JP2000325190A - ショーケース用棚板 - Google Patents
ショーケース用棚板Info
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- JP2000325190A JP2000325190A JP11137162A JP13716299A JP2000325190A JP 2000325190 A JP2000325190 A JP 2000325190A JP 11137162 A JP11137162 A JP 11137162A JP 13716299 A JP13716299 A JP 13716299A JP 2000325190 A JP2000325190 A JP 2000325190A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- shelf board
- auxiliary
- showcase
- front edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 商品を効果的に陳列できる湾曲形状の棚板を
容易に形成することができ、標準の棚板との変更も簡単
に行うことができるショーケース用棚板を提供する。 【解決手段】 棚板本体2の前端部に、前面中央部が湾
曲形状に突出した扇形の補助棚板21を着脱可能に取付
けて、ショーケース用の棚板1を形成する。
容易に形成することができ、標準の棚板との変更も簡単
に行うことができるショーケース用棚板を提供する。 【解決手段】 棚板本体2の前端部に、前面中央部が湾
曲形状に突出した扇形の補助棚板21を着脱可能に取付
けて、ショーケース用の棚板1を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケース用棚
板に関し、詳しくは、前面が開口したショーケースの庫
内に設けられる商品陳列用の棚板の構造に関する。
板に関し、詳しくは、前面が開口したショーケースの庫
内に設けられる商品陳列用の棚板の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケット等における生鮮食品
の陳列販売用として、前面が開口したショーケース本体
の庫内に、上下複数の棚板を設置した冷蔵ショーケース
が多く使用されている。このような冷蔵ショーケースの
棚板は、通常、ショーケース本体の庫内背面部に設けた
支柱にブラケットを係合し、このブラケットにより棚板
両側部分を支持するようにしている。
の陳列販売用として、前面が開口したショーケース本体
の庫内に、上下複数の棚板を設置した冷蔵ショーケース
が多く使用されている。このような冷蔵ショーケースの
棚板は、通常、ショーケース本体の庫内背面部に設けた
支柱にブラケットを係合し、このブラケットにより棚板
両側部分を支持するようにしている。
【0003】図8及び図9は、従来からの標準的な棚板
を示すもので、図8は縦断面図、図9は斜視図である。
この棚板1は、庫内の幅寸法及び奥行き寸法に応じて薄
板を長方形状に折曲成形した棚板本体2からなるもので
あって、この棚板本体2の前端部材2aは下方にコ字状
に屈曲してカードレール3を取付けることができるよう
に形成されている。また、棚板本体2の下面には、照明
ランプ4やグロー5を取付けるためのランプチャンネル
6が設けられている。さらに、商品名や価格を表示した
カードを取付けるためのカードレール3には、棚板前端
のフェンス7及びランプカバー8が取付けられている。
なお、棚板1の両側縁部には、棚板支持用のブラケット
9に係合する係合部が設けられている(図示せず)。
を示すもので、図8は縦断面図、図9は斜視図である。
この棚板1は、庫内の幅寸法及び奥行き寸法に応じて薄
板を長方形状に折曲成形した棚板本体2からなるもので
あって、この棚板本体2の前端部材2aは下方にコ字状
に屈曲してカードレール3を取付けることができるよう
に形成されている。また、棚板本体2の下面には、照明
ランプ4やグロー5を取付けるためのランプチャンネル
6が設けられている。さらに、商品名や価格を表示した
カードを取付けるためのカードレール3には、棚板前端
のフェンス7及びランプカバー8が取付けられている。
なお、棚板1の両側縁部には、棚板支持用のブラケット
9に係合する係合部が設けられている(図示せず)。
【0004】一方、図10の縦断面図及び図11の斜視
図に示すように、棚板前面中央部を湾曲形状に突出させ
た棚板11を使用することにより、棚板前面のラインに
変化を付け、この湾曲形状部分12に陳列した商品を目
立つようにすることが行われている。この棚板11は、
庫内寸法に応じた長方形状部分13と前記湾曲形状部分
12とを金属薄板により一体形成したものであって、棚
板11の前端部11aには、前端部11aの湾曲形状に
沿って湾曲可能な弾性体からなるカードレール14が取
付けられている。なお、棚板11の下面には、前記同様
のランプチャンネル15が設けられ、両側縁部には、ブ
ラケット16に係合する係合部が設けられている。
図に示すように、棚板前面中央部を湾曲形状に突出させ
た棚板11を使用することにより、棚板前面のラインに
変化を付け、この湾曲形状部分12に陳列した商品を目
立つようにすることが行われている。この棚板11は、
庫内寸法に応じた長方形状部分13と前記湾曲形状部分
12とを金属薄板により一体形成したものであって、棚
板11の前端部11aには、前端部11aの湾曲形状に
沿って湾曲可能な弾性体からなるカードレール14が取
付けられている。なお、棚板11の下面には、前記同様
のランプチャンネル15が設けられ、両側縁部には、ブ
ラケット16に係合する係合部が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
湾曲形状の棚板は、湾曲形状部分を棚板本体部分と一体
形成していたため、これを使用する場合には、標準タイ
プの棚板を取外して棚板全体を交換しなければならなか
った。このため、標準タイプの棚板と湾曲形状の棚板と
を用意しなければならず、設備コストが上昇するだけで
なく、交換作業が面倒であり、使用しない棚板の保管場
所も確保しておく必要があった。
湾曲形状の棚板は、湾曲形状部分を棚板本体部分と一体
形成していたため、これを使用する場合には、標準タイ
プの棚板を取外して棚板全体を交換しなければならなか
った。このため、標準タイプの棚板と湾曲形状の棚板と
を用意しなければならず、設備コストが上昇するだけで
なく、交換作業が面倒であり、使用しない棚板の保管場
所も確保しておく必要があった。
【0006】本発明は、上記の問題点に鑑み創案された
もので、商品を効果的に陳列できる湾曲形状の棚板を容
易に形成することができ、標準の長方形状の棚板との形
状変更も簡単に行うことができるショーケース用棚板を
提供することを目的としている。
もので、商品を効果的に陳列できる湾曲形状の棚板を容
易に形成することができ、標準の長方形状の棚板との形
状変更も簡単に行うことができるショーケース用棚板を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、ショーケース本体の庫内背面部
に設けた支柱にブラケットを係合し、該ブラケットによ
り商品載置用の棚板を支持したショーケース用棚板にお
いて、前記棚板の前端部に、前面中央部が湾曲形状に突
出した扇形の補助棚板を着脱可能に形成したことを特徴
としている。これにより、必要に応じて補助棚板を取付
けることによって効果的な商品陳列を行うことができ、
標準の棚板への復元も補助棚板を取外すだけで行うこと
ができる。
め、本発明においては、ショーケース本体の庫内背面部
に設けた支柱にブラケットを係合し、該ブラケットによ
り商品載置用の棚板を支持したショーケース用棚板にお
いて、前記棚板の前端部に、前面中央部が湾曲形状に突
出した扇形の補助棚板を着脱可能に形成したことを特徴
としている。これにより、必要に応じて補助棚板を取付
けることによって効果的な商品陳列を行うことができ、
標準の棚板への復元も補助棚板を取外すだけで行うこと
ができる。
【0008】本発明において、前記棚板と補助棚板との
接合は、補助棚板上に比較的軽量な商品を陳列する場合
は、前記補助棚板の後端に設けた後端部材を棚板の前端
面に当接させた状態で、補助棚板の後端部材と棚板の前
端部材とを連結部材で挟着することにより行うことがで
きる。また、前記補助棚板の後部に前記棚板の前端面に
当接する連結レールを設けるとともに、該連結レールよ
り後方に補助棚板の上面部及び側面部を延出して前記棚
板の上面及び両側面の前部を覆う覆い部材を設け、棚板
と補助棚板との接合は、前記覆い部材で棚板の上面及び
両側面の前部を覆い、かつ、連結レールを棚板の前端面
に当接させた状態で、棚板の前端部材に係合し、補助棚
板の連結レールにねじ止めされる連結部材によっても行
うことができる。このように覆い部材で棚板の上面及び
両側面の前部を覆うことにより、補助棚板の取付け強度
を高めることができるので、比較的重量のある商品も陳
列することができる。
接合は、補助棚板上に比較的軽量な商品を陳列する場合
は、前記補助棚板の後端に設けた後端部材を棚板の前端
面に当接させた状態で、補助棚板の後端部材と棚板の前
端部材とを連結部材で挟着することにより行うことがで
きる。また、前記補助棚板の後部に前記棚板の前端面に
当接する連結レールを設けるとともに、該連結レールよ
り後方に補助棚板の上面部及び側面部を延出して前記棚
板の上面及び両側面の前部を覆う覆い部材を設け、棚板
と補助棚板との接合は、前記覆い部材で棚板の上面及び
両側面の前部を覆い、かつ、連結レールを棚板の前端面
に当接させた状態で、棚板の前端部材に係合し、補助棚
板の連結レールにねじ止めされる連結部材によっても行
うことができる。このように覆い部材で棚板の上面及び
両側面の前部を覆うことにより、補助棚板の取付け強度
を高めることができるので、比較的重量のある商品も陳
列することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づき詳細に説明する。図1乃至図3は、本
発明のショーケース用棚板の一形態例を示すもので、図
1は補助棚板を取付けた状態の棚板を示す断面側面図、
図2は同じく斜視図、図3は棚板、補助棚板及び連結部
材を示す分解斜視図である。
態を図面に基づき詳細に説明する。図1乃至図3は、本
発明のショーケース用棚板の一形態例を示すもので、図
1は補助棚板を取付けた状態の棚板を示す断面側面図、
図2は同じく斜視図、図3は棚板、補助棚板及び連結部
材を示す分解斜視図である。
【0010】まず、棚板1は、従来から用いられている
標準の棚板と同様に形成されている。すなわち、前述の
図8及び図9に示した棚板1と同様に、庫内の幅寸法及
び奥行き寸法に応じて薄板を長方形状に折曲成形した棚
板本体2と、棚板本体2の下面に設けられたランプチャ
ンネル6と、棚板1の両側縁部に設けられたブラケット
9との係合部(図示せず)とにより形成されている。
標準の棚板と同様に形成されている。すなわち、前述の
図8及び図9に示した棚板1と同様に、庫内の幅寸法及
び奥行き寸法に応じて薄板を長方形状に折曲成形した棚
板本体2と、棚板本体2の下面に設けられたランプチャ
ンネル6と、棚板1の両側縁部に設けられたブラケット
9との係合部(図示せず)とにより形成されている。
【0011】棚板本体2の前端部材2aは、下方にコ字
状に屈曲しており、前述のカードレールを取付けること
ができるように形成されている。また、ランプチャンネ
ル6には、従来と同様に、ランプホルダー4aを介して
照明ランプ4が取付けられ、グローソケット5aを介し
てグロー5が取付けられている。
状に屈曲しており、前述のカードレールを取付けること
ができるように形成されている。また、ランプチャンネ
ル6には、従来と同様に、ランプホルダー4aを介して
照明ランプ4が取付けられ、グローソケット5aを介し
てグロー5が取付けられている。
【0012】このような棚板1に着脱可能に装着される
補助棚板21は、後端部22が前記棚板本体2の前端部
材2aに対応した直線状に形成され、前面部23は、中
央部が湾曲形状に突出した扇形に形成されるものであっ
て、扇形の棚板部材24と、該棚板部材24の後端に設
けられた直線状の後端部材25と、棚板部材24の前端
に設けられた湾曲状の前端部材26と、該前端部材26
の前面に取付けられた前面モール27とにより形成され
ている。なお、前端部材26は、棚板部材24より上方
に突出してフェンスを兼ねるように形成されている。
補助棚板21は、後端部22が前記棚板本体2の前端部
材2aに対応した直線状に形成され、前面部23は、中
央部が湾曲形状に突出した扇形に形成されるものであっ
て、扇形の棚板部材24と、該棚板部材24の後端に設
けられた直線状の後端部材25と、棚板部材24の前端
に設けられた湾曲状の前端部材26と、該前端部材26
の前面に取付けられた前面モール27とにより形成され
ている。なお、前端部材26は、棚板部材24より上方
に突出してフェンスを兼ねるように形成されている。
【0013】この補助棚板21を棚板1の前端へ装着す
る際には、まず、棚板1の前端に取付けられているカー
ドレールやフェンスを取外し、しかる後、補助棚板21
の後端部材25を棚板本体2の前端部材2aの前面に当
接させた状態で、後端部材25と前端部材2aとを連結
部材31で挟み込んで固定する。
る際には、まず、棚板1の前端に取付けられているカー
ドレールやフェンスを取外し、しかる後、補助棚板21
の後端部材25を棚板本体2の前端部材2aの前面に当
接させた状態で、後端部材25と前端部材2aとを連結
部材31で挟み込んで固定する。
【0014】連結部材31は、前端部材2aの下辺2b
に係合する溝状の係合部32と、後端部材25の前面側
に位置する立上がり部材33とを有する略L字状の長尺
材であって、立上がり部材33には、固定ねじ34を螺
着するための雌ねじ部35が複数箇所設けられている。
また、この連結部材31には、必要に応じてランプカバ
ー36を装着するための取付け溝を設けておくことがで
きる。すなわち、連結部材31の係合部32を前端部材
2aの下辺2bに係合させた状態で、前端部材2aの前
面と連結部材31の立上がり部材33との間に補助棚板
21の後端部材25を上方から挿入した後、複数の固定
ねじ34を締付けることにより棚板1の前端に補助棚板
21を装着固定することができる。
に係合する溝状の係合部32と、後端部材25の前面側
に位置する立上がり部材33とを有する略L字状の長尺
材であって、立上がり部材33には、固定ねじ34を螺
着するための雌ねじ部35が複数箇所設けられている。
また、この連結部材31には、必要に応じてランプカバ
ー36を装着するための取付け溝を設けておくことがで
きる。すなわち、連結部材31の係合部32を前端部材
2aの下辺2bに係合させた状態で、前端部材2aの前
面と連結部材31の立上がり部材33との間に補助棚板
21の後端部材25を上方から挿入した後、複数の固定
ねじ34を締付けることにより棚板1の前端に補助棚板
21を装着固定することができる。
【0015】したがって、必要に応じて補助棚板21を
棚板1に装着することにより、棚板前面を前方に湾曲状
に突出させることができ、フェアやセール等の販売状態
に応じた効果的な商品陳列を行うことができる。また、
補助棚板21の取外しも、固定ねじ34を緩めるだけで
行うことができるので、標準的な棚板への復元も簡単に
行うことができる。しかも、補助棚板21は、従来の一
体型の湾曲状棚板に比べて小さいので、製造コストも安
価であり、取外した補助棚板21の保管も容易に行うこ
とができる。また、固定ねじ34として、手で操作する
ことができる摘み付のねじを用いることにより、ドライ
バー等の工具を用いずに補助棚板21の着脱を行うこと
ができる。
棚板1に装着することにより、棚板前面を前方に湾曲状
に突出させることができ、フェアやセール等の販売状態
に応じた効果的な商品陳列を行うことができる。また、
補助棚板21の取外しも、固定ねじ34を緩めるだけで
行うことができるので、標準的な棚板への復元も簡単に
行うことができる。しかも、補助棚板21は、従来の一
体型の湾曲状棚板に比べて小さいので、製造コストも安
価であり、取外した補助棚板21の保管も容易に行うこ
とができる。また、固定ねじ34として、手で操作する
ことができる摘み付のねじを用いることにより、ドライ
バー等の工具を用いずに補助棚板21の着脱を行うこと
ができる。
【0016】図4乃至図7は、本発明のショーケース用
棚板の他の形態例を示すもので、図4は補助棚板を取付
けた状態の棚板を示す断面側面図、図5は同じく斜視
図、図6は棚板、補助棚板及び連結部材を示す分解斜視
図、図7は補助棚板と棚板との重なり状態を示す断面正
面図である。なお、棚板1は、従来と同様に形成されて
いるので、前記形態例に示した棚板1と同一符号を付し
て詳細な説明は省略する。
棚板の他の形態例を示すもので、図4は補助棚板を取付
けた状態の棚板を示す断面側面図、図5は同じく斜視
図、図6は棚板、補助棚板及び連結部材を示す分解斜視
図、図7は補助棚板と棚板との重なり状態を示す断面正
面図である。なお、棚板1は、従来と同様に形成されて
いるので、前記形態例に示した棚板1と同一符号を付し
て詳細な説明は省略する。
【0017】本形態例に示す補助棚板51は、前記棚板
本体2の前端部材2aに当接するように設けられる連結
レール52より後方に、棚板材53(上面部及び側面
部)を下向きコ字状に延出し、この棚板材53の延出部
53a(覆い部材)で棚板本体2の上面及び両側面の前
部を覆うことができるように形成している。さらに、延
出部53aの両側板(両側面)の下縁には、棚板本体2
の側板下縁に係合する折返し部53bが設けられてい
る。なお、補助棚板51の前面部は、前記同様に、中央
部が湾曲形状に突出した扇形に形成されている。
本体2の前端部材2aに当接するように設けられる連結
レール52より後方に、棚板材53(上面部及び側面
部)を下向きコ字状に延出し、この棚板材53の延出部
53a(覆い部材)で棚板本体2の上面及び両側面の前
部を覆うことができるように形成している。さらに、延
出部53aの両側板(両側面)の下縁には、棚板本体2
の側板下縁に係合する折返し部53bが設けられてい
る。なお、補助棚板51の前面部は、前記同様に、中央
部が湾曲形状に突出した扇形に形成されている。
【0018】また、前記連結レール52は、コ字状のチ
ャンネル材により形成されており、その開口を前方に向
けて上辺を棚板材53の下面に固着している。さらに、
この連結レール52の下辺には、連結部材61を固定す
るための固定ねじ62がねじ込まれる雌ねじ部54が設
けられている。連結部材61は、金属板を折曲げ形成し
たものであって、基盤部63から上方に屈曲して前端部
材2aの後面側で下辺2bの上部に嵌入する嵌入部64
と、この嵌入部64と基盤部63との間に形成されて下
辺2bを嵌合する嵌合溝65と、基盤部63の前方部分
に設けられて前記固定ねじ62を挿通するための前後方
向の長孔66とを有している。
ャンネル材により形成されており、その開口を前方に向
けて上辺を棚板材53の下面に固着している。さらに、
この連結レール52の下辺には、連結部材61を固定す
るための固定ねじ62がねじ込まれる雌ねじ部54が設
けられている。連結部材61は、金属板を折曲げ形成し
たものであって、基盤部63から上方に屈曲して前端部
材2aの後面側で下辺2bの上部に嵌入する嵌入部64
と、この嵌入部64と基盤部63との間に形成されて下
辺2bを嵌合する嵌合溝65と、基盤部63の前方部分
に設けられて前記固定ねじ62を挿通するための前後方
向の長孔66とを有している。
【0019】本形態例に示す補助棚板51は、前記同様
に、棚板前端のカードレールやフェンスを取外してか
ら、棚板材53の延出部53a(覆い部材)を棚板本体
2の前方から装着し、折返し部53bを棚板本体2の側
板下縁に係合させるとともに、連結レール52の後面を
棚板本体2の前端部材2aに当接させた後、連結部材6
1の嵌入部64を前端部材2aの後面側に嵌入させて嵌
合溝65に下辺2bを嵌合させ、そして、長孔66を通
して連結レール52の雌ねじ部54に固定ねじ62をね
じ込むことにより、補助棚板51を棚板1の前方に固定
することができる。
に、棚板前端のカードレールやフェンスを取外してか
ら、棚板材53の延出部53a(覆い部材)を棚板本体
2の前方から装着し、折返し部53bを棚板本体2の側
板下縁に係合させるとともに、連結レール52の後面を
棚板本体2の前端部材2aに当接させた後、連結部材6
1の嵌入部64を前端部材2aの後面側に嵌入させて嵌
合溝65に下辺2bを嵌合させ、そして、長孔66を通
して連結レール52の雌ねじ部54に固定ねじ62をね
じ込むことにより、補助棚板51を棚板1の前方に固定
することができる。
【0020】このように、補助棚板51の後方を棚板1
の前方部分に重ね合せることにより、また、棚板1の前
端部材2aに嵌合する連結部材61を用いることによ
り、補助棚板51の取付け強度を前記形態例に比べて向
上させることができるので、比較的重量のある商品も陳
列することができる。
の前方部分に重ね合せることにより、また、棚板1の前
端部材2aに嵌合する連結部材61を用いることによ
り、補助棚板51の取付け強度を前記形態例に比べて向
上させることができるので、比較的重量のある商品も陳
列することができる。
【0021】なお、補助棚板の形状や構造は、ショーケ
ースの大きさ等に応じて最適な形状を選択することがで
き、連結部材の構造も、所定の強度が得られれば、適宜
な形状及び固定手段を選択することができる。また、上
述のように形成した補助棚板は、従来から使用されてい
る標準の棚板にも取付けが可能である。
ースの大きさ等に応じて最適な形状を選択することがで
き、連結部材の構造も、所定の強度が得られれば、適宜
な形状及び固定手段を選択することができる。また、上
述のように形成した補助棚板は、従来から使用されてい
る標準の棚板にも取付けが可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のショーケ
ース用棚板は、棚板の前端部に扇形の補助棚板を簡単に
着脱することができるので、必要に応じて効果的な商品
陳列を行うことができる。また、従来のように棚板全体
を交換する必要がないので、棚板の形状変更をきわめて
容易に行うことができる。さらに、棚板全体を製作する
ものに比べて製造コストも安価であり、使用しないとき
の保管も容易に行うことができる。
ース用棚板は、棚板の前端部に扇形の補助棚板を簡単に
着脱することができるので、必要に応じて効果的な商品
陳列を行うことができる。また、従来のように棚板全体
を交換する必要がないので、棚板の形状変更をきわめて
容易に行うことができる。さらに、棚板全体を製作する
ものに比べて製造コストも安価であり、使用しないとき
の保管も容易に行うことができる。
【図1】 補助棚板を取付けた棚板の一形態例を示す断
面側面図である。
面側面図である。
【図2】 同じく斜視図である。
【図3】 同じく分解斜視図である。
【図4】 補助棚板を取付けた棚板の他の形態例を示す
断面側面図である。
断面側面図である。
【図5】 同じく斜視図である。
【図6】 同じく分解斜視図である。
【図7】 補助棚板と棚板本体との重なり状態を示す断
面正面図である。
面正面図である。
【図8】 従来の標準的な棚板を示す断面側面図であ
る。
る。
【図9】 同じく斜視図である。
【図10】 従来の標準的な棚板を示す断面側面図であ
る。
る。
【図11】 同じく斜視図である。
1 棚板 2 棚板本体 2a 前端部材 2b 下辺 3 カードレール 4 照明ランプ 4a ランプホルダー 5 グロー 5a グローソケット 6 ランプチャンネル 9 ブラケット 21 補助棚板 22 後端部 23 前面部 24 棚板部材 25 後端部材 26 前端部材 27 前面モール 31 連結部材 32 係合部 33 立上がり部材 34 固定ねじ 35 雌ねじ部 36 ランプカバー 51 補助棚板 52 連結レール 53 棚板材 53a 延出部 53b 折返し部 54 雌ねじ部 61 連結部材 62 固定ねじ 63 基盤部 64 嵌入部 65 嵌合溝 66 長孔
Claims (3)
- 【請求項1】 ショーケース本体の庫内背面部に設けた
支柱にブラケットを係合し、該ブラケットにより商品載
置用の棚板を支持したショーケース用棚板において、前
記棚板の前端部に、前面中央部が湾曲形状に突出した扇
形の補助棚板を着脱可能に形成したことを特徴とするシ
ョーケース用棚板。 - 【請求項2】 前記棚板と補助棚板との接合は、前記補
助棚板の後端に設けた後端部材を棚板の前端面に当接さ
せた状態で、補助棚板の後端部材と棚板の前端部材とを
連結部材で挟着することにより行うことを特徴とする請
求項1記載のショーケース用棚板。 - 【請求項3】 前記補助棚板の後部に前記棚板の前端面
に当接する連結レールを設けるとともに、該連結レール
より後方に補助棚板の上面部及び側面部を延出して前記
棚板の上面及び両側面の前部を覆う覆い部材を設け、棚
板と補助棚板との接合は、前記覆い部材で棚板の上面及
び両側面の前部を覆い、かつ、連結レールを棚板の前端
面に当接させた状態で、棚板の前端部材に係合し、補助
棚板の連結レールにねじ止めされる連結部材により行う
ことを特徴とする請求項1記載のショーケース用棚板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137162A JP2000325190A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | ショーケース用棚板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137162A JP2000325190A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | ショーケース用棚板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325190A true JP2000325190A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15192278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137162A Pending JP2000325190A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | ショーケース用棚板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000325190A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006223695A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Okamura Corp | 商品陳列装置 |
| JP2009153704A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Okamura Corp | 商品陳列装置 |
| JP2012029877A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11137162A patent/JP2000325190A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006223695A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Okamura Corp | 商品陳列装置 |
| JP2009153704A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Okamura Corp | 商品陳列装置 |
| JP2012029877A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060420 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080930 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081215 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090408 |