JP2000328843A - 窓スクリーン - Google Patents
窓スクリーンInfo
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Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 目隠しや通風、日除けなどの目的と窓まわり
の美観を向上させることができる窓スクリーンの提供及
び複数の面材パネルを組みあわせて利用することができ
る窓スクリーンの提供。 【解決手段】 張り出し枠体6とメッシュパネル7及び
床パネル9を備える。張り出し枠体6は少なくとも正面
枠体10と床枠体12を有し、正面枠体10を張り出し
枠体6の先端部に配置する。張り出し枠体6は、屋内側
を窓周縁の建物外壁4に固定してあり、メッシュパネル
7を正面枠体10に取り付けて窓開口部2と対面させて
ある。床枠体12に床パネル9を取り付ける。
の美観を向上させることができる窓スクリーンの提供及
び複数の面材パネルを組みあわせて利用することができ
る窓スクリーンの提供。 【解決手段】 張り出し枠体6とメッシュパネル7及び
床パネル9を備える。張り出し枠体6は少なくとも正面
枠体10と床枠体12を有し、正面枠体10を張り出し
枠体6の先端部に配置する。張り出し枠体6は、屋内側
を窓周縁の建物外壁4に固定してあり、メッシュパネル
7を正面枠体10に取り付けて窓開口部2と対面させて
ある。床枠体12に床パネル9を取り付ける。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、住宅用建材中の
窓まわり部材に関する。
窓まわり部材に関する。
【0002】
【従来の技術】窓まわり部材の内、面格子等の面材は、
通風、採光など窓本来の機能を維持しながら、窓に目隠
し、通風、日除け、あるいは防犯などの機能を付加す
る。その際、外観、内観の良いことが望まれるので、多
彩なデザインの面材が開発されている。一方、窓まわり
を飾る目的で花台付き手摺りやフラワーボックスなどが
開発されている。しかし、面材は窓に近接して装着する
ものとの観点から抜けきれず、窓開口部にほとんど間隔
をあけずに取り付ける構造となっている。装飾面材にし
ても面材そのものに美観があってもこのような面材と共
に窓まわりに花を飾ったりする技術的思想がない。この
ため、目隠し、通風、日除けなど面材本来の目的を達成
しながら、さらに、窓まわりの美観を改善したいと考え
ても市販されている窓まわり部材を用いて双方を満足さ
せることはできなかった。なお、面材を目隠し、通風、
日除けなどの目的で使用するときには、面材を窓開口部
へ接近して取り付ける必要はない。
通風、採光など窓本来の機能を維持しながら、窓に目隠
し、通風、日除け、あるいは防犯などの機能を付加す
る。その際、外観、内観の良いことが望まれるので、多
彩なデザインの面材が開発されている。一方、窓まわり
を飾る目的で花台付き手摺りやフラワーボックスなどが
開発されている。しかし、面材は窓に近接して装着する
ものとの観点から抜けきれず、窓開口部にほとんど間隔
をあけずに取り付ける構造となっている。装飾面材にし
ても面材そのものに美観があってもこのような面材と共
に窓まわりに花を飾ったりする技術的思想がない。この
ため、目隠し、通風、日除けなど面材本来の目的を達成
しながら、さらに、窓まわりの美観を改善したいと考え
ても市販されている窓まわり部材を用いて双方を満足さ
せることはできなかった。なお、面材を目隠し、通風、
日除けなどの目的で使用するときには、面材を窓開口部
へ接近して取り付ける必要はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】窓まわり用面材本来の
目的を達成し、窓まわりの美観を向上させることができ
る窓スクリーンの提供及び複数の面材パネルを組みあわ
せて利用することができる窓スクリーンの提供を課題と
する。
目的を達成し、窓まわりの美観を向上させることができ
る窓スクリーンの提供及び複数の面材パネルを組みあわ
せて利用することができる窓スクリーンの提供を課題と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】張り出し枠体と面材パネ
ル及び床パネルを備えたものとする。張り出し枠体は、
基本的には枠材を直方体形に組んだ構造で、基部を窓周
縁の建物外壁に固定して屋外側に張り出して取り付けら
れる。つまり、少なくとも正面枠体(屋外側の上下左右
の枠材で構成)と床枠体(底部の屋内側、屋外側枠材と
屋内外方向の側枠で構成)を有し、正面枠体は床パネル
の屋内外方向寸法分だけ屋外側にあって建物外壁から充
分に離れている。正面枠体は、張り出し枠体の先端部に
位置し内周側に面材パネルを取り付ける。面材パネルと
しては、パネル枠の内周側に木製の平板材をクロスに組
んだラチスパネル、金属線をクロスに組んだメッシュパ
ネル、ガラリを構成したガラリパネルあるいはスモーク
やカラーのアクリル板を用いたアクリルパネルなどがあ
る。
ル及び床パネルを備えたものとする。張り出し枠体は、
基本的には枠材を直方体形に組んだ構造で、基部を窓周
縁の建物外壁に固定して屋外側に張り出して取り付けら
れる。つまり、少なくとも正面枠体(屋外側の上下左右
の枠材で構成)と床枠体(底部の屋内側、屋外側枠材と
屋内外方向の側枠で構成)を有し、正面枠体は床パネル
の屋内外方向寸法分だけ屋外側にあって建物外壁から充
分に離れている。正面枠体は、張り出し枠体の先端部に
位置し内周側に面材パネルを取り付ける。面材パネルと
しては、パネル枠の内周側に木製の平板材をクロスに組
んだラチスパネル、金属線をクロスに組んだメッシュパ
ネル、ガラリを構成したガラリパネルあるいはスモーク
やカラーのアクリル板を用いたアクリルパネルなどがあ
る。
【0005】これらの面材パネルは通常、窓面積とほぼ
同じ大きさの面積であるが、大きいこともあれば、小さ
いこともある。また、正面枠体に取り付けた面材パネル
は窓の開口面と平行に直立した状態で窓開口部と対面し
たり、多少傾斜して対面したりする。これら複数種の面
材パネルはそれぞれに通風、目隠し、日除け、防犯採光
あるいは装飾などの機能がある。床枠体には、床パネル
を取り付ける。床パネルはメッシュや簀の子状あるいは
断面を凹凸にして孔を設けた樹脂部材である。この構成
によれば、正面枠に面材パネルを取り付けて、目隠しの
目的を達成できると同時に、床パネル上に花ポットやプ
ランタンを載置して窓まわりを飾ることができ、花台を
配置しているのと同様な効果を得られる。このような効
果は従来の面材や花台単独では得られない。また、面材
パネルは正面枠体に対して取り付ける構造なので、複数
準備された異なる種類の面材パネルを選択して取り付け
ることができるので、顧客の要望に応えやすい。
同じ大きさの面積であるが、大きいこともあれば、小さ
いこともある。また、正面枠体に取り付けた面材パネル
は窓の開口面と平行に直立した状態で窓開口部と対面し
たり、多少傾斜して対面したりする。これら複数種の面
材パネルはそれぞれに通風、目隠し、日除け、防犯採光
あるいは装飾などの機能がある。床枠体には、床パネル
を取り付ける。床パネルはメッシュや簀の子状あるいは
断面を凹凸にして孔を設けた樹脂部材である。この構成
によれば、正面枠に面材パネルを取り付けて、目隠しの
目的を達成できると同時に、床パネル上に花ポットやプ
ランタンを載置して窓まわりを飾ることができ、花台を
配置しているのと同様な効果を得られる。このような効
果は従来の面材や花台単独では得られない。また、面材
パネルは正面枠体に対して取り付ける構造なので、複数
準備された異なる種類の面材パネルを選択して取り付け
ることができるので、顧客の要望に応えやすい。
【0006】張り出し枠体は、第1、第2など、正面枠
体を複数備えることがある。また、複数の正面枠には種
類の異なるパネル(例えば、メッシュパネルとラチスパ
ネル)を装着することがある。この構成であると、通
風、目隠し、日除けなどの目的を達成しながら、ラチス
パネルに花を飾る等して従来にはない窓まわりを楽しむ
ことができる。そして、張り出し枠体の正面と床面以外
の上方と両側袖部には面材が存在しないから、屋内側か
ら見て大きな解放感がある。正面枠体に対する面材パネ
ルの取り付けは、必要に応じて簡単に交換が可能な取り
付け構造とする。この構成によれば、顧客の要望によ
り、その場で面材パネルを交換することができるし、利
用者が窓まわりの雰囲気を変えるために交換することも
できる。さらに、床枠体に対する床パネルの取り付け
を、着脱が簡単な構造とすることがある。この構造によ
れば、埃がたまる等汚れやすい床パネルを清掃しやす
く、汚れがひどい場合には床パネルを別の場所に移して
清掃することができる。
体を複数備えることがある。また、複数の正面枠には種
類の異なるパネル(例えば、メッシュパネルとラチスパ
ネル)を装着することがある。この構成であると、通
風、目隠し、日除けなどの目的を達成しながら、ラチス
パネルに花を飾る等して従来にはない窓まわりを楽しむ
ことができる。そして、張り出し枠体の正面と床面以外
の上方と両側袖部には面材が存在しないから、屋内側か
ら見て大きな解放感がある。正面枠体に対する面材パネ
ルの取り付けは、必要に応じて簡単に交換が可能な取り
付け構造とする。この構成によれば、顧客の要望によ
り、その場で面材パネルを交換することができるし、利
用者が窓まわりの雰囲気を変えるために交換することも
できる。さらに、床枠体に対する床パネルの取り付け
を、着脱が簡単な構造とすることがある。この構造によ
れば、埃がたまる等汚れやすい床パネルを清掃しやす
く、汚れがひどい場合には床パネルを別の場所に移して
清掃することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1,2は、窓スクリーン1を取
り付けた窓開口部2を示している。窓開口部2は、この
実施形態において、既存外壁3をそのままに新外壁4を
取り付けて建物外壁の刷新を行い、これにともなって、
新サッシ枠5を取り付けた構造となっている。すなわ
ち、既存外壁3の刷新と共に建物開口部2におけるサッ
シ枠を交換し、かつ、窓スクリーン1を取り付けた構造
となっている。窓スクリーン1(図3)は、張り出し枠
体6とメッシュパネル7(面材パネルの一つ)、ラチス
パネル8(面材パネルの一つ)及び床パネル9を備え
る。張り出し枠体6は、第1の正面枠体10と第2の正
面枠体11、床枠体12及び左右両側の上側枠13と化
粧枠材14を有する。そして、第1の正面枠体10は、
中空部を備えた押出し形材からなる上下左右の枠材1
5,16,17,18(図1,2)を矩形に組んで枠体
としてあり、第2の正面枠体11は、上下左右の補助枠
材19,20,21,22を矩形に組んで枠体としてあ
り、床枠体12は、屋外側枠材23、屋内側枠材24及
び左右の下側枠材25、26(図3)を矩形に組んであ
る。
り付けた窓開口部2を示している。窓開口部2は、この
実施形態において、既存外壁3をそのままに新外壁4を
取り付けて建物外壁の刷新を行い、これにともなって、
新サッシ枠5を取り付けた構造となっている。すなわ
ち、既存外壁3の刷新と共に建物開口部2におけるサッ
シ枠を交換し、かつ、窓スクリーン1を取り付けた構造
となっている。窓スクリーン1(図3)は、張り出し枠
体6とメッシュパネル7(面材パネルの一つ)、ラチス
パネル8(面材パネルの一つ)及び床パネル9を備え
る。張り出し枠体6は、第1の正面枠体10と第2の正
面枠体11、床枠体12及び左右両側の上側枠13と化
粧枠材14を有する。そして、第1の正面枠体10は、
中空部を備えた押出し形材からなる上下左右の枠材1
5,16,17,18(図1,2)を矩形に組んで枠体
としてあり、第2の正面枠体11は、上下左右の補助枠
材19,20,21,22を矩形に組んで枠体としてあ
り、床枠体12は、屋外側枠材23、屋内側枠材24及
び左右の下側枠材25、26(図3)を矩形に組んであ
る。
【0008】第1の正面枠体10は、これを構成する上
下左右の各枠材15〜18の内周側面にパネル取り付け
用フィン27(図1,2)を屋内外方向へ間隔をとって
一体に形成してあり、第1の正面枠体10の内周側にメ
ッシュパネル7をけんどん式に嵌合して取り付けること
ができる。嵌合したメッシュパネル7は振動や風による
がたつきを抑えるために数カ所をビス止めする。第2の
正面枠体11は、第1の正面枠体10の屋内側に配置す
るもので、この実施形態においては、ビス28によって
第1の正面枠体10の屋内側面へ直接に取り付けてあ
る。正面枠体11を構成する各補助枠体19〜22は内
周側面にパネル取り付け用フィン29を備えた押出し形
材で、ラチスパネル8をけんどん式の嵌合によって取り
付けることができるようになっている。なお、ラチスパ
ネル8は第1の正面枠体10に取り付けるものと兼用と
なっており、嵌合の溝幅が第1の正面枠体10と第2の
正面枠11とで同じ寸法になっている。
下左右の各枠材15〜18の内周側面にパネル取り付け
用フィン27(図1,2)を屋内外方向へ間隔をとって
一体に形成してあり、第1の正面枠体10の内周側にメ
ッシュパネル7をけんどん式に嵌合して取り付けること
ができる。嵌合したメッシュパネル7は振動や風による
がたつきを抑えるために数カ所をビス止めする。第2の
正面枠体11は、第1の正面枠体10の屋内側に配置す
るもので、この実施形態においては、ビス28によって
第1の正面枠体10の屋内側面へ直接に取り付けてあ
る。正面枠体11を構成する各補助枠体19〜22は内
周側面にパネル取り付け用フィン29を備えた押出し形
材で、ラチスパネル8をけんどん式の嵌合によって取り
付けることができるようになっている。なお、ラチスパ
ネル8は第1の正面枠体10に取り付けるものと兼用と
なっており、嵌合の溝幅が第1の正面枠体10と第2の
正面枠11とで同じ寸法になっている。
【0009】床枠体12の屋外側枠材23と左右の下側
枠材25,26は、断面において中空部の上面側を載置
部30(図1)とし、外周側面を上面よりも立ち上げて
位置決め部31とした形状の押出し成形材で構成されて
おり、屋内側部材24は断面において主体部32の屋外
側面に載置部33を備えた押出し成形材であり、これら
の枠材を矩形に結合して枠体に構成してある。従って、
床枠体12の上面には周囲の三方に位置決め部31が立
ち上がり、内周囲に載置部30と33が連続した床パネ
ル9の嵌め込み部34が形成される。
枠材25,26は、断面において中空部の上面側を載置
部30(図1)とし、外周側面を上面よりも立ち上げて
位置決め部31とした形状の押出し成形材で構成されて
おり、屋内側部材24は断面において主体部32の屋外
側面に載置部33を備えた押出し成形材であり、これら
の枠材を矩形に結合して枠体に構成してある。従って、
床枠体12の上面には周囲の三方に位置決め部31が立
ち上がり、内周囲に載置部30と33が連続した床パネ
ル9の嵌め込み部34が形成される。
【0010】メッシュパネル7は、周縁枠35の内側に
金属線37を交差させたメッシュを取り付けて構成して
いる。周縁枠35は、第1の正面枠体10の内周側に設
けたパネル取り付けフィン27が形成する嵌合溝に嵌め
込むことができる。ラチスパネル8は、同様な周縁枠3
5の内側に平板材36を交差させてラチスとしたラチス
パネルである。なお、面材パネルとしては周縁枠35の
内周にガラリを構成したガラリパネルや透明あるいは不
透明なアクリル板などを装着したアクリルパネルなどが
ある。また、透明なアクリルを素材として押出成形した
部材に金属部材をはめ込んであるガラリ用の部材を構成
し、これらを用いて通風、採光、防犯を兼ねたガラリパ
ネルなどもある。この他にも、面材パネルは種々のデザ
イン、機能(通風、目隠し、日除け、防音など)のもの
を準備しておき、顧客の要求に応えられるようにしてい
る。その際、周縁枠35は、いずれの場合も同じ寸法と
してあり、第1あるいは第2の正面枠体10,11に選
択した任意のものを装着でき、また、交換できるように
してある。なお、面材パネルは通常、それを取り付ける
窓開口部2の面積とほぼ同じ大きさであるが、それより
も大きいこともあれば、小さいこともある。床パネル9
は、この実施形態において、周縁枠38の内側に丈夫な
パンチングメタル39を取り付けたもので、花等を植え
たポットやプランタンの重量に耐える強度としてある。
床パネル9も、例えば、簀の子形のものなど種々のもの
を準備してある。
金属線37を交差させたメッシュを取り付けて構成して
いる。周縁枠35は、第1の正面枠体10の内周側に設
けたパネル取り付けフィン27が形成する嵌合溝に嵌め
込むことができる。ラチスパネル8は、同様な周縁枠3
5の内側に平板材36を交差させてラチスとしたラチス
パネルである。なお、面材パネルとしては周縁枠35の
内周にガラリを構成したガラリパネルや透明あるいは不
透明なアクリル板などを装着したアクリルパネルなどが
ある。また、透明なアクリルを素材として押出成形した
部材に金属部材をはめ込んであるガラリ用の部材を構成
し、これらを用いて通風、採光、防犯を兼ねたガラリパ
ネルなどもある。この他にも、面材パネルは種々のデザ
イン、機能(通風、目隠し、日除け、防音など)のもの
を準備しておき、顧客の要求に応えられるようにしてい
る。その際、周縁枠35は、いずれの場合も同じ寸法と
してあり、第1あるいは第2の正面枠体10,11に選
択した任意のものを装着でき、また、交換できるように
してある。なお、面材パネルは通常、それを取り付ける
窓開口部2の面積とほぼ同じ大きさであるが、それより
も大きいこともあれば、小さいこともある。床パネル9
は、この実施形態において、周縁枠38の内側に丈夫な
パンチングメタル39を取り付けたもので、花等を植え
たポットやプランタンの重量に耐える強度としてある。
床パネル9も、例えば、簀の子形のものなど種々のもの
を準備してある。
【0011】第1の正面枠体10の屋内側面に第2の正
面枠11を取り付け、床枠体12の屋外側枠材23と左
右の下側枠材25,26をボルト40(図2)を用いて
結合しておく。なお、床枠体12の屋内側枠材24は、
他の部材と分離してある。ついで、第1の正面枠体10
の下部を床枠体12の屋外側端(先端側)に固定して取
り付けると共に、第1の正面枠体10の屋内側面の左右
上端部に左右の上側枠13,13をそれぞれボルト40
(図2)で固定して張り出し枠体1を構成しておく。
面枠11を取り付け、床枠体12の屋外側枠材23と左
右の下側枠材25,26をボルト40(図2)を用いて
結合しておく。なお、床枠体12の屋内側枠材24は、
他の部材と分離してある。ついで、第1の正面枠体10
の下部を床枠体12の屋外側端(先端側)に固定して取
り付けると共に、第1の正面枠体10の屋内側面の左右
上端部に左右の上側枠13,13をそれぞれボルト40
(図2)で固定して張り出し枠体1を構成しておく。
【0012】ついで、床枠体12の屋内側枠材24を窓
開口部2の下辺相当箇所にねじ止めし、張り出し枠体1
の屋内側端(基部)を窓開口部2周辺の新外壁4に当て
つけ、L字形をした補強部材41を用いて、張り出し枠
体1の基部すなわち、左右の上側枠材13の屋内側端と
左右の下側枠材25の屋内側端を新外壁4にねじ止めに
より固定する。化粧枠材14は、張り出し枠体1の左右
において上側枠13と下側枠25,26の間に配置して
ある。そして、あらかじめ選択してあるメッシュパネル
7,ラチスパネル8を第1,第2の正面枠体10,11
に取り付ける。メッシュパネル7,ラチスパネル8は、
窓開口部2と間隔をとって対面した構造となる。
開口部2の下辺相当箇所にねじ止めし、張り出し枠体1
の屋内側端(基部)を窓開口部2周辺の新外壁4に当て
つけ、L字形をした補強部材41を用いて、張り出し枠
体1の基部すなわち、左右の上側枠材13の屋内側端と
左右の下側枠材25の屋内側端を新外壁4にねじ止めに
より固定する。化粧枠材14は、張り出し枠体1の左右
において上側枠13と下側枠25,26の間に配置して
ある。そして、あらかじめ選択してあるメッシュパネル
7,ラチスパネル8を第1,第2の正面枠体10,11
に取り付ける。メッシュパネル7,ラチスパネル8は、
窓開口部2と間隔をとって対面した構造となる。
【0013】この構造では、屋内側から見て手前に床パ
ネル9が位置しているのでこの部分に花を植えたポット
を飾るなど花台のように利用できるとともに、正面のラ
チスパネル8に壁掛け型のポットを吊り下げる(図3)
等、小規模ではあるがいわゆるガーデニングのような雰
囲気を楽しむことができる。これに対して屋外側から
は、メッシュパネル7がラチスパネル8の目立つ外観を
抑制するので、建物の外観を損なうこともない。しか
も、メッシュ構造により充分な通風を得ることができ
る。床パネル9は埃やポットの土で汚れやすいが、床枠
体12から取り外して簡単に清掃することができる。第
1、第2の正面枠体10,11に取り付けてあるメッシ
ュパネル7,ラチスパネル8を交換することで、屋内側
あるいは屋外側からの内観、外観を簡単に変換すること
ができる。
ネル9が位置しているのでこの部分に花を植えたポット
を飾るなど花台のように利用できるとともに、正面のラ
チスパネル8に壁掛け型のポットを吊り下げる(図3)
等、小規模ではあるがいわゆるガーデニングのような雰
囲気を楽しむことができる。これに対して屋外側から
は、メッシュパネル7がラチスパネル8の目立つ外観を
抑制するので、建物の外観を損なうこともない。しか
も、メッシュ構造により充分な通風を得ることができ
る。床パネル9は埃やポットの土で汚れやすいが、床枠
体12から取り外して簡単に清掃することができる。第
1、第2の正面枠体10,11に取り付けてあるメッシ
ュパネル7,ラチスパネル8を交換することで、屋内側
あるいは屋外側からの内観、外観を簡単に変換すること
ができる。
【0014】以上、図示の実施形態に付いて説明した
が、第2の正面枠11は第1の正面枠体10とは別個に
床パネル12へ直接に取り付けることがある。そのと
き、第1の正面枠体10に対して間隔をとって配置する
ことがある。面材パネルを取り付けるための正面枠体は
2枠体以上配置することもある。
が、第2の正面枠11は第1の正面枠体10とは別個に
床パネル12へ直接に取り付けることがある。そのと
き、第1の正面枠体10に対して間隔をとって配置する
ことがある。面材パネルを取り付けるための正面枠体は
2枠体以上配置することもある。
【0015】
【発明の効果】請求項1,2に記載の構成によれば、張
り出し枠体を設け、その先端側に面材パネルを取り付け
る正面枠体を配置すると共に床パネルを配置するので、
従来、窓開口部に接近して取り付けられ、他の窓まわり
機能との組みあわせがなかった窓まわり用の面材に、通
風、目隠し、日除けなど面材本来の機能を維持しなが
ら、床パネルに花を植えたポットを配置するなど窓まわ
りの雰囲気を改善する機能を持たせることができる。ま
た、正面の面材パネルが窓開口部から離れて位置するの
で、屋内側から見たときに解放感がある。
り出し枠体を設け、その先端側に面材パネルを取り付け
る正面枠体を配置すると共に床パネルを配置するので、
従来、窓開口部に接近して取り付けられ、他の窓まわり
機能との組みあわせがなかった窓まわり用の面材に、通
風、目隠し、日除けなど面材本来の機能を維持しなが
ら、床パネルに花を植えたポットを配置するなど窓まわ
りの雰囲気を改善する機能を持たせることができる。ま
た、正面の面材パネルが窓開口部から離れて位置するの
で、屋内側から見たときに解放感がある。
【0016】請求項3に記載の構成によれば、種類の異
なる複数の面材パネルを組み合わせて窓まわりに種々の
雰囲気を作り出すことができる。請求項4に記載の構成
によれば、正面と床面以外の上方と両袖部に部材がない
ので、屋内側からの視界に解放感がある。請求項5に記
載の構成によれば、面材パネルを交換して、例えば、季
節や住人の好みにより窓まわりの雰囲気や機能を簡単に
変換することができる。また、顧客の要望に応じてその
場で面材パネルを交換することができる。請求項6に記
載の構成によれば、埃やポットの土などで汚れやすい床
パネルを床枠体から外すことができるので、清掃しやす
く、窓まわりを清潔に維持することができる。
なる複数の面材パネルを組み合わせて窓まわりに種々の
雰囲気を作り出すことができる。請求項4に記載の構成
によれば、正面と床面以外の上方と両袖部に部材がない
ので、屋内側からの視界に解放感がある。請求項5に記
載の構成によれば、面材パネルを交換して、例えば、季
節や住人の好みにより窓まわりの雰囲気や機能を簡単に
変換することができる。また、顧客の要望に応じてその
場で面材パネルを交換することができる。請求項6に記
載の構成によれば、埃やポットの土などで汚れやすい床
パネルを床枠体から外すことができるので、清掃しやす
く、窓まわりを清潔に維持することができる。
【図1】窓スクリーンを取り付けた開口部周辺の縦断面
図
図
【図2】窓スクリーンを取り付けた開口部周辺の水平断
面図
面図
【図3】窓スクリーンを屋内側から見た斜視図(一部破
断)
断)
1 窓スクリーン 2 窓開口部 3 既存外壁 4 新外壁 5 新サッシ枠 6 張り出し枠体 7 メッシュパネル(面材パネル) 8 ラチスパネル(面材パネル) 9 床パネル 10 第1の正面枠体 11 第2の正面枠体 12 床枠体 13 上側枠 14 化粧枠材 15 上枠材 16 下枠材 17 左枠材 18 右枠材 19 上補助枠材 20 下補助枠材 21 左補助枠材 22 右補助枠材 23 屋外側枠材 24 屋内側枠材 25 左下側枠 26 右下側枠 27 パネル取り付け用フィン 28 ビス 29 パネル取り付け用フィン 30 載置部 31 位置決め部 32 主体部 33 載置部 34 嵌め込み部 35 周縁部 36 平板材 37 金属線 38 周縁枠 39 パンチングメタル 40 ボルト 41 補強部材 42 屋根 43 化粧枠材
Claims (6)
- 【請求項1】 張り出し枠体と面材パネル及び床パネル
を備え、張り出し枠体は少なくとも正面枠体と床枠体を
有し、正面枠体を張り出し枠体の先端部に配置すると共
に屋内側を窓周縁の建物外壁に固定してあり、面材パネ
ルは面材パネルを正面枠体に取り付けて窓開口部と対面
させ、床枠体に床パネルを取り付けてあることを特徴と
した窓スクリーン。 - 【請求項2】 張り出し枠体と面材パネル及び床パネル
を備え、張り出し枠体は少なくとも第1の正面枠体と第
2の正面枠体及び床枠体を有し、第1,第2の正面枠体
を張り出し枠体の先端部に配置すると共に屋内側を窓周
縁の建物外壁に固定してあり、第1と第2の正面枠体に
面材パネルをそれぞれ取り付けて窓開口部と対面させて
あり、床枠体に床パネルを取り付けてあることを特徴と
した窓スクリーン。 - 【請求項3】 張り出し枠体と面材パネル及び床パネル
を備え、張り出し枠体は少なくとも第1の正面枠体と第
2の正面枠体及び床枠体を有し、第1,第2の正面枠体
を張り出し枠体の先端部に配置すると共に屋内側を窓周
縁の建物外壁に固定してあり、第1と第2の正面枠体に
種類の異なる面材パネルをそれぞれ取り付けて窓開口部
と対面させてあり、床枠体に床パネルを取り付けてある
ことを特徴とした窓スクリーン。 - 【請求項4】 張り出し枠体の上方と両側袖部が開放さ
れていることを特徴とした請求項1〜3のいずれか一つ
に記載の窓スクリーン。 - 【請求項5】 正面枠体に対して面材パネルを交換可能
に取り付けてあることを特徴とした請求項1〜4のいず
れか1つに記載の窓スクリーン。 - 【請求項6】 床枠体に対して床パネルを取り外し可能
に取り付けてあることを特徴とした請求項1〜5のいず
れか一つに記載の窓スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137481A JP2000328843A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 窓スクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137481A JP2000328843A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 窓スクリーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000328843A true JP2000328843A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15199648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137481A Withdrawn JP2000328843A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 窓スクリーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000328843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1024134B1 (fr) * | 2016-05-19 | 2017-11-17 | Mechanical Glass Center | Structure pour le contrôle de vitrages bombés |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11137481A patent/JP2000328843A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1024134B1 (fr) * | 2016-05-19 | 2017-11-17 | Mechanical Glass Center | Structure pour le contrôle de vitrages bombés |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040401 |