JP2000324696A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】インバータを使用する空気調和機から発生する
高調波を抑制するにあたり、装置を大きくせずに、また
部品点数を増やさない。 【解決手段】3相交流電源1に、第1の電動機10を第
1の整流回路5、第1の直流リアクトル7、第1の平滑
コンデンサ8を有する第1のインバータで駆動する第1
の空気調和機と、同様の第2の空気調和機とを第1の接
続点を介して並列に接続し、第1の接続点に第1の交流
リアクトル24、第4の平滑コンデンサ28、第4の半
導体モジュール27とを接続し、第1及び第2の空気調
和機に流れ込む第1の電流を検出し、第4の半導体モジ
ュール28を開閉する。
高調波を抑制するにあたり、装置を大きくせずに、また
部品点数を増やさない。 【解決手段】3相交流電源1に、第1の電動機10を第
1の整流回路5、第1の直流リアクトル7、第1の平滑
コンデンサ8を有する第1のインバータで駆動する第1
の空気調和機と、同様の第2の空気調和機とを第1の接
続点を介して並列に接続し、第1の接続点に第1の交流
リアクトル24、第4の平滑コンデンサ28、第4の半
導体モジュール27とを接続し、第1及び第2の空気調
和機に流れ込む第1の電流を検出し、第4の半導体モジ
ュール28を開閉する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和装置など
インバータ応用機器における電源高調波の抑制に係わ
り、特に電動機をインバータで駆動する空気調和機の電
源高調波抑制に好適である。
インバータ応用機器における電源高調波の抑制に係わ
り、特に電動機をインバータで駆動する空気調和機の電
源高調波抑制に好適である。
【0002】
【従来の技術】空気調和機などといったインバータ応用
機器の分野において、コンデンサインプット型の整流回
路により発生する電源周波数の整数倍の周波数を持った
電流、すなわち高調波電流が電源系統に悪影響を及ぼす
ということで、電源高調波に対する規制が行われてきて
いる。このような電源高調波抑制対策としては、電源と
コンデンサインプット型の整流回路との間に高調波抑制
回路を分岐接続する方式が使用され、例えば特開平11
−75363号公報に記載されている
機器の分野において、コンデンサインプット型の整流回
路により発生する電源周波数の整数倍の周波数を持った
電流、すなわち高調波電流が電源系統に悪影響を及ぼす
ということで、電源高調波に対する規制が行われてきて
いる。このような電源高調波抑制対策としては、電源と
コンデンサインプット型の整流回路との間に高調波抑制
回路を分岐接続する方式が使用され、例えば特開平11
−75363号公報に記載されている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】インバータを使用する
空気調和機から発生する高調波を抑制するにあたり、空
気調和機1台1台毎に電源高調波抑制装置をつけるので
はなく複数台の空気調和機に対して1台つけることによ
り、空気調和装置を大きくせずに、また部品点数を増や
さずに高調波抑制を行うことのできることが望ましい。
空気調和機から発生する高調波を抑制するにあたり、空
気調和機1台1台毎に電源高調波抑制装置をつけるので
はなく複数台の空気調和機に対して1台つけることによ
り、空気調和装置を大きくせずに、また部品点数を増や
さずに高調波抑制を行うことのできることが望ましい。
【0004】しかし、従来技術においてはインバータ主
機器Aが増えたときに高調波を抑制する場合、インバー
タ主機器Aが増える毎にその増えた分だけ高調波抑制回
路Bを増やしていかなければならず、それに伴い電源高
調波抑制装置自体が大きくなると共に部品点数も増やさ
なければならないという点については充分考慮されてい
ない。
機器Aが増えたときに高調波を抑制する場合、インバー
タ主機器Aが増える毎にその増えた分だけ高調波抑制回
路Bを増やしていかなければならず、それに伴い電源高
調波抑制装置自体が大きくなると共に部品点数も増やさ
なければならないという点については充分考慮されてい
ない。
【0005】本発明は電源高調波対策について、インバ
ータ主機器への影響を抑えると共に、装置自体を大きく
せずに、また部品点数を増やさずに高調波抑制を行うこ
とのできる空気調和装置の提供を目的とする。
ータ主機器への影響を抑えると共に、装置自体を大きく
せずに、また部品点数を増やさずに高調波抑制を行うこ
とのできる空気調和装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は、3相交流電源に、第1の電動機を第1の
整流回路、第1の直流リアクトル、第1の平滑コンデン
サを有する第1のインバータで駆動する第1の空気調和
機と、第2の電動機を第2の整流回路、第2の直流リア
クトル、第2の平滑コンデンサを有する第2のインバー
タで駆動する第2の空気調和機を第1の接続点を介して
並列に接続し、前記第1の接続点に第1の交流リアクト
ル、第4の平滑コンデンサ、第4の半導体モジュールと
を接続し、前記第1及び第2の空気調和機に流れ込む第
1の電流を検出し、前記第4の半導体モジュールを開閉
するものである。
めに本発明は、3相交流電源に、第1の電動機を第1の
整流回路、第1の直流リアクトル、第1の平滑コンデン
サを有する第1のインバータで駆動する第1の空気調和
機と、第2の電動機を第2の整流回路、第2の直流リア
クトル、第2の平滑コンデンサを有する第2のインバー
タで駆動する第2の空気調和機を第1の接続点を介して
並列に接続し、前記第1の接続点に第1の交流リアクト
ル、第4の平滑コンデンサ、第4の半導体モジュールと
を接続し、前記第1及び第2の空気調和機に流れ込む第
1の電流を検出し、前記第4の半導体モジュールを開閉
するものである。
【0007】また、本発明は3相交流電源に、第1の電
動機を第1の整流回路、第1の直流リアクトル、第1の
平滑コンデンサを持つインバータで駆動する第1の空気
調和機と、第2の電動機を第2の整流回路、第2の直流
リアクトル、第2の平滑コンデンサを持つインバータで
駆動する第2の空気調和機と、第3の電動機を第3の整
流回路、第3の直流リアクトル、第3の平滑コンデンサ
を持つインバータで駆動する第3の空気調和機を、第1
の接続点を介して並列に接続し、第1の接続点に第1の
交流リアクトル、第4の平滑コンデンサ、第4の半導体
モジュールとを接続し、前記第1ないし第3の空気調和
機に流れ込む第1の電流を検出し、前記第4の半導体モ
ジュールを開閉するものである。
動機を第1の整流回路、第1の直流リアクトル、第1の
平滑コンデンサを持つインバータで駆動する第1の空気
調和機と、第2の電動機を第2の整流回路、第2の直流
リアクトル、第2の平滑コンデンサを持つインバータで
駆動する第2の空気調和機と、第3の電動機を第3の整
流回路、第3の直流リアクトル、第3の平滑コンデンサ
を持つインバータで駆動する第3の空気調和機を、第1
の接続点を介して並列に接続し、第1の接続点に第1の
交流リアクトル、第4の平滑コンデンサ、第4の半導体
モジュールとを接続し、前記第1ないし第3の空気調和
機に流れ込む第1の電流を検出し、前記第4の半導体モ
ジュールを開閉するものである。
【0008】さらに、本発明は3相交流電源に、第1の
電動機、第1の整流回路、第1の直流リアクトル、第1
の平滑コンデンサを有するインバータと、第2の電動
機、第2の整流回路、第2の直流リアクトル、第2の平
滑コンデンサを有するインバータと、第3の電動機、第
3の整流回路、第3の直流リアクトル、第3の平滑コン
デンサを有するインバータとを第1の接続点を介して並
列に接続した第1の空気調和機において、前記第1の接
続点に第1の交流リアクトル、第4の平滑コンデンサ、
第4の半導体モジュールとを接続し、前記空気調和機に
流れ込む第1の電流を第1の電流検出手段により検出
し、前記第4の半導体モジュールを開閉するものであ
る。
電動機、第1の整流回路、第1の直流リアクトル、第1
の平滑コンデンサを有するインバータと、第2の電動
機、第2の整流回路、第2の直流リアクトル、第2の平
滑コンデンサを有するインバータと、第3の電動機、第
3の整流回路、第3の直流リアクトル、第3の平滑コン
デンサを有するインバータとを第1の接続点を介して並
列に接続した第1の空気調和機において、前記第1の接
続点に第1の交流リアクトル、第4の平滑コンデンサ、
第4の半導体モジュールとを接続し、前記空気調和機に
流れ込む第1の電流を第1の電流検出手段により検出
し、前記第4の半導体モジュールを開閉するものであ
る。
【0009】さらに、本発明は3相交流電源に、整流回
路と第1の平滑コンデンサを有してなる電動機を複数台
並列に接続し、前記整流回路よりも前記3相交流電源側
に前記整流回路に並列に接続される第1の交流リアクト
ル、第4の平滑コンデンサ、および高速開閉手段を有す
る高調波抑制回路を接続したものである。
路と第1の平滑コンデンサを有してなる電動機を複数台
並列に接続し、前記整流回路よりも前記3相交流電源側
に前記整流回路に並列に接続される第1の交流リアクト
ル、第4の平滑コンデンサ、および高速開閉手段を有す
る高調波抑制回路を接続したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して詳細に説明する。第1の空気調和機、第2の空気調
和機、第3の空気調和機は、図2に示すように、室内送
風機201、室内熱交換器202、 室内膨張弁20
3、 第1の逆支弁204で構成される室内機200
と、 アキュムレータ206、第1の圧縮機207、室
外膨張弁208、 第2の逆支弁209、四方弁21
0、室外熱交換器211、室外送風機212で構成され
る室外機205を配管で接続され冷凍サイクルを組んで
いる。
して詳細に説明する。第1の空気調和機、第2の空気調
和機、第3の空気調和機は、図2に示すように、室内送
風機201、室内熱交換器202、 室内膨張弁20
3、 第1の逆支弁204で構成される室内機200
と、 アキュムレータ206、第1の圧縮機207、室
外膨張弁208、 第2の逆支弁209、四方弁21
0、室外熱交換器211、室外送風機212で構成され
る室外機205を配管で接続され冷凍サイクルを組んで
いる。
【0011】第1の空気調和機、第2の空気調和機、第
3の空気調和機で使用される第1の圧縮機207はイン
バータで駆動され、その電気配線図を図1に示す。第1
の空気調和機の第1の圧縮機207には、第1のノイズ
フィルタ5、第1の整流回路6、第1の直流リアクトル
7、第1の平滑コンデンサ8、第1の半導体モジュール
9、第1の制御手段40を持つインバータで駆動される
第1の電動機10が使用される。
3の空気調和機で使用される第1の圧縮機207はイン
バータで駆動され、その電気配線図を図1に示す。第1
の空気調和機の第1の圧縮機207には、第1のノイズ
フィルタ5、第1の整流回路6、第1の直流リアクトル
7、第1の平滑コンデンサ8、第1の半導体モジュール
9、第1の制御手段40を持つインバータで駆動される
第1の電動機10が使用される。
【0012】第2の空気調和機の第1の圧縮機207に
は、第2のノイズフィルタ11、第2の整流回路12、
第2の直流リアクトル13、第2の平滑コンデンサ1
4、第2の半導体モジュール15、第2の制御手段41
を持つインバータで駆動される第2の電動機16が使用
される。
は、第2のノイズフィルタ11、第2の整流回路12、
第2の直流リアクトル13、第2の平滑コンデンサ1
4、第2の半導体モジュール15、第2の制御手段41
を持つインバータで駆動される第2の電動機16が使用
される。
【0013】第3の空気調和機の第1の圧縮機207に
は、第3のノイズフィルタ17、第3の整流回路18、
第3の直流リアクトル19、第3の平滑コンデンサ2
0、第3の半導体モジュール21、第3の制御手段42
を持つインバータで駆動される第3の電動機22が使用
される。
は、第3のノイズフィルタ17、第3の整流回路18、
第3の直流リアクトル19、第3の平滑コンデンサ2
0、第3の半導体モジュール21、第3の制御手段42
を持つインバータで駆動される第3の電動機22が使用
される。
【0014】3相交流電源1と第1の空気調和機、第2
の空気調和機を配線する間に第1の接続点2を設け、第
1の接続点2に第4のノイズフィルタ23、第1の交流
リアクトル24、第4の半導体モジュール27、第4の
コンデンサ28、空気調和機に流れ込む第1の電流37
を検出する第1の電流センサ3、第2の電流センサ2
5、第4の制御手段36を有する電源高調波抑制装置を
接続する。
の空気調和機を配線する間に第1の接続点2を設け、第
1の接続点2に第4のノイズフィルタ23、第1の交流
リアクトル24、第4の半導体モジュール27、第4の
コンデンサ28、空気調和機に流れ込む第1の電流37
を検出する第1の電流センサ3、第2の電流センサ2
5、第4の制御手段36を有する電源高調波抑制装置を
接続する。
【0015】3相交流電源1と第1の空気調和機、第2
の空気調和機、第3の空気調和機を配線する間に第1の
接続点2を設け、第1の接続点に第4のノイズフィルタ
23、第1の交流リアクトル24、第4の半導体モジュ
ール27、第4のコンデンサ28、空気調和機に流れ込
む第1の電流37を検出する第1の電流センサ3、第2
の電流センサ25第4の制御手段36を有する電源高調
波抑制装置を接続する。
の空気調和機、第3の空気調和機を配線する間に第1の
接続点2を設け、第1の接続点に第4のノイズフィルタ
23、第1の交流リアクトル24、第4の半導体モジュ
ール27、第4のコンデンサ28、空気調和機に流れ込
む第1の電流37を検出する第1の電流センサ3、第2
の電流センサ25第4の制御手段36を有する電源高調
波抑制装置を接続する。
【0016】以上により電動機等が複数用いられても統
合的に電源高調波の抑制が可能となるので、高調波電流
発生量は図6に示すように、空気調和機2台のうち1台
に電源高調波抑制装置を1台接続したときの合計高調波
電流発生量600より空気調和機2台に電源高調波抑制
装置を1台接続したときの合計高調波電流発生量601
の方が少なくなる。
合的に電源高調波の抑制が可能となるので、高調波電流
発生量は図6に示すように、空気調和機2台のうち1台
に電源高調波抑制装置を1台接続したときの合計高調波
電流発生量600より空気調和機2台に電源高調波抑制
装置を1台接続したときの合計高調波電流発生量601
の方が少なくなる。
【0017】さらに、電源高調波の抑制が複数台の機器
とは並列の機器によってなされるため、高調波電流発生
量は、図7に示すように、空気調和機3台のうち1台に
電源高調波抑制装置を1台接続したときの合計高調波電
流発生量700より空気調和機3台に電源高調波抑制装
置を1台接続したときの合計高調波電流発生量701の
方が少なくなり、高調波抑制の対策機器の容量を低減で
きる。
とは並列の機器によってなされるため、高調波電流発生
量は、図7に示すように、空気調和機3台のうち1台に
電源高調波抑制装置を1台接続したときの合計高調波電
流発生量700より空気調和機3台に電源高調波抑制装
置を1台接続したときの合計高調波電流発生量701の
方が少なくなり、高調波抑制の対策機器の容量を低減で
きる。
【0018】第1の空気調和機は図3に示すように、室
外送風機301、室外熱交換器302からなる室外機3
00と、第1の圧縮機304、第2の圧縮機305、室
内膨張弁306、室内熱交換器307、室内送風機30
8からなる室内機303を配管で接続され冷凍サイクル
を組んでいる。
外送風機301、室外熱交換器302からなる室外機3
00と、第1の圧縮機304、第2の圧縮機305、室
内膨張弁306、室内熱交換器307、室内送風機30
8からなる室内機303を配管で接続され冷凍サイクル
を組んでいる。
【0019】第1の空気調和機で使用される第1の圧縮
機304、第2の圧縮機305、室内送風機308はイ
ンバータで駆動され、その電気配線図を図1に示す。
機304、第2の圧縮機305、室内送風機308はイ
ンバータで駆動され、その電気配線図を図1に示す。
【0020】第1の空気調和機の第1の圧縮機304に
は、第1の整流回路6、第1の直流リアクトル7、第1
の平滑コンデンサ8、第1の半導体モジュール9、第1
の制御手段40を持つインバータで駆動される第1の電
動機10が使用される。
は、第1の整流回路6、第1の直流リアクトル7、第1
の平滑コンデンサ8、第1の半導体モジュール9、第1
の制御手段40を持つインバータで駆動される第1の電
動機10が使用される。
【0021】第2の圧縮機305には、第2の整流回路
12、第2の直流リアクトル13、第2の平滑コンデン
サ14、第2の半導体モジュール15、第2の制御手段
41を持つインバータで駆動される第2の電動機16が
使用される。
12、第2の直流リアクトル13、第2の平滑コンデン
サ14、第2の半導体モジュール15、第2の制御手段
41を持つインバータで駆動される第2の電動機16が
使用される。
【0022】室内送風機308には、第3の整流回路1
8、第3の直流リアクトル19、第3の平滑コンデンサ
20、第3の半導体モジュール21、第3の制御手段4
2を持つインバータで駆動される第3の電動機22が使
用される。
8、第3の直流リアクトル19、第3の平滑コンデンサ
20、第3の半導体モジュール21、第3の制御手段4
2を持つインバータで駆動される第3の電動機22が使
用される。
【0023】第5のノイズフィルタ4は前記3つのイン
バータと3相交流電源1と間に接続される。
バータと3相交流電源1と間に接続される。
【0024】また、3相交流電源1と第1の空気調和機
を配線する間に第1の接続点2を設け、第1の接続点2
に第4のノイズフィルタ23、第1の交流リアクトル2
4、第4の半導体モジュール27、第4のコンデンサ2
8、空気調和機に流れ込む第1の電流37を検出する第
1の電流センサ3、第2の電流センサ25、第4の制御
手段36を有する電源高調波抑制装置を接続する。
を配線する間に第1の接続点2を設け、第1の接続点2
に第4のノイズフィルタ23、第1の交流リアクトル2
4、第4の半導体モジュール27、第4のコンデンサ2
8、空気調和機に流れ込む第1の電流37を検出する第
1の電流センサ3、第2の電流センサ25、第4の制御
手段36を有する電源高調波抑制装置を接続する。
【0025】他の実施の形態を説明する。第4の制御手
段36にある電流判定手段33は、図4に示す通り、第
1の電流設定値70、第1の比較手段71、第2の電流
設定値72、第2の比較手段73を備えている。
段36にある電流判定手段33は、図4に示す通り、第
1の電流設定値70、第1の比較手段71、第2の電流
設定値72、第2の比較手段73を備えている。
【0026】図5に示す、半導体開閉手段32は、電流
情報や温度情報を記憶している記憶手段100、電圧検
出手段39や電流、温度によって信号発生のための演算
をする演算手段101、第4の半導体モジュール27を
開閉する信号発生手段102を備えている。
情報や温度情報を記憶している記憶手段100、電圧検
出手段39や電流、温度によって信号発生のための演算
をする演算手段101、第4の半導体モジュール27を
開閉する信号発生手段102を備えている。
【0027】電源高調波抑制装置から出る第2の電流3
8を、第2の電流センサ25から第2の電流検出手段3
1により取り込み、第2の電流38が電流判定手段33
に設定してある第1の電流設定値70以上であるかを第
1の比較手段71で判定し、第1の電流設定値70以上
ならば、第4の半導体モジュール27の開閉間隔を、電
流判定手段33により判定する前の電流情報のままの時
の間隔とする。
8を、第2の電流センサ25から第2の電流検出手段3
1により取り込み、第2の電流38が電流判定手段33
に設定してある第1の電流設定値70以上であるかを第
1の比較手段71で判定し、第1の電流設定値70以上
ならば、第4の半導体モジュール27の開閉間隔を、電
流判定手段33により判定する前の電流情報のままの時
の間隔とする。
【0028】さらに他の実施形態を説明する。第4の制
御手段36にある温度判定手段34は図4に示す通り、
第1の温度設定値80、第3の比較手段81を備えてい
る。
御手段36にある温度判定手段34は図4に示す通り、
第1の温度設定値80、第3の比較手段81を備えてい
る。
【0029】図5に示す、半導体開閉手段32は、電流
情報や温度情報を記憶している記憶手段100、電圧検
出手段39や電流、温度によって信号発生のための演算
をする演算手段101、第4の半導体モジュール27を
開閉する信号発生手段102を備えている。
情報や温度情報を記憶している記憶手段100、電圧検
出手段39や電流、温度によって信号発生のための演算
をする演算手段101、第4の半導体モジュール27を
開閉する信号発生手段102を備えている。
【0030】第4の半導体モジュール27に取り付けて
いる放熱フィン26の温度を、温度検出手段35により
取り込み、その温度が温度判定手段34に設定してある
第1の温度設定値80以上であるかを判定し、第1の温
度設定値80以上ならば、第4の半導体モジュール27
の開閉間隔を、温度判定手段34により判定する前の温
度情報より小さくしたものである。
いる放熱フィン26の温度を、温度検出手段35により
取り込み、その温度が温度判定手段34に設定してある
第1の温度設定値80以上であるかを判定し、第1の温
度設定値80以上ならば、第4の半導体モジュール27
の開閉間隔を、温度判定手段34により判定する前の温
度情報より小さくしたものである。
【0031】さらに、他の実施形態を説明する。 第4
の制御手段36にある電流判定手段33は、図4に示す
通り、第1の電流設定値70、第1の比較手段71、第
2の電流設定値72、第2の比較手段73を備えてい
る。
の制御手段36にある電流判定手段33は、図4に示す
通り、第1の電流設定値70、第1の比較手段71、第
2の電流設定値72、第2の比較手段73を備えてい
る。
【0032】図5に示す、半導体開閉手段32は、電流
情報や温度情報を記憶している記憶手段100、電圧検
出手段39や電流、温度によって信号発生のための演算
をする演算手段101、第4の半導体モジュール27を
開閉する信号発生手段102を備えている。
情報や温度情報を記憶している記憶手段100、電圧検
出手段39や電流、温度によって信号発生のための演算
をする演算手段101、第4の半導体モジュール27を
開閉する信号発生手段102を備えている。
【0033】空気調和機に流れ込む第1の電流37を、
第1の電流センサ3から第1の電流検出手段30により
取り込み、第1の電流37が電流判定手段33に設定し
てある第2の電流設定値72以上であるかを第2の比較
手段73で判定し、第2の電流設定値72以上ならば、
第4の半導体モジュール27の開閉を行う。
第1の電流センサ3から第1の電流検出手段30により
取り込み、第1の電流37が電流判定手段33に設定し
てある第2の電流設定値72以上であるかを第2の比較
手段73で判定し、第2の電流設定値72以上ならば、
第4の半導体モジュール27の開閉を行う。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、空気調和装置を大きく
せずにまた部品点数を増やさずに電源高調波の抑制を行
うことができる。
せずにまた部品点数を増やさずに電源高調波の抑制を行
うことができる。
【0035】また、本発明によれば、過電流遮断手段を
部品で構成し行わないので、部品点数を増やさなくて済
む。
部品で構成し行わないので、部品点数を増やさなくて済
む。
【0036】さらに、本発明によれば、半導体モジュー
ルの冷却のために取り付けている放熱フィンを過剰に大
きくする必要がなくなる。
ルの冷却のために取り付けている放熱フィンを過剰に大
きくする必要がなくなる。
【0037】さらに、本発明によれば、電源高調波抑制
装置を動作させるときに、特別なスイッチを設ける必要
がなく部品点数を減らすことができる。
装置を動作させるときに、特別なスイッチを設ける必要
がなく部品点数を減らすことができる。
【図1】 空気調和装置の構成図 。
【図2】 冷凍サイクル系統図1。
【図3】 冷凍サイクル系統図2。
【図4】 電流判定手段と温度判定手段の構成図 。
【図5】 半導体開閉手段の構成図。
【図6】 空気調和機を2台接続したときの高調波電流
発生量を示すグラフ。
発生量を示すグラフ。
【図7】 空気調和機を3台接続したときの高調波電流
発生量を示すグラフ。
発生量を示すグラフ。
1…3相交流電源 2…第1の接続点 3…第1の電流セ
ンサ 4…第5のノイズフィルタ 5…第1のノイズフィ
ルタ 6…第1の整流回路 7…第1の直流リアクトル
8…第1の平滑コンデンサ 9…第1の半導体モジュー
ル 10…第1の電動機 11…第2のノイズフィルタ
12…第2の整流回路 13…第2の直流リアクトル
14…第2の平滑コンデンサ 15…第2の半導体モジ
ュール16…第2の電動機 17…第3のノイズフィル
タ 18…第3の整流回路 19…第3の直流リアクトル
20…第3の平滑コンデンサ 21…第3の半導体モ
ジュール 22…第3の電動機 23…第4のノイズフィ
ルタ 24…第1の交流リアクトル 25…第2の電流セ
ンサ26…放熱フィン 27…第4の半導体モジュール
28…第4の平滑コンデンサ 29…温度センサ 30
…第1の電流検出手段 31…第2の電流検出手段 32
…半導体開閉手段 33…電流判定手段 34…温度判定
手段 35…温度検出手段 36…第4の制御手段 37
…第1の電流 38…第2の電流 39…電圧検出手段
40…第1の制御手段 41…第2の制御手段 42…
第3の制御手段。
ンサ 4…第5のノイズフィルタ 5…第1のノイズフィ
ルタ 6…第1の整流回路 7…第1の直流リアクトル
8…第1の平滑コンデンサ 9…第1の半導体モジュー
ル 10…第1の電動機 11…第2のノイズフィルタ
12…第2の整流回路 13…第2の直流リアクトル
14…第2の平滑コンデンサ 15…第2の半導体モジ
ュール16…第2の電動機 17…第3のノイズフィル
タ 18…第3の整流回路 19…第3の直流リアクトル
20…第3の平滑コンデンサ 21…第3の半導体モ
ジュール 22…第3の電動機 23…第4のノイズフィ
ルタ 24…第1の交流リアクトル 25…第2の電流セ
ンサ26…放熱フィン 27…第4の半導体モジュール
28…第4の平滑コンデンサ 29…温度センサ 30
…第1の電流検出手段 31…第2の電流検出手段 32
…半導体開閉手段 33…電流判定手段 34…温度判定
手段 35…温度検出手段 36…第4の制御手段 37
…第1の電流 38…第2の電流 39…電圧検出手段
40…第1の制御手段 41…第2の制御手段 42…
第3の制御手段。
Claims (6)
- 【請求項1】3相交流電源に、第1の電動機を第1の整
流回路、第1の直流リアクトル、第1の平滑コンデンサ
を有する第1のインバータで駆動する第1の空気調和機
と、第2の電動機を第2の整流回路、第2の直流リアク
トル、第2の平滑コンデンサを有する第2のインバータ
で駆動する第2の空気調和機を第1の接続点を介して並
列に接続し、前記第1の接続点に第1の交流リアクト
ル、第4の平滑コンデンサ、第4の半導体モジュールと
を接続し、前記第1及び第2の空気調和機に流れ込む第
1の電流を検出し、前記第4の半導体モジュールを開閉
することを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】3相交流電源に、第1の電動機を第1の整
流回路、第1の直流リアクトル、第1の平滑コンデンサ
を持つインバータで駆動する第1の空気調和機と、第2
の電動機を第2の整流回路、第2の直流リアクトル、第
2の平滑コンデンサを持つインバータで駆動する第2の
空気調和機と、第3の電動機を第3の整流回路、第3の
直流リアクトル、第3の平滑コンデンサを持つインバー
タで駆動する第3の空気調和機とを第1の接続点を介し
て並列に接続し、第1の接続点に第1の交流リアクト
ル、第4の平滑コンデンサ、第4の半導体モジュールと
を接続し、前記第1ないし第3の空気調和機に流れ込む
第1の電流を検出し、前記第4の半導体モジュールを開
閉することを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項3】3相交流電源に、第1の電動機、第1の整
流回路、第1の直流リアクトル、第1の平滑コンデンサ
を有するインバータと、第2の電動機、第2の整流回
路、第2の直流リアクトル、第2の平滑コンデンサを有
するインバータと、第3の電動機、第3の整流回路、第
3の直流リアクトル、第3の平滑コンデンサを有するイ
ンバータとを第1の接続点を介して並列に接続した第1
の空気調和機において、前記第1の接続点に第1の交流
リアクトル、第4の平滑コンデンサ、第4の半導体モジ
ュールとを接続し、前記空気調和機に流れ込む第1の電
流を第1の電流検出手段により検出し、前記第4の半導
体モジュールを開閉することを特徴とする空気調和装
置。 - 【請求項4】請求項1ないし3に記載のいずれかのもの
において、前記第4の半導体モジュールの第2の電流を
第2の電流検出手段により取り込み、第2の電流が電流
判定手段に設定してある第1の電流設定値以上であるか
を判定し、第1の電流設定値以上ならば前記第4の半導
体モジュールの開閉間隔を電流判定手段により判定する
前のままにしたことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項5】請求項1ないし3に記載のいずれかのもの
において、第4の半導体モジュールに取り付けている放
熱フィンの温度を温度検出手段により取り込み、その温
度が温度判定手段に設定してある第1の温度設定値以上
であるかを判定し、第1の温度設定値以上ならば第4の
半導体モジュールの開閉間隔を温度判定手段により判定
する前より小さくすることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項6】3相交流電源に、整流回路と第1の平滑コ
ンデンサを有してなる電動機を複数台並列に接続し、前
記整流回路よりも前記3相交流電源側に前記整流回路に
並列に接続される第1の交流リアクトル、第4の平滑コ
ンデンサ、および高速開閉手段を有する高調波抑制回路
を接続したことを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133740A JP2000324696A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133740A JP2000324696A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324696A true JP2000324696A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15111823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11133740A Withdrawn JP2000324696A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000324696A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100387590B1 (ko) * | 2000-12-26 | 2003-06-18 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 직류전동기 부하시스템에서의 전력변환 장치 |
| WO2002078158A3 (en) * | 2001-03-21 | 2003-08-07 | Honeywell Internation Inc | Active filter for power distribution system with selectable harmonic elimination |
| JP2004364491A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-12-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 電源システム及び空気調和装置 |
| JP2010220272A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 電力変換システム、同システムのフィルタ部品定数演算方法、及びプログラム |
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| JP2016080195A (ja) * | 2014-10-09 | 2016-05-16 | 東芝キヤリア株式会社 | 可搬式保冷庫および可搬式保冷庫システム |
| CN109873553A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-11 | 浙江鲲悟科技有限公司 | 空调的共模干扰抑制电路 |
| JP6698975B1 (ja) * | 2019-09-12 | 2020-05-27 | 三菱電機株式会社 | 電気機器 |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP11133740A patent/JP2000324696A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP6698975B1 (ja) * | 2019-09-12 | 2020-05-27 | 三菱電機株式会社 | 電気機器 |
| WO2021048978A1 (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 三菱電機株式会社 | 電気機器 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040513 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040518 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
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