JP2000331688A - 電 池 - Google Patents
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- JP2000331688A JP2000331688A JP11139292A JP13929299A JP2000331688A JP 2000331688 A JP2000331688 A JP 2000331688A JP 11139292 A JP11139292 A JP 11139292A JP 13929299 A JP13929299 A JP 13929299A JP 2000331688 A JP2000331688 A JP 2000331688A
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- battery
- electrode portion
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部から湿気が入らないようにして電池寿命
を向上させることができる電池を提供すること。 【解決手段】 金属製の正極部16と金属製の負極部1
4を有している電池10であり、正極部16にはトリア
ジンジチオール誘導体60が被着され、負極部14にも
トリアジンジチオール誘導体60が被着され、正極部1
6と負極部14は、樹脂の絶縁部材20を介して封止さ
れている。
を向上させることができる電池を提供すること。 【解決手段】 金属製の正極部16と金属製の負極部1
4を有している電池10であり、正極部16にはトリア
ジンジチオール誘導体60が被着され、負極部14にも
トリアジンジチオール誘導体60が被着され、正極部1
6と負極部14は、樹脂の絶縁部材20を介して封止さ
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、正極部と負極部を
有している電池に関するものである。
有している電池に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電池は、特開平8−88022号公報に
開示されているように、正極缶と負極缶を有し、正極缶
と負極缶は絶縁パッキング部により絶縁されている。こ
のような正極缶と負極缶は容器を形成しており、この容
器の中には電池に必要な要素が収容されている。
開示されているように、正極缶と負極缶を有し、正極缶
と負極缶は絶縁パッキング部により絶縁されている。こ
のような正極缶と負極缶は容器を形成しており、この容
器の中には電池に必要な要素が収容されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、正極缶と負
極缶はアルミニウムにより作られており、絶縁パッキン
グ部はポリアミドにより作られている。このために正極
缶の線膨張係数と絶縁パッキング部の線膨張係数の相違
により、正極缶と絶縁パッキング部の接合が剥がれてし
まう。同様にして負極缶の線膨張係数と絶縁パッキング
部の線膨張係数の相違により、負極缶と絶縁パッキング
部の接合が剥がれてしまう。このことから、正極缶と絶
縁パッキング部あるいは負極缶と絶縁パッキング部の間
に空隙が生じて、外部から容器内に湿気が入ってしま
い、電池寿命を著しく損なってしまうという問題があ
る。そこで本発明は上記課題を解消し、外部から湿気が
入らないようにして寿命を向上させることができる電池
を提供することを目的としている。
極缶はアルミニウムにより作られており、絶縁パッキン
グ部はポリアミドにより作られている。このために正極
缶の線膨張係数と絶縁パッキング部の線膨張係数の相違
により、正極缶と絶縁パッキング部の接合が剥がれてし
まう。同様にして負極缶の線膨張係数と絶縁パッキング
部の線膨張係数の相違により、負極缶と絶縁パッキング
部の接合が剥がれてしまう。このことから、正極缶と絶
縁パッキング部あるいは負極缶と絶縁パッキング部の間
に空隙が生じて、外部から容器内に湿気が入ってしま
い、電池寿命を著しく損なってしまうという問題があ
る。そこで本発明は上記課題を解消し、外部から湿気が
入らないようにして寿命を向上させることができる電池
を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、金属
製の正極部と金属製の負極部を有している電池であり、
前記正極部にはトリアジンジチオール誘導体が被着さ
れ、前記負極部にもトリアジンジチオール誘導体が被着
され、前記正極部と前記負極部は、樹脂の絶縁部材を介
して封止されていることを特徴とする電池である。請求
項1では、正極部にはトリアジンジチオール誘導体が被
着され、同様にして負極部にもトリアジンジチオール誘
導体が被着されている。正極部と負極部は、樹脂の絶縁
部材を介して封止されている。これにより、樹脂の絶縁
部材と正極部の間にはトリアジンジチオール誘導体の分
子間結合部が生じる。このために正極部と絶縁部材の間
にはすき間が生じない。同様にして負極部と樹脂の絶縁
部材の間にも、トリアジンジチオール誘導体の分子間結
合部が生じる。このために、負極部と絶縁部材の間には
すき間が生じない。電池の正極部と負極部及び絶縁部材
の付近にすき間が生じないので、電池の内部に外部から
湿気が入ることがなく、電池寿命を向上させることがで
きる。
製の正極部と金属製の負極部を有している電池であり、
前記正極部にはトリアジンジチオール誘導体が被着さ
れ、前記負極部にもトリアジンジチオール誘導体が被着
され、前記正極部と前記負極部は、樹脂の絶縁部材を介
して封止されていることを特徴とする電池である。請求
項1では、正極部にはトリアジンジチオール誘導体が被
着され、同様にして負極部にもトリアジンジチオール誘
導体が被着されている。正極部と負極部は、樹脂の絶縁
部材を介して封止されている。これにより、樹脂の絶縁
部材と正極部の間にはトリアジンジチオール誘導体の分
子間結合部が生じる。このために正極部と絶縁部材の間
にはすき間が生じない。同様にして負極部と樹脂の絶縁
部材の間にも、トリアジンジチオール誘導体の分子間結
合部が生じる。このために、負極部と絶縁部材の間には
すき間が生じない。電池の正極部と負極部及び絶縁部材
の付近にすき間が生じないので、電池の内部に外部から
湿気が入ることがなく、電池寿命を向上させることがで
きる。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載の電池
において、前記正極部と前記負極部は容器を形成し、前
記正極部の前記封止部材に接する部分に、前記トリアジ
ンジチオール誘導体が被着されている。
において、前記正極部と前記負極部は容器を形成し、前
記正極部の前記封止部材に接する部分に、前記トリアジ
ンジチオール誘導体が被着されている。
【0006】請求項3の発明は、請求項1に記載の電池
において、前記正極部と前記負極部は容器を形成し、前
記負極部の前記封止部材に接する側の面に、前記トリア
ジンジチオール誘導体が被着されている。
において、前記正極部と前記負極部は容器を形成し、前
記負極部の前記封止部材に接する側の面に、前記トリア
ジンジチオール誘導体が被着されている。
【0007】請求項4の発明は、請求項1に記載の電池
において、単層式偏平形二次電池である。
において、単層式偏平形二次電池である。
【0008】請求項5の発明は、請求項1に記載の電池
において、スパイラル構造円筒形電池である。
において、スパイラル構造円筒形電池である。
【0009】請求項6の発明は、請求項1に記載の電池
において、前記正極部と前記負極部は、アルミニウムあ
るいはアルミニウム合金である。
において、前記正極部と前記負極部は、アルミニウムあ
るいはアルミニウム合金である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0011】図1は、本発明の電池の好ましい実施の形
態を示しており、図1の電池は、いわゆる単層式偏平形
二次電池である。電池10は、容器12を有しており、
この容器12は、負極缶14と正極缶16により構成さ
れている。負極缶14は負極部であり、正極缶16は正
極部である。負極缶14と正極缶16の材料としては、
導電性を有する金属、たとえばアルミニウムあるいはア
ルミニウム合金、ステンレススチールあるいはニッケル
メッキ鋼板等を採用することができる。正極缶16は電
池の内容物の収容部分を兼ねており、負極缶14は蓋の
役目を果たす。負極缶14は、断面で見てほぼU字形に
なっているとともに、正極缶16も断面で見てほぼU字
形になっている。負極缶14の連結部18は、絶縁パッ
キング20の中に連結されている。絶縁パッキング20
は、正極缶16の内部であって、外周部22の内面24
に沿って、ほぼリング状に形成されている。
態を示しており、図1の電池は、いわゆる単層式偏平形
二次電池である。電池10は、容器12を有しており、
この容器12は、負極缶14と正極缶16により構成さ
れている。負極缶14は負極部であり、正極缶16は正
極部である。負極缶14と正極缶16の材料としては、
導電性を有する金属、たとえばアルミニウムあるいはア
ルミニウム合金、ステンレススチールあるいはニッケル
メッキ鋼板等を採用することができる。正極缶16は電
池の内容物の収容部分を兼ねており、負極缶14は蓋の
役目を果たす。負極缶14は、断面で見てほぼU字形に
なっているとともに、正極缶16も断面で見てほぼU字
形になっている。負極缶14の連結部18は、絶縁パッ
キング20の中に連結されている。絶縁パッキング20
は、正極缶16の内部であって、外周部22の内面24
に沿って、ほぼリング状に形成されている。
【0012】絶縁パッキング20の材料としては、絶縁
性を有する封止用の材料であればよく、たとえばポリア
ミド樹脂、フッ素樹脂、ポリスルフォン酸樹脂等が採用
できる。絶縁パッキング20は、正極缶16の外周部2
2と、負極缶14の連結部18を連結することにより、
容器12の封止を行っている。このように作られた容器
12の中には、正極活物質30、電解質及びセパレータ
32、負極集電体34、そして負極活物質36が内蔵さ
れている。負極集電体34は、充放電時の電極反応で効
率よく消費する電流を供給する、あるいは発生する電流
を集電する役目を担っている。従って集電体は電導度が
高くかつ電池反応に不活性な材質が望ましく、たとえば
ニッケル、チタニウム、銅、アルミニウム、ステンレス
スチール等各種の金属あるいはこれらの2種以上の複合
金属がよい。この電池10がたとえばリチウムイオン電
池である場合に、負極活物質36がリチウムの場合に
は、正極活物質30には、リチウム元素を含有する遷移
金属酸化物や遷移金属硫化物が用いられる。電解質及び
セパレータ32の内のセパレータは、正極と負極の短絡
を防ぐ役割を持っており、電解質を保持する役目を有す
る。
性を有する封止用の材料であればよく、たとえばポリア
ミド樹脂、フッ素樹脂、ポリスルフォン酸樹脂等が採用
できる。絶縁パッキング20は、正極缶16の外周部2
2と、負極缶14の連結部18を連結することにより、
容器12の封止を行っている。このように作られた容器
12の中には、正極活物質30、電解質及びセパレータ
32、負極集電体34、そして負極活物質36が内蔵さ
れている。負極集電体34は、充放電時の電極反応で効
率よく消費する電流を供給する、あるいは発生する電流
を集電する役目を担っている。従って集電体は電導度が
高くかつ電池反応に不活性な材質が望ましく、たとえば
ニッケル、チタニウム、銅、アルミニウム、ステンレス
スチール等各種の金属あるいはこれらの2種以上の複合
金属がよい。この電池10がたとえばリチウムイオン電
池である場合に、負極活物質36がリチウムの場合に
は、正極活物質30には、リチウム元素を含有する遷移
金属酸化物や遷移金属硫化物が用いられる。電解質及び
セパレータ32の内のセパレータは、正極と負極の短絡
を防ぐ役割を持っており、電解質を保持する役目を有す
る。
【0013】図2は、図1の負極缶14の連結部18、
絶縁パッキング20、及び正極缶16の外周部22付近
を拡大して示している。このような負極缶14、正極缶
16及び絶縁パッキング20における部分において特徴
的なのは、負極缶14、正極缶16が絶縁パッキング2
0に対してトリアジンジチオール誘導体を用いて強固に
連結を図り、図1の容器12におけるすき間が生じない
ようにしている点である。負極缶14の外面14Aと内
面14Bには全面に亘って、トリアジンジチオール誘導
体層40が、たとえばあらかじめ外面14Aにトリアジ
ンジチオール誘導体を有機メッキ処理方法により被着し
て形成されている。同様にして正極缶16の内面24及
び内底面25においても、トリアジンジチオール誘導体
層45が、あらかじめ内面24と内底面25に有機メッ
キ処理方法により被着して形成されている。これに対し
て絶縁パッキング20は、たとえばポリアミドを採用す
ることができる。
絶縁パッキング20、及び正極缶16の外周部22付近
を拡大して示している。このような負極缶14、正極缶
16及び絶縁パッキング20における部分において特徴
的なのは、負極缶14、正極缶16が絶縁パッキング2
0に対してトリアジンジチオール誘導体を用いて強固に
連結を図り、図1の容器12におけるすき間が生じない
ようにしている点である。負極缶14の外面14Aと内
面14Bには全面に亘って、トリアジンジチオール誘導
体層40が、たとえばあらかじめ外面14Aにトリアジ
ンジチオール誘導体を有機メッキ処理方法により被着し
て形成されている。同様にして正極缶16の内面24及
び内底面25においても、トリアジンジチオール誘導体
層45が、あらかじめ内面24と内底面25に有機メッ
キ処理方法により被着して形成されている。これに対し
て絶縁パッキング20は、たとえばポリアミドを採用す
ることができる。
【0014】以上のことから、負極缶14の連結部18
が絶縁パッキング20に接する部位にあるトリアジンジ
チオール誘導体層40と、絶縁パッキング20の間に
は、分子間結合部50が形成される。これにより、連結
部18と絶縁パッキング20は、この分子間結合部50
により強固に連結され、すき間が生じない。このトリア
ジンジチオール誘導体層40は、負極缶14の外面14
Aと内面14Bの間において、やはり分子間結合部54
を形成しており、トリアジンジチオール誘導体層40
と、アルミニウムあるいはアルミニウム合金製の負極缶
14と、の連結状態が強固になっている。
が絶縁パッキング20に接する部位にあるトリアジンジ
チオール誘導体層40と、絶縁パッキング20の間に
は、分子間結合部50が形成される。これにより、連結
部18と絶縁パッキング20は、この分子間結合部50
により強固に連結され、すき間が生じない。このトリア
ジンジチオール誘導体層40は、負極缶14の外面14
Aと内面14Bの間において、やはり分子間結合部54
を形成しており、トリアジンジチオール誘導体層40
と、アルミニウムあるいはアルミニウム合金製の負極缶
14と、の連結状態が強固になっている。
【0015】正極缶16の内面24と内底面25に形成
されているトリアジンジチオール誘導体層60と、ポリ
アミドの絶縁パッキング20の間には、分子間結合部6
2が形成される。アルミニウムあるいはアルミニウム合
金製の正極缶16とトリアジンジチオール誘導体層60
の間にも、分子間結合部64が形成される。分子間結合
部62が、トリアジンジチオール誘導体層60と絶縁パ
ッキング20の結合を強固にしているとともに、分子間
結合部64がトリアジンジチオール誘導体層60と正極
缶16との接合を強固にしている。このことから、正極
缶16と絶縁パッキング20の間にはすき間が生じな
い。
されているトリアジンジチオール誘導体層60と、ポリ
アミドの絶縁パッキング20の間には、分子間結合部6
2が形成される。アルミニウムあるいはアルミニウム合
金製の正極缶16とトリアジンジチオール誘導体層60
の間にも、分子間結合部64が形成される。分子間結合
部62が、トリアジンジチオール誘導体層60と絶縁パ
ッキング20の結合を強固にしているとともに、分子間
結合部64がトリアジンジチオール誘導体層60と正極
缶16との接合を強固にしている。このことから、正極
缶16と絶縁パッキング20の間にはすき間が生じな
い。
【0016】以上のことから、正極缶16、絶縁パッキ
ング20の連結及び負極缶14と絶縁パッキング20の
連結は、化学的に強固に結合できるために、外部の温度
が変化しても、アルミニウムまたはアルミニウム合金製
の正極缶16、負極缶14と絶縁パッキング20の線膨
張係数の相違の影響を受けにくいので、正極缶16と絶
縁パッキング20の間あるいは負極缶14と絶縁パッキ
ング20の間にすき間が発生せず、外部から電池10の
容器12の内部に湿気が入らない。このため電池の寿命
が大幅に向上する。
ング20の連結及び負極缶14と絶縁パッキング20の
連結は、化学的に強固に結合できるために、外部の温度
が変化しても、アルミニウムまたはアルミニウム合金製
の正極缶16、負極缶14と絶縁パッキング20の線膨
張係数の相違の影響を受けにくいので、正極缶16と絶
縁パッキング20の間あるいは負極缶14と絶縁パッキ
ング20の間にすき間が発生せず、外部から電池10の
容器12の内部に湿気が入らない。このため電池の寿命
が大幅に向上する。
【0017】なお、図2の例では、たとえば負極缶14
の外面14Aと内面14Bの全面に亘って、トリアジン
ジチオール誘導体層40を形成している。しかしこれに
限らず、図3に示すように、負極缶14の連結部18
が、絶縁パッキング20に接する部分のみにトリアジン
ジチオール誘導体層40を形成するだけでもよい。これ
に対して正極缶16では、図2と同様にトリアジンジチ
オール誘導体層60を形成するのが好ましい。
の外面14Aと内面14Bの全面に亘って、トリアジン
ジチオール誘導体層40を形成している。しかしこれに
限らず、図3に示すように、負極缶14の連結部18
が、絶縁パッキング20に接する部分のみにトリアジン
ジチオール誘導体層40を形成するだけでもよい。これ
に対して正極缶16では、図2と同様にトリアジンジチ
オール誘導体層60を形成するのが好ましい。
【0018】上述した実施の形態において、電池10を
組み立てる場合には、図1の負極缶14と正極缶16の
間に、正極活物質30、負極活物質36、負極集電体3
4、電解質及びセパレータ32を収容した後に、負極缶
14と正極缶16を組み立てる。そして組み立てた容器
12は、図示しない金型内にインサートして、たとえば
ポリアミドの絶縁パッキング20を注入する。これによ
り、負極缶14と正極缶16は、金型内で絶縁パッキン
グ20により封止される。このように作られた容器12
は、絶縁パッキング20のところにおいて、正極缶16
と負極缶14及び絶縁パッキング20の連結が上述した
ようにトリアジンジチオール誘導体を用いて強力に化学
的に結合されるために、外部の温度が変化しても、異な
る材質である正極缶16と負極缶14及び絶縁パッキン
グ20における線膨張係数の違いの影響を受けにくくな
り、この絶縁パッキング20の付近から外部より湿気が
入り込むことがなくなる。
組み立てる場合には、図1の負極缶14と正極缶16の
間に、正極活物質30、負極活物質36、負極集電体3
4、電解質及びセパレータ32を収容した後に、負極缶
14と正極缶16を組み立てる。そして組み立てた容器
12は、図示しない金型内にインサートして、たとえば
ポリアミドの絶縁パッキング20を注入する。これによ
り、負極缶14と正極缶16は、金型内で絶縁パッキン
グ20により封止される。このように作られた容器12
は、絶縁パッキング20のところにおいて、正極缶16
と負極缶14及び絶縁パッキング20の連結が上述した
ようにトリアジンジチオール誘導体を用いて強力に化学
的に結合されるために、外部の温度が変化しても、異な
る材質である正極缶16と負極缶14及び絶縁パッキン
グ20における線膨張係数の違いの影響を受けにくくな
り、この絶縁パッキング20の付近から外部より湿気が
入り込むことがなくなる。
【0019】図4は、本発明の電池の別の実施の形態を
示している。図4の電池110は、いわゆるスパイラル
構造円筒形二次電池であり、一例としてリチウムイオン
二次電池である。電池110は容器112を有してお
り、この容器112は、正極缶116と負極缶114及
び絶縁パッキング120を有している。正極缶116は
正極部であり、負極缶114は負極部である。絶縁パッ
キング120は、正極缶116と負極缶114を封止し
ている。正極缶116と負極缶114は、たとえばアル
ミニウムまたはアルミニウム合金で作られている。絶縁
パッキング120は、図1の実施の形態と同様にしてた
とえばポリアミドによりリング状に作られている。
示している。図4の電池110は、いわゆるスパイラル
構造円筒形二次電池であり、一例としてリチウムイオン
二次電池である。電池110は容器112を有してお
り、この容器112は、正極缶116と負極缶114及
び絶縁パッキング120を有している。正極缶116は
正極部であり、負極缶114は負極部である。絶縁パッ
キング120は、正極缶116と負極缶114を封止し
ている。正極缶116と負極缶114は、たとえばアル
ミニウムまたはアルミニウム合金で作られている。絶縁
パッキング120は、図1の実施の形態と同様にしてた
とえばポリアミドによりリング状に作られている。
【0020】容器112の負極缶114と正極缶116
の中には、次のような電池110の構成要素が収容され
ている。絶縁板211は、絶縁パッキング120の付近
に設けられている。負極集電体300が負極缶114に
関連し、絶縁体211を通って設けられている。負極活
物質301、電解質及びセパレータ307、正極活物質
303がロール状に巻かれて、正極缶116の中に収容
されている。正極集電体304は正極缶116の内面に
形成されている。負極缶114と正極缶116及び絶縁
パッキング120のところですき間が生じないように
し、外部から湿気が侵入するのを防ぐために、次のよう
な工夫が施されている。
の中には、次のような電池110の構成要素が収容され
ている。絶縁板211は、絶縁パッキング120の付近
に設けられている。負極集電体300が負極缶114に
関連し、絶縁体211を通って設けられている。負極活
物質301、電解質及びセパレータ307、正極活物質
303がロール状に巻かれて、正極缶116の中に収容
されている。正極集電体304は正極缶116の内面に
形成されている。負極缶114と正極缶116及び絶縁
パッキング120のところですき間が生じないように
し、外部から湿気が侵入するのを防ぐために、次のよう
な工夫が施されている。
【0021】図5は、図4の負極缶114の連結部18
0、絶縁パッキング120及び正極缶116の322の
付近を拡大して示している。負極缶114の外面114
Aと内面114Bには全面に亘ってトリアジンジチオー
ル誘導体層40が形成されている。トリアジンジチオー
ル誘導体層40と、連結部180の間には、分子間結合
部54が形成されており、トリアジンジチオール誘導体
層40と絶縁パッキング120の間には分子間結合部5
0が形成されている。このように分子間結合部50,5
4が形成されていることから、連結部180と絶縁パッ
キング120の間は、強力に化学的に結合されて、すき
間が生じない。
0、絶縁パッキング120及び正極缶116の322の
付近を拡大して示している。負極缶114の外面114
Aと内面114Bには全面に亘ってトリアジンジチオー
ル誘導体層40が形成されている。トリアジンジチオー
ル誘導体層40と、連結部180の間には、分子間結合
部54が形成されており、トリアジンジチオール誘導体
層40と絶縁パッキング120の間には分子間結合部5
0が形成されている。このように分子間結合部50,5
4が形成されていることから、連結部180と絶縁パッ
キング120の間は、強力に化学的に結合されて、すき
間が生じない。
【0022】正極缶116の内面124側には、トリア
ジンジチオール誘導体層60が形成されている。このト
リアジンジチオール誘導体層60と正極缶116の内面
124の間には、分子間結合部64が形成されており、
トリアジンジチオール誘導体層60と絶縁パッキング1
20の間には分子間結合部62が形成されている。正極
缶116の内面と、絶縁パッキング120の間には、分
子間結合部62,64により、すき間が生じることなく
強力に化学的に結合させることができる。以上のことか
ら、アルミニウムまたはアルミニウム合金製の正極缶1
16と負極缶114の線膨張係数と、たとえばポリアミ
ドの絶縁パッキング120の線膨張係数が相違している
のにも関わらず、外部の温度が変化したとしても、互い
の線膨張係数の影響を受けずに、すき間が生じない。こ
のことから、図4の容器112の中に外部から湿気が入
らずに、電池の寿命を大幅にアップすることができる。
ジンジチオール誘導体層60が形成されている。このト
リアジンジチオール誘導体層60と正極缶116の内面
124の間には、分子間結合部64が形成されており、
トリアジンジチオール誘導体層60と絶縁パッキング1
20の間には分子間結合部62が形成されている。正極
缶116の内面と、絶縁パッキング120の間には、分
子間結合部62,64により、すき間が生じることなく
強力に化学的に結合させることができる。以上のことか
ら、アルミニウムまたはアルミニウム合金製の正極缶1
16と負極缶114の線膨張係数と、たとえばポリアミ
ドの絶縁パッキング120の線膨張係数が相違している
のにも関わらず、外部の温度が変化したとしても、互い
の線膨張係数の影響を受けずに、すき間が生じない。こ
のことから、図4の容器112の中に外部から湿気が入
らずに、電池の寿命を大幅にアップすることができる。
【0023】図4の電池110を組み立てる場合には、
負極缶114と正極缶116の中に、絶縁体221、負
極活物質301、電解質及びセパレータ307、正極集
電体304、正極活物質303及び負極集電体300を
収容する。そして、このように組み立てた容器112
は、図示しない金型内にインサートされた後に、ポリア
ミドが金型内に注入される。これによって、絶縁パッキ
ング120が負極缶114の連結部180と正極缶11
6の外周部322の付近に成形されることになる。結果
として、正極缶116と絶縁パッキング120の間及び
負極缶114と絶縁パッキング120の間にはすき間が
生じずに強力に化学的に結合されているために、外部の
温度が変化しても互いの線膨張係数の差の影響を受けに
くく、容器112内に外部から湿気が入らない。
負極缶114と正極缶116の中に、絶縁体221、負
極活物質301、電解質及びセパレータ307、正極集
電体304、正極活物質303及び負極集電体300を
収容する。そして、このように組み立てた容器112
は、図示しない金型内にインサートされた後に、ポリア
ミドが金型内に注入される。これによって、絶縁パッキ
ング120が負極缶114の連結部180と正極缶11
6の外周部322の付近に成形されることになる。結果
として、正極缶116と絶縁パッキング120の間及び
負極缶114と絶縁パッキング120の間にはすき間が
生じずに強力に化学的に結合されているために、外部の
温度が変化しても互いの線膨張係数の差の影響を受けに
くく、容器112内に外部から湿気が入らない。
【0024】図5の例では、トリアジンジチオール誘導
体層40が負極缶114の外面114A、114Bの全
面に亘って形成されているが、これに限らず図6のよう
にすることもできる。すなわちトリアジンジチオール誘
導体層40は、連結部180が絶縁パッキング120に
接する部分のみに形成されている。
体層40が負極缶114の外面114A、114Bの全
面に亘って形成されているが、これに限らず図6のよう
にすることもできる。すなわちトリアジンジチオール誘
導体層40は、連結部180が絶縁パッキング120に
接する部分のみに形成されている。
【0025】ところで本発明は上記実施の形態に限ら
ず、次のようにすることもできる。図示の電池の例で
は、二次電池を例に挙げ、たとえばリチイムイオン二次
電池としているが、これに限らず他の種類の二次電池で
あってもよい。二次電池の例としては、たとえばリチウ
ム電池、リチウムポリマー電池、アルカリ電池、マンガ
ン電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池等
があげられる。また電池としては、繰り返して充放電が
可能な二次電池に限らず、一次電池であってもよい。一
次電池の場合には、たとえばリチウム一次電池等があげ
られる。トリアジンジチオール誘導体層の膜厚として
は、たとえば0.001μm〜0.1μmであるのが望
ましい。この膜厚が0.001μmよりも薄いと、連結
部と絶縁パッキングの接合強度が得られず、0.1μm
よりも厚いと、トリアジンジチオール誘導体層に亀裂が
生じたりしてしまう危険がある。
ず、次のようにすることもできる。図示の電池の例で
は、二次電池を例に挙げ、たとえばリチイムイオン二次
電池としているが、これに限らず他の種類の二次電池で
あってもよい。二次電池の例としては、たとえばリチウ
ム電池、リチウムポリマー電池、アルカリ電池、マンガ
ン電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池等
があげられる。また電池としては、繰り返して充放電が
可能な二次電池に限らず、一次電池であってもよい。一
次電池の場合には、たとえばリチウム一次電池等があげ
られる。トリアジンジチオール誘導体層の膜厚として
は、たとえば0.001μm〜0.1μmであるのが望
ましい。この膜厚が0.001μmよりも薄いと、連結
部と絶縁パッキングの接合強度が得られず、0.1μm
よりも厚いと、トリアジンジチオール誘導体層に亀裂が
生じたりしてしまう危険がある。
【0026】
【化1】 (但し、式中、R1 はアルキン(−CH=CH−),ア
ルケン(−C≡C−)の様な不飽和基を含む置換基、R
2 は−CF2 −、−CH2 −,−CH2 −CH2 −,−
CH2 −CH2 −CH2 −,−CH2 −(CH2)4 −C
H2 −等の−Cm H2m−、−CH2 CH=CH−等の−
Cm H2m-2−、−CH2 CH(−OH)−CH2 −のう
ちのいずれか1つであり、n、mは1〜18までの整数
を意味し、Mは通常HもしくはLi,Na,K,Ca等
のアルカリである。)で示されるトリアジンジチオール
誘導体である。
ルケン(−C≡C−)の様な不飽和基を含む置換基、R
2 は−CF2 −、−CH2 −,−CH2 −CH2 −,−
CH2 −CH2 −CH2 −,−CH2 −(CH2)4 −C
H2 −等の−Cm H2m−、−CH2 CH=CH−等の−
Cm H2m-2−、−CH2 CH(−OH)−CH2 −のう
ちのいずれか1つであり、n、mは1〜18までの整数
を意味し、Mは通常HもしくはLi,Na,K,Ca等
のアルカリである。)で示されるトリアジンジチオール
誘導体である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外部から湿気が入らないようにして電池寿命を向上させ
ることができる。
外部から湿気が入らないようにして電池寿命を向上させ
ることができる。
【図1】本発明の電池の好ましい実施の形態を示す一部
断面を有する図。
断面を有する図。
【図2】図1の負極缶、正極缶及び絶縁パッキングの連
結部分を拡大して示す図。
結部分を拡大して示す図。
【図3】図2の別の実施の形態を示す図。
【図4】本発明の電池の別の実施の形態を示す一部断面
を有する図。
を有する図。
【図5】図4の正極缶、負極缶及び絶縁パッキングの部
分を拡大して示す図。
分を拡大して示す図。
【図6】図5の別の実施の形態を示す図。
10・・・電池、12・・・容器、14・・・負極缶
(負極部)、16・・・正極缶(正極部)、18・・・
連結部、20・・・絶縁パッキング(絶縁部材)、40
・・・トリアジンジチオール誘導体層、45・・・トリ
アジンジチオール誘導体層、50・・・分子間結合部、
62・・・分子間結合部
(負極部)、16・・・正極缶(正極部)、18・・・
連結部、20・・・絶縁パッキング(絶縁部材)、40
・・・トリアジンジチオール誘導体層、45・・・トリ
アジンジチオール誘導体層、50・・・分子間結合部、
62・・・分子間結合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H003 AA03 BB03 BC05 5H011 AA10 BB03 CC06 DD15 FF03 GG02 GG05 HH01 HH02 JJ15 JJ27 5H017 AA03 AS06 EE05
Claims (6)
- 【請求項1】 金属製の正極部と金属製の負極部を有し
ている電池であり、 前記正極部にはトリアジンジチオール誘導体が被着さ
れ、前記負極部にもトリアジンジチオール誘導体が被着
され、前記正極部と前記負極部は、樹脂の絶縁部材を介
して封止されていることを特徴とする電池。 - 【請求項2】 前記正極部と前記負極部は容器を形成
し、 前記正極部の前記封止部材に接する部分に、前記トリア
ジンジチオール誘導体が被着されている請求項1に記載
の電池。 - 【請求項3】 前記正極部と前記負極部は容器を形成
し、 前記負極部の前記封止部材に接する側の面に、前記トリ
アジンジチオール誘導体が被着されている請求項1に記
載の電池。 - 【請求項4】 単層式偏平形二次電池である請求項1に
記載の電池。 - 【請求項5】 スパイラル構造円筒形電池である請求項
1に記載の電池。 - 【請求項6】 前記正極部と前記負極部は、アルミニウ
ムあるいはアルミニウム合金である請求項1に記載の電
池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139292A JP2000331688A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 電 池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139292A JP2000331688A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 電 池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331688A true JP2000331688A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15241894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11139292A Withdrawn JP2000331688A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 電 池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000331688A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007193969A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Toyota Motor Corp | 密閉型電池及びその製造方法 |
| JP2007273392A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Denso Corp | 電池ケースの蓋体 |
| JP2008027823A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Denso Corp | 電池容器用封口板,その製造方法および非水電解液電池 |
| JP2009266691A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Honda Motor Co Ltd | 蓄電装置及び金属電槽の製造方法 |
| JP2019164964A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | Tdk株式会社 | リチウムイオン二次電池用負極およびリチウムイオン二次電池 |
| JP2025022090A (ja) * | 2023-08-02 | 2025-02-14 | トヨタ自動車株式会社 | 単電池 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11139292A patent/JP2000331688A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007193969A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Toyota Motor Corp | 密閉型電池及びその製造方法 |
| JP2007273392A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Denso Corp | 電池ケースの蓋体 |
| JP2008027823A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Denso Corp | 電池容器用封口板,その製造方法および非水電解液電池 |
| JP2009266691A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Honda Motor Co Ltd | 蓄電装置及び金属電槽の製造方法 |
| JP2019164964A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | Tdk株式会社 | リチウムイオン二次電池用負極およびリチウムイオン二次電池 |
| JP2025022090A (ja) * | 2023-08-02 | 2025-02-14 | トヨタ自動車株式会社 | 単電池 |
| JP7816309B2 (ja) | 2023-08-02 | 2026-02-18 | トヨタ自動車株式会社 | 単電池 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |