JP2000332529A - 平面アンテナ - Google Patents
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- line
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- radiating element
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 円形又は方形パッチ状の放射素子を用い
て容易に小型化及び広帯域化を実現すること。 【解決手段】 平面アンテナ100を、全体が平面形状
を成すように地導体101と放射素子103との間に誘
電体基板102を介装し、この誘電体基板102の給電
点に容量性の集中定数回路104を介して給電線106
を接続して構成する。
て容易に小型化及び広帯域化を実現すること。 【解決手段】 平面アンテナ100を、全体が平面形状
を成すように地導体101と放射素子103との間に誘
電体基板102を介装し、この誘電体基板102の給電
点に容量性の集中定数回路104を介して給電線106
を接続して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全体が平面形状を
成すように、地導体と放射素子との間に誘電体基板を介
装し、この誘電体基板に給電線を介して給電を行う平面
アンテナに関し、特に移動体通信システムにおける携帯
電話機、情報端末機、及びナビゲーション端末機などの
移動局に用いて好適な平面アンテナに関する。
成すように、地導体と放射素子との間に誘電体基板を介
装し、この誘電体基板に給電線を介して給電を行う平面
アンテナに関し、特に移動体通信システムにおける携帯
電話機、情報端末機、及びナビゲーション端末機などの
移動局に用いて好適な平面アンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】平面アンテナは、その特性からコンパク
トに構成することが可能であるが、近年、携帯電話機等
の通信装置が普及の一途を辿り、更なる小型化が要望さ
れており、それに伴い平面アンテナの更なる小型化が要
望されている。
トに構成することが可能であるが、近年、携帯電話機等
の通信装置が普及の一途を辿り、更なる小型化が要望さ
れており、それに伴い平面アンテナの更なる小型化が要
望されている。
【0003】従来、平面アンテナとしては、特開平5−
55820号公報に記載されているものがある。この平
面アンテナは、リング状の放射素子を有するストリップ
アンテナを用いて構成されたものである。
55820号公報に記載されているものがある。この平
面アンテナは、リング状の放射素子を有するストリップ
アンテナを用いて構成されたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、平面アンテナの構成要素である通常の
円形又は方形パッチ状の放射素子の大きさが、送受信周
波数に応じて決定されるので、それ以上、小型化できな
いという問題がある。
装置においては、平面アンテナの構成要素である通常の
円形又は方形パッチ状の放射素子の大きさが、送受信周
波数に応じて決定されるので、それ以上、小型化できな
いという問題がある。
【0005】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、円形又は方形パッチ状の放射素子を用いて容易に
小型化及び広帯域化を実現することができる平面アンテ
ナを提供することを目的とする。
あり、円形又は方形パッチ状の放射素子を用いて容易に
小型化及び広帯域化を実現することができる平面アンテ
ナを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、全体が平面形
状を成すように地導体と放射素子との間に誘電体基板を
介装し、この誘電体基板の給電点に容量性の集中定数回
路を介して給電線を接続して構成する。
状を成すように地導体と放射素子との間に誘電体基板を
介装し、この誘電体基板の給電点に容量性の集中定数回
路を介して給電線を接続して構成する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の第1の態様は、地導体
と、放射素子と、前記地導体と前記放射素子との間に介
装された誘電体基板と、この誘電体基板の給電点に容量
性の集中定数回路を介して接続された給電線と、を具備
する構成を採る。
と、放射素子と、前記地導体と前記放射素子との間に介
装された誘電体基板と、この誘電体基板の給電点に容量
性の集中定数回路を介して接続された給電線と、を具備
する構成を採る。
【0008】この構成によれば、送受信周波数に応じた
長さよりも短い放射素子でも、集中定数回路の集中定数
によってインピーダンスのリアクタンス成分を0とする
ことができ、これによって平面アンテナを小型化するこ
とができる。
長さよりも短い放射素子でも、集中定数回路の集中定数
によってインピーダンスのリアクタンス成分を0とする
ことができ、これによって平面アンテナを小型化するこ
とができる。
【0009】本発明の第2の態様は、第1の態様におい
て、集中定数回路と給電線との間に、前記集中定数回路
を介した放射素子と前記給電線との整合を取るストリッ
プラインを介装する構成を採る。
て、集中定数回路と給電線との間に、前記集中定数回路
を介した放射素子と前記給電線との整合を取るストリッ
プラインを介装する構成を採る。
【0010】この構成によれば、インピーダンスの抵抗
成分に応じて動作点が限定されることがなくなり、動作
点を更に給電側の位置にずらすことができ、これによっ
て放射素子の長さを第1の態様よりも更に短くすること
ができる。
成分に応じて動作点が限定されることがなくなり、動作
点を更に給電側の位置にずらすことができ、これによっ
て放射素子の長さを第1の態様よりも更に短くすること
ができる。
【0011】本発明の第3の態様は、地導体と、放射素
子と、前記地導体と前記放射素子との間に介装された誘
電体基板と、この誘電体基板の給電点に容量性の分布定
数回路を介して接続された給電線と、を具備する構成を
採る。
子と、前記地導体と前記放射素子との間に介装された誘
電体基板と、この誘電体基板の給電点に容量性の分布定
数回路を介して接続された給電線と、を具備する構成を
採る。
【0012】この構成によれば、送受信周波数に応じた
長さよりも短い放射素子でも、分布定数回路の分布定数
によってインピーダンスのリアクタンス成分を0とする
ことができ、これによって平面アンテナを小型化するこ
とができる。
長さよりも短い放射素子でも、分布定数回路の分布定数
によってインピーダンスのリアクタンス成分を0とする
ことができ、これによって平面アンテナを小型化するこ
とができる。
【0013】本発明の第4の態様は、第3の態様におい
て、分布定数回路と給電線との間に、前記分布定数回路
を介した放射素子と前記給電線との整合を取るストリッ
プラインを介装する構成を採る。
て、分布定数回路と給電線との間に、前記分布定数回路
を介した放射素子と前記給電線との整合を取るストリッ
プラインを介装する構成を採る。
【0014】この構成によれば、インピーダンスの抵抗
成分に応じて動作点が限定されることがなくなり、動作
点を更に給電側の位置にずらすことができ、これによっ
て放射素子の長さを第3の態様よりも更に短くすること
ができる。
成分に応じて動作点が限定されることがなくなり、動作
点を更に給電側の位置にずらすことができ、これによっ
て放射素子の長さを第3の態様よりも更に短くすること
ができる。
【0015】本発明の第5の態様は、地導体と、放射素
子と、前記地導体と前記放射素子との間に介装された誘
電体基板と、この誘電体基板の給電点に可変容量素子を
介して接続された給電線と、を具備する構成を採る。
子と、前記地導体と前記放射素子との間に介装された誘
電体基板と、この誘電体基板の給電点に可変容量素子を
介して接続された給電線と、を具備する構成を採る。
【0016】この構成によれば、可変容量素子のリアク
タンス成分を可変して動作点を移動させることによっ
て、任意の送受信周波数に同調させることができ、これ
によって平面アンテナの広帯域化を実現することができ
る。
タンス成分を可変して動作点を移動させることによっ
て、任意の送受信周波数に同調させることができ、これ
によって平面アンテナの広帯域化を実現することができ
る。
【0017】本発明の第6の態様は、第5の態様におい
て、可変容量素子と給電線との間に、前記可変容量素子
を介した放射素子と前記給電線との整合を取るストリッ
プラインを介装する構成を採る。
て、可変容量素子と給電線との間に、前記可変容量素子
を介した放射素子と前記給電線との整合を取るストリッ
プラインを介装する構成を採る。
【0018】この構成によれば、インピーダンスの抵抗
成分に応じて動作点が限定されることがなくなり、動作
点を更に給電側の位置にずらすことができ、これによっ
て第5の態様よりも、更に平面アンテナの広帯域化を実
現することができる。
成分に応じて動作点が限定されることがなくなり、動作
点を更に給電側の位置にずらすことができ、これによっ
て第5の態様よりも、更に平面アンテナの広帯域化を実
現することができる。
【0019】本発明の第7の態様は、移動局装置に、第
1の態様乃至第6の態様いずれかに記載の平面アンテナ
を具備する構成を採る。
1の態様乃至第6の態様いずれかに記載の平面アンテナ
を具備する構成を採る。
【0020】この構成によれば、基地局装置において、
第1の態様乃至第6の態様いずれかと同様の作用効果を
得ることができる。
第1の態様乃至第6の態様いずれかと同様の作用効果を
得ることができる。
【0021】本発明の第8の態様は、移動体通信システ
ムに、第7の態様記載の移動局装置を具備する構成を採
る。
ムに、第7の態様記載の移動局装置を具備する構成を採
る。
【0022】この構成によれば、移動体通信システムに
おいて、第1の態様乃至第6の態様いずれかと同様の作
用効果を得ることができる。
おいて、第1の態様乃至第6の態様いずれかと同様の作
用効果を得ることができる。
【0023】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0024】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1に係る平面アンテナの構成図である。
形態1に係る平面アンテナの構成図である。
【0025】この図1に示す平面アンテナ100は、方
形パッチ状を成しており、地導体101と、この地導体
101の上に形成された誘電体基板102と、この誘電
体基板102の上に形成された放射素子103と、地導
体101の上に形成された容量性の集中定数回路104
と、誘電体基板102の給電点105に集中定数回路1
04を介して接続された給電線106とを備えて構成さ
れている。但し、集中定数回路104には、コンデンサ
等が用いられる。
形パッチ状を成しており、地導体101と、この地導体
101の上に形成された誘電体基板102と、この誘電
体基板102の上に形成された放射素子103と、地導
体101の上に形成された容量性の集中定数回路104
と、誘電体基板102の給電点105に集中定数回路1
04を介して接続された給電線106とを備えて構成さ
れている。但し、集中定数回路104には、コンデンサ
等が用いられる。
【0026】このような構成の平面アンテナ100の動
作原理を、図2を参照して説明する。図2は平面アンテ
ナのインピーダンスZと放射素子の長さaとの関係図で
ある。
作原理を、図2を参照して説明する。図2は平面アンテ
ナのインピーダンスZと放射素子の長さaとの関係図で
ある。
【0027】この図2において、曲線201はインピー
ダンスZ(Z=R+jX)の抵抗成分Rを示すものであ
り、曲線202はインピーダンスZのリアクタンス成分
Xを、曲線203は集中定数回路104を用いた場合の
リアクタンス成分X1を示すものである。
ダンスZ(Z=R+jX)の抵抗成分Rを示すものであ
り、曲線202はインピーダンスZのリアクタンス成分
Xを、曲線203は集中定数回路104を用いた場合の
リアクタンス成分X1を示すものである。
【0028】従来の平面アンテナでは、集中定数回路1
04が用いられていないので、動作点は、符号204で
示すように、送受信周波数に応じた放射素子の長さaの
抵抗成分Rが最大値R1を取ってリアクタンス成分Xが
0となる位置となり、この位置に給電点が設定される。
これによって、同調が取れる放射素子の長さaが限定さ
れていた。
04が用いられていないので、動作点は、符号204で
示すように、送受信周波数に応じた放射素子の長さaの
抵抗成分Rが最大値R1を取ってリアクタンス成分Xが
0となる位置となり、この位置に給電点が設定される。
これによって、同調が取れる放射素子の長さaが限定さ
れていた。
【0029】実施の形態1の平面アンテナ100におい
ては、抵抗成分Rが任意の値R2を取る場合のリアクタ
ンス成分X2を打ち消すリアクタンス成分X3の集中定
数回路104が、給電線106に介装されている。
ては、抵抗成分Rが任意の値R2を取る場合のリアクタ
ンス成分X2を打ち消すリアクタンス成分X3の集中定
数回路104が、給電線106に介装されている。
【0030】つまり、集中定数回路104を介装するこ
とによって、動作点を、符号205で示す給電側の位置
にずらすことができる。
とによって、動作点を、符号205で示す給電側の位置
にずらすことができる。
【0031】これは、リアクタンス成分X2が集中定数
回路104のリアクタンス成分X3で打ち消されるの
で、リアクタンス成分が0となるからであり、これによ
って、放射素子103の長さaを短くすることができ
る。
回路104のリアクタンス成分X3で打ち消されるの
で、リアクタンス成分が0となるからであり、これによ
って、放射素子103の長さaを短くすることができ
る。
【0032】このように、実施の形態1の平面アンテナ
100によれば、全体が平面形状を成すように地導体1
01と放射素子103との間に誘電体基板102を介装
し、この誘電体基板102の給電点に容量性の集中定数
回路104を介して給電線106を接続して構成したの
で、送受信周波数に応じた長さよりも短い放射素子10
3でも、集中定数回路104の集中定数によってインピ
ーダンスのリアクタンス成分を0とすることができ、こ
れによって平面アンテナを小型化することができる。
100によれば、全体が平面形状を成すように地導体1
01と放射素子103との間に誘電体基板102を介装
し、この誘電体基板102の給電点に容量性の集中定数
回路104を介して給電線106を接続して構成したの
で、送受信周波数に応じた長さよりも短い放射素子10
3でも、集中定数回路104の集中定数によってインピ
ーダンスのリアクタンス成分を0とすることができ、こ
れによって平面アンテナを小型化することができる。
【0033】(実施の形態2)図3は、本発明の実施の
形態2に係る平面アンテナの構成図である。但し、この
図3に示す実施の形態2において図1の実施の形態1の
各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を省
略する。
形態2に係る平面アンテナの構成図である。但し、この
図3に示す実施の形態2において図1の実施の形態1の
各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を省
略する。
【0034】この図3に示す実施の形態2の平面アンテ
ナ300が、実施の形態1の平面アンテナ100と異な
る点は、地導体101の上に集中定数回路104と給電
線106とを接続するストリップライン301を形成し
た点にある。
ナ300が、実施の形態1の平面アンテナ100と異な
る点は、地導体101の上に集中定数回路104と給電
線106とを接続するストリップライン301を形成し
た点にある。
【0035】ストリップライン301は、図4に示すよ
うに、その幅W1,W2,W3が集中定数回路104か
ら給電線106に向かって階段状に広がる第1〜第3ラ
イン401,402,403から形成されている。
うに、その幅W1,W2,W3が集中定数回路104か
ら給電線106に向かって階段状に広がる第1〜第3ラ
イン401,402,403から形成されている。
【0036】各ライン401,402,403のインピ
ーダンスをZ1,Z2,Z3とすると、第2ライン40
2のインピーダンスがZ2=√(Z1×Z3)で、且つ
第2ライン402の長さ=λ/4となるようにストリッ
プライン301を形成すれば、第1ライン401と第3
ライン403との整合が取れ、これに応じて集中定数回
路104を介した放射素子103と給電線106との整
合が取れる。つまり、平面アンテナ300のインピーダ
ンスZの整合を、ストリップライン301によって取る
ことができる。但し、λは送受信周波数の波長とする。
ーダンスをZ1,Z2,Z3とすると、第2ライン40
2のインピーダンスがZ2=√(Z1×Z3)で、且つ
第2ライン402の長さ=λ/4となるようにストリッ
プライン301を形成すれば、第1ライン401と第3
ライン403との整合が取れ、これに応じて集中定数回
路104を介した放射素子103と給電線106との整
合が取れる。つまり、平面アンテナ300のインピーダ
ンスZの整合を、ストリップライン301によって取る
ことができる。但し、λは送受信周波数の波長とする。
【0037】このように、実施の形態2の平面アンテナ
300によれば、実施の形態1の構成に加え、集中定数
回路104と給電線106との間に、集中定数回路10
4を介した放射素子103と給電線106との整合を取
るストリップライン301を介装したので、実施の形態
1のように、インピーダンスZの抵抗成分に応じて動作
点が限定されることがなくなり、動作点を更に給電側の
位置にずらすことができ、これによって放射素子103
の長さaを実施の形態1よりも更に短くすることができ
る。
300によれば、実施の形態1の構成に加え、集中定数
回路104と給電線106との間に、集中定数回路10
4を介した放射素子103と給電線106との整合を取
るストリップライン301を介装したので、実施の形態
1のように、インピーダンスZの抵抗成分に応じて動作
点が限定されることがなくなり、動作点を更に給電側の
位置にずらすことができ、これによって放射素子103
の長さaを実施の形態1よりも更に短くすることができ
る。
【0038】(実施の形態3)図5は、本発明の実施の
形態3に係る平面アンテナの構成図である。但し、この
図5に示す実施の形態3において図1の実施の形態1の
各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を省
略する。
形態3に係る平面アンテナの構成図である。但し、この
図5に示す実施の形態3において図1の実施の形態1の
各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を省
略する。
【0039】この図5に示す実施の形態3の平面アンテ
ナ500が、実施の形態1の平面アンテナ100と異な
る点は、集中定数回路104に代え、容量性の分布定数
回路501を備えて構成した点にある。
ナ500が、実施の形態1の平面アンテナ100と異な
る点は、集中定数回路104に代え、容量性の分布定数
回路501を備えて構成した点にある。
【0040】この分布定数回路501は、図6に示すよ
うに、例えば2枚の銅板等の基板601,602を平行
に所定間隔離して構成したものであり、各基板601,
602間の距離をd、基板601,602の面積をS、
誘電率をεとすると、容量Cは、C=ε×S/dで表さ
れる。
うに、例えば2枚の銅板等の基板601,602を平行
に所定間隔離して構成したものであり、各基板601,
602間の距離をd、基板601,602の面積をS、
誘電率をεとすると、容量Cは、C=ε×S/dで表さ
れる。
【0041】このような平面アンテナ500において
は、分布定数回路501を介装することによって、図2
に示すように、動作点を、符号205で示す位置、即ち
抵抗成分Rが任意の値R2を取ってリアクタンス成分が
X2となる給電側の位置にずらすことができる。
は、分布定数回路501を介装することによって、図2
に示すように、動作点を、符号205で示す位置、即ち
抵抗成分Rが任意の値R2を取ってリアクタンス成分が
X2となる給電側の位置にずらすことができる。
【0042】これは、リアクタンス成分X2が分布定数
回路501のリアクタンス成分X3で打ち消されるの
で、リアクタンス成分が0となるからであり、これによ
って、放射素子103の長さaを短くすることができ
る。
回路501のリアクタンス成分X3で打ち消されるの
で、リアクタンス成分が0となるからであり、これによ
って、放射素子103の長さaを短くすることができ
る。
【0043】このように、実施の形態3の平面アンテナ
500によれば、全体が平面形状を成すように地導体1
01と放射素子103との間に誘電体基板102を介装
し、この誘電体基板102の給電点に容量性の分布定数
回路501を介して給電線106を接続して構成したの
で、送受信周波数に応じた長さよりも短い放射素子10
3でも、分布定数回路501の分布定数によってインピ
ーダンスのリアクタンス成分を0とすることができ、こ
れによって平面アンテナを小型化することができる。
500によれば、全体が平面形状を成すように地導体1
01と放射素子103との間に誘電体基板102を介装
し、この誘電体基板102の給電点に容量性の分布定数
回路501を介して給電線106を接続して構成したの
で、送受信周波数に応じた長さよりも短い放射素子10
3でも、分布定数回路501の分布定数によってインピ
ーダンスのリアクタンス成分を0とすることができ、こ
れによって平面アンテナを小型化することができる。
【0044】(実施の形態4)図7は、本発明の実施の
形態4に係る平面アンテナの構成図である。但し、この
図7に示す実施の形態4において図5の実施の形態3の
各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を省
略する。
形態4に係る平面アンテナの構成図である。但し、この
図7に示す実施の形態4において図5の実施の形態3の
各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を省
略する。
【0045】この図7に示す実施の形態4の平面アンテ
ナ700が、実施の形態3の平面アンテナ500と異な
る点は、地導体101の上に分布定数回路501と給電
線106とを接続するストリップライン301を形成し
た点にある。
ナ700が、実施の形態3の平面アンテナ500と異な
る点は、地導体101の上に分布定数回路501と給電
線106とを接続するストリップライン301を形成し
た点にある。
【0046】但し、ストリップライン301は、上記で
図4を参照して説明したように、その幅W1,W2,W
3が集中定数回路104から給電線106に向かって階
段状に広がる第1〜第3ライン401,402,403
から形成されている。
図4を参照して説明したように、その幅W1,W2,W
3が集中定数回路104から給電線106に向かって階
段状に広がる第1〜第3ライン401,402,403
から形成されている。
【0047】各ライン401,402,403のインピ
ーダンスをZ1,Z2,Z3とすると、第2ライン40
2のインピーダンスがZ2=√(Z1×Z3)で、且つ
第2ライン402の長さ=λ/4となるようにストリッ
プライン301を形成すれば、第1ライン401と第3
ライン403との整合が取れ、これに応じて分布定数回
路501を介した放射素子103と給電線106との整
合が取れる。
ーダンスをZ1,Z2,Z3とすると、第2ライン40
2のインピーダンスがZ2=√(Z1×Z3)で、且つ
第2ライン402の長さ=λ/4となるようにストリッ
プライン301を形成すれば、第1ライン401と第3
ライン403との整合が取れ、これに応じて分布定数回
路501を介した放射素子103と給電線106との整
合が取れる。
【0048】つまり、平面アンテナ300のインピーダ
ンスZの整合を、ストリップライン301によって取る
ことができる。
ンスZの整合を、ストリップライン301によって取る
ことができる。
【0049】このように、実施の形態4の平面アンテナ
700によれば、実施の形態3の構成に加え、分布定数
回路501と給電線106との間に、分布定数回路50
1を介した放射素子103と給電線106との整合を取
るストリップライン301を介装したので、実施の形態
3のように、インピーダンスZの抵抗成分に応じて動作
点が限定されることがなくなり、動作点を更に給電側の
位置にずらすことができ、これによって放射素子103
の長さaを実施の形態3よりも更に短くすることができ
る。
700によれば、実施の形態3の構成に加え、分布定数
回路501と給電線106との間に、分布定数回路50
1を介した放射素子103と給電線106との整合を取
るストリップライン301を介装したので、実施の形態
3のように、インピーダンスZの抵抗成分に応じて動作
点が限定されることがなくなり、動作点を更に給電側の
位置にずらすことができ、これによって放射素子103
の長さaを実施の形態3よりも更に短くすることができ
る。
【0050】(実施の形態5)図8は、本発明の実施の
形態5に係る平面アンテナの構成図である。但し、この
図8に示す実施の形態5において図1の実施の形態1の
各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を省
略する。
形態5に係る平面アンテナの構成図である。但し、この
図8に示す実施の形態5において図1の実施の形態1の
各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を省
略する。
【0051】この図8に示す実施の形態5の平面アンテ
ナ800が、実施の形態1の平面アンテナ100と異な
る点は、集中定数回路104に代え、可変容量素子80
1を備えて構成した点にある。
ナ800が、実施の形態1の平面アンテナ100と異な
る点は、集中定数回路104に代え、可変容量素子80
1を備えて構成した点にある。
【0052】このような構成の平面アンテナ800の動
作原理を、図9を参照して説明する。図9は平面アンテ
ナのインピーダンスZと周波数fとの関係図である。
作原理を、図9を参照して説明する。図9は平面アンテ
ナのインピーダンスZと周波数fとの関係図である。
【0053】この図9において、曲線901はインピー
ダンスZ(Z=R+jX)の抵抗成分Rを示すものであ
り、曲線902はインピーダンスZのリアクタンス成分
Xを、曲線903は可変容量素子801を用いた場合の
リアクタンス成分Xnを示すものである。
ダンスZ(Z=R+jX)の抵抗成分Rを示すものであ
り、曲線902はインピーダンスZのリアクタンス成分
Xを、曲線903は可変容量素子801を用いた場合の
リアクタンス成分Xnを示すものである。
【0054】従来の平面アンテナでは、可変容量素子8
01が用いられていないので、動作点は、符号904で
示すように、送受信周波数に応じた放射素子の長さaの
抵抗成分Rが最大値R1を取ってリアクタンス成分Xが
0となる位置となり、この位置に給電点が設定される。
これによって、同調が取れる送受信周波数が限定されて
いた。
01が用いられていないので、動作点は、符号904で
示すように、送受信周波数に応じた放射素子の長さaの
抵抗成分Rが最大値R1を取ってリアクタンス成分Xが
0となる位置となり、この位置に給電点が設定される。
これによって、同調が取れる送受信周波数が限定されて
いた。
【0055】実施の形態5の平面アンテナ800におい
ては、抵抗成分Rが任意の値R3を取る場合のリアクタ
ンス成分X5を打ち消すリアクタンス成分X6に可変容
量素子801を設定することによって、動作点を、符号
905で示す給電側の位置にずらすことができる。これ
は、リアクタンス成分X5が可変容量素子801のリア
クタンス成分X6で打ち消されるので、リアクタンス成
分が0となるからである。
ては、抵抗成分Rが任意の値R3を取る場合のリアクタ
ンス成分X5を打ち消すリアクタンス成分X6に可変容
量素子801を設定することによって、動作点を、符号
905で示す給電側の位置にずらすことができる。これ
は、リアクタンス成分X5が可変容量素子801のリア
クタンス成分X6で打ち消されるので、リアクタンス成
分が0となるからである。
【0056】このように、可変容量素子801のリアク
タンス成分Xnを可変して動作点を移動させることによ
って、任意の送受信周波数に同調させることができる。
タンス成分Xnを可変して動作点を移動させることによ
って、任意の送受信周波数に同調させることができる。
【0057】このように、実施の形態5の平面アンテナ
800によれば、全体が平面形状を成すように地導体1
01と放射素子103との間に誘電体基板102を介装
し、この誘電体基板102の給電点に可変容量素子80
1を介して給電線106を接続して構成したので、可変
容量素子801のリアクタンス成分Xnを可変して動作
点を移動させることによって、任意の送受信周波数に同
調させることができ、これによって平面アンテナ800
の広帯域化を実現することができる。
800によれば、全体が平面形状を成すように地導体1
01と放射素子103との間に誘電体基板102を介装
し、この誘電体基板102の給電点に可変容量素子80
1を介して給電線106を接続して構成したので、可変
容量素子801のリアクタンス成分Xnを可変して動作
点を移動させることによって、任意の送受信周波数に同
調させることができ、これによって平面アンテナ800
の広帯域化を実現することができる。
【0058】(実施の形態6)図10は、本発明の実施
の形態6に係る平面アンテナの構成図である。但し、こ
の図10に示す実施の形態6において図8の実施の形態
5の各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明
を省略する。
の形態6に係る平面アンテナの構成図である。但し、こ
の図10に示す実施の形態6において図8の実施の形態
5の各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明
を省略する。
【0059】この図10に示す実施の形態6の平面アン
テナ1000が、実施の形態5の平面アンテナ800と
異なる点は、地導体101の上に可変容量素子801と
給電線106とを接続するストリップライン301を形
成した点にある。
テナ1000が、実施の形態5の平面アンテナ800と
異なる点は、地導体101の上に可変容量素子801と
給電線106とを接続するストリップライン301を形
成した点にある。
【0060】但し、ストリップライン301は、上記で
図4を参照して説明したように、その幅W1,W2,W
3が可変容量素子801から給電線106に向かって階
段状に広がる第1〜第3ライン401,402,403
から形成されている。
図4を参照して説明したように、その幅W1,W2,W
3が可変容量素子801から給電線106に向かって階
段状に広がる第1〜第3ライン401,402,403
から形成されている。
【0061】各ライン401,402,403のインピ
ーダンスをZ1,Z2,Z3とすると、第2ライン40
2のインピーダンスがZ2=√(Z1×Z3)で、且つ
第2ライン402の長さ=λ/4となるようにストリッ
プライン301を形成すれば、第1ライン401と第3
ライン403との整合が取れ、これに応じて放射素子1
03と給電線106との整合が取れる。
ーダンスをZ1,Z2,Z3とすると、第2ライン40
2のインピーダンスがZ2=√(Z1×Z3)で、且つ
第2ライン402の長さ=λ/4となるようにストリッ
プライン301を形成すれば、第1ライン401と第3
ライン403との整合が取れ、これに応じて放射素子1
03と給電線106との整合が取れる。
【0062】つまり、平面アンテナ1000のインピー
ダンスZの整合を、ストリップライン301によって取
ることができる。
ダンスZの整合を、ストリップライン301によって取
ることができる。
【0063】このように、実施の形態6の平面アンテナ
1000によれば、実施の形態5の構成に加え、可変容
量素子801と給電線106との間に、放射素子103
と給電線106との整合を取るストリップライン301
を介装したので、実施の形態5のように、インピーダン
スZの抵抗成分に応じて動作点が限定されることがなく
なり、動作点を更に給電側の位置にずらすことができ、
これによって実施の形態5よりも、更に平面アンテナ1
000の広帯域化を実現することができる。
1000によれば、実施の形態5の構成に加え、可変容
量素子801と給電線106との間に、放射素子103
と給電線106との整合を取るストリップライン301
を介装したので、実施の形態5のように、インピーダン
スZの抵抗成分に応じて動作点が限定されることがなく
なり、動作点を更に給電側の位置にずらすことができ、
これによって実施の形態5よりも、更に平面アンテナ1
000の広帯域化を実現することができる。
【0064】なお、以上では、方形パッチ状の平面アン
テナを例に説明したが、これに限定されるものでなく、
全ての形状の放射素子に適用可能である。また、このよ
うな平面アンテナは、移動体通信システムにおける携帯
電話機、情報端末機、及びナビゲーション端末機などの
移動局装置に適用することができる。
テナを例に説明したが、これに限定されるものでなく、
全ての形状の放射素子に適用可能である。また、このよ
うな平面アンテナは、移動体通信システムにおける携帯
電話機、情報端末機、及びナビゲーション端末機などの
移動局装置に適用することができる。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
円形又は方形パッチ状の放射素子を用いて容易に小型化
及び広帯域化を実現することができる。
円形又は方形パッチ状の放射素子を用いて容易に小型化
及び広帯域化を実現することができる。
【図1】本発明の実施の形態1に係る平面アンテナの構
成図
成図
【図2】上記実施の形態1に係る平面アンテナのインピ
ーダンスと放射素子の長さとの関係図
ーダンスと放射素子の長さとの関係図
【図3】本発明の実施の形態2に係る平面アンテナの構
成図
成図
【図4】上記実施の形態2に係る平面アンテナのストリ
ップラインの構成図
ップラインの構成図
【図5】本発明の実施の形態3に係る平面アンテナの構
成図
成図
【図6】上記実施の形態3に係る平面アンテナの分布定
数回路の構成図
数回路の構成図
【図7】本発明の実施の形態4に係る平面アンテナの構
成図
成図
【図8】本発明の実施の形態5に係る平面アンテナの構
成図
成図
【図9】上記実施の形態5に係る平面アンテナのインピ
ーダンスと周波数との関係図
ーダンスと周波数との関係図
【図10】本発明の実施の形態6に係る平面アンテナの
構成図
構成図
100,300,500,700,800,1000
平面アンテナ 101 地導体 102 誘電体基板 103 放射素子 104 容量性の集中定数回路 105 給電点 106 給電線 301 ストリップライン 501 容量性の分布定数回路 801 可変容量素子
平面アンテナ 101 地導体 102 誘電体基板 103 放射素子 104 容量性の集中定数回路 105 給電点 106 給電線 301 ストリップライン 501 容量性の分布定数回路 801 可変容量素子
Claims (8)
- 【請求項1】 地導体と、放射素子と、前記地導体と前
記放射素子との間に介装された誘電体基板と、この誘電
体基板の給電点に容量性の集中定数回路を介して接続さ
れた給電線と、を具備することを特徴とする平面アンテ
ナ。 - 【請求項2】 集中定数回路と給電線との間に、前記集
中定数回路を介した放射素子と前記給電線との整合を取
るストリップラインを介装することを特徴とする請求項
1記載の平面アンテナ。 - 【請求項3】 地導体と、放射素子と、前記地導体と前
記放射素子との間に介装された誘電体基板と、この誘電
体基板の給電点に容量性の分布定数回路を介して接続さ
れた給電線と、を具備することを特徴とする平面アンテ
ナ。 - 【請求項4】 分布定数回路と給電線との間に、前記分
布定数回路を介した放射素子と前記給電線との整合を取
るストリップラインを介装することを特徴とする請求項
3記載の平面アンテナ。 - 【請求項5】 地導体と、放射素子と、前記地導体と前
記放射素子との間に介装された誘電体基板と、この誘電
体基板の給電点に可変容量素子を介して接続された給電
線と、を具備することを特徴とする平面アンテナ。 - 【請求項6】 可変容量素子と給電線との間に、前記可
変容量素子を介した放射素子と前記給電線との整合を取
るストリップラインを介装することを特徴とする請求項
5記載の平面アンテナ。 - 【請求項7】 請求項1乃至請求項6いずれかに記載の
平面アンテナを具備することを特徴とする移動局装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の移動局装置を具備するこ
とを特徴とする移動体通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11136915A JP2000332529A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 平面アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11136915A JP2000332529A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 平面アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000332529A true JP2000332529A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15186558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11136915A Pending JP2000332529A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 平面アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000332529A (ja) |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11136915A patent/JP2000332529A/ja active Pending
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