JP2000329400A - ヒートポンプ給湯機 - Google Patents
ヒートポンプ給湯機Info
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- JP2000329400A JP2000329400A JP13526599A JP13526599A JP2000329400A JP 2000329400 A JP2000329400 A JP 2000329400A JP 13526599 A JP13526599 A JP 13526599A JP 13526599 A JP13526599 A JP 13526599A JP 2000329400 A JP2000329400 A JP 2000329400A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヒートポンプ給湯機において、貯湯運転時に
おける制御性の向上、及びポンプ回転数制御のためのイ
ンバータを廃止し、商品コストの削減を図る。 【解決手段】 ポンプ7,制水弁WRV,温水用熱交換
器3,下部をポンプ7と上部を温水用熱交換器3と接続
した貯湯槽6を水配管で環状に順次接続すると共に、制
水弁WRVと温水用熱交換器を迂回するバイパス回路B
Pと、バイパス回路BP上に備えた電動比例弁EPV、
及び水加熱器8を設け、第1水温検知器10による第1
検知水温Tw1が第1所定温度T1に達した時、ヒート
ポンプを停止すると共に水加熱器8を運転し、且つ第2
水温検知器11による第2検知水温Tw2が第2所定温
度T2以上、第3所定温度T3以下となるように電動比
例弁EPVを開閉駆動し、第1検知水温10が第4所定
温度T4以上の場合、電動比例弁EPV,水加熱器8,
ポンプ7を停止する第1制御装置CN1を備える。
おける制御性の向上、及びポンプ回転数制御のためのイ
ンバータを廃止し、商品コストの削減を図る。 【解決手段】 ポンプ7,制水弁WRV,温水用熱交換
器3,下部をポンプ7と上部を温水用熱交換器3と接続
した貯湯槽6を水配管で環状に順次接続すると共に、制
水弁WRVと温水用熱交換器を迂回するバイパス回路B
Pと、バイパス回路BP上に備えた電動比例弁EPV、
及び水加熱器8を設け、第1水温検知器10による第1
検知水温Tw1が第1所定温度T1に達した時、ヒート
ポンプを停止すると共に水加熱器8を運転し、且つ第2
水温検知器11による第2検知水温Tw2が第2所定温
度T2以上、第3所定温度T3以下となるように電動比
例弁EPVを開閉駆動し、第1検知水温10が第4所定
温度T4以上の場合、電動比例弁EPV,水加熱器8,
ポンプ7を停止する第1制御装置CN1を備える。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気を熱源とする
ヒートポンプ給湯機に関するものである。
ヒートポンプ給湯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヒートポンプ給湯機については、既にさ
まざまな開発がなされており、例えば、特開平5−31
2405号公報に示されているようなヒートポンプ給湯
機の基本的な技術について以下述べる。
まざまな開発がなされており、例えば、特開平5−31
2405号公報に示されているようなヒートポンプ給湯
機の基本的な技術について以下述べる。
【0003】従来、ヒートポンプ利用の給湯機は図10
に示す如く、圧縮機1,四方弁2,温水用熱交換器3,
減圧装置4,蒸発機5を順次接続されたヒートポンプサ
イクルと、貯湯槽6,回転数可変のポンプ7,水加熱器
8を順次接続した給湯回路から構成されている。20は
第1温度検知器であり、前記貯湯槽6の下部あるいは前
記ポンプ7の水通路入口に、21は第2温度検知器であ
り、前記温水用熱交換器3の水通路出口に、22は第3
温度検知器であり、前記水加熱器8の水出口側に各々設
けられている。
に示す如く、圧縮機1,四方弁2,温水用熱交換器3,
減圧装置4,蒸発機5を順次接続されたヒートポンプサ
イクルと、貯湯槽6,回転数可変のポンプ7,水加熱器
8を順次接続した給湯回路から構成されている。20は
第1温度検知器であり、前記貯湯槽6の下部あるいは前
記ポンプ7の水通路入口に、21は第2温度検知器であ
り、前記温水用熱交換器3の水通路出口に、22は第3
温度検知器であり、前記水加熱器8の水出口側に各々設
けられている。
【0004】23は湯量検知器であり、前記貯湯槽6内
水量の高さ方向における中間部の水温を検知するよう貯
湯槽6に設けられている。そして、制御部24は前記第
1温度検知器20の温度検知で前記圧縮機1又は前記ヒ
ータ9の通電を制御する。また制御部24は前記第2温
度検知器21及び第3温度検知器22の温度検知で前記
ポンプ7の回転数を制御するとともに前記湯量検知器2
3の温度検知で前記圧縮機1の通電を制御する。
水量の高さ方向における中間部の水温を検知するよう貯
湯槽6に設けられている。そして、制御部24は前記第
1温度検知器20の温度検知で前記圧縮機1又は前記ヒ
ータ9の通電を制御する。また制御部24は前記第2温
度検知器21及び第3温度検知器22の温度検知で前記
ポンプ7の回転数を制御するとともに前記湯量検知器2
3の温度検知で前記圧縮機1の通電を制御する。
【0005】上記構成において、最初に前記貯湯槽6内
の水を低温から沸きあげる作用を説明する。湯量検知器
23が低温の水温(例えば20℃)を検知すると制御器
24によって圧縮機1が運転される。圧縮機1で圧縮さ
れた高温高圧の冷媒ガスは前記温水用熱交換器3に流入
し、凝縮作用で前記ポンプ7を介して送られてきた水を
加熱する。
の水を低温から沸きあげる作用を説明する。湯量検知器
23が低温の水温(例えば20℃)を検知すると制御器
24によって圧縮機1が運転される。圧縮機1で圧縮さ
れた高温高圧の冷媒ガスは前記温水用熱交換器3に流入
し、凝縮作用で前記ポンプ7を介して送られてきた水を
加熱する。
【0006】そして、凝縮液化した冷媒は前記減圧装置
4で減圧され、前記蒸発器5に流入し大気熱を吸熱して
蒸発ガス化して前記圧縮機1に戻る。一方、前記温水用
熱交換器3で加熱され所定温度(例えば60℃)になっ
た高温水はヒータ9に通電されていない前記水加熱器8
を通り、前記貯湯槽6の上部から次第に蓄えられてい
く。
4で減圧され、前記蒸発器5に流入し大気熱を吸熱して
蒸発ガス化して前記圧縮機1に戻る。一方、前記温水用
熱交換器3で加熱され所定温度(例えば60℃)になっ
た高温水はヒータ9に通電されていない前記水加熱器8
を通り、前記貯湯槽6の上部から次第に蓄えられてい
く。
【0007】そして、前記湯量検知器13の位置まで蓄
えられると、この温度検知により制御器24は水加熱器
8のヒータ9に通電する。この場合に、前記圧縮機1は
運転しているため、前記温水用熱交換器3で加熱された
水は前記水加熱器8でさらに高温(例えば85℃)まで
加熱され、前記貯湯槽6の上部から蓄えられていく。
えられると、この温度検知により制御器24は水加熱器
8のヒータ9に通電する。この場合に、前記圧縮機1は
運転しているため、前記温水用熱交換器3で加熱された
水は前記水加熱器8でさらに高温(例えば85℃)まで
加熱され、前記貯湯槽6の上部から蓄えられていく。
【0008】従って、前記貯湯槽6内の水温は上部に最
高温度の湯が、中間部にヒートポンプ運転時の高温湯
が、下部には初期の低温水が蓄えられていることにな
る。
高温度の湯が、中間部にヒートポンプ運転時の高温湯
が、下部には初期の低温水が蓄えられていることにな
る。
【0009】そして、中間部の高温湯が下部に蓄えられ
るまで運転が継続され、この高温湯を前記第1温度検知
器20が検知して制御器24から圧縮機1に運転停止の
信号を送る。
るまで運転が継続され、この高温湯を前記第1温度検知
器20が検知して制御器24から圧縮機1に運転停止の
信号を送る。
【0010】従って、この場合には前記貯湯槽6から出
た高温湯は前記温水用熱交換器3を通って前記水加熱器
8で最高温度まで加熱され、前記貯湯槽6の上部に蓄え
られていく。また、湯量検知器23を貯湯槽6内水量の
高さ方向における略中間部に位置させて水温を検知する
ことによって、貯湯槽6の上部の湯温の乱れの影響を受
けず初期のヒートポンプの単独運転からヒートポンプと
ヒータ9に通電した水加熱器8との併用運転への切り換
えを確実に行うことができる。
た高温湯は前記温水用熱交換器3を通って前記水加熱器
8で最高温度まで加熱され、前記貯湯槽6の上部に蓄え
られていく。また、湯量検知器23を貯湯槽6内水量の
高さ方向における略中間部に位置させて水温を検知する
ことによって、貯湯槽6の上部の湯温の乱れの影響を受
けず初期のヒートポンプの単独運転からヒートポンプと
ヒータ9に通電した水加熱器8との併用運転への切り換
えを確実に行うことができる。
【0011】さらに貯湯槽6内にほぼ上半分の水量まで
ヒートポンプの単独運転で約60℃の高温湯を得た段階
で、ヒートポンプの運転を継続しながら水加熱器8のヒ
ータ9に通電して貯湯槽6の上部から約85℃の最高湯
温の湯の蓄えを開始し、貯湯槽6の下半分がヒートポン
プの運転により得た約60℃の高温湯で満たされるまで
ヒートポンプの運転とヒータ9に通電した水加熱器8の
併用運転によって、効率の良いヒートポンプ運転による
経済性の向上と、約85℃の最高湯温までの沸き上げ時
間の短縮を両立させることができる。
ヒートポンプの単独運転で約60℃の高温湯を得た段階
で、ヒートポンプの運転を継続しながら水加熱器8のヒ
ータ9に通電して貯湯槽6の上部から約85℃の最高湯
温の湯の蓄えを開始し、貯湯槽6の下半分がヒートポン
プの運転により得た約60℃の高温湯で満たされるまで
ヒートポンプの運転とヒータ9に通電した水加熱器8の
併用運転によって、効率の良いヒートポンプ運転による
経済性の向上と、約85℃の最高湯温までの沸き上げ時
間の短縮を両立させることができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、貯湯槽への沸き上げ温度を所定温度以上で
常に維持しながら貯湯し続けるためには、第1温度検知
器20での水温の変化や外気温の変化によるヒートポン
プ貯湯能力に対応して、給湯回路の水流量をきめ細かく
制御することが必要不可欠となる。そのため、ポンプ7
の回転数を制御するインバータ制御が必要となるが、イ
ンバータ基板のコスト高に加え、ヒートポンプ貯湯時の
凝縮圧力に対応する給湯回路の流量制御性が難しく高圧
カットするなど、信頼性を確保できない問題があった。
の構成では、貯湯槽への沸き上げ温度を所定温度以上で
常に維持しながら貯湯し続けるためには、第1温度検知
器20での水温の変化や外気温の変化によるヒートポン
プ貯湯能力に対応して、給湯回路の水流量をきめ細かく
制御することが必要不可欠となる。そのため、ポンプ7
の回転数を制御するインバータ制御が必要となるが、イ
ンバータ基板のコスト高に加え、ヒートポンプ貯湯時の
凝縮圧力に対応する給湯回路の流量制御性が難しく高圧
カットするなど、信頼性を確保できない問題があった。
【0013】そこで、本発明は従来の課題を解決するも
ので、給湯回路の水流量を、機械式駆動による制水弁、
及び電動比例弁により制御させることで高価なインバー
タ基板が不要となりコスト削減を可能とすると共に、安
定した制御性を確保可能なヒートポンプ給湯機を提供す
ることを目的とする。
ので、給湯回路の水流量を、機械式駆動による制水弁、
及び電動比例弁により制御させることで高価なインバー
タ基板が不要となりコスト削減を可能とすると共に、安
定した制御性を確保可能なヒートポンプ給湯機を提供す
ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、第1の技術的手段として、圧縮機,四方
弁,温水用熱交換器,減圧装置,蒸発器を冷媒配管で環
状に順次接続して成るヒートポンプと、ポンプと、前記
ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは凝縮温度が所定圧
力、若しくは所定温度以上となるように開閉する制水弁
と、前記温水用熱交換器と、下部を前記ポンプと上部を
前記温水用熱交換器と接続した貯湯槽を水配管で環状に
順次接続すると共に、一端を前記ポンプと前記制水弁の
間に、他端を前記温水用熱交換器と前記貯湯槽の間に有
するバイパス回路と、前記バイパス回路上に備えた電動
比例弁、及び水加熱器と、前記ポンプの入口部に有する
第1水温検知器と、前記水加熱器の出口部に有する第2
水温検知器を設け、前記第1水温検知器より検知した第
1検知水温が第1所定温度に達するまでヒートポンプと
ポンプを運転し、前記第1検知水温が第1所定温度に達
した時、ヒートポンプを停止すると共に水加熱器を運転
し、且つ前記第2水温検知器により検出した第2検知水
温が第2所定温度以上、第3所定温度以下となるように
前記電動比例弁を開閉し、前記第1検知水温が第4所定
温度に達した時、前記電動比例弁,前記水加熱器,前記
ポンプを停止する第1制御装置から構成したものであ
る。
に本発明は、第1の技術的手段として、圧縮機,四方
弁,温水用熱交換器,減圧装置,蒸発器を冷媒配管で環
状に順次接続して成るヒートポンプと、ポンプと、前記
ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは凝縮温度が所定圧
力、若しくは所定温度以上となるように開閉する制水弁
と、前記温水用熱交換器と、下部を前記ポンプと上部を
前記温水用熱交換器と接続した貯湯槽を水配管で環状に
順次接続すると共に、一端を前記ポンプと前記制水弁の
間に、他端を前記温水用熱交換器と前記貯湯槽の間に有
するバイパス回路と、前記バイパス回路上に備えた電動
比例弁、及び水加熱器と、前記ポンプの入口部に有する
第1水温検知器と、前記水加熱器の出口部に有する第2
水温検知器を設け、前記第1水温検知器より検知した第
1検知水温が第1所定温度に達するまでヒートポンプと
ポンプを運転し、前記第1検知水温が第1所定温度に達
した時、ヒートポンプを停止すると共に水加熱器を運転
し、且つ前記第2水温検知器により検出した第2検知水
温が第2所定温度以上、第3所定温度以下となるように
前記電動比例弁を開閉し、前記第1検知水温が第4所定
温度に達した時、前記電動比例弁,前記水加熱器,前記
ポンプを停止する第1制御装置から構成したものであ
る。
【0015】これにより、ヒートポンプによる貯湯運転
時、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水流量制
御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットするという
問題もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記電動
比例弁によるきめ細やかに制御できるので、制御系が簡
素となり高価なインバータ基板も不要となる。
時、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水流量制
御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットするという
問題もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記電動
比例弁によるきめ細やかに制御できるので、制御系が簡
素となり高価なインバータ基板も不要となる。
【0016】また、第2の技術的手段として、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が前記第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止
すると共に水加熱器を運転し、且つ第2水温検知器によ
り検出した第2検知水温が第2所定温度以下ならば電動
比例弁の操作開度を小さく操作し、前記第2検知水温が
第3所定温度以上ならば前記電動比例弁の操作開度を大
きく操作し、予め求められた前記電動比例弁の開度と前
記第1検知水温と第2検知水温との相関関係から、前記
電動比例弁の開度に対する第2検知水温の水温変化を演
算予測し、前記水温変化が第5所定温度以上ならば前記
操作開度より所定開度だけ減じた補正を行い、補正した
操作開度だけ前記電動比例弁を駆動し、前記第1検知水
温が第4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水
加熱器,前記ポンプを停止する第2制御装置から構成し
たものである。
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が前記第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止
すると共に水加熱器を運転し、且つ第2水温検知器によ
り検出した第2検知水温が第2所定温度以下ならば電動
比例弁の操作開度を小さく操作し、前記第2検知水温が
第3所定温度以上ならば前記電動比例弁の操作開度を大
きく操作し、予め求められた前記電動比例弁の開度と前
記第1検知水温と第2検知水温との相関関係から、前記
電動比例弁の開度に対する第2検知水温の水温変化を演
算予測し、前記水温変化が第5所定温度以上ならば前記
操作開度より所定開度だけ減じた補正を行い、補正した
操作開度だけ前記電動比例弁を駆動し、前記第1検知水
温が第4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水
加熱器,前記ポンプを停止する第2制御装置から構成し
たものである。
【0017】これにより、前記水加熱器による貯湯運転
時、前記電動比例弁によりきめ細やかに制御でき、且つ
高温出湯時の沸騰を防止できる。
時、前記電動比例弁によりきめ細やかに制御でき、且つ
高温出湯時の沸騰を防止できる。
【0018】また、第3の技術的手段として、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め定めた電動比例弁の第1
初期開度を駆動し、第2水温検知器により検出した第2
検知水温が第2所定温度以下ならば電動比例弁の操作開
度を小さく操作し、前記第2検知水温が第3所定温度以
上ならば前記電動比例弁の操作開度を大きく操作し、前
記第1検知水温が第4所定温度に達した時、前記電動比
例弁,前記水加熱器,前記ポンプを停止する第3制御装
置から構成したものである。
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め定めた電動比例弁の第1
初期開度を駆動し、第2水温検知器により検出した第2
検知水温が第2所定温度以下ならば電動比例弁の操作開
度を小さく操作し、前記第2検知水温が第3所定温度以
上ならば前記電動比例弁の操作開度を大きく操作し、前
記第1検知水温が第4所定温度に達した時、前記電動比
例弁,前記水加熱器,前記ポンプを停止する第3制御装
置から構成したものである。
【0019】これにより、前記水加熱器による貯湯運転
起動時、電動比例弁の初期開度を適正化することで、出
湯温度の立ち上がり性能を向上する。
起動時、電動比例弁の初期開度を適正化することで、出
湯温度の立ち上がり性能を向上する。
【0020】また、第4の技術的手段として、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め求められた前記電動比例
弁の開度と前記第1検知水温と第2水温検知器により検
出した第2検知水温との相関関係から電動比例弁の第2
初期開度を演算、且つ駆動し、第2検知水温が第2所定
温度以下ならば電動比例弁の操作開度を小さく操作し、
前記第2検知水温が第3所定温度以上ならば前記電動比
例弁の操作開度を大きく操作し、前記第1検知水温が第
4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水加熱
器,前記ポンプを停止する第4制御装置から構成したも
のである。
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め求められた前記電動比例
弁の開度と前記第1検知水温と第2水温検知器により検
出した第2検知水温との相関関係から電動比例弁の第2
初期開度を演算、且つ駆動し、第2検知水温が第2所定
温度以下ならば電動比例弁の操作開度を小さく操作し、
前記第2検知水温が第3所定温度以上ならば前記電動比
例弁の操作開度を大きく操作し、前記第1検知水温が第
4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水加熱
器,前記ポンプを停止する第4制御装置から構成したも
のである。
【0021】これにより、前記水加熱器による貯湯運転
起動時、電動比例弁の初期開度を適正化することで、出
湯温度の立ち上がり性能が向上する。
起動時、電動比例弁の初期開度を適正化することで、出
湯温度の立ち上がり性能が向上する。
【0022】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、圧縮
機,四方弁,温水用熱交換器,減圧装置,蒸発器を冷媒
配管で環状に順次接続して成るヒートポンプと、ポンプ
と、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは凝縮温度が
所定圧力、若しくは所定温度以上となるように開閉する
制水弁と、前記温水用熱交換器と、下部を前記ポンプと
上部を前記温水用熱交換器と接続した貯湯槽を水配管で
環状に順次接続すると共に、一端を前記ポンプと前記制
水弁の間に、他端を前記温水用熱交換器と前記貯湯槽の
間に有するバイパス回路と、前記バイパス回路上に備え
た電動比例弁、及び水加熱器と、前記ポンプの入口部に
有する第1水温検知器と、前記水加熱器の出口部に有す
る第2水温検知器を設け、前記第1水温検知器より検知
した第1検知水温が第1所定温度に達するまでヒートポ
ンプとポンプを運転し、前記第1検知水温が第1所定温
度に達した時、ヒートポンプを停止すると共に水加熱器
を運転し、且つ前記第2水温検知器により検出した第2
検知水温が第2所定温度以上、第3所定温度以下となる
ように前記電動比例弁を開閉し、前記第1検知水温が第
4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水加熱
器,前記ポンプを停止する第1制御装置を備えたもので
ある。
機,四方弁,温水用熱交換器,減圧装置,蒸発器を冷媒
配管で環状に順次接続して成るヒートポンプと、ポンプ
と、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは凝縮温度が
所定圧力、若しくは所定温度以上となるように開閉する
制水弁と、前記温水用熱交換器と、下部を前記ポンプと
上部を前記温水用熱交換器と接続した貯湯槽を水配管で
環状に順次接続すると共に、一端を前記ポンプと前記制
水弁の間に、他端を前記温水用熱交換器と前記貯湯槽の
間に有するバイパス回路と、前記バイパス回路上に備え
た電動比例弁、及び水加熱器と、前記ポンプの入口部に
有する第1水温検知器と、前記水加熱器の出口部に有す
る第2水温検知器を設け、前記第1水温検知器より検知
した第1検知水温が第1所定温度に達するまでヒートポ
ンプとポンプを運転し、前記第1検知水温が第1所定温
度に達した時、ヒートポンプを停止すると共に水加熱器
を運転し、且つ前記第2水温検知器により検出した第2
検知水温が第2所定温度以上、第3所定温度以下となる
ように前記電動比例弁を開閉し、前記第1検知水温が第
4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水加熱
器,前記ポンプを停止する第1制御装置を備えたもので
ある。
【0023】上記構成により、ヒートポンプによる貯湯
運転時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が
所定圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水
弁により、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水
流量制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする
問題もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加
熱器出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記
電動比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系
が簡素となり高価なインバータ基板も不要となる。
運転時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が
所定圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水
弁により、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水
流量制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする
問題もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加
熱器出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記
電動比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系
が簡素となり高価なインバータ基板も不要となる。
【0024】また、請求項2に記載の発明は、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が前記第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止
すると共に水加熱器を運転し、且つ第2水温検知器によ
り検出した第2検知水温が第2所定温度以下ならば電動
比例弁の操作開度を小さく操作し、前記第2検知水温が
第3所定温度以上ならば前記電動比例弁の操作開度を大
きく操作し、予め求められた前記電動比例弁の開度と前
記第1検知水温と第2検知水温との相関関係から、前記
電動比例弁の開度に対する第2検知水温の水温変化を演
算予測し、前記水温変化が第5所定温度以上ならば前記
操作開度より所定開度だけ減じた補正を行い、補正した
操作開度だけ前記電動比例弁を駆動し、前記第1検知水
温が第4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水
加熱器,前記ポンプを停止する第2制御装置を備えたも
のである。
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が前記第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止
すると共に水加熱器を運転し、且つ第2水温検知器によ
り検出した第2検知水温が第2所定温度以下ならば電動
比例弁の操作開度を小さく操作し、前記第2検知水温が
第3所定温度以上ならば前記電動比例弁の操作開度を大
きく操作し、予め求められた前記電動比例弁の開度と前
記第1検知水温と第2検知水温との相関関係から、前記
電動比例弁の開度に対する第2検知水温の水温変化を演
算予測し、前記水温変化が第5所定温度以上ならば前記
操作開度より所定開度だけ減じた補正を行い、補正した
操作開度だけ前記電動比例弁を駆動し、前記第1検知水
温が第4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水
加熱器,前記ポンプを停止する第2制御装置を備えたも
のである。
【0025】上記構成により、ヒートポンプによる貯湯
運転時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が
所定圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水
弁により、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水
流量制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする
問題もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加
熱器出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記
電動比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系
が簡素となり高価なインバータ基板も不要となるだけで
なく、通常の操作開度だけ絞ったときに沸騰する危険が
あると予測した場合には、電動比例弁の操作開度を通常
よりも小さく補正しながら絞ることにより、沸騰を未然
に防止できる。
運転時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が
所定圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水
弁により、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水
流量制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする
問題もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加
熱器出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記
電動比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系
が簡素となり高価なインバータ基板も不要となるだけで
なく、通常の操作開度だけ絞ったときに沸騰する危険が
あると予測した場合には、電動比例弁の操作開度を通常
よりも小さく補正しながら絞ることにより、沸騰を未然
に防止できる。
【0026】また、請求項3に記載の発明は、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め定めた電動比例弁の第1
初期開度を駆動し、第2水温検知器により検出した第2
検知水温が第2所定温度以下ならば電動比例弁の操作開
度を小さく操作し、前記第2検知水温が第3所定温度以
上ならば前記電動比例弁の操作開度を大きく操作し、前
記第1検知水温が第4所定温度に達した時、前記電動比
例弁,前記水加熱器,前記ポンプを停止する第3制御装
置を備えたものである。
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め定めた電動比例弁の第1
初期開度を駆動し、第2水温検知器により検出した第2
検知水温が第2所定温度以下ならば電動比例弁の操作開
度を小さく操作し、前記第2検知水温が第3所定温度以
上ならば前記電動比例弁の操作開度を大きく操作し、前
記第1検知水温が第4所定温度に達した時、前記電動比
例弁,前記水加熱器,前記ポンプを停止する第3制御装
置を備えたものである。
【0027】上記構成により、ヒートポンプによる貯湯
運転時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が
所定圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水
弁により、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水
流量制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする
問題もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加
熱器出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記
電動比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系
が簡素となり高価なインバータ基板も不要となるだけで
なく、前記水加熱器による貯湯運転起動時、第1初期開
度からスタートすることで、目標出湯温度に対する適正
な流量を確保でき、出湯温度の立ち上がり性能を向上す
ることができる。
運転時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が
所定圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水
弁により、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水
流量制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする
問題もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加
熱器出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記
電動比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系
が簡素となり高価なインバータ基板も不要となるだけで
なく、前記水加熱器による貯湯運転起動時、第1初期開
度からスタートすることで、目標出湯温度に対する適正
な流量を確保でき、出湯温度の立ち上がり性能を向上す
ることができる。
【0028】また、請求項4に記載の発明は、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め求められた前記電動比例
弁の開度と前記第1検知水温と第2水温検知器により検
出した第2検知水温との相関関係から電動比例弁の第2
初期開度を演算、且つ駆動し、第2検知水温が第2所定
温度以下ならば電動比例弁の操作開度を小さく操作し、
前記第2検知水温が第3所定温度以上ならば前記電動比
例弁の操作開度を大きく操作し、前記第1検知水温が第
4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水加熱
器,前記ポンプを停止する第4制御装置を備えたもので
ある。
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め求められた前記電動比例
弁の開度と前記第1検知水温と第2水温検知器により検
出した第2検知水温との相関関係から電動比例弁の第2
初期開度を演算、且つ駆動し、第2検知水温が第2所定
温度以下ならば電動比例弁の操作開度を小さく操作し、
前記第2検知水温が第3所定温度以上ならば前記電動比
例弁の操作開度を大きく操作し、前記第1検知水温が第
4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水加熱
器,前記ポンプを停止する第4制御装置を備えたもので
ある。
【0029】上記構成により、ヒートポンプによる貯湯
運転時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が
所定圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水
弁により、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水
流量制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする
問題もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加
熱器出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記
電動比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系
が簡素となり高価なインバータ基板も不要となるだけで
なく、前記水加熱器による貯湯運転起動時、目標出湯温
度に対する適正な第2初期開度、及び流量を確保できる
ので、出湯温度の立ち上がり性能を向上することができ
る。
運転時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が
所定圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水
弁により、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水
流量制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする
問題もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加
熱器出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記
電動比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系
が簡素となり高価なインバータ基板も不要となるだけで
なく、前記水加熱器による貯湯運転起動時、目標出湯温
度に対する適正な第2初期開度、及び流量を確保できる
ので、出湯温度の立ち上がり性能を向上することができ
る。
【0030】以下、本発明によるヒートポンプ給湯機の
実施例について画面を参照しながら説明する。尚、従来
と同一構成については同一符号を付し、その詳細な説明
を省略する。
実施例について画面を参照しながら説明する。尚、従来
と同一構成については同一符号を付し、その詳細な説明
を省略する。
【0031】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1によるヒートポンプ給湯機の冷凍サイクル図を示
している。図1において、1は圧縮機、2は四方弁、3
は温水用熱交換器、4は減圧装置、5は蒸発器であり、
圧縮機1,四方弁2,温水用熱交換器3,減圧装置4,
蒸発器5は冷媒配管で環状に順次接続してヒートポンプ
を構成している。
形態1によるヒートポンプ給湯機の冷凍サイクル図を示
している。図1において、1は圧縮機、2は四方弁、3
は温水用熱交換器、4は減圧装置、5は蒸発器であり、
圧縮機1,四方弁2,温水用熱交換器3,減圧装置4,
蒸発器5は冷媒配管で環状に順次接続してヒートポンプ
を構成している。
【0032】6は貯湯槽、7はポンプであり、8はヒー
タ9を有する水加熱器であり、貯湯槽6,ポンプ7,制
水弁WRV(本実施例では圧力式制水弁とする)、温水
用熱交換器3,水加熱器8は水配管で環状に接続される
と共に、一端をポンプ7と制水弁WRVの間に、他端を
温水用熱交換器3と貯湯槽6の間に有するバイパス回路
BPと、バイパス回路BP上に有する電動比例弁EP
V、及び水加熱器8を備えている。
タ9を有する水加熱器であり、貯湯槽6,ポンプ7,制
水弁WRV(本実施例では圧力式制水弁とする)、温水
用熱交換器3,水加熱器8は水配管で環状に接続される
と共に、一端をポンプ7と制水弁WRVの間に、他端を
温水用熱交換器3と貯湯槽6の間に有するバイパス回路
BPと、バイパス回路BP上に有する電動比例弁EP
V、及び水加熱器8を備えている。
【0033】制水弁WRVは、ヒートポンプの凝縮圧力
Pcが所定圧力Pc1以上となるように開閉し、電動比
例弁EPVは、水加熱器3の出口水温Tw1が所定温度
T2以上T3以下となるように開閉する。
Pcが所定圧力Pc1以上となるように開閉し、電動比
例弁EPVは、水加熱器3の出口水温Tw1が所定温度
T2以上T3以下となるように開閉する。
【0034】また、10は水温検出を行う第1温度検知
器であり、貯湯槽6の下部あるいはポンプ7の水通路入
口に設けられており、11は水温検出を行う第2温度検
知器であり、水加熱器3の出口部に設けられている。そ
して、第1制御装置CN1は、第1水温検知器10、及
び第2水温検知器11により検知した水温にもとづい
て、ヒートポンプ,水加熱器8,電動比例弁EPV,ポ
ンプ7を制御する。
器であり、貯湯槽6の下部あるいはポンプ7の水通路入
口に設けられており、11は水温検出を行う第2温度検
知器であり、水加熱器3の出口部に設けられている。そ
して、第1制御装置CN1は、第1水温検知器10、及
び第2水温検知器11により検知した水温にもとづい
て、ヒートポンプ,水加熱器8,電動比例弁EPV,ポ
ンプ7を制御する。
【0035】以上のように構成されたヒートポンプ給湯
機について、前記貯湯槽6内の水を低温から沸きあげる
第1制御装置CN1の作用について、図2に示すフロー
チャートを用いて説明する。
機について、前記貯湯槽6内の水を低温から沸きあげる
第1制御装置CN1の作用について、図2に示すフロー
チャートを用いて説明する。
【0036】STEP1では、貯湯運転要求を検出する
と、第1温度検知器10により検出された第1検知水温
Tw1(例えば20℃)が所定温度T1以上ならば、S
TEP4へ移行し、所定温度T1未満(例えば、40℃
未満)ならば、STEP2へ移行する。
と、第1温度検知器10により検出された第1検知水温
Tw1(例えば20℃)が所定温度T1以上ならば、S
TEP4へ移行し、所定温度T1未満(例えば、40℃
未満)ならば、STEP2へ移行する。
【0037】STEP2では、圧縮機1、及びポンプ7
を運転し、ヒートポンプによる貯湯を行い、STEP3
へ移行する。この時、圧縮機1で圧縮された高温高圧の
冷媒ガスは温水用熱交換器3に流入し、ポンプ7,制水
弁WRVを介して送られてきた水を凝縮作用で加熱す
る。ここで、制水弁WRVは、凝縮圧力Pcが所定圧力
Pc1以上(例えばゲージ圧2.3MPa)となるよう
に開閉するので、所定圧力Pc1に対応した飽和蒸気温
度Tc1(R22冷媒では約60℃)まで加熱できる。
を運転し、ヒートポンプによる貯湯を行い、STEP3
へ移行する。この時、圧縮機1で圧縮された高温高圧の
冷媒ガスは温水用熱交換器3に流入し、ポンプ7,制水
弁WRVを介して送られてきた水を凝縮作用で加熱す
る。ここで、制水弁WRVは、凝縮圧力Pcが所定圧力
Pc1以上(例えばゲージ圧2.3MPa)となるよう
に開閉するので、所定圧力Pc1に対応した飽和蒸気温
度Tc1(R22冷媒では約60℃)まで加熱できる。
【0038】そして、凝縮液化した冷媒は減圧装置4で
減圧され、蒸発器5に流入し大気熱を吸熱して蒸発ガス
化して圧縮機1に戻る。一方、温水用熱交換器3で加熱
され所定温度(例えば60℃)になった高温水はヒータ
9に通電されていない水加熱器8を通り、前記貯湯槽6
の上部から次第に蓄えられていく。
減圧され、蒸発器5に流入し大気熱を吸熱して蒸発ガス
化して圧縮機1に戻る。一方、温水用熱交換器3で加熱
され所定温度(例えば60℃)になった高温水はヒータ
9に通電されていない水加熱器8を通り、前記貯湯槽6
の上部から次第に蓄えられていく。
【0039】貯湯槽6の内部温度分布は、上部60℃か
ら下部20℃の範囲にて、約5cmの厚さの混合層を境
として分布しており、前記貯湯槽6の上部から次第に蓄
えられていくにつれて、前記混合層は下部に移動し、貯
湯槽6が温水用熱交換器3からの高温水60℃でほぼ満
杯となる時点では、前記混合層は貯湯槽6の最下部に位
置するため、第1温度検知器10により検出する温度が
20℃から60℃に向けて上昇してくる。
ら下部20℃の範囲にて、約5cmの厚さの混合層を境
として分布しており、前記貯湯槽6の上部から次第に蓄
えられていくにつれて、前記混合層は下部に移動し、貯
湯槽6が温水用熱交換器3からの高温水60℃でほぼ満
杯となる時点では、前記混合層は貯湯槽6の最下部に位
置するため、第1温度検知器10により検出する温度が
20℃から60℃に向けて上昇してくる。
【0040】STEP3では、第1温度検知器10によ
り検出した第1検知水温Tw1が第1所定温度T1(例
えば40℃)以上ならば、貯湯槽6は、温水用熱交換器
3からの高温水60℃でほぼ満杯となったと判断でき、
STEP4へ移行し、そうでない場合はSTEP2へ戻
る。
り検出した第1検知水温Tw1が第1所定温度T1(例
えば40℃)以上ならば、貯湯槽6は、温水用熱交換器
3からの高温水60℃でほぼ満杯となったと判断でき、
STEP4へ移行し、そうでない場合はSTEP2へ戻
る。
【0041】STEP4では、圧縮機1を停止して、ヒ
ートポンプによる貯湯を終了するとともに、水加熱器8
のヒータ9に通電し、STEP5に移行する。
ートポンプによる貯湯を終了するとともに、水加熱器8
のヒータ9に通電し、STEP5に移行する。
【0042】STEP5では、第2温度検知器11によ
り検出した第2検知水温Tw2が第2所定温度T2以下
ならば、STEP6へ移行し、そうでない場合は、ST
EP7へ移行する。
り検出した第2検知水温Tw2が第2所定温度T2以下
ならば、STEP6へ移行し、そうでない場合は、ST
EP7へ移行する。
【0043】STEP6では、電動比例弁EPVを第1
所定開度P1(例えば50パルス)だけ閉じた後、ST
EP5へ戻る。
所定開度P1(例えば50パルス)だけ閉じた後、ST
EP5へ戻る。
【0044】STEP7では、第2温度検知器11によ
り検出した第2検知水温Tw2が第3所定温度T3以上
ならば、STEP8へ移行し、そうでない場合は、ST
EP9へ移行する。
り検出した第2検知水温Tw2が第3所定温度T3以上
ならば、STEP8へ移行し、そうでない場合は、ST
EP9へ移行する。
【0045】STEP8では、電動比例弁EPVは第1
所定開度P1(例えば50パルス)だけ開き、そうでな
い場合は、STEP5へ戻る。
所定開度P1(例えば50パルス)だけ開き、そうでな
い場合は、STEP5へ戻る。
【0046】こうして、電動比例弁TCNの流量制御に
より水加熱器8で最高温度まで加熱され、貯湯槽6の上
部に蓄えられていく。
より水加熱器8で最高温度まで加熱され、貯湯槽6の上
部に蓄えられていく。
【0047】貯湯槽6の内部温度分布は、上部85℃か
ら下部60℃の範囲にて、約5cmの厚さの混合層を境
として分布しており、前記貯湯槽6の上部から次第に蓄
えられていくにつれて、前記混合層は下部に移動し、貯
湯槽6が水加熱器8からの高温水85℃でほぼ満杯とな
る時点では、前記混合層は貯湯槽6の最下部に位置する
ため、第1温度検知器10により検出する温度が60℃
から85℃に向けて上昇してくる。
ら下部60℃の範囲にて、約5cmの厚さの混合層を境
として分布しており、前記貯湯槽6の上部から次第に蓄
えられていくにつれて、前記混合層は下部に移動し、貯
湯槽6が水加熱器8からの高温水85℃でほぼ満杯とな
る時点では、前記混合層は貯湯槽6の最下部に位置する
ため、第1温度検知器10により検出する温度が60℃
から85℃に向けて上昇してくる。
【0048】STEP9では、第1温度検知器10によ
り検出した第1検知水温Tw1が第4所定温度T4以上
(例えば70℃以上)になった時、貯湯槽6は、水加熱
器8からの高温水85℃でほぼ満杯となったと判断で
き、STEP10に移行し、それ以外はSTEP5に戻
る。
り検出した第1検知水温Tw1が第4所定温度T4以上
(例えば70℃以上)になった時、貯湯槽6は、水加熱
器8からの高温水85℃でほぼ満杯となったと判断で
き、STEP10に移行し、それ以外はSTEP5に戻
る。
【0049】STEP10では、ポンプ7と電動比例弁
EPVと水加熱器8のヒータ9の運転を停止し、貯湯運
転を完了する。
EPVと水加熱器8のヒータ9の運転を停止し、貯湯運
転を完了する。
【0050】以上のように本実施例のヒートポンプ給湯
機は、圧縮機1,四方弁2,温水用熱交換器3,減圧装
置4,蒸発機5を冷媒配管で環状に順次接続して成るヒ
ートポンプと、ポンプ7、前記ヒートポンプの凝縮圧力
Pcが所定圧力Pc1以上となるように開閉する制水弁
ERV、温水用熱交換器3、下部をポンプ7と上部を温
水用熱交換器3と接続した貯湯槽6を水配管で環状に順
次接続すると共に、一端をポンプ7と制水弁WRVの間
に、他端を温水用熱交換器3と貯湯槽6の間に有するバ
イパス回路BPと、バイパス回路BP上に備えた電動比
例弁EPV、及び水加熱器8と、ポンプ7の入口部に有
する第1水温検知器10と、水加熱器8の出口部に有す
る第2水温検知器11を設け、第1水温検知器10より
検知した第1検知水温Tw1が第1所定温度T1に達す
るまでヒートポンプとポンプ7を運転し、第1検知水温
Tw1が第1所定温度T1に達した時、ヒートポンプを
停止すると共に水加熱器8を運転し、且つ第2水温検知
器11により検出した第2検知水温Tw2が第2所定温
度T2以上、第3所定温度T3以下となるように電動比
例弁EPVを開閉し、第1検知水温10が第4所定温度
T4に達した時、電動比例弁EPV,水加熱器8,ポン
プ7を停止する第1制御装置CN1を備えたものであ
る。
機は、圧縮機1,四方弁2,温水用熱交換器3,減圧装
置4,蒸発機5を冷媒配管で環状に順次接続して成るヒ
ートポンプと、ポンプ7、前記ヒートポンプの凝縮圧力
Pcが所定圧力Pc1以上となるように開閉する制水弁
ERV、温水用熱交換器3、下部をポンプ7と上部を温
水用熱交換器3と接続した貯湯槽6を水配管で環状に順
次接続すると共に、一端をポンプ7と制水弁WRVの間
に、他端を温水用熱交換器3と貯湯槽6の間に有するバ
イパス回路BPと、バイパス回路BP上に備えた電動比
例弁EPV、及び水加熱器8と、ポンプ7の入口部に有
する第1水温検知器10と、水加熱器8の出口部に有す
る第2水温検知器11を設け、第1水温検知器10より
検知した第1検知水温Tw1が第1所定温度T1に達す
るまでヒートポンプとポンプ7を運転し、第1検知水温
Tw1が第1所定温度T1に達した時、ヒートポンプを
停止すると共に水加熱器8を運転し、且つ第2水温検知
器11により検出した第2検知水温Tw2が第2所定温
度T2以上、第3所定温度T3以下となるように電動比
例弁EPVを開閉し、第1検知水温10が第4所定温度
T4に達した時、電動比例弁EPV,水加熱器8,ポン
プ7を停止する第1制御装置CN1を備えたものであ
る。
【0051】上記構成により、ヒートポンプによる貯湯
運転時、ヒートポンプの凝縮圧力Pcが所定圧力Pc1
以上となるように開閉する制水弁WRVにより、給湯回
路の水流量を機械的に制御するので水流量制御の遅れに
よる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題もなく、水加
熱器8による貯湯運転時、電動比例弁EPVにより、水
加熱器8の出口水温Tw2が第2所定温度T2以上、第
3所定温度T3以下ときめ細やかに開閉制御できるの
で、制御系が簡素となり高価なインバータ基板も不要と
なる。
運転時、ヒートポンプの凝縮圧力Pcが所定圧力Pc1
以上となるように開閉する制水弁WRVにより、給湯回
路の水流量を機械的に制御するので水流量制御の遅れに
よる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題もなく、水加
熱器8による貯湯運転時、電動比例弁EPVにより、水
加熱器8の出口水温Tw2が第2所定温度T2以上、第
3所定温度T3以下ときめ細やかに開閉制御できるの
で、制御系が簡素となり高価なインバータ基板も不要と
なる。
【0052】なお、制水弁WRVの一例として圧力式制
水弁を説明したが、温度式制水弁でも同様の作用が得ら
れることは言うまでもない。
水弁を説明したが、温度式制水弁でも同様の作用が得ら
れることは言うまでもない。
【0053】(実施の形態2)次に、本発明の実施の形
態2について図面を参照しながら説明するが、実施の形
態1と同一構成部分については同一符号を付して詳細な
説明を省略する。
態2について図面を参照しながら説明するが、実施の形
態1と同一構成部分については同一符号を付して詳細な
説明を省略する。
【0054】図2は、本発明の実施の形態2によるヒー
トポンプ給湯機の冷凍サイクル図を示している。図2に
おいて、第2制御装置CN2は、第1水温検知器10、
及び第2水温検知器11により検知した水温にもとづい
て、ヒートポンプ,水加熱器8,電動比例弁EPV,ポ
ンプ7を制御する。
トポンプ給湯機の冷凍サイクル図を示している。図2に
おいて、第2制御装置CN2は、第1水温検知器10、
及び第2水温検知器11により検知した水温にもとづい
て、ヒートポンプ,水加熱器8,電動比例弁EPV,ポ
ンプ7を制御する。
【0055】以上のように構成されたヒートポンプ給湯
機について、実施の形態1と異なる第2制御装置CN2
の動作について図2に示すフローチャートを用いて説明
する。
機について、実施の形態1と異なる第2制御装置CN2
の動作について図2に示すフローチャートを用いて説明
する。
【0056】STEP1〜STEP5までは、実施の形
態1と同一作用であるので省略する。
態1と同一作用であるので省略する。
【0057】STEP6では、予め求められた電動比例
弁EPVの開度と第1検知水温Tw1と第2検知水温T
w2との相関関係から、電動比例弁EPVの操作開度P
に対する第2検知水温Tw2の水温変化Tw2’を演算
予測する。例えば、前記相関関係は、当社実験データに
よると図5のように関係式Tw2=F(P,Tw1)で
表される。
弁EPVの開度と第1検知水温Tw1と第2検知水温T
w2との相関関係から、電動比例弁EPVの操作開度P
に対する第2検知水温Tw2の水温変化Tw2’を演算
予測する。例えば、前記相関関係は、当社実験データに
よると図5のように関係式Tw2=F(P,Tw1)で
表される。
【0058】現在の制御状態を、図5の点A(Tw1=
5℃、P=150パルス)と仮定すると、電動比例弁E
PVにてP1(例えば50パルス)だけ閉じる操作を行
う場合、演算予測後のTw2’は、点B(Tw2’=1
00℃)となる。
5℃、P=150パルス)と仮定すると、電動比例弁E
PVにてP1(例えば50パルス)だけ閉じる操作を行
う場合、演算予測後のTw2’は、点B(Tw2’=1
00℃)となる。
【0059】STEP7では、演算予測後のTw2’が
第5所定温度T5(例えば90℃)を越える場合は沸騰
する危険があると判断して、STEP9へ移行し、それ
以外はSTEP8へ移行する。
第5所定温度T5(例えば90℃)を越える場合は沸騰
する危険があると判断して、STEP9へ移行し、それ
以外はSTEP8へ移行する。
【0060】STEP8では、電動比例弁EPVを第1
所定開度P1だけ閉じた後、STEP5へ戻る。
所定開度P1だけ閉じた後、STEP5へ戻る。
【0061】STEP9では、絞りすぎを抑制するため
に、第1所定開度P1(例えば50パルス)からΔP
(例えば25パルス)だけ減じた第2所定開度P2を補
正後の操作開度と決定して、STEP10へ移行する。
に、第1所定開度P1(例えば50パルス)からΔP
(例えば25パルス)だけ減じた第2所定開度P2を補
正後の操作開度と決定して、STEP10へ移行する。
【0062】STEP10では、電動比例弁EPVを第
2所定開度P2だけ閉じた後、STEP5へ戻る。
2所定開度P2だけ閉じた後、STEP5へ戻る。
【0063】STEP11では、第2温度検知器11に
より検出した第2検知水温Tw2が第3所定温度T3未
満ならば、STEP12へ移行し、そうでない場合は、
STEP13へ移行する。
より検出した第2検知水温Tw2が第3所定温度T3未
満ならば、STEP12へ移行し、そうでない場合は、
STEP13へ移行する。
【0064】STEP12では、電動比例弁EPVは第
1所定開度P1だけ開き、そうでない場合は、STEP
5へ戻る。
1所定開度P1だけ開き、そうでない場合は、STEP
5へ戻る。
【0065】こうして、電動比例弁EPVの流量制御に
より水加熱器8で最高温度まで加熱され、貯湯槽6の上
部の蓄えられていく。
より水加熱器8で最高温度まで加熱され、貯湯槽6の上
部の蓄えられていく。
【0066】STEP13では、第1温度検知器10に
より検出した第1検知水温Tw1が第4所定温度T4以
上(例えば70℃以上)になった時、貯湯槽6は、水加
熱器8からの高温水(例えば85℃)でほぼ満杯となっ
たと判断でき、STEP14に移行し、それ以外はST
EP5に戻る。
より検出した第1検知水温Tw1が第4所定温度T4以
上(例えば70℃以上)になった時、貯湯槽6は、水加
熱器8からの高温水(例えば85℃)でほぼ満杯となっ
たと判断でき、STEP14に移行し、それ以外はST
EP5に戻る。
【0067】STEP14では、ポンプ7と電動比例弁
EPVと水加熱器8のヒータ9の運転を停止し、貯湯運
転を完了する。
EPVと水加熱器8のヒータ9の運転を停止し、貯湯運
転を完了する。
【0068】以上のように本実施例のヒートポンプ給湯
機は、第1水温検知器10より検知した第1検知水温T
w1が第1所定温度T1に達するまでヒートポンプとポ
ンプ7を運転し、第1検知水温Tw1が第1所定温度T
1に達した時、ヒートポンプを停止すると共に水加熱器
8を運転し、且つ第2水温検知器11により検出した第
2検知水温Tw2が第2所定温度T2以上、第3所定温
度T3以下となるように電動比例弁EPVを開閉し、予
め求められた電動比例弁EPVの開度Pと第1検知水温
Tw1と第2検知水温Tw2との相関関係から、電動比
例弁EPVの開度Pに対する第2検知水温Tw2の水温
変化Tw2’を演算予測し、前記水温変化Tw2’が第
5所定温度T5以上ならば操作開度P1より所定開度Δ
Pだけ減じた補正を行い、補正後の操作開度P2だけ電
動比例弁EPVを駆動し、第1検知水温10が第4所定
温度T4に達した時、電動比例弁EPV,水加熱器8,
ポンプ7を停止する第2制御装置CN2を備えたもので
ある。
機は、第1水温検知器10より検知した第1検知水温T
w1が第1所定温度T1に達するまでヒートポンプとポ
ンプ7を運転し、第1検知水温Tw1が第1所定温度T
1に達した時、ヒートポンプを停止すると共に水加熱器
8を運転し、且つ第2水温検知器11により検出した第
2検知水温Tw2が第2所定温度T2以上、第3所定温
度T3以下となるように電動比例弁EPVを開閉し、予
め求められた電動比例弁EPVの開度Pと第1検知水温
Tw1と第2検知水温Tw2との相関関係から、電動比
例弁EPVの開度Pに対する第2検知水温Tw2の水温
変化Tw2’を演算予測し、前記水温変化Tw2’が第
5所定温度T5以上ならば操作開度P1より所定開度Δ
Pだけ減じた補正を行い、補正後の操作開度P2だけ電
動比例弁EPVを駆動し、第1検知水温10が第4所定
温度T4に達した時、電動比例弁EPV,水加熱器8,
ポンプ7を停止する第2制御装置CN2を備えたもので
ある。
【0069】上記構成により、ヒートポンプによる貯湯
運転時、ヒートポンプの凝縮圧力Pcが所定圧力Pc1
以上となるように開閉する制水弁WRVにより、給湯回
路の水流量を機械的に制御するので水流量制御の遅れに
よる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題もなく、水加
熱器8による貯湯運転時、電動比例弁EPVにより、水
加熱器8の出口水温Tw2が第2所定温度T2以上、第
3所定温度T3以下ときめ細やかに開閉制御できるの
で、制御系が簡素となり高価なインバータ基板も不要と
なるだけでなく、通常の操作開度P1だけ絞ったときに
沸騰する危険があると予測した場合には、電動比例弁E
PVの操作開度をP1より小さいP2に補正し、徐々に
絞ることにより、沸騰を未然に防止できる。
運転時、ヒートポンプの凝縮圧力Pcが所定圧力Pc1
以上となるように開閉する制水弁WRVにより、給湯回
路の水流量を機械的に制御するので水流量制御の遅れに
よる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題もなく、水加
熱器8による貯湯運転時、電動比例弁EPVにより、水
加熱器8の出口水温Tw2が第2所定温度T2以上、第
3所定温度T3以下ときめ細やかに開閉制御できるの
で、制御系が簡素となり高価なインバータ基板も不要と
なるだけでなく、通常の操作開度P1だけ絞ったときに
沸騰する危険があると予測した場合には、電動比例弁E
PVの操作開度をP1より小さいP2に補正し、徐々に
絞ることにより、沸騰を未然に防止できる。
【0070】(実施の形態3)次に、本発明の実施の形
態3について図面を参照しながら説明するが、実施の形
態1と同一構成部分については同一符号を付して詳細な
説明を省略する。
態3について図面を参照しながら説明するが、実施の形
態1と同一構成部分については同一符号を付して詳細な
説明を省略する。
【0071】図6は、本発明の実施の形態3によるヒー
トポンプ給湯機の冷凍サイクル図を示している。図6に
おいて、第3制御装置CN3は、第1水温検知器10、
及び第2水温検知器11により検知した水温にもとづい
て、ヒートポンプ,水加熱器8,電動比例弁EPV,ポ
ンプ7を制御する。
トポンプ給湯機の冷凍サイクル図を示している。図6に
おいて、第3制御装置CN3は、第1水温検知器10、
及び第2水温検知器11により検知した水温にもとづい
て、ヒートポンプ,水加熱器8,電動比例弁EPV,ポ
ンプ7を制御する。
【0072】以上のように構成されたヒートポンプ給湯
機について、実施の形態1と異なる第3制御装置CN3
の動作について図7に示すフローチャートを用いて説明
する。
機について、実施の形態1と異なる第3制御装置CN3
の動作について図7に示すフローチャートを用いて説明
する。
【0073】STEP1〜10までは、実施例1と同一
作用であるので省略し、異なるSTEP4−0、及び直
前のSTEP4について説明する。
作用であるので省略し、異なるSTEP4−0、及び直
前のSTEP4について説明する。
【0074】STEP4では、圧縮機1を停止して、ヒ
ートポンプによる貯湯を終了するとともに、水加熱器8
のヒータ9に通電し、STEP4−0に移行する。
ートポンプによる貯湯を終了するとともに、水加熱器8
のヒータ9に通電し、STEP4−0に移行する。
【0075】STEP4−0では、予め求められた電動
比例弁EPVの第1初期開度PI1を駆動し、STEP
5に移行する。
比例弁EPVの第1初期開度PI1を駆動し、STEP
5に移行する。
【0076】これにより、実施例1で説明した効果に加
えて、水加熱器8による貯湯運転起動時、第1初期開度
PI1からスタートすることで、目標出湯温度に対する
適正な流量を確保でき、出湯温度の立ち上がり性能を向
上することができる。
えて、水加熱器8による貯湯運転起動時、第1初期開度
PI1からスタートすることで、目標出湯温度に対する
適正な流量を確保でき、出湯温度の立ち上がり性能を向
上することができる。
【0077】以上のように本実施例のヒートポンプ給湯
機は、第1水温検知器10より検知した第1検知水温T
w1を第1所定温度T1に達するまでヒートポンプとポ
ンプ7を運転し、第1検知水温Tw1が第1所定温度T
1に達した時、ヒートポンプを停止すると共に水加熱器
8を運転し、予め定めた電動比例弁の第1初期開度を駆
動し、且つ第2水温検知器11により検出した第2検知
水温Tw2が第2所定温度T2以上、第3所定温度T3
以下となるように電動比例弁EPVを開閉し、第1検知
水温10が第4所定温度T4に達した時、電動比例弁E
PV,水加熱器8,ポンプ7を停止する第3制御装置C
N3を備えたものである。
機は、第1水温検知器10より検知した第1検知水温T
w1を第1所定温度T1に達するまでヒートポンプとポ
ンプ7を運転し、第1検知水温Tw1が第1所定温度T
1に達した時、ヒートポンプを停止すると共に水加熱器
8を運転し、予め定めた電動比例弁の第1初期開度を駆
動し、且つ第2水温検知器11により検出した第2検知
水温Tw2が第2所定温度T2以上、第3所定温度T3
以下となるように電動比例弁EPVを開閉し、第1検知
水温10が第4所定温度T4に達した時、電動比例弁E
PV,水加熱器8,ポンプ7を停止する第3制御装置C
N3を備えたものである。
【0078】上記構成により、ヒートポンプによる貯湯
運転時、ヒートポンプの凝縮圧力Pcが所定圧力Pc1
以上となるように開閉する制水弁WRVにより、給湯回
路の水流量を機械的に制御するので水流量制御の遅れに
よる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題もなく、水加
熱器8による貯湯運転時、電動比例弁EPVにより、水
加熱器8の出口水温Tw2が第2所定温度T2以上、第
3所定温度T3以下ときめ細やかに開閉制御できるの
で、制御系が簡素となり高価なインバータ基板も不要と
なるだけでなく、水加熱器8による貯湯運転起動時、目
標出湯温度に対する適正な第1初期開度PI1、及び流
量を確保できるので、出湯温度の立ち上がり性能を向上
することができる。
運転時、ヒートポンプの凝縮圧力Pcが所定圧力Pc1
以上となるように開閉する制水弁WRVにより、給湯回
路の水流量を機械的に制御するので水流量制御の遅れに
よる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題もなく、水加
熱器8による貯湯運転時、電動比例弁EPVにより、水
加熱器8の出口水温Tw2が第2所定温度T2以上、第
3所定温度T3以下ときめ細やかに開閉制御できるの
で、制御系が簡素となり高価なインバータ基板も不要と
なるだけでなく、水加熱器8による貯湯運転起動時、目
標出湯温度に対する適正な第1初期開度PI1、及び流
量を確保できるので、出湯温度の立ち上がり性能を向上
することができる。
【0079】(実施の形態4)次に、本発明の実施の形
態4について図面を参照しながら説明するが、実施例1
と同一構成部分については同一符号を付して詳細な説明
を省略する。
態4について図面を参照しながら説明するが、実施例1
と同一構成部分については同一符号を付して詳細な説明
を省略する。
【0080】図8は、本発明の実施の形態4によるヒー
トポンプ給湯機の冷凍サイクル図を示している。図8に
おいて、第4制御装置CN4は、第1水温検知器10、
及び第2水温検知器11により検知した水温にもとづい
て、ヒートポンプ,水加熱器8,電動比例弁EPV,ポ
ンプ7を制御する。
トポンプ給湯機の冷凍サイクル図を示している。図8に
おいて、第4制御装置CN4は、第1水温検知器10、
及び第2水温検知器11により検知した水温にもとづい
て、ヒートポンプ,水加熱器8,電動比例弁EPV,ポ
ンプ7を制御する。
【0081】以上のように構成されたヒートポンプ給湯
機について、実施例1と異なる第4制御装置CN4の動
作について図9に示すフローチャートを用いて説明す
る。
機について、実施例1と異なる第4制御装置CN4の動
作について図9に示すフローチャートを用いて説明す
る。
【0082】STEP1〜10までは、実施例1と同一
作用であるので省略し、異なるSTEP4−1とSTE
P4−2及び直前のSTEP4について説明する。
作用であるので省略し、異なるSTEP4−1とSTE
P4−2及び直前のSTEP4について説明する。
【0083】STEP4では、圧縮機1を停止して、ヒ
ートポンプによる貯湯を終了するとともに、水加熱器8
のヒータ9に通電し、STEP4−0に移行する。
ートポンプによる貯湯を終了するとともに、水加熱器8
のヒータ9に通電し、STEP4−0に移行する。
【0084】STEP4−1では、予め求められた電動
比例弁EPVの開度と第1検知水温Tw1と第2検知水
温Tw2との相関関係から、電動比例弁EPVの操作開
度Pに対する第2検知水温Tw2を演算予測する。例え
ば、当社実験データによると図5のように関係式Tw2
=F(P,Tw1)が得られており、Tw1が所定水温
で、且つTw2が目標水温となる場合、電動比例弁EP
Vの開度P、即ち第2初期開度PI2が求まる。
比例弁EPVの開度と第1検知水温Tw1と第2検知水
温Tw2との相関関係から、電動比例弁EPVの操作開
度Pに対する第2検知水温Tw2を演算予測する。例え
ば、当社実験データによると図5のように関係式Tw2
=F(P,Tw1)が得られており、Tw1が所定水温
で、且つTw2が目標水温となる場合、電動比例弁EP
Vの開度P、即ち第2初期開度PI2が求まる。
【0085】STEP4−2では、第2初期開度PI2
を駆動し、STEP5に移行する。
を駆動し、STEP5に移行する。
【0086】これにより、実施例1で説明した効果に加
えて、水加熱器8による貯湯運転起動時、第2初期開度
PI2からスタートすることで、目標出湯温度に対する
適正な流量を確保でき、出湯温度の立ち上がり性能を向
上することができる。
えて、水加熱器8による貯湯運転起動時、第2初期開度
PI2からスタートすることで、目標出湯温度に対する
適正な流量を確保でき、出湯温度の立ち上がり性能を向
上することができる。
【0087】以上のように本実施例のヒートポンプ給湯
機は、第1水温検知器10より検知した第1検知水温T
w1が第1所定温度T1に達するまでヒートポンプとポ
ンプ7を運転し、第1検知水温Tw1が第1所定温度T
1に達した時、ヒートポンプを停止すると共に水加熱器
8を運転し、予め求められた電動比例弁EPVの開度P
と第1検知水温Tw1と第2検知水温Tw2との相関関
係Tw2=F(P,Tw1)から電動比例弁EPVの第
2初期開度PI2を演算、且つ駆動し、且つ第2水温検
知器11により検出した第2検知水温Tw2が第2所定
温度T2以上、第3所定温度T3以下となるように電動
比例弁EPVを開閉し、第1検知水温10が第4所定温
度T4に達した時、電動比例弁EPV,水加熱器8,ポ
ンプ7を停止する第4制御装置CN4を備えたものであ
る。
機は、第1水温検知器10より検知した第1検知水温T
w1が第1所定温度T1に達するまでヒートポンプとポ
ンプ7を運転し、第1検知水温Tw1が第1所定温度T
1に達した時、ヒートポンプを停止すると共に水加熱器
8を運転し、予め求められた電動比例弁EPVの開度P
と第1検知水温Tw1と第2検知水温Tw2との相関関
係Tw2=F(P,Tw1)から電動比例弁EPVの第
2初期開度PI2を演算、且つ駆動し、且つ第2水温検
知器11により検出した第2検知水温Tw2が第2所定
温度T2以上、第3所定温度T3以下となるように電動
比例弁EPVを開閉し、第1検知水温10が第4所定温
度T4に達した時、電動比例弁EPV,水加熱器8,ポ
ンプ7を停止する第4制御装置CN4を備えたものであ
る。
【0088】上記構成により、ヒートポンプによる貯湯
運転時、ヒートポンプの凝縮圧力Pcが所定圧力Pc1
以上となるように開閉する制水弁WRVにより、給湯回
路の水流量を機械的に制御するので水流量制御の遅れに
よる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題もなく、水加
熱器8による貯湯運転時、電動比例弁EPVにより、水
加熱器8の出口水温Tw2が第2所定温度T2以上、第
3所定温度T3以下ときめ細やかに開閉制御できるの
で、制御系が簡素となり高価なインバータ基板も不要と
なるだけでなく、水加熱器8による貯湯運転起動時、目
標出湯温度に対する適正な第1初期開度PI2、及び流
量を精度良く確保できるので、出湯温度の立ち上がり性
能を向上することができる。
運転時、ヒートポンプの凝縮圧力Pcが所定圧力Pc1
以上となるように開閉する制水弁WRVにより、給湯回
路の水流量を機械的に制御するので水流量制御の遅れに
よる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題もなく、水加
熱器8による貯湯運転時、電動比例弁EPVにより、水
加熱器8の出口水温Tw2が第2所定温度T2以上、第
3所定温度T3以下ときめ細やかに開閉制御できるの
で、制御系が簡素となり高価なインバータ基板も不要と
なるだけでなく、水加熱器8による貯湯運転起動時、目
標出湯温度に対する適正な第1初期開度PI2、及び流
量を精度良く確保できるので、出湯温度の立ち上がり性
能を向上することができる。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、圧縮機,四方弁,温水用熱交換器,減圧装置,蒸発
器を冷媒配管で環状に順次接続して成るヒートポンプ
と、ポンプと、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは
凝縮温度が所定圧力、若しくは所定温度以上となるよう
に開閉する制水弁と、前記温水用熱交換器と、下部を前
記ポンプと上部を前記温水用熱交換器と接続した貯湯槽
を水配管で環状に順次接続すると共に、一端を前記ポン
プと前記制水弁の間に、他端を前記温水用熱交換器と前
記貯湯槽の間に有するバイパス回路と、前記バイパス回
路上に備えた電動比例弁、及び水加熱器と、前記ポンプ
の入口部に有する第1水温検知器と、前記水加熱器の出
口部に有する第2水温検知器を設け、前記第1水温検知
器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達するま
でヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水温が
第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止すると共
に水加熱器を運転し、且つ前記第2水温検知器により検
出した第2検知水温が第2所定温度以上、第3所定温度
以下となるように前記電動比例弁を開閉し、前記第1検
知水温が第4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前
記水加熱器,前記ポンプを停止する第1制御装置を備え
たものである。
は、圧縮機,四方弁,温水用熱交換器,減圧装置,蒸発
器を冷媒配管で環状に順次接続して成るヒートポンプ
と、ポンプと、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは
凝縮温度が所定圧力、若しくは所定温度以上となるよう
に開閉する制水弁と、前記温水用熱交換器と、下部を前
記ポンプと上部を前記温水用熱交換器と接続した貯湯槽
を水配管で環状に順次接続すると共に、一端を前記ポン
プと前記制水弁の間に、他端を前記温水用熱交換器と前
記貯湯槽の間に有するバイパス回路と、前記バイパス回
路上に備えた電動比例弁、及び水加熱器と、前記ポンプ
の入口部に有する第1水温検知器と、前記水加熱器の出
口部に有する第2水温検知器を設け、前記第1水温検知
器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達するま
でヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水温が
第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止すると共
に水加熱器を運転し、且つ前記第2水温検知器により検
出した第2検知水温が第2所定温度以上、第3所定温度
以下となるように前記電動比例弁を開閉し、前記第1検
知水温が第4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前
記水加熱器,前記ポンプを停止する第1制御装置を備え
たものである。
【0090】これにより、ヒートポンプによる貯湯運転
時、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水流量制
御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題も
なく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記電動比例弁
によりきめ細やかに制御できるので、制御系が簡素とな
り高価なインバータ基板も不要となる。
時、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水流量制
御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題も
なく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記電動比例弁
によりきめ細やかに制御できるので、制御系が簡素とな
り高価なインバータ基板も不要となる。
【0091】また、請求項2に記載の発明は、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が前記第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止
すると共に水加熱器を運転し、且つ第2水温検知器によ
り検出した第2検知水温が第2所定温度以下ならば電動
比例弁の操作開度を小さく操作し、前記第2検知水温が
第3所定温度以上ならば前記電動比例弁の操作開度を大
きく操作し、予め求められた前記電動比例弁の開度と前
記第1検知水温と第2検知水温との相関関係から、前記
電動比例弁の開度に対する第2検知水温の水温変化を演
算予測し、前記水温変化が第5所定温度以上ならば前記
操作開度より所定開度だけ減じた補正を行い、補正した
操作開度だけ前記電動比例弁を駆動し、前記第1検知水
温が第4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水
加熱器,前記ポンプを停止する第2制御装置を備えたも
のである。
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が前記第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止
すると共に水加熱器を運転し、且つ第2水温検知器によ
り検出した第2検知水温が第2所定温度以下ならば電動
比例弁の操作開度を小さく操作し、前記第2検知水温が
第3所定温度以上ならば前記電動比例弁の操作開度を大
きく操作し、予め求められた前記電動比例弁の開度と前
記第1検知水温と第2検知水温との相関関係から、前記
電動比例弁の開度に対する第2検知水温の水温変化を演
算予測し、前記水温変化が第5所定温度以上ならば前記
操作開度より所定開度だけ減じた補正を行い、補正した
操作開度だけ前記電動比例弁を駆動し、前記第1検知水
温が第4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水
加熱器,前記ポンプを停止する第2制御装置を備えたも
のである。
【0092】これにより、ヒートポンプによる貯湯運転
時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が所定
圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水弁に
より、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水流量
制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題
もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加熱器
出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記電動
比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系が簡
素となり高価なインバータ基板も不要となるだけでな
く、通常の操作開度だけ絞ったときに沸騰する危険があ
ると予測した場合には、電動比例弁の操作開度を通常よ
りも小さく補正しながら絞ることにより、沸騰を未然に
防止できる。
時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が所定
圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水弁に
より、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水流量
制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題
もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加熱器
出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記電動
比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系が簡
素となり高価なインバータ基板も不要となるだけでな
く、通常の操作開度だけ絞ったときに沸騰する危険があ
ると予測した場合には、電動比例弁の操作開度を通常よ
りも小さく補正しながら絞ることにより、沸騰を未然に
防止できる。
【0093】また、請求項3に記載の発明は、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め定めた電動比例弁の第1
初期開度を駆動し、第2水温検知器により検出した第2
検知水温が第2所定温度以下ならば電動比例弁の操作開
度を小さく操作し、前記第2検知水温が第3所定温度以
上ならば前記電動比例弁の操作開度を大きく操作し、前
記第1検知水温が第4所定温度に達した時、前記電動比
例弁,前記水加熱器,前記ポンプを停止する第3制御装
置を備えたものである。
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め定めた電動比例弁の第1
初期開度を駆動し、第2水温検知器により検出した第2
検知水温が第2所定温度以下ならば電動比例弁の操作開
度を小さく操作し、前記第2検知水温が第3所定温度以
上ならば前記電動比例弁の操作開度を大きく操作し、前
記第1検知水温が第4所定温度に達した時、前記電動比
例弁,前記水加熱器,前記ポンプを停止する第3制御装
置を備えたものである。
【0094】これにより、ヒートポンプによる貯湯運転
時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が所定
圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水弁に
より、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水流量
制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題
もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加熱器
出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記電動
比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系が簡
素となり高価なインバータ基板も不要となるだけでな
く、前記水加熱器による貯湯運転起動時、第1初期開度
からスタートすることで、目標出湯温度に対する適正な
流量を確保でき、出湯温度の立ち上がり性能を向上する
ことができる。
時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が所定
圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水弁に
より、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水流量
制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題
もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加熱器
出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記電動
比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系が簡
素となり高価なインバータ基板も不要となるだけでな
く、前記水加熱器による貯湯運転起動時、第1初期開度
からスタートすることで、目標出湯温度に対する適正な
流量を確保でき、出湯温度の立ち上がり性能を向上する
ことができる。
【0095】また、請求項4に記載の発明は、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め求められた前記電動比例
弁の開度と前記第1検知水温と第2水温検知器により検
出した第2検知水温との相関関係から電動比例弁の第2
初期開度を演算、且つ駆動し、第2検知水温が第2所定
温度以下ならば電動比例弁の操作開度を小さく操作し、
前記第2検知水温が第3所定温度以上ならば前記電動比
例弁の操作開度を大きく操作し、前記第1検知水温が第
4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水加熱
器,前記ポンプを停止する第4制御装置を備えたもので
ある。
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め求められた前記電動比例
弁の開度と前記第1検知水温と第2水温検知器により検
出した第2検知水温との相関関係から電動比例弁の第2
初期開度を演算、且つ駆動し、第2検知水温が第2所定
温度以下ならば電動比例弁の操作開度を小さく操作し、
前記第2検知水温が第3所定温度以上ならば前記電動比
例弁の操作開度を大きく操作し、前記第1検知水温が第
4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水加熱
器,前記ポンプを停止する第4制御装置を備えたもので
ある。
【0096】これにより、ヒートポンプによる貯湯運転
時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が所定
圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水弁に
より、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水流量
制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題
もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加熱器
出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記電動
比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系が簡
素となり高価なインバータ基板も不要となるだけでな
く、前記水加熱器による貯湯運転起動時、目標出湯温度
に対する適正な第2初期開度、及び流量を精度良く確保
できるので、出湯温度の立ち上がり性能を向上すること
ができる。
時、前記ヒートポンプの凝縮圧力、若しくは温度が所定
圧力、若しくは温度以上となるように開閉する制水弁に
より、給湯回路の水流量を機械的に制御するので水流量
制御の遅れによる圧縮機吐出圧力が高圧カットする問題
もなく、前記水加熱器による貯湯運転時、前記水加熱器
出口水温が所定温度以上となるように開閉する前記電動
比例弁によりきめ細やかに制御できるので、制御系が簡
素となり高価なインバータ基板も不要となるだけでな
く、前記水加熱器による貯湯運転起動時、目標出湯温度
に対する適正な第2初期開度、及び流量を精度良く確保
できるので、出湯温度の立ち上がり性能を向上すること
ができる。
【図1】本発明によるヒートポンプ給湯機の実施の形態
1の冷媒回路図
1の冷媒回路図
【図2】本発明によるヒートポンプ給湯機の実施の形態
1における貯湯運転時の動作を示すフローチャート
1における貯湯運転時の動作を示すフローチャート
【図3】本発明によるヒートポンプ給湯機の実施の形態
2の冷媒回路図
2の冷媒回路図
【図4】本発明によるヒートポンプ給湯機の実施の形態
2における貯湯運転時の動作を示すフローチャート
2における貯湯運転時の動作を示すフローチャート
【図5】本発明によるヒートポンプ給湯機の実施の形態
2における電動比例弁開度と水温の特性図
2における電動比例弁開度と水温の特性図
【図6】本発明によるヒートポンプ給湯機の実施の形態
3の冷媒回路図
3の冷媒回路図
【図7】本発明によるヒートポンプ給湯機の実施の形態
3における貯湯運転時の動作を示すフローチャート
3における貯湯運転時の動作を示すフローチャート
【図8】本発明によるヒートポンプ給湯機の実施の形態
4の冷媒回路図
4の冷媒回路図
【図9】本発明によるヒートポンプ給湯機の実施の形態
4における貯湯運転時の動作を示すフローチャート
4における貯湯運転時の動作を示すフローチャート
【図10】従来例のヒートポンプ給湯機の冷媒回路図
1 圧縮機 2 四方弁 3 温水用熱交換器 4 減圧装置 5 蒸発器 6 貯湯槽 7 ポンプ 8 水加熱器 10 第1温度検知器 11 第2温度検知器 WRV 制水弁 BP バイパス回路 EPV 電動比例弁 CN1 第1制御装置 CN2 第2制御装置 CN3 第3制御装置 CN4 第4制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 町田 和彦 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 (72)発明者 青山 繁男 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 (72)発明者 濱田 和幸 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 (72)発明者 松下 昌生 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 ナショナル住宅産業株式会社内 (72)発明者 木村 正男 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電力株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 圧縮機,四方弁,温水用熱交換器,減圧
装置,蒸発器を冷媒配管で環状に順次接続して成るヒー
トポンプと、ポンプと、前記ヒートポンプの凝縮圧力、
若しくは凝縮温度が所定圧力、若しくは所定温度以上と
なるように開閉する制水弁と、前記温水用熱交換器と、
下部を前記ポンプと上部を前記温水用熱交換器と接続し
た貯湯槽を水配管で環状に順次接続すると共に、一端を
前記ポンプと前記制水弁の間に、他端を前記温水用熱交
換器と前記貯湯槽の間に有するバイパス回路と、前記バ
イパス回路上に備えた電動比例弁、及び水加熱器と、前
記ポンプの入口部に有する第1水温検知器と、前記水加
熱器の出口部に有する第2水温検知器を設け、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、且つ第2水温検知器により検
出した第2検知水温が第2所定温度以下ならば電動比例
弁の操作開度を小さく操作し、前記第2検知水温が第3
所定温度以上ならば前記電動比例弁の操作開度を大きく
操作し、前記第1検知水温が第4所定温度に達した時、
前記電動比例弁,前記水加熱器,前記ポンプを停止する
第1制御装置を備えたヒートポンプ給湯機。 - 【請求項2】 圧縮機,四方弁,温水用熱交換器,減圧
装置,蒸発器を冷媒配管で環状に順次接続して成るヒー
トポンプと、ポンプと、前記ヒートポンプの凝縮圧力、
若しくは凝縮温度が所定圧力、若しくは所定温度以上と
なるように開閉する制水弁と、前記温水用熱交換器と、
下部を前記ポンプと上部を前記温水用熱交換器と接続し
た貯湯槽を水配管で環状に順次接続すると共に、一端を
前記ポンプと前記制水弁の間に、他端を前記温水用熱交
換器と前記貯湯槽の間に有するバイパス回路と、前記バ
イパス回路上に備えた電動比例弁、及び水加熱器と、前
記ポンプの入口部に有する第1水温検知器と、前記水加
熱器の出口部に有する第2水温検知器を設け、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が前記第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止
すると共に水加熱器を運転し、且つ第2水温検知器によ
り検出した第2検知水温が第2所定温度以下ならば電動
比例弁の操作開度を小さく操作し、前記第2検知水温が
第3所定温度以上ならば前記電動比例弁の操作開度を大
きく操作し、予め求められた前記電動比例弁の開度と前
記第1検知水温と第2検知水温との相関関係から、前記
電動比例弁の開度に対する第2検知水温の水温変化を演
算予測し、前記水温変化が第5所定温度以上ならば前記
操作開度より所定開度だけ減じた補正を行い、補正した
操作開度だけ前記電動比例弁を駆動し、前記第1検知水
温が第4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水
加熱器,前記ポンプを停止する第2制御装置を備えたヒ
ートポンプ給湯機。 - 【請求項3】 圧縮機,四方弁,温水用熱交換器,減圧
装置,蒸発器を冷媒配管で環状に順次接続して成るヒー
トポンプと、ポンプと、前記ヒートポンプの凝縮圧力、
若しくは凝縮温度が所定圧力、若しくは所定温度以上と
なるように開閉する制水弁と、前記温水用熱交換器と、
下部を前記ポンプと上部を前記温水用熱交換器と接続し
た貯湯槽を水配管で環状に順次接続すると共に、一端を
前記ポンプと前記制水弁の間に、他端を前記温水用熱交
換器と前記貯湯槽の間に有するバイパス回路と、前記バ
イパス回路上に備えた電動比例弁、及び水加熱器と、前
記ポンプの入口部に有する第1水温検知器と、前記水加
熱器の出口部に有する第2水温検知器を設け、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め定めた電動比例弁の第1
初期開度を駆動し、第2水温検知器により検出した第2
検知水温が第2所定温度以下ならば電動比例弁の操作開
度を小さく操作し、前記第2検知水温が第3所定温度以
上ならば前記電動比例弁の操作開度を大きく操作し、前
記第1検知水温が第4所定温度に達した時、前記電動比
例弁,前記水加熱器,前記ポンプを停止する第3制御装
置を備えたヒートポンプ給湯機。 - 【請求項4】 圧縮機,四方弁,温水用熱交換器,減圧
装置,蒸発器を冷媒配管で環状に順次接続して成るヒー
トポンプと、ポンプと、前記ヒートポンプの凝縮圧力、
若しくは凝縮温度が所定圧力、若しくは所定温度以上と
なるように開閉する制水弁と、前記温水用熱交換器と、
下部を前記ポンプと上部を前記温水用熱交換器と接続し
た貯湯槽を水配管で環状に順次接続すると共に、一端を
前記ポンプと前記制水弁の間に、他端を前記温水用熱交
換器と前記貯湯槽の間に有するバイパス回路と、前記バ
イパス回路上に備えた電動比例弁、及び水加熱器と、前
記ポンプの入口部に有する第1水温検知器と、前記水加
熱器の出口部に有する第2水温検知器を設け、第1水温
検知器より検知した第1検知水温が第1所定温度に達す
るまでヒートポンプとポンプを運転し、前記第1検知水
温が第1所定温度に達した時、ヒートポンプを停止する
と共に水加熱器を運転し、予め求められた前記電動比例
弁の開度と前記第1検知水温と第2水温検知器により検
出した第2検知水温との相関関係から電動比例弁の第2
初期開度を演算、且つ駆動し、第2検知水温が第2所定
温度以下ならば電動比例弁の操作開度を小さく操作し、
前記第2検知水温が第3所定温度以上ならば前記電動比
例弁の操作開度を大きく操作し、前記第1検知水温が第
4所定温度に達した時、前記電動比例弁,前記水加熱
器,前記ポンプを停止する第4制御装置を備えたヒート
ポンプ給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13526599A JP2000329400A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | ヒートポンプ給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13526599A JP2000329400A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | ヒートポンプ給湯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000329400A true JP2000329400A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15147670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13526599A Withdrawn JP2000329400A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | ヒートポンプ給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000329400A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007170770A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Nippon Thermoener Co Ltd | 給湯システム |
| JP2007526435A (ja) * | 2004-03-04 | 2007-09-13 | キャリア コーポレイション | 蒸気圧縮システムにおける非線形制御アルゴリズム |
| JP2008215810A (ja) * | 2008-04-25 | 2008-09-18 | Denso Corp | 貯湯式給湯装置 |
| JP2016090174A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | ダイキン工業株式会社 | 給湯空調システム |
| CN111328252A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-06-23 | 云南电网有限责任公司楚雄供电局 | 一种换流站阀外冷却系统节温装置 |
| EP4641114A1 (en) * | 2024-04-24 | 2025-10-29 | Ali Group S.r.l. - Carpigiani | Thermodynamic system and machine comprising said system |
-
1999
- 1999-05-17 JP JP13526599A patent/JP2000329400A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007526435A (ja) * | 2004-03-04 | 2007-09-13 | キャリア コーポレイション | 蒸気圧縮システムにおける非線形制御アルゴリズム |
| JP2007170770A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Nippon Thermoener Co Ltd | 給湯システム |
| JP2008215810A (ja) * | 2008-04-25 | 2008-09-18 | Denso Corp | 貯湯式給湯装置 |
| JP2016090174A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | ダイキン工業株式会社 | 給湯空調システム |
| CN111328252A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-06-23 | 云南电网有限责任公司楚雄供电局 | 一种换流站阀外冷却系统节温装置 |
| EP4641114A1 (en) * | 2024-04-24 | 2025-10-29 | Ali Group S.r.l. - Carpigiani | Thermodynamic system and machine comprising said system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |