JP2000332455A - 架の配線構造 - Google Patents
架の配線構造Info
- Publication number
- JP2000332455A JP2000332455A JP11135508A JP13550899A JP2000332455A JP 2000332455 A JP2000332455 A JP 2000332455A JP 11135508 A JP11135508 A JP 11135508A JP 13550899 A JP13550899 A JP 13550899A JP 2000332455 A JP2000332455 A JP 2000332455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- rack
- atc
- wiring structure
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 35
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケーブルの形状を規格化することにより、現
場における架の配線作業を実質的になくする。 【解決手段】 1つの架を複数の収納部に区分し、その
区分された各収納部に所定の処理ユニットを収納し、そ
の収納された処理ユニットへコネクタを介してケーブル
の配線を行う架の配線構造において、前記コネクタを接
続したケーブルの配線を前記架に対して着脱自在に設け
られるダクト内に行う。
場における架の配線作業を実質的になくする。 【解決手段】 1つの架を複数の収納部に区分し、その
区分された各収納部に所定の処理ユニットを収納し、そ
の収納された処理ユニットへコネクタを介してケーブル
の配線を行う架の配線構造において、前記コネクタを接
続したケーブルの配線を前記架に対して着脱自在に設け
られるダクト内に行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ATCシ
ステムにおいて用いられるATC送信架、あるいは列車
検知装置(TD装置)において用いられる送受信架のよ
うな、架内に複数の収納空間を有する架の配線構造に関
する。
ステムにおいて用いられるATC送信架、あるいは列車
検知装置(TD装置)において用いられる送受信架のよ
うな、架内に複数の収納空間を有する架の配線構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、別途、現場における結線作
業を実質的に不要にすることのできる架の配線構造を提
供している。この提案に係る架の配線構造を図3及び図
4を用いて説明すると、図3は、提案に係る架の配線構
造をATCシステムのATC送信架に適用したときのそ
の裏面図である。
業を実質的に不要にすることのできる架の配線構造を提
供している。この提案に係る架の配線構造を図3及び図
4を用いて説明すると、図3は、提案に係る架の配線構
造をATCシステムのATC送信架に適用したときのそ
の裏面図である。
【0003】このATC送信架1は、縦長のフレームを
横方向に複数段(図示の例では8段)に区分して複数個
の収納部1a〜1hに形成されている。これら収納部1
a〜1hのうち、第1段目(1a)、第2段目(1
b)、第4段目(1d)、第5段目(1e)、第6段目
(1f)及び第7段目(1g)には、ATC信号を図示
しない各軌道回路へ送信するための送信ブロック(送信
ユニット)a1 〜a6 を収納する部分に決められており
(図1において、第6段目及び第7段目の収納部1f,
1gには、送信ブロックa5 ,a6 が未収納で空状態に
なっている。)、また、第3段目の収納部1cには、C
PUを中心に構成された論理ブロック(論理ユニット)
bが収納され、さらに、最下段目(第8段目)の収納部
1hには、各送信ブロックa1 〜a6 及び論理ブロック
bに電源を供給したり、モニタ等する共通ブロック(共
通ユニット)cが収納できるように決められている。
横方向に複数段(図示の例では8段)に区分して複数個
の収納部1a〜1hに形成されている。これら収納部1
a〜1hのうち、第1段目(1a)、第2段目(1
b)、第4段目(1d)、第5段目(1e)、第6段目
(1f)及び第7段目(1g)には、ATC信号を図示
しない各軌道回路へ送信するための送信ブロック(送信
ユニット)a1 〜a6 を収納する部分に決められており
(図1において、第6段目及び第7段目の収納部1f,
1gには、送信ブロックa5 ,a6 が未収納で空状態に
なっている。)、また、第3段目の収納部1cには、C
PUを中心に構成された論理ブロック(論理ユニット)
bが収納され、さらに、最下段目(第8段目)の収納部
1hには、各送信ブロックa1 〜a6 及び論理ブロック
bに電源を供給したり、モニタ等する共通ブロック(共
通ユニット)cが収納できるように決められている。
【0004】このATC送信架1において、送信ブロッ
クa5 ,a6 に対応する軌道回路が存在しないため空に
なっている。なお、軌道回路数がこの1台のATC送信
架1の送信ブロックa1 〜a6 で足りないときは、さら
にもう1台、またはそれ以上のATC送信架1が設けら
れる。
クa5 ,a6 に対応する軌道回路が存在しないため空に
なっている。なお、軌道回路数がこの1台のATC送信
架1の送信ブロックa1 〜a6 で足りないときは、さら
にもう1台、またはそれ以上のATC送信架1が設けら
れる。
【0005】図3中、CNは、各ブロックa1 〜a4 ,
b,cにそれぞれ設けられた多数の雄型端子及び雌型端
子からなる接続端子を有するコネクタである。これらコ
ネクタCN,CN…のうち、空の収納部1f,1gに設
けられているコネクタCN,CN…は、送信ブロックa
5 ,a6 が存在しないので、空の収納部1f,1gに設
けられたダミーシートD,D…に取付けられたコネクタ
にそれぞれ接続できるように構成されている。また、図
3中、Lは、これらコネクタCN,CN…に接続された
ケーブルで、実際は接続ケーブルの束である。
b,cにそれぞれ設けられた多数の雄型端子及び雌型端
子からなる接続端子を有するコネクタである。これらコ
ネクタCN,CN…のうち、空の収納部1f,1gに設
けられているコネクタCN,CN…は、送信ブロックa
5 ,a6 が存在しないので、空の収納部1f,1gに設
けられたダミーシートD,D…に取付けられたコネクタ
にそれぞれ接続できるように構成されている。また、図
3中、Lは、これらコネクタCN,CN…に接続された
ケーブルで、実際は接続ケーブルの束である。
【0006】上述のように、空の収納部1f,1gにダ
ミーシートD,D…を取付けてその空の収納部1f,1
gにあたかもATC送信ブロックa5 ,a6 が収納され
ているようにケーブルL,Lを配線している。
ミーシートD,D…を取付けてその空の収納部1f,1
gにあたかもATC送信ブロックa5 ,a6 が収納され
ているようにケーブルL,Lを配線している。
【0007】図4は、各収納部1a〜1hに各ブロック
a1 〜a6 ,b,cが全て収納されている状態を示して
いる。この図4及び上記図3から明らかなように、収納
部1a〜1hのうちに空の収納部が存在していても、ま
た、全ての収納部1a〜1hに各ブロックが収納されて
いても、ケーブルL,Lの形状を同一にすることができ
る。したがって、工場において規格化されたケーブルL
を製造すれば、全てのATC送信架1に適用することが
可能となり、現場における結線作業は、コネクタを接続
するだけの簡単なものとすることができる。
a1 〜a6 ,b,cが全て収納されている状態を示して
いる。この図4及び上記図3から明らかなように、収納
部1a〜1hのうちに空の収納部が存在していても、ま
た、全ての収納部1a〜1hに各ブロックが収納されて
いても、ケーブルL,Lの形状を同一にすることができ
る。したがって、工場において規格化されたケーブルL
を製造すれば、全てのATC送信架1に適用することが
可能となり、現場における結線作業は、コネクタを接続
するだけの簡単なものとすることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記提案に係る架の配
線構造は、ケーブルを規格化することができるので、工
場での製造が可能となるなどの特長を有しているが、本
発明では、その特長をさらに助長させるためになされた
ものであって、その目的は、工場での製造をより容易化
するとともに、現場での取付作業をより容易化すること
のできる架の配線構造を提供することにある。
線構造は、ケーブルを規格化することができるので、工
場での製造が可能となるなどの特長を有しているが、本
発明では、その特長をさらに助長させるためになされた
ものであって、その目的は、工場での製造をより容易化
するとともに、現場での取付作業をより容易化すること
のできる架の配線構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る架の配線構
造は、上記目的を達成するために、1つの架を複数の収
納部に区分し、その区分された各収納部に所定の処理ユ
ニットを収納し、その収納された処理ユニットへコネク
タを介してケーブルの配線を行う架の配線構造におい
て、前記コネクタを接続したケーブルの配線を前記架に
対して着脱自在に設けられるダクト内に行うことを特徴
としている。
造は、上記目的を達成するために、1つの架を複数の収
納部に区分し、その区分された各収納部に所定の処理ユ
ニットを収納し、その収納された処理ユニットへコネク
タを介してケーブルの配線を行う架の配線構造におい
て、前記コネクタを接続したケーブルの配線を前記架に
対して着脱自在に設けられるダクト内に行うことを特徴
としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る架の
配線構造をATCシステムのATC送信架に適用したと
きの裏面側の概略構成図である。
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る架の
配線構造をATCシステムのATC送信架に適用したと
きの裏面側の概略構成図である。
【0011】なお、上記図3及び図4と同一構成要素に
は同一符号を用い、これら構成要素については説明が重
複するため、新規な部分のみについて異なる符号を付し
て説明する。
は同一符号を用い、これら構成要素については説明が重
複するため、新規な部分のみについて異なる符号を付し
て説明する。
【0012】図1中、2,2はダクトであって、その長
さは、ATC送信架1の高さとほぼ同じで、断面L型材
から構成されている。そして、このダクト2は、ダクト
2をATC送信架1の裏面両側にそれぞれ配置したとき
の各ブロックa1 〜a6 、b、cに設けられている各コ
ネクタCN,CN…位置に対応して、ケーブルLの出入
口を形成する切欠2a,2a…がそれぞれ設けられてい
る。なお、図示しないが、これら切欠2a,2a及びダ
クト2の上,下端部には、ケーブルLに損傷を与えない
ようにエッジ部材が設けられている。
さは、ATC送信架1の高さとほぼ同じで、断面L型材
から構成されている。そして、このダクト2は、ダクト
2をATC送信架1の裏面両側にそれぞれ配置したとき
の各ブロックa1 〜a6 、b、cに設けられている各コ
ネクタCN,CN…位置に対応して、ケーブルLの出入
口を形成する切欠2a,2a…がそれぞれ設けられてい
る。なお、図示しないが、これら切欠2a,2a及びダ
クト2の上,下端部には、ケーブルLに損傷を与えない
ようにエッジ部材が設けられている。
【0013】図1中、CN′,CN′は、ケーブルL,
Lを外部の軌道回路等に接続するためのコネクタであ
り、ATC送信架1に取付けられている図示しないコネ
クタに接続できるように構成されている。
Lを外部の軌道回路等に接続するためのコネクタであ
り、ATC送信架1に取付けられている図示しないコネ
クタに接続できるように構成されている。
【0014】図2は、ダクト2をATC送信架1に取付
けた状態の詳細図であって、図1のA−A線断面図に相
当している。
けた状態の詳細図であって、図1のA−A線断面図に相
当している。
【0015】ダクト2のATC送信架1への取付けは、
図1では省略されているダクト2の背面に設けられた取
付板2′を介してビス3を用いて、すなわち、ATC送
信架1に対して着脱自在に取付けられている。
図1では省略されているダクト2の背面に設けられた取
付板2′を介してビス3を用いて、すなわち、ATC送
信架1に対して着脱自在に取付けられている。
【0016】この図2において、4は、ケーブルLをダ
クト2に固定するための結束具(紐)であり、ケーブル
Lを所定間隔保ってダクト2に固定している。このダク
ト2へのケーブルLの組込みは工場で行われる。そし
て、現場においては、そのケーブルLの組込まれている
ダクト2がビス3を介してATC送信架1に取付けられ
る。
クト2に固定するための結束具(紐)であり、ケーブル
Lを所定間隔保ってダクト2に固定している。このダク
ト2へのケーブルLの組込みは工場で行われる。そし
て、現場においては、そのケーブルLの組込まれている
ダクト2がビス3を介してATC送信架1に取付けられ
る。
【0017】上記構成の架の配線構造において、ダクト
2への配線は工場で行われ、そのダクト2は、現場でA
TC送信架に取付けられ、コネクタCN,CN…が接続
される。したがって、従来の現場における結線作業を省
略することができ、低コストに製造することができる。
2への配線は工場で行われ、そのダクト2は、現場でA
TC送信架に取付けられ、コネクタCN,CN…が接続
される。したがって、従来の現場における結線作業を省
略することができ、低コストに製造することができる。
【0018】なお、上述の例は、架をATC送信架とし
たが、TD装置や他の各種分野における架であってもよ
いことはもちろんである。
たが、TD装置や他の各種分野における架であってもよ
いことはもちろんである。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る架の配線構造は、1つの架
を複数の収納部に区分し、その区分された各収納部に所
定の処理ユニットを収納し、その収納された処理ユニッ
トへコネクタを介してケーブルの配線を行う架の配線構
造において、前記コネクタを接続したケーブルの配線を
前記架に対して着脱自在に設けられるダクト内に行うの
で、架の配線は工場で行うことができ、現場では、コネ
クタを接続するだけで足りるので、従来の現場における
結線作業を省略することができ、低コスト化を図ること
ができる。
を複数の収納部に区分し、その区分された各収納部に所
定の処理ユニットを収納し、その収納された処理ユニッ
トへコネクタを介してケーブルの配線を行う架の配線構
造において、前記コネクタを接続したケーブルの配線を
前記架に対して着脱自在に設けられるダクト内に行うの
で、架の配線は工場で行うことができ、現場では、コネ
クタを接続するだけで足りるので、従来の現場における
結線作業を省略することができ、低コスト化を図ること
ができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る架の配線構造をA
TC送信架に適用したときの裏面図である。
TC送信架に適用したときの裏面図である。
【図2】図1のA−A線断面に相当する詳細図である。
【図3】先の提案に係る架の配線構造をATC送信架に
適用したときの裏面図である。
適用したときの裏面図である。
【図4】先の提案に係る他の架の配線構造をATC送信
架に適用したときの裏面図である。
架に適用したときの裏面図である。
1 架(ATC送信架) 1a〜1h 収納部 2 ダクト 2′ 取付板 2a 切欠 3 ビス 4 結束具 a1 〜a6 送信ブロック b 論理ブロック c 共通ブロック CN,CN′ コネクタ D ダミーシート L ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堺 照男 埼玉県浦和市上木崎1丁目13番8号 日本 信号株式会社与野事業所内 Fターム(参考) 5H161 AA01 CC02 DD02 DD41
Claims (1)
- 【請求項1】 1つの架を複数の収納部に区分し、その
区分された各収納部に所定の処理ユニットを収納し、そ
の収納された処理ユニットへコネクタを介してケーブル
の配線を行う架の配線構造において、 前記コネクタを接続したケーブルの配線を前記架に対し
て着脱自在に設けられるダクト内に行うことを特徴とす
る架の配線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135508A JP2000332455A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 架の配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135508A JP2000332455A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 架の配線構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000332455A true JP2000332455A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15153409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11135508A Pending JP2000332455A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 架の配線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000332455A (ja) |
-
1999
- 1999-05-17 JP JP11135508A patent/JP2000332455A/ja active Pending
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