JP2000331056A - 電子的文書作成装置 - Google Patents
電子的文書作成装置Info
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Abstract
かかる労力を低減するとともに、単純ミスをなくすこと
によって、制御装置等の製造コストを低減させ品質を向
上させるために、制御装置などのブロック図や試験要領
書や動作説明書を、CAD等における電子回路図から自
動的に作成することのできる電子的文書作成装置を提供
する。 【解決手段】論理演算子などのコントローラの動作を定
義するソフトウェアデータと前記コントローラにつなが
る機器のハードウェアデータを保存する手段を有し、前
記保存している各データをもとに前記コントローラを含
むシステムのブロック図を作成する電子的文書作成装置
において、前記保存している各データがソフトウェアデ
ータかハードウェアデータかを判定し識別子を付加する
境界判定手段と、この識別子により前記ソフトウェアデ
ータのみを抽出し前記コントローラの実行プログラムを
生成する演算プログラム抽出手段とを有する構成の電子
的文書作成装置とする。
Description
子回路図から制御装置等のブロック図や試験要領書や動
作説明書等の文書を自動的に作成する電子的文書作成装
置に関する。
回路図、また動作ブロック図などは、過去においては紙
面に手書きで作成されていた。近年それらの回路図やブ
ロック図(以下ブロック図と言う)をコンピュータの画
面上で電子的に作成して図面を生成するCADシステム
が実用化されている。また、シーケンスコントローラや
コンピュータを使用した制御装置では、プログラムをリ
スト形式で記述するのではなく、ロジック回路図や自動
制御のブロック図形式で記述して制御装置の制御プログ
ラムを生成することができるCADシステムが実用化さ
れている。しかし、これらは単に回路図やブロック図を
図面にするだけであったり、プログラムをブロック図形
式で記述するプログラミング言語である。さらに、従来
のCADシステムではハードの回路を図面化するCAD
とソフト作成のCADとが別れており、制御装置全体の
動作を見るためには両方の図面を見る必要がある。
により制御装置の設計は飛躍的に効率化されたが、制御
装置の動作を検証しその結果を記録する為の試験要領書
は、ブロック図を見ながらワープロ等を使用して手作業
で作成されている。回路の動作説明書も同様に手作業で
作成されている。また、ハードの回路を図面化するCA
Dとソフト作成のCADとが別れており、制御装置全体
の動作を見るのに両方の図面を見る必要があるため、全
体としての動作が分かりにくく、図面を見るのに多くの
時間を必要としている。
証しその結果を記録するための試験要領書の作成を図面
を見ながら手作業で行うので、作成に多くの時間を必要
とするうえに単純ミスが避けられず、製品の製造コスト
や品質の面で課題となっている。
や試験要領書や動作説明書の作成にかかる労力を低減す
るとともに、単純ミスをなくすことによって、制御装置
等の製造コストを低減させ品質を向上させるために、制
御装置などのブロック図や試験要領書や動作説明書を、
CAD等における電子回路図から自動的に作成すること
のできる電子的文書作成装置を提供することを目的とす
る。
成装置は、論理演算子などのコントローラの動作を定義
するソフトウェアデータと前記コントローラにつながる
機器のハードウェアデータを保存する手段を有し、前記
保存している各データをもとに前記コントローラを含む
システムのブロック図を作成する電子的文書作成装置に
おいて、前記保存している各データがソフトウェアデー
タかハードウェアデータかを判定し識別子を付加する境
界判定手段と、この識別子により前記ソフトウェアデー
タのみを抽出し前記コントローラの実行プログラムを生
成する演算プログラム抽出手段とを有する構成とする。
くとも設置場所情報、機器情報及び接続情報から構成
し、前記設置場所情報を少なくとも場所種類、場所I
D、場所名称から構成し、前記機器情報を少なくとも機
器種類、機器ID、機器名称から構成し、前記接続情報
を少なくとも接続種類、接続ID、接続名称から構成す
るとともに、演算子あるいは任意の関数の入出力信号の
発生源となる機器のデータに当該機器と接続する他の機
器のデータを前記入出力信号の伝達順に結合して電子的
ブロック図に記載することを特徴とする。
格納する電子的シートと、この電子的シートにあらかじ
め登録したブロック図を読み出しあるいは保存する基本
ブロック図読み出し保存手段と、基本ブロック図のメッ
セージを読み出し保存する基本メッセージ読み出し保存
手段と、基本ブロック図と基本メッセージを対応させる
基本ブロック/基本メッセージテーブルと、対象となる
ブロック図と基本ブロック図読み出し保存手段からそれ
ぞれ演算プログラムを取り出す演算プログラム抽出手段
と、対象となるブロック図から抽出した演算プログラム
を式変形する式変形手段と、式変形された演算プログラ
ムと基本ブロックから抽出した演算プログラムとの間で
パターンマッチングを行うパターンマッチング手段と、
マッチングしたブロック図を元に基本ブロック/基本メ
ッセージテーブルから対応したメッセージを取り出すメ
ッセージ取り出し手段と、対象となるブロック図から基
本ブロック図の信号と対応させて信号を抽出する信号抽
出手段と、メッセージ中の基本ブロック図の信号を対象
となるブロック図の信号と置き換えを行うメッセージ埋
め込み手段と、対象となるブロック図と埋め込みが完了
したメッセージとを対応させるブロック/メッセージテ
ーブルと、埋め込みが行われたメッセージと前記ブロッ
ク/メッセージテーブルとを読み出し保存するメッセー
ジ読み出し保存手段とを備えた構成とする。
作成装置において、前記ブロック/メッセージテーブル
に従ってブロック図データを取り出す手段と、該ブロッ
ク図データをもとに信号発生機器の存在する場所を取り
出す信号抽出手段と、信号発生機器の存在する場所につ
いてのデータを前記ブロック/メッセージテーブルに追
加する場所情報追加手段と、場所情報が追加された前記
ブロック/メッセージテーブルのデータを場所情報順に
ソートするソート手段と、当該ソートされたデータに従
ってメッセージを読み出す手段と、読み出したメッセー
ジをテンプレートに埋め込んで電子文書にする電子文書
生成手段とを有する構成とする。
て説明する。図1は、本発明の各実施の形態の電子的に
ブロック図を作成し、試験要領書を自動作成し、また動
作説明書を自動作成する電子的文書作成装置のハードウ
ェア構成を示す図である。すなわち、本実施の形態の電
子的文書作成装置100 (以下、単に本装置100 と言う)
のハードウェアは、計算機110 に、表示装置111 、入力
装置112 、印刷装置113 、外部記憶装置114 、入力装置
(マウス)115 が接続されて成っている。
CPU117 、ROM118 、RAM119 が接続され、さら
にCPUバス116 に接続される各インターフェイス手段
120,121 ,122 ,123 ,124 ,125 ,126 を介してそ
れぞれハードディスク装置128 、通信装置129 、表示装
置111 、入力装置112 、印刷装置113 、外部記憶装置11
4 、入力装置(マウス)115 が接続されている。
レーティングシステム(OS)等を立ち上げるのに用い
られるブート処理プログラム等が格納されている。ま
た、ハードディスク装置128 にはプログラム格納部130
及びデータ格納部131 が設けられており、プログラム格
納部130 はOSや本装置100 の機能を実現するプログラ
ムを格納し、データ格納部131 は機器構成データ、基本
ブロック図データ、抽出ブロック図データ、基本メッセ
ージデータ、メッセージデータ、基本ブロック/基本メ
ッセージテーブルデータ、ブロック/メッセージテーブ
ルデータ、印刷帳票テンプレートデータ、及びその他各
種情報を格納する。
る。すなわち、CPU117 による各種処理の為の作業領
域132 を備え、また、CPU117 を制御する電子的ブロ
ック図作成プログラム、試験手順書自動作成プログラム
および動作説明書自動作成プログラムからなるシステム
プログラムを格納するプログラム領域133 を有する。シ
ステムプログラムは、ハードディスク装置128 のプログ
ラム格納部130 からこのプログラム領域133 に取り込ま
れ、必要に応じて使用される。
ピーディスク装置、光磁気ディスク装置(MO)、CD
−R、CD−R/W、DVDあるいは磁気テープ装置等
が用いられる。また本装置100 は、通信装置129 および
ネットワーク134 により、ネットワークに接続された他
のコンピュータのプログラムやデータを利用する事も可
能である。
ステムプログラムに従って表示装置111 ,入力装置112
等の各部を制御して本装置100 の各機能を実現する。つ
まり、RAM119 やハードディスク装置128 の中のソフ
トウェア資源とCPU117 等のハードウェア資源が結合
して、電子的ブロック図作成、試験要領書自動作成、ま
た動作説明書自動作成という本装置100 の各機能が実現
される。以下の各実施の形態における処理説明図や流れ
図などに表現される各手段(各処理)あるいは図示しな
い各手段(各処理)は、この様な機能実現手段であり、
主として前記システムプログラムに従うCPU117 の動
作によるものである。
ナルコンピュータなどの計算機に表示装置、入力装置、
動作プログラム、データなどを付加したものであり、異
なる動作プログラムを走らせることによって異なる各機
能を実現する。
各実施の形態を以下に説明する。 (第1の実施の形態) (構成)本実施の形態は電子的ブロック図作成機能に関
するものである。図2は表示装置111 に表示される画面
の例である。この例では、ブロック図はORロジック
1、ANDロジック2、これらのロジック1,2に入る
信号SIG−A,SIG−B,SIG−C、あるいはロ
ジック1,2から出る信号SIG−D,SIG−Eが伝
送される信号線3、信号線3を接続する接続端子4、リ
ミットスイッチ5、表示器6、ソレノイド7等から構成
されている。8はコントローラでこの境界内に演算プロ
グラムを収納している。9は制御盤で、コントローラ
8、接続端子4等を収納している。
子として機能し、信号線3は信号(変数)として機能す
る。接続端子4、リミットスイッチ5、表示器6、ソレ
ノイド7はハードウェア機器を構成する。
画面からコントローラ8の演算プログラムを生成する機
能の構成図である。10は画面読出し表示編集保存手段、
11は境界判定手段、12は演算プログラム抽出手段、10a
は表示装置111 に表示された図、10bは10aの図にフラ
グ付けを行った図、13は一連の処理の結果得られる演算
プログラムである。
の形態の電子的ブロック図作成機能の動作を説明する。
図2において、ORロジック1、ANDロジック2等は
演算プログラムにおける演算子に相当し、信号線3は同
じく信号(変数)に相当する。図2においては、演算プ
ログラムを記述する図と、ハードウェア機器を記述する
図が一体になっており、ハードウェアとソフトウェアが
一体になった図面として表示や印刷して使用される。
画面データ呼び出しや、表示、編集、保存等、従来のC
ADシステムに存在する動作を行う。境界判定手段11は
画面表示図10a即ち図2に記載された内容に於いて、コ
ントローラ8の境界の内側に存在する記号、即ち演算
子、関数およびそれらに接続された信号(変数)に識別
子であるフラグを付け、フラグ付き図10bを生成する。
演算プログラム抽出手段12はフラグ付き図10bのフラグ
付きデータ、即ち演算子、関数およびそれらに接続され
た信号(変数)からコントローラが実行するプログラム
を生成する。生成されたプログラムはデータ格納部131
や外部記憶装置114 に保存される。この保存されたプロ
グラムが制御盤9のコントローラに実装されて制御に使
用される。
る電子的ブロック図作成機能によると、コントローラに
実装するプログラムを生成するCAD図に、ハードウェ
ア図面とソフトウェア図面を一体にする事ができ、図面
を見る時に、ハードウェア図面とソフトウェア図面を並
べて見比べながら制御装置の動作を読取る必要が無くな
り、図面の読取り作業が効率的になると共に、図面に対
応して、コントローラの演算プログラムを生成するので
制御装置の試験ミスが減少して品質が向上する。
ロック図内に表示されたハードウェア機器のデータに関
するものである。
ち、機器データ23は機器情報20、設置場所情報21及び接
続情報22から構成される。機器情報20は機器種類20a、
機器ID20b、機器名称20cから構成され、設置場所情
報21は場所種類21a、場所ID21b、場所名称21cから
構成され、接続情報22は接続種類22a、接続ID22b、
接続名称22cから構成される。
ある。すなわち、信号名24をキー(ルート)として5箇
の機器データ23をツリー状に接続した構造となってい
る。信号名24に接続される機器データ23“機器1”が信
号の発生源となる様に配置されている。
具体化して図2の電子的ブロック図と対応させた機器デ
ータ接続構造例で、信号名24(lockout)に機器
“リミットスイッチ”、“ケーブル”および“DI”が
接続されている。
作成システムの動作は次のようになる。すなわち、図2
において、信号線3にはリミットスイッチ5が信号発生
源として接続され、制御盤9の接続端子4を経由してコ
ントローラ8のDIに接続され、最終的にORロジック
1に接続されている。これを図6の形式で表現すること
により、ORロジック1の入力lockoutに接続さ
れるハードウェアをツリー状のデータをルートからたど
ることによって、信号の発生源から容易に拾い出すこと
ができる。
間は信号の流れを直ちに判断できるが、コンピュータの
画面読出し表示編集保存手段では信号の流れとしては判
断されない。そこで、図4および図5と図6のようなデ
ータ構造およびその接続構造をとることにより、コンピ
ュータによって自動的に、ロジックに接続された信号名
から、信号の発生源が存在する場所、機器および接続種
類を容易に拾い出すことができる。
ハードウェア機器を場所情報によりソートして表示する
事により、特定の場所に在る機器からの信号をまとめて
容易に試験を行うことができる。
構造を場所種類、機器種類、接続種類としたが、場所種
類を、大域的な場所と局所的な場所と言うように、場所
の広さに従って、複数設けてもよい。
書のメッセージを自動的に作成する機能に関するもので
ある。
成を示した図である。この図において、30は電子的なシ
ートに記載されたブロック図、31は演算プログラム抽出
手段、32は式変形手段、33は整理された演算プログラ
ム、34は基本ブロック図読み出し保存手段、35は電子的
なシートに読み出された基本ブロック図、36は基本演算
プログラム抽出手段、37は基本演算プログラム、38はパ
ターンマッチング手段、39は基本ブロック図、40は基本
ブロック基本メッセージテーブル、41は基本メッセージ
読み出し保存手段、42は基本メッセージ、43はツリー形
式機器データ、44は信号抽出手段、45はメッセージ埋め
込み手段、46はメッセージ、47はブロック/メッセージ
テーブル、48はメッセージ読み出し保存手段である。
メッセージ作成機能構成および図8のフローを用いて本
実施の形態の作用を説明する。ステップS−1では電子
的シートに記載されたブロック図30から演算プログラム
抽出手段31によって演算プログラムが抽出される。
ログラムが式変形手段32によって式変形されて整理さ
れ、整理された演算プログラム33を生成する。次のステ
ップS−3では基本ブロック図読み出し保存手段34によ
り基本ブロック図35が読み出され、基本演算プログラム
抽出手段36によって、基本演算プログラム37が抽出され
る。
ログラム33と基本演算プログラム37とのパターンマッチ
ングが行われる。パターンが一致した場合は基本ブロッ
ク図39として出力され、パターンが一致しない場合には
基本ブロック図読み出し保存手段34によって別の基本ブ
ロック図35が読み出され、一致するまでパターンマッチ
ングを繰り返す。
グ手段38の指示により、図9に示すような基本ブロック
/基本メッセージテーブル40から基本メッセージへのポ
インタを取り出して、基本メッセージ読みだし保存手段
41に与えて、基本メッセージ42を取り出す。図10は基本
メッセージ42の例である。
よって、ブロック図30に対応したツリー形式機器データ
43から基本メッセージ42に対応した機器データを取り出
す。次のステップS−7ではメッセージ埋め込み手段45
によって、基本メッセージの埋め込み箇所に対応した機
器データの基本メッセージへの埋め込みを行い、試験要
領書メッセージ46を生成する。図11は作成された試験要
領書メッセージ46の例である。
ージの対応をブロック/メッセージテーブル47に登録
し、メッセージ46と共にメッセージ読み出し保存手段48
によりハードディスク装置128 や外部記憶装置114 に保
存する。
ジテーブルを元に機器データ付きブロック/メッセージ
テーブルを生成する例を説明したが、メッセージ埋め込
み手段45により基本メッセージ42に機器データの埋め込
みを行う時に、同時に機器データ付きブロック/メッセ
ージテーブルを生成してもよい。
態に係る試験要領書メッセージ自動作成機能によると、
ブロック図を人間が判断して試験要領書メッセージを作
成する必要が無くなり、自動的に試験要領書メッセージ
が作成されるので、試験要領書メッセージ作成の手間が
無くなり、試験要領書メッセージ作成時間が大幅に低減
され、かつ人間による単純ミスの発生も無くなり、その
効果は非常に大である。
の実施の形態において基本メッセージを試験要領書メッ
セージではなく、回路動作説明又は回路仕様メッセージ
としたのもであり、構成、作用、効果共に第3の実施の
形態と同様である。
効率がよい順番に並べ変えて試験要領書を自動的に作成
する機能に関するものである。
した図である。この図に於いて図7と同じ記号のものは
同じものを表わす。34bはブロック図読み出し保存手段
で、47bは機器データ付きブロック/メッセージテーブ
ル、49は場所情報追加手段、50はソート手段、51は電子
文書生成手段である。
能構成及び図13のフローを用いて本実施の形態の作用を
説明する。ステップp−1ではブロック/メッセージテ
ーブル47に従ってブロック図読み出し保存手段34bによ
ってブロック図30を読み出す。
リー形式機器データ43から図4に示す形式の信号発信点
の機器データを取り出す。次のp−3ではブロック/メ
ッセージテーブル47の値と一緒にして機器データ付きブ
ロック/メッセージテーブル47bを生成する。
メッセージテーブル47のデータの数だけ繰り返し行われ
る。p−4では機器データ付きブロック/メッセージテ
ーブル47bのデータを場所情報21(図4)に従ってソー
トする。
きブロック/メッセージテーブル47bの先頭から順にメ
ッセージを呼び出して、電子文書生成手段51によってテ
ンプレートの中にメッセージを埋め込み、電子文書形態
の試験要領書とする。
態に係る試験要領書自動作成機能によると、信号の発生
を行う場所の順に試験要領書メッセージがならべられる
ので、試験作業を行う時に試験者の移動が少なくてす
み、試験の省力化や試験時間の短縮ができ、その効果は
非常に大きい。
は、演算子や関数の例としてORロジックやANDロジ
ックを示したが、制御機器の動作を記述する論理演算,
加減乗除,微分積分等どの様なものでもよい。
トスイッチ、表示器、及びソレノイドを示したが、信号
の検出や表示を行い制御対象となるものであればどの様
なものでもよい。さらに、上記では電子的ブロック図に
ついて説明したが、電子的回路図でも同様である。
的文書作成装置によれば、コントローラに実装するプロ
グラムを生成できるCAD図に、ハードウェア図面とソ
フトウェア図面を一体にする事ができ、図面を見る時
に、ハードウェア図面とソフトウェア図面を並べて見比
べながら制御装置の動作を読取る必要が無くなり、図面
の読取り作業が効率的になると共に、読取りの誤りが減
少し、制御装置の試験ミスが減少して品質が向上する。
信号の発生源が所在する場所、機器および接続種類をコ
ンピュータによって自動的に拾い出すことができる。ま
た、本発明装置の試験要領書自動作成機能によると、従
来のように紙に描かれたブロック図を人間が判断して試
験要領書を作成する必要が無くなり、自動的に試験要領
書が作成されるので、試験要領書作成時間が大幅に削減
され、かつ人間による単純ミスの発生も無くなる。
要領書メッセージを並べることができるので、試験作業
を行う時に、試験者の移動が少なくてすみ、試験の省力
化、試験時間の短縮ができる。
に適用されるハードウェア構成を示すブロック図。
画面表示例を示す図。
4…接続端子、5…リミットスイッチ、6…表示器、7
…ソレノイド、8…コントローラ境界、9…制御盤境
界、10…画面読み出し表示編集保存手段、11…境界判定
手段、12…演算プログラム抽出手段、13…演算プログラ
ム、20…機器情報、21…設置場所情報、22…接続情報、
23…機器データ、24…信号名、30…ブロック図(電子的
シート)、31…演算プログラム抽出手段、32…式変形手
段、33…整理された演算プログラム、34…基本ブロック
図読み出し保存手段、35…基本ブロック図(電子的シー
ト)、36…基本演算プログラム抽出手段、37…基本演算
プログラム、38…パターンマッチング手段、39…基本ブ
ロック図、40…基本ブロック基本メッセージテーブル、
41…基本メッセージ読み出し保存手段、42…基本メッセ
ージ、43…ツリー形式機器データ、44…信号抽出手段、
45…メッセージ埋め込み手段、46…メッセージ、47…ブ
ロック/メッセージテーブル、48…メッセージ読み出し
保存手段、49…場所情報追加手段、50…ソート手段、51
…電子文書生成手段、100 …本装置、110 …計算機、11
1 …表示装置、112 …入力装置、113 …印刷装置、114
…外部記憶装置、115 …入力装置(マウス)、116 …C
PUバス、117 …CPU、118 …ROM、119 …RA
M、120 〜126 …インターフェイス手段、128 …ハード
ディスク装置、129 …通信装置、130 …プログラム格納
部、131 …データ格納部、132 …作業領域、133 …プロ
グラム領域、134 …ネットワーク。
Claims (4)
- 【請求項1】 論理演算子などのコントローラの動作を
定義するソフトウェアデータと前記コントローラにつな
がる機器のハードウェアデータを保存する手段を有し、
前記保存している各データをもとに前記コントローラを
含むシステムのブロック図を作成する電子的文書作成装
置において、前記保存している各データがソフトウェア
データかハードウェアデータかを判定し識別子を付加す
る境界判定手段と、この識別子により前記ソフトウェア
データのみを抽出し前記コントローラの実行プログラム
を生成する演算プログラム抽出手段とを有することを特
徴とする電子的文書作成装置。 - 【請求項2】 機器のデータを、少なくとも設置場所情
報、機器情報及び接続情報から構成し、前記設置場所情
報を少なくとも場所種類、場所ID、場所名称から構成
し、前記機器情報を少なくとも機器種類、機器ID、機
器名称から構成し、前記接続情報を少なくとも接続種
類、接続ID、接続名称から構成するとともに、演算子
あるいは任意の関数の入出力信号の発生源となる機器の
データに当該機器と接続する他の機器のデータを前記入
出力信号の伝達順に結合して電子的ブロック図に記載す
ることを特徴とする電子的文書作成装置。 - 【請求項3】 電子的なブロック図を格納する電子的シ
ートと、この電子的シートにあらかじめ登録したブロッ
ク図を読み出しあるいは保存する基本ブロック図読み出
し保存手段と、基本ブロック図のメッセージを読み出し
保存する基本メッセージ読み出し保存手段と、基本ブロ
ック図と基本メッセージを対応させる基本ブロック/基
本メッセージテーブルと、対象となるブロック図と基本
ブロック図読み出し保存手段からそれぞれ演算プログラ
ムを取り出す演算プログラム抽出手段と、対象となるブ
ロック図から抽出した演算プログラムを式変形する式変
形手段と、式変形された演算プログラムと基本ブロック
から抽出した演算プログラムとの間でパターンマッチン
グを行うパターンマッチング手段と、マッチングしたブ
ロック図を元に基本ブロック/基本メッセージテーブル
から対応したメッセージを取り出すメッセージ取り出し
手段と、対象となるブロック図から基本ブロック図の信
号と対応させて信号を抽出する信号抽出手段と、メッセ
ージ中の基本ブロック図の信号を対象となるブロック図
の信号と置き換えを行うメッセージ埋め込み手段と、対
象となるブロック図と埋め込みが完了したメッセージと
を対応させるブロック/メッセージテーブルと、埋め込
みが行われたメッセージと前記ブロック/メッセージテ
ーブルとを読み出し保存するメッセージ読み出し保存手
段とを備えたことを特徴とする電子的文書作成装置。 - 【請求項4】 請求項3の電子的文書作成装置におい
て、前記ブロック/メッセージテーブルに従ってブロッ
ク図データを取り出す手段と、該ブロック図データをも
とに信号発生機器の存在する場所を取り出す信号抽出手
段と、信号発生機器の存在する場所についてのデータを
前記ブロック/メッセージテーブルに追加する場所情報
追加手段と、場所情報が追加された前記ブロック/メッ
セージテーブルのデータを場所情報順にソートするソー
ト手段と、当該ソートされたデータに従ってメッセージ
を読み出す手段と、読み出したメッセージをテンプレー
トに埋め込んで電子文書にする電子文書生成手段とを有
することを特徴とする電子的文書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141148A JP2000331056A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 電子的文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141148A JP2000331056A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 電子的文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331056A true JP2000331056A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15285275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11141148A Pending JP2000331056A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 電子的文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000331056A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102479175A (zh) * | 2010-11-25 | 2012-05-30 | 三菱电机株式会社 | 试验表格生成装置及其方法 |
| JP2014174765A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Toshiba Corp | 情報管理サーバ、プラント試験方法 |
-
1999
- 1999-05-21 JP JP11141148A patent/JP2000331056A/ja active Pending
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| JP2014174765A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Toshiba Corp | 情報管理サーバ、プラント試験方法 |
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