JP2000324864A5 - 振動モータ、光学系駆動装置およびレンズ鏡筒 - Google Patents
振動モータ、光学系駆動装置およびレンズ鏡筒 Download PDFInfo
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】
内部に、少なくとも一部が円弧状の貫通部を有するベース部材と、
少なくとも一端側が前記ベース部材の一方の面の側に位置するように、前記ベース部材に回動自在に支持される出力軸と、
前記ベース部材の前記一方の面に搭載されて、前記出力軸の外周面の接線方向と略平行な方向への駆動力を発生する振動子と、
前記ベース部材の前記一方の面に搭載されて、前記振動子の駆動力取出部を前記出力軸の外周面に加圧接触させる加圧部材と
を備えることを特徴とする振動モータ。
【請求項2】
前記振動子は、前記駆動力の発生方向と略平行な方向へ振動する第1の振動と、該第1の振動と略直交する方向へ振動する第2の振動とを、同一の平面で発生すること
を特徴とする請求項1に記載された振動モータ。
【請求項3】
前記振動子は、前記第1の振動と前記第2の振動とが発生される前記同一の平面が前記ベース部材の一方の面と略平行になるように、搭載されること
を特徴とする請求項2に記載された振動モータ。
【請求項4】
前記駆動力取出部は、前記第1の振動の振動方向を含む面に設けられること
を特徴とする請求項2または請求項3に記載された振動モータ。
【請求項5】
前記出力軸は、前記ベース部材の一方の面と直交する方向に向けて、前記ベース部材に立設されること
を特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載された振動モータ。
【請求項6】
前記振動子および前記加圧部材の搭載高さは、いずれも、前記ベース部材の一方の面からの前記出力軸の長さと略等しいか、または該長さよりも小さいことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載された振動モータ。
【請求項7】
前記出力軸、前記振動子および前記加圧部材は、前記貫通部の外縁部に略沿うように配置されることを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載された振動モータ。
【請求項8】
光軸方向へ移動自在に保持された光学系と、
請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載された振動モータと、
該振動モータにおける前記出力軸の回転を、前記光学系の前記光軸方向への直線運動に変換する変換手段と
を備えることを特徴とする光学系駆動装置。
【請求項9】
カメラボディに装着するためのマウント部と、
請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載された振動モータと
を備えることを特徴とするレンズ鏡筒。
【請求項1】
内部に、少なくとも一部が円弧状の貫通部を有するベース部材と、
少なくとも一端側が前記ベース部材の一方の面の側に位置するように、前記ベース部材に回動自在に支持される出力軸と、
前記ベース部材の前記一方の面に搭載されて、前記出力軸の外周面の接線方向と略平行な方向への駆動力を発生する振動子と、
前記ベース部材の前記一方の面に搭載されて、前記振動子の駆動力取出部を前記出力軸の外周面に加圧接触させる加圧部材と
を備えることを特徴とする振動モータ。
【請求項2】
前記振動子は、前記駆動力の発生方向と略平行な方向へ振動する第1の振動と、該第1の振動と略直交する方向へ振動する第2の振動とを、同一の平面で発生すること
を特徴とする請求項1に記載された振動モータ。
【請求項3】
前記振動子は、前記第1の振動と前記第2の振動とが発生される前記同一の平面が前記ベース部材の一方の面と略平行になるように、搭載されること
を特徴とする請求項2に記載された振動モータ。
【請求項4】
前記駆動力取出部は、前記第1の振動の振動方向を含む面に設けられること
を特徴とする請求項2または請求項3に記載された振動モータ。
【請求項5】
前記出力軸は、前記ベース部材の一方の面と直交する方向に向けて、前記ベース部材に立設されること
を特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載された振動モータ。
【請求項6】
前記振動子および前記加圧部材の搭載高さは、いずれも、前記ベース部材の一方の面からの前記出力軸の長さと略等しいか、または該長さよりも小さいことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載された振動モータ。
【請求項7】
前記出力軸、前記振動子および前記加圧部材は、前記貫通部の外縁部に略沿うように配置されることを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載された振動モータ。
【請求項8】
光軸方向へ移動自在に保持された光学系と、
請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載された振動モータと、
該振動モータにおける前記出力軸の回転を、前記光学系の前記光軸方向への直線運動に変換する変換手段と
を備えることを特徴とする光学系駆動装置。
【請求項9】
カメラボディに装着するためのマウント部と、
請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載された振動モータと
を備えることを特徴とするレンズ鏡筒。
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、振動モータ、光学系駆動装置およびレンズ鏡筒に関する。より具体的には、本発明は、例えばリニア駆動型の振動子を備える振動モータと、この振動モータを用いた光学系駆動装置と、この振動モータを用いたレンズ鏡筒とに関する。
【発明の属する技術分野】
本発明は、振動モータ、光学系駆動装置およびレンズ鏡筒に関する。より具体的には、本発明は、例えばリニア駆動型の振動子を備える振動モータと、この振動モータを用いた光学系駆動装置と、この振動モータを用いたレンズ鏡筒とに関する。
本発明の目的は、リニア駆動型の超音波モータを内蔵した従来のレンズ鏡筒が有する課題に鑑み、例えばレンズ鏡筒等の搭載機器に内蔵した場合の設置寸法を抑制できる振動モータと、この振動モータを用いた光学系駆動装置と、この振動モータを用いたレンズ鏡筒とを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明では、内部に、少なくとも一部が円弧状の貫通部を有するベース部材と、少なくとも一端側がベース部材の一方の面の側に位置するように、ベース部材に回動自在に支持される出力軸と、ベース部材の一方の面に搭載されて、出力軸の外周面の接線方向と略平行な方向への駆動力を発生する振動子と、ベース部材の一方の面に搭載されて、振動子の駆動力取出部を出力軸の外周面に加圧接触させる加圧部材とを備えることを特徴とする振動モータを提供する。
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明では、内部に、少なくとも一部が円弧状の貫通部を有するベース部材と、少なくとも一端側がベース部材の一方の面の側に位置するように、ベース部材に回動自在に支持される出力軸と、ベース部材の一方の面に搭載されて、出力軸の外周面の接線方向と略平行な方向への駆動力を発生する振動子と、ベース部材の一方の面に搭載されて、振動子の駆動力取出部を出力軸の外周面に加圧接触させる加圧部材とを備えることを特徴とする振動モータを提供する。
請求項8の発明では、光軸方向へ移動自在に保持された光学系と、請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載された振動モータと、振動モータにおける出力軸の回転を、光学系の光軸方向への直線運動に変換する変換手段とを備えることを特徴とする光学系駆動装置を提供する。
さらに、請求項9の発明では、カメラボディに装着するためのマウント部と、請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載された振動モータとを備えることを特徴とするレンズ鏡筒を提供する。
さらに、請求項9の発明では、カメラボディに装着するためのマウント部と、請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載された振動モータとを備えることを特徴とするレンズ鏡筒を提供する。
【0113】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、請求項1〜請求項7の発明により、振動モータの設置寸法を抑制することが可能となった。
また、請求項8の発明により、光学系駆動装置に請求項1〜請求項7の振動モータを用いることにより、光軸方向に関する振動モータの設置寸法を低減することが可能となった。
さらに、請求項9の発明により、レンズ鏡筒に請求項1〜請求項7の振動モータを用いることにより、光軸方向に関する振動モータの設置寸法を低減することが可能となった。
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、請求項1〜請求項7の発明により、振動モータの設置寸法を抑制することが可能となった。
また、請求項8の発明により、光学系駆動装置に請求項1〜請求項7の振動モータを用いることにより、光軸方向に関する振動モータの設置寸法を低減することが可能となった。
さらに、請求項9の発明により、レンズ鏡筒に請求項1〜請求項7の振動モータを用いることにより、光軸方向に関する振動モータの設置寸法を低減することが可能となった。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12987099A JP4182588B2 (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 振動モータ、光学系駆動装置およびレンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12987099A JP4182588B2 (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 振動モータ、光学系駆動装置およびレンズ鏡筒 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324864A JP2000324864A (ja) | 2000-11-24 |
| JP2000324864A5 true JP2000324864A5 (ja) | 2006-08-31 |
| JP4182588B2 JP4182588B2 (ja) | 2008-11-19 |
Family
ID=15020346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12987099A Expired - Lifetime JP4182588B2 (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 振動モータ、光学系駆動装置およびレンズ鏡筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4182588B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5285006B2 (ja) * | 2009-03-02 | 2013-09-11 | 株式会社タムロン | レンズ駆動装置 |
| CN102342012A (zh) * | 2009-03-02 | 2012-02-01 | 株式会社腾龙 | 振动电机单元、振动电机及使用振动电机的透镜驱动装置 |
| JP5367414B2 (ja) * | 2009-03-02 | 2013-12-11 | 株式会社タムロン | 振動モータユニット |
| JP5397988B2 (ja) * | 2009-03-02 | 2014-01-22 | 株式会社タムロン | 振動モータ及びこれを用いたレンズ駆動装置 |
| JP5601996B2 (ja) | 2010-12-06 | 2014-10-08 | 株式会社タムロン | 振動モータ及びレンズ駆動機構 |
| JP2012151924A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Tamron Co Ltd | 振動体保持機構、振動モータ及びレンズ駆動装置 |
| CN103296921A (zh) * | 2012-02-27 | 2013-09-11 | 株式会社腾龙 | 超声波马达及透镜驱动装置 |
-
1999
- 1999-05-11 JP JP12987099A patent/JP4182588B2/ja not_active Expired - Lifetime
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