JP2000324805A - チャージポンプ回路 - Google Patents
チャージポンプ回路Info
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/02—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC
- H02M3/04—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/06—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider
- H02M3/07—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider using capacitors charged and discharged alternately by semiconductor devices with control electrode, e.g. charge pumps
- H02M3/073—Charge pumps of the Schenkel-type
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
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- H02M3/02—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC
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- H02M3/07—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider using capacitors charged and discharged alternately by semiconductor devices with control electrode, e.g. charge pumps
- H02M3/073—Charge pumps of the Schenkel-type
- H02M3/075—Charge pumps of the Schenkel-type including a plurality of stages and two sets of clock signals, one set for the odd and one set for the even numbered stages
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】
【解決手段】 チャージポンプ回路は、複数の直列接続
したチャージポンプ段を有する。各チャージポンプ段
は、少なくとも1つの入力信号と少なくとも1つのクロ
ック入力信号とを受け取り、これら信号に基づき、少な
くとも1つの出力信号を提供する。前段のチャージポン
プ段の少なくとも1つの出力信号は、次段のチャージポ
ンプ段の少なくとも1つの入力信号と実質的に等しい。
これにより前段を有効に遮断でき、チャージポンプ回路
の逆電流を防止できる。
したチャージポンプ段を有する。各チャージポンプ段
は、少なくとも1つの入力信号と少なくとも1つのクロ
ック入力信号とを受け取り、これら信号に基づき、少な
くとも1つの出力信号を提供する。前段のチャージポン
プ段の少なくとも1つの出力信号は、次段のチャージポ
ンプ段の少なくとも1つの入力信号と実質的に等しい。
これにより前段を有効に遮断でき、チャージポンプ回路
の逆電流を防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】(技術分野)本発明は、電圧発
生回路に関する。さらに詳しくは、フラッシュメモリの
超低電圧動作に利用可能なチャージポンプ回路に関す
る。
生回路に関する。さらに詳しくは、フラッシュメモリの
超低電圧動作に利用可能なチャージポンプ回路に関す
る。
【0002】
【従来技術】(背景技術)フラッシュメモリは、電気的に
書き換え可能な不揮発性メモリセルを有する。一般にメ
モリセルは行と列からなるアレイに配列され、各メモリ
セルはフローティングゲートトランジスタを含む。この
フローティングゲートトランジスタは、制御電極とドレ
イン、ソース、または基板との間に電圧を加えることに
より、書き込みまたは消去を行う。書き込み電圧(V
p)または消去電圧(Ve)は高電圧であり、入力電圧
Vccより高い。このためチャージポンプによってVc
cをVpまたはVeに昇圧する必要がある。
書き換え可能な不揮発性メモリセルを有する。一般にメ
モリセルは行と列からなるアレイに配列され、各メモリ
セルはフローティングゲートトランジスタを含む。この
フローティングゲートトランジスタは、制御電極とドレ
イン、ソース、または基板との間に電圧を加えることに
より、書き込みまたは消去を行う。書き込み電圧(V
p)または消去電圧(Ve)は高電圧であり、入力電圧
Vccより高い。このためチャージポンプによってVc
cをVpまたはVeに昇圧する必要がある。
【0003】チャージポンプは、低入力電圧(例えばV
cc)を高電圧に昇圧し、その高電圧を半導体デバイス
のワード線およびビット線に印加することにより、メモ
リの読み書きを行う。一般にチャージポンプは、直列接
続した多数のチャージポンプ段を含み、これらチャージ
ポンプ段を2つの非オーバラップクロック信号によって
駆動する。直列接続した各チャージポンプ段は、そのク
ロック信号の振幅を倍加する。チャージポンプの実際の
出力端子における出力電圧は、チャージポンプ段の数、
クロック周波数、各チャージポンプ段の電荷転送効率に
よる。
cc)を高電圧に昇圧し、その高電圧を半導体デバイス
のワード線およびビット線に印加することにより、メモ
リの読み書きを行う。一般にチャージポンプは、直列接
続した多数のチャージポンプ段を含み、これらチャージ
ポンプ段を2つの非オーバラップクロック信号によって
駆動する。直列接続した各チャージポンプ段は、そのク
ロック信号の振幅を倍加する。チャージポンプの実際の
出力端子における出力電圧は、チャージポンプ段の数、
クロック周波数、各チャージポンプ段の電荷転送効率に
よる。
【0004】現在のチャージポンプは、ブートストラッ
プコンデンサを用いて構成する。これらコンデンサは、
各段のノードにおいて同一のキャパシタンス(C)を提
供する。ブートストラップコンデンサは、簡単なコンデ
ンサであり各段のノードに接続する。
プコンデンサを用いて構成する。これらコンデンサは、
各段のノードにおいて同一のキャパシタンス(C)を提
供する。ブートストラップコンデンサは、簡単なコンデ
ンサであり各段のノードに接続する。
【0005】フラッシュメモリを電池等の低電圧環境で
使用すると、入力電圧Vccが低下する。この場合、同
一の高出力電圧を発生するには、チャージポンプ段数を
増やさねばならない。一般にフラッシュメモリの書き込
みまたは消去に必要な電圧は、約10ボルトである。
使用すると、入力電圧Vccが低下する。この場合、同
一の高出力電圧を発生するには、チャージポンプ段数を
増やさねばならない。一般にフラッシュメモリの書き込
みまたは消去に必要な電圧は、約10ボルトである。
【0006】図1は、従来のチャージポンプ1を示す。
このチャージポンプ1は、n段構成である。各段は、ダ
イオード2とコンデンサ3とからなる。一般にダイオー
ド2は電界効果トランジスタ2である。このトランジス
タのゲート端子は、前記トランジスタのソース端子また
はドレイン端子に接続し、前記トランジスタをダイオー
ドとして機能させる。コンデンサ3は、トランジスタ2
のソース端子またはドレイン端子に接続する。
このチャージポンプ1は、n段構成である。各段は、ダ
イオード2とコンデンサ3とからなる。一般にダイオー
ド2は電界効果トランジスタ2である。このトランジス
タのゲート端子は、前記トランジスタのソース端子また
はドレイン端子に接続し、前記トランジスタをダイオー
ドとして機能させる。コンデンサ3は、トランジスタ2
のソース端子またはドレイン端子に接続する。
【0007】各段のコンデンサ3は、Vcc−Vthに
対応する電荷を蓄積し、各段においてVcc−Vthの
電位を昇圧する。従ってチャージポンプ1のある段nを
横断する電流Iは、n(Vcc−Vth)に比例する。
Vthはトランジスタ2の閾値電圧であり、nは段数で
ある。すなわちある段nは、n(Vcc−Vth)に比
例して電圧を昇圧する。この従来のチャージポンプ1
は、隣接するトランジスタ2をOFFにしないため、逆
電流を防止できない。
対応する電荷を蓄積し、各段においてVcc−Vthの
電位を昇圧する。従ってチャージポンプ1のある段nを
横断する電流Iは、n(Vcc−Vth)に比例する。
Vthはトランジスタ2の閾値電圧であり、nは段数で
ある。すなわちある段nは、n(Vcc−Vth)に比
例して電圧を昇圧する。この従来のチャージポンプ1
は、隣接するトランジスタ2をOFFにしないため、逆
電流を防止できない。
【0008】この従来のチャージポンプの欠点は、段数
が増えるにつれコンデンサの数も増えるため、駆動電力
を増大させることである。この電力を減らさねばならな
い。低電圧動作用のチャージポンプを設計する必要があ
る。
が増えるにつれコンデンサの数も増えるため、駆動電力
を増大させることである。この電力を減らさねばならな
い。低電圧動作用のチャージポンプを設計する必要があ
る。
【0009】超低電圧動作用の昇圧回路が求められてい
る。
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】(発明の開示)本発明は、
直列接続した複数のチャージポンプ段を有するチャージ
ポンプ回路を提供する。各チャージポンプ段は、少なく
とも1つの入力信号と少なくとも1つのクロック信号を
受け、これらに基づき少なくとも1つの出力信号を発生
する。前段のチャージポンプ段の少なくとも1つの出力
信号は、次段のチャージポンプ段の少なくとも1つの入
力信号と実質的に等しい。これにより前段を有効に遮断
でき、チャージポンプ回路の逆電流を防止できる。
直列接続した複数のチャージポンプ段を有するチャージ
ポンプ回路を提供する。各チャージポンプ段は、少なく
とも1つの入力信号と少なくとも1つのクロック信号を
受け、これらに基づき少なくとも1つの出力信号を発生
する。前段のチャージポンプ段の少なくとも1つの出力
信号は、次段のチャージポンプ段の少なくとも1つの入
力信号と実質的に等しい。これにより前段を有効に遮断
でき、チャージポンプ回路の逆電流を防止できる。
【0011】例えばトランジスタ110aのゲートは、
入出力段AおよびC間の閾値電圧降下Vtを防止すべく
ブートストラップされる。従って出力電流および電圧
は、Vccに依存し、Vcc−Vtには依存しない。
入出力段AおよびC間の閾値電圧降下Vtを防止すべく
ブートストラップされる。従って出力電流および電圧
は、Vccに依存し、Vcc−Vtには依存しない。
【0012】さらに第n段の主コンデンサ100a(チ
ャージポンプコンデンサ100aと呼ぶ)は、第n+1
段のコンデンサ100b(ブートストラップコンデンサ
100bと呼ぶ)をトランジスタ110bを介してプリ
チャージし、入力Aと出力D間の閾値電圧降下Vtをな
くす。従ってプリチャージは、Vccに依存しVcc−
Vtには依存しない。
ャージポンプコンデンサ100aと呼ぶ)は、第n+1
段のコンデンサ100b(ブートストラップコンデンサ
100bと呼ぶ)をトランジスタ110bを介してプリ
チャージし、入力Aと出力D間の閾値電圧降下Vtをな
くす。従ってプリチャージは、Vccに依存しVcc−
Vtには依存しない。
【0013】またチャージポンプコンデンサ100aと
トランジスタ110aおよび110bのゲート端子と
は、異なるクロック位相を必要としない。このためチャ
ージポンプは、超高周波で動作できる。
トランジスタ110aおよび110bのゲート端子と
は、異なるクロック位相を必要としない。このためチャ
ージポンプは、超高周波で動作できる。
【0014】
【発明の実施の形態】(発明を実施するための最良の形
態)図6は、チャージポンプ回路10を示す概略図であ
る。チャージポンプ回路10は、独立した回路モジュー
ル11,12,14を有する。これらモジュールは、図
2(A)〜2(C)を参照して後述する。クロック信号
CLK1とCLK2、およびCLK3とCLK4は、交
互に各段(図6において「図2C」と示したブロック)
に入力する。
態)図6は、チャージポンプ回路10を示す概略図であ
る。チャージポンプ回路10は、独立した回路モジュー
ル11,12,14を有する。これらモジュールは、図
2(A)〜2(C)を参照して後述する。クロック信号
CLK1とCLK2、およびCLK3とCLK4は、交
互に各段(図6において「図2C」と示したブロック)
に入力する。
【0015】図2(A)のモジュール11は、電圧源接
続回路11である。この回路11は、第1および第2の
トランジスタ20を有する。各トランジスタ20のゲー
ト端子は、クロック信号CLK1またはCLK3(CL
K3はCLK1の相補信号)を受け取る。このクロック
信号の論理レベルに応じてトランジスタ20がONにな
ると、Vccはチャージポンプ14へ送られる。トラン
ジスタ20がOFFになると、チャージポンプ14への
電圧は遮断される。
続回路11である。この回路11は、第1および第2の
トランジスタ20を有する。各トランジスタ20のゲー
ト端子は、クロック信号CLK1またはCLK3(CL
K3はCLK1の相補信号)を受け取る。このクロック
信号の論理レベルに応じてトランジスタ20がONにな
ると、Vccはチャージポンプ14へ送られる。トラン
ジスタ20がOFFになると、チャージポンプ14への
電圧は遮断される。
【0016】図2(B)に示すモジュール12は、クロ
ック信号発生回路12である。この回路は、クロック信
号CLKINを分割して個別のクロック信号CLK1,
CLK2,CLK3,CLK4を発生する。回路12
は、複数のインバータ30と、複数の電圧増幅インバー
タ回路13とを備える。1対の直列インバータ30は、
CLKINからCLK1を発生する。従ってCLK1
は、CLKINと同一特性を有する。CLK2は、電圧
増幅インバータ回路13(詳細は図3を参照して後述す
る)が発生する。従ってCLK2は、CLK1の増幅相
補信号である。CLK3とCLK4は、CLK1および
CLK2のミラー信号であると共にそれらの反転信号で
あり、ノード31に挿入した別のインバータ30を介し
て発生する。
ック信号発生回路12である。この回路は、クロック信
号CLKINを分割して個別のクロック信号CLK1,
CLK2,CLK3,CLK4を発生する。回路12
は、複数のインバータ30と、複数の電圧増幅インバー
タ回路13とを備える。1対の直列インバータ30は、
CLKINからCLK1を発生する。従ってCLK1
は、CLKINと同一特性を有する。CLK2は、電圧
増幅インバータ回路13(詳細は図3を参照して後述す
る)が発生する。従ってCLK2は、CLK1の増幅相
補信号である。CLK3とCLK4は、CLK1および
CLK2のミラー信号であると共にそれらの反転信号で
あり、ノード31に挿入した別のインバータ30を介し
て発生する。
【0017】図2(C)に示すモジュール14は、チャ
ージポンプ14である。このチャージポンプ14は、電
圧源接続回路11の入力信号AおよびB、あるいは別の
チャージポンプ14の出力信号CおよびDを受け取ると
共に、クロック信号発生回路12からCLK1およびC
LK2、またはCLK3およびCLK4を受け取る。そ
して信号CおよびDを第n+1段へ出力する。すなわち
第n段の出力信号Cは第n+1段の入力信号Aとなり、
第n段の出力信号Dは第n+1段の入力信号Bとなる。
第n+1段は、クロック信号CLK3およびCLK4を
受け取る。CLK3およびCLK4は、CLK1および
CLK2のミラー信号であると共にそれらの反転信号で
ある。このため隣接する段は、CLK1またはCLK
3、およびCLK2またはCLK4を受け取る。
ージポンプ14である。このチャージポンプ14は、電
圧源接続回路11の入力信号AおよびB、あるいは別の
チャージポンプ14の出力信号CおよびDを受け取ると
共に、クロック信号発生回路12からCLK1およびC
LK2、またはCLK3およびCLK4を受け取る。そ
して信号CおよびDを第n+1段へ出力する。すなわち
第n段の出力信号Cは第n+1段の入力信号Aとなり、
第n段の出力信号Dは第n+1段の入力信号Bとなる。
第n+1段は、クロック信号CLK3およびCLK4を
受け取る。CLK3およびCLK4は、CLK1および
CLK2のミラー信号であると共にそれらの反転信号で
ある。このため隣接する段は、CLK1またはCLK
3、およびCLK2またはCLK4を受け取る。
【0018】図3は、電圧増幅インバータ回路13を示
す。この回路は、CMOSインバータ50とインバータ
60とコンデンサ70とトランジスタ80とを有する。
CMOSインバータ50のゲート端子は、クロック入力
信号CLKINまたはノード31における信号により制
御される。
す。この回路は、CMOSインバータ50とインバータ
60とコンデンサ70とトランジスタ80とを有する。
CMOSインバータ50のゲート端子は、クロック入力
信号CLKINまたはノード31における信号により制
御される。
【0019】トランジスタ80のソース端子は、電圧源
Vccに接続する。コンデンサ70のカソード端子は、
トランジスタ80のドレイン端子に接続する。このドレ
イン端子は、共通ノード51を介してCMOSインバー
タ50に接続する。コンデンサ70のアノード端子は、
インバータ60の出力に接続する。インバータ60の入
力は、クロック入力信号CLKINを受け取る。トラン
ジスタ80は、CMOSインバータ50のPチャネル素
子と同様、デプレッション型Pチャネル素子である。
Vccに接続する。コンデンサ70のカソード端子は、
トランジスタ80のドレイン端子に接続する。このドレ
イン端子は、共通ノード51を介してCMOSインバー
タ50に接続する。コンデンサ70のアノード端子は、
インバータ60の出力に接続する。インバータ60の入
力は、クロック入力信号CLKINを受け取る。トラン
ジスタ80は、CMOSインバータ50のPチャネル素
子と同様、デプレッション型Pチャネル素子である。
【0020】ここで動作を説明する。ノードAの入力信
号がVccの時、インバータ50はONである。このた
めノードBは、0Vに引き下げられる。ノードBが0V
の時、トランジスタ80はONとなり、Vccはコンデ
ンサ70のカソード端子に供給される。コンデンサ70
のアノード端子は、0Vである(インバータ60の出
力)。このためコンデンサ70は、差圧Vccを蓄積す
る。
号がVccの時、インバータ50はONである。このた
めノードBは、0Vに引き下げられる。ノードBが0V
の時、トランジスタ80はONとなり、Vccはコンデ
ンサ70のカソード端子に供給される。コンデンサ70
のアノード端子は、0Vである(インバータ60の出
力)。このためコンデンサ70は、差圧Vccを蓄積す
る。
【0021】ノードAの入力信号が0Vであれば、イン
バータ60の出力はVccである。このためコンデンサ
70のカソード端子は2Vccに昇圧する。ノードAが
0Vであるため、インバータのPMOSトランジスタが
ONとなり、ノードBはコンデンサ70(2Vcc)の
カソード端子に接続する。
バータ60の出力はVccである。このためコンデンサ
70のカソード端子は2Vccに昇圧する。ノードAが
0Vであるため、インバータのPMOSトランジスタが
ONとなり、ノードBはコンデンサ70(2Vcc)の
カソード端子に接続する。
【0022】図2(B)に戻り、クロック信号CLK2
およびCLK4は、0V〜2Vccの範囲を取り、CL
K4はCLK2の反転信号である。
およびCLK4は、0V〜2Vccの範囲を取り、CL
K4はCLK2の反転信号である。
【0023】図4は、チャージポンプ14を示す。各チ
ャージポンプ14は、チャージポンプ回路10の各段n
を構成する。各チャージポンプ14は、第1のコンデン
サ100aと、第2のコンデンサ100bと、第1のト
ランジスタ110aと、第2のトランジスタ110b
と、ダイオード120と、インバータ130とを有す
る。第1および第2のトランジスタ110a,110b
のドレイン端子は、入力端子Aに接続する。トランジス
タ110aのソース端子は、出力端子Cに接続する。ト
ランジスタ110bのソース端子は、出力端子Dに接続
する。トランジスタ110aおよび110bのゲート端
子は、入力端子Bに接続する。コンデンサ100bは、
共通ノード111を介してトランジスタ100a、10
0bのゲートと入力端子Bとに接続する。クロック信号
CLK2またはCLK4は、コンデンサ100bの他の
端子に供給される。
ャージポンプ14は、チャージポンプ回路10の各段n
を構成する。各チャージポンプ14は、第1のコンデン
サ100aと、第2のコンデンサ100bと、第1のト
ランジスタ110aと、第2のトランジスタ110b
と、ダイオード120と、インバータ130とを有す
る。第1および第2のトランジスタ110a,110b
のドレイン端子は、入力端子Aに接続する。トランジス
タ110aのソース端子は、出力端子Cに接続する。ト
ランジスタ110bのソース端子は、出力端子Dに接続
する。トランジスタ110aおよび110bのゲート端
子は、入力端子Bに接続する。コンデンサ100bは、
共通ノード111を介してトランジスタ100a、10
0bのゲートと入力端子Bとに接続する。クロック信号
CLK2またはCLK4は、コンデンサ100bの他の
端子に供給される。
【0024】コンデンサ100aのカソード端子は、共
通ノード101を介してトランジスタ110a、110
bのドレイン端子に接続する。コンデンサ100aのア
ノード端子は、インバータ130に接続する。インバー
タ130は、クロック信号CLK1またはCLK3を受
け取るためのクロック入力端子に接続する。ダイオード
120の第1端子は、共通ノード101を介してトラン
ジスタ110a、110bのドレイン端子に接続し、第
2端子は電圧源Vccに接続する。
通ノード101を介してトランジスタ110a、110
bのドレイン端子に接続する。コンデンサ100aのア
ノード端子は、インバータ130に接続する。インバー
タ130は、クロック信号CLK1またはCLK3を受
け取るためのクロック入力端子に接続する。ダイオード
120の第1端子は、共通ノード101を介してトラン
ジスタ110a、110bのドレイン端子に接続し、第
2端子は電圧源Vccに接続する。
【0025】コンデンサ100bはブートストラップ型
であり、トランジスタがOFFの時は対応する段を引き
下げ、逆電流がチャージポンプ14を流れるのを確実に
防止する。この遮断特性は、前段の入力信号Bの振幅
と、次段の入力信号Aの振幅とが同じであることにより
実現する。これらが同じであるため、トランジスタ11
0aと110bはOFFとなり逆電流を流さない。
であり、トランジスタがOFFの時は対応する段を引き
下げ、逆電流がチャージポンプ14を流れるのを確実に
防止する。この遮断特性は、前段の入力信号Bの振幅
と、次段の入力信号Aの振幅とが同じであることにより
実現する。これらが同じであるため、トランジスタ11
0aと110bはOFFとなり逆電流を流さない。
【0026】図7は、隣接するチャージポンプ段1とチ
ャージポンプ段2とを示す。例えばチャージポンプ段1
はチャージポンプ回路10の最初のチャージポンプ14
aであり、チャージポンプ段2は次のチャージポンプ1
4bである。図7に示すチャージポンプ段の各々は、図
4のチャージポンプ14の構成を有する。本発明のスイ
ッチング特性に関係するノードを図7に基づき説明す
る。ノード150は、チャージポンプ段1へのクロック
入力信号CLK1に対応する。ノード151は、チャー
ジポンプ段1のクロック入力信号CLK2に対応する。
ノード152は、チャージポンプ段1のインバータ13
0の出力に対応する。ノード153は、コンデンサ10
0aのカソード端子における電位を表す。ノード154
は、チャージポンプ段1の入力信号Bに対応する。
ャージポンプ段2とを示す。例えばチャージポンプ段1
はチャージポンプ回路10の最初のチャージポンプ14
aであり、チャージポンプ段2は次のチャージポンプ1
4bである。図7に示すチャージポンプ段の各々は、図
4のチャージポンプ14の構成を有する。本発明のスイ
ッチング特性に関係するノードを図7に基づき説明す
る。ノード150は、チャージポンプ段1へのクロック
入力信号CLK1に対応する。ノード151は、チャー
ジポンプ段1のクロック入力信号CLK2に対応する。
ノード152は、チャージポンプ段1のインバータ13
0の出力に対応する。ノード153は、コンデンサ10
0aのカソード端子における電位を表す。ノード154
は、チャージポンプ段1の入力信号Bに対応する。
【0027】ノード155は、チャージポンプ段2のク
ロック入力信号CLK3に対応する。ノード156は、
チャージポンプ段2のクロック入力信号CLK4に対応
する。ノード157は、チャージポンプ段2の入力信号
Bに対応する。この信号Bは、チャージポンプ段1の出
力Dである。ノード158は、チャージポンプ段2の入
力信号Aに対応する。この信号Aはチャージポンプ段1
の出力Cである。ノード159は、チャージポンプ段2
のインバータ130の出力に対応する。ノード160
は、チャージポンプ段2の出力Dに対応する。ノード1
61は、チャージポンプ段2の出力Cに対応する。
ロック入力信号CLK3に対応する。ノード156は、
チャージポンプ段2のクロック入力信号CLK4に対応
する。ノード157は、チャージポンプ段2の入力信号
Bに対応する。この信号Bは、チャージポンプ段1の出
力Dである。ノード158は、チャージポンプ段2の入
力信号Aに対応する。この信号Aはチャージポンプ段1
の出力Cである。ノード159は、チャージポンプ段2
のインバータ130の出力に対応する。ノード160
は、チャージポンプ段2の出力Dに対応する。ノード1
61は、チャージポンプ段2の出力Cに対応する。
【0028】図8は、図7に示した各ノードの電位を各
時間t1〜t4ごとに示す表である。時間t1における
各ノードの電位を説明する。ノード150はVcc(信
号CLK1)、ノード151は0(CLK1とCLK2
の相補関係による)、ノード152は0、ノード153
と154はVcc、ノード155は0(CLK3とCL
K1は相補関係)、ノード156は2Vcc(図3の回
路13の効果)、ノード159はVccである。ノード
157,158,160,161の電位は不明である。
なぜならこれらノードは前記した通りのスイッチング特
性により有効に遮断されているからである。
時間t1〜t4ごとに示す表である。時間t1における
各ノードの電位を説明する。ノード150はVcc(信
号CLK1)、ノード151は0(CLK1とCLK2
の相補関係による)、ノード152は0、ノード153
と154はVcc、ノード155は0(CLK3とCL
K1は相補関係)、ノード156は2Vcc(図3の回
路13の効果)、ノード159はVccである。ノード
157,158,160,161の電位は不明である。
なぜならこれらノードは前記した通りのスイッチング特
性により有効に遮断されているからである。
【0029】時間t2における各ノードの電位を説明す
る。ノード150は0,ノード151は2Vcc(図3
の回路13の効果)、ノード152はVcc、ノード1
53は2Vcc(チャージポンプ段1のコンデンサ10
0aの電荷)、ノード154は3Vcc(チャージポン
プ段1のコンデンサ100bの電荷)、ノード155は
Vcc、ノード156は0,ノード159は0である。
る。ノード150は0,ノード151は2Vcc(図3
の回路13の効果)、ノード152はVcc、ノード1
53は2Vcc(チャージポンプ段1のコンデンサ10
0aの電荷)、ノード154は3Vcc(チャージポン
プ段1のコンデンサ100bの電荷)、ノード155は
Vcc、ノード156は0,ノード159は0である。
【0030】時間t2においてノード157の電位は2
Vccであり、これはチャージポンプ段1の出力Dであ
る。またノード158の電位は2Vccであり、これは
チャージポンプ段1の出力Cである。ノード160およ
び161は、遮断されたままであり、本発明のスイッチ
ング特性によりそれらの電位は不明である。
Vccであり、これはチャージポンプ段1の出力Dであ
る。またノード158の電位は2Vccであり、これは
チャージポンプ段1の出力Cである。ノード160およ
び161は、遮断されたままであり、本発明のスイッチ
ング特性によりそれらの電位は不明である。
【0031】時間t3における各ノードの電位は、時間
t1と同じである。ただし時間t3においては、ノード
157の電位は4Vccであり、これはチャージポンプ
段1の出力Dである。ノード158の電位は3Vccで
あり、これはチャージポンプ段1の出力Cである。
t1と同じである。ただし時間t3においては、ノード
157の電位は4Vccであり、これはチャージポンプ
段1の出力Dである。ノード158の電位は3Vccで
あり、これはチャージポンプ段1の出力Cである。
【0032】時間t3において、チャージポンプ段1お
よび2は遮断されていない。そしてノード160および
161の電位は、各3Vccである。
よび2は遮断されていない。そしてノード160および
161の電位は、各3Vccである。
【0033】時間t4における各ノードの電位は、時間
t2と同じである。ただし時間t4においては、チャー
ジポンプ段1および2が遮断されていないため、ノード
160および161の電位が決定可能であり、各3Vc
cである。
t2と同じである。ただし時間t4においては、チャー
ジポンプ段1および2が遮断されていないため、ノード
160および161の電位が決定可能であり、各3Vc
cである。
【0034】図5は、本発明の第2実施例に基づくチャ
ージポンプ10のクロック分割回路16を示す。この回
路16は、第1実施例のクロック信号発生回路12(図
2(B))に対応するため、同一部分は同一番号を付し
て説明を省略する。第2実施例は、クロック入力信号C
LKINを4つの個別の信号CLK1,CLK2,CL
K3,CLK4に分割する。これは第1実施例と同様で
ある。しかしながら第2実施例の回路16は第1実施例
と異なり、複数のインバータ30と、複数の電圧増幅イ
ンバータ回路13と、複数のNANDゲート40a、4
0bとを備える。
ージポンプ10のクロック分割回路16を示す。この回
路16は、第1実施例のクロック信号発生回路12(図
2(B))に対応するため、同一部分は同一番号を付し
て説明を省略する。第2実施例は、クロック入力信号C
LKINを4つの個別の信号CLK1,CLK2,CL
K3,CLK4に分割する。これは第1実施例と同様で
ある。しかしながら第2実施例の回路16は第1実施例
と異なり、複数のインバータ30と、複数の電圧増幅イ
ンバータ回路13と、複数のNANDゲート40a、4
0bとを備える。
【0035】開始時、3入力NANDゲート40aは、
クロック入力信号CLKINとイネーブル信号ENとク
ロック信号CLK3とを比較する。1対の直列インバー
タ30は、NANDゲート40aの出力からクロック信
号CLK1を生成する。
クロック入力信号CLKINとイネーブル信号ENとク
ロック信号CLK3とを比較する。1対の直列インバー
タ30は、NANDゲート40aの出力からクロック信
号CLK1を生成する。
【0036】電圧増幅インバータ回路13は、NAND
ゲート40aの出力からクロック信号CLK2を生成す
る。CLK2は、CLK1の増幅相補信号である。
ゲート40aの出力からクロック信号CLK2を生成す
る。CLK2は、CLK1の増幅相補信号である。
【0037】CLK3とCLK4は、CLK1とCLK
2のミラー信号であると共にそれらの反転信号である。
CLK3とCLK4は、CLKINを反転し、NAND
ゲート40bにおいてその反転した信号とイネーブル信
号ENとクロック信号CLK1とを比較することによっ
て生成する。すなわちNANDゲート40bの出力は、
2つのインバータ30を介してCLK3を発生し、電圧
増幅インバータ回路13を介してCLK4を発生する。
これにより信号CLK1またはCLK3と、CLK2ま
たはCLK4はオーバラップしない。すなわち信号CL
K1とCLK3は相補信号であり、信号CLK2とCL
K4は相補信号である。
2のミラー信号であると共にそれらの反転信号である。
CLK3とCLK4は、CLKINを反転し、NAND
ゲート40bにおいてその反転した信号とイネーブル信
号ENとクロック信号CLK1とを比較することによっ
て生成する。すなわちNANDゲート40bの出力は、
2つのインバータ30を介してCLK3を発生し、電圧
増幅インバータ回路13を介してCLK4を発生する。
これにより信号CLK1またはCLK3と、CLK2ま
たはCLK4はオーバラップしない。すなわち信号CL
K1とCLK3は相補信号であり、信号CLK2とCL
K4は相補信号である。
【0038】本発明の好適実施例のみを説明したが、本
発明は他の様々な組み合わせや環境で実施可能であり、
本発明の範囲を逸脱することなく多くの変更や修正も可
能である。
発明は他の様々な組み合わせや環境で実施可能であり、
本発明の範囲を逸脱することなく多くの変更や修正も可
能である。
【図1】従来のチャージポンプ回路を示す概略図であ
る。
る。
【図2】(A)本発明の一実施例に基づくチャージポン
プ回路の初段モジュールを示す概略回路図である。 (B)本発明の一実施例に基づくチャージポンプ回路の
クロック信号発生回路を示す概略回路図である。 (C)本発明の一実施例に基づくチャージポンプ回路の
チャージポンプ段入出力を示す概略回路図である。
プ回路の初段モジュールを示す概略回路図である。 (B)本発明の一実施例に基づくチャージポンプ回路の
クロック信号発生回路を示す概略回路図である。 (C)本発明の一実施例に基づくチャージポンプ回路の
チャージポンプ段入出力を示す概略回路図である。
【図3】図2(B)のクロック信号発生回路の電圧増幅
インバータ回路を示す回路図である。
インバータ回路を示す回路図である。
【図4】図2(C)のチャージポンプ回路の1チャージ
ポンプ段を示す詳細回路図である。
ポンプ段を示す詳細回路図である。
【図5】本発明の他の実施例に基づくチャージポンプ回
路のクロック信号発生回路を示す回路図である。
路のクロック信号発生回路を示す回路図である。
【図6】図2の各モジュールを使った本発明のチャージ
ポンプ回路を示す概略図である。
ポンプ回路を示す概略図である。
【図7】本発明のチャージポンプ回路の隣接するチャー
ジポンプ段を説明する回路図である。
ジポンプ段を説明する回路図である。
【図8】図7の各ノードにおける時間t1〜t4の電位
を示す図である。
を示す図である。
Claims (17)
- 【請求項1】 各々が入力信号を受け取り前記入力信号
を昇圧し前記昇圧した入力信号を出力信号として供給す
る複数の回路段を備え、 1つの回路段の出力信号が次の回路段の入力信号となる
ように前記複数の回路段を直列接続し、 前記回路段の各々に、各回路段を選択的に隣接の回路段
から分離するためのスイッチ手段を設けた、チャージポ
ンプ回路。 - 【請求項2】 前記回路段の各々が、前記入力信号を昇
圧するための容量手段をさらに備える、請求項1記載の
チャージポンプ回路。 - 【請求項3】 前記スイッチ手段の各々が電界効果トラ
ンジスタからなる、請求項2記載のチャージポンプ回
路。 - 【請求項4】 入力端子と、 出力端子と、 前記入力端子と前記出力端子との間に直列接続した複数
のチャージポンプ回路段とを備え、前記チャージポンプ
回路段の各々が複数の入力信号を受け取ると共に複数の
出力信号を発生し、前記チャージポンプ回路段の各々に
おいて少なくとも1つの出力信号が隣接段の少なくとも
1つの入力信号と実質的に等しい、チャージポンプ回
路。 - 【請求項5】 前記複数のチャージポンプ回路段の各々
が、前記複数の入力信号の1つと前記複数の出力信号の
1つとの間に挿入したスイッチをさらに備え、前記スイ
ッチが前記複数の入力信号の他の1つに応じて動作す
る、請求項4記載のチャージポンプ回路。 - 【請求項6】 前記複数の出力信号の各々が、前記複数
の入力信号の各々より電圧振幅が大きい、請求項5記載
のチャージポンプ回路。 - 【請求項7】 前記複数の入力信号が複数のクロック信
号を含む、請求項5記載のチャージポンプ回路。 - 【請求項8】 前記複数のクロック信号が非オーバラッ
プクロック信号である、請求項7記載のチャージポンプ
回路。 - 【請求項9】 前記複数のチャージポンプ回路段が、隣
接段間に接続した第1のコンデンサをさらに備え、前記
第1のコンデンサが、隣接段における後段の少なくとも
1つの入力信号の電圧振幅を前記隣接段における前段の
少なくとも1つの出力信号の電圧振幅より大きくする、
請求項5記載のチャージポンプ回路。 - 【請求項10】 前記複数のチャージポンプ回路段の各
々が、複数のトランジスタと第2のコンデンサとをさら
に備え、 前記複数のトランジスタの各々が、前記第1のコンデン
サに接続し、前記少なくとも1つの入力信号を受け取
り、少なくとも1つの出力信号を発生し、 前記第2のコンデンサが、前記複数のトランジスタの各
ゲート端子に接続し、対応するチャージポンプ回路段の
少なくとも1つの入力信号の電圧振幅を直前のチャージ
ポンプ回路段の少なくとも1つの出力信号の電圧振幅よ
り大きくする、請求項9記載のチャージポンプ回路。 - 【請求項11】 前記複数のトランジスタが、複数のNM
OSトランジスタからなる、請求項10記載のチャージポ
ンプ回路。 - 【請求項12】 入力端子と、 出力端子と、 前記入力端子と前記出力端子との間に直列接続した複数
のチャージポンプ回路段とを備え、前記チャージポンプ
回路段の各々が、第1入力信号と、第2入力信号と、第
1クロック入力信号と、第2クロック入力信号とを受け
取り、これら入力信号に基づき第1出力信号と第2出力
信号とを発生し、 前記チャージポンプ回路段の各々における第1出力信号
および第2出力信号が直後のチャージポンプ回路段の第
1入力信号および第2入力信号であり、 前記チャージポンプ回路段の各々における第1クロック
入力信号と第2クロック入力信号とが相補信号であり、
前記第2クロック入力信号の電圧振幅が前記第1クロッ
ク入力信号の電圧振幅よりも大きく、 前記チャージポンプ回路段の各々における第1クロック
入力信号が、隣接のチャージポンプ回路段の第1クロッ
ク入力信号の相補信号である、チャージポンプ回路。 - 【請求項13】 前記チャージポンプ回路段の各々にお
いて、前記第1出力信号と第2出力信号の各々が、前記
第1入力信号と第2入力信号より大きな電圧振幅を有す
る、請求項12記載のチャージポンプ回路。 - 【請求項14】 前記複数のチャージポンプ回路段が、
隣接段間に接続した第1のコンデンサをさらに備え、前
記第1のコンデンサが、隣接段における後段の第1入力
信号の電圧振幅を前段の第1出力信号の電圧振幅より大
きくする、請求項12記載のチャージポンプ回路。 - 【請求項15】 前記複数のチャージポンプ回路段の各
々が、複数のトランジスタと第2のコンデンサとをさら
に備え、 前記複数のトランジスタの各々が前記第1のコンデンサ
に接続し、前記複数のトランジスタの少なくとも一方が
第1入力信号を受け取り第1出力信号を発生し、少なく
とも他方が前記第1入力信号を受け取り第2出力信号を
発生し、 前記第2のコンデンサが、前記複数のトランジスタの各
々のゲート端子に接続し、対応するチャージポンプ回路
段の第2入力信号の電圧振幅を直前のチャージポンプ回
路段の第2出力信号の電圧振幅より大きくする、請求項
14記載のチャージポンプ回路。 - 【請求項16】 前記複数のトランジスタが、複数のNM
OSトランジスタからなる、請求項15記載のチャージポ
ンプ回路。 - 【請求項17】 第1入力端子と、 第2入力端子と、 第1クロック入力端子と、 第2クロック入力端子と、 第1出力端子と、 第2出力端子と、 前記第1クロック入力端子に接続する第1端子と前記第
1入力端子に接続して第1ノードを形成する第2端子と
を有する第1コンデンサと、を各々が備える複数の直列
接続したチャージポンプ回路段と、 前記第1ノードに接続する第1端子と、前記第1端子と
の間にチャネルを形成する第2端子と、前記第1端子と
前記第2端子との間の電流を制御するゲートとを各々が
備える第1および第2電界効果トランジスタであって、
前記第1電界効果トランジスタの第2端子が前記第1出
力端子に接続し、前記第2電界効果トランジスタの第2
端子が前記第2出力端子に接続する前記第1および第2
電界効果トランジスタと、 前記第2クロック信号入力端子に接続する第1端子と前
記第2入力端子に接続して第2ノードを形成する第2端
子とを有する第2コンデンサとを備え、 前記第1および第2電界効果トランジスタの各ゲート端
子が前記第2ノードに接続する、チャージポンプ回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/281,570 US6191642B1 (en) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | Charge pump circuit |
| US09/281570 | 1999-03-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324805A true JP2000324805A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=23077851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000094631A Pending JP2000324805A (ja) | 1999-03-30 | 2000-03-30 | チャージポンプ回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6191642B1 (ja) |
| EP (1) | EP1041705A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000324805A (ja) |
| TW (1) | TW466495B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2008148544A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Princeton Technology Corp | 昇圧回路とレベルシフター |
| JP2022505083A (ja) * | 2018-10-16 | 2022-01-14 | シリコン ストーリッジ テクノロージー インコーポレイテッド | 不揮発性フラッシュメモリデバイスにおいて使用される改善されたチャージポンプ |
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|---|---|---|---|---|
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| US6750523B2 (en) * | 2002-03-01 | 2004-06-15 | Naos Convergent Technology, Inc. | Photodiode stacks for photovoltaic relays and the method of manufacturing the same |
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| CN114389450B (zh) * | 2020-10-21 | 2024-06-28 | 圣邦微电子(北京)股份有限公司 | 自举式开关变换器及其驱动电路 |
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|---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-03-30 US US09/281,570 patent/US6191642B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-03-29 EP EP00302606A patent/EP1041705A3/en not_active Withdrawn
- 2000-03-30 JP JP2000094631A patent/JP2000324805A/ja active Pending
- 2000-04-26 TW TW089105782A patent/TW466495B/zh not_active IP Right Cessation
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Also Published As
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