JP2000326623A - インクジェット記録媒体及び記録方法 - Google Patents
インクジェット記録媒体及び記録方法Info
- Publication number
- JP2000326623A JP2000326623A JP11138747A JP13874799A JP2000326623A JP 2000326623 A JP2000326623 A JP 2000326623A JP 11138747 A JP11138747 A JP 11138747A JP 13874799 A JP13874799 A JP 13874799A JP 2000326623 A JP2000326623 A JP 2000326623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dye
- jet recording
- ink jet
- ink
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】短時間に簡易な操作で正確な校正を行うための
インクジェット記録媒体を提供する。 【解決手段】支持体にインク受容層を設けたインクジェ
ット記録媒体において、インク受容層が着色剤を含有
し、その表面がJIS Z8730による明度指数L*が85以
上、96以下であり、且つ色座標a*が−1.0以上、2.
0以下、b*が−3.0以上、2.0以下(但し、a*が0±
0.15でb*が0±0.15の領域は除く)の条件を満
たすことを特徴とするインクジェット記録媒体。
インクジェット記録媒体を提供する。 【解決手段】支持体にインク受容層を設けたインクジェ
ット記録媒体において、インク受容層が着色剤を含有
し、その表面がJIS Z8730による明度指数L*が85以
上、96以下であり、且つ色座標a*が−1.0以上、2.
0以下、b*が−3.0以上、2.0以下(但し、a*が0±
0.15でb*が0±0.15の領域は除く)の条件を満
たすことを特徴とするインクジェット記録媒体。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクの吸収性お
よび画像の再現性に優れ、且つ一般の上質紙や塗工紙の
カラー校正用紙としての機能性を備えたインクジェット
記録媒体及びインクジェット記録方法に関する。
よび画像の再現性に優れ、且つ一般の上質紙や塗工紙の
カラー校正用紙としての機能性を備えたインクジェット
記録媒体及びインクジェット記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】出版物のカラーページの校正とは、試し
刷りを行い、原稿と照合して、その誤りや不適当な点を正
すとともに、印刷物の色調の、カラー印刷の効果などをみ
て、要望された品質どうりにできているか検査すること
である。 しかし、実際にオフセット印刷等を校正のために行い、
画像の色ズレの情報を得てから、色調を調整して、印刷
を行うと時間がかかるとともに、印刷用紙を多量に消費
してしまうことになる。
刷りを行い、原稿と照合して、その誤りや不適当な点を正
すとともに、印刷物の色調の、カラー印刷の効果などをみ
て、要望された品質どうりにできているか検査すること
である。 しかし、実際にオフセット印刷等を校正のために行い、
画像の色ズレの情報を得てから、色調を調整して、印刷
を行うと時間がかかるとともに、印刷用紙を多量に消費
してしまうことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決し、短時間に簡易な操作で正確な校正を行う方法
を提供することを目的とする。この目的のために、簡易
に多色記録ができる記録方式で、予め多色記録を行い、
色ズレの情報を得て、これに基づき印刷の校正を行うこ
とが考えられるが、通常のカラー記録用のインクジェッ
ト記録媒体、熱転写記録媒体等は高品位のカラー画像を
得るために、白さ、光沢性に優れたものを使用してお
り、これらにより得られるカラー画像の色調は、通常の
上質紙、印刷用紙にオフセット印刷等で印刷したものと
は微妙な差があり、正しい校正ができない。
を解決し、短時間に簡易な操作で正確な校正を行う方法
を提供することを目的とする。この目的のために、簡易
に多色記録ができる記録方式で、予め多色記録を行い、
色ズレの情報を得て、これに基づき印刷の校正を行うこ
とが考えられるが、通常のカラー記録用のインクジェッ
ト記録媒体、熱転写記録媒体等は高品位のカラー画像を
得るために、白さ、光沢性に優れたものを使用してお
り、これらにより得られるカラー画像の色調は、通常の
上質紙、印刷用紙にオフセット印刷等で印刷したものと
は微妙な差があり、正しい校正ができない。
【0004】つまり、市販のインクジェット記録媒体を
使用し校正を行い、印刷物の色調、印刷効果を最適に調節
しても、実際に一般の上質紙や塗工紙にオフセット印刷
を行なうと、印刷物の色調、印刷効果などの品質が異な
り、意図した色調にはならない。また、インクジェット記
録媒体として、一般の上質紙、塗工紙を使用すると、これ
らの用紙はインク吸収容量が少なく、カラー画像を記録
するとインクが溢れ、混色を起こし良好なカラー画像を
記録できない。
使用し校正を行い、印刷物の色調、印刷効果を最適に調節
しても、実際に一般の上質紙や塗工紙にオフセット印刷
を行なうと、印刷物の色調、印刷効果などの品質が異な
り、意図した色調にはならない。また、インクジェット記
録媒体として、一般の上質紙、塗工紙を使用すると、これ
らの用紙はインク吸収容量が少なく、カラー画像を記録
するとインクが溢れ、混色を起こし良好なカラー画像を
記録できない。
【0005】本発明者らは、上記の問題解決につき検討
を重ねた結果、インク受容層中に着色剤を含 有させ特
定の明度指数、色座標に調整したインクジェット記録媒
体を使用することにより、一般の上質紙や塗工紙のカラ
ーページの校正用紙として使用可能となった。
を重ねた結果、インク受容層中に着色剤を含 有させ特
定の明度指数、色座標に調整したインクジェット記録媒
体を使用することにより、一般の上質紙や塗工紙のカラ
ーページの校正用紙として使用可能となった。
【0006】尚、インク受容層に着色剤を含有させたイ
ンクジェット記録媒体は、たとえば、特開平8-207422号、
特開平10-235993号、特開平10-297080号に記載されてい
るが、これらに記載されている記録媒体は、着色により装
飾性を高めたものである。また、特開平7-314880号でもイ
ンク受容層に着色剤を含有させているが、これも外観か
ら容易に着色が認められる程度に着色するものであり、
また受容層中の着色剤とインクジェット記録用インク中
の染料とを反応させ、滲みの少ない記録像を得るもので
ある。 そして、これらのインクジェット記録媒体は着色されて
いることが容易に認められる程度に着色されており、こ
れらに多色記録を行うと色調が著しくずれてしまうた
め、全く校正に利用することができない。
ンクジェット記録媒体は、たとえば、特開平8-207422号、
特開平10-235993号、特開平10-297080号に記載されてい
るが、これらに記載されている記録媒体は、着色により装
飾性を高めたものである。また、特開平7-314880号でもイ
ンク受容層に着色剤を含有させているが、これも外観か
ら容易に着色が認められる程度に着色するものであり、
また受容層中の着色剤とインクジェット記録用インク中
の染料とを反応させ、滲みの少ない記録像を得るもので
ある。 そして、これらのインクジェット記録媒体は着色されて
いることが容易に認められる程度に着色されており、こ
れらに多色記録を行うと色調が著しくずれてしまうた
め、全く校正に利用することができない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の態様を含
む。 (1)支持体にインク受容層を設けたインクジェット記
録媒体において、該インク受容層が着色剤を含有し、そ
の表面がJIS Z8730による明度指数L*が85以上、96
以下であり、且つ色座標a*が−1.0以上、2.0以下、
b*が−3.0以上、2.0以下(但し、a*が0±0.1
5でb*が0±0.15の領域は除く)の条件を満たすこ
とを特徴とするインクジェット記録媒体。 (2)着色剤が蛍光染料、カチオン染料、直接染料または
顔料系染料から選ばれる少なくとも1種であることを特
徴とする(1)記載のインクジェット記録媒体。 (3)(1)または(2)記載のインクジェット記録媒
体を、上質紙若しくは顔料塗工紙である印刷用紙に多色
印刷を行うための色調校正用紙として利用するインクジ
ェット記録方法であり、前記多色印刷を行う画像を予め
前記インクジェット記録媒体にインクジェット記録方式
で記録し、得られた記録より色調ずれを校正するための
情報を得るインクジェット記録方法。
む。 (1)支持体にインク受容層を設けたインクジェット記
録媒体において、該インク受容層が着色剤を含有し、そ
の表面がJIS Z8730による明度指数L*が85以上、96
以下であり、且つ色座標a*が−1.0以上、2.0以下、
b*が−3.0以上、2.0以下(但し、a*が0±0.1
5でb*が0±0.15の領域は除く)の条件を満たすこ
とを特徴とするインクジェット記録媒体。 (2)着色剤が蛍光染料、カチオン染料、直接染料または
顔料系染料から選ばれる少なくとも1種であることを特
徴とする(1)記載のインクジェット記録媒体。 (3)(1)または(2)記載のインクジェット記録媒
体を、上質紙若しくは顔料塗工紙である印刷用紙に多色
印刷を行うための色調校正用紙として利用するインクジ
ェット記録方法であり、前記多色印刷を行う画像を予め
前記インクジェット記録媒体にインクジェット記録方式
で記録し、得られた記録より色調ずれを校正するための
情報を得るインクジェット記録方法。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のインクジェット記録媒体
は、支持体上にインク受容層を設け、インク受容層中には
着色剤を含有する。着色剤としては染料系着色剤および
顔料系着色剤共に使用可能である。 添加される着色剤として、染料系着色剤としては蛍光染
料、カチオン染料、直接染料、酸性染料、塩基性染料、反応
性染料などの各種類の染料を使用できるが、主に蛍光染
料、カチオン染料、直接染料を使用する。 蛍光染料にはクマリン系、トリアゾール系、ベンゾオキサ
ゾール系、ピラゾリン系、ナフタルイミド系、スチル系等
の各種のタイプが有る。
は、支持体上にインク受容層を設け、インク受容層中には
着色剤を含有する。着色剤としては染料系着色剤および
顔料系着色剤共に使用可能である。 添加される着色剤として、染料系着色剤としては蛍光染
料、カチオン染料、直接染料、酸性染料、塩基性染料、反応
性染料などの各種類の染料を使用できるが、主に蛍光染
料、カチオン染料、直接染料を使用する。 蛍光染料にはクマリン系、トリアゾール系、ベンゾオキサ
ゾール系、ピラゾリン系、ナフタルイミド系、スチル系等
の各種のタイプが有る。
【0009】カチオン染料は一般にオニウム基を持った
染料本体のカチオン部分と、クロリド、サルフェートなど
の対アニオンとからなる塩を形成し水溶性でメチン系染
料、アゾメチン系染料、アゾ系染料、トリフェニルメタン
系染料、アントラキノン系染料など各種のタイプが有る。 直接染料にはポリアゾ染料、ジアリル尿素誘導体、塩化シ
アヌル誘導体、スチルベン誘導体、チアゾール誘導体およ
び金属錯塩型がある。 顔料系着色剤としては不溶性アゾ顔料、アゾレーキ顔料、
フタロシアニン系顔料、建染染料系顔料、キナクリドン系
顔料、ジオキサジン系顔料等各種のタイプが有る。
染料本体のカチオン部分と、クロリド、サルフェートなど
の対アニオンとからなる塩を形成し水溶性でメチン系染
料、アゾメチン系染料、アゾ系染料、トリフェニルメタン
系染料、アントラキノン系染料など各種のタイプが有る。 直接染料にはポリアゾ染料、ジアリル尿素誘導体、塩化シ
アヌル誘導体、スチルベン誘導体、チアゾール誘導体およ
び金属錯塩型がある。 顔料系着色剤としては不溶性アゾ顔料、アゾレーキ顔料、
フタロシアニン系顔料、建染染料系顔料、キナクリドン系
顔料、ジオキサジン系顔料等各種のタイプが有る。
【0010】これらの着色剤は、単独あるいは2種以上併
用することもできる。これらの着色剤はい かなる比率
でもちいても良い。着色剤は蛍光染料、カチオン染料、直接染
料または顔料系染料から選ばれることが好ましい。これ
らの着色剤は染色方法が簡単で、日光に対して比較的強
い(耐光性に優れる)。
用することもできる。これらの着色剤はい かなる比率
でもちいても良い。着色剤は蛍光染料、カチオン染料、直接染
料または顔料系染料から選ばれることが好ましい。これ
らの着色剤は染色方法が簡単で、日光に対して比較的強
い(耐光性に優れる)。
【0011】本発明における明度指数L*、および色座標
a*、b*はJIS Z8730に記載の方法でインク受容層表面
を測定する。 インク受容層の表面がJIS Z8730による明度指数L*が8
5以上、96以下であり、且つ色座標a*が−1.0以上、
2.0以下、b*が−3.0以上、2.0以下(但し、a*が
0±0.15でb*が0±0.15の領域は除く)の条件
を満たすように調整する。a*が0±0.15でb*が0±
0.15の領域は、印刷に用いる上質紙や顔料塗工層を
設けた印刷用紙の色調と異なり、オフセット印刷等の通
常の印刷で得られる色調とズレが生じる。また、色座標
a*が−1.0以上、2.0以下、b*が−3.0以上、2.
0以下の範囲外では着色が強すぎ、これも色調がズレて
しまう。また上記において好ましくは色座標b*が−
2.5以上、2.0以下(但し、b*が0±0.15の領域
は除く)である。
a*、b*はJIS Z8730に記載の方法でインク受容層表面
を測定する。 インク受容層の表面がJIS Z8730による明度指数L*が8
5以上、96以下であり、且つ色座標a*が−1.0以上、
2.0以下、b*が−3.0以上、2.0以下(但し、a*が
0±0.15でb*が0±0.15の領域は除く)の条件
を満たすように調整する。a*が0±0.15でb*が0±
0.15の領域は、印刷に用いる上質紙や顔料塗工層を
設けた印刷用紙の色調と異なり、オフセット印刷等の通
常の印刷で得られる色調とズレが生じる。また、色座標
a*が−1.0以上、2.0以下、b*が−3.0以上、2.
0以下の範囲外では着色が強すぎ、これも色調がズレて
しまう。また上記において好ましくは色座標b*が−
2.5以上、2.0以下(但し、b*が0±0.15の領域
は除く)である。
【0012】本発明に係るインク受容層は顔料と接着剤
を主成分とする。顔料としては多孔性でインクの吸収性
が高く、且つ鮮明な発色を可能とする顔料を含有するこ
とが好ましい。このような顔料としては、微粒子合成シリ
カ、ゼオライト、炭酸カルシウム,珪酸カルシウム、水酸
化アルミニウム,焼成クレー、カオリン、クレー,タル
ク,ホワイトカーボン、有機顔料(プラスチックピグメン
ト)等や、一般に紙塗工に用いられている顔料が例示でき
るが、特に微粒子合成シリカを用いることが好ましい。
を主成分とする。顔料としては多孔性でインクの吸収性
が高く、且つ鮮明な発色を可能とする顔料を含有するこ
とが好ましい。このような顔料としては、微粒子合成シリ
カ、ゼオライト、炭酸カルシウム,珪酸カルシウム、水酸
化アルミニウム,焼成クレー、カオリン、クレー,タル
ク,ホワイトカーボン、有機顔料(プラスチックピグメン
ト)等や、一般に紙塗工に用いられている顔料が例示でき
るが、特に微粒子合成シリカを用いることが好ましい。
【0013】顔料の使用比率は限定しないが、受容層固
形分の50〜90重量%である。50%未満ではインク吸収性が
不十分となり、90%を超えるとインク受容層の強度の低下
が懸念される。 本発明のインク受容層に用いられる接着剤としては、ポ
リビニルアルコールおよびカチオン変性ポリビニルアル
コール、シリル変性ポリビニルアルコール等のポリビニ
ルアルコール誘導体、ポリビニルピロリドン、カゼイン等
の蛋白質、澱粉及びその誘導体、スチレン−ブタジエン共
重合体、メチルメタクリレートーブタジエン共重合体等
の共役ジエン系重合体ラテックス,アクリル酸エステル
及びメタクリル酸エステルの重合体又は共重合体等のアクリ
ル系重合体ラテックス、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
エチレン−塩化ビニル共重体等のビニル系重合体ラテッ
クス、あるいはこれらの各種重合体のカルボキシル基、カ
チオン性基等の官能基含有変成重合体ラテックス、メラ
ミン樹脂、尿素樹脂等の合成樹脂系の水性接着剤、無水マ
レイン酸共重合樹脂系、ポリアクリルアミド系、ポリメチ
ルメタクリレート系、ポリウレタン樹脂系、不飽和ポリエ
ステル樹脂系,ポリビニルブチラール系、アルキッド樹
脂系等の合成樹脂系接着剤などの高分子が、顔料又は基
材との接着性が良く、且つ水性インクとの親和性が良い
ため、吸液性を向上させるのでので、好ましく用いられ
る。
形分の50〜90重量%である。50%未満ではインク吸収性が
不十分となり、90%を超えるとインク受容層の強度の低下
が懸念される。 本発明のインク受容層に用いられる接着剤としては、ポ
リビニルアルコールおよびカチオン変性ポリビニルアル
コール、シリル変性ポリビニルアルコール等のポリビニ
ルアルコール誘導体、ポリビニルピロリドン、カゼイン等
の蛋白質、澱粉及びその誘導体、スチレン−ブタジエン共
重合体、メチルメタクリレートーブタジエン共重合体等
の共役ジエン系重合体ラテックス,アクリル酸エステル
及びメタクリル酸エステルの重合体又は共重合体等のアクリ
ル系重合体ラテックス、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
エチレン−塩化ビニル共重体等のビニル系重合体ラテッ
クス、あるいはこれらの各種重合体のカルボキシル基、カ
チオン性基等の官能基含有変成重合体ラテックス、メラ
ミン樹脂、尿素樹脂等の合成樹脂系の水性接着剤、無水マ
レイン酸共重合樹脂系、ポリアクリルアミド系、ポリメチ
ルメタクリレート系、ポリウレタン樹脂系、不飽和ポリエ
ステル樹脂系,ポリビニルブチラール系、アルキッド樹
脂系等の合成樹脂系接着剤などの高分子が、顔料又は基
材との接着性が良く、且つ水性インクとの親和性が良い
ため、吸液性を向上させるのでので、好ましく用いられ
る。
【0014】インク受容層における接着剤の使用比率
は、受容層固形分の10〜50重量%程度、好ましくは10〜40
重量%である。10%未満では接着力が不十分となり、受容層
の強度の低下が懸 念される。一方、50%を超えると接着
力は大きくなるものの、顔料の使用比率が低下し、前 記
したようにインクの吸収性に問題が生じる場合もある。
は、受容層固形分の10〜50重量%程度、好ましくは10〜40
重量%である。10%未満では接着力が不十分となり、受容層
の強度の低下が懸 念される。一方、50%を超えると接着
力は大きくなるものの、顔料の使用比率が低下し、前 記
したようにインクの吸収性に問題が生じる場合もある。
【0015】また、水性インクでの印字画像の耐水性を
向上させる目的で、ポリジアリルジメチルアンモニウム
系樹脂、ポリエチレンイミン系樹脂、ポリアミン系樹脂、
ポリアミド系樹脂,ポリアミドエピクロルヒドリン系樹
脂、ポリアミンエピクロルヒドリン系樹脂、ポリアミドポ
リアミンエピクロルヒドリン系樹脂、ポリジアリルアミ
ン系樹脂、ジシアンジアミド縮合物等のカチオン系高分
子化合物を適宣用いることができる。 支持体としては酸性紙、中性紙等の紙、合成紙、樹脂フ
ィルム等が利用でき、パルプには、LBKP,NBKP
等の化学パルプ,機械パルプ、古紙等が利用できる。
向上させる目的で、ポリジアリルジメチルアンモニウム
系樹脂、ポリエチレンイミン系樹脂、ポリアミン系樹脂、
ポリアミド系樹脂,ポリアミドエピクロルヒドリン系樹
脂、ポリアミンエピクロルヒドリン系樹脂、ポリアミドポ
リアミンエピクロルヒドリン系樹脂、ポリジアリルアミ
ン系樹脂、ジシアンジアミド縮合物等のカチオン系高分
子化合物を適宣用いることができる。 支持体としては酸性紙、中性紙等の紙、合成紙、樹脂フ
ィルム等が利用でき、パルプには、LBKP,NBKP
等の化学パルプ,機械パルプ、古紙等が利用できる。
【0016】さらに必要に応じて、顔料分散剤、増粘剤、
消泡剤、抑泡剤、発泡剤、離型剤、浸透剤、湿潤剤、熱ゲル化
剤、滑剤、その他当該技術分野で公知の各種助剤を使用で
きる。
消泡剤、抑泡剤、発泡剤、離型剤、浸透剤、湿潤剤、熱ゲル化
剤、滑剤、その他当該技術分野で公知の各種助剤を使用で
きる。
【0017】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、本発明はこれらの例に限定され るものではな
い。また、実施例において示す(部)および(%)は、特に明示
しない限り固形分重量部および固形分重量%を示す。ただ
し、着色剤の添加量は市販品の状態(例えば溶液の場合
は、溶液の重量部数)で示した。
するが、本発明はこれらの例に限定され るものではな
い。また、実施例において示す(部)および(%)は、特に明示
しない限り固形分重量部および固形分重量%を示す。ただ
し、着色剤の添加量は市販品の状態(例えば溶液の場合
は、溶液の重量部数)で示した。
【0018】実施例1 支持体は坪量72g/m2、L*94.0、a*−0.67、b*0.84、ISO
BRが84.6、の上質紙を使用した。 インク受容層は、支持体の表面に塗工した。インク受容
層の塗被組成物は、シラノール変成ポリビニルアルコー
ル(R−1130、(株)クラレ)30部、非晶質合成シリカ(ファイ
ンシールX−30、トクヤマ)100部、カチオン剤、ポリジア
リルジメチルアンモニウムクロライド(ユニセンスCP−1
03、センカ(株))20部と蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、カチオン染料( Kayacel Red CB Li
quid、日本化薬)0.10部、カチオン染料( Kayacel Yellow
CG Liquid、日本化薬)0.15部を用い、固形分濃度15%と
してこれらを調整した。この塗液をバーコータにより、乾
燥塗工量12g/m2となるよう支持体に塗工した。 更に、スーパーカレンダーで処理し、インクジェット記録
用紙を得た。
BRが84.6、の上質紙を使用した。 インク受容層は、支持体の表面に塗工した。インク受容
層の塗被組成物は、シラノール変成ポリビニルアルコー
ル(R−1130、(株)クラレ)30部、非晶質合成シリカ(ファイ
ンシールX−30、トクヤマ)100部、カチオン剤、ポリジア
リルジメチルアンモニウムクロライド(ユニセンスCP−1
03、センカ(株))20部と蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、カチオン染料( Kayacel Red CB Li
quid、日本化薬)0.10部、カチオン染料( Kayacel Yellow
CG Liquid、日本化薬)0.15部を用い、固形分濃度15%と
してこれらを調整した。この塗液をバーコータにより、乾
燥塗工量12g/m2となるよう支持体に塗工した。 更に、スーパーカレンダーで処理し、インクジェット記録
用紙を得た。
【0019】実施例2 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、カチオン染料( Kayacel Red CB Li
quid、日本化薬)0.10部、顔料染料(DC Blue XB、大日精
化)0.05部に変更した以外は、実施例1と同様にしてイン
クジェット記録用紙を作成した。
住友化学)0.10部、カチオン染料( Kayacel Red CB Li
quid、日本化薬)0.10部、顔料染料(DC Blue XB、大日精
化)0.05部に変更した以外は、実施例1と同様にしてイン
クジェット記録用紙を作成した。
【0020】実施例3 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、顔料染料(DC Blue XB、大日精化)0.0
3部に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクジェ
ット記録用紙を作成した。 実施例4 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部,カチオン染料( Kayacel Red CB L
iquid、日本化薬)0.01部,カチオン染料( KayacelYellow
CG Liquid、日本化薬)0.06部に変更した以外は、実施
例1と同様にしてインクジェット記録用紙を作成した。
住友化学)0.10部、顔料染料(DC Blue XB、大日精化)0.0
3部に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクジェ
ット記録用紙を作成した。 実施例4 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部,カチオン染料( Kayacel Red CB L
iquid、日本化薬)0.01部,カチオン染料( KayacelYellow
CG Liquid、日本化薬)0.06部に変更した以外は、実施
例1と同様にしてインクジェット記録用紙を作成した。
【0021】実施例5 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、顔料染料(TB910 Yellow FR、大日精
化)0.07部、顔料染料(TB520 Blue 2B、大日精化)0.02部
に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクジェット
記録用紙を作成した。 実施例6 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.33部、顔料染料(TB910 Yellow FR、大日精
化)0.04部、顔料染料(TB400 Red 2R、大日精化)0.01部
に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクジェット
記録用紙を作成した。
住友化学)0.10部、顔料染料(TB910 Yellow FR、大日精
化)0.07部、顔料染料(TB520 Blue 2B、大日精化)0.02部
に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクジェット
記録用紙を作成した。 実施例6 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.33部、顔料染料(TB910 Yellow FR、大日精
化)0.04部、顔料染料(TB400 Red 2R、大日精化)0.01部
に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクジェット
記録用紙を作成した。
【0022】実施例7 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、顔料染料(TB910 Yellow FR、大日精
化)0.04部、顔料染料(TB400 Red 2R、大日精化)0.02部
に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクシ゛ェット記録用
紙を作成した。
住友化学)0.10部、顔料染料(TB910 Yellow FR、大日精
化)0.04部、顔料染料(TB400 Red 2R、大日精化)0.02部
に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクシ゛ェット記録用
紙を作成した。
【0023】実施例8 支持体は坪量67g/m2、L*88.7、a*−0.87、b*3.50、ISO
BRが70.2の中質紙を使用した。 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、顔料染料(TB910 Yellow FR、大日精
化)0.04部、顔料染料(TB400 Red 2R、大日精化)0.02部
に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクジェット
記録用紙を作成した。
BRが70.2の中質紙を使用した。 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、顔料染料(TB910 Yellow FR、大日精
化)0.04部、顔料染料(TB400 Red 2R、大日精化)0.02部
に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクジェット
記録用紙を作成した。
【0024】実施例9 実施例8の染料組成を直接染料( Kayafect Red B Liq
uid、日本化薬)0.15部、直接染料( Kayafect Blue F L
iquid 400)0.12部に変更した以外は、実施例8と同様に
してインクジェット記録用紙を作成した。
uid、日本化薬)0.15部、直接染料( Kayafect Blue F L
iquid 400)0.12部に変更した以外は、実施例8と同様に
してインクジェット記録用紙を作成した。
【0025】比較例1 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、カチオン染料( Kayacel Red CB Li
quid、日本化薬)0.15部、カチオン染料( KayacelYellow
CG Liquid、日本化薬)0.12部に変更した以外は、実施例1
と同様にしてインクジェット記録用紙を作成した。
住友化学)0.10部、カチオン染料( Kayacel Red CB Li
quid、日本化薬)0.15部、カチオン染料( KayacelYellow
CG Liquid、日本化薬)0.12部に変更した以外は、実施例1
と同様にしてインクジェット記録用紙を作成した。
【0026】比較例2 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、顔料染料(DC Blue XB、大日精化)0.0
1部、カチオン染料( Kayacel Yellow CG Liquid、日本
化薬)0.10部に変更した以外は、実施例1と同様にしてイ
ンクジェット記録用紙を作成した。 比較例3 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、顔料染料(DC Blue XB、大日精化)0.0
7部、カチオン染料( Kayacel Red CB Liquid、日本化
薬)0.06 部に変更した以外は、実施例1と同様にしてイ
ンクジェット記録用紙を作成した。
住友化学)0.10部、顔料染料(DC Blue XB、大日精化)0.0
1部、カチオン染料( Kayacel Yellow CG Liquid、日本
化薬)0.10部に変更した以外は、実施例1と同様にしてイ
ンクジェット記録用紙を作成した。 比較例3 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、顔料染料(DC Blue XB、大日精化)0.0
7部、カチオン染料( Kayacel Red CB Liquid、日本化
薬)0.06 部に変更した以外は、実施例1と同様にしてイ
ンクジェット記録用紙を作成した。
【0027】比較例4 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、顔料染料(TB 520 Blue 2B、大日精
化)0.03部、顔料染料(TB910 Yellow FR、大日精化)0.10
部に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクジェッ
ト記録用紙を作成した。 比較例5 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、顔料染料(DC Blue XB、大日精化)0.0
7部、カチオン染料( Kayacel Red CB Liquid、日本化
薬)0.01部に変更した以外は、実施例1と同様にしてイン
クジェット記録用紙を作成した。
住友化学)0.10部、顔料染料(TB 520 Blue 2B、大日精
化)0.03部、顔料染料(TB910 Yellow FR、大日精化)0.10
部に変更した以外は、実施例1と同様にしてインクジェッ
ト記録用紙を作成した。 比較例5 実施例1の染料組成を蛍光染料(ホワイテックスBPS−H、
住友化学)0.10部、顔料染料(DC Blue XB、大日精化)0.0
7部、カチオン染料( Kayacel Red CB Liquid、日本化
薬)0.01部に変更した以外は、実施例1と同様にしてイン
クジェット記録用紙を作成した。
【0028】比較例6 実施例1の染料組成で、染料を無添加に変更した以外は、
実施例1と同様にしてインクジェット記録用紙を作成し
た。 比較例7 市販されている、エプソン社のインクジェット記録媒体
(スーパーファイン専用紙)を使用した。 比較例8 市販されている、ヒューレットパッカード社(HP)のイン
クジェット記録媒体(プレミアムIJ用紙)を使用した。
実施例1と同様にしてインクジェット記録用紙を作成し
た。 比較例7 市販されている、エプソン社のインクジェット記録媒体
(スーパーファイン専用紙)を使用した。 比較例8 市販されている、ヒューレットパッカード社(HP)のイン
クジェット記録媒体(プレミアムIJ用紙)を使用した。
【0029】実施例1〜9および比較例1〜8の評価は、以
下に示す方法により行い、結果を表1に示す。
下に示す方法により行い、結果を表1に示す。
【0030】カラー校正紙としての評価は、インクジェ
ットプロッター(Design Jet 2500cp:ヒューレット・
パッカード社)を用い、UVインク(ヒューレット・パッカ
ード社製顔料インク)を使用し、日本規格協会より発行され
ている高精細カラーディジタル標準画像データ(ISO/JI
S−SCID)の画像サンプルN1(ポートレート)を印字し、こ
の画像を用いて色調ズレの情報を得た。次にその情報に
基づいて市販の微塗工紙にオフセット印刷を行い、目視
で観察し、校正紙として優れたインクジェット記録媒体
であるものを5、色調が略満足のゆくものに調整できたも
のを4、若干の色ズレは認められるものの実用上問題のな
いものを3、色調が不十分な印刷しか得られないものを2、
著しく色調がずれるものを1として評価した。
ットプロッター(Design Jet 2500cp:ヒューレット・
パッカード社)を用い、UVインク(ヒューレット・パッカ
ード社製顔料インク)を使用し、日本規格協会より発行され
ている高精細カラーディジタル標準画像データ(ISO/JI
S−SCID)の画像サンプルN1(ポートレート)を印字し、こ
の画像を用いて色調ズレの情報を得た。次にその情報に
基づいて市販の微塗工紙にオフセット印刷を行い、目視
で観察し、校正紙として優れたインクジェット記録媒体
であるものを5、色調が略満足のゆくものに調整できたも
のを4、若干の色ズレは認められるものの実用上問題のな
いものを3、色調が不十分な印刷しか得られないものを2、
著しく色調がずれるものを1として評価した。
【0031】明度指数L*、および色座標a*、b*はJIS
Z8730に記載の方法で測定した。印字濃度は上記のイン
クジェットプロッターとUVインクを使用して印字し,ブラ
ック100%印字部の光学濃度をマクベス濃度計(マクベス
社、RD−914型)で測定した。ISO BR(白色度)はISO 3
688に記載の方法でインク受容層表面を測定した (スガ
試験機の分光白色度測色計で測定) 。70〜91程度が
好ましい。
Z8730に記載の方法で測定した。印字濃度は上記のイン
クジェットプロッターとUVインクを使用して印字し,ブラ
ック100%印字部の光学濃度をマクベス濃度計(マクベス
社、RD−914型)で測定した。ISO BR(白色度)はISO 3
688に記載の方法でインク受容層表面を測定した (スガ
試験機の分光白色度測色計で測定) 。70〜91程度が
好ましい。
【0032】
【表1】
【0033】
【発明の効果】本発明は、上質紙や塗工紙を印刷する際
に、短時間に簡易な操作でインクジェット方式の記録を
行うことにより正確な校正を行う方法を提供する。ま
た、それに用いるインクジェット記録媒体は、記録適性
に優れていた。
に、短時間に簡易な操作でインクジェット方式の記録を
行うことにより正確な校正を行う方法を提供する。ま
た、それに用いるインクジェット記録媒体は、記録適性
に優れていた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09D 201/00 B41J 3/04 101A Fターム(参考) 2C056 EA11 EB27 EB42 EC75 EE03 FC06 2H086 BA04 BA15 BA41 BA55 BA56 4F100 AA20 AK21 AL06 AR00B AT00A BA02 CA13B DG10 GB90 JD14B JL10 JN30 4J038 BA121 BA191 CA041 CA061 CB031 CB051 CC041 CD051 CE021 CE071 CF031 CG081 CG141 CG171 CH031 CJ201 CK031 DA161 DD001 DG001 DG061 GA15 HA216 HA286 HA446 HA456 HA526 HA536 KA08 PB11 PC10
Claims (3)
- 【請求項1】支持体にインク受容層を設けたインクジェ
ット記録媒体において、該インク受容層が着色剤を含有
し、その表面がJIS Z8730による明度指数L*が85以
上、96以下であり、且つ色座標a*が−1.0以上、2.
0以下、b*が−3.0以上、2.0以下(但し、a*が0±
0.15でb*が0±0.15の領域は除く)の条件を満
たすことを特徴とするインクジェット記録媒体。 - 【請求項2】着色剤が蛍光染料、カチオン染料、直接染料
または顔料系染料から選ばれる少なくとも1種であるこ
とを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録媒体。 - 【請求項3】請求項1または2記載のインクジェット記
録媒体を、上質紙若しくは顔料塗工紙である印刷用紙に
多色印刷を行うための色調校正用紙として利用するイン
クジェット記録方法であり、前記多色印刷を行う画像を
予め前記インクジェット記録媒体にインクジェット記録
方式で記録し、得られた記録より色調ずれを校正するた
めの情報を得るインクジェット記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138747A JP2000326623A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | インクジェット記録媒体及び記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138747A JP2000326623A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | インクジェット記録媒体及び記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000326623A true JP2000326623A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15229242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138747A Pending JP2000326623A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | インクジェット記録媒体及び記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000326623A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002356052A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-10 | Toppan Forms Co Ltd | インクジェットインク受容層形成用インクおよびそれを用いた記録用シート |
| US7073443B2 (en) * | 2000-04-14 | 2006-07-11 | Asahi Glass Company, Limited | Method for preparing proof for plate printing, and recording medium |
| JP2007144758A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Konica Minolta Holdings Inc | インクジェット記録方法 |
| JP2008306188A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Dongjin Semichem Co Ltd | 遮光型水溶性樹脂組成物 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11138747A patent/JP2000326623A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7073443B2 (en) * | 2000-04-14 | 2006-07-11 | Asahi Glass Company, Limited | Method for preparing proof for plate printing, and recording medium |
| JP2002356052A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-10 | Toppan Forms Co Ltd | インクジェットインク受容層形成用インクおよびそれを用いた記録用シート |
| JP2007144758A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Konica Minolta Holdings Inc | インクジェット記録方法 |
| JP2008306188A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Dongjin Semichem Co Ltd | 遮光型水溶性樹脂組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3265113B2 (ja) | インクジェット記録シート | |
| JPH0687264A (ja) | 長期保持可能なインクジェット式記録媒体 | |
| EP0199874A1 (en) | Ink jet recording sheet having an ink-receptive layer containing polyethylene oxide | |
| EP0791474B1 (en) | Ink jet recording sheet and ink jet recording method | |
| JPH11138976A (ja) | インクジェット記録媒体 | |
| JP2004500260A (ja) | インクジェット印刷のための耐水性インク受容被覆剤、該被覆剤を利用する基材の被覆方法、及び、該被覆剤で被覆された材料 | |
| JPS6049990A (ja) | インクジエツト記録用紙 | |
| US20050179759A1 (en) | Ink jet recording sheet | |
| JP2001270238A (ja) | インクジェット記録媒体 | |
| JPWO2004014659A1 (ja) | インクジェットキャストコート紙 | |
| US6641875B2 (en) | Ink jet recording element | |
| JP3570623B2 (ja) | 記録媒体及びその製造方法並びにこれを用いた記録方法及び記録物 | |
| JP2000326623A (ja) | インクジェット記録媒体及び記録方法 | |
| JP3657455B2 (ja) | Ocr用紙 | |
| JP2000318299A (ja) | インクジェット記録媒体及び記録方法 | |
| JP2005280035A (ja) | インクジェット記録媒体 | |
| JPS62174184A (ja) | インクジエツト記録用紙 | |
| JP3659947B2 (ja) | インクジェット記録用紙またはオフセット印刷用紙 | |
| JP2002292997A (ja) | インクジェット記録シート | |
| JPH0415746B2 (ja) | ||
| JP2000247015A (ja) | インクジェット記録用シート | |
| JPH1044588A (ja) | インクジェット記録シート | |
| JP4320317B2 (ja) | インクジェット記録シート | |
| JPH0789222A (ja) | インクジェット記録シート及び記録方法 | |
| JP2000280610A (ja) | 隠し印刷用インクジェット記録媒体及び隠し印刷物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050801 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070301 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070306 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070626 |