JP2000324648A - コルゲートチューブ - Google Patents
コルゲートチューブInfo
- Publication number
- JP2000324648A JP2000324648A JP11130167A JP13016799A JP2000324648A JP 2000324648 A JP2000324648 A JP 2000324648A JP 11130167 A JP11130167 A JP 11130167A JP 13016799 A JP13016799 A JP 13016799A JP 2000324648 A JP2000324648 A JP 2000324648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrugated tube
- edge
- cylindrical portion
- slit
- generatrix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイヤーハーネスを容易に収容できるオーバ
ーラップタイプのコルゲートチューブを提供する。 【解決手段】 コルゲートチューブ10は、筒部11の母線
に沿ってスリット12を設けるとともに、筒部の第1縁部
13Aおよび第2縁部13Bが積層する。第1縁部13Aは、
筒部11の母線に沿って設けたヒンジ線16を境界線とし
て、第2縁部13Bから離れるように、筒部11から引き起
こし可能となっている。
ーラップタイプのコルゲートチューブを提供する。 【解決手段】 コルゲートチューブ10は、筒部11の母線
に沿ってスリット12を設けるとともに、筒部の第1縁部
13Aおよび第2縁部13Bが積層する。第1縁部13Aは、
筒部11の母線に沿って設けたヒンジ線16を境界線とし
て、第2縁部13Bから離れるように、筒部11から引き起
こし可能となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコルゲートチューブ
に係り、例えば自動車等に用いられるワイヤーハーネス
を被覆するためのコルゲートチューブに関する。
に係り、例えば自動車等に用いられるワイヤーハーネス
を被覆するためのコルゲートチューブに関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すコルゲートチューブ20は、大
径円筒部21Aおよび小径円筒部21Bを同一軸線に沿って
交互に配置することにより構成された筒部21を有してい
る。このコルゲートチューブ20は、筒部21の母線に沿っ
てスリット22が設けられているとともに、筒部21の周方
向両端部である第1縁部23Aおよび第2縁部23Bが積層
したオーバーラップタイプとされている。このようなコ
ルゲートチューブ20は、第2縁部23Bから離れるように
第1縁部23Aを筒部21の外周面側に引き起こし、開放さ
せたスリット22からワイヤーハーネス25を収容できるよ
うになっている。
径円筒部21Aおよび小径円筒部21Bを同一軸線に沿って
交互に配置することにより構成された筒部21を有してい
る。このコルゲートチューブ20は、筒部21の母線に沿っ
てスリット22が設けられているとともに、筒部21の周方
向両端部である第1縁部23Aおよび第2縁部23Bが積層
したオーバーラップタイプとされている。このようなコ
ルゲートチューブ20は、第2縁部23Bから離れるように
第1縁部23Aを筒部21の外周面側に引き起こし、開放さ
せたスリット22からワイヤーハーネス25を収容できるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したコ
ルゲートチューブ20は、第1縁部23Aと第2縁部23Bと
が積層したオーバーラップタイプであるため、ワイヤー
ハーネス25の収容作業に手間が掛かるという問題があ
る。本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的はワイヤーハーネスを容易に収容できる
オーバーラップタイプのコルゲートチューブを提供する
ことにある。
ルゲートチューブ20は、第1縁部23Aと第2縁部23Bと
が積層したオーバーラップタイプであるため、ワイヤー
ハーネス25の収容作業に手間が掛かるという問題があ
る。本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的はワイヤーハーネスを容易に収容できる
オーバーラップタイプのコルゲートチューブを提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、大径円筒部および小径円筒部が同一
軸線に沿って交互に配置された筒部を有し、前記筒部の
母線に沿ってスリットが設けられているとともに、前記
筒部の周方向に沿った第1縁部および第2縁部に積層さ
れているコルゲートチューブであって、前記第1縁部が
前記第2縁部から離れるように、前記筒部の母線に沿っ
てヒンジ線が設けられていることを特徴としている。こ
こで、ヒンジ線としては、断面形状がU字状,V字状等
の凹状になっているものに限らず、単にその部分が他の
部分の厚さよりも薄くなっていてもよく、その形状は問
わない。
ために、本発明は、大径円筒部および小径円筒部が同一
軸線に沿って交互に配置された筒部を有し、前記筒部の
母線に沿ってスリットが設けられているとともに、前記
筒部の周方向に沿った第1縁部および第2縁部に積層さ
れているコルゲートチューブであって、前記第1縁部が
前記第2縁部から離れるように、前記筒部の母線に沿っ
てヒンジ線が設けられていることを特徴としている。こ
こで、ヒンジ線としては、断面形状がU字状,V字状等
の凹状になっているものに限らず、単にその部分が他の
部分の厚さよりも薄くなっていてもよく、その形状は問
わない。
【0005】このように構成されたコルゲートチューブ
においては、筒部の母線に沿ってヒンジ線が設けられて
いるため、ヒンジ線を境界として第1縁部を筒部の外周
面側に引き起こせば、従来に比較してスリットを開放さ
せる際に生ずる弾性抵抗を軽減でき、これによりワイヤ
ーハーネスの収容作業を容易に行えることになる。
においては、筒部の母線に沿ってヒンジ線が設けられて
いるため、ヒンジ線を境界として第1縁部を筒部の外周
面側に引き起こせば、従来に比較してスリットを開放さ
せる際に生ずる弾性抵抗を軽減でき、これによりワイヤ
ーハーネスの収容作業を容易に行えることになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を図
面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に説明する実
施形態において、既に図3において説明した部材等につ
いては、図中に相当符号を付すことにより、説明を簡略
化あるいは省略する。図1および図2に示すように、本
発明に係る実施形態のコルゲートチューブ10は、筒部11
の母線に沿ってスリット12が設けられていて、筒部11の
周方向両端部である第1縁部13Aが第2縁部13Bに積層
したオーバーラップタイプとされている。このようなコ
ルゲートチューブ10は、開放されたスリット12から、ワ
イヤーハーネス15を収容可能とされている(図1(B)
参照)。
面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に説明する実
施形態において、既に図3において説明した部材等につ
いては、図中に相当符号を付すことにより、説明を簡略
化あるいは省略する。図1および図2に示すように、本
発明に係る実施形態のコルゲートチューブ10は、筒部11
の母線に沿ってスリット12が設けられていて、筒部11の
周方向両端部である第1縁部13Aが第2縁部13Bに積層
したオーバーラップタイプとされている。このようなコ
ルゲートチューブ10は、開放されたスリット12から、ワ
イヤーハーネス15を収容可能とされている(図1(B)
参照)。
【0007】そして、このコルゲートチューブ10は、筒
部11の母線に沿ってスリット12と平行なヒンジ線16が設
けられている。ヒンジ線16は、筒部11の外側に向かって
断面形状が拡開する断面略U字状とされている。従っ
て、第1縁部13Aは、ヒンジ線16を境界として、第2縁
部13Bから離れられるように、筒部11に対して引き起こ
し可能となっている(図2参照)。このような実施形態
によれば、筒部11に対して第1縁部13Aがヒンジ線16を
境界として引き起こし可能であるため、スリット12を容
易に開口でき、従来に比較してワイヤーハーネス15の収
容作業を簡略化できる。
部11の母線に沿ってスリット12と平行なヒンジ線16が設
けられている。ヒンジ線16は、筒部11の外側に向かって
断面形状が拡開する断面略U字状とされている。従っ
て、第1縁部13Aは、ヒンジ線16を境界として、第2縁
部13Bから離れられるように、筒部11に対して引き起こ
し可能となっている(図2参照)。このような実施形態
によれば、筒部11に対して第1縁部13Aがヒンジ線16を
境界として引き起こし可能であるため、スリット12を容
易に開口でき、従来に比較してワイヤーハーネス15の収
容作業を簡略化できる。
【0008】本発明のコルゲートチューブは、前述した
実施形態において例示したヒンジ線の断面形状が略U字
状に凹んでいるが、これに限定されるものではなく、適
宜な変形,改良が可能である。さらに、実施形態におい
て例示した筒部,大径円筒部,小径円筒部,第1縁部,
第2縁部,スリット等の材質,形状,形態,数,配置等
は、本発明を達成できるものであれば、任意であり、限
定されない。また、本発明のコルゲートチューブは、例
えば自動車等の配索に使用するワイヤーハーネスを被覆
するコルゲートチューブに限定されず、その他航空機,
船舶,建設機械,工作機械,設備機器等で使用するワイ
ヤーハーネス等を保護するコルゲートチューブにも用い
られる。
実施形態において例示したヒンジ線の断面形状が略U字
状に凹んでいるが、これに限定されるものではなく、適
宜な変形,改良が可能である。さらに、実施形態におい
て例示した筒部,大径円筒部,小径円筒部,第1縁部,
第2縁部,スリット等の材質,形状,形態,数,配置等
は、本発明を達成できるものであれば、任意であり、限
定されない。また、本発明のコルゲートチューブは、例
えば自動車等の配索に使用するワイヤーハーネスを被覆
するコルゲートチューブに限定されず、その他航空機,
船舶,建設機械,工作機械,設備機器等で使用するワイ
ヤーハーネス等を保護するコルゲートチューブにも用い
られる。
【0009】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、ワイヤーハーネスをコルゲートチューブに収容する
際に、一定の幅のスリットをコルゲートチューブに開口
させて、容易に収容できる。また、本発明によれば、ワ
イヤーハーネスをコルゲートチューブ内に収容後、開口
したスリットを閉鎖して、確実に保護できる。
ば、ワイヤーハーネスをコルゲートチューブに収容する
際に、一定の幅のスリットをコルゲートチューブに開口
させて、容易に収容できる。また、本発明によれば、ワ
イヤーハーネスをコルゲートチューブ内に収容後、開口
したスリットを閉鎖して、確実に保護できる。
【図1】本発明に係る実施形態を示す斜視図および使用
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図2】本発明に係る実施形態の使用作業手順を示す工
程図である。
程図である。
【図3】従来のコルゲートチューブを示す使用状態の斜
視図である。
視図である。
10 コルゲートチューブ 11 筒部 11A 大径円筒部 11B 小径円筒部 12 スリット 13A 第1縁部 13B 第2縁部 16 ヒンジ線
Claims (1)
- 【請求項1】 大径円筒部および小径円筒部が同一軸線
に沿って交互に配置された筒部を有し、前記筒部の母線
に沿ってスリットが設けられているとともに、前記筒部
の周方向に沿った第1縁部および第2縁部に積層されて
いるコルゲートチューブであって、 前記第1縁部が前記第2縁部から離れるように、前記筒
部の母線に沿ってヒンジ線が設けられていることを特徴
とするコルゲートチューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11130167A JP2000324648A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | コルゲートチューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11130167A JP2000324648A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | コルゲートチューブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324648A true JP2000324648A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15027631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11130167A Pending JP2000324648A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | コルゲートチューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000324648A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002369332A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Yazaki Corp | コルゲートチューブ |
| WO2013099357A1 (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-04 | 住友電装株式会社 | ロック付コルゲートチューブ |
| JP2020028197A (ja) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | 古河樹脂加工株式会社 | コルゲート管 |
| JP7612291B2 (ja) | 2020-11-27 | 2025-01-14 | 矢崎総業株式会社 | 保護チューブ及びワイヤハーネス |
-
1999
- 1999-05-11 JP JP11130167A patent/JP2000324648A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002369332A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Yazaki Corp | コルゲートチューブ |
| WO2013099357A1 (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-04 | 住友電装株式会社 | ロック付コルゲートチューブ |
| JP2013135546A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ロック付コルゲートチューブ |
| JP2020028197A (ja) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | 古河樹脂加工株式会社 | コルゲート管 |
| JP7612291B2 (ja) | 2020-11-27 | 2025-01-14 | 矢崎総業株式会社 | 保護チューブ及びワイヤハーネス |
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