JP2000329440A - 冷却ボックス - Google Patents
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- JP2000329440A JP2000329440A JP11137522A JP13752299A JP2000329440A JP 2000329440 A JP2000329440 A JP 2000329440A JP 11137522 A JP11137522 A JP 11137522A JP 13752299 A JP13752299 A JP 13752299A JP 2000329440 A JP2000329440 A JP 2000329440A
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- box
- cooling
- box body
- lid
- heat
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2321/00—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B2321/02—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
- F25B2321/025—Removal of heat
- F25B2321/0251—Removal of heat by a gas
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/807—Eggs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/12—Portable refrigerators
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ボックス本体内の洗浄作業が簡単で、また、予
冷物品の保冷作業を簡単にできる冷却ボックスを提供す
る。 【解決手段】断熱性のボックス本体2の上面開口を開閉
する蓋体3に、ボックス本体2内を冷却する冷却機を設
置した冷却ボックスにおいて、ボックス本体2は上面が
開口し互いに間隔をおいて内外に配置した内箱22及び
外箱21と、内箱22と外箱21との間に介在された断
熱体23とからなり、内箱21を断熱体23に嵌脱自在
に設置している。これにより、ボックス本体2内を洗浄
するときは、内箱22をボックス本体21から取り出
し、この内箱22のみを水道栓のあるところまで運び、
洗浄すればよく、簡単に洗浄作業を行うことができる。
冷物品の保冷作業を簡単にできる冷却ボックスを提供す
る。 【解決手段】断熱性のボックス本体2の上面開口を開閉
する蓋体3に、ボックス本体2内を冷却する冷却機を設
置した冷却ボックスにおいて、ボックス本体2は上面が
開口し互いに間隔をおいて内外に配置した内箱22及び
外箱21と、内箱22と外箱21との間に介在された断
熱体23とからなり、内箱21を断熱体23に嵌脱自在
に設置している。これにより、ボックス本体2内を洗浄
するときは、内箱22をボックス本体21から取り出
し、この内箱22のみを水道栓のあるところまで運び、
洗浄すればよく、簡単に洗浄作業を行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はペルチェ素子により
鶏卵等を冷却する冷却ボックスに関するものである。
鶏卵等を冷却する冷却ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、生鮮食料品やジュース類等を冷却
する冷却ボックスとして、例えば実開昭59−1954
77号公報に開示されたものが知られている。
する冷却ボックスとして、例えば実開昭59−1954
77号公報に開示されたものが知られている。
【0003】この冷却ボックスは、断熱性のボックス本
体の上面開口を開閉する蓋体を有しているもので、この
蓋体に冷却機器、即ちペルチェ素子、吸熱器、放熱器及
び送風機を配置している。ここで、ペルチェ素子の吸熱
面に固着された吸熱器は冷却ボックス本体内に臨む一
方、ペルチェ素子の放熱面に固着された放熱器は送風機
の通風通路に配置されている。
体の上面開口を開閉する蓋体を有しているもので、この
蓋体に冷却機器、即ちペルチェ素子、吸熱器、放熱器及
び送風機を配置している。ここで、ペルチェ素子の吸熱
面に固着された吸熱器は冷却ボックス本体内に臨む一
方、ペルチェ素子の放熱面に固着された放熱器は送風機
の通風通路に配置されている。
【0004】この冷却ボックスによれば、このペルチェ
素子に通電すると同時に送風機を駆動すると、ボックス
本体内の熱が吸熱器を通じてペルチェ素子に吸熱され、
また、放熱器では熱を放出する。この放出された熱は送
風機により冷却ボックスの外に排出される。これによ
り、冷却ボックス内が冷却されることとなる。
素子に通電すると同時に送風機を駆動すると、ボックス
本体内の熱が吸熱器を通じてペルチェ素子に吸熱され、
また、放熱器では熱を放出する。この放出された熱は送
風機により冷却ボックスの外に排出される。これによ
り、冷却ボックス内が冷却されることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の冷却
ボックスのボックス本体内には、冷却すべき物品、例え
ば生鮮食料品等が収納されており、その内部は常に清潔
に保つ必要がある。従って、ボックス本体内が汚れてき
たときは、蓋体を開けボックス本体の内面を洗浄してい
る。
ボックスのボックス本体内には、冷却すべき物品、例え
ば生鮮食料品等が収納されており、その内部は常に清潔
に保つ必要がある。従って、ボックス本体内が汚れてき
たときは、蓋体を開けボックス本体の内面を洗浄してい
る。
【0006】しかしながら、この冷却ボックスを洗浄す
るときは、その洗浄の度に冷却ボックス全体を水道栓の
あるところまで運ばなければならず、非常に面倒なもの
となっていた。
るときは、その洗浄の度に冷却ボックス全体を水道栓の
あるところまで運ばなければならず、非常に面倒なもの
となっていた。
【0007】また、この冷却ボックスは、予め別の場所
で冷却された物品(予冷物品)の保冷庫としても利用さ
れる。ここで、予冷物品を冷却ボックスで収納するとき
は、まず、冷却ボックスを予冷場所に運び込み、予冷物
品を1個ずつ冷却ボックスに移し換え、その後、冷却ボ
ックスを元の場所に戻す必要がある。
で冷却された物品(予冷物品)の保冷庫としても利用さ
れる。ここで、予冷物品を冷却ボックスで収納するとき
は、まず、冷却ボックスを予冷場所に運び込み、予冷物
品を1個ずつ冷却ボックスに移し換え、その後、冷却ボ
ックスを元の場所に戻す必要がある。
【0008】しかしながら、予冷物品を保冷する度に冷
却ボックス全体を予冷場所に運び込むのでは面倒であ
る。
却ボックス全体を予冷場所に運び込むのでは面倒であ
る。
【0009】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、ボ
ックス本体内の洗浄作業が簡単で、また、予冷物品の補
充作業を簡単にできる冷却ボックスを提供することにあ
る。
ックス本体内の洗浄作業が簡単で、また、予冷物品の補
充作業を簡単にできる冷却ボックスを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、断熱性のボックス本体の上面開口を開閉する
蓋体に、ボックス本体内を冷却する冷却機を設置した冷
却ボックスにおいて、ボックス本体は上面が開口し互い
に間隔をおいて内外に配置した内箱及び外箱と、内箱と
外箱との間に介在された断熱体とからなり、内箱を断熱
体に嵌脱自在に設置した構造となっている。
するため、断熱性のボックス本体の上面開口を開閉する
蓋体に、ボックス本体内を冷却する冷却機を設置した冷
却ボックスにおいて、ボックス本体は上面が開口し互い
に間隔をおいて内外に配置した内箱及び外箱と、内箱と
外箱との間に介在された断熱体とからなり、内箱を断熱
体に嵌脱自在に設置した構造となっている。
【0011】本発明によれば、ボックス本体内を洗浄す
るときは、内箱をボックス本体から取り出し、この内箱
のみを水道栓のあるところまで運び、洗浄すればよい。
るときは、内箱をボックス本体から取り出し、この内箱
のみを水道栓のあるところまで運び、洗浄すればよい。
【0012】また、予冷物品を冷却ボックスに収納する
ときは、内箱のみを予冷場所に予め運び込んでおき、こ
の内箱に物品を収納した状態で予冷する。この予冷が済
んだときは、この内箱ごとボックス本体に収納すればよ
い。従って、予冷物品を1個ずつ移し換えるという作業
が不要となる。
ときは、内箱のみを予冷場所に予め運び込んでおき、こ
の内箱に物品を収納した状態で予冷する。この予冷が済
んだときは、この内箱ごとボックス本体に収納すればよ
い。従って、予冷物品を1個ずつ移し換えるという作業
が不要となる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明に係る冷却
ボックスの一実施形態を示すもので、図1は冷却ボック
スの全体斜視図、図2は冷却ボックスの正面断面図、図
3は冷却ボックスの平面図、図4はボックス本体の平面
図、図5は内箱の取り出し操作を示すボックス本体の正
面断面図である。
ボックスの一実施形態を示すもので、図1は冷却ボック
スの全体斜視図、図2は冷却ボックスの正面断面図、図
3は冷却ボックスの平面図、図4はボックス本体の平面
図、図5は内箱の取り出し操作を示すボックス本体の正
面断面図である。
【0014】この冷却ボックスとして、牛丼等の外食を
提供する店舗で鶏卵収納に好適な小型冷却ボックスを例
として掲げ以下説明する。
提供する店舗で鶏卵収納に好適な小型冷却ボックスを例
として掲げ以下説明する。
【0015】この冷却ボックス1は、生鮮食料品、例え
ば鶏卵Eを収納する上面開口のボックス本体2と、この
ボックス本体2の上面開口を開閉する蓋体3と、この蓋
体3に内蔵された冷却機器4と、この冷却機器4の制御
機器(図示しない)を搭載した電源ボックス5とを備え
ている。
ば鶏卵Eを収納する上面開口のボックス本体2と、この
ボックス本体2の上面開口を開閉する蓋体3と、この蓋
体3に内蔵された冷却機器4と、この冷却機器4の制御
機器(図示しない)を搭載した電源ボックス5とを備え
ている。
【0016】まず、ボックス本体2の構造を図2、図4
及び図5を参照して説明する。このボックス本体2は、
図2及び図5に示すように、その内側容積を上方に向か
うに従って徐々に大きくした形状を呈している。また、
ボックス本体2は上面開口の横長箱状の外箱21と、こ
の外箱21の内側に間隙をおいて配置した内箱22と、
外箱21と内箱22との間に介在された断熱体23とか
ら構成されている。
及び図5を参照して説明する。このボックス本体2は、
図2及び図5に示すように、その内側容積を上方に向か
うに従って徐々に大きくした形状を呈している。また、
ボックス本体2は上面開口の横長箱状の外箱21と、こ
の外箱21の内側に間隙をおいて配置した内箱22と、
外箱21と内箱22との間に介在された断熱体23とか
ら構成されている。
【0017】ここで、外箱は21は鉄係の部材で、内箱
22は硬質の樹脂で、更に断熱体23は発泡スチロール
で形成されている。これら各部材21,22,23を用
いてボックス本体2を形成するときは、まず、外箱21
を置き、この内側に外箱21の内面に沿って断面略U字
状に形成した断熱体23を接着する。次いで、この断熱
体23の内側にその内面に沿うよう同じく断面略U字状
の内箱22を嵌め込むとともに、内箱22の外方に延在
したフランジ22aを断熱体23の上端及び外箱21の
上端に嵌め込む。これにより、ボックス本体2が形成さ
れる。ここで、内側23は断熱体23に単に嵌め込んで
いるだけなので、図5に示すように、ボックス本体2の
上面開口から取り外すことができる。
22は硬質の樹脂で、更に断熱体23は発泡スチロール
で形成されている。これら各部材21,22,23を用
いてボックス本体2を形成するときは、まず、外箱21
を置き、この内側に外箱21の内面に沿って断面略U字
状に形成した断熱体23を接着する。次いで、この断熱
体23の内側にその内面に沿うよう同じく断面略U字状
の内箱22を嵌め込むとともに、内箱22の外方に延在
したフランジ22aを断熱体23の上端及び外箱21の
上端に嵌め込む。これにより、ボックス本体2が形成さ
れる。ここで、内側23は断熱体23に単に嵌め込んで
いるだけなので、図5に示すように、ボックス本体2の
上面開口から取り外すことができる。
【0018】次に、蓋体3の構造を図1乃至図3を参照
して説明する。この蓋体3は下蓋31、中蓋32及び上
蓋33から構成され、これらの各蓋31,32,33を
上下に積み重ねて形成している。
して説明する。この蓋体3は下蓋31、中蓋32及び上
蓋33から構成され、これらの各蓋31,32,33を
上下に積み重ねて形成している。
【0019】この下蓋31はボックス本体2の上面全体
を閉塞するよう横長扁平箱状に形成したもので、その内
部には断熱材311が介在されている。また、下蓋31
の上板31aの中央寄りは徐々に低くなるよう傾斜して
おり、中央最下部には冷却機器4の後述するペルチェ素
子が嵌め込まれている。一方、この傾斜部分の上端周縁
には、上方に突出した方形状の第1の堰312が形成さ
れている。
を閉塞するよう横長扁平箱状に形成したもので、その内
部には断熱材311が介在されている。また、下蓋31
の上板31aの中央寄りは徐々に低くなるよう傾斜して
おり、中央最下部には冷却機器4の後述するペルチェ素
子が嵌め込まれている。一方、この傾斜部分の上端周縁
には、上方に突出した方形状の第1の堰312が形成さ
れている。
【0020】なお、この下蓋31の後部にはボックス本
体2に連結したヒンジ部313を有し、このヒンジ部3
13により図1に示すように、蓋体3を開閉できるよう
にしている。また、下蓋31の前部には舌片314が延
在しており、この舌片314の留め穴315をボックス
本体2の係止突起24に嵌め込み、蓋体3の開放を規制
する一方、この舌片314を係止突起24から外すとき
は図1及び図5に示すように蓋体3を開放できるように
なっている。
体2に連結したヒンジ部313を有し、このヒンジ部3
13により図1に示すように、蓋体3を開閉できるよう
にしている。また、下蓋31の前部には舌片314が延
在しており、この舌片314の留め穴315をボックス
本体2の係止突起24に嵌め込み、蓋体3の開放を規制
する一方、この舌片314を係止突起24から外すとき
は図1及び図5に示すように蓋体3を開放できるように
なっている。
【0021】次に、中蓋32の構造を説明する。この中
蓋32は、下蓋31の上面に配置されるもので、下蓋3
1の上面全体を閉塞するよう横長扁平形状に形成してい
る。中蓋32の上板32aは中央に向かって徐々に低く
なるよう傾斜しており、中央最下部には図7に示すよう
に下蓋31の内部に連通する貫通部321を形成してい
る。この貫通部321の内側周縁には、上方に突出した
第2の堰322が形成されている。また、中蓋32の周
側板32bの四方をそれぞれ細長に切り欠き、図2及び
図3に示すように、下蓋31の上板31aとこの切り欠
き部分との間に4個の空気吸い込み口323を形成して
いる。
蓋32は、下蓋31の上面に配置されるもので、下蓋3
1の上面全体を閉塞するよう横長扁平形状に形成してい
る。中蓋32の上板32aは中央に向かって徐々に低く
なるよう傾斜しており、中央最下部には図7に示すよう
に下蓋31の内部に連通する貫通部321を形成してい
る。この貫通部321の内側周縁には、上方に突出した
第2の堰322が形成されている。また、中蓋32の周
側板32bの四方をそれぞれ細長に切り欠き、図2及び
図3に示すように、下蓋31の上板31aとこの切り欠
き部分との間に4個の空気吸い込み口323を形成して
いる。
【0022】続いて、上蓋33の構造を説明する。この
上蓋33はその内側中央に下方に向かって円弧状に湾曲
した空気案内板331を固着し、送風空気を四方に案内
している。また、上蓋33の周側板33bの四方をそれ
ぞれ細長に切り欠き、図2及び図3に示すように、中蓋
32の上板32aとこの切り欠き部分との間に4個の空
気吹き出し口332を形成している。
上蓋33はその内側中央に下方に向かって円弧状に湾曲
した空気案内板331を固着し、送風空気を四方に案内
している。また、上蓋33の周側板33bの四方をそれ
ぞれ細長に切り欠き、図2及び図3に示すように、中蓋
32の上板32aとこの切り欠き部分との間に4個の空
気吹き出し口332を形成している。
【0023】以上のように構成された蓋体3には前記冷
却機器4が設置されている。この冷却機器4の構造を図
2を参照して説明する。この冷却機器4は送風機41
と、放熱器42と、ペルチェ素子43と、吸熱器44と
を備えるもので、これらを上から順次積み重ねて形成し
ている。
却機器4が設置されている。この冷却機器4の構造を図
2を参照して説明する。この冷却機器4は送風機41
と、放熱器42と、ペルチェ素子43と、吸熱器44と
を備えるもので、これらを上から順次積み重ねて形成し
ている。
【0024】この冷却機器4の積層構造を詳述すると、
吸熱器44は熱伝導性の良い例えばアルミプレートにて
形成され、このアルミプレートをボックス本体2の上面
全体に対向するよう配置している。この吸熱器44の上
面中央にはペルチェ素子43が接着され、更にこのペル
チェ素子43の上面には放熱フィン422を多数立設し
た放熱器42が接着されている。この放熱器42の上面
直上には送風機41、例えば軸流ファンが設置されてい
る。この送風機41はその上部を貫通部321に嵌め込
んでおり、送風機41を駆動するとき、放熱器42で発
生した熱が貫通部321を通じて上蓋33の内側に流さ
れる。
吸熱器44は熱伝導性の良い例えばアルミプレートにて
形成され、このアルミプレートをボックス本体2の上面
全体に対向するよう配置している。この吸熱器44の上
面中央にはペルチェ素子43が接着され、更にこのペル
チェ素子43の上面には放熱フィン422を多数立設し
た放熱器42が接着されている。この放熱器42の上面
直上には送風機41、例えば軸流ファンが設置されてい
る。この送風機41はその上部を貫通部321に嵌め込
んでおり、送風機41を駆動するとき、放熱器42で発
生した熱が貫通部321を通じて上蓋33の内側に流さ
れる。
【0025】なお、電源ボックス5には電源スイッチ5
1、ペルチェ素子43や送風機41の制御機器(図示し
ない)等が設置されている。また、ボックス本体2内の
温度はボックス本体2の前面の表示パネル25に表示し
ている。
1、ペルチェ素子43や送風機41の制御機器(図示し
ない)等が設置されている。また、ボックス本体2内の
温度はボックス本体2の前面の表示パネル25に表示し
ている。
【0026】以上のように構成された冷却ボックス1の
動作を図2及び図3を参照して説明する。即ち、ペルチ
ェ素子43に直流電流を流す。これにより、ペルチェ素
子43に接着した吸熱器44はボックス本体2内の熱を
吸収する一方、放熱器42では熱を発生する。このペル
チェ素子43への通電と同時に送風機41を駆動する。
これにより、図2及び図3の1点鎖線矢印に示すよう
に、蓋体3の四方に配置された空気吸い込み口323か
ら中蓋32の内側に外気が吸い込まれ、第1の堰312
を乗り越えて放熱器42の放熱フィン422に流れる。
この放熱フィン422に流れた外気は放熱器42で発生
した熱を取り込み、貫通部321を通って上蓋33の内
側に流れ、四方の空気吹き出し口332から外に排出さ
れる。
動作を図2及び図3を参照して説明する。即ち、ペルチ
ェ素子43に直流電流を流す。これにより、ペルチェ素
子43に接着した吸熱器44はボックス本体2内の熱を
吸収する一方、放熱器42では熱を発生する。このペル
チェ素子43への通電と同時に送風機41を駆動する。
これにより、図2及び図3の1点鎖線矢印に示すよう
に、蓋体3の四方に配置された空気吸い込み口323か
ら中蓋32の内側に外気が吸い込まれ、第1の堰312
を乗り越えて放熱器42の放熱フィン422に流れる。
この放熱フィン422に流れた外気は放熱器42で発生
した熱を取り込み、貫通部321を通って上蓋33の内
側に流れ、四方の空気吹き出し口332から外に排出さ
れる。
【0027】以上のように本実施形態に係る冷却ボック
ス1は、内箱22が断熱体23から嵌脱自在となってい
るので、ボックス本体2内を洗浄するときは、内箱22
をボックス本体2から取り出し、この内箱22のみを水
道栓のあるところまで運び、洗浄すればよい。従って、
洗浄作業が非常に簡単にできる。
ス1は、内箱22が断熱体23から嵌脱自在となってい
るので、ボックス本体2内を洗浄するときは、内箱22
をボックス本体2から取り出し、この内箱22のみを水
道栓のあるところまで運び、洗浄すればよい。従って、
洗浄作業が非常に簡単にできる。
【0028】また、冷却ボックス1で鶏卵Eを保冷販売
する同時に、この冷却ボックス1用の内箱22を別個に
用意し、この内箱22に鶏卵Eを収納して予め店舗のバ
ックヤード(食品が保冷されている倉庫)に収納してお
く。ここで、冷却ボックス1の鶏卵Eが完売したとき、
その冷却ボックス1の内箱22を図5の2点鎖線に示す
ように外し、バックヤードで予冷された内箱(鶏卵Eが
収納された内箱)22と交換する。これにより、一回の
作業で鶏卵Eの補充が完了する。
する同時に、この冷却ボックス1用の内箱22を別個に
用意し、この内箱22に鶏卵Eを収納して予め店舗のバ
ックヤード(食品が保冷されている倉庫)に収納してお
く。ここで、冷却ボックス1の鶏卵Eが完売したとき、
その冷却ボックス1の内箱22を図5の2点鎖線に示す
ように外し、バックヤードで予冷された内箱(鶏卵Eが
収納された内箱)22と交換する。これにより、一回の
作業で鶏卵Eの補充が完了する。
【0029】更に、空気吸い込み口323及び空気吹き
出し口332を蓋体3の四方にそれぞれ形成しているか
ら、冷却ボックス1の設置場所として、四方のうち一方
さえ開放されている場所であればよく、設置自由度が極
めて大きくなっている。
出し口332を蓋体3の四方にそれぞれ形成しているか
ら、冷却ボックス1の設置場所として、四方のうち一方
さえ開放されている場所であればよく、設置自由度が極
めて大きくなっている。
【0030】更にまた、下蓋31の上板31aで各空気
吸い込み口323と放熱器42との間には上方に突出し
た環状の第1の堰312を形成し、また、貫通部321
の周縁には上方に突出した環状の第2の堰322を形成
しているため、各空気吸い込み口323や各空気吹き出
し口332からたとえ水等が浸入したとしても、各堰3
12,322で堰き止められ、冷却機器4側に流れ込む
ことがない。従って、ペルチェ素子43や送風機41が
水の付着で故障することがない。
吸い込み口323と放熱器42との間には上方に突出し
た環状の第1の堰312を形成し、また、貫通部321
の周縁には上方に突出した環状の第2の堰322を形成
しているため、各空気吸い込み口323や各空気吹き出
し口332からたとえ水等が浸入したとしても、各堰3
12,322で堰き止められ、冷却機器4側に流れ込む
ことがない。従って、ペルチェ素子43や送風機41が
水の付着で故障することがない。
【0031】前記実施形態に係る冷却ボックス1は、ボ
ックス本体2の内部を冷却する例を説明したが、このボ
ックス本体2内に加温を必要とする食品、例えばホット
飲料、弁当等を収納するときは、ペルチェ素子43の極
性を逆にして直流通電すれば良い。これにより、吸熱器
44が放熱作用を発揮し、また、放熱器42が吸熱作用
を発揮するため、このボックス本体2内が加温されるこ
ととなる。
ックス本体2の内部を冷却する例を説明したが、このボ
ックス本体2内に加温を必要とする食品、例えばホット
飲料、弁当等を収納するときは、ペルチェ素子43の極
性を逆にして直流通電すれば良い。これにより、吸熱器
44が放熱作用を発揮し、また、放熱器42が吸熱作用
を発揮するため、このボックス本体2内が加温されるこ
ととなる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ボックス本体内の洗浄するときは、内箱をボックス本体
から取り出し、この内箱のみを水道栓のあるところまで
運び、洗浄すればよく、簡単に洗浄作業を行うことがで
きる。
ボックス本体内の洗浄するときは、内箱をボックス本体
から取り出し、この内箱のみを水道栓のあるところまで
運び、洗浄すればよく、簡単に洗浄作業を行うことがで
きる。
【0033】また、内箱が嵌脱自在となっているため、
鶏卵等の補充作業が非常に簡単にできる。
鶏卵等の補充作業が非常に簡単にできる。
【図1】本発明に係る冷却ボックスの全体斜視図
【図2】本発明に係る冷却ボックスの正面断面図
【図3】本発明に係る冷却ボックスの平面図
【図4】本発明に係るボックス本体の平面図
【図5】本発明は内箱の取り出し操作を示すボックス本
体の正面断面図
体の正面断面図
1…冷却ボックス、2…ボックス本体、3…蓋体、4…
冷却機、21…外箱、22…内箱、23…断熱体、E…
鶏卵。
冷却機、21…外箱、22…内箱、23…断熱体、E…
鶏卵。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 義久 群馬県伊勢崎市寿町20番地サンデン株式会 社内 (72)発明者 菊池 三郎 東京都葛飾区東四つ木2丁目6番2号 Fターム(参考) 3L045 AA04 BA01 CA02 DA04 EA02 PA04
Claims (1)
- 【請求項1】 断熱性のボックス本体の上面開口を開閉
する蓋体に、該ボックス本体内を冷却する冷却機を設置
した冷却ボックスにおいて、 前記ボックス本体は上面が開口し互いに間隔をおいて内
外に配置した内箱及び外箱と、該内箱と該外箱との間に
介在された断熱体とからなり、該内箱を該断熱体に嵌脱
自在に設置したことを特徴とする冷却ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137522A JP2000329440A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 冷却ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137522A JP2000329440A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 冷却ボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000329440A true JP2000329440A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15200655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137522A Pending JP2000329440A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 冷却ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000329440A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1920201A4 (en) * | 2005-08-04 | 2014-07-02 | Eic Solutions Inc | MERCHANDISE TRANSPORT CASE EQUIPPED WITH A THERMOELECTRIC AIR CONDITIONER |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11137522A patent/JP2000329440A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1920201A4 (en) * | 2005-08-04 | 2014-07-02 | Eic Solutions Inc | MERCHANDISE TRANSPORT CASE EQUIPPED WITH A THERMOELECTRIC AIR CONDITIONER |
| EP2752629A1 (en) * | 2005-08-04 | 2014-07-09 | EIC Solutions, Inc. | Thermoelectrically air conditioned transit case |
| US8978392B2 (en) | 2005-08-04 | 2015-03-17 | Eic Solutions, Inc. | Thermoelectrically air conditioned transit case |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060418 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080514 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080610 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081111 |