JP2000325409A - 位置特定装置および警告システム - Google Patents
位置特定装置および警告システムInfo
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- JP2000325409A JP2000325409A JP11135679A JP13567999A JP2000325409A JP 2000325409 A JP2000325409 A JP 2000325409A JP 11135679 A JP11135679 A JP 11135679A JP 13567999 A JP13567999 A JP 13567999A JP 2000325409 A JP2000325409 A JP 2000325409A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被介護者のベッド上における位置を特定する
ことができなかった。 【解決手段】 ベッド11の長手方向の一方の端側の2
カ所の支柱フレームに加わる荷重を別々に検出する荷重
検出手段12aおよび12bと、荷重検出手段12aお
よび12bによって検出された検出荷重値18aおよび
18bを比較することによって、ベッド11上における
被介護者1の位置を特定する位置特定手段と、その位置
特定手段によって、被介護者1がベッド11上の端寄り
に位置していると特定された場合、警告を発する警告手
段とを備え、位置特定手段は、検出荷重値18aと18
bとのうちの一方が他方の半分以下になった場合に、被
介護者1がベッド11上の端寄りに位置していると特定
する。
ことができなかった。 【解決手段】 ベッド11の長手方向の一方の端側の2
カ所の支柱フレームに加わる荷重を別々に検出する荷重
検出手段12aおよび12bと、荷重検出手段12aお
よび12bによって検出された検出荷重値18aおよび
18bを比較することによって、ベッド11上における
被介護者1の位置を特定する位置特定手段と、その位置
特定手段によって、被介護者1がベッド11上の端寄り
に位置していると特定された場合、警告を発する警告手
段とを備え、位置特定手段は、検出荷重値18aと18
bとのうちの一方が他方の半分以下になった場合に、被
介護者1がベッド11上の端寄りに位置していると特定
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば病院や老人
ホームなどにおいて痴呆症患者や知的障害者などの被介
護者を看護するさいに用い、その被介護者のベッド上に
おける位置を特定する位置特定装置と、その位置特定装
置によって、被介護者がベッドの端寄りに位置している
と特定されたときに警告を発する警告システムとに関す
るものである。
ホームなどにおいて痴呆症患者や知的障害者などの被介
護者を看護するさいに用い、その被介護者のベッド上に
おける位置を特定する位置特定装置と、その位置特定装
置によって、被介護者がベッドの端寄りに位置している
と特定されたときに警告を発する警告システムとに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、病院や老人ホームなどで各ベッド
に被介護者が正しく在床しているか否かを把握するため
には、看護士や介護者が定期的に被介護者の在室してい
る病室の巡回を行うことが必要であった。
に被介護者が正しく在床しているか否かを把握するため
には、看護士や介護者が定期的に被介護者の在室してい
る病室の巡回を行うことが必要であった。
【0003】他方、被介護者がベッドに在床しているか
否かを監視する装置として、実開平4−30504に開
示されている、ベッドの枕元に焦電型赤外線センサとサ
ーモパイルを複数個設置して就寝状態を監視する装置
や、特願平9−251981に示されている、ベッドの
支柱フレームに加わる荷重変化を歪み抵抗体、ロードセ
ル等を用いて調べ、ベッド上における被介護者の在床状
態を判定する在床状態検知装置等が提案されている。
否かを監視する装置として、実開平4−30504に開
示されている、ベッドの枕元に焦電型赤外線センサとサ
ーモパイルを複数個設置して就寝状態を監視する装置
や、特願平9−251981に示されている、ベッドの
支柱フレームに加わる荷重変化を歪み抵抗体、ロードセ
ル等を用いて調べ、ベッド上における被介護者の在床状
態を判定する在床状態検知装置等が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たもののうち、前者の看護士や介護者による定期的な巡
回は、看護士や介護者に精神的、肉体的負担が大きくか
かる上に、ベッド巡回時に別のベッドで事故が起こった
場合には、早期対応ができないという問題があった。
たもののうち、前者の看護士や介護者による定期的な巡
回は、看護士や介護者に精神的、肉体的負担が大きくか
かる上に、ベッド巡回時に別のベッドで事故が起こった
場合には、早期対応ができないという問題があった。
【0005】また、後者の実開平4−30504や特願
平9−251981に示されている装置では、被介護者
がベッドに在床しているか否かということは検知するこ
とができるが、被介護者がベッドから転落するなど事故
が発生した場合には、離床を検知した時点では既に事故
が起きた後となるため未然に事故を防ぐという目的では
使用不可能である。
平9−251981に示されている装置では、被介護者
がベッドに在床しているか否かということは検知するこ
とができるが、被介護者がベッドから転落するなど事故
が発生した場合には、離床を検知した時点では既に事故
が起きた後となるため未然に事故を防ぐという目的では
使用不可能である。
【0006】本発明は、このような問題に鑑み、被介護
者がベッドから転落するというような事故を未然に防ぐ
ために、人間等の対象物のベッド上における位置を特定
する位置特定装置と、その位置特定装置によって、人間
がベッドの端寄りに位置していると特定された場合に警
告を発する警告システムとを提供することを目的とする
ものである。
者がベッドから転落するというような事故を未然に防ぐ
ために、人間等の対象物のベッド上における位置を特定
する位置特定装置と、その位置特定装置によって、人間
がベッドの端寄りに位置していると特定された場合に警
告を発する警告システムとを提供することを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、第1の本発明(請求項1に対応)は、ベッドの複数
カ所の支持部のうち、少なくとも2以上の前記各支持部
に加わる荷重を別々に検出する複数個の荷重検出手段
と、前記複数個の荷重検出手段によって検出された複数
個の検出荷重値を利用して、前記ベッド上における対象
物の位置を特定する位置特定手段とを備えたことを特徴
とする位置特定装置である。
め、第1の本発明(請求項1に対応)は、ベッドの複数
カ所の支持部のうち、少なくとも2以上の前記各支持部
に加わる荷重を別々に検出する複数個の荷重検出手段
と、前記複数個の荷重検出手段によって検出された複数
個の検出荷重値を利用して、前記ベッド上における対象
物の位置を特定する位置特定手段とを備えたことを特徴
とする位置特定装置である。
【0008】第2の本発明(請求項7に対応)は、第1
の本発明の位置特定装置において、前記対象物が人間で
あって、前記位置特定手段によって、前記人間が前記ベ
ッド上の端寄りに位置していると特定された場合、警告
を発する警告手段を備えたことを特徴とする位置特定装
置である。
の本発明の位置特定装置において、前記対象物が人間で
あって、前記位置特定手段によって、前記人間が前記ベ
ッド上の端寄りに位置していると特定された場合、警告
を発する警告手段を備えたことを特徴とする位置特定装
置である。
【0009】第3の本発明(請求項9に対応)は、病院
の病室に配置された第1の本発明の位置特定装置と、そ
の位置特定装置の前記位置特定手段によって、前記対象
物が前記ベッド上の端寄りに位置していると特定された
場合、その旨の警告情報を出力する出力手段と、前記病
院の看護士室に配置され、前記出力手段が出力した警告
情報を入力し、警告を発する警告手段とを備え、前記対
象物が人間であることを特徴とする警告システムであ
る。
の病室に配置された第1の本発明の位置特定装置と、そ
の位置特定装置の前記位置特定手段によって、前記対象
物が前記ベッド上の端寄りに位置していると特定された
場合、その旨の警告情報を出力する出力手段と、前記病
院の看護士室に配置され、前記出力手段が出力した警告
情報を入力し、警告を発する警告手段とを備え、前記対
象物が人間であることを特徴とする警告システムであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0011】(実施の形態1)先ず、本発明の実施の形
態1の位置特定装置および警告システムの構成を述べ
る。
態1の位置特定装置および警告システムの構成を述べ
る。
【0012】図1に、本発明の実施の形態1の位置特定
装置および警告システムの構成を示す。図1に示すよう
に、実施の形態1の位置特定装置は、2個の荷重検出手
段12aおよび12bと、位置特定手段13と、第1警
告手段14とから構成される。また、実施の形態1の警
告システムは、上述した実施の形態1の位置特定装置
と、出力手段15と、第2警告手段16とから構成され
る。なお、図1にはベッド11も表示しており、そのベ
ッド11、位置特定装置および出力手段15は病院の病
室に設置され、第2警告手段16は病院の看護士室に配
置されるものとする。また図1は、ベッド11上に被介
護者1が寝た状態で在床している様子を示すものであ
る。
装置および警告システムの構成を示す。図1に示すよう
に、実施の形態1の位置特定装置は、2個の荷重検出手
段12aおよび12bと、位置特定手段13と、第1警
告手段14とから構成される。また、実施の形態1の警
告システムは、上述した実施の形態1の位置特定装置
と、出力手段15と、第2警告手段16とから構成され
る。なお、図1にはベッド11も表示しており、そのベ
ッド11、位置特定装置および出力手段15は病院の病
室に設置され、第2警告手段16は病院の看護士室に配
置されるものとする。また図1は、ベッド11上に被介
護者1が寝た状態で在床している様子を示すものであ
る。
【0013】さて、荷重検出手段12aは、ベッド11
の長手方向の被介護者1の頭側の2カ所の支柱フレーム
10a、10bのうちの、支柱フレーム10aとベッド
11が設置されている床面との間に設けられ、支柱フレ
ーム10aに加わる荷重を検出する手段である。同様
に、荷重検出手段12bは、支柱フレーム10bと床面
との間に設けられ、支柱フレーム10bに加わる荷重を
検出する手段である。なお、荷重検出手段12aおよび
12bとして、具体的には、歪み抵抗体やロードセル、
またはコイルスプリング(ばね)の変形等を利用した荷
重検出器等を用いることができる。また、荷重検出手段
12aおよび12bは、支柱フレーム10aまたは10
bと床面とに設置されるものではなく、支柱フレーム1
0aまたは10bに直接に設置されるものであってもよ
い。要するに、荷重検出手段12aおよび12bは、各
支柱フレーム10aまたは10bに加わる荷重を検出す
る手段でありさえすればよい。
の長手方向の被介護者1の頭側の2カ所の支柱フレーム
10a、10bのうちの、支柱フレーム10aとベッド
11が設置されている床面との間に設けられ、支柱フレ
ーム10aに加わる荷重を検出する手段である。同様
に、荷重検出手段12bは、支柱フレーム10bと床面
との間に設けられ、支柱フレーム10bに加わる荷重を
検出する手段である。なお、荷重検出手段12aおよび
12bとして、具体的には、歪み抵抗体やロードセル、
またはコイルスプリング(ばね)の変形等を利用した荷
重検出器等を用いることができる。また、荷重検出手段
12aおよび12bは、支柱フレーム10aまたは10
bと床面とに設置されるものではなく、支柱フレーム1
0aまたは10bに直接に設置されるものであってもよ
い。要するに、荷重検出手段12aおよび12bは、各
支柱フレーム10aまたは10bに加わる荷重を検出す
る手段でありさえすればよい。
【0014】次に、位置特定手段13は、荷重検出手段
12aおよび12bによって検出された2個の荷重検出
値を利用して、ベッド11上における被介護者1の位置
を特定する手段である。
12aおよび12bによって検出された2個の荷重検出
値を利用して、ベッド11上における被介護者1の位置
を特定する手段である。
【0015】第1警告手段14は、位置特定手段13に
よって、被介護者1がベッド11上の端寄りに位置して
いると特定された場合、警告音を発する手段であって、
請求項7の警告手段に対応する。なお、どのような場合
が、被介護者1がベッド11上の端寄りに位置している
場合に該当するのかということについては、後に説明す
る。
よって、被介護者1がベッド11上の端寄りに位置して
いると特定された場合、警告音を発する手段であって、
請求項7の警告手段に対応する。なお、どのような場合
が、被介護者1がベッド11上の端寄りに位置している
場合に該当するのかということについては、後に説明す
る。
【0016】出力手段15は、位置特定手段13によっ
て、被介護者1がベッド11上の端寄りに位置している
と特定された場合、警告情報を出力する手段である。
て、被介護者1がベッド11上の端寄りに位置している
と特定された場合、警告情報を出力する手段である。
【0017】第2警告手段16は、上述したように病院
の看護士室に配置され、出力手段15が出力した警告情
報を入力し、警告音を発する手段であって、請求項9の
警告手段に対応する。
の看護士室に配置され、出力手段15が出力した警告情
報を入力し、警告音を発する手段であって、請求項9の
警告手段に対応する。
【0018】次に、本発明の実施の形態1の位置特定装
置および警告システムの動作を述べる。
置および警告システムの動作を述べる。
【0019】図2に、本実施の形態1における信号の流
れを示す信号流れ図を示す。図2に示すように、荷重検
出手段12aは、支柱フレーム10aに加わる荷重を検
出すると、それを荷重検出値18aとして位置特定手段
13に出力する。同様に、荷重検出手段12bは、支柱
フレーム10bに加わる荷重を検出すると、それを荷重
検出値18bとして位置特定手段13に出力する。な
お、荷重検出値18aおよび18bは、ベッド11上に
何も載っていないときの値に対する差分値であるとす
る。
れを示す信号流れ図を示す。図2に示すように、荷重検
出手段12aは、支柱フレーム10aに加わる荷重を検
出すると、それを荷重検出値18aとして位置特定手段
13に出力する。同様に、荷重検出手段12bは、支柱
フレーム10bに加わる荷重を検出すると、それを荷重
検出値18bとして位置特定手段13に出力する。な
お、荷重検出値18aおよび18bは、ベッド11上に
何も載っていないときの値に対する差分値であるとす
る。
【0020】位置特定手段13は、予め設定される特定
情報に基づいて、荷重検出値18aおよび18bを用い
て、ベッド11上における被介護者1の位置を特定す
る。その結果、被介護者1がベッド11上の端寄りに位
置していると特定した場合、位置特定手段13は、その
旨の警告情報19を第1警告手段14および出力手段1
5に出力する。また、出力手段15は、警告情報19を
入力すると、その警告情報19を第2警告手段16に出
力する。
情報に基づいて、荷重検出値18aおよび18bを用い
て、ベッド11上における被介護者1の位置を特定す
る。その結果、被介護者1がベッド11上の端寄りに位
置していると特定した場合、位置特定手段13は、その
旨の警告情報19を第1警告手段14および出力手段1
5に出力する。また、出力手段15は、警告情報19を
入力すると、その警告情報19を第2警告手段16に出
力する。
【0021】次に、荷重検出手段12aおよび12bに
よって検出された検出荷重値18aおよび18bと、ベ
ッド11上における被介護者1の位置との関係を、図3
を用いて説明する。
よって検出された検出荷重値18aおよび18bと、ベ
ッド11上における被介護者1の位置との関係を、図3
を用いて説明する。
【0022】図3(a)は、ベッド11と、2個の荷重
検出手段12aおよび12bが設置されている位置とを
示す図であって、ベッド11上方より見た模式図であ
る。図3(a)の実線の四角はベッド11を示してお
り、破線の四角は荷重検出手段12aと12bとを示し
ている。図3(a)において、荷重検出手段12aおよ
び12bが存在する側を、被介護者1がベッド11に寝
た状態のときにおける人体の頭側であるとする。図3
(b)、(c)および(d)それぞれのベッド11は、
図3(a)のベッド11に対応しており、2個の荷重検
出手段12aおよび12bも、図3(a)の2個の荷重
検出手段12aおよび12bに対応している。ところ
で、図3(b)、(c)および(d)の各グラフは、ベ
ッド11上の各位置に被介護者1が在床しているとき
の、荷重検出手段12aおよび12bによって検出され
た検出荷重値を示すグラフである。詳述すると、図3
(b)のグラフは、ベッド11上の、荷重検出手段12
bが設置されている側に、被介護者1が所定の時間実質
上動かずに在床したときのグラフであって、荷重検出手
段12bによって検出された検出荷重値18bは大き
く、反対に荷重検出手段12aによって検出された検出
荷重値18aは小さい。図3(c)のグラフは、被介護
者1が所定の時間実質上動かずにベッド11の実質上中
央に在床したときのグラフであって、検出荷重値18b
と、検出荷重値18aは、同程度となる。図3(d)の
グラフは、ベッド11上の、荷重検出手段12aが設置
されている側に、被介護者1が所定の時間実質上動かず
に在床したときのグラフであって、検出荷重値18aは
大きく、反対に検出荷重値18bは小さい。
検出手段12aおよび12bが設置されている位置とを
示す図であって、ベッド11上方より見た模式図であ
る。図3(a)の実線の四角はベッド11を示してお
り、破線の四角は荷重検出手段12aと12bとを示し
ている。図3(a)において、荷重検出手段12aおよ
び12bが存在する側を、被介護者1がベッド11に寝
た状態のときにおける人体の頭側であるとする。図3
(b)、(c)および(d)それぞれのベッド11は、
図3(a)のベッド11に対応しており、2個の荷重検
出手段12aおよび12bも、図3(a)の2個の荷重
検出手段12aおよび12bに対応している。ところ
で、図3(b)、(c)および(d)の各グラフは、ベ
ッド11上の各位置に被介護者1が在床しているとき
の、荷重検出手段12aおよび12bによって検出され
た検出荷重値を示すグラフである。詳述すると、図3
(b)のグラフは、ベッド11上の、荷重検出手段12
bが設置されている側に、被介護者1が所定の時間実質
上動かずに在床したときのグラフであって、荷重検出手
段12bによって検出された検出荷重値18bは大き
く、反対に荷重検出手段12aによって検出された検出
荷重値18aは小さい。図3(c)のグラフは、被介護
者1が所定の時間実質上動かずにベッド11の実質上中
央に在床したときのグラフであって、検出荷重値18b
と、検出荷重値18aは、同程度となる。図3(d)の
グラフは、ベッド11上の、荷重検出手段12aが設置
されている側に、被介護者1が所定の時間実質上動かず
に在床したときのグラフであって、検出荷重値18aは
大きく、反対に検出荷重値18bは小さい。
【0023】次に、位置特定手段13がどのようにし
て、ベッド11上における被介護者1の位置を特定する
のかということを、図4を用いて説明する。
て、ベッド11上における被介護者1の位置を特定する
のかということを、図4を用いて説明する。
【0024】図4(a)は、荷重検出手段12aによっ
て検出された検出荷重値18aと、荷重検出手段12b
によって検出された検出荷重値18bとが、時間の経過
とともに変化する様子を示す図である。図4(b)は、
検出荷重値18aに対する検出荷重値18bの比、およ
び検出荷重値18bに対する検出荷重値18aの比が、
時間の経過とともに変化する様子を示す図である。な
お、図4(b)において、「荷重比1」と記述したもの
が、検出荷重値18aに対する検出荷重値18bの比で
あって、「荷重比2」と記述したものが、検出荷重値1
8bに対する検出荷重値18aの比である。
て検出された検出荷重値18aと、荷重検出手段12b
によって検出された検出荷重値18bとが、時間の経過
とともに変化する様子を示す図である。図4(b)は、
検出荷重値18aに対する検出荷重値18bの比、およ
び検出荷重値18bに対する検出荷重値18aの比が、
時間の経過とともに変化する様子を示す図である。な
お、図4(b)において、「荷重比1」と記述したもの
が、検出荷重値18aに対する検出荷重値18bの比で
あって、「荷重比2」と記述したものが、検出荷重値1
8bに対する検出荷重値18aの比である。
【0025】ところで、位置特定手段13に、検出荷重
値18aおよび検出荷重値18bのうちの、一方が他方
の0.5以下になった場合、被介護者1が、ベッド11
上において、そのベッド11の長さが短い方向の端寄り
に位置しているものとみなし、また、一方が他方の0.
5以下になっていない場合、被介護者1がベッド11上
の中央領域に位置しているものとみなす第1特定情報
を、あらかじめ設定しておく。なお以下では、説明を簡
単にするために、ベッド11の端寄りということを、ベ
ッドサイドと表現し、ベッド11上の中央領域というこ
とを、正規在床領域と表現する。
値18aおよび検出荷重値18bのうちの、一方が他方
の0.5以下になった場合、被介護者1が、ベッド11
上において、そのベッド11の長さが短い方向の端寄り
に位置しているものとみなし、また、一方が他方の0.
5以下になっていない場合、被介護者1がベッド11上
の中央領域に位置しているものとみなす第1特定情報
を、あらかじめ設定しておく。なお以下では、説明を簡
単にするために、ベッド11の端寄りということを、ベ
ッドサイドと表現し、ベッド11上の中央領域というこ
とを、正規在床領域と表現する。
【0026】このように位置特定手段13に第1特定情
報をあらかじめ設定しておくと、位置特定手段13は、
「荷重比1」または「荷重比2」が0.5以下となった
場合、被介護者1がベッドサイドに位置していると特定
する。それに対して、「荷重比1」または「荷重比2」
が0.5以下になっていない場合、被介護者1が正規在
床領域に位置していると特定する。
報をあらかじめ設定しておくと、位置特定手段13は、
「荷重比1」または「荷重比2」が0.5以下となった
場合、被介護者1がベッドサイドに位置していると特定
する。それに対して、「荷重比1」または「荷重比2」
が0.5以下になっていない場合、被介護者1が正規在
床領域に位置していると特定する。
【0027】そして、上述したように、位置特定手段1
3は、被介護者1がベッドサイドに位置していると特定
した場合、警告情報19を、第1警告手段14と、出力
手段15とに出力する。さらに、第1警告手段14は、
警告情報19を入力すると警告音を発する。また、出力
手段15は、位置特定手段13から入力した警告情報1
9を、看護士室に設置されている第2警告手段16に出
力し、第2警告手段16は、警告情報19を入力すると
警告音を発する。
3は、被介護者1がベッドサイドに位置していると特定
した場合、警告情報19を、第1警告手段14と、出力
手段15とに出力する。さらに、第1警告手段14は、
警告情報19を入力すると警告音を発する。また、出力
手段15は、位置特定手段13から入力した警告情報1
9を、看護士室に設置されている第2警告手段16に出
力し、第2警告手段16は、警告情報19を入力すると
警告音を発する。
【0028】このように、第1警告手段14が警告音を
発するので、仮にベッド11のそばに介護者または看護
士がいる場合、その介護者または看護士は、第1警告手
段14からの警告音によって、被介護者1がベッド11
から転落する可能性があることを知ることができ、被介
護者1がベッド11から転落することを未然に防ぐこと
ができる。また、第2警告手段16が警告音を発するこ
とにより、ベッド11のそばに介護者または看護士がい
ない場合であっても、看護士は、第2警告手段16から
の警告音によって、被介護者1がベッド11から転落す
る可能性があることを知ることができる。ところで、看
護士が、看護士室において、被介護者1がベッド11か
ら転落する可能性があることを知った場合、その看護士
がベッド11のところに駆けつけたときに、既に被介護
者1がベッド11から転落している可能性もあるが、そ
の場合であっても、その転落した事実を早期に知ること
ができるので、その後の対応を早期に行うことができる
というメリットがある。
発するので、仮にベッド11のそばに介護者または看護
士がいる場合、その介護者または看護士は、第1警告手
段14からの警告音によって、被介護者1がベッド11
から転落する可能性があることを知ることができ、被介
護者1がベッド11から転落することを未然に防ぐこと
ができる。また、第2警告手段16が警告音を発するこ
とにより、ベッド11のそばに介護者または看護士がい
ない場合であっても、看護士は、第2警告手段16から
の警告音によって、被介護者1がベッド11から転落す
る可能性があることを知ることができる。ところで、看
護士が、看護士室において、被介護者1がベッド11か
ら転落する可能性があることを知った場合、その看護士
がベッド11のところに駆けつけたときに、既に被介護
者1がベッド11から転落している可能性もあるが、そ
の場合であっても、その転落した事実を早期に知ること
ができるので、その後の対応を早期に行うことができる
というメリットがある。
【0029】ここまでは、図4を用いて、ベッド11の
長さが短い方向における被介護者1の位置を特定する場
合について説明してきたが、次に、ベッド11の長手方
向における被介護者1の位置の特定について、図5を用
いて説明する。
長さが短い方向における被介護者1の位置を特定する場
合について説明してきたが、次に、ベッド11の長手方
向における被介護者1の位置の特定について、図5を用
いて説明する。
【0030】図5を用いて説明する前に先ず、位置特定
手段13に、被介護者1がベッド11上の実質上中央に
位置するときの、荷重検出手段12aによって検出され
た検出荷重値18aと、荷重検出手段12bによって検
出された検出荷重値18bとの合計を、基準値として記
録させる。その記録は、介護者や看護士等が位置特定手
段13に設定することによって行ってもよいし、検出荷
重値18aと検出荷重値18bとが実質上同一になった
ときに、それらの値を合計させるように位置特定手段1
3を動作させてもよい。
手段13に、被介護者1がベッド11上の実質上中央に
位置するときの、荷重検出手段12aによって検出され
た検出荷重値18aと、荷重検出手段12bによって検
出された検出荷重値18bとの合計を、基準値として記
録させる。その記録は、介護者や看護士等が位置特定手
段13に設定することによって行ってもよいし、検出荷
重値18aと検出荷重値18bとが実質上同一になった
ときに、それらの値を合計させるように位置特定手段1
3を動作させてもよい。
【0031】また、位置特定手段13に、上述した基準
値と、検出荷重値18aと検出荷重値18bとの合計の
うちの、一方が他方の0.5以下になった場合、被介護
者1が、ベッド11上において、ベッド11の長手方向
の端寄りに位置しているものとみなし、また、一方が他
方の0.5以下になっていない場合、被介護者1がベッ
ド11上の中央領域に位置しているものとみなす第2特
定情報を、あらかじめ設定しておく。なおこの場合も説
明を簡単にするために、ベッド11の端寄りということ
を、ベッドサイドと表現し、ベッド11上の中央領域と
いうことを、正規在床領域と表現する。
値と、検出荷重値18aと検出荷重値18bとの合計の
うちの、一方が他方の0.5以下になった場合、被介護
者1が、ベッド11上において、ベッド11の長手方向
の端寄りに位置しているものとみなし、また、一方が他
方の0.5以下になっていない場合、被介護者1がベッ
ド11上の中央領域に位置しているものとみなす第2特
定情報を、あらかじめ設定しておく。なおこの場合も説
明を簡単にするために、ベッド11の端寄りということ
を、ベッドサイドと表現し、ベッド11上の中央領域と
いうことを、正規在床領域と表現する。
【0032】このように位置特定手段13に、基準値を
記録させ、かつ第2特定情報を設定した後、位置特定手
段13に、その基準値と、検出荷重値18aと検出荷重
値18bとの合計とを、比較させる。
記録させ、かつ第2特定情報を設定した後、位置特定手
段13に、その基準値と、検出荷重値18aと検出荷重
値18bとの合計とを、比較させる。
【0033】図5に、基準値に対する、検出荷重値18
aと検出荷重値18bとの合計の比を示すグラフを示
す。
aと検出荷重値18bとの合計の比を示すグラフを示
す。
【0034】位置特定手段13は、第2特定情報が設定
されているので、図5に示すように、比が0.5以下に
なった場合と比が2以上になった場合に、被介護者1が
ベッドサイドに位置していると特定する。実際は、比が
0.5以下になった場合、被介護者1は、荷重検出手段
12aおよび12bが設置されている側と反対側のベッ
ド11の長手方向のベッドサイドに位置している。他
方、比が2以上になった場合、被介護者1は、荷重検出
手段12aおよび12bが設置されている側のベッド1
1の長手方向のベッドサイドに位置している。いずれに
しても、基準値と、検出荷重値18aと検出荷重値18
bとの合計のうちの、一方が他方の0.5以下になった
場合、被介護者1は長手方向のベッドサイドに位置して
いるのである。
されているので、図5に示すように、比が0.5以下に
なった場合と比が2以上になった場合に、被介護者1が
ベッドサイドに位置していると特定する。実際は、比が
0.5以下になった場合、被介護者1は、荷重検出手段
12aおよび12bが設置されている側と反対側のベッ
ド11の長手方向のベッドサイドに位置している。他
方、比が2以上になった場合、被介護者1は、荷重検出
手段12aおよび12bが設置されている側のベッド1
1の長手方向のベッドサイドに位置している。いずれに
しても、基準値と、検出荷重値18aと検出荷重値18
bとの合計のうちの、一方が他方の0.5以下になった
場合、被介護者1は長手方向のベッドサイドに位置して
いるのである。
【0035】それに対して、位置特定手段13は、図5
に示すように、比が0.5を超えかつ2を下回った場
合、被介護者1が正規在床領域に位置していると特定す
る。つまり、基準値と、検出荷重値18aと検出荷重値
18bとの合計のうちの、一方が他方の0.5以下にな
っていない場合、被介護者1は正規在床領域に位置して
いると特定されるのである。
に示すように、比が0.5を超えかつ2を下回った場
合、被介護者1が正規在床領域に位置していると特定す
る。つまり、基準値と、検出荷重値18aと検出荷重値
18bとの合計のうちの、一方が他方の0.5以下にな
っていない場合、被介護者1は正規在床領域に位置して
いると特定されるのである。
【0036】さて、位置特定手段13は、被介護者1が
ベッドサイドに位置していると特定した場合、警告情報
19を、第1警告手段14と出力手段15とに出力し、
出力手段15もその警告情報19を第2警告手段16に
出力するので、第1警告手段14および第2警告手段1
6は警告音を発する。したがって、介護者や看護士は、
被介護者1がベッド11から転落する可能性があること
を知ることができる。
ベッドサイドに位置していると特定した場合、警告情報
19を、第1警告手段14と出力手段15とに出力し、
出力手段15もその警告情報19を第2警告手段16に
出力するので、第1警告手段14および第2警告手段1
6は警告音を発する。したがって、介護者や看護士は、
被介護者1がベッド11から転落する可能性があること
を知ることができる。
【0037】なお、上述した実施の形態1では、図1に
示したように、ベッド11の支柱フレーム10aおよび
10bとに、荷重検出手段12aと12bとを別々に設
置するとしたが、支柱フレーム10cおよび/または1
0dにも荷重検出手段を設置してもよい。このように3
個以上の荷重検出手段を設置すると、2個の荷重検出手
段12aと12bとを設置した場合よりも、ベッド11
上における被介護者1の位置を正しく特定することがで
きる。また、例えば図3(d)の上側の図に示すよう
に、検出荷重値18aと18bとを比較することによっ
て、被介護者1が、ベッド11の長さが短い方向の、荷
重検出手段12aが設置されている側のベッドサイドに
位置していると特定された場合、支柱フレーム10dに
も第3の荷重検出手段を設置しておくと、被介護者1
が、ベッドサイドに寝た状態で位置しているのか、腰掛
けた状態で位置しているのかを特定することもできる。
なぜなら、支柱フレーム10dに第3の荷重検出手段を
設置するということは、図3(d)では、ベッド11の
長手方向の荷重検出手段12bが設置されている端と反
対側の端に設置することを意味し、また、被介護者1が
ベッドサイドに寝た状態でいる場合よりも、腰掛けた状
態でいる場合の方が、被介護者1とベッド11の接触面
積が小さくなるので、第3の荷重検出手段に加わる荷重
が小さくなり、それを利用することができるからであ
る。このように、ベッドサイドに寝た状態で位置してい
るのか、腰掛けた状態で位置しているのかを特定するこ
とによって、危険度が大きい寝た状態からの転落を防
ぐ、または寝た状態から転落した場合の対応を早くとる
ことができるというメリットがある。
示したように、ベッド11の支柱フレーム10aおよび
10bとに、荷重検出手段12aと12bとを別々に設
置するとしたが、支柱フレーム10cおよび/または1
0dにも荷重検出手段を設置してもよい。このように3
個以上の荷重検出手段を設置すると、2個の荷重検出手
段12aと12bとを設置した場合よりも、ベッド11
上における被介護者1の位置を正しく特定することがで
きる。また、例えば図3(d)の上側の図に示すよう
に、検出荷重値18aと18bとを比較することによっ
て、被介護者1が、ベッド11の長さが短い方向の、荷
重検出手段12aが設置されている側のベッドサイドに
位置していると特定された場合、支柱フレーム10dに
も第3の荷重検出手段を設置しておくと、被介護者1
が、ベッドサイドに寝た状態で位置しているのか、腰掛
けた状態で位置しているのかを特定することもできる。
なぜなら、支柱フレーム10dに第3の荷重検出手段を
設置するということは、図3(d)では、ベッド11の
長手方向の荷重検出手段12bが設置されている端と反
対側の端に設置することを意味し、また、被介護者1が
ベッドサイドに寝た状態でいる場合よりも、腰掛けた状
態でいる場合の方が、被介護者1とベッド11の接触面
積が小さくなるので、第3の荷重検出手段に加わる荷重
が小さくなり、それを利用することができるからであ
る。このように、ベッドサイドに寝た状態で位置してい
るのか、腰掛けた状態で位置しているのかを特定するこ
とによって、危険度が大きい寝た状態からの転落を防
ぐ、または寝た状態から転落した場合の対応を早くとる
ことができるというメリットがある。
【0038】また、上述した実施の形態1の位置特定装
置の各構成手段に加えて、さらに、ベッド11外側であ
って、そのベッド11の実質上水平面から例えば30c
mの高さに、ベッド11の実質上水平面と実質上平行の
赤外線を検知する赤外線センサを設けておくと、被介護
者1が寝た状態でいるのか、腰掛けた状態でいるのかと
いうことを判断することができる。仮に、上述した実施
の形態1で述べたように、被介護者1がベッドサイドに
いると特定された場合であって、かつ赤外線センサを用
いることによって寝た状態でいることがわかると、寝た
状態からの転落を防ぐ、または寝た状態から転落した場
合の対応を早くとることができるというメリットがあ
る。上述したように、寝た状態から転落した場合の危険
度は大きいので、赤外線センサを設けることは効果があ
る。
置の各構成手段に加えて、さらに、ベッド11外側であ
って、そのベッド11の実質上水平面から例えば30c
mの高さに、ベッド11の実質上水平面と実質上平行の
赤外線を検知する赤外線センサを設けておくと、被介護
者1が寝た状態でいるのか、腰掛けた状態でいるのかと
いうことを判断することができる。仮に、上述した実施
の形態1で述べたように、被介護者1がベッドサイドに
いると特定された場合であって、かつ赤外線センサを用
いることによって寝た状態でいることがわかると、寝た
状態からの転落を防ぐ、または寝た状態から転落した場
合の対応を早くとることができるというメリットがあ
る。上述したように、寝た状態から転落した場合の危険
度は大きいので、赤外線センサを設けることは効果があ
る。
【0039】また、上述した実施の形態1では、図1に
示したように、ベッド11の支柱フレーム10aおよび
10bに、荷重検出手段12aと12bとを別々に設置
するとしたが、支柱フレーム10aおよび10bではな
く、支柱フレーム10cおよび10dに荷重検出手段を
設置してもよい。この場合も、上述した実施の形態1と
同様に、被介護者1がベッドサイドにいるか否かを特定
することができる。また、支柱フレーム10aおよび1
0bではなく、支柱フレーム10aおよび10cに、ま
たは支柱フレーム10bおよび10dに、荷重検出手段
を設置してもよい。この場合は、上述した実施の形態1
の、ベッド11の長手方向における被介護者1の位置の
特定の仕方と、ベッド11の長さが短い方向における被
介護者1の位置の特定の仕方が入れ替わることになる。
しかしながら、この場合であっても、被介護者1がベッ
ドサイドにいるか否かを特定することができる。
示したように、ベッド11の支柱フレーム10aおよび
10bに、荷重検出手段12aと12bとを別々に設置
するとしたが、支柱フレーム10aおよび10bではな
く、支柱フレーム10cおよび10dに荷重検出手段を
設置してもよい。この場合も、上述した実施の形態1と
同様に、被介護者1がベッドサイドにいるか否かを特定
することができる。また、支柱フレーム10aおよび1
0bではなく、支柱フレーム10aおよび10cに、ま
たは支柱フレーム10bおよび10dに、荷重検出手段
を設置してもよい。この場合は、上述した実施の形態1
の、ベッド11の長手方向における被介護者1の位置の
特定の仕方と、ベッド11の長さが短い方向における被
介護者1の位置の特定の仕方が入れ替わることになる。
しかしながら、この場合であっても、被介護者1がベッ
ドサイドにいるか否かを特定することができる。
【0040】また、上述した実施の形態1では、位置特
定手段13に、検出荷重値18aおよび検出荷重値18
bのうちの、一方が他方の0.5以下になった場合、被
介護者1が、ベッド11上において、そのベッド11の
長さが短い方向の端寄りに位置しているものとみなし、
また、一方が他方の0.5以下になっていない場合、被
介護者1がベッド11上の中央領域に位置しているもの
とみなす第1特定情報を、あらかじめ設定しておくとし
た。しかしながら、位置特定手段13にあらかじめ設定
しておく第1特定情報は、上述した第1特定情報ではな
く、検出荷重値18aおよび検出荷重値18bのうち
の、一方が他方のn分の1以下になった場合(nは2を
超える正数)、被介護者1が、ベッド11上において、
そのベッド11の長さが短い方向の端寄りに位置してい
るものとみなし、また、一方が他方のn分の1以下にな
っていない場合、被介護者1がベッド11上の中央領域
に位置しているものとみなす第1特定情報であってもよ
い。その場合でも、位置特定手段13は、第1特定情報
に基づいて、ベッド11上における被介護者1の位置を
特定することができる。
定手段13に、検出荷重値18aおよび検出荷重値18
bのうちの、一方が他方の0.5以下になった場合、被
介護者1が、ベッド11上において、そのベッド11の
長さが短い方向の端寄りに位置しているものとみなし、
また、一方が他方の0.5以下になっていない場合、被
介護者1がベッド11上の中央領域に位置しているもの
とみなす第1特定情報を、あらかじめ設定しておくとし
た。しかしながら、位置特定手段13にあらかじめ設定
しておく第1特定情報は、上述した第1特定情報ではな
く、検出荷重値18aおよび検出荷重値18bのうち
の、一方が他方のn分の1以下になった場合(nは2を
超える正数)、被介護者1が、ベッド11上において、
そのベッド11の長さが短い方向の端寄りに位置してい
るものとみなし、また、一方が他方のn分の1以下にな
っていない場合、被介護者1がベッド11上の中央領域
に位置しているものとみなす第1特定情報であってもよ
い。その場合でも、位置特定手段13は、第1特定情報
に基づいて、ベッド11上における被介護者1の位置を
特定することができる。
【0041】同様に、上述した実施の形態1では、位置
特定手段13に、基準値と、検出荷重値18aと検出荷
重値18bとの合計のうちの、一方が他方の0.5以下
になった場合、被介護者1が、ベッド11上において、
そのベッド11の長手方向の端寄りに位置しているもの
とみなし、また、一方が他方の0.5以下になっていな
い場合、被介護者1がベッド11上の中央領域に位置し
ているものとみなす第2特定情報を、あらかじめ設定し
ておくとした。しかしながら、位置特定手段13にあら
かじめ設定しておく第2特定情報は、上述した第2特定
情報ではなく、基準値と、検出荷重値18aと検出荷重
値18bとの合計のうちの、一方が他方のn分の1以下
になった場合(nは2を超える正数)、被介護者1が、
ベッド11上において、そのベッド11の長手方向の端
寄りに位置しているものとみなし、また、一方が他方の
n分の1以下になっていない場合、被介護者1がベッド
11上の中央領域に位置しているものとみなす第2特定
情報であってもよい。その場合でも、位置特定手段13
は、第2特定情報に基づいて、ベッド11上における被
介護者1の位置を特定することができる。
特定手段13に、基準値と、検出荷重値18aと検出荷
重値18bとの合計のうちの、一方が他方の0.5以下
になった場合、被介護者1が、ベッド11上において、
そのベッド11の長手方向の端寄りに位置しているもの
とみなし、また、一方が他方の0.5以下になっていな
い場合、被介護者1がベッド11上の中央領域に位置し
ているものとみなす第2特定情報を、あらかじめ設定し
ておくとした。しかしながら、位置特定手段13にあら
かじめ設定しておく第2特定情報は、上述した第2特定
情報ではなく、基準値と、検出荷重値18aと検出荷重
値18bとの合計のうちの、一方が他方のn分の1以下
になった場合(nは2を超える正数)、被介護者1が、
ベッド11上において、そのベッド11の長手方向の端
寄りに位置しているものとみなし、また、一方が他方の
n分の1以下になっていない場合、被介護者1がベッド
11上の中央領域に位置しているものとみなす第2特定
情報であってもよい。その場合でも、位置特定手段13
は、第2特定情報に基づいて、ベッド11上における被
介護者1の位置を特定することができる。
【0042】さらに、上述した実施の形態1では、第1
警告手段14および第2警告手段16は警告音を発する
としたが、光学的に警告情報を発してもよい。要する
に、第1警告手段14および第2警告手段16は、位置
特定手段13によって、被介護者1がベッド11上のベ
ッドサイドに位置していると特定された場合、警告を発
するものでありさえすればよい。
警告手段14および第2警告手段16は警告音を発する
としたが、光学的に警告情報を発してもよい。要する
に、第1警告手段14および第2警告手段16は、位置
特定手段13によって、被介護者1がベッド11上のベ
ッドサイドに位置していると特定された場合、警告を発
するものでありさえすればよい。
【0043】(実施の形態2)次に、本発明の実施の形
態2の位置特定装置および警告システムの構成をその動
作とともに述べる。
態2の位置特定装置および警告システムの構成をその動
作とともに述べる。
【0044】実施の形態2の位置特定装置の構成と、実
施の形態1の位置特定装置の構成とは同様であるが、図
6に示すように、位置特定手段13に変化率算出手段2
0を設けた点が実施の形態1の場合と実施の形態2では
異なり、また、第1警告手段14と第2警告手段16と
が発する警告音が、実施の形態1の場合と実施の形態2
の場合とで異なる。したがって、実施の形態2では、実
施の形態1と異なる部分について重点的に説明する。
施の形態1の位置特定装置の構成とは同様であるが、図
6に示すように、位置特定手段13に変化率算出手段2
0を設けた点が実施の形態1の場合と実施の形態2では
異なり、また、第1警告手段14と第2警告手段16と
が発する警告音が、実施の形態1の場合と実施の形態2
の場合とで異なる。したがって、実施の形態2では、実
施の形態1と異なる部分について重点的に説明する。
【0045】実施の形態2では、実施の形態1で説明し
たようにして、位置特定手段13が、被介護者1がベッ
ドサイドに位置していると特定したとき、位置特定手段
13の変化率算出手段20は、被介護者1がベッドサイ
ドに位置していると特定されたさいに用いられた検出荷
重値18aと、そのときよりも例えば2秒前といった所
定時間前の検出荷重値18aとの時間変化率を計算す
る。その時間変化率を第1時間変化率とする。同様に、
変化率算出手段20は、被介護者1がベッドサイドに位
置していると特定されたさいに用いられた検出荷重値1
8bと、そのときよりも所定時間前の検出荷重値18b
との時間変化率を計算する。その時間変化率を第2時間
変化率とする。なお以下では、説明の便宜上、荷重検出
手段12aが設置されている側のベッド11の長さが短
い方向のベッドサイドに、被介護者1が位置していると
特定されたときの、第1時間変化率および第2時間変化
率を例にとって説明する。
たようにして、位置特定手段13が、被介護者1がベッ
ドサイドに位置していると特定したとき、位置特定手段
13の変化率算出手段20は、被介護者1がベッドサイ
ドに位置していると特定されたさいに用いられた検出荷
重値18aと、そのときよりも例えば2秒前といった所
定時間前の検出荷重値18aとの時間変化率を計算す
る。その時間変化率を第1時間変化率とする。同様に、
変化率算出手段20は、被介護者1がベッドサイドに位
置していると特定されたさいに用いられた検出荷重値1
8bと、そのときよりも所定時間前の検出荷重値18b
との時間変化率を計算する。その時間変化率を第2時間
変化率とする。なお以下では、説明の便宜上、荷重検出
手段12aが設置されている側のベッド11の長さが短
い方向のベッドサイドに、被介護者1が位置していると
特定されたときの、第1時間変化率および第2時間変化
率を例にとって説明する。
【0046】図7を用いて、さらに第1時間変化率を説
明する。図7は、検出荷重値18aが時間の経過ととも
に変化する様子を示す図である。ここで、説明を簡単に
するために、被介護者1がベッドサイドに位置している
と特定されたときの検出荷重値18aの検出タイミング
をN回目の検出タイミングとし、それよりも1回前の検
出タイミングを(N−1)回目の検出タイミングとし、
N回目の検出荷重値18aをVnとし、(N−1)回目
の検出荷重値18aをVn-1とし、(N−1)回目とN
回目との時間間隔をtとすると、第1時間変化率は(V
n−Vn-1)/tと表される。ここで、(Vn−Vn-1)/
tを△V1と表現すると、第1時間変化率は△V1と表現
することができる。同様に、第2時間変化率を△V2と
表現する。
明する。図7は、検出荷重値18aが時間の経過ととも
に変化する様子を示す図である。ここで、説明を簡単に
するために、被介護者1がベッドサイドに位置している
と特定されたときの検出荷重値18aの検出タイミング
をN回目の検出タイミングとし、それよりも1回前の検
出タイミングを(N−1)回目の検出タイミングとし、
N回目の検出荷重値18aをVnとし、(N−1)回目
の検出荷重値18aをVn-1とし、(N−1)回目とN
回目との時間間隔をtとすると、第1時間変化率は(V
n−Vn-1)/tと表される。ここで、(Vn−Vn-1)/
tを△V1と表現すると、第1時間変化率は△V1と表現
することができる。同様に、第2時間変化率を△V2と
表現する。
【0047】位置特定手段13は、第1時間変化率△V
1と、第2時間変化率△V2とが変化率算出手段20によ
って求められた後、図8に示すように、あらかじめ設定
されているしきい値Vtと、第1時間変化率△V1とを比
較する。なお、図1に示すように、荷重検出手段12a
と12bとが対称な位置に設置されているので、第1時
間変化率△V1の絶対値と第2時間変化率△V2の絶対値
とは実質上等しくなる。また、しきい値Vtは正の定数
であるとする。
1と、第2時間変化率△V2とが変化率算出手段20によ
って求められた後、図8に示すように、あらかじめ設定
されているしきい値Vtと、第1時間変化率△V1とを比
較する。なお、図1に示すように、荷重検出手段12a
と12bとが対称な位置に設置されているので、第1時
間変化率△V1の絶対値と第2時間変化率△V2の絶対値
とは実質上等しくなる。また、しきい値Vtは正の定数
であるとする。
【0048】さて、位置特定手段13は、荷重検出手段
12aが設置されている側のベッド11の長さが短い方
向のベッドサイドに、被介護者1が位置していると特定
したとき、図8に示すように、第1時間変化率△V1と
しきい値Vtとを比較した結果、第1時間変化率△V1の
方がしきい値Vtよりも大きいと判断したときは、被介
護者1が所定の速度よりも速い速度でベッドサイドに移
動したものと判断し、「直ちに転落する可能性あり」と
いう内容を記録する。なぜ、「所定の速度よりも速い速
度でベッドサイドに移動した」と判断したのかという
と、第1時間変化率△V1は検出荷重値18aの変化率
であって、検出荷重値18aは荷重検出手段12aによ
って検出された値であり、かつしきい値Vtが正の値で
あるので、第1時間変化率△V1がしきい値Vtよりも大
きいということは、荷重検出手段12aに加わる荷重が
急に大きくなったことを意味するからである。それに対
して、しきい値Vtと第1時間変化率△V1とを比較した
結果、第1時間変化率△V1がしきい値Vt以下であると
きは、位置特定手段13は、被介護者1が所定の速度以
下の速度でベッドサイドに移動したか、ベッドサイドの
所定の位置に実質上動かずにいたか、ベッドのより端側
から正規在床領域側に移動したものと判断し、「直ちに
は転落する可能性はない」という内容の情報を記録す
る。なお、被介護者1が所定の速度以下の速度でベッド
サイドに移動した場合とは、第1時間変化率△V1が正
の値で、かつしきい値Vt以下である場合であり、ベッ
ドサイドの所定の位置に実質上動かずにいた場合とは、
第1時間変化率△V1がゼロの場合である。また、ベッ
ドのより端側から正規在床領域側に移動した場合とは、
第1時間変化率△V1が負の値の場合である。なお、
(N−1)回目の検出荷重値18aがゼロであって、N
回目の検出荷重値18aが正の値となった場合は、第1
時間変化率△V1がしきい値Vtよりも大きくなる可能性
があるが、その場合は、位置特定手段13には、「直ち
に転落する可能性あり」という内容を記録させないこと
にする。なぜなら、その場合は、被介護者1が離床して
いた状態からベッド11に在床し始めたことを意味する
からである。
12aが設置されている側のベッド11の長さが短い方
向のベッドサイドに、被介護者1が位置していると特定
したとき、図8に示すように、第1時間変化率△V1と
しきい値Vtとを比較した結果、第1時間変化率△V1の
方がしきい値Vtよりも大きいと判断したときは、被介
護者1が所定の速度よりも速い速度でベッドサイドに移
動したものと判断し、「直ちに転落する可能性あり」と
いう内容を記録する。なぜ、「所定の速度よりも速い速
度でベッドサイドに移動した」と判断したのかという
と、第1時間変化率△V1は検出荷重値18aの変化率
であって、検出荷重値18aは荷重検出手段12aによ
って検出された値であり、かつしきい値Vtが正の値で
あるので、第1時間変化率△V1がしきい値Vtよりも大
きいということは、荷重検出手段12aに加わる荷重が
急に大きくなったことを意味するからである。それに対
して、しきい値Vtと第1時間変化率△V1とを比較した
結果、第1時間変化率△V1がしきい値Vt以下であると
きは、位置特定手段13は、被介護者1が所定の速度以
下の速度でベッドサイドに移動したか、ベッドサイドの
所定の位置に実質上動かずにいたか、ベッドのより端側
から正規在床領域側に移動したものと判断し、「直ちに
は転落する可能性はない」という内容の情報を記録す
る。なお、被介護者1が所定の速度以下の速度でベッド
サイドに移動した場合とは、第1時間変化率△V1が正
の値で、かつしきい値Vt以下である場合であり、ベッ
ドサイドの所定の位置に実質上動かずにいた場合とは、
第1時間変化率△V1がゼロの場合である。また、ベッ
ドのより端側から正規在床領域側に移動した場合とは、
第1時間変化率△V1が負の値の場合である。なお、
(N−1)回目の検出荷重値18aがゼロであって、N
回目の検出荷重値18aが正の値となった場合は、第1
時間変化率△V1がしきい値Vtよりも大きくなる可能性
があるが、その場合は、位置特定手段13には、「直ち
に転落する可能性あり」という内容を記録させないこと
にする。なぜなら、その場合は、被介護者1が離床して
いた状態からベッド11に在床し始めたことを意味する
からである。
【0049】なお、上述した説明では、位置特定手段1
3は、第1時間変化率△V1と、しきい値Vtとを比較す
るとしたが、荷重検出手段12bが設置されている側の
ベッド11の長さが短い方向のベッドサイドに、被介護
者1が位置していると特定したときは、荷重検出手段1
2bの検出荷重値18bの第2時間変化率△V2と、し
きい値Vtとを比較し、上述したようにして判断し、
「直ちに転落する可能性あり」または「直ちに転落する
可能性あり」という内容を記録する。
3は、第1時間変化率△V1と、しきい値Vtとを比較す
るとしたが、荷重検出手段12bが設置されている側の
ベッド11の長さが短い方向のベッドサイドに、被介護
者1が位置していると特定したときは、荷重検出手段1
2bの検出荷重値18bの第2時間変化率△V2と、し
きい値Vtとを比較し、上述したようにして判断し、
「直ちに転落する可能性あり」または「直ちに転落する
可能性あり」という内容を記録する。
【0050】このように、位置特定手段13は、「直ち
に転落する可能性あり」または「直ちに転落する可能性
あり」という内容を記録するか、もしくは実施の形態1
で説明したように、被介護者1が「正規在床領域に位置
している」ことを特定するか、またはベッドサイドにも
正規在床領域にもに被介護者1が位置しておらず、「離
床している」と判断した後、その判断結果に基づいて、
警告情報19を出力するか、または警告情報を出力しな
いことを決定する。
に転落する可能性あり」または「直ちに転落する可能性
あり」という内容を記録するか、もしくは実施の形態1
で説明したように、被介護者1が「正規在床領域に位置
している」ことを特定するか、またはベッドサイドにも
正規在床領域にもに被介護者1が位置しておらず、「離
床している」と判断した後、その判断結果に基づいて、
警告情報19を出力するか、または警告情報を出力しな
いことを決定する。
【0051】具体的には、位置特定手段13は、「正規
在床領域に位置している」ことを特定した場合、警告情
報を出力せず、「離床している」と判断した場合、その
旨の第1の警告情報19aを出力する。また、「直ちに
転落する可能性あり」という内容を記録した場合、位置
特定手段13は、その旨の第2の警告情報19bを出力
し、「直ちに転落する可能性あり」という内容を記録し
た場合、その旨の第3の警告情報19bを出力する。
在床領域に位置している」ことを特定した場合、警告情
報を出力せず、「離床している」と判断した場合、その
旨の第1の警告情報19aを出力する。また、「直ちに
転落する可能性あり」という内容を記録した場合、位置
特定手段13は、その旨の第2の警告情報19bを出力
し、「直ちに転落する可能性あり」という内容を記録し
た場合、その旨の第3の警告情報19bを出力する。
【0052】その後、第1警告手段14は位置特定手段
13から直接、第2警告手段16は出力手段15を介し
て、位置特定手段13が出力した警告情報19を入力す
ると、その警告情報19の内容に応じて、異なる種類の
警告音を発する。このように、異なる種類の警告音が発
せられると、介護者および/または看護士は、ベッド1
1上における被介護者1のより正確な移動状態を把握す
ることができる。したがって、転落事故を未然に防ぐ確
率が高くなる。なお、第1警告手段14および第2警告
手段16は、警告情報19の内容に応じて、異なる種類
の光学的な警告表示を行うとしてもよい。
13から直接、第2警告手段16は出力手段15を介し
て、位置特定手段13が出力した警告情報19を入力す
ると、その警告情報19の内容に応じて、異なる種類の
警告音を発する。このように、異なる種類の警告音が発
せられると、介護者および/または看護士は、ベッド1
1上における被介護者1のより正確な移動状態を把握す
ることができる。したがって、転落事故を未然に防ぐ確
率が高くなる。なお、第1警告手段14および第2警告
手段16は、警告情報19の内容に応じて、異なる種類
の光学的な警告表示を行うとしてもよい。
【0053】なお、上述した実施の形態2では、位置特
定手段13は、しきい値Vtと、第1時間変化率△V1ま
たは第2時間変化率△V2とを比較するとしたが、しき
い値Vtと、第1時間変化率△V1および第2時間変化率
△V2とを比較するとしてもよい。このように、2つの
時間変化率としきい値Vtとを比較することにより、被
介護者1がベッド11上において複雑な移動をした場合
に、より正確な移動状態を把握することができる。いず
れにしても、位置特定手段13は、第1時間変化率△V
1および/または第2時間変化率△V2に基づいて、ベッ
ド11上における被介護者1の移動状態を判断し、異な
る内容の警告情報19を出力しさえすればよい。
定手段13は、しきい値Vtと、第1時間変化率△V1ま
たは第2時間変化率△V2とを比較するとしたが、しき
い値Vtと、第1時間変化率△V1および第2時間変化率
△V2とを比較するとしてもよい。このように、2つの
時間変化率としきい値Vtとを比較することにより、被
介護者1がベッド11上において複雑な移動をした場合
に、より正確な移動状態を把握することができる。いず
れにしても、位置特定手段13は、第1時間変化率△V
1および/または第2時間変化率△V2に基づいて、ベッ
ド11上における被介護者1の移動状態を判断し、異な
る内容の警告情報19を出力しさえすればよい。
【0054】また、上述した実施の形態2では、ベッド
11の長さが短い方向のベッドサイドに、被介護者1が
位置していると特定されたときについて説明したが、ベ
ッド11の長手方向のベッドサイドに、被介護者1が位
置していると特定された場合も、同様にして、第1時間
変化率△V1および/または第2時間変化率△V2と、し
きい値Vtとを比較することによって、ベッド11上に
おける被介護者1の移動状態を判断することができる。
11の長さが短い方向のベッドサイドに、被介護者1が
位置していると特定されたときについて説明したが、ベ
ッド11の長手方向のベッドサイドに、被介護者1が位
置していると特定された場合も、同様にして、第1時間
変化率△V1および/または第2時間変化率△V2と、し
きい値Vtとを比較することによって、ベッド11上に
おける被介護者1の移動状態を判断することができる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明は、人間等の対象物のベッド上における位置
を特定する位置特定装置と、その位置特定装置によっ
て、人間がベッドの端寄りに位置していると特定された
場合に警告を発する警告システムとを提供することがで
きる。
に、本発明は、人間等の対象物のベッド上における位置
を特定する位置特定装置と、その位置特定装置によっ
て、人間がベッドの端寄りに位置していると特定された
場合に警告を発する警告システムとを提供することがで
きる。
【図1】本発明の実施の形態1の位置特定装置および警
告システムの構成図
告システムの構成図
【図2】本発明の実施の形態1における信号の流れを示
す信号流れ図
す信号流れ図
【図3】本発明の実施の形態1において、荷重検出手段
12aおよび12bによって検出された検出荷重値18
aおよび18bと、ベッド11上における被介護者1の
位置との関係を説明するための図 (a):ベッド11と、2個の荷重検出手段12aおよ
び12bが設置されている位置とを示す図 (b):ベッド11上の、荷重検出手段12bが設置さ
れている側に、被介護者1が所定の時間間隔実質上動か
ずに在床したときのグラフと、それを説明するための図 (c):ベッド11上の中央領域に、被介護者1が所定
の時間間隔実質上動かずに在床したときのグラフと、そ
れを説明するための図 (d):ベッド11上の、荷重検出手段12aが設置さ
れている側に、被介護者1が所定の時間間隔実質上動か
ずに在床したときのグラフと、それを説明するための図
12aおよび12bによって検出された検出荷重値18
aおよび18bと、ベッド11上における被介護者1の
位置との関係を説明するための図 (a):ベッド11と、2個の荷重検出手段12aおよ
び12bが設置されている位置とを示す図 (b):ベッド11上の、荷重検出手段12bが設置さ
れている側に、被介護者1が所定の時間間隔実質上動か
ずに在床したときのグラフと、それを説明するための図 (c):ベッド11上の中央領域に、被介護者1が所定
の時間間隔実質上動かずに在床したときのグラフと、そ
れを説明するための図 (d):ベッド11上の、荷重検出手段12aが設置さ
れている側に、被介護者1が所定の時間間隔実質上動か
ずに在床したときのグラフと、それを説明するための図
【図4】本発明の実施の形態1において、ベッド11上
における被介護者1の位置の特定の仕方を説明するため
の図 (a):検出荷重値18aおよび検出荷重値18bが、
時間の経過とともに変化する様子を示す図 (b):検出荷重値18aに対する検出荷重値18bの
比、および検出荷重値18bに対する検出荷重値18a
の比が、時間の経過とともに変化する様子を示す図
における被介護者1の位置の特定の仕方を説明するため
の図 (a):検出荷重値18aおよび検出荷重値18bが、
時間の経過とともに変化する様子を示す図 (b):検出荷重値18aに対する検出荷重値18bの
比、および検出荷重値18bに対する検出荷重値18a
の比が、時間の経過とともに変化する様子を示す図
【図5】図4とは別の、本発明の実施の形態1におい
て、ベッド11上における被介護者1の位置の特定の仕
方を説明するための図
て、ベッド11上における被介護者1の位置の特定の仕
方を説明するための図
【図6】本発明の実施の形態2における信号の流れを示
す信号流れ図
す信号流れ図
【図7】本発明の実施の形態2において、検出荷重値1
8aが時間の経過とともに変化する様子を示す図
8aが時間の経過とともに変化する様子を示す図
【図8】本発明の実施の形態2において、位置特定手段
13がしきい値Vtと時間変化率とを比較するさいの動
作を説明する図
13がしきい値Vtと時間変化率とを比較するさいの動
作を説明する図
1 被介護者 10a、10b、10c、10d 支柱フレーム 11 ベッド 12a、12b 荷重検出手段 13 位置特定手段 14 第1警告手段 15 出力手段 16 第2警告手段 18a、18b 検出荷重値 19 警告情報 20 変化率算出手段
Claims (10)
- 【請求項1】 ベッドの複数カ所の支持部のうち、少な
くとも2以上の前記各支持部に加わる荷重を別々に検出
する複数個の荷重検出手段と、 前記複数個の荷重検出手段によって検出された複数個の
検出荷重値を利用して、前記ベッド上における対象物の
位置を特定する位置特定手段とを備えたことを特徴とす
る位置特定装置。 - 【請求項2】 前記複数個の荷重検出手段は2個の荷重
検出手段であって、それら2個の荷重検出手段は、前記
ベッドの長手方向の一方の端側の、または前記ベッドの
長さが短い方向の一方の端側の、2カ所の前記各支持部
に加わる荷重を検出することを特徴とする請求項1記載
の位置特定装置。 - 【請求項3】 前記位置特定手段は、前記2個の荷重検
出手段によって検出された2個の検出荷重値を比較する
ことによって、前記ベッド上における前記対象物の位置
を特定することを特徴とする請求項2記載の位置特定装
置。 - 【請求項4】 前記位置特定手段には、前記2個の荷重
検出手段によって検出された2個の検出荷重値のうちの
一方が他方のn分の1以下になった場合(nは2以上の
正数である)、前記対象物が、前記ベッド上において、
そのベッドの長さが短い方向または長手方向の端寄りに
位置しているものとみなし、また、前記一方が前記他方
の前記n分の1以下になっていない場合、前記対象物が
前記ベッド上の中央領域に位置しているものとみなす特
定情報があらかじめ設定されており、 前記位置特定手段は、前記特定情報に基づいて、前記ベ
ッド上における前記対象物の位置を特定することを特徴
とする請求項3記載の位置特定装置。 - 【請求項5】 前記位置特定手段は、前記対象物が前記
ベッド上の実質上中央に位置するときの前記2個の荷重
検出手段によって検出された2個の検出荷重値の合計を
基準値として記録し、 その基準値と、前記2個の荷重検出手段によって検出さ
れた2個の検出荷重値の合計とを比較することによっ
て、前記ベッド上における前記対象物の位置を特定する
ことを特徴とする請求項2記載の位置特定装置。 - 【請求項6】 前記位置特定手段には、前記基準値と、
前記2個の荷重検出手段によって検出された2個の検出
荷重値の合計とのうちの、一方が他方のn分の1以下に
なった場合(nは2以上の正数である)、前記対象物
が、前記ベッド上において、そのベッドの長手方向また
は前記ベッドの長さが短い方向の端寄りに位置している
ものとみなし、また、前記一方が前記他方の前記n分の
1以下になっていない場合、前記対象物が前記ベッド上
の中央領域に位置しているものとみなす特定情報があら
かじめ設定されており、 前記位置特定手段は、前記特定情報に基づいて、前記ベ
ッド上における前記対象物の位置を特定することを特徴
とする請求項5記載の位置特定装置。 - 【請求項7】 前記対象物は人間であって、 前記位置特定手段によって、前記人間が前記ベッド上の
端寄りに位置していると特定された場合、警告を発する
警告手段を備えたことを特徴とする請求項1から6のい
ずれかに記載の位置特定装置。 - 【請求項8】 所定の第1タイミングにおいて前記2個
の荷重検出手段のうちの一方によって検出された検出荷
重値と、前記第1タイミングから所定時間後の第2タイ
ミングにおいて前記一方の荷重検出手段によって検出さ
れた検出荷重値との、時間変化率を第1時間変化率と
し、 前記第1タイミングにおいて前記2個の荷重検出手段の
うちの他方によって検出された検出荷重値と、前記第2
タイミングにおいて前記他方の荷重検出手段によって検
出された検出荷重値との、時間変化率を第2時間変化率
としたとき、 前記警告手段は、前記第1時間変化率、および/または
前記第2時間変化率に基づいて、異なる種類の警告を発
することを特徴とする請求項7記載の位置特定装置。 - 【請求項9】 病院の病室に配置された、請求項1から
6のいずれかに記載の位置特定装置と、 その位置特定装置の前記位置特定手段によって、前記対
象物が前記ベッド上の端寄りに位置していると特定され
た場合、その旨の警告情報を出力する出力手段と、 前記病院の看護士室に配置され、前記出力手段が出力し
た警告情報を入力し、警告を発する警告手段とを備え、 前記対象物は人間であることを特徴とする警告システ
ム。 - 【請求項10】 所定の第1タイミングにおいて前記位
置特定装置の前記2個の荷重検出手段のうちの一方によ
って検出された検出荷重値と、前記第1タイミングから
所定時間後の第2タイミングにおいて前記一方の荷重検
出手段によって検出された検出荷重値との、時間変化率
を第1時間変化率とし、 前記第1タイミングにおいて前記2個の荷重検出手段の
うちの他方によって検出された検出荷重値と、前記第2
タイミングにおいて前記他方の荷重検出手段によって検
出された検出荷重値との、時間変化率を第2時間変化率
としたとき、 前記出力手段は、前記第1時間変化率、および/または
前記第2時間変化率に基づいて、異なる種類の警告情報
を出力し、 前記警告手段は、前記警告情報の種類に応じて異なる種
類の警告を発することを特徴とする請求項9記載の警告
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13567999A JP3400383B2 (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 位置特定装置および警告システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13567999A JP3400383B2 (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 位置特定装置および警告システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325409A true JP2000325409A (ja) | 2000-11-28 |
| JP3400383B2 JP3400383B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=15157402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13567999A Expired - Fee Related JP3400383B2 (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 位置特定装置および警告システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3400383B2 (ja) |
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-
1999
- 1999-05-17 JP JP13567999A patent/JP3400383B2/ja not_active Expired - Fee Related
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