JP2000329094A - ファンおよびファン用羽 - Google Patents

ファンおよびファン用羽

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JP2000329094A
JP2000329094A JP11138297A JP13829799A JP2000329094A JP 2000329094 A JP2000329094 A JP 2000329094A JP 11138297 A JP11138297 A JP 11138297A JP 13829799 A JP13829799 A JP 13829799A JP 2000329094 A JP2000329094 A JP 2000329094A
Authority
JP
Japan
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wings
fan
gears
gear
wing
Prior art date
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Pending
Application number
JP11138297A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsaku Taniguchi
新作 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
NEC Software Kobe Ltd
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Publication date
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】外形に融通性があり、少ないコストで大きな風
量が可能なファン。 【解決手段】羽1および4の外周を成す歯車2および5
は、歯の部分のみからなり中央部が円形に開放され、そ
の内周が羽1、4の先端に固着され、羽1および4それ
ぞれが歯車2および5それぞれと同軸に一体化されてい
る。歯車2と5とは噛み合っていて、羽1、4自体が歯
車2、5により回転伝達機能を持っている。モータ3で
羽1を駆動し、回転させると羽4も回転し、1つのモー
タ3の動力だけで、2つの羽1と羽4とを駆動すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファンおよびその
羽に関し、特に2以上の羽を有するファンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファンは、それぞれが1つの羽お
よびこれを駆動する1つのモータを設けている。
【0003】通常、送風量を増加させる方法としてファ
ンを大きくするか、ファンの数を増やすかの方法が採用
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファン
を大きくする方法では設置面積の増大を伴い、設置位置
等の問題が発生する。また、ファンの数を増やす方法
は、ファンそれぞれ個別にモータが設けられているた
め、多くのモータを備えることとなり、コストアップと
なってしまう。
【0005】本発明の目的は、設置面積を抑えつつ、比
較的自由なファン形状で十分な風量を実現できるファン
を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、複数のファンで得ら
れる風量をモータ数を減らすことにより低コストで実現
できるファンを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のファンは、2以
上の送風用の羽(図1の1、4)が設けられ、これらの
羽それぞれに同軸で一体の歯車(図1の2、5)が設け
られ、これら歯車が噛み合って前記羽のいずかの回転が
他のものに伝えられることを特徴とする。
【0008】本発明のファンは、2以上の送風用の羽
(図1の1、4)が設けられ、これらの羽それぞれの外
周に羽と同軸で一体の歯車(図1の2、5)が設けら
れ、これら歯車が噛み合って前記羽のいずかの回転が他
のものに伝えられることを特徴とする。
【0009】本発明のファンは、2以上の送風用の羽
(図3の16、18)が設けられ、これらの羽それぞれ
に同軸で一体の羽の外周より小さい歯車(図3の15、
17)が設けられ、これら歯車が噛み合って前記羽のい
ずかの回転が他のものに伝えられることを特徴とする。
【0010】本発明のファン用羽(図1の1、4)は、
同軸で一体の歯車(図1の2、5)が設けられたことを
特徴とする。
【0011】本発明のファン用羽(図1の1、4)は、
同軸で一体の歯車(図1の2、5)が設けられ、前記歯
車が外周を成すことを特徴とする。
【0012】本発明のファン用羽(図3の16、18)
は、同軸で一体の歯車(図3の15、17)が設けら
れ、外周が前記歯車より大きなことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の第1の実施の形態のファ
ンの正面図である。
【0015】このファンは、2つの羽1および4を備え
ている。羽1および4の外周を成す歯車2および5は、
歯の部分のみからなり中央部が円形に開放され、その内
周が羽1、4の先端に固着され、羽1および4それぞれ
が歯車2および5それぞれと同軸に一体化されている。
【0016】歯車2と5とは噛み合っていて、羽1、4
自体が歯車2、5により回転伝達機能を持っている。モ
ータ3で羽1を駆動し、回転させると羽4も回転し、1
つのモータ3の動力だけで、2つの羽1と羽4とを駆動
することができる。
【0017】なお、羽1および4は、互いに逆に回転
し、互いに逆の形状となるように成形されている。
【0018】また、羽1はモータ3の回転子に固着さ
れ、モータ3の固定子はファンの枠体に固着され、羽4
はファンに設けられた軸受けに軸支されているが、これ
らの詳細な図示は省略してある。
【0019】図2は、本発明の第2の実施の形態のファ
ンの正面図である。
【0020】このファンは、外形が直角に曲げられたL
字形のファンで、3つの羽6,7および8それぞれがL
字状に配置されている。羽6、7および8それぞれに外
周を成す歯車9、10および11が同軸に一体に設けら
れ、歯車9と10とが噛み合い、歯車10と11とが噛
み合っている。
【0021】羽6はモータ12で直接駆動されて回転
し、羽7および8は、歯車9、10および11の回転伝
達機能により回転する。
【0022】この実施の形態において、羽の数は3つ
で、ファンの形状は直角L字状であるが、羽の数を4つ
以上としたりファン全体の形状を円型や波型とすること
もできる。さらに、異なる大きさの羽を組み合わせて、
様々な形状のファンを作成することができる。
【0023】さらに本発明では、羽の間隔についても、
様々なものが可能である。
【0024】図3は、本発明の第3の実施の形態のファ
ンの正面図である。
【0025】歯車15および17それぞれが羽16およ
び18それぞれと同軸に一体に設けられている。歯車1
5および17それぞれは、歯の部分のみからなり、中央
部が円形に開放されたもので、羽16および18の外形
より小さく、羽16および18それぞれに先端より内側
の位置で固着されている。歯車15および17は、互い
に噛み合い、羽18はモータ19により駆動され、羽1
8の回転が歯車15、17により羽16に伝えられる。
【0026】歯車15および17それぞれが羽16およ
び18それぞれの外周よりも小さいため、隣り合う羽1
6と18との間隔は、歯車15および17それぞれの外
径の和の半分より小さく、羽16および18の外形、す
なわち回転域が互いに重なっている。しかし、歯車15
および17の歯数を同一にして2つの羽16および18
を同期して回転させ、羽16および18のプレードをず
らすことで羽16および18が互いに干渉しない用にす
ることができる。
【0027】図3のように羽16および18それぞれの
外形を重ねることで、小さな面積で大きな送風能力を得
ることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明のファンは、複数の羽を設けるこ
とにより大きな送風量が得られ、しかも様々な形状とす
ることができ、使用条件に対し融通性のある形状を得る
ことができる。また、複数の羽を1つのモータで駆動す
ることができ、少ないコストで多くの風量を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の正面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態の正面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態の正面図である。
【符号の説明】
1 羽 2 歯車 3 モータ 4 羽 5 歯車 6 羽 7 羽 8 羽 9 歯車 10 歯車 11 歯車 12 モータ 15 歯車 16 羽 17 歯車 18 羽 19 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H022 AA03 BA03 BA04 CA06 CA48 CA56 DA00 DA07 DA12 DA15 DA20 3H032 AA04 AA12 NA01 NA05 NA07 NA09 3H033 AA02 AA11 BB02 BB08 BB11 BB20 CC01 CC05 DD06 DD25 DD29 DD30 EE00 EE05 EE10 EE14

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2以上の送風用の羽が設けられ、これら
    の羽それぞれに同軸で一体の歯車が設けられ、これら歯
    車が噛み合って前記羽のいずかの回転が他のものに伝え
    られることを特徴とするファン。
  2. 【請求項2】 2以上の送風用の羽が設けられ、これら
    の羽それぞれの外周に羽と同軸で一体の歯車が設けら
    れ、これら歯車が噛み合って前記羽のいずかの回転が他
    のものに伝えられることを特徴とするファン。
  3. 【請求項3】 2以上の送風用の羽が設けられ、これら
    の羽それぞれに同軸で一体の羽の外周より小さい歯車が
    設けられ、これら歯車が噛み合って前記羽のいずかの回
    転が他のものに伝えられることを特徴とするファン。
  4. 【請求項4】 同軸で一体の歯車が設けられたことを特
    徴とするファン用羽。
  5. 【請求項5】 同軸で一体の歯車が設けられ、前記歯車
    が外周を成すことを特徴とするファン用羽。
  6. 【請求項6】 同軸で一体の歯車が設けられ、外周が前
    記歯車より大きなことを特徴とするファン用羽。
JP11138297A 1999-05-19 1999-05-19 ファンおよびファン用羽 Pending JP2000329094A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006161621A (ja) * 2004-12-06 2006-06-22 Fuji Electric Systems Co Ltd ファンユニット
JP2012522167A (ja) * 2009-03-31 2012-09-20 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 伝熱装置のためのダブルファン
CN111577629A (zh) * 2019-02-18 2020-08-25 利士文时计工业株式会社 风扇

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031021