JP2000331880A - 電子部品 - Google Patents
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- JP2000331880A JP2000331880A JP11144492A JP14449299A JP2000331880A JP 2000331880 A JP2000331880 A JP 2000331880A JP 11144492 A JP11144492 A JP 11144492A JP 14449299 A JP14449299 A JP 14449299A JP 2000331880 A JP2000331880 A JP 2000331880A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の機能を持たせることによって、回路基
板などの上に実装される数を低減させ、ひいては回路基
板等の小型化を行うことができる電子部品を提供するこ
とを目的としている。 【解決手段】 基板5の両主面上にそれぞれ設けられた
電極6と、電極6に接合される複数のリード端子7,8
と、基板5,電極6及びリード端子7,8の一部を覆う
外装材9とを備え、外装材9から突出したリード端子
7,8の一部を端子部7d,7eとする電子部品であっ
て、少なくとも一つのリード端子7,8に複数の端子部
7e,7dを設けた。
板などの上に実装される数を低減させ、ひいては回路基
板等の小型化を行うことができる電子部品を提供するこ
とを目的としている。 【解決手段】 基板5の両主面上にそれぞれ設けられた
電極6と、電極6に接合される複数のリード端子7,8
と、基板5,電極6及びリード端子7,8の一部を覆う
外装材9とを備え、外装材9から突出したリード端子
7,8の一部を端子部7d,7eとする電子部品であっ
て、少なくとも一つのリード端子7,8に複数の端子部
7e,7dを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般電子機器及び
電源装置等に用いられる電子部品に関するものである。
電源装置等に用いられる電子部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図30は従来の電子部品を示す断面図で
ある。
ある。
【0003】図30において、1は誘電体基板、2は誘
電体基板1の両主面に設けられた電極材、3は電極材2
に接続されたリード端子、4は誘電体基板1,電極材
2,リード端子3の一部を覆う外装材である。
電体基板1の両主面に設けられた電極材、3は電極材2
に接続されたリード端子、4は誘電体基板1,電極材
2,リード端子3の一部を覆う外装材である。
【0004】リード端子3には外装材4の側面4aから
外部に突き出した外部端子形成部3aが設けられてお
り、しかも外部端子形成部3aは外装材4の底面4bま
で延設されている。
外部に突き出した外部端子形成部3aが設けられてお
り、しかも外部端子形成部3aは外装材4の底面4bま
で延設されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では複数の機能を有するものではなく一つの機
能しか有しないと言う問題点があった。例えば図4に示
す構成では、一つのキャパシタしか構成できす、この図
30に示す電子部品を回路基板などに実装した場合、他
の機能を追加する場合には、他の電子部品が必要とな
り、そのため、回路基板上に多数の電子部品が実装され
る事になるので、回路基板などの小型化を行うことがで
きない。
来の構成では複数の機能を有するものではなく一つの機
能しか有しないと言う問題点があった。例えば図4に示
す構成では、一つのキャパシタしか構成できす、この図
30に示す電子部品を回路基板などに実装した場合、他
の機能を追加する場合には、他の電子部品が必要とな
り、そのため、回路基板上に多数の電子部品が実装され
る事になるので、回路基板などの小型化を行うことがで
きない。
【0006】本発明は、前記従来の問題点を解決するも
ので、複数の機能を持たせることによって、回路基板な
どの上に実装される数を低減させ、ひいては回路基板等
の小型化を行うことができる電子部品を提供することを
目的としている。
ので、複数の機能を持たせることによって、回路基板な
どの上に実装される数を低減させ、ひいては回路基板等
の小型化を行うことができる電子部品を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板の両主面
上にそれぞれ設けられた電極と、電極に接合される複数
のリード端子と、基板,電極及びリード端子の一部を覆
う外装材とを備え、外装材から突出したリード端子の一
部を端子部とする電子部品であって、少なくとも一つの
リード端子に複数の電極との接合部或いは複数の端子部
を設けた。
上にそれぞれ設けられた電極と、電極に接合される複数
のリード端子と、基板,電極及びリード端子の一部を覆
う外装材とを備え、外装材から突出したリード端子の一
部を端子部とする電子部品であって、少なくとも一つの
リード端子に複数の電極との接合部或いは複数の端子部
を設けた。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、基板と、
前記基板の両主面上にそれぞれ設けられた電極と、前記
電極に接合される複数のリード端子と、前記基板,前記
電極及び前記リード端子の一部を覆う外装材とを備え、
前記外装材から突出したリード端子の一部を端子部とす
るとともに少なくとも一方のリード端子に複数の端子部
を設けたことによって、端子部間に複数の機能(キャパ
シタ,インダクタ,導通状態など)を持たせることがで
きるので、一つの電子部品で多数の機能を有することが
できるので、回路基板などの上に当該電子部品を実装す
ることで、電子部品の数を減らすことができ、ひいては
回路基板の小型化及びその回路基板などを組み込む電子
機器などの小型化を行うことができる。
前記基板の両主面上にそれぞれ設けられた電極と、前記
電極に接合される複数のリード端子と、前記基板,前記
電極及び前記リード端子の一部を覆う外装材とを備え、
前記外装材から突出したリード端子の一部を端子部とす
るとともに少なくとも一方のリード端子に複数の端子部
を設けたことによって、端子部間に複数の機能(キャパ
シタ,インダクタ,導通状態など)を持たせることがで
きるので、一つの電子部品で多数の機能を有することが
できるので、回路基板などの上に当該電子部品を実装す
ることで、電子部品の数を減らすことができ、ひいては
回路基板の小型化及びその回路基板などを組み込む電子
機器などの小型化を行うことができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、リード端子を、電極と接合する接合部と、前記接合
部から垂直或いは傾斜して立ち上がる隆起部と、前記隆
起部から外方に延在する延在部と、前記延在部に設けら
れた端子部から構成されることによって、隆起部を設け
ることによって、基板とリード端子間に隙間が形成さ
れ、その隙間に外装材が充填されることになるので、耐
圧などを向上させる事ができる。
て、リード端子を、電極と接合する接合部と、前記接合
部から垂直或いは傾斜して立ち上がる隆起部と、前記隆
起部から外方に延在する延在部と、前記延在部に設けら
れた端子部から構成されることによって、隆起部を設け
ることによって、基板とリード端子間に隙間が形成さ
れ、その隙間に外装材が充填されることになるので、耐
圧などを向上させる事ができる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2におい
て、少なくとも一方のリード端子を延在部から複数股に
分割して複数の端子部を設けた事によって、端子部が簡
単な構成になり、しかも小型にできるので、電子部品の
小型化を行うことができる。
て、少なくとも一方のリード端子を延在部から複数股に
分割して複数の端子部を設けた事によって、端子部が簡
単な構成になり、しかも小型にできるので、電子部品の
小型化を行うことができる。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1におい
て、端子部の一部は外装材に埋設された事によって、外
装材と端子部間の接合強度を大きくでき、端子部が外れ
ることを防止できる。
て、端子部の一部は外装材に埋設された事によって、外
装材と端子部間の接合強度を大きくでき、端子部が外れ
ることを防止できる。
【0012】請求項5記載の発明は、第1及び第2の基
板と、前記第1の基板の両主面にそれぞれ設けられた第
1の電極と、前記第2の基板の両主面にそれぞれ設けら
れた第2の電極と、前記第1及び第2の電極の一方の側
に設けられた電極とそれぞれ接合される第1及び第2の
リード端子と、前記第1及び第2の電極の他方の側に設
けられた一対の電極に接続される第3のリード端子と、
前記第1,第2の基板と前記第1,第2電極と前記第
1,第2,第3のリード端子の一部を覆う外装材とを備
え、前記外装材から突出した前記第1,第2,第3リー
ド端子の一部を端子部とした事によって、端子部間に複
数の機能(キャパシタ,インダクタ,導通状態など)を
持たせることができるので、一つの電子部品で多数の機
能を有することができるので、回路基板などの上に当該
電子部品を実装することで、電子部品の数を減らすこと
ができ、ひいては回路基板の小型化及びその回路基板な
どを組み込む電子機器などの小型化を行うことができ
る。
板と、前記第1の基板の両主面にそれぞれ設けられた第
1の電極と、前記第2の基板の両主面にそれぞれ設けら
れた第2の電極と、前記第1及び第2の電極の一方の側
に設けられた電極とそれぞれ接合される第1及び第2の
リード端子と、前記第1及び第2の電極の他方の側に設
けられた一対の電極に接続される第3のリード端子と、
前記第1,第2の基板と前記第1,第2電極と前記第
1,第2,第3のリード端子の一部を覆う外装材とを備
え、前記外装材から突出した前記第1,第2,第3リー
ド端子の一部を端子部とした事によって、端子部間に複
数の機能(キャパシタ,インダクタ,導通状態など)を
持たせることができるので、一つの電子部品で多数の機
能を有することができるので、回路基板などの上に当該
電子部品を実装することで、電子部品の数を減らすこと
ができ、ひいては回路基板の小型化及びその回路基板な
どを組み込む電子機器などの小型化を行うことができ
る。
【0013】請求項6記載の発明は、基板と、前記基板
の一方の主面に設けられた一対の第1の電極と、前記基
板の他方の主面に設けられた一対の第2の電極と、前記
第1の電極にそれぞれ接合される第1及び第2のリード
端子と、前記第2の電極に接続される第3のリード端子
と、前記第1,第2の基板と前記第1,第2電極と前記
第1,第2,第3のリード端子の一部を覆う外装材とを
備え、前記外装材から突出した前記第1,第2,第3リ
ード端子の一部を端子部とした事によって端子部間に複
数の機能(キャパシタ,インダクタ,導通状態など)を
持たせることができるので、一つの電子部品で多数の機
能を有することができるので、回路基板などの上に当該
電子部品を実装することで、電子部品の数を減らすこと
ができ、ひいては回路基板の小型化及びその回路基板な
どを組み込む電子機器などの小型化を行うことができ
る。
の一方の主面に設けられた一対の第1の電極と、前記基
板の他方の主面に設けられた一対の第2の電極と、前記
第1の電極にそれぞれ接合される第1及び第2のリード
端子と、前記第2の電極に接続される第3のリード端子
と、前記第1,第2の基板と前記第1,第2電極と前記
第1,第2,第3のリード端子の一部を覆う外装材とを
備え、前記外装材から突出した前記第1,第2,第3リ
ード端子の一部を端子部とした事によって端子部間に複
数の機能(キャパシタ,インダクタ,導通状態など)を
持たせることができるので、一つの電子部品で多数の機
能を有することができるので、回路基板などの上に当該
電子部品を実装することで、電子部品の数を減らすこと
ができ、ひいては回路基板の小型化及びその回路基板な
どを組み込む電子機器などの小型化を行うことができ
る。
【0014】請求項7記載の発明は、請求項5,6にお
いて、第1,第2,第3リード端子を、電極と接合する
接合部と、前記接合部から垂直或いは傾斜して立ち上が
る隆起部と、前記隆起部から外方に延在する延在部と、
前記延在部に設けられた端子部から構成されることによ
って、隆起部を設けることによって、基板とリード端子
間に隙間が形成され、その隙間に外装材が充填されるこ
とになるので、耐圧などを向上させる事ができる。
いて、第1,第2,第3リード端子を、電極と接合する
接合部と、前記接合部から垂直或いは傾斜して立ち上が
る隆起部と、前記隆起部から外方に延在する延在部と、
前記延在部に設けられた端子部から構成されることによ
って、隆起部を設けることによって、基板とリード端子
間に隙間が形成され、その隙間に外装材が充填されるこ
とになるので、耐圧などを向上させる事ができる。
【0015】請求項8記載の発明は、請求項6におい
て、第3のリード端子は、一対の接合部と、一対の端子
部を有し、十字状の延在部に前記一対の接合部と前記一
対の端子部を設けた事によって、端子部の構造が簡単に
なり、電子部品の小型化を行うことができる。
て、第3のリード端子は、一対の接合部と、一対の端子
部を有し、十字状の延在部に前記一対の接合部と前記一
対の端子部を設けた事によって、端子部の構造が簡単に
なり、電子部品の小型化を行うことができる。
【0016】請求項9記載の発明は、基板と、前記基板
の一方の主面に設けられた一対の第1の電極と、前記基
板の他方の主面に設けられ前記第1の電極とそれぞれ対
向する第2の電極と、前記第1の電極にそれぞれ接合さ
れる第1及び第2のリード端子と、前記第2の電極に接
続される第3のリード端子と、前記第1,第2の基板と
前記第1,第2電極と前記第1,第2,第3のリード端
子の一部を覆う外装材とを備え、前記外装材から突出し
た前記第1,第2,第3リード端子の一部を端子部とし
た事によって、端子部間に複数の機能(キャパシタ,イ
ンダクタ,導通状態など)を持たせることができるの
で、一つの電子部品で多数の機能を有することができる
ので、回路基板などの上に当該電子部品を実装すること
で、電子部品の数を減らすことができ、ひいては回路基
板の小型化及びその回路基板などを組み込む電子機器な
どの小型化を行うことができる。
の一方の主面に設けられた一対の第1の電極と、前記基
板の他方の主面に設けられ前記第1の電極とそれぞれ対
向する第2の電極と、前記第1の電極にそれぞれ接合さ
れる第1及び第2のリード端子と、前記第2の電極に接
続される第3のリード端子と、前記第1,第2の基板と
前記第1,第2電極と前記第1,第2,第3のリード端
子の一部を覆う外装材とを備え、前記外装材から突出し
た前記第1,第2,第3リード端子の一部を端子部とし
た事によって、端子部間に複数の機能(キャパシタ,イ
ンダクタ,導通状態など)を持たせることができるの
で、一つの電子部品で多数の機能を有することができる
ので、回路基板などの上に当該電子部品を実装すること
で、電子部品の数を減らすことができ、ひいては回路基
板の小型化及びその回路基板などを組み込む電子機器な
どの小型化を行うことができる。
【0017】請求項10記載の発明は、請求項9におい
て、第1,第2,第3リード端子を、電極と接合する接
合部と、前記接合部から垂直或いは傾斜して立ち上がる
隆起部と、前記隆起部から外方に延在する延在部と、前
記延在部に設けられた端子部から構成されることによっ
て隆起部を設けることによって、基板とリード端子間に
隙間が形成され、その隙間に外装材が充填されることに
なるので、耐圧などを向上させる事ができる。
て、第1,第2,第3リード端子を、電極と接合する接
合部と、前記接合部から垂直或いは傾斜して立ち上がる
隆起部と、前記隆起部から外方に延在する延在部と、前
記延在部に設けられた端子部から構成されることによっ
て隆起部を設けることによって、基板とリード端子間に
隙間が形成され、その隙間に外装材が充填されることに
なるので、耐圧などを向上させる事ができる。
【0018】請求項11記載の発明は、請求項1〜10
において、端子部にノイズ対策部品を設けた事によっ
て、別途ノイズ対策部品を設ける必要がないので、部品
の更なる少数化を行うことができ、回路基板や電子機器
などの小型化を行うことができる。
において、端子部にノイズ対策部品を設けた事によっ
て、別途ノイズ対策部品を設ける必要がないので、部品
の更なる少数化を行うことができ、回路基板や電子機器
などの小型化を行うことができる。
【0019】請求項12記載の発明は、請求項1〜10
において、基板として、積層部品を用いた事によって、
大きなキャパシタ等を得ることができるので、特性の調
整の幅が広くなり、特性のばらつきなどの調整が容易に
行える。
において、基板として、積層部品を用いた事によって、
大きなキャパシタ等を得ることができるので、特性の調
整の幅が広くなり、特性のばらつきなどの調整が容易に
行える。
【0020】(実施の形態1)図1,図2,図3は本発
明の実施の形態1における電子部品を示す内部分解斜視
図,外観斜視図,等価回路図である。
明の実施の形態1における電子部品を示す内部分解斜視
図,外観斜視図,等価回路図である。
【0021】図1,2,3において、5は誘電体材料等
で構成された円板状の基板、6は基板5の両主面5a,
5bにそれぞれ設けられた電極、7,8は電極それぞれ
に接合されるリード端子で、リード端子7,8にはそれ
ぞれ、電極6と接合する接合部7a,8aと、接合部7
a,8aから垂直又は傾斜して立ち上がる隆起部7b,
8b、隆起部7b,8bにそれぞれ接合され、外側に向
かって延在する延在部7c,8cと、延在部7c,8c
に設けられた端子部7d,7e,8dがそれぞれ設けら
れている。
で構成された円板状の基板、6は基板5の両主面5a,
5bにそれぞれ設けられた電極、7,8は電極それぞれ
に接合されるリード端子で、リード端子7,8にはそれ
ぞれ、電極6と接合する接合部7a,8aと、接合部7
a,8aから垂直又は傾斜して立ち上がる隆起部7b,
8b、隆起部7b,8bにそれぞれ接合され、外側に向
かって延在する延在部7c,8cと、延在部7c,8c
に設けられた端子部7d,7e,8dがそれぞれ設けら
れている。
【0022】9は基板5,電極6およびリード端子7,
8の一部を覆う絶縁性の外装材である。端子部7d,7
e,8dの少なくとも一部はそれぞれ、外装材9の互い
に反対側に位置する外側面からそれぞれ突出している。
外装材9は好ましくは耐湿性が高く、絶縁性の優れてる
ものが好適に用いられ、具体的には、エポキシ樹脂等が
好適に用いられる。
8の一部を覆う絶縁性の外装材である。端子部7d,7
e,8dの少なくとも一部はそれぞれ、外装材9の互い
に反対側に位置する外側面からそれぞれ突出している。
外装材9は好ましくは耐湿性が高く、絶縁性の優れてる
ものが好適に用いられ、具体的には、エポキシ樹脂等が
好適に用いられる。
【0023】実施の形態1の特徴とするところは、図
1,図2に示すようにリード端子7の端子部7d,7e
を延在部7cから二股に分けた構成としているところで
ある。この様な構成によって、図3から判るように、例
えば、端子部7dと端子部8dの間、或いは端子部7e
と端子部8dの間は、基板5と電極6で構成されるキャ
パシタを得ることができ、端子部7dと端子部7eの間
は導通しており、この構成の電子部品では、3つの機能
を有する事ができる。
1,図2に示すようにリード端子7の端子部7d,7e
を延在部7cから二股に分けた構成としているところで
ある。この様な構成によって、図3から判るように、例
えば、端子部7dと端子部8dの間、或いは端子部7e
と端子部8dの間は、基板5と電極6で構成されるキャ
パシタを得ることができ、端子部7dと端子部7eの間
は導通しており、この構成の電子部品では、3つの機能
を有する事ができる。
【0024】従って、一つの電子部品で多数の機能を保
持できるので、回路基板上などに面実装することによっ
て、回路基板等の上の電子部品の数を減らすことがで
き、回路基板等の大きさを低減させることができる。
持できるので、回路基板上などに面実装することによっ
て、回路基板等の上の電子部品の数を減らすことがで
き、回路基板等の大きさを低減させることができる。
【0025】なお、本実施の形態では、リード端子7に
2つの端子部7d,7eを設けた構成としたが、リード
端子7に3つ以上の端子部を設けても良いし、更に、リ
ード端子7にのみ複数の端子部を設けるのではなく、端
子部7,8それぞれに複数の端子部を設けても良い。
2つの端子部7d,7eを設けた構成としたが、リード
端子7に3つ以上の端子部を設けても良いし、更に、リ
ード端子7にのみ複数の端子部を設けるのではなく、端
子部7,8それぞれに複数の端子部を設けても良い。
【0026】また、リード端子7,8はそれぞれ一枚の
板状の金属板に曲げ加工等を施すことが好ましく、この
様に構成する事によって、生産性を向上させる事ができ
る。
板状の金属板に曲げ加工等を施すことが好ましく、この
様に構成する事によって、生産性を向上させる事ができ
る。
【0027】(実施の形態2)図4,図5,図6は本発
明の実施の形態2における電子部品を示す内部分解斜視
図,外観斜視図,等価回路図である。
明の実施の形態2における電子部品を示す内部分解斜視
図,外観斜視図,等価回路図である。
【0028】この(実施の形態2)は(実施の形態1)
の変形例であるので、(実施の形態2)における(実施
の形態1)と同一符号の構成は、(実施の形態1)と同
様の機能構成を有する。
の変形例であるので、(実施の形態2)における(実施
の形態1)と同一符号の構成は、(実施の形態1)と同
様の機能構成を有する。
【0029】(実施の形態2)と(実施の形態1)の違
いは、ノイズ部品10,11の有無である。
いは、ノイズ部品10,11の有無である。
【0030】(実施の形態2)では、端子部7d,7e
にそれぞれノイズ対策部品10,11を取り付けた。こ
の様な構成によって、図6に示すように、キャパシタと
ノイズ除去の2つの作用を有する電子部品を作製するこ
とができる。ノイズ対策部品10,11の具体例として
は、例えばフェライトなどの磁性材料で構成された素子
を端子部7dに挿入する事などが考えられる。一例とし
て、略直方体形状に成形された素子に端子部7d,7e
の大きさに対応した貫通孔を設け、リード端子7に曲げ
加工などを行う前に、端子部7d,7eとなる部分に予
め挿入しておき、その後に曲げ加工などを行い、図4に
示すようにノイズ対策部品10,11を取り付ける。
にそれぞれノイズ対策部品10,11を取り付けた。こ
の様な構成によって、図6に示すように、キャパシタと
ノイズ除去の2つの作用を有する電子部品を作製するこ
とができる。ノイズ対策部品10,11の具体例として
は、例えばフェライトなどの磁性材料で構成された素子
を端子部7dに挿入する事などが考えられる。一例とし
て、略直方体形状に成形された素子に端子部7d,7e
の大きさに対応した貫通孔を設け、リード端子7に曲げ
加工などを行う前に、端子部7d,7eとなる部分に予
め挿入しておき、その後に曲げ加工などを行い、図4に
示すようにノイズ対策部品10,11を取り付ける。
【0031】更に、ノイズ対策部品10,11や基板
5,電極6,リード端子7の一部を覆うように外装材9
が設けられ、例えば、耐候性などに問題がある材料でノ
イズ対策部品10,11を作製した場合には、外装材9
でノイズ対策部品10,11を覆うことになるので、ノ
イズ対策部品10,11の材料の選択性が良くなる。
5,電極6,リード端子7の一部を覆うように外装材9
が設けられ、例えば、耐候性などに問題がある材料でノ
イズ対策部品10,11を作製した場合には、外装材9
でノイズ対策部品10,11を覆うことになるので、ノ
イズ対策部品10,11の材料の選択性が良くなる。
【0032】図6に示すように、端子部8dと端子部7
d,7eのそれぞれの間においては、キャパシタとノイ
ズ除去のインダクタ成分を得ることができ、端子部7
d,7eの間においては、インダクタ成分を得ることが
できるので、この電子部品においても一つの電子部品で
複数の機能を有する。
d,7eのそれぞれの間においては、キャパシタとノイ
ズ除去のインダクタ成分を得ることができ、端子部7
d,7eの間においては、インダクタ成分を得ることが
できるので、この電子部品においても一つの電子部品で
複数の機能を有する。
【0033】なお、(実施の形態2)においては、ノイ
ズ対策部品10,11の双方をほぼ同じ特性を有するも
のを用いたが、特性の異なるものを取り付けることもで
き、これは、使用される環境等を考慮して適宜決定する
必要がある。特性を異ならせる方法としては、ノイズ対
策部品10,11それぞれの構成磁性材料を異ならせた
り、素子自体の大きさや貫通孔の大きさなどを異ならせ
ることで実現できる。
ズ対策部品10,11の双方をほぼ同じ特性を有するも
のを用いたが、特性の異なるものを取り付けることもで
き、これは、使用される環境等を考慮して適宜決定する
必要がある。特性を異ならせる方法としては、ノイズ対
策部品10,11それぞれの構成磁性材料を異ならせた
り、素子自体の大きさや貫通孔の大きさなどを異ならせ
ることで実現できる。
【0034】なお、(実施の形態2)では、ノイズ対策
部品10,11それぞれ端子部7d,7eにそれぞれ設
けたが、端子部7d,7eの少なくとも一方に設けても
良く、更には、端子部7d,7eにはノイズ対策部品を
設けずに、端子部8dに設ける構成にしても良い。更に
は、(実施の形態2)においては、リード端子7の端子
部を2つとしたが、端子部を3つ以上としても良く、そ
の場合には、端子部それぞれにノイズ対策部品を設けて
も良く、少なくとも一つに設けても良い。また、(実施
の形態2)では、端子部8dを一つとしたが、2以上の
複数の端子部として良い。
部品10,11それぞれ端子部7d,7eにそれぞれ設
けたが、端子部7d,7eの少なくとも一方に設けても
良く、更には、端子部7d,7eにはノイズ対策部品を
設けずに、端子部8dに設ける構成にしても良い。更に
は、(実施の形態2)においては、リード端子7の端子
部を2つとしたが、端子部を3つ以上としても良く、そ
の場合には、端子部それぞれにノイズ対策部品を設けて
も良く、少なくとも一つに設けても良い。また、(実施
の形態2)では、端子部8dを一つとしたが、2以上の
複数の端子部として良い。
【0035】(実施の形態3)図7,図8,図9,図1
0,図11、図12はそれぞれ本発明の実施の形態3に
おける電子部品を示す内部分解斜視図,端面透視図,側
面透視図,外観斜視図,等価回路図,等価回路図であ
る。
0,図11、図12はそれぞれ本発明の実施の形態3に
おける電子部品を示す内部分解斜視図,端面透視図,側
面透視図,外観斜視図,等価回路図,等価回路図であ
る。
【0036】図7〜図12において、12,13はそれ
ぞれ誘電体材料等で構成された円板状の基板、14,1
5はそれぞれ基板12,13の両主面にそれぞれ設けら
れた電極、16,17,18はそれぞれ電極14,15
に接合されるリード端子で、リード端子16,17には
それぞれ、電極14,15とそれぞれ接合する接合部1
6a,17aと、接合部16a,17aから垂直又は傾
斜して立ち上がる隆起部16b,17b、隆起部16
b,17bにそれぞれ接合され、外側に向かって延在す
る延在部16c,17cと、延在部16c,17cに設
けられた端子部16d,17dがそれぞれ設けられてい
る。
ぞれ誘電体材料等で構成された円板状の基板、14,1
5はそれぞれ基板12,13の両主面にそれぞれ設けら
れた電極、16,17,18はそれぞれ電極14,15
に接合されるリード端子で、リード端子16,17には
それぞれ、電極14,15とそれぞれ接合する接合部1
6a,17aと、接合部16a,17aから垂直又は傾
斜して立ち上がる隆起部16b,17b、隆起部16
b,17bにそれぞれ接合され、外側に向かって延在す
る延在部16c,17cと、延在部16c,17cに設
けられた端子部16d,17dがそれぞれ設けられてい
る。
【0037】更に、リード端子18は、基板14,15
上の電極14,15とそれぞれ接合する一対の接合部1
8aから垂直又は傾斜して立ち上がる隆起部18b、隆
起部18bにそれぞれ接合され、十字状に形成された延
在部18cと、延在部18に設けられた端子部18dが
設けられている。
上の電極14,15とそれぞれ接合する一対の接合部1
8aから垂直又は傾斜して立ち上がる隆起部18b、隆
起部18bにそれぞれ接合され、十字状に形成された延
在部18cと、延在部18に設けられた端子部18dが
設けられている。
【0038】19は基板12,13,電極14,15お
よびリード端子16,17,18の一部を覆う絶縁性の
外装材である。端子部16d,17dの少なくとも一部
はそれぞれ、外装材19の互いに反対側に位置する外側
面からそれぞれ突出している。また、一対の端子部18
dは端子部16d,17dが突出した外装材19の外側
面とは異なり、しかも互いに反対側に位置する外側面よ
りそれぞれ突出している。外装材19は好ましくは耐湿
性が高く、絶縁性の優れてるものが好適に用いられ、具
体的には、エポキシ樹脂等が好適に用いられる。
よびリード端子16,17,18の一部を覆う絶縁性の
外装材である。端子部16d,17dの少なくとも一部
はそれぞれ、外装材19の互いに反対側に位置する外側
面からそれぞれ突出している。また、一対の端子部18
dは端子部16d,17dが突出した外装材19の外側
面とは異なり、しかも互いに反対側に位置する外側面よ
りそれぞれ突出している。外装材19は好ましくは耐湿
性が高く、絶縁性の優れてるものが好適に用いられ、具
体的には、エポキシ樹脂等が好適に用いられる。
【0039】この様に構成された電子部品の等価回路図
は図11に示すように構成されており、端子部18dと
端子部18dの間は導通状態であり、端子部18dと端
子部16d,17dの間はそれぞれ基板12か基板13
で構成されるキャパシタを構成し、端子部16dと端子
部17dの間は、基板12,13で構成される複合キャ
パシタが構成される。また、一対の端子部18dの内の
一つを削除することによって、図12に示すような回路
を構成することができる。
は図11に示すように構成されており、端子部18dと
端子部18dの間は導通状態であり、端子部18dと端
子部16d,17dの間はそれぞれ基板12か基板13
で構成されるキャパシタを構成し、端子部16dと端子
部17dの間は、基板12,13で構成される複合キャ
パシタが構成される。また、一対の端子部18dの内の
一つを削除することによって、図12に示すような回路
を構成することができる。
【0040】この様に、2つのキャパシタを構成する2
つの基板12,13を用い、リード端子18を十字状に
構成することによって、複数の機能を一つの電子部品で
構成できる。
つの基板12,13を用い、リード端子18を十字状に
構成することによって、複数の機能を一つの電子部品で
構成できる。
【0041】従って、一つの電子部品で多数の機能を保
持できるので、回路基板上などに面実装することによっ
て、回路基板等の上の電子部品の数を減らすことがで
き、回路基板等の大きさを低減させることができる。
持できるので、回路基板上などに面実装することによっ
て、回路基板等の上の電子部品の数を減らすことがで
き、回路基板等の大きさを低減させることができる。
【0042】また、リード端子16,17,18はそれ
ぞれ一枚の板状の金属板に曲げ加工等を施すことが好ま
しく、この様に構成する事によって、生産性を向上させ
る事ができる。
ぞれ一枚の板状の金属板に曲げ加工等を施すことが好ま
しく、この様に構成する事によって、生産性を向上させ
る事ができる。
【0043】更に、(実施の形態3)において、端子部
16d,17d,18dの少なくとも一つに(実施の形
態2)のように、ノイズ対策部品を設けても良い。
16d,17d,18dの少なくとも一つに(実施の形
態2)のように、ノイズ対策部品を設けても良い。
【0044】また、(実施の形態3)では、基板12と
電極14が構成するキャパシタと、基板13と電極15
が構成するキャパシタを略同じ値とする様に構成した
が、使用条件などによって、基板12と基板13が構成
するキャパシタを異ならせても良い。キャパシタを異な
らせる場合には、基板12,13の構成材料,電極1
4,15の形成面積,基板12,13の厚さなどを異な
らせることによって、実現できる。
電極14が構成するキャパシタと、基板13と電極15
が構成するキャパシタを略同じ値とする様に構成した
が、使用条件などによって、基板12と基板13が構成
するキャパシタを異ならせても良い。キャパシタを異な
らせる場合には、基板12,13の構成材料,電極1
4,15の形成面積,基板12,13の厚さなどを異な
らせることによって、実現できる。
【0045】なお、端子部18dを省くことによって、
端子部16d,17dのみを表出させることによって、
端子部16d,17d間の耐圧を向上できる。
端子部16d,17dのみを表出させることによって、
端子部16d,17d間の耐圧を向上できる。
【0046】(実施の形態4)図13,図14,図1
5,図16,図17,図18はそれぞれ本発明の実施の
形態4における電子部品を示す内部分解斜視図,端面透
視図,側面透視図,外観斜視図,等価回路図,等価回路
図である。
5,図16,図17,図18はそれぞれ本発明の実施の
形態4における電子部品を示す内部分解斜視図,端面透
視図,側面透視図,外観斜視図,等価回路図,等価回路
図である。
【0047】この(実施の形態4)は(実施の形態3)
の変形例であるので、(実施の形態4)における(実施
の形態3)と同一符号の構成は、(実施の形態3)と同
様の機能構成を有する。
の変形例であるので、(実施の形態4)における(実施
の形態3)と同一符号の構成は、(実施の形態3)と同
様の機能構成を有する。
【0048】(実施の形態3)と(実施の形態4)の違
いは、基板を一体化しているかどうかである。
いは、基板を一体化しているかどうかである。
【0049】(実施の形態4)では、(実施の形態3)
の基板12,13及び電極14,15を一枚の基板20
に複数の電極21を基板20の表裏面に形成した点で異
なる。
の基板12,13及び電極14,15を一枚の基板20
に複数の電極21を基板20の表裏面に形成した点で異
なる。
【0050】基板20の一方の主面には、一対の電極2
1が形成され、他方の主面には前記一対の電極21にそ
れぞれ対向する一対の電極21がそれぞれ設けられてい
る。すなわち、基板20には4つの互いに非接触の電極
が形成されている。
1が形成され、他方の主面には前記一対の電極21にそ
れぞれ対向する一対の電極21がそれぞれ設けられてい
る。すなわち、基板20には4つの互いに非接触の電極
が形成されている。
【0051】例えば、基板20の一方の主面に形成され
た一対の電極21はそれぞれ、端子部16d,17dが
接続された、他方の主面に形成された一対の電極にはそ
れぞれ端子部18dが接続されている。
た一対の電極21はそれぞれ、端子部16d,17dが
接続された、他方の主面に形成された一対の電極にはそ
れぞれ端子部18dが接続されている。
【0052】この様な構成によって、(実施の形態3)
よりも部品点数が削減され、しかも工数を減らすことが
できるので、生産性が向上する。
よりも部品点数が削減され、しかも工数を減らすことが
できるので、生産性が向上する。
【0053】なお、(実施の形態3)と同様に端子部1
6d,17d,18dの少なくとも一つにノイズ対策部
品を設けることできる。
6d,17d,18dの少なくとも一つにノイズ対策部
品を設けることできる。
【0054】なお、基板20は好ましくは、図示してい
るとおり、方形板状体を用いることが、耐圧等の面から
有利であるが、例えば楕円板状体としてもよい。更に
は、電極21は好ましくは方形状とする事によって、対
向面積などを向上させることができるので、大容量を構
成する場合には有利であるが、電極21を他の形状(例
えば円盤状や楕円形状)としても良い。
るとおり、方形板状体を用いることが、耐圧等の面から
有利であるが、例えば楕円板状体としてもよい。更に
は、電極21は好ましくは方形状とする事によって、対
向面積などを向上させることができるので、大容量を構
成する場合には有利であるが、電極21を他の形状(例
えば円盤状や楕円形状)としても良い。
【0055】なお、端子部18dを省くことによって、
端子部16d,17dのみを表出させることによって、
端子部16d,17d間の耐圧を向上できる。
端子部16d,17dのみを表出させることによって、
端子部16d,17d間の耐圧を向上できる。
【0056】(実施の形態5)図19,図20,図2
1,図22,図23はそれぞれ本発明の実施の形態5に
おける電子部品を示す内部分解斜視図,端面透視図,側
面透視図,外観斜視図,等価回路図である。
1,図22,図23はそれぞれ本発明の実施の形態5に
おける電子部品を示す内部分解斜視図,端面透視図,側
面透視図,外観斜視図,等価回路図である。
【0057】図9〜図23において、23は誘電体材料
等で構成された円板状の基板、24,25はそれぞれ基
板12,13の両主面にそれぞれ設けられた電極で、電
極24は基板23の一方の主面に互いに非接触となるよ
うに一対形成され、電極25は基板23の他方の主面に
一つ形成されている。電極25は基板23を介して一対
の電極24の双方に対向するよう構成されている。2
6,27,28はそれぞれ電極24,25に接合される
リード端子で、リード端子26,27にはそれぞれ、一
対の電極24とそれぞれ接合する接合部26a,27a
と、接合部26a,27aから垂直又は傾斜して立ち上
がる隆起部26b,27b、隆起部26b,27bにそ
れぞれ接合され、外側に向かって延在する延在部26
c,27cと、延在部26c,27cに設けられた端子
部26d,27dがそれぞれ設けられている。
等で構成された円板状の基板、24,25はそれぞれ基
板12,13の両主面にそれぞれ設けられた電極で、電
極24は基板23の一方の主面に互いに非接触となるよ
うに一対形成され、電極25は基板23の他方の主面に
一つ形成されている。電極25は基板23を介して一対
の電極24の双方に対向するよう構成されている。2
6,27,28はそれぞれ電極24,25に接合される
リード端子で、リード端子26,27にはそれぞれ、一
対の電極24とそれぞれ接合する接合部26a,27a
と、接合部26a,27aから垂直又は傾斜して立ち上
がる隆起部26b,27b、隆起部26b,27bにそ
れぞれ接合され、外側に向かって延在する延在部26
c,27cと、延在部26c,27cに設けられた端子
部26d,27dがそれぞれ設けられている。
【0058】更に、リード端子18は、基板23の電極
25と接合する接合部28aの両端部から垂直又は傾斜
して立ち上がる隆起部28b、隆起部28bにそれぞれ
接合された延在部28cと、延在部28cに設けられた
端子部28dが設けられている。
25と接合する接合部28aの両端部から垂直又は傾斜
して立ち上がる隆起部28b、隆起部28bにそれぞれ
接合された延在部28cと、延在部28cに設けられた
端子部28dが設けられている。
【0059】29は基板23,電極24,25およびリ
ード端子26,27,28の一部を覆う絶縁性の外装材
である。端子部26d,27dの少なくとも一部はそれ
ぞれ、外装材29の互いに反対側に位置する外側面から
それぞれ突出している。また、一対の端子部28dは端
子部26d,27dが突出した外装材29の外側面とは
異なり、しかも互いに反対側に位置する外側面よりそれ
ぞれ突出している。外装材29は好ましくは耐湿性が高
く、絶縁性の優れてるものが好適に用いられ、具体的に
は、エポキシ樹脂等が好適に用いられる。
ード端子26,27,28の一部を覆う絶縁性の外装材
である。端子部26d,27dの少なくとも一部はそれ
ぞれ、外装材29の互いに反対側に位置する外側面から
それぞれ突出している。また、一対の端子部28dは端
子部26d,27dが突出した外装材29の外側面とは
異なり、しかも互いに反対側に位置する外側面よりそれ
ぞれ突出している。外装材29は好ましくは耐湿性が高
く、絶縁性の優れてるものが好適に用いられ、具体的に
は、エポキシ樹脂等が好適に用いられる。
【0060】この様に構成された電子部品の等価回路図
は図23に示すように構成されており、端子部28dと
端子部28dの間は導通状態であり、端子部28dと端
子部26d,27dの間は一対の電極24の一方と電極
25間でキャパシタを構成し、端子部26dと端子部2
7dの間は、一対の電極24の双方と電極25で構成さ
れる複合キャパシタが構成される。また、一対の端子部
28dの内の一つを削除することによって端子部28d
を一つにしても良い。
は図23に示すように構成されており、端子部28dと
端子部28dの間は導通状態であり、端子部28dと端
子部26d,27dの間は一対の電極24の一方と電極
25間でキャパシタを構成し、端子部26dと端子部2
7dの間は、一対の電極24の双方と電極25で構成さ
れる複合キャパシタが構成される。また、一対の端子部
28dの内の一つを削除することによって端子部28d
を一つにしても良い。
【0061】この様に、基板23の一方の主面に一対の
電極24を形成し、他方の主面に基板23を介して対向
する電極25を構成したことによって、(実施の形態
4)よりも電極の数を減らすことができ、工数を減らす
ことができ、しかもリード端子28を(実施の形態4)
のように、十字状に形成せず、直線的に作製できるの
で、リード端子の生産性が向上する。
電極24を形成し、他方の主面に基板23を介して対向
する電極25を構成したことによって、(実施の形態
4)よりも電極の数を減らすことができ、工数を減らす
ことができ、しかもリード端子28を(実施の形態4)
のように、十字状に形成せず、直線的に作製できるの
で、リード端子の生産性が向上する。
【0062】また、一つの電子部品で多数の機能を保持
できるので、回路基板上などに面実装することによっ
て、回路基板等の上の電子部品の数を減らすことがで
き、回路基板等の大きさを低減させることができる。
できるので、回路基板上などに面実装することによっ
て、回路基板等の上の電子部品の数を減らすことがで
き、回路基板等の大きさを低減させることができる。
【0063】また、リード端子26,27,28はそれ
ぞれ一枚の板状の金属板に曲げ加工等を施すことが好ま
しく、この様に構成する事によって、生産性を向上させ
る事ができる。
ぞれ一枚の板状の金属板に曲げ加工等を施すことが好ま
しく、この様に構成する事によって、生産性を向上させ
る事ができる。
【0064】更に、(実施の形態5)において、端子部
26d,27d,28dの少なくとも一つに(実施の形
態2)のように、ノイズ対策部品を設けても良い。
26d,27d,28dの少なくとも一つに(実施の形
態2)のように、ノイズ対策部品を設けても良い。
【0065】また、(実施の形態5)では、一方の電極
24と電極25及び他方の電極24と電極25が構成す
るキャパシタを略同じ値とする様に構成したが、使用条
件などによって、キャパシタを異ならせても良い。キャ
パシタを異ならせる場合には、一方の電極24と電極2
5の対向面積と、他方の電極24と電極25との対向面
積を違わせたり、基板23を部分的に厚さを異ならせ、
一方の電極24と電極25の間の基板23の厚さと、他
方の電極24と電極25の間の基板23の厚さを違わせ
たりする事によって、実現できる。
24と電極25及び他方の電極24と電極25が構成す
るキャパシタを略同じ値とする様に構成したが、使用条
件などによって、キャパシタを異ならせても良い。キャ
パシタを異ならせる場合には、一方の電極24と電極2
5の対向面積と、他方の電極24と電極25との対向面
積を違わせたり、基板23を部分的に厚さを異ならせ、
一方の電極24と電極25の間の基板23の厚さと、他
方の電極24と電極25の間の基板23の厚さを違わせ
たりする事によって、実現できる。
【0066】(実施の形態6)図24,図25,図2
6,図27,図28,図29はそれぞれ本発明の実施の
形態6における電子部品を示す内部分解斜視図,端面透
視図,側面透視図,外観斜視図,等価回路図,等価回路
図である。
6,図27,図28,図29はそれぞれ本発明の実施の
形態6における電子部品を示す内部分解斜視図,端面透
視図,側面透視図,外観斜視図,等価回路図,等価回路
図である。
【0067】図24〜図29において、30は積層コン
デンサ等の積層部品で、(実施の形態6)の場合には積
層コンデンサを用いた。31,32は積層部品30の両
端に設けられた電極、33は積層部品の略中央部に設け
られた電極である。積層部品30の構造として積層コン
デンサを用いて説明すると、例えば誘電体シートの一面
に電極を設け、その誘電体シートを電極が接触しないよ
うに積層すると共に、誘電体シートの奇数枚目を例えば
電極3と接触するように構成し、誘電体シートの偶数枚
目を電極32と接触させる。
デンサ等の積層部品で、(実施の形態6)の場合には積
層コンデンサを用いた。31,32は積層部品30の両
端に設けられた電極、33は積層部品の略中央部に設け
られた電極である。積層部品30の構造として積層コン
デンサを用いて説明すると、例えば誘電体シートの一面
に電極を設け、その誘電体シートを電極が接触しないよ
うに積層すると共に、誘電体シートの奇数枚目を例えば
電極3と接触するように構成し、誘電体シートの偶数枚
目を電極32と接触させる。
【0068】34,35,36はそれぞれ電極31,3
2,33とそれぞれ接合されるリード端子で、リード端
子31,32はそれぞれ電極31,32にそれぞれ接合
する接合部34a,35aと、接合部34a,35aに
延在して設けられた延在部34b,35bと、延在部3
4b,35bに設けられた端子部34c,35cで構成
される。また、リード端子36は電極33と接合する接
合部36aと、接合部36aの両端に設けられた隆起部
36bと、隆起部36bに設けられた端子部36cによ
り構成される。
2,33とそれぞれ接合されるリード端子で、リード端
子31,32はそれぞれ電極31,32にそれぞれ接合
する接合部34a,35aと、接合部34a,35aに
延在して設けられた延在部34b,35bと、延在部3
4b,35bに設けられた端子部34c,35cで構成
される。また、リード端子36は電極33と接合する接
合部36aと、接合部36aの両端に設けられた隆起部
36bと、隆起部36bに設けられた端子部36cによ
り構成される。
【0069】37は積層部品30,電極31,32,3
3およびリード端子34,35,36の一部を覆う絶縁
性の外装材である。端子部34c,35cの少なくとも
一部はそれぞれ、外装材37の互いに反対側に位置する
外側面からそれぞれ突出している。また、一対の端子部
36cは端子部34c,35cが突出した外装材37の
外側面とは異なり、しかも互いに反対側に位置する外側
面よりそれぞれ突出している。外装材37は好ましくは
耐湿性が高く、絶縁性の優れてるものが好適に用いら
れ、具体的には、エポキシ樹脂等が好適に用いられる。
なお、図25,図26に示すように端子部36cは外装
材37から突出した部分は、側面に沿って曲げられ、実
装面に沿って曲げられている。
3およびリード端子34,35,36の一部を覆う絶縁
性の外装材である。端子部34c,35cの少なくとも
一部はそれぞれ、外装材37の互いに反対側に位置する
外側面からそれぞれ突出している。また、一対の端子部
36cは端子部34c,35cが突出した外装材37の
外側面とは異なり、しかも互いに反対側に位置する外側
面よりそれぞれ突出している。外装材37は好ましくは
耐湿性が高く、絶縁性の優れてるものが好適に用いら
れ、具体的には、エポキシ樹脂等が好適に用いられる。
なお、図25,図26に示すように端子部36cは外装
材37から突出した部分は、側面に沿って曲げられ、実
装面に沿って曲げられている。
【0070】この様に構成された電子部品の等価回路図
は図28に示すように構成されており、端子部36cと
端子部36cの間は導通状態であり、端子部36cと端
子部34c,35cの間は電極33と電極31間或いは
電極33と電極32の間でキャパシタを構成し、端子部
34cと端子部35cの間は、電極31,電極33間と
電極32と電極33間で構成される複合キャパシタが構
成される。また、一対の端子部36cの内の一つを削除
することによって端子部36cを一つにして、図29に
示すような回路構成にしても良い。
は図28に示すように構成されており、端子部36cと
端子部36cの間は導通状態であり、端子部36cと端
子部34c,35cの間は電極33と電極31間或いは
電極33と電極32の間でキャパシタを構成し、端子部
34cと端子部35cの間は、電極31,電極33間と
電極32と電極33間で構成される複合キャパシタが構
成される。また、一対の端子部36cの内の一つを削除
することによって端子部36cを一つにして、図29に
示すような回路構成にしても良い。
【0071】この様に、積層部品30を用いることによ
って、キャパシタを大きく取れるので、大きなキャパシ
タを有する事ができる。
って、キャパシタを大きく取れるので、大きなキャパシ
タを有する事ができる。
【0072】また、一つの電子部品で多数の機能を保持
できるので、回路基板上などに面実装することによっ
て、回路基板等の上の電子部品の数を減らすことがで
き、回路基板等の大きさを低減させることができる。
できるので、回路基板上などに面実装することによっ
て、回路基板等の上の電子部品の数を減らすことがで
き、回路基板等の大きさを低減させることができる。
【0073】また、リード端子34,35,36はそれ
ぞれ一枚の板状の金属板に曲げ加工等を施すことが好ま
しく、この様に構成する事によって、生産性を向上させ
る事ができる。
ぞれ一枚の板状の金属板に曲げ加工等を施すことが好ま
しく、この様に構成する事によって、生産性を向上させ
る事ができる。
【0074】更に、(実施の形態6)において、端子部
34c,35c,36cの少なくとも一つに(実施の形
態2)のように、ノイズ対策部品を設けても良い。
34c,35c,36cの少なくとも一つに(実施の形
態2)のように、ノイズ対策部品を設けても良い。
【0075】なお、(実施の形態1〜5)の基板の代わ
りに積層部品を用いても良い。
りに積層部品を用いても良い。
【0076】
【発明の効果】本発明は、基板の両主面上にそれぞれ設
けられた電極と、電極に接合される複数のリード端子
と、基板,電極及びリード端子の一部を覆う外装材とを
備え、外装材から突出したリード端子の一部を端子部と
する電子部品であって、少なくとも一つのリード端子に
複数の電極との接合部或いは複数の端子部を設けたこと
によって、端子部間に複数の機能(キャパシタ,インダ
クタ,導通状態など)を持たせることができるので、一
つの電子部品で多数の機能を有することができるので、
回路基板などの上に当該電子部品を実装することで、電
子部品の数を減らすことができ、ひいては回路基板の小
型化及びその回路基板などを組み込む電子機器などの小
型化を行うことができる。
けられた電極と、電極に接合される複数のリード端子
と、基板,電極及びリード端子の一部を覆う外装材とを
備え、外装材から突出したリード端子の一部を端子部と
する電子部品であって、少なくとも一つのリード端子に
複数の電極との接合部或いは複数の端子部を設けたこと
によって、端子部間に複数の機能(キャパシタ,インダ
クタ,導通状態など)を持たせることができるので、一
つの電子部品で多数の機能を有することができるので、
回路基板などの上に当該電子部品を実装することで、電
子部品の数を減らすことができ、ひいては回路基板の小
型化及びその回路基板などを組み込む電子機器などの小
型化を行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態1における電子部品を示す
内部分解斜視図
内部分解斜視図
【図2】本発明の実施の形態1における電子部品を示す
外観斜視図
外観斜視図
【図3】本発明の実施の形態1における電子部品を示す
等価回路図
等価回路図
【図4】本発明の実施の形態2における電子部品を示す
内部分解斜視図
内部分解斜視図
【図5】本発明の実施の形態2における電子部品を示す
外観斜視図
外観斜視図
【図6】本発明の実施の形態2における電子部品を示す
等価回路図
等価回路図
【図7】本発明の実施の形態3における電子部品を示す
内部分解斜視図
内部分解斜視図
【図8】本発明の実施の形態3における電子部品を示す
端面透視図
端面透視図
【図9】本発明の実施の形態3における電子部品を示す
側面透視図
側面透視図
【図10】本発明の実施の形態3における電子部品を示
す外観斜視図
す外観斜視図
【図11】本発明の実施の形態3における電子部品を示
す等価回路図
す等価回路図
【図12】本発明の実施の形態3における電子部品を示
す等価回路図
す等価回路図
【図13】本発明の実施の形態4における電子部品を示
す内部分解斜視図
す内部分解斜視図
【図14】本発明の実施の形態4における電子部品を示
す端面透視図
す端面透視図
【図15】本発明の実施の形態4における電子部品を示
す側面透視図
す側面透視図
【図16】本発明の実施の形態4における電子部品を示
す外観斜視図
す外観斜視図
【図17】本発明の実施の形態4における電子部品を示
す等価回路図
す等価回路図
【図18】本発明の実施の形態4における電子部品を示
す等価回路図
す等価回路図
【図19】本発明の実施の形態5における電子部品を示
す内部分解斜視図
す内部分解斜視図
【図20】本発明の実施の形態5における電子部品を示
す端面透視図
す端面透視図
【図21】本発明の実施の形態5における電子部品を示
す側面透視図
す側面透視図
【図22】本発明の実施の形態5における電子部品を示
す外観斜視図
す外観斜視図
【図23】本発明の実施の形態5における電子部品を示
す等価回路図
す等価回路図
【図24】本発明の実施の形態6における電子部品を示
す内部分解斜視図
す内部分解斜視図
【図25】本発明の実施の形態6における電子部品を示
す端面透視図
す端面透視図
【図26】本発明の実施の形態6における電子部品を示
す側面透視図
す側面透視図
【図27】本発明の実施の形態6における電子部品を示
す外観斜視図
す外観斜視図
【図28】本発明の実施の形態6における電子部品を示
す等価回路図
す等価回路図
【図29】本発明の実施の形態6における電子部品を示
す等価回路図
す等価回路図
【図30】従来の電子部品を示す断面図
5,12,13,20,23 基板 6,14,15,21,24,25,31,32,33
電極 7,8,16,17,18,26,27,28,34,
35,36 リード端子 7a,8a,16a,17a,18a,26a,27
a,28a,34a,35a,36a 接合部 7b,8b,16b,17b,18b,26b,27
b,28b,36b 隆起部 7c,8c,16c,17c,18c,26c,27
c,28c,34b,35b 延在部 7d,7e,8d,16d,17d,18d,26d,
27d,28d,34c,35c,36c 端子部 9,19,22,29,37 外装材
電極 7,8,16,17,18,26,27,28,34,
35,36 リード端子 7a,8a,16a,17a,18a,26a,27
a,28a,34a,35a,36a 接合部 7b,8b,16b,17b,18b,26b,27
b,28b,36b 隆起部 7c,8c,16c,17c,18c,26c,27
c,28c,34b,35b 延在部 7d,7e,8d,16d,17d,18d,26d,
27d,28d,34c,35c,36c 端子部 9,19,22,29,37 外装材
Claims (12)
- 【請求項1】基板と、前記基板の両主面上にそれぞれ設
けられた電極と、前記電極に接合される複数のリード端
子と、前記基板,前記電極及び前記リード端子の一部を
覆う外装材とを備え、前記外装材から突出したリード端
子の一部を端子部とするとともに少なくとも一方のリー
ド端子に複数の端子部を設けたことを特徴とする電子部
品。 - 【請求項2】リード端子を、電極と接合する接合部と、
前記接合部から垂直或いは傾斜して立ち上がる隆起部
と、前記隆起部から外方に延在する延在部と、前記延在
部に設けられた端子部から構成されることを特徴とする
請求項1記載の電子部品。 - 【請求項3】少なくとも一方のリード端子を延在部から
複数股に分割して複数の端子部を設けた事を特徴とする
請求項2記載の電子部品。 - 【請求項4】端子部の一部は外装材に埋設された事を特
徴とする請求項1記載の電子部品。 - 【請求項5】第1及び第2の基板と、前記第1の基板の
両主面にそれぞれ設けられた第1の電極と、前記第2の
基板の両主面にそれぞれ設けられた第2の電極と、前記
第1及び第2の電極の一方の側に設けられた電極とそれ
ぞれ接合される第1及び第2のリード端子と、前記第1
及び第2の電極の他方の側に設けられた一対の電極に接
続される第3のリード端子と、前記第1,第2の基板と
前記第1,第2電極と前記第1,第2,第3のリード端
子の一部を覆う外装材とを備え、前記外装材から突出し
た前記第1,第2,第3リード端子の一部を端子部とし
た事を特徴とする電子部品。 - 【請求項6】基板と、前記基板の一方の主面に設けられ
た一対の第1の電極と、前記基板の他方の主面に設けら
れた一対の第2の電極と、前記第1の電極にそれぞれ接
合される第1及び第2のリード端子と、前記第2の電極
に接続される第3のリード端子と、前記第1,第2の基
板と前記第1,第2電極と前記第1,第2,第3のリー
ド端子の一部を覆う外装材とを備え、前記外装材から突
出した前記第1,第2,第3リード端子の一部を端子部
とした事を特徴とする電子部品。 - 【請求項7】第1,第2,第3リード端子を、電極と接
合する接合部と、前記接合部から垂直或いは傾斜して立
ち上がる隆起部と、前記隆起部から外方に延在する延在
部と、前記延在部に設けられた端子部から構成されるこ
とを特徴とする請求項5,6いずれか1記載の電子部
品。 - 【請求項8】第3のリード端子は、一対の接合部と、一
対の端子部を有し、十字状の延在部に前記一対の接合部
と前記一対の端子部を設けた事を特徴とする請求項6記
載の電子部品。 - 【請求項9】基板と、前記基板の一方の主面に設けられ
た一対の第1の電極と、前記基板の他方の主面に設けら
れ前記第1の電極とそれぞれ対向する第2の電極と、前
記第1の電極にそれぞれ接合される第1及び第2のリー
ド端子と、前記第2の電極に接続される第3のリード端
子と、前記第1,第2の基板と前記第1,第2電極と前
記第1,第2,第3のリード端子の一部を覆う外装材と
を備え、前記外装材から突出した前記第1,第2,第3
リード端子の一部を端子部とした事を特徴とする電子部
品。 - 【請求項10】第1,第2,第3リード端子を、電極と
接合する接合部と、前記接合部から垂直或いは傾斜して
立ち上がる隆起部と、前記隆起部から外方に延在する延
在部と、前記延在部に設けられた端子部から構成される
ことを特徴とする請求項9記載の電子部品。 - 【請求項11】端子部にノイズ対策部品を設けた事を特
徴とする請求項1〜10いずれか1記載の電子部品。 - 【請求項12】基板として、積層部品を用いた事を特徴
とする請求項1〜10いずれか1記載の電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11144492A JP2000331880A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11144492A JP2000331880A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 電子部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331880A true JP2000331880A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15363606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11144492A Pending JP2000331880A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000331880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101845593B1 (ko) * | 2015-12-31 | 2018-04-04 | 주식회사 한화 | 내충격성이 향상된 세라믹 커패시터 |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP11144492A patent/JP2000331880A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101845593B1 (ko) * | 2015-12-31 | 2018-04-04 | 주식회사 한화 | 내충격성이 향상된 세라믹 커패시터 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050629 |
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| A977 | Report on retrieval |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060418 |