JP2000325213A - コップホルダー - Google Patents
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Landscapes
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- Table Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 飲料用コップホルダーの断熱性能を上げるこ
とにより、使用者がより快適で容易に取扱うことができ
るようにする。 【解決手段】 所定長さの帯状波形紙と帯状平面紙とを
重合してなる帯状段ボールからなり、前記帯状平面紙の
表面に抗菌セラミックがコーティングされているコップ
ホルダーにより、優れた断熱性能と実用性とを兼ね備え
る。
とにより、使用者がより快適で容易に取扱うことができ
るようにする。 【解決手段】 所定長さの帯状波形紙と帯状平面紙とを
重合してなる帯状段ボールからなり、前記帯状平面紙の
表面に抗菌セラミックがコーティングされているコップ
ホルダーにより、優れた断熱性能と実用性とを兼ね備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は主に紙やプラスチ
ック製のコップの外側に装着されるコップホルダーに関
し、特に優れた断熱性を有するコップホルダーに関す
る。
ック製のコップの外側に装着されるコップホルダーに関
し、特に優れた断熱性を有するコップホルダーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動販売機や店頭などで取り扱われてい
る飲料用コップには、コールド飲料用とホット飲料用が
あり、その材質はパラフィンワックス加工紙やポリエチ
レン等で、いずれも清涼飲料水販売数の増加などに伴っ
て現在では広く一般に普及している。
る飲料用コップには、コールド飲料用とホット飲料用が
あり、その材質はパラフィンワックス加工紙やポリエチ
レン等で、いずれも清涼飲料水販売数の増加などに伴っ
て現在では広く一般に普及している。
【0003】通常、飲料用コップは、本来の目的が使い
捨て型の簡易容器であるため、カップメン容器等に比べ
ると断熱性能は十分なものではなく、熱いコーヒーなど
が入った紙製コップを手に持ち続けることは極めて難し
く、ポリエチレン製コップの場合などには、ほとんど直
接熱が伝わってくるために火傷すら起こしかねないなど
の危険性がある。大抵の人はその熱さに耐えられず、コ
ップ上方開口部縁を指先で挟持し中の飲料をこぼさない
ように神経を使いながら使用しなければならない。
捨て型の簡易容器であるため、カップメン容器等に比べ
ると断熱性能は十分なものではなく、熱いコーヒーなど
が入った紙製コップを手に持ち続けることは極めて難し
く、ポリエチレン製コップの場合などには、ほとんど直
接熱が伝わってくるために火傷すら起こしかねないなど
の危険性がある。大抵の人はその熱さに耐えられず、コ
ップ上方開口部縁を指先で挟持し中の飲料をこぼさない
ように神経を使いながら使用しなければならない。
【0004】また、冷たいジュースなどの飲料用コップ
は、コップ本体の外壁(外周面)が結露により濡れるこ
とが多く、コップを持つ手が濡れたり滑ったりするため
に使用者にとっては非常に不快な場合がある。
は、コップ本体の外壁(外周面)が結露により濡れるこ
とが多く、コップを持つ手が濡れたり滑ったりするため
に使用者にとっては非常に不快な場合がある。
【0005】これらのことから、飲料用コップとは別体
のコップホルダーを使用して、飲料用コップを安全にか
つ不快感なく把持できるようにするための提案が種々な
されている。例えば、特開平9−154697号公報に
開示されているように、弓形帯状段ボールの長手方向両
端部に切り込みを設け、その切り込みを互いに噛み合わ
せてロックすることによりテーパー状の両端開口紙筒を
形成する、把持部を有していない端部ロック構造を有す
る組立式紙コップホルダーなどが知られている。
のコップホルダーを使用して、飲料用コップを安全にか
つ不快感なく把持できるようにするための提案が種々な
されている。例えば、特開平9−154697号公報に
開示されているように、弓形帯状段ボールの長手方向両
端部に切り込みを設け、その切り込みを互いに噛み合わ
せてロックすることによりテーパー状の両端開口紙筒を
形成する、把持部を有していない端部ロック構造を有す
る組立式紙コップホルダーなどが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のコップホルダーは、断熱性を高めようとする
と、帯状段ボールの厚さをある程度厚くしなければなら
ず、柔軟性が損なわれてコップへの装着作業が困難にな
り、逆に、ある程度の柔軟性を得ようとして薄い段ボー
ルを使用すると、十分な断熱性が得られないという問題
がある。
た従来のコップホルダーは、断熱性を高めようとする
と、帯状段ボールの厚さをある程度厚くしなければなら
ず、柔軟性が損なわれてコップへの装着作業が困難にな
り、逆に、ある程度の柔軟性を得ようとして薄い段ボー
ルを使用すると、十分な断熱性が得られないという問題
がある。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みなされ
たもので、柔軟性を失わない程度の薄さであっても、優
れた断熱性能を有するコップホルダーを提供することを
目的とする。
たもので、柔軟性を失わない程度の薄さであっても、優
れた断熱性能を有するコップホルダーを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコップホル
ダーは、所定長さの帯状波形紙と帯状平面紙とを重合し
てなる帯状段ボールからなり、前記帯状平面紙の表面に
断熱性セラミックがコーティングされていることを特徴
とする。
ダーは、所定長さの帯状波形紙と帯状平面紙とを重合し
てなる帯状段ボールからなり、前記帯状平面紙の表面に
断熱性セラミックがコーティングされていることを特徴
とする。
【0009】本発明によれば、前記帯状平面紙の表面に
断熱性セラミックがコーティングされているので、コー
ティング無しの段ボールに比べて高い断熱性を有する。
このため、柔軟性を確保するために段ボールの厚さをあ
る程度薄くしても、十分な断熱機能を発揮する。これに
より、コップへの装着作業を容易にするのと同時に、安
全且つ不快感なしにコップを把持することが可能にな
る。
断熱性セラミックがコーティングされているので、コー
ティング無しの段ボールに比べて高い断熱性を有する。
このため、柔軟性を確保するために段ボールの厚さをあ
る程度薄くしても、十分な断熱機能を発揮する。これに
より、コップへの装着作業を容易にするのと同時に、安
全且つ不快感なしにコップを把持することが可能にな
る。
【0010】前記帯状段ボールは、その長手方向両端が
接着されて一方の開口部が他方の開口部よりも広い筒状
に形成されているものでも良いし、後述するような組立
式としても良い。前者の場合、帯状波形紙を内側に配置
すると、より高い断熱効果を発揮する。
接着されて一方の開口部が他方の開口部よりも広い筒状
に形成されているものでも良いし、後述するような組立
式としても良い。前者の場合、帯状波形紙を内側に配置
すると、より高い断熱効果を発揮する。
【0011】組立式の場合には、例えば前記帯状段ボー
ルの長手方向の一方の端部に、その短手方向の一方の側
から切り込まれた第1の切り込み部を形成すると共に、
その長手方向の他方の端部に、その短手方向の他方の側
から切り込まれた第2の切り込み部を形成し、これら第
1及び第2の切り込み部によって、それらを噛み合わせ
て両端が結合される結合部を構成すれば良い。
ルの長手方向の一方の端部に、その短手方向の一方の側
から切り込まれた第1の切り込み部を形成すると共に、
その長手方向の他方の端部に、その短手方向の他方の側
から切り込まれた第2の切り込み部を形成し、これら第
1及び第2の切り込み部によって、それらを噛み合わせ
て両端が結合される結合部を構成すれば良い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施例を説明する。図1は、本発明の第1の実施例に
係るコップホルダーを示す図である。このコップホルダ
ー1は、所定長さの帯状波形紙2と帯状平面紙3とを重
合してなる帯状段ボール4の長手方向両端部5を接着剤
などでつなぎ合わせることによって全体が筒状に形成さ
れたものである。コップホルダー1は、その上側開口部
7が下側開口部8よりも大径に形成され、内側に収容す
る図示しないコップの上側からの挿入を容易にすると共
に、コップの外周面のテーパーに整合してコップを安定
に保持できるようになっている。
の実施例を説明する。図1は、本発明の第1の実施例に
係るコップホルダーを示す図である。このコップホルダ
ー1は、所定長さの帯状波形紙2と帯状平面紙3とを重
合してなる帯状段ボール4の長手方向両端部5を接着剤
などでつなぎ合わせることによって全体が筒状に形成さ
れたものである。コップホルダー1は、その上側開口部
7が下側開口部8よりも大径に形成され、内側に収容す
る図示しないコップの上側からの挿入を容易にすると共
に、コップの外周面のテーパーに整合してコップを安定
に保持できるようになっている。
【0013】この例では、帯状波形紙2が帯状平面紙3
の外側に配置され、内側の帯状平面紙3のコップと接触
する面が断熱性セラミックによりコーティングされてい
る。コーティングの厚みは、あまり厚すぎるとコスト上
昇と共に柔軟性が損なわれ、あまり薄すぎると十分な断
熱効果が得られないので、1μm〜500μm、好ましく
は、10μm〜100μmに設定する。
の外側に配置され、内側の帯状平面紙3のコップと接触
する面が断熱性セラミックによりコーティングされてい
る。コーティングの厚みは、あまり厚すぎるとコスト上
昇と共に柔軟性が損なわれ、あまり薄すぎると十分な断
熱効果が得られないので、1μm〜500μm、好ましく
は、10μm〜100μmに設定する。
【0014】このような構成であると、帯状段ボール4
の帯状平面紙3の表面に断熱性セラミックコーティング
が施されているため、従来よりも高い断熱効果を得るこ
とができる。図2は、その効果を示したもので、断熱性
セラミックコーティングを施した実施例品Aとコーティ
ングを施していない従来品Bとを使用して、65℃と9
0℃のお湯をそれぞれコップに注ぎ入れ、経過時間と共
にコップホルダー表面の温度がどのように変化するかを
測定したものである。この図から明らかなように、本実
施例品Aは、従来品Bに対して断熱性能で勝っている。
このため、その分、段ボール4の厚みを薄くすることが
できる。これにより、材料コスト及び輸送コストの低減
と、コップへの取付時の作業性を向上させることができ
る。
の帯状平面紙3の表面に断熱性セラミックコーティング
が施されているため、従来よりも高い断熱効果を得るこ
とができる。図2は、その効果を示したもので、断熱性
セラミックコーティングを施した実施例品Aとコーティ
ングを施していない従来品Bとを使用して、65℃と9
0℃のお湯をそれぞれコップに注ぎ入れ、経過時間と共
にコップホルダー表面の温度がどのように変化するかを
測定したものである。この図から明らかなように、本実
施例品Aは、従来品Bに対して断熱性能で勝っている。
このため、その分、段ボール4の厚みを薄くすることが
できる。これにより、材料コスト及び輸送コストの低減
と、コップへの取付時の作業性を向上させることができ
る。
【0015】図3は本発明の第2の実施例に係るコップ
ホルダーを示している。このコップホルダー11は、所
定長さの帯状段ボール4を帯状波形紙2が筒の内側にな
るように巻回して、その長手方向両端部5を接着剤等で
つなぎ合わせたものである。この場合も、コップホルダ
ー11の上側開口部7が下側開口部8よりも広くなるよ
うに形成されていて、テーパー構造の飲料用コップなど
の外壁面にコップホルダー11の内壁面が密着する形状
に作られている。
ホルダーを示している。このコップホルダー11は、所
定長さの帯状段ボール4を帯状波形紙2が筒の内側にな
るように巻回して、その長手方向両端部5を接着剤等で
つなぎ合わせたものである。この場合も、コップホルダ
ー11の上側開口部7が下側開口部8よりも広くなるよ
うに形成されていて、テーパー構造の飲料用コップなど
の外壁面にコップホルダー11の内壁面が密着する形状
に作られている。
【0016】この実施例によれば、円筒状のコップホル
ダー11の内側に帯状波形紙2が配置されているので、
この帯状波形紙2の凸凹形状が、テーパー構造の飲料用
コップの外壁とコップホルダー11の内壁との間に空間
を形成し、優れた断熱効果を発揮する。また、コップホ
ルダー11の外壁には帯状平面紙3が配置され、掌との
接触部分の面積が多く確保できるので、把持する際の安
心感が増すなど、使用者は図1で示すようなコップホル
ダー1を使用するよりも、よりテーパー構造の飲料用紙
コップを直接持っているかのような使用感を得ることが
できる。また、この実施例では、外側に帯状平面紙3が
配置されるので、その表面に宣伝広告等の文字や図形を
印刷することができ、人の出入りの多いコーヒースタン
ド等で一種の広告媒体として使用することもできる。
ダー11の内側に帯状波形紙2が配置されているので、
この帯状波形紙2の凸凹形状が、テーパー構造の飲料用
コップの外壁とコップホルダー11の内壁との間に空間
を形成し、優れた断熱効果を発揮する。また、コップホ
ルダー11の外壁には帯状平面紙3が配置され、掌との
接触部分の面積が多く確保できるので、把持する際の安
心感が増すなど、使用者は図1で示すようなコップホル
ダー1を使用するよりも、よりテーパー構造の飲料用紙
コップを直接持っているかのような使用感を得ることが
できる。また、この実施例では、外側に帯状平面紙3が
配置されるので、その表面に宣伝広告等の文字や図形を
印刷することができ、人の出入りの多いコーヒースタン
ド等で一種の広告媒体として使用することもできる。
【0017】この図3のコップホルダー11は、長手方
向両端部5が結合部6で結合されることにより円筒状態
を保っているが、その外周面、即ち帯状平面紙3側に、
結合部6と90°位相がずれた位置にミシン目状の切れ
目9を形成しておくことにより、コップホルダー11を
切れ目9の部分で折り曲げて、容易に折りたたむことが
できる。このため、コーヒースタンドのカウンター等に
積み重ねておくのも容易であるし、ちょっとした外出の
際などにも気軽に携帯することができる。
向両端部5が結合部6で結合されることにより円筒状態
を保っているが、その外周面、即ち帯状平面紙3側に、
結合部6と90°位相がずれた位置にミシン目状の切れ
目9を形成しておくことにより、コップホルダー11を
切れ目9の部分で折り曲げて、容易に折りたたむことが
できる。このため、コーヒースタンドのカウンター等に
積み重ねておくのも容易であるし、ちょっとした外出の
際などにも気軽に携帯することができる。
【0018】図4は、本発明の第3の実施例を示してい
る。この実施例のコップホルダー21は、組立式となっ
ている。帯状段ボール4は、図5及び図6の展開図にあ
るような長方形状に形成される。帯状段ボール4は、長
手方向両端部5にカット部12が形成されている。両端
のカット部12は、短手方向の互いに異なる側から異な
る向きに切り込まれている。各カット部12は、カッタ
ーの刃先状に形成された切り込み部13とその切り込み
を互いに引っ掛けて段ボール4を円筒状に組み立てるた
めの止め部14とから構成される。
る。この実施例のコップホルダー21は、組立式となっ
ている。帯状段ボール4は、図5及び図6の展開図にあ
るような長方形状に形成される。帯状段ボール4は、長
手方向両端部5にカット部12が形成されている。両端
のカット部12は、短手方向の互いに異なる側から異な
る向きに切り込まれている。各カット部12は、カッタ
ーの刃先状に形成された切り込み部13とその切り込み
を互いに引っ掛けて段ボール4を円筒状に組み立てるた
めの止め部14とから構成される。
【0019】このコップホルダー21の特徴は、完成品
の形状がテーパー状になっている図1、図3のコップホ
ルダー1,11と違い、結合部6にある切り込み部13
の鋭角部分の先端部15を支点として、帯状段ボール4
の長手方向両端部5の重なり合った部分が面方向に摺動
するので、コップホルダー21の両開口部がその径方向
に拡大・縮小することである。それにより、様々なサイ
ズのテーパー構造の飲料用コップ10に使用することが
できるので、コップホルダーの用途範囲を格段に拡げる
ことができる。また、この実施例によれば、帯状段ボー
ルを図7に示すような弓形に裁断する必要がないので、
生産が簡易で製造工程で無駄な材料等が出にくくなるな
どの利点がある。
の形状がテーパー状になっている図1、図3のコップホ
ルダー1,11と違い、結合部6にある切り込み部13
の鋭角部分の先端部15を支点として、帯状段ボール4
の長手方向両端部5の重なり合った部分が面方向に摺動
するので、コップホルダー21の両開口部がその径方向
に拡大・縮小することである。それにより、様々なサイ
ズのテーパー構造の飲料用コップ10に使用することが
できるので、コップホルダーの用途範囲を格段に拡げる
ことができる。また、この実施例によれば、帯状段ボー
ルを図7に示すような弓形に裁断する必要がないので、
生産が簡易で製造工程で無駄な材料等が出にくくなるな
どの利点がある。
【0020】なお、同様の機能を持つ、他の実施例とし
ては、図8に示すようなかぎ型の切り込み部18を両端
部5に形成した矩形状の帯状段ボール4を用いたものな
どが考えられる。勿論、図7に示す弓形に裁断され、断
熱性セラミックコーティングされた帯状段ボール4をた
だ単にコップに巻き付けるだけでも本発明の効果は得る
ことができる。また、本発明のコップホルダーは、断熱
性セラミックコート紙として抗菌セラミックコート紙を
採用することにより、優れた断熱性能と抗菌性とを同時
に高めることができる。
ては、図8に示すようなかぎ型の切り込み部18を両端
部5に形成した矩形状の帯状段ボール4を用いたものな
どが考えられる。勿論、図7に示す弓形に裁断され、断
熱性セラミックコーティングされた帯状段ボール4をた
だ単にコップに巻き付けるだけでも本発明の効果は得る
ことができる。また、本発明のコップホルダーは、断熱
性セラミックコート紙として抗菌セラミックコート紙を
採用することにより、優れた断熱性能と抗菌性とを同時
に高めることができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、飲
料用コップホルダーに断熱性セラミックコート紙を使う
ことで、優れた断熱性能を発揮させることができ、使用
者はより安全で快適にカップ飲料を楽しむことができる
ようになる。
料用コップホルダーに断熱性セラミックコート紙を使う
ことで、優れた断熱性能を発揮させることができ、使用
者はより安全で快適にカップ飲料を楽しむことができる
ようになる。
【図1】 本発明の第1の実施例に係るコップホルダー
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】 同コップホルダーと従来品との断熱性能を示
す図である。
す図である。
【図3】 本発明の第2の実施例に係るコップホルダー
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】 本発明の第3の実施例に係るコップホルダー
を示す図である。
を示す図である。
【図5】 同コップホルダーの帯状波形紙側から見た展
開図である。
開図である。
【図6】 同帯状平面紙側から見た展開図である。
【図7】 従来例のコップホルダーの展開図である。
【図8】 本発明の他の実施例の展開図である。
1…コップホルダー、2…波形紙、3…平面紙、4…帯
状段ボール、5…長手方向両端部、6…結合部、7…上
側開口部、8…下側開口部、10…飲料用紙コップ、1
2…カット部、13…切り込み部、14…止め部、15
…先端部。
状段ボール、5…長手方向両端部、6…結合部、7…上
側開口部、8…下側開口部、10…飲料用紙コップ、1
2…カット部、13…切り込み部、14…止め部、15
…先端部。
Claims (5)
- 【請求項1】 所定長さの帯状波形紙と帯状平面紙とを
重合してなる帯状段ボールからなり、 前記帯状平面紙の表面に断熱性セラミックがコーティン
グされていることを特徴とするコップホルダー。 - 【請求項2】 前記帯状段ボールは、その長手方向両端
が接着されて一方の開口部が他方の開口部よりも広い筒
状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のコ
ップホルダー。 - 【請求項3】 前記帯状段ボールは、前記帯状波形紙が
内側に配置された状態で長手方向両端部が結合されてい
ることを特徴とする請求項2記載のコップホルダー。 - 【請求項4】 前記帯状段ボールは、その長手方向の一
方の端部に、短手方向の一方の側から切り込まれた第1
の切り込み部を形成すると共に、その長手方向の他方の
端部に、その短手方向の他方の側から切り込まれた第2
の切り込み部を形成し、これら第1及び第2の切り込み
部によって、それらを噛み合わせて両端が結合される結
合部を構成するものであることを特徴とする請求項1記
載のコップホルダー。 - 【請求項5】 前記帯状平面紙にコーティングされた断
熱性セラミックは、抗菌セラミックであることを特徴と
する請求項1〜4のいずれか1項記載のコップホルダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134994A JP2000325213A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | コップホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134994A JP2000325213A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | コップホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325213A true JP2000325213A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15141464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11134994A Pending JP2000325213A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | コップホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000325213A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006075813A1 (en) * | 2005-01-11 | 2006-07-20 | Soo Young P & S Co., Ltd. | Paper cup holder |
| WO2015184426A1 (en) * | 2014-05-30 | 2015-12-03 | Miller, Craig M. | Sleeves and the like having anti-microbial properties for use in restaurants and other public and private facilities |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP11134994A patent/JP2000325213A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006075813A1 (en) * | 2005-01-11 | 2006-07-20 | Soo Young P & S Co., Ltd. | Paper cup holder |
| WO2015184426A1 (en) * | 2014-05-30 | 2015-12-03 | Miller, Craig M. | Sleeves and the like having anti-microbial properties for use in restaurants and other public and private facilities |
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