JP2000326341A - 合成樹脂製成形品の移送方法とその装置 - Google Patents

合成樹脂製成形品の移送方法とその装置

Info

Publication number
JP2000326341A
JP2000326341A JP11139631A JP13963199A JP2000326341A JP 2000326341 A JP2000326341 A JP 2000326341A JP 11139631 A JP11139631 A JP 11139631A JP 13963199 A JP13963199 A JP 13963199A JP 2000326341 A JP2000326341 A JP 2000326341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molded product
station
carriage
molding
mounting table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11139631A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4288542B2 (ja
Inventor
Kazuyoshi Aoki
和義 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Placo Co Ltd
Original Assignee
Placo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Placo Co Ltd filed Critical Placo Co Ltd
Priority to JP13963199A priority Critical patent/JP4288542B2/ja
Publication of JP2000326341A publication Critical patent/JP2000326341A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4288542B2 publication Critical patent/JP4288542B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形金型内である程度硬化した成形品を、成
形金型から取出すとともに、この成形品を下流の冷却ス
テーションに移送することにより、成形品サイクルに占
める冷却時間を短くし、成形品を能率よく成形可能とす
る。 【解決手段】 成形ステーションBで合成樹脂製成形品
Pを成形した後、冷却ステーションC寄りに退避してい
たキャリッジ10を成形ステーションBに向けて移動さ
せ、この成形した成形品Pをキャリッジ10の天板12
に設けた成形品載置台13で受け取る。この後キャリッ
ジ10を冷却ステーションCに向けて移動し、表面硬化
した成形品Pをこの成形品載置台13からステーション
Cに押出す冷却硬化済みの成形品を成形品載置台13上
に再び移載し、この状態でこの成形品載置台13を反転
し、この冷却硬化済みの成形品をこの成形品載置台13
から搬出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、合成樹脂成形
品、殊に射出成形された重量のある成形品を移送する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の射出成形品の成形においては、閉
じている成形金型のキャビティ内に溶融樹脂を射出成形
した後、成形金型内で成形品を完全に冷却硬化後に、成
形金型を開いて、人手または、ロボットにより成形品を
成形金型から取出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の成形装置におい
て、成形品の成形サイクルに占める冷却時間が長く、容
量の大きな大形の成形品に関しては、金型の冷却構造が
複雑になるとともにその生産能率が上げられないのが、
現状である。この発明は、従来の技術の欠点を改善し、
成形金型内である程度硬化した成形品を、成形金型から
取出すとともに、この成形品を下流の冷却ステーション
に移送するようにし、成形品サイクルに占める冷却時間
を短くし、成形品を能率よく成形できるようにすること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、特定発明は成形ステーションで合成樹脂製成形品を
成形した後、冷却ステーション寄りに退避していたキャ
リッジを成形ステーションに向けて移動させ、この成形
した成形品をキャリッジの天板に設けた成形品載置台で
受け取り、この後キャリッジを冷却ステーションに向け
て移動し、表面硬化した成形品をこの成形品載置台から
冷却ステーションに押出し、後この冷却ステーションで
冷却効果済みの成形品をこの冷却ステーション寄りに位
置するキャリッジの成形品載置台上に再び移載し、この
状態でこの成形品載置台を前記キャリッジの走行方向と
平行な軸線周りで反転し、この冷却硬化済みの成形品を
この成形品載置台から搬出することを特徴とする合成樹
脂製成形品の移送方法としてある。
【0005】前記課題を解決するために、関連発明は成
形ステーションから下流の冷却ステーションに合成樹脂
製成形品を移送する装置において、成形ステーションと
冷却ステーションとの間に延びるガイドレールが配置し
てあり、このガイドレールに沿い前記成形ステーション
と冷却ステーション間で往復動するキャリッジには、水
平な天板が昇降可能に設けてあり、この天板に水平位置
と成形品搬出傾斜位置との間で回動可能な成形品載置台
が設けてあり、このキャリッジが下流の冷却ステーショ
ン寄りに位置する時に、前記成形品載置台上の成形品を
下流の冷却ステーションに押し出す押出装置が、前記キ
ャリッジに設けてあると共に、この下流の冷却ステーシ
ョンにて冷却硬化された成形品が移載された前記成形品
載置台を、キャリッジの走行方向と平行で水平な軸線周
りに反転しこの成形品をこの成形品載置台から搬出する
成形品反転駆動装置が天板に設けられていることを特徴
とする合成樹脂成形品移送装置としてある。
【0006】前記課題を解決するために、この移送装置
における前記成形ステーションは、蓋型と受型を有する
成形金型を備え、前記下流の冷却ステーションは、成形
品冷却装置を備え、前記ガイドレールは、間隔をおいて
受型の両側に相互平行に配列され、各ガイドレールの設
置高さは、成形金型の合わせ面より高位にあり、前記キ
ャリッジは、前記成形金型が開いている状態で成形金型
の受型の上方で成形金型の蓋型下方に位置し、この蓋型
に保持された成形品が、上昇した前記成形品載置台で受
け取られ、前記成形品冷却装置への前記キャリッジの移
動時に、この成形品載置台は成形品とともに下降するこ
とを特徴とすることが好ましい。
【0007】前記課題を解決するために、この移送装置
における前記成形品反転駆動装置は、前記冷却ステーシ
ョンから冷却硬化済みの成形品が前記成形品載置台上に
受け渡された状態で、この成形品を水切り装置上に反転
し搬出するロータリー式流体圧シリンダ装置としてある
ことが望ましい。
【0008】前記課題を解決するために、この移送装置
における前記成形品を射出成形品とする場合もある。
【0009】前記課題を解決するために、この移送装置
における前記成形品を、廃棄プラスチックを主成分とす
る再生品とすることもある。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1 この形態は、請求項2、3、4、5記載の代表的な実施
の形態である。図1乃至図9において、Aは、合成樹脂
製成形品の一種である射出成形品Pを、成形ステーショ
ンBと下流の冷却ステーションCに移送する移送装置を
示す。前記成形ステーションBと冷却ステーションCと
の間に、成形金型16の両側に沿いガイドレール10が
相互平行に2本配置してあり、これらガイドレール10
に沿い前記成形ステーションBと冷却ステーションC間
で流体圧式シリンダ装置(例えば、空気圧伸縮シリンダ
装置)11aにより往復動するキャリッジ11には、水
平な天板12が昇降可能に設けてあり、この天板12に
成形品載置台13が設けてある。このキャリッジ11が
下流の冷却ステーションC寄りに位置する時に、前記成
形品載置台13上の射出成形品Pを下流の冷却ステーシ
ョンCに押し出す押出装置14が、前記キャリッジ11
に設けてある。この押出装置14は、キャリッジ11に
対して前進位置と後退位置の間で往復動可能な基台14
aと、基台14aを往復動させる流体圧式シリンダ装置
(例えばロッドレスシリンダ装置)14bと、基台14
aから水平に延び、射出成形品Pを押出す押出ロッド1
4cからなる。この下流の冷却ステーションCにて完全
に冷却硬化された射出成形品Pが冷却ステーションCか
ら移載された前記成形品載置台13をキャリッジ11の
走行方向と平行で水平な軸線周りに反転しこの射出成形
品Pをこの成形品載置台13から搬出する成形品反転駆
動装置15がこの天板12に設けられている。換言すれ
ば、前記成形品載置台13は、この天板12に対して前
記軸線周りで前記天板12と重なり合う水平位置と射出
成形品Pを搬出する傾斜位置との間で回動可能に設けら
れている(図8、図9参照)。
【0011】前記成形ステーションBは、前記成形金型
16を備え、前記下流の冷却ステーションCは、成形品
冷却装置17を備える。前記成形金型16は蓋型の一種
である可動上型6aと受型の一種である固定下型16b
とからなる。前記一対のガイドレール10は間隔をおい
て、この下型16bの両側に相互平行に配列され、これ
らガイドレール10の設置高さは、成形金型16の合わ
せ面である下型16bの上面より高位に位置する。即
ち、この下型16bを取付ける取付盤16cには、冷却
ステーションC側に一部が水平に張り出す状態で架台1
0bが固定され、この架台10bの上面に前記ガイドレ
ール10が固定し配列されている。この架台10b上面
寄りには、前記キャリッジ11をガイドレール10に沿
い成形ステーションBと冷却ステーションCの間で往復
動させるための前記流体圧式シリンダ装置11aが配置
されている。前記天板12を水平な姿勢で昇降させるた
めのジャッキ10aがキャリッジ11と天板12間に配
置されている。この天板12上面に配置された成形品載
置台13は、前記キャリッジ11の移動方向に延びる左
右一対の成形品ガイドレール13aが、この冷却Cステ
ーションC側へ水平に張り出してこの天板12に設置さ
れてなる。前記キャリッジ11は、前記成形金型16が
開いている状態で成形金型16の下型16b上方で、こ
の成形金型16の上型16aの下方に位置し、この上型
16aに保持された廃プラスチックを主成分とする再生
品である射出成形品Pが上昇する前記成形品載置台13
で受け取られるとともに、前記成形品冷却装置17への
前記キャリッジ11の移動時に、この成形品載置台13
は前記射出成形品Pとともに下降する構造としてある。
前記成形品反転駆動装置15は、前記成形品載置台13
上に前記成形品冷却装置17から冷却硬化済みの射出成
形品Pを受け渡された状態で、この射出成形品Pを水切
り装置の一種である乾燥機(図示せず)上に反転し搬出
するロータリー式流体圧シリンダ装置19としてある。
この成形品冷却装置17は、水冷式、空冷式を伴わない
が、水槽S内で水冷却する方式が望ましい。
【0012】前記移送装置Aの作用を請求項1記載の方
法発明の代表的な実施の態様として説明する。先ず、キ
ャリッジ11を成形品冷却装置17寄りに流体圧式シリ
ンダ装置11aにより成形金型16より退避させる。ま
た、前記押出装置14の基台14a全体を流体圧式シリ
ンダ装置14bにより成形金型16寄りの後退位置に位
置させる。この状態で、成形金型16を閉じて溶融樹脂
を成形金型16のキヤビティ内に射出し、射出成形品を
成形する。
【0013】次に、この成形金型16を開いて、表面硬
化している射出成形品Pを成形金型16の上型16aに
バキュームなどで吸引保持する(第1図参照)。この状
態で、前記キヤリッジ11を前記ガイドレール10に沿
い成形ステーションBに向け移動し、成形金型16の下
型16b上方で、成形金型16の上型16aの下方に位
置させ、ジャッキ10bにより、前記天板12及び成形
品載置台13を上型16a側に向けて水平な姿勢で上昇
させ、この上型16aから射出成形品Pをノックアウピ
ンなどで突出して、この射出成形品Pをこの成形品載置
台13上へ移載する(図2参照)。この際、押出装置1
4の押出ロッド14cは射出成形品Pの成形品載置台1
3への載置位置から退避した後退位置にある。
【0014】次いで、この成形品載置台13を射出成形
品Pとともに上型16aから離反するようにジャッキ1
0bにより水平な姿勢で下降させた後、キヤリッジ11
を前記ガイドレール10に沿い前記成形品冷却装置17
寄りに移動させる(図3及び図4参照)。次に、前記押
出装置14の基台14aを前記流体圧シリンダ装置14
bにより成形品冷却装置17寄りの前進位置に移動さ
せ、成形品ガイドレール13aからなる成形品載置台1
3上の射出成形品Pをこの押出装置14の押出ロッド1
4cの前進動で前記成形品冷却装置17に成形品ガイド
レール13aに沿って押し出す(第5図参照)。この
後、前記成形品冷却装置17により、射出成形品Pを例
えば冷媒の一種である水により完全に冷却硬化させる。
この冷却硬化中に、前記キャリッジ11が成形品冷却装
置17寄りに位置した状態で次の射出成形品Pが成形金
型16により射出成形される。
【0015】このように完全に冷却硬化した射出成形品
P0は、成形品冷却装置17から、前記成形品ガイドレ
ール13aからなる前記成形品載置台13上に再び受け
渡される。この際、前記押出装置14の基台14aを前
進位置より後退位置へ移動し、この成形品冷却装置17
の搬出ロッド17aをこの射出成形品P0に向けて前進
させ、この搬出ロッド17aと前記押出ロッド14cと
でこの成形品P0をその前後から挟持した状態でこの成
形品載置台13上に再び移載する(図7参照)。次いで
前記天板12に対して成形品載置台13を前記一方のガ
イドレール10寄りで前記軸周りに前記成形品反転駆動
装置15により、外側に反転し、完全に冷却済みで芯ま
で硬化した射出成形品P0をこの成形品載置台13から
前記乾燥機(図示せず)上に搬出する(図8および図9
参照)。この乾燥機において、前記射出成形品P0に付
着している水滴を除去する。この射出成形品P0を搬出
した後、前記成形品反転駆動装置15により前記成形品
載置台13を水平に戻し、前記キャリッジ11を成形品
冷却装置17寄りに待機させ、次の射出成形品Pの移送
に備える。このような操作を繰り返して、順次成形金型
16で成形された射出成形品Pをこの移送装置Aにより
前記成形金型16から取り出し成形品冷却装置17へ移
送し、冷却硬化する。
【0016】実施の形態2 この形態は、請求項6記載の発明の代表的な実施の形態
であり、実施の形態1と異なるところは、この移送装置
A0に移送される前記成形品を、廃棄プラスチックを主
成分とする再生品P1とし、この再生品P1の少なくと
も表面を成形と同時にシートFで加飾する加飾装置20
が、成形金型16における下型16bの近傍に配置して
ある(図5参照)。その他、実施の形態1と同一の符号
は同一の構成、作用をなす。この移送装置の作用は、加
飾成形品を移送することを除いて、実施の形態1と略同
じである。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の方法発明においては、成
形品の成形サイクル中に占める冷却期間を短縮でき、表
面硬化している成形品を取出して、成形ステーションと
異なる別の冷却ステーションで成形品を完全に芯まで冷
却硬化することができる。
【0018】請求項2および3記載の装置発明において
は、特定発明の移送方法を実施でき、その効果を発揮す
るとともに、また、共通の移送装置により、成形品の成
形ステーションからの取出しと、冷却ステーションへの
移送と、冷却済み成形品の搬出を行うことができる。加
えて、このキャリッジが成形ステーションから外れ冷却
ステーションへ移送中に、成形金型を閉じて次の成形を
行うことができる。殊に請求項3記載の発明において
は、移送装置の背高を高くすることなく、成形金型から
表面硬化した成形品を確実に取出すことができ、成形品
冷却装置へこの成形品を移送できる。加えてこのキャリ
ッジが成形ステーションから外れ冷却ステーションへ移
送中に、成形金型を閉じて次の成形を行うことができ
る。
【0019】請求項4記載の発明においては、請求項
2、3記載の発明の効果に加えて、ロータリー式流体圧
シリンダ装置の作動で、簡易に冷却済みの成形品を水切
り装置上に前記成形品載置台から反転し搬出できる。
【0020】請求項5記載の発明においては、請求項
2、3、4記載の発明の効果を加飾、非加飾を問わず、
射出成形品の移送時に発揮することができる。請求項6
記載の発明においては、請求項2、3、4、5記載の発
明の効果を、廃棄プラスチックを主成分とする再生品の
移送時に発揮することができる。実施の形態において
は、押出装置14全体をキャリッジ11とともに移動可
能で、かつキャリッジ11に対して前進位置と後退位置
の間で往復動可能に設けてあることにより、キャリッジ
11が冷却ステーションCにある時に、このキャリッジ
11に対して押出装置14を後退位置から前進位置へ移
動し、成形品を冷却ステーションCに確実に移送するこ
とができ、押出装置14自身の移動ストロークを短くで
きる。また、成形品載置台13を構成する前記成形品ガ
イドレール13aが冷却ステーションC側へ水平に張り
出して天板12に設置してあるため、冷却ステーション
Cへ成形品Pをこの成形品ガイドレール13aに沿って
安定良く移送でき、また、冷却硬化済みの成形品P0
を、成形品載置台13上に再び移載することができ、前
記乾燥機へ反転して搬出し、この成形品P0に付着した
水滴を確実に除去できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1の概略正面図である。
【図2】成形品の金型からの取出し工程を示す概略正面
図である。
【図3】成形品の移送工程を示す概略正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】成形品の冷却ステーションへの押出工程を示す
概略平面図である。
【図6】冷却硬化済みの成形品を冷却ステーションから
成形品載置台へ移載する工程を示す概略正面図である。
【図7】図6の一部省略平面図である。
【図8】成形品を搬出する工程を示す一部省略左側面図
である。
【図9】図8の一部省略正面図である。
【図10】実施の形態2の概略正面図である。
【符号の説明】
A 移送装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】成形ステーションで合成樹脂製成形品を成
    形した後、冷却ステーション寄りに退避していたキャリ
    ッジを成形ステーションに向けて移動させ、この成形し
    た成形品をキャリッジの天板に設けた成形品載置台で受
    け取り、この後キャリッジを冷却ステーションに向けて
    移動し、表面硬化した成形品をこの成形品載置台から冷
    却ステーションに押出し、後この冷却硬化ステーション
    で冷却済みの成形品をこの冷却ステーション寄りに位置
    するキャリッジの成形品載置台上に再び移載し、この状
    態でこの成形品載置台を前記キャリッジの走行方向と平
    行な軸線周りで反転し、この冷却硬化済みの成形品をこ
    の成形品載置台から搬出することを特徴とする合成樹脂
    製成形品の移送方法。
  2. 【請求項2】成形ステーションから下流の冷却ステーシ
    ョンに合成樹脂製成形品を移送する装置において、 成形ステーションと冷却ステーションとの間に延びるガ
    イドレールが配置してあり、このガイドレールに沿い前
    記成形ステーションと冷却ステーション間で往復動する
    キャリッジには、水平な天板が昇降可能に設けてあり、
    この天板に水平位置と成形品搬出傾斜位置との間で回動
    可能な成形品載置台が設けてあり、このキャリッジが下
    流の冷却ステーション寄りに位置する時に、前記成形品
    載置台上の成形品を下流の冷却ステーションに押し出す
    押出装置が、前記キャリッジに設けてあると共に、この
    下流の冷却ステーションにて冷却硬化された成形品が移
    載された前記成形品載置台をキャリッジの走行方向と平
    行で水平な軸線周りに反転しこの成形品をこの成形品載
    置台から搬出する成形品反転駆動装置が天板に設けられ
    ていることを特徴とする合成樹脂成形品の移送装置。
  3. 【請求項3】前記成形ステーションは、蓋型と受型を有
    する成形金型を備え、前記下流の冷却ステーションは、
    成形品冷却装置を備え、 前記ガイドレールは、間隔をおいて受型の両側に相互平
    行に配列され、各ガイドレールの設置高さは、成形金型
    の合わせ面より高位にあり、 前記キャリッジは、前記成形金型が開いている状態で成
    形金型の受型上方で、成形金型の蓋型下方に位置し、こ
    の蓋型に保持された成形品が、上昇した前記成形品載置
    台で受け取られ、 前記成形品冷却装置への前記キャリッジの移動時に、こ
    の成形品載置台は成形品とともに下降するものであるこ
    とを特徴とする請求項2記載の合成樹脂成形品の移送装
    置。
  4. 【請求項4】前記成形品反転駆動装置は、前記冷却ステ
    ーションから冷却硬化済みの成形品が前記成形品載置台
    上に受け渡された状態で、この成形品を水切り装置上に
    反転し搬出するロータリー式流体圧シリンダ装置として
    あることを特徴とする請求項2または3記載の合成樹脂
    成形品の移送装置。
  5. 【請求項5】前記成形品を射出成形品とすることを特徴
    とする請求項2、3または4記載の合成樹脂成形品の移
    送装置。
  6. 【請求項6】前記成形品を、廃棄プラスチックを主成分
    とする再生品とすることを特徴とする請求項2、3、4
    又は5記載の合成樹脂成形品の移送装置。
JP13963199A 1999-05-20 1999-05-20 合成樹脂製成形品の移送方法とその装置 Expired - Fee Related JP4288542B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13963199A JP4288542B2 (ja) 1999-05-20 1999-05-20 合成樹脂製成形品の移送方法とその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13963199A JP4288542B2 (ja) 1999-05-20 1999-05-20 合成樹脂製成形品の移送方法とその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000326341A true JP2000326341A (ja) 2000-11-28
JP4288542B2 JP4288542B2 (ja) 2009-07-01

Family

ID=15249788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13963199A Expired - Fee Related JP4288542B2 (ja) 1999-05-20 1999-05-20 合成樹脂製成形品の移送方法とその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4288542B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111531791A (zh) * 2020-04-20 2020-08-14 东台迈盛智能科技有限公司 一种风力发电叶片模具烘干装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111531791A (zh) * 2020-04-20 2020-08-14 东台迈盛智能科技有限公司 一种风力发电叶片模具烘干装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4288542B2 (ja) 2009-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3961700B2 (ja) タイヤ加硫装置
BG62087B1 (bg) Метод и устройство за производство на кухи изделия,по-специално на пластмасови заготовки
CN117283820A (zh) 一种全自动脱模注塑机
CN117340216A (zh) 一种用于大吨位一体化铸造脱模装置及其使用方法
CN112976509A (zh) 一种可切除边角料及防止注塑品掉落摔坏的凳子注塑机
CN116968239A (zh) 塑料制品加工压塑装置
CN113733464B (zh) 一种散热性强的abc柱注塑装置及其注塑方法
JP4288542B2 (ja) 合成樹脂製成形品の移送方法とその装置
US6416313B1 (en) Blow molding machine for low-waste blow molding
CN214000374U (zh) 一种方便脱模的洗衣机滚筒注塑模具
CN116038991A (zh) 一种塑胶产品的自动注塑生产设备
CN210733023U (zh) 一种室内加热器两用面板一体注塑装置
CN223466633U (zh) 一种双工位高效率注塑设备
CN208962317U (zh) 一种注塑瓶坯料生产线
CN217257668U (zh) 汽车内饰塑胶件成型快速脱模模具
CN215791700U (zh) 一种橡胶生产用平板硫化机
CN219028263U (zh) 一种洗衣机自动化注塑生产线
CN223236813U (zh) 一种注塑设备的下料托料结构
CN216885036U (zh) 一种注塑用下料机构
CN119036741B (zh) 一种多工位硫化生产工艺
JP3778974B2 (ja) タイル成形機におけるタイル生地の搬出装置
GB1398625A (en) Apparatus for producing hollow articles of thermo-plastic synthetic resin by a blowing method
CN222832029U (zh) 一种仿石材pc砖专用模具
CN216423283U (zh) 一种具有多位导向出料机构的成型注塑模具
CN220329427U (zh) 一种模具生产清洗装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060515

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20070627

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090224

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090318

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4288542

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140410

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees