するヒストグラム検出手段と、 前記ヒストグラムに応じて分布の多いレベルの傾きが急
    になるように階調特性を設定する階調特性設定手段と、 前記階調特性設定手段で設定された階調特性に応じて、
    前記入力信号に非線形な階調補正を施す階調補正手段と
    を備えた階調補正装置。
  4. 【請求項4】 入力信号に対し、レベル補正を施す第1
    のレベル補正手段と、 この第1のレベル補正手段の出力信号を入力信号とし
    て、この入力信号のレベルの分布範囲を複数の分割レベ
    ルに分割し前記入力信号がどの分割レベルに入っている
    かを検出する信号レベル検出手段と、 前記分割レベルごとの前記入力信号の分布であるヒスト
    グラムを検出するヒストグラム検出手段と、 前記ヒストグラムに応じて分布の多いレベルの傾きが急
    になるように階調特性を設定する階調特性設定手段と、 前記階調特性設定手段で設定された階調特性に応じて、
    前記入力信号に非線形な階調補正を施す階調補正手段
    と、 この階調補正手段における階調補正処理の後の信号に対
    しレベル補正を施す第2のレベル補正手段とを備えた階
    調補正装置。
  5. 【請求項5】 階調特性設定手段は特定の分割レベルの
    階調特性の傾きがヒストグラムの分布に対して、より急
    峻になるように階調特性を設定する重み付け手段を有す
    る請求項1、請求項2、請求項3または請求項4記載の
    階調補正装置。
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