JP2000329331A - 炎遮断体 - Google Patents
炎遮断体Info
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C4/00—Flame traps allowing passage of gas but not of flame or explosion wave
- A62C4/02—Flame traps allowing passage of gas but not of flame or explosion wave in gas-pipes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/44—Means for preventing access to live contacts
- H01R13/447—Shutter or cover plate
- H01R13/453—Shutter or cover plate opened by engagement of counterpart
- H01R13/4532—Rotating shutter
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B65/00—Locks or fastenings for special use
-
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- H01R13/73—Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
- H01R13/74—Means for mounting coupling parts in openings of a panel
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/76—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure with sockets, clips or analogous contacts and secured to apparatus or structure, e.g. to a wall
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 製作が簡単で組み立てが簡単であり、機械的
な強度が大きいにもかかわらず、可燃性のガスの貫流の
阻止が極めてわずかであり、炎の突き抜けの確実な遮断
が保証されているような炎遮断体を提供する。 【解決手段】 互いに上下に位置している真っ直ぐな別
々の多数の薄板条片(6,6′)が平らな形で、貫流開
口の軸線を含む平面に対して平行に設けられている。こ
れらの薄板条片(6,6′)は単に、少なくとも1つお
きの薄板条片(6′)自体の張り出し湾曲部(8)だけ
によって、所定の相互間隔に保たれている。薄板条片
(6,6′)の間のスペースは、少なくとも貫流開口の
範囲において、ほかの構造部分を有していない。
な強度が大きいにもかかわらず、可燃性のガスの貫流の
阻止が極めてわずかであり、炎の突き抜けの確実な遮断
が保証されているような炎遮断体を提供する。 【解決手段】 互いに上下に位置している真っ直ぐな別
々の多数の薄板条片(6,6′)が平らな形で、貫流開
口の軸線を含む平面に対して平行に設けられている。こ
れらの薄板条片(6,6′)は単に、少なくとも1つお
きの薄板条片(6′)自体の張り出し湾曲部(8)だけ
によって、所定の相互間隔に保たれている。薄板条片
(6,6′)の間のスペースは、少なくとも貫流開口の
範囲において、ほかの構造部分を有していない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に管安全部材及
び爆発防止部材としての、かつ容器の終端安全のため
の、ガス貫流開口のための炎遮断体であって、互いに所
定の間隔をおいて配置された大体において平らな薄板条
片から成っている形式のものに関する。
び爆発防止部材としての、かつ容器の終端安全のため
の、ガス貫流開口のための炎遮断体であって、互いに所
定の間隔をおいて配置された大体において平らな薄板条
片から成っている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】区分的な管安全のため、両方の方向での
容器の終端安全のため及び爆発防止のためには、炎遮断
体が設けられ、この炎遮断体は、らせん形に巻かれ、ら
せんの軸線方向に貫流される2つの薄板条片から成って
おり、これらの薄板条片の一方は波形にされているか、
あるいは貫流方向で連続的に斜めに台形形に面取りされ
ている。らせん巻きの際に、同じ向きに変形せしめられ
た2つの箇所が上下に位置することがないようにするた
めに、例えば US 5,415,233 A に記載されているよう
に、第2の薄板は扁平に構成されており、これによって
一様なすき間幅が保証されている。これにより、しか
し、炎遮断作用にとって不利な熱交換面の減少が生じ、
またらせんの軸方向の安定性を、横断面を増大させる付
加的な構造部分によって生ぜしめねばならない。更にら
せん巻きの心はガス流動に対する著しい抵抗を生ぜし
め、しかもこの著しい抵抗は最高の流動速度を有する貫
流開口の中心に正確に位置する。原理的に同じ構造の E
P 0 375 455 の炎遮断体においては、付加的なコップ状
の構造体によって通常運転における貫流抵抗がそれどこ
ろか更に高められている。安全度を高めるために、前述
の2つ以上の炎遮断体を互いに前後に接続すると、前述
の炎遮断体の欠点が何倍にもなる。
容器の終端安全のため及び爆発防止のためには、炎遮断
体が設けられ、この炎遮断体は、らせん形に巻かれ、ら
せんの軸線方向に貫流される2つの薄板条片から成って
おり、これらの薄板条片の一方は波形にされているか、
あるいは貫流方向で連続的に斜めに台形形に面取りされ
ている。らせん巻きの際に、同じ向きに変形せしめられ
た2つの箇所が上下に位置することがないようにするた
めに、例えば US 5,415,233 A に記載されているよう
に、第2の薄板は扁平に構成されており、これによって
一様なすき間幅が保証されている。これにより、しか
し、炎遮断作用にとって不利な熱交換面の減少が生じ、
またらせんの軸方向の安定性を、横断面を増大させる付
加的な構造部分によって生ぜしめねばならない。更にら
せん巻きの心はガス流動に対する著しい抵抗を生ぜし
め、しかもこの著しい抵抗は最高の流動速度を有する貫
流開口の中心に正確に位置する。原理的に同じ構造の E
P 0 375 455 の炎遮断体においては、付加的なコップ状
の構造体によって通常運転における貫流抵抗がそれどこ
ろか更に高められている。安全度を高めるために、前述
の2つ以上の炎遮断体を互いに前後に接続すると、前述
の炎遮断体の欠点が何倍にもなる。
【0003】DE-PS 241 925 によって、容器の注入開口
及び注出開口のためのふるい挿入体が公知になってお
り、このふるい挿入体においては、ねじ形に巻かれ液体
により平行に貫流可能な1つの薄板条片が存在してお
り、この薄板条片の巻き条は、正確に規定されたすき間
幅のための突起によって間隔をおいて保持されている。
しかしこの変化構造は、前述の炎遮断体の場合にその管
導管内で及び安全にすべき容器において行われるよう
な、可燃性ガスによる連続的な平らな貫流には適してい
ない。薄板条片の安定性を保証する円筒状の多孔薄板は
流動抵抗を不利な形式で付加的に高めることになる。
及び注出開口のためのふるい挿入体が公知になってお
り、このふるい挿入体においては、ねじ形に巻かれ液体
により平行に貫流可能な1つの薄板条片が存在してお
り、この薄板条片の巻き条は、正確に規定されたすき間
幅のための突起によって間隔をおいて保持されている。
しかしこの変化構造は、前述の炎遮断体の場合にその管
導管内で及び安全にすべき容器において行われるよう
な、可燃性ガスによる連続的な平らな貫流には適してい
ない。薄板条片の安定性を保証する円筒状の多孔薄板は
流動抵抗を不利な形式で付加的に高めることになる。
【0004】EP 0 568 326 A1 においては炎遮断体の1
実施例として、互いに上下に配置された平らな薄板のパ
イルが記載されており、その際個々の薄板は巻かれたバ
ンドによって、あるいは他のスペーサによって、所定の
相互間隔に保持されている。このことは、消炎のための
材料経費を越える材料経費を意味し、やはり、ガスと炎
遮断体との間の熱交換のための大きな面損失並びに正常
運転におけるガスに対する比較的に高い流動抵抗及び組
み立てられるべき部分の数が多いことによる高価な制作
費を意味する。
実施例として、互いに上下に配置された平らな薄板のパ
イルが記載されており、その際個々の薄板は巻かれたバ
ンドによって、あるいは他のスペーサによって、所定の
相互間隔に保持されている。このことは、消炎のための
材料経費を越える材料経費を意味し、やはり、ガスと炎
遮断体との間の熱交換のための大きな面損失並びに正常
運転におけるガスに対する比較的に高い流動抵抗及び組
み立てられるべき部分の数が多いことによる高価な制作
費を意味する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、最初に述べた形式の炎遮断体を次のように、すなわ
ち、製作が簡単で組み立てが簡単であり、機械的な強度
が大きいにもかかわらず、可燃性のガスの貫流の阻止が
極めてわずかであり、すき間幅が確実に規定されている
ために炎の突き抜けの確実な遮断が保証されているよう
に、構成することである。
は、最初に述べた形式の炎遮断体を次のように、すなわ
ち、製作が簡単で組み立てが簡単であり、機械的な強度
が大きいにもかかわらず、可燃性のガスの貫流の阻止が
極めてわずかであり、すき間幅が確実に規定されている
ために炎の突き抜けの確実な遮断が保証されているよう
に、構成することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば次のようにして解決される。すなわち、互いに上下に
位置している真っ直ぐな別々の多数の薄板条片が平らな
形で、貫流開口の軸線を含む平面に対して平行に設けら
れており、これらの薄板条片は単に、少なくとも1つお
きの薄板条片自体の張り出し湾曲部だけによって、その
都度のガスごとに決められているすき間幅に等しい所定
の相互間隔に保たれており、その際薄板条片の間のスペ
ースは、少なくとも貫流開口の範囲において、ほかの構
造部分を有していないようにするのである。
ば次のようにして解決される。すなわち、互いに上下に
位置している真っ直ぐな別々の多数の薄板条片が平らな
形で、貫流開口の軸線を含む平面に対して平行に設けら
れており、これらの薄板条片は単に、少なくとも1つお
きの薄板条片自体の張り出し湾曲部だけによって、その
都度のガスごとに決められているすき間幅に等しい所定
の相互間隔に保たれており、その際薄板条片の間のスペ
ースは、少なくとも貫流開口の範囲において、ほかの構
造部分を有していないようにするのである。
【0007】
【発明の効果】平らな薄板条片は、特にガスの貫流方向
で、換言すれば貫流開口の軸線に対して平行に位置して
いる薄板条片に対して平行な方向で、極めて大きな機械
的強度を有しているにもかかわらず、巻かれたあるいは
ねじ形の構造の炎遮断体よりも、製作及び組み立てが著
しく簡単であり、その際本発明の場合には、間隔を定め
る張り出し湾曲部によって、製作並びに組み立ての経費
を増大させるほかの構造部分を回避することができる。
すなわち2群の薄板条片で間に合わせることができ、そ
の際張り出し湾曲部を備えた薄板条片の張り出し湾曲部
は常に同一の側に位置しており、これらの薄板条片は、
大体において完全に平らである薄板条片と交互に上下に
重ねられる。熱吸収ひいては消炎のために設けられてい
る薄板条片のほかには、他の構造部分がガスの流動経路
内になく、したがって正常運転中の炎遮断体の貫流は可
及的にわずかな程度にしか妨げられない。この点に関し
ては、薄板条片の機械的な安定性に基づいて何らかの支
持又は保持を行う付加構造部分を流動経路内に取り付け
る必要がないことも、寄与する。更に薄板条片は、張り
出し湾曲部を有する薄板条片も含めて、著しく簡単にか
つ容易に、確実な消炎のために必要な任意の幅に製作す
ることができ、したがってどのような要求に対しても、
単に1つの薄板条片束によって充分な消炎作用を達成す
ることができる。これにより、安定作用をする心部を有
していて完全に波状にされた若しくは台形状に面取りさ
れた薄板条片から成るらせん状に巻かれた車輪形の公知
の炎遮断体の欠点が取り除かれており、これら公知の炎
遮断体は前後に接続される場合、機械的な強度を持たせ
るための付加的な構造部分に基づいて大きな間隔も必要
とし、この間隔に基づいて個々の炎遮断体の間にあるガ
スは前方に接続されている炎遮断体の消炎作用が不充分
であるために再び点火され、ガスの伝播点火が阻止され
ない。この危険は従来技術では別の炎遮断体を付加的に
配置することによって対処しなければならず、このこと
は経費、構造大きさ及びまた流動抵抗を不都合な形式で
著しく増大させる。
で、換言すれば貫流開口の軸線に対して平行に位置して
いる薄板条片に対して平行な方向で、極めて大きな機械
的強度を有しているにもかかわらず、巻かれたあるいは
ねじ形の構造の炎遮断体よりも、製作及び組み立てが著
しく簡単であり、その際本発明の場合には、間隔を定め
る張り出し湾曲部によって、製作並びに組み立ての経費
を増大させるほかの構造部分を回避することができる。
すなわち2群の薄板条片で間に合わせることができ、そ
の際張り出し湾曲部を備えた薄板条片の張り出し湾曲部
は常に同一の側に位置しており、これらの薄板条片は、
大体において完全に平らである薄板条片と交互に上下に
重ねられる。熱吸収ひいては消炎のために設けられてい
る薄板条片のほかには、他の構造部分がガスの流動経路
内になく、したがって正常運転中の炎遮断体の貫流は可
及的にわずかな程度にしか妨げられない。この点に関し
ては、薄板条片の機械的な安定性に基づいて何らかの支
持又は保持を行う付加構造部分を流動経路内に取り付け
る必要がないことも、寄与する。更に薄板条片は、張り
出し湾曲部を有する薄板条片も含めて、著しく簡単にか
つ容易に、確実な消炎のために必要な任意の幅に製作す
ることができ、したがってどのような要求に対しても、
単に1つの薄板条片束によって充分な消炎作用を達成す
ることができる。これにより、安定作用をする心部を有
していて完全に波状にされた若しくは台形状に面取りさ
れた薄板条片から成るらせん状に巻かれた車輪形の公知
の炎遮断体の欠点が取り除かれており、これら公知の炎
遮断体は前後に接続される場合、機械的な強度を持たせ
るための付加的な構造部分に基づいて大きな間隔も必要
とし、この間隔に基づいて個々の炎遮断体の間にあるガ
スは前方に接続されている炎遮断体の消炎作用が不充分
であるために再び点火され、ガスの伝播点火が阻止され
ない。この危険は従来技術では別の炎遮断体を付加的に
配置することによって対処しなければならず、このこと
は経費、構造大きさ及びまた流動抵抗を不都合な形式で
著しく増大させる。
【0008】
【発明の実施の形態】もちろん、完全に平らに製作され
た薄板条片上に場合により別の材料から成る張り出し湾
曲部を後から取り付けて固定することもできるけれど
も、製作上簡単かつ経済的な形式で、張り出し湾曲部
は、薄板条片の、有利には型押しされた張り出し湾曲部
によって構成されているようにする。
た薄板条片上に場合により別の材料から成る張り出し湾
曲部を後から取り付けて固定することもできるけれど
も、製作上簡単かつ経済的な形式で、張り出し湾曲部
は、薄板条片の、有利には型押しされた張り出し湾曲部
によって構成されているようにする。
【0009】別の実施形態では、薄板条片の束のため
に、張り出し湾曲部を有する薄板条片だけが、直接に上
下に位置するように設けられていて、直接に上下に位置
している薄板条片の張り出し湾曲部が互いにずらされて
いる。これにより、消炎作用と流動抵抗を下げるための
各ガスに対する最大限のすき間幅とを維持するために、
単に1種類の薄板条片が必要なだけであり、このことは
炎遮断体の製作及び保管を著しく簡単にする。
に、張り出し湾曲部を有する薄板条片だけが、直接に上
下に位置するように設けられていて、直接に上下に位置
している薄板条片の張り出し湾曲部が互いにずらされて
いる。これにより、消炎作用と流動抵抗を下げるための
各ガスに対する最大限のすき間幅とを維持するために、
単に1種類の薄板条片が必要なだけであり、このことは
炎遮断体の製作及び保管を著しく簡単にする。
【0010】薄板条片の間隔を良好に維持するため、貫
流可能性を損なうことなしに機械的な強度を高めるため
及び互いに上下に位置する薄板条片の束を扱いやすくす
るために、本発明の別の実施形態では、薄板条片の縦方
向端部は貫流開口の外方で、規定された相互間隔に固定
されて保持されている。
流可能性を損なうことなしに機械的な強度を高めるため
及び互いに上下に位置する薄板条片の束を扱いやすくす
るために、本発明の別の実施形態では、薄板条片の縦方
向端部は貫流開口の外方で、規定された相互間隔に固定
されて保持されている。
【0011】有利には、薄板条片の縦方向端部を簡単か
つ迅速にまた充分に耐久的に結合するために、薄板条片
の縦方向端部は金属又はプラスチック内に鋳込まれてい
るか、溶接されているか、あるいはろう接されている。
つ迅速にまた充分に耐久的に結合するために、薄板条片
の縦方向端部は金属又はプラスチック内に鋳込まれてい
るか、溶接されているか、あるいはろう接されている。
【0012】良好な炎遮断作用を達成し、その際有利に
は可及的に同一の、わずかな構造大きさの構造部材を使
用することによって、製作を簡単にするために、本発明
の別の実施形態では、薄板条片の複数の別々の束が互い
に前後に配置されており、有利には直接に互いに境を接
してかつ有利には同じケーシング内に配置されている。
らせん状に巻かれた薄板条片から成る公知の炎遮断体の
機械的な安定化構造部分は、本発明によれば、薄板条片
の平面に対して平行な、薄板条片束の大きな内在強度に
よって必要でないので、本発明による薄板条片束、換言
すれば本来の炎遮断体は、直接に互いに前後に配置する
ことができ、したがって取り立てていうほどの間隔が存
在せず、ガスが再び点火されることはない。
は可及的に同一の、わずかな構造大きさの構造部材を使
用することによって、製作を簡単にするために、本発明
の別の実施形態では、薄板条片の複数の別々の束が互い
に前後に配置されており、有利には直接に互いに境を接
してかつ有利には同じケーシング内に配置されている。
らせん状に巻かれた薄板条片から成る公知の炎遮断体の
機械的な安定化構造部分は、本発明によれば、薄板条片
の平面に対して平行な、薄板条片束の大きな内在強度に
よって必要でないので、本発明による薄板条片束、換言
すれば本来の炎遮断体は、直接に互いに前後に配置する
ことができ、したがって取り立てていうほどの間隔が存
在せず、ガスが再び点火されることはない。
【0013】異常発生時に炎遮断体が損傷した後の交
換、並びにまた可及的に妨げられることのない貫流可能
性を維持するための定期点検の際の交換を容易にするた
めに、有利には、各束は貫流開口の外方で枠によって、
別々に取り扱うことのできるカートリッジにまとめられ
ている。
換、並びにまた可及的に妨げられることのない貫流可能
性を維持するための定期点検の際の交換を容易にするた
めに、有利には、各束は貫流開口の外方で枠によって、
別々に取り扱うことのできるカートリッジにまとめられ
ている。
【0014】同じようなかつ同じ寸法の部分を使用する
ことが可能であることによって、製作が最も簡単である
実施形態では、薄板条片の束は方形の、有利には正方形
の横断面を有している。
ことが可能であることによって、製作が最も簡単である
実施形態では、薄板条片の束は方形の、有利には正方形
の横断面を有している。
【0015】材料消費量に対する貫流面の比を良好にす
るためには、薄板条片の束は環形の、有利には円形の横
断面を有している。
るためには、薄板条片の束は環形の、有利には円形の横
断面を有している。
【0016】本発明の別の実施形態では、少なくとも1
つの束の少なくとも一方の側に、ガスの流動特性を変化
させるための少なくとも1つの別の貫流壁が設けられて
おり、この貫流壁は例えば有孔薄板あるいはワイヤ編組
体から構成されているか、あるいは有利にはエキスパン
デッドメタルから製作されている。一面ではこの貫流壁
は、万一生じる炎フロントの流動及び形状を均等化し
て、狭く仕切られた範囲内に何らの尖端も生じず、大き
な範囲にわたって分配が行われ、したがって炎遮断体の
熱受容能力が良好に利用され、局所的な過負荷が生じな
いようにする。またこれによって、炎遮断体を通る炎フ
ロントの通過時間が増大せしめられる。これにより、本
発明による炎遮断体を通るどのような炎の通過も確実に
阻止される。他面ではこの貫流壁は機械的な強度を増大
させ、これによって機能を阻害するような変形をするこ
となしに、繰り返しの爆発にも耐えることができ、その
際炎遮断体は完全に機能可能であって、使用可能状態に
とどまる。この場合、構造的に特に簡単でかつ極めて安
価である実施形態では、貫流壁は有孔薄板あるいはワイ
ヤ編組体として構成されている。他面においてエキスパ
ンデッドメタルは流動状態を制御することができ、その
際所望の制御に応じてエキスパンデッドメタルの菱形の
形状及び位置並びにウェブの向きを選択することができ
る。均一な渦流によって炎格子の冷却容量を、流動抵抗
を過度に高めることなしに、最適に利用することができ
る。
つの束の少なくとも一方の側に、ガスの流動特性を変化
させるための少なくとも1つの別の貫流壁が設けられて
おり、この貫流壁は例えば有孔薄板あるいはワイヤ編組
体から構成されているか、あるいは有利にはエキスパン
デッドメタルから製作されている。一面ではこの貫流壁
は、万一生じる炎フロントの流動及び形状を均等化し
て、狭く仕切られた範囲内に何らの尖端も生じず、大き
な範囲にわたって分配が行われ、したがって炎遮断体の
熱受容能力が良好に利用され、局所的な過負荷が生じな
いようにする。またこれによって、炎遮断体を通る炎フ
ロントの通過時間が増大せしめられる。これにより、本
発明による炎遮断体を通るどのような炎の通過も確実に
阻止される。他面ではこの貫流壁は機械的な強度を増大
させ、これによって機能を阻害するような変形をするこ
となしに、繰り返しの爆発にも耐えることができ、その
際炎遮断体は完全に機能可能であって、使用可能状態に
とどまる。この場合、構造的に特に簡単でかつ極めて安
価である実施形態では、貫流壁は有孔薄板あるいはワイ
ヤ編組体として構成されている。他面においてエキスパ
ンデッドメタルは流動状態を制御することができ、その
際所望の制御に応じてエキスパンデッドメタルの菱形の
形状及び位置並びにウェブの向きを選択することができ
る。均一な渦流によって炎格子の冷却容量を、流動抵抗
を過度に高めることなしに、最適に利用することができ
る。
【0017】
【実施例】以下においては、図面に示した実施例に基づ
いて本発明の構成を具体的に説明する。
いて本発明の構成を具体的に説明する。
【0018】ガスのための管導管内に、例えば2つのフ
ランジの間に、挿入可能なケーシング1は、管導管の軸
線に対して横方向に位置するその面にそれぞれ1つの貫
流開口2を備えており、これらの貫流開口は有利には管
横断面と一致している。ねじ孔3は結合ねじのために設
けられている。本来の炎遮断体は、ブロックとして取り
扱うことのできる別個のカートリッジ4として、管導管
に対して横方向に向いたシール閉鎖可能な側方の開口5
を通してケーシング1内に挿入可能である。この場合カ
ートリッジ4の大体において平らな薄板条片6,6′は
貫流開口2の範囲内に位置せしめられ、その際薄板条片
はガスの流動方向に正確に整向されて、最小限の流動抵
抗しか生ぜしめない。
ランジの間に、挿入可能なケーシング1は、管導管の軸
線に対して横方向に位置するその面にそれぞれ1つの貫
流開口2を備えており、これらの貫流開口は有利には管
横断面と一致している。ねじ孔3は結合ねじのために設
けられている。本来の炎遮断体は、ブロックとして取り
扱うことのできる別個のカートリッジ4として、管導管
に対して横方向に向いたシール閉鎖可能な側方の開口5
を通してケーシング1内に挿入可能である。この場合カ
ートリッジ4の大体において平らな薄板条片6,6′は
貫流開口2の範囲内に位置せしめられ、その際薄板条片
はガスの流動方向に正確に整向されて、最小限の流動抵
抗しか生ぜしめない。
【0019】図2において分解斜視図で示すように、カ
ートリッジの大体において平らな個々の薄板条片6,
6′は前もって正確に定められている相互間隔で配置さ
れており、この相互間隔はその都度のガスのための仕様
書によって定められているすき間幅に一致している。薄
板条片6の束を取り囲んで枠7が設けられており、この
枠は薄板6の束の機械的な安定性及び結合、換言すれば
一緒に取り扱い得ることを保証する。
ートリッジの大体において平らな個々の薄板条片6,
6′は前もって正確に定められている相互間隔で配置さ
れており、この相互間隔はその都度のガスのための仕様
書によって定められているすき間幅に一致している。薄
板条片6の束を取り囲んで枠7が設けられており、この
枠は薄板6の束の機械的な安定性及び結合、換言すれば
一緒に取り扱い得ることを保証する。
【0020】過剰の材料消費なしに、かつ消炎に必要な
ガスと薄板条片6,6′との間の熱交換のための大きな
面損失なしに、薄板条片6,6′の間の所定の間隔を維
持するために、少なくとも1つおきの薄板条片6′は突
起を備えており、これらの突起は例えば薄板条片6′に
型押しされた丸頂部若しくは張り出し湾曲部8によって
形成することができる。これらの有利には球冠形の張り
出し湾曲部8は有利には群にまとめて配置されており、
薄板条片6′の両面に張り出し湾曲させて構成すること
ができる。他面において、張り出し湾曲部8を有する薄
板条片6′だけを互いに上下に位置させる実施例も考え
られる。この場合互いに隣接する薄板条片6′の張り出
し湾曲部は互いにずらされていて、凹部と凹部とが重な
り合うことによる局所的な間隔減少が回避されるように
する。これにより張り出し湾曲部8を有するすべての薄
板条片6′の間の任意の大きさのスペースを確実に保証
することもできる。どの構造のものであれ、薄板条片は
簡単かつ安価に、任意の長さに(炎遮断体の任意の大き
さに対して)また任意の幅に(確実な消炎作用のため
に)製作することができ、したがって全ての用途におい
て充分な消炎作用が既に1つの薄板条片束で、ひいては
最小限の寸法で保証することができる。
ガスと薄板条片6,6′との間の熱交換のための大きな
面損失なしに、薄板条片6,6′の間の所定の間隔を維
持するために、少なくとも1つおきの薄板条片6′は突
起を備えており、これらの突起は例えば薄板条片6′に
型押しされた丸頂部若しくは張り出し湾曲部8によって
形成することができる。これらの有利には球冠形の張り
出し湾曲部8は有利には群にまとめて配置されており、
薄板条片6′の両面に張り出し湾曲させて構成すること
ができる。他面において、張り出し湾曲部8を有する薄
板条片6′だけを互いに上下に位置させる実施例も考え
られる。この場合互いに隣接する薄板条片6′の張り出
し湾曲部は互いにずらされていて、凹部と凹部とが重な
り合うことによる局所的な間隔減少が回避されるように
する。これにより張り出し湾曲部8を有するすべての薄
板条片6′の間の任意の大きさのスペースを確実に保証
することもできる。どの構造のものであれ、薄板条片は
簡単かつ安価に、任意の長さに(炎遮断体の任意の大き
さに対して)また任意の幅に(確実な消炎作用のため
に)製作することができ、したがって全ての用途におい
て充分な消炎作用が既に1つの薄板条片束で、ひいては
最小限の寸法で保証することができる。
【0021】図4に示すように、薄板条片6,6′が通
常丸い貫流開口2に相応する丸い形状にまとめられる
と、極めてコンパクトで小さな寸法の炎遮断体を得るこ
とができる。このことは例えば、最初同じ長さである薄
板条片6,6′を束にまとめた後に所望の形状に成形切
断することによって、行うことができる。この場合、薄
板条片6,6′の端部が、金属又はプラスチック9内に
鋳込むことによって所望の間隔で固定されていると、特
に有利である。このことはもちろん任意の形状のカート
リッジ4において行うことができる。この金属又はプラ
スチックから成る枠の内縁は有利にはケーシングの貫流
開口2の縁と一致しており、通常はカートリッジ4(こ
れは図4においては部面を見やすくするために省略され
ている)の枠7によって覆われている。もちろん図4に
おいても張り出し湾曲部8を有する薄板条片6′が設け
られているが、張り出し湾曲部は図4においては図示を
簡単にして見やすくするために示されていない。
常丸い貫流開口2に相応する丸い形状にまとめられる
と、極めてコンパクトで小さな寸法の炎遮断体を得るこ
とができる。このことは例えば、最初同じ長さである薄
板条片6,6′を束にまとめた後に所望の形状に成形切
断することによって、行うことができる。この場合、薄
板条片6,6′の端部が、金属又はプラスチック9内に
鋳込むことによって所望の間隔で固定されていると、特
に有利である。このことはもちろん任意の形状のカート
リッジ4において行うことができる。この金属又はプラ
スチックから成る枠の内縁は有利にはケーシングの貫流
開口2の縁と一致しており、通常はカートリッジ4(こ
れは図4においては部面を見やすくするために省略され
ている)の枠7によって覆われている。もちろん図4に
おいても張り出し湾曲部8を有する薄板条片6′が設け
られているが、張り出し湾曲部は図4においては図示を
簡単にして見やすくするために示されていない。
【0022】もちろんケーシング1内には複数のカート
リッジ4を、ガスが再び点火されるような中間スペース
が生じないように、直接に境を接するように押し込ん
で、例えば掃除のために個々に交換し得るようにするこ
ともできる。また張り出し湾曲部8の代わりに、別の突
起、例えば平らな薄板条片上に付加的に取り付けられた
材料、特に金属点状物、を設けることもできる。
リッジ4を、ガスが再び点火されるような中間スペース
が生じないように、直接に境を接するように押し込ん
で、例えば掃除のために個々に交換し得るようにするこ
ともできる。また張り出し湾曲部8の代わりに、別の突
起、例えば平らな薄板条片上に付加的に取り付けられた
材料、特に金属点状物、を設けることもできる。
【図1】ケーシングを有する炎遮断体の斜視図である。
【図2】図1の炎遮断体の分解斜視図である。
【図3】本発明による炎遮断体の、張り出し湾曲部を備
えた薄板条片の拡大平面図及び拡大側面図である。
えた薄板条片の拡大平面図及び拡大側面図である。
【図4】本発明による炎遮断体の別の実施例を示した図
である。
である。
1 ケーシング、 2 貫流開口、 3 ねじ孔、 4
カートリッジ、 5開口、 6 薄板条片、 6′
薄板条片、 7 枠、 8 張り出し湾曲部、 9 金
属又はプラスチック、 10 貫流壁
カートリッジ、 5開口、 6 薄板条片、 6′
薄板条片、 7 枠、 8 張り出し湾曲部、 9 金
属又はプラスチック、 10 貫流壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨハネス ベサウ オーストリア国 ウィーン アインズィー ドラーガッセ 8/7 (72)発明者 ロベルト グラフ オーストリア国 ウィーン ヴォルフガン グガッセ 42−46/2/9
Claims (10)
- 【請求項1】 特に管安全部材及び爆発防止部材として
の、かつ容器の終端安全のための、ガス貫流開口のため
の炎遮断体であって、互いに所定の間隔をおいて配置さ
れた大体において平らな薄板条片から成っている形式の
ものにおいて、互いに上下に位置している真っ直ぐな別
々の多数の薄板条片(6,6′)が平らな形で、貫流開
口(2)の軸線を含む平面に対して平行に設けられてお
り、これらの薄板条片(6,6′)は単に、少なくとも
1つおきの薄板条片(6′)自体の張り出し湾曲部
(8)だけによって、その都度のガスごとに決められて
いるすき間幅に等しい所定の相互間隔に保たれており、
その際薄板条片(6,6′)の間のスペースは、少なく
とも貫流開口(2)の範囲において、ほかの構造部分を
有していないことを特徴とする、炎遮断体。 - 【請求項2】 張り出し湾曲部が、薄板条片(6′)
の、有利には型押しされた張り出し湾曲部(8)によっ
て構成されていることを特徴とする、請求項1記載の炎
遮断体。 - 【請求項3】 張り出し湾曲部(8)を有する薄板条片
(6′)だけが、直接に上下に位置するように設けられ
ていて、直接に上下に位置している薄板条片の張り出し
湾曲部が互いにずらされていることを特徴とする、請求
項1又は2記載の炎遮断体。 - 【請求項4】 薄板条片(6,6′)の縦方向端部が貫
流開口(2)の外方で、規定された相互間隔に固定され
て保持されていることを特徴とする、請求項1から3ま
でのいずれか1項記載の炎遮断体。 - 【請求項5】 薄板条片(6,6′)の縦方向端部が金
属又はプラスチック(9)内に鋳込まれているか、溶接
されているか、あるいはろう接されていることを特徴と
する、請求項4記載の炎遮断体。 - 【請求項6】 薄板条片(6,6′)の複数の別々の束
が互いに前後に配置されており、有利には直接に互いに
境を接してかつ有利には同じケーシング(1)内に配置
されていることを特徴とする、請求項1から5までのい
ずれか1項記載の炎遮断体。 - 【請求項7】 薄板条片(6,6′)の複数の別々の束
が設けられており、各束は貫流開口の外方で枠(7)に
よって、別々に取り扱うことのできるカートリッジ
(4)にまとめられていることを特徴とする、請求項1
から6までのいずれか1項記載の炎遮断体。 - 【請求項8】 薄板条片(6,6′)の複数の別々の束
が設けられており、各束は方形の、有利には正方形の、
横断面を有していることを特徴とする、請求項1から7
までのいずれか1項記載の炎遮断体。 - 【請求項9】 薄板条片(6,6′)の複数の別々の束
が設けられており、各束は環形の、有利には円形の、横
断面を有していることを特徴とする、請求項1から7ま
でのいずれか1項記載の炎遮断体。 - 【請求項10】 薄板条片(6,6′)の複数の別々の
束が設けられており、少なくとも1つの束の少なくとも
一方の側に、ガスの流動特性を変化させるための少なく
とも1つの別の貫流壁(10)が設けられており、この
貫流壁は例えば有孔薄板あるいはワイヤ編組体から構成
されているか、あるいは有利にはエキスパンデッドメタ
ルから製作されていることを特徴とする、請求項1から
9までのいずれか1項記載の炎遮断体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0066399A AT408839B (de) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | Flammensperre |
| AT663/99 | 1999-04-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000329331A true JP2000329331A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=3496546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000109810A Pending JP2000329331A (ja) | 1999-04-14 | 2000-04-11 | 炎遮断体 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1044703A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000329331A (ja) |
| KR (1) | KR20000071550A (ja) |
| CN (1) | CN1141995C (ja) |
| AT (1) | AT408839B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000071550A (ko) * | 1999-04-14 | 2000-11-25 | 로버트크란크시크스,에릭마추 | 가스 배출구용 점화차단장치 |
| RU2389523C1 (ru) * | 2009-02-13 | 2010-05-20 | Олег Савельевич Кочетов | Сухой огнепреградитель |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20208576U1 (de) * | 2002-06-03 | 2002-08-22 | Brilex Gesellschaft für Explosionsschutz mbH, 59929 Brilon | Druckentlastungsvorrichtung mit Berstscheibe |
| DE102004035780A1 (de) * | 2004-07-23 | 2006-03-16 | Siemens Ag | Feuersperrmodul |
| CN103362608B (zh) * | 2013-08-06 | 2015-09-09 | 北京凯润机电设备制造有限责任公司 | 一种栅栏阻火器及其制造方法 |
| CN110013627B (zh) * | 2018-01-09 | 2024-02-27 | 中国石油化工股份有限公司 | 有凸起结构的平行板阻火器 |
| DE102020112499A1 (de) * | 2020-05-08 | 2021-11-11 | R. Stahl Schaltgeräte GmbH | Druckentlastungseinrichtung |
| TWM605440U (zh) * | 2020-07-29 | 2020-12-11 | 孫詩斐 | 基於乘載基材之基板堆疊及透氣結構 |
| DE102023101925A1 (de) | 2023-01-26 | 2024-08-01 | Man Energy Solutions Se | Rohrbündelreaktor |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE241925C (ja) * | ||||
| GB344806A (en) * | 1929-10-01 | 1931-03-02 | William Helmore | An improved trap for flame resulting from explosion of gases in a conduit |
| FR1136632A (fr) * | 1955-11-07 | 1957-05-16 | Panergon | Dispositif de protection contre l'incendie |
| US4013190A (en) * | 1972-05-10 | 1977-03-22 | Mcdonnell Douglas Corporation | Flame arresting and explosion attenuating system |
| US4248342A (en) * | 1979-09-24 | 1981-02-03 | King Paul V | Blast suppressive shielding |
| US4484690A (en) * | 1982-03-08 | 1984-11-27 | Service Machine Co. | Flame arresting ventilated wall for an explosion-proof enclosure |
| CA1311409C (en) * | 1988-12-23 | 1992-12-15 | Nicholas Roussakis | Flame arrester having detonation-attenuating means |
| US5336083A (en) * | 1991-02-22 | 1994-08-09 | Rajewski Robert K | Detonation arrestor with cooling section and quenching section |
| WO1994000197A1 (en) * | 1992-06-30 | 1994-01-06 | Chem-Mech Engineering Laboratories | Flame arrestor apparatus |
| AT408839B (de) * | 1999-04-14 | 2002-03-25 | Hoerbiger Ventilwerke Gmbh | Flammensperre |
-
1999
- 1999-04-14 AT AT0066399A patent/AT408839B/de not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-03-29 EP EP00890103A patent/EP1044703A3/de not_active Withdrawn
- 2000-04-04 KR KR1020000017482A patent/KR20000071550A/ko not_active Ceased
- 2000-04-11 JP JP2000109810A patent/JP2000329331A/ja active Pending
- 2000-04-14 CN CNB001065882A patent/CN1141995C/zh not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000071550A (ko) * | 1999-04-14 | 2000-11-25 | 로버트크란크시크스,에릭마추 | 가스 배출구용 점화차단장치 |
| RU2389523C1 (ru) * | 2009-02-13 | 2010-05-20 | Олег Савельевич Кочетов | Сухой огнепреградитель |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20000071550A (ko) | 2000-11-25 |
| ATA66399A (de) | 2001-08-15 |
| AT408839B (de) | 2002-03-25 |
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| CN1141995C (zh) | 2004-03-17 |
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| CN1270070A (zh) | 2000-10-18 |
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