JP2000330589A - 本人特定システム及びその方法 - Google Patents
本人特定システム及びその方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クレジットカ−ドやICカ−ド等のカ−ド類
を使用せずに、本人を特定することが可能な本人特定シ
ステム及びその方法を提供する。 【解決手段】 予め本人固有の声紋データを含む身体的
特徴データおよび本人識別用データを記憶しておき、前
記声紋データ以外の本人固有の身体的特徴データを収集
し、本人であることを主張するその人間に前記本人識別
用データを発音させ、その発音した本人識別用データお
よび前記発音に伴う声紋データを収集し、前記収集した
身体的特徴データおよび本人識別用データ・声紋データ
が、前記予め記憶した本人固有の声紋データを含む身体
的特徴データおよび本人識別用データに適合するか否か
を判断する。
を使用せずに、本人を特定することが可能な本人特定シ
ステム及びその方法を提供する。 【解決手段】 予め本人固有の声紋データを含む身体的
特徴データおよび本人識別用データを記憶しておき、前
記声紋データ以外の本人固有の身体的特徴データを収集
し、本人であることを主張するその人間に前記本人識別
用データを発音させ、その発音した本人識別用データお
よび前記発音に伴う声紋データを収集し、前記収集した
身体的特徴データおよび本人識別用データ・声紋データ
が、前記予め記憶した本人固有の声紋データを含む身体
的特徴データおよび本人識別用データに適合するか否か
を判断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本人特定システム
及びその方法に関し、特に、クレジットカ−ドやICカ
−ド等のカ−ド類を使用せずに本人を特定することが可
能な本人特定システム及びその方法に関する。
及びその方法に関し、特に、クレジットカ−ドやICカ
−ド等のカ−ド類を使用せずに本人を特定することが可
能な本人特定システム及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、料金決済等においては、本人の特
定の為に、クレジットカ−ドやIDカ−ド等によるチェ
ックを必要としてきた。しかし、これらの手法には、シ
ステムの煩雑化・チェックの手間の増加・誤認・盗難あ
るいは偽造によるトラブル等の問題があった。また、指
紋のみでの照合は、指紋付きグロ−ブ等の使用により悪
用される可能性があった。
定の為に、クレジットカ−ドやIDカ−ド等によるチェ
ックを必要としてきた。しかし、これらの手法には、シ
ステムの煩雑化・チェックの手間の増加・誤認・盗難あ
るいは偽造によるトラブル等の問題があった。また、指
紋のみでの照合は、指紋付きグロ−ブ等の使用により悪
用される可能性があった。
【0003】特にカ−ドでの料金決済の際においては、
現在、利用者がカ−ド保持者本人であることを認識する
為に以下の方式をとっている。即ち、不正な利用者のカ
−ド情報と暗証番号が既に登録されているデ−タを検索
するネガティブチェック方式、又はすべての利用者のカ
−ド情報と暗証番号が登録されているデ−タを検索する
ポジティブチェック方式である。
現在、利用者がカ−ド保持者本人であることを認識する
為に以下の方式をとっている。即ち、不正な利用者のカ
−ド情報と暗証番号が既に登録されているデ−タを検索
するネガティブチェック方式、又はすべての利用者のカ
−ド情報と暗証番号が登録されているデ−タを検索する
ポジティブチェック方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この現
在の方式には、以下の問題点が挙げられる。第1の問題
点は、カ−ドのセキュリティの低さである。例えば、現
在のチェック方式では、利用者のカ−ド情報と暗証番号
を基に、カ−ド保持者本人であることを認識している
為、カ−ドが他の人の手に渡り暗証番号を知られてしま
った場合に、悪用される可能性が高くなることが挙げら
れる。
在の方式には、以下の問題点が挙げられる。第1の問題
点は、カ−ドのセキュリティの低さである。例えば、現
在のチェック方式では、利用者のカ−ド情報と暗証番号
を基に、カ−ド保持者本人であることを認識している
為、カ−ドが他の人の手に渡り暗証番号を知られてしま
った場合に、悪用される可能性が高くなることが挙げら
れる。
【0005】第2の問題点は、カ−ド管理が煩雑なこと
である。例えば、カ−ド会社ごとに利用者に対してカ−
ドを発行する為、現代のカ−ド社会においては複数枚所
持の可能性が高くなる。それに伴い、カ−ド紛失の可能
性も高くなることが挙げられる。
である。例えば、カ−ド会社ごとに利用者に対してカ−
ドを発行する為、現代のカ−ド社会においては複数枚所
持の可能性が高くなる。それに伴い、カ−ド紛失の可能
性も高くなることが挙げられる。
【0006】そこで本発明の課題は、クレジットカ−ド
やICカ−ド等のカ−ド類を使用せずに、本人を特定す
ることが可能な本人特定システム及びその方法を提供す
ることである。
やICカ−ド等のカ−ド類を使用せずに、本人を特定す
ることが可能な本人特定システム及びその方法を提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、本人固有の声紋データを含む身体的特徴デ
ータおよび本人識別用データを予め格納した本人特定用
データ記憶手段と、前記声紋データ以外の本人固有の身
体的特徴データを収集する身体的特徴データ収集手段
と、本人であることを主張するその人間に前記本人識別
用データを発音させ、その発音した本人識別用データお
よび前記発音に伴う声紋データを収集する本人識別用デ
ータ・声紋データ収集手段と、前記身体的特徴データ収
集手段および本人識別用データ・声紋データ収集手段が
それぞれ収集した身体的特徴データおよび本人識別用デ
ータ・声紋データが、前記本人特定用データ記憶手段に
記憶したデータに適合するか否かを判断する適否判断手
段とを備えたことを特徴とする。
に本発明は、本人固有の声紋データを含む身体的特徴デ
ータおよび本人識別用データを予め格納した本人特定用
データ記憶手段と、前記声紋データ以外の本人固有の身
体的特徴データを収集する身体的特徴データ収集手段
と、本人であることを主張するその人間に前記本人識別
用データを発音させ、その発音した本人識別用データお
よび前記発音に伴う声紋データを収集する本人識別用デ
ータ・声紋データ収集手段と、前記身体的特徴データ収
集手段および本人識別用データ・声紋データ収集手段が
それぞれ収集した身体的特徴データおよび本人識別用デ
ータ・声紋データが、前記本人特定用データ記憶手段に
記憶したデータに適合するか否かを判断する適否判断手
段とを備えたことを特徴とする。
【0008】このようにすれば、本人であることを主張
するその人間に、所定の本人識別用データを発音させて
本人識別用データおよび声紋データを収集し、本人であ
るか否かを判断するので、カ−ド類を使用せずに、精度
良く、本人を特定することができる。
するその人間に、所定の本人識別用データを発音させて
本人識別用データおよび声紋データを収集し、本人であ
るか否かを判断するので、カ−ド類を使用せずに、精度
良く、本人を特定することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0010】[I]本発明の概念 本発明は、料金決済・金庫の開錠・厳重警戒場所への入
場・公文書承認・各種試験の受験等、本人の特定が必要
である場合、特に厳重なチェックが必要な場合におい
て、高精度に本人を特定する手法及びそのシステムを提
供する。
場・公文書承認・各種試験の受験等、本人の特定が必要
である場合、特に厳重なチェックが必要な場合におい
て、高精度に本人を特定する手法及びそのシステムを提
供する。
【0011】従来、料金決済等においては、本人特定の
為に、クレジットカ−ドやIDカ−ド等によるチェック
を必要としてきた。しかし、これらの手法はシステムの
煩雑化・チェックの手間の増加・誤認・盗難あるいは偽
造によるトラブル等の問題があった。また、指紋のみで
の照合は、人工指紋等の使用により悪用される可能性が
あった。
為に、クレジットカ−ドやIDカ−ド等によるチェック
を必要としてきた。しかし、これらの手法はシステムの
煩雑化・チェックの手間の増加・誤認・盗難あるいは偽
造によるトラブル等の問題があった。また、指紋のみで
の照合は、人工指紋等の使用により悪用される可能性が
あった。
【0012】本発明では、以下の、を本人特定の為
の情報として用いることにより、従来手法よりも高精度
でかつ簡易に、本人の特定が可能となる。 声紋・指紋・網膜模様等、人の持つ唯一の情報(例え
ば、世の中に同一指紋を持つ人は、本人以外の他には存
在しない)。 声紋情報収集時に、パスワ−ドを発音させ、そのパス
ワ−ド情報。 指紋情報収集時に、本人の個人情報に関する質疑応答
を行い、その時の脈拍、 発汗等の情報。(以下、脈拍
・発汗情報を“正答性情報”と記す) (以下、との質疑応答に用いられる個人情報を合
わせ“本人特定情報”と記す)
の情報として用いることにより、従来手法よりも高精度
でかつ簡易に、本人の特定が可能となる。 声紋・指紋・網膜模様等、人の持つ唯一の情報(例え
ば、世の中に同一指紋を持つ人は、本人以外の他には存
在しない)。 声紋情報収集時に、パスワ−ドを発音させ、そのパス
ワ−ド情報。 指紋情報収集時に、本人の個人情報に関する質疑応答
を行い、その時の脈拍、 発汗等の情報。(以下、脈拍
・発汗情報を“正答性情報”と記す) (以下、との質疑応答に用いられる個人情報を合
わせ“本人特定情報”と記す)
【0013】図1は、本発明のシステム構成図である。
各種デ−タの入出力に用いる入出力装置100と処理装
置200で構成される。
各種デ−タの入出力に用いる入出力装置100と処理装
置200で構成される。
【0014】入出力装置100は、“本人特定情報”と
“正答性情報”を取得する「身体的特徴データ収集手
段」,「本人識別用データ・声紋データ収集手段」,
「変動因子データ収集手段」である入力装置110と、
「適否判断手段」である処理装置200からの返答を表
示する出力装置120で構成される。また、処理装置2
00は、受け取った“本人特定情報”と“正答性情報”
を基に正当性を判断するCPU(中央処理装置)210
と、“本人特定情報”を格納している「本人特定用デー
タ記憶手段」であるデ−タベ−ス220で構成される。
“正答性情報”を取得する「身体的特徴データ収集手
段」,「本人識別用データ・声紋データ収集手段」,
「変動因子データ収集手段」である入力装置110と、
「適否判断手段」である処理装置200からの返答を表
示する出力装置120で構成される。また、処理装置2
00は、受け取った“本人特定情報”と“正答性情報”
を基に正当性を判断するCPU(中央処理装置)210
と、“本人特定情報”を格納している「本人特定用デー
タ記憶手段」であるデ−タベ−ス220で構成される。
【0015】(1)第1実施例 本実施例として、料金決済システムを挙げる。図2に本
実施例のブロック図を示す。この料金決済システムは、
飲食店等での料金支払の際に、現金を使用せず、本シス
テムを用いて契約者本人である認証を得ることにより、
後日、本人に支払請求が出来るシステムである。
実施例のブロック図を示す。この料金決済システムは、
飲食店等での料金支払の際に、現金を使用せず、本シス
テムを用いて契約者本人である認証を得ることにより、
後日、本人に支払請求が出来るシステムである。
【0016】本システムの管理者(店側)は、支払が発
生した際に、契約者に対し、入出力装置であるスキャナ
(指紋・脈拍・発汗を同時に読み取る装置)110A上
に、手を乗せることを要請する。契約者がスキャナ11
0A上に手を乗せた時に、以下の処理を行う。処理中
に、脈拍の急増・過大な発汗等、異常な変化が見られた
場合、本人の認証を停止する。
生した際に、契約者に対し、入出力装置であるスキャナ
(指紋・脈拍・発汗を同時に読み取る装置)110A上
に、手を乗せることを要請する。契約者がスキャナ11
0A上に手を乗せた時に、以下の処理を行う。処理中
に、脈拍の急増・過大な発汗等、異常な変化が見られた
場合、本人の認証を停止する。
【0017】前提条件として、契約者の指紋等の“本人
特定情報”は、予め契約時にデ−タベ−ス220Aに格
納されているものとする。また、“本人特定情報”に関
する質問の回答を音声で行う際には、声紋もデ−タベ−
ス220Aに格納されているものとする。
特定情報”は、予め契約時にデ−タベ−ス220Aに格
納されているものとする。また、“本人特定情報”に関
する質問の回答を音声で行う際には、声紋もデ−タベ−
ス220Aに格納されているものとする。
【0018】指紋をスキャンする。で得た指紋をキ−
として[“本人特定情報”のうち、指紋情報は唯一(世
の中に同一指紋を持つ人は存在しない)である為]デ−
タベ−ス220Aを検索し、“本人特定情報”を取得す
る。デ−タベ−ス220Aに一致する指紋がなければ、
契約者本人ではないと判断し、契約者の認証を停止す
る。で取得した“本人特定情報”に存在する任意事項
(本人の名前・生年月日等)を質問し、その回答をタイ
プや音声等で入力装置110Aに入力させる。または、
クレジットカ−ド等のIDカ−ドの提示を求めスキャン
する。入力された回答またはIDカ−ド情報が、正しい
ものであると判断され、かつその時の脈拍・発汗に異常
がなければ契約者の認証を発行する。
として[“本人特定情報”のうち、指紋情報は唯一(世
の中に同一指紋を持つ人は存在しない)である為]デ−
タベ−ス220Aを検索し、“本人特定情報”を取得す
る。デ−タベ−ス220Aに一致する指紋がなければ、
契約者本人ではないと判断し、契約者の認証を停止す
る。で取得した“本人特定情報”に存在する任意事項
(本人の名前・生年月日等)を質問し、その回答をタイ
プや音声等で入力装置110Aに入力させる。または、
クレジットカ−ド等のIDカ−ドの提示を求めスキャン
する。入力された回答またはIDカ−ド情報が、正しい
ものであると判断され、かつその時の脈拍・発汗に異常
がなければ契約者の認証を発行する。
【0019】次に、図3に示したフロ−チャ−トを用い
て、動作を説明する。本動作の概要は次の通りである。
即ち、図2,図3の中のスキャナ110Aとは指紋・脈
拍・発汗情報を同時に読み取るものであり、特に脈拍・
発汗に関しては、常時変化を見ている(ステップ1−
5)。脈拍・発汗情報に異常(脈拍の急増・過大な発汗
等)が見られた場合、認証不可と判断し、契約者の認証
を停止する(ステップ1−6、1−8)。そして、認証
不可の結果を出力装置120Aに表示し、処理を終了す
る(ステップ1−11)。
て、動作を説明する。本動作の概要は次の通りである。
即ち、図2,図3の中のスキャナ110Aとは指紋・脈
拍・発汗情報を同時に読み取るものであり、特に脈拍・
発汗に関しては、常時変化を見ている(ステップ1−
5)。脈拍・発汗情報に異常(脈拍の急増・過大な発汗
等)が見られた場合、認証不可と判断し、契約者の認証
を停止する(ステップ1−6、1−8)。そして、認証
不可の結果を出力装置120Aに表示し、処理を終了す
る(ステップ1−11)。
【0020】先ず最初に、契約者はスキャナ110A上
に手を乗せる。この時、指紋を読み取り、そのデ−タを
処理装置220Aに送る(ステップ1−1)。処理装置
220Aは、受け取った指紋情報をキ−としてデ−タベ
−ス220Aを検索し、ヒットする指紋情報が存在する
か(契約を実際に交わした人かどうか)を判断する(ス
テップ1−2)。
に手を乗せる。この時、指紋を読み取り、そのデ−タを
処理装置220Aに送る(ステップ1−1)。処理装置
220Aは、受け取った指紋情報をキ−としてデ−タベ
−ス220Aを検索し、ヒットする指紋情報が存在する
か(契約を実際に交わした人かどうか)を判断する(ス
テップ1−2)。
【0021】ヒットする指紋情報が存在した場合、デ−
タベ−ス220Aに格納されているその契約者の“本人
特定情報”を取得する(ステップ1−3)。ヒットする
指紋情報が存在しない場合は、認証不可と判断し、契約
者の認証を停止し(ステップ1−8)、認証不可の結果
を出力装置120Aに表示し、処理を終了する(ステッ
プ1−11)。
タベ−ス220Aに格納されているその契約者の“本人
特定情報”を取得する(ステップ1−3)。ヒットする
指紋情報が存在しない場合は、認証不可と判断し、契約
者の認証を停止し(ステップ1−8)、認証不可の結果
を出力装置120Aに表示し、処理を終了する(ステッ
プ1−11)。
【0022】次に、このシステムの管理者(店側)は、
契約者に対し“本人特定情報”に存在する任意事項(本
人の名前・生年月日等)を質問し、その回答をタイプや
音声等で入力装置110Aに入力させる。入力された回
答が正答かどうかを、ステップ1−3で取得した“本人
特定情報”を基に判断する。特に、回答を音声で入力し
た場合は、回答と同時に声紋のチェックも行う(ステッ
プ1−4)。または、質疑応答の代わりに、契約者にク
レジットカ−ド等のIDカ−ドの提示を求めスキャンす
る。スキャンしたIDカ−ドの正当性を、ステップ1−
3で取得した“本人特定情報”を基に判断する(ステッ
プ1−4)。質疑応答の回答が正答であるか又はIDカ
−ドの正当性が確認された場合、スキャナで脈拍・発汗
情報を読み取る(ステップ1−5)。質疑応答の回答が
誤答であるか又はIDカ−ドの正当性が確認されなかっ
た場合は、認証不可と判断し、契約者の認証を停止し
(ステップ1−8)、認証不可の結果を出力装置120
Aに表示し、処理を終了する(ステップ1−11)。
契約者に対し“本人特定情報”に存在する任意事項(本
人の名前・生年月日等)を質問し、その回答をタイプや
音声等で入力装置110Aに入力させる。入力された回
答が正答かどうかを、ステップ1−3で取得した“本人
特定情報”を基に判断する。特に、回答を音声で入力し
た場合は、回答と同時に声紋のチェックも行う(ステッ
プ1−4)。または、質疑応答の代わりに、契約者にク
レジットカ−ド等のIDカ−ドの提示を求めスキャンす
る。スキャンしたIDカ−ドの正当性を、ステップ1−
3で取得した“本人特定情報”を基に判断する(ステッ
プ1−4)。質疑応答の回答が正答であるか又はIDカ
−ドの正当性が確認された場合、スキャナで脈拍・発汗
情報を読み取る(ステップ1−5)。質疑応答の回答が
誤答であるか又はIDカ−ドの正当性が確認されなかっ
た場合は、認証不可と判断し、契約者の認証を停止し
(ステップ1−8)、認証不可の結果を出力装置120
Aに表示し、処理を終了する(ステップ1−11)。
【0023】質疑応答時の脈拍・発汗情報が正常である
場合、契約者の認証を発行し(ステップ1−7)、認証
可の結果を出力装置120Aに表示し(ステップ1−
9)、料金決済処理を開始する(ステップ1−10)。
異常(脈拍の急増・過大な発汗等)が見られた場合、認
証不可と判断し、契約者の認証を停止する(ステップ1
−6、1−8)。そして、認証不可の結果を出力装置1
20Aに表示し、処理を終了する(ステップ1−1
1)。
場合、契約者の認証を発行し(ステップ1−7)、認証
可の結果を出力装置120Aに表示し(ステップ1−
9)、料金決済処理を開始する(ステップ1−10)。
異常(脈拍の急増・過大な発汗等)が見られた場合、認
証不可と判断し、契約者の認証を停止する(ステップ1
−6、1−8)。そして、認証不可の結果を出力装置1
20Aに表示し、処理を終了する(ステップ1−1
1)。
【0024】<本実施例の効果>脈拍・発汗をモニタ−
することにより、個人IDを偽造したり、契約者を装っ
ている場合等に、誤認を防ぐことが出来る。また、高精
度に契約者本人であるかどうかを判断出来るので、クレ
ジットカ−ド等のIDカ−ドを必ずしも常備する必要が
ない。
することにより、個人IDを偽造したり、契約者を装っ
ている場合等に、誤認を防ぐことが出来る。また、高精
度に契約者本人であるかどうかを判断出来るので、クレ
ジットカ−ド等のIDカ−ドを必ずしも常備する必要が
ない。
【0025】(2)第2実施例 本実施例として、銀行等の金庫を開錠するシステムを挙
げる。図4に本実施例のブロック図を示す。このシステ
ムは、厳重なチェックが必要な銀行等の金庫に、スキャ
ナ(指紋・脈拍・発汗を同時に読み取る装置)を装備す
ることによって、高精度に開錠者を認定するシステムで
ある。
げる。図4に本実施例のブロック図を示す。このシステ
ムは、厳重なチェックが必要な銀行等の金庫に、スキャ
ナ(指紋・脈拍・発汗を同時に読み取る装置)を装備す
ることによって、高精度に開錠者を認定するシステムで
ある。
【0026】前提条件として、開錠する権利が与えられ
ている者(以下、開錠認定者と記す)の指紋等の“本人
特定情報”は、予めデ−タベ−ス220Aに格納されて
いるものとする。また、“本人特定情報”に関する質問
に対する回答を音声で行う際には、声紋もデ−タベ−ス
220Aに格納されているものとする。
ている者(以下、開錠認定者と記す)の指紋等の“本人
特定情報”は、予めデ−タベ−ス220Aに格納されて
いるものとする。また、“本人特定情報”に関する質問
に対する回答を音声で行う際には、声紋もデ−タベ−ス
220Aに格納されているものとする。
【0027】指紋をスキャンする。で得た指紋をキ−
として(“本人特定情報”のうち、指紋情報は唯一であ
る為)デ−タベ−ス220Aを検索し、“本人特定情
報”を取得する。デ−タベ−ス220Aに一致する指紋
がなければ、開錠認定者ではないと判断し、開錠する権
利の認証を停止する。で取得した“本人特定情報”に
存在する任意事項(本人の名前・生年月日・社員番号
等)を質問し、その回答をタイプや音声等で入力装置1
10Aに入力させる。または、社員証等のIDカ−ドの
提示を求めスキャンする。入力された回答またはIDカ
−ド情報が、正しいものであると判断され、かつその時
の脈拍・発汗に異常がなければ開錠する権利の認証を発
行する。
として(“本人特定情報”のうち、指紋情報は唯一であ
る為)デ−タベ−ス220Aを検索し、“本人特定情
報”を取得する。デ−タベ−ス220Aに一致する指紋
がなければ、開錠認定者ではないと判断し、開錠する権
利の認証を停止する。で取得した“本人特定情報”に
存在する任意事項(本人の名前・生年月日・社員番号
等)を質問し、その回答をタイプや音声等で入力装置1
10Aに入力させる。または、社員証等のIDカ−ドの
提示を求めスキャンする。入力された回答またはIDカ
−ド情報が、正しいものであると判断され、かつその時
の脈拍・発汗に異常がなければ開錠する権利の認証を発
行する。
【0028】図5に示したフロ−チャ−トを用いて、動
作を説明する。図の中のスキャナとは指紋・脈拍・発汗
情報を同時に読み取るものであり、特に脈拍・発汗に関
しては、常時変化を見ている(ステップ1−15)。脈
拍・発汗情報に異常(脈拍の急増・過大な発汗等)が見
られた場合、認証不可と判断し、開錠する権利の認証を
停止する(ステップ1−16、1−18)。そして、認
証不可の結果を出力装置120Bに表示し、処理を終了
する(ステップ1−21A)。
作を説明する。図の中のスキャナとは指紋・脈拍・発汗
情報を同時に読み取るものであり、特に脈拍・発汗に関
しては、常時変化を見ている(ステップ1−15)。脈
拍・発汗情報に異常(脈拍の急増・過大な発汗等)が見
られた場合、認証不可と判断し、開錠する権利の認証を
停止する(ステップ1−16、1−18)。そして、認
証不可の結果を出力装置120Bに表示し、処理を終了
する(ステップ1−21A)。
【0029】先ず最初に、開錠者はスキャナ110A上
に手を乗せる。この時、指紋を読み取り、そのデ−タを
処理装置200Aに送る(ステップ1−11)。処理装
置200Aは、受け取った指紋情報をキ−としてデ−タ
ベ−ス220Aを検索し、ヒットする指紋情報が存在す
るかを判断する(ステップ1−12)。
に手を乗せる。この時、指紋を読み取り、そのデ−タを
処理装置200Aに送る(ステップ1−11)。処理装
置200Aは、受け取った指紋情報をキ−としてデ−タ
ベ−ス220Aを検索し、ヒットする指紋情報が存在す
るかを判断する(ステップ1−12)。
【0030】ヒットする指紋情報が存在した場合、デ−
タベ−ス220Aに格納されているその開錠者の“本人
特定情報”を取得する(ステップ1−13)。ヒットす
る指紋情報が存在しない場合は、認証不可と判断し、開
錠する権利の認証を停止し(ステップ1−18)、認証
不可の結果を出力装置120Bに表示し、処理を終了す
る(ステップ1−21A)。
タベ−ス220Aに格納されているその開錠者の“本人
特定情報”を取得する(ステップ1−13)。ヒットす
る指紋情報が存在しない場合は、認証不可と判断し、開
錠する権利の認証を停止し(ステップ1−18)、認証
不可の結果を出力装置120Bに表示し、処理を終了す
る(ステップ1−21A)。
【0031】次に、このシステムの管理者は、開錠者に
対し“本人特定情報”に存在する任意事項(本人の名前
・生年月日・社員番号等)を質問し、その回答をタイプ
や音声等で入力装置110Aに入力させる。入力された
回答が正答かどうかを、ステップ1−13で取得した
“本人特定情報”を基に判断する。特に、回答を音声で
入力した場合は、回答と同時に声紋のチェックも行う
(ステップ1−14)。または、質疑応答の代わりに、
開錠者に社員証等のIDカ−ドの提示を求めスキャンす
る。スキャンしたIDカ−ドの正当性を、ステップ1−
3で取得した“本人特定情報”を基に判断する(ステッ
プ1−14)。
対し“本人特定情報”に存在する任意事項(本人の名前
・生年月日・社員番号等)を質問し、その回答をタイプ
や音声等で入力装置110Aに入力させる。入力された
回答が正答かどうかを、ステップ1−13で取得した
“本人特定情報”を基に判断する。特に、回答を音声で
入力した場合は、回答と同時に声紋のチェックも行う
(ステップ1−14)。または、質疑応答の代わりに、
開錠者に社員証等のIDカ−ドの提示を求めスキャンす
る。スキャンしたIDカ−ドの正当性を、ステップ1−
3で取得した“本人特定情報”を基に判断する(ステッ
プ1−14)。
【0032】質疑応答の回答が正答であるか又はIDカ
−ドの正当性が確認された場合、スキャナで脈拍・発汗
情報を読み取る(ステップ1−15)。質疑応答の回答
が誤答であるか又はIDカ−ドの正当性が確認されなか
った場合は、認証不可と判断し、開錠する権利の認証を
停止し(ステップ1−18)、認証不可の結果を出力装
置120Bに表示し、処理を終了する(ステップ1−2
1A)。質疑応答時の脈拍・発汗情報が正常である場
合、開錠する権利の認証を発行し(ステップ1−1
7)、認証可の結果を出力装置120Bに表示し(ステ
ップ1−19)、開錠する。異常(脈拍の急増・過大な
発汗等)が見られた場合、認証不可と判断し、開錠する
権利の認証を停止する(ステップ1−16、1−1
8)。そして、認証不可の結果を出力装置120Bに表
示し、処理を終了する(ステップ1−21A)。
−ドの正当性が確認された場合、スキャナで脈拍・発汗
情報を読み取る(ステップ1−15)。質疑応答の回答
が誤答であるか又はIDカ−ドの正当性が確認されなか
った場合は、認証不可と判断し、開錠する権利の認証を
停止し(ステップ1−18)、認証不可の結果を出力装
置120Bに表示し、処理を終了する(ステップ1−2
1A)。質疑応答時の脈拍・発汗情報が正常である場
合、開錠する権利の認証を発行し(ステップ1−1
7)、認証可の結果を出力装置120Bに表示し(ステ
ップ1−19)、開錠する。異常(脈拍の急増・過大な
発汗等)が見られた場合、認証不可と判断し、開錠する
権利の認証を停止する(ステップ1−16、1−1
8)。そして、認証不可の結果を出力装置120Bに表
示し、処理を終了する(ステップ1−21A)。
【0033】<本実施例の効果>脈拍・発汗をモニタ−
することにより、個人IDを偽造したり、開錠認定者を
装っている場合等に、高精度に開錠認定者であるかどう
かを判断出来る。
することにより、個人IDを偽造したり、開錠認定者を
装っている場合等に、高精度に開錠認定者であるかどう
かを判断出来る。
【0034】(3)第3実施例 本実施例として、厳重警戒場所への入場のシステムを挙
げる。図6に本実施例のブロック図を示す。図6に示す
ように、厳重警戒場所の入場部分に、スキャナ(指紋・
脈拍・発汗を同時に読み取る装置)を装備することによ
って、高精度に入場者を認定するシステムである。
げる。図6に本実施例のブロック図を示す。図6に示す
ように、厳重警戒場所の入場部分に、スキャナ(指紋・
脈拍・発汗を同時に読み取る装置)を装備することによ
って、高精度に入場者を認定するシステムである。
【0035】前提条件として、入場する権利が与えられ
ている者(以下、入場認定者と記す)の指紋等の“本人
特定情報”は、予めデ−タベ−スに格納されているもの
とする。また、“本人特定情報”に関する質問に対する
回答を音声で行う際には、声紋もデ−タベ−スに格納さ
れているものとする。
ている者(以下、入場認定者と記す)の指紋等の“本人
特定情報”は、予めデ−タベ−スに格納されているもの
とする。また、“本人特定情報”に関する質問に対する
回答を音声で行う際には、声紋もデ−タベ−スに格納さ
れているものとする。
【0036】指紋をスキャンする。で得た指紋をキ−
として(“本人特定情報”のうち、指紋情報は唯一であ
る為)デ−タベ−スを検索し、“本人特定情報”を取得
する。デ−タベ−スに一致する指紋がなければ、入場認
定者ではないと判断し、入場する権利の認証を停止す
る。で取得した“本人特定情報”に存在する任意事項
(本人の名前・生年月日・パスワ−ド等)を質問し、そ
の回答をタイプや音声等で入力装置に入力させる。入力
された回答が、正しいものであると判断され、かつその
時の脈拍・発汗に異常がなければ入場する権利の認証を
発行する。
として(“本人特定情報”のうち、指紋情報は唯一であ
る為)デ−タベ−スを検索し、“本人特定情報”を取得
する。デ−タベ−スに一致する指紋がなければ、入場認
定者ではないと判断し、入場する権利の認証を停止す
る。で取得した“本人特定情報”に存在する任意事項
(本人の名前・生年月日・パスワ−ド等)を質問し、そ
の回答をタイプや音声等で入力装置に入力させる。入力
された回答が、正しいものであると判断され、かつその
時の脈拍・発汗に異常がなければ入場する権利の認証を
発行する。
【0037】図7に示したフロ−チャ−トを用いて、動
作を説明する。図の中のスキャナとは指紋・脈拍・発汗
情報を同時に読み取るものであり、特に脈拍・発汗に関
しては、常時変化を見ている(ステップ1−25)。脈
拍・発汗情報に異常(脈拍の急増・過大な発汗等)が見
られた場合、認証不可と判断し、入場する権利の認証を
停止する(ステップ1−26、1−28)。そして、認
証不可の結果を出力装置に表示し、処理を終了する(ス
テップ1−31A)。
作を説明する。図の中のスキャナとは指紋・脈拍・発汗
情報を同時に読み取るものであり、特に脈拍・発汗に関
しては、常時変化を見ている(ステップ1−25)。脈
拍・発汗情報に異常(脈拍の急増・過大な発汗等)が見
られた場合、認証不可と判断し、入場する権利の認証を
停止する(ステップ1−26、1−28)。そして、認
証不可の結果を出力装置に表示し、処理を終了する(ス
テップ1−31A)。
【0038】先ず最初に、入場者はスキャナ上に手を乗
せる。この時、指紋を読み取り、そのデ−タを処理装置
に送る(ステップ1−21)。処理装置は、受け取った
指紋情報をキ−としてデ−タベ−スを検索し、ヒットす
る指紋情報が存在するかを判断する(ステップ1−2
2)。
せる。この時、指紋を読み取り、そのデ−タを処理装置
に送る(ステップ1−21)。処理装置は、受け取った
指紋情報をキ−としてデ−タベ−スを検索し、ヒットす
る指紋情報が存在するかを判断する(ステップ1−2
2)。
【0039】ヒットする指紋情報が存在した場合、デ−
タベ−スに格納されているその入場者の“本人特定情
報”を取得する(ステップ1−23)。ヒットする指紋
情報が存在しない場合は、認証不可と判断し、入場する
権利の認証を停止し(ステップ1−28)、認証不可の
結果を出力装置に表示し、処理を終了する(ステップ1
−31A)。
タベ−スに格納されているその入場者の“本人特定情
報”を取得する(ステップ1−23)。ヒットする指紋
情報が存在しない場合は、認証不可と判断し、入場する
権利の認証を停止し(ステップ1−28)、認証不可の
結果を出力装置に表示し、処理を終了する(ステップ1
−31A)。
【0040】次に、このシステムの管理者は、入場者に
対し“本人特定情報”に存在する任意事項(本人の名前
・生年月日・パスワ−ド等)を質問し、その回答をタイ
プや音声等で入力装置に入力させる。入力された回答が
正答かどうかを、ステップ1−23で取得した“本人特
定情報”を基に判断する。特に、回答を音声で入力した
場合は、回答と同時に声紋のチェックも行う(ステップ
1−24)。質疑応答の回答が正答であると判断された
場合、スキャナで脈拍・発汗情報を読み取る(ステップ
1−25)。質疑応答の回答が誤答であると判断された
場合は、認証不可と判断し、入場する権利の認証を停止
し(ステップ1−28)、認証不可の結果を出力装置に
表示し、処理を終了する(ステップ1−31A)。
対し“本人特定情報”に存在する任意事項(本人の名前
・生年月日・パスワ−ド等)を質問し、その回答をタイ
プや音声等で入力装置に入力させる。入力された回答が
正答かどうかを、ステップ1−23で取得した“本人特
定情報”を基に判断する。特に、回答を音声で入力した
場合は、回答と同時に声紋のチェックも行う(ステップ
1−24)。質疑応答の回答が正答であると判断された
場合、スキャナで脈拍・発汗情報を読み取る(ステップ
1−25)。質疑応答の回答が誤答であると判断された
場合は、認証不可と判断し、入場する権利の認証を停止
し(ステップ1−28)、認証不可の結果を出力装置に
表示し、処理を終了する(ステップ1−31A)。
【0041】質疑応答時の脈拍・発汗情報が正常である
場合、入場する権利の認証を発行し(ステップ1−2
7)、認証可の結果を出力装置に表示し(ステップ1−
29)、入場を認める。異常(脈拍の急増・過大な発汗
等)が見られた場合、認証不可と判断し、入場する権利
の認証を停止する(ステップ1−26、1−28)。そ
して、認証不可の結果を出力装置に表示し、処理を終了
する(ステップ1−31A)。
場合、入場する権利の認証を発行し(ステップ1−2
7)、認証可の結果を出力装置に表示し(ステップ1−
29)、入場を認める。異常(脈拍の急増・過大な発汗
等)が見られた場合、認証不可と判断し、入場する権利
の認証を停止する(ステップ1−26、1−28)。そ
して、認証不可の結果を出力装置に表示し、処理を終了
する(ステップ1−31A)。
【0042】<本実施例の効果>脈拍・発汗をモニタ−
することにより、他人にパスワ−ドを知られてしまった
り、入場認定者を装っている場合等に、高精度に入場認
定者であるかどうかを判断出来る。
することにより、他人にパスワ−ドを知られてしまった
り、入場認定者を装っている場合等に、高精度に入場認
定者であるかどうかを判断出来る。
【0043】(4)第4実施例 本実施例として、公文書承認のシステムを挙げる。図8
に本実施例のブロック図を示す。このシステムは、公文
書承認時に、スキャナ(指紋・脈拍・発汗を同時に読み
取る装置)を用いることによって、高精度に公文書承認
者を認定するシステムである。
に本実施例のブロック図を示す。このシステムは、公文
書承認時に、スキャナ(指紋・脈拍・発汗を同時に読み
取る装置)を用いることによって、高精度に公文書承認
者を認定するシステムである。
【0044】前提条件として、承認する権利が与えられ
ている者(以下、承認認定者と記す)の指紋等の“本人
特定情報”は、予めデ−タベ−スに格納されているもの
とする。また、“本人特定情報”に関する質問に対する
回答を音声で行う際には、声紋もデ−タベ−スに格納さ
れているものとする。
ている者(以下、承認認定者と記す)の指紋等の“本人
特定情報”は、予めデ−タベ−スに格納されているもの
とする。また、“本人特定情報”に関する質問に対する
回答を音声で行う際には、声紋もデ−タベ−スに格納さ
れているものとする。
【0045】指紋をスキャンする。で得た指紋をキ−
として(“本人特定情報”のうち、指紋情報は唯一であ
る為)デ−タベ−スを検索し、“本人特定情報”を取得
する。デ−タベ−スに一致する指紋がなければ、承認認
定者ではないと判断し、承認する権利の認証を停止す
る。で取得した“本人特定情報”に存在する任意事項
(本人の名前・生年月日・パスワ−ド等)を質問し、そ
の回答をタイプや音声等で入力装置に入力させる。入力
された回答が、正しいものであると判断され、かつその
時の脈拍・発汗に異常がなければ承認する権利の認証を
発行する。
として(“本人特定情報”のうち、指紋情報は唯一であ
る為)デ−タベ−スを検索し、“本人特定情報”を取得
する。デ−タベ−スに一致する指紋がなければ、承認認
定者ではないと判断し、承認する権利の認証を停止す
る。で取得した“本人特定情報”に存在する任意事項
(本人の名前・生年月日・パスワ−ド等)を質問し、そ
の回答をタイプや音声等で入力装置に入力させる。入力
された回答が、正しいものであると判断され、かつその
時の脈拍・発汗に異常がなければ承認する権利の認証を
発行する。
【0046】図9にフロ−チャ−トを示す。図9に示し
たフロ−チャ−トを用いて、動作を説明する。図の中の
スキャナとは指紋・脈拍・発汗情報を同時に読み取るも
のであり、特に脈拍・発汗に関しては、常時変化を見て
いる(ステップ1−35)。脈拍・発汗情報に異常(脈
拍の急増・過大な発汗等)が見られた場合、認証不可と
判断し、承認する権利の認証を停止する(ステップ1−
36、1−38)。そして、認証不可の結果を出力装置
に表示し、処理を終了する(ステップ1−41A)。
たフロ−チャ−トを用いて、動作を説明する。図の中の
スキャナとは指紋・脈拍・発汗情報を同時に読み取るも
のであり、特に脈拍・発汗に関しては、常時変化を見て
いる(ステップ1−35)。脈拍・発汗情報に異常(脈
拍の急増・過大な発汗等)が見られた場合、認証不可と
判断し、承認する権利の認証を停止する(ステップ1−
36、1−38)。そして、認証不可の結果を出力装置
に表示し、処理を終了する(ステップ1−41A)。
【0047】先ず最初に、承認者はスキャナ上に手を乗
せる。この時、指紋を読み取り、そのデ−タを処理装置
に送る(ステップ1−31)。処理装置は、受け取った
指紋情報をキ−としてデ−タベ−スを検索し、ヒットす
る指紋情報が存在するかを判断する(ステップ1−3
2)。
せる。この時、指紋を読み取り、そのデ−タを処理装置
に送る(ステップ1−31)。処理装置は、受け取った
指紋情報をキ−としてデ−タベ−スを検索し、ヒットす
る指紋情報が存在するかを判断する(ステップ1−3
2)。
【0048】ヒットする指紋情報が存在した場合、デ−
タベ−スに格納されているその承認者の“本人特定情
報”を取得する(ステップ1−33)。ヒットする指紋
情報が存在しない場合は、認証不可と判断し、承認する
権利の認証を停止し(ステップ1−38)、認証不可の
結果を出力装置に表示し、処理を終了する(ステップ1
−41A)。
タベ−スに格納されているその承認者の“本人特定情
報”を取得する(ステップ1−33)。ヒットする指紋
情報が存在しない場合は、認証不可と判断し、承認する
権利の認証を停止し(ステップ1−38)、認証不可の
結果を出力装置に表示し、処理を終了する(ステップ1
−41A)。
【0049】次に、このシステムの管理者は、承認者に
対し“本人特定情報”に存在する任意事項(本人の名前
・生年月日・パスワ−ド等)を質問し、その回答をタイ
プや音声等で入力装置に入力させる。入力された回答が
正答かどうかを、ステップ1−3で取得した“本人特定
情報”を基に判断する。特に、回答を音声で入力した場
合は、回答と同時に声紋のチェックも行う(ステップ1
−34)。質疑応答の回答が正答であると判断された場
合、スキャナで脈拍・発汗情報を読み取る(ステップ1
−35)。質疑応答の回答が誤答であると判断された場
合は、認証不可と判断し、承認する権利の認証を停止し
(ステップ1−38)、認証不可の結果を出力装置に表
示し、処理を終了する(ステップ1−41A)。
対し“本人特定情報”に存在する任意事項(本人の名前
・生年月日・パスワ−ド等)を質問し、その回答をタイ
プや音声等で入力装置に入力させる。入力された回答が
正答かどうかを、ステップ1−3で取得した“本人特定
情報”を基に判断する。特に、回答を音声で入力した場
合は、回答と同時に声紋のチェックも行う(ステップ1
−34)。質疑応答の回答が正答であると判断された場
合、スキャナで脈拍・発汗情報を読み取る(ステップ1
−35)。質疑応答の回答が誤答であると判断された場
合は、認証不可と判断し、承認する権利の認証を停止し
(ステップ1−38)、認証不可の結果を出力装置に表
示し、処理を終了する(ステップ1−41A)。
【0050】質疑応答時の脈拍・発汗情報が正常である
場合、承認する権利の認証を発行し(ステップ1−
7)、認証可の結果を出力装置に表示し(ステップ1−
39)、承認を認める。異常(脈拍の急増・過大な発汗
等)が見られた場合、認証不可と判断し、承認する権利
の認証を停止する(ステップ1−36、1−38)。そ
して、認証不可の結果を出力装置に表示し、処理を終了
する(ステップ1−41A)。
場合、承認する権利の認証を発行し(ステップ1−
7)、認証可の結果を出力装置に表示し(ステップ1−
39)、承認を認める。異常(脈拍の急増・過大な発汗
等)が見られた場合、認証不可と判断し、承認する権利
の認証を停止する(ステップ1−36、1−38)。そ
して、認証不可の結果を出力装置に表示し、処理を終了
する(ステップ1−41A)。
【0051】<本実施例の効果>脈拍・発汗をモニタ−
することにより、承認印を偽造したり、他人にパスワ−
ドを知られてしまったり、承認認定者を装っている場合
等に、高精度に承認認定者であるかどうかを判断出来
る。
することにより、承認印を偽造したり、他人にパスワ−
ドを知られてしまったり、承認認定者を装っている場合
等に、高精度に承認認定者であるかどうかを判断出来
る。
【0052】(5)第5実施例 本実施例として、各種試験の受験資格認証のシステムを
挙げる。図10に本実施例のブロック図を示す。図10
に示すように、受験時に、スキャナ(指紋・脈拍・発汗
を同時に読み取る装置)を用いることによって、高精度
に受験資格者を認定するシステムである。
挙げる。図10に本実施例のブロック図を示す。図10
に示すように、受験時に、スキャナ(指紋・脈拍・発汗
を同時に読み取る装置)を用いることによって、高精度
に受験資格者を認定するシステムである。
【0053】前提条件として、受験予定者の指紋等の
“本人特定情報”は、予めデ−タベ−スに格納されてい
るものとする。また、“本人特定情報”に関する質問に
対する回答を音声で行う際には、声紋もデ−タベ−スに
格納されているものとする。
“本人特定情報”は、予めデ−タベ−スに格納されてい
るものとする。また、“本人特定情報”に関する質問に
対する回答を音声で行う際には、声紋もデ−タベ−スに
格納されているものとする。
【0054】指紋をスキャンする。で得た指紋をキ−
として(“本人特定情報”のうち、指紋情報は唯一であ
る為)デ−タベ−スを検索し、“本人特定情報”を取得
する。デ−タベ−スに一致する指紋がなければ、受験予
定者ではないと判断し、受験資格の認証を停止する。
で取得した“本人特定情報”に存在する任意事項(本人
の名前・生年月日・住所等)を質問し、その回答をタイ
プや音声等で入力装置に入力させる。入力された回答
が、正しいものであると判断され、かつその時の脈拍・
発汗に異常がなければ受験資格の認証を発行する。
として(“本人特定情報”のうち、指紋情報は唯一であ
る為)デ−タベ−スを検索し、“本人特定情報”を取得
する。デ−タベ−スに一致する指紋がなければ、受験予
定者ではないと判断し、受験資格の認証を停止する。
で取得した“本人特定情報”に存在する任意事項(本人
の名前・生年月日・住所等)を質問し、その回答をタイ
プや音声等で入力装置に入力させる。入力された回答
が、正しいものであると判断され、かつその時の脈拍・
発汗に異常がなければ受験資格の認証を発行する。
【0055】図11に示したフロ−チャ−トを用いて、
動作を説明する。図の中のスキャナとは指紋・脈拍・発
汗情報を同時に読み取るものであり、特に脈拍・発汗に
関しては、常時変化を見ている(ステップ1−45)。
脈拍・発汗情報に異常(脈拍の急増・過大な発汗等)が
見られた場合、認証不可と判断し、受験資格の認証を停
止する(ステップ1−46、1−48)。そして、認証
不可の結果を出力装置に表示し、処理を終了する(ステ
ップ1−51A)。
動作を説明する。図の中のスキャナとは指紋・脈拍・発
汗情報を同時に読み取るものであり、特に脈拍・発汗に
関しては、常時変化を見ている(ステップ1−45)。
脈拍・発汗情報に異常(脈拍の急増・過大な発汗等)が
見られた場合、認証不可と判断し、受験資格の認証を停
止する(ステップ1−46、1−48)。そして、認証
不可の結果を出力装置に表示し、処理を終了する(ステ
ップ1−51A)。
【0056】先ず最初に、受験予定者はスキャナ上に手
を乗せる。この時、指紋を読み取り、そのデ−タを処理
装置に送る(ステップ1−41)。処理装置は、受け取
った指紋情報をキ−としてデ−タベ−スを検索し、ヒッ
トする指紋情報が存在するかを判断する(ステップ1−
42)。
を乗せる。この時、指紋を読み取り、そのデ−タを処理
装置に送る(ステップ1−41)。処理装置は、受け取
った指紋情報をキ−としてデ−タベ−スを検索し、ヒッ
トする指紋情報が存在するかを判断する(ステップ1−
42)。
【0057】ヒットする指紋情報が存在した場合、デ−
タベ−スに格納されているその受験予定者の“本人特定
情報”を取得する(ステップ1−43)。ヒットする指
紋情報が存在しない場合は、認証不可と判断し、受験資
格の認証を停止し(ステップ1−48)、認証不可の結
果を出力装置に表示し、処理を終了する(ステップ1−
51A)。
タベ−スに格納されているその受験予定者の“本人特定
情報”を取得する(ステップ1−43)。ヒットする指
紋情報が存在しない場合は、認証不可と判断し、受験資
格の認証を停止し(ステップ1−48)、認証不可の結
果を出力装置に表示し、処理を終了する(ステップ1−
51A)。
【0058】次に、このシステムの管理者は、受験予定
者に対し“本人特定情報”に存在する任意事項(本人の
名前・生年月日・住所等)を質問し、その回答をタイプ
や音声等で入力装置に入力させる。入力された回答が正
答かどうかを、ステップ1−43で取得した“本人特定
情報”を基に判断する。特に、回答を音声で入力した場
合は、回答と同時に声紋のチェックも行う(ステップ1
−44)。または、質疑応答の代わりに、受験予定者に
学生証等のIDカ−ドの提示を求めスキャンする。スキ
ャンしたIDカ−ドの正当性を、ステップ1−3で取得
した“本人特定情報”を基に判断する(ステップ1−4
4)。
者に対し“本人特定情報”に存在する任意事項(本人の
名前・生年月日・住所等)を質問し、その回答をタイプ
や音声等で入力装置に入力させる。入力された回答が正
答かどうかを、ステップ1−43で取得した“本人特定
情報”を基に判断する。特に、回答を音声で入力した場
合は、回答と同時に声紋のチェックも行う(ステップ1
−44)。または、質疑応答の代わりに、受験予定者に
学生証等のIDカ−ドの提示を求めスキャンする。スキ
ャンしたIDカ−ドの正当性を、ステップ1−3で取得
した“本人特定情報”を基に判断する(ステップ1−4
4)。
【0059】質疑応答の回答が正答であるか又はIDカ
−ドの正当性が確認された場合、スキャナで脈拍・発汗
情報を読み取る(ステップ1−45)。質疑応答の回答
が誤答であるか又はIDカ−ドの正当性が確認されなか
った場合は、認証不可と判断し、受験資格の認証を停止
し(ステップ1−48)、認証不可の結果を出力装置に
表示し、処理を終了する(ステップ1−51A)。
−ドの正当性が確認された場合、スキャナで脈拍・発汗
情報を読み取る(ステップ1−45)。質疑応答の回答
が誤答であるか又はIDカ−ドの正当性が確認されなか
った場合は、認証不可と判断し、受験資格の認証を停止
し(ステップ1−48)、認証不可の結果を出力装置に
表示し、処理を終了する(ステップ1−51A)。
【0060】質疑応答時の脈拍・発汗情報が正常である
場合、受験資格の認証を発行し(ステップ1−47)、
認証可の結果を出力装置に表示し(ステップ1−4
9)、受験を認める。異常(脈拍の急増・過大な発汗
等)が見られた場合、認証不可と判断し、受験資格の認
証を停止する(ステップ1−46、1−48)。そし
て、認証不可の結果を出力装置に表示し、処理を終了す
る(ステップ1−51A)。
場合、受験資格の認証を発行し(ステップ1−47)、
認証可の結果を出力装置に表示し(ステップ1−4
9)、受験を認める。異常(脈拍の急増・過大な発汗
等)が見られた場合、認証不可と判断し、受験資格の認
証を停止する(ステップ1−46、1−48)。そし
て、認証不可の結果を出力装置に表示し、処理を終了す
る(ステップ1−51A)。
【0061】<本実施例の効果>脈拍・発汗をモニタ−
することにより、IDカ−ドを偽造したり、受験予定者
を装っている場合等に、高精度に受験資格者であるかど
うかを判断出来る。
することにより、IDカ−ドを偽造したり、受験予定者
を装っている場合等に、高精度に受験資格者であるかど
うかを判断出来る。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、本
人であることを主張するその人間に、所定の本人識別用
データを発音させて本人識別用データおよび声紋データ
を収集し、本人であるか否かを判断するので、カ−ド類
を使用せずに、精度良く、本人を特定することができ
る。
人であることを主張するその人間に、所定の本人識別用
データを発音させて本人識別用データおよび声紋データ
を収集し、本人であるか否かを判断するので、カ−ド類
を使用せずに、精度良く、本人を特定することができ
る。
【図1】本発明の概念を説明するブロック図である。
【図2】同第1実施例のブロック図である。
【図3】同第1実施例のフローチャートである。
【図4】同第2実施例のブロック図である。
【図5】同第2実施例のフローチャートである。
【図6】同第3実施例のブロック図である。
【図7】同第3実施例のフローチャートである。
【図8】同第4実施例のブロック図である。
【図9】同第4実施例のフローチャートである。
【図10】同第5実施例のブロック図である。
【図11】同第5実施例のフローチャートである。
100 入出力装置 110 入力装置 120 出力装置 200 処理装置 210 CPU 220 データベース 金庫の開錠システム,厳重警戒場所への入場システム,
公文書承認システム,受験資格認証システム
公文書承認システム,受験資格認証システム
Claims (6)
- 【請求項1】 本人固有の声紋データを含む身体的特徴
データおよび本人識別用データを予め格納した本人特定
用データ記憶手段と、 前記声紋データ以外の本人固有の身体的特徴データを収
集する身体的特徴データ収集手段と、 本人であることを主張するその人間に前記本人識別用デ
ータを発音させ、その発音した本人識別用データおよび
前記発音に伴う声紋データを収集する本人識別用データ
・声紋データ収集手段と、 前記身体的特徴データ収集手段および本人識別用データ
・声紋データ収集手段がそれぞれ収集した身体的特徴デ
ータおよび本人識別用データ・声紋データが、前記本人
特定用データ記憶手段に記憶したデータに適合するか否
かを判断する適否判断手段とを備えたことを特徴とする
本人特定システム。 - 【請求項2】 前記身体的特徴データ収集手段は、本人
固有の指紋データを収集する指紋データ収集手段と、状
況に応じて変動することのある脈拍データまたは発汗デ
ータの少なくとも何れか一方を収集する変動因子データ
収集手段を備え、 前記変動因子データ収集手段は、指紋データ収集時にお
ける本人の個人情報に関する質疑応答に伴なう前記脈拍
データまたは発汗データの少なくとも一方を収集し、前
記適否判断手段は、収集した前記脈拍データまたは発汗
データの少なくとも一方を加味して前記適合するか否か
を判断することを特徴とする請求項1記載の本人特定シ
ステム。 - 【請求項3】 前記身体的特徴データ収集手段は、本人
固有の網膜模様データを収集する網膜模様データ収集手
段と、状況に応じて変動することのある脈拍データまた
は発汗データの少なくとも何れか一方を収集する変動因
子データ収集手段を備え、 前記変動因子データ収集手段は、網膜模様データ収集時
における本人の個人情報に関する質疑応答に伴なう前記
脈拍データまたは発汗データの少なくとも一方を収集
し、前記適否判断手段は、収集した前記脈拍データまた
は発汗データの少なくとも一方を加味して前記適合する
か否かを判断することを特徴とする請求項1記載の本人
特定システム。 - 【請求項4】 予め本人固有の声紋データを含む身体的
特徴データおよび本人識別用データを記憶しておき、 前記声紋データ以外の本人固有の身体的特徴データを収
集し、 本人であることを主張するその人間に前記本人識別用デ
ータを発音させ、その発音した本人識別用データおよび
前記発音に伴う声紋データを収集し、 前記収集した身体的特徴データおよび本人識別用データ
・声紋データが、前記予め記憶した本人固有の声紋デー
タを含む身体的特徴データおよび本人識別用データに適
合するか否かを判断するようにしたことを特徴とする本
人特定方法。 - 【請求項5】 前記本人識別用データは、パスワード,
姓名,生年月日,社員番号,住所の少なくとも何れか1
つであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
れかに記載の本人特定システムまたは本人特定方法。 - 【請求項6】 前記本人特定システムまたは本人特定方
法を、料金決済システム,金庫の開錠システム,厳重警
戒場所への入場システム,公文書承認システム,受験資
格認証システムの何れかに適用することを特徴とする請
求項1乃至請求項5のいずれかに記載の本人特定システ
ム及びその方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138145A JP2000330589A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 本人特定システム及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138145A JP2000330589A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 本人特定システム及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000330589A true JP2000330589A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15215069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138145A Pending JP2000330589A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 本人特定システム及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000330589A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006063392A1 (en) * | 2004-12-13 | 2006-06-22 | Securicom (Nsw) Pty Ltd | Enhancing the response of biometric access systems |
| CN109003612A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-12-14 | 英业达科技有限公司 | 基于人工智能的语音问答验证系统及其方法 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11138145A patent/JP2000330589A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006063392A1 (en) * | 2004-12-13 | 2006-06-22 | Securicom (Nsw) Pty Ltd | Enhancing the response of biometric access systems |
| US8112278B2 (en) | 2004-12-13 | 2012-02-07 | Securicom (Nsw) Pty Ltd | Enhancing the response of biometric access systems |
| CN109003612A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-12-14 | 英业达科技有限公司 | 基于人工智能的语音问答验证系统及其方法 |
| CN109003612B (zh) * | 2018-06-08 | 2021-01-29 | 英业达科技有限公司 | 基于人工智能的语音问答验证系统及其方法 |
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