JP2000331203A - Etc用車載送受信器 - Google Patents
Etc用車載送受信器Info
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- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価なETC用車載送受信器を提供する。
【解決手段】 アンテナモジュール1と本体部2がケー
ブル3で接続されているETC用車載送受信器におい
て、アンテナモジュール1内に混合器16を有し、アン
テナモジュール1内で受信信号を中間周波信号に変換し
てから本体部2へ伝送するので、ケーブル3を伝わる信
号の周波数が低くなり、高周波における減衰の大きな安
価なケーブルを使用でき、コストを削減できる。
ブル3で接続されているETC用車載送受信器におい
て、アンテナモジュール1内に混合器16を有し、アン
テナモジュール1内で受信信号を中間周波信号に変換し
てから本体部2へ伝送するので、ケーブル3を伝わる信
号の周波数が低くなり、高周波における減衰の大きな安
価なケーブルを使用でき、コストを削減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノンストップ自動
料金収受システム(Electronic Toll
Collection System、以下ETCシス
テムという)に用いられるETC用車載送受信器に関す
る。
料金収受システム(Electronic Toll
Collection System、以下ETCシス
テムという)に用いられるETC用車載送受信器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】高速道路等の有料道路のETCシステム
においては、時分割双方向通信によって、料金所に設置
されたETC用送受信端局と、自動車に搭載されたET
C用車載送受信器との間で、ASK変調された5.8G
Hz帯のASK変調波で送受信が行われ、その信号の送
受信によって所定の料金を別途徴収するようになってい
る。自動車に搭載されるETC用車載送受信器は、バッ
クミラー等に送受信兼用のアンテナが取り付けられ、コ
ンソールボックス内等に送受信器本体部が取り付けら
れ、アンテナと送受信器本体部は、同軸ケーブルで接続
される。同軸ケーブルは、天井やサイドフレーム等に沿
って取り付けられるため、約5mの長さとなる。
においては、時分割双方向通信によって、料金所に設置
されたETC用送受信端局と、自動車に搭載されたET
C用車載送受信器との間で、ASK変調された5.8G
Hz帯のASK変調波で送受信が行われ、その信号の送
受信によって所定の料金を別途徴収するようになってい
る。自動車に搭載されるETC用車載送受信器は、バッ
クミラー等に送受信兼用のアンテナが取り付けられ、コ
ンソールボックス内等に送受信器本体部が取り付けら
れ、アンテナと送受信器本体部は、同軸ケーブルで接続
される。同軸ケーブルは、天井やサイドフレーム等に沿
って取り付けられるため、約5mの長さとなる。
【0003】図4は、このようなETCシステムに用い
られる従来のETC用車載送受信器の一例を示すブロッ
ク図である。
られる従来のETC用車載送受信器の一例を示すブロッ
ク図である。
【0004】このETC用車載送受信器は、信号の送信
と受信とを択一的に行えるようになっており、アンテナ
51と、送受信器本体部52と、アンテナ51と送受信
器本体部52とを接続するための同軸ケーブル53とを
有している。
と受信とを択一的に行えるようになっており、アンテナ
51と、送受信器本体部52と、アンテナ51と送受信
器本体部52とを接続するための同軸ケーブル53とを
有している。
【0005】送受信器本体部52は、帯域通過型の誘電
体フィルタ54と、送受信切替器55と、受信回路部5
6と、送信回路部57と、発振回路部58と、マイクロ
コンピュータ59とを有している。
体フィルタ54と、送受信切替器55と、受信回路部5
6と、送信回路部57と、発振回路部58と、マイクロ
コンピュータ59とを有している。
【0006】受信回路部56は、低雑音増幅器60と、
混合器61と、中間周波フィルタ62と、中間周波増幅
器63と検波器64と復調信号増幅器65とを備えてお
り、低雑音増幅器60の増幅度は、同軸ケーブル53の
損失と誘電体フィルタ54の損失等を考慮した上で、混
合器61に入力されるASK変調波のレベルが所定にな
るように設定される。
混合器61と、中間周波フィルタ62と、中間周波増幅
器63と検波器64と復調信号増幅器65とを備えてお
り、低雑音増幅器60の増幅度は、同軸ケーブル53の
損失と誘電体フィルタ54の損失等を考慮した上で、混
合器61に入力されるASK変調波のレベルが所定にな
るように設定される。
【0007】送信回路部57は、電力増幅器66と、A
SK変調器67と、前置増幅器68とを備えており、電
力増幅器66の増幅度は、同軸ケーブル53の損失と誘
電体フィルタ54の損失等を考慮した上で、アンテナ5
1から出力されるASK変調波のレベルが所定値になる
ように設定される。
SK変調器67と、前置増幅器68とを備えており、電
力増幅器66の増幅度は、同軸ケーブル53の損失と誘
電体フィルタ54の損失等を考慮した上で、アンテナ5
1から出力されるASK変調波のレベルが所定値になる
ように設定される。
【0008】発振回路部58は、トラップ回路69と逓
倍器70と局部発振器71と位相制御ループ(PLL)
72を備えている。位相制御ループ72は、マイクロコ
ンピュータ59によって制御されており、局部発振器7
1の発振周波数を2.9175GHzで安定化する。そ
して、局部発振器71から出力された2.9175GH
zの発振信号は、逓倍器70によって2逓倍されて、
5.835GHzとなる。そして、トラップ回路69に
よって、原発振信号の2.9175GHzを減衰した後
に、受信回路部56と送信回路部57とへ出力される。
倍器70と局部発振器71と位相制御ループ(PLL)
72を備えている。位相制御ループ72は、マイクロコ
ンピュータ59によって制御されており、局部発振器7
1の発振周波数を2.9175GHzで安定化する。そ
して、局部発振器71から出力された2.9175GH
zの発振信号は、逓倍器70によって2逓倍されて、
5.835GHzとなる。そして、トラップ回路69に
よって、原発振信号の2.9175GHzを減衰した後
に、受信回路部56と送信回路部57とへ出力される。
【0009】ASK変調波の受信時には、マイクロコン
ピュータ59によって送受信切替器55が制御されて、
アンテナ51と受信回路部56とが接続されるととも
に、発振回路部58から出力された5.835GHzの
発振信号が局部発振信号として受信回路部56の混合器
61に入力される。
ピュータ59によって送受信切替器55が制御されて、
アンテナ51と受信回路部56とが接続されるととも
に、発振回路部58から出力された5.835GHzの
発振信号が局部発振信号として受信回路部56の混合器
61に入力される。
【0010】料金所に設置されたETC用送受信端局の
アンテナ(図示せず)から、料金所に進入する車に向け
て5.795GHzのASK変調波が送信されると、A
SK変調波は車に搭載したアンテナ51で受信され、同
軸ケーブル53を通じて、送受信器本体部52の誘電体
フィルタ54に入力される。誘電体フィルタ54で不要
周波数成分を除去されたASK変調波は、送受信切替器
55を通じて、受信回路部56に入力される。
アンテナ(図示せず)から、料金所に進入する車に向け
て5.795GHzのASK変調波が送信されると、A
SK変調波は車に搭載したアンテナ51で受信され、同
軸ケーブル53を通じて、送受信器本体部52の誘電体
フィルタ54に入力される。誘電体フィルタ54で不要
周波数成分を除去されたASK変調波は、送受信切替器
55を通じて、受信回路部56に入力される。
【0011】受信回路部56に入力されたASK変調波
は、低雑音増幅器60によって増幅された後、混合器6
1に入力される。混合器61では、ASK変調波を発振
回路部58から出力される発振信号と混合して中間周波
信号(周波数は40MHz)に周波数変換する。そし
て、中間周波フィルタ62を通過して、中間周波増幅器
63で増幅され、検波器64に入力される。
は、低雑音増幅器60によって増幅された後、混合器6
1に入力される。混合器61では、ASK変調波を発振
回路部58から出力される発振信号と混合して中間周波
信号(周波数は40MHz)に周波数変換する。そし
て、中間周波フィルタ62を通過して、中間周波増幅器
63で増幅され、検波器64に入力される。
【0012】中間周波信号は、検波ダイオード64によ
って包絡線検波されて復調信号となり、復調信号増幅器
65に入力される。復調信号増幅器65は、増幅した復
調信号をマイクロコンピュータ59に入力すると共に、
ASK変調波を受信したことを示すCD(Carrie
r Detect)信号をマイクロコンピュータ59に
入力する。
って包絡線検波されて復調信号となり、復調信号増幅器
65に入力される。復調信号増幅器65は、増幅した復
調信号をマイクロコンピュータ59に入力すると共に、
ASK変調波を受信したことを示すCD(Carrie
r Detect)信号をマイクロコンピュータ59に
入力する。
【0013】一方、ASK変調波の送信時には、マイク
ロコンピュータ59によって、送受信切替器55が制御
されて、アンテナ51と送信回路部57とが接続される
とともに、発振回路部58から出力された5.835G
Hzの発振信号が搬送波として送信回路部57の前置増
幅器68に入力される。
ロコンピュータ59によって、送受信切替器55が制御
されて、アンテナ51と送信回路部57とが接続される
とともに、発振回路部58から出力された5.835G
Hzの発振信号が搬送波として送信回路部57の前置増
幅器68に入力される。
【0014】前置増幅器68で増幅された搬送波と、マ
イクロコンピュータ59から出力される変調信号(デジ
タル信号)が、ASK変調器67に入力され、ASK変
調波が出力される。ASK変調波は、電力増幅器66で
増幅され、送受信切替器55と誘電体フィルタ54とを
通じて、同軸ケーブル53に伝わる。
イクロコンピュータ59から出力される変調信号(デジ
タル信号)が、ASK変調器67に入力され、ASK変
調波が出力される。ASK変調波は、電力増幅器66で
増幅され、送受信切替器55と誘電体フィルタ54とを
通じて、同軸ケーブル53に伝わる。
【0015】ASK変調波は、同軸ケーブル53を通じ
て、アンテナ51に伝わり、料金所に設置されたETC
用送受信端局のアンテナに向けて送信される。
て、アンテナ51に伝わり、料金所に設置されたETC
用送受信端局のアンテナに向けて送信される。
【0016】ところで、同軸ケーブル53は、約5mの
長さがあり、使用周波数が5.8GHz帯と高いため
に、高周波での損失の小さい図5のような構造の同軸ケ
ーブルを用いる必要がある。同軸ケーブル53は、内導
体53aと、外導体53bと、内導体53aと外導体5
3bとの間に介在された誘電体53cと、外導体53b
を覆う絶縁被膜53dとを有しており、内導体53aは
軟導線からなり、外導体53bは編組線からなり、誘電
体53cはポリテトラフルオロエチレン(PTFE)か
らなり、絶縁被膜53dはポリエチレンからなる。
長さがあり、使用周波数が5.8GHz帯と高いため
に、高周波での損失の小さい図5のような構造の同軸ケ
ーブルを用いる必要がある。同軸ケーブル53は、内導
体53aと、外導体53bと、内導体53aと外導体5
3bとの間に介在された誘電体53cと、外導体53b
を覆う絶縁被膜53dとを有しており、内導体53aは
軟導線からなり、外導体53bは編組線からなり、誘電
体53cはポリテトラフルオロエチレン(PTFE)か
らなり、絶縁被膜53dはポリエチレンからなる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかし、誘電体に用い
られるPTFEの価格が高いため、同軸ケーブルのコス
トが高くなり、製品のコストが増大する原因となってい
た。
られるPTFEの価格が高いため、同軸ケーブルのコス
トが高くなり、製品のコストが増大する原因となってい
た。
【0018】そこで、本発明は、比較的安価な同軸ケー
ブルを使用可能とすることによって、安価なETC用車
載送受信器を提供することにある。
ブルを使用可能とすることによって、安価なETC用車
載送受信器を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明のETC用車載送受信器は、アンテナと混合
器とを有するアンテナモジュールと、検波器を有する本
体部と、アンテナモジュールと本体部とを接続するケー
ブルとを備え、アンテナで受信された受信信号を混合器
によって受信信号よりも周波数の低い中間周波信号に変
換した後に、ケーブルを介して本体部の検波器へ入力し
た。
め、本発明のETC用車載送受信器は、アンテナと混合
器とを有するアンテナモジュールと、検波器を有する本
体部と、アンテナモジュールと本体部とを接続するケー
ブルとを備え、アンテナで受信された受信信号を混合器
によって受信信号よりも周波数の低い中間周波信号に変
換した後に、ケーブルを介して本体部の検波器へ入力し
た。
【0020】また、本発明のETC用車載送受信器は、
アンテナモジュール内に逓倍器とASK変調器とを有
し、本体部内に発振器を有し、発振器の出力する原発振
信号をケーブルを介して前記逓倍器へ送り、本体部から
前記ASK変調器へ変調信号を送り、原発振信号を前記
逓倍器に入力し、原発振信号よりも周波数の高い搬送波
に変換し、変調信号と搬送波をASK変調器に入力し、
ASK変調器からASK変調波をアンテナを介して出力
した。
アンテナモジュール内に逓倍器とASK変調器とを有
し、本体部内に発振器を有し、発振器の出力する原発振
信号をケーブルを介して前記逓倍器へ送り、本体部から
前記ASK変調器へ変調信号を送り、原発振信号を前記
逓倍器に入力し、原発振信号よりも周波数の高い搬送波
に変換し、変調信号と搬送波をASK変調器に入力し、
ASK変調器からASK変調波をアンテナを介して出力
した。
【0021】また、本発明のETC用車載送受信器は、
混合器とケーブルとの間に第一のフィルタを有し、逓倍
器とケーブルとの間に第二のフィルタを有し、検波器と
ケーブルとの間に第三のフィルタを有し、発振器とケー
ブルとの間に第四のフィルタを有し、第一と第三のフィ
ルタは中間周波信号を通過させ、原発振信号を通過させ
ず、第二と第四のフィルタは原発振信号を通過させ、中
間周波信号を通過させないようしにた。
混合器とケーブルとの間に第一のフィルタを有し、逓倍
器とケーブルとの間に第二のフィルタを有し、検波器と
ケーブルとの間に第三のフィルタを有し、発振器とケー
ブルとの間に第四のフィルタを有し、第一と第三のフィ
ルタは中間周波信号を通過させ、原発振信号を通過させ
ず、第二と第四のフィルタは原発振信号を通過させ、中
間周波信号を通過させないようしにた。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明のETC用車載送受信器
を、図1を用いて説明する。
を、図1を用いて説明する。
【0023】このETC用車載送受信器は、信号の送信
と受信とを択一的に行えるようになっており、アンテナ
モジュール1と、本体部2と、アンテナモジュール1と
本体部2とを接続する同軸型のケーブル3及び二本の制
御用のケーブル4,5とを有している。
と受信とを択一的に行えるようになっており、アンテナ
モジュール1と、本体部2と、アンテナモジュール1と
本体部2とを接続する同軸型のケーブル3及び二本の制
御用のケーブル4,5とを有している。
【0024】アンテナモジュール1は、送受信兼用のア
ンテナ6と、帯域通過型の誘電体フィルタ7と、送受信
切替器8と、受信回路部9と送信回路部10と逓倍回路
部11とを有し、送受信切替器8によって受信回路部9
または送信回路部10が択一的にアンテナ6に接続さ
れ、例えば、バックミラー等に取り付けられる。
ンテナ6と、帯域通過型の誘電体フィルタ7と、送受信
切替器8と、受信回路部9と送信回路部10と逓倍回路
部11とを有し、送受信切替器8によって受信回路部9
または送信回路部10が択一的にアンテナ6に接続さ
れ、例えば、バックミラー等に取り付けられる。
【0025】受信回路部9は、低雑音増幅器15と混合
器16とローパスフィルタで構成された第一のフィルタ
17とを有している。また、送信回路部10は、電力増
幅器18と、ASK変調器19と、前置増幅器20とを
有している。更に、逓倍回路部11はトラップ回路21
と逓倍器22とハイパスフィルタで構成された第二のフ
ィルタ23とを有している。
器16とローパスフィルタで構成された第一のフィルタ
17とを有している。また、送信回路部10は、電力増
幅器18と、ASK変調器19と、前置増幅器20とを
有している。更に、逓倍回路部11はトラップ回路21
と逓倍器22とハイパスフィルタで構成された第二のフ
ィルタ23とを有している。
【0026】本体部2は、検波回路部12と発振回路部
13とマイクロコンピュータ14とを有し、例えば車内
のコンソールボックス内に取り付けられる。
13とマイクロコンピュータ14とを有し、例えば車内
のコンソールボックス内に取り付けられる。
【0027】検波回路部12は、ローパスフィルタで構
成される第三のフィルタ24と中間周波増幅器25と検
波器26と復調信号増幅器27とを有しており、発振回
路部13は、ハイパスフィルタで構成された第四のフィ
ルタ28と発振器29と位相制御ループ(PLL)30
とを有している。
成される第三のフィルタ24と中間周波増幅器25と検
波器26と復調信号増幅器27とを有しており、発振回
路部13は、ハイパスフィルタで構成された第四のフィ
ルタ28と発振器29と位相制御ループ(PLL)30
とを有している。
【0028】尚、ローパスフィルタで構成される第一と
第三のフィルタ17、24のカットオフ周波数は50M
Hzに設定されており、ハイパスフィルタで構成される
第二と第四のフィルタ23、28のカットオフ周波数は
2.5GHzに設定される。
第三のフィルタ17、24のカットオフ周波数は50M
Hzに設定されており、ハイパスフィルタで構成される
第二と第四のフィルタ23、28のカットオフ周波数は
2.5GHzに設定される。
【0029】そして、アンテナモジュール1に接続され
たケーブル3の一端は、第一のフィルタ17を介して受
信回路部9に接続され、第二のフィルタ23を介して逓
倍回路部11に接続される。また、本体部2に接続され
たケーブル3の他端は第三のフィルタ24を介して検波
回路部12に接続され、第四のフィルタ28を介して発
振回路部13に接続される。
たケーブル3の一端は、第一のフィルタ17を介して受
信回路部9に接続され、第二のフィルタ23を介して逓
倍回路部11に接続される。また、本体部2に接続され
たケーブル3の他端は第三のフィルタ24を介して検波
回路部12に接続され、第四のフィルタ28を介して発
振回路部13に接続される。
【0030】また、マイクロコンピュータ14は制御用
のケーブル4によって送受信切替器8に接続され、制御
用のケーブル5によってASK変調器19と接続され
る。これらのケーブル3、4、5は、天井やサイドフレ
ーム等に沿って取り付けられるため、約5mの長さとな
る。
のケーブル4によって送受信切替器8に接続され、制御
用のケーブル5によってASK変調器19と接続され
る。これらのケーブル3、4、5は、天井やサイドフレ
ーム等に沿って取り付けられるため、約5mの長さとな
る。
【0031】発振器29は、位相制御ループ30を介し
て、マイクロコンピュータ14によって制御されてお
り、その発振周波数は、2.9175GHzで安定化す
る。そして、発振器29から出力された2.9175G
Hzの原発振信号は、ケーブル3を介して逓倍器22へ
入力され、逓倍器22によって2逓倍されて、5.83
5GHzの発振信号となる。そして、トラップ回路21
によって、原発振信号を減衰した後に、受信回路部9と
送信回路部10とへ出力される。
て、マイクロコンピュータ14によって制御されてお
り、その発振周波数は、2.9175GHzで安定化す
る。そして、発振器29から出力された2.9175G
Hzの原発振信号は、ケーブル3を介して逓倍器22へ
入力され、逓倍器22によって2逓倍されて、5.83
5GHzの発振信号となる。そして、トラップ回路21
によって、原発振信号を減衰した後に、受信回路部9と
送信回路部10とへ出力される。
【0032】2.9175GHzの原発振信号は、ハイ
パスフィルタで構成された第二のフィルタ23と第四の
フィルタ28とは通過するが、ローパスフィルタで構成
された第一のフィルタ17と第三のフィルタ24とは通
過できないため、原発振信号が受信回路部9や検波回路
部12へ漏洩することはない。
パスフィルタで構成された第二のフィルタ23と第四の
フィルタ28とは通過するが、ローパスフィルタで構成
された第一のフィルタ17と第三のフィルタ24とは通
過できないため、原発振信号が受信回路部9や検波回路
部12へ漏洩することはない。
【0033】ASK変調波の受信時には、マイクロコン
ピュータ14によって送受信切替器8が制御されて、ア
ンテナ6と受信回路部9とが接続されるとともに、逓倍
回路部11から出力された5.835GHzの発振信号
を局部発振信号として受信回路部9の混合器16に入力
する。
ピュータ14によって送受信切替器8が制御されて、ア
ンテナ6と受信回路部9とが接続されるとともに、逓倍
回路部11から出力された5.835GHzの発振信号
を局部発振信号として受信回路部9の混合器16に入力
する。
【0034】料金所に設置されたETC用送受信端局の
アンテナ(図示せず)から、料金所に進入する車に向け
てASK変調波が送信されると、アンテナ6で受信さ
れ、誘電体フィルタ7で不要周波数成分が除去され、低
雑音増幅器15によって増幅された後に、混合器16に
入力される。混合器16では、ASK変調波を逓倍回路
部11から出力される発振信号(周波数は5.835G
Hz)と混合して中間周波信号(周波数は40MHz)
に周波数変換する。
アンテナ(図示せず)から、料金所に進入する車に向け
てASK変調波が送信されると、アンテナ6で受信さ
れ、誘電体フィルタ7で不要周波数成分が除去され、低
雑音増幅器15によって増幅された後に、混合器16に
入力される。混合器16では、ASK変調波を逓倍回路
部11から出力される発振信号(周波数は5.835G
Hz)と混合して中間周波信号(周波数は40MHz)
に周波数変換する。
【0035】そして、中間周波信号は、第一のフィルタ
17を通過して、同軸ケーブル3を通過し、検波回路部
12に入力される。検波回路部12に入力された中間周
波信号は、第三のフィルタ24を通過して、中間周波増
幅器25によって増幅され、検波器26によって包絡線
検波されて復調信号となり、復調信号増幅器27に入力
される。復調信号増幅器27は増幅した復調信号をマイ
クロコンピュータ14に入力すると共にASK変調波を
受信したことを示すCD(Carrier Detec
t)信号をマイクロコンピュータ14に入力する。
17を通過して、同軸ケーブル3を通過し、検波回路部
12に入力される。検波回路部12に入力された中間周
波信号は、第三のフィルタ24を通過して、中間周波増
幅器25によって増幅され、検波器26によって包絡線
検波されて復調信号となり、復調信号増幅器27に入力
される。復調信号増幅器27は増幅した復調信号をマイ
クロコンピュータ14に入力すると共にASK変調波を
受信したことを示すCD(Carrier Detec
t)信号をマイクロコンピュータ14に入力する。
【0036】40MHzの中間周波信号は、ローパスフ
ィルタで構成された第一のフィルタ17と第三のフィル
タ24とは通過するが、ハイパスフィルタで構成された
第二のフィルタ23と第四のフィルタ28とは通過でき
ないため、中間周波信号が逓倍回路部11や発振回路部
13へ漏洩することはない。
ィルタで構成された第一のフィルタ17と第三のフィル
タ24とは通過するが、ハイパスフィルタで構成された
第二のフィルタ23と第四のフィルタ28とは通過でき
ないため、中間周波信号が逓倍回路部11や発振回路部
13へ漏洩することはない。
【0037】一方、ASK変調波の送信時には、マイク
ロコンピュータ14によって、送受信切替器8が制御さ
れて、アンテナ6と送信回路部10とが接続されるとと
もに、逓倍回路部11から出力された5.835GHz
の発振信号が搬送波として送信回路部10の前置増幅器
20に入力される。
ロコンピュータ14によって、送受信切替器8が制御さ
れて、アンテナ6と送信回路部10とが接続されるとと
もに、逓倍回路部11から出力された5.835GHz
の発振信号が搬送波として送信回路部10の前置増幅器
20に入力される。
【0038】前置増幅器20で増幅された搬送波と、マ
イクロコンピュータ14から出力される変調信号(デジ
タル信号)が、ASK変調器19に入力され、ASK変
調波が出力される。ASK変調波は、電力増幅器18で
増幅され、誘電体フィルタ7を通過し、アンテナ6から
料金所に設置されたETC送受信端局のアンテナに向け
て送信される。
イクロコンピュータ14から出力される変調信号(デジ
タル信号)が、ASK変調器19に入力され、ASK変
調波が出力される。ASK変調波は、電力増幅器18で
増幅され、誘電体フィルタ7を通過し、アンテナ6から
料金所に設置されたETC送受信端局のアンテナに向け
て送信される。
【0039】同軸ケーブル3は、約5mの長さがある
が、使用周波数が40MHzから2.9GHzと低いた
めに、高周波での特性の悪いケーブルを使っても信号が
あまり減衰する恐れがなく、安価なケーブルを使うこと
ができる。このケーブルの構造を図2に示す。同軸ケー
ブル3は、内導体3aと、外導体3bと、内導体3aと
外導体3bとの間に介在した誘電体3cと、外導体3b
を覆う絶縁被膜3dとを有している。内導体3aは、軟
銅線からなり、外導体3bは編組線からなり、誘電体3
cは発泡ポリエチレンからなり、絶縁被膜3dはポリエ
チレンからなる。尚、誘電体3cに発泡ポリエチレンを
用いた同軸ケーブル(以降PEケーブルと記す)3と誘
電体53cにPTFEを用いた従来の同軸ケーブル(以
降PTFEケーブルと記す)53の減衰率と価格の比較
は図3に示すとおりとなっている。
が、使用周波数が40MHzから2.9GHzと低いた
めに、高周波での特性の悪いケーブルを使っても信号が
あまり減衰する恐れがなく、安価なケーブルを使うこと
ができる。このケーブルの構造を図2に示す。同軸ケー
ブル3は、内導体3aと、外導体3bと、内導体3aと
外導体3bとの間に介在した誘電体3cと、外導体3b
を覆う絶縁被膜3dとを有している。内導体3aは、軟
銅線からなり、外導体3bは編組線からなり、誘電体3
cは発泡ポリエチレンからなり、絶縁被膜3dはポリエ
チレンからなる。尚、誘電体3cに発泡ポリエチレンを
用いた同軸ケーブル(以降PEケーブルと記す)3と誘
電体53cにPTFEを用いた従来の同軸ケーブル(以
降PTFEケーブルと記す)53の減衰率と価格の比較
は図3に示すとおりとなっている。
【0040】図3から明らかなように、同一周波数帯で
の減衰率は、PEケーブルより、PTFEケーブルの方
が小さいが、2.9GHz帯でのPEケーブルの減衰率
は、5.8GHz帯でのPTFEケーブルの減衰率と同
程度(同図A参照)であるので安価なPEケーブルが使
用できる。尚、PEケーブルの価格はPTFEケーブル
の5分の一程度である(同図B参照)。従って、ケーブ
ルを通過する信号の周波数を5.8GHzから2.9G
Hzへと低くしたことによって、ケーブルのコストを5
分の一程度にできる。
の減衰率は、PEケーブルより、PTFEケーブルの方
が小さいが、2.9GHz帯でのPEケーブルの減衰率
は、5.8GHz帯でのPTFEケーブルの減衰率と同
程度(同図A参照)であるので安価なPEケーブルが使
用できる。尚、PEケーブルの価格はPTFEケーブル
の5分の一程度である(同図B参照)。従って、ケーブ
ルを通過する信号の周波数を5.8GHzから2.9G
Hzへと低くしたことによって、ケーブルのコストを5
分の一程度にできる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明のETC用車載送
受信器は、アンテナモジュールに混合器を設けて受信信
号を中間周波数に周波数変換した後にケーブルを介して
本体部へ送信するようにしたので、ケーブルには周波数
の低い中間周波信号が伝送されることとなり、安価なケ
ーブルを使用でき、コストを削減できる。
受信器は、アンテナモジュールに混合器を設けて受信信
号を中間周波数に周波数変換した後にケーブルを介して
本体部へ送信するようにしたので、ケーブルには周波数
の低い中間周波信号が伝送されることとなり、安価なケ
ーブルを使用でき、コストを削減できる。
【0042】また、本発明のETC用車載送受信器は、
アンテナモジュール内に逓倍器とASK変調器とを有
し、本体部内に発振器を有し、発振器の出力する原発振
信号がケーブルを介してアンテナモジュール内の逓倍器
に送られ、原発振信号が高い周波数に変換され搬送波と
してASK変調器に入力され、ASK変調器からASK
変調波が前記アンテナを介して出力されるので、ケーブ
ルを伝わる信号は、搬送波よりも周波数の低い原発振信
号となるので、安価なケーブルを使用でき、コストを削
減できる。
アンテナモジュール内に逓倍器とASK変調器とを有
し、本体部内に発振器を有し、発振器の出力する原発振
信号がケーブルを介してアンテナモジュール内の逓倍器
に送られ、原発振信号が高い周波数に変換され搬送波と
してASK変調器に入力され、ASK変調器からASK
変調波が前記アンテナを介して出力されるので、ケーブ
ルを伝わる信号は、搬送波よりも周波数の低い原発振信
号となるので、安価なケーブルを使用でき、コストを削
減できる。
【0043】また、本発明のETC用車載送受信器は、
混合器とケーブルとの間に第一のフィルタを有し、逓倍
器とケーブルとの間に第二のフィルタを有し、検波器と
ケーブルとの間に第三のフィルタを有し、発振器とケー
ブルとの間に第四のフィルタを有し、第一のフィルタと
第三のフィルタは中間周波信号を通過させるとともに、
原発振信号を阻止し、第二のフィルタと第三のフィルタ
とは原発振信号を通過させるとともに中間周波信号を阻
止するようにしたので、本体部からアンテナモジュール
に送られる原発振信号と、アンテナモジュールから本体
部へ送られる中間周波信号とを一本のケーブルで伝送で
き、ケーブルの本数を減らすことができる。また、原発
振信号が受信回路部の混合器と検波回路部の検波器とに
漏洩することがなく、中間周波信号が、逓倍回路部の逓
倍器と発振回路部の発振器とに漏洩することがない。
混合器とケーブルとの間に第一のフィルタを有し、逓倍
器とケーブルとの間に第二のフィルタを有し、検波器と
ケーブルとの間に第三のフィルタを有し、発振器とケー
ブルとの間に第四のフィルタを有し、第一のフィルタと
第三のフィルタは中間周波信号を通過させるとともに、
原発振信号を阻止し、第二のフィルタと第三のフィルタ
とは原発振信号を通過させるとともに中間周波信号を阻
止するようにしたので、本体部からアンテナモジュール
に送られる原発振信号と、アンテナモジュールから本体
部へ送られる中間周波信号とを一本のケーブルで伝送で
き、ケーブルの本数を減らすことができる。また、原発
振信号が受信回路部の混合器と検波回路部の検波器とに
漏洩することがなく、中間周波信号が、逓倍回路部の逓
倍器と発振回路部の発振器とに漏洩することがない。
【図1】本発明のETC用車載送受信器のブロック構成
図である。
図である。
【図2】本発明のETC用車載送受信器に用いられるケ
ーブルの構成図である。
ーブルの構成図である。
【図3】ETC用車載送受信器に用いられるケーブルを
比較したグラフである。
比較したグラフである。
【図4】従来の車載用送受信器のブロック構成図であ
る。
る。
【図5】従来のETC用車載送受信器に用いられるケー
ブルの構成図である。
ブルの構成図である。
1 アンテナモジュール 2 本体部 3 ケーブル 3a 内導体 3b 外導体 3c 絶縁部材 3d 絶縁被膜 4、5 制御用のケーブル 6 アンテナ 7 誘電体フィルタ 8 送受信切替器 9 受信回路部 10 送信回路部 11 逓倍回路部 12 検波回路部 13 発振回路部 14 マイクロコンピュータ 15 低雑音増幅器 16 混合器 17 第一のフィルタ 18 電力増幅器 19 ASK変調器 20 前置増幅器 21 トラップ回路 22 逓倍器 23 第二のフィルタ 24 第三のフィルタ 25 中間周波増幅器 26 検波器 27 復調信号増幅器 28 第四のフィルタ 29 発振器 30 位相制御ループ
Claims (3)
- 【請求項1】 アンテナと混合器とを有するアンテナモ
ジュールと、検波器を有する本体部と、前記アンテナモ
ジュールと前記本体部とを接続するケーブルとを備え、
前記アンテナで受信された受信信号を前記混合器によっ
て受信信号よりも周波数の低い中間周波信号に変換し、
前記中間周波信号を前記ケーブルを介して前記本体部の
前記検波器へ入力したことを特徴とするETC用車載送
受信器。 - 【請求項2】 前記アンテナモジュール内に逓倍器とA
SK変調器とを有し、前記本体部内に発振器を有し、前
記発振器の出力する原発振信号を前記ケーブルを介して
前記逓倍器へ送り、前記本体部から前記ASK変調器へ
変調信号を送り、前記原発振信号を前記逓倍器によっ
て、前記原発振信号よりも周波数の高い搬送波に変換
し、前記変調信号と前記搬送波とを前記ASK変調器に
入力し、前記ASK変調器からASK変調波を前記アン
テナに出力したことを特徴とする請求項1記載のETC
用車載送受信器。 - 【請求項3】 前記混合器と前記ケーブルとの間に第一
のフィルタを有し、前記逓倍器と前記ケーブルとの間に
第二のフィルタを有し、前記検波器と前記ケーブルとの
間に第三のフィルタを有し、前記発振器と前記ケーブル
との間に第四のフィルタを有し、前記第一と前記第三の
フィルタとは前記中間周波信号を通過させるとともに、
前記原発振信号を通過させないように構成し、第二と第
四のフィルタとは前記原発振信号を通過させるととも
に、前記中間周波信号を通過させないように構成したこ
とを特徴とする請求項2記載のETC用車載送受信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13781299A JP2000331203A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | Etc用車載送受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13781299A JP2000331203A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | Etc用車載送受信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331203A true JP2000331203A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15207443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13781299A Withdrawn JP2000331203A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | Etc用車載送受信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000331203A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001022982A (ja) * | 1999-07-07 | 2001-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載無線装置 |
| JP2002198852A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Sharp Corp | アンテナ一体化ミリ波回路 |
| WO2015174337A1 (ja) * | 2014-05-12 | 2015-11-19 | ローム株式会社 | 無線通信モジュール |
| AT519526A1 (de) * | 2017-01-11 | 2018-07-15 | Efkon Gmbh | Schaltkreis |
| JP2020022105A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | 古野電気株式会社 | 車載アンテナユニット及び車載システム |
| CN113055034A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-06-29 | 广州市埃特斯通讯设备有限公司 | 一种应用于rsu的数字相控阵发射系统 |
| CN113055035A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-06-29 | 广州市埃特斯通讯设备有限公司 | 一种应用于rsu的数字相控阵发射系统 |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP13781299A patent/JP2000331203A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001022982A (ja) * | 1999-07-07 | 2001-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載無線装置 |
| JP2002198852A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Sharp Corp | アンテナ一体化ミリ波回路 |
| WO2015174337A1 (ja) * | 2014-05-12 | 2015-11-19 | ローム株式会社 | 無線通信モジュール |
| US10587301B2 (en) | 2014-05-12 | 2020-03-10 | Rohm Co., Ltd. | Wireless communications module |
| AT519526A1 (de) * | 2017-01-11 | 2018-07-15 | Efkon Gmbh | Schaltkreis |
| AT519526B1 (de) * | 2017-01-11 | 2018-10-15 | Efkon Gmbh | Schaltkreis |
| JP2020022105A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | 古野電気株式会社 | 車載アンテナユニット及び車載システム |
| JP7086777B2 (ja) | 2018-08-02 | 2022-06-20 | 古野電気株式会社 | 車載アンテナユニット及び車載システム |
| CN113055034A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-06-29 | 广州市埃特斯通讯设备有限公司 | 一种应用于rsu的数字相控阵发射系统 |
| CN113055035A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-06-29 | 广州市埃特斯通讯设备有限公司 | 一种应用于rsu的数字相控阵发射系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050516 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050524 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050620 |