JP2000331044A - 集積回路のタイミング解析方法 - Google Patents
集積回路のタイミング解析方法Info
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Abstract
高いタイミング解析を可能とする集積回路のタイミング
解析方法を提供する。 【解決手段】 対象とする回路を複数のブロックB0 〜
B6 に分割し、特定のブロックB5 の端子N7 に対して
クロストークを与える他のブロックB2 の端子N3 を抽
出し、各ブロックの端子における活性区間をそれぞれ解
析し、それらの活性区間の重なり時間にブロックB5 ,
B2 に所定の入力パターンを与えてシミュレーション
し、クロストークの影響を考慮した遅延特性を求める。
Description
ale integration )回路設計におけるタイミング解析方
法に関し、特にクロストークの影響を考慮したタイミン
グ解析方法に関する。
いた回路の解析が不可欠である。シミュレータを用いた
回路解析は、例えば入力信号に対する出力信号のスルー
レートや遅延時間などを計算し、回路の動作チェックや
最適化に使用される。従来、LSI回路設計におけるタ
イミング解析では、端子(ノード)間の容量成分や相互
インダクタンスは無視するか、又は容量成分の一方の側
が接地電位又は一定の電位に保持されているものとして
解析を行っていた。
タイミング解析では、端子間の容量成分や相互インダク
タンスが存在した場合に、クロストークによる遅延の影
響が十分に考慮されていなかった。このため、クロスト
ークの影響を考慮したより一層精度の高いタイミング解
析方法が要望されている。
影響を考慮して、より精度が高いタイミング解析を可能
とする集積回路のタイミング解析方法を提供することを
目的とする。
する回路を複数のブロックに分割し、特定のブロックの
端子に対してクロストークを与える他のブロックの端子
を抽出し、それらの活性区間の重なりを解析して前記特
定のブロック及び前記他のブロックに対する入力信号の
タイミング差を決定し、それらを入力としてシミュレー
ションすることにより、クロストークの影響を考慮した
遅延特性を求めることを特徴とする集積回路のタイミン
グ解析方法により解決する。
ブロックに分割する。この場合、分割する位置は任意で
あるが、トランジスタのゲート部分で分割することが好
ましい。次に、各ブロックに対して回路シミュレーショ
ンを実行して、各ブロックの遅延特性を調べる。ここで
行う回路シミュレーションはクロストークの影響を考慮
しない一般的なシミュレーションであり、対象とするブ
ロックに対して所定の入力パターンを与え、対象とする
ブロックから出力される信号の特性データ、すなわち変
化の方向、遅延時間及びスルーレート等を調べるもので
ある。また、その特性データを抽出したパターンについ
ても記録しておく。
プフロップの出力端子又は外部入力端子に対して変化時
刻を与え、遅延特性に基づいて各ブロックの入力端子及
び出力端子における最小遅延時刻及び最大遅延時刻を算
出する。但し、フリップフロップの出力端子又は外部入
力端子に対して変化時刻を与えることが難しいときは任
意の時刻としてもよい。
行って、ブロックの解析順を決定する。この場合、信号
が伝播する順番を解析順とする。具体的には、出力端子
を含むブロックのレベルを基準とし、信号伝播の上流に
あるブロックのレベルが下流にあるブロックよりも大き
くなるように、信号の上流方向に向かってレベル付けを
行い、レベルが大きいブロックから順番に解析を行う。
クの解析を行う。クロストーク解析の手順は以下の通り
である。まず、対象としたブロックについて入力端子を
1つ選択し、出力端子の遅延特性の抽出に使用したブロ
ックに対する入力パターンからその入力端子の電位が変
化するパターンを選出する。
ブロックに含まれる各クロストーク端子の変化の有無と
変化方向及び活性時間(遷移波形の変化開始時刻から変
化終了時刻までの時間)を明確にする。次に、このブロ
ックとクロストーク関係にある他のブロックの端子(ク
ロストークが発生する端子)を抽出し、これらの端子を
相互の依存関係に基づいてグループ化する。グループ化
の方法としては、同一ブロックに属する端子を1つのグ
ループとする方法や、信号の伝播関係を調べてタイミン
グの依存関係のある端子をまとめてグループ化する方法
などがある。端子のグループ化ができたら、そのグルー
プ内端子を全て含むブロック群を決定し、それらのブロ
ック群に入力する入力パターンの決定作業に入る。
ては、まず、信号の論理パターンを決定する。論理パタ
ーンの決定のために、最初に第1候補となる論理パター
ンを選定する。第1候補のパターンについては、全パタ
ーンを候補とする方法や、各ブロックの遅延特性解析に
使用したパターンを候補とする方法がある。次に、それ
らのパターンについて、各端子の変化の有無と変化方向
を明確にする。その後、解析対象であるブロックのクロ
ストーク端子とクロストーク関係にある端子との間で、
変化方向の関係を調べ遅延に対する影響の大きさを評価
する。このようにして、第1候補となった論理パターン
すべてについて評価が終了した後、この中から影響の大
きなパターンのみを解析パターンとして選出する。
ーレート及び対象ブロックに対する入力パターンとのタ
イミング差を決定する。まず、選定した入力論理パター
ンにおいて信号が変化する端子(活性端子)の活性区間
(最小遅延時刻から最大遅延時刻までの区間)と対象ブ
ロックに対する入力パターンにおける活性端子の活性区
間とを比較する。これらの活性区間は最初にクロストー
クを考慮せずに算出した値を使用して求める。これらの
活性区間の比較により、互いの入力端子間の可能なタイ
ミング差を算出する。
る。まず、入力パターン間のタイミング差の最大値と最
小値を解析し、その間のタイミング差にて対となるクロ
ストーク端子の重なりを調べる。そして、クロストーク
端子間の重なり時間を総計し、タイミング差に対して極
大となる時刻を解析時に与えるタイミング差とする。重
なり時間がタイミング差に対し極大とならずに平らにな
る場合には、クロストークの原因となる端子側のタイミ
ングが早い時刻を選択する。極大値をとらずに最大値と
なるタイミング差を選択する方式もあるが、その場合に
はクロストーク端子間の重なり時間を総計する方法以外
にも、クロストーク端子間の重なり時間にクロストーク
端子間コンダクタンスを乗算して重み付けをした値を加
算する方法がある。この際に使用する入力スルーレート
については、前段までのブロックの解析結果から得られ
た値を使用する。
する入力パターン及びそれにクロストークを発生させる
ブロック群に対する入力パターンが決定したので、これ
らを使用して遅延解析を行い、スタティックタイミング
解析のライブラリを生成することができる。
法について、図1に示す回路を参照して説明する。図1
に示す回路は、トランジスタT11,T12,T21,T22,
T31,T32,T41,T42 ,T51,T52と、抵抗R1 ,R
2 と、コンデンサC0 ,C1 ,C2 ,C3とにより構成
され、端子(ノード)N3 と端子N7 との間には容量成
分C11が存在する。トランジスタT11,T12はインバー
タIv1を構成し、トランジスタT21,T22はインバータ
Iv2を構成し、トランジスタT31,T32はインバータI
v3を構成し、トランジスタT41,T42はインバータIv4
を構成し、トランジスタT51,T52はインバータIv5を
構成している。
1 に接続されている。インバータIv1の出力端とインバ
ータIv2の入力端とはノードN1 を介して電気的に接続
されている。インバータIv2の出力端と抵抗R1 の一端
側とはノードN2 を介して電気的に接続されている。抵
抗R1 の他端側とインバータIv3の入力端とはノードN
3 を介して電気的に接続されている。インバータIv3の
出力端は出力端子N4に接続されている。また、出力端
子N4 と接地との間にはコンデンサC2 が接続されてい
る。
5 に接続されている。インバータIv4の出力端はノード
N6 を介して抵抗R2 の一端側に接続されている。抵抗
R2の他端側はノードN7 を介してインバータIv5の入
力端に接続されている。また、ノードN5 と接地との間
にはコンデンサC1 が接続されている。更に、ノードN
3 とノードN7 との間にはクロストークを発生させる容
量成分C11が存在している。インバータIv5の出力端は
出力端子N8 に接続されている。また、ノードN8 と接
地との間にはコンデンサC3 が接続されている。
のブロックに分割する。この例では、図2に示すよう
に、各トランジスタT11,T12,T21,T22, T31,T
32,T41,T42 ,T51,T52のゲート部分及び容量成分
C11にて回路を分割する。これにより、図1の回路がB
0 からB6 までの7つのブロックに分割される。なお、
回路を分割する部分は任意に設定することができるが、
この例のように、トランジスタのゲート部分で分割する
ことにより、シミュレーションを容易に行うことができ
る。
6 について、解析する順番(オーダリング)を決める。
解析の順番は信号の伝播を考慮し、次の手順に従って決
定する。ブロック間の信号の伝播方向をトランジスタの
ゲートからソース/ドレインへの方向とすると、ブロッ
ク間の信号伝播関係は、図3の矢印で示されるような関
係になる。次に、出力端子N4 を含むブロックB3 をレ
ベル0とし、信号伝播の上流に向かって順番にレベル付
けを行う。この例では、ブロックB2 がレベル1、ブロ
ックB1 がレベル2、ブロックB0 がレベル3となる。
これと同様に、出力端子N8 を含むブロックB6 をレベ
ル0とし、信号伝播の上流に向かって順番にブロックを
レベル付けする。ここでは、ブロックB5 がレベル1、
ブロックB4 がレベル2となる。
た後、最も大きなレベルが割り振られたブロックから順
番にオーダー番号を割り振る。この例では、図4に示す
ように、ブロックB0 がオーダー番号1 、ブロックB1
,B4 がオーダー番号2、ブロックB2 ,B5 がオー
ダー番号3、ブロックB3 ,B6 がオーダー番号4とな
る。
遅延特性を算出(シミュレーション)するが、ここでは
クロストークを考慮せず、各ブロックに対して入力パタ
ーンを与えて回路をシミュレーションし、遅延時間を算
出する。この例では、端子N0 及び端子N5 に、スルー
レートが56ps/V(ピコ秒/V)のアップ波形の信
号が入力されるものとする。また、電源電圧は1.8V
とする。ブロックB1 の解析は、このスルーレートの信
号を入力とし、端子N1に出力される信号の波形を求
め、その波形から遅延時間及び出力スルーレートを算出
して遅延特性とする。この例では、シミュレーションの
結果、端子N1 における遅延時間が58ps、スルーレ
ートが53.3ps/Vとなった。なお、遅延時間と
は、入力信号が中心電位(この例では0.9V)となる
時刻と、出力信号が中心電位となる時刻との差をいう。
トとして、次のブロックB2 の遅延特性を求める。ま
た、端子N0 にダウン波形の信号が入力されたときの遅
延特性もシミュレーション解析するが、ここでは端子N
0 にダウン波形の信号が入力されたときのシミュレーシ
ョンの結果は省略する。オーダー番号の順番に従い、全
てのブロックに対してこのような作業を実施して、各ブ
ロックにおける遅延特性を求めるまた、各ブロックの活
性時間を算出する。活性時間は、図5に示すように、信
号の5%電位をt1 、95%電位時刻をt2 とすると、
下記(1)式及び(2)式により計算される時刻T0 か
ら時刻T1 までの間の時間(T1 −T0 )で求めること
ができる。 T0 =t1 −|t2 −t1 |×0.05/0.9 …(1) T1 =t2 +|t2 −t1 |×0.05/0.9 …(2) 但し、ダウン波形の場合には、(1)式及び(2)式に
おいて、t1 とt2 とを入れ替えて計算する。
間、出力スルーレート及び活性時間を求めた結果を、下
記表1に示す。但し、表1中の値は一つの例であり、ト
ランジスタ特性によってこれらの値は異なったものとな
る。
延時間が0〜200psとなっているのは、端子N1 及
び端子N2 のうちのいずれか一方の端子に信号が入力さ
れた時刻を0としたときに、他方の端子に0から200
psまでの間のどこかのタイミング(時刻)で信号が入
力されることを示している。また、実際にはアップ波形
とダウン波形の両方の特性をシミュレーションするが、
この例では端子N3 に出力される信号がアップ波形のと
きに端子N7 にダウン波形の信号が出力される場合のク
ロストークの影響についてを調べるので、端子N3 に出
力される信号がダウン波形であり、端子N7 に出力され
る信号がアップ波形のときのシミュレーション結果を省
略している。
の変化時刻を算出する。例えば、入力端子N0 の遅延時
刻が0psから200psであるから、端子N1 におけ
る遅延時刻は端子N0 における遅延時刻に端子N1 にお
ける遅延時間(58ps)を加算して、58ps〜25
8psとなる。活性時間については、算出した遅延時刻
にマイナス側の変化開始時刻の最大値(−50ps)を
減算した値である8ps〜208psが変化開始時刻と
なり、プラス側の変化終了時刻の最大値(+56ps)
を加算した値である114ps〜314psが変化終了
時刻となる。同様に、他のブロックについても、遅延時
刻、変化開始時刻及び変化終了時刻を算出すると、表2
のようになる。
が、この例では各ブロックに対して対象となる出力端子
とクロストーク端子が1つしか含まれていないため、上
記の端子の活性区間がそのままブロックの活性区間とな
る。各ブロックの活性区間を書き表3に示す。
ングを行う。クロストーク解析は、表3にある遅延時刻
の早いものから順番に行う。遅延時刻に幅がある場合に
は、最も遅い遅延時刻を比較して決定する。この例で
は、B0 、B4 、B1 、B5 、B6 、B2 、B3 という
順になる。このオーダリングでクロストークが発生する
最初のブロックはB5 である。ここでは、B5 の入力が
ダウンする場合について説明する。
は、入力端子N5 にアップ波形の信号が入力されたとき
である。また、ブロックB5 内の端子とクロストークが
発生する端子はN3 のみである。従って、この例では端
子N3 を含むブロックB2 のみについて入力パターンを
算出すればよい。入力パターンとしては、ブロックB2
の入力端子N1 がアップ波形の場合とダウン波形の場合
がある。クロストーク関係にあるN7 の端子がダウンの
変化なので、N3 がアップ変化の場合を1、それ以外の
場合を0とすると、入力パターンに対して以下のような
ベクトルが生成される。
のみであるが、クロストーク関係にある端子が複数ある
場合は各入力端子の変化ベクトルの論理和(OR)をと
って入力パターンを選択する、これにより、最も影響が
大きくなるパターンが選択される。この例では、ベクト
ル1はベクトル2に包含されるため、これらは1つグル
ープとし、ベクトル2が代表ベクトルとなる。従って、
端子N1がダウン変化するパターンが選択される。
決定する。図6は入力パターンの入力タイミング差の計
算方法を示す模式図である。端子N5 の遅延時刻を基準
時刻0として考えると、端子N5 に対する端子N1 の遅
延時刻は−142psから+258psまでとなる。端
子N1 における遅延時刻が−142psであるとする
と、N3 の活性区間は−117ps〜223ps、N7
における活性区間は20ps〜179ps(いずれも、
図6に太線で示す)となる。従って、活性区間の重なり
時間の幅は159psである。
端子N7 の活性区間の開始時刻と同じ(20ps)であ
るとすると、端子N1 の遅延時刻は−5psとなる。ま
た、端子N3 の活性区間の開始時刻が端子N7 の活性区
間の終了時刻と同じ(179ps)であるとすると、端
子N1 の遅延時刻は154psとなる。図7は、横軸に
端子N1 と端子N7 とのタイミング差をとり、縦軸に活
性区間の重なり時間をとって、両者の関係を示す図であ
る。端子N1 の遅延時間が−147psから−5psま
での間は、端子N3 端子N7 との重なり時間は一定(1
59ps間)である。また、端子N1 の遅延時間が−5
psから154psまでの間は、端子N5 の活性区間と
端子N7 の活性区間との重なり時間は端子N1 の遅延時
間の変化に伴って減少し、端子N1 の遅延時間が154
psを超えると端子N5 の活性区間と端子N7 の活性区
間との重なり時間は0となる。図7において、重なり時
間の極大値は、端子N1 と端子N5 とのタイミング差が
−142psから−5psまでの間となるが、幅がある
ため、最も早いタイミング差を採用して−142psが
ブロックB2 に対するタイミング差となる。
5 に対して−142nsずらしたタイミングで端子N1 に
ダウン変化する信号を入力し、ブロックB2 とブロック
B5とを同時に回路シミュレーションすることにより、
ブロックB5 の新しいタイミングライブラリを作成す
る。その結果、この例ではブロックB5 における新しい
遅延時刻は87ps、出力スルーレートは90.8ps
/Vとなった。この場合、クロストークがある場合とな
い場合の出力スルーレート差は3%程度である。より正
確な精度が要求される場合には新しい出力スルーレート
に基づいて、ブロックB6 のライブラリ計算をやり直
す。一方、例えば5%程度までの誤差が許容される場合
は、ライブラリ計算をやり直す必要はない。
るブロックはB2 である。ブロックB2 についても、上
述のブロックB5 と同様にクロストーク解析を行う。そ
の結果、新しい遅延時間は172ps、出力スルーレー
トは204.3ps/Vが得られる。この場合、出力ス
ルーレートの差が8%程度になるため、5%以下の精度
が要求される場合には新たにB3 のブロックも再計算す
る必要がある。この新しいスルーレートでB3 のライブ
ラリを作成し直す。こうして、新しくクロストークを考
慮して作成した遅延特性が下記表4である。
影響を考慮した遅延特性であり、従来に比してより精度
の高いタイミング解析が可能になる。
特定のブロックとそのブロックの端子に対してクロスト
ークを与える他のブロックの活性区間をそれぞれ解析
し、それらの活性区間の重なりに基づいてクロストーク
の影響を求める。これにより、スタティックタイミング
解析においてクロストークによる遅延時間の影響を考慮
した解析が可能になるので、より正確なタイミング解析
が可能となる。
に説明するために使用した回路の回路図である。
一例を示す図である。
である。
る。
算方法を示す模式図である。
図である。
51,T52 トランジスタ、 R1 ,R2 抵抗、 C0 ,C1 ,C2 ,C3 コンデンサ、 C11 容量成分。
Claims (4)
- 【請求項1】 対象とする回路を複数のブロックに分割
し、 特定のブロックの端子に対してクロストークを与える他
のブロックの端子を抽出し、 それらの活性区間の重なりを解析して前記特定のブロッ
ク及び前記他のブロックに対する入力信号のタイミング
差を決定し、それらを入力としてシミュレーションする
ことにより、クロストークの影響を考慮した遅延特性を
求めることを特徴とする集積回路のタイミング解析方
法。 - 【請求項2】 前記複数のブロックを信号の伝播順に解
析して各ブロックの活性区間を解析することを特徴とす
る請求項1に記載の集積回路のタイミング解析方法。 - 【請求項3】 前記特定のブロック及び前記他のブロッ
クにそれぞれ与える入力パターンのタイミング差に対す
る重なり時間の総和の極大となる時刻を入力パターンの
入力時刻とすることを特徴とする請求項1に記載の集積
回路のタイミング解析方法。 - 【請求項4】 前記特定のブロック及び前記他のブロッ
クにそれぞれ与える入力パターンのタイミング差に対す
る重なり時間にクロストーク端子間のコンダクタンスの
重み付けをした値の総和の最大となる時刻を入力パター
ンの入力時刻とすることを特徴とする請求項1に記載の
集積回路のタイミング解析方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137050A JP2000331044A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 集積回路のタイミング解析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137050A JP2000331044A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 集積回路のタイミング解析方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331044A true JP2000331044A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15189712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137050A Pending JP2000331044A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 集積回路のタイミング解析方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000331044A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004079600A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Fujitsu Limited | 回路解析装置、回路解析方法、プログラム及びコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
| US7739638B2 (en) | 2003-03-06 | 2010-06-15 | Fujitsu Limited | Circuit analyzing device, circuit analyzing method, program, and computer readable information recording medium considering influence of signal input to peripheral circuit which does not have logical influence |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11137050A patent/JP2000331044A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004079600A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Fujitsu Limited | 回路解析装置、回路解析方法、プログラム及びコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
| WO2004079599A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Fujitsu Limited | 回路解析装置 |
| US7739638B2 (en) | 2003-03-06 | 2010-06-15 | Fujitsu Limited | Circuit analyzing device, circuit analyzing method, program, and computer readable information recording medium considering influence of signal input to peripheral circuit which does not have logical influence |
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