JP2000324745A - モールドモータ - Google Patents
モールドモータInfo
- Publication number
- JP2000324745A JP2000324745A JP11133833A JP13383399A JP2000324745A JP 2000324745 A JP2000324745 A JP 2000324745A JP 11133833 A JP11133833 A JP 11133833A JP 13383399 A JP13383399 A JP 13383399A JP 2000324745 A JP2000324745 A JP 2000324745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- resin
- rotor type
- molded
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 活電部を樹脂モールドし、高湿度環境下でも
短絡等の危険性のないアウターロータ型ブラシレスモー
タを提供しようとするものである。 【解決手段】 ステータ14の内径を基準に樹脂成形
し、活電部を外気から遮断されたステータ部12を備え
たアウターロータ型ブラシレスモータを構成する。
短絡等の危険性のないアウターロータ型ブラシレスモー
タを提供しようとするものである。 【解決手段】 ステータ14の内径を基準に樹脂成形
し、活電部を外気から遮断されたステータ部12を備え
たアウターロータ型ブラシレスモータを構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋外等使用環境の
厳しい条件下で使用されるアウターロータ型ブラシレス
モールドモータに係るもので、詳しくは、モータ内部に
位置するステータ部分を樹脂材料でモールドし、前記ス
テータの外周側にロータを配置した構造として、防水・
防滴・防錆力の向上を図ると共に、安価に品質の安定し
た製品の寿命を延長し得るアウターロータ型モールドモ
ータに関するものである。
厳しい条件下で使用されるアウターロータ型ブラシレス
モールドモータに係るもので、詳しくは、モータ内部に
位置するステータ部分を樹脂材料でモールドし、前記ス
テータの外周側にロータを配置した構造として、防水・
防滴・防錆力の向上を図ると共に、安価に品質の安定し
た製品の寿命を延長し得るアウターロータ型モールドモ
ータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ブラシレスモールドモータにおい
ては、図2に示すように、インナーロータ型で、ロータ
1の外周側に配置されたカップ状の樹脂でモールド固定
されたステータ部2と、その内部に挿入されたロータ1
と、ロータ1を回転自在に保持するベアリング3と軸受
保持部材4、及びロータ1の脱落を防止する止め輪5と
から構成されていた。
ては、図2に示すように、インナーロータ型で、ロータ
1の外周側に配置されたカップ状の樹脂でモールド固定
されたステータ部2と、その内部に挿入されたロータ1
と、ロータ1を回転自在に保持するベアリング3と軸受
保持部材4、及びロータ1の脱落を防止する止め輪5と
から構成されていた。
【0003】且つ、前記ロータ1のシャフト6は、その
一端をベアリング7にて前記ステータ部2の中央部位に
回動自在に軸支されていた。また、前記ロータ1のシャ
フト6は他端をベアリング3で回動自在に軸支されてお
り、ベアリング3は軸受保持部材4に設けられた軸支孔
に挿入されている。また、軸受保持部材4はステータ部
2の開口部側に配置され、軸受保持部材の脱落を防止す
る止め輪5は前記ステータ部2に固定されていた。
一端をベアリング7にて前記ステータ部2の中央部位に
回動自在に軸支されていた。また、前記ロータ1のシャ
フト6は他端をベアリング3で回動自在に軸支されてお
り、ベアリング3は軸受保持部材4に設けられた軸支孔
に挿入されている。また、軸受保持部材4はステータ部
2の開口部側に配置され、軸受保持部材の脱落を防止す
る止め輪5は前記ステータ部2に固定されていた。
【0004】このように構成された従来のブラシレスモ
ールドモータの機能を説明する。ステータ部2の巻線コ
イル8、制御用プリント基板9、リード線10との結線
部等の活電部はいずれも樹脂11で封止されているの
で、高湿度環境下で使用されても短絡等の危険性がな
く、防水・防滴・防錆力の向上を図れ、悪環境下でも長
い寿命を保つことができていた。
ールドモータの機能を説明する。ステータ部2の巻線コ
イル8、制御用プリント基板9、リード線10との結線
部等の活電部はいずれも樹脂11で封止されているの
で、高湿度環境下で使用されても短絡等の危険性がな
く、防水・防滴・防錆力の向上を図れ、悪環境下でも長
い寿命を保つことができていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来のブラシレスモールドモータにおいては、インナーロ
ータ型に限られるという不都合な点があった。
来のブラシレスモールドモータにおいては、インナーロ
ータ型に限られるという不都合な点があった。
【0006】本発明の目的は、同一モータサイズではイ
ンナーロータ型よりも、トルクを大きくすることができ
るアウターロータ型モータを、その活電部を樹脂でモー
ルド固定し、高湿度環境下で使用されても短絡等の危険
性がなく、防水・防滴・防錆力の向上を図れ、インナー
ロータ型モータのように軸受保持部材を必要としない、
部品数の少ない、すなわち安価で長寿命の、アウターロ
ータ型ブラシレスモールドモータを提供しようとするも
のである。
ンナーロータ型よりも、トルクを大きくすることができ
るアウターロータ型モータを、その活電部を樹脂でモー
ルド固定し、高湿度環境下で使用されても短絡等の危険
性がなく、防水・防滴・防錆力の向上を図れ、インナー
ロータ型モータのように軸受保持部材を必要としない、
部品数の少ない、すなわち安価で長寿命の、アウターロ
ータ型ブラシレスモールドモータを提供しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような本発明に係る
アウターロータ型ブラシレスモールドモータにおいて
は、巻線されたステータと、前記ステータの内径より大
きな内径を有するリード線を結合された制御用プリント
基板とが結線され、樹脂モールドし巻線コイル及びリー
ド線結合部を樹脂で封止されたステータ部と、前記ステ
ータ部の外周側に対向する位置にマグネットを備えたロ
ータ部とから構成されている。
アウターロータ型ブラシレスモールドモータにおいて
は、巻線されたステータと、前記ステータの内径より大
きな内径を有するリード線を結合された制御用プリント
基板とが結線され、樹脂モールドし巻線コイル及びリー
ド線結合部を樹脂で封止されたステータ部と、前記ステ
ータ部の外周側に対向する位置にマグネットを備えたロ
ータ部とから構成されている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に対し
説明する。本発明に係るアウターロータ型ブラシレスモ
ールドモータにおいては、図1に示すように、樹脂で封
止されたステータ部12と、ロータ部13とから構成さ
れている。
説明する。本発明に係るアウターロータ型ブラシレスモ
ールドモータにおいては、図1に示すように、樹脂で封
止されたステータ部12と、ロータ部13とから構成さ
れている。
【0009】前記ステータ部は、ステータ14に巻線コ
イル15を有し、その内径が前記ステータ14の内径よ
り大きな内径を有する制御用プリント基板16と半田付
けされている。前記制御用プリント基板16にはモータ
電源供給用のリード線17も半田付けされている。
イル15を有し、その内径が前記ステータ14の内径よ
り大きな内径を有する制御用プリント基板16と半田付
けされている。前記制御用プリント基板16にはモータ
電源供給用のリード線17も半田付けされている。
【0010】以上のように半田付けで結合されたもの
を、図1に示すように、樹脂モールドし巻線コイル15
及びリード線17半田付け部を樹脂で封止し外気と遮断
されている。
を、図1に示すように、樹脂モールドし巻線コイル15
及びリード線17半田付け部を樹脂で封止し外気と遮断
されている。
【0011】更に、前記ステータ部は、軸受ベアリング
18、19が図1にように上下に配置され、前記ステー
タ部12の外周側に対向する位置にマグネット20を備
えたロータ部13のシャフト21を挿入し、止め輪22
にてロータ部13が抜けないように、回転自在に取り付
けられている。
18、19が図1にように上下に配置され、前記ステー
タ部12の外周側に対向する位置にマグネット20を備
えたロータ部13のシャフト21を挿入し、止め輪22
にてロータ部13が抜けないように、回転自在に取り付
けられている。
【0012】また、このように構成された本発明に係る
アウターロータ型ブラシレスモールドモータの作用にお
いては、アウターロータ型であるにもかかわらず、イン
ナーロータ型と同じようにステータ活電部を外気と遮断
することができ、トルクも大きくすることができ、イン
ナーロータ型に限られるという従来の制約がなくなる。
アウターロータ型ブラシレスモールドモータの作用にお
いては、アウターロータ型であるにもかかわらず、イン
ナーロータ型と同じようにステータ活電部を外気と遮断
することができ、トルクも大きくすることができ、イン
ナーロータ型に限られるという従来の制約がなくなる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るアウタ
ーロータ型ブラシレスモールドモータにおいては、その
活電部が樹脂でモールド封止されているので、高湿度環
境下で使用されても短絡等の危険性がないため、防水・
防滴・防錆力の向上を図れ長寿命が可能という効果があ
る。且つ、インナーロータ型ブラシレスモールドでは必
要であった軸受保持部材が不要となり、部品点数の少な
いため、原価の低減及び作業数が減少されるという効果
がある。
ーロータ型ブラシレスモールドモータにおいては、その
活電部が樹脂でモールド封止されているので、高湿度環
境下で使用されても短絡等の危険性がないため、防水・
防滴・防錆力の向上を図れ長寿命が可能という効果があ
る。且つ、インナーロータ型ブラシレスモールドでは必
要であった軸受保持部材が不要となり、部品点数の少な
いため、原価の低減及び作業数が減少されるという効果
がある。
【図1】本発明に係るモールドモータの概略構造を示し
た断面図
た断面図
【図2】従来のモールドモータの構造を示した断面図
12 ステータ部 13 ロータ部 14 ステータ 15 巻線コイル 16 制御用プリント基板 17 リード線 18、19 軸受ベアリング 20 マグネット 21 シャフト
Claims (1)
- 【請求項1】 巻線されたステータと、前記ステータの
内径より大きな内径を有するリード線を結合された制御
用プリント基板とが結線され、樹脂モールドし巻線コイ
ル及びリード線結合部を樹脂で封止されたステータ部
と、前記ステータ部の外周側に対向する位置にマグネッ
トを備えたロータ部を有することを特徴とするアウター
ロータ型モールドモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133833A JP2000324745A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | モールドモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133833A JP2000324745A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | モールドモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324745A true JP2000324745A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15114116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11133833A Pending JP2000324745A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | モールドモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000324745A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007049860A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 洗濯機用モータ及び該モータを具えた洗濯機 |
| WO2008096495A1 (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-14 | Mitsubishi Electric Corporation | 直流モータ |
| GB2461168A (en) * | 2008-06-26 | 2009-12-30 | Zhongshan Broad Ocean Motor Co | External rotor motor with encapsulated stator |
| JP2017031799A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | ハム アーゲーHamm AG | ソイルコンパクター |
| CN107516959A (zh) * | 2016-06-16 | 2017-12-26 | 庆奇企业股份有限公司 | 直流马达 |
| JP2019535228A (ja) * | 2017-05-05 | 2019-12-05 | 天津深之藍海洋設備科技有限公司Tianjin Deepfar Ocean Technology Co., Ltd. | 水中推進器及び潜水機 |
| US11936267B2 (en) | 2020-12-28 | 2024-03-19 | Nidec Corporation | Motor and blower apparatus |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP11133833A patent/JP2000324745A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007049860A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 洗濯機用モータ及び該モータを具えた洗濯機 |
| WO2008096495A1 (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-14 | Mitsubishi Electric Corporation | 直流モータ |
| JPWO2008096495A1 (ja) * | 2007-02-02 | 2010-05-20 | 三菱電機株式会社 | 直流モータ |
| KR101044547B1 (ko) * | 2007-02-02 | 2011-06-27 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 직류 모터 |
| US8044545B2 (en) | 2007-02-02 | 2011-10-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Direct-current motor |
| GB2461168A (en) * | 2008-06-26 | 2009-12-30 | Zhongshan Broad Ocean Motor Co | External rotor motor with encapsulated stator |
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| JP2019535228A (ja) * | 2017-05-05 | 2019-12-05 | 天津深之藍海洋設備科技有限公司Tianjin Deepfar Ocean Technology Co., Ltd. | 水中推進器及び潜水機 |
| JP7019119B2 (ja) | 2017-05-05 | 2022-02-15 | 深之藍海洋科技股分有限公司 | 水中推進器及び潜水機 |
| US11936267B2 (en) | 2020-12-28 | 2024-03-19 | Nidec Corporation | Motor and blower apparatus |
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