JP2000331093A - 作業タスクのために構造化された関係を構成するシステム及び方法 - Google Patents
作業タスクのために構造化された関係を構成するシステム及び方法Info
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Abstract
ことを可能にし、また、規定されたタスクのサブセット
の論理的順序に、作業プロジェクトの様々な要素の間の
相関関係を獲得させるようにするシステム及び方法を提
供する。 【解決手段】 作業ユニットに関係した様々なタスクが
規定されて、緩やかに順序付けられた方法で記憶され
る。グラフィックな構成環境では、タスクの規定された
セットのサブセット(タスク1から3)が選択されて、
その選択されたタスクの表現がグラフィック環境に表示
される。一つの表示されたタスクを所望の順序付き論理
関係を示すリンク56aで他のものに接続することによ
り、選択されたタスク間の関係が構成される。選択され
たタスク及びリンクは、それから、作業ユニットを規定
するタスクのセットに関連した構成されたフローとし
て、セーブされることができる。
Description
化するシステム及び方法に関する。より具体的には、本
発明は、作業ユニットに関係した様々なタスクの間の構
造化された関係を構成するシステム及び方法に関する。
クを、与えられた作業プロジェクトの一部として完遂し
なければならないことがよくある。これらの複雑な作業
環境を管理するために、関与する様々なタスクを文書化
して追跡することが便利である。この目的を達成するた
めに、2つの別個の方法が伝統的に使用されてきてい
る。これらは、一般的に以下に説明される。
の従来のアプローチによれば、タスクは、緩やかに構造
化された環境の中で規定されて組織化される。このタイ
プのタスクマネージャプログラムの一例が「個人情報マ
ネージャ(Personal Information Manager)」であり、
これは、ワシントン州レドモンドのマイクロソフト社に
よって製造されたマイクロソフト・アウトルック・クラ
イアント(Microsoft Outlook Client)の一つのコンポ
ーネントである。この環境では、ある作業プロジェクト
の様々な要素が、まず、順不同の(unordered)又は緩
やかに順序付けられたタスクセットとして規定されて記
憶される。各タスクは、締め切り、所有者、ステータス
などの様々な属性に割り当てられることができる。タス
クの締め切りは絶対的であることが可能であり、あるい
は、他のタスクのステータスの変化にリンクされてもよ
い。様々なプログラムスクリプトの使用を通じて、もっ
と複雑なタスクのリンクを達成することができる。しか
し、タスク間の複雑な論理関係をスクリプトの使用に頼
らずに規定することは、困難である。これは、ユーザ及
びマネージャが様々なタスク間の関係を規定且つ視覚化
し、タスクが割り当てられている者(タスク・アサイニ
ー)に行動が必要とされることを通知するプロセスを自
動化することを、困難にしている。
作業フロー環境を使用するが、これは、そのプロジェク
トにおけるステップの全体シーケンスが、最初にグラフ
ィック作業フロー図の型式に規定されることを必要とす
る。このタイプのシステムは、フロレスら(Flores et
al.)の「ビジネスプロセスの作業フローマップを生成
する方法及び装置」という名称の米国特許第5,63
0,069号に述べられている。フロー図が、開始から
終了までの作業プロセスを示す。その作業プロセスにお
ける各ステップが、一つのタスクに相当する。各タスク
の特定の属性は、それに対応するステップがそのフロー
構造の中に配置された後にのみ、規定されることができ
る。
テムは、第1のアプローチとは逆の視点からタスク組織
化プロセスにアプローチするものであり、特定のタスク
の作業プロセスへの関係が規定されることを保証する。
なぜなら、タスクの規定が、フローにおけるステップ配
置の後に続くからである。このタイプのグラフィック作
業フローシステムは、様々なタスクの間の関係が視覚化
されたり自動化されたりすることを可能にするが、本質
的に順序付けされていない作業プロセスを管理すること
は困難であり、そのために、それらに意味のあるフロー
チャート表現を与えるものではない。なぜなら、タスク
は依然として、規定プロセスの一部としてフローチャー
トの中に配置されなければならないからである。
スクの規定をグラフィック作業フロー環境におけるステ
ップ配置にタイトにリンクするので、フローティング状
態の又は「非接続の」タスクを管理することが困難であ
る。これらのフローティング状態の又は「非接続の」タ
スクは、与えられたフローの中に容易に配置されないか
もしれないが、それでも依然として、その作業プロセス
の集積コンポーネントである。さらに、与えられた作業
プロセスは、様々な程度に順序付けられた幾つかのタス
クサブセットを含むことがある。各サブセットを個別
に、且つタイトに構造化されたフローとして他の全サブ
セットに関連して表示することを要求することが、タス
ク及びタスクサブセットの間の真の関係を表示する最適
の方法ではないことがよくある。この問題は、主な作業
フローの「外部」にあるが、関係を変化、恐らくはシフ
トすることによって主要プロセスにリンクされるタスク
を表示しようと試みるときに、複雑化する。
法で規定されることを可能にし、また、規定されたタス
クのサブセットの論理的順序に、作業プロジェクトの様
々な要素の間の相関関係を獲得させるようにするシステ
ム及び方法を提供することが、本発明の少なくとも一つ
の実施形態の目的である。
造化された作業フローの中にそれらのタスクを配置する
こと無く規定することができて、リスト中の全タスクの
一つ以上のサブセットを参照する高構造化作業フローを
タスクリストにタイトにリンクさせることも可能である
システム及び方法を提供することが、本発明のある実施
形態の更なる目的である。
与えられた作業プロセスに対するタスクの列挙を可能に
するシステム及び方法を提供することであり、これらの
タスクは、従来の作業フロー管理技法を使用して適切に
獲得するには困難すぎる相関関係を有している。
本発明のシステム及び方法の実施形態によって達成され
る。本発明のシステム及び方法では、一つ以上の作業ユ
ニットに関係したタスクが、緩やかに構造化(loos
ely structured)されたタスク環境の中
で規定される。タスクのセットがひとたび規定される
と、ユーザは、グラフィック作業フロー環境から一つ以
上のあらかじめ規定されたタスクを選択し、選択された
タスクを、順序付けられた関係を示すリンクを用いてお
互いに接続することによって、フローを規定することが
できる。規定されたフローにおけるタスク間の関係は、
グラフィック的に表示される。これらの関係はまた、タ
スクスケジューラによりアクセス可能な方法で記憶され
て、関連するタスクの特定の実行方法を実施するために
使用される。
示されたタスク関係に先立って且つこれらから独立して
規定されることができるので、様々な構造をそれが必要
とされ、認識されたときにタスク環境に追加することが
できる。追加の作業ユニットタスクは、グラフィックフ
ローを規定している間に及びそれに引き続いて、規定可
能である。構成されたタスク関係又はフローの各グルー
プは、作業プロセスにタイトに結合されているが、これ
を完全に規定する必要はない。有利なことには、タスク
は、全作業プロセスにおける他のタスクに対するその関
係がよく知られる前に、システムによって規定されて処
理されることができる。さらに、タスク関係の規定に直
接に関係してタスク自身を規定するのとは逆に、グラフ
ィック環境におけるタスク間の構造化関係を、それらの
タスクが規定された後に構成することによって、全てが
互いに論理的に関連しておらず且つ様々な順序のセット
にグループ分けされ得るようなタスクを有する特定の作
業ユニットについて、タスクの効率的な表示が可能にな
る。加えて、この柔軟性(flexibility)
は、関係しているようには見えないタスクやフローティ
ング状態のタスクを、タスク間の様々な関係がより良く
理解された後の時点で関連させることを許容している。
この方法では、全作業フローを時間的に再規定すること
ができる。
本発明の描写的な実施形態の以下の詳細な説明及び図面
から、より明らかになるであろう。
ク12を含む作業プロセス10の描写が示されている。
各タスク12は、全作業プロセス10を完遂する一部と
して実行されるべき特定の作業アイテムを代表してい
る。これらのタスクは特定の順序、ここでは数値的に配
列されているが、記憶順序は一般には、タスクが実行さ
れるべき順序からは独立している。
特定の作業ユニット10に対して規定され、タスク管理
システムの中に記憶された後に、先に規定されたタスク
の様々な組み合わせが、グラフィック環境の中で、構造
化されたタスク関係の一つ以上のフロー30に構成され
る。必要であれば、作業フローが規定されるときに付加
タスクも規定することができる。
の順序付けられた関係又はリンクは、タスクが実行され
るべき順序を示している。これらのリンクは、規定され
たタスク実行順序を実施するタスク管理ソフトウエアに
よってこれらのリンクが実行されるように、記憶されて
いる。好適な実施形態では、各々の論理的構成要素は作
業ユニット10にタイトにリンクされており、ここで
は、あらかじめ規定されたタスクのセットから個別のタ
スクを選択することによって、様々なフローの全タスク
が規定される。
る。各タスクは、実行されるべき特定のタスクを規定す
る説明(ディスクリプション)14を有しており、且
つ、所有者フィールド16、ステータスフィールド1
8、締め切りフィールド20、コメントフィールド22
などを含んでいてもよい。特に留意すべき点は、タスク
12は他のどのタスクにもリンクされる必要はなく、代
わりに、他のタスクから「非接続」であることができる
ことである。言い換えると、あるタスクが最初に規定さ
れるとき、そのタスクを、その作業プロセス10に対し
て規定された他のどれかのタスク12に関係付けなけれ
ばならないという制約条件はない。この緩やかに構造化
された段階では、あるタスクの締め切り又はステータス
変更を他のタスクのステータス変更に合わせることによ
って、又あるいは、別個に呼ばれる又は埋め込まれたス
クリプトによって、タスク関係を規定してもよい。
理的関係リンクによって互いに関連された2つ以上のタ
スクのグラフィックフロー図の描写である。本発明によ
れば、フローの中のタスク12は、作業プロセス10を
含むあらかじめ規定されたタスクの全セットのサブセッ
トである。構造化関係を規定するために、2つ以上のタ
スクが、先に規定されたタスクのセットから選択され
る。それから、それらのタスクは、以下にさらに説明さ
れるように、グラフィック的に描写された順序付き関係
によって互いに接続又はリンクされる。各リンクは、そ
のリンクを通過する前に満足されなければならない、そ
のリンクに関連した条件を有することができる。
は、関連した条件が各リンクのそばに示されている。実
際には、これらの条件は、ユーザのリクエストに応答し
て適切なウインドウ又はスクリーン領域に表示される。
このリクエストは、単にマウスカーソルを問題になって
いるリンクの上に配置することによって、表示させるこ
とができる。あらかじめ規定されたタスクを少なくとも
7つ含んでいる作業プロセスについて、代表的なサブセ
ットフローが以下に説明される。
に、3つのあらかじめ規定されたタスク、すなわちタス
ク1〜3を含んでおり、シーケンス的なリンクは、各タ
スクが、先行するタスクが完了した後に引き続いて実行
されるべきであることを示している。このフローの中で
はタスク3は他のタスクにリンクされていないので、タ
スク3が完了した後に、この特定のフローは完了する。
に、タスク4が完了したときにタスク5が実行されるル
ープタスクシーケンスを示している。タスク5が完了す
ると、スケジューラはタスク4を再び実行すべきである
ことを示す。その最も単純な形態では、このフローは無
限ループを形成する。あるいは、ループは、タスク4又
は5に関係した特定のステータス又は他の条件、あるい
は、この特定のフローの一部である必要がない外部のタ
スクに条件付けられる。示されている例では、タスク5
からタスク4へのリンクに関連した論理条件が、タスク
nが未完了である限りループフローが継続し、それから
再びループを回ることなく終了することを示している。
これより、タスクnが、この作業プロジェクトにおいて
最後に完了されるべきタスクを示しているならば、タス
ク4及び5は全プロジェクト中に連続的に実行されるで
あろう。
に、タスク1の実行後のタスク6又はタスク7の何れか
の条件付きタスク実行を示している。実行される特定の
タスクは、一つ以上の選択された条件にしたがって決定
される。条件パラメータは、タスク1のステータス、特
定のタスクフィールドの値、他のタスクのステータスな
どに関係することができる。
に、並列フローを示している。入力フローは2つ以上の
「サブフロー」に分けられて、これらは、一般的には互
いに独立して処理される。例において、フローは、タス
ク3で始まる第1のサブフローと、タスク7のみからな
る第2のサブフローとに分けられる。これらの並列サブ
フローは、再合流することができる。そのような場合、
フローは、両方のサブフローが完了した後に、ここでは
タスク5に進む。あるいは、何れかのサブフローの完了
後に、タスク5を開始することもできる。
に、様々に構成されたフローは、例えばフロー1及びフ
ロー2のように完全に互いに独立していることも可能で
あり、又は、フロー1及び3のように一つ以上のタスク
を共有していてもよい。フロー1及び3を単一の構造化
関係に結合させることが可能であるが、このようにオー
バーラップするフローを許容すれば、柔軟性が増し、ユ
ーザの理解に対して概念的により単純であるグラフィッ
ク環境に、フローを表示することも可能になる。これ
は、例えば、フロー1及び3が、タスク1を除いては、
関連ない作業ユニットであるといった状況である。
は、3つの特殊な非タスクステップに従って実行順序と
プログラムフローとを制御する従来のタスクスケジュー
リングプログラムによって処理される。これらのステッ
プとは、(1)スケジューリングエージェントが作業の
フローを幾つかのブランチのうちの一つに沿って制御
し、各ブランチが(ユーザが実行した)タスクに導くこ
とができる決定ステップ、(2)スケジューリングエー
ジェントが各ブランチに沿って幾つかの独立した実行パ
スを生成する分割ステップ、及び(3)分割後の独立実
行パスが集まる点を規定し、処理が継続する前に同種の
全パスを待つ合流ステップ、である。これらの3つのス
ケジューリングステップはタスク規定をリンクして、そ
れらがタスクスケジューリングエージェントによって処
理されることができるようにする。
るフレキシブルなフロー構成により、ある作業ユニット
に関連したタスクが、たとえそのタスクが他のどのタス
クにもリンクしていなくても、システムによって処理さ
れることができる。これは、実行されるべき様々なタス
クが知られているがタスク間の関係がまだ規定されてい
ないような、新しい又は部分的にしか規定されていない
プロジェクトを管理するためにシステムが使用されると
きに、特に有用である。本発明の関連する効果は、新し
いタスクが、そのタスクが他の規定されたタスクにどの
ように関係しているかを決定する前に、容易に規定され
ることができる点である。
べき作業ユニットの様々な要素を、必要とされる以上の
構造を使用せずに規定することができる点である。順序
付けられた表示によく適したタスクもあり、順序が付い
ていない方法で最もよく表示されるタスクもある。例え
ば、製造プロセスの主要ステップは、典型的には、順序
付けられてシーケンス的に実行されるタスクとして表示
される。対照的に、その製造プロセスに関連した他のタ
スクの中には、抜打ち品質検査及び監査のように、本
来、製造プロセス内の特定のステップに論理的にリンク
していないステップが存在し得る。本発明によれば、順
序付けられていないこれらのタイプのタスクは、プロセ
ス中の他のどのタスクにも論理的にリンクしていない
が、その製造プロセスに関連したタスクのセットに含め
ることができる。本発明の方法の他の効果は、当業者に
は明らかであろう。
構成する方法を実行するために適したコンピュータシス
テム40の単純化された模式ダイアグラム図である。こ
のコンピュータシステム40は、メモリ44を有するプ
ロセッサ42、一つ以上の入力装置46、及びグラフィ
ックディスプレイ48を含む。メモリ44は、処理プロ
セス10に関連したタスク12のコレクションを規定す
るデータと、タスクスケジューリングプログラムを実行
するソフトウエアとを記憶する。加えて、追加のソフト
ウエアが用意されて、構造化された作業フローのグラフ
ィック的な規定をユーザに許容する。この追加ソフトウ
エアは、タスク規定環境の中に集積化されることがで
き、又は、より従来的な作業フロープログラムを増加さ
せる「プラグイン」アプリケーションとして構造化され
ることができる。そのようなプラグインアプリケーショ
ンは、好ましくは別個のコンピュータプログラムプロダ
クトとして含まれていて、ユーザによってダウンロード
されるかコンピュータディスク上で供給されることがで
きて、実行時には、必要なコンピュータコードを従来の
作業フロープログラムにインストールして、本発明にし
たがったグラフィック作業フロー規定に対するサポート
を提供する。
ー規定及び処理の特定の実現例では、作業フロー規定ソ
フトウエアは、マイクロソフト・ビジュアルC++、バ
ージョン6.0(Microsoft Visual C++, ver.6.0)で
書かれている。このソフトウエアは、マイクロソフト・
アウトルック98(Microsoft Outlook 98)を実行して
いるクライアントシステムに接続されたマイクロソフト
・エクスチェンジ・サーバ5.5sp1(Microsoft Ex
change server 5.5 sp1)を実行しているマイクロソフ
トNTサーバ(Microsoft NT Server)上で動作するよ
うに構成されていて、エクスチェンジ・ルーティング・
オブジェクト(Exchange Routing Objects)のプロダク
トが、タスクスケジューリングエージェントのサーバ側
の部分として使用される。
に規定されたタスクのサブセットについて、様々なあら
かじめ規定されたタスク間の構造化関係を構成するグラ
フィックエディタのコンピュータスクリーンディスプレ
イ50の描写である。スクリーン50は論理的スクリー
ン領域に分割されていて、これらの領域は異なるタイプ
の情報を含んでいる。この実施形態では、スクリーン5
0は、あらかじめ規定されたタスクを(タスクステータ
ス、所有関係、及び属性などに関する様々な詳細と共
に)リストアップしている領域52と、タスク間の関係
がグラフィック的に生成されるグラフィック作業フロー
領域54とを含んでいる。構成されたフローをリストす
る追加領域も、提供されることができる(図示されてい
ない)。
リストされた一つ以上の規定されたタスクを選択して、
これらをグラフィック作業フロー領域54の中に配置す
る。あるいは、ユーザは、作業フロー領域で「右クリッ
ク」してタスク領域52からタスクを「ドラッグ」する
ことによって、又は当業者には知られている他のメカニ
ズムによって、あらかじめ規定されたタスクリストから
プルダウンメニューを介して選択することもできる。
ンクタイプが選ばれて、選択されたタスク間の決定論的
順序付き関係を規定するために使用される。一般に、3
タイプの順序付き関係の提供が必要とされるのみであ
る。これらは、(1)一つのタスクが無条件に他のタス
クに続く、(2)一つのタスクが条件付きで他のタスク
に続くが、その条件が満たされなければスキップされる
ことがある、又は(3)2つ以上の相互に排他的な条件
が、それらと同数の、続く可能なタスクへの進み方を決
定する、の3つである。リンクは、他のタスクアサイニ
ーにより、そのアサイニーはタスクを終了しているとい
う暗黙の推定のもとにトリガされ、作業アイテムを明確
に次のステップにルーティングする。リンクは、そのリ
ンクがトリガされる条件を示す様々な論理関係子を参照
することもできる。一般的な関係子は、開始しているタ
スクのステータスにおける、「進行中」から「完了」へ
のような、ある状態から他の状態への変化である。様々
なリンクタイプ及び論理関係子が、プルダウンメニュー
によって、又はグラフィック環境での使用に適したその
他のユーザインタフェース装置によって、選択されるこ
とができる。異なるタイプの順序付き論理関係は、好ま
しくは、視覚的に異なるタイプのリンクによって表現さ
れる。加えて、リンク条件のようなその関係についての
更なる詳細は、好ましくは、ユーザによって要求された
ときに表示される。
れたタスク1、2及び3はグラフィック作業フロー領域
54に配置され、それから関係リンク56a、56bで
タスクを接続することによって互いに関連されて、図3
(a)のフローに対応する無条件フローを規定する。タ
スク1のようなあるタスクが作業フロー中の最初のタス
クを示すときには、図示されるように、「開始」タスク
58を配置して開始しているタスクにリンクさせること
ができる。
4〜7が規定されて、タスク4〜6はグラフィック作業
フロー規定領域54に追加される。タスク5から発する
関係リンク60a及び60bは、条件付き又はループタ
スクリンクを示す。タスク5のステータスに応じて、フ
ローは、タスク4に戻るか、又はタスク6に続く。この
配置は、図3(b)に示されたフロー2に類似してい
る。
る同数のタスクへの進み方を決定する2つ以上の相互に
排他的な条件の間での条件付き分岐を示している。この
条件付き分岐は、それぞれタスク6又はタスク7へ分岐
している択一選択的リンク64a、64bを有する追加
の決定ブロック62によって、グラフィック的に示され
ている。この実施形態では、これらのリンクの択一選択
的な性質が、リンク64a、64bを破線で示すことに
よって描かれている。線カラーのような他の可変表示指
標を代わりに使用することもできる。この配置は、図3
(c)に示されたフロー3に相似している。本発明によ
れば、図7に描かれたフローは、幾つかのタスクが2つ
以上のフローに現れていても、図5及び図6に示されて
いるフローからは独立して規定されることができる。
る。分岐アイコン70は、入ってくるフローが2つ以上
のサブフロー72a、72bに分割されることを示して
いる。各サブフローは、一つ以上のタスクを含んでい
る。これらの並列サブフローは、合流アイコン74によ
って示されているように、再合流されることができる。
規定されたフローにて既に参照されているあらかじめ規
定されたタスクは、アスタリスクや色の変化などの様な
適当な視覚的なキュー(queue)によって識別され
ることができる。
係がグラフィック環境にてひとたび規定されると、その
関係は、構成された作業フローとして記憶されることが
できる。このプロセス中に、グラフィック的に表示され
たリンクは、タスクスケジューリングプログラムに適し
たフォーマットに変換されて、フローとして記憶され
る。好ましくは、これらのリンクは、タスク規定からは
別個に、タスクスケジューラによる解釈に適したフォー
マットで記憶され、スケジューラは、規定された特定の
タスク実行順を実施する。この特定のデータフォーマッ
トは、コンピュータシステム、そのオペレーティングシ
ステム、及びデータスケジューラが実現されている方法
に関係した詳細に依存している。適当なフォーマット
は、当業者に知られているであろう。
は、締め切り又はスクリプトのような所望の作業フロー
管理プログラムに適合したフォーマットに翻訳されて、
それから、あたかもその関係が、従来のタスク規定プロ
セスの間にユーザによって手作業で生成されたかのよう
に記憶される。加えて、一旦フローが規定されてセーブ
されると、ユーザは好ましくは、構成されたフローのリ
ストを例えばプルダウンメニューの選択によって検索し
て、一つ以上を選択することができる。構成されたフロ
ーが選択されると、タスク及びリンクのグラフィックな
表示が作業フロー環境に現れる。そのフローはそれか
ら、望まれるように編集される。改変されたフローがセ
ーブされると、そのフローにおけるタスク間の記憶され
た関係が、必要な様に改変される。
描写である。
描写である。
幾つかの構造化関係の描写であり、(b)は図1の作業
ユニットにリンクされた幾つかの構造化関係の描写であ
り、(c)は図1の作業ユニットにリンクされた幾つか
の構造化関係の描写であり、(d)は図1の作業ユニッ
トにリンクされた幾つかの構造化関係の描写である。
システムの単純化された模式ダイアグラム図である。
化関係を構成するためのグラフィックエディタのコンピ
ュータスクリーンディスプレイの描写である。
化関係を構成するためのグラフィックエディタのコンピ
ュータスクリーンディスプレイの描写である。
化関係を構成するためのグラフィックエディタのコンピ
ュータスクリーンディスプレイの描写である。
化関係を構成するためのグラフィックエディタのコンピ
ュータスクリーンディスプレイの描写である。
ク。
Claims (5)
- 【請求項1】 作業に関するユニットに関係した先に規
定されたタスクのサブセットに対して、構造化された関
係をグラフィック環境にて構成する方法であって、 (a)前記先に規定されたタスクのセットから、第1及
び第2のタスクを選択するステップと、 (b)順序付けられた論理関係を使用して、前記第1の
タスクを前記第2のタスクに接続するステップと、 (c)前記第1及び第2のタスクの間の関係をグラフィ
ック的に表示するステップと、を含む、方法。 - 【請求項2】 前記第1及び第2のタスク間の関係を、
前記タスクのセットに関係したフローグラフにおけるリ
ンクとして記憶するステップを更に含む、請求項1に記
載された方法。 - 【請求項3】 前記関係が、前記第1及び第2のタスク
が実行されるべき特定の順序を示し、 前記記憶されたリンクが、特定の、タスク実行順を実施
するタスクスケジューラによる解釈に適したフォーマッ
トである、請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記グラフィック環境に、前記先に規定
されたタスクのセットの少なくともサブセットであるあ
らかじめ規定されたタスクのリストを表示するステップ
を更に含み、 前記選択ステップが、前記第1及び第2のタスクを、前
記あらかじめ規定されたタスクの表示されたリストから
選択するステップを含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項5】 前記あらかじめ規定された、先に規定さ
れた順序付けられた論理関係のメンバである、タスクの
リストに表示された、あらかじめ規定されたタスクを示
す視覚的なキューを提供するステップを更に含む、請求
項4に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US30319899A | 1999-04-30 | 1999-04-30 | |
| US09/303198 | 1999-04-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331093A true JP2000331093A (ja) | 2000-11-30 |
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ID=23170966
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2000132053A Pending JP2000331093A (ja) | 1999-04-30 | 2000-05-01 | 作業タスクのために構造化された関係を構成するシステム及び方法 |
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