JP2000331233A - 自動販売機の商品収容ラック、これに用いる冷風防止用囲い部材およびヒーター、並びに自動販売機 - Google Patents

自動販売機の商品収容ラック、これに用いる冷風防止用囲い部材およびヒーター、並びに自動販売機

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JP2000331233A
JP2000331233A JP11138603A JP13860399A JP2000331233A JP 2000331233 A JP2000331233 A JP 2000331233A JP 11138603 A JP11138603 A JP 11138603A JP 13860399 A JP13860399 A JP 13860399A JP 2000331233 A JP2000331233 A JP 2000331233A
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JP
Japan
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rack
vending machine
heater
storage rack
product
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JP11138603A
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English (en)
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Masahiro Nishi
正博 西
Toshishige Ito
敏成 伊藤
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品の位置を自由に設定できること。 【解決手段】 コラムケース201には、自動販売機庫
内に供給される冷風を遮るための囲いケース206が取
り付けられている。囲いケース206の内面には、断熱
材228が設けられている。一方、コラムケース201
の中段204にはヒーター207が取り付けられてい
る。ヒーター207は、コラムケース201内に収容し
た商品を加熱する。この構成により、スパイラルラック
2単独で保存温度帯を変えることができるから、たとえ
ば常温で販売する商品を任意位置に配置することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、商品の位置を自
由に設定できる自動販売機の商品収容ラック、これに用
いる冷風防止用囲い部材およびヒーター、並びに自動販
売機に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の多くはパック商品、缶飲料
およびゼリー状食品などのコールド商品専用機であり、
その本体ケース内にはコールド商品を収納するための商
品収納ラックが設けられている。この商品収納ラック
は、複数のボックスラックあるいはスパイラルラックを
上下段および左右列に配置した構成である。商品収納ラ
ックに収納した商品は、庫内で冷風にさらされて冷却さ
れる。
【0003】ここで、コールド商品のほか、常温で飲食
する商品を同一の自動販売機で販売することがある。か
かる自動販売機では、常温飲食する商品を収納するラッ
クの保存温度帯を、常温に変えておく必要がある。従
来、このような要求に対し、商品収納ラックを2室に区
分することで保存温度帯を分離するようにしていた。
【0004】図14は、従来における自動販売機の一例
を示す斜視図である。図15は、図14に示した自動販
売機の断面図である。この自動販売機50は、商品を収
容するボックスラック51を上下段および左右列に配置
して構成した商品収納ラック52を具備している。ま
た、本体ケース101の前面には、外扉104と内扉1
05とが設けられている。外扉104の下方には、商品
取出口103が設けられている。
【0005】また、外扉104および内扉105には透
明板106、107がはめ込まれ、外部から中の状態が
視認できるようになっている。ボックスラック51は、
ラック支持枠108により引き出し可能に支持されてい
る。さらに、商品収納ラック52の前面には、バケット
ユニット4を搭載したX−Y搬送機構5が設けられてい
る。バケットユニット4は、ボックスラック51から送
り出された商品を受容して商品取出口103まで搬送す
る。
【0006】また、商品収納ラック52は、断熱パネル
53によって上室54と下室55とに区分されている。
上室54が常温保存用となり下室55がコールド保存用
となる。従って、上室54のボックスラック51には常
温飲食商品が収納され、下室55のボックスラック51
にはコールド商品が収納される。断熱パネル53により
遮られているから、上室54の常温飲食商品に自動販売
機50の冷気が当たることはない。なお、スパイラルラ
ックにより商品収納ラックを構成した場合も同様であ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動販売機では、保存温度帯を変える場合、商品収
納ラック52を2室に区分して常温飲食商品を上室54
に、コールド商品を下室55に収納するようにしてい
る。このため、下室55に常温飲食商品を収納すること
ができないという問題点があった。特に、シースルー自
動販売機では、たとえば売れ筋商品をユーザの目線上に
配置するなどの工夫が重要であるから、商品の配置に制
約があることは販売戦略上、好ましいことではない。一
方、常温飲食商品は、実質的には食べる前(販売する
前)に常温に達していればよく、一般に冷却保存するこ
とによって商品の品質が劣化することはない。
【0008】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、商品の位置を自由に設定できる自動販売機の商
品収容ラック、これに用いる冷風防止用囲い部材および
ヒーター、並びに自動販売機を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1にかかる自動販売機の商品収容ラック
は、販売する商品をコラムケース内に複数収容する自動
販売機の商品収容ラックにおいて、自動販売機の庫内に
供給される商品冷却用の冷風がコラムケース内の商品に
当たりにくいように、前記コラムケースに囲い部材を設
けたものである。
【0010】自動販売機は、商品収容ラック(ボックス
ラックおよびスパイラルラックなど)内の商品を冷風に
さらすことにより、当該商品を冷却している。このた
め、商品収容ラックに冷風防止用の囲い部材を設けれ
ば、商品が冷風にさらされることがない。かかる構成に
よれば、囲い部材の作用により、当該囲い部材を設けた
商品収容ラックと、そうでない商品収容ラックとの間で
その保存温度帯を変えることができる。このため、従来
のように商品収納ラックを断熱パネルにより上下2室に
区分する必要はなく、ラック単独で保存温度帯の変更が
可能であるから、商品収容ラック(これに収納する商
品)の位置を自由に設定できるようになる。
【0011】また、請求項2にかかる自動販売機の商品
収容ラックは、上記自動販売機の商品収容ラックにおい
て、さらに、前記囲い部材に断熱材を適用したものであ
る。
【0012】囲い部材に断熱材を適用することにより、
当該商品収容ラックの保存温度帯と周囲の商品収容ラッ
ク(囲い部材を設けていないもの)の保存温度帯とを明
確に区分することができる。このため、商品収容ラック
の位置をより自由に設定できる。なお、囲い部材に断熱
材を適用するとは、囲い部材に断熱材を設けること及び
囲い部材自体を断熱材で構成することを含むものとす
る。
【0013】また、請求項3にかかる自動販売機の商品
収容ラックは、上記自動販売機の商品収容ラックにおい
て、さらに、前記囲い部材を設けた商品収容ラックに、
商品収容ラック内の温度を調整するためのヒーターを設
けたものである。
【0014】囲い部材のみでは保存温度帯の区分が不完
全な場合、このヒーターを作動させて、商品収容ラック
内の温度を調整する。これにより、当該商品収容ラック
の保存温度帯と周囲の商品収容ラック(囲い部材を設け
ていないもの)の保存温度帯とを明確に区分することが
できる。かかる構成によれば、商品収容ラック(これに
収容する商品)の位置をより自由に設定できる。なお、
ヒーターの配置位置は特に限定されず、たとえばコラム
ケース下部や側部、あるいは囲い部材の内面であっても
よい。
【0015】また、請求項4にかかる自動販売機の商品
収容ラックは、上記自動販売機の商品収容ラックにおい
て、前記ヒーターを、前記商品収容ラックの前方に設け
たものである。たとえば常温飲食商品を販売する場合、
少なくとも販売直前に常温であればよいのであるから、
商品収容ラック全体を加熱して常温にしなくても、つぎ
に販売される商品を収容している前方にヒーターを設
け、当該付近のみを常温にすれば足りる。このようにす
れば、周囲と異なる保存温度帯を効率的に確保できる。
【0016】また、請求項5にかかる自動販売機の商品
収容ラックは、上記自動販売機の商品収容ラックにおい
て、さらに、前記囲い部材を着脱可能な構造にしたもの
である。コラムケースに囲い部材を取り付けた場合は、
上記のように保存温度帯を区分することができる。一
方、囲い部材を取り外した場合は、通常の商品収容ラッ
クとして用いることができる。このため、商品収容ラッ
クを、異なる保存温度帯の両方で用いることができる。
【0017】また、請求項6にかかる自動販売機の商品
収容ラックは、上記自動販売機の商品収容ラックにおい
て、さらに、前記ヒーターを着脱可能な構造にしたもの
である。たとえば商品収容ラックの位置によっては、ヒ
ーターによる温度調節が必要な場合と不必要な場合があ
る。このため、ヒーターを着脱可能な構造にすれば、任
意の商品収容ラックにのみヒーターを取り付けることが
できる。
【0018】また、請求項7にかかる自動販売機の商品
収容ラックは、上記自動販売機の商品収容ラックにおい
て、さらに、前記商品収容ラックに、前記ヒーターの温
度を制御する温度センサーを設けたものである。温度セ
ンサーは、ヒーターの温度を監視し、この温度情報をフ
ィードバックする。ヒーターは、この温度と目標温度と
の差を操作量として、商品収容ラック内の温度を調節す
る。なお、温度センサーを設ける位置は特に限定されな
いが、つぎに販売されるべき商品の近くに配置するのが
好ましい。
【0019】また、請求項8にかかる自動販売機の商品
収容ラックに用いる冷風防止用囲い部材は、販売する商
品をコラムケース内に複数収容する商品収容ラックに対
して設けられ、自動販売機の庫内に供給される冷風がコ
ラムケース内の商品に当たりにくいような囲い形状にし
たものである。
【0020】この冷風防止用囲い部材は、商品収容ラッ
クに設けることにより、コラムケース内に収容している
商品に庫内の冷風が当たりにくいようにする。商品を冷
風からガードすることにより、当該商品収容ラック内が
周囲と異なる保存温度帯に保たれる。一方、冷風防止用
囲い部材を設けない商品収容ラックの商品は、庫内の冷
風を受けて冷却される。この冷風防止用囲い部材によれ
ば、商品収容ラック自体で周囲と異なる保存温度帯を確
保できるから、従来のように庫内を断熱パネルにより上
下2室に区分する必要はなく、商品収容ラック(これに
収容する商品)の位置を自由に設定できるようになる。
【0021】また、請求項9にかかる自動販売機の商品
収容ラックに用いる冷風防止用囲い部材は、上記冷風防
止用囲い部材において、さらに、商品収容ラック内の温
度を調整するヒーターを設けたものである。さらに、ヒ
ーターを設けることにより、囲い部材を設けた商品収容
ラック内の温度を調整できるから、当該商品収容ラック
の保存温度帯と周囲の商品収容ラック(囲い部材を設け
ていないもの)の保存温度帯とを明確に区分することが
できる。かかる構成によれば、商品収容ラック(これに
収容する商品)の位置をより自由に設定できる。
【0022】また、請求項10にかかる自動販売機の商
品収容ラックに用いるヒーターは、商品収容ラック内の
温度を調整するものであって、前記請求項1または2に
記載の囲い部材を有する商品収容ラックに取り付け可能
なものである。囲い部材のみでは、当該商品収容ラック
内の保存温度帯と周囲の商品収容ラック(囲い部材を設
けていないもの)の保存温度帯との区分が不完全な場
合、このヒーターを商品収容ラックに取り付けること
で、当該商品収容ラック内の温度を調整する。これによ
り、当該商品収容ラックの保存温度帯と周囲の商品収容
ラックの保存温度帯とを明確に区分できる。なお、商品
収容ラックに対するヒーターの取付位置は特に限定され
ず、たとえばコラムケース下部や側部、あるいは囲い部
材の内面であってもよい。
【0023】また、請求項11にかかる自動販売機は、
商品を収容する複数の商品収容ラックを上下段または左
右列に配置した自動販売機において、前記複数の商品収
容ラックのうち任意の一部に、前記請求項1〜7のいず
れか一つに記載の商品収容ラックを用いたものである。
【0024】商品収容ラックに囲い部材を設けると、当
該囲い部材を設けていない商品収容ラックとの間で保存
温度帯が異なるものになる。このため、商品収納ラック
を2室に区分する必要がない。すなわち、商品収容ラッ
クに囲い部材さえ設ければ、周囲と異なる保存温度帯を
確保できるのであるから、たとえば囲い部材を設けた商
品収容ラックに常温飲食商品などを収容すれば、当該商
品収納ラックを任意に配置することができる。囲み部材
を設けた商品収容ラックと設けてない商品収容ラックと
の組み合わせも自由である。このようにすれば、常温飲
食商品を必ずしも商品収納ラック下方に配置しなくても
よいから、商品の位置を自由に設定することができる。
かかる構成は、外観が重要なシースルー自動販売機に有
用である。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる自動販売
機の商品収容ラック、これに用いる冷風防止用囲い部材
およびヒーター、並びに自動販売機につき図面を参照し
つつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの
発明が限定されるものではない。
【0026】実施の形態1.図1は、この発明の実施の
形態1にかかる自動販売機を示す斜視図である。図2
は、図1に示した自動販売機の正面図、図3は内部説明
図、図4は商品収納ラックの正面図である。
【0027】この自動販売機1は、シースルー構造であ
って、断熱筐体となる本体ケース101内に商品を収納
する商品収納ラック102を備えたものである。また、
自動販売機1には、前面下方に商品取出口103を設け
た外扉104と、断熱機能を有する内扉105とが設け
られており、外扉104および内扉105のうち商品収
納ラック102前面に対向する部分には、透明板10
6、107がはめ込まれ、外部から中の状態が視認可能
となっている。商品収納ラック102は、上下段および
左右列に配置した複数のスパイラルラック2から構成さ
れている。また、商品収納ラック102を構成する複数
のスパイラルラック2の中には、後述する囲いケースを
設けたものと、設けていないものとが混在している。
【0028】また、商品収納ラック102の前面にはバ
ケットユニット4を搭載したX−Y搬送機構5が設けら
れている。バケットユニット4は、このX−Y搬送機構
5によって商品収納ラック102前面のXY座標上を移
動する。バケットユニット4は、待機状態でホームポジ
ション(商品取出口に対応する位置)にあり、商品販売
時に所定のスパイラルラック2の前面に移動し、当該ス
パイラルラック2から送り出された商品を受容する。
【0029】続いて、バケットユニット4が商品取出口
103まで移動し、商品を搬出する。また、自動販売機
1の本体ケース101下部には、冷却器とファンとが内
蔵され、ダクトを介して自動販売機1の庫内に冷風を供
給している(いずれも図示省略)。また、スパイラルラ
ック2は、本体ケース101内でラック支持枠108に
より引き出し可能に支持されている。商品は、スパイラ
ルラック2をラック支持枠108に沿って引き出した状
態で補充する。
【0030】外扉104の前面右側部分には、販売操作
パネル109が配置されている。販売操作パネル109
には、ラック毎に付けた商品番号に対応する複数のボタ
ンで構成した商品選択ボタン110と、販売情報を表示
する液晶ディスプレイ111とが設けられている。ま
た、販売操作パネル109には、コイン機構112、ビ
ルバリデータ113、釣銭返却レバー114からなる通
貨処理機構115が配置されている。販売操作パネル1
09の下方には、釣銭返却口116が設けられている。
【0031】商品収納ラック102には多種多様の商品
が収納されており、ユーザは本体ケース101の透明板
106、107越しに商品を実際に見て選択し、その商
品を収容したスパイラルラック2に刻印してある番号の
商品選択ボタン110を押す。これにより、X−Y搬送
機構5によりバケットユニット4を選択した商品を収容
したスパイラルラック2前面までアクセスし、当該バケ
ットユニット4がスパイラルラック2から送り出した商
品を受容する。バケットユニット4が商品を受容した
ら、当該バケットユニット4がホームポジションまで移
動し、商品を商品取出口103に搬出する。ユーザは商
品取出口103から商品を取り出す。この一連の過程
は、透明板106、107を通じてユーザが目視観察す
ることができる。
【0032】図5は、図1に示したスパイラルラックを
示す斜視図である。図6は、図5に示したスパイラルラ
ックの上面図、図7は正面図、図8は背面図である。ス
パイラルラック2は、板金製作したコラムケース201
内の長手方向に2本の金属製スパイラル202を配置し
た構成である。このコラムケース201は分割可能な三
段構造(上段203、中段204、下段205)になっ
ており、その上段203には、自動販売機1の庫内に供
給される冷風を遮るための囲いケース206が設けられ
ている。また、コラムケース201の中段204であっ
てスパイラルラック2の前方には、コラムケース201
内の商品を加熱するためのヒーター207が設けられて
いる。
【0033】各スパイラル202の一端は、スパイラル
取付用フランジ208によってスパイラル軸209に固
定され、他端は、ラック前面側で解放状態となる。スパ
イラル202は、コラムケース201底面に設けた山形
のガイド部210により正しい位置に保持されている。
また、コラムケース201には、スパイラル202の中
を貫き、帯状板を曲げ加工したレール部材211が設け
られている。レール部材211の一端はコラムケース2
01の前端縁に固定されている。
【0034】また、他端には、スパイラル軸209に対
して回動自在に係止する係止部212が曲げ形成され、
スパイラル軸209に対して係止している。スパイラル
202先端はレール部材211の下をくぐるようにな
り、レール部材211の係止部212はスパイラル軸2
09に係止しているから、スパイラル202がレール部
材211に干渉することはない。商品Gは、対向するス
パイラル202のピッチ間で拘束されている(図7参
照)。このため、スパイラル202が1回転することに
より、商品Gが一つ送り出される。
【0035】各スパイラル軸209にはそれぞれ平歯車
213が固定されており、一方の平歯車213と他方の
平歯車213とは二つの中間車214を介して連結して
いる。この中間車214の一つに動力源となる駆動用モ
ータ215のギア216が噛んでおり、この駆動用モー
タ215の回転により両方の平歯車213に対して互い
に逆方向の回転を与える。駆動用モータ215、中間車
214および平歯車213はコラムケース201奥側に
設けた動力ボックス217内に収容されている。駆動用
モータ215には、ステッピングモータなどのサーボモ
ータを用いる。
【0036】なお、駆動用モータ215をスパイラル軸
209毎に設けるようにしてもよい。また、中間車21
4を用いず、駆動用モータ215のギア216から各ス
パイラル軸209の平歯車213までにそれぞれタイミ
ングベルトを渡し、回転を伝達するようにしてもよい。
駆動用モータ215の電源コード218は、コラムケー
ス201の下段205の後部に設けたコネクタ219に
繋がっている。コネクタ219は、スパイラルラック2
をラック支持枠108に入れる際、自動販売機本体側か
ら延出する駆動用のコネクタ(図示省略)に接続する。
【0037】つぎに、コラムケース201の中段204
前方には、コラムケース201内に収容した商品を加熱
するヒーター207が設けられている。このヒーター2
07は、熱線220を蛇行配置した構造であり、その両
端はコラムケース201後部に固定したコネクタ221
に繋がっている。コネクタ221は、自動販売機から延
出するヒーター用のコネクタ(図示省略)に接続され
る。
【0038】また、ヒーター207は、かかる熱線構造
に限定されず、加熱可能な手段ならばどのようなものを
用いてもよい。また、ヒーター207をコラムケース2
01の前方に配置したのは、販売される直前に商品を加
熱できれば十分であるとの理由からであるが、収容して
いる商品の全部または大部分を加熱保持したい場合に
は、コラムケース201前方のみならず、前方から後方
にかけてヒーター207を配置する(図示省略)。
【0039】さらに、コラムケース201の中段204
前方には、周囲の温度を検出する温度センサー222が
配置されている。この温度センサー222は、ベーゼッ
ク現象を利用した熱電対である。この温度センサー22
2のコード223は、コラムケース201の下段205
後部に固定したコネクタ224に繋がっている。コネク
タ224は、自動販売機側から延出する温度センサー用
のコネクタ(図示省略)に接続される。
【0040】なお、前記温度センサー222は、熱電対
に限定されず、バイメタル、サーミスタ、IC温度セン
サー、赤外線センサーなどであってもよい。また、温度
センサー222の位置は、コラムケース201の中段2
04前方に限定されず、たとえばコラムケース210の
上段203底面若しくは側面、または囲いケース206
の内面であってもよい。さらに、温度センサー222を
任意の位置に複数取り付けるようにしてもよい(図示省
略)。
【0041】また、コラムケース201の上段203、
中段204および下段205は、それぞれネジ225に
より固定されている。コラムケース201の各段のネジ
穴はその位置が一致しているから、ヒーター207が不
要な場合は、コラムケース21の上段203と下段20
5とを直接固定することもできる。また、コラムケース
201の下段205には、ラック支持枠108上を走行
するガイド車226が設けられている。
【0042】つぎに、コラムケース201の上段203
には、自動販売機1の庫内に供給される冷風を遮るため
の囲いケース206が取り付けられている。囲いケース
206の側面には複数の固定板227が溶接されてお
り、この固定板227の穴を通じてコラムケース201
の上段203に対してネジ止めされる。この囲いケース
206は、コラムケース201の前部から後部にかけて
カバーしており、その内面には断熱材228が設けられ
ている。冷風の遮断を効果的に行うと共にヒーター20
7による熱を逃がさないようにして熱効率を高めるため
である。
【0043】なお、コラムケース201に対して囲いケ
ース206を取り付けるということは、上記のようにコ
ラムケース201に直接囲いケース206を設けるほ
か、コラムケース201の上に位置するラック支持枠1
08の底面に囲いケース206を設けるようにして、実
質的にコラムケース201をカバーするような場合を含
むものとする。さらに、上記では、囲いケース206に
断熱材228を適用する例として、当該囲いケース20
6に断熱材228を設けるようにしているが、このほか
に囲いケース206自体を断熱材で構成するようにして
もよい(図示省略)。
【0044】図9は、ヒーターの制御に関するブロック
線図である。前記ヒーター207は、前記コネクタ22
1を介して自動販売機1側の制御部117と接続されて
いる。ヒーター207は、当該制御部117によって制
御される。制御部117からの操作量に従ってヒーター
207が作動することで、スパイラルラック2内が加熱
されるが、このときの温度は前記温度センサー222に
よって常時検出されている。温度センサー222の検出
信号は制御部117にフィードバックされ、制御部11
7はこの検出した温度と目標温度(たとえば15℃)と
を比較してヒーター207を精密に制御する。
【0045】以上の構成によれば、コラムケース201
の上部に囲いケース206を設けて冷気を遮るようにし
たので、当該スパイラルラック2と、囲いケース206
を設けていないスパイラルラック2との間で商品の保存
温度帯を変えることができる。さらに、ヒーター207
によりスパイラルラック2内の商品を加熱するようにし
たので、保存温度帯の変更を確実に行うことができる。
具体的には、当該スパイラルラック2内は15℃から2
5℃の常温に保持される。囲いケース206を設けてい
ないスパイラルラック2は、0℃から10℃に保持され
る。特に、当該ヒーター207は、温度センサー222
および制御部117によって制御されているので、スパ
イラルラック2内の保存温度を一定に保つことができ
る。
【0046】以上の結果、断熱パネルを用いて商品収納
ラックを2室に区分しなくても、スパイラルラック2自
体によって温度保存帯を確実に変更することができる。
このため、スパイラルラック2を囲いケース206を取
り付けていないスパイラルラック2と混合して自由に配
置することができる。すなわち、囲いケース206など
を用いることにより、商品を自由に配置できるというこ
とになる。
【0047】図10は、上記囲いケースの変形例を示す
説明図である。同図(a)に示すように、この囲いケー
ス230では、コラムケース201のヒーター207と
対向する前方部分のみをカバーするようにしている。か
かる構成によれば、販売直前の商品に当たる冷風を遮
り、当該部分に設けたヒーター207により商品を加熱
して、たとえば常温保存することができる。すなわち、
販売直前に商品を常温に戻すことにより、省エネルギー
効果を得ることができる。
【0048】一方、同図(b)に示すように、囲いケー
ス231の内側のみならず、コラムケース側面内側まで
断熱材232を施すようにしてもよい。このようにすれ
ば、コラムケース231を通じて熱が逃げるのを抑制で
きるから、スパイラルラック2内の保存温度帯を確実に
変更することができる。なお、これらの囲いケース23
1は、いずれのコラムケース201に対しても着脱可能
にしておく。このため、保存温度帯を変えたいスパイラ
ルラック2にのみ取り付けることができる。すなわち、
囲いケース231を汎用品にすることにより部品点数を
削減し、自動販売機1のコストを低減することができ
る。
【0049】図11は、上記ヒーターの変形例を示す説
明図である。同図(a)に示すように、ヒーター233
をコラムケース201の上段203の側面前方に取り付
けるようにしてもよい。かかる構成によれば、上記のよ
うなコラムケース201の中段204は不要である。ヒ
ーター233の配線234は、コラムケース201の下
段205の底面に配設される。また、隣接するスパイラ
ルラック2に熱が伝わらないように、ヒーターケース2
35に断熱材を設けるようにしてもよい(図示省略)。
また、当該ヒーター233をコラムケース201の両側
面全部に渡って設けるようにしてもよい(図示省略)。
【0050】つぎに、同図(b)に示すように、囲いケ
ース236の内側面にヒーター237を設けてもよい。
この囲いケース236は、同図に示すようなコラムケー
ス201の前方に設けたものでも、コラムケース201
の全部に設けたものであってもよい(図示省略)。な
お、同図では、コラムケース201の内側面に断熱材2
32を設けたものを示す。
【0051】つぎに、図12に、ヒーターのほかの変形
例を示す。プレート240上には、商品加熱用のヒータ
ー241と、温度センサー242とが設けられている。
ヒーター241および温度センサー242はそれぞれコ
ネクタ243、244に繋がっている。このコネクタ2
43、244は、スパイラルラック側のコネクタ24
5、246に接続される。プレート240の両端には、
コラムケース201の中段204に挿入可能な高さのリ
ブ247が設けられている。このリブ247は、溶接ま
たは曲げ加工により形成することができる。コラムケー
ス201の中段204には、長手方向の端縁を内側に折
り曲げた取付部248が設けられている。この取付部2
48の幅は前記リブ247間の幅とほぼ同じであり、プ
レート240の取付時、当該取付部248がプレート2
40をガイドしつつ拘束する。
【0052】かかる構成によれば、ヒーター241を取
り付けたいスパイラルラック2を任意に選ぶことができ
る。スパイラルラック2の位置によっては、冷風の流れ
の関係で、ヒーター241による温度調節が必要な場合
と不必要な場合があるが、ヒーター241を着脱可能な
構成にしておけば、任意のスパイラルラック2にのみヒ
ーター241を取り付けることができる。このため、無
駄なヒーター241を省略できるので、自動販売機1の
コストを低減することができる。
【0053】実施の形態2.図13は、この発明の実施
の形態2にかかるボックスラックを示す斜視図である。
このボックスラック3は、コラムケース301の底面に
搬送ベルト302を設けた構造である。搬送ベルト30
2は、コラムケース301の前後に設けたプーリ303
間に張架されている。搬送ベルト302には、商品Gの
最後尾を押して当該商品Gを送り出すプッシャ304が
設けられている。プッシャ304は、背面のクリップ3
05により搬送ベルト302に固定される。搬送ベルト
302の両側には、商品Gを支持するレール306が設
けられている。
【0054】コラムケース301は分割可能な三段構造
になっている。コラムケース301の上段307の両側
面には、ヒーターケース308が設けられている。ヒー
ターケース308内には熱線からなるヒーター309が
設けられている。ヒーターケース308には、取付用の
長穴310が設けられており、コラムケース301の上
段307の側面から突出した係止用の突起(図示省略)
に係止することで、当該ヒーターケース308を取り付
けることができる。コラムケース301後部のプーリ3
03は、減速輪列311と噛み合っており、駆動用モー
タ312によって回転を得る。これらの減速輪列311
および駆動用モータ312は、駆動部ケース313に収
容されている。駆動用モータ312は、コネクタ314
を介して自動販売機側と接続している。
【0055】また、コラムケース301の上段307、
中段315および下段316は、それぞれネジ(図示省
略)により固定されている。図示しないが、この中段3
15にさらにヒーターを設けるようにしてもよい。ま
た、コラムケース301の各段のネジ穴はその位置を一
致させているから、コラムケース301の上段307と
下段316とを直接固定することもできる。また、コラ
ムケース301の下段316には、ラック支持枠108
上を走行するガイド車319が設けられている。
【0056】コラムケース301の上段307には、自
動販売機1内に供給される冷風を遮るための囲いケース
320が固定されている。囲いケース320の側面には
固定板321が溶接されている。囲いケース320は、
この固定板321の穴を通じてコラムケース301の上
段307に対してネジ止めされている。この囲いケース
320は、コラムケース301の前方をカバーし、その
内面には断熱材322が設けられている。
【0057】さらに、囲いケース320の中央には温度
センサー323が設けられている。温度センサー323
の配線はコラムケース301の下段316内を通じて背
面に設けたコネクタ324と繋がっている。温度センサ
ー323の検出信号は、自動販売機1の制御部117に
送られ、この制御部117が当該検出信号に基づいてヒ
ーター309を制御する。これにより、ボックスラック
3内を一定温度に保つことができる。なお、ヒーター3
09の両端は、コネクタ325に繋がっている。
【0058】図示しないが、実施の形態1の自動販売機
1と同様に上記ボックスラック3を上下段および左右列
に複数配置して商品収納ラックを構成する。このように
すれば、囲いケース320により冷気を遮ることができ
るので、商品Gの保存温度帯を変えることができる。さ
らに、ヒーター309によりボックスラック3内を加熱
するようにしたので、当該ボックスラック3の保存温度
帯を確実に変更することができる。さらに、温度センサ
ー323の検出信号に基づいてヒーター309を制御す
るので、保存温度を一定に保つことができる。
【0059】以上の結果、断熱パネルを用いて商品収納
ラックを2室に区分しなくても、ボックスラック3自体
によって温度保存帯を確実に変更することができる。こ
のため、ボックスラック3を、囲いケース320を取り
付けていないボックスラック3と混合して自由に配置す
ることができる。すなわち、囲いケース206などを用
いることにより、商品を自由に配置できるということに
なる。
【0060】なお、この自動販売機では、駆動用モータ
312により搬送ベルト302を駆動すると、これに伴
い前記プッシャ304が商品Gの最後尾を押す。これに
より、最前列の商品Gがボックスラック3から送り出さ
れる。送り出された商品Gはラック前面下方に位置する
上記バケットユニット4により受容されて、商品取出口
103まで搬送される。
【0061】なお、上記実施の形態1および2では、保
存温度帯を常温に変更するようにしたが、これをホット
商品を収容するためにラック内を加熱温度に保つように
してもよい。この場合、囲いケースおよびヒーターはコ
ラムケースの全部に渡って設けるようにするのが好まし
い。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の自動販
売機の商品収容ラック(請求項1)によれば、冷風が商
品に当たりにくいようにするための囲い部材をコラムケ
ースに設け、商品収容ラック自体でその保存温度帯を変
更可能にしたから、商品位置を自由に設定できる。
【0063】また、この発明にかかる自動販売機の商品
収納ラック(請求項2)では、囲い部材に断熱材を適用
するので、保存温度帯の区分をさらに明確化できる。こ
のため、商品の位置をより自由に設定できる。
【0064】また、この発明にかかる自動販売機の商品
収容ラック(請求項3)によれば、ヒーターを用いて保
存温度帯を確実に区分するようにしたので、商品の位置
をより自由に設定できる。
【0065】また、この発明にかかる自動販売機の商品
収容ラック(請求項4)によれば、商品収容ラックの前
方にヒーターを設けるようにしたので、周囲と異なる保
存温度帯を効率的に確保できる。
【0066】また、この発明にかかる自動販売機の商品
収容ラック(請求項5)によれば、囲い部材を着脱可能
な構造にしたので、商品収容ラックの汎用化を図ること
ができる。
【0067】また、この発明にかかる自動販売機の商品
収容ラック(請求項6)によれば、ヒーターを着脱可能
な構造にしたので、必要な商品収納ラックにのみヒータ
ーを付けることができる。このため、商品収容ラックの
コストを低減できる。
【0068】また、この発明にかかる自動販売機の商品
収容ラック(請求項7)によれば、ヒーターの温度を制
御する温度センサーを設けたので、保存温度帯の温度を
目標値に保つことができる。
【0069】また、この発明にかかる自動販売機の商品
収容ラックに用いる冷風防止用囲い部材(請求項8)に
よれば、囲い部材を商品収容ラックに設けて、商品収容
ラック自体により保存温度帯を変更可能にしたから、商
品の位置を自由に設定できる。
【0070】また、この発明にかかる自動販売機の商品
収容ラックに用いる冷風防止用囲い部材(請求項9)に
よれば、ヒーターを用いて保存温度帯を確実に区分する
ようにしたので、商品の位置をより自由に設定できる。
【0071】また、この発明にかかる自動販売機の商品
収容ラックに用いるヒーター(請求項10)によれば、
囲い部材を有する商品収容ラックにヒーターを取り付け
ることで、商品収容ラックの保存温度帯を周囲の保存温
度帯と確実に区分することができる。このため、商品の
位置をさらに自由に設定できる。
【0072】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項11)によれば、複数の商品収容ラックのうち任意の
一部に、上記商品収容ラックを用いるようにした。この
ため、商品の位置を自由に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1にかかる自動販売機を
示す斜視図である。
【図2】図1に示した自動販売機の正面図である。
【図3】図1に示した自動販売機の内部説明図である。
【図4】図1に示した自動販売機の商品収納ラックの正
面図である。
【図5】図1に示したスパイラルラックを示す斜視図で
ある。
【図6】図5に示したスパイラルラックの上面図であ
る。
【図7】図5に示したスパイラルラックの正面図であ
る。
【図8】図5に示したスパイラルラックの背面図であ
る。
【図9】ヒーターの制御に関するブロック線図である。
【図10】図5に示した囲いケースの変形例を示す説明
図である。
【図11】図5に示したヒーターの変形例を示す説明図
である。
【図12】図5に示したヒーターの他の変形例を示す斜
視図である。
【図13】この発明の実施の形態2にかかるボックスラ
ックを示す斜視図である。
【図14】従来における自動販売機の一例を示す斜視図
である。
【図15】図14に示した自動販売機の断面図である。
【符号の説明】
1 自動販売機 101 本体ケース 102 商品収納ラック 103 商品取出口 104 外扉 105 内扉 106、107 透明板 108 ラック支持枠 117 制御部 2 スパイラルラック 201 コラムケース 202 スパイラル 206 囲いケース 207 ヒーター 222 温度センサー 228 断熱材 3 ボックスラック 301 コラムケース 302 搬送ベルト 304 プッシャ 308 ヒーターケース 309 ヒーター 320 囲いケース 322 断熱材 323 温度センサー 4 バケットユニット 5 X−Y搬送機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E044 AA01 CC08 DB16 FB02 FB05 FB07 FB09 FB11 FB13 3E046 BB01 CB03 CC03 CC08 DA03 DA07 EA01 EA11 EA13 EB01 FA04

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 販売する商品をコラムケース内に複数収
    容する自動販売機の商品収容ラックにおいて、 自動販売機の庫内に供給される商品冷却用の冷風がコラ
    ムケース内の商品に当たりにくいように、前記コラムケ
    ースに囲い部材を設けたことを特徴とする自動販売機の
    商品収容ラック。
  2. 【請求項2】 さらに、前記囲い部材に断熱材を適用し
    たことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品
    収容ラック。
  3. 【請求項3】 さらに、前記囲い部材を設けた商品収容
    ラックに、商品収容ラック内の温度を調整するためのヒ
    ーターを設けたことを特徴とする請求項1または2に記
    載の自動販売機の商品収容ラック。
  4. 【請求項4】 前記ヒーターを、前記商品収容ラックの
    前方に設けたことを特徴とする請求項3に記載の自動販
    売機の商品収容ラック。
  5. 【請求項5】 さらに、前記囲い部材を着脱可能な構造
    にしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに
    記載の自動販売機の商品収容ラック。
  6. 【請求項6】 さらに、前記ヒーターを着脱可能な構造
    にしたことを特徴とする請求項3〜5のいずれか一つに
    記載の自動販売機の商品収容ラック。
  7. 【請求項7】 さらに、前記商品収容ラックに、前記ヒ
    ーターの温度を制御する温度センサーを設けたことを特
    徴とする請求項3〜6のいずれか一つに記載の自動販売
    機の商品収容ラック。
  8. 【請求項8】 販売する商品をコラムケース内に複数収
    容する商品収容ラックに対して設けられ、自動販売機の
    庫内に供給される冷風がコラムケース内の商品に当たり
    にくいような囲い形状にしたことを特徴とする自動販売
    機の商品収容ラックに用いる冷風防止用囲い部材。
  9. 【請求項9】 さらに、商品収容ラック内の温度を調整
    するヒーターを設けたことを特徴とする請求項8に記載
    の自動販売機の商品収容ラックに用いる冷風防止用囲い
    部材。
  10. 【請求項10】 商品収容ラック内の温度を調整するも
    のであって、前記請求項1または2に記載の囲い部材を
    有する商品収容ラックに取り付け可能なことを特徴とす
    る自動販売機の商品収容ラックに用いるヒーター。
  11. 【請求項11】 商品を収容する複数の商品収容ラック
    を上下段または左右列に配置した自動販売機において、 前記複数の商品収容ラックのうち任意の一部に、前記請
    求項1〜7のいずれか一つに記載の商品収容ラックを用
    いたことを特徴とする自動販売機。
JP11138603A 1999-05-19 1999-05-19 自動販売機の商品収容ラック、これに用いる冷風防止用囲い部材およびヒーター、並びに自動販売機 Pending JP2000331233A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040007017A (ko) * 2002-07-16 2004-01-24 코리아벤딩머신 주식회사 가열식품 자동판매기
JP2006053900A (ja) * 2004-06-30 2006-02-23 Airbus Deutschland Gmbh 航空機用の自動販売機
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CN117233303A (zh) * 2023-11-13 2023-12-15 维慕曦生物科技(常州)有限公司 一种液相色谱柱自动装填装置

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