JP2000326729A - パワードア操作部およびパワードア開閉装置 - Google Patents
パワードア操作部およびパワードア開閉装置Info
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Abstract
操作することのできるパワードア操作部およびこれを用
いたパワードア開閉装置を提供する。 【解決手段】自動車のバックドア110の室内側壁面に
取り付けたストラップ11と、バックドア110の閉扉
指示を入力するための操作スイッチ12とを備え、操作
スイッチ12は、バックドア110を閉めようとして人
がストラップ11を室内側に引っぱると腕部23の先端
に押し下げられて閉扉指示の入力状態になる。このよう
にストラップを引く方向とそれによって起動されたドア
の閉扉動作の方向が同じなので、快適かつ安全な操作が
可能になる。
Description
に設けたヒンジで支持されたドアを動力により閉扉ある
いは開扉させるパワードア開閉装置およびこれにその動
作指示を入力するためのパワードア操作部に関する。
源として自動的に開閉作動するパワーバックドアでは、
通常、その操作スイッチ自体を、バックドアに取り付け
ている。たとえば、図6に示すような、車体601の後
部開口の周縁上部に設けたヒンジ602によって支持さ
れ、下開きに開閉するバックドア603では、同図aに
示すように押しボタン式の開スイッチ604をバックド
ア603の室外側壁面に設けたり、押しボタン式の閉ス
イッチ605を同図bに示すように、バックドア603
の室内側壁面に設けることが行われている。
ように操作スイッチを設けた場合には、スイッチを操作
するとすぐにドアが動き出すので、スイッチを押下した
指が、動き出したドアに押し返されたり、手がドアに当
たってしまい、使用者に不快感を与えてしまう等の問題
があった。
問題点に着目してなされたもので、操作スイッチをドア
に設置してもこれを快適に操作することのできるパワー
ドア操作部およびこれを用いたパワードア開閉装置を提
供することを目的としている。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]車体の開口周縁部に設けたヒンジで支持されたド
ア(110)を動力により閉扉あるいは開扉させるパワ
ードア開閉装置(50)にその動作指示を入力するため
のパワードア操作部(10、30)において、操作者が
閉扉あるいは開扉の動作指示を入力するために操作スイ
ッチ(12、37、38)を操作する方向と、前記操作
にしたがって前記ドア(110)が移動する方向とを略
同一方向に設定したことを特徴とするパワードア操作部
(10、30)。
8)は、人が前記ドア(110)の取っ手部分(11、
30)をもって当該ドア(110)を所定方向に移動さ
せる動作を行った際に前記取っ手部分(11、30)に
加わる力によって前記動作指示の入力状態になることを
特徴とする[1]に記載のパワードア操作部(10、3
0)。
0)の端部に設けた凹み部分(30)であって前記ドア
(110)を閉めるときと開けるときとで手の甲と手の
平とが逆向きに挿入されるものであり、前記ドア(11
0)を閉める際に前記凹み部分(30)に挿入された手
の指先で押圧される部分に閉扉用の操作スイッチ(3
7)を配置し、前記ドア(110)を開く際に前記凹み
部分(30)の中に入れた手の指先で押圧される部分に
開扉用の操作スイッチ(38)をそれぞれ配置したこと
を特徴とする[2]に記載のパワードア操作部(10、
30)。
支持されたドア(110)を動力により少なくとも閉扉
させるパワードア開閉装置(50)にその動作指示を入
力するためのパワードア操作部(10)において、前記
ドア(110)の室内側に取り付けたストラップ(1
1)と、ドア(110)の閉扉指示を入力するための操
作スイッチ(12)とを備え、前記操作スイッチ(1
2)は、前記ストラップ(11)が室内側へ引かれた際
に前記閉扉指示の入力状態になるものであることを特徴
とするパワードア操作部(10)。
支持されたドア(110)を動力により少なくとも閉扉
させるパワードア開閉装置(50)にその動作指示を入
力するためのパワードア操作部(10)において、スト
ラップ(11)と、前記ドア(110)に取り付けられ
前記ストラップ(11)を前記ドア(110)の室内側
に取り付けるための取付機構部(20)と、前記ドア
(110)の閉扉指示を入力するための操作スイッチ
(12)とを備え、前記取付機構部(20)は、前記ス
トラップ(11)が室内側へ引かれた際に当該ストラッ
プ(11)が前記バックドア(110)の室内側壁面か
ら遠ざかる方向へ所定量だけ変位し得るように前記スト
ラップ(11)を可動支持するとともに、前記遠ざかる
方向と反対の方向へ前記ストラップ(11)を所定の弾
性部材(24)で付勢するものであり、前記操作スイッ
チ(12)は、前記ストラップ(11)が前記遠ざかる
方向へ変位した際に前記閉扉指示の入力状態になるもの
であることを特徴とするパワードア操作部(10)。
たヒンジで下開きに開閉するバックドア(110)であ
ることを特徴とする[1]、[2]、[3]、[4]ま
たは[5]に記載のパワードア操作部(10、30)。
[5]または[6]に記載のパワードア操作部(10、
30)を有するパワードア開閉装置(50)。
が閉扉あるいは開扉の動作指示を入力するために操作ス
イッチ(12、37、38)を操作する方向と、これら
の操作にしたがってドア(110)が移動する方向とを
略同一方向に設定してある。これにより、スイッチを操
作した指や手に、動き出したドア(110)から操作方
向と反対の方向に負荷が加わることがなく、快適かつ安
全な操作が可能になる。
30)をもって当該ドア(110)を所定方向に移動さ
せる動作を行った際に、この取っ手部分(11、30)
に加わる力によって、操作スイッチ(12、37、3
8)が開扉あるいは閉扉の動作指示入力状態になるもの
では、スイッチ操作を特に意識しなくても、取っ手部分
(11、30)を持ってドア(110)の開閉を行うだ
けで、自ずとスイッチが入るので、使い勝手が向上す
る。また人が取っ手部分(11、30)をもってドア
(110)を移動させようとした方向と同一方向に動力
でドア(110)が動き出すので、使用者に違和感を与
えることがない。
どの通常の取っ手のほかに、ストラップ(11)や、手
を入れるための凹み部分(30)であってもよい。特に
取っ手部分がドア(110)の端部に設けた凹み部分
(30)であって、ドア(110)を閉めるときと開け
るときとで手の甲と手の平とを逆向きに挿入するもので
ある場合には、ドア(110)を閉める際に凹み部分
(30)に挿入された手の指先で押圧される部分に閉扉
用の操作スイッチを、ドア(110)を開く際に凹み部
分(30)の中に入れた手の指先で押圧される部分に開
扉用の操作スイッチをそれぞれ配置するとよい。
30)をもってドア(110)の開け閉めを行っても、
ドア(110)を閉める際には閉扉指示が、ドア(11
0)を開ける際には開扉指示が入力され、利便性がより
一層向上する。
たストラップ(11)を上述の取っ手部分として用い、
このストラップ(11)を引くことで操作スイッチ(1
2)がドア(110)の閉扉指示の入力状態になるよう
に構成する。下開きのバックドア(110)の下端近傍
に設けたストラップ(11)は、通常、バックドア(1
10)を閉じるときに手をかけて引き下げられるので、
このストラップ(11)の引き操作に連動して閉扉用の
操作スイッチ(12)がオンになれば、特に意識しなく
ても、ストラップ(11)を引くだけでスイッチ操作が
行われ、使い勝手が向上する。またストラップ(11)
を引く方向とドア(110)が動力で動く方向とが一致
しているので、快適かつ安全な操作が可能になる。
り付けるための取付機構部(20)は、ストラップ(1
1)が室内側へ引かれた際に当該ストラップ(11)が
ドア(110)の室内側壁面から遠ざかる方向へ所定量
だけ変位し得るようにストラップ(11)を可動支持す
る。また取付機構部(20)は、先の遠ざかる方向と反
対の方向へストラップ(11)を所定の弾性部材(2
4)によって付勢する。操作スイッチ(12)は、スト
ラップ(11)がバックドア(110)の室内側壁面か
ら遠ざかる方向へ引かれた際に閉扉指示の入力状態とな
る。
で、ストラップ(11)がある程度ドア壁面から離れる
ように変位し、その変位によって操作スイッチ(12)
が入るように構成すれば、操作スイッチとして、機械式
や光学式のスイッチ(たとえば、ストラップ(11)の
変位で光の遮断状態や反射状態が変化するもの)を用い
ることができる。なお、感圧スイッチを用いれば、スト
ラップ(11)のドア(110)に対する相対位置を変
位させることなくストラップ(11)が引かれたことを
検知できるので、ストラップ取付部の構造の簡略化を図
ることができる。なお、特に、本発明は、上部にヒンジ
を設けた下開きのバックドア(110)に好適である。
実施の形態を説明する。図2は、本発明にかかるパワー
ドア操作部10、30を備えたパワードア開閉装置50
を適用した自動車100の一例を示している。自動車1
00は、室内を長くして、その後部を荷物置場とし、後
面にバックドア110を設けた乗用車であり、ステーシ
ョンワゴンあるいはエステートワゴンと呼ばれるもので
ある。
開口の周縁上部に設けたヒンジ112によって回動可能
に支持され、下開きするようになっている。バックドア
110は、自動車100の後部開口の周縁下部中央に設
けたストライカとバックドア110の対応箇所に設けた
ラッチとのかみ合いによるロック機構によって閉鎖状態
が保持される。なお、このロック機構は、半ドアのハー
フラッチ位置になると、そこからフルラッチ位置まで自
動的に閉鎖する自動閉鎖機能を有している。
には、バックドア110を閉める際に手をかけるための
ストラップ11(環状のひも)が取り付けてある。さら
にバックドア110の下端部には、凹型取っ手30が設
けてある。
ア操作部10を示している。パワードア操作部10は、
ストラップ11と、取付機構部20と、閉操作スイッチ
12とから構成されている。取付機構部20は、バック
ドア110の内部であってバックドア110の下端部近
傍に取り付けられている。取付機構部20は、バックド
ア110に固定される台座部21と、台座部21の端に
設けた軸22を中心に回動する腕部23と、軸22を中
心にして腕部23をバックドア110の室外側壁面11
5の方向に付勢するバネ24(弾性部材)とから構成さ
れている。
字の縦棒を成す支柱部25は、軸22側と反対の端部寄
りにややオフセットした箇所からバックドア110の室
内側壁面116の側に延びている。また支柱部25は、
軸22を曲率中心として、当該軸22から支柱部25の
突出箇所までの距離にほぼ等しい曲率半径で湾曲してい
る。
は、支柱部25と対応する箇所に穴部117が開設され
ており、ストラップ11がバックドア110の外側から
この穴部117を通じて支柱部25の先端にねじ止めさ
れている。閉操作スイッチ12は、軸22を中心に腕部
23を室内側壁面116の側に回動させた際に腕部23
の先端部分で押下される位置に取り付けてある。すなわ
ち、閉操作スイッチ12は、ストラップ11を室内側壁
面から離れる方向に引いた際に腕部23の先端に押下さ
れてオンするようになっている。この閉操作スイッチ1
2は、バックドア110の閉扉指示(閉扉動作の起動信
号)を入力するためのスイッチになっている。
ての機能を果たす凹型取っ手30を示している。凹型取
っ手30は、利用者がバックドア110を開閉する際
に、手の先を挿入あるいはひっかけるためのものであ
り、バックドア110の下端部に設けてある。凹型取っ
手30の内壁面のうち、室内側取手内壁面31と、室外
側取手内壁面32は、それぞれ凹部30の奥手に設けた
支持軸33、34によって揺動可能に支持されている。
壁面32は、それぞれバネ35、36によって背面から
凹部30の中央寄りに向けて付勢され、常時は、バック
ドア110の室外側壁面115および室内側壁面116
と略平行な位置にある。室内側取手内壁面31の背面側
には、閉扉指示(閉扉の起動信号)を入力するための閉
操作スイッチ37が、また室外側取手内壁面32の背面
側には、開扉指示(開扉の起動信号)を入力するための
開操作スイッチ38が設けてある。閉操作スイッチ37
は、室内側取手内壁面31をバックドア110の室内側
壁面116の側に押し下げた際にオンするようになって
いる。また開操作スイッチ38は、室外側取手内壁面3
2をバックドア110の室外側壁面115の側に押し下
げた際にオンするようになっている。
手30を備えたパワードア開閉装置50の回路構成を示
している。パワードア開閉装置50は、バックドア11
0を開閉させる駆動源としてのモータ52と、バックド
ア110がハーフラッチ位置(半ドア状態)になると、
そこからフルラッチ位置まで自動的に閉鎖するクロージ
ャー部53と、これらの動作を制御する制御部51とを
有している。また制御部51には、開操作スイッチ38
および閉操作スイッチ12、37が接続されている。
1を引いてバックドア110を閉める際の動作について
説明する。人がストラップ11を引かない通常の状態で
は、腕部23がバネ24によってバックドア110の室
外側壁面115に向けて付勢されているので、閉操作ス
イッチ12はオフの状態になっている。バックドア11
0を閉めるときに、図1の矢印201で示す方向に人が
ストラップ11を引くと、バネ24の弾性力に抗して腕
部23がバックドア110の室内側壁面116の側に向
かって回動して変位し、腕部23の先端で閉操作スイッ
チ12が押下される。
ると、閉扉の起動信号が制御部51に入力されてモータ
52が動作し、バックドア110の閉扉動作が行われ
る。閉扉動作では、バックドア110は図1の矢印20
2で示す向きに動くので、矢印201で示したストラッ
プ11を人が引く方向とバックドア110の移動方向と
が一致している。したがって、ストラップ11を引いた
手がバックドア110によって反対方向に引っ張られる
ような負荷を受けることがなく、人に違和感や不快感を
与えずにバックドア110を自動閉扉することができ
る。
ドア110を開閉する際の動作について説明する。開い
ている状態からバックドア110を閉める際には、図3
に示すような向きで凹型取っ手30の中に手301が挿
入され、矢印302で示すよに下方に向けて力が加えら
れる。これにより凹型取っ手30の室内側取手内壁面3
1が矢印302で示す向きに押し込まれ、閉操作スイッ
チ37がオンになる。
ると、モータ52が動作し、バックドア110の閉扉動
作が開始される。閉扉動作では、バックドア110は図
3の矢印303で示す向きに動くので、矢印302で示
した手301によって力を加える方向と一致する。した
がって、凹型取っ手30に入れた手がバックドア110
によって反対方向に引っ張られるようなことがなく、利
用者に違和感や不快感を与えず、安全かつ快適な操作に
よってバックドア110を自動閉扉することができる。
5に示すように手501が凹型取っ手30に挿入され、
矢印502で示すようにバックドア110の室外側壁面
115の側に向けて力が加えられる。これにより凹型取
っ手30の室外側取手内壁面32が矢印502の示す向
きに押し込まれ、開操作スイッチ38がオンになる。
ると、モータ52が動作し、バックドア110の開扉動
作が開始される。開扉動作では、バックドア110は図
5の矢印503で示す向きに動くので、矢印502で示
した手501によって力を加える方向とバックドア11
0の動作方向とが一致する。したがって、凹型取っ手3
0に入れた手がバックドア110によって反対方向に引
っ張られるようなことがなく、利用者に違和感や不快感
を与えず、安全かつ快適な操作によってバックドア11
0を自動開扉することができる。
クドア110の開け閉めを行えば、ドアを閉める際には
閉操作スイッチ37が、ドアを開ける際には開操作スイ
ッチ38がそれぞれ押下されるので、開扉用と閉扉用に
別々の取っ手を設けた場合に比べて、高い利便性、操作
性を得ることができる。
形態の乗用車に本発明を適用したが、1BOX型のワゴ
ン車など他の形態の自動車であってもかまわない。また
ドアは、バックドアに限定されない。たとえば、スポー
ツ車などに採用される乗降用の跳ね上げ式ドアに適用し
てもよい。さらに、ドアは、上部にヒンジを備えた下開
き形式のものに限定されず、左右いずれかの端部にヒン
ジを備えた横開き式のドア等であってもかまわない。
チを用いたが、感圧式のスイッチあるいは光学式のスイ
ッチ、たとえば、ストラップが引かれた際に、光路の遮
断状態や光の反射状態が変化することでスイッチがオン
になるもの等を用いることができる。この場合には、バ
ネで付勢するなどの機構が不要になり、パワードア操作
部10や凹型取っ手30の構造を簡略化することができ
る。
作部10と凹型取っ手30の双方を備えたものを示した
が、これらのうちのいずれか一方だけを具備するように
構成してもよい。また、ストラップ11や凹型取っ手3
0などの取手と関連、連動させずに、操作スイッチをこ
れらと独立に設けても良い。たとえば、バックドア11
0の室外側壁面115に引き上げ式の開扉スイッチを設
けたり、バックドア110の室内側壁面116にこれま
た引き上げ式の閉扉スイッチを設ける等である。
これを用いたパワードア開閉装置によれば、操作者が閉
扉あるいは開扉の動作指示を入力するために操作スイッ
チを操作する方向と、これらの操作にしたがってドアが
移動する方向とが略同一方向になっているので、違和感
を与えずに快適かつ安全な操作が可能になる。
ドアを所定方向に移動させる動作を行った際に、この取
っ手部分に加わる力によって、操作スイッチが開扉ある
いは閉扉の動作指示入力状態になるように構成したもの
では、スイッチ操作を特に意識しなくても、取っ手部分
を持ってドアの開閉を行うだけで、自ずとスイッチが入
るので、使い勝手が向上する。また人が取っ手部分をも
ってドアを移動させようとした方向と同一方向にドアが
動き出すので、使用者に違和感を与えることがない。
向に応じて異なるスイッチが押下されるように構成した
ものでは、同じ取っ手(凹み部分)をもってドアの開け
閉めを行っても、ドアを閉める際には閉扉指示が、ドア
を開ける際には開扉指示がそれぞれ入力されるので、利
便性、操作性がさらに向上する。
ワードア操作部を示す説明図である。
およびパワードア開閉操作を備えた自動車の一例を示す
斜視図である。
これに手をかけてバックドアを閉じるときの状態を示す
説明図である。
置の回路構成を示すブロック図である。
これに手をかけてを用いてバックドアを開くときの状態
を示す説明図である。
ッチおよびその操作方向とバックドアの動作方向との関
係を示す説明図である。
Claims (7)
- 【請求項1】車体の開口周縁部に設けたヒンジで支持さ
れたドアを動力により閉扉あるいは開扉させるパワード
ア開閉装置にその動作指示を入力するためのパワードア
操作部において、 操作者が閉扉あるいは開扉の動作指示を入力するために
操作スイッチを操作する方向と、前記操作にしたがって
前記ドアが移動する方向とを略同一方向に設定したこと
を特徴とするパワードア操作部。 - 【請求項2】前記操作スイッチは、人が前記ドアの取っ
手部分をもって当該ドアを所定方向に移動させる動作を
行った際に前記取っ手部分に加わる力によって前記動作
指示の入力状態になることを特徴とする請求項1に記載
のパワードア操作部。 - 【請求項3】前記取っ手部分は、前記ドアの端部に設け
た凹み部分であって前記ドアを閉めるときと開けるとき
とで手の甲と手の平とが逆向きに挿入されるものであ
り、 前記ドアを閉める際に前記凹み部分に挿入された手の指
先で押圧される部分に閉扉用の操作スイッチを配置し、
前記ドアを開く際に前記凹み部分の中に入れた手の指先
で押圧される部分に開扉用の操作スイッチをそれぞれ配
置したことを特徴とする請求項2に記載のパワードア操
作部。 - 【請求項4】車体の開口周縁部に設けたヒンジで支持さ
れたドアを動力により少なくとも閉扉させるパワードア
開閉装置にその動作指示を入力するためのパワードア操
作部において、 前記ドアの室内側に取り付けたストラップと、ドアの閉
扉指示を入力するための操作スイッチとを備え、 前記操作スイッチは、前記ストラップが室内側へ引かれ
た際に前記閉扉指示の入力状態になるものであることを
特徴とするパワードア操作部。 - 【請求項5】車体の開口周縁部に設けたヒンジで支持さ
れたドアを動力により少なくとも閉扉させるパワードア
開閉装置にその動作指示を入力するためのパワードア操
作部において、 ストラップと、前記ドアに取り付けられ前記ストラップ
を前記ドアの室内側に取り付けるための取付機構部と、
前記ドアの閉扉指示を入力するための操作スイッチとを
備え、 前記取付機構部は、前記ストラップが室内側へ引かれた
際に当該ストラップが前記バックドアの室内側壁面から
遠ざかる方向へ所定量だけ変位し得るように前記ストラ
ップを可動支持するとともに、前記遠ざかる方向と反対
の方向へ前記ストラップを所定の弾性部材で付勢するも
のであり、 前記操作スイッチは、前記ストラップが前記遠ざかる方
向へ変位した際に前記閉扉指示の入力状態になるもので
あることを特徴とするパワードア操作部。 - 【請求項6】前記ドアは、上部に設けたヒンジで下開き
に開閉するバックドアであることを特徴とする請求項
1、2、3、4または5に記載のパワードア操作部。 - 【請求項7】請求項1、2、3、4、5または6に記載
のパワードア操作部を有するパワードア開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14005499A JP3777266B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | パワードア操作部およびパワードア開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14005499A JP3777266B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | パワードア操作部およびパワードア開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000326729A true JP2000326729A (ja) | 2000-11-28 |
| JP3777266B2 JP3777266B2 (ja) | 2006-05-24 |
Family
ID=15259924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14005499A Expired - Fee Related JP3777266B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | パワードア操作部およびパワードア開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3777266B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015030390A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | マツダ株式会社 | リフトゲートのラッチユニット取付け補強構造 |
| JP2015039991A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | マツダ株式会社 | 後部車体構造 |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP14005499A patent/JP3777266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015030390A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | マツダ株式会社 | リフトゲートのラッチユニット取付け補強構造 |
| JP2015039991A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | マツダ株式会社 | 後部車体構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3777266B2 (ja) | 2006-05-24 |
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