JP2000328754A - 建築用板及びタイル調壁面の構築方法 - Google Patents
建築用板及びタイル調壁面の構築方法Info
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- JP2000328754A JP2000328754A JP2000043196A JP2000043196A JP2000328754A JP 2000328754 A JP2000328754 A JP 2000328754A JP 2000043196 A JP2000043196 A JP 2000043196A JP 2000043196 A JP2000043196 A JP 2000043196A JP 2000328754 A JP2000328754 A JP 2000328754A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract description 8
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003796 beauty Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長い縦目地が目立たず、きわめて美感の良好
なタイル調壁面を構築することができる建築用板及びタ
イル調壁面の構築方法を提供する。 【解決手段】 建築用板1は、左右方向に貫通する横目
地4によって区画されるようにしてタイル部が上下4段
に設けられている。建築用板1の上縁と右側縁には幅1
0mmの目地5,6が辺の全長にわたって設けられてい
る。上下長さがタイル部1段分の長さの縦目地7のほ
か、2段分の長さの(即ち、複段長さの)縦目地8,
9,10が設けられている。建築用板1には、タイル部
間を上下方向に貫通する縦目地は存在しない。この建築
用板1を馬張りに配列してタイル調壁面を構築する。
なタイル調壁面を構築することができる建築用板及びタ
イル調壁面の構築方法を提供する。 【解決手段】 建築用板1は、左右方向に貫通する横目
地4によって区画されるようにしてタイル部が上下4段
に設けられている。建築用板1の上縁と右側縁には幅1
0mmの目地5,6が辺の全長にわたって設けられてい
る。上下長さがタイル部1段分の長さの縦目地7のほ
か、2段分の長さの(即ち、複段長さの)縦目地8,
9,10が設けられている。建築用板1には、タイル部
間を上下方向に貫通する縦目地は存在しない。この建築
用板1を馬張りに配列してタイル調壁面を構築する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建築用板及びタイル
調壁面の構築方法に係り、特に、縦横に延在する目地に
よって板面にタイル部が形成された建築用板と、この建
築用板を用いてタイル調壁面を構築する方法とに関す
る。
調壁面の構築方法に係り、特に、縦横に延在する目地に
よって板面にタイル部が形成された建築用板と、この建
築用板を用いてタイル調壁面を構築する方法とに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の建築用板としては、第8図に示
すものがある。この建築用板80には、横長の長方形状
の長尺タイル部81と、この長尺タイル部81の略半分
の長さの短尺タイル部82とが設けられている。このタ
イル部81,82は上下4段に設けられており、上段側
のタイル部と1つ下段側のタイル部との間には左右方向
に貫通する横目地83が設けられている。左右に隣接す
るタイル部同士の間の縦目地84はタイル部1段分の長
さである。
すものがある。この建築用板80には、横長の長方形状
の長尺タイル部81と、この長尺タイル部81の略半分
の長さの短尺タイル部82とが設けられている。このタ
イル部81,82は上下4段に設けられており、上段側
のタイル部と1つ下段側のタイル部との間には左右方向
に貫通する横目地83が設けられている。左右に隣接す
るタイル部同士の間の縦目地84はタイル部1段分の長
さである。
【0003】上下に隣接する段にあっては、縦目地84
同士が一直線状とならないように配置されている。即
ち、縦目地84の左右位置は2段毎に同一となり、隣接
段では上段側の長尺タイル部の中央下方に下段側の縦目
地84が位置している。なお、上から第1段と第3段は
長尺タイル部81のみからなる。上から第2段と第4段
では両側に短尺タイル部82が配置され、両端以外は長
尺タイル部81が配置されている。
同士が一直線状とならないように配置されている。即
ち、縦目地84の左右位置は2段毎に同一となり、隣接
段では上段側の長尺タイル部の中央下方に下段側の縦目
地84が位置している。なお、上から第1段と第3段は
長尺タイル部81のみからなる。上から第2段と第4段
では両側に短尺タイル部82が配置され、両端以外は長
尺タイル部81が配置されている。
【0004】この建築用板80の上縁と右側縁には、辺
方向に延在する縁部の目地85,86が設けられてい
る。目地83,84,85,86は凹条よりなる。この
建築用板80としては、基板にタイルを張ったタイル張
り板のほか、凹溝をプレス成形や切削等によって形成し
た一体成形板等が用いられている。
方向に延在する縁部の目地85,86が設けられてい
る。目地83,84,85,86は凹条よりなる。この
建築用板80としては、基板にタイルを張ったタイル張
り板のほか、凹溝をプレス成形や切削等によって形成し
た一体成形板等が用いられている。
【0005】第9図はこの建築用板80を張ったタイル
調壁面を示す立面図であり、建築用板80は馬張り状
に、即ち、上段側の建築用板80に対し下段側の建築用
板80は該建築用板80の半幅分だけ左右にずらして配
置されている。
調壁面を示す立面図であり、建築用板80は馬張り状
に、即ち、上段側の建築用板80に対し下段側の建築用
板80は該建築用板80の半幅分だけ左右にずらして配
置されている。
【0006】この第9図のように馬張り状に建築用板8
0を張るのは、建築用板の側縁の目地86が壁面の上下
に長く一直線状に連続しないようにし、壁面の美感を高
めるためである。
0を張るのは、建築用板の側縁の目地86が壁面の上下
に長く一直線状に連続しないようにし、壁面の美感を高
めるためである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第9図
においては、左右に隣接する建築用板80相互間には建
築用板1枚分の長さの長い縦目地86が存在し、それ以
外はタイル部1段分のごく短い縦目地が存在するだけで
あるため、縦目地86がかなり目立ち、美感が十分では
ない。
においては、左右に隣接する建築用板80相互間には建
築用板1枚分の長さの長い縦目地86が存在し、それ以
外はタイル部1段分のごく短い縦目地が存在するだけで
あるため、縦目地86がかなり目立ち、美感が十分では
ない。
【0008】本発明は、左右に隣接する建築用板同士の
間の縦目地が目立たず、見栄えがきわめてよいタイル調
壁面を構築することを目的とする。
間の縦目地が目立たず、見栄えがきわめてよいタイル調
壁面を構築することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の建築用板は、縦
横に延在する目地によって複数のタイル部が板面に形成
された建築用板であって、該タイル部が上下方向に3段
以上設けられており、該タイル部は、複数の長方形状の
長尺タイル部と、該長尺タイル部の略半分の長さの短尺
タイル部とを有している建築用板において、該建築用板
の上縁から下縁にまでタイル部間を貫通する貫通縦目地
が存在しておらず、上下方向に2段以上にわたって一直
線状に延在するが、建築用板を上下方向には貫通しない
複段長さの縦目地が存在することを特徴とするものであ
る。
横に延在する目地によって複数のタイル部が板面に形成
された建築用板であって、該タイル部が上下方向に3段
以上設けられており、該タイル部は、複数の長方形状の
長尺タイル部と、該長尺タイル部の略半分の長さの短尺
タイル部とを有している建築用板において、該建築用板
の上縁から下縁にまでタイル部間を貫通する貫通縦目地
が存在しておらず、上下方向に2段以上にわたって一直
線状に延在するが、建築用板を上下方向には貫通しない
複段長さの縦目地が存在することを特徴とするものであ
る。
【0010】本発明のタイル調壁面の構築方法は、かか
る建築用板を配列設置したものであり、好ましくは建築
用板を馬張りに配列設置したものである。
る建築用板を配列設置したものであり、好ましくは建築
用板を馬張りに配列設置したものである。
【0011】かかる本発明によって提供されるタイル調
壁面にあっては、左右に隣接する建築用板同士の縦目地
のほかに複段長さの縦目地が存在するので、建築用板間
の長い縦目地が目立たないものとなり、美感が著しく良
好なものとなる。
壁面にあっては、左右に隣接する建築用板同士の縦目地
のほかに複段長さの縦目地が存在するので、建築用板間
の長い縦目地が目立たないものとなり、美感が著しく良
好なものとなる。
【0012】本発明の建築用板にあっては、複段長さの
縦目地として、上端及び下端の一方のみが建築用板の縁
部に達している一端開放縦目地と、上端及び下端のいず
れもが建築用板の縁部に達していない両端閉塞縦目地と
が設けられることが好ましい。このようにすると、タイ
ル調壁面において複段長さの縦目地が各所に散在するよ
うになり、建築用板間の長い縦目地が一層目立たないも
のとなる。
縦目地として、上端及び下端の一方のみが建築用板の縁
部に達している一端開放縦目地と、上端及び下端のいず
れもが建築用板の縁部に達していない両端閉塞縦目地と
が設けられることが好ましい。このようにすると、タイ
ル調壁面において複段長さの縦目地が各所に散在するよ
うになり、建築用板間の長い縦目地が一層目立たないも
のとなる。
【0013】本発明の建築用板では、その中央部に建築
用板の上縁及び下縁の一方にのみ達する一端開放縦目地
が存在することが好ましい。かかる建築用板にあって
は、壁面を構築したときに、建築用板1枚分の長さより
長い縦目地と建築用板1枚分の長さより短い複数種の縦
目地が存在することになり、建築用板の継ぎ目を識別し
にくくするという効果が奏される。
用板の上縁及び下縁の一方にのみ達する一端開放縦目地
が存在することが好ましい。かかる建築用板にあって
は、壁面を構築したときに、建築用板1枚分の長さより
長い縦目地と建築用板1枚分の長さより短い複数種の縦
目地が存在することになり、建築用板の継ぎ目を識別し
にくくするという効果が奏される。
【0014】
【発明の実施の形態】第1〜3図を参照して第1の実施
の形態について説明する第1図は建築用板1を用いて構
築したタイル調壁面の立面図、第2図(a)は建築用板
1の正面図、第2図(b)は建築用板1のタイル部に着
色を施した図面である。
の形態について説明する第1図は建築用板1を用いて構
築したタイル調壁面の立面図、第2図(a)は建築用板
1の正面図、第2図(b)は建築用板1のタイル部に着
色を施した図面である。
【0015】この建築用板1は、左右方向に貫通する横
目地4によって区画されるようにしてタイル部が上下4
段に設けられている。最上段(第1段)及び最下段(第
4段)にあっては、左から右に順次に短尺タイル部2、
短尺タイル部2、長尺タイル部3、長尺タイル部3、短
尺タイル部2、短尺タイル部2が配列されている。第2
段にあっては、左から右に順次に短尺タイル部2、長尺
タイル部3、長尺タイル部3、長尺タイル部3、短尺タ
イル部2が配列されている。第3段にあっては、左から
右に順次に長尺タイル部3、短尺タイル部2、長尺タイ
ル部3、短尺タイル部2、長尺タイル部3が配列されて
いる。
目地4によって区画されるようにしてタイル部が上下4
段に設けられている。最上段(第1段)及び最下段(第
4段)にあっては、左から右に順次に短尺タイル部2、
短尺タイル部2、長尺タイル部3、長尺タイル部3、短
尺タイル部2、短尺タイル部2が配列されている。第2
段にあっては、左から右に順次に短尺タイル部2、長尺
タイル部3、長尺タイル部3、長尺タイル部3、短尺タ
イル部2が配列されている。第3段にあっては、左から
右に順次に長尺タイル部3、短尺タイル部2、長尺タイ
ル部3、短尺タイル部2、長尺タイル部3が配列されて
いる。
【0016】長尺タイル部3は縦40mm、横90mm
の横長長方形状であり、短尺タイル部2は縦、とも40
mmの正方形状である。
の横長長方形状であり、短尺タイル部2は縦、とも40
mmの正方形状である。
【0017】目地幅はいずれも10mmであり、2個の
短尺タイル部2,2をそれらの間に1本の縦目地7を介
在させると丁度90mmの寸法となるよう構成されてい
る。
短尺タイル部2,2をそれらの間に1本の縦目地7を介
在させると丁度90mmの寸法となるよう構成されてい
る。
【0018】建築用板1の上縁と右側縁には幅10mm
の縁部の目地5,6が辺の全長にわたって設けられてい
る。
の縁部の目地5,6が辺の全長にわたって設けられてい
る。
【0019】上記の如く、短尺タイル部2及び長尺タイ
ル部3を配列したので、この建築用板1には図示の通り
上下長さがタイル部1段分の縦目地7のほか、2段分の
長さの(即ち、複段長さの)縦目地8,9,10が設け
られている。縦目地8は上端のみが建築用板1の上縁に
開放(到達)し、下端は閉じている。縦目地9は上下両
端が閉じている。縦目地10は下端のみが建築用板1の
下縁に開放し、上端は閉じている。この建築用板1に
は、タイル部間を上下方向に貫通する縦目地は存在しな
い。
ル部3を配列したので、この建築用板1には図示の通り
上下長さがタイル部1段分の縦目地7のほか、2段分の
長さの(即ち、複段長さの)縦目地8,9,10が設け
られている。縦目地8は上端のみが建築用板1の上縁に
開放(到達)し、下端は閉じている。縦目地9は上下両
端が閉じている。縦目地10は下端のみが建築用板1の
下縁に開放し、上端は閉じている。この建築用板1に
は、タイル部間を上下方向に貫通する縦目地は存在しな
い。
【0020】第1図の通り、この建築用板1を馬張り状
に配列設置することにより、タイル調壁面が構築され
る。各建築用板1同士は突き合わされている。図示の通
り、左右に隣接する建築用板1同士の長い縦目地のほか
に、複段長さの縦目地8,9,10が存在するため、建
築用板1間の長い縦目地が目立たず、タイル調壁面の美
感が良好である。
に配列設置することにより、タイル調壁面が構築され
る。各建築用板1同士は突き合わされている。図示の通
り、左右に隣接する建築用板1同士の長い縦目地のほか
に、複段長さの縦目地8,9,10が存在するため、建
築用板1間の長い縦目地が目立たず、タイル調壁面の美
感が良好である。
【0021】なお、この実施の形態では、建築用板1の
中央の上部及び下部にそれぞれ建築用板1の上縁のみ及
び下縁のみに開放する縦目地7が設けられているので、
建築用板1枚分の長さの縦目地が存在せず、建築用板の
継ぎ目を識別しにくくするという効果がある。
中央の上部及び下部にそれぞれ建築用板1の上縁のみ及
び下縁のみに開放する縦目地7が設けられているので、
建築用板1枚分の長さの縦目地が存在せず、建築用板の
継ぎ目を識別しにくくするという効果がある。
【0022】第3図(a)は、一部の長尺タイル部3を
縦長に配置した第2の実施の形態に係る建築用板11の
立面図であり、第3図(b)はこの建築用板11のタイ
ル部に着色を施した図面である。この建築用板11を用
いても見栄えの良好なタイル調壁面を構築することがで
きる。なお、この建築用板11には、複段長さの縦目地
9,10のほかに、タイル部3段にわたって上下に延在
し、建築用板11の上縁に開放する複段長さの縦目地1
2と、下縁に開放する複段長さの縦目地13とが設けら
れている。
縦長に配置した第2の実施の形態に係る建築用板11の
立面図であり、第3図(b)はこの建築用板11のタイ
ル部に着色を施した図面である。この建築用板11を用
いても見栄えの良好なタイル調壁面を構築することがで
きる。なお、この建築用板11には、複段長さの縦目地
9,10のほかに、タイル部3段にわたって上下に延在
し、建築用板11の上縁に開放する複段長さの縦目地1
2と、下縁に開放する複段長さの縦目地13とが設けら
れている。
【0023】第4図は、第3図の建築用板において縦目
地2と長尺タイル部3との配列を若干異ならせた第3の
実施の形態に係る建築用板21の立面図であり、第5図
はこの建築用板21を馬張り状に配列設置して構築した
タイル調壁面の立面図である。
地2と長尺タイル部3との配列を若干異ならせた第3の
実施の形態に係る建築用板21の立面図であり、第5図
はこの建築用板21を馬張り状に配列設置して構築した
タイル調壁面の立面図である。
【0024】このタイル調壁面も、建築用板21間の長
い縦目地が目立たず、見栄えがきわめてよい。
い縦目地が目立たず、見栄えがきわめてよい。
【0025】第6図は短尺タイル部2と長尺タイル部3
との配列をさらに異ならせた第4の実施の形態に係る建
築用板31の立面図である。この建築用板31には、複
段長さの縦目地9,10,12が設けられている。
との配列をさらに異ならせた第4の実施の形態に係る建
築用板31の立面図である。この建築用板31には、複
段長さの縦目地9,10,12が設けられている。
【0026】第7図はタイル部を3段に配列した第5の
実施の形態に係る建築用板41の立面図である。この建
築用板41は、複段長さの縦目地8,10を有する。
実施の形態に係る建築用板41の立面図である。この建
築用板41は、複段長さの縦目地8,10を有する。
【0027】この第6,7図の建築用板31,41を用
いても同様に見栄えのきわめて良いタイル調壁面を構築
することができる。
いても同様に見栄えのきわめて良いタイル調壁面を構築
することができる。
【0028】上記実施の形態では、タイル部間の目地幅
と等しい幅の目地5,6を建築用板の上縁と右縁部に設
けているが、かかる目地は隣接する任意の2辺に設ける
ことができる。また、タイル部間の目地幅の半分の幅の
目地を建築用板の全周(4辺)にわたって設けても良
い。さらに、対向する2辺については半幅の目地を設
け、残りの1辺についてのみ全幅の目地を設けても良
い。
と等しい幅の目地5,6を建築用板の上縁と右縁部に設
けているが、かかる目地は隣接する任意の2辺に設ける
ことができる。また、タイル部間の目地幅の半分の幅の
目地を建築用板の全周(4辺)にわたって設けても良
い。さらに、対向する2辺については半幅の目地を設
け、残りの1辺についてのみ全幅の目地を設けても良
い。
【0029】本発明では、タイル部の意匠は特に限定さ
れるものではなく、外壁タイル調、自然石調、レンガ調
など各種のものを採用することができる。
れるものではなく、外壁タイル調、自然石調、レンガ調
など各種のものを採用することができる。
【0030】上記実施の形態では、タイル部は3段又は
4段であるが、5段以上であっても良い。
4段であるが、5段以上であっても良い。
【0031】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、長い縦目
地が目立たず、きわめて美感の良好なタイル調壁面を構
築することができる。
地が目立たず、きわめて美感の良好なタイル調壁面を構
築することができる。
【図1】実施の形態に係る建築用板を用いたタイル調壁
面の立面図である。
面の立面図である。
【図2】第1の実施の形態に係る建築用板の立面図であ
る。
る。
【図3】第2の実施の形態に係る建築用板の立面図であ
る。
る。
【図4】第3の実施の形態に係る建築用板の立面図であ
る。
る。
【図5】図4の建築用板を用いたタイル調壁面の立面図
である。
である。
【図6】第4の実施の形態に係る建築用板の立面図であ
る。
る。
【図7】第5の実施の形態に係る建築用板の立面図であ
る。
る。
【図8】従来の建築用板の立面図である。
【図9】従来のタイル調壁面の立面図である。
1,11,21,31,41,80 建築用板 2 短尺タイル部 3 長尺タイル部 4 横目地 5,6 建築用板の縁部の目地 7 タイル部1段分の縦目地 8,9,10,12,13 複段長さの縦目地
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 渉 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 鈴木 信義 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2E110 AA57 BB33
Claims (6)
- 【請求項1】 縦横に延在する目地によって複数のタイ
ル部が板面に形成された建築用板であって、 該タイル部が上下方向に3段以上設けられており、 該タイル部は、複数の長方形状の長尺タイル部と、該長
尺タイル部の略半分の長さの短尺タイル部とを有してい
る建築用板において、 該建築用板の上縁から下縁にまでタイル部間を貫通する
貫通縦目地が存在しておらず、 上下方向に2段以上にわたって一直線状に延在するが、
建築用板を上下方向には貫通しない複段長さの縦目地が
存在することを特徴とする建築用板。 - 【請求項2】 請求項1において、前記複段長さの縦目
地として、 上端及び下端の一方のみが建築用板の縁部に達している
一端開放縦目地と、 上端及び下端のいずれもが建築用板の縁部に達していな
い両端閉塞縦目地とが存在することを特徴とする建築用
板。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、該建築用板の
4辺、3辺又は隣接する2辺に沿って縁部の目地が形成
されていることを特徴とする建築用板。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
て、該建築用板の左右方向の中央部には建築用板の上縁
及び下縁の一方にのみ達する一端開放縦目地が存在する
ことを特徴とする建築用板。 - 【請求項5】 建築用板を複数枚配列設置して壁面を構
築する方法であって、 該建築用板が請求項1ないし4
のいずれか1項に記載のものであるタイル調壁面の構築
方法。 - 【請求項6】 請求項5において、建築用板を馬張り状
に配列設置することを特徴とするタイル調壁面の構築方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000043196A JP2000328754A (ja) | 1999-03-15 | 2000-02-21 | 建築用板及びタイル調壁面の構築方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6934499 | 1999-03-15 | ||
| JP11-69344 | 1999-03-15 | ||
| JP2000043196A JP2000328754A (ja) | 1999-03-15 | 2000-02-21 | 建築用板及びタイル調壁面の構築方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000328754A true JP2000328754A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=26410544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000043196A Pending JP2000328754A (ja) | 1999-03-15 | 2000-02-21 | 建築用板及びタイル調壁面の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000328754A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003184262A (ja) * | 2001-12-19 | 2003-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 通し目地を有する外装材 |
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