JP2000330910A - 情報提供システムにおけるサーバコンピュータ - Google Patents
情報提供システムにおけるサーバコンピュータInfo
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- JP2000330910A JP2000330910A JP14273299A JP14273299A JP2000330910A JP 2000330910 A JP2000330910 A JP 2000330910A JP 14273299 A JP14273299 A JP 14273299A JP 14273299 A JP14273299 A JP 14273299A JP 2000330910 A JP2000330910 A JP 2000330910A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報取得要求に応じて行う情報提供処理の効
率化を図る。 【解決手段】 WWWサーバ14は、情報取得要求に応
じて起動したCGIプログラムの処理結果を情報取得要
求に指定された要求仕様情報(CGIプログラム、パラ
メータ値)及び処理結果が得られた時刻とを組にして要
求結果対応テーブル16へ登録する。その後、WWWサ
ーバ14は、要求結果対応テーブル16に登録したのと
同一の要求仕様情報が指定された情報取得要求が送られ
てきた場合には、該当するCGIプログラムを起動せず
に要求結果対応テーブル16から対応する処理結果を取
り出して当該クライアント11へ送信する。但し、CG
Iプログラムが処理に用いるデータファイル17が更新
されていた場合にはCGIプログラムを実行させて得た
処理結果をクライアント11へ送信するとともにその処
理結果で要求結果対応テーブル16を更新する。
率化を図る。 【解決手段】 WWWサーバ14は、情報取得要求に応
じて起動したCGIプログラムの処理結果を情報取得要
求に指定された要求仕様情報(CGIプログラム、パラ
メータ値)及び処理結果が得られた時刻とを組にして要
求結果対応テーブル16へ登録する。その後、WWWサ
ーバ14は、要求結果対応テーブル16に登録したのと
同一の要求仕様情報が指定された情報取得要求が送られ
てきた場合には、該当するCGIプログラムを起動せず
に要求結果対応テーブル16から対応する処理結果を取
り出して当該クライアント11へ送信する。但し、CG
Iプログラムが処理に用いるデータファイル17が更新
されていた場合にはCGIプログラムを実行させて得た
処理結果をクライアント11へ送信するとともにその処
理結果で要求結果対応テーブル16を更新する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報提供システムに
おけるサーバコンピュータ、特に情報を提供する際のサ
ーバコンピュータの負荷の軽減に関する。
おけるサーバコンピュータ、特に情報を提供する際のサ
ーバコンピュータの負荷の軽減に関する。
【0002】
【従来の技術】情報提供システムとして典型的なものに
インターネットで最も利用されているWWW(Worl
d Wide Web)がある。図10には、従来のW
WW環境に含まれる、WWWサーバ1を搭載したサーバ
2と、WWWブラウザ3を搭載したクライアント4とが
示されている。サーバ2には、更にWWWサーバ1によ
って起動されるCGIプログラム5と、CGIプログラ
ム5によりアクセスされるデータファイル6とが搭載さ
れている。
インターネットで最も利用されているWWW(Worl
d Wide Web)がある。図10には、従来のW
WW環境に含まれる、WWWサーバ1を搭載したサーバ
2と、WWWブラウザ3を搭載したクライアント4とが
示されている。サーバ2には、更にWWWサーバ1によ
って起動されるCGIプログラム5と、CGIプログラ
ム5によりアクセスされるデータファイル6とが搭載さ
れている。
【0003】ここで、従来のWWWの基本動作について
説明すると、WWWブラウザ3は、クライアント4側の
情報表示画面に表示する情報を得るために情報取得要求
をWWWサーバ1へ送出する。情報取得要求には、起動
すべきCGIプログラム5及び当該CGIプログラム5
の実行に必要なパラメータ等が含まれている。WWWサ
ーバ1は、WWWブラウザ3から情報取得要求が送られ
てくると、その要求に応じたCGIプログラム5を起動
する。CGIプログラム5は、WWWサーバ1から起動
されると、指定されたパラメータに基づきデータファイ
ル6にアクセスをして必要な情報を取り出し、また、必
要に応じて集計等の処理を行い、その処理結果をWWW
サーバ1へ返す。WWWサーバ1は、CGIプログラム
5からの処理結果をWWWブラウザ3へ返す。
説明すると、WWWブラウザ3は、クライアント4側の
情報表示画面に表示する情報を得るために情報取得要求
をWWWサーバ1へ送出する。情報取得要求には、起動
すべきCGIプログラム5及び当該CGIプログラム5
の実行に必要なパラメータ等が含まれている。WWWサ
ーバ1は、WWWブラウザ3から情報取得要求が送られ
てくると、その要求に応じたCGIプログラム5を起動
する。CGIプログラム5は、WWWサーバ1から起動
されると、指定されたパラメータに基づきデータファイ
ル6にアクセスをして必要な情報を取り出し、また、必
要に応じて集計等の処理を行い、その処理結果をWWW
サーバ1へ返す。WWWサーバ1は、CGIプログラム
5からの処理結果をWWWブラウザ3へ返す。
【0004】WWWサーバ1は、どのWWWブラウザ3
から情報取得要求が送られてきてもその要求に対応して
上記と同様の処理を行っている。すなわち、WWWブラ
ウザ3から同一内容の情報取得要求が送られてきても上
記のようにCGIプログラム5を起動して処理結果を得
るという処理を行っている。
から情報取得要求が送られてきてもその要求に対応して
上記と同様の処理を行っている。すなわち、WWWブラ
ウザ3から同一内容の情報取得要求が送られてきても上
記のようにCGIプログラム5を起動して処理結果を得
るという処理を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、送られ
てくる情報取得要求の内容が全く同じであれば、CGI
プログラムが使用する情報が更新されていない限り、常
に同じ処理結果が得られることが多いにもかかわらず、
従来におけるWWWサーバは、情報取得要求の内容の異
同に関係なく対応するCGIプログラムを起動してCG
Iプログラムに処理を実行させてその処理結果を得るよ
うに動作していた。処理結果を得るための情報が更新さ
れていれば、その更新内容を反映した処理結果を得るに
はその都度CGIプログラムを起動する必要があるが、
情報が更新されていないために同じ処理結果が得られる
ことがわかっているのにもかかわらずCGIプログラム
を起動していたのでは、WWWサーバにかかる負荷が多
大になってしまう。
てくる情報取得要求の内容が全く同じであれば、CGI
プログラムが使用する情報が更新されていない限り、常
に同じ処理結果が得られることが多いにもかかわらず、
従来におけるWWWサーバは、情報取得要求の内容の異
同に関係なく対応するCGIプログラムを起動してCG
Iプログラムに処理を実行させてその処理結果を得るよ
うに動作していた。処理結果を得るための情報が更新さ
れていれば、その更新内容を反映した処理結果を得るに
はその都度CGIプログラムを起動する必要があるが、
情報が更新されていないために同じ処理結果が得られる
ことがわかっているのにもかかわらずCGIプログラム
を起動していたのでは、WWWサーバにかかる負荷が多
大になってしまう。
【0006】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、情報取得要求に応
じて行う情報提供処理の効率化を図る情報提供システム
におけるサーバコンピュータを提供することにある。
になされたものであり、その目的は、情報取得要求に応
じて行う情報提供処理の効率化を図る情報提供システム
におけるサーバコンピュータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明に係る情報提供システムにおけるサ
ーバコンピュータは、クライアントコンピュータからの
情報取得要求に応じて情報を提供するサーバコンピュー
タにおいて、前記クライアントコンピュータからの情報
取得要求に含まれている要求仕様情報と、その情報取得
要求に応じて得た処理結果とを対応させた結果記憶デー
タを記憶する要求結果対応情報記憶手段と、処理に用い
る情報が更新されない限りパラメータに同一の引数が指
定されると同一の結果を得る処理をするプログラムを実
行するプログラム実行手段と、受け付けた前記クライア
ントコンピュータからの情報取得要求に応じて情報を取
得し当該クライアントコンピュータへ送る情報取得処理
手段とを有し、前記情報取得処理手段は、受け付けた前
記クライアントコンピュータからの情報取得要求に含ま
れている要求仕様情報と同一内容の要求仕様情報を含む
結果記憶データが前記要求結果対応情報記憶手段に記憶
されている場合には、当該結果記憶データに含まれてい
る処理結果を提供する情報として当該クライアントコン
ピュータへ送り、当該要求仕様情報と同一の要求仕様情
報を含む結果記憶データが前記要求結果対応情報記憶手
段に記憶されていない場合には、当該要求仕様情報に指
定されたパラメータの引数を指定して当該要求仕様情報
に指定されたプログラムを起動し、当該プログラムから
渡された処理結果を提供する情報として当該クライアン
トコンピュータへ送るとともに当該要求仕様情報と当該
処理結果とにより結果記憶データを生成して前記要求結
果対応情報記憶手段へ登録するものである。
するために、本発明に係る情報提供システムにおけるサ
ーバコンピュータは、クライアントコンピュータからの
情報取得要求に応じて情報を提供するサーバコンピュー
タにおいて、前記クライアントコンピュータからの情報
取得要求に含まれている要求仕様情報と、その情報取得
要求に応じて得た処理結果とを対応させた結果記憶デー
タを記憶する要求結果対応情報記憶手段と、処理に用い
る情報が更新されない限りパラメータに同一の引数が指
定されると同一の結果を得る処理をするプログラムを実
行するプログラム実行手段と、受け付けた前記クライア
ントコンピュータからの情報取得要求に応じて情報を取
得し当該クライアントコンピュータへ送る情報取得処理
手段とを有し、前記情報取得処理手段は、受け付けた前
記クライアントコンピュータからの情報取得要求に含ま
れている要求仕様情報と同一内容の要求仕様情報を含む
結果記憶データが前記要求結果対応情報記憶手段に記憶
されている場合には、当該結果記憶データに含まれてい
る処理結果を提供する情報として当該クライアントコン
ピュータへ送り、当該要求仕様情報と同一の要求仕様情
報を含む結果記憶データが前記要求結果対応情報記憶手
段に記憶されていない場合には、当該要求仕様情報に指
定されたパラメータの引数を指定して当該要求仕様情報
に指定されたプログラムを起動し、当該プログラムから
渡された処理結果を提供する情報として当該クライアン
トコンピュータへ送るとともに当該要求仕様情報と当該
処理結果とにより結果記憶データを生成して前記要求結
果対応情報記憶手段へ登録するものである。
【0008】また、前記情報取得処理手段は、処理結果
が得られた時刻情報を更に当該処理結果に対応させて結
果記憶データを生成し、結果記憶データに含まれている
時刻情報に基づき、処理結果が得られてから所定時間を
経過した当該結果記憶データを前記要求結果対応情報記
憶手段から自動削除する結果記憶データ管理手段を有す
るものである。
が得られた時刻情報を更に当該処理結果に対応させて結
果記憶データを生成し、結果記憶データに含まれている
時刻情報に基づき、処理結果が得られてから所定時間を
経過した当該結果記憶データを前記要求結果対応情報記
憶手段から自動削除する結果記憶データ管理手段を有す
るものである。
【0009】また、前記要求結果対応情報記憶手段への
結果記憶データの登録条件が設定された登録判断条件記
憶手段を有し、前記情報取得処理手段は、前記登録判断
条件記憶手段に設定されている条件に従い、起動したプ
ログラムが得た処理結果を前記要求結果対応情報記憶手
段へ記憶するか否かの判断を行うものである。
結果記憶データの登録条件が設定された登録判断条件記
憶手段を有し、前記情報取得処理手段は、前記登録判断
条件記憶手段に設定されている条件に従い、起動したプ
ログラムが得た処理結果を前記要求結果対応情報記憶手
段へ記憶するか否かの判断を行うものである。
【0010】また、前記要求結果対応情報記憶手段への
登録条件としてプログラムの識別情報が前記登録判断条
件記憶手段に設定されており、前記情報取得処理手段
は、前記登録判断条件記憶手段に設定されている以外の
プログラムが得た処理結果のみを前記要求結果対応情報
記憶手段への登録対象とするものである。
登録条件としてプログラムの識別情報が前記登録判断条
件記憶手段に設定されており、前記情報取得処理手段
は、前記登録判断条件記憶手段に設定されている以外の
プログラムが得た処理結果のみを前記要求結果対応情報
記憶手段への登録対象とするものである。
【0011】また、プログラムの実行に利用される情報
の更新時刻情報を取得する更新時刻情報取得手段と、プ
ログラムとそのプログラムが処理に使用する情報との対
応付けが設定されたプログラム使用情報記憶手段とを有
し、前記情報取得処理手段は、処理結果が得られた時刻
情報を更に当該処理結果に対応させて結果記憶データを
生成し、前記クライアントコンピュータから送られてき
た情報取得要求に含まれている要求仕様情報と同一の要
求仕様情報を含む結果記憶データが前記要求結果対応情
報記憶手段に記憶されており、かつ当該結果記憶データ
に含まれている時刻情報と当該要求仕様情報に指定され
たプログラムが処理に使用する情報の更新時刻情報とを
比較することにより当該結果記憶データの登録後に当該
プログラムの実行に利用される情報が更新されていない
ことが確認できた場合には、当該プログラムを起動せず
に、当該結果記憶データに含まれている処理結果を当該
クライアントコンピュータへ送信するものである。
の更新時刻情報を取得する更新時刻情報取得手段と、プ
ログラムとそのプログラムが処理に使用する情報との対
応付けが設定されたプログラム使用情報記憶手段とを有
し、前記情報取得処理手段は、処理結果が得られた時刻
情報を更に当該処理結果に対応させて結果記憶データを
生成し、前記クライアントコンピュータから送られてき
た情報取得要求に含まれている要求仕様情報と同一の要
求仕様情報を含む結果記憶データが前記要求結果対応情
報記憶手段に記憶されており、かつ当該結果記憶データ
に含まれている時刻情報と当該要求仕様情報に指定され
たプログラムが処理に使用する情報の更新時刻情報とを
比較することにより当該結果記憶データの登録後に当該
プログラムの実行に利用される情報が更新されていない
ことが確認できた場合には、当該プログラムを起動せず
に、当該結果記憶データに含まれている処理結果を当該
クライアントコンピュータへ送信するものである。
【0012】また、上記各発明において、前記情報取得
処理手段は、前記クライアントで動作するワールドワイ
ドウェブブラウザからの情報取得要求に基づき情報を提
供するワールドワイドウェブサーバとするものである。
処理手段は、前記クライアントで動作するワールドワイ
ドウェブブラウザからの情報取得要求に基づき情報を提
供するワールドワイドウェブサーバとするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
好適な実施の形態について説明する。
好適な実施の形態について説明する。
【0014】実施の形態1.図1は、本発明に係るサー
バコンピュータを含む情報提供システムの実施の形態1
を示したブロック構成図である。本実施の形態では、複
数のクライアント11及びサーバ12を基本構成とす
る。クライアント11は、それぞれWWWブラウザ13
を搭載しており、情報表示画面に表示する情報を得るた
めに情報取得要求をWWWサーバ14へ送出する。本発
明を実施する上では、クライアント11は従来からある
コンピュータを使用することができ、また、中継装置等
の他の装置は不要である。
バコンピュータを含む情報提供システムの実施の形態1
を示したブロック構成図である。本実施の形態では、複
数のクライアント11及びサーバ12を基本構成とす
る。クライアント11は、それぞれWWWブラウザ13
を搭載しており、情報表示画面に表示する情報を得るた
めに情報取得要求をWWWサーバ14へ送出する。本発
明を実施する上では、クライアント11は従来からある
コンピュータを使用することができ、また、中継装置等
の他の装置は不要である。
【0015】サーバ12は、WWWサーバ14、プログ
ラム実行部15、要求結果対応テーブル16を有してい
る。プログラム実行部15は、WWWサーバ14により
起動されるCGIプログラムを実行する。本実施の形態
におけるCGIプログラムは、WWWサーバ14により
指定されたパラメータ値(引数)に基づき1乃至複数の
データファイル17に格納された情報を使用して処理を
実行し、その処理結果をWWWサーバ14へ返す。各デ
ータファイル17に格納されている情報は、適宜更新さ
れうるデータである。各CGIプログラムは、処理に用
いるデータが更新されない限りパラメータに同一の引数
が指定されると同一の処理結果が得られるものとする。
この逆に、処理に用いるデータファイル17に格納され
たデータが更新されれば、同一の引数がパラメータに指
定されたとしても更新前と異なる処理結果が得られるも
のとする。また、異なる引数が設定された場合も異なる
処理結果が得られるものとする。
ラム実行部15、要求結果対応テーブル16を有してい
る。プログラム実行部15は、WWWサーバ14により
起動されるCGIプログラムを実行する。本実施の形態
におけるCGIプログラムは、WWWサーバ14により
指定されたパラメータ値(引数)に基づき1乃至複数の
データファイル17に格納された情報を使用して処理を
実行し、その処理結果をWWWサーバ14へ返す。各デ
ータファイル17に格納されている情報は、適宜更新さ
れうるデータである。各CGIプログラムは、処理に用
いるデータが更新されない限りパラメータに同一の引数
が指定されると同一の処理結果が得られるものとする。
この逆に、処理に用いるデータファイル17に格納され
たデータが更新されれば、同一の引数がパラメータに指
定されたとしても更新前と異なる処理結果が得られるも
のとする。また、異なる引数が設定された場合も異なる
処理結果が得られるものとする。
【0016】要求結果対応テーブル16は、本実施の形
態において特徴的な構成であり、このテーブル16につ
いては図2を用いて説明する。要求結果対応テーブル1
6には、プログラム名、パラメータ、結果及び日付が対
応づけられた結果記憶データが記憶されている。「プロ
グラム名」及び「パラメータ」は、クライアント11か
らの情報取得要求から抽出された要求仕様情報である。
このうち、「プログラム名」は、情報を取得するために
起動されるべきCGIプログラムを特定するための情報
であり、「パラメータ」は、そのCGIプログラムの実
行に用いられるパラメータ及びその引数である。「結
果」は、その要求仕様情報に指定されたCGIプログラ
ムによる処理結果である。「日付」は、対応する処理結
果が得られた時刻情報である。本実施の形態では年月日
及び時分までを記憶することにする。
態において特徴的な構成であり、このテーブル16につ
いては図2を用いて説明する。要求結果対応テーブル1
6には、プログラム名、パラメータ、結果及び日付が対
応づけられた結果記憶データが記憶されている。「プロ
グラム名」及び「パラメータ」は、クライアント11か
らの情報取得要求から抽出された要求仕様情報である。
このうち、「プログラム名」は、情報を取得するために
起動されるべきCGIプログラムを特定するための情報
であり、「パラメータ」は、そのCGIプログラムの実
行に用いられるパラメータ及びその引数である。「結
果」は、その要求仕様情報に指定されたCGIプログラ
ムによる処理結果である。「日付」は、対応する処理結
果が得られた時刻情報である。本実施の形態では年月日
及び時分までを記憶することにする。
【0017】本実施の形態におけるWWWサーバ14
は、WWWサーバが一般的に有する機能に加えて要求結
果対応テーブル16へデータを登録し、また削除するな
ど結果記憶データの管理を行う。更に、クライアント1
1への情報提供の際には要求結果対応テーブル16の登
録内容に応じてCGIプログラムを起動して処理結果を
得るか、CGIプログラムを起動せずに要求結果対応テ
ーブル16から処理結果を得るという実施の形態におい
て特徴的な処理を行う。この処理の詳細は後述する。
は、WWWサーバが一般的に有する機能に加えて要求結
果対応テーブル16へデータを登録し、また削除するな
ど結果記憶データの管理を行う。更に、クライアント1
1への情報提供の際には要求結果対応テーブル16の登
録内容に応じてCGIプログラムを起動して処理結果を
得るか、CGIプログラムを起動せずに要求結果対応テ
ーブル16から処理結果を得るという実施の形態におい
て特徴的な処理を行う。この処理の詳細は後述する。
【0018】同一の条件すなわち同一のパラメータ値
(引数)を指定してCGIプログラムを実行した場合、
処理に用いるデータが更新されていなければCGIプロ
グラムは何回実行されても同一の処理結果を出力するこ
とが通常であると考えられる。しかし、従来において
は、パラメータ値の異同に関係なくCGIプログラムを
情報提供が要求される度に起動しているため、サーバに
おける処理負荷を軽減することができない。そこで、本
実施の形態においては、ある情報取得要求に応じてCG
Iプログラムが取得した処理結果を一時保持し、その
後、いずれかのクライアント11から過去にされたのと
同一のCGIプログラム及びパラメータ値に基づく情報
取得要求が送られてきた場合には、当該CGIプログラ
ムが処理に用いるデータが更新されていないことを確認
後、当該CGIプログラムを起動せずに一時保持した処
理結果をその要求に応じて送るようにしたことを特徴と
している。これにより、サーバ12においてCGIプロ
グラムを起動する回数を削減することができるので、サ
ーバ12における処理負荷を軽減することができる。ま
た、CGIプログラムが処理結果を得るために多くの時
間を要する場合には、迅速にかつ簡便にクライアント1
1へ情報を提供することができる。
(引数)を指定してCGIプログラムを実行した場合、
処理に用いるデータが更新されていなければCGIプロ
グラムは何回実行されても同一の処理結果を出力するこ
とが通常であると考えられる。しかし、従来において
は、パラメータ値の異同に関係なくCGIプログラムを
情報提供が要求される度に起動しているため、サーバに
おける処理負荷を軽減することができない。そこで、本
実施の形態においては、ある情報取得要求に応じてCG
Iプログラムが取得した処理結果を一時保持し、その
後、いずれかのクライアント11から過去にされたのと
同一のCGIプログラム及びパラメータ値に基づく情報
取得要求が送られてきた場合には、当該CGIプログラ
ムが処理に用いるデータが更新されていないことを確認
後、当該CGIプログラムを起動せずに一時保持した処
理結果をその要求に応じて送るようにしたことを特徴と
している。これにより、サーバ12においてCGIプロ
グラムを起動する回数を削減することができるので、サ
ーバ12における処理負荷を軽減することができる。ま
た、CGIプログラムが処理結果を得るために多くの時
間を要する場合には、迅速にかつ簡便にクライアント1
1へ情報を提供することができる。
【0019】次に、本実施の形態におけるサーバ12の
動作について図3に示したフローチャートを用いて説明
する。
動作について図3に示したフローチャートを用いて説明
する。
【0020】WWWサーバ14は、いずれかのクライア
ント11のWWWブラウザ13から送られてきた情報取
得要求を受け付ける(ステップ101)。情報取得要求
には、通常、要求の送信元、送信先など情報通信に必要
な情報が含まれているので、その中から要求仕様情報、
すなわち情報取得のために実行するCGIプログラム及
びそのパラメータを抽出する(ステップ102)。そし
て、要求結果対応テーブル16を検索して要求仕様情報
と同一の要求仕様情報を含む結果記憶データが登録され
ているかを探す(ステップ103)。
ント11のWWWブラウザ13から送られてきた情報取
得要求を受け付ける(ステップ101)。情報取得要求
には、通常、要求の送信元、送信先など情報通信に必要
な情報が含まれているので、その中から要求仕様情報、
すなわち情報取得のために実行するCGIプログラム及
びそのパラメータを抽出する(ステップ102)。そし
て、要求結果対応テーブル16を検索して要求仕様情報
と同一の要求仕様情報を含む結果記憶データが登録され
ているかを探す(ステップ103)。
【0021】ここで、該当する結果記憶データが要求結
果対応テーブル16に登録されていなければ、要求仕様
情報に指定されているCGIプログラムを起動する。プ
ログラム実行部15では、WWWサーバ14により起動
されたCGIプログラムを実行し、その実行により得ら
れた処理結果をWWWサーバ14へ渡す(ステップ10
4)。WWWサーバ14は、CGIプログラムにより渡
された処理結果を情報取得要求を発したクライアント1
1へ送る(ステップ105)。そして、更に、その処理
結果を当該要求仕様情報に対応づけし、更に当該処理結
果が得られた時刻を付加して要求結果対応テーブル16
に登録する(ステップ106)。
果対応テーブル16に登録されていなければ、要求仕様
情報に指定されているCGIプログラムを起動する。プ
ログラム実行部15では、WWWサーバ14により起動
されたCGIプログラムを実行し、その実行により得ら
れた処理結果をWWWサーバ14へ渡す(ステップ10
4)。WWWサーバ14は、CGIプログラムにより渡
された処理結果を情報取得要求を発したクライアント1
1へ送る(ステップ105)。そして、更に、その処理
結果を当該要求仕様情報に対応づけし、更に当該処理結
果が得られた時刻を付加して要求結果対応テーブル16
に登録する(ステップ106)。
【0022】一方、該当する結果記憶データが要求結果
対応テーブル16に登録されていれば、WWWサーバ1
4は、要求仕様情報に指定されているCGIプログラム
を起動せずに、当該結果記憶データに含まれている処理
結果を取り出して情報取得要求を発したクライアント1
1へ送る(ステップ107)。
対応テーブル16に登録されていれば、WWWサーバ1
4は、要求仕様情報に指定されているCGIプログラム
を起動せずに、当該結果記憶データに含まれている処理
結果を取り出して情報取得要求を発したクライアント1
1へ送る(ステップ107)。
【0023】WWWサーバ14は、以上のようにしてク
ライアント11へ情報を送信した後、要求結果対応テー
ブル16の「日付」を参照して所定の時間が経過してい
る結果記憶データが存在すれば、その結果記憶データを
要求結果対応テーブル16から削除する(ステップ10
8)。この所定の時間は、提供する情報の更新タイミン
グに応じて設定されている。例えば、提供する情報が販
売実績(日報)であれば、処理結果を取得してから24
時間経過後に自動削除する。あるいは、提供する情報が
販売実績(月報)であれば、処理結果を取得してから1
月経過後に自動削除するなどである。本実施の形態で
は、この自動削除処理により要求結果対応テーブル16
に登録されている結果記憶データに含まれている処理結
果は最新データに基づき取得されたものであることを保
証しており、要求結果対応テーブル16に結果記憶デー
タが登録されていることの確認が当該CGIプログラム
が用いる情報が更新されていないことの確認に相当す
る。
ライアント11へ情報を送信した後、要求結果対応テー
ブル16の「日付」を参照して所定の時間が経過してい
る結果記憶データが存在すれば、その結果記憶データを
要求結果対応テーブル16から削除する(ステップ10
8)。この所定の時間は、提供する情報の更新タイミン
グに応じて設定されている。例えば、提供する情報が販
売実績(日報)であれば、処理結果を取得してから24
時間経過後に自動削除する。あるいは、提供する情報が
販売実績(月報)であれば、処理結果を取得してから1
月経過後に自動削除するなどである。本実施の形態で
は、この自動削除処理により要求結果対応テーブル16
に登録されている結果記憶データに含まれている処理結
果は最新データに基づき取得されたものであることを保
証しており、要求結果対応テーブル16に結果記憶デー
タが登録されていることの確認が当該CGIプログラム
が用いる情報が更新されていないことの確認に相当す
る。
【0024】本実施の形態によれば、CGIプログラム
による処理結果を一時記憶するようにし、クライアント
11からの情報取得要求に応じてCGIプログラムを起
動する前にその要求と同一の要求仕様情報に基づきCG
Iプログラムがすでに実行され処理結果が得られている
ことをチェックし、当該処理結果が得られていることが
確認できると、CGIプログラムを起動せずにその一時
記憶しておいた処理結果をクライアント11へ送るよう
にした。これにより、サーバ12は処理負荷をかけるこ
となく効率的に情報の提供を行うことができる。特に、
本実施の形態では、提供する情報(処理結果)を、クラ
イアント11やクライアントサーバ間に配置される中継
装置等にではなくCGIプログラムを実行して処理結果
を得るサーバ12に保持管理するようにした。これによ
り、一時保持した処理結果が最新データに基づくもので
あるかの確認もサーバ11内においてできるので、その
確認作業は容易でかつ迅速にでき、情報の信頼性も高く
なる。また、一時保持した処理結果を全クライアント1
1共通に利用することができるので効率的である。
による処理結果を一時記憶するようにし、クライアント
11からの情報取得要求に応じてCGIプログラムを起
動する前にその要求と同一の要求仕様情報に基づきCG
Iプログラムがすでに実行され処理結果が得られている
ことをチェックし、当該処理結果が得られていることが
確認できると、CGIプログラムを起動せずにその一時
記憶しておいた処理結果をクライアント11へ送るよう
にした。これにより、サーバ12は処理負荷をかけるこ
となく効率的に情報の提供を行うことができる。特に、
本実施の形態では、提供する情報(処理結果)を、クラ
イアント11やクライアントサーバ間に配置される中継
装置等にではなくCGIプログラムを実行して処理結果
を得るサーバ12に保持管理するようにした。これによ
り、一時保持した処理結果が最新データに基づくもので
あるかの確認もサーバ11内においてできるので、その
確認作業は容易でかつ迅速にでき、情報の信頼性も高く
なる。また、一時保持した処理結果を全クライアント1
1共通に利用することができるので効率的である。
【0025】実施の形態2.図4は、本実施の形態にお
ける情報提供システムを示したブロック構成図である。
本実施の形態は、上記実施の形態1の構成に未登録プロ
グラム設定テーブル18を付加した構成を有している。
ける情報提供システムを示したブロック構成図である。
本実施の形態は、上記実施の形態1の構成に未登録プロ
グラム設定テーブル18を付加した構成を有している。
【0026】上記実施の形態1では、情報取得要求に応
じるための結果記憶データが要求結果対応テーブル16
に登録されていない場合には、CGIプログラムを起動
して得られた処理結果を無条件に要求結果対応テーブル
16へ登録するようにした。しかし、CGIプログラム
により得られる処理結果すなわちクライアント11へ提
供する情報が頻繁に更新される情報に基づくような場
合、当該結果記憶データを要求結果対応テーブル16に
登録しても無駄である。例えば、クライアント11に提
供する情報に現在時刻そのもの又は現在時刻に基づき処
理がなされて実行結果が得られるような場合、要求結果
対応テーブル16にその処理結果を含む結果記憶データ
を登録していても意味がない。そこで、本実施の形態で
は、図5に示したように、プログラムの識別情報として
プログラム名を設定できる未登録プログラム設定テーブ
ル18を設け、未登録プログラム設定テーブル18に設
定されているCGIプログラムが実行されたことにより
新たに情報(処理結果)が得られた場合でもその処理結
果を要求結果対応テーブル16に登録しないようにし
た。すなわち、未登録プログラム設定テーブル18に設
定されたCGIプログラムがクライアント11からの情
報取得要求に設定されている場合は、その都度当該CG
Iプログラムを起動することになる。
じるための結果記憶データが要求結果対応テーブル16
に登録されていない場合には、CGIプログラムを起動
して得られた処理結果を無条件に要求結果対応テーブル
16へ登録するようにした。しかし、CGIプログラム
により得られる処理結果すなわちクライアント11へ提
供する情報が頻繁に更新される情報に基づくような場
合、当該結果記憶データを要求結果対応テーブル16に
登録しても無駄である。例えば、クライアント11に提
供する情報に現在時刻そのもの又は現在時刻に基づき処
理がなされて実行結果が得られるような場合、要求結果
対応テーブル16にその処理結果を含む結果記憶データ
を登録していても意味がない。そこで、本実施の形態で
は、図5に示したように、プログラムの識別情報として
プログラム名を設定できる未登録プログラム設定テーブ
ル18を設け、未登録プログラム設定テーブル18に設
定されているCGIプログラムが実行されたことにより
新たに情報(処理結果)が得られた場合でもその処理結
果を要求結果対応テーブル16に登録しないようにし
た。すなわち、未登録プログラム設定テーブル18に設
定されたCGIプログラムがクライアント11からの情
報取得要求に設定されている場合は、その都度当該CG
Iプログラムを起動することになる。
【0027】次に、本実施の形態におけるサーバ12の
動作について図6に示したフローチャートに基づき説明
するが、ここでは上記実施の形態1と異なる処理のみ詳
細に説明する。なお、実施の形態1の図3に示したフロ
ーチャートと同じ処理には同じ符号を付ける。
動作について図6に示したフローチャートに基づき説明
するが、ここでは上記実施の形態1と異なる処理のみ詳
細に説明する。なお、実施の形態1の図3に示したフロ
ーチャートと同じ処理には同じ符号を付ける。
【0028】WWWサーバ14は、いずれかのクライア
ント11のWWWブラウザ13から送られてきた情報取
得要求に含まれている要求仕様情報(CGIプログラ
ム、パラメータ)を抽出し、それと同一の要求仕様情報
を含む結果記憶データが要求結果対応テーブル16に登
録されていれば、要求仕様情報に指定されているCGI
プログラムを起動せずに、当該結果記憶データに含まれ
ている処理結果を取り出して情報取得要求を発したクラ
イアント11へ送る(ステップ101〜103,10
7)。
ント11のWWWブラウザ13から送られてきた情報取
得要求に含まれている要求仕様情報(CGIプログラ
ム、パラメータ)を抽出し、それと同一の要求仕様情報
を含む結果記憶データが要求結果対応テーブル16に登
録されていれば、要求仕様情報に指定されているCGI
プログラムを起動せずに、当該結果記憶データに含まれ
ている処理結果を取り出して情報取得要求を発したクラ
イアント11へ送る(ステップ101〜103,10
7)。
【0029】ここで、該当する結果記憶データが要求結
果対応テーブル16に登録されていなければ、WWWサ
ーバ14は、要求仕様情報に指定されているCGIプロ
グラムを起動し、CGIプログラムによる実行結果を提
供する情報として情報取得要求を発したクライアント1
1へ送る(ステップ103〜105)。そして、次に示
す本実施の形態において特徴的な処理を行う。
果対応テーブル16に登録されていなければ、WWWサ
ーバ14は、要求仕様情報に指定されているCGIプロ
グラムを起動し、CGIプログラムによる実行結果を提
供する情報として情報取得要求を発したクライアント1
1へ送る(ステップ103〜105)。そして、次に示
す本実施の形態において特徴的な処理を行う。
【0030】すなわち、WWWサーバ14は、実行され
たCGIプログラムの名称が未登録プログラム設定テー
ブル18に設定されているかチェックし、設定されてい
なければ、実施の形態1と同様に当該CGIプログラム
による処理結果を当該要求仕様情報及び当該処理結果が
得られた時刻を付加して要求結果対応テーブル16に登
録する(ステップ106)。未登録プログラム設定テー
ブル18に設定されていれば、要求結果対応テーブル1
6に結果記憶データを登録しない。その後、WWWサー
バ14は、要求結果対応テーブル16の「日付」に基づ
き結果記憶データの削除処理を行う(ステップ10
8)。
たCGIプログラムの名称が未登録プログラム設定テー
ブル18に設定されているかチェックし、設定されてい
なければ、実施の形態1と同様に当該CGIプログラム
による処理結果を当該要求仕様情報及び当該処理結果が
得られた時刻を付加して要求結果対応テーブル16に登
録する(ステップ106)。未登録プログラム設定テー
ブル18に設定されていれば、要求結果対応テーブル1
6に結果記憶データを登録しない。その後、WWWサー
バ14は、要求結果対応テーブル16の「日付」に基づ
き結果記憶データの削除処理を行う(ステップ10
8)。
【0031】本実施の形態によれば、未登録プログラム
設定テーブル18に設定されているCGIプログラムが
実行されたことにより得られた結果は、要求結果対応テ
ーブル16に登録しないように制御することができるの
で、実行結果が常に動的に変わるCGIプログラムによ
る実行結果を一時保持しておかないようにすることがで
きる。
設定テーブル18に設定されているCGIプログラムが
実行されたことにより得られた結果は、要求結果対応テ
ーブル16に登録しないように制御することができるの
で、実行結果が常に動的に変わるCGIプログラムによ
る実行結果を一時保持しておかないようにすることがで
きる。
【0032】なお、本実施の形態では、本発明に係る登
録判断条件記憶手段として未登録プログラム設定テーブ
ル18を設け、要求結果対応テーブル16に登録をしな
い条件を設定するようにしたが、その逆に要求結果対応
テーブル16に登録する条件を設定するようにしてもよ
い。また、未登録プログラム設定テーブル18には、プ
ログラムの識別情報として名称を用いたが、プログラム
を識別できる情報であればこれに限定されるものではな
い。
録判断条件記憶手段として未登録プログラム設定テーブ
ル18を設け、要求結果対応テーブル16に登録をしな
い条件を設定するようにしたが、その逆に要求結果対応
テーブル16に登録する条件を設定するようにしてもよ
い。また、未登録プログラム設定テーブル18には、プ
ログラムの識別情報として名称を用いたが、プログラム
を識別できる情報であればこれに限定されるものではな
い。
【0033】また、本実施の形態では、CGIプログラ
ムが処理に用いる更新されうるデータとしてデータファ
イル17に記憶されるデータや現在時刻を例示したが、
通信データなどその他のデータであってよいことは言う
までもない。
ムが処理に用いる更新されうるデータとしてデータファ
イル17に記憶されるデータや現在時刻を例示したが、
通信データなどその他のデータであってよいことは言う
までもない。
【0034】また、本実施の形態では、要求結果対応テ
ーブル16への結果記憶データの登録の是非に関する条
件を設定し、この設定条件に従った要求結果対応テーブ
ル16への登録処理を行うことを特徴としている。従っ
て、本発明は、図6に示した手順に限定されるものでは
なく適宜応用することができる。例えば、ステップ10
3の前にステップ109と同じ処理を実行し、この処理
で情報取得要求に指定されたCGIプログラムが未登録
プログラム設定テーブル18に設定されていればステッ
プ107に移行する処理を行うようにしてもよい。この
ような処理手順とすることで、要求結果対応テーブル1
6の登録データ量が多いとき、要求結果対応テーブル1
6に対する検索処理の負荷を軽減することができる。
ーブル16への結果記憶データの登録の是非に関する条
件を設定し、この設定条件に従った要求結果対応テーブ
ル16への登録処理を行うことを特徴としている。従っ
て、本発明は、図6に示した手順に限定されるものでは
なく適宜応用することができる。例えば、ステップ10
3の前にステップ109と同じ処理を実行し、この処理
で情報取得要求に指定されたCGIプログラムが未登録
プログラム設定テーブル18に設定されていればステッ
プ107に移行する処理を行うようにしてもよい。この
ような処理手順とすることで、要求結果対応テーブル1
6の登録データ量が多いとき、要求結果対応テーブル1
6に対する検索処理の負荷を軽減することができる。
【0035】実施の形態3.図7は、本実施の形態にお
ける情報提供システムを示したブロック構成図である。
本実施の形態は、上記実施の形態1の構成にプログラム
仕様情報対応テーブル19及びデータ更新時刻情報取得
部20を付加した構成を有している。
ける情報提供システムを示したブロック構成図である。
本実施の形態は、上記実施の形態1の構成にプログラム
仕様情報対応テーブル19及びデータ更新時刻情報取得
部20を付加した構成を有している。
【0036】上記実施の形態1では、日報や月報等CG
Iプログラムが使用する情報の更新タイミングが規則的
であることを前提としたことにより、要求結果対応テー
ブル16に一時保持したCGIプログラムの処理結果
は、最新のデータに基づき得られた情報であると保証し
た。実施の形態1では、この前提に基づき、クライアン
ト11からの情報取得要求時に実際のデータファイル1
7の更新の有無について確認をしなかった。しかし、デ
ータファイル17が不定期に予測なく更新されるもので
ある場合には、実施の形態1の構成では対応しきれな
い。そこで、本実施の形態では、CGIプログラムとそ
のCGIプログラムが処理に使用する情報との対応付け
を設定したプログラム仕様情報対応テーブル19及びC
GIプログラムの実行に利用されるデータファイル17
の更新時刻情報を取得するデータ更新時刻情報取得部2
0を設けて、データファイル17が更新された場合にも
柔軟に対応できるようにしたことを特徴としている。
Iプログラムが使用する情報の更新タイミングが規則的
であることを前提としたことにより、要求結果対応テー
ブル16に一時保持したCGIプログラムの処理結果
は、最新のデータに基づき得られた情報であると保証し
た。実施の形態1では、この前提に基づき、クライアン
ト11からの情報取得要求時に実際のデータファイル1
7の更新の有無について確認をしなかった。しかし、デ
ータファイル17が不定期に予測なく更新されるもので
ある場合には、実施の形態1の構成では対応しきれな
い。そこで、本実施の形態では、CGIプログラムとそ
のCGIプログラムが処理に使用する情報との対応付け
を設定したプログラム仕様情報対応テーブル19及びC
GIプログラムの実行に利用されるデータファイル17
の更新時刻情報を取得するデータ更新時刻情報取得部2
0を設けて、データファイル17が更新された場合にも
柔軟に対応できるようにしたことを特徴としている。
【0037】図8は、本実施の形態におけるプログラム
仕様情報対応テーブル19の設定例を示した図である。
プログラム仕様情報対応テーブル19には、各CGIプ
ログラムに対応させて当該CGIプログラムが処理に使
用するデータファイル17の名称が設定登録されてい
る。これは、CGIプログラムの設計又は作成時点でこ
の対応関係を知ることができる。
仕様情報対応テーブル19の設定例を示した図である。
プログラム仕様情報対応テーブル19には、各CGIプ
ログラムに対応させて当該CGIプログラムが処理に使
用するデータファイル17の名称が設定登録されてい
る。これは、CGIプログラムの設計又は作成時点でこ
の対応関係を知ることができる。
【0038】次に、本実施の形態におけるサーバ12の
動作について図9に示したフローチャートに基づき説明
するが、ここでは上記実施の形態1と異なる処理のみ詳
細に説明する。なお、実施の形態1の図3に示したフロ
ーチャートと同じ処理には同じ符号を付ける。
動作について図9に示したフローチャートに基づき説明
するが、ここでは上記実施の形態1と異なる処理のみ詳
細に説明する。なお、実施の形態1の図3に示したフロ
ーチャートと同じ処理には同じ符号を付ける。
【0039】WWWサーバ14は、いずれかのクライア
ント11のWWWブラウザ13から送られてきた情報取
得要求に含まれている要求仕様情報(CGIプログラ
ム、パラメータ)を抽出し、それと同一の要求仕様情報
を含む結果記憶データが要求結果対応テーブル16に登
録されていなければ、要求仕様情報に指定されているC
GIプログラムを起動し、CGIプログラムによる処理
結果を提供する情報として情報取得要求を発したクライ
アント11へ送り、更に、当該要求仕様情報にその処理
結果と当該処理結果が得られた時刻を対応付けして要求
結果対応テーブル16に登録する(ステップ101〜1
06)。
ント11のWWWブラウザ13から送られてきた情報取
得要求に含まれている要求仕様情報(CGIプログラ
ム、パラメータ)を抽出し、それと同一の要求仕様情報
を含む結果記憶データが要求結果対応テーブル16に登
録されていなければ、要求仕様情報に指定されているC
GIプログラムを起動し、CGIプログラムによる処理
結果を提供する情報として情報取得要求を発したクライ
アント11へ送り、更に、当該要求仕様情報にその処理
結果と当該処理結果が得られた時刻を対応付けして要求
結果対応テーブル16に登録する(ステップ101〜1
06)。
【0040】一方、送られてきた要求仕様情報と同一の
要求仕様情報を含む結果記憶データが要求結果対応テー
ブル16に登録されていれば、次に示す本実施の形態に
おいて特徴的な処理を行う。
要求仕様情報を含む結果記憶データが要求結果対応テー
ブル16に登録されていれば、次に示す本実施の形態に
おいて特徴的な処理を行う。
【0041】すなわち、WWWサーバ14は、要求仕様
情報に指定されたCGIプログラムの名称がプログラム
仕様情報対応テーブル19に登録されているかをチェッ
クする(ステップ110)。そして、登録されていると
き、プログラム仕様情報対応テーブル19から特定でき
る当該CGIプログラムが使用するデータファイル17
の更新時刻情報を取得する(ステップ111)。これ
は、データ更新時刻情報取得部20に該当するデータフ
ァイル17をアクセスさせて各データファイル17の更
新時刻情報を取得させる。あるいは、データファイル名
と更新時刻情報との表を持つようにし、データファイル
17を更新したアプリケーションが、この表の該当行の
更新時刻情報を更新するようにし、WWWサーバ14
は、この表を参照することで、データファイル17の更
新時刻を取得してもよい。続いて、WWWサーバ14
は、当該結果記憶データに設定されている時刻情報と取
得したデータファイル17の更新時刻情報とを比較する
ことによって、データファイル17が要求結果対応テー
ブル16に一時保持した処理結果生成後にまだ更新され
ていないと判断すると(ステップ112)、その処理結
果は最新のものであるので、当該CGIプログラムを起
動せずに、当該結果記憶データに含まれている処理結果
を取り出して情報取得要求を発したクライアント11へ
送る(ステップ107)。また、ステップ110におい
て要求仕様情報に指定されたCGIプログラムの名称が
プログラム仕様情報対応テーブル19に登録されていな
い場合、当該CGIプログラムは更新されうるデータを
使用しないものと判断でき、よって当該CGIプログラ
ムを起動せずに、当該結果記憶データに含まれている処
理結果を取り出して情報取得要求を発したクライアント
11へ送る(ステップ107)。なお、本実施の形態で
は、時刻情報として時分のレベルまで得るようにしてい
るので、そのレベルで結果記憶データの新旧の判断をす
ることができる。
情報に指定されたCGIプログラムの名称がプログラム
仕様情報対応テーブル19に登録されているかをチェッ
クする(ステップ110)。そして、登録されていると
き、プログラム仕様情報対応テーブル19から特定でき
る当該CGIプログラムが使用するデータファイル17
の更新時刻情報を取得する(ステップ111)。これ
は、データ更新時刻情報取得部20に該当するデータフ
ァイル17をアクセスさせて各データファイル17の更
新時刻情報を取得させる。あるいは、データファイル名
と更新時刻情報との表を持つようにし、データファイル
17を更新したアプリケーションが、この表の該当行の
更新時刻情報を更新するようにし、WWWサーバ14
は、この表を参照することで、データファイル17の更
新時刻を取得してもよい。続いて、WWWサーバ14
は、当該結果記憶データに設定されている時刻情報と取
得したデータファイル17の更新時刻情報とを比較する
ことによって、データファイル17が要求結果対応テー
ブル16に一時保持した処理結果生成後にまだ更新され
ていないと判断すると(ステップ112)、その処理結
果は最新のものであるので、当該CGIプログラムを起
動せずに、当該結果記憶データに含まれている処理結果
を取り出して情報取得要求を発したクライアント11へ
送る(ステップ107)。また、ステップ110におい
て要求仕様情報に指定されたCGIプログラムの名称が
プログラム仕様情報対応テーブル19に登録されていな
い場合、当該CGIプログラムは更新されうるデータを
使用しないものと判断でき、よって当該CGIプログラ
ムを起動せずに、当該結果記憶データに含まれている処
理結果を取り出して情報取得要求を発したクライアント
11へ送る(ステップ107)。なお、本実施の形態で
は、時刻情報として時分のレベルまで得るようにしてい
るので、そのレベルで結果記憶データの新旧の判断をす
ることができる。
【0042】一方、ステップ112において、データフ
ァイル17が要求結果対応テーブル16に一時保持した
処理結果生成後に更新されたと判断すると、要求結果対
応テーブル16に一時保持した処理結果は古いデータに
基づくものであると判断できるので、要求仕様情報に指
定されているCGIプログラムを起動し、CGIプログ
ラムによる処理結果を提供する情報として情報取得要求
を発したクライアント11へ送る(ステップ104,1
05)。また、新たに取得した処理結果で当該結果記憶
データを更新する(ステップ106)。
ァイル17が要求結果対応テーブル16に一時保持した
処理結果生成後に更新されたと判断すると、要求結果対
応テーブル16に一時保持した処理結果は古いデータに
基づくものであると判断できるので、要求仕様情報に指
定されているCGIプログラムを起動し、CGIプログ
ラムによる処理結果を提供する情報として情報取得要求
を発したクライアント11へ送る(ステップ104,1
05)。また、新たに取得した処理結果で当該結果記憶
データを更新する(ステップ106)。
【0043】本実施の形態によれば、CGIプログラム
を起動する時点において当該CGIプログラムが処理に
使用するデータファイル17の更新時刻を参照して一時
保持した処理結果の新旧判断を行うようにしたので、デ
ータファイル17が不定期に更新されるような場合でも
要求結果対応テーブル16に一時保持しておいた処理結
果が最新であることを確実の保証することができる。
を起動する時点において当該CGIプログラムが処理に
使用するデータファイル17の更新時刻を参照して一時
保持した処理結果の新旧判断を行うようにしたので、デ
ータファイル17が不定期に更新されるような場合でも
要求結果対応テーブル16に一時保持しておいた処理結
果が最新であることを確実の保証することができる。
【0044】なお、本実施の形態では、CGIプログラ
ムが処理に使用する情報としてデータファイル17のみ
を例示したが、情報源として現在時刻を使用するのであ
ればその旨を示す情報をプログラム仕様情報対応テーブ
ル19に設定することになる。
ムが処理に使用する情報としてデータファイル17のみ
を例示したが、情報源として現在時刻を使用するのであ
ればその旨を示す情報をプログラム仕様情報対応テーブ
ル19に設定することになる。
【0045】以上、各実施の形態においては、WWW環
境を例にして説明したが、本発明はこれに限定されても
のではなく、WWW以外の環境による情報提供システム
にも適用することができる。
境を例にして説明したが、本発明はこれに限定されても
のではなく、WWW以外の環境による情報提供システム
にも適用することができる。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、更新されうる情報を用
いて処理するプログラムを実行させることで得た処理結
果を結果記憶データとして一時記憶し、その処理結果を
得たときと同一の要求仕様情報に基づく情報取得要求が
いずれかのクライアントコンピュータから送られてきた
場合には、プログラムを改めて実行させることなく一時
記憶した当該処理結果をその要求をしたクライアントコ
ンピュータに送るようにした。このように、いったん生
成した情報を効率的に利用することによってプログラム
の起動回数を抑えることができるので、情報提供の際の
処理負荷を軽減することができる。
いて処理するプログラムを実行させることで得た処理結
果を結果記憶データとして一時記憶し、その処理結果を
得たときと同一の要求仕様情報に基づく情報取得要求が
いずれかのクライアントコンピュータから送られてきた
場合には、プログラムを改めて実行させることなく一時
記憶した当該処理結果をその要求をしたクライアントコ
ンピュータに送るようにした。このように、いったん生
成した情報を効率的に利用することによってプログラム
の起動回数を抑えることができるので、情報提供の際の
処理負荷を軽減することができる。
【0047】また、処理結果が得られてから所定時間を
経過した結果記憶データを要求結果対応情報記憶手段か
ら自動削除するようにしたので、最新のものでなくなっ
たおそれのある結果記憶データがクライアントコンピュ
ータへ送られることがない。
経過した結果記憶データを要求結果対応情報記憶手段か
ら自動削除するようにしたので、最新のものでなくなっ
たおそれのある結果記憶データがクライアントコンピュ
ータへ送られることがない。
【0048】また、現在時刻等逐次更新される情報に基
づき処理結果を得るようなプログラムが実行された場合
には、そのプログラムの処理結果を要求結果対応情報記
憶手段に登録しないようにできるので、この無用な登録
処理を実行させない分、サーバコンピュータの処理負荷
を軽減することができる。
づき処理結果を得るようなプログラムが実行された場合
には、そのプログラムの処理結果を要求結果対応情報記
憶手段に登録しないようにできるので、この無用な登録
処理を実行させない分、サーバコンピュータの処理負荷
を軽減することができる。
【0049】また、クライアントコンピュータから情報
取得要求がされた時点で、一時保持したプログラムの処
理結果を取得した時刻情報と当該プログラムの処理に用
いる情報の更新時刻情報とを比較することによって一時
保持した処理結果の新旧を確認するようにしたので、ク
ライアントコンピュータへ提供する情報が常に最新の情
報に基づくものであることを確実に保証することができ
る。
取得要求がされた時点で、一時保持したプログラムの処
理結果を取得した時刻情報と当該プログラムの処理に用
いる情報の更新時刻情報とを比較することによって一時
保持した処理結果の新旧を確認するようにしたので、ク
ライアントコンピュータへ提供する情報が常に最新の情
報に基づくものであることを確実に保証することができ
る。
【図1】 本発明に係るサーバコンピュータを含む情報
提供システムの実施の形態1を示したブロック構成図で
ある。
提供システムの実施の形態1を示したブロック構成図で
ある。
【図2】 実施の形態1における要求結果対応テーブル
の設定例を示した図である。
の設定例を示した図である。
【図3】 実施の形態1におけるサーバの動作を示した
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】 本発明に係るサーバコンピュータを含む情報
提供システムの実施の形態2を示したブロック構成図で
ある。
提供システムの実施の形態2を示したブロック構成図で
ある。
【図5】 実施の形態2における未登録プログラム設定
テーブルの設定例を示した図である。
テーブルの設定例を示した図である。
【図6】 実施の形態2におけるサーバの動作を示した
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】 本発明に係るサーバコンピュータを含む情報
提供システムの実施の形態3を示したブロック構成図で
ある。
提供システムの実施の形態3を示したブロック構成図で
ある。
【図8】 実施の形態3におけるプログラム仕様情報対
応テーブルの設定例を示した図である。
応テーブルの設定例を示した図である。
【図9】 実施の形態3におけるサーバの動作を示した
フローチャートである。
フローチャートである。
【図10】 従来のWWW環境の概略構成図である。
11 クライアント、12 サーバ、13 WWWブラ
ウザ、14 WWWサーバ、15 プログラム実行部、
16 要求結果対応テーブル、17 データファイル、
18 未登録プログラム設定テーブル、19 プログラ
ム仕様情報対応テーブル、20 データ更新時刻情報取
得部。
ウザ、14 WWWサーバ、15 プログラム実行部、
16 要求結果対応テーブル、17 データファイル、
18 未登録プログラム設定テーブル、19 プログラ
ム仕様情報対応テーブル、20 データ更新時刻情報取
得部。
Claims (6)
- 【請求項1】 クライアントコンピュータからの情報取
得要求に応じて情報を提供するサーバコンピュータにお
いて、 前記クライアントコンピュータからの情報取得要求に含
まれている要求仕様情報と、その情報取得要求に応じて
得た処理結果とを対応させた結果記憶データを記憶する
要求結果対応情報記憶手段と、 処理に用いる情報が更新されない限りパラメータに同一
の引数が指定されると同一の結果を得る処理をするプロ
グラムを実行するプログラム実行手段と、 受け付けた前記クライアントコンピュータからの情報取
得要求に応じて情報を取得し当該クライアントコンピュ
ータへ送る情報取得処理手段と、 を有し、 前記情報取得処理手段は、受け付けた前記クライアント
コンピュータからの情報取得要求に含まれている要求仕
様情報と同一内容の要求仕様情報を含む結果記憶データ
が前記要求結果対応情報記憶手段に記憶されている場合
には、当該結果記憶データに含まれている処理結果を提
供する情報として当該クライアントコンピュータへ送
り、当該要求仕様情報と同一の要求仕様情報を含む結果
記憶データが前記要求結果対応情報記憶手段に記憶され
ていない場合には、当該要求仕様情報に指定されたパラ
メータの引数を指定して当該要求仕様情報に指定された
プログラムを起動し、当該プログラムから渡された処理
結果を提供する情報として当該クライアントコンピュー
タへ送るとともに当該要求仕様情報と当該処理結果とに
より結果記憶データを生成して前記要求結果対応情報記
憶手段へ登録することを特徴とする情報提供システムに
おけるサーバコンピュータ。 - 【請求項2】 前記情報取得処理手段は、処理結果が得
られた時刻情報を更に当該処理結果に対応させて結果記
憶データを生成し、 結果記憶データに含まれている時刻情報に基づき、処理
結果が得られてから所定時間を経過した当該結果記憶デ
ータを前記要求結果対応情報記憶手段から自動削除する
結果記憶データ管理手段を有することを特徴とする請求
項1記載の情報提供システムにおけるサーバコンピュー
タ。 - 【請求項3】 前記要求結果対応情報記憶手段への結果
記憶データの登録条件が設定された登録判断条件記憶手
段を有し、 前記情報取得処理手段は、前記登録判断条件記憶手段に
設定されている条件に従い、起動したプログラムが得た
処理結果を前記要求結果対応情報記憶手段へ記憶するか
否かの判断を行うことを特徴とする請求項1記載の情報
提供システムにおけるサーバコンピュータ。 - 【請求項4】 前記要求結果対応情報記憶手段への登録
条件としてプログラムの識別情報が前記登録判断条件記
憶手段に設定されており、 前記情報取得処理手段は、前記登録判断条件記憶手段に
設定されている以外のプログラムが得た処理結果のみを
前記要求結果対応情報記憶手段への登録対象とすること
を特徴とする請求項3記載の情報提供システムにおける
サーバコンピュータ。 - 【請求項5】 プログラムの実行に利用される情報の更
新時刻情報を取得する更新時刻情報取得手段と、 プログラムとそのプログラムが処理に使用する情報との
対応付けが設定されたプログラム使用情報記憶手段と、 を有し、 前記情報取得処理手段は、処理結果が得られた時刻情報
を更に当該処理結果に対応させて結果記憶データを生成
し、前記クライアントコンピュータから送られてきた情
報取得要求に含まれている要求仕様情報と同一の要求仕
様情報を含む結果記憶データが前記要求結果対応情報記
憶手段に記憶されており、かつ当該結果記憶データに含
まれている時刻情報と当該要求仕様情報に指定されたプ
ログラムが処理に使用する情報の更新時刻情報とを比較
することにより当該結果記憶データの登録後に当該プロ
グラムの実行に利用される情報が更新されていないこと
が確認できた場合には、当該プログラムを起動せずに、
当該結果記憶データに含まれている処理結果を当該クラ
イアントコンピュータへ送信することを特徴とする請求
項1記載の情報提供システムにおけるサーバコンピュー
タ。 - 【請求項6】 前記情報取得処理手段は、前記クライア
ントで動作するワールドワイドウェブブラウザからの情
報取得要求に基づき情報を提供するワールドワイドウェ
ブサーバであることを特徴とする請求項1乃至5のいず
れかに記載の情報提供システムにおけるサーバコンピュ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14273299A JP2000330910A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 情報提供システムにおけるサーバコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14273299A JP2000330910A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 情報提供システムにおけるサーバコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000330910A true JP2000330910A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15322301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14273299A Pending JP2000330910A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 情報提供システムにおけるサーバコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000330910A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230229429A1 (en) * | 2022-01-20 | 2023-07-20 | Red Hat, Inc. | Per-host delta-difference generation in update management systems |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0822410A (ja) * | 1994-07-05 | 1996-01-23 | Toshiba Corp | 分散ディレクトリシステムを実現する情報処理装置及び方法 |
| JPH1021134A (ja) * | 1996-07-04 | 1998-01-23 | Sharp Corp | ゲートウェイ装置、クライアント計算機およびそれらを接続した分散ファイルシステム |
-
1999
- 1999-05-24 JP JP14273299A patent/JP2000330910A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US12517722B2 (en) * | 2022-01-20 | 2026-01-06 | Red Hat, Inc. | Per-host delta-difference generation in update management systems |
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