JP2000331508A - Ledランプおよび該ledランプを光源とする車両用灯具 - Google Patents
Ledランプおよび該ledランプを光源とする車両用灯具Info
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- JP2000331508A JP2000331508A JP11141558A JP14155899A JP2000331508A JP 2000331508 A JP2000331508 A JP 2000331508A JP 11141558 A JP11141558 A JP 11141558A JP 14155899 A JP14155899 A JP 14155899A JP 2000331508 A JP2000331508 A JP 2000331508A
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- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のLEDランプを光源とする車両用灯具
において、テールランプとストップランプとを兼用させ
ようと図るときには、電源の追加など全体構成が煩雑化
したり、光ムラを生じて品位が低下するなどの問題点を
生じていた。 【解決手段】 本発明により。1つのLEDランプ1に
2つのLEDチップ2、3が略中心軸Z上に前後に配置
され、前方のLEDチップ2は前方に光を放射する構成
とされると共に、前方のLEDチップ2と後方のLED
チップと3の間には回転双曲面状とした第一反射面5a
を有するインナー反射鏡5が設けられているLEDラン
プとしたことで、1つのLEDランプ内に反射鏡、レン
ズなどにより配光特性を形成することが可能な略点状の
光源の2個を同じ軸上に、且つ、両者が干渉しない状態
で設けることを可能として課題を解決する。
において、テールランプとストップランプとを兼用させ
ようと図るときには、電源の追加など全体構成が煩雑化
したり、光ムラを生じて品位が低下するなどの問題点を
生じていた。 【解決手段】 本発明により。1つのLEDランプ1に
2つのLEDチップ2、3が略中心軸Z上に前後に配置
され、前方のLEDチップ2は前方に光を放射する構成
とされると共に、前方のLEDチップ2と後方のLED
チップと3の間には回転双曲面状とした第一反射面5a
を有するインナー反射鏡5が設けられているLEDラン
プとしたことで、1つのLEDランプ内に反射鏡、レン
ズなどにより配光特性を形成することが可能な略点状の
光源の2個を同じ軸上に、且つ、両者が干渉しない状態
で設けることを可能として課題を解決する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLEDランプおよび
該LEDランプを光源とする車両用灯具に関するもので
あり、詳細には、発光色の切り替え、光度の切り替えが
簡便に行え、例えばテールランプとストップランプ、あ
るいは、テールランプとターンシグナルランプなど用途
の切り替えが行え、且つ、上記の切り替えによっても美
観を損なうことのない構成の提供を目的とするものであ
る。
該LEDランプを光源とする車両用灯具に関するもので
あり、詳細には、発光色の切り替え、光度の切り替えが
簡便に行え、例えばテールランプとストップランプ、あ
るいは、テールランプとターンシグナルランプなど用途
の切り替えが行え、且つ、上記の切り替えによっても美
観を損なうことのない構成の提供を目的とするものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用灯具90およびL
EDランプ80の構成の例を示すものが図3であり、レ
ンズ部81aを有するケース81中にLEDチップ82
を封止したLEDランプ80を光源とし、このLEDラ
ンプ80が光を射出する、例えば照射角40°の光を車
両用灯具90のレンズ91に設けられた凸レンズ状など
としたレンズカット91aで所望の角度に拡散させ、配
光特性を形成するものである。
EDランプ80の構成の例を示すものが図3であり、レ
ンズ部81aを有するケース81中にLEDチップ82
を封止したLEDランプ80を光源とし、このLEDラ
ンプ80が光を射出する、例えば照射角40°の光を車
両用灯具90のレンズ91に設けられた凸レンズ状など
としたレンズカット91aで所望の角度に拡散させ、配
光特性を形成するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来のLEDランプ80を光源とする車両用灯具90
においては、1つのLEDランプ80に1つのレンズカ
ット91aが対応するものであるので、発光色が同色で
あり、明るさの規格のみが異なるテールランプとストッ
プランプとを兼用させようとするときには、LEDラン
プ80に印加する電流を変化させなければ成らず、外部
に電源回路が必要となるなどコストアップする問題点を
生じていた。
た従来のLEDランプ80を光源とする車両用灯具90
においては、1つのLEDランプ80に1つのレンズカ
ット91aが対応するものであるので、発光色が同色で
あり、明るさの規格のみが異なるテールランプとストッ
プランプとを兼用させようとするときには、LEDラン
プ80に印加する電流を変化させなければ成らず、外部
に電源回路が必要となるなどコストアップする問題点を
生じていた。
【0004】また、前記LEDランプ80に比較的に高
輝度のものと、比較的に低輝度のものとを用意し、車両
用灯具90をストップランプとして使用する際には高輝
度のLEDランプ80を点灯させ、テールランプとして
使用する際には低輝度のLEDランプ80を点灯させる
手段も提案されているが、この場合には、少なくとも一
方のLEDランプ80がレンズカット91aに対して最
適位置に配置できないものとなり、レンズ91に発光ム
ラを生じるなど表示品質が低下するという別の問題点を
生じ、本質的な解決策とは成り得ない。
輝度のものと、比較的に低輝度のものとを用意し、車両
用灯具90をストップランプとして使用する際には高輝
度のLEDランプ80を点灯させ、テールランプとして
使用する際には低輝度のLEDランプ80を点灯させる
手段も提案されているが、この場合には、少なくとも一
方のLEDランプ80がレンズカット91aに対して最
適位置に配置できないものとなり、レンズ91に発光ム
ラを生じるなど表示品質が低下するという別の問題点を
生じ、本質的な解決策とは成り得ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
問題点を解決するための具体的な手段として、1つのL
EDランプに2つのLEDチップが、このLEDランプ
の略中心軸上に前後に配置され、前記前方のLEDチッ
プは前方に光を放射する構成とされると共に、前方のL
EDチップと後方のLEDチップとの間には後方のLE
Dチップを他方の略焦点とし、この後方のLEDチップ
に対峙する略回転双曲面状とした第一反射面を有するイ
ンナー反射鏡が設けられていることを特徴とするLED
ランプ、および、このLEDランプを光源とする車両用
灯具を提供することで課題を解決するものである。
問題点を解決するための具体的な手段として、1つのL
EDランプに2つのLEDチップが、このLEDランプ
の略中心軸上に前後に配置され、前記前方のLEDチッ
プは前方に光を放射する構成とされると共に、前方のL
EDチップと後方のLEDチップとの間には後方のLE
Dチップを他方の略焦点とし、この後方のLEDチップ
に対峙する略回転双曲面状とした第一反射面を有するイ
ンナー反射鏡が設けられていることを特徴とするLED
ランプ、および、このLEDランプを光源とする車両用
灯具を提供することで課題を解決するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すもの
は本発明に係るLEDランプであり、図1に符号10で
示すものは同じく本発明に係る車両用灯具である。先
ず、前記LEDランプ1は本発明により発光源として2
個のLEDチップが設けられるものとされている。そし
て、この2個のLEDチップは前記LEDランプ1の中
心軸Z上に前後に配置され、前方のLEDチップ2と、
後方のLEDチップ3とされて透明樹脂などで形成され
たケース4内に封止されている。
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すもの
は本発明に係るLEDランプであり、図1に符号10で
示すものは同じく本発明に係る車両用灯具である。先
ず、前記LEDランプ1は本発明により発光源として2
個のLEDチップが設けられるものとされている。そし
て、この2個のLEDチップは前記LEDランプ1の中
心軸Z上に前後に配置され、前方のLEDチップ2と、
後方のLEDチップ3とされて透明樹脂などで形成され
たケース4内に封止されている。
【0007】前記ケース4の先端には従来例と同様に凸
レンズ状などとしたレンズ部4aが設けられ、前記前方
のLEDチップ2は前記レンズ部4aの焦点f1の近
傍、例えば焦点f1の適宜の前方に配置され、この前方
のLEDチップ2を点灯したときには適宜な照射角を有
する光束が得られるものとされている。
レンズ状などとしたレンズ部4aが設けられ、前記前方
のLEDチップ2は前記レンズ部4aの焦点f1の近
傍、例えば焦点f1の適宜の前方に配置され、この前方
のLEDチップ2を点灯したときには適宜な照射角を有
する光束が得られるものとされている。
【0008】これに対して、前記後方のLEDチップ3
は、前記前方のLEDチップ2よりも後方に、例えば給
電端子4bに支持されるなどして設置されるものである
が、このときに、前記前方のLEDチップ2との間には
インナー反射鏡5が設けられ、該インナー反射鏡5の前
記後方のLEDチップ3と対峙する側の面は第一反射面
5aとされている。
は、前記前方のLEDチップ2よりも後方に、例えば給
電端子4bに支持されるなどして設置されるものである
が、このときに、前記前方のLEDチップ2との間には
インナー反射鏡5が設けられ、該インナー反射鏡5の前
記後方のLEDチップ3と対峙する側の面は第一反射面
5aとされている。
【0009】図2は前記第一反射面5aの構成原理を説
明するもので、図中符号Sで示すものは双曲線であり、
この双曲線Sの一方の曲線S1は一方の焦点sf1を囲
い、他方の曲線S2は他方の焦点sf2を囲い込むもの
と成っている。この状態で他方の焦点sf2に点光源P
を配置し、この光源Pからの光を一方の曲線S1に反射
させると、反射光は前記一方の焦点sf1から射出され
ているのと同じ状態となる。
明するもので、図中符号Sで示すものは双曲線であり、
この双曲線Sの一方の曲線S1は一方の焦点sf1を囲
い、他方の曲線S2は他方の焦点sf2を囲い込むもの
と成っている。この状態で他方の焦点sf2に点光源P
を配置し、この光源Pからの光を一方の曲線S1に反射
させると、反射光は前記一方の焦点sf1から射出され
ているのと同じ状態となる。
【0010】ここで、前記一方の曲線S1を2つの焦点
sf1、sf2を通る軸Xで回転させれば、全方位に対
して上記と同じ特性を有する回転双曲面が得られるもの
と成り、本発明のLEDランプ1では前記第一反射面5
aを上記の回転双曲面で形成し、そして、他方の焦点s
f2に対応する位置に後方のLEDチップ3を配置して
ある。
sf1、sf2を通る軸Xで回転させれば、全方位に対
して上記と同じ特性を有する回転双曲面が得られるもの
と成り、本発明のLEDランプ1では前記第一反射面5
aを上記の回転双曲面で形成し、そして、他方の焦点s
f2に対応する位置に後方のLEDチップ3を配置して
ある。
【0011】加えて、この実施形態においては、上記イ
ンナー反射鏡5が前方のLEDチップ2と後方のLED
チップ3との間に設置されることを利用して、前記イン
ナー反射鏡5の第一反射面5aの裏面である前面側にマ
ウント部5bを設け、前方のLEDチップ2を取付ける
ものであり、このときに、前記インナー反射鏡5を金属
など導電性部材で形成すると共に、ケース4の外部に引
き出しておけば、前方のLEDチップ2に対する給電端
子5dが得られるものとなる。
ンナー反射鏡5が前方のLEDチップ2と後方のLED
チップ3との間に設置されることを利用して、前記イン
ナー反射鏡5の第一反射面5aの裏面である前面側にマ
ウント部5bを設け、前方のLEDチップ2を取付ける
ものであり、このときに、前記インナー反射鏡5を金属
など導電性部材で形成すると共に、ケース4の外部に引
き出しておけば、前方のLEDチップ2に対する給電端
子5dが得られるものとなる。
【0012】更に、前記インナー反射鏡5に第二反射面
5cを設けるものであり、この第二反射面5cは、この
実施形態においては、前記マウント部5bの周囲に、第
二反射面5cを中心とする凹面の半球状として設けら
れ、前方のLEDチップ2から後方に向かい放射される
光の大部分をLEDチップ2の方向に反射し、前方へ向
かう光とする。
5cを設けるものであり、この第二反射面5cは、この
実施形態においては、前記マウント部5bの周囲に、第
二反射面5cを中心とする凹面の半球状として設けら
れ、前方のLEDチップ2から後方に向かい放射される
光の大部分をLEDチップ2の方向に反射し、前方へ向
かう光とする。
【0013】尚、前記第二反射面5cについては、ここ
では凹球面として説明したが、その形状は自在であり、
前記前方のLEDチップ2からの放射光をケース4のレ
ンズ部4aと、後に説明する車両用灯具のレンズ11に
より定める配光特性の形状により、例えば回転放物面、
回転楕円面などしても良いものである。
では凹球面として説明したが、その形状は自在であり、
前記前方のLEDチップ2からの放射光をケース4のレ
ンズ部4aと、後に説明する車両用灯具のレンズ11に
より定める配光特性の形状により、例えば回転放物面、
回転楕円面などしても良いものである。
【0014】次いで、同じく本発明に係り、上記説明の
LEDランプ1に適合するものとした車両用灯具10の
構成について説明を行う。先ず、前記車両用灯具10に
はレンズ11が設けられ、このレンズ11には、LED
ランプ1に対して1対1で対応するレンズカット11a
が設けられている。
LEDランプ1に適合するものとした車両用灯具10の
構成について説明を行う。先ず、前記車両用灯具10に
はレンズ11が設けられ、このレンズ11には、LED
ランプ1に対して1対1で対応するレンズカット11a
が設けられている。
【0015】そして、前記レンズカット11aは例えば
凸球面とされて、前記前方のLEDチップ2から発せら
れ、前記レンズ部4aにより適宜な放射角αとして放射
される光に対して、再度に屈折を行い新たな放射角βを
与えるものとされる。従って、レンズ部4aから放射さ
れるときの放射角αをレンズカット11aの全面を覆う
ものと設定し、レンズカット11aから放射されるとき
の放射角βを配光特性を満足するものとして設定すれ
ば、外部からレンズ11の面を見るときには全面がほぼ
均一に光り輝くものとなる。
凸球面とされて、前記前方のLEDチップ2から発せら
れ、前記レンズ部4aにより適宜な放射角αとして放射
される光に対して、再度に屈折を行い新たな放射角βを
与えるものとされる。従って、レンズ部4aから放射さ
れるときの放射角αをレンズカット11aの全面を覆う
ものと設定し、レンズカット11aから放射されるとき
の放射角βを配光特性を満足するものとして設定すれ
ば、外部からレンズ11の面を見るときには全面がほぼ
均一に光り輝くものとなる。
【0016】また、前記車両用灯具10には主反射鏡1
2が設けられ、この主反射鏡12は前記第一反射面5a
の一方の焦点sf1を略焦点とする回転放物面として形
成されている。よって、後方のLEDチップ3から放射
される光は第一反射面5aで反射が行われ、更に主反射
鏡12で反射が行われた後には略平行光線としてレンズ
カット11aに入射されるものとなり、そして、レンズ
カット11aにより一旦結像した後には放射角γを有す
る拡散光として放射されるものとなる。
2が設けられ、この主反射鏡12は前記第一反射面5a
の一方の焦点sf1を略焦点とする回転放物面として形
成されている。よって、後方のLEDチップ3から放射
される光は第一反射面5aで反射が行われ、更に主反射
鏡12で反射が行われた後には略平行光線としてレンズ
カット11aに入射されるものとなり、そして、レンズ
カット11aにより一旦結像した後には放射角γを有す
る拡散光として放射されるものとなる。
【0017】ここで、放射角γを放射角βの略1.7倍
(≒√3倍)としておけば、同じLEDチップが用いら
れているときには、前方のLEDチップ2を点灯したと
きの明るさは、後方のLEDチップ3を点灯したときの
明るさの3倍が得られるものとなり、この差はストップ
ランプとテールランプとの間に規定された明るさの差を
満足するものと成る。
(≒√3倍)としておけば、同じLEDチップが用いら
れているときには、前方のLEDチップ2を点灯したと
きの明るさは、後方のLEDチップ3を点灯したときの
明るさの3倍が得られるものとなり、この差はストップ
ランプとテールランプとの間に規定された明るさの差を
満足するものと成る。
【0018】尚、現実には両LEDチップ2、3からの
光はレンズ11面から外部に放射される迄の経由する光
路、光学的な方式などがに相違し、光束の捕捉率、利用
率なども相違するものであるので、放射角γと放射角β
とに与える差は必ずしも上記の計算通りとはならない
が、何れにしても規定された明るさの差を設けること
は、上記の原理に基づいて設けることが可能である。
光はレンズ11面から外部に放射される迄の経由する光
路、光学的な方式などがに相違し、光束の捕捉率、利用
率なども相違するものであるので、放射角γと放射角β
とに与える差は必ずしも上記の計算通りとはならない
が、何れにしても規定された明るさの差を設けること
は、上記の原理に基づいて設けることが可能である。
【0019】また、LEDチップには各種の発光色のも
のが市場に供給されているので、例えば前方のLEDチ
ップ2としてアンバー色(黄色)のものを採用し、後方
のLEDチップ3として赤色のものを採用すれば、車両
用灯具10をターンシグナルランプとテールランプ兼用
のものとすることができる。
のが市場に供給されているので、例えば前方のLEDチ
ップ2としてアンバー色(黄色)のものを採用し、後方
のLEDチップ3として赤色のものを採用すれば、車両
用灯具10をターンシグナルランプとテールランプ兼用
のものとすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により。1
つのLEDランプに2つのLEDチップが、このLED
ランプの略中心軸上に前後に配置され、前記前方のLE
Dチップは前方に光を放射する構成とされると共に、前
方のLEDチップと後方のLEDチップとの間には後方
のLEDチップを他方の略焦点とし、この後方のLED
チップに対峙する略回転双曲面状とした第一反射面を有
するインナー反射鏡が設けられていることを特徴とする
LEDランプとしたことで、1つのLEDランプ内に反
射鏡、レンズなどにより配光特性を形成することが可能
な略点状の光源の2個を同じ軸上に、且つ、両者が干渉
しない状態で設けることを可能とする。
つのLEDランプに2つのLEDチップが、このLED
ランプの略中心軸上に前後に配置され、前記前方のLE
Dチップは前方に光を放射する構成とされると共に、前
方のLEDチップと後方のLEDチップとの間には後方
のLEDチップを他方の略焦点とし、この後方のLED
チップに対峙する略回転双曲面状とした第一反射面を有
するインナー反射鏡が設けられていることを特徴とする
LEDランプとしたことで、1つのLEDランプ内に反
射鏡、レンズなどにより配光特性を形成することが可能
な略点状の光源の2個を同じ軸上に、且つ、両者が干渉
しない状態で設けることを可能とする。
【0021】よって、本発明のLEDランプを光源と
し、前方のLEDチップの近傍に焦点を有する略凸レン
ズ状のレンズカットが施されたレンズと、インナー反射
鏡の第一反射面の一方の焦点の近傍に焦点を有する主反
射鏡とを具備する車両用灯具を形成することで、単に光
源のスイッチなどによる切換という極めて簡便な手段
で、例えばストップランプとテールランプとを兼用可能
な車両用灯具が実現できるものとなり、電源装置などを
不要とし構成の簡素化、コストダウンなどに極めて優れ
た効果を奏するものと成る。
し、前方のLEDチップの近傍に焦点を有する略凸レン
ズ状のレンズカットが施されたレンズと、インナー反射
鏡の第一反射面の一方の焦点の近傍に焦点を有する主反
射鏡とを具備する車両用灯具を形成することで、単に光
源のスイッチなどによる切換という極めて簡便な手段
で、例えばストップランプとテールランプとを兼用可能
な車両用灯具が実現できるものとなり、電源装置などを
不要とし構成の簡素化、コストダウンなどに極めて優れ
た効果を奏するものと成る。
【図1】 本発明に係るLEDランプおよび車両用灯具
の実施形態を示す断面図である。
の実施形態を示す断面図である。
【図2】 同じ実施形態の第一反射面の作用を示す説明
図である。
図である。
【図3】 従来例を示す断面図である。
1……LEDランプ 2……前方のLEDチップ 3……後方のLEDチップ 4……ケース 4a……レンズ部 4b……給電端子 5……インナー反射鏡 5a……第一反射面 5b……マウント部 5c……第二反射面 5d……給電端子 10……車両用灯具 11……レンズ 11a……レンズカット 12……主反射鏡 Z……LEDランプの中心線
Claims (5)
- 【請求項1】 1つのLEDランプに2つのLEDチッ
プが、このLEDランプの略中心軸上に前後に配置さ
れ、前記前方のLEDチップは前方に光を放射する構成
とされると共に、前方のLEDチップと後方のLEDチ
ップとの間には後方のLEDチップを他方の略焦点と
し、この後方のLEDチップに対峙する略回転双曲面状
とした第一反射面を有するインナー反射鏡が設けられて
いることを特徴とするLEDランプ。 - 【請求項2】 前記前方のLEDチップは前記インナー
反射鏡の前面側にマウントされていることを特徴とする
請求項1記載のLEDランプ。 - 【請求項3】 前記インナー反射鏡の前面側には前記前
方のLEDチップを略焦点とする略凹球面状とした第二
反射面が設けられていることを特徴とする請求項1また
は請求項2記載のLEDランプ。 - 【請求項4】 前記前方のLEDチップと前記後方のL
EDチップとは発光色を異なるものとされていることを
特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載のL
EDランプ。 - 【請求項5】 前記前方のLEDチップの近傍に焦点を
有する略凸レンズ状のレンズカットが施されたレンズ
と、前記インナー反射鏡の第一反射面の一方の焦点の近
傍に焦点を有する主反射鏡とを具備することを特徴とす
る請求項1、請求項2、請求項3または請求項4記載の
LEDランプを光源とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141558A JP2000331508A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | Ledランプおよび該ledランプを光源とする車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141558A JP2000331508A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | Ledランプおよび該ledランプを光源とする車両用灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331508A true JP2000331508A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15294769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11141558A Pending JP2000331508A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | Ledランプおよび該ledランプを光源とする車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000331508A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1388461A2 (en) | 2002-08-07 | 2004-02-11 | Denso Corporation | Lighting device for a vehicle and method for controlling light distribution of the lighting device |
| JP2008084876A (ja) * | 2007-12-17 | 2008-04-10 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯 |
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| JP2008522371A (ja) * | 2004-11-30 | 2008-06-26 | マグナ インターナショナル インコーポレイテッド | Ledランプ用ハイブリッド光学系 |
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| JP2015099635A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | スタンレー電気株式会社 | 車両用信号灯 |
| US9285531B2 (en) | 2008-08-08 | 2016-03-15 | 3M Innovative Properties Company | Lightguide having a viscoelastic layer for managing light |
| EP3012516A1 (en) * | 2014-09-25 | 2016-04-27 | Stanley Electric Co., Ltd. | Led light source device and lighting fixture using the same |
| US10228507B2 (en) | 2008-07-10 | 2019-03-12 | 3M Innovative Properties Company | Light source and optical article including viscoelastic lightguide disposed on a substrate |
-
1999
- 1999-05-21 JP JP11141558A patent/JP2000331508A/ja active Pending
Cited By (12)
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