JP2000331109A - 的中券払戻機 - Google Patents
的中券払戻機Info
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- 208000001613 Gambling Diseases 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 公営競技における的中券の払い戻しを行うに
際し、的中の記念となる的中証明書を発行する。 【解決手段】 投票券を受け入れ、この投票券の投票内
容を基準データと照合して、所定の条件を満足する場合
に基準データに対応する配当金を支払う的中券払戻機に
おいて、印刷データを記憶するデータ蓄積部14と、的
中と判断された投票券に記録されたデータによってデー
タ蓄積部から印刷データを読み出し、該印刷データを印
刷する印刷部13とを有することを特徴とする的中券払
戻機。
際し、的中の記念となる的中証明書を発行する。 【解決手段】 投票券を受け入れ、この投票券の投票内
容を基準データと照合して、所定の条件を満足する場合
に基準データに対応する配当金を支払う的中券払戻機に
おいて、印刷データを記憶するデータ蓄積部14と、的
中と判断された投票券に記録されたデータによってデー
タ蓄積部から印刷データを読み出し、該印刷データを印
刷する印刷部13とを有することを特徴とする的中券払
戻機。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、競馬、競輪、競
艇、オートレース等の公営競技において、選手名・顔写
真等が印刷された的中証明券作成機能と、画像データを
取り扱う機能を持たせることにより、的中券を払戻機に
挿入した時に、的中した組番の選手名と顔写真が入った
的中証明券を作成し、出力する機能を有する的中券払戻
機に関するものである。
艇、オートレース等の公営競技において、選手名・顔写
真等が印刷された的中証明券作成機能と、画像データを
取り扱う機能を持たせることにより、的中券を払戻機に
挿入した時に、的中した組番の選手名と顔写真が入った
的中証明券を作成し、出力する機能を有する的中券払戻
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の的中券払戻機の仕組みを図2を参
照して説明する。図2を参照すると、この的中券払戻機
本来の機能を果たす払戻機基本機能部11は、ファンが
持参してきた券を払戻機の中に取り込み、券面の組番等
の情報を読み取る。さらに、その情報をもとに、正しい
的中券であるかどうかの的中判定を行って的中の場合の
払戻金の計算、払い出しを行い、払戻の済んだ的中券の
廃券処理までを行う。
照して説明する。図2を参照すると、この的中券払戻機
本来の機能を果たす払戻機基本機能部11は、ファンが
持参してきた券を払戻機の中に取り込み、券面の組番等
の情報を読み取る。さらに、その情報をもとに、正しい
的中券であるかどうかの的中判定を行って的中の場合の
払戻金の計算、払い出しを行い、払戻の済んだ的中券の
廃券処理までを行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
的中券払戻機の仕組みにおいては、次のような解決すべ
き課題がある。払戻しが的中券(投票券の内、払戻を受
けることがきるものをいう)との引き換えによって行わ
れるため、購入者が的中の記念に、あるいは的中の証明
として的中券を保存しておきたいと欲する場合でも、一
旦払戻を受けると的中券を手元に残すことができない。
また、一旦払戻を行った的中券を安易に的中者へ戻す
と、その保管の仕方によっては、偽造によって不正に払
戻を受けるような不正行為に利用されるおそれがある。
そこで、一旦払戻があった的中券にパンチ等を施してい
わゆる廃券とした後に返却することも考えられるが、パ
ンチ等を施すことによって本来の的中券の美観が損なわ
れることとなる。すなわち、偽造防止を確実にすべくパ
ンチの領域を大きくすればするほど記念品としての価値
が小さくなり、記念品として価値をたかめるべくパンチ
を入れる範囲を小さくすればするほど偽造される可能性
が高くなるという欠点がある。従って、ファンにとって
は記念すべき的中券であるのに、自分の手元に望ましい
形態で残すことはできないという課題があった。
的中券払戻機の仕組みにおいては、次のような解決すべ
き課題がある。払戻しが的中券(投票券の内、払戻を受
けることがきるものをいう)との引き換えによって行わ
れるため、購入者が的中の記念に、あるいは的中の証明
として的中券を保存しておきたいと欲する場合でも、一
旦払戻を受けると的中券を手元に残すことができない。
また、一旦払戻を行った的中券を安易に的中者へ戻す
と、その保管の仕方によっては、偽造によって不正に払
戻を受けるような不正行為に利用されるおそれがある。
そこで、一旦払戻があった的中券にパンチ等を施してい
わゆる廃券とした後に返却することも考えられるが、パ
ンチ等を施すことによって本来の的中券の美観が損なわ
れることとなる。すなわち、偽造防止を確実にすべくパ
ンチの領域を大きくすればするほど記念品としての価値
が小さくなり、記念品として価値をたかめるべくパンチ
を入れる範囲を小さくすればするほど偽造される可能性
が高くなるという欠点がある。従って、ファンにとって
は記念すべき的中券であるのに、自分の手元に望ましい
形態で残すことはできないという課題があった。
【0004】また、特開平2−171959号公報に
は、オンラインで投票を行い、購入金の回収および配当
金の支払いを銀行口座上で行う在籍投票システムにおけ
る的中証明書システムについての記載がある。しかしな
がら、このシステムは、投票券が介在しない在席投票シ
ステムを前提とし、しかも単に証明書を発行するのみで
あるため、投票券自体との関連性が薄く、投票が的中し
た場合の記念品としての実感が薄いという欠点がある。
また、特許第2708049号には、払戻しを受けた投
票券にパンチを入れて廃券(払戻し不能)状態とする機
能を持った投票券払戻し装置に関する記載がある。しか
しながら、この払戻し装置において返却されるものは、
単に的中券にパンチを入れたものに過ぎないから、やは
り、的中の記念品として価値は不十分と云わざるを得な
い。
は、オンラインで投票を行い、購入金の回収および配当
金の支払いを銀行口座上で行う在籍投票システムにおけ
る的中証明書システムについての記載がある。しかしな
がら、このシステムは、投票券が介在しない在席投票シ
ステムを前提とし、しかも単に証明書を発行するのみで
あるため、投票券自体との関連性が薄く、投票が的中し
た場合の記念品としての実感が薄いという欠点がある。
また、特許第2708049号には、払戻しを受けた投
票券にパンチを入れて廃券(払戻し不能)状態とする機
能を持った投票券払戻し装置に関する記載がある。しか
しながら、この払戻し装置において返却されるものは、
単に的中券にパンチを入れたものに過ぎないから、やは
り、的中の記念品として価値は不十分と云わざるを得な
い。
【0005】本発明の目的は、払戻機内部に、コピーを
作成する機能、画像データを取り扱う機能を持たせるこ
とによって、本物の的中券ではないにしても、そのコピ
ーを作成すること、さらに単なるコピーではなく、的中
した選手の名前またはロゴ・顔写真を一緒に印刷するこ
とにより、ファンに記念となる的中証明券を持ち帰り、
サービスを提供することができ、しかも、偽造等の不正
行為に利用される可能性の少ない払戻装置を提供するこ
とを目的とする。
作成する機能、画像データを取り扱う機能を持たせるこ
とによって、本物の的中券ではないにしても、そのコピ
ーを作成すること、さらに単なるコピーではなく、的中
した選手の名前またはロゴ・顔写真を一緒に印刷するこ
とにより、ファンに記念となる的中証明券を持ち帰り、
サービスを提供することができ、しかも、偽造等の不正
行為に利用される可能性の少ない払戻装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の的中券払戻機は、投票券を受け入れ、こ
の投票券の投票内容を基準データと照合して、所定の条
件を満足する場合に基準データに対応する配当金を支払
う的中券払戻機において、印刷データを記憶するデータ
蓄積部と、的中と判断された投票券に記録されたデータ
によってデータ蓄積部から印刷データを読み出し、該印
刷データを印刷する印刷部とを有することを特徴とす
る。請求項2の的中券払戻機は、前記印刷部は、支払い
が行われた的中券の画像データを取り込み、該画像デー
タと前記印刷データとを合成した内容を前記投票券とは
異なる用紙に印刷することを特徴とする。請求項3の的
中券払戻機は、前記印刷部は、受け入れられた投票券上
に前記印刷データを印刷することを特徴とする。請求項
4の的中券払戻機は、印刷データが画像データであるこ
とを特徴とする。請求項5の的中券払戻機は、印刷デー
タが文字データであることを特徴とする。請求項6の的
中券払戻機は、前記印刷部は、前記的中券における投票
内容が記録された領域の画像に替えて前記印刷データを
印刷することを特徴とする。請求項7の的中券払戻機
は、前記印刷部は、前記的中券における投票内容が記録
された領域に重ねて前記印刷データを印刷することを特
徴とする。請求項8の的中券払戻機は、前記画像データ
が、前記投票券に記録された内容により特定される競技
に関連する画像データであることを特徴とする。請求項
9の的中券払戻機は、データ蓄積部に記憶された印刷デ
ータと投票券に記録されたデータとの対応関係を複数種
記憶した対応データ記憶部をさらに設け、前記投票券に
記憶された日付データによって対応データを更新し、更
新された対応データによって投票券のデータから印刷デ
ータを読み出して印刷を行うことを特徴とする。
め、請求項1の的中券払戻機は、投票券を受け入れ、こ
の投票券の投票内容を基準データと照合して、所定の条
件を満足する場合に基準データに対応する配当金を支払
う的中券払戻機において、印刷データを記憶するデータ
蓄積部と、的中と判断された投票券に記録されたデータ
によってデータ蓄積部から印刷データを読み出し、該印
刷データを印刷する印刷部とを有することを特徴とす
る。請求項2の的中券払戻機は、前記印刷部は、支払い
が行われた的中券の画像データを取り込み、該画像デー
タと前記印刷データとを合成した内容を前記投票券とは
異なる用紙に印刷することを特徴とする。請求項3の的
中券払戻機は、前記印刷部は、受け入れられた投票券上
に前記印刷データを印刷することを特徴とする。請求項
4の的中券払戻機は、印刷データが画像データであるこ
とを特徴とする。請求項5の的中券払戻機は、印刷デー
タが文字データであることを特徴とする。請求項6の的
中券払戻機は、前記印刷部は、前記的中券における投票
内容が記録された領域の画像に替えて前記印刷データを
印刷することを特徴とする。請求項7の的中券払戻機
は、前記印刷部は、前記的中券における投票内容が記録
された領域に重ねて前記印刷データを印刷することを特
徴とする。請求項8の的中券払戻機は、前記画像データ
が、前記投票券に記録された内容により特定される競技
に関連する画像データであることを特徴とする。請求項
9の的中券払戻機は、データ蓄積部に記憶された印刷デ
ータと投票券に記録されたデータとの対応関係を複数種
記憶した対応データ記憶部をさらに設け、前記投票券に
記憶された日付データによって対応データを更新し、更
新された対応データによって投票券のデータから印刷デ
ータを読み出して印刷を行うことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1により実施形態の概要を説明
すると、払戻機基本機能11は、払戻機に的中券が挿入
されると、挿入された券を払戻機の中に取り込み、券面
の組番等の情報を読み取る。そしてその情報をもとに、
その券が正しい的中券であるかどうかを判定し、さら
に、払戻が行われた的中券の再度の使用をぼうしするた
めの廃券処理までを行う。この機能は従来からの払戻機
の持っている機能と同様である。
すると、払戻機基本機能11は、払戻機に的中券が挿入
されると、挿入された券を払戻機の中に取り込み、券面
の組番等の情報を読み取る。そしてその情報をもとに、
その券が正しい的中券であるかどうかを判定し、さら
に、払戻が行われた的中券の再度の使用をぼうしするた
めの廃券処理までを行う。この機能は従来からの払戻機
の持っている機能と同様である。
【0008】これに、以下の12〜15の機能を追加し
たことが、本発明の特徴である。的中証明券作成機能部
12は、払戻機基本機能部11で正しい的中券と判定さ
れた券に対し、的中証明券作成指示があった場合、的中
券の情報をもとに的中証明券を作成する。的中証明券作
成指示は、ファンの要望があった時、例えば、払戻機に
設けられた証明書作成指示スイッチ(図示略)が操作さ
れたことを条件として供給される命令である。ここでは
的中証明券として、基本的にはコピー機能部で的中券の
コピーを作成し、作成された的中券のコピーを、誤って
本物の的中券と認識されてしまうことがないような、一
目で本物との違いが分かるようなデザインのものに一部
変更したものが採用される。ここで作成された的中証明
券を選手名・顔写真データ印刷機能部13へ渡す。
たことが、本発明の特徴である。的中証明券作成機能部
12は、払戻機基本機能部11で正しい的中券と判定さ
れた券に対し、的中証明券作成指示があった場合、的中
券の情報をもとに的中証明券を作成する。的中証明券作
成指示は、ファンの要望があった時、例えば、払戻機に
設けられた証明書作成指示スイッチ(図示略)が操作さ
れたことを条件として供給される命令である。ここでは
的中証明券として、基本的にはコピー機能部で的中券の
コピーを作成し、作成された的中券のコピーを、誤って
本物の的中券と認識されてしまうことがないような、一
目で本物との違いが分かるようなデザインのものに一部
変更したものが採用される。ここで作成された的中証明
券を選手名・顔写真データ印刷機能部13へ渡す。
【0009】選手名・顔写真データ印刷機能部13は、
予め選手名・顔写真データ蓄積機能部14によって蓄積
されているデータから、的中券に書き込まれたレース番
号、的中組番によって特定される選手名(の文字デー
タ)およびこの選手名に対応する顔写真(の画像デー
タ)などを取り出し、前記的中券のコピーの画像に合成
して、的中証明券面上に印刷する。こうしてできあがっ
た選手名・顔写真入り的中証明券を、的中証明券排出機
能部15が払戻機から排出する。このようにして、本発
明の機能部を利用することにより、的中証明券が作成で
き、ファンに自分の的中の証明となる券を、選手の名前
・顔写真の入った形で持ち帰ることができるというサー
ビスを提供できる。
予め選手名・顔写真データ蓄積機能部14によって蓄積
されているデータから、的中券に書き込まれたレース番
号、的中組番によって特定される選手名(の文字デー
タ)およびこの選手名に対応する顔写真(の画像デー
タ)などを取り出し、前記的中券のコピーの画像に合成
して、的中証明券面上に印刷する。こうしてできあがっ
た選手名・顔写真入り的中証明券を、的中証明券排出機
能部15が払戻機から排出する。このようにして、本発
明の機能部を利用することにより、的中証明券が作成で
き、ファンに自分の的中の証明となる券を、選手の名前
・顔写真の入った形で持ち帰ることができるというサー
ビスを提供できる。
【0010】図1を参照して実施形態の構成を説明すれ
ば、この的中券払戻機は、払戻基本機能部11と、的中
証明券作成機能部12と、選手名・顔写真データ印刷機
能部13と、選手名・顔写真データ蓄積機能部14と、
的中証明券排出機能部15とで構成されている。払戻基
本機能部11は、ファンが持参してきた券を払戻機の中
に取り込み、券面の枠番、組番等の情報を読み取り、正
しい的中券かどうか判定する。この払戻基本機能部11
において正しい的中券であると判定された場合には、的
中証明券作成機能部12へと情報を渡す。的中証明券作
成機能部12は、的中証明券作成指示があった場合、払
戻機基本機能部11より渡された的中券をコピーし、そ
れをもとに的中証明券を作成する。但し、ここで作成さ
れる的中証明券は、誤って本物の的中券と認識されてし
まうことのないようなデザインのものとする。的中証明
券作成指示は、ファンからの要望があった場合に、オペ
レータが指示を出す。ここで作成した的中証明券を選手
名・顔写真データ印刷機能部13へ渡す。
ば、この的中券払戻機は、払戻基本機能部11と、的中
証明券作成機能部12と、選手名・顔写真データ印刷機
能部13と、選手名・顔写真データ蓄積機能部14と、
的中証明券排出機能部15とで構成されている。払戻基
本機能部11は、ファンが持参してきた券を払戻機の中
に取り込み、券面の枠番、組番等の情報を読み取り、正
しい的中券かどうか判定する。この払戻基本機能部11
において正しい的中券であると判定された場合には、的
中証明券作成機能部12へと情報を渡す。的中証明券作
成機能部12は、的中証明券作成指示があった場合、払
戻機基本機能部11より渡された的中券をコピーし、そ
れをもとに的中証明券を作成する。但し、ここで作成さ
れる的中証明券は、誤って本物の的中券と認識されてし
まうことのないようなデザインのものとする。的中証明
券作成指示は、ファンからの要望があった場合に、オペ
レータが指示を出す。ここで作成した的中証明券を選手
名・顔写真データ印刷機能部13へ渡す。
【0011】選手名・顔写真データ印刷機能部13は、
的中証明券作成機能部12より作成された的中証明券に
て的中している組番を判断し、その組番の選手名と選手
顔写真を、選手名・顔写真データ蓄積機能部14にて蓄
積されたデータから取り出し、的中証明券面上に印刷す
る。選手名・顔写真データ蓄積機能部14は、レース開
催日の朝、その日レースに出場する予定の選手名と選手
顔写真データをホストマシンより受信し、蓄積してお
く。的中証明券への選手名・選手顔写真印刷はここに蓄
積されているデータを使用して行う。的中証明券排出機
能部15は、11〜14までの機能部により作成され
た、的中証明券を払戻機から排出する。
的中証明券作成機能部12より作成された的中証明券に
て的中している組番を判断し、その組番の選手名と選手
顔写真を、選手名・顔写真データ蓄積機能部14にて蓄
積されたデータから取り出し、的中証明券面上に印刷す
る。選手名・顔写真データ蓄積機能部14は、レース開
催日の朝、その日レースに出場する予定の選手名と選手
顔写真データをホストマシンより受信し、蓄積してお
く。的中証明券への選手名・選手顔写真印刷はここに蓄
積されているデータを使用して行う。的中証明券排出機
能部15は、11〜14までの機能部により作成され
た、的中証明券を払戻機から排出する。
【0012】図1を参照して本実施形態の動作について
詳細に説明する。払戻機の選手名・顔写真データ蓄積機
能部14は、レース開催日の朝、ホストマシンから、そ
の日レースに出場する予定の選手名や選手顔写真等の印
刷データを受信し、そのデータを組番に対応して蓄積し
ておく。
詳細に説明する。払戻機の選手名・顔写真データ蓄積機
能部14は、レース開催日の朝、ホストマシンから、そ
の日レースに出場する予定の選手名や選手顔写真等の印
刷データを受信し、そのデータを組番に対応して蓄積し
ておく。
【0013】レースが終了して結果(いずれの組番が的
中か)が確定し、ファンが的中券を払戻にくると、払戻
機基本機能部11は、挿入された券を払戻機の中に取り
込み、券面情報の読み取り、的中判定、排券を行う。こ
こまでは従来の払戻機の機能と同様である。ここで正し
い的中券であると判定された場合には、的中証明券作成
機能部12へと情報を渡す。的中証明券作成機能部12
は、的中証明券作成指示があった場合、払戻基本機能部
11より渡された的中券をコピーし、その情報をもとに
的中証明券を作成する。ここで作成される的中証明券
は、一目で本物の投票券とは異なることが認識できるよ
うなデザインとする。具体的には、例えば枠番が印刷さ
れるべきスペースに、数字に代えて写真や選手名等が印
刷されたデザインとする。ここで作成された的中証明券
を、選手名・顔写真データ印刷機能部13へ渡す。
中か)が確定し、ファンが的中券を払戻にくると、払戻
機基本機能部11は、挿入された券を払戻機の中に取り
込み、券面情報の読み取り、的中判定、排券を行う。こ
こまでは従来の払戻機の機能と同様である。ここで正し
い的中券であると判定された場合には、的中証明券作成
機能部12へと情報を渡す。的中証明券作成機能部12
は、的中証明券作成指示があった場合、払戻基本機能部
11より渡された的中券をコピーし、その情報をもとに
的中証明券を作成する。ここで作成される的中証明券
は、一目で本物の投票券とは異なることが認識できるよ
うなデザインとする。具体的には、例えば枠番が印刷さ
れるべきスペースに、数字に代えて写真や選手名等が印
刷されたデザインとする。ここで作成された的中証明券
を、選手名・顔写真データ印刷機能部13へ渡す。
【0014】次に、選手名・顔写真データ印刷機能部1
3は、的中証明券作成機能部12より渡された的中証明
券の券面に印刷されている的中組番をチェックし、的中
組番と該当する開催日における組番と印刷データとの対
応を示す対応データを参照して、組番の選手名と選手顔
写真を、選手名・顔写真データ蓄積機能部14にて予め
蓄積されている印刷データから取り出し、的中証明券面
上に印刷する。最後に、的中証明券排出機能部15が、
11〜14までの機能部によって作成された、選手名ロ
ゴ・選手顔写真入りの的中証明券を払戻機から排出す
る。ファンは払戻機から排出された的中証明券を持ち帰
ることができる。ここで、的中証明券に用いる用紙とし
て、投票券とは色、厚さ、寸法、縦横比などが一見して
異なる用紙を用いれば、発行された的中証明券が偽造に
用いられるのを確実に防止することができる。
3は、的中証明券作成機能部12より渡された的中証明
券の券面に印刷されている的中組番をチェックし、的中
組番と該当する開催日における組番と印刷データとの対
応を示す対応データを参照して、組番の選手名と選手顔
写真を、選手名・顔写真データ蓄積機能部14にて予め
蓄積されている印刷データから取り出し、的中証明券面
上に印刷する。最後に、的中証明券排出機能部15が、
11〜14までの機能部によって作成された、選手名ロ
ゴ・選手顔写真入りの的中証明券を払戻機から排出す
る。ファンは払戻機から排出された的中証明券を持ち帰
ることができる。ここで、的中証明券に用いる用紙とし
て、投票券とは色、厚さ、寸法、縦横比などが一見して
異なる用紙を用いれば、発行された的中証明券が偽造に
用いられるのを確実に防止することができる。
【0015】次いで、本発明の他の実施形態を説明す
る。その基本的構成は上記のとおりであるが、選手名・
顔写真データ印刷機能部13と、選手名・顔写真データ
蓄積機能部14について、さらに改良されている。前述
の選手名・顔写真データ蓄積機能部14は、レース開催
日の朝、その日レースに出場する予定の選手名と選手顔
写真データをホストマシンより受信し、蓄積しておく
が、それに併せて選手名のロゴデータを一緒に受信し、
蓄積しておく機能を持たせる。
る。その基本的構成は上記のとおりであるが、選手名・
顔写真データ印刷機能部13と、選手名・顔写真データ
蓄積機能部14について、さらに改良されている。前述
の選手名・顔写真データ蓄積機能部14は、レース開催
日の朝、その日レースに出場する予定の選手名と選手顔
写真データをホストマシンより受信し、蓄積しておく
が、それに併せて選手名のロゴデータを一緒に受信し、
蓄積しておく機能を持たせる。
【0016】前述の選手名・顔写真データ印刷機能部1
3は、的中証明券作成機能部12より渡された的中証明
券にて的中している組番を判定し、その組番の選手名と
選手顔写真を、選手名・顔写真データ蓄積機能部14に
て蓄積されたデータから取り出し、的中証明券面上に印
刷するが、それに併せて、選手名・顔写真データ蓄積機
能部14にて受信した選手名ロゴを一緒に印刷する機能
部を持たせる。このように、本実施形態では、選手名を
文字ではなくロゴの図形データとして印刷する機能を持
っているため、文字数の長短に関わらず、決まった領域
に選手名に対応するロゴマークを印字することができる
という効果、また選手のサインやイラストなど、名前以
外の情報も、予めデータとして一緒に登録しておけば、
併せて印刷することができる。
3は、的中証明券作成機能部12より渡された的中証明
券にて的中している組番を判定し、その組番の選手名と
選手顔写真を、選手名・顔写真データ蓄積機能部14に
て蓄積されたデータから取り出し、的中証明券面上に印
刷するが、それに併せて、選手名・顔写真データ蓄積機
能部14にて受信した選手名ロゴを一緒に印刷する機能
部を持たせる。このように、本実施形態では、選手名を
文字ではなくロゴの図形データとして印刷する機能を持
っているため、文字数の長短に関わらず、決まった領域
に選手名に対応するロゴマークを印字することができる
という効果、また選手のサインやイラストなど、名前以
外の情報も、予めデータとして一緒に登録しておけば、
併せて印刷することができる。
【0017】なお、上記各実施形態では、的中券に記録
された組番と印刷データとは、ホストコンピュータから
開催日毎に供給されるデータによって一義的に決定され
るが、これに代え、当日の全選手についての印刷データ
を払戻機に蓄積しておき、開催日毎に、レースにおける
組番(投票券に記載された番号)と該組番に対応する選
手名、選手顔写真等の印刷データのアドレスとの関係を
示す対応データのみをホストコンピュータから受信し、
この対応データに基づいて印刷データと組番とを対照し
て、対応する選手名や選手顔写真等の印刷データを読み
出すようにしてもよい。
された組番と印刷データとは、ホストコンピュータから
開催日毎に供給されるデータによって一義的に決定され
るが、これに代え、当日の全選手についての印刷データ
を払戻機に蓄積しておき、開催日毎に、レースにおける
組番(投票券に記載された番号)と該組番に対応する選
手名、選手顔写真等の印刷データのアドレスとの関係を
示す対応データのみをホストコンピュータから受信し、
この対応データに基づいて印刷データと組番とを対照し
て、対応する選手名や選手顔写真等の印刷データを読み
出すようにしてもよい。
【0018】また、上記実施形態では的中証明券を的中
券とは別の用紙に印刷して発行するようにしたが、的中
券において、開催日、レース番号、組番等が印刷された
領域以外に余白部分を設けておき、この余白部分に選手
名、顔写真等を印刷するようにしてもよい。すなわち、
選手名や顔写真の印刷を無効印(パンチ)の代わりに用
いるようにしてもよい。このように、顔写真等の内容を
印刷すれば、パンチとは異なり、印刷される範囲を大き
くすればするほど的中券の美観が高まり、しかも偽造さ
れ難くなるという効果が得られる。
券とは別の用紙に印刷して発行するようにしたが、的中
券において、開催日、レース番号、組番等が印刷された
領域以外に余白部分を設けておき、この余白部分に選手
名、顔写真等を印刷するようにしてもよい。すなわち、
選手名や顔写真の印刷を無効印(パンチ)の代わりに用
いるようにしてもよい。このように、顔写真等の内容を
印刷すれば、パンチとは異なり、印刷される範囲を大き
くすればするほど的中券の美観が高まり、しかも偽造さ
れ難くなるという効果が得られる。
【0019】なおまた、上記実施形態では競輪、競艇、
オートレースを想定して選手の顔写真のデータを印刷す
るようにしたが、競馬において、馬あるいは騎手の写真
を印刷するようにしてもよい。
オートレースを想定して選手の顔写真のデータを印刷す
るようにしたが、競馬において、馬あるいは騎手の写真
を印刷するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、以下に記載するような効果を奏する。第1の効果
は、払戻機内部にコピー機能部を持たせることによっ
て、的中証明券を作成することができ、ファンヘ提供で
きることである。第2の効果は、さらに払戻機内部に画
像データを取り扱う機能部を持たせることによって、払
戻機が、選手名と選手顔写真データをホストから受信
し、蓄積しておき、的中証明券のに的中した組番の選手
名・顔写真も印刷することができることである。これに
よって、ファンにとっては、今まで持ち帰ることができ
なかった的中券を、選手名・顔写真も入った的中証明券
の形で持ち帰ることができるようになる。
は、以下に記載するような効果を奏する。第1の効果
は、払戻機内部にコピー機能部を持たせることによっ
て、的中証明券を作成することができ、ファンヘ提供で
きることである。第2の効果は、さらに払戻機内部に画
像データを取り扱う機能部を持たせることによって、払
戻機が、選手名と選手顔写真データをホストから受信
し、蓄積しておき、的中証明券のに的中した組番の選手
名・顔写真も印刷することができることである。これに
よって、ファンにとっては、今まで持ち帰ることができ
なかった的中券を、選手名・顔写真も入った的中証明券
の形で持ち帰ることができるようになる。
【図1】 本発明の第1の実施の形態を説明する構成斜
視図である。
視図である。
【図2】 図1の装置の要部断面図である。
11 払戻基本機能部 12 的中証明券作成機能部 13 選手名・顔写真データ印刷機能部 14 選手名・顔写真データ蓄積機能部 15 的中証明券排出機能部
Claims (9)
- 【請求項1】 投票券を受け入れ、この投票券の投票内
容を基準データと照合して、所定の条件を満足する場合
に基準データに対応する配当金を支払う的中券払戻機に
おいて、印刷データを記憶するデータ蓄積部と、的中と
判断された投票券に記録されたデータによってデータ蓄
積部から印刷データを読み出し、該印刷データを印刷す
る印刷部とを有することを特徴とする的中券払戻機。 - 【請求項2】 前記印刷部は、支払いが行われた的中券
の画像データを取り込み、該画像データと前記印刷デー
タとを合成した内容を前記投票券とは異なる用紙に印刷
することを特徴とする請求項1記載の的中券払戻機。 - 【請求項3】 前記印刷部は、受け入れられた投票券上
に前記印刷データを印刷することを特徴とする請求項1
記載の的中券払戻機。 - 【請求項4】 印刷データが画像データであることを特
徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の的中券払
戻機。 - 【請求項5】 印刷データが文字データであることを特
徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の的中券払
戻機。 - 【請求項6】 前記印刷部は、前記的中券における投票
内容が記録された領域の画像に替えて前記印刷データを
印刷することを特徴とする請求項1または2に記載の的
中券払戻機。 - 【請求項7】 前記印刷部は、前記的中券における投票
内容が記録された領域に重ねて前記印刷データを印刷す
ることを特徴とする請求項1または3に記載の的中券払
戻機。 - 【請求項8】 前記画像データが、前記投票券に記録さ
れた内容により特定される競技に関連する画像データで
あることを特徴とする請求項3に記載の的中券払戻機。 - 【請求項9】 データ蓄積部に記憶された印刷データと
投票券に記録されたデータとの対応関係を複数種記憶し
た対応データ記憶部をさらに設け、前記投票券に記憶さ
れた日付データによって対応データを更新し、更新され
た対応データによって投票券のデータから印刷データを
読み出して印刷を行うことを特徴とする請求項1ないし
8のいずれかに記載の的中券払戻機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14242199A JP2000331109A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 的中券払戻機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14242199A JP2000331109A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 的中券払戻機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331109A true JP2000331109A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15314949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14242199A Pending JP2000331109A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 的中券払戻機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000331109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006252082A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Fujitsu Ltd | 投票券払戻方法,投票券払戻装置および投票券払戻プログラム |
-
1999
- 1999-05-21 JP JP14242199A patent/JP2000331109A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006252082A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Fujitsu Ltd | 投票券払戻方法,投票券払戻装置および投票券払戻プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020423 |