JP2000325065A - 植物の葉の洗浄装置 - Google Patents
植物の葉の洗浄装置Info
- Publication number
- JP2000325065A JP2000325065A JP11143168A JP14316899A JP2000325065A JP 2000325065 A JP2000325065 A JP 2000325065A JP 11143168 A JP11143168 A JP 11143168A JP 14316899 A JP14316899 A JP 14316899A JP 2000325065 A JP2000325065 A JP 2000325065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- brush
- rotating brush
- leaves
- brushes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 abstract description 5
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 2
- 238000006748 scratching Methods 0.000 abstract 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 abstract 1
- 241000167854 Bourreria succulenta Species 0.000 description 4
- 235000019693 cherries Nutrition 0.000 description 4
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 3
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 3
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 3
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 3
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 235000011511 Diospyros Nutrition 0.000 description 1
- 241000723267 Diospyros Species 0.000 description 1
- 241000218377 Magnoliaceae Species 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 241000233855 Orchidaceae Species 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 食品を包んだり、飾ったり、器代わりに利用
したりする植物の葉を機械で傷付けずに効率良く洗浄で
きるようにすることである。 【解決手段】 上下一対の第1回転ブラシ5と、同じく
上下一対の第2回転ブラシ6を交互に配列し、その2種
類の回転ブラシを速度差をつけて回転させるようにし
た。こうして上下のブラシ間に洗浄対象の葉を通すと一
方の回転ブラシが葉を押え、他方の回転ブラシによる洗
浄がなされる。
したりする植物の葉を機械で傷付けずに効率良く洗浄で
きるようにすることである。 【解決手段】 上下一対の第1回転ブラシ5と、同じく
上下一対の第2回転ブラシ6を交互に配列し、その2種
類の回転ブラシを速度差をつけて回転させるようにし
た。こうして上下のブラシ間に洗浄対象の葉を通すと一
方の回転ブラシが葉を押え、他方の回転ブラシによる洗
浄がなされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、柿、桜、朴、
笹、筍、柏、葉蘭などの葉を効率良く自動洗浄すること
を可能ならしめた植物の葉の洗浄装置に関する。
笹、筍、柏、葉蘭などの葉を効率良く自動洗浄すること
を可能ならしめた植物の葉の洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】食品を包んだり、飾ったり、器代わりに
利用したりする植物の葉は、きれいに洗ってから使用す
るが、その洗浄は、これまで、手作業でなされており、
手がかじかむ冬場は特に極めて効率が悪く、能力的にも
限界があった。
利用したりする植物の葉は、きれいに洗ってから使用す
るが、その洗浄は、これまで、手作業でなされており、
手がかじかむ冬場は特に極めて効率が悪く、能力的にも
限界があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】植物の葉の洗浄を手作
業に頼らざるを得なかった理由は、葉の形状、大きさ、
反り具合、柔らかさ、茎の太さなどが植物の種類によっ
てまちまちであるため、機械で葉を安定して送り、確実
に汚れを落とすのが難しかったことにある。
業に頼らざるを得なかった理由は、葉の形状、大きさ、
反り具合、柔らかさ、茎の太さなどが植物の種類によっ
てまちまちであるため、機械で葉を安定して送り、確実
に汚れを落とすのが難しかったことにある。
【0004】発明者も、自動洗浄の実現のために、葉を
ゴムローラで挟んで送りをかけることを試みたが、この
方法では、柔らかい若葉や塩付けした桜の葉は、ローラ
に付着して巻付いたり、皺が生じたりしてうまく送りが
かからない。また、茎の太い葉や硬い葉は、破れたり、
茎が潰れたりして傷物になってしまう。このため、葉の
洗浄は、非能率的であるのを承知の上で手作業で行って
いたが、これでは大量処理が難しい。
ゴムローラで挟んで送りをかけることを試みたが、この
方法では、柔らかい若葉や塩付けした桜の葉は、ローラ
に付着して巻付いたり、皺が生じたりしてうまく送りが
かからない。また、茎の太い葉や硬い葉は、破れたり、
茎が潰れたりして傷物になってしまう。このため、葉の
洗浄は、非能率的であるのを承知の上で手作業で行って
いたが、これでは大量処理が難しい。
【0005】そこで、この発明は、植物の葉を商品価値
を損なわずに効率良く自動洗浄できるようにすることを
課題としている。
を損なわずに効率良く自動洗浄できるようにすることを
課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明においては、2本のブラシを上下に平行に
配置して成る第1回転ブラシと、同じく2本のブラシを
上下に平行に配置して成る第2回転ブラシを、葉の送り
方向に交互に配列し、その第1回転ブラシと第2回転ブ
ラシを速度差をつけて回転駆動し、上下のブラシ間に通
す葉を一方の回転ブラシで押えて他方の回転ブラシで洗
浄するようにしたのである。
め、この発明においては、2本のブラシを上下に平行に
配置して成る第1回転ブラシと、同じく2本のブラシを
上下に平行に配置して成る第2回転ブラシを、葉の送り
方向に交互に配列し、その第1回転ブラシと第2回転ブ
ラシを速度差をつけて回転駆動し、上下のブラシ間に通
す葉を一方の回転ブラシで押えて他方の回転ブラシで洗
浄するようにしたのである。
【0007】この洗浄装置は、第1、第2回転ブラシの
上方に散水ノズルを具備させたり、回転ブラシの送り方
向前方に、洗浄済みの葉を間に通して葉の表面の水分を
吸い取る水切りローラを配置したりすることができる。
上方に散水ノズルを具備させたり、回転ブラシの送り方
向前方に、洗浄済みの葉を間に通して葉の表面の水分を
吸い取る水切りローラを配置したりすることができる。
【0008】また、第1回転ブラシの回転軸と、第2回
転ブラシの回転軸に各々回転自在のアイドルギヤを取付
け、第1回転ブラシの回転駆動を第2回転ブラシの回転
軸に取付けたアイドルギヤを介して、第2回転ブラシの
回転駆動を第1回転ブラシの回転軸に取付けたアイドル
ギヤを介して各々行う構成にすると、回転ブラシの配列
ピッチを小さくして小型で利用範囲の広い装置を実現で
きる。
転ブラシの回転軸に各々回転自在のアイドルギヤを取付
け、第1回転ブラシの回転駆動を第2回転ブラシの回転
軸に取付けたアイドルギヤを介して、第2回転ブラシの
回転駆動を第1回転ブラシの回転軸に取付けたアイドル
ギヤを介して各々行う構成にすると、回転ブラシの配列
ピッチを小さくして小型で利用範囲の広い装置を実現で
きる。
【0009】
【作用】回転速度に差を付けた第1、第2の回転ブラシ
を交互に配列すると、どちらか一方の回転ブラシで上下
のブラシ間に挟んだ葉を押えて他方の回転ブラシで葉の
両面を洗浄することができる。
を交互に配列すると、どちらか一方の回転ブラシで上下
のブラシ間に挟んだ葉を押えて他方の回転ブラシで葉の
両面を洗浄することができる。
【0010】また、葉の送りが回転ブラシによってなさ
れるので、葉がブラシに巻付かず、また、葉の形に沿っ
てブラシの毛が変形するため、葉や茎を傷めることも無
い。
れるので、葉がブラシに巻付かず、また、葉の形に沿っ
てブラシの毛が変形するため、葉や茎を傷めることも無
い。
【0011】なお、散水ノズルを具備した装置は、ブラ
シで擦り落とした汚れを同時に洗い流すことができ、濯
ぎが不要になって洗浄効率がより高まる。
シで擦り落とした汚れを同時に洗い流すことができ、濯
ぎが不要になって洗浄効率がより高まる。
【0012】また、水切りローラを付加した装置は、洗
浄後の葉の表面の水分の拭き取りも不要になる。
浄後の葉の表面の水分の拭き取りも不要になる。
【0013】さらに、第1回転ブラシを第2回転ブラシ
の回転軸に取付けたアイドルギヤを介して、第2回転ブ
ラシを第1回転ブラシの回転軸に取付けたアイドルギヤ
を介して各々駆動する装置は、回転ブラシの配列ピッチ
を小さくできるので、サイズの小さい桜の葉なども円滑
に洗浄することができ、装置の小型化も図れる。
の回転軸に取付けたアイドルギヤを介して、第2回転ブ
ラシを第1回転ブラシの回転軸に取付けたアイドルギヤ
を介して各々駆動する装置は、回転ブラシの配列ピッチ
を小さくできるので、サイズの小さい桜の葉なども円滑
に洗浄することができ、装置の小型化も図れる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図5に、この発明の洗浄
装置の実施形態を示す。
装置の実施形態を示す。
【0015】この洗浄装置1は、下方に水受皿2を有す
る本体フレーム3の片側にネットコンベヤ4を設け、そ
のネットコンベヤ4の後方に第1回転ブラシ5と第2回
転ブラシ6を所定ピッチで交互に配列し、さらに、その
後方に、補助回転ブラシ7と水切りローラ8を配置し、
回転ブラシの上方に散水ノズル9を設けて成る。ネット
コンベヤ4は、好ましい要素であり、このコンベヤのネ
ットの搬送面上に洗浄対象の葉を載せて最前段の第1回
転ブラシ5に送り込む。
る本体フレーム3の片側にネットコンベヤ4を設け、そ
のネットコンベヤ4の後方に第1回転ブラシ5と第2回
転ブラシ6を所定ピッチで交互に配列し、さらに、その
後方に、補助回転ブラシ7と水切りローラ8を配置し、
回転ブラシの上方に散水ノズル9を設けて成る。ネット
コンベヤ4は、好ましい要素であり、このコンベヤのネ
ットの搬送面上に洗浄対象の葉を載せて最前段の第1回
転ブラシ5に送り込む。
【0016】第1回転ブラシ5は、対をなす2本のブラ
シを上下に平行に配置して構成される。この第1回転ブ
ラシ5は、両側を本体フレーム3で支える回転軸10を
設けて各回転軸10に交換可能に取付けている。
シを上下に平行に配置して構成される。この第1回転ブ
ラシ5は、両側を本体フレーム3で支える回転軸10を
設けて各回転軸10に交換可能に取付けている。
【0017】第2回転ブラシ6も2本を1組とするブラ
シであり、両側を本体フレーム3で支える回転軸11を
設けて各回転軸11に交換可能に取付けている。
シであり、両側を本体フレーム3で支える回転軸11を
設けて各回転軸11に交換可能に取付けている。
【0018】補助回転ブラシ7は、水切りローラ8の位
置まで葉を送り込むために設けたブラシであって、計4
本設けた回転軸12に交換可能に取付けている。
置まで葉を送り込むために設けたブラシであって、計4
本設けた回転軸12に交換可能に取付けている。
【0019】水切りローラ8も好ましい要素である。こ
のローラは、吸水性のある軟質多孔材で形成し、上下一
対の計3組設けた回転軸13に取付けている。
のローラは、吸水性のある軟質多孔材で形成し、上下一
対の計3組設けた回転軸13に取付けている。
【0020】回転ブラシ5、6、7は、適当な線径の繊
維を植毛して作られたものであって、市販品を利用でき
る。各回転ブラシとも、試作機ではナイロン繊維の毛を
植毛したものを採用したが、毛の材質はナイロン以外の
合成樹脂でもよいし、しゅろなどの天然繊維を利用して
もよい。毛の太さ(線径)は0.1〜0.3mm程度、
植毛密度は200〜300本/cm2 程度が好ましかっ
たが、これに限定されるものではない。
維を植毛して作られたものであって、市販品を利用でき
る。各回転ブラシとも、試作機ではナイロン繊維の毛を
植毛したものを採用したが、毛の材質はナイロン以外の
合成樹脂でもよいし、しゅろなどの天然繊維を利用して
もよい。毛の太さ(線径)は0.1〜0.3mm程度、
植毛密度は200〜300本/cm2 程度が好ましかっ
たが、これに限定されるものではない。
【0021】第1、第2回転ブラシ5、6は、葉に対す
る接触圧に差をつけるのがよい。
る接触圧に差をつけるのがよい。
【0022】第1回転ブラシ5の回転軸10は、図2、
図3に示すように対をなす上下の軸を各軸の他端に固定
したギヤG1、G2及びG3、G4で連結し、さらに、
下側の2つのギヤG1、G3をアイドルギヤiG1を介
して連結し、最前段の下側の軸の一端に固定したギヤG
5をモータ14の出力軸に取付けたギヤG6に噛み合わ
せてモータ14で駆動するようにしている。アイドルギ
ヤiG1は、回転軸10、10間の第2回転ブラシの回
転軸11に回転フリーに取付けており、このアイドルギ
ヤiG1経由での動力伝達によりギヤG1、G3(即ち
下側の2本の第1回転ブラシ)は同一向きに回転する。
図3に示すように対をなす上下の軸を各軸の他端に固定
したギヤG1、G2及びG3、G4で連結し、さらに、
下側の2つのギヤG1、G3をアイドルギヤiG1を介
して連結し、最前段の下側の軸の一端に固定したギヤG
5をモータ14の出力軸に取付けたギヤG6に噛み合わ
せてモータ14で駆動するようにしている。アイドルギ
ヤiG1は、回転軸10、10間の第2回転ブラシの回
転軸11に回転フリーに取付けており、このアイドルギ
ヤiG1経由での動力伝達によりギヤG1、G3(即ち
下側の2本の第1回転ブラシ)は同一向きに回転する。
【0023】図2のG24は、ネットコンベヤ4の駆動
軸に取付けてギヤG6に噛み合わせたギヤであり、これ
により、ネットコンベヤ4もモータ14によって駆動さ
れる。
軸に取付けてギヤG6に噛み合わせたギヤであり、これ
により、ネットコンベヤ4もモータ14によって駆動さ
れる。
【0024】第2回転ブラシの回転軸11は、対をなす
上下の軸を各軸の一端に固定したギヤG7、G8及びG
9、G10で連結し、さらに、下側のギヤG7、G9を
両者間の第1回転軸10の一端に回転フリーに取付けた
アイドルギヤiG2を介して連結しており、計4本の回
転軸11が連動して等速で回転する。
上下の軸を各軸の一端に固定したギヤG7、G8及びG
9、G10で連結し、さらに、下側のギヤG7、G9を
両者間の第1回転軸10の一端に回転フリーに取付けた
アイドルギヤiG2を介して連結しており、計4本の回
転軸11が連動して等速で回転する。
【0025】補助回転ローラ用の回転軸12は、図1に
示すように、3本を下側に配列し、残りの1本を下側の
中央の軸と対にし、その対をなす上下の軸を図2に示す
ギヤG11、G12で連結している。また、中央の下側
の軸をギヤG11と噛み合うギヤG13を介してモータ
15で駆動し、この軸の回転を図中下側の左端の回転軸
12に回転フリーに取付けたアイドルギヤiG3経由で
右端の下側の回転軸11に固定したギヤG9に伝え、さ
らに、ギヤG9を付けた軸の回転をその軸に固定したギ
ヤG14、アイドルギヤiG4、ギヤG15を介して左
端の回転軸12に伝え、さらに、その軸の回転をギヤG
16、G17と中央の下側の回転軸12に回転フリーに
取付けたアイドルギヤiG5経由で右端の回転軸12に
伝えるようにしており、そのため、第2回転ブラシ6と
補助回転ブラシ7が連動して回転する。
示すように、3本を下側に配列し、残りの1本を下側の
中央の軸と対にし、その対をなす上下の軸を図2に示す
ギヤG11、G12で連結している。また、中央の下側
の軸をギヤG11と噛み合うギヤG13を介してモータ
15で駆動し、この軸の回転を図中下側の左端の回転軸
12に回転フリーに取付けたアイドルギヤiG3経由で
右端の下側の回転軸11に固定したギヤG9に伝え、さ
らに、ギヤG9を付けた軸の回転をその軸に固定したギ
ヤG14、アイドルギヤiG4、ギヤG15を介して左
端の回転軸12に伝え、さらに、その軸の回転をギヤG
16、G17と中央の下側の回転軸12に回転フリーに
取付けたアイドルギヤiG5経由で右端の回転軸12に
伝えるようにしており、そのため、第2回転ブラシ6と
補助回転ブラシ7が連動して回転する。
【0026】水切りローラ8用の回転軸13も同様にし
て回転フリーのアイドルギヤiG6、iG7と、互に噛
み合う3組の上下のギヤG18、G19、G20、G2
1、G22、G23を介してモータ15で駆動するよう
にしている。この装置はギヤの付け替えと回転ブラシの
追加で、補助回転ブラシ7を第1回転ブラシと第2回転
ブラシに変えることが可能である。なお、第1回転ブラ
シ5と第2回転ブラシ6の設置数は特に限定されない。
て回転フリーのアイドルギヤiG6、iG7と、互に噛
み合う3組の上下のギヤG18、G19、G20、G2
1、G22、G23を介してモータ15で駆動するよう
にしている。この装置はギヤの付け替えと回転ブラシの
追加で、補助回転ブラシ7を第1回転ブラシと第2回転
ブラシに変えることが可能である。なお、第1回転ブラ
シ5と第2回転ブラシ6の設置数は特に限定されない。
【0027】図の装置は、以上のほかに、図1、図4に
示すように、本体フレーム3を、下側の回転ブラシと水
切りローラを支える下フレーム3aと、上側の回転ブラ
シと水切りローラを支える上フレーム3bとに分け、上
フレーム3bをヒンジピン16で下フレーム3aに取付
けて開閉可能となしており、内部の清掃や部品交換がし
易い。また、図5に示すように、上フレーム3bに取付
けた回転ブラシと水切りローラをアジャストボルト17
で変位させ得るようにして上下の回転ブラシ間及び上下
の水切りローラ間の間隔調整を可能ならしめており、そ
の間隔調整で葉の種類に応じた最適接触圧を設定できる
ようにしている。
示すように、本体フレーム3を、下側の回転ブラシと水
切りローラを支える下フレーム3aと、上側の回転ブラ
シと水切りローラを支える上フレーム3bとに分け、上
フレーム3bをヒンジピン16で下フレーム3aに取付
けて開閉可能となしており、内部の清掃や部品交換がし
易い。また、図5に示すように、上フレーム3bに取付
けた回転ブラシと水切りローラをアジャストボルト17
で変位させ得るようにして上下の回転ブラシ間及び上下
の水切りローラ間の間隔調整を可能ならしめており、そ
の間隔調整で葉の種類に応じた最適接触圧を設定できる
ようにしている。
【0028】さらに、ギヤは全て樹脂製ギヤとして装置
の軽量化とコスト削減を併せて図っている。
の軽量化とコスト削減を併せて図っている。
【0029】以上の如く構成した洗浄装置1は、第1回
転ブラシ5と第2回転ブラシ6を速度差を付けて回転さ
せる。ここでは、第2回転ブラシ6の回転速度を第1回
転ブラシ5の回転速度よりも大きくし、その第2回転ブ
ラシ6の接触圧は、第1回転ブラシ5の接触圧よりも小
さくした。
転ブラシ5と第2回転ブラシ6を速度差を付けて回転さ
せる。ここでは、第2回転ブラシ6の回転速度を第1回
転ブラシ5の回転速度よりも大きくし、その第2回転ブ
ラシ6の接触圧は、第1回転ブラシ5の接触圧よりも小
さくした。
【0030】これにより、回転の遅い第1回転ブラシ5
で葉を押えて回転の早い第2回転ブラシ6で葉を傷めず
に洗浄することができる。ブラシの接触圧は、第2回転
ブラシ6が第1回転ブラシ5よりも大きくなるように設
定してもよく、その場合は、第2回転ブラシ6によって
葉の押えがなされ、洗浄は回転の遅い第1回転ブラシ5
によってなされる。
で葉を押えて回転の早い第2回転ブラシ6で葉を傷めず
に洗浄することができる。ブラシの接触圧は、第2回転
ブラシ6が第1回転ブラシ5よりも大きくなるように設
定してもよく、その場合は、第2回転ブラシ6によって
葉の押えがなされ、洗浄は回転の遅い第1回転ブラシ5
によってなされる。
【0031】回転ブラシの葉に対する接触圧は、対をな
す上下のブラシ間の間隔を変える方法のほか、ブラシの
毛の太さ(線径)、材質、植毛密度を変える方法でも差
を生じさせることができる。例えば線径の太い毛、或い
は腰の強い毛を植毛したブラシや植毛密度を高めたブラ
シは毛が変形し難いため、接触圧が高まる。
す上下のブラシ間の間隔を変える方法のほか、ブラシの
毛の太さ(線径)、材質、植毛密度を変える方法でも差
を生じさせることができる。例えば線径の太い毛、或い
は腰の強い毛を植毛したブラシや植毛密度を高めたブラ
シは毛が変形し難いため、接触圧が高まる。
【0032】なお、第1回転ブラシ5と第2回転ブラシ
6の回転速度差や接触圧の差は洗浄対象の葉の硬さや形
状などを考慮して決定する。
6の回転速度差や接触圧の差は洗浄対象の葉の硬さや形
状などを考慮して決定する。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の洗浄装置
は、速度差を付けた2種類の回転ブラシを交互に配置
し、そのブラシの一方で葉を押えて他方で洗浄を行うの
で、葉を円滑に流して傷めずに効率良く洗浄することが
できる。
は、速度差を付けた2種類の回転ブラシを交互に配置
し、そのブラシの一方で葉を押えて他方で洗浄を行うの
で、葉を円滑に流して傷めずに効率良く洗浄することが
できる。
【0034】茎が太くて長くて硬い笹の葉や反りの大き
い葉は茎の潰れや洗浄むらが生じ易く、また、塩付けに
した薄くて非常に柔らかい桜の葉は、ローラにからむな
どの理由で今まで機械洗浄が行えなかったが、この発明
で送りと洗浄のために用いた回転ブラシは、葉の表面に
なじみ易くて葉の付着も起こらず、洗浄むらやからみ、
破れ、傷付きのトラブルが生じない。従っていろんな種
類の葉を商品価値を損なわずにきれいに効率良く洗浄す
ることができ、大量処理が可能になる。
い葉は茎の潰れや洗浄むらが生じ易く、また、塩付けに
した薄くて非常に柔らかい桜の葉は、ローラにからむな
どの理由で今まで機械洗浄が行えなかったが、この発明
で送りと洗浄のために用いた回転ブラシは、葉の表面に
なじみ易くて葉の付着も起こらず、洗浄むらやからみ、
破れ、傷付きのトラブルが生じない。従っていろんな種
類の葉を商品価値を損なわずにきれいに効率良く洗浄す
ることができ、大量処理が可能になる。
【0035】また、第2回転ブラシの回転軸に回転フリ
ーに取付けたアイドルギヤを介して第1回転ブラシを駆
動し、第1回転ブラシの回転軸に回転フリーに取付けた
アイドルギヤを介して第2回転ブラシを駆動するもの
は、回転ブラシの配列ピッチを小さくして装置の利用範
囲を広げ、かつ、装置の小型化も同時に実現できる。
ーに取付けたアイドルギヤを介して第1回転ブラシを駆
動し、第1回転ブラシの回転軸に回転フリーに取付けた
アイドルギヤを介して第2回転ブラシを駆動するもの
は、回転ブラシの配列ピッチを小さくして装置の利用範
囲を広げ、かつ、装置の小型化も同時に実現できる。
【図1】この発明の洗浄装置の実施形態の概要を示す断
面図
面図
【図2】駆動機構のギヤ配列を示す斜視図
【図3】一端側と他端側のギヤ配列を分けて示す端面図
【図4】フレームの側面図
【図5】図1のV−V線部の断面図
1 洗浄装置 2 水受皿 3 本体フレーム 3a 下フレーム 3b 上フレーム 4 ネットコンベヤ 5 第1回転ブラシ 6 第2回転ブラシ 7 補助回転ブラシ 8 水切りローラ 9 散水ノズル 10、11、12、13 回転軸 14、15 モータ G1〜G24 ギヤ iG1〜iG6 アイドルギヤ
Claims (4)
- 【請求項1】 2本のブラシを上下に平行に配置して成
る第1回転ブラシと、同じく2本のブラシを上下に平行
に配置して成る第2回転ブラシを、葉の送り方向に交互
に配列し、その第1回転ブラシと第2回転ブラシを速度
差をつけて回転駆動し、上下のブラシ間に通す葉を一方
の回転ブラシで押えて他方の回転ブラシで洗浄するよう
にした植物の葉の洗浄装置。 - 【請求項2】 第1、第2回転ブラシの上方に散水ノズ
ルを具備させた請求項1記載の植物の葉の洗浄装置。 - 【請求項3】 回転ブラシの送り方向前方に、洗浄済み
の葉を間に通して葉の表面の水分を吸い取る水切りロー
ラを配置した請求項1又は2記載の植物の葉の洗浄装
置。 - 【請求項4】 第1回転ブラシの回転軸と、第2回転ブ
ラシの回転軸に各々回転自在のアイドルギヤを取付け、
第1回転ブラシの回転駆動を第2回転ブラシの回転軸に
取付けたアイドルギヤを介して、第2回転ブラシの回転
駆動を第1回転ブラシの回転軸に取付けたアイドルギヤ
を介して各々行うようにした請求項1乃至3のいずれか
に記載の植物の葉の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143168A JP2000325065A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 植物の葉の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143168A JP2000325065A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 植物の葉の洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325065A true JP2000325065A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15332509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11143168A Pending JP2000325065A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 植物の葉の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000325065A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263622A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Jcm:Kk | シート状物の洗浄装置 |
| JP2008148627A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Daisey Machinery Co Ltd | もやし類の水切り方法及び水切り装置 |
| KR101141575B1 (ko) * | 2010-02-11 | 2012-05-15 | 안동시(농업기술센터) | 작물의 뿌리를 세척하는 장치 |
| CN102506565A (zh) * | 2011-11-01 | 2012-06-20 | 黄山市徽顶箬业有限公司 | 一种箬叶(粽叶)烘干方法 |
| CN104039481A (zh) * | 2011-11-11 | 2014-09-10 | 科卢斯博知识产权有限公司 | 注塑机的铸块加载机构 |
| CN105249499A (zh) * | 2015-10-09 | 2016-01-20 | 重庆欣润农业开发有限公司 | 一种竹笋清洗设备 |
| CN109701922A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-05-03 | 刘霖霞 | 用于绿茶茶叶加工的清洁一体化生产设备 |
| CN111482387A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-08-04 | 邵海芹 | 一种酵素原料预备装置 |
| CN112122224A (zh) * | 2020-10-15 | 2020-12-25 | 柳州工学院 | 一种甘蔗叶片清洗装置 |
-
1999
- 1999-05-24 JP JP11143168A patent/JP2000325065A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263622A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Jcm:Kk | シート状物の洗浄装置 |
| JP2008148627A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Daisey Machinery Co Ltd | もやし類の水切り方法及び水切り装置 |
| KR101141575B1 (ko) * | 2010-02-11 | 2012-05-15 | 안동시(농업기술센터) | 작물의 뿌리를 세척하는 장치 |
| CN102506565A (zh) * | 2011-11-01 | 2012-06-20 | 黄山市徽顶箬业有限公司 | 一种箬叶(粽叶)烘干方法 |
| CN102506565B (zh) * | 2011-11-01 | 2014-04-02 | 黄山市徽顶箬业有限公司 | 一种箬叶(粽叶)烘干方法 |
| CN104039481A (zh) * | 2011-11-11 | 2014-09-10 | 科卢斯博知识产权有限公司 | 注塑机的铸块加载机构 |
| CN104039481B (zh) * | 2011-11-11 | 2016-04-20 | 科卢斯博知识产权有限公司 | 注塑机的铸块加载机构 |
| CN105249499A (zh) * | 2015-10-09 | 2016-01-20 | 重庆欣润农业开发有限公司 | 一种竹笋清洗设备 |
| CN109701922A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-05-03 | 刘霖霞 | 用于绿茶茶叶加工的清洁一体化生产设备 |
| CN111482387A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-08-04 | 邵海芹 | 一种酵素原料预备装置 |
| CN111482387B (zh) * | 2020-04-17 | 2022-05-13 | 广东正当年生物科技有限公司 | 一种酵素原料预备装置 |
| CN112122224A (zh) * | 2020-10-15 | 2020-12-25 | 柳州工学院 | 一种甘蔗叶片清洗装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN211064977U (zh) | 一种蔬菜高效清洗装置 | |
| JP2000325065A (ja) | 植物の葉の洗浄装置 | |
| CN108812945A (zh) | 一种太平猴魁自动化加工一体机 | |
| CN207521316U (zh) | 高温布清理装置 | |
| CN213404801U (zh) | 用于柠檬或柑橘的无损害清洗设备 | |
| CN109967349A (zh) | 一种蔬菜自动筛选清洗装置 | |
| CN209121165U (zh) | 一种太平猴魁自动化加工一体机 | |
| CN118326594A (zh) | 一种色纺纱清洗装置 | |
| JP3884408B2 (ja) | 水分除去装置 | |
| CN210695855U (zh) | 一种薯类食品加工用去皮快速装置 | |
| JP3388436B2 (ja) | 大根、長芋などの長物根菜類用自動洗浄装置 | |
| CN211185786U (zh) | 一种高效毛刷式去皮机 | |
| CN113681619A (zh) | 一种水果加工用切片设备 | |
| CN222516138U (zh) | 一种木耳清洗筛选机 | |
| CN218790353U (zh) | 一种多功能红薯种植用红薯清洗装置 | |
| CN221387799U (zh) | 一种食品清洗装置 | |
| CN210520043U (zh) | 一种铁皮石斛去皮加工设备 | |
| CN221843766U (zh) | 一种蘑菇加工用的柔性清洗装置 | |
| JP3288617B2 (ja) | ひび入りゆで卵の殻剥取り装置 | |
| CN223568613U (zh) | 一种农产品初加工用清理除杂装置 | |
| CN216415954U (zh) | 一种甘蔗根系清洗装置 | |
| CN215346904U (zh) | 一种全自动毛刷去皮机 | |
| CN112586768A (zh) | 一种农产品加工用萝卜批量清洗装置 | |
| CN216220094U (zh) | 一种清洗橙子果皮表面尘土的装置 | |
| CN221330098U (zh) | 一种用于土豆的毛刷去皮机 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060417 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080313 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080401 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090421 |