JP2000332114A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JP2000332114A JP2000332114A JP11135196A JP13519699A JP2000332114A JP 2000332114 A JP2000332114 A JP 2000332114A JP 11135196 A JP11135196 A JP 11135196A JP 13519699 A JP13519699 A JP 13519699A JP 2000332114 A JP2000332114 A JP 2000332114A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヒューズの切断によって不良ビットの救済を
行なう冗長回路を備えたメモリLSIの製造工程数を低
減する。 【解決手段】 パッシベーション膜74の上部に感光性
ポリイミド樹脂からなる樹脂層75を形成した後、この
樹脂層75をマスクにしたドライエッチングでヒューズ
FSの上部の絶縁膜に深い開孔76を形成する。
行なう冗長回路を備えたメモリLSIの製造工程数を低
減する。 【解決手段】 パッシベーション膜74の上部に感光性
ポリイミド樹脂からなる樹脂層75を形成した後、この
樹脂層75をマスクにしたドライエッチングでヒューズ
FSの上部の絶縁膜に深い開孔76を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置の製造技術に関し、特に、ヒューズの切断によって不
良ビットの救済を行なう冗長回路を備えた半導体集積回
路装置の製造に適用して有効な技術に関する。
置の製造技術に関し、特に、ヒューズの切断によって不
良ビットの救済を行なう冗長回路を備えた半導体集積回
路装置の製造に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】DRAM(Dynamic Random Access Memo
ry) などのメモリLSIは、製造工程で生じた欠陥を救
済するための冗長機能を備えることによって、製造歩留
まりの向上を図っている。
ry) などのメモリLSIは、製造工程で生じた欠陥を救
済するための冗長機能を備えることによって、製造歩留
まりの向上を図っている。
【0003】これは、回路の一部にあらかじめスペアの
行や列(冗長回路)を用意しておき、メモリアレイ内の
欠陥セル(不良ビット)にアドレス信号が入ったときに
スペアの行や列を選択することによって、回路の一部に
不良箇所が発生してもチップ全体としては不良とならな
いようにする不良救済機能である。
行や列(冗長回路)を用意しておき、メモリアレイ内の
欠陥セル(不良ビット)にアドレス信号が入ったときに
スペアの行や列を選択することによって、回路の一部に
不良箇所が発生してもチップ全体としては不良とならな
いようにする不良救済機能である。
【0004】不良箇所とスペア箇所との切り換えは、ア
ドレス切り換え回路に接続されたヒューズを切断するこ
とによって行なわれる。ヒューズの切断には、電流溶断
方式やレーザ溶断方式などが採用されているが、置換プ
ログラムの自由度が高く、面積効率上も有利なレーザ溶
断方式が主に採用されている。なお、欠陥セルを冗長セ
ルに切り換えるためのレーザ溶断ヒューズを備えたメモ
リLSIについては、例えば特開平2−25055号公
報などに記載がある。
ドレス切り換え回路に接続されたヒューズを切断するこ
とによって行なわれる。ヒューズの切断には、電流溶断
方式やレーザ溶断方式などが採用されているが、置換プ
ログラムの自由度が高く、面積効率上も有利なレーザ溶
断方式が主に採用されている。なお、欠陥セルを冗長セ
ルに切り換えるためのレーザ溶断ヒューズを備えたメモ
リLSIについては、例えば特開平2−25055号公
報などに記載がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した欠陥救済用の
ヒューズは、メタルや多結晶シリコンなどの電極配線材
料で構成され、ウエハの主面に半導体素子あるいは配線
を形成する工程(ウエハプロセス)で同時に形成され
る。そして、ウエハプロセスの最終工程で行なわれるプ
ローブ検査によって欠陥セルが見出された場合は、上記
ヒューズをレーザなどで切断することによって、欠陥セ
ルに対応するアドレスを冗長セルに割り付けする。
ヒューズは、メタルや多結晶シリコンなどの電極配線材
料で構成され、ウエハの主面に半導体素子あるいは配線
を形成する工程(ウエハプロセス)で同時に形成され
る。そして、ウエハプロセスの最終工程で行なわれるプ
ローブ検査によって欠陥セルが見出された場合は、上記
ヒューズをレーザなどで切断することによって、欠陥セ
ルに対応するアドレスを冗長セルに割り付けする。
【0006】上記のようなレーザ溶断方式を採用する場
合、ウエハの表面にレーザを照射したときにヒューズを
覆っている絶縁膜が厚いと、レーザのエネルギーがヒュ
ーズに到達しないのでヒューズが切断できない。そこ
で、ヒューズを覆う絶縁膜が厚い場合には、あらかじめ
ヒューズの上部の絶縁膜をエッチングして膜厚を約1μ
m 程度まで薄くし、レーザのエネルギーがヒューズに到
達し易くしておく必要がある。
合、ウエハの表面にレーザを照射したときにヒューズを
覆っている絶縁膜が厚いと、レーザのエネルギーがヒュ
ーズに到達しないのでヒューズが切断できない。そこ
で、ヒューズを覆う絶縁膜が厚い場合には、あらかじめ
ヒューズの上部の絶縁膜をエッチングして膜厚を約1μ
m 程度まで薄くし、レーザのエネルギーがヒューズに到
達し易くしておく必要がある。
【0007】通常、ウエハの表面は、最上層のメタル配
線の上部にファイナル・パッシベーション膜と称される
表面保護膜が形成され、さらにその上部に樹脂層が形成
される。パッシベーション膜は、ウエハの表面から水分
などが回路に浸入するのを防止するための保護膜で、例
えばプラズマCVD法で堆積した酸化シリコン膜や窒化
シリコン膜などの緻密な絶縁膜によって構成される。ま
た、樹脂層は、α線によるソフトエラーの防止、チップ
を封止する樹脂(モールド樹脂)中のシリコンフィラー
によるチップ表面の損傷防止、パッシベーション膜とモ
ールド樹脂との界面の応力緩和などを目的として形成さ
れる。
線の上部にファイナル・パッシベーション膜と称される
表面保護膜が形成され、さらにその上部に樹脂層が形成
される。パッシベーション膜は、ウエハの表面から水分
などが回路に浸入するのを防止するための保護膜で、例
えばプラズマCVD法で堆積した酸化シリコン膜や窒化
シリコン膜などの緻密な絶縁膜によって構成される。ま
た、樹脂層は、α線によるソフトエラーの防止、チップ
を封止する樹脂(モールド樹脂)中のシリコンフィラー
によるチップ表面の損傷防止、パッシベーション膜とモ
ールド樹脂との界面の応力緩和などを目的として形成さ
れる。
【0008】上記したパッシベーション膜および樹脂層
は、マイクロメータ(μm )オーダの厚い膜厚で形成さ
れるので、ヒューズを切断して欠陥救済を行うには、ヒ
ューズの上部のパッシベーション膜および樹脂層をプロ
ーブ検査に先立って除去しておかなければならない。ま
た、ヒューズを比較的下層の導電層で形成した場合に
は、パッシベーション膜より下層の層間絶縁膜もエッチ
ングしてその膜厚を薄くしなければならない。
は、マイクロメータ(μm )オーダの厚い膜厚で形成さ
れるので、ヒューズを切断して欠陥救済を行うには、ヒ
ューズの上部のパッシベーション膜および樹脂層をプロ
ーブ検査に先立って除去しておかなければならない。ま
た、ヒューズを比較的下層の導電層で形成した場合に
は、パッシベーション膜より下層の層間絶縁膜もエッチ
ングしてその膜厚を薄くしなければならない。
【0009】ヒューズの上部の絶縁膜の除去は、一例と
して次のようなプロセスで行われる。まず、ウエハの主
面に半導体素子を形成し、続いてその上部に複数層のメ
タル配線を形成する。そして、この半導体素子の形成か
ら最上層のメタル配線の形成までの一連の工程のいずれ
かの工程でヒューズを形成する。
して次のようなプロセスで行われる。まず、ウエハの主
面に半導体素子を形成し、続いてその上部に複数層のメ
タル配線を形成する。そして、この半導体素子の形成か
ら最上層のメタル配線の形成までの一連の工程のいずれ
かの工程でヒューズを形成する。
【0010】次に、ヒューズの上部の絶縁膜の膜厚を1
μm 程度に調節するために、フォトレジスト膜をマスク
にしたドライエッチングでヒューズの上部の絶縁膜に開
孔を形成した後、この開孔の底部を含む最上層のメタル
配線の上部にファイナル・パッシベーション膜を形成
し、続いてファイナル・パッシベーション膜の上部にポ
リイミド樹脂層を形成する。
μm 程度に調節するために、フォトレジスト膜をマスク
にしたドライエッチングでヒューズの上部の絶縁膜に開
孔を形成した後、この開孔の底部を含む最上層のメタル
配線の上部にファイナル・パッシベーション膜を形成
し、続いてファイナル・パッシベーション膜の上部にポ
リイミド樹脂層を形成する。
【0011】次に、ポリイミド樹脂層の上部にフォトレ
ジスト膜を形成し、このフォトレジスト膜をマスクにし
たウェットエッチングでヒューズの上部の樹脂層を除去
することによりパッシベーション膜を露出させる。また
このとき同時に、チップの外部接続端子となるパッド
(ボンディングパッド)を形成する領域のポリイミド樹
脂層を除去することによってパッシベーション膜を露出
させる。
ジスト膜を形成し、このフォトレジスト膜をマスクにし
たウェットエッチングでヒューズの上部の樹脂層を除去
することによりパッシベーション膜を露出させる。また
このとき同時に、チップの外部接続端子となるパッド
(ボンディングパッド)を形成する領域のポリイミド樹
脂層を除去することによってパッシベーション膜を露出
させる。
【0012】次に、上記フォトレジスト膜を除去した
後、ポリイミド樹脂層をマスクにしたドライエッチング
でヒューズの上部(絶縁膜に開孔が形成された領域)の
パッシベーション膜を除去する。またこのとき同時に、
パッドを形成する領域のパッシベーション膜を除去する
ことによってパッドを形成する。
後、ポリイミド樹脂層をマスクにしたドライエッチング
でヒューズの上部(絶縁膜に開孔が形成された領域)の
パッシベーション膜を除去する。またこのとき同時に、
パッドを形成する領域のパッシベーション膜を除去する
ことによってパッドを形成する。
【0013】ところが、上記のようなプロセスは、ヒュ
ーズの上部の厚いポリイミド樹脂層とパッシベーション
膜とを除去する工程に先立って、ヒューズの上部の絶縁
膜に開孔を形成するために、工程数が多くなるという問
題がある。
ーズの上部の厚いポリイミド樹脂層とパッシベーション
膜とを除去する工程に先立って、ヒューズの上部の絶縁
膜に開孔を形成するために、工程数が多くなるという問
題がある。
【0014】この場合、ヒューズの上部のポリイミド樹
脂層とパッシベーション膜とを除去した後、引き続いて
ヒューズの上部の絶縁膜に開孔を形成すれば工程を短縮
できるが、ポリイミド樹脂層は、通常10μm 程度の厚
い膜厚で形成されるため、フォトレジスト膜をマスクに
したウェットエッチングでポリイミド樹脂層を除去する
と開孔の寸法変動が大きくなり、パッドの上部のポリイ
ミド樹脂層がパッドの面積よりも幅広くエッチングされ
てしまう。
脂層とパッシベーション膜とを除去した後、引き続いて
ヒューズの上部の絶縁膜に開孔を形成すれば工程を短縮
できるが、ポリイミド樹脂層は、通常10μm 程度の厚
い膜厚で形成されるため、フォトレジスト膜をマスクに
したウェットエッチングでポリイミド樹脂層を除去する
と開孔の寸法変動が大きくなり、パッドの上部のポリイ
ミド樹脂層がパッドの面積よりも幅広くエッチングされ
てしまう。
【0015】そのため、このポリイミド樹脂層をマスク
にしてヒューズの上部およびパッドの上部のパッシベー
ション膜をエッチングし、引き続きヒューズの上部の絶
縁膜をオーバーエッチングすると、パッドの近傍の絶縁
膜が深く削られてしまうという問題が生じる。
にしてヒューズの上部およびパッドの上部のパッシベー
ション膜をエッチングし、引き続きヒューズの上部の絶
縁膜をオーバーエッチングすると、パッドの近傍の絶縁
膜が深く削られてしまうという問題が生じる。
【0016】本発明の目的は、ヒューズの切断によって
不良ビットの救済を行なう冗長回路を備えた半導体集積
回路装置の製造工程数を低減することのできる技術を提
供することにある。
不良ビットの救済を行なう冗長回路を備えた半導体集積
回路装置の製造工程数を低減することのできる技術を提
供することにある。
【0017】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0018】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0019】(1)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法は、以下の工程を含む。
方法は、以下の工程を含む。
【0020】(a)半導体基板の主面の第1領域に半導
体素子を形成した後、前記半導体素子の上部に複数層の
絶縁膜と複数層の配線とを交互に形成する工程、(b)
前記半導体素子または前記複数層の配線のいずれかを形
成する工程で、前記半導体基板の主面の第2領域にヒュ
ーズを形成する工程、(c)前記配線の最上部にパッシ
ベーション膜を形成した後、前記パッシベーション膜の
上部に感光性を有する樹脂層を形成する工程、(d)前
記感光性を有する樹脂層を露光、現像することによって
樹脂パターンを形成した後、前記樹脂パターンをマスク
にしたエッチングで前記配線の上部の前記パッシベーシ
ョン膜を除去することによってパッドを形成し、前記ヒ
ューズの上部の前記パッシベーション膜を除去すること
によって開孔を形成する工程、(e)前記樹脂パターン
をマスクにして前記開孔の底部と前記ヒューズとの間の
前記絶縁膜の一部をさらにエッチングする工程。
体素子を形成した後、前記半導体素子の上部に複数層の
絶縁膜と複数層の配線とを交互に形成する工程、(b)
前記半導体素子または前記複数層の配線のいずれかを形
成する工程で、前記半導体基板の主面の第2領域にヒュ
ーズを形成する工程、(c)前記配線の最上部にパッシ
ベーション膜を形成した後、前記パッシベーション膜の
上部に感光性を有する樹脂層を形成する工程、(d)前
記感光性を有する樹脂層を露光、現像することによって
樹脂パターンを形成した後、前記樹脂パターンをマスク
にしたエッチングで前記配線の上部の前記パッシベーシ
ョン膜を除去することによってパッドを形成し、前記ヒ
ューズの上部の前記パッシベーション膜を除去すること
によって開孔を形成する工程、(e)前記樹脂パターン
をマスクにして前記開孔の底部と前記ヒューズとの間の
前記絶縁膜の一部をさらにエッチングする工程。
【0021】(2)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法は、前記請求項1において、前記ヒューズは、欠陥
救済用のヒューズである。
方法は、前記請求項1において、前記ヒューズは、欠陥
救済用のヒューズである。
【0022】(3)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法は、前記請求項1において、前記ヒューズは、レー
ザ照射によって溶断されるヒューズである。
方法は、前記請求項1において、前記ヒューズは、レー
ザ照射によって溶断されるヒューズである。
【0023】(4)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法は、前記請求項1において、前記感光性を有する樹
脂層は、感光性ポリイミド樹脂からなる。
方法は、前記請求項1において、前記感光性を有する樹
脂層は、感光性ポリイミド樹脂からなる。
【0024】(5)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法は、前記請求項1において、前記孔の底部と前記ヒ
ューズとの間の前記絶縁膜は、酸化シリコン系の第1絶
縁膜と、前記第1絶縁膜の上部に形成された窒化シリコ
ン系の第2絶縁膜と、前記第2絶縁膜の上部に形成され
た酸化シリコン系の第3絶縁膜とを含み、前記(e)工
程で前記第3絶縁膜をエッチングする際は、前記第2絶
縁膜をエッチングのストッパに用いる。
方法は、前記請求項1において、前記孔の底部と前記ヒ
ューズとの間の前記絶縁膜は、酸化シリコン系の第1絶
縁膜と、前記第1絶縁膜の上部に形成された窒化シリコ
ン系の第2絶縁膜と、前記第2絶縁膜の上部に形成され
た酸化シリコン系の第3絶縁膜とを含み、前記(e)工
程で前記第3絶縁膜をエッチングする際は、前記第2絶
縁膜をエッチングのストッパに用いる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において同一の機能を有するものは同一の
符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において同一の機能を有するものは同一の
符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
【0026】本実施の形態であるDRAMの製造方法を
図1〜図17を用いて説明する。まず、図1に示すよう
に、例えばp型の単結晶シリコンからなる半導体基板
(ウエハ)1の主面に素子分離溝6を形成した後、半導
体基板1に不純物をイオン打ち込みしてp型ウエル2お
よびn型ウエル4を形成する。また、メモリアレイのp
型ウエル3の下部に、半導体基板1の他の領域に形成さ
れた入出力回路などからノイズが侵入するのを防ぐため
のn型半導体領域3を形成する。
図1〜図17を用いて説明する。まず、図1に示すよう
に、例えばp型の単結晶シリコンからなる半導体基板
(ウエハ)1の主面に素子分離溝6を形成した後、半導
体基板1に不純物をイオン打ち込みしてp型ウエル2お
よびn型ウエル4を形成する。また、メモリアレイのp
型ウエル3の下部に、半導体基板1の他の領域に形成さ
れた入出力回路などからノイズが侵入するのを防ぐため
のn型半導体領域3を形成する。
【0027】続いて、MISFETのしきい値電圧を調
整するための不純物、例えばBF2( フッ化ホウ素) を
p型ウエル2およびn型ウエル4にイオン打ち込みし、
次いでp型ウエル2およびn型ウエル4の表面をHF
(フッ酸)系の洗浄液で洗浄した後、半導体基板1をウ
ェット酸化して活性領域の表面に清浄なゲート酸化膜7
を形成する。
整するための不純物、例えばBF2( フッ化ホウ素) を
p型ウエル2およびn型ウエル4にイオン打ち込みし、
次いでp型ウエル2およびn型ウエル4の表面をHF
(フッ酸)系の洗浄液で洗浄した後、半導体基板1をウ
ェット酸化して活性領域の表面に清浄なゲート酸化膜7
を形成する。
【0028】次に、図2に示すように、ゲート酸化膜7
の上部にゲート電極8(ワード線WL)を形成した後、
p型ウエル2にn型不純物(例えばリン)をイオン打ち
込みすることによって、ゲート電極8の両側のp型ウエ
ル2にn- 型半導体領域9aを形成する。ゲート電極8
(ワード線WL)は、例えばn型不純物をドープした多
結晶シリコン膜を半導体基板1上にCVD法で堆積し、
次いでその上部にWN(タングステンナイトライド)膜
とW膜とをスパッタリング法で堆積し、さらにその上部
に窒化シリコン膜12をCVD法で堆積した後、フォト
レジスト膜をマスクにしてこれらの膜をパターニングす
ることにより形成する。
の上部にゲート電極8(ワード線WL)を形成した後、
p型ウエル2にn型不純物(例えばリン)をイオン打ち
込みすることによって、ゲート電極8の両側のp型ウエ
ル2にn- 型半導体領域9aを形成する。ゲート電極8
(ワード線WL)は、例えばn型不純物をドープした多
結晶シリコン膜を半導体基板1上にCVD法で堆積し、
次いでその上部にWN(タングステンナイトライド)膜
とW膜とをスパッタリング法で堆積し、さらにその上部
に窒化シリコン膜12をCVD法で堆積した後、フォト
レジスト膜をマスクにしてこれらの膜をパターニングす
ることにより形成する。
【0029】次に、図3に示すように、半導体基板1上
にCVD法で窒化シリコン膜13を堆積し、メモリアレ
イ以外の領域の窒化シリコン膜13をエッチングで除去
した後、半導体基板1上にSOG膜16をスピン塗布す
る。続いて、SOG膜16の上部に酸化シリコン膜17
を堆積し、次いでこの酸化シリコン膜17をCMP(化
学的機械研磨法)法で研磨してその表面を平坦化した
後、酸化シリコン膜17の上部に酸化シリコン膜18を
堆積する。酸化シリコン膜18は、CMP法で研磨され
たときに生じた下層の酸化シリコン膜17の表面の微細
な傷を補修するために堆積する。
にCVD法で窒化シリコン膜13を堆積し、メモリアレ
イ以外の領域の窒化シリコン膜13をエッチングで除去
した後、半導体基板1上にSOG膜16をスピン塗布す
る。続いて、SOG膜16の上部に酸化シリコン膜17
を堆積し、次いでこの酸化シリコン膜17をCMP(化
学的機械研磨法)法で研磨してその表面を平坦化した
後、酸化シリコン膜17の上部に酸化シリコン膜18を
堆積する。酸化シリコン膜18は、CMP法で研磨され
たときに生じた下層の酸化シリコン膜17の表面の微細
な傷を補修するために堆積する。
【0030】次に、図4に示すように、メモリセル選択
用MISFETQsのn- 型半導体領域(ソース、ドレ
イン)9aの上部の酸化シリコン膜18、17をエッチ
ングで除去し、さらにその下部の窒化シリコン膜13を
エッチングで除去することにより、n- 型半導体領域
(ソース、ドレイン)9aの一方の上部にコンタクトホ
ール19を形成し、他方の上部にコンタクトホール20
を形成する。
用MISFETQsのn- 型半導体領域(ソース、ドレ
イン)9aの上部の酸化シリコン膜18、17をエッチ
ングで除去し、さらにその下部の窒化シリコン膜13を
エッチングで除去することにより、n- 型半導体領域
(ソース、ドレイン)9aの一方の上部にコンタクトホ
ール19を形成し、他方の上部にコンタクトホール20
を形成する。
【0031】次に、コンタクトホール19、20を通じ
てn- 型半導体領域(ソース、ドレイン)9aにn型不
純物(例えばリン)をイオン打ち込みすることによっ
て、n型半導体領域(ソース、ドレイン)9を形成す
る。ここまでの工程により、メモリアレイにメモリセル
選択用MISFETQsが形成される。
てn- 型半導体領域(ソース、ドレイン)9aにn型不
純物(例えばリン)をイオン打ち込みすることによっ
て、n型半導体領域(ソース、ドレイン)9を形成す
る。ここまでの工程により、メモリアレイにメモリセル
選択用MISFETQsが形成される。
【0032】次に、コンタクトホール19、20の内部
にプラグ21を形成する。プラグ21は、例えばn型不
純物(例えばリン)をドープした多結晶シリコン膜をC
VD法で酸化シリコン膜18の上部に堆積した後、この
多結晶シリコン膜をCMP法で研磨してコンタクトホー
ル19、20の内部に残すことにより形成する。
にプラグ21を形成する。プラグ21は、例えばn型不
純物(例えばリン)をドープした多結晶シリコン膜をC
VD法で酸化シリコン膜18の上部に堆積した後、この
多結晶シリコン膜をCMP法で研磨してコンタクトホー
ル19、20の内部に残すことにより形成する。
【0033】次に、図5に示すように、酸化シリコン膜
18の上部に酸化シリコン膜28を堆積し、コンタクト
ホール19の上部の酸化シリコン膜28をエッチングし
てスルーホール22を形成した後、スルーホール22の
内部にプラグ35を形成する。プラグ35は、例えば酸
化シリコン膜28の上部にTiN膜およびW膜を堆積
し、CMP法を用いて酸化シリコン膜28の上部のW膜
41、TiN膜を除去することによって形成する。
18の上部に酸化シリコン膜28を堆積し、コンタクト
ホール19の上部の酸化シリコン膜28をエッチングし
てスルーホール22を形成した後、スルーホール22の
内部にプラグ35を形成する。プラグ35は、例えば酸
化シリコン膜28の上部にTiN膜およびW膜を堆積
し、CMP法を用いて酸化シリコン膜28の上部のW膜
41、TiN膜を除去することによって形成する。
【0034】次に、酸化シリコン膜28の上部にスパッ
タリング法で堆積したW膜をパターニングすることによ
ってメモリアレイにビット線BLを形成し、ヒューズ形
成領域にヒューズFSを形成する。なお、ヒューズFS
は、ゲート電極8(ワード線WL)を形成する工程で同
時に形成してもよい。
タリング法で堆積したW膜をパターニングすることによ
ってメモリアレイにビット線BLを形成し、ヒューズ形
成領域にヒューズFSを形成する。なお、ヒューズFS
は、ゲート電極8(ワード線WL)を形成する工程で同
時に形成してもよい。
【0035】次に、図6に示すように、ビット線BLの
上部にCVD法で酸化シリコン膜39を堆積した後、酸
化シリコン膜39の表面をCMP法で平坦化する。続い
て、コンタクトホール20の上部の酸化シリコン膜39
をエッチングしてスルーホール48を形成した後、スル
ーホール48の内部にプラグ49を形成する。プラグ4
9は、例えば酸化シリコン膜39の上部にn型不純物
(例えばリン)をドープした多結晶シリコン膜をCVD
法で堆積した後、この多結晶シリコン膜をCMP法で研
磨(またはドライエッチング法でエッチバック)してス
ルーホール48の内部に残すことにより形成する。
上部にCVD法で酸化シリコン膜39を堆積した後、酸
化シリコン膜39の表面をCMP法で平坦化する。続い
て、コンタクトホール20の上部の酸化シリコン膜39
をエッチングしてスルーホール48を形成した後、スル
ーホール48の内部にプラグ49を形成する。プラグ4
9は、例えば酸化シリコン膜39の上部にn型不純物
(例えばリン)をドープした多結晶シリコン膜をCVD
法で堆積した後、この多結晶シリコン膜をCMP法で研
磨(またはドライエッチング法でエッチバック)してス
ルーホール48の内部に残すことにより形成する。
【0036】次に、図7に示すように、酸化シリコン膜
39の上部にCVD法で窒化シリコン膜44を堆積し、
続いて窒化シリコン膜44の上部にCVD法で酸化シリ
コン膜50を堆積した後、フォトレジスト膜(図示せ
ず)をマスクにして酸化シリコン膜50およびその下部
の窒化シリコン膜44をドライエッチングすることによ
って、スルーホール48の上部に溝52を形成する。後
述する情報蓄積用容量素子Cの下部電極は、この溝52
の内壁に沿って形成されるので、下部電極の表面積を大
きくして蓄積電荷量を増やすためには、酸化シリコン膜
50を厚い膜厚で堆積する必要がある。
39の上部にCVD法で窒化シリコン膜44を堆積し、
続いて窒化シリコン膜44の上部にCVD法で酸化シリ
コン膜50を堆積した後、フォトレジスト膜(図示せ
ず)をマスクにして酸化シリコン膜50およびその下部
の窒化シリコン膜44をドライエッチングすることによ
って、スルーホール48の上部に溝52を形成する。後
述する情報蓄積用容量素子Cの下部電極は、この溝52
の内壁に沿って形成されるので、下部電極の表面積を大
きくして蓄積電荷量を増やすためには、酸化シリコン膜
50を厚い膜厚で堆積する必要がある。
【0037】次に、図8に示すように、溝52の内部を
含む酸化シリコン膜50の上部にn型不純物(例えばリ
ン)をドープしたアモルファスシリコン膜45AをCV
D法で堆積した後、酸化シリコン膜50の上部のアモル
ファスシリコン膜45Aをエッチバックして除去する。
含む酸化シリコン膜50の上部にn型不純物(例えばリ
ン)をドープしたアモルファスシリコン膜45AをCV
D法で堆積した後、酸化シリコン膜50の上部のアモル
ファスシリコン膜45Aをエッチバックして除去する。
【0038】次に、溝52の内部に残ったアモルファス
シリコン膜45Aの表面をフッ酸系のエッチング液で洗
浄した後、図9に示すように、減圧雰囲気中でアモルフ
ァスシリコン膜45Aの表面にモノシラン(SiH4 )
を供給し、次いで半導体基板1を熱処理してアモルファ
スシリコン膜45Aを多結晶化すると共にその表面にシ
リコン粒を成長させることにより、表面が粗面化された
多結晶シリコン膜45を形成する。この多結晶シリコン
膜45は、情報蓄積用容量素子の下部電極材料として使
用される。なお、下部電極は、多結晶シリコン45以外
の導電材料、例えばW、Ru(ルテニウム)などの高融
点金属やRuO(酸化ルテニウム)、IrO(酸化イリ
ジウム)などの導電性金属酸化物で構成することもでき
る。
シリコン膜45Aの表面をフッ酸系のエッチング液で洗
浄した後、図9に示すように、減圧雰囲気中でアモルフ
ァスシリコン膜45Aの表面にモノシラン(SiH4 )
を供給し、次いで半導体基板1を熱処理してアモルファ
スシリコン膜45Aを多結晶化すると共にその表面にシ
リコン粒を成長させることにより、表面が粗面化された
多結晶シリコン膜45を形成する。この多結晶シリコン
膜45は、情報蓄積用容量素子の下部電極材料として使
用される。なお、下部電極は、多結晶シリコン45以外
の導電材料、例えばW、Ru(ルテニウム)などの高融
点金属やRuO(酸化ルテニウム)、IrO(酸化イリ
ジウム)などの導電性金属酸化物で構成することもでき
る。
【0039】次に、図10に示すように、多結晶シリコ
ン膜45の上部に酸化タンタル(Ta2 O5 ) 膜46を
堆積し、酸化性雰囲気中で熱処理を行なってその膜質を
改善した後、酸化タンタル膜46の上部にTiN膜47
を堆積する。続いてフォトレジスト膜(図示せず)をマ
スクにしたドライエッチングでTiN膜47および酸化
タンタル膜46をパターニングすることによって、Ti
N膜47からなる上部電極と、酸化タンタル膜46から
なる容量絶縁膜と、多結晶シリコン膜45からなる下部
電極とで構成された情報蓄積用容量素子Cを形成する。
ン膜45の上部に酸化タンタル(Ta2 O5 ) 膜46を
堆積し、酸化性雰囲気中で熱処理を行なってその膜質を
改善した後、酸化タンタル膜46の上部にTiN膜47
を堆積する。続いてフォトレジスト膜(図示せず)をマ
スクにしたドライエッチングでTiN膜47および酸化
タンタル膜46をパターニングすることによって、Ti
N膜47からなる上部電極と、酸化タンタル膜46から
なる容量絶縁膜と、多結晶シリコン膜45からなる下部
電極とで構成された情報蓄積用容量素子Cを形成する。
【0040】上記酸化タンタル膜46は、例えばペンタ
エトキシタンタル(Ta(OC2 H5 )5 )をソースガ
スに用いたCVD法で堆積し、TiN膜47は、例えば
CVD法とスパッタリング法とを併用して堆積する。
エトキシタンタル(Ta(OC2 H5 )5 )をソースガ
スに用いたCVD法で堆積し、TiN膜47は、例えば
CVD法とスパッタリング法とを併用して堆積する。
【0041】ここまでの工程により、メモリセル選択用
MISFETQsとこれに直列に接続された情報蓄積用
容量素子Cとで構成されたメモリセルが完成する。
MISFETQsとこれに直列に接続された情報蓄積用
容量素子Cとで構成されたメモリセルが完成する。
【0042】次に、図11に示すように、情報蓄積用容
量素子Cの上部にCVD法で酸化シリコン膜51を堆積
した後、酸化シリコン膜51をCMP法で研磨してその
表面を平坦化する。
量素子Cの上部にCVD法で酸化シリコン膜51を堆積
した後、酸化シリコン膜51をCMP法で研磨してその
表面を平坦化する。
【0043】次に、ヒューズ形成領域の酸化シリコン膜
51、50、窒化シリコン膜44および酸化シリコン膜
39をエッチングすることによって、ヒューズFSの上
部にスルーホール55、56を形成した後、スルーホー
ル55、56の内部にプラグ57を形成する。プラグ5
7は、例えば酸化シリコン膜51の上部にスパッタリン
グ法でTi膜を堆積し、さらにその上部にCVD法でT
iN膜とW膜とを堆積した後、これらの膜をエッチバッ
クしてスルーホール55、56の内部に残すことにより
形成する。
51、50、窒化シリコン膜44および酸化シリコン膜
39をエッチングすることによって、ヒューズFSの上
部にスルーホール55、56を形成した後、スルーホー
ル55、56の内部にプラグ57を形成する。プラグ5
7は、例えば酸化シリコン膜51の上部にスパッタリン
グ法でTi膜を堆積し、さらにその上部にCVD法でT
iN膜とW膜とを堆積した後、これらの膜をエッチバッ
クしてスルーホール55、56の内部に残すことにより
形成する。
【0044】次に、酸化シリコン膜51の上部に第2層
目の配線60、61、62を形成する。第2層目の配線
60、61、62のうち、ヒューズ形成領域に形成され
た配線61、62は、前記スルーホール55、56を通
じてヒューズFSと電気的に接続される。第2層目の配
線60、61、62は、例えば酸化シリコン膜51の上
部にスパッタリング法でTiN膜、Al(アルミニウ
ム)合金膜、Ti膜およびTiN膜を順次堆積した後、
フォトレジスト膜(図示せず)をマスクにしたドライエ
ッチングでこれらの膜をパターニングすることによって
形成する。
目の配線60、61、62を形成する。第2層目の配線
60、61、62のうち、ヒューズ形成領域に形成され
た配線61、62は、前記スルーホール55、56を通
じてヒューズFSと電気的に接続される。第2層目の配
線60、61、62は、例えば酸化シリコン膜51の上
部にスパッタリング法でTiN膜、Al(アルミニウ
ム)合金膜、Ti膜およびTiN膜を順次堆積した後、
フォトレジスト膜(図示せず)をマスクにしたドライエ
ッチングでこれらの膜をパターニングすることによって
形成する。
【0045】次に、図12に示すように、第2層目の配
線60、61、62の上部に酸化シリコン膜63を堆積
した後、フォトレジスト膜(図示せず)をマスクにして
酸化シリコン膜63をエッチングすることにより、メモ
リアレイの配線60の上部にスルーホール64を形成
し、ヒューズ形成領域の配線61、62の上部にスルー
ホール65、66を形成する。
線60、61、62の上部に酸化シリコン膜63を堆積
した後、フォトレジスト膜(図示せず)をマスクにして
酸化シリコン膜63をエッチングすることにより、メモ
リアレイの配線60の上部にスルーホール64を形成
し、ヒューズ形成領域の配線61、62の上部にスルー
ホール65、66を形成する。
【0046】次に、スルーホール64〜66の内部にプ
ラグ67を形成する。プラグ67は、例えば酸化シリコ
ン膜63の上部にスパッタリング法でTi膜を堆積し、
さらにその上部にCVD法でTiN膜とW膜とを堆積し
た後、これらの膜をエッチバックしてスルーホール64
〜66の内部に残すことにより形成する。
ラグ67を形成する。プラグ67は、例えば酸化シリコ
ン膜63の上部にスパッタリング法でTi膜を堆積し、
さらにその上部にCVD法でTiN膜とW膜とを堆積し
た後、これらの膜をエッチバックしてスルーホール64
〜66の内部に残すことにより形成する。
【0047】次に、酸化シリコン膜63の上部に第3層
目の配線(最上層配線)70、71、72を形成する。
第3層目の配線70〜72のうち、メモリアレイに形成
された配線70は、前記スルーホール64を通じて第2
層目の配線60と電気的に接続される。また、ヒューズ
形成領域に形成された配線71、72は、前記スルーホ
ール65、66を通じて第2層目の配線61、62と電
気的に接続される。
目の配線(最上層配線)70、71、72を形成する。
第3層目の配線70〜72のうち、メモリアレイに形成
された配線70は、前記スルーホール64を通じて第2
層目の配線60と電気的に接続される。また、ヒューズ
形成領域に形成された配線71、72は、前記スルーホ
ール65、66を通じて第2層目の配線61、62と電
気的に接続される。
【0048】第3層目の配線70〜72は、例えば酸化
シリコン膜63の上部にスパッタリング法でTiN膜、
Al(アルミニウム)合金膜、Ti膜およびTiN膜を
順次堆積した後、フォトレジスト膜(図示せず)をマス
クにしたドライエッチングでこれらの膜をパターニング
することによって形成する。
シリコン膜63の上部にスパッタリング法でTiN膜、
Al(アルミニウム)合金膜、Ti膜およびTiN膜を
順次堆積した後、フォトレジスト膜(図示せず)をマス
クにしたドライエッチングでこれらの膜をパターニング
することによって形成する。
【0049】次に、図13に示すように、第3層目の配
線(最上層配線)70〜72の上部にパッシベーション
膜74を堆積する。パッシベーション膜74は、例えば
プラズマCVD法で堆積した酸化シリコン膜と窒化シリ
コン膜の積層膜によって構成される。
線(最上層配線)70〜72の上部にパッシベーション
膜74を堆積する。パッシベーション膜74は、例えば
プラズマCVD法で堆積した酸化シリコン膜と窒化シリ
コン膜の積層膜によって構成される。
【0050】次に、パッシベーション膜74の上部に感
光性ポリイミド樹脂を塗布し、次いで所定のパターンを
形成したフォトレジスト膜(図示せず)を使って感光性
ポリイミド樹脂を露光した後、現像を行なうことによ
り、パッシベーション膜74の上部に所定の領域が開孔
された樹脂層75を形成する。図示のように、樹脂層7
5には、ヒューズ形成領域に開孔76Aが形成される。
また、図14に示すように、パッド(ボンディングパッ
ド)形成領域にも開孔77が形成される。
光性ポリイミド樹脂を塗布し、次いで所定のパターンを
形成したフォトレジスト膜(図示せず)を使って感光性
ポリイミド樹脂を露光した後、現像を行なうことによ
り、パッシベーション膜74の上部に所定の領域が開孔
された樹脂層75を形成する。図示のように、樹脂層7
5には、ヒューズ形成領域に開孔76Aが形成される。
また、図14に示すように、パッド(ボンディングパッ
ド)形成領域にも開孔77が形成される。
【0051】次に、図15に示すように、上記樹脂層7
5をマスクにして開孔76Aの底部のパッシベーション
膜74およびその下層の絶縁膜(酸化シリコン膜63、
51、50、窒化シリコン膜44および酸化シリコン膜
39)をドライエッチングすることにより、ヒューズF
Sの上部に深い開孔76を形成する。
5をマスクにして開孔76Aの底部のパッシベーション
膜74およびその下層の絶縁膜(酸化シリコン膜63、
51、50、窒化シリコン膜44および酸化シリコン膜
39)をドライエッチングすることにより、ヒューズF
Sの上部に深い開孔76を形成する。
【0052】またこのとき図16に示すように、樹脂層
75をマスクにしてパッド形成領域の開孔77の底部の
パッシベーション膜74をドライエッチングし、前記配
線70〜72と同時に形成した第3層目(最上層)の配
線73を露出させることによってボンディングパッドB
Pを形成する。
75をマスクにしてパッド形成領域の開孔77の底部の
パッシベーション膜74をドライエッチングし、前記配
線70〜72と同時に形成した第3層目(最上層)の配
線73を露出させることによってボンディングパッドB
Pを形成する。
【0053】このように、本実施の形態では、フォトレ
ジスト膜を使って感光性ポリイミド樹脂を露光した後、
現像を行なうことによって、パッシベーション膜74の
上部に開孔76A、77を有する樹脂層75を形成する
ので、ポリイミド樹脂をウェットエッチングして開孔を
形成する場合に比べて寸法変動の小さな開孔(76A、
77)を形成することができる。
ジスト膜を使って感光性ポリイミド樹脂を露光した後、
現像を行なうことによって、パッシベーション膜74の
上部に開孔76A、77を有する樹脂層75を形成する
ので、ポリイミド樹脂をウェットエッチングして開孔を
形成する場合に比べて寸法変動の小さな開孔(76A、
77)を形成することができる。
【0054】これにより、パッド形成領域の開孔77の
底部のパッシベーション膜74をドライエッチングして
ボンディングパッドBPを形成する際、ヒューズFSの
上部の絶縁膜をオーバーエッチングして深い開孔76を
形成しても、ボンディングパッドBPの近傍の絶縁膜が
深く削られてしまうことがない。
底部のパッシベーション膜74をドライエッチングして
ボンディングパッドBPを形成する際、ヒューズFSの
上部の絶縁膜をオーバーエッチングして深い開孔76を
形成しても、ボンディングパッドBPの近傍の絶縁膜が
深く削られてしまうことがない。
【0055】また、本実施の形態では、パッシベーショ
ン膜74の上部に開孔76A、77を有する樹脂層75
を形成した後、引き続いてヒューズFSの上部の絶縁膜
に深い開孔76を形成するので、ヒューズFSの上部の
樹脂層75とパッシベーション膜74とを除去する工程
に先立ってヒューズFSの上部の絶縁膜に開孔76を形
成する場合に比べて工程数を短縮することができる。
ン膜74の上部に開孔76A、77を有する樹脂層75
を形成した後、引き続いてヒューズFSの上部の絶縁膜
に深い開孔76を形成するので、ヒューズFSの上部の
樹脂層75とパッシベーション膜74とを除去する工程
に先立ってヒューズFSの上部の絶縁膜に開孔76を形
成する場合に比べて工程数を短縮することができる。
【0056】なお、本実施の形態において、ヒューズF
Sの上部の絶縁膜(酸化シリコン膜63、51、50、
窒化シリコン膜44および酸化シリコン膜39)をエッ
チングして深い開孔76を形成する際は、まず、窒化シ
リコンに比べて酸化シリコンのエッチング速度が大きく
なるような条件で酸化シリコン膜63、51、50をエ
ッチングし、窒化シリコン膜44の表面でエッチングを
一旦停止した後、酸化シリコンに比べて窒化シリコンの
エッチング速度が大きくなるような条件で窒化シリコン
膜44をエッチングする。このようにすると、ヒューズ
FSの上部の絶縁膜に深い開孔76を形成した後に、ヒ
ューズFSの上部に残る絶縁膜(酸化シリコン膜39)
の膜厚を高精度に制御することができる。
Sの上部の絶縁膜(酸化シリコン膜63、51、50、
窒化シリコン膜44および酸化シリコン膜39)をエッ
チングして深い開孔76を形成する際は、まず、窒化シ
リコンに比べて酸化シリコンのエッチング速度が大きく
なるような条件で酸化シリコン膜63、51、50をエ
ッチングし、窒化シリコン膜44の表面でエッチングを
一旦停止した後、酸化シリコンに比べて窒化シリコンの
エッチング速度が大きくなるような条件で窒化シリコン
膜44をエッチングする。このようにすると、ヒューズ
FSの上部の絶縁膜に深い開孔76を形成した後に、ヒ
ューズFSの上部に残る絶縁膜(酸化シリコン膜39)
の膜厚を高精度に制御することができる。
【0057】その後、プローブ検査によって欠陥セルの
検出を行い、欠陥セルが見い出された場合には、図17
に示すように、開孔76を通じてヒューズFSにレーザ
ビームLBを照射し、ヒューズFSを溶断することによ
って欠陥セルの救済を行なう。
検出を行い、欠陥セルが見い出された場合には、図17
に示すように、開孔76を通じてヒューズFSにレーザ
ビームLBを照射し、ヒューズFSを溶断することによ
って欠陥セルの救済を行なう。
【0058】以上、本発明者によってなされた発明を実
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0059】前記実施の形態では、第1層目の配線材料
(W)を使ってヒューズを形成した場合について説明し
たが、例えば低抵抗多結晶シリコン、高融点金属シリサ
イドなど、他の電極配線材料を使ってヒューズを形成す
る場合に適用できることは勿論である。また、DRAM
以外のメモリLSI(SRAM、不揮発性メモリなど)
のヒューズ開孔プロセスに適用できることはいうまでも
ない。
(W)を使ってヒューズを形成した場合について説明し
たが、例えば低抵抗多結晶シリコン、高融点金属シリサ
イドなど、他の電極配線材料を使ってヒューズを形成す
る場合に適用できることは勿論である。また、DRAM
以外のメモリLSI(SRAM、不揮発性メモリなど)
のヒューズ開孔プロセスに適用できることはいうまでも
ない。
【0060】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0061】本発明によれば、ヒューズの切断によって
不良ビットの救済を行なう冗長回路を備えた半導体集積
回路装置の製造工程数を低減することができるので、製
造コストの低減が可能となる。
不良ビットの救済を行なう冗長回路を備えた半導体集積
回路装置の製造工程数を低減することができるので、製
造コストの低減が可能となる。
【図1】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図6】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図7】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図8】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図9】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図10】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図11】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図12】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図13】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図14】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図15】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図16】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図17】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
1 半導体基板 2 p型ウエル 3 n型半導体領域 4 n型ウエル 5 酸化シリコン膜 6 素子分離溝 7 ゲート酸化膜 8 ゲート電極 9 n型半導体領域(ソース、ドレイン) 9a n- 型半導体領域 12 窒化シリコン膜 13 窒化シリコン膜 16 SOG膜 17 酸化シリコン膜 18 酸化シリコン膜 19 コンタクトホール 20 コンタクトホール 21 プラグ 22 スルーホール 28 酸化シリコン膜 35 プラグ 39 酸化シリコン膜 44 窒化シリコン膜 45 多結晶シリコン膜 45A アモルファスシリコン膜 46 酸化タンタル膜 47 TiN膜 48 スルーホール 49 プラグ 50、51 酸化シリコン膜 52 溝 55、56 スルーホール 57 プラグ 60、61、62 配線 63 酸化シリコン膜 64、65、66 スルーホール 67 プラグ 70、71、72、73 配線 74 パッシベーション膜 75 樹脂層 76、76A、77 開孔 BL ビット線 BP ボンディングパッド C 情報蓄積用容量素子 FS ヒューズ LB レーザビーム WL ワード線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡崎 勉 東京都青梅市新町六丁目16番地の3 株式 会社日立製作所デバイス開発センタ内 Fターム(参考) 5F064 BB12 EE56 FF02 FF27 FF29 GG03
Claims (5)
- 【請求項1】 以下の工程を含むことを特徴とする半導
体集積回路装置の製造方法; (a)半導体基板の主面の第1領域に半導体素子を形成
した後、前記半導体素子の上部に複数層の絶縁膜と複数
層の配線とを交互に形成する工程、(b)前記半導体素
子または前記複数層の配線のいずれかを形成する工程
で、前記半導体基板の主面の第2領域にヒューズを形成
する工程、(c)前記配線の最上部にパッシベーション
膜を形成した後、前記パッシベーション膜の上部に感光
性を有する樹脂層を形成する工程、(d)前記感光性を
有する樹脂層を露光、現像することによって樹脂パター
ンを形成した後、前記樹脂パターンをマスクにしたエッ
チングで前記配線の上部の前記パッシベーション膜を除
去することによってパッドを形成し、前記ヒューズの上
部の前記パッシベーション膜を除去することによって開
孔を形成する工程、(e)前記樹脂パターンをマスクに
して前記開孔の底部と前記ヒューズとの間の前記絶縁膜
の一部をさらにエッチングする工程。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、前記ヒューズは、欠陥救済用のヒュー
ズであることを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、前記ヒューズは、レーザ照射によって
溶断されるヒューズであることを特徴とする半導体集積
回路装置の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、前記感光性を有する樹脂層は、感光性
ポリイミド樹脂からなることを特徴とする半導体集積回
路装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、前記孔の底部と前記ヒューズとの間の
前記絶縁膜は、酸化シリコン系の第1絶縁膜と、前記第
1絶縁膜の上部に形成された窒化シリコン系の第2絶縁
膜と、前記第2絶縁膜の上部に形成された酸化シリコン
系の第3絶縁膜とを含み、前記(e)工程で前記第3絶
縁膜をエッチングする際は、前記第2絶縁膜をエッチン
グのストッパに用いることを特徴とする半導体集積回路
装置の製造方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135196A JP2000332114A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135196A JP2000332114A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
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|---|---|
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ID=15146102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11135196A Pending JP2000332114A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000332114A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003051542A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-21 | Sony Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| US6563188B2 (en) | 2001-08-08 | 2003-05-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having multilayer passivation layer formed over memory cell fuse area |
| US6878614B2 (en) * | 2002-01-23 | 2005-04-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Methods of forming integrated circuit devices including fuse wires having reduced cross-sectional areas and related structures |
| JP2005136201A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Seiko Epson Corp | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
| US6989577B2 (en) | 2000-09-14 | 2006-01-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having multiple insulation layers |
-
1999
- 1999-05-17 JP JP11135196A patent/JP2000332114A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| US6989577B2 (en) | 2000-09-14 | 2006-01-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having multiple insulation layers |
| US7268068B2 (en) | 2000-09-14 | 2007-09-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
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