JP2000332489A - 部品供給システム - Google Patents
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- JP2000332489A JP2000332489A JP11138984A JP13898499A JP2000332489A JP 2000332489 A JP2000332489 A JP 2000332489A JP 11138984 A JP11138984 A JP 11138984A JP 13898499 A JP13898499 A JP 13898499A JP 2000332489 A JP2000332489 A JP 2000332489A
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Abstract
より簡易な構造で部品装着装置に設置し、部品管理の容
易化と作業性の改善を図る。 【解決手段】 部品供給機構ユニット130を仮置き台
180に設置し、支持ステー150を引き出してパーツ
リール120を支持する。パーツリール120のパーツ
テープ124を部品供給機構ユニット130にセットす
る。パーツリール受け部160側では、セットするパー
ツリール120のテープ幅に合わせて仕切り板170を
配置しておく。部品供給機構ユニット130を部品装着
装置110のセッティング部110Aに設置し、パーツ
リール120を支持ステー150より離脱させ、パーツ
リール受け部160の仕切り板170間に落下させる。
さらに、支持ステー150を部品供給機構ユニット13
0内に収納し、設置作業を完了する。
Description
数種類のパーツリールと部品供給機構ユニットをセット
して部品供給を行う部品供給システムに関する。
した部品装着装置の概要を示す斜視図であり、図6は、
図5に示す部品供給システムのテープリール、リールカ
セット、リールホールド、及び部品供給機構ユニットを
示す側面図である。図5において、部品装着装置10
は、パーツリール20によって供給される各種の電子部
品をプリント配線基板(図示略)に自動装着するもので
あり、複数種類の部品供給機構ユニット30を並列に設
置するためのセッティング部10Aを有している。一
方、パーツリール20は、円板状に形成されたリールフ
レーム20Aの間に電子部品を保持したパーツテープ2
0Bを巻回したものである。そして、このパーツリール
20は、リールカセット40及びリールホールド50に
より部品供給機構ユニット30の近傍位置に保持されて
いる。
ット30に結合されており、パーツリール20の一方の
側面と外周部の一部を覆うカバー状に形成され、パーツ
リール20を回転可能に保持するものである。また、リ
ールホールド50は、パーツリール20の他方の側面
に、パーツリール20の直径方向に沿って配置され、そ
の両端部が部品供給機構ユニット30とリールカセット
40に結合されている。パーツリール20は、リールカ
セット40とリールホールド50によって挟持され、回
転自在に軸支されており、パーツテープ20Bの先端部
が部品供給機構ユニット30にセットされている。そし
て、部品供給機構ユニット30の動作によってパーツテ
ープ20Bが間欠的に引き出され、電子部品が順番に部
品装着装置10に供給される。
は、供給する電子部品の種類等に基づいて、各種のテー
プ幅(例えば8mm〜56mm)やリール径(例えば1
78mm〜382mm)を有するものがある。したがっ
て、従来のシステムでは、パーツリール20の外形サイ
ズに合わせて、異なるサイズのリールカセット40、リ
ールホールド50及び部品供給機構ユニット30が用意
されている。そして、パーツリール20のサイズや種類
毎に個別に組み立てられたリールカセット40、リール
ホールド50及び部品供給機構ユニット30を、図5に
示すように、部品装着装置10のセッティング部10A
に複数並列に設置し、各パーツリール20の電子部品を
選択して電子部品の自動装着動作を行うようになってい
る。また、リールカセット40及びリールホールド50
は、部品供給機構ユニット30を部品装着装置10のセ
ッティング部10Aに設置した状態で、部品装着装置1
0の近傍に設置された箱形容器状のカセット受け部60
に収納配置されるようになっている。
た従来の部品供給システムでは、パーツリール20の幅
や径に応じて異なるサイズのリールカセット40やリー
ルホールド50を用意する必要があり、部品点数が多く
なり、またその管理も煩雑となる問題がある。また、パ
ーツリール20を包囲する構造のリールカセット40や
リールホールド50も大型で大重量となり、取扱が容易
でないため、パーツリール20の交換作業時や部品供給
機構ユニット30を部品装着装置10に設置する際の段
取り作業時に作業が煩雑となる問題がある。
ーツリールを共通の部材により簡易な構造で部品供給機
構ユニットとともに部品装着装置に設置することがで
き、部品管理の容易化と作業性の改善を図ることが可能
な部品供給システムを提供することにある。
するため、略円板状に形成された一対のリールフレーム
と、前記各リールフレームを結合する軸芯部と、前記軸
芯部に巻回されたパーツテープとを有し、それぞれ異な
るテープ幅を有する複数種類のパーツリールと、前記複
数種類のパーツリールに対応して設けられ、前記パーツ
リールからパーツテープを引き出して所定の部品装着位
置に供給する複数種類の部品供給機構ユニットと、前記
複数種類の部品供給機構ユニットを並列に設置し得ると
ともに、その配列順を選択可能で、かつ着脱可能に設置
することが可能なセッティング部を有し、前記セッティ
ング部に設置された部品供給機構ユニットによって供給
されるパーツテープに保持された電子部品の自動実装作
業を行う部品装着装置と、前記部品装着装置の近傍部に
設置され、前記セッティング部における部品供給機構ユ
ニットの配列方向に対応して、前記複数種類のパーツリ
ールを並列に配置するスペースを有し、前記複数種類の
パーツリールのリールフレームの下面を受け止めて、各
パーツリールを回転自在に収納配置する略箱形容器状に
形成されたパーツリール受け部と、前記パーツリール受
け部内に、各パーツリールの配列方向に間隔調整可能に
設けられ、前記パーツリールのリールフレームを回転可
能にガイドする複数の仕切り板と、前記各部品供給機構
ユニットから前記パーツリール受け部の方向にアーム状
に引き出し可能に設けられ、部品供給機構ユニットから
引き出された状態で、前記パーツリールを着脱自在かつ
回転可能に支持し、前記部品供給機構ユニットが前記セ
ッティング部に設置された状態で前記パーツリールを前
記パーツリール受け部の上方に配置する支持ステーとを
有することを特徴とする。
供給機構ユニットは、パーツリールのテープ幅毎に設け
られ、パーツリールからパーツテープを引き出して所定
の部品装着位置に供給するものである。また、部品装着
装置は、複数種類の部品供給機構ユニットを並列に設置
し得るとともに、その配列順を選択可能で、かつ着脱可
能に設置することが可能なセッティング部を有し、この
セッティング部に設置された部品供給機構ユニットによ
って供給されるパーツテープに保持された電子部品の自
動実装作業を行うものである。また、パーツリール受け
部は、部品装着装置の近傍部に設置され、複数種類のパ
ーツリールを、セッティング部における部品供給機構ユ
ニットの配列方向に対応して並列に配置するスペースを
有し、複数種類のパーツリールのリールフレームの下面
を受け止めて、各パーツリールを回転自在に収納配置す
る略箱形容器状に形成されているものである。
け部内に、各パーツリールの配列方向に間隔調整可能に
設けられ、パーツリールのリールフレームを回転可能に
ガイドするものである。また、支持ステーは、各部品供
給機構ユニットからパーツリール受け部の方向にアーム
状に引き出し可能に設けられ、部品供給機構ユニットか
ら引き出された状態で、パーツリールを着脱自在かつ回
転可能に支持し、部品供給機構ユニットがセッティング
部に設置された状態でパーツリールをパーツリール受け
部の上方に配置するものである。
部品供給機構ユニットを仮置き台に設置した状態で、前
記パーツリールを支持ステーに回転可能に装着し、前記
パーツリールのパーツテープを部品供給機構ユニット側
に引き出して部品供給機構ユニットにセットする。一
方、パーツリール受け部側では、パーツリールの幅に合
わせて仕切り板を配置しておく。
ら取り外して部品装着装置のセッティング部に設置す
る。この段階で支持ステーに支持されたパーツリール
は、パーツリール受け部の上部に支持されており、パー
ツリール受け部に配置した仕切り板間の空隙スペース上
に配置される。そこで、このパーツリールを支持ステー
より離脱させ、パーツリール受け部の仕切り板間に落下
させることにより、パーツリール受け部の仕切り板間に
収納配置する。さらに、支持ステーを部品供給機構ユニ
ット内に収納して、パーツリール側から退避させること
により、パーツリールと部品供給機構ユニットの設置作
業を完了し、部品供給機構ユニット及び部品装着装置の
作動によって部品装着作業を開始する。
は、異なるサイズのパーツリールに対して、共通のパー
ツリール受け部、仕切り板、支持ステーを用いることが
できる。また、支持ステーからパーツリールを離脱して
パーツリール受け部の仕切り板間に落とし込むことによ
り、容易な作業でパーツリールの設置作業を行うことが
でき、従来のようなリールカセットやリールホールドの
組み立て作業は不要になる。したがって、サイズの異な
るパーツリールを共通の部材により簡易な構造で部品供
給機構ユニットとともに部品装着装置に設置することが
でき、部品管理の容易化と作業性の改善を図ることが可
能となる。
テムの実施の形態について説明する。図1は、本発明に
よる部品供給システムを搭載した部品装着装置の概要を
示す斜視図である。また、図2は、図1に示す部品供給
システムを示す側面図であり、図3は、図1に示す部品
供給システムを示す平面図である。
0によって供給される各種の電子部品をプリント配線基
板(図示略)に自動装着するものであり、複数種類の部
品供給機構ユニット130を並列に設置するためのセッ
ティング部110Aを有している。一方、パーツリール
120は、円板状に形成された2枚のリールフレーム1
22と、各リールフレーム122を結合する軸芯部(図
示略)とを有し、軸芯部の外周部に電子部品を保持した
パーツテープ124を巻回して、各リールフレーム12
2間に配置したものである。また、パーツリール120
のリールフレーム122及び軸芯部には、軸方向の挿通
孔126が形成されている。
ーツリール120からパーツテープ124を引き出して
部品装着装置110における所定の部品装着位置に供給
するものであり、パーツリール120のテープ幅に対応
して、異なる幅を有するものが複数種類設けられてい
る。例えば、JISの規格では、8mm、12mm、1
6mm、24mm、32mm、44mm、56mmの7
種類のテープ幅が規定されており、このような規格に対
応して、複数種類のテープ幅を有するパーツリール12
0と部品供給機構ユニット130の組み合わせを有す
る。そして、このような部品供給機構ユニット130
は、部品装着装置110のセッティング部110Aに位
置決めピンを挿入し、クランプC1、C2にて固定され
る。
セッティング部110Aには、部品供給機構ユニット1
30の配置方向に多数の位置決めピン孔112が連続的
に形成されており、これらの位置決めピン孔112を選
択して部品供給機構ユニット130を位置決めピン11
4を挿入し、クランプ固定することにより、上述した幅
の異なる複数種類の部品供給機構ユニット130を、最
適な位置を選択して設置できるようになっている。な
お、図3に示す例は、8mmのテープ幅に対応する4つ
のパーツリール120A、120B及び部品供給機構ユ
ニット130A、130Bと、32mmのテープ幅に対
応する2つのパーツリール120C及び部品供給機構ユ
ニット130Cを設置した例である。
持フレーム部(支持部)132には支持ステー150が
設けられている。この支持ステー150は、平板のアー
ム状に形成され、パーツリール120の一方のリールフ
レーム122の外側面に沿って配置されるものである。
この支持ステー150の先端側には、上述したパーツリ
ール120の挿通孔126に挿通される係止軸152が
設けられている。また、支持ステー150の基端側は、
部品供給機構ユニット130の支持フレーム部132に
設けられたヒンジ部134に軸支されている。したがっ
て、支持ステー150は、ヒンジ部134を中心に図2
に矢線Aで示すように旋回可能に設けられている。
4を介して回転操作することにより、部品供給機構ユニ
ット130の支持フレーム部132より後述するパーツ
リール受け部160側に引き出すことができる。また、
反対方向に回転操作することにより、部品供給機構ユニ
ット130の支持フレーム部132側に折り畳んで収納
できる。ここで、支持ステー150は、板状に形成され
ているため、支持フレーム部132側に折り畳んだ収納
状態で、支持フレーム部132の側面に密着した状態で
配置されて邪魔にならない。また、支持フレーム部13
2には係止軸152を配置するための切欠部138が設
けられており、支持ステー150をコンパクトに収納で
きる構造となっている。
フレーム部132には、支持ステー150を引き出した
状態で、この支持ステー150の基端部を受け止め、所
定の角度(図2に仮想線αで示す角度位置)に保持する
ストッパ部136が設けられている。そして、支持ステ
ー150がストッパ部136に受け止められた状態で
は、支持ステー150の先端部に支持されたパーツリー
ル120は、後述するパーツリール受け部160の上方
に浮いた状態に配置される。そこで、係止軸152を支
持ステー150のパーツリール120の挿通孔126よ
り離脱させることにより、パーツリール120をパーツ
リール受け部160に落とし込む構成となっている。
対応する4つの部品供給機構ユニット130A、130
Bうち2つの部品供給機構ユニット130Aは、支持ス
テー150によってパーツリール120Aを支持した状
態を示し、その他の部品供給機構ユニット130B、1
30Cは、パーツリール120B、120Cを支持ステ
ー150より離脱し、支持ステー150を部品供給機構
ユニット130B、130Cに収納した状態を示してい
る。
パーツリール受け部160が設けられている。このパー
ツリール受け部160は、並列に配置される複数のパー
ツリール120のリールフレーム122の下面を受け止
める直方形の箱形容器状に形成されている。パーツリー
ル受け部160は、パーツリール120の径方向に最大
径のパーツリール120を収納可能なスペースを有する
とともに、パーツリール120の幅方向に、上述したセ
ッティング部110Aに対応するスペースを有し、セッ
ティング部110Aに設置された全ての部品供給機構ユ
ニット130に対応するパーツリール120を収納可能
なものとなっている。
60の内壁面のうち、パーツリール120の径方向に対
向した配置される内壁面には、パーツリール120の配
列方向に沿って等間隔に係合装着部162が設けられて
いる。この係合装着部162は、パーツリール受け部1
60内に複数の仕切り板170を間隔調整自在に配置す
るためのものである。各係合装着部162は、図3
(B)の部分拡大図に示すように、パーツリール受け部
160の内壁面に配置したブロック体162に上下方向
の溝条162Bを形成したものである。そして、この溝
条162Bに仕切り板170の縁部を嵌合装着すること
により、パーツリール受け部160内に複数の仕切り板
170を間隔調整自在に配置する。
のテープ幅が8mm、12mm、16mm、24mm、
32mm、44mm、56mmとある場合、係合装着部
162を8mm間隔で配設する。そして、テープ幅が8
mmのテープリール120を配置する場合には、仕切り
板170の間隔を16mmとして配置し、その仕切り板
170の間にテープリール120を配置するようにす
る。また、テープ幅が32mmのテープリール120を
配置する場合には、仕切り板170の間隔を40mmと
して配置し、その仕切り板170の間にテープリール1
20を配置するようにする。
プ幅よりも少し広い間隔で設定して配置し、この仕切り
板170の間に各テープリール120を配置すること
で、幅の異なる複数のテープリール120を共通の仕切
り板170を用いてパーツリール受け部160内に配置
できる。そして、パーツリール受け部160内に配置さ
れた各テープリール120は、両側の仕切り板170で
支えられて倒れることなく、また、隣接するテープリー
ル120間で干渉することなく仕切り板170にガイド
され、パーツリール受け部160内で回転自在な状態に
配置される。なお、仕切り板170の表面には、テープ
リール120がぶつかった場合の衝撃を吸収するため、
ゴムや合成樹脂等の発泡体よりなる保護パッド膜が装着
されているものとする。また、テープリール120の表
面に、テープリール120との摺接時の摩擦を低減する
ために滑性樹脂膜等を設けてもよい。
テムにより、テープリールを部品装着装置に設置する場
合の作業手順を示す工程図である。本例の部品供給シス
テムでは、まず、図4(A)に示すように、部品供給機
構ユニット130を仮置き台180に設置し、上述した
支持ステー150を引き出した状態で、パーツリール1
20を支持ステー150に回転可能に装着する。そし
て、図4(B)に示すように、パーツリール120のパ
ーツテープ124を部品供給機構ユニット130側に引
き出して部品供給機構ユニット130にセットする。一
方、パーツリール受け部160側では、セットするパー
ツリール120のテープ幅に合わせて仕切り板170を
配置しておくものとする。
機構ユニット130を仮置き台180から取り外して部
品装着装置110のセッティング部110Aに設置す
る。この段階で支持ステー150に支持されたパーツリ
ール120は、パーツリール受け部160の上部に支持
されており、パーツリール受け部160に配置した仕切
り板170間の空隙スペース上に配置される。そこで、
このパーツリール120を支持ステー150より離脱さ
せ、パーツリール受け部160の仕切り板170間に落
下させることにより、図4(D)に示すように、パーツ
リール受け部160の仕切り板170間に収納配置す
る。さらに、支持ステー150を部品供給機構ユニット
130内に収納して、パーツリール120側から退避さ
せることにより、パーツリール120と部品供給機構ユ
ニット130の設置作業を完了し、部品供給機構ユニッ
ト130及び部品装着装置110の作動によって部品装
着作業を開始する。
は、異なるサイズのパーツリール120に対して、共通
のパーツリール受け部160、仕切り板170、支持ス
テー150を用いることができる。また、支持ステー1
50からパーツリール120を離脱してパーツリール受
け部170の仕切り板160間に落とし込むことによ
り、容易な作業でパーツリール120の設置作業を行う
ことができ、従来のようなリールカセットやリールホー
ルドの組み立て作業は不要になる。したがって、サイズ
の異なるパーツリール120を共通の部材により簡易な
構造で部品供給機構ユニット130とともに部品装着装
置110に設置することができ、部品管理の容易化と作
業性の改善を図ることが可能となる。
しては、上述した例に限定されず、種々変形が可能であ
る。例えば、仕切り板170を間隔調整可能に配置する
構造としては、上述のように仕切り板170を溝条16
2Bに選択的に嵌合させる構造に限らす、例えば、多数
のネジ孔を適宜に選択してネジ止めしたり、長孔を介し
てネジ止めするような構造としてもよい。
50に装着する構造についても、例えば、上述したパー
ツリール120の挿通孔126に挿通する係止軸152
を支持ステー150の先端部に固着した構造ではなく、
ネジ軸状に形成した係止軸152を支持ステー150の
先端部に形成したネジ孔にネジ止めする構造とし、係止
軸152のネジをゆるめて支持ステー150から取り外
すことにより、パーツリール120を支持ステー150
から離脱するようにしてもよい。このように構成した場
合には、パーツリール120を支持ステー150から離
脱する際に、パーツリール120を係止軸152の軸方
向にずらすことなく離脱作業を行うことができるので、
より円滑にパーツリール120を仕切り板170の間に
落下させることができる。
に回転自在な取付け軸を設け、この取付け軸を支持ステ
ー150の先端部に取り外し可能に固定することによ
り、支持ステー150にパーツリール120を係止する
ような構造としてもよい。さらに、係止軸152の先端
部に着脱自在な抜け止め具を設けて、搬送時等における
パーツリール120の離脱を防止する構造としてもよ
い。
ステムでは、部品供給機構ユニットにテープリールを係
止する支持ステーを設けるとともに、部品装着装置に間
隔調整可能な仕切り板を配置したパーツリール受け部を
設け、支持ステーによってテープリールをセットした状
態の部品供給機構ユニットを、部品装着装置のセッティ
ング部に設置して、支持ステーからテープリールを離脱
させ、テープ幅に間隔を合わせた仕切り板の間に落下さ
せることにより、テープリールをパーツリール受け部内
に回転自在に収納配置するようにした。
に対して、共通のパーツリール受け部、仕切り板、支持
ステーを用いることができ、部品の共通化によるコスト
削減や管理の容易化を達成することが可能となる。ま
た、支持ステーからパーツリールを離脱してパーツリー
ル受け部の仕切り板間に落とし込むことにより、容易な
作業でパーツリールの設置作業を行うことができ、従来
のようなリールカセットやリールホールドの組み立て作
業は不要になり、作業性の改善を図ることが可能とな
る。
装着装置の概要を示す斜視図である。
る。
る。
を部品装着装置に設置する場合の作業手順を示す工程図
である。
置の例を示す斜視図である。
リールカセット、リールホールド、及び部品供給機構ユ
ニットを示す側面図である。
部、120……パーツリール、122……リールフレー
ム、124……パーツテープ、126……挿通孔、13
0……部品供給機構ユニット、132……支持フレーム
部、134……ヒンジ部、150……支持ステー、15
2……係止軸、160……パーツリール受け部、162
……係合装着部、162B……溝条、170……仕切り
板。
Claims (8)
- 【請求項1】 略円板状に形成された一対のリールフレ
ームと、前記各リールフレームを結合する軸芯部と、前
記軸芯部に巻回されたパーツテープとを有し、それぞれ
異なるテープ幅を有する複数種類のパーツリールと、 前記複数種類のパーツリールに対応して設けられ、前記
パーツリールからパーツテープを引き出して所定の部品
装着位置に供給する複数種類の部品供給機構ユニット
と、 前記複数種類の部品供給機構ユニットを並列に設置し得
るとともに、その配列順を選択可能で、かつ着脱可能に
設置することが可能なセッティング部を有し、前記セッ
ティング部に設置された部品供給機構ユニットによって
供給されるパーツテープに保持された電子部品の自動実
装作業を行う部品装着装置と、 前記部品装着装置の近傍部に設置され、前記セッティン
グ部における部品供給機構ユニットの配列方向に対応し
て、前記複数種類のパーツリールを並列に配置するスペ
ースを有し、前記複数種類のパーツリールのリールフレ
ームの下面を受け止めて、各パーツリールを回転自在に
収納配置する略箱形容器状に形成されたパーツリール受
け部と、 前記パーツリール受け部内に、各パーツリールの配列方
向に間隔調整可能に設けられ、前記パーツリールのリー
ルフレームを回転可能にガイドする複数の仕切り板と、 前記各部品供給機構ユニットから前記パーツリール受け
部の方向にアーム状に引き出し可能に設けられ、部品供
給機構ユニットから引き出された状態で、前記パーツリ
ールを着脱自在かつ回転可能に支持し、前記部品供給機
構ユニットが前記セッティング部に設置された状態で前
記パーツリールを前記パーツリール受け部の上方に配置
する支持ステーと、 を有することを特徴とする部品供給システム。 - 【請求項2】 前記支持ステーは、基端側が前記部品供
給機構ユニットの支持部に設けられたヒンジ部に軸支さ
れ、前記ヒンジ部を介して前記支持ステーを回転操作す
ることにより、前記部品供給機構ユニットより引き出さ
れるとともに、前記部品供給機構ユニットに支持部に設
けたストッパ部により受け止められ、所定の角度で保持
されることを特徴とする請求項1記載の部品供給システ
ム。 - 【請求項3】 前記支持ステーは、前記パーツリールの
一方のリールフレームの外側面に沿って配置されること
を特徴とする請求項1記載の部品供給システム。 - 【請求項4】 前記パーツリールは、リールフレーム及
び軸芯部に軸方向の挿通孔を有し、前記支持ステーは、
その先端部に前記パーツリールの挿通孔に挿通される係
止軸を有し、前記係止軸を前記挿通孔より離脱すること
により、前記パーツリールを前記支持ステーより離脱す
ることを特徴とする請求項1記載の部品供給システム。 - 【請求項5】 前記パーツリール受け部は、各パーツリ
ールの配列方向に沿って所定間隔で設けられた複数の係
合装着部を有し、前記複数の仕切り板は、各パーツリー
ルの幅に対応して前記係合装着部に着脱自在かつ選択的
に装着されることを特徴とする請求項1記載の部品供給
システム。 - 【請求項6】 前記係合装着部は、前記パーツリール受
け部の対向する内壁部に所定間隔で形成された溝条であ
り、前記仕切り板は、その両縁部を前記溝条に嵌合させ
ることによりパーツリール受け部内に配置されることを
特徴とする請求項5記載の部品供給システム。 - 【請求項7】 前記部品装着装置のセッティング部は、
部品供給機構ユニットの配列方向に所定間隔で多数のネ
ジ止め孔を有し、前記ネジ止め孔を選択して異なるテー
プ幅に対応する複数種類の部品供給機構ユニットをネジ
止め固定することを特徴とする請求項1記載の部品供給
システム。 - 【請求項8】 前記部品供給機構ユニットを仮置き台に
設置した状態で、前記パーツリールを支持ステーに回転
可能に装着し、前記パーツリールのパーツテープを部品
供給機構ユニット側に引き出して部品供給機構ユニット
にセットするとともに、 前記パーツリールの幅に合わせて前記仕切り板を前記パ
ーツリール受け部に配置し、 前記部品供給機構ユニットを仮置き台から取り外して前
記部品装着装置のセッティング部に設置するとともに、
前記パーツリールを支持ステーより離脱させて前記パー
ツリール受け部の前記仕切り板間に落下させて収納配置
し、さらに、前記支持ステーを部品供給機構ユニット内
に収納するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
部品供給システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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