JP2000325524A - 球技用のネット式飛球止め装置 - Google Patents
球技用のネット式飛球止め装置Info
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- JP2000325524A JP2000325524A JP11135048A JP13504899A JP2000325524A JP 2000325524 A JP2000325524 A JP 2000325524A JP 11135048 A JP11135048 A JP 11135048A JP 13504899 A JP13504899 A JP 13504899A JP 2000325524 A JP2000325524 A JP 2000325524A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 飛球止め装置の不使用時におけるこの飛球止
め装置の収納作業や、この飛球止め装置の使用時におけ
る地面上への設置作業がそれぞれ容易にできるように
し、かつ、飛球止め装置の設置状態で、これの所望位置
への移動作業も容易にできるようにする。 【解決手段】 飛球止め装置1は、それぞれ平坦な形状
をなして地面3上に立設される一対のネットユニット
5,5と、これらネットユニット5,5の平面視でこれ
ら各ネットユニット5の長手方向の各一端部6同士を互
いに枢支させる枢支具9とを備える。上記各ネットユニ
ット5が、その外縁部を形成するよう矩形状に枠組みさ
れたネットフレーム12と、このネットフレーム12の
枠内の空間に沿うよう張設されて上記ネットフレーム1
2に支持され飛んできた球2を衝突可能とさせるネット
17とを備える。
め装置の収納作業や、この飛球止め装置の使用時におけ
る地面上への設置作業がそれぞれ容易にできるように
し、かつ、飛球止め装置の設置状態で、これの所望位置
への移動作業も容易にできるようにする。 【解決手段】 飛球止め装置1は、それぞれ平坦な形状
をなして地面3上に立設される一対のネットユニット
5,5と、これらネットユニット5,5の平面視でこれ
ら各ネットユニット5の長手方向の各一端部6同士を互
いに枢支させる枢支具9とを備える。上記各ネットユニ
ット5が、その外縁部を形成するよう矩形状に枠組みさ
れたネットフレーム12と、このネットフレーム12の
枠内の空間に沿うよう張設されて上記ネットフレーム1
2に支持され飛んできた球2を衝突可能とさせるネット
17とを備える。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、野球等の球技にお
いて、打者の後方に配設され、投手により投球されるな
ど飛んできた球を衝突させて停止させる球技用のネット
式飛球止め装置に関するものである。
いて、打者の後方に配設され、投手により投球されるな
ど飛んできた球を衝突させて停止させる球技用のネット
式飛球止め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】球技における野球では、打者の後方に配
設される飛球止め装置であるバックネットが用いられ
る。また、ノックの練習時に捕球練習者から戻されてく
る球を、打者の側方近傍で集球可能とする飛球止め装置
である集球ネットも用いられる。
設される飛球止め装置であるバックネットが用いられ
る。また、ノックの練習時に捕球練習者から戻されてく
る球を、打者の側方近傍で集球可能とする飛球止め装置
である集球ネットも用いられる。
【0003】通常、上記飛球止め装置は、広い範囲にわ
たり、飛んでくる球を衝突させて停止させる必要上、形
状の大きいものである。
たり、飛んでくる球を衝突させて停止させる必要上、形
状の大きいものである。
【0004】このため、上記飛球止め装置の不使用時
に、これを収納させようとするときには、これをコンパ
クトにできるよう、従来、飛球止め装置を締結具により
組立式としたものが提案されている。
に、これを収納させようとするときには、これをコンパ
クトにできるよう、従来、飛球止め装置を締結具により
組立式としたものが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
飛球止め装置は、締結具による組立式とされていて、こ
の締結具への操作は煩雑なものであるため、飛球止め装
置の不使用時に、これをコンパクトにさせて収納させる
場合に、この収納作業が煩雑になるおそれがある。
飛球止め装置は、締結具による組立式とされていて、こ
の締結具への操作は煩雑なものであるため、飛球止め装
置の不使用時に、これをコンパクトにさせて収納させる
場合に、この収納作業が煩雑になるおそれがある。
【0006】また、上記飛球止め装置の収納状態から、
使用しようとするとき、これを地面上へ設置させる設置
作業も煩雑になるおそれがある。
使用しようとするとき、これを地面上へ設置させる設置
作業も煩雑になるおそれがある。
【0007】更に、地面上に設置した飛球止め装置を所
望位置にまで移動させようとするとき、前記したように
この飛球止め装置は形状の大きいものであるため、その
移動作業も煩雑になるおそれがある。
望位置にまで移動させようとするとき、前記したように
この飛球止め装置は形状の大きいものであるため、その
移動作業も煩雑になるおそれがある。
【0008】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、飛球止め装置の不使用時におけるこの飛
球止め装置の収納作業や、この飛球止め装置の使用時に
おける地面上への設置作業がそれぞれ容易にできるよう
にし、かつ、飛球止め装置の設置状態で、これの所望位
置への移動作業も容易にできるようにすることを課題と
する。
されたもので、飛球止め装置の不使用時におけるこの飛
球止め装置の収納作業や、この飛球止め装置の使用時に
おける地面上への設置作業がそれぞれ容易にできるよう
にし、かつ、飛球止め装置の設置状態で、これの所望位
置への移動作業も容易にできるようにすることを課題と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の球技用のネット式飛球止め装置は、次の如く
である。
の本発明の球技用のネット式飛球止め装置は、次の如く
である。
【0010】請求項1の発明は、全図で例示するよう
に、それぞれ平坦な形状をなして地面3上に立設される
一対のネットユニット5,5と、これらネットユニット
5,5の平面視でこれら各ネットユニット5の長手方向
の各一端部6同士を互いに枢支させる枢支具9とを備
え、上記各ネットユニット5が、その外縁部を形成する
よう矩形状に枠組みされたネットフレーム12と、この
ネットフレーム12の枠内の空間に沿うよう張設されて
上記ネットフレーム12に支持され飛んできた球2を衝
突可能とさせるネット17とを備えたものである。
に、それぞれ平坦な形状をなして地面3上に立設される
一対のネットユニット5,5と、これらネットユニット
5,5の平面視でこれら各ネットユニット5の長手方向
の各一端部6同士を互いに枢支させる枢支具9とを備
え、上記各ネットユニット5が、その外縁部を形成する
よう矩形状に枠組みされたネットフレーム12と、この
ネットフレーム12の枠内の空間に沿うよう張設されて
上記ネットフレーム12に支持され飛んできた球2を衝
突可能とさせるネット17とを備えたものである。
【0011】請求項2の発明は、全図で例示するよう
に、請求項1の発明に加えて、上記各ネットユニット
5,5の平面視で、これら各ネットユニット5の長手方
向にそれぞれ直交する方向での両外側面24,25のう
ち、一方の外側面24から外方に向かって突出すると共
に地面に接地して上記各ネットユニット5をそれぞれ起
立姿勢に保持可能とする支持脚27を備えたものであ
る。
に、請求項1の発明に加えて、上記各ネットユニット
5,5の平面視で、これら各ネットユニット5の長手方
向にそれぞれ直交する方向での両外側面24,25のう
ち、一方の外側面24から外方に向かって突出すると共
に地面に接地して上記各ネットユニット5をそれぞれ起
立姿勢に保持可能とする支持脚27を備えたものであ
る。
【0012】請求項3の発明は、図1〜6で例示するよ
うに、請求項2の発明に加えて、上記支持脚27が、上
記ネットユニット5の一方の外側面24から突出するブ
ラケット28と、このブラケット28の突出端部に支承
されて地面3上を転動可能な車輪29とを備えたもので
ある。
うに、請求項2の発明に加えて、上記支持脚27が、上
記ネットユニット5の一方の外側面24から突出するブ
ラケット28と、このブラケット28の突出端部に支承
されて地面3上を転動可能な車輪29とを備えたもので
ある。
【0013】請求項4の発明は、図1〜6で例示するよ
うに、請求項3の発明に加えて、上記各ネットユニット
5の長手方向の上記一端部6と他端部11のうち、いず
れか一方の端部に上記支持脚27を突設し、他方の端部
に把持具35を取り付けたものである。
うに、請求項3の発明に加えて、上記各ネットユニット
5の長手方向の上記一端部6と他端部11のうち、いず
れか一方の端部に上記支持脚27を突設し、他方の端部
に把持具35を取り付けたものである。
【0014】請求項5の発明は、図1,2,4で例示す
るように、請求項4の発明に加えて、上記ネットユニッ
ト5の他方の端部に上記把持具35を回動自在に枢支
し、この把持具35の回動で、上記ネットユニット5の
外方に突出する把持可能姿勢と、上記ネットユニット5
のネット17に近接してこのネット17に沿う収納姿勢
とのいずれかの姿勢を選択可能にしたものである。
るように、請求項4の発明に加えて、上記ネットユニッ
ト5の他方の端部に上記把持具35を回動自在に枢支
し、この把持具35の回動で、上記ネットユニット5の
外方に突出する把持可能姿勢と、上記ネットユニット5
のネット17に近接してこのネット17に沿う収納姿勢
とのいずれかの姿勢を選択可能にしたものである。
【0015】請求項6の発明は、図1〜6で例示するよ
うに、請求項1から5のうちいずれか1つの発明に加え
て、上記両ネットユニット5,5のそれぞれ他方の外側
面25,25を対面させて重ね合わせた状態から、これ
ら両ネットユニット5,5を互いに離れるよう上記枢支
具9を中心として相対回動させ、これらネットユニット
5,5のそれぞれ他方の外側面25のなす交角が180
°未満の所定交角θに達したとき、上記両ネットユニッ
ト5,5がそれ以上に相対回動することを阻止するスト
ッパ43を設けたものである。
うに、請求項1から5のうちいずれか1つの発明に加え
て、上記両ネットユニット5,5のそれぞれ他方の外側
面25,25を対面させて重ね合わせた状態から、これ
ら両ネットユニット5,5を互いに離れるよう上記枢支
具9を中心として相対回動させ、これらネットユニット
5,5のそれぞれ他方の外側面25のなす交角が180
°未満の所定交角θに達したとき、上記両ネットユニッ
ト5,5がそれ以上に相対回動することを阻止するスト
ッパ43を設けたものである。
【0016】請求項7の発明は、図7〜9で例示するよ
うに、請求項2の発明に加えて、上記支持脚27をネッ
トユニット5に対し回動自在に枢支させ、上記支持脚2
7の回動で、この支持脚27を上記ネットユニット5の
両外側面24,25におけるその各最外面に沿った両仮
想平坦延長面42,42の間に収納可能としたものであ
る。
うに、請求項2の発明に加えて、上記支持脚27をネッ
トユニット5に対し回動自在に枢支させ、上記支持脚2
7の回動で、この支持脚27を上記ネットユニット5の
両外側面24,25におけるその各最外面に沿った両仮
想平坦延長面42,42の間に収納可能としたものであ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
により説明する。
【0018】(第1の実施の形態)
【0019】図1〜6は、第1の実施の形態を示してい
る。
る。
【0020】図中符号1は、球技である野球の打撃練習
で用いられる飛球止め装置で、この飛球止め装置1は、
打者の後方に配設され、投手により投球されてきた飛球
である球2を衝突させて停止させるものである。
で用いられる飛球止め装置で、この飛球止め装置1は、
打者の後方に配設され、投手により投球されてきた飛球
である球2を衝突させて停止させるものである。
【0021】上記飛球止め装置1は、それぞれ平坦な形
状をなして地面3上に立設される一対のネットユニット
5,5と、これらネットユニット5,5の平面視で、こ
れら各ネットユニット5の長手方向の各一端部6同士を
互いに枢支させる上下一対の枢支具9,9とを備え、こ
れら枢支具9のほぼ垂直な軸心10回りで上記各ネット
ユニット5の他端部11側がそれぞれ回動自在とされて
いる(矢印A)。また、上記ネットユニット5,5は互
いに形状と大きさがほぼ同じものとされている。
状をなして地面3上に立設される一対のネットユニット
5,5と、これらネットユニット5,5の平面視で、こ
れら各ネットユニット5の長手方向の各一端部6同士を
互いに枢支させる上下一対の枢支具9,9とを備え、こ
れら枢支具9のほぼ垂直な軸心10回りで上記各ネット
ユニット5の他端部11側がそれぞれ回動自在とされて
いる(矢印A)。また、上記ネットユニット5,5は互
いに形状と大きさがほぼ同じものとされている。
【0022】上記各ネットユニット5は、その外縁部を
形成するよう矩形状に枠組みされたネットフレーム12
を備え、このネットフレーム12は、上下に離れてそれ
ぞれほぼ水平に延びる上部フレーム13および下部フレ
ーム14と、それぞれほぼ垂直に延びてこれら上部フレ
ーム13と下部フレーム14の各端部同士を結合させる
左右一対の側部フレーム15,15とを備えている。ま
た、上記各ネットユニット5は、上記各側部フレーム1
5の下端部から下方に向かって突出しその下端部が上記
地面3に接地可能とされる脚フレーム16を備え、上記
各フレーム13〜16は円形パイプ製の樹脂製、もしく
はアルミ等の金属製とされている。
形成するよう矩形状に枠組みされたネットフレーム12
を備え、このネットフレーム12は、上下に離れてそれ
ぞれほぼ水平に延びる上部フレーム13および下部フレ
ーム14と、それぞれほぼ垂直に延びてこれら上部フレ
ーム13と下部フレーム14の各端部同士を結合させる
左右一対の側部フレーム15,15とを備えている。ま
た、上記各ネットユニット5は、上記各側部フレーム1
5の下端部から下方に向かって突出しその下端部が上記
地面3に接地可能とされる脚フレーム16を備え、上記
各フレーム13〜16は円形パイプ製の樹脂製、もしく
はアルミ等の金属製とされている。
【0023】また、上記各ネットユニット5は、上記ネ
ットフレーム12の枠内の平坦な空間に全体的に沿うよ
う張設されて上記ネットフレーム12に支持されるネッ
ト17を備えている。このネット17はその各部に弾性
的な引張力を与えられていて、飛んできた球2を衝突可
能とさせ、この衝突で、球2の速度を急減させて停止さ
せる。
ットフレーム12の枠内の平坦な空間に全体的に沿うよ
う張設されて上記ネットフレーム12に支持されるネッ
ト17を備えている。このネット17はその各部に弾性
的な引張力を与えられていて、飛んできた球2を衝突可
能とさせ、この衝突で、球2の速度を急減させて停止さ
せる。
【0024】上記各枢支具9は、上記各ネットユニット
5の一端部6を構成する側部フレーム15にそれぞれ溶
接により取り付けられて上記軸心10上に位置する枢支
パイプ19,20と、上記軸心10上で上記枢支パイプ
19,20に嵌脱自在に嵌入させられて前記しように両
ネットユニット5,5の各一端部6,6を互いに枢支さ
せる枢支軸21とを備えている。
5の一端部6を構成する側部フレーム15にそれぞれ溶
接により取り付けられて上記軸心10上に位置する枢支
パイプ19,20と、上記軸心10上で上記枢支パイプ
19,20に嵌脱自在に嵌入させられて前記しように両
ネットユニット5,5の各一端部6,6を互いに枢支さ
せる枢支軸21とを備えている。
【0025】上記飛球止め装置1は、上記ネットユニッ
ト5,5の平面視で、これら各ネットユニット5の長手
方向にそれぞれ直交する方向での両外側面であって、一
方の外側面24と他方の外側面25とのうち、一方の外
側面24の下部から外方に向って突出すると共に地面3
に接地して上記各ネットユニット5をそれぞれ起立姿勢
に保持可能とする支持脚27を備え、上記各ネットユニ
ット5のネットフレーム12の下部フレーム14の下端
と地面3との間には球2の通過を不可とするわずかの隙
間が設けられている。
ト5,5の平面視で、これら各ネットユニット5の長手
方向にそれぞれ直交する方向での両外側面であって、一
方の外側面24と他方の外側面25とのうち、一方の外
側面24の下部から外方に向って突出すると共に地面3
に接地して上記各ネットユニット5をそれぞれ起立姿勢
に保持可能とする支持脚27を備え、上記各ネットユニ
ット5のネットフレーム12の下部フレーム14の下端
と地面3との間には球2の通過を不可とするわずかの隙
間が設けられている。
【0026】上記支持脚27は、上記ネットユニット5
の一方の外側面24の下部から、より具体的には側部フ
レーム15の下部からその外方に向って突出するブラケ
ット28と、このブラケット28の突出端部に支承され
て地面3上を任意方向に転動可能とするキャスター式の
車輪29とを備えている。
の一方の外側面24の下部から、より具体的には側部フ
レーム15の下部からその外方に向って突出するブラケ
ット28と、このブラケット28の突出端部に支承され
て地面3上を任意方向に転動可能とするキャスター式の
車輪29とを備えている。
【0027】上記支持脚27は、各ネットユニット5の
一端部6を構成する上記側部フレーム15の下部から外
方かつ下方に向って突出しその突出端に上記車輪29を
支承するブラケット本体30と、上記側部フレーム15
の下端部とブラケット本体30とを連結するステー31
とを備えている。上記側部フレーム15、車輪29、ブ
ラケット本体30、およびステー31はそれぞれ互いに
締結具32によって着脱自在に締結されて取り付けられ
ており、つまり、上記支持脚27は上記ネットユニット
5に対する着脱と、それ自体の分解、組み立てが任意に
可能とされている。
一端部6を構成する上記側部フレーム15の下部から外
方かつ下方に向って突出しその突出端に上記車輪29を
支承するブラケット本体30と、上記側部フレーム15
の下端部とブラケット本体30とを連結するステー31
とを備えている。上記側部フレーム15、車輪29、ブ
ラケット本体30、およびステー31はそれぞれ互いに
締結具32によって着脱自在に締結されて取り付けられ
ており、つまり、上記支持脚27は上記ネットユニット
5に対する着脱と、それ自体の分解、組み立てが任意に
可能とされている。
【0028】上記したようにネットユニット5の一端部
6の側部フレーム15に支持脚27を突設した場合に、
上記ネットユニット5の他端部11を構成する側部フレ
ーム15の上下方向の中途部に把持具35が取り付けら
れている。
6の側部フレーム15に支持脚27を突設した場合に、
上記ネットユニット5の他端部11を構成する側部フレ
ーム15の上下方向の中途部に把持具35が取り付けら
れている。
【0029】上記把持具35は、上記側部フレーム15
の中途部にほぼ垂直な軸心36回りに回動自在に枢支さ
れる枢支軸37と、この枢支軸37からほぼ水平方向に
一体的に突出する把持部本体38とを備え、この把持部
本体38は上記軸心36回りで任意位置に回動自在とさ
れている(矢印B)。
の中途部にほぼ垂直な軸心36回りに回動自在に枢支さ
れる枢支軸37と、この枢支軸37からほぼ水平方向に
一体的に突出する把持部本体38とを備え、この把持部
本体38は上記軸心36回りで任意位置に回動自在とさ
れている(矢印B)。
【0030】上記把持具35の枢支軸37は、上記ネッ
トユニット5の他方の外側面25における上記側部フレ
ーム15の外面に枢支され、上記把持具35は、上記し
た回動で、上記ネットユニット5の側部フレーム15か
らこのネットユニット5の長手方向の外方に向って突出
する把持可能姿勢(図1,2,4中実線)と、上記ネッ
トユニット5のネット17に近接(当接を含む)してこ
のネット17に沿う収納姿勢(図2,4中一点鎖線)と
のいずれかの姿勢が選択可能にされ、勿論、上記両姿勢
の間の姿勢も選択可能にされている。
トユニット5の他方の外側面25における上記側部フレ
ーム15の外面に枢支され、上記把持具35は、上記し
た回動で、上記ネットユニット5の側部フレーム15か
らこのネットユニット5の長手方向の外方に向って突出
する把持可能姿勢(図1,2,4中実線)と、上記ネッ
トユニット5のネット17に近接(当接を含む)してこ
のネット17に沿う収納姿勢(図2,4中一点鎖線)と
のいずれかの姿勢が選択可能にされ、勿論、上記両姿勢
の間の姿勢も選択可能にされている。
【0031】なお、上記把持具35の枢支軸37は、上
記ネットユニット5の一方の外側面24における上記側
部フレーム15の外面に枢支させてもよく、このように
しても、上記把持具35は上記した各姿勢の選択が可能
とされる。
記ネットユニット5の一方の外側面24における上記側
部フレーム15の外面に枢支させてもよく、このように
しても、上記把持具35は上記した各姿勢の選択が可能
とされる。
【0032】上記各ネットユニット5,5のそれぞれ他
方の外側面25,25を対面させて重ね合わせた状態
(図3〜5中実線)から、これら両ネットユニット5,
5を互いに離れるよう上記枢支具9の軸心10を中心と
して相対回動させ、これらネットユニット5,5のそれ
ぞれ他方の外側面25,25のなす交角が180°未満
(好ましくは100°〜140°)に達したとき(図6
中一点鎖線)、上記両ネットユニット5,5がそれ以上
に相対回動することを阻止するストッパ43が設けら
れ、このストッパ43は、前記枢支具9の枢支パイプ1
9,20のうちのいずれか一方である枢支パイプ19に
溶接により取り付けられている。
方の外側面25,25を対面させて重ね合わせた状態
(図3〜5中実線)から、これら両ネットユニット5,
5を互いに離れるよう上記枢支具9の軸心10を中心と
して相対回動させ、これらネットユニット5,5のそれ
ぞれ他方の外側面25,25のなす交角が180°未満
(好ましくは100°〜140°)に達したとき(図6
中一点鎖線)、上記両ネットユニット5,5がそれ以上
に相対回動することを阻止するストッパ43が設けら
れ、このストッパ43は、前記枢支具9の枢支パイプ1
9,20のうちのいずれか一方である枢支パイプ19に
溶接により取り付けられている。
【0033】上記構成によれば、飛球止め装置1は、そ
れぞれ平坦な形状をなして地面3上に立設される一対の
ネットユニット5,5と、これらネットユニット5,5
の平面視でこれら各ネットユニット5の長手方向の各一
端部6同士を互いに枢支させる枢支具9とを備え、上記
各ネットユニット5が、その外縁部を形成するよう矩形
状に枠組みされたネットフレーム12と、このネットフ
レーム12の枠内の空間に沿うよう張設されて上記ネッ
トフレーム12に支持され飛んできた球2を衝突可能と
させるネット17とを備えている。
れぞれ平坦な形状をなして地面3上に立設される一対の
ネットユニット5,5と、これらネットユニット5,5
の平面視でこれら各ネットユニット5の長手方向の各一
端部6同士を互いに枢支させる枢支具9とを備え、上記
各ネットユニット5が、その外縁部を形成するよう矩形
状に枠組みされたネットフレーム12と、このネットフ
レーム12の枠内の空間に沿うよう張設されて上記ネッ
トフレーム12に支持され飛んできた球2を衝突可能と
させるネット17とを備えている。
【0034】このため、上記したように、各ネットユニ
ット5はそれぞれ平坦な形状であって、枢支具9で相対
的に枢支されていることから、上記両ネットユニット
5,5を枢支具9を中心として相対回動させることによ
り互いに重ね合わせれば、飛球止め装置1は全体的に偏
平でコンパクトな形状にできる。
ット5はそれぞれ平坦な形状であって、枢支具9で相対
的に枢支されていることから、上記両ネットユニット
5,5を枢支具9を中心として相対回動させることによ
り互いに重ね合わせれば、飛球止め装置1は全体的に偏
平でコンパクトな形状にできる。
【0035】よって、上記飛球止め装置1の不使用時
に、これをコンパクトにして収納させようとするときに
は、この飛球止め装置1の両ネットユニット5,5を単
に重ね合わせればよく、このため、飛球止め装置1の収
納作業が容易にできることとなる。
に、これをコンパクトにして収納させようとするときに
は、この飛球止め装置1の両ネットユニット5,5を単
に重ね合わせればよく、このため、飛球止め装置1の収
納作業が容易にできることとなる。
【0036】一方、上記ネットユニット5,5の平面視
で、これらネットユニット5,5のなす交角が180°
以外となるようにして地面3上に載置させれば、上記ネ
ットユニット5,5はそれ自体で地面3上に起立姿勢に
保持されることとなる。
で、これらネットユニット5,5のなす交角が180°
以外となるようにして地面3上に載置させれば、上記ネ
ットユニット5,5はそれ自体で地面3上に起立姿勢に
保持されることとなる。
【0037】よって、上記飛球止め装置1の使用時に
は、その両ネットユニット5,5を単に枢支具9を中心
として相対回動させて、地面3上に自立させればよく、
このため、地面3上への飛球止め装置1の設置作業も容
易にできることとなる。
は、その両ネットユニット5,5を単に枢支具9を中心
として相対回動させて、地面3上に自立させればよく、
このため、地面3上への飛球止め装置1の設置作業も容
易にできることとなる。
【0038】また、前記したように、飛球止め装置1
は、各ネットユニット5,5の平面視で、これら各ネッ
トユニット5の長手方向にそれぞれ直交する方向での両
外側面24,25のうち、一方の外側面24から外方に
向かって突出すると共に地面に接地して上記各ネットユ
ニット5をそれぞれ起立姿勢に保持可能とする支持脚2
7を備えている。
は、各ネットユニット5,5の平面視で、これら各ネッ
トユニット5の長手方向にそれぞれ直交する方向での両
外側面24,25のうち、一方の外側面24から外方に
向かって突出すると共に地面に接地して上記各ネットユ
ニット5をそれぞれ起立姿勢に保持可能とする支持脚2
7を備えている。
【0039】このため、上記ネットユニット5,5を地
面3上に立設させたとき、上記各ネットユニット5の起
立姿勢は上記支持脚27によって、より確実に保持され
る。
面3上に立設させたとき、上記各ネットユニット5の起
立姿勢は上記支持脚27によって、より確実に保持され
る。
【0040】よって、上記飛球止め装置1の使用時、そ
のネットユニット5,5のなす交角の値にかかわらず、
上記ネットユニット5,5を起立姿勢に保持させること
ができるため、その分、地面3上への飛球止め装置1の
設置作業が更に容易となる。
のネットユニット5,5のなす交角の値にかかわらず、
上記ネットユニット5,5を起立姿勢に保持させること
ができるため、その分、地面3上への飛球止め装置1の
設置作業が更に容易となる。
【0041】また、前記したように、支持脚27が、上
記ネットユニット5の一方の外側面24から突出するブ
ラケット28と、このブラケット28の突出端部に支承
されて地面3上を転動可能な車輪29とを備えている。
記ネットユニット5の一方の外側面24から突出するブ
ラケット28と、このブラケット28の突出端部に支承
されて地面3上を転動可能な車輪29とを備えている。
【0042】このため、一旦、地面3上に設置した飛球
止め装置1を所望位置にまで移動させようとするときに
は、上記ネットユニット5,5の重量の少なくとも一部
を上記車輪29に支持させて、地面3上を転動させれば
よく、このようにすれば、上記飛球止め装置1の移動の
作業が容易にできることとなる。
止め装置1を所望位置にまで移動させようとするときに
は、上記ネットユニット5,5の重量の少なくとも一部
を上記車輪29に支持させて、地面3上を転動させれば
よく、このようにすれば、上記飛球止め装置1の移動の
作業が容易にできることとなる。
【0043】よって、地面3上への飛球止め装置1の設
置状態で、この飛球止め装置1の所望位置への移動作業
が容易にできることとなる。
置状態で、この飛球止め装置1の所望位置への移動作業
が容易にできることとなる。
【0044】また、前記したように、各ネットユニット
5の長手方向の上記一端部6と他端部11のうち、いず
れか一方の端部(一端部6)に上記支持脚27を突設
し、他方の端部(他端部11)に把持具35を取り付け
てある。
5の長手方向の上記一端部6と他端部11のうち、いず
れか一方の端部(一端部6)に上記支持脚27を突設
し、他方の端部(他端部11)に把持具35を取り付け
てある。
【0045】このため、一旦、地面3上に設置した飛球
止め装置1を所望位置に移動させようとするときには、
まず、各ネットユニット5,5の各他方の外側面25,
25を対面させて重ね合わせ状態(図3〜5中実線)、
もしくは小さい交角とさせる。すると、上記飛球止め装
置1は、その平面視で、重ね合わされた両ネットユニッ
ト5,5の長手方向の一端部6,6(もしくは他端部1
1,11)から左右それぞれの外側方に突出した支持脚
27,27によって、地面3上に安定して支持される
(図4中実線)。
止め装置1を所望位置に移動させようとするときには、
まず、各ネットユニット5,5の各他方の外側面25,
25を対面させて重ね合わせ状態(図3〜5中実線)、
もしくは小さい交角とさせる。すると、上記飛球止め装
置1は、その平面視で、重ね合わされた両ネットユニッ
ト5,5の長手方向の一端部6,6(もしくは他端部1
1,11)から左右それぞれの外側方に突出した支持脚
27,27によって、地面3上に安定して支持される
(図4中実線)。
【0046】そこで、上記把持具35,35を把持して
少し持ち上げ、これにより、この把持具35,35を取
り付けた側の各ネットユニット5の他端部11,11
(もしくは一端部6,6)を持ち上げる。すると、上記
重ね合わされた状態のネットユニット5,5の長手方向
の一端部6と他端部11が地面3上に両端支持され、上
記ネットユニット5,5の重量は車輪29と、把持具3
5を把持する操作者とで分担される。
少し持ち上げ、これにより、この把持具35,35を取
り付けた側の各ネットユニット5の他端部11,11
(もしくは一端部6,6)を持ち上げる。すると、上記
重ね合わされた状態のネットユニット5,5の長手方向
の一端部6と他端部11が地面3上に両端支持され、上
記ネットユニット5,5の重量は車輪29と、把持具3
5を把持する操作者とで分担される。
【0047】よって、地面3上の所望位置への飛球止め
装置1の移動作業は容易かつ軽快に、また、安定してで
きることとなる。
装置1の移動作業は容易かつ軽快に、また、安定してで
きることとなる。
【0048】また、前記したように、上記ネットユニッ
ト5の他方の端部に上記把持具35が回動自在に枢支さ
れ、この把持具35の回動で、上記ネットユニット5の
外方に突出する把持具35の把持可能姿勢(使用可能姿
勢)と、上記ネットユニット5のネット17に近接して
このネット17に沿う把持具35の収納姿勢とのいずれ
かの姿勢が選択可能にされている。
ト5の他方の端部に上記把持具35が回動自在に枢支さ
れ、この把持具35の回動で、上記ネットユニット5の
外方に突出する把持具35の把持可能姿勢(使用可能姿
勢)と、上記ネットユニット5のネット17に近接して
このネット17に沿う把持具35の収納姿勢とのいずれ
かの姿勢が選択可能にされている。
【0049】このため、上記把持具35はこれを使用し
ないとき、上記した収納姿勢にさせれば、球技中の邪魔
になることが防止される。
ないとき、上記した収納姿勢にさせれば、球技中の邪魔
になることが防止される。
【0050】また、上記飛球止め装置1の不使用時に、
これをコンパクトにして収納させようとするときには、
上記把持具35を単に回動させて収納姿勢にさせればよ
く、このため、上記飛球止め装置1の収納作業が容易に
できることとなる。
これをコンパクトにして収納させようとするときには、
上記把持具35を単に回動させて収納姿勢にさせればよ
く、このため、上記飛球止め装置1の収納作業が容易に
できることとなる。
【0051】また、前記したように、両ネットユニット
5,5のそれぞれ他方の外側面25,25を対面させて
重ね合わせた状態から、これら両ネットユニット5,5
を互いに離れるよう上記枢支具9の軸心10を中心とし
て相対回動させ、これらネットユニット5,5のそれぞ
れ他方の外側面25のなす交角が180°未満の所定交
角θに達したとき、上記両ネットユニット5,5がそれ
以上に相対回動することを阻止するストッパ43を設け
ている。
5,5のそれぞれ他方の外側面25,25を対面させて
重ね合わせた状態から、これら両ネットユニット5,5
を互いに離れるよう上記枢支具9の軸心10を中心とし
て相対回動させ、これらネットユニット5,5のそれぞ
れ他方の外側面25のなす交角が180°未満の所定交
角θに達したとき、上記両ネットユニット5,5がそれ
以上に相対回動することを阻止するストッパ43を設け
ている。
【0052】このため、飛球止め装置1の両ネットユニ
ット5,5を重ね合わせた状態から、これを地面3上に
設置させようとするときには、上記両ネットユニット
5,5のなす交角が所定交角θとなるように相対回動さ
せて地面3に自立させるが、上記両ネットユニット5,
5を所定交角θにさせることは、上記ストッパ43によ
って容易にできる。
ット5,5を重ね合わせた状態から、これを地面3上に
設置させようとするときには、上記両ネットユニット
5,5のなす交角が所定交角θとなるように相対回動さ
せて地面3に自立させるが、上記両ネットユニット5,
5を所定交角θにさせることは、上記ストッパ43によ
って容易にできる。
【0053】よって、その分、地面3上への飛球止め装
置1の設置作業が容易にできると共に、両ネットユニッ
ト5,5の交角が所定交角θとされて、これらの起立姿
勢の保持がより確実に達成される。
置1の設置作業が容易にできると共に、両ネットユニッ
ト5,5の交角が所定交角θとされて、これらの起立姿
勢の保持がより確実に達成される。
【0054】なお、以上は図示の例によるが、上記支持
脚27は、上記各ネットユニット5の一端部6に取り付
けると共に、他端部11にも取り付けてもよく、この他
端部11にのみ取り付けてもよい。また、上記支持脚2
7を上記ネットユニット5の他端部11に突設し、一端
部6に把持具35を取り付けてもよい。
脚27は、上記各ネットユニット5の一端部6に取り付
けると共に、他端部11にも取り付けてもよく、この他
端部11にのみ取り付けてもよい。また、上記支持脚2
7を上記ネットユニット5の他端部11に突設し、一端
部6に把持具35を取り付けてもよい。
【0055】(第2の実施の形態)
【0056】図7〜9は、第2の実施の形態を示してい
る。
る。
【0057】ここで、例示した飛球止め装置1は、ノッ
クの練習時に捕球練習者から戻されてくる球2を打者の
側方近傍で衝突させて停止させることにより、集球可能
とするものである。
クの練習時に捕球練習者から戻されてくる球2を打者の
側方近傍で衝突させて停止させることにより、集球可能
とするものである。
【0058】上記各ネットユニット5は高さの低い横長
の形状とされ、上記支持脚27は、ほぼ水平に長く延び
る形状とされ、この支持脚27の長手方向のほぼ中央部
が上記ネットユニット5に対し、ほぼ垂直な軸心46回
りに回動自在となるよう枢支されている(矢印C)。
の形状とされ、上記支持脚27は、ほぼ水平に長く延び
る形状とされ、この支持脚27の長手方向のほぼ中央部
が上記ネットユニット5に対し、ほぼ垂直な軸心46回
りに回動自在となるよう枢支されている(矢印C)。
【0059】上記支持脚27を回動させれば、この支持
脚27は、上記ネットユニット5の両外側面24,25
における各最外面に沿った両仮想平坦延長面42,42
の間に、そのほぼ全体が収納可能とされている(図8,
9中一点鎖線)。
脚27は、上記ネットユニット5の両外側面24,25
における各最外面に沿った両仮想平坦延長面42,42
の間に、そのほぼ全体が収納可能とされている(図8,
9中一点鎖線)。
【0060】このため、飛球止め装置1を収納させると
きには、上記ネットユニット5,5を互いに重ね合わせ
た状態にすると共に、上記各支持脚27を回動させて、
そのほぼ全体を上記両仮想平坦延長面42,42の間に
位置させればよく(図8,9中一点鎖線)、このように
すれば、上記したように各ネットユニット5を互いに重
ね合わせたとき、これらにそれぞれ枢支された支持脚2
7同士や、ネットユニット5と支持脚27とが互いに干
渉し合うことが回避されると共に、各飛球止め装置1を
全体として平坦で、コンパクトにさせることができ、多
数の飛球止め装置1を重ね合わせて収納させることがコ
ンパクトにできて便利である。
きには、上記ネットユニット5,5を互いに重ね合わせ
た状態にすると共に、上記各支持脚27を回動させて、
そのほぼ全体を上記両仮想平坦延長面42,42の間に
位置させればよく(図8,9中一点鎖線)、このように
すれば、上記したように各ネットユニット5を互いに重
ね合わせたとき、これらにそれぞれ枢支された支持脚2
7同士や、ネットユニット5と支持脚27とが互いに干
渉し合うことが回避されると共に、各飛球止め装置1を
全体として平坦で、コンパクトにさせることができ、多
数の飛球止め装置1を重ね合わせて収納させることがコ
ンパクトにできて便利である。
【0061】そして、上記したように、飛球止め装置1
を平坦で、かつ、コンパクトにさせるための作業は、上
記両ネットユニット5,5と、上記各支持脚27の単な
る各回動によって達成されるため、上記飛球止め装置1
の収納作業は容易にできることとなる。
を平坦で、かつ、コンパクトにさせるための作業は、上
記両ネットユニット5,5と、上記各支持脚27の単な
る各回動によって達成されるため、上記飛球止め装置1
の収納作業は容易にできることとなる。
【0062】他の構成や作用効果は前記第1の実施の形
態と同様であるため、図面に共通の符号を付してその重
複した説明を省略する。
態と同様であるため、図面に共通の符号を付してその重
複した説明を省略する。
【0063】
【発明の効果】本発明による効果は、次の如くである。
【0064】請求項1の発明は、それぞれ平坦な形状を
なして地面上に立設される一対のネットユニットと、こ
れらネットユニットの平面視でこれら各ネットユニット
の長手方向の各一端部同士を互いに枢支させる枢支具と
を備え、上記各ネットユニットが、その外縁部を形成す
るよう矩形状に枠組みされたネットフレームと、このネ
ットフレームの枠内の空間に沿うよう張設されて上記ネ
ットフレームに支持され飛んできた球を衝突可能とさせ
るネットとを備えている。
なして地面上に立設される一対のネットユニットと、こ
れらネットユニットの平面視でこれら各ネットユニット
の長手方向の各一端部同士を互いに枢支させる枢支具と
を備え、上記各ネットユニットが、その外縁部を形成す
るよう矩形状に枠組みされたネットフレームと、このネ
ットフレームの枠内の空間に沿うよう張設されて上記ネ
ットフレームに支持され飛んできた球を衝突可能とさせ
るネットとを備えている。
【0065】このため、上記したように、各ネットユニ
ットはそれぞれ平坦な形状であって、枢支具で相対的に
枢支されたことから、上記両ネットユニットを枢支具を
中心として相対回動させることにより互いに重ね合わせ
れば、飛球止め装置は全体的に偏平でコンパクトな形状
にできる。
ットはそれぞれ平坦な形状であって、枢支具で相対的に
枢支されたことから、上記両ネットユニットを枢支具を
中心として相対回動させることにより互いに重ね合わせ
れば、飛球止め装置は全体的に偏平でコンパクトな形状
にできる。
【0066】よって、上記飛球止め装置不使用時に、こ
れをコンパクトにして収納させようとするときには、こ
の飛球止め装置の両ネットユニットを単に重ね合わせれ
ばよく、このため、飛球止め装置の収納作業が容易にで
きることとなる。
れをコンパクトにして収納させようとするときには、こ
の飛球止め装置の両ネットユニットを単に重ね合わせれ
ばよく、このため、飛球止め装置の収納作業が容易にで
きることとなる。
【0067】一方、上記ネットユニットの平面視で、こ
れらネットユニットのなす交角が180°以外となるよ
うにして地面上に載置させれば、上記ネットユニットは
それ自体で地面上に起立姿勢に保持されることとなる。
れらネットユニットのなす交角が180°以外となるよ
うにして地面上に載置させれば、上記ネットユニットは
それ自体で地面上に起立姿勢に保持されることとなる。
【0068】よって、上記飛球止め装置の使用時には、
その両ネットユニットを単に枢支具を中心として相対回
動させて、地面上に自立させればよく、このため、地面
上への飛球止め装置の設置作業も容易にできることとな
る。
その両ネットユニットを単に枢支具を中心として相対回
動させて、地面上に自立させればよく、このため、地面
上への飛球止め装置の設置作業も容易にできることとな
る。
【0069】請求項2の発明は、上記各ネットユニット
の平面視で、これら各ネットユニットの長手方向にそれ
ぞれ直交する方向での両外側面のうち、一方の外側面か
ら外方に向かって突出すると共に地面に接地して上記各
ネットユニットをそれぞれ起立姿勢に保持可能とする支
持脚を備えている。
の平面視で、これら各ネットユニットの長手方向にそれ
ぞれ直交する方向での両外側面のうち、一方の外側面か
ら外方に向かって突出すると共に地面に接地して上記各
ネットユニットをそれぞれ起立姿勢に保持可能とする支
持脚を備えている。
【0070】このため、上記ネットユニットを地面上に
立設させたとき、上記各ネットユニットの起立姿勢は上
記支持脚によって、より確実に保持される。
立設させたとき、上記各ネットユニットの起立姿勢は上
記支持脚によって、より確実に保持される。
【0071】よって、上記飛球止め装置の使用時、その
ネットユニットのなす交角の値にかかわらず、上記ネッ
トユニットを起立姿勢に保持させることができるため、
その分、地面上への飛球止め装置の設置作業が更に容易
となる。
ネットユニットのなす交角の値にかかわらず、上記ネッ
トユニットを起立姿勢に保持させることができるため、
その分、地面上への飛球止め装置の設置作業が更に容易
となる。
【0072】請求項3の発明は、上記支持脚が、上記ネ
ットユニットの一方の外側面から突出するブラケット
と、このブラケットの突出端部に支承されて地面上を転
動可能な車輪とを備えている。
ットユニットの一方の外側面から突出するブラケット
と、このブラケットの突出端部に支承されて地面上を転
動可能な車輪とを備えている。
【0073】このため、一旦、地面上に設置した飛球止
め装置を所望位置にまで移動させようとするときには、
上記ネットユニットの重量の少なくとも一部を上記車輪
に支持させて、地面上を転動させればよく、このように
すれば、上記飛球止め装置の移動の作業が容易にできる
こととなる。
め装置を所望位置にまで移動させようとするときには、
上記ネットユニットの重量の少なくとも一部を上記車輪
に支持させて、地面上を転動させればよく、このように
すれば、上記飛球止め装置の移動の作業が容易にできる
こととなる。
【0074】よって、地面上への飛球止め装置の設置状
態で、この飛球止め装置の所望位置への移動作業が容易
にできることとなる。
態で、この飛球止め装置の所望位置への移動作業が容易
にできることとなる。
【0075】請求項4の発明は、上記各ネットユニット
の長手方向の上記一端部と他端部のうち、いずれか一方
の端部に上記支持脚を突設し、他方の端部に把持具を取
り付けてある。
の長手方向の上記一端部と他端部のうち、いずれか一方
の端部に上記支持脚を突設し、他方の端部に把持具を取
り付けてある。
【0076】このため、一旦、地面上に設置した飛球止
め装置を所望位置に移動させようとするときには、ま
ず、各ネットユニットの各他方の外側面を対面させて重
ね合わせ状態、もしくは小さい交角とさせる。すると、
上記飛球止め装置は、その平面視で、重ね合わされた両
ネットユニットの長手方向の一端部(もしくは他端部)
から左右それぞれの外側方に突出した支持脚によって、
地面上に安定して支持される。
め装置を所望位置に移動させようとするときには、ま
ず、各ネットユニットの各他方の外側面を対面させて重
ね合わせ状態、もしくは小さい交角とさせる。すると、
上記飛球止め装置は、その平面視で、重ね合わされた両
ネットユニットの長手方向の一端部(もしくは他端部)
から左右それぞれの外側方に突出した支持脚によって、
地面上に安定して支持される。
【0077】そこで、上記把持具を把持して少し持ち上
げ、これにより、この把持具を取り付けた側の各ネット
ユニットの他端部(もしくは一端部)を持ち上げる。す
ると、上記重ね合わされた状態のネットユニットの長手
方向の一端部と他端部が地面上に両端支持され、上記ネ
ットユニットの重量は車輪と、把持具を把持する操作者
とで分担される。
げ、これにより、この把持具を取り付けた側の各ネット
ユニットの他端部(もしくは一端部)を持ち上げる。す
ると、上記重ね合わされた状態のネットユニットの長手
方向の一端部と他端部が地面上に両端支持され、上記ネ
ットユニットの重量は車輪と、把持具を把持する操作者
とで分担される。
【0078】よって、地面上の所望位置への飛球止め装
置の移動作業は容易かつ軽快に、また、安定してできる
こととなる。
置の移動作業は容易かつ軽快に、また、安定してできる
こととなる。
【0079】請求項5の発明は、上記ネットユニットの
他方の端部に上記把持具を回動自在に枢支し、この把持
具の回動で、上記ネットユニットの外方に突出する把持
可能姿勢と、上記ネットユニットのネットに近接してこ
のネットに沿う収納姿勢とのいずれかの姿勢を選択可能
にしてある。
他方の端部に上記把持具を回動自在に枢支し、この把持
具の回動で、上記ネットユニットの外方に突出する把持
可能姿勢と、上記ネットユニットのネットに近接してこ
のネットに沿う収納姿勢とのいずれかの姿勢を選択可能
にしてある。
【0080】このため、上記把持具はこれを使用しない
とき、上記した収納姿勢にさせれば、球技中の邪魔にな
ることが防止される。
とき、上記した収納姿勢にさせれば、球技中の邪魔にな
ることが防止される。
【0081】また、上記飛球止め装置の不使用時に、こ
れをコンパクトにして収納させようとするときには、上
記把持具を単に回動させて収納姿勢にさせればよく、こ
のため、上記飛球止め装置の収納作業が容易にできるこ
ととなる。
れをコンパクトにして収納させようとするときには、上
記把持具を単に回動させて収納姿勢にさせればよく、こ
のため、上記飛球止め装置の収納作業が容易にできるこ
ととなる。
【0082】請求項6の発明は、上記両ネットユニット
のそれぞれ他方の外側面を対面させて重ね合わせた状態
から、これら両ネットユニットを互いに離れるよう上記
枢支具を中心として相対回動させ、これらネットユニッ
トのそれぞれ他方の外側面のなす交角が180°未満の
所定交角に達したとき、上記両ネットユニットがそれ以
上に相対回動することを阻止するストッパを設けてあ
る。
のそれぞれ他方の外側面を対面させて重ね合わせた状態
から、これら両ネットユニットを互いに離れるよう上記
枢支具を中心として相対回動させ、これらネットユニッ
トのそれぞれ他方の外側面のなす交角が180°未満の
所定交角に達したとき、上記両ネットユニットがそれ以
上に相対回動することを阻止するストッパを設けてあ
る。
【0083】このため、飛球止め装置の両ネットユニッ
トを重ね合わせた状態から、これを地面上に設置させよ
うとするときには、上記両ネットユニットのなす交角が
所定交角となるように相対回動させて地面に自立させる
が、上記両ネットユニットを所定交角にさせることは、
上記ストッパによって容易にできる。
トを重ね合わせた状態から、これを地面上に設置させよ
うとするときには、上記両ネットユニットのなす交角が
所定交角となるように相対回動させて地面に自立させる
が、上記両ネットユニットを所定交角にさせることは、
上記ストッパによって容易にできる。
【0084】よって、その分、地面上への飛球止め装置
の設置作業が容易にできると共に、両ネットユニットの
交角が所定交角とされて、これらの起立姿勢の保持がよ
り確実に達成される。
の設置作業が容易にできると共に、両ネットユニットの
交角が所定交角とされて、これらの起立姿勢の保持がよ
り確実に達成される。
【0085】請求項7の発明は、上記支持脚をネットユ
ニットに対し回動自在に枢支させ、上記支持脚の回動
で、この支持脚を上記ネットユニットの両外側面におけ
るその各最外面に沿った両仮想平坦延長面の間に収納可
能としてある。
ニットに対し回動自在に枢支させ、上記支持脚の回動
で、この支持脚を上記ネットユニットの両外側面におけ
るその各最外面に沿った両仮想平坦延長面の間に収納可
能としてある。
【0086】このため、飛球止め装置を収納させるとき
には、上記ネットユニットを互いに重ね合わせた状態に
すると共に、上記各支持脚を回動させて、上記両仮想平
坦延長面の間に位置させればよく、このようにすれば、
上記したように各ネットユニットを互いに重ね合わせた
とき、これらにそれぞれ枢支された支持脚同士や、ネッ
トユニットと支持脚とが互いに干渉し合うことが回避さ
れると共に、各飛球止め装置を全体として平坦で、コン
パクトにさせることができ、多数の飛球止め装置を重ね
合わせて収納させることがコンパクトにできて便利であ
る。
には、上記ネットユニットを互いに重ね合わせた状態に
すると共に、上記各支持脚を回動させて、上記両仮想平
坦延長面の間に位置させればよく、このようにすれば、
上記したように各ネットユニットを互いに重ね合わせた
とき、これらにそれぞれ枢支された支持脚同士や、ネッ
トユニットと支持脚とが互いに干渉し合うことが回避さ
れると共に、各飛球止め装置を全体として平坦で、コン
パクトにさせることができ、多数の飛球止め装置を重ね
合わせて収納させることがコンパクトにできて便利であ
る。
【0087】そして、上記したように、飛球止め装置を
平坦で、かつ、コンパクトにさせるための作業は、上記
両ネットユニットと、上記各支持脚の単なる各回動によ
って達成されるため、上記飛球止め装置の収納作業は容
易にできることとなる。
平坦で、かつ、コンパクトにさせるための作業は、上記
両ネットユニットと、上記各支持脚の単なる各回動によ
って達成されるため、上記飛球止め装置の収納作業は容
易にできることとなる。
【図1】第1の実施の形態で、飛球止め装置の全体斜視
図である。
図である。
【図2】第1の実施の形態で、飛球止め装置のネットユ
ニットを重ね合わせた状態にしたときの側面図である。
ニットを重ね合わせた状態にしたときの側面図である。
【図3】第1の実施の形態で、図2の3‐3線矢視図で
ある。
ある。
【図4】第1の実施の形態で、図2で示したものの平面
図である。
図である。
【図5】第1の実施の形態で、図3の部分拡大図であ
る。
る。
【図6】第1の実施の形態で、図4の部分拡大作用説明
図である。
図である。
【図7】第2の実施の形態で、飛球止め装置の全体斜視
図である。
図である。
【図8】第2の実施の形態で、飛球止め装置の部分平面
視図である。
視図である。
【図9】第2の実施の形態で、図8の9‐9線矢視図で
ある。
ある。
1 飛球止め装置 2 球 3 地面 5 ネットユニット 6 一端部 9 枢支具 10 軸心 11 他端部 12 ネットフレーム 17 ネット 21 枢支軸 24 一方の外側面 25 他方の外側面 27 支持脚 28 ブラケット 29 車輪 35 把持具 42 仮想平坦延長面 43 ストッパ 46 軸心 θ 所定交角
Claims (7)
- 【請求項1】 それぞれ平坦な形状をなして地面上に立
設される一対のネットユニットと、これらネットユニッ
トの平面視でこれら各ネットユニットの長手方向の各一
端部同士を互いに枢支させる枢支具とを備え、上記各ネ
ットユニットが、その外縁部を形成するよう矩形状に枠
組みされたネットフレームと、このネットフレームの枠
内の空間に沿うよう張設されて上記ネットフレームに支
持され飛んできた球を衝突可能とさせるネットとを備え
た球技用のネット式飛球止め装置。 - 【請求項2】 上記各ネットユニットの平面視で、これ
ら各ネットユニットの長手方向にそれぞれ直交する方向
での両外側面のうち、一方の外側面から外方に向かって
突出すると共に地面に接地して上記各ネットユニットを
それぞれ起立姿勢に保持可能とする支持脚を備えた請求
項1に記載の球技用のネット式飛球止め装置。 - 【請求項3】 上記支持脚が、上記ネットユニットの一
方の外側面から突出するブラケットと、このブラケット
の突出端部に支承されて地面上を転動可能な車輪とを備
えた請求項2に記載の球技用のネット式飛球止め装置。 - 【請求項4】 上記各ネットユニットの長手方向の上記
一端部と他端部のうち、いずれか一方の端部に上記支持
脚を突設し、他方の端部に把持具を取り付けた請求項3
に記載の球技用のネット式飛球止め装置。 - 【請求項5】 上記ネットユニットの他方の端部に上記
把持具を回動自在に枢支し、この把持具の回動で、上記
ネットユニットの外方に突出する把持可能姿勢と、上記
ネットユニットのネットに近接してこのネットに沿う収
納姿勢とのいずれかの姿勢を選択可能にした請求項4に
記載の球技用のネット式飛球止め装置。 - 【請求項6】 上記両ネットユニットのそれぞれ他方の
外側面を対面させて重ね合わせた状態から、これら両ネ
ットユニットを互いに離れるよう上記枢支具を中心とし
て相対回動させ、これらネットユニットのそれぞれ他方
の外側面のなす交角が180°未満の所定交角に達した
とき、上記両ネットユニットがそれ以上に相対回動する
ことを阻止するストッパを設けた請求項1から5のうち
いずれか1つに記載の球技用のネット式飛球止め装置。 - 【請求項7】 上記支持脚をネットユニットに対し回動
自在に枢支させ、上記支持脚の回動で、この支持脚を上
記ネットユニットの両外側面におけるその各最外面に沿
った両仮想平坦延長面の間に収納可能とした請求項2に
記載の球技用のネット式飛球止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135048A JP2000325524A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 球技用のネット式飛球止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135048A JP2000325524A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 球技用のネット式飛球止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325524A true JP2000325524A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15142724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11135048A Pending JP2000325524A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 球技用のネット式飛球止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000325524A (ja) |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP11135048A patent/JP2000325524A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060310 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081117 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081121 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090324 |