JP2000329244A - 排気弁 - Google Patents
排気弁Info
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- JP2000329244A JP2000329244A JP11138106A JP13810699A JP2000329244A JP 2000329244 A JP2000329244 A JP 2000329244A JP 11138106 A JP11138106 A JP 11138106A JP 13810699 A JP13810699 A JP 13810699A JP 2000329244 A JP2000329244 A JP 2000329244A
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- float
- float receiver
- receiver
- valve
- valve chamber
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- Pending
Links
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Float Valves (AREA)
Abstract
る排気弁を提供する。 【解決手段】 本体1と蓋2から成るケーシングで下部
に流入口4が開口し上部に流出口5が開口した弁室3を
形成する。弁室3と流出口5の間に弁座6を形成する。
本体1は弁室3内壁に内側に突出した複数のリブ9を一
体に有し、リブ9の内側に有底のほぼ円筒形状で底部に
小さな開口面積の通孔11を有するフロート受け10を
スナップリングで固定する。フロート受け10内に球形
のフロート12を自由状態で配する。フロート受け10
はその側壁に多数の連通孔13を有し、連通孔13の総
開口面積はフロート受け10内に流入した外部空気を溜
めずに速やかに通過させる大きさに形成する。フロート
受け10内に流入した外部空気は連通孔13を通ってフ
ロート受け10外に通過し易くなるので、フロート受け
10の底部に当たって跳ね返ることが少なく、またフロ
ート受け10内のフロート12下方の圧力が上昇し難く
なる。そのため、フロート12が浮き上がり難くなり、
真空破壊能力が大きく速やかに真空破壊できる。
Description
むときに開弁して配管内の空気を排気し、排気が終われ
ば閉弁し、また配管系の圧力が低下して真空状態となっ
たときに開弁して外部空気を導入することにより真空状
態を破壊する排気弁に関する。
22号公報に示されたものがある。これは、ケーシング
で下部に流入口が開口し上部に流出口が開口した弁室を
形成し、弁室と流出口の間に弁座を形成し、弁室内壁に
内側に突出したリブを形成し、リブの内側に有底のほぼ
円筒形状で底部に小さな開口面積を有する通孔を設けた
フロート受けを固定し、フロート受け内にフロートを自
由状態で配したものである。
込むときにはフロートが弁座から離座して降下した開弁
状態であり、流入口から弁室内に流入してくる配管内の
空気をリブの間の空間からフロート受け上端を通して及
び通孔からフロート受け内を通して流出口に排気する。
そして排気が終わって配管内の水が流入口から弁室内に
流入してくると、リブの間の空間からフロート受け上端
を通して及び通孔を通してフロート受け内に流入する水
によってフロートが浮上して弁座に着座し閉弁する。ま
た配管系の圧力が低下して真空状態となったときにはフ
ロートが弁座から離座して降下し、流出口から弁室内に
流入してくる外部空気をフロート受け内から通孔を通し
て及びフロート受け上端からリブの間の空間を通して流
入口から配管内に導入することにより真空状態を破壊す
る。
真空状態を破壊するときにフロートが充分に降下せず、
半開状態になったりあるいは小刻みな開閉弁を繰り返す
ために、真空破壊能力が小さく真空破壊に時間がかかる
と言う問題点があった。これは、流出口から弁室内に流
入する外部空気の大半が直進してフロート受け内に入
り、フロート受けの底部に当たって跳ね返るために、フ
ロートが浮き上がるためである。またフロート受け内に
入った外部空気が通孔を通過しきれないために、フロー
ト受け内のフロート下方の圧力が上昇し、フロートが浮
き上がるためである。従って本発明の技術的課題は、真
空破壊能力が大きく速やかに真空破壊できる排気弁を提
供することである。
するために講じた本発明の技術的手段は、ケーシングで
下部に流入口が開口し上部に流出口が開口した弁室を形
成し、弁室と流出口の間に弁座を形成し、弁室内壁に内
側に突出したリブを形成し、リブの内側に有底のほぼ円
筒形状で底部に小さな開口面積を有する通孔を設けたフ
ロート受けを固定し、フロート受け内にフロートを自由
状態で配し、フロート受けの側壁に大きな開口面積を有
する連通孔を設けたことを特徴とするものである。
の側壁に大きな開口面積を有する連通孔を設けたもので
あるので、フロート受け内に流入した外部空気が連通孔
を通ってフロート受け外に通過し易くなる。そのため、
外部空気がフロート受けの底部に当たって跳ね返ること
が少なくなり、またフロート受け内のフロート下方の圧
力が上昇し難くなる。そのため、フロートが浮き上がり
難くなり、真空破壊能力が大きく速やかに真空破壊でき
る。
明する(図1参照)。本体1に蓋2をボルトで締結して
内部に弁室3を有するケーシングを形成する。本体1の
下部に流入口4を形成し、蓋2の上部に流出口5を形成
する。蓋2に弁座6を間に挟んで取付部材7をネジで固
定する。
数のリブ9を一体に有し、リブ9の内側に有底のほぼ円
筒形状のフロート受け10をスナップリングで固定す
る。フロート受け10の底部は内外を連通する小さな通
過面積の通孔11を有する。フロート受け10内に球形
のフロート12を自由状態で配置する。
孔13を有する。連通孔13の総開口面積はフロート受
け10内に流入した外部空気を溜めずに速やかに通過さ
せるために大きく形成する。
ある。先ず配管に水を送り込むときにはフロート12は
弁座6から離座して降下した開弁状態である。これによ
り、流入口4から弁室3内に流入してくる配管内の空気
をリブ9の間の空間から連通孔13とフロート受け10
上端を通して及び通孔11からフロート受け10内を通
して流出口5に排気する。そして排気が終わって配管内
の水が流入口4から弁室3内に流入してくると、リブ9
の間の空間から連通孔13とフロート受け10上端を通
して及び通孔11を通してフロート受け10内に流入す
る水によってフロート12が浮上して弁座6に着座し閉
弁する。これにより、水の漏出を防止する。
ったときにはフロート12が弁座6から離座して降下し
開弁する。これにより、流出口5から弁室3内に流入し
てくる外部空気をフロート受け10上端を通して及びフ
ロート受け10内から連通孔13を通してリブ9の間の
空間に通し、またフロート受け10内から通孔11を通
して流入口4から配管内に導入することにより真空状態
を破壊する。このとき、外部空気は大きな開口面積を有
する連通孔13によってフロート受け10外に通過し易
くなるので、フロート受け10の底部に当たって跳ね返
ることが少なく、またフロート受け10内のフロート1
2下方の圧力が上昇し難くなる。そのため、フロート1
2が浮き上がり難くなり、真空破壊能力が大きく速やか
に真空破壊できる。
記のように本発明による排気弁は、フロート受けの側壁
に大きな開口面積を有する連通孔を設け、フロート受け
内に流入した外部空気を連通孔からフロート受け外に通
過し易くすることにより、真空破壊能力が大きく速やか
に真空破壊できると言う優れた効果を生じる。
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシングで下部に流入口が開口し上部
に流出口が開口した弁室を形成し、弁室と流出口の間に
弁座を形成し、弁室内壁に内側に突出したリブを形成
し、リブの内側に有底のほぼ円筒形状で底部に小さな開
口面積を有する通孔を設けたフロート受けを固定し、フ
ロート受け内にフロートを自由状態で配し、フロート受
けの側壁に大きな開口面積を有する連通孔を設けたこと
を特徴とする排気弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138106A JP2000329244A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 排気弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138106A JP2000329244A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 排気弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000329244A true JP2000329244A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15214100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138106A Pending JP2000329244A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 排気弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000329244A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007138987A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Tlv Co Ltd | 排気弁 |
| JP2007138989A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Tlv Co Ltd | 排気弁 |
| CN102128287A (zh) * | 2010-12-09 | 2011-07-20 | 扬州大学 | 输气管万向排水阀 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11138106A patent/JP2000329244A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007138987A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Tlv Co Ltd | 排気弁 |
| JP2007138989A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Tlv Co Ltd | 排気弁 |
| CN102128287A (zh) * | 2010-12-09 | 2011-07-20 | 扬州大学 | 输气管万向排水阀 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060119 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080908 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080930 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081030 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090519 |