JP2000330176A - 制御機器、制御機器システム、制御機器の付属品システム、カメラ、カメラシステム、カメラの付属品システム、レンズ装置、レンズシステムおよびレンズ装置の付属品システム - Google Patents

制御機器、制御機器システム、制御機器の付属品システム、カメラ、カメラシステム、カメラの付属品システム、レンズ装置、レンズシステムおよびレンズ装置の付属品システム

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JP2000330176A
JP2000330176A JP11136257A JP13625799A JP2000330176A JP 2000330176 A JP2000330176 A JP 2000330176A JP 11136257 A JP11136257 A JP 11136257A JP 13625799 A JP13625799 A JP 13625799A JP 2000330176 A JP2000330176 A JP 2000330176A
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JP
Japan
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accessory
accessories
input
connection terminals
control
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JP11136257A
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English (en)
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Kazuhiro Izukawa
和弘 伊豆川
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御機器に付属品を装着した際に、制御機器
が付属品の種類を誤検知して不適正な機器制御を行う場
合がある。 【解決手段】 第1の接続端子TXT0および第2の接
続端子COMを少なくとも有する複数の付属品5x,5
y,5zが選択的に装着され、少なくとも第1および第
2の接続端子間の入出力状態による付属品種類の検出お
よびこの検出結果に応じた機器制御を行う制御機器2に
おいて、複数の付属品のうち、第1および第2の接続端
子間にて双方向の入出力通電を可能とした付属品5yが
装着された場合の機器制御の特性と、第1および第2の
接続端子間にて一方向のみの入出力通電を可能とした付
属品5zが装着された場合の機器制御の特性とを略合わ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装着された付属品
の種類に応じてマイクロコンピュータ等によって機器制
御を行うカメラ等の制御機器および付属品に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロコンピュータ等の制御回
路を有する制御機器と、マイクロコンピュータ等の制御
回路を有さない付属品との組み合わせにより構成される
システムが種々存在する。
【0003】例えば、制御機器としてはカメラがある。
また、このカメラに装着される付属品としては、撮影レ
ンズ(マイクロコンピュータ等の制御回路を有さないも
の)や、撮影レンズとカメラとの間に装着される撮影倍
率変更のためのテレコンバータや接写撮影のためのエク
ステンダーがある。
【0004】このようなシステムにおいては、制御機器
に付属品が装着された場合、その後の機器制御を付属品
に応じて適切に行うために、付属品がどのような種類の
ものであるかを検出する必要がある。
【0005】ここで、付属品の種類検出のための構成を
図17に示す。この図において、101はマイクロコン
ピュータ等の制御回路102を有する制御機器、103
は制御回路102に制御される機器内の被制御回路、1
04は電池である。制御機器101には、EXT0端子
とCOM端子の2つの接続端子が設けられている。
【0006】また、105は制御機器101に装着され
る付属品である。これら付属品105はそれぞれ、EX
T0端子とCOM端子の2つの接続端子を有しており、
制御機器101に装着された場合、これらEXT0端子
とCOM端子は制御機器101側のEXT0端子とCO
M端子に接続される。
【0007】図18には、上記制御回路102内の詳細
構成を示している。同図において、106は制御回路1
02の制御部、107,108,109,110は各端
子の保護用ダイオードである。111は電源VDDに接続
され、EXT0端子をプルアップするための抵抗であ
る。112は入力回路である。113はNチャンネルF
ETであり、COM端子をGNDに接続するためのもの
である。
【0008】114は制御部106の他の回路への接続
ライン、105x,105yはそれぞれ制御機器101
に選択的に接続可能な付属品であり、x,yはその種類
が異なることを示している。
【0009】このような構成において、制御機器101
に対し付属品105xが装着された場合、付属品105
xのEXT0端子とCOM端子とは短絡されていないの
で、入力回路112の入力電圧Vinは、プルアップ抵抗
111によりプルアップされ、入力回路112の論理は
1となる。
【0010】一方、制御機器101に対し付属品105
yが装着された場合、この付属品105yのEXT0端
子とCOM端子とが短絡されていることから、入力回路
112の論理は0となる。
【0011】そして、制御部106は、上記論理が1か
0かによって、現在装着されている付属品が105xか
105yかを知ることができる。
【0012】このようにして装着された付属品の種類を
正確に検出することにより、例えば特願平6−8849
0号 に示されるように、カメラ
と撮影レンズとの間に装着されたエクステンダーの種類
に応じて撮影レンズの制御を適切に行うことができる。
【0013】図19には、図18に示した構成に代えて
図17のシステムに用いられ、図18の場合よりもさら
に多種類の付属品検出を行えるようにした構成を示して
いる。同図において、206は制御回路102の制御
部、207,208,209,210は各端子の保護用
ダイオードである。211,216は電源VDDに接続さ
れ、EXT0端子とCOM端子の2端子をプルアップす
るための抵抗である。212,217は入力回路であ
る。213,215はNチャンネルFETであり、CO
M端子をGNDに接続するためのものである。214は
制御部206の他の回路への接続ラインである。
【0014】105x〜105z付属品であり、x〜z
はその種類が異なることを示す。この場合、制御機器1
01に装着可能な付属品として、3種類のものが存在す
る。なお、付属品105xと付属品105yは、図18
に示した付属品105x,105yと同じものであると
する。これに対し、付属品105zは、そのEXT0端
子とCOM端子との間に一方向にのみ電流を流すダイオ
ード218zが接続された構成となっている。
【0015】このような構成において、制御機器101
に対し付属品105xが装着された場合、付属品105
xのEXT0端子とCOM端子とは短絡されていないの
で、EXT0端子を入力用とし、COM端子を出力用と
したとき「EXT0,COM」の論理は(1,0)にな
り、次に、EXT0端子を出力用とし、COM端子を入
力用としたとき「EXT0,COM」の論理は(0,
1)になる。
【0016】また、制御機器101に対し付属品105
yが装着された場合、付属品105yのEXT0端子と
COM端子とは短絡されているので、EXT0端子を入
力用とし、COM端子を出力用としたとき「EXT0,
COM」の論理は(0,0)になり、次に、EXT0端
子を出力用とし、COM端子を入力用としたときも「E
XT0,COM」の論理は(0,0)になる。
【0017】また、付属品105zが制御機器101に
対して装着された場合、ダイオード218の存在によ
り、EXT0端子を入力用とし、COM端子を出力用と
したとき「EXT0,COM」の論理は(0,0)にな
り、次に、EXT0端子を出力用とし、COM端子を入
力用としたとき「EXT0,COM」の論理は(1,
0)になる。
【0018】以上から明らかなように、EXT0端子と
COM端子の入出力関係を検出し、それぞれの検出結果
を調べることにより、付属品が3種類に増えたとして
も、いずれの付属品が制御機器に装着されたかを区別す
ることができ、制御機器はその後の機器制御を装着され
た付属品に応じて変更することが可能になる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
付属品105zを制御機器101に接続した場合、付属
品105zを付属品105yと誤検出してしまう問題が
あった。
【0020】これは、制御機器101では、EXT0端
子からCOM端子に向かって電流を流すので、付属品1
05z内のダイオード218は導電線と同じ働きをする
ためである。
【0021】そして、上記誤検知した状態のまま付属品
105yに対応する機器制御が行われると、適正な制御
結果が得られない。
【0022】そこで、本発明は、仮に装着された付属品
の種類が制御機器によって誤検出された場合でも、概ね
適切な機器制御を行うことができる制御機器や概ね適切
な機器制御を行わせることができる付属品システムを提
供することを目的としている。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本願第1の発明では、第1の接続端子および第2
の接続端子を少なくとも有する複数の付属品が選択的に
装着され、少なくとも第1および第2の接続端子間の入
出力状態による付属品種類の検出およびこの検出結果に
応じた機器制御を行う制御機器(例えば、カメラ、レン
ズ装置)において、複数の付属品のうち、第1および第
2の接続端子間にて双方向の入出力通電を可能とした付
属品が装着された場合の機器制御の特性(入力に対する
出力特性等)と、第1および第2の接続端子間にて一方
向のみの入出力通電を可能とした付属品が装着された場
合の機器制御の特性とを略合わせている。
【0024】このように種類が誤検出され易い付属品が
装着された場合の機器制御の特性を略合わせることで、
付属品種類を誤検出しても概ねその付属品に対して適切
な機器制御が行われ、機器制御が装着された付属品に対
して大幅に適切さを欠くことがなくなる。
【0025】また、本願第2の発明では、第1の接続端
子および第2の接続端子を少なくとも有して制御機器
(例えば、カメラ、レンズ装置)に選択的に装着され、
この制御機器に少なくとも第1および第2の接続端子間
の入出力状態による付属品種類の検出およびこの検出結
果に応じた機器制御を行わせる複数の付属品からなる制
御機器の付属品システムにおいて、上記複数の付属品の
うち、第1および第2の接続端子間にて双方向の入出力
通電を可能とした付属品の特性(機能、性質等)と、第
1および第2の接続端子間にて一方向のみの入出力通電
を可能とした付属品の特性とを略合わせるようにしてい
る。
【0026】このように種類を誤検知され易い付属品の
特性を略合わせることで、付属品種類の誤検出によって
制御機器にて両付属品に対し同じ機器制御がなされたと
しても、その機器制御は概ね両付属品に適切に対応でき
るものとなり、機器制御が装着された付属品に対して大
幅に適切さを欠くことがなくなる。
【0027】
【発明の実施の形態】図1には、本発明の第1実施形態
である制御機器システムを示している。この制御機器シ
ステムは、マイクロコンピュータ等の制御回路を有する
制御機器と、この制御機器に装着される付属品システム
(付属品システム)との組み合わせにより構成される。
【0028】図1において、1はマイクロコンピュータ
等の制御回路2を有する制御機器、3は制御回路2によ
って制御される機器内の被制御回路、4は電源電池であ
る。5は制御機器1に装着される付属品であり、制御回
路2と付属品5とはそれぞれEXT0端子とCOM端子
の2つの接続端子で接続される。
【0029】図2には、上記制御回路2内の構成および
付属品の構成を示している。同図において、6は制御回
路2の制御部、7,8,19,20は各端子の保護用ダ
イオードである。10,22は電源VDDに接続され、E
XT0端子とCOM端子の2端子をプルアップするため
の抵抗、11,23は入力回路である。
【0030】12,24はNチャンネルFETであり、
COM端子をGNDに接続するためのものである。25
は制御部6の他の回路への接続ラインである。
【0031】5x〜5zは付属品であり、x〜zはその
種類が異なることを示す。つまり、本実施形態では、制
御機器1に対し装着可能な付属品として、3種類のもの
が存在する。
【0032】ここで、付属品5xと付属品5yは、図1
8に示した付属品105x,105yと同様のものとす
る。一方、付属品5zはそのEXT0端子とCOM端子
間に一方向にのみ電流を流すダイオード26zが接続さ
れた構成となっている。
【0033】このような構成において、制御機器1に対
し付属品5xが装着された場合、付属品5xのEXT0
端子とCOM端子は短絡されていないので、EXT0端
子を入力用とし、COM端子を出力用としたとき「EX
T0,COM」の論理は(1,0)になり、次に、EX
T0端子を出力用とし、COM端子を入力用としたとき
「EXT0,COM」の論理は(0,1)になる。
【0034】また、制御機器1に対し付属品5yが装着
された場合、付属品5yのEXT0端子とCOM端子は
短絡されているので、EXT0端子を入力用とし、CO
M端子を出力用としたとき「EXT0,COM」の論理
は(0,0)になり、次に、EXT0端子を出力用と
し、COM端子を入力用としたときも「EXT0,CO
M」の論理は(0,0)になる。
【0035】また、付属機器5zが制御機器1に対して
装着された場合、ダイオード26zの存在により、EX
T0端子を入力用とし、COM端子を出力用としたとき
「EXT0,COM」の論理は(0,0)になり、次
に、EXT0端子を出力用とし、COM端子を入力用と
したとき「EXT0,COM」の論理は(1,0)にな
る。
【0036】以上のことから、各付属品のEXT0端子
とCOM端子の入出力関係を変更し、それぞれの検出結
果を調べることにより、いずれの付属品が制御機器1に
対して装着されたかを区別することは可能である。但
し、付属品5yが装着された場合と付属品5zが装着さ
れた場合とで制御機器1において付属品の種類を誤検知
する場合がある。
【0037】このための対処として、本実施形態では、
付属品5yが装着された場合の制御機器1における機器
制御の特性と付属品5zが装着された場合の制御機器1
における機器制御の特性とを略合わせるようにしてい
る。
【0038】ここで、上記3つの付属品5x〜5zが制
御機器1に装着された場合の、制御機器1における制御
特性(入出力特性)を図3に示す。この図において、付
属品5xを装着した場合、制御機器1の入力に対する出
力特性はx特性となり、同様に5y,5zではy特性,
z特性となる。
【0039】そして、この図から明らかなように、付属
品5yが装着された場合と付属品5zが装着された場合
の制御機器1の入出力特性が略合っている。したがっ
て、付属品5yが制御機器1に装着された場合に制御機
器1において付属品5zが装着されたと誤検出しても、
また付属品5zが制御機器1に装着された場合に制御機
器1において付属品5yが装着されたと誤検出しても、
制御機器1の入出力特性に大きな差は生じず、結果的に
装着された付属品に対して概ね適切な機器制御が行われ
ることになる。
【0040】なお、本実施形態は、制御機器としてカメ
ラやレンズ装置等の光学機器はもちろん、光学機器以外
の各種制御機器を用いる場合に適用できる。
【0041】(第2実施形態)第1実施形態では、制御
機器に対して3種類の付属品の装着が可能な場合につい
て説明したが、本実施形態では、さらにシステムとして
装着可能な付属品が増加した場合(9種類の場合)につ
いて説明する。
【0042】図4には、本発明の第2実施形態の制御機
器システムの構成を示している。なお、第1実施形態と
共通の構成要素については第1実施形態と同符号を付し
て説明に代える。
【0043】図4において、155は制御機器1に装着
される付属品であり、制御回路2とはEXT0端子,E
XT1端子およびCOM端子の3つの端子で接続され
る。
【0044】図5には、上記制御回路2内の構成および
付属品の構成を示している。同図において、6は制御回
路2の制御部、7,8,13,14,19,20は各端
子の保護用ダイオードである。9,15,21はPチャ
ンネルFET、10,16,22は各端子をそれぞれ電
源VDDに接続し、プルアップするためのプルアップ抵
抗、11,17,23は入力回路である。12,18,
24はNチャンネルFETであり、各端子をGNDに接
続するためのものである。25は制御部6の他の回路へ
の接続ラインである。
【0045】155a〜155iは機器1に対して選択
的に接続可能な付属品であり、a〜iはそれぞれ種類が
異なることを示す。付属品155e〜155iには、電
流を一方向にのみ通過させるダイオード26a〜26f
が図示のように各端子間に接続されている。
【0046】図6には、制御部6の制御ピンの設定とそ
れにより設定されるモードの一覧表を示している。
【0047】制御ピン−EXT0RONを0とすること
で、FET9がオンし、EXT0端子はプルアップ抵抗
10に接続される。制御ピンEXT0INはEXT0端
子の状態を示す。制御ピンEXT0GNDが1となるこ
とで、EXT0端子はGND(論理0)に設定される。
制御ピンEXT0の状態は、GND(論理0:出力)か
プルアップ抵抗接続(:入力)を示す。
【0048】モード0では、GND(論理0:出力)と
なっている。モード1では、プルアップ抵抗接続(:入
力)となっているので、EXT0端子がGND端子に未
接続であれば論理1、GND端子に接続されると論理0
となる。以下、他の端子も同様である。
【0049】図7には、図6に示した各モードにおい
て、付属品無し(155oとする)の場合および付属品
155a,155b,155c,155d,155e,
155f,155g,155h,155iを装着した場
合の各端子の論理を示す。
【0050】モード1では、「EXT0,EXT1」の
論理が(0,0)となるのが、付属品155a,155
e,155fが装着された場合である。「EXT0,E
XT1」の論理が(0,1)となるのが、付属品155
c,155hを装着した場合である。「EXT0,EX
T1」の論理が(1,0)となるのが、付属品155
b,155gを装着した場合である。「EXT0,EX
T1」の論理が(1,1)となるのが、付属品なしの場
合(155o)および付属品155d,155iを装着
した場合である。
【0051】モード2では、「EXT1」の論理が
(0)となるのが、付属品155a,155b,155
d,155e,155f,155gを装着した場合であ
る。また、「EXT1」の論理が(1)となるのが、付
属品なしの場合(155o)および付属品155c,1
55h,155iを装着した場合である。
【0052】モード3では、「EXT1,COM」の論
理が(0,0)となるのが、付属品155aを装着した
場合である。「EXT1,COM」の論理が(0,1)
となるのが、付属品155d,155eを装着した場合
である。「EXT1,COM」の論理が(1,0)とな
るのが、付属品155cを装着した場合である。「EX
T1,COM」の論理が(1,1)となるのが、付属品
ないの場合(155o)および付属品155b,155
f,155g,155h,155iを装着した場合であ
る。
【0053】モード4では、「EXT0,COM」の論
理が(0,0)となるのが、付属品155aを装着した
場合である。「EXT0,COM」の論理が(0,1)
となるのが、付属品155d,155e,155iを装
着した場合である。「EXT0,COM」の論理が
(1,0)となるのが、付属品155bを装着した場合
である。「EXT0,COM」の論理が(1,1)とな
るのが、付属品無しの場合(155o)および付属品1
55c,155f,155g,155hを装着した場合
である。
【0054】以上の各モードでの検出結果の組合わせに
より、9種類のうちの何れの付属品が制御機器1に装着
されたかを区別することが可能である。
【0055】ここで、図7を用いて、モード1(COM
端子はGND、EXT0端子とEXT1端子はプルアッ
プ抵抗接続)で、付属品155eが制御機器1に装着さ
れた場合について説明する。
【0056】入力回路11と17の入力電圧Vinは、F
ET9の抵抗(Rpfet9)とプルアップ抵抗10(R1
0)の合成抵抗による電流と、FET15の抵抗(Rpf
et15)とプルアップ抵抗16(R16)の合成抵抗に
よる電流とを加えた電流値iでの、FET24のVLon
とダイオード26aの順方向電圧VFとにより決ま
る。
【0057】入力電圧Vin=VLon +VF (条件 i=(VDD−VLon −VF)×(Rpfet9+
R10+Rpfet15+R16)/((Rpfet9+R1
0)×(Rpfet15+R16)) この時、配線抵抗による電圧降下やノイズ等による電圧
を考慮して入力回路11,17の最大入力Lowレベル
電圧(その電圧以下で入力信号を論理0と判断する電
圧)VILを上記Vinより高くする必要がある。
【0058】図8及び図9は、制御回路2での動作を示
すフローチャートである。ステップ#101より動作は
開始され、まずステップ#102において、電源ON時
の初期化動作を行う。次のステップ#103において
は、電源ON時の初期化動作のうち、本実施形態に関係
する部分としてEXT0,EXT1,COMの各端子を
モード0に設定する。そして、次のステップ#104に
おいて、モード1に設定する。
【0059】次のステップ#105においては、EXT
0,EXT1端子の論理が(1,1)かの判定を行い、
そうであれば付属品は無し(155o)又は付属品は1
55d,155iの内のいずれかであるので図9のステ
ップ#125へ進む。また、EXT0,EXT1端子の
論理が(1,1)でなければ付属品は155a,155
b,155c,155e,155f,155g,155
hの内のいずれかであるのでステップ#106へ進み、
ここではEXT0,EXT1端子の論理が(0,1)か
の判定を行う。そして、そうであれば付属品は155
c,155hの内のいずれかであるので図8のステップ
#121へ進む。
【0060】また、EXT0,EXT1端子の論理が
(0,1)でない場合は、付属品は155a,155
b,155e,155f,155gの内のいずれかであ
るのでステップ#107へ進む。
【0061】ステップ#107においては、EXT0,
EXT1端子の論理が(1,0)かの判定を行い、そう
であれば付属品は155b,155gの内のいずれかで
あるので図8のステップ#117へ進む。また、EXT
0,EXT1端子の論理が(1,0)でない場合は、付
属品は155a,155e,155fの内のいずれかで
あるのでステップ#108へ進み、ここではモード3を
設定する。 そして、次のステップ#109において、
EXT1,COM端子の論理を検出し、これらの論理が
(0,0)でなければ付属品は155e,155fの内
のいずれかであるのでステップ#114へ進み、EXT
1,COM端子の論理が(0,0)であれば付属品は1
55aであるのでステップ#110へ進む。
【0062】ステップ#110においては、付属品15
5aに対応した処理を行う。そして、次のステップ#1
11において、付属品に係わらない処理を行い、続くス
テップ#112において、外部からの通信等により処理
を終了するかの判定を行う。終了ならばステップ#11
3へ進み、処理を終了する。また、終了でなければステ
ップ#104へ戻る。
【0063】上記ステップ#109にて、EXT1,C
OM端子の論理が(0,0)でないので付属品は155
e,155fの内のいずれかであるとしてステップ#1
14へ進んだ場合、ここではEXT1,COM端子の論
理が(0,1)かの判定を行い、そうであれば付属品は
155eであるのでステップ#115へ進み、付属品5
eに対応した処理を行う。一方、そうでなかった場合は
付属品は155fであるのでステップ#116へ進み、
付属品155fに対応した処理を行う。
【0064】また、上記ステップ#107にてEXT
0,EXT1端子の論理が(1,0)であるので付属品
は155b,155gの内のいずれかであるとして図9
のステップ#117へ進んだ場合、ここではモード4に
設定する。そして、次のステップ#118において、E
XT0,COM端子の論理が(1,0)かの判定を行
い、そうであれば付属品は155bであるのでステップ
#119へ進み、付属品155bに対応した処理を行
う。一方、そうでなかった場合は付属品は155gであ
るのでステップ#120へ進み、付属品155gに対応
した処理を行う。
【0065】また、上記ステップ#106にてEXT
0,EXT1端子の論理が(0,1)であるので付属品
は155c,155hの内のいずれかであるとして図8
のステップ#121へ進んだ場合、ここではモード3に
設定する。そして、次のステップ#122において、E
XT1,COM端子の論理が(1,0)かの判定を行
い、そうであれば付属品は155cであるのでステップ
#119へ進み、付属品155cに対応した処理を行
う。一方、そうでなかった場合は付属品は155hであ
るのでステップ#124へ進み、付属品155hに対応
した処理を行う。
【0066】また、上記ステップ#105にてEXT
0,EXT1端子の論理が(1,1)であるので付属品
は無し(155o)又は付属品は155d,155iの
内のいずれかであるとして図9のステップ#125へ進
んだ場合、ここではモード2に設定する。そして、次の
ステップ#126において、EXT1端子の論理が
(0)かの判定を行い、そうであれば付属品は155d
であるのでステップ#127へ進み、付属品155dに
対応した処理を行う。
【0067】また、上記ステップ#126にてEXT1
端子の論理が(0)でなかった場合は付属品は無し(1
55o)もしくは付属品155iの内いずれかであるの
でステップ#128へ進み、ここではモード4に設定す
る。そして、次のステップ#129において、EXT
0,COM端子の論理が(1,1)かの判定を行い、そ
うであれば付属品は無し(155o)であるのでステッ
プ#130へ進み、付属品なし(5o)に対応した処理
を行う。一方、そうでなかった場合は付属品は155i
であるのでステップ#131へ進み、付属品155iに
対応した処理を行う。
【0068】上記ステップ#115,#116,#11
9,#120,#123,#124,#127,#13
0,#131の処理を終えた後は、前述したステップ#
111以降の動作を行う。
【0069】図10には、付属品155a〜155iが
制御機器1に装着された場合における制御機器1の制御
の特性(入出力特性)を模式的に示している。付属品1
55aが装着された場合の特性はa特性、付属品155
bが装着された場合の特性はb特性というように、以
下、付属品155c〜155iが装着された場合の特性
をc〜i特性として示す。
【0070】ここで、図6に示したモード1のみで動作
する制御回路2で付属品の種類を検出する場合、付属品
155a,155e,155fは判別不能であり、さら
に付属品155b,155gは判定不能、付属品155
c,155hも判別不能である。したがって、これら各
判定不能グループにおいては、制御機器1において装着
された付属品の種類の誤検知を生じ易い。
【0071】なお、付属品無しと付属品155d,15
5iも判別不能である。このとき、図10に示すよう
に、a特性とe特性とf特性で示される付属品155
a,155e,155fが装着された場合の入出力特性
は互いに略合わせてある。
【0072】同様に、b特性とg特性も略合わせてあ
り、c特性とh特性も略合わせてある。さらに、付属品
無しの場合の特性とd特性とi特性も略合わせてある。
【0073】したがって、制御機器1において装着され
た付属品の種類を誤検出してもあるいは判別不能でも、
制御機器1の入出力特性に大きな差は生じず、結果的に
装着された付属品に対して概ね適切な機器制御が行われ
ることになる。
【0074】なお、本実施形態は、制御機器としてカメ
ラやレンズ装置等の光学機器はもちろん、光学機器以外
の各種制御機器を用いる場合に適用できる。
【0075】また、図11には、図5に示すダイオード
26zの置換例を示している。図11(a)は図5に示
したダイオード(シリコンダイオードまたはゲルマニウ
ムダイオード)26であり、図11(b)はシリコンダ
イオード26より順方向電圧VFの小さいショットキー
ダイオード27に、図11(c),(d)はショットキ
ーダイオード27に代えて保護用のツェナーダイオード
28に、それぞれ置換した場合の接続状態を示してい
る。
【0076】また、図12には、図5に示すダイオード
26をバイポーラトランジスタに置換した例を示してい
る。図12(a)〜(d)はNPNトランジスタ29a
に、図12(e)〜(h)はPNPトランジスタ29b
に、それぞれ置換した場合の接続状態を示している。
【0077】(第3実施形態)図13〜図16には、本
発明の第3実施形態であるカメラシステムを示してい
る。このカメラシステムは、相互に通信可能なカメラと
撮影レンズ、およびこれらの間に接続される付属品(付
属品システム)から構成される。なお、撮影レンズと付
属品によりレンズシステムが構成される。
【0078】図13において、31はカメラ、32は撮
影レンズ、60はエクステンダー又は中間チューブ等の
付属品である。
【0079】カメラ31内には、電気回路部33が具備
されており、ここには、撮影レンズ32を通って来た光
の量を測定するための測光部34、フィルム面上から被
写体までの距離を測定するための測距部35、フィルム
を適当な時間露光するためのシャッタ制御部36、フィ
ルムの巻上げおよび巻戻しを行うための給送制御部3
7、これらのカメラ31内の制御を行うカメラ内CPU
38、レンズとのシリアル通信を行うための通信手段3
9が含まれる。
【0080】また、撮影レンズ32内において、41は
撮影レンズ32中のフォーカスレンズ、42は絞り、4
4は撮影レンズ32内の電気回路部である。電気回路部
44内には、カメラ31との間でシリアル通信を行うた
めの通信手段46、撮影レンズ32内の制御を行うレン
ズ内CPU47、フォーカスレンズ41の駆動制御を行
うためのレンズ駆動制御部48、フォーカスレンズ41
を駆動するためのレンズ駆動用モータ49、絞りの駆動
制御を行うための絞り制御部40、絞り42を駆動する
ための絞り駆動用モータ51が含まれる。
【0081】52は前述した測光部34、測距部35、
カメラ内CPU38およびレンズ内CPU47等の電力
消費量が比較的少なく安定した出力電圧を必要とする制
御系回路に電力を、カメラ内CPU38の出力に従って
供給する制御系電源である。53は制御系電源52の電
圧、電力を検出する制御系電源検出部である。
【0082】54は前述したシャッタ36、給送チャー
ジ系37、レンズ駆動制御部48および絞り制御部50
等の電力消費量が比較的多く必要とする駆動系回路に電
力を、カメラ内CPU38の出力により供給する駆動系
電源である。
【0083】55は駆動系電源54の電圧、電力を検出
する駆動系電源検出部、56(SW1)は測光部34の
動作を開始させるスイッチ、57(SW2)は測距部3
5の動作とシャッタ36の開閉動作を開始させるスイッ
チである。
【0084】付属品60内において、61はレンズ内C
PU47による付属品検出用のEXT0端子、62はレ
ンズ内CPU47による付属品検出用のEXT1端子、
63はレンズ内CPU47による付属品検出用のCOM
端子である。
【0085】図14には、付属品60の種類を示してい
る。ここでは、60a〜60iの9種類の付属品を例示
しており、付属品60a〜60iのEXT0、EXT
1、COMの各端子間接続は、図5に示した付属品15
5a〜155iと同じである。
【0086】次に、図15および図16のフローチャー
トを用いて、上記カメラシステムの各部の動作について
説明する。
【0087】図15には、カメラ31(主としてカメラ
内CPU38)の動作を示している。まず、ステップ1
01にて不図示の電源スイッチがONになるとカメラ3
1は動作を開始し、ステップ102において、カメラ3
1と撮影レンズ32との間において通信手段39,46
を介して8bitのシリアル通信を開始する。シリアル
クロックはカメラ31側から供給され、そのシリアルク
ロックに同期して、カメラ31側から撮影レンズ32側
に通信命令がなされ。また、撮影レンズ32側からカメ
ラ31側へは前回の通信時に受信した通信命令に対する
データが通信される。ここで、付属品60の有無により
撮影レンズ32側から通信するデータを変更する。
【0088】次のステップ103においては、スイッチ
SW1がONしたか否かの判定を行い、ONであればス
テップ104へ進む。ステップ104では、測光部34
の出力と装着された撮影レンズ32のfナンバーから、
シャッタ速度、絞り値を決定する。なお、撮影レンズ3
2のfナンバーは付属品60の種類により変わるが、後
述するように撮影レンズ32側にて接続された付属品が
検出され、これに対応するfナンバーが光学情報の1つ
として通信されてくる。
【0089】次のステップ105においては、スイッチ
SW2がONしたか否かの判定を行い、ONであればス
テップ106へ進む。ステップ106では、測距部35
の出力と装着された撮影レンズ32の光学情報から、装
着された撮影レンズ32のフォーカスレンズ41の移動
量を決定し、これを撮影レンズ32に伝える。なお、撮
影レンズ32の光学情報は付属品60の種類により変わ
るが、前述した様に装着された付属品に応じた光学情報
が通信されてくる。
【0090】次のステップ107においては、測距部3
5の出力と装着された撮影レンズ32の光学情報から、
フォーカスレンズ41の最高移動速度を決定し、撮影レ
ンズ32に伝える。そして、次のステップ108におい
て、上記ステップ106にて設定したフォーカスレンズ
41の移動量と上記ステップ109にて設定したフォー
カスレンズ41の最高移動速度以内でフォーカスレンズ
41の移動を開始する命令を撮影レンズ32に伝える。
【0091】続くステップ109においては、上記測距
部35の出力と装着された撮影レンズ32の光学情報か
ら、装着した撮影レンズ32のフォーカスレンズ41が
合焦位置にあるか確認する。この結果、合焦位置にあれ
ばステップ110へ進み、合焦位置になければステップ
102へ戻り、再度、測光と測距動作を行う。
【0092】ステップ110においては、上記ステップ
104にて決定した絞り値まで絞りを駆動する命令を撮
影レンズ32に伝える。そして、次のステップ111に
おいて、上記ステップ104にて決定したシャッタ速度
でシャッタ制御部36によりシャッタを開閉する。
【0093】次いでステップ112において、絞りを開
放まで駆動する命令を撮影レンズ32に伝える。続くス
テップ113においては、給送制御部37により不図示
のフィルムを1駒分給送する。
【0094】ステップ114においては、上記ステップ
111にて給送制御部37により不図示のフィルムを給
送できない場合、撮影可能駒が無いとしてステップ11
5へ進み、ここでフィルムを巻戻しを行い、ステップ1
16にて一連の動作を終了する。また、撮影可能駒が有
る場合はステップ114からステップ#102へ戻る。
【0095】次に、撮影レンズ32(主としてレンズ内
CPU47)の動作について、図16のフローチャート
を用いて説明する。
【0096】ステップ201においては、カメラ31へ
の取り付けに伴う動作を開始し、または通信によるカメ
ラ31の命令で動作を開始する。そして、次のステップ
202において、取り付けられた付属品60の種類を判
別する。その方法は、上記第2実施形態と同様である。
【0097】次のステップ203においては、カメラ本
体31からの命令を解析する。例えば、フォーカスレン
ズ41の駆動命令であればステップ206へ進み、絞り
42の駆動命令であればステップ208へ進み、命令が
光学情報要求命令であればステップ204へ進む。
【0098】ステップ204へ進んだ場合、ここでは光
学情報要求命令を受信し、次のステップ205におい
て、前記光学情報要求命令に応じて接続された付属品6
0に対応する光学情報をカメラ本体31に送信する。
【0099】また、ステップ206へ進んだ場合、フォ
ーカスレンズ41の駆動命令を行い、次のステップ20
7において、カメラ本体1からフォーカスレンズ41の
移動量と移動方向の指示命令によりフォーカスレンズ4
1を駆動する。
【0100】また、ステップ208へ進んだ場合、絞り
42の駆動命令を行い、次のステップ209において、
カメラ本体1から絞り42の絞り量と絞り方向の指示命
令により絞り42を駆動する。
【0101】ここで、60aに相当する付属品を×1.
4倍エクステンダー、60bに相当する付属品を×2.
0倍エクステンダー、60cに相当する付属品を中間チ
ューブ、60dから60iに相当する付属品を新しい種
類の付属品dから付属品iとする。
【0102】そして、図6にて説明したモード1での検
出のみでは付属品60e,60fは付属品60aと区別
できないため、付属品60aである×1.4倍エクステ
ンダーに特性が似た付属品とする。
【0103】同様に、付属品60gはモード1のみの検
出では付属品60bと区別できないため、付属品60b
である×2.0倍エクステンダーに特性が似た付属品と
する。
【0104】同様に、付属品60hはモード1のみの検
出では付属品60cと区別できないために、中間チュー
ブに特性が似た付属品とする。
【0105】同様に、付属品60iは誤検知が生じた時
のために、付属品60dに特性が似た付属品とする。
【0106】上記にいう似た特性とは、例えばエクステ
ンダーでは倍率をほぼ同等とした特性である。
【0107】このように誤検出され易い付属品の特性を
略合わせたことにより、レンズ内CPU47が付属品の
り種類を誤検出した場合でも、レンズ32における動作
制御が大きく異なることなく実行される。
【0108】なお、上記各実施形態では、付属品を検出
するための接続端子を各付属品に対して2つ又は3つ備
えた場合について説明したが、接続端子を増やすことに
より検出対象とする付属品の種類をより多くしてもよ
い。
【0109】また、本実施形態では、撮影レンズが付属
品の種類を検出してこれに応じたレンズ制御を行う場合
について説明したが、カメラが付属品の種類を検出して
これに応じた撮影に関する制御(撮影レンズの制御も含
む)を行うようにしてもよい。
【0110】
【発明の効果】以上説明したように、本願第1の発明に
よれば、種類が誤検出され易い付属品が装着された場合
の機器制御の特性を略合わせているので、制御機器にお
いて付属品種類を誤検出しても概ねその付属品に対して
適切な機器制御が行われ、機器制御が装着された付属品
に対して大幅に適切さを欠くことを防止できる。
【0111】また、本願第2の発明によれば、種類が誤
検知され易い付属品の特性を略合わせているので、付属
品種類の誤検出によって制御機器にて両付属品に対し同
じ機器制御がなされたとしても、その機器制御は概ね両
付属品に適切に対応できるものとなり、機器制御が装着
された付属品に対して大幅に適切さを欠くことを防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態である制御機器システム
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の制御機器内の主要部分の構成と複数種類
の付属品の構成の詳細を示す回路図である。
【図3】図2の付属品を装着した制御機器の制御特性を
示す図である。
【図4】本発明の第2実施形態である制御機器システム
における制御機器と付属品の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】図4の制御機器内の主要部分の構成と複数種類
の付属品の構成の詳細を示す回路図である。
【図6】図5に示す制御機器における付属品種類検出の
モードの説明図である。
【図7】図6の各モードと付属品との関係を示す図であ
る。
【図8】図4の制御機器での動作を示すフローチャート
である。
【図9】図4の制御機器での動作を示すフローチャート
である。
【図10】図5の付属品を装着した制御機器の制御特性
を示す図である。
【図11】図5の付属品内に設けられたダイオードの置
換例を示す図である。
【図12】図5の付属品内に設けられたダイオードの置
換例を示す図である。
【図13】本発明の第3実施形態であるカメラシステム
又はレンズシステムの構成を示すブロック図である。
【図14】上記カメラシステムに使用される付属品の種
類を示す図である。
【図15】上記カメラシステムにおけるカメラ側での動
作を示すフローチャートである。
【図16】上記カメラシステムにおけるレンズ側での動
作を示すフローチャートである。
【図17】従来の制御機器と付属品の構成を示すブロッ
ク図である。
【図18】図17の制御機器内の主要部分の構成と複数
種類の付属品の構成の詳細を示す回路図である。
【図19】図17の制御機器内の主要部分の構成と複数
種類の付属品の構成の詳細を示す回路図である。
【符号の説明】
1 制御機器 2 制御回路 5,5x〜5z 付属品 6 制御部 10,16,22 プルアップ抵抗 11,23,17 入力回路 12,18,24 FET 155,155a〜155i 付属品 26a〜26f,26z ダイオード 27 ショットキーダイオード 28a,28b ツェナーダイオード 29a,29b トランジスタ 31 カメラ 32 撮影レンズ 60,60a〜60i 付属品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 15/05 G03B 15/05

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の接続端子および第2の接続端子を
    少なくとも有する複数の付属品が選択的に装着され、少
    なくとも前記第1および第2の接続端子間の入出力状態
    による付属品種類の検出およびこの検出結果に応じた機
    器制御を行う制御機器において、 前記複数の付属品のうち、前記第1および第2の接続端
    子間にて双方向の入出力通電を可能とした付属品が装着
    された場合の機器制御の特性と、前記第1および第2の
    接続端子間にて一方向のみの入出力通電を可能とした付
    属品が装着された場合の機器制御の特性とを略合わせた
    ことを特徴とする制御機器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の制御機器と、 この制御機器に選択的に装着され、第1および第2の接
    続端子間にて双方向の入出力通電を可能とした付属品お
    よび第1および第2の接続端子間にて一方向のみの入出
    力通電を可能とした付属品を含む複数の付属品とを有し
    て構成されることを特徴とする制御機器システム。
  3. 【請求項3】 第1の接続端子および第2の接続端子を
    少なくとも有する複数の付属品が選択的に装着され、少
    なくとも前記第1および第2の接続端子間の入出力状態
    による付属品種類の検出およびこの検出結果に応じた撮
    影制御を行うカメラにおいて、 前記複数の付属品のうち、前記第1および第2の接続端
    子間にて双方向の入出力通電を可能とした付属品が装着
    された場合の撮影に関する制御の特性と、前記第1およ
    び第2の接続端子間にて一方向のみの入出力通電を可能
    とした付属品が装着された場合の撮影に関する制御の特
    性とを略合わせたことを特徴とするカメラ。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のカメラと、このカメラ
    に選択的に装着され、第1および第2の接続端子間にて
    双方向の入出力通電を可能とした付属品および第1およ
    び第2の接続端子間にて一方向のみの入出力通電を可能
    とした付属品を含む複数の付属品とを有して構成される
    ことを特徴とするカメラシステム。
  5. 【請求項5】 第1の接続端子および第2の接続端子を
    少なくとも有する複数の付属品が選択的に装着され、少
    なくとも前記第1および第2の接続端子間の入出力状態
    による付属品種類の検出およびこの検出結果に応じた撮
    影制御を行うレンズ装置において、 前記複数の付属品のうち、前記第1および第2の接続端
    子間にて双方向の入出力通電を可能とした付属品が装着
    された場合のレンズ制御の特性と、前記第1および第2
    の接続端子間にて一方向のみの入出力通電を可能とした
    付属品が装着された場合のレンズ制御の特性とを略合わ
    せたことを特徴とするレンズ装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のレンズ装置と、このレ
    ンズ装置に選択的に装着され、第1および第2の接続端
    子間にて双方向の入出力通電を可能とした付属品および
    第1および第2の接続端子間にて一方向のみの入出力通
    電を可能とした付属品を含む複数の付属品とを有して構
    成されることを特徴とするレンズシステム。
  7. 【請求項7】 第1の接続端子および第2の接続端子を
    少なくとも有して制御機器に選択的に装着され、この制
    御機器に少なくとも前記第1および第2の接続端子間の
    入出力状態による付属品種類の検出およびこの検出結果
    に応じた機器制御を行わせる複数の付属品からなる制御
    機器の付属品システムにおいて、 前記複数の付属品のうち、前記第1および第2の接続端
    子間にて双方向の入出力通電を可能とした付属品の特性
    と、前記第1および第2の接続端子間にて一方向のみの
    入出力通電を可能とした付属品の特性を略合わせたこと
    を特徴とする制御機器の付属品システム。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の付属品システムと、前
    記複数の付属品が選択的に装着される制御機器とを有し
    て構成されることを特徴とする制御機器システム。
  9. 【請求項9】 前記制御機器は、前記第1および第2の
    接続端子間にて双方向の入出力通電を可能とした付属品
    が装着された場合と、前記第1および第2の接続端子間
    にて一方向のみの入出力通電を可能とした付属品が装着
    された場合とで同じ機器制御を行うことを特徴とする請
    求項8に記載の制御機器システム。
  10. 【請求項10】 第1の接続端子および第2の接続端子
    を少なくとも有してカメラに選択的に装着され、このカ
    メラに少なくとも前記第1および第2の接続端子間の入
    出力状態による付属品種類の検出およびこの検出結果に
    応じた撮影に関する制御を行わせる複数の付属品からな
    るカメラの付属品システムにおいて、前記複数の付属品
    のうち、前記第1および第2の接続端子間にて双方向の
    入出力通電を可能とした付属品の特性と、前記第1およ
    び第2の接続端子間にて一方向のみの入出力通電を可能
    とした付属品の特性とを略合わせたことを特徴とするカ
    メラの付属品システム。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の付属品システム
    と、前記複数の付属品が選択的に装着されるカメラとを
    有して構成されることを特徴とするカメラシステム。
  12. 【請求項12】 前記カメラは、前記第1および第2の
    接続端子間にて双方向の入出力通電を可能とした付属品
    が装着された場合と、前記第1および第2の接続端子間
    にて一方向のみの入出力通電を可能とした付属品が装着
    された場合とで同じ撮影に関する制御を行うことを特徴
    とする請求項11に記載のカメラシステム。
  13. 【請求項13】 第1の接続端子および第2の接続端子
    を少なくとも有してレンズ装置に選択的に装着され、こ
    のレンズ装置に少なくとも前記第1および第2の接続端
    子間の入出力状態による付属品種類の検出およびこの検
    出結果に応じたレンズ制御を行わせる複数の付属品から
    なるレンズ装置の付属品システムにおいて、前記複数の
    付属品のうち、前記第1および第2の接続端子間にて双
    方向の入出力通電を可能とした付属品の特性と、前記第
    1および第2の接続端子間にて一方向のみの入出力通電
    を可能とした付属品の特性とを略合わせたことを特徴と
    するレンズ装置の付属品システム。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載の付属品システム
    と、前記複数の付属品が選択的に装着されるレンズ装置
    とを有して構成されることを特徴とするレンズシステ
    ム。
  15. 【請求項15】 前記レンズ装置は、前記第1および第
    2の接続端子間にて双方向の入出力通電を可能とした付
    属品が装着された場合と、前記第1および第2の接続端
    子間にて一方向のみの入出力通電を可能とした付属品が
    装着された場合とで同じレンズ制御を行うことを特徴と
    する請求項14に記載のレンズシステム。
JP11136257A 1998-11-12 1999-05-17 制御機器、制御機器システム、制御機器の付属品システム、カメラ、カメラシステム、カメラの付属品システム、レンズ装置、レンズシステムおよびレンズ装置の付属品システム Pending JP2000330176A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005538410A (ja) * 2002-09-09 2005-12-15 ビクター ハッセルブラッド アクチボラーグ 取り付けられたユニットの状態の検出および起動が可能なカメラボディ

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