JP2000330492A - 誘導旗 - Google Patents

誘導旗

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JP2000330492A
JP2000330492A JP11141191A JP14119199A JP2000330492A JP 2000330492 A JP2000330492 A JP 2000330492A JP 11141191 A JP11141191 A JP 11141191A JP 14119199 A JP14119199 A JP 14119199A JP 2000330492 A JP2000330492 A JP 2000330492A
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JP
Japan
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flag
lead wire
pipe
telescopic pipe
control means
Prior art date
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JP11141191A
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English (en)
Inventor
Masao Takeda
武田昌雄
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TAKEDA SHOTEN KK
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TAKEDA SHOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイプ状の旗竿と旗本体とを別体にした上
で、旗竿並びに旗本体をコンパクトにすることができる
こと。また旗本体を旗竿に着脱自在に取付けることがで
きることと共に、旗竿に収納された電源側のリード線と
旗本体に取付けられた制御手段側のリード線を簡単に接
続することができること。 【解決手段】 パイプ状の旗竿1と、この旗竿1に着脱
自在に取付けられる旗本体2とから成り、前記旗竿1は
案内パイプ3と、この案内パイプにスライド嵌挿され、
かつ、上端部に電源支持ケース部材26を介して電源2
5を内装した伸縮パイプ4とから成り、一方、前記旗本
体の一側面には帯状発光体32が縫着されていると共
に、該帯状発光体32の点灯・点滅を制御する制御手段
35が取付けられ、この制御手段35は、前記電源支持
ケース部材26に一端部が取付けられかつ伸縮パイプ4
の外へ案内された第1リード線28の第1コネクター2
9と係脱する第2リード線36の第2コネクター37を
備えていることを特徴とする誘導旗。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検問をする警察
官、交通整理をする人、道路工事に従事する人等が人を
誘導や停止させるために使用する誘導旗に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の誘導旗に関しては、特開
平10−321003号公報にその一例が記載されてい
る。この公報に記載の誘導旗は、棒状取付け部材に標識
としての旗本体を一体的に取付け、一方、この棒状取付
け部材の下端部に取り外し可能に握り部材を連結し、握
り部材には電池や制御手段を内装すると共に、握り部材
のキャップ部に制御スイッチを取付け、また前記旗本体
には複数個の発光体を配設し、各発光体は垂れ下がり状
のリード線を介して前記制御手段に電気的に接続されて
いた。
【0003】しかしながら、前記構成に於いては、次に
列挙するような欠点があった。 棒状取付け部材に旗本体が一体的に取付けられている
ので、旗本体を単体でコンパクトに折り畳むことができ
ない。また旗竿を所望の長さにすることができない。 握り部材をパイプ状にすると、リード線が外部に長く
垂れ下がる。 制御手段が故障すると、容易に交換・修理をすること
ができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の誘導旗は、従
来の欠点に鑑み、第1の目的は、パイプ状の旗竿と旗本
体とを別体にした上で、旗竿並びに旗本体をコンパクト
にすることができることである。第2の目的は、旗本体
を旗竿に着脱自在に取付けることができることと共に、
旗竿に収納された電源側のリード線と旗本体に取付けら
れた制御手段側のリード線を簡単に接続することができ
ることである。この場合望ましくはリード線が外部に長
く垂れ下がらないことである。第3の目的は、旗竿の長
さを自由に調整することができると共に、所望の位置で
伸縮パイプを簡単にロックすることができることであ
る。第4の目的は、旗竿の伸縮パイプが容易にスライド
すると共に、周方向に回転しないことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の誘導旗は、パイ
プ状の旗竿1と、この旗竿1に着脱自在に取付けられる
旗本体2とから成り、前記旗竿1は案内パイプ3と、こ
の案内パイプにスライド嵌挿され、かつ、上端部に電源
支持ケース部材26を介して電源25を内装した伸縮パ
イプ4とから成り、一方、前記旗本体の一側面には帯状
発光体32が縫着されていると共に、該帯状発光体32
の点灯・点滅を制御する制御手段35が取付けられ、こ
の制御手段35は、前記電源支持ケース部材26に一端
部が取付けられかつ伸縮パイプ4の外へ案内された第1
リード線28の第1コネクター29と係脱する第2リー
ド線36の第2コネクター37を備えていることを特徴
とする誘導旗。
【0006】上記構成に於いて、旗竿1の取付け側一辺
部の上下端部には、着脱手段33aを備えたを帯状取付
け片33がそれぞれ設けられ、上方の帯状取付け片33
は、伸縮パイプ4の上端部に固定的に設けられた支持部
材20に支持されることを特徴とする。また、伸縮パイ
プ4の上端部には上方の保護キャップ23が嵌合し、電
源25側の第1リード線28は、保護キャップ23に形
成された小孔23を介して伸縮パイプ4の外に案内さ
れ、一方、制御手段25は、旗本体2の一辺部の上端部
寄りの部位に取付けられていることを特徴とする。ま
た、案内パイプ3の上端部には弾性介在片17を内装す
る筒状締付け体9が螺合していることを特徴とする。ま
た、案内パイプ3の内周壁には筋状係合突起7が形成さ
れ、該筋状係合突起7は伸縮パイプ4の条係合溝12に
常時係合していることを特徴とする。さらに、伸縮パイ
プ4の下端部には所要間隔を有して上下に2個の嵌合溝
13,13が形成され、これらの嵌合溝には切欠部18
を有する弾性介在片17が嵌め込まれていることを特徴
とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は誘導旗の全体の外観を示す
説明図である。本発明の誘導旗Xは、基本的にはパイプ
状の旗竿1と、この旗竿1に着脱自在に取付けられる旗
本体2とから成る。
【0008】そこで、まず旗竿1から説明する。旗竿1
は1メータ程度の長さの案内パイプ3と、この案内パイ
プにスライド嵌挿された伸縮パイプ4とから成る。伸縮
パイプ4は案内パイプ3より多少長い。
【0009】しかして、5は案内パイプの下端部に嵌合
する合成樹脂製の保護キャップである。6は案内パイプ
3の保護キャップ側の下端縁から上端縁に至まで直線状
に形成された条溝である。したがって、この条溝6によ
り案内パイプ3の内周壁には筋状の係合突起7が出来て
いる。8は案内パイプの上端部外周壁に形成されたオネ
ジで、このオネジ8には内周壁にメネジを有する筒状締
付け体9が螺合する。筒状締付け体9は外周壁に滑り止
め用の適宜模様10が形成されており、またその上端縁
には半径方向に環状係合部11が周設されている。
【0010】一方、伸縮パイプ4の方にも前記筋状係合
突起7に対応して条係合溝12が下端縁から上端縁に至
まで形成されている。伸縮パイプ4の下端部には所要間
隔を有して上下に2個の周溝(嵌合溝の意味)13,1
3が形成されており、これらの周溝には材質自体の弾性
力で内側に復帰する一部切欠14の弾性係合輪15,1
5がそれぞれ嵌め込まれている。各弾性係合輪15は、
周溝(嵌合溝)13に嵌合した状態では伸縮パイプ4の
外周壁4aから多少突出する。そして、上方に位置する
弾性係合輪15は伸縮パイプ4の外周壁4aに添設され
た弾性介在片17を所定位置にストッパーする支持機能
を果たす。
【0011】前記弾性介在片17は弾性係合輪15と同
様に合成樹脂材で形成され、両端面は同様の形状をして
いる。つまり、弾性介在片17にも上端から下端に至る
まで切欠部18が形成されている。弾性介在片17は筒
状締付け体9内に規制された状態で嵌入し、筒状締付け
体9の締付け操作により、その下端部側から案内パイプ
3の上端部内に強制的に入り込む。
【0012】20は伸縮パイプ4の上端部に固定具(オ
ネジ)21を介して固定された支持輪である。この支持
輪20は後述する旗本体2の取付け部33を支持する支
持部材としての機能を有する。22は合成樹脂材で形成
された上方の保護キャップで、この保護キャップ22の
中心部にはリード線案内用の小孔23が形成されてい
る。 25は伸縮パイプ4の上端部内に電源支持ケース
部材26を介して内装される電源である。電源25は、
本実施例では3個の電池が使用され、また前記電源支持
ケース部材26は上下端部に電池を支持することができ
る枠状に形成され、その上端部には案内パイプ3の上端
面に支持される鍔部27が設けられている。28は一端
部が前記電源支持ケース部材26に取付けられ、一方、
自由端部に第1コネクター29を有する第1リード線で
ある。
【0013】次に旗本体2について説明する。旗本体2
は合成樹脂材でメッシュ状に形成されている。旗本体2
の形状については特に問わないが、本実施例では三角形
状に形成され、一辺部には案内パイプ3を通すことがで
きる長筒状部30が設けられている。また旗本体2の一
側面には所定間隔を有して点滅部材としての発光ダイオ
ード31が組み込まれた帯状発光体32が旗本体2の形
状に対応して三角形状に縫着されている。また、旗本体
2の取付け側一辺部の上下端部には、着脱手段の一例と
してのマジックフアスナー(登録商標)33aを有する
帯状取付け片33が設けられている。さらに、旗本体2
の一辺部の上端部寄りの部位には、プシッシュ式のスイ
ッチ34を有する帯状発光体用の制御手段35がカバー
状態に設けられている。
【0014】ところで、前記制御手段35には比較的短
い第2リード線36の一端部が電気的に接続し、該第2
リード線36の自由端部には前述した電源側の第1コネ
クター29と係脱する第1コネクター37が設けられて
いる。
【0015】上記構成に於いて、旗竿1を使用しない場
合には伸縮パイプ4を案内パイプ3内に収縮させてお
く。また、旗本体2は丸めるなど適宜コンパクトな状態
にしておく。
【0016】一方、使用の際には、まず、伸縮パイプ4
の上端部を握って案内パイプ3から引き出す。この時筒
状締付け体9は緩んだ状態で案内パイプ3のオネジ8に
螺合している。次に伸縮パイプ4を所望する位置まで伸
長させたならば、筒状締付け体9を閉める。筒状締付け
体9を閉めると、弾性介在片17は筒状締付け体9の環
状係合部11の内壁周面にその上端が押圧され、下端部
側から案内パイプ3の上端部内へと摺動する。このよう
にして押し込まれた弾性介在片17はその弾性力に抗し
て両パイプ3,4の周壁面に圧接し、やがて伸縮パイプ
4はロックされた状態になる。
【0017】次に、旗本体2を伸縮パイプ4に取付け
る。この場合旗本体2の上方の帯状取付け片33を上方
の保護キャップ23と支持輪20の間に巻き付ける。し
たがって、上方の帯状取付け片33は支持輪20に支持
された格好になる。一方、下方の帯状取付け片33も伸
縮パイプ4の下端部に適宜巻き付ける。
【0018】次に電源25側の上方保護キャップ23か
ら飛び出ている第1コネクター29と旗本体2側の第2
コネクター37を嵌め合わせる。
【0019】上記のように旗竿1に旗本体2を組み合わ
せたならば、制御手段35側のスイッチ34を押して
「ON」にする。そうすると、制御手段35は伸縮パイ
プ4に内装された電源25からの駆動電力により作動
し、また点滅部材31は当該制御手段35からの出力信
号により点灯・点滅を繰り返す。
【0020】ところで、本実施例では案内パイプ3の筋
状係合突起7が伸縮パイプ4の条係合溝12に常時係合
しているので、少なくとも旗竿1に旗本体2が取付けら
れた状態では伸縮パイプ4は周方向へ回転しない。ま
た、伸縮パイプ4の下端部には所要間隔を有して上下に
2個の嵌合溝13,13が形成され、これらの嵌合溝に
は切欠部18を有する弾性介在片17が嵌め込まれてい
るので、伸縮パイプ4が伸縮動する際にはスムーズに摺
動する。また、伸縮パイプ4を所望する所まで伸長した
所で筒状締付け体9を回転すると、伸縮パイプ4は弾性
介在片17を介してロックされる。
【0021】
【実施例】実施例に於いて、伸縮パイプ4の上端部に内
装された電源支持ケース部材26は、上端開口の長筒状
の形態でも良い。また、旗本体の形態は四角形でも良
い。また、旗本体2の上方帯状取付け片33を支持する
支持輪20は、小突起でも良い。また、電源側の第1リ
ード線28は、製作上の便宜を考慮すると、望ましくは
上方の保護キャップの小孔23から案内した方がベター
であるが、伸縮パイプ4の上端部に形成したガイド小孔
から案内することもできる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては、次に列挙するような効果がある。 (1)パイプ状の旗竿と旗本体とを別体にした上で、旗
竿並びに旗本体をコンパクトにすることができる。この
場合望ましくはリード線が外部に長く垂れ下がらないこ
とである。 (2)旗本体を旗竿に着脱自在に取付けることができる
ことと共に、旗竿に収納された電源側のリード線と旗本
体に取付けられた制御手段側のリード線を簡単に接続す
ることができる。 (3)旗竿の長さを自由に調整することができると共
に、所望の位置で伸縮パイプを簡単にロックすることが
できる。 (4)従属項の実施例如何によっては、旗竿の伸縮パイ
プが容易にスライドすると共に、周方向に回転しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す説明図。
【図2】本発明の分解斜視図(旗本体は主要部のみ示
す)。
【図3】本発明の旗竿の分解斜視図。
【図4】本発明の旗竿の要部を示す概略断面説明図。
【図5】本発明の旗竿の伸縮パイプと電源支持ケース部
材の説明図。
【図6】本発明の伸縮パイプの上端部に旗本体を取付け
る場合の説明図。
【図7】本発明の電気的構成を示すブロック図。
【符号の説明】
X…誘導旗、1…旗竿、2…旗本体、3…案内パイプ、
4…伸縮パイプ、5…(下方)保護キャップ、6…条
溝、7…筋状係合突起、9…筒状締付け体、11…環状
係合部、17…弾性介在片、18…切欠部、20…支持
部材、21…固定具、22…(上方)保護キャップ、2
3…小孔、25…電源、26…電源支持ケース部材、2
8…第1リード線、29…第1コネクター、30…長筒
状部、31…点滅部材、32…帯状発光体、33…帯状
取付け片、34…スイッチ、35…制御手段、36…第
2リード線、37…第2コネクター。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプ状の旗竿1と、この旗竿1に着脱
    自在に取付けられる旗本体2とから成り、前記旗竿1は
    案内パイプ3と、この案内パイプにスライド嵌挿され、
    かつ、上端部に電源支持ケース部材26を介して電源2
    5を内装した伸縮パイプ4とから成り、一方、前記旗本
    体の一側面には帯状発光体32が縫着されていると共
    に、該帯状発光体32の点灯・点滅を制御する制御手段
    35が取付けられ、この制御手段35は、前記電源支持
    ケース部材26に一端部が取付けられかつ伸縮パイプ4
    の外へ案内された第1リード線28の第1コネクター2
    9と係脱する第2リード線36の第2コネクター37を
    備えていることを特徴とする誘導旗。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、旗竿1の取付け側一
    辺部の上下端部には、着脱手段33aを備えたを帯状取
    付け片33がそれぞれ設けられ、上方の帯状取付け片3
    3は、伸縮パイプ4の上端部に固定的に設けられた支持
    部材20に支持されることを特徴とする誘導旗。
  3. 【請求項3】 請求項1に於いて、伸縮パイプ4の上端
    部には上方の保護キャップ22が嵌合し、電源25側の
    第1リード線28は、保護キャップ22に形成された小
    孔23を介して伸縮パイプ4の外に案内され、一方、制
    御手段35は、旗本体2の一辺部の上端部寄りの部位に
    取付けられていることを特徴とする誘導旗。
  4. 【請求項4】 請求項1に於いて、案内パイプ3の上端
    部には弾性介在片17を内装する筒状締付け体9が螺合
    していることを特徴とする誘導旗。
  5. 【請求項5】 請求項1に於いて、案内パイプ3の内周
    壁には筋状係合突起7が形成され、該筋状係合突起7は
    伸縮パイプ4の条係合溝12に常時係合していることを
    特徴とする誘導旗。
  6. 【請求項6】 請求項1に於いて、伸縮パイプ4の下端
    部には所要間隔を有して上下に2個の嵌合溝13,13
    が形成され、これらの嵌合溝には切欠部14を有する弾
    性係合輪15が嵌め込まれていることを特徴とする誘導
    旗。
JP11141191A 1999-05-21 1999-05-21 誘導旗 Pending JP2000330492A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008223167A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Hideki Ueshiba 発光標識体
JP2009282384A (ja) * 2008-05-23 2009-12-03 Yke Kk 誘導旗

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