JP2000332155A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JP2000332155A JP2000039780A JP2000039780A JP2000332155A JP 2000332155 A JP2000332155 A JP 2000332155A JP 2000039780 A JP2000039780 A JP 2000039780A JP 2000039780 A JP2000039780 A JP 2000039780A JP 2000332155 A JP2000332155 A JP 2000332155A
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wiring
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Shigeyasu Ito
茂康 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体装置の製造を効率化するとともに、半
導体チップの高密度化及び薄型化を実現することができ
る半導体装置及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】 基板11と、集積回路が形成されてお
り、一端面側に前記基板11が接合され、他端面側12
bに外部と電気的に接続する電極部12cを有する半導
体チップ12と、前記半導体チップ12の側面及び他端
面側12bに形成されていて、前記半導体チップ12の
前記電極部12cが形成されている部位に開口部18を
有する封止層13と、前記半導体チップ12の前記電極
部12cと電気的に接続するため、前記開口部18及び
前記封止層13に積層される配線層14とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置及びそ
の製造方法、特に、基板に内蔵されたチップサイズパッ
ケージに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話やいわゆるモバイル機器
等のPHS(Pasonal Handyphone
System)やPDA(Personal Digi
talAsistant)といった情報機器が開発され
ている。これらの電子機器は、ユーザが持ち運びに便利
なように小型化、軽量化が進められている。そこで、こ
の電子機器を構成するLSIチップにおいても、小型
化、高密度化及び軽量化が求められるようになり、LS
Iが形成された半導体チップとほぼ同等の大きさで基板
等に実装することができるチップサイズパッケージ(C
SP)が提案されている。
【0003】図9は、従来の半導体装置の一例を示す断
面図であり、図9を参照して半導体装置1について説明
する。図9の半導体装置1は、基板2、半導体チップ
(ダイ)3、配線4、封止層5等を有している。基板2
には電極部2aが形成されていて、この電極部2aによ
り基板2と半導体チップ3及び基板2と外部との電気的
接続がなされる。半導体チップ3は、受動素子や能動素
子からなる集積回路が形成されていて、基板2上にたと
えば接着剤を用いて接着されている。半導体チップ3と
基板2は、配線4を介して電気的に接続されている。
【0004】次に、図9に示す半導体装置1の製造方法
の一例について説明する。まず、ウェハ上に集積回路が
形成されて、このウェハが所定の大きさにダイシング
(切断)され、半導体チップ3が形成される(半導体チ
ップ製造工程)。一方で、この半導体チップ3を搭載す
る基板2が、微細スルーホール加工、メッキ及びエッチ
ング等を施すことにより作製される(基板製造工程)。
そして、この半導体チップ3が基板2の上に接着剤によ
り接着され、半導体チップ3と基板2の電極部2aに配
線4が接続される。その後、半導体チップ3の上に樹脂
等を充填して封止して、基板2を所定の大きさに切断す
ることにより、半導体装置1が完成する(ボンディング
工程)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した方法では、基
板製造工程とボンディング工程が別々に存在している。
このため、基板製造工程における作業時間及び製造コス
トと、ボンディング工程における作業時間及び製造コス
トが別途必要となり、半導体装置の製造コストが高くな
り、作業時間が長くなるいう問題がある。
【0006】一方、最近ウェハレベルCSPと呼ばれる
新しい半導体装置の製造方法が提案されている。これ
は、ウェハプロセスの最終工程として封止絶縁層の形成
及び電極形成が行われ、その後ウェハをダイシングし
て、CSPとしての半導体装置1が完成する方法であ
る。この方法によれば、製造コストや作業時間の効率化
を図ることができる。しかし、ウェハ上で電極形成する
ため、半導体チップ3の大きさによって配置することが
できる電極数が制限されてしまうという問題がある。つ
まり、半導体チップ3が小さい割にピン数の大きいもの
は電極配置ができず、高集積化されたCSPとしては使
用することができないという問題がある。
【0007】そこで本発明は上記課題を解消し、半導体
装置の製造を効率化するとともに、半導体チップの高密
度化及び薄型化を実現することができる半導体装置及び
その製造方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1の
発明によれば、基板と、集積回路が形成されており、一
端面側が前記基板に接合され、他端面側に外部と電気的
に接続する電極部を有する半導体チップと、前記半導体
チップの側面及び他端面側に形成されて、前記半導体チ
ップの前記電極部が形成されている部位に開口部を有す
る封止層と、前記半導体チップの前記電極部と電気的に
接続するため、前記開口部及び前記封止層に積層される
配線層とを有する半導体装置により、達成される。
【0009】請求項1の構成によれば、半導体チップの
電極部の配置パターンは配線層によって所定のパターン
に再配置されることとなる。半導体チップの電極パター
ンが外部と配線しやすいように再配置されることにな
る。また、基板は半導体チップが内蔵された状態で製造
されているので、半導体チップにおける温度サイクルに
よるストレスが軽減される。
【0010】上記目的は、請求項2の発明によれば、請
求項1の構成において、前記封止層は、前記半導体チッ
プの側面に形成されていて、前記半導体チップから発生
する熱を外部に放出するための放熱層を有している半導
体装置により、達成される。
【0011】請求項2の構成によれば、半導体チップが
動作することにより発生する熱を放熱層が効率よく外部
に放出することにより、半導体チップの性能低下を防止
する。
【0012】上記目的は、請求項3の発明によれば、請
求項1の構成において、前記配線層には、前記配線層を
保護するための配線保護層が積層されている半導体装置
により、達成される。
【0013】請求項3の構成によれば、配線保護層は配
線層を覆うように形成されていて、配線層が切断等され
ることによる半導体装置の不良発生を防止する。
【0014】上記目的は、請求項4の発明によれば、基
板の上に集積回路が形成されている半導体チップの一端
面を接合して、前記半導体チップの側面及び他端面側に
前記半導体チップを封止するための封止層を形成して、
前記封止層における前記半導体チップの他端面側に形成
されている電極部の部位に開口部を形成して、前記開口
部及び前記封止層に導電体からなる配線層を所定のパタ
ーンで積層する半導体装置の製造方法により、達成され
る。
【0015】請求項4の構成によれば、半導体装置は微
細孔加工技術、メッキ及びエッチング技術等の基板製造
技術を用いて、半導体チップを封止する封止層及び半導
体チップと外部端子を電気的に接続する配線層を形成す
る。また、半導体チップの電極部は配線層によって所定
のパターンに形成される。これにより、基板を製造する
工程と半導体チップを封止(内蔵)する工程を同時に行
いながら半導体装置を製造することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0017】図1は本発明の半導体装置の好ましい実施
の形態を示す断面図であり、図1を参照して半導体装置
10について説明する。図1の半導体装置10は、基板
11、半導体チップ(ダイ)12、封止層13、配線層
14、外部端子15等を有している。基板11は、たと
えば銅箔等からなる放熱層11aと、たとえば樹脂板か
らなる絶縁層11bからなっている。放熱層11aは半
導体チップ12から放出される熱を外部に放出するもの
であり、絶縁膜11bは半導体チップ12と基板11と
を電気的に絶縁させるものである。
【0018】絶縁層11bの上には接着部材16が設け
られていて、接着部材16は半導体チップ12を基板1
1に接合させる。半導体チップ12はウェハ上に能動素
子や受動素子等の集積回路が形成されたものであり、他
端面側12bに外部と電気的接続を行うための電極部1
2cが形成されている。半導体チップ12の側面及び他
端面側12bを覆うように封止層13が形成されてい
て、封止層13は、たとえば放熱層13aと絶縁層13
bからなっている。放熱層13aは、半導体チップ12
の側面側に銅箔等の導熱性のよい材料から形成されてい
る。これにより、半導体チップ12で発生した熱を外部
に効率よく放出することができる。
【0019】絶縁層13bは、半導体チップ12におけ
る他端面側12bを覆うように形成されていて、半導体
チップ12の各電極部12cがショートするのを防止し
ている。絶縁層13bにおける半導体チップ12の電極
部12cがある部位には、開口部18がエッチング等に
より形成されている。開口部18及び絶縁層13bの上
には配線層14が積層されている。配線層14は、半導
体チップ12と外部端子15を電気的に接続するもので
ある。
【0020】配線層14は所定の配線パターンで形成さ
れて、半導体チップ12における電極部12cの配置パ
ターンを再配置するものである。これにより、従来と比
べて、半導体チップ12の大きさによる電極部12cの
配置数の制限が緩和されることになる。すなわち、たと
えば半導体チップ12の大きさに対して電極部12cの
配置数が多い場合には、配線層14により半導体チップ
12の配置パターンを再配置させることで、半導体チッ
プ12のピンピッチが実質上広くなったこととなり、各
電極部12cと各外部端子15がそれぞれ確実に電気的
に接続することができる。また、配線層14は絶縁材料
からなる導電保護層17により保護されていて、この導
電保護層17の上に外部端子15が形成されている。
【0021】図2は、本発明の半導体装置の製造方法の
好ましい実施の形態を示す工程図であり、図2を参照し
て半導体装置の製造方法の一例について説明する。ま
ず、放熱層11aと絶縁層11bを有する基板11が作
製される。そして、図2(A)に示すように、基板11
の上に接着部材16及び放熱層13aが形成される。こ
のとき、放電層13は搭載する半導体チップ12とほぼ
同一の幅を有する穴を形成しており、この穴に接着部材
16が充填される。その後、図2(B)のように、接着
部材16の上に半導体チップ12の一端面側12aが位
置決めされる。そして、基板11が加熱されると接着部
材16が固化して、半導体チップ12が基板11に対し
て接合される。
【0022】次に、図2(C)に示すように、半導体チ
ップ12の上に絶縁層13bが形成される。このとき、
絶縁層13bの厚さは、半導体チップ12の電極部12
cのピッチ、半導体チップ12の特性及び後述する絶縁
層13bの開口方法を考慮して最適化される。そして、
図2(D)に示すように、半導体チップ12に形成され
ている電極部12c上の絶縁層13bに開口部18が形
成される。開口部18を形成する方法としては、たとえ
ば絶縁層13bが感光性の樹脂により形成されて、この
樹脂をエッチングする方法もしくはレーザー光を照射し
て開口する方法等があげられる。
【0023】図3(A)に示すように、開口部18を有
する絶縁層13bの上からたとえば銅箔等の導電体がメ
ッキや真空蒸着等の薄膜形成技術により成層されて、配
線層14が形成される。そして、図3(B)に示すよう
に、この配線層14がたとえばフォトリソグラフィー及
びエッチングにより所定のパターンに形成される。
【0024】その後図4(A)に示すように、配線層1
4の上から配線保護層17及び外部端子15が形成され
る。具体的には、絶縁体からなる配線保護層17と導電
体からなる外部端子15が積層して形成されていて、外
部端子15には配線保護層17を貫通している突起部1
5aが形成されている。そして、図4(B)に示すよう
に、この突起部15aが配線層14に突き刺さること
で、外部端子15と配線層14が電気的に接続するとと
もに、配線層14上には配線保護層17が形成される
(B2it工法)。最後に、図4(C)に示すように、
外部端子15がフォトリソグラフィー及びエッチング等
により所定のパターンに形成されるとともに、各半導体
チップ12毎に切断されると、半導体装置(CSP)1
0が完成する。
【0025】なお、図3(A)の配線層14の形成及び
配線層14と半導体チップ12の電気的接続は、図5に
示すような方法を用いても良い。図5(A)において、
絶縁層13bに形成された開口部18に対して、導電性
ボール20が配置される。ここで導電性ボール20はた
とえば弾力性を有する樹脂ボールに金メッキ皮膜が形成
されたものや金属ボール等から形成されている。その後
図5(B)に示すように、導電性ボール20の上から配
線層14が圧着される。すると、導電性ボール20によ
り開口部18内には導電体が充填することになり、半導
体チップ12と配線層14が電気的に接続するようにな
る。その後、図3(B)に示すように配線層14が所定
のパターンになるようにエッチング等が施される。
【0026】図5においては、開口部18に導電性ボー
ル20が配置されているが、図6に示すように、たとえ
ば樹脂や銅箔等からなる導電性部材が開口部18に充填
されることで、配線層14と半導体チップ12を電気的
に接続させるようにしても良い。
【0027】図7と図8は本発明の半導体装置の製造方
法の別の実施の形態を示す工程図であり、図7と図8を
参照して半導体装置の製造方法について説明する。ま
ず、図7(A)に示すように、基板11の上に接着部材
16及び放熱層13aが形成される。このとき、放電層
13は搭載する半導体チップ12とほぼ同一の幅を有す
る穴を形成しており、この穴に接着部材16が充填され
る。その後、図7(B)のように、接着部材16の上に
半導体チップ12が位置決めされる。そして、基板11
が加熱されると接着部材16が固化して、半導体チップ
12が基板11に対して接合される。
【0028】次に、図7(C)に示すように、半導体チ
ップ12の上に絶縁層13bが形成される。このとき、
絶縁層13bの厚さは、半導体チップ12の電極部12
cのピッチ、半導体チップ12の特性及び後述する絶縁
層13bの開口方法を考慮して最適化される。また、絶
縁層13bの上からたとえば銅箔等の導電体がスパッタ
リングや真空蒸着等の薄膜形成技術により成層されて、
配線層14が形成される。そして、図7(D)に示すよ
うに、半導体チップ12に形成されている電極部12c
上の絶縁層13b及び配線層14に開口部30が形成さ
れる。開口部30を形成する方法としては、エッチング
等のフォトリソグラフィー技術があげられる。
【0029】図8(A)に示すように、開口部30に対
して銅箔等からなる導電体31が充填される。その後、
図8(B)に示すように、この配線層14がエッチング
等により所定のパターンに形成される。そして、図8
(C)に示すように、配線層14の上から配線保護層1
7及び外部端子15が形成される。具体的には、絶縁体
からなる配線保護層17と導電体からなる外部端子15
が積層して形成されていて、外部端子15には配線保護
層17を貫通している突起部15aが形成されている。
【0030】そして、図8(D)に示すように、この突
起部15aが配線層14に突き刺さることで、外部端子
15と配線層14が電気的に接続するとともに、配線層
14上には配線保護層17が形成される(B2it工
法)。そして、図8(E)に示すように、外部端子15
がエッチング等により所定のパターンに形成されるとと
もに、各半導体チップ12毎に切断されると、半導体装
置(CSP)10が完成する。
【0031】上記各実施の形態によれば、半導体装置1
0を製造する際に、従来の基板製造工程とボンディング
工程が同時に行われるため、製造コストの削減及び作業
の効率化を図ることができる。また、半導体装置10に
おける半導体チップ12のピン数が増加した場合であっ
ても、配線層14を用いることにより、各電極部12c
に対して確実に外部と電気的接続を図ることができ、半
導体チップの高集積化を実現することができる。
【0032】さらに、半導体チップ12の周辺(側面、
上面もしくは下面)に放熱層13aを設けることで、半
導体チップ12から発生する熱量を効率的に外部に放出
して放熱特性の優れたシールド効果の高い半導体装置1
0を製造することができる。また、半導体チップ12が
100μm程度の極薄チップとして基板11に内蔵させ
ることにより、温度サイクルによって発生するストレス
が軽減され、マザー実装時の接続信頼性が高い半導体装
置10を供給することができる。そして、基板11に半
導体チップ12を内蔵させることによって、非常に薄い
半導体装置10を作製することができる。
【0033】本発明の実施の形態は上記実施の形態に限
定されない。図1において、封止層13は、たとえば樹
脂板からなる絶縁層13bとたとえば銅箔等からなる放
熱層13aからなっているが、絶縁層のみから形成され
るようにしてもよい。また、基板11についても絶縁層
11bと放熱層11aの2層からなっているが、絶縁層
のみもしくは放熱層のみから形成されるようにしても良
い。さらに、図2乃至図8において、配線層14をパタ
ーン形成する際、いわゆるパネルメッキのサブトラクト
法が用いられているが、それに限定されず、一般的の基
板で使用される様々な工法と組み合わせることにより形
成することができる。また、図1乃至図8において、配
線層14に配線保護層17が積層されているが、配線層
14に直接ソルダーレジストと形成することによって、
電極を形成することもできる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
半導体装置の製造を効率化するとともに、半導体チップ
の高密度化及び薄型化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置の好ましい実施の形態を示
す断面図。
【図2】本発明の半導体装置の製造方法の好ましい実施
の形態を示す工程図。
【図3】本発明の半導体装置の製造方法の好ましい実施
の形態を示す工程図。
【図4】本発明の半導体装置の製造方法の好ましい実施
の形態を示す工程図。
【図5】本発明の半導体装置の製造方法の好ましい実施
の形態を示す工程図。
【図6】本発明の半導体装置の製造方法の好ましい実施
の形態を示す工程図。
【図7】本発明の半導体装置の製造方法の別の実施の形
態を示す工程図。
【図8】本発明の半導体装置の製造方法の別の実施の形
態を示す工程図。
【図9】従来の半導体装置の一例を示す断面図。
【符号の説明】
10・・・半導体装置(CSP)、11・・・基板、1
2・・・半導体チップ、12c・・・電極部、13・・
・封止層、13a・・・絶縁層、13b・・・放熱層、
14・・・配線層、15・・・外部端子、16・・・接
着部材、17・・・配線保護層、18・・・開口部、2
0・・・導電体

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、 集積回路が形成されており、一端面側が前記基板に接合
    され、他端面側に外部と電気的に接続する電極部を有す
    る半導体チップと、 前記半導体チップを封止するため、前記半導体チップの
    側面及び他端面側に形成されて、前記半導体チップの前
    記電極部が形成されている部位に開口部を有する封止層
    と、 前記半導体チップの前記電極部と電気的に接続するた
    め、前記開口部及び前記封止層に積層される配線層とを
    有する半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記封止層は、前記半導体チップの側面
    に形成されていて、前記半導体チップから発生する熱を
    外部に放出するための放熱層を有している請求項1に記
    載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記配線層には、前記配線層を保護する
    ための配線保護層が積層されている請求項1に記載の半
    導体装置。
  4. 【請求項4】 基板の上に集積回路が形成されている半
    導体チップの一端面を接合して、 前記半導体チップの側面及び他端面側に前記半導体チッ
    プを封止するための封止層を形成して、 前記封止層における前記半導体チップの他端面側に形成
    されている電極部の部位に開口部を形成して、 前記開口部及び前記封止層に導電体からなる配線層を所
    定のパターンで積層する半導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記配線層には、前記配線層を保護する
    ための配線保護層が積層されている請求項4に記載の半
    導体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記配線層を形成する際には、前記開口
    部に樹脂からなる導電体、もしくは樹脂からなる弾力性
    を有する導電体を充填させた後、前記配線層が前記封止
    層に積層される請求項4に記載の半導体装置の製造方
    法。
  7. 【請求項7】 前記封止層は、前記基板上であって前記
    半導体チップの側面に、前記半導体チップから発生する
    熱を外部に放出するための放熱層を積層し、前記半導体
    チップ及び前記放熱層に絶縁層を積層する事により形成
    される請求項4に記載の半導体装置。
  8. 【請求項8】 基板の上に集積回路が形成されている半
    導体チップの一端面側を接合して、 前記半導体チップの側面及び他端面側に前記半導体チッ
    プを封止するための封止層を形成して、 前記封止層に前記半導体チップを外部と電気的に接続さ
    せるための導電体からなる配線層を形成して、 前記封止層及び前記配線層における前記半導体チップの
    他端面側に形成されている電極部の部位に開口部を形成
    して、 前記開口部及び前記封止層に導電体からなる配線層を所
    定のパターンで積層する半導体装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102376539A (zh) * 2010-08-10 2012-03-14 罗伯特·博世有限公司 用于制造电路的方法和电路
JP2015035568A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 日東電工株式会社 電子デバイス封止用樹脂シート及び電子デバイスパッケージの製造方法

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