JP2000332801A - 仮想avネットワーク構築装置、及び仮想avネットワーク構築方法、並びに仮想avネットワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体 - Google Patents
仮想avネットワーク構築装置、及び仮想avネットワーク構築方法、並びに仮想avネットワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体Info
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- Communication Control (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外見上、単一のインターフェイスを用い
たAVネットワークが仮想的に構築されたかのように見
せかけることが出来る仮想AVネットワーク構築装置、
及び仮想AVネットワークを構築する仮想AVネットワ
ーク構築方法、並びに仮想AVネトワークを構築する方
法に関するプログラムを記載した仮想AVネットワーク
構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体を提供
する 【解決手段】 IEEE1394規格のインターフェイ
スを用いた伝送路を接続する1394リンク10と、情
報の送受信を行う情報送受信手段11と、情報のルーテ
ィングを行うプロトコル処理手段12と、サブユニット
として機能する仮想機器機能処理手段20と、仮想機器
機能処理手段20を起動又は終了する統合管理手段30
と、PC103を作動させるOS40と、PC103に
接続された周辺機器Mを作動させるPCデバイスドライ
バ50と、を備えた仮想AVネットワーク構築装置Aと
した。
たAVネットワークが仮想的に構築されたかのように見
せかけることが出来る仮想AVネットワーク構築装置、
及び仮想AVネットワークを構築する仮想AVネットワ
ーク構築方法、並びに仮想AVネトワークを構築する方
法に関するプログラムを記載した仮想AVネットワーク
構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体を提供
する 【解決手段】 IEEE1394規格のインターフェイ
スを用いた伝送路を接続する1394リンク10と、情
報の送受信を行う情報送受信手段11と、情報のルーテ
ィングを行うプロトコル処理手段12と、サブユニット
として機能する仮想機器機能処理手段20と、仮想機器
機能処理手段20を起動又は終了する統合管理手段30
と、PC103を作動させるOS40と、PC103に
接続された周辺機器Mを作動させるPCデバイスドライ
バ50と、を備えた仮想AVネットワーク構築装置Aと
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像データや、音
響データ、情報データ等を取り扱う機器を接続して構築
されるAVネットワークのノードに対して接続される、
例えばプリンタ等の周辺機器を接続する場合において、
各周辺機器の用いるインターフェイスがAVネットワー
クの用いるインターフェイスと異なっていても、あたか
も全体が単一のインターフェイスを利用しているかのよ
うに見せかける事の出来る仮想的なAVネットワークを
新たに構築する仮想AVネットワーク構築装置、及びこ
のような仮想AVネットワークを構築する仮想AVネッ
トワーク構築方法、さらには、このような仮想AVネッ
トワークを構築する方法を記載した仮想AVネットワー
ク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体、に
関するものである。
響データ、情報データ等を取り扱う機器を接続して構築
されるAVネットワークのノードに対して接続される、
例えばプリンタ等の周辺機器を接続する場合において、
各周辺機器の用いるインターフェイスがAVネットワー
クの用いるインターフェイスと異なっていても、あたか
も全体が単一のインターフェイスを利用しているかのよ
うに見せかける事の出来る仮想的なAVネットワークを
新たに構築する仮想AVネットワーク構築装置、及びこ
のような仮想AVネットワークを構築する仮想AVネッ
トワーク構築方法、さらには、このような仮想AVネッ
トワークを構築する方法を記載した仮想AVネットワー
ク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体、に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン受信機(以下、「T
V」とする。)画面上やパーソナルコンピュータ(以
下、「PC」とする。)のモニターに、機器の機能を示
す画面表示用データや文字等からなるグラフィックスや
アイコンを表示し、この表示を見ながらTVのリモコン
等で希望する機能を選択するようにリモコンを操作する
ことで、機器の制御を行うことを可能としたAVシステ
ムが登場してきている。中でも、最近はIEEE(Inst
itute of Electrician and Electronic Engineers)1
394規格のインターフェイスによるシリアルバスを用
いて、DVC等のデジタル機器を、映像/音声データを
送受信する伝送路により接続した、AVネットワークに
対する関心が高まっている。その理由として、各AVネ
ットワークを構成する各AV機器が、切換接続すること
無しに、他のAV機器と双方向パケット通信方式で均等
な通信機会を周期的に与えられるので、機器間の通信が
容易になる、という利点があるという事が挙げられる。
V」とする。)画面上やパーソナルコンピュータ(以
下、「PC」とする。)のモニターに、機器の機能を示
す画面表示用データや文字等からなるグラフィックスや
アイコンを表示し、この表示を見ながらTVのリモコン
等で希望する機能を選択するようにリモコンを操作する
ことで、機器の制御を行うことを可能としたAVシステ
ムが登場してきている。中でも、最近はIEEE(Inst
itute of Electrician and Electronic Engineers)1
394規格のインターフェイスによるシリアルバスを用
いて、DVC等のデジタル機器を、映像/音声データを
送受信する伝送路により接続した、AVネットワークに
対する関心が高まっている。その理由として、各AVネ
ットワークを構成する各AV機器が、切換接続すること
無しに、他のAV機器と双方向パケット通信方式で均等
な通信機会を周期的に与えられるので、機器間の通信が
容易になる、という利点があるという事が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような利点によ
り、最近ではIEEE1394規格を用いたAVネット
ワークに利用できる機器が発表され始めているが、現時
点において、IEEE1394規格以外の種々のインタ
ーフェイスを利用する機器がすでに存在しており、また
実用に供されている。即ち、RS−232C規格を用い
たデジタルスチルカメラ(以下「DSC」とする。)、
セントロニクス規格を用いたプリンタ、USB規格を用
いたスキャナ、SCSI規格を用いた光ディスク、ID
E規格を用いたCD−ROM(Compact Disk 〓 Read O
nly Memory)やデジタル・ビデオ・ディスク(DVD)
等の機器がすでに数多くの利用者により、様々な形態下
で利用されている。
り、最近ではIEEE1394規格を用いたAVネット
ワークに利用できる機器が発表され始めているが、現時
点において、IEEE1394規格以外の種々のインタ
ーフェイスを利用する機器がすでに存在しており、また
実用に供されている。即ち、RS−232C規格を用い
たデジタルスチルカメラ(以下「DSC」とする。)、
セントロニクス規格を用いたプリンタ、USB規格を用
いたスキャナ、SCSI規格を用いた光ディスク、ID
E規格を用いたCD−ROM(Compact Disk 〓 Read O
nly Memory)やデジタル・ビデオ・ディスク(DVD)
等の機器がすでに数多くの利用者により、様々な形態下
で利用されている。
【0004】そこで、IEEE1394規格のインター
フェイスを利用するセットトップボックス(以下、「S
TB」とする。)やAV/Cコントローラー等を用いて
新たなAVネットワークを構築した場合において、従来
のDSCやスキャナ、プリンタをこのAVネットワーク
のノードの1つであるPCを介して接続して使用しよう
としても、PCに接続された機器に用いられている種々
のインターフェイス間には互換性がなく、また当然IE
EE1394との間にも互換性はないので、このAVネ
ットワークに統一したインターフェイスが存在しないこ
とになる。
フェイスを利用するセットトップボックス(以下、「S
TB」とする。)やAV/Cコントローラー等を用いて
新たなAVネットワークを構築した場合において、従来
のDSCやスキャナ、プリンタをこのAVネットワーク
のノードの1つであるPCを介して接続して使用しよう
としても、PCに接続された機器に用いられている種々
のインターフェイス間には互換性がなく、また当然IE
EE1394との間にも互換性はないので、このAVネ
ットワークに統一したインターフェイスが存在しないこ
とになる。
【0005】即ち、IEEE1394を利用した機器間
ではデータやコマンドの送受信が容易であるが、IEE
E1394を利用した機器からPCに接続した機器に対
してデータやコマンドを送受信しようとしても、インタ
ーフェイスが異なるため送受信不可能であり、つまり制
御不可能となるので、問題であった。
ではデータやコマンドの送受信が容易であるが、IEE
E1394を利用した機器からPCに接続した機器に対
してデータやコマンドを送受信しようとしても、インタ
ーフェイスが異なるため送受信不可能であり、つまり制
御不可能となるので、問題であった。
【0006】また、IEEE1394規格の機器のみを
用いたAVネットワークを構築すれば上述のような効果
を得られるが、その為には使用する機器をすべてIEE
E1394規格に合致した機器に取り替える必要があ
り、費用の面でも高コストなものとなってしまい、また
従来の機器を廃棄することになってしまい、問題であっ
た。
用いたAVネットワークを構築すれば上述のような効果
を得られるが、その為には使用する機器をすべてIEE
E1394規格に合致した機器に取り替える必要があ
り、費用の面でも高コストなものとなってしまい、また
従来の機器を廃棄することになってしまい、問題であっ
た。
【0007】そこで本発明はこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的は、現存する種々のイン
ターフェイスを利用する様々な機器を用いてAVネット
ワークを構築しても、外見上は、あたかも単一のインタ
ーフェイスを用いたAVネットワークが仮想的に構築さ
れたかのように見せかけることが出来る仮想AVネット
ワーク構築装置、及びこのような仮想AVネットワーク
を構築する仮想AVネットワーク構築方法、並びにこの
ような仮想AVネットワークを構築する方法に関するプ
ログラムを記載した記録媒体を提供することである。
なされたものであり、その目的は、現存する種々のイン
ターフェイスを利用する様々な機器を用いてAVネット
ワークを構築しても、外見上は、あたかも単一のインタ
ーフェイスを用いたAVネットワークが仮想的に構築さ
れたかのように見せかけることが出来る仮想AVネット
ワーク構築装置、及びこのような仮想AVネットワーク
を構築する仮想AVネットワーク構築方法、並びにこの
ような仮想AVネットワークを構築する方法に関するプ
ログラムを記載した記録媒体を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の請求項1に記載の仮想AVネットワーク
構築装置では、データの送受信を行う伝送路により複数
の機器を接続して構築されるAVネットワークに接続さ
れたノードに対して、前記AVネットワークが用いるイ
ンターフェイスとは異なるインターフェイスを有する周
辺機器が1個又は複数個接続されている時に、前記周辺
機器の有するインターフェイスが前記AVネットワーク
で用いるインターフェイスと同一種類であるかのように
処理することで、全体として単一のインターフェイスを
用いているかのような仮想AVネットワークを構築す
る、仮想AVネットワーク構築装置であって、前記機器
及び前記周辺機器は、映像データ、音響データ、又は情
報データの中の、いずれか1つ又は2つ以上のデータを
取扱うものであり、前記仮想AVネットワーク構築装置
は、少なくとも、前記仮想AVネットワークを構築する
為に、前記周辺機器の有するインターフェイスと前記A
Vネットワークのインターフェイスの間で制御処理を相
互に行うことで、前記仮想AVネットワークに接続した
前記機器と前記周辺機器との間でデータやコマンドの送
受信を可能とする、仮想機器機能処理手段と、前記周辺
機器の構成情報である周辺機器構成情報に従って、前記
周辺機器に対応する前記仮想機器機能処理手段を起動又
は終了する統合管理手段と、を備えたことを特徴とす
る。
めに、本発明の請求項1に記載の仮想AVネットワーク
構築装置では、データの送受信を行う伝送路により複数
の機器を接続して構築されるAVネットワークに接続さ
れたノードに対して、前記AVネットワークが用いるイ
ンターフェイスとは異なるインターフェイスを有する周
辺機器が1個又は複数個接続されている時に、前記周辺
機器の有するインターフェイスが前記AVネットワーク
で用いるインターフェイスと同一種類であるかのように
処理することで、全体として単一のインターフェイスを
用いているかのような仮想AVネットワークを構築す
る、仮想AVネットワーク構築装置であって、前記機器
及び前記周辺機器は、映像データ、音響データ、又は情
報データの中の、いずれか1つ又は2つ以上のデータを
取扱うものであり、前記仮想AVネットワーク構築装置
は、少なくとも、前記仮想AVネットワークを構築する
為に、前記周辺機器の有するインターフェイスと前記A
Vネットワークのインターフェイスの間で制御処理を相
互に行うことで、前記仮想AVネットワークに接続した
前記機器と前記周辺機器との間でデータやコマンドの送
受信を可能とする、仮想機器機能処理手段と、前記周辺
機器の構成情報である周辺機器構成情報に従って、前記
周辺機器に対応する前記仮想機器機能処理手段を起動又
は終了する統合管理手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0009】本発明の請求項2に記載の仮想AVネット
ワーク構築装置では、請求項1に記載の仮想AVネット
ワーク構築装置において、前記統合管理手段は、前記ノ
ードに接続された前記周辺機器の着脱に応じて、前記仮
想機器機能処理手段の起動又は終了を自動的に行うこ
と、を特徴とする。
ワーク構築装置では、請求項1に記載の仮想AVネット
ワーク構築装置において、前記統合管理手段は、前記ノ
ードに接続された前記周辺機器の着脱に応じて、前記仮
想機器機能処理手段の起動又は終了を自動的に行うこ
と、を特徴とする。
【0010】本発明の請求項3に記載の仮想AVネット
ワーク構築装置では、請求項1又は請求項2に記載の仮
想AVネットワーク構築装置において、前記統合管理手
段は、前記統合管理手段が、前記仮想機器機能処理手段
に含まれている、前記周辺機器の機能として作動するサ
ブユニットに対して、前記AVネットワークからのデー
タやコマンドの送受信を行うことにより、前記ノードの
内部に前記周辺機器の機能が存在するかのように見せか
けることを可能とした、サブユニット宛処理手段を備え
ていること、を特徴とする。
ワーク構築装置では、請求項1又は請求項2に記載の仮
想AVネットワーク構築装置において、前記統合管理手
段は、前記統合管理手段が、前記仮想機器機能処理手段
に含まれている、前記周辺機器の機能として作動するサ
ブユニットに対して、前記AVネットワークからのデー
タやコマンドの送受信を行うことにより、前記ノードの
内部に前記周辺機器の機能が存在するかのように見せか
けることを可能とした、サブユニット宛処理手段を備え
ていること、を特徴とする。
【0011】本発明の請求項4に記載の仮想AVネット
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項3のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記ノードに対して複数の前記周辺機器が接続され
ている場合に、前記仮想AVネットワークに対して前記
複数の周辺機器間でデータやコマンドの送受信を行う指
示が、前記AVネットワークが用いるインターフェイス
によってなされた時、前記統合管理手段が、前記複数の
周辺機器それぞれに対応する前記仮想機器機能処理手段
との間でのデータやコマンドの送受信を行う事により、
前記複数の周辺機器間で、仮想的に前記AVネットワー
クが用いるインターフェイスによるデータやコマンドの
送受信が実行されているように見せかけることを可能と
した、データコマンドパス管理手段を備えていること、
を特徴とする。
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項3のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記ノードに対して複数の前記周辺機器が接続され
ている場合に、前記仮想AVネットワークに対して前記
複数の周辺機器間でデータやコマンドの送受信を行う指
示が、前記AVネットワークが用いるインターフェイス
によってなされた時、前記統合管理手段が、前記複数の
周辺機器それぞれに対応する前記仮想機器機能処理手段
との間でのデータやコマンドの送受信を行う事により、
前記複数の周辺機器間で、仮想的に前記AVネットワー
クが用いるインターフェイスによるデータやコマンドの
送受信が実行されているように見せかけることを可能と
した、データコマンドパス管理手段を備えていること、
を特徴とする。
【0012】本発明の請求項5に記載の仮想AVネット
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項4のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記仮想機器機能処理手段が、前記ノードに接続し
た前記周辺機器の使用するデータフォーマットに従っ
て、前記周辺機器の用いるインターフェイスのフォーマ
ットを、前記AVネットワークの用いるインターフェイ
スのフォーマットに変換する方法を選択する、データフ
ォーマット変換手段を備えていること、を特徴とする。
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項4のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記仮想機器機能処理手段が、前記ノードに接続し
た前記周辺機器の使用するデータフォーマットに従っ
て、前記周辺機器の用いるインターフェイスのフォーマ
ットを、前記AVネットワークの用いるインターフェイ
スのフォーマットに変換する方法を選択する、データフ
ォーマット変換手段を備えていること、を特徴とする。
【0013】本発明の請求項6に記載の仮想AVネット
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項5のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記仮想機器機能処理手段が、前記AVネットワー
クの用いるフォーマットによるコマンドを、前記周辺機
器の用いるフォーマットによるコマンドに翻訳する、コ
マンド翻訳手段を備えていること、を特徴とする。
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項5のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記仮想機器機能処理手段が、前記AVネットワー
クの用いるフォーマットによるコマンドを、前記周辺機
器の用いるフォーマットによるコマンドに翻訳する、コ
マンド翻訳手段を備えていること、を特徴とする。
【0014】本発明の請求項7に記載の仮想AVネット
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項6のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記AVネットワークの用いるフォーマットが、所
謂IEEE(Institute of Electrician and Electroni
c Engineers)1394で用いられるフォーマットであ
ること、を特徴とする。
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項6のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記AVネットワークの用いるフォーマットが、所
謂IEEE(Institute of Electrician and Electroni
c Engineers)1394で用いられるフォーマットであ
ること、を特徴とする。
【0015】本発明の請求項8に記載の仮想AVネット
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項7のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記ノードとしてコンピュータを用い、前記統合管
理手段と、前記仮想機器機能処理手段を、前記コンピュ
ータのオペレーティングシステムを用いて制御するこ
と、を特徴とする。
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項7のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記ノードとしてコンピュータを用い、前記統合管
理手段と、前記仮想機器機能処理手段を、前記コンピュ
ータのオペレーティングシステムを用いて制御するこ
と、を特徴とする。
【0016】本発明の請求項9に記載の仮想AVネット
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項8のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記周辺機器構成情報は、前記オペレーティングシ
ステムの保持する周辺機器構成情報より取得されるこ
と、を特徴とする。
ワーク構築装置では、請求項1ないし請求項8のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築装置におい
て、前記周辺機器構成情報は、前記オペレーティングシ
ステムの保持する周辺機器構成情報より取得されるこ
と、を特徴とする。
【0017】本発明の請求項10に記載の仮想AVネッ
トワーク構築装置では、請求項8又は請求項9に記載の
仮想AVネットワーク構築装置において、前記コンピュ
ータにローカル接続された前記周辺機器の制御は前記オ
ペレーティングシステムのデバイスドライバソフトによ
り行われ、前記仮想機器機能処理手段は、制御処理を行
う前記周辺機器に対応した前記デバイスドライバソフト
に対してコマンドやデータを送受信すること、を特徴と
する。
トワーク構築装置では、請求項8又は請求項9に記載の
仮想AVネットワーク構築装置において、前記コンピュ
ータにローカル接続された前記周辺機器の制御は前記オ
ペレーティングシステムのデバイスドライバソフトによ
り行われ、前記仮想機器機能処理手段は、制御処理を行
う前記周辺機器に対応した前記デバイスドライバソフト
に対してコマンドやデータを送受信すること、を特徴と
する。
【0018】本発明の請求項11に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法では、データの送受信を行う伝送路に
より複数の機器を接続して構築されるAVネットワーク
に接続されたノードに対して、前記AVネットワークが
用いるインターフェイスとは異なるインターフェイスを
有する周辺機器が1個又は複数個接続されている時に、
前記周辺機器の有するインターフェイスが前記AVネッ
トワークで用いるインターフェイスと同一種類であるか
のように処理することで、全体として単一のインターフ
ェイスを用いているかのような仮想AVネットワークを
構築する、仮想AVネットワーク構築方法であって、前
記機器及び前記周辺機器は、映像データ、音響データ、
又は情報データの中の、いずれか1つ又は2つ以上のデ
ータを取扱うものであり、前記仮想AVネットワーク構
築方法は、少なくとも、前記仮想AVネットワークを構
築する為に、前記周辺機器の有するインターフェイスと
前記AVネットワークのインターフェイスの間で制御処
理を相互に行うことで、前記仮想AVネットワークに接
続した前記機器と前記周辺機器との間でデータやコマン
ドの送受信を可能とする、仮想機器機能処理工程と、前
記周辺機器の構成情報である周辺機器構成情報に従っ
て、前記周辺機器に対応する前記仮想機器機能処理工程
を開始又は終了する統合管理工程と、を有することを特
徴とする。
トワーク構築方法では、データの送受信を行う伝送路に
より複数の機器を接続して構築されるAVネットワーク
に接続されたノードに対して、前記AVネットワークが
用いるインターフェイスとは異なるインターフェイスを
有する周辺機器が1個又は複数個接続されている時に、
前記周辺機器の有するインターフェイスが前記AVネッ
トワークで用いるインターフェイスと同一種類であるか
のように処理することで、全体として単一のインターフ
ェイスを用いているかのような仮想AVネットワークを
構築する、仮想AVネットワーク構築方法であって、前
記機器及び前記周辺機器は、映像データ、音響データ、
又は情報データの中の、いずれか1つ又は2つ以上のデ
ータを取扱うものであり、前記仮想AVネットワーク構
築方法は、少なくとも、前記仮想AVネットワークを構
築する為に、前記周辺機器の有するインターフェイスと
前記AVネットワークのインターフェイスの間で制御処
理を相互に行うことで、前記仮想AVネットワークに接
続した前記機器と前記周辺機器との間でデータやコマン
ドの送受信を可能とする、仮想機器機能処理工程と、前
記周辺機器の構成情報である周辺機器構成情報に従っ
て、前記周辺機器に対応する前記仮想機器機能処理工程
を開始又は終了する統合管理工程と、を有することを特
徴とする。
【0019】本発明の請求項12に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法では、請求項11に記載の仮想AVネ
ットワーク構築方法において、前記統合管理工程は、前
記ノードに接続された前記周辺機器の着脱に応じて、前
記仮想機器機能処理工程を自動的に開始又は終了するこ
と、を特徴とする。
トワーク構築方法では、請求項11に記載の仮想AVネ
ットワーク構築方法において、前記統合管理工程は、前
記ノードに接続された前記周辺機器の着脱に応じて、前
記仮想機器機能処理工程を自動的に開始又は終了するこ
と、を特徴とする。
【0020】本発明の請求項13に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法では、請求項11又は請求項12に記
載の仮想AVネットワーク構築方法において、前記統合
管理工程は、前記統合管理工程が、前記仮想機器機能処
理工程に含まれている、前記周辺機器の機能として作動
するサブユニット機能処理工程に対して、前記AVネッ
トワークからのデータやコマンドの送受信を行うことに
より、前記ノードの内部に前記周辺機器の機能が存在す
るかのように見せかけることを可能とした、サブユニッ
ト機能処理宛処理工程を備えていること、を特徴とす
る。
トワーク構築方法では、請求項11又は請求項12に記
載の仮想AVネットワーク構築方法において、前記統合
管理工程は、前記統合管理工程が、前記仮想機器機能処
理工程に含まれている、前記周辺機器の機能として作動
するサブユニット機能処理工程に対して、前記AVネッ
トワークからのデータやコマンドの送受信を行うことに
より、前記ノードの内部に前記周辺機器の機能が存在す
るかのように見せかけることを可能とした、サブユニッ
ト機能処理宛処理工程を備えていること、を特徴とす
る。
【0021】本発明の請求項14に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法では、請求項11ないし請求項13の
いずれか1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に
おいて、前記ノードに対して複数の前記周辺機器が接続
されている場合に、前記仮想AVネットワークに対して
前記複数の周辺機器間でデータやコマンドの送受信を行
う指示が、前記AVネットワークが用いるインターフェ
イスによってなされた時、前記統合管理工程が、前記複
数の周辺機器それぞれに対応する前記仮想機器機能処理
工程との間でデータやコマンドの送受信を行う事によ
り、前記複数の周辺機器間で、仮想的に前記AVネット
ワークが用いるインターフェイスによるデータやコマン
ドの送受信が実行されているように見せかけることを可
能とした、データコマンドパス管理工程を備えているこ
と、を特徴とする。
トワーク構築方法では、請求項11ないし請求項13の
いずれか1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に
おいて、前記ノードに対して複数の前記周辺機器が接続
されている場合に、前記仮想AVネットワークに対して
前記複数の周辺機器間でデータやコマンドの送受信を行
う指示が、前記AVネットワークが用いるインターフェ
イスによってなされた時、前記統合管理工程が、前記複
数の周辺機器それぞれに対応する前記仮想機器機能処理
工程との間でデータやコマンドの送受信を行う事によ
り、前記複数の周辺機器間で、仮想的に前記AVネット
ワークが用いるインターフェイスによるデータやコマン
ドの送受信が実行されているように見せかけることを可
能とした、データコマンドパス管理工程を備えているこ
と、を特徴とする。
【0022】本発明の請求項15に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法では、請求項11ないし請求項14の
いずれか1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に
おいて、前記仮想機器機能処理工程が、前記ノードに接
続した前記周辺機器の使用するデータフォーマットに従
って、前記周辺機器の用いるインターフェイスのフォー
マットを、前記AVネットワークの用いるインターフェ
イスのフォーマットに変換する方法を選択する、データ
フォーマット変換工程を備えていること、を特徴とす
る。
トワーク構築方法では、請求項11ないし請求項14の
いずれか1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に
おいて、前記仮想機器機能処理工程が、前記ノードに接
続した前記周辺機器の使用するデータフォーマットに従
って、前記周辺機器の用いるインターフェイスのフォー
マットを、前記AVネットワークの用いるインターフェ
イスのフォーマットに変換する方法を選択する、データ
フォーマット変換工程を備えていること、を特徴とす
る。
【0023】本発明の請求項16に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法では、請求項11ないし請求項15の
いずれか1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に
おいて、前記仮想機器機能処理工程が、前記AVネット
ワークの用いるフォーマットによるコマンドを、前記周
辺機器の用いるフォーマットによるコマンドに翻訳す
る、コマンド翻訳工程を備えていること、を特徴とす
る。
トワーク構築方法では、請求項11ないし請求項15の
いずれか1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に
おいて、前記仮想機器機能処理工程が、前記AVネット
ワークの用いるフォーマットによるコマンドを、前記周
辺機器の用いるフォーマットによるコマンドに翻訳す
る、コマンド翻訳工程を備えていること、を特徴とす
る。
【0024】本発明の請求項17に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法では、請求項11ないし請求項16の
いずれか1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に
おいて、前記AVネットワークの用いるフォーマット
が、所謂IEEE(Instituteof Electrician and Elec
tronic Engineers)1394で用いられるフォーマット
であること、を特徴とする。
トワーク構築方法では、請求項11ないし請求項16の
いずれか1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に
おいて、前記AVネットワークの用いるフォーマット
が、所謂IEEE(Instituteof Electrician and Elec
tronic Engineers)1394で用いられるフォーマット
であること、を特徴とする。
【0025】本発明の請求項18に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法では、請求項11ないし請求項17の
いずれか1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に
おいて、前記ノードとしてコンピュータを用い、前記統
合管理工程と、前記仮想機器機能処理工程を、前記コン
ピュータのオペレーティングシステムを用いて制御する
こと、を特徴とする。
トワーク構築方法では、請求項11ないし請求項17の
いずれか1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に
おいて、前記ノードとしてコンピュータを用い、前記統
合管理工程と、前記仮想機器機能処理工程を、前記コン
ピュータのオペレーティングシステムを用いて制御する
こと、を特徴とする。
【0026】本発明の請求項19に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法では、請求項18に記載の仮想AVネ
ットワーク構築方法において、前記周辺機器構成情報
は、前記オペレーティングシステムの保持する周辺機器
構成情報より取得されること、を特徴とする。
トワーク構築方法では、請求項18に記載の仮想AVネ
ットワーク構築方法において、前記周辺機器構成情報
は、前記オペレーティングシステムの保持する周辺機器
構成情報より取得されること、を特徴とする。
【0027】本発明の請求項20に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法では、請求項18又は請求項19に記
載の仮想AVネットワーク構築方法において、前記コン
ピュータにローカル接続された前記周辺機器の制御は前
記オペレーティングシステムのデバイスドライバソフト
により行われ、前記仮想機器機能処理工程は、制御処理
を行う前記周辺機器に対応した前記デバイスドライバソ
フトに対してコマンドやデータを送受信すること、を特
徴とする。
トワーク構築方法では、請求項18又は請求項19に記
載の仮想AVネットワーク構築方法において、前記コン
ピュータにローカル接続された前記周辺機器の制御は前
記オペレーティングシステムのデバイスドライバソフト
により行われ、前記仮想機器機能処理工程は、制御処理
を行う前記周辺機器に対応した前記デバイスドライバソ
フトに対してコマンドやデータを送受信すること、を特
徴とする。
【0028】本発明の請求項21に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、データの送受信を行う伝送路により複数の機器
を接続して構築されるAVネットワークに接続されたノ
ードに対して、前記AVネットワークが用いるインター
フェイスとは異なるインターフェイスを有する周辺機器
が1個又は複数個接続されている時に、前記周辺機器の
有するインターフェイスが前記AVネットワークで用い
るインターフェイスと同一種類であるかのように処理す
ることで、全体として単一のインターフェイスを用いて
いるかのような仮想AVネットワークを構築する、仮想
AVネットワーク構築方法に関するプログラムを記載し
た記録媒体であって、前記機器及び前記周辺機器は、映
像データ、音響データ、又は情報データの中の、いずれ
か1つ又は2つ以上のデータを取扱うものであり、前記
仮想AVネットワーク構築方法は、少なくとも、前記仮
想AVネットワークを構築する為に、前記周辺機器の有
するインターフェイスと前記AVネットワークのインタ
ーフェイスの間で制御処理を相互に行うことで、前記仮
想AVネットワークに接続した前記機器と前記周辺機器
との間でデータやコマンドの送受信を可能とする、仮想
機器機能処理工程と、前記周辺機器の構成情報である周
辺機器構成情報に従って、前記周辺機器に対応する前記
仮想機器機能処理工程を開始又は終了する統合管理工程
と、を有することを特徴とする。
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、データの送受信を行う伝送路により複数の機器
を接続して構築されるAVネットワークに接続されたノ
ードに対して、前記AVネットワークが用いるインター
フェイスとは異なるインターフェイスを有する周辺機器
が1個又は複数個接続されている時に、前記周辺機器の
有するインターフェイスが前記AVネットワークで用い
るインターフェイスと同一種類であるかのように処理す
ることで、全体として単一のインターフェイスを用いて
いるかのような仮想AVネットワークを構築する、仮想
AVネットワーク構築方法に関するプログラムを記載し
た記録媒体であって、前記機器及び前記周辺機器は、映
像データ、音響データ、又は情報データの中の、いずれ
か1つ又は2つ以上のデータを取扱うものであり、前記
仮想AVネットワーク構築方法は、少なくとも、前記仮
想AVネットワークを構築する為に、前記周辺機器の有
するインターフェイスと前記AVネットワークのインタ
ーフェイスの間で制御処理を相互に行うことで、前記仮
想AVネットワークに接続した前記機器と前記周辺機器
との間でデータやコマンドの送受信を可能とする、仮想
機器機能処理工程と、前記周辺機器の構成情報である周
辺機器構成情報に従って、前記周辺機器に対応する前記
仮想機器機能処理工程を開始又は終了する統合管理工程
と、を有することを特徴とする。
【0029】本発明の請求項22に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21に記載の仮想AVネットワーク構築
方法に関するプログラムを記載した記録媒体において、
前記統合管理工程は、前記ノードに接続された前記周辺
機器の着脱に応じて、前記仮想機器機能処理工程を自動
的に開始又は終了すること、を特徴とする。
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21に記載の仮想AVネットワーク構築
方法に関するプログラムを記載した記録媒体において、
前記統合管理工程は、前記ノードに接続された前記周辺
機器の着脱に応じて、前記仮想機器機能処理工程を自動
的に開始又は終了すること、を特徴とする。
【0030】本発明の請求項23に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21又は請求項22に記載の仮想AVネ
ットワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録
媒体において、前記統合管理工程は、前記統合管理工程
が、前記仮想機器機能処理工程に含まれている、前記周
辺機器の機能として作動するサブユニット機能処理工程
に対して、前記AVネットワークからのデータやコマン
ドの送受信を行うことにより、前記ノードの内部に前記
周辺機器の機能が存在するかのように見せかけることを
可能とした、サブユニット機能処理宛処理工程を備えて
いること、を特徴とする。
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21又は請求項22に記載の仮想AVネ
ットワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録
媒体において、前記統合管理工程は、前記統合管理工程
が、前記仮想機器機能処理工程に含まれている、前記周
辺機器の機能として作動するサブユニット機能処理工程
に対して、前記AVネットワークからのデータやコマン
ドの送受信を行うことにより、前記ノードの内部に前記
周辺機器の機能が存在するかのように見せかけることを
可能とした、サブユニット機能処理宛処理工程を備えて
いること、を特徴とする。
【0031】本発明の請求項24に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21ないし請求項23のいずれか1項に
記載の仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体において、前記ノードに対して複
数の前記周辺機器が接続されている場合に、前記仮想A
Vネットワークに対して前記複数の周辺機器間でデータ
やコマンドの送受信を行う指示が、前記AVネットワー
クが用いるインターフェイスによってなされた時、前記
統合管理工程が、前記複数の周辺機器それぞれに対応す
る前記仮想機器機能処理工程との間でデータやコマンド
の送受信を行う事により、前記複数の周辺機器間で、仮
想的に前記AVネットワークが用いるインターフェイス
によるデータやコマンドの送受信が実行されているよう
に見せかけることを可能とした、データコマンドパス管
理工程を備えていること、を特徴とする。
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21ないし請求項23のいずれか1項に
記載の仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体において、前記ノードに対して複
数の前記周辺機器が接続されている場合に、前記仮想A
Vネットワークに対して前記複数の周辺機器間でデータ
やコマンドの送受信を行う指示が、前記AVネットワー
クが用いるインターフェイスによってなされた時、前記
統合管理工程が、前記複数の周辺機器それぞれに対応す
る前記仮想機器機能処理工程との間でデータやコマンド
の送受信を行う事により、前記複数の周辺機器間で、仮
想的に前記AVネットワークが用いるインターフェイス
によるデータやコマンドの送受信が実行されているよう
に見せかけることを可能とした、データコマンドパス管
理工程を備えていること、を特徴とする。
【0032】本発明の請求項25に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21ないし請求項24のいずれか1項に
記載の仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体において、前記仮想機器機能処理
工程が、前記ノードに接続した前記周辺機器の使用する
データフォーマットに従って、前記周辺機器の用いるイ
ンターフェイスのフォーマットを、前記AVネットワー
クの用いるインターフェイスのフォーマットに変換する
方法を選択する、データフォーマット変換工程を備えて
いること、を特徴とする。
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21ないし請求項24のいずれか1項に
記載の仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体において、前記仮想機器機能処理
工程が、前記ノードに接続した前記周辺機器の使用する
データフォーマットに従って、前記周辺機器の用いるイ
ンターフェイスのフォーマットを、前記AVネットワー
クの用いるインターフェイスのフォーマットに変換する
方法を選択する、データフォーマット変換工程を備えて
いること、を特徴とする。
【0033】本発明の請求項26に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21ないし請求項25のいずれか1項に
記載の仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体において、前記仮想機器機能処理
工程が、前記AVネットワークの用いるフォーマットに
よるコマンドを、前記周辺機器の用いるフォーマットに
よるコマンドに翻訳する、コマンド翻訳工程を備えてい
ること、を特徴とする。
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21ないし請求項25のいずれか1項に
記載の仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体において、前記仮想機器機能処理
工程が、前記AVネットワークの用いるフォーマットに
よるコマンドを、前記周辺機器の用いるフォーマットに
よるコマンドに翻訳する、コマンド翻訳工程を備えてい
ること、を特徴とする。
【0034】本発明の請求項27に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21ないし請求項26のいずれか1項に
記載の仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体において、前記AVネットワーク
の用いるフォーマットが、所謂IEEE(Instituteof
Electrician and Electronic Engineers)1394で用
いられるフォーマットであること、を特徴とする。
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21ないし請求項26のいずれか1項に
記載の仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体において、前記AVネットワーク
の用いるフォーマットが、所謂IEEE(Instituteof
Electrician and Electronic Engineers)1394で用
いられるフォーマットであること、を特徴とする。
【0035】本発明の請求項28に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21ないし請求項27のいずれか1項に
記載の仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体において、前記ノードとしてコン
ピュータを用い、前記統合管理工程と、前記仮想機器機
能処理工程を、前記コンピュータのオペレーティングシ
ステムを用いて制御すること、を特徴とする。
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項21ないし請求項27のいずれか1項に
記載の仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体において、前記ノードとしてコン
ピュータを用い、前記統合管理工程と、前記仮想機器機
能処理工程を、前記コンピュータのオペレーティングシ
ステムを用いて制御すること、を特徴とする。
【0036】本発明の請求項29に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項28に記載の仮想AVネットワーク構築
方法に関するプログラムを記載した記録媒体において、
前記周辺機器構成情報は、前記オペレーティングシステ
ムの保持する周辺機器構成情報より取得されること、を
特徴とする。
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項28に記載の仮想AVネットワーク構築
方法に関するプログラムを記載した記録媒体において、
前記周辺機器構成情報は、前記オペレーティングシステ
ムの保持する周辺機器構成情報より取得されること、を
特徴とする。
【0037】本発明の請求項30に記載の仮想AVネッ
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項28又は請求項29に記載の仮想AVネ
ットワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録
媒体において、前記コンピュータにローカル接続された
前記周辺機器の制御は前記オペレーティングシステムの
デバイスドライバソフトにより行われ、前記仮想機器機
能処理工程は、制御処理を行う前記周辺機器に対応した
前記デバイスドライバソフトに対してコマンドやデータ
を送受信すること、を特徴とする。
トワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒
体では、請求項28又は請求項29に記載の仮想AVネ
ットワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録
媒体において、前記コンピュータにローカル接続された
前記周辺機器の制御は前記オペレーティングシステムの
デバイスドライバソフトにより行われ、前記仮想機器機
能処理工程は、制御処理を行う前記周辺機器に対応した
前記デバイスドライバソフトに対してコマンドやデータ
を送受信すること、を特徴とする。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る仮想AVネッ
トワーク構築装置、仮想AVネットワーク構築方法、及
び仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラムを
記載した記録媒体に関する実施の形態について、順次図
面を参照しながら説明する。尚、ここで示す実施の形態
はあくまでも一例であって、必ずしもこの実施の形態に
限定されるものではない。
トワーク構築装置、仮想AVネットワーク構築方法、及
び仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラムを
記載した記録媒体に関する実施の形態について、順次図
面を参照しながら説明する。尚、ここで示す実施の形態
はあくまでも一例であって、必ずしもこの実施の形態に
限定されるものではない。
【0039】又、以下に述べる仮想AVネットワークを
構成する基となるIEEE1394規格のインターフェ
イスを用いたAVネットワークの一例を図2に示す。図
中、100部分がIEEE1394規格のインターフェ
イスを用いたAVネットワークであって、101はテレ
ビ、102はテレビ用のリモコン、103はPC、10
4は録再可能なDVD、105はディジタル・ビデオ方
式(以下「DV方式」とする。)のディジタルVTR
(以下「DVC」とする。)、106はD−VHS方式
のディジタルVTR(以下「DVHS」とする。)、1
07はDV方式のディジタルムービー(以下「DVCム
ービー」とする。)、108はCSディジタル放送等の
セットトップボックス(以下「STB」とする。)であ
る。そしてこれらの機器は、伝送路110によって接続
されている。
構成する基となるIEEE1394規格のインターフェ
イスを用いたAVネットワークの一例を図2に示す。図
中、100部分がIEEE1394規格のインターフェ
イスを用いたAVネットワークであって、101はテレ
ビ、102はテレビ用のリモコン、103はPC、10
4は録再可能なDVD、105はディジタル・ビデオ方
式(以下「DV方式」とする。)のディジタルVTR
(以下「DVC」とする。)、106はD−VHS方式
のディジタルVTR(以下「DVHS」とする。)、1
07はDV方式のディジタルムービー(以下「DVCム
ービー」とする。)、108はCSディジタル放送等の
セットトップボックス(以下「STB」とする。)であ
る。そしてこれらの機器は、伝送路110によって接続
されている。
【0040】そして本発明における仮想AVネットワー
クとは、図2中に示したようなIEEE1394をイン
ターフェイスに用いたAVネットワーク100に接続さ
れたノードに対して、IEEE1394と互換性の無い
インターフェイスを用いる周辺機器Mを接続した時に、
各周辺機器Mの有するインターフェイスがIEEE13
94と互換性があるかのように、又は各周辺機器MがI
EEE1394を使用しているかのように見せかけるこ
とを可能としたAVネットワークを言うのである。つま
り、仮想的にIEEE1394を単一のインターフェイ
スとして用いたAVネットワークを構築したことにな
る。
クとは、図2中に示したようなIEEE1394をイン
ターフェイスに用いたAVネットワーク100に接続さ
れたノードに対して、IEEE1394と互換性の無い
インターフェイスを用いる周辺機器Mを接続した時に、
各周辺機器Mの有するインターフェイスがIEEE13
94と互換性があるかのように、又は各周辺機器MがI
EEE1394を使用しているかのように見せかけるこ
とを可能としたAVネットワークを言うのである。つま
り、仮想的にIEEE1394を単一のインターフェイ
スとして用いたAVネットワークを構築したことにな
る。
【0041】尚、以下の文中において、仮想AVネット
ワークが用いるインターフェイスをIEEE1394と
してあるが、必ずしもこれに限定されるものではない。
また上述のノードはPC103とし、また本発明に係る
仮想AVネットワーク構築装置AはPC103上で実現
されているものとするが、やはり必ずしもこれに限定さ
れるものではない。さらに、以下の説明において映像/
音響/情報機器をまとめて「機器」と称するが、この機
器にはプリンタやミニディスク等のような現存する映像
/音響/情報機器のみならず、将来開発され出現するで
あろうこれらの分野に関連した機器もすべて含むことを
予め断っておく。そして以下の説明において各機器間で
送受信される「データ又はコマンド」を一括して「情
報」と称す。さらに図2では、周辺機器Mとは、DSC
201と、プリンタ202と、スキャナ203と、光デ
ィスク204と、CD−ROM205と、を指している
が、必ずしもこれらに限定されるものではなく、将来開
発され出現するであろうこれらの分野に関連した機器も
すべて含むことを予め断っておく。
ワークが用いるインターフェイスをIEEE1394と
してあるが、必ずしもこれに限定されるものではない。
また上述のノードはPC103とし、また本発明に係る
仮想AVネットワーク構築装置AはPC103上で実現
されているものとするが、やはり必ずしもこれに限定さ
れるものではない。さらに、以下の説明において映像/
音響/情報機器をまとめて「機器」と称するが、この機
器にはプリンタやミニディスク等のような現存する映像
/音響/情報機器のみならず、将来開発され出現するで
あろうこれらの分野に関連した機器もすべて含むことを
予め断っておく。そして以下の説明において各機器間で
送受信される「データ又はコマンド」を一括して「情
報」と称す。さらに図2では、周辺機器Mとは、DSC
201と、プリンタ202と、スキャナ203と、光デ
ィスク204と、CD−ROM205と、を指している
が、必ずしもこれらに限定されるものではなく、将来開
発され出現するであろうこれらの分野に関連した機器も
すべて含むことを予め断っておく。
【0042】(実施の形態1)まず、本発明に係る仮想
AVネットワーク構築装置Aを第1の実施の形態とし
て、図面を参照しつつ説明する。この仮想AVネットワ
ーク構築装置Aの構成は次の通りである。即ち、この仮
想AVネットワーク構築装置Aは、IEEE1394規
格のインターフェイスを用いた伝送路を接続する139
4リンク10と、1394リンク10との間で情報の送
受信を行う情報送受信手段11と、情報送受信手段11
から入力された情報の送受信先を決めるべくルーティン
グを行うプロトコル処理手段12と、いわゆるサブユニ
ットとして機能する仮想機器機能処理手段20と、仮想
機器機能処理手段20を起動又は終了する統合管理手段
30と、PC103を作動させるオペレーティングシス
テム(以下、「OS」とする。)40と、PC103に
接続された周辺機器を作動させるPCデバイスドライバ
50と、を備えている。また、仮想機器機能処理手段2
0は、送受信される情報に含まれるデータのフォーマッ
トを、送信先のインターフェイスのフォーマットに変換
するデータフォーマット変換手段21と、送受信される
情報に含まれるコマンドを、送信先のインターフェイス
のフォーマットに翻訳するコマンド翻訳手段22と、を
備えている。
AVネットワーク構築装置Aを第1の実施の形態とし
て、図面を参照しつつ説明する。この仮想AVネットワ
ーク構築装置Aの構成は次の通りである。即ち、この仮
想AVネットワーク構築装置Aは、IEEE1394規
格のインターフェイスを用いた伝送路を接続する139
4リンク10と、1394リンク10との間で情報の送
受信を行う情報送受信手段11と、情報送受信手段11
から入力された情報の送受信先を決めるべくルーティン
グを行うプロトコル処理手段12と、いわゆるサブユニ
ットとして機能する仮想機器機能処理手段20と、仮想
機器機能処理手段20を起動又は終了する統合管理手段
30と、PC103を作動させるオペレーティングシス
テム(以下、「OS」とする。)40と、PC103に
接続された周辺機器を作動させるPCデバイスドライバ
50と、を備えている。また、仮想機器機能処理手段2
0は、送受信される情報に含まれるデータのフォーマッ
トを、送信先のインターフェイスのフォーマットに変換
するデータフォーマット変換手段21と、送受信される
情報に含まれるコマンドを、送信先のインターフェイス
のフォーマットに翻訳するコマンド翻訳手段22と、を
備えている。
【0043】そして統合管理手段30は、仮想機器機能
処理手段20との間で情報の送受信を行う情報パス管理
手段32と、情報の送受信を行う対象となる仮想機器機
能処理手段20を決定し、情報の送受信を実行するユニ
ット宛処理手段31と、を備えている。さらに、PCデ
バイスドライバ50は、PC103に接続された周辺機
器Mやイーサネット等との間で情報の送受信を行うPC
情報送受信手段52と、PC情報送受信手段52とOS
40の間で情報の送受信を行う為の伝送プロトコルを処
理する伝送プロトコル処理手段51と、を備えている。
処理手段20との間で情報の送受信を行う情報パス管理
手段32と、情報の送受信を行う対象となる仮想機器機
能処理手段20を決定し、情報の送受信を実行するユニ
ット宛処理手段31と、を備えている。さらに、PCデ
バイスドライバ50は、PC103に接続された周辺機
器Mやイーサネット等との間で情報の送受信を行うPC
情報送受信手段52と、PC情報送受信手段52とOS
40の間で情報の送受信を行う為の伝送プロトコルを処
理する伝送プロトコル処理手段51と、を備えている。
【0044】尚、この仮想AVネットワーク構築装置A
内には、仮想機器機能処理手段20及びPCデバイスド
ライバ50は1つ又は複数個存在している。さらに、こ
の仮想AVネットワーク構築装置AはここではPC10
3の形態を採っているが、必ずしもPC103に限定さ
れるものではなく、例えば上述した各部材に対応する機
能を有した装置としていてもよい。
内には、仮想機器機能処理手段20及びPCデバイスド
ライバ50は1つ又は複数個存在している。さらに、こ
の仮想AVネットワーク構築装置AはここではPC10
3の形態を採っているが、必ずしもPC103に限定さ
れるものではなく、例えば上述した各部材に対応する機
能を有した装置としていてもよい。
【0045】このように構成される仮想AVネットワー
ク構築装置Aの各構成部材について、図面を参照しつつ
簡単に説明する。1394リンク10は、図2に示した
ような、IEEE1394をインターフェイスに用いた
AVネットワークに接続する部分である。この部分から
IEEE1394のフォーマットにより記載された情報
が仮想AVネットワーク構築装置Aに入力又は出力す
る。
ク構築装置Aの各構成部材について、図面を参照しつつ
簡単に説明する。1394リンク10は、図2に示した
ような、IEEE1394をインターフェイスに用いた
AVネットワークに接続する部分である。この部分から
IEEE1394のフォーマットにより記載された情報
が仮想AVネットワーク構築装置Aに入力又は出力す
る。
【0046】情報送受信手段11では、1394リンク
10との間でIEEE1394のフォーマットにより記
載された情報を送受信する。尚、ここで言う情報に含ま
れるデータとは、同期データであってもよいし、非同期
データであってもよい。プロトコル処理手段12では、
情報送受信手段11との間でIEEE1394のフォー
マットにより記載された情報のルーティングを行う。具
体的には、情報送受信手段11からプロトコル処理手段
12に入力された情報を、どの仮想機器機能処理手段2
0に送るか判断し、その判断結果を統合管理手段30に
送る。
10との間でIEEE1394のフォーマットにより記
載された情報を送受信する。尚、ここで言う情報に含ま
れるデータとは、同期データであってもよいし、非同期
データであってもよい。プロトコル処理手段12では、
情報送受信手段11との間でIEEE1394のフォー
マットにより記載された情報のルーティングを行う。具
体的には、情報送受信手段11からプロトコル処理手段
12に入力された情報を、どの仮想機器機能処理手段2
0に送るか判断し、その判断結果を統合管理手段30に
送る。
【0047】またプロトコル処理手段12が仮想機器機
能処理手段20から情報を入力する場合、まずどの仮想
機器機能処理手段20から情報を受信すればよいのか
を、統合管理手段30に問い合わせ、その指示に従い、
必要な仮想機器機能処理手段20との間でルーティング
を行うべくコネクションを張り、そして仮想機器機能処
理手段20からの情報を受信する。仮想機器機能処理手
段20は、いわゆるサブユニットとして作動する部分で
ある。そして、対応する周辺機器Mに対して指示を送る
際、仮想機器機能処理手段20に内包されているデータ
フォーマット変換手段21により、IEEE1394の
フォーマットにより記載された入力データを、対応する
周辺機器Mを制御する為にOS40が用意している、い
わゆるシステムコールと呼ばれるサービスに変換して出
力する。
能処理手段20から情報を入力する場合、まずどの仮想
機器機能処理手段20から情報を受信すればよいのか
を、統合管理手段30に問い合わせ、その指示に従い、
必要な仮想機器機能処理手段20との間でルーティング
を行うべくコネクションを張り、そして仮想機器機能処
理手段20からの情報を受信する。仮想機器機能処理手
段20は、いわゆるサブユニットとして作動する部分で
ある。そして、対応する周辺機器Mに対して指示を送る
際、仮想機器機能処理手段20に内包されているデータ
フォーマット変換手段21により、IEEE1394の
フォーマットにより記載された入力データを、対応する
周辺機器Mを制御する為にOS40が用意している、い
わゆるシステムコールと呼ばれるサービスに変換して出
力する。
【0048】同じくIEEE1394のフォーマットに
より記載された入力コマンドは、同様にコマンド翻訳手
段22により周辺機器Mの利用しているフォーマットに
翻訳され、OS40に対して出力される。逆に周辺機器
Mから情報がOS40を介して送られてきた場合、上記
の場合とは逆の手順で、これをIEEE1394規格の
フォーマットにしてプロトコル処理手段12に出力す
る。
より記載された入力コマンドは、同様にコマンド翻訳手
段22により周辺機器Mの利用しているフォーマットに
翻訳され、OS40に対して出力される。逆に周辺機器
Mから情報がOS40を介して送られてきた場合、上記
の場合とは逆の手順で、これをIEEE1394規格の
フォーマットにしてプロトコル処理手段12に出力す
る。
【0049】統合管理手段30は、プロトコル処理手段
12からの入力に従い、どの仮想機器機能処理手段20
を利用するかを選択し、その選択した仮想機器機能処理
手段20を起動すべく、指示を出力する。また仮想機器
機能処理手段20からの入力により、プロトコル処理手
段12との間でコネクションを張るようにプロトコル処
理手段12に指示をする。また、統合管理手段30は、
OS40の保持する周辺機器構成情報41より周辺機器
構成情報を取得して、これを利用することも考えられ
る。
12からの入力に従い、どの仮想機器機能処理手段20
を利用するかを選択し、その選択した仮想機器機能処理
手段20を起動すべく、指示を出力する。また仮想機器
機能処理手段20からの入力により、プロトコル処理手
段12との間でコネクションを張るようにプロトコル処
理手段12に指示をする。また、統合管理手段30は、
OS40の保持する周辺機器構成情報41より周辺機器
構成情報を取得して、これを利用することも考えられ
る。
【0050】さらにまた、PC103に何らかの周辺機
器Mが接続されると、この新たに接続された周辺機器M
に対応した仮想機器機能処理手段20を自動的に起動
し、またPC103と何らかの周辺機器Mの接続が切断
されると、この接続の切断された周辺機器Mに対応した
仮想機器機能処理手段20を自動的に終了させるように
することも考えられる。
器Mが接続されると、この新たに接続された周辺機器M
に対応した仮想機器機能処理手段20を自動的に起動
し、またPC103と何らかの周辺機器Mの接続が切断
されると、この接続の切断された周辺機器Mに対応した
仮想機器機能処理手段20を自動的に終了させるように
することも考えられる。
【0051】つまり、PC103に新たに周辺機器Mを
接続すると、OS40が自動的に新たに接続された周辺
機器Mを検出し、その結果を周辺機器構成情報41とし
て取得する。そしてOS40がこの新しい情報を取得す
ると、その情報が自動的に統合管理手段30に取得さ
れ、統合管理手段30は新たに接続された周辺機器Mに
対応する仮想機器機能処理手段20を起動するように構
成することが考えられる。またPC103に接続してい
た周辺機器Mを切断した場合も、同様にしてその情報が
統合管理手段30に伝わるので、この場合は統合管理手
段30は、仮想機器機能処理手段20を終了するように
構成することが考えられる。
接続すると、OS40が自動的に新たに接続された周辺
機器Mを検出し、その結果を周辺機器構成情報41とし
て取得する。そしてOS40がこの新しい情報を取得す
ると、その情報が自動的に統合管理手段30に取得さ
れ、統合管理手段30は新たに接続された周辺機器Mに
対応する仮想機器機能処理手段20を起動するように構
成することが考えられる。またPC103に接続してい
た周辺機器Mを切断した場合も、同様にしてその情報が
統合管理手段30に伝わるので、この場合は統合管理手
段30は、仮想機器機能処理手段20を終了するように
構成することが考えられる。
【0052】このように構成しておくと、PC103に
新たな周辺機器Mを接続するだけで、自動的にこの新た
な周辺機器Mに対応した仮想機器機能処理手段20が起
動し、またPC103から周辺機器Mの接続を切り離す
と、やはり自動的にこの切り離された周辺機器Mに対応
した仮想機器機能処理手段20が終了するようになるの
で、いちいち起動及び終了の為の操作を行ったり確認を
する必要がなくなり、操作性が向上して好ましいものと
なる。
新たな周辺機器Mを接続するだけで、自動的にこの新た
な周辺機器Mに対応した仮想機器機能処理手段20が起
動し、またPC103から周辺機器Mの接続を切り離す
と、やはり自動的にこの切り離された周辺機器Mに対応
した仮想機器機能処理手段20が終了するようになるの
で、いちいち起動及び終了の為の操作を行ったり確認を
する必要がなくなり、操作性が向上して好ましいものと
なる。
【0053】さらに統合管理手段30にはプロトコル処
理手段12から入力された情報やOS40から入力され
た情報に従い、対応する周辺機器Mの機能をサブユニッ
トとして有する仮想機器機能処理手段20を選択する為
のユニット宛処理手段31を備えておけば、スムーズな
情報の送受信が可能となり、好ましい。さらに、ユニッ
ト宛処理手段31により選択された仮想機器機能処理手
段20宛に送受信する情報のパスを管理する為に、情報
パス管理手段32を設けておくと、仮想機器機能処理手
段20同士での情報の送信管理が簡単に行えるので、好
ましい。
理手段12から入力された情報やOS40から入力され
た情報に従い、対応する周辺機器Mの機能をサブユニッ
トとして有する仮想機器機能処理手段20を選択する為
のユニット宛処理手段31を備えておけば、スムーズな
情報の送受信が可能となり、好ましい。さらに、ユニッ
ト宛処理手段31により選択された仮想機器機能処理手
段20宛に送受信する情報のパスを管理する為に、情報
パス管理手段32を設けておくと、仮想機器機能処理手
段20同士での情報の送信管理が簡単に行えるので、好
ましい。
【0054】OS40は入力された情報に応じて、PC
103の動作を制御するためにPCデバイスドライバ5
0又は仮想機器機能処理手段20に指示を出力する。ま
た逆に、PCデバイスドライバ50から受けた指示を仮
想機器機能処理手段20に伝えることも行う。尚、OS
40はPC103に接続した周辺機器M、統合管理手段
30、仮想機器機能処理手段20を全て、又はこれらの
一部を制御するものとしてもよい。
103の動作を制御するためにPCデバイスドライバ5
0又は仮想機器機能処理手段20に指示を出力する。ま
た逆に、PCデバイスドライバ50から受けた指示を仮
想機器機能処理手段20に伝えることも行う。尚、OS
40はPC103に接続した周辺機器M、統合管理手段
30、仮想機器機能処理手段20を全て、又はこれらの
一部を制御するものとしてもよい。
【0055】PCデバイスドライバ50は、OS40の
指示に従い、PC103に接続された周辺機器Mの動作
を制御する。またPC103に接続された周辺機器Mか
らの指示をOS40に伝える。尚、この時用いるインタ
ーフェイスは、各周辺機器Mの用いるインターフェイス
である。
指示に従い、PC103に接続された周辺機器Mの動作
を制御する。またPC103に接続された周辺機器Mか
らの指示をOS40に伝える。尚、この時用いるインタ
ーフェイスは、各周辺機器Mの用いるインターフェイス
である。
【0056】尚、PCデバイスドライバ50に伝送プロ
トコル処理手段51とPC情報送受信手段52を備えて
おけば、OS40からPCデバイスドライバ50に入力
された情報は、まず伝送プロトコル処理手段51でイン
ターフェイスに依存しない機器の制御処理が行われ、次
いでPC情報送受信手段52で物理インターフェイスの
制御処理が行われるので、この間の情報の流れが大変ス
ムーズなものとなる。
トコル処理手段51とPC情報送受信手段52を備えて
おけば、OS40からPCデバイスドライバ50に入力
された情報は、まず伝送プロトコル処理手段51でイン
ターフェイスに依存しない機器の制御処理が行われ、次
いでPC情報送受信手段52で物理インターフェイスの
制御処理が行われるので、この間の情報の流れが大変ス
ムーズなものとなる。
【0057】次に、このように構成される仮想AVネッ
トワーク構築装置Aにおける情報の流れについて、第1
のケースとして説明する。まずIEEE1394を用い
る機器からPC103に接続された周辺機器Mに対して
指示がなされる場合、例えばIEEE1394を用いた
DVC105からIEEE1394とは互換性の無いセ
ントロニクスを用いた、PC103に接続されたプリン
タ202に指示を送る場合について、説明する。IEE
E1394を用いる機器、即ちDVC105から送信さ
れる、IEEE1394に則って記載された情報は、1
394リンク10から情報送受信手段11を経てプロト
コル処理手段12に入力される。
トワーク構築装置Aにおける情報の流れについて、第1
のケースとして説明する。まずIEEE1394を用い
る機器からPC103に接続された周辺機器Mに対して
指示がなされる場合、例えばIEEE1394を用いた
DVC105からIEEE1394とは互換性の無いセ
ントロニクスを用いた、PC103に接続されたプリン
タ202に指示を送る場合について、説明する。IEE
E1394を用いる機器、即ちDVC105から送信さ
れる、IEEE1394に則って記載された情報は、1
394リンク10から情報送受信手段11を経てプロト
コル処理手段12に入力される。
【0058】ここで、プロトコル処理手段12は、入力
された情報をどの仮想機器機能処理手段20に送るかを
判定し、その結果を統合管理手段30に送る。例えばD
VC105からプリンタ202への指示であれば、プリ
ンタ202のサブユニットを有する仮想機器機能処理手
段20に情報を送信すればよいので、プロトコル処理手
段12は、プリンタ202のサブユニットを有する仮想
機器機能処理手段20にルーティングを行うべくコネク
ションを張るべく、統合管理手段30に対してこれを起
動するように指示を出す。
された情報をどの仮想機器機能処理手段20に送るかを
判定し、その結果を統合管理手段30に送る。例えばD
VC105からプリンタ202への指示であれば、プリ
ンタ202のサブユニットを有する仮想機器機能処理手
段20に情報を送信すればよいので、プロトコル処理手
段12は、プリンタ202のサブユニットを有する仮想
機器機能処理手段20にルーティングを行うべくコネク
ションを張るべく、統合管理手段30に対してこれを起
動するように指示を出す。
【0059】統合管理手段30では、プロトコル処理手
段12から入力された指示内容に従って、ユニット宛処
理手段31を用いて、情報を送信する対象となる仮想機
器機能処理手段20を起動し、これとプロトコル処理手
段12との間にコネクションを張る。そしてプロトコル
処理手段12は情報を仮想機器機能処理手段20に送信
する。DVC105からプリンタ202への指示であれ
ば、統合管理手段30はプリンタ202のサブユニット
を有する仮想機器機能処理手段20を起動し、これとプ
ロトコル処理手段12を接続するように指示を出す。
段12から入力された指示内容に従って、ユニット宛処
理手段31を用いて、情報を送信する対象となる仮想機
器機能処理手段20を起動し、これとプロトコル処理手
段12との間にコネクションを張る。そしてプロトコル
処理手段12は情報を仮想機器機能処理手段20に送信
する。DVC105からプリンタ202への指示であれ
ば、統合管理手段30はプリンタ202のサブユニット
を有する仮想機器機能処理手段20を起動し、これとプ
ロトコル処理手段12を接続するように指示を出す。
【0060】仮想機器機能処理手段20では、入力され
たIEEE1394のフォーマットによリ記載された情
報に含まれるデータを、データフォーマット変換手段2
1により、周辺機器Mの利用するフォーマットに変換す
る。また同じく情報に含まれるコマンドは、コマンド翻
訳手段22により、周辺機器Mの利用出来るフォーマッ
トに変換する。そして、変換されたデータ又は翻訳され
たコマンドはOS40に送信される。この例では、DV
C105の用いるIEEE1394のフォーマットによ
り記載された情報を、データフォーマット変換手段21
又はコマンド翻訳手段22により、プリンタ202の用
いるセントロニクスで伝送可能なフォーマットの情報に
変換又は翻訳する。
たIEEE1394のフォーマットによリ記載された情
報に含まれるデータを、データフォーマット変換手段2
1により、周辺機器Mの利用するフォーマットに変換す
る。また同じく情報に含まれるコマンドは、コマンド翻
訳手段22により、周辺機器Mの利用出来るフォーマッ
トに変換する。そして、変換されたデータ又は翻訳され
たコマンドはOS40に送信される。この例では、DV
C105の用いるIEEE1394のフォーマットによ
り記載された情報を、データフォーマット変換手段21
又はコマンド翻訳手段22により、プリンタ202の用
いるセントロニクスで伝送可能なフォーマットの情報に
変換又は翻訳する。
【0061】OS40は、入力された情報に従い、PC
デバイスドライバ50に指示を出して、PC103に接
続した周辺機器Mの制御を行う。このため、周辺機器M
に対応したPCデバイスドライバ50を選択し、選択し
たPCデバイスドライバ50の伝送プロトコル処理手段
51に対してこれを送信する。そして伝送プロトコル処
理手段51はPC情報送受信手段52を通じて、その先
に接続されている周辺機器Mに対して情報を送信する。
デバイスドライバ50に指示を出して、PC103に接
続した周辺機器Mの制御を行う。このため、周辺機器M
に対応したPCデバイスドライバ50を選択し、選択し
たPCデバイスドライバ50の伝送プロトコル処理手段
51に対してこれを送信する。そして伝送プロトコル処
理手段51はPC情報送受信手段52を通じて、その先
に接続されている周辺機器Mに対して情報を送信する。
【0062】ここで例示した場合であれば、OS40は
PC103に接続したプリンタ202を制御すべく、プ
リンタ202に対応したPCデバイスドライバ50をO
S40が選択し、選択したPCデバイスドライバ50の
伝送プロトコル処理手段51に情報を送る。そして伝送
プロトコル処理手段51からPC情報送受信手段52を
介してプリンタ202に指示が出され、プリンタ202
の動きが制御されることになる。このようにして、IE
EE1394を利用する機器から、IEEE1394と
互換性のない周辺機器Mへと指示を出すことが可能とな
る。
PC103に接続したプリンタ202を制御すべく、プ
リンタ202に対応したPCデバイスドライバ50をO
S40が選択し、選択したPCデバイスドライバ50の
伝送プロトコル処理手段51に情報を送る。そして伝送
プロトコル処理手段51からPC情報送受信手段52を
介してプリンタ202に指示が出され、プリンタ202
の動きが制御されることになる。このようにして、IE
EE1394を利用する機器から、IEEE1394と
互換性のない周辺機器Mへと指示を出すことが可能とな
る。
【0063】次に、PC103に接続された周辺機器M
からIEEE1394を用いた機器へ指示を出した場合
の情報の流れを、第2のケースとして説明する。ここで
は、PC103に接続したDSC201からIEEE1
394を用いたAVネットワーク100に接続したTV
101に情報を送るものとする。まず、PC103に接
続されている周辺機器Mから情報をPCデバイスドライ
バ50に送る。PCデバイスドライバ50では、入力さ
れた情報を、伝送プロトコル処理手段51を介してOS
40に送る。
からIEEE1394を用いた機器へ指示を出した場合
の情報の流れを、第2のケースとして説明する。ここで
は、PC103に接続したDSC201からIEEE1
394を用いたAVネットワーク100に接続したTV
101に情報を送るものとする。まず、PC103に接
続されている周辺機器Mから情報をPCデバイスドライ
バ50に送る。PCデバイスドライバ50では、入力さ
れた情報を、伝送プロトコル処理手段51を介してOS
40に送る。
【0064】OS40ではこの情報を仮想機器機能処理
手段20に送るが、この時、仮想機器機能処理手段20
では、データフォーマット変換手段21で、周辺機器M
の利用するフォーマットにより記載された情報に含まれ
るデータを、IEEE1394のフォーマットに変換す
る。また同様に、情報に含まれるコマンドもコマンド翻
訳手段22でIEEE1394のフォーマットに変換す
る。この場合であれば、DSC201から発せられる情
報はDSCの用いるインターフェイス、即ちRS−23
2Cに則り記述されている。そして作動している仮想機
器機能処理手段20はDSC201のサブユニットを有
するものである。
手段20に送るが、この時、仮想機器機能処理手段20
では、データフォーマット変換手段21で、周辺機器M
の利用するフォーマットにより記載された情報に含まれ
るデータを、IEEE1394のフォーマットに変換す
る。また同様に、情報に含まれるコマンドもコマンド翻
訳手段22でIEEE1394のフォーマットに変換す
る。この場合であれば、DSC201から発せられる情
報はDSCの用いるインターフェイス、即ちRS−23
2Cに則り記述されている。そして作動している仮想機
器機能処理手段20はDSC201のサブユニットを有
するものである。
【0065】次にOS40からの入力に従い、仮想機器
機能処理手段20は情報の送信先、ここではTV10
1、に関する情報を統合管理手段30のユニット宛処理
手段31に伝える。すると、統合管理手段30はこの情
報をプロトコル処理手段12に伝え、プロトコル処理手
段12と仮想機器機能処理手段20との間にコネクショ
ンを張る。
機能処理手段20は情報の送信先、ここではTV10
1、に関する情報を統合管理手段30のユニット宛処理
手段31に伝える。すると、統合管理手段30はこの情
報をプロトコル処理手段12に伝え、プロトコル処理手
段12と仮想機器機能処理手段20との間にコネクショ
ンを張る。
【0066】プロトコル処理手段12は仮想機器機能処
理手段20との間にコネクションを張ると、仮想機器機
能処理手段20から情報を受信し、これを情報送受信手
段11に伝える。そして情報送受信手段11は、この情
報を、1394リンク10を介してIEEE1394を
用いたAVネットワークに伝える。即ち、この場合であ
ればTV101に伝える。このようにして、PC103
に接続した周辺機器MからIEEE1394によるAV
ネットワークに情報が送信されるのである。
理手段20との間にコネクションを張ると、仮想機器機
能処理手段20から情報を受信し、これを情報送受信手
段11に伝える。そして情報送受信手段11は、この情
報を、1394リンク10を介してIEEE1394を
用いたAVネットワークに伝える。即ち、この場合であ
ればTV101に伝える。このようにして、PC103
に接続した周辺機器MからIEEE1394によるAV
ネットワークに情報が送信されるのである。
【0067】また、この仮想AVネットワーク構築装置
Aでは、PC103に接続された周辺機器M同士の間で
もデータやコマンドの送受信が可能であるので、次にこ
の場合についての情報の流れを、第3のケースとして説
明する。ここでは、PC103に接続したDSC201
から、同じPC103に接続したプリンタ202に対し
て情報を送信する場合について説明する。
Aでは、PC103に接続された周辺機器M同士の間で
もデータやコマンドの送受信が可能であるので、次にこ
の場合についての情報の流れを、第3のケースとして説
明する。ここでは、PC103に接続したDSC201
から、同じPC103に接続したプリンタ202に対し
て情報を送信する場合について説明する。
【0068】まず、DSC201から仮想機器機能処理
手段20までの情報の流れは上述した第2のケースの場
合と同様である。ここではまず、DSC201のサブユ
ニットを有する仮想機器機能処理手段20が作動してい
る。そしてこの場合、この段階まではDSC201の用
いるRS−232C規格に則った記述がなされた情報が
送受信されている。
手段20までの情報の流れは上述した第2のケースの場
合と同様である。ここではまず、DSC201のサブユ
ニットを有する仮想機器機能処理手段20が作動してい
る。そしてこの場合、この段階まではDSC201の用
いるRS−232C規格に則った記述がなされた情報が
送受信されている。
【0069】次に、DSC201のサブユニットを有す
る仮想機器機能処理手段20は、入力された情報が、同
じPC103に接続する周辺機器M、この場合はプリン
タ202宛であることを統合管理手段30のユニット宛
処理手段31に伝える。すると、統合管理手段30は、
ユニット宛処理手段31を用いて、情報の送信先である
周辺機器M、この場合はプリンタ202のサブユニット
を有する仮想機器機能処理手段20を起動し、次いで情
報パス管理手段32を用いて、これらの仮想機器機能処
理手段20、即ちDSC201のサブユニットを有する
仮想機器機能処理手段20と、プリンタ202のサブユ
ニットを有する仮想機器機能処理手段20との間にコネ
クションを張り、情報の送受信を行う。この段階で、R
S−232Cに則って記述されたDSC201からの情
報は、データフォーマット変換手段21又はコマンド翻
訳手段22によって、プリンタ202の用いるセントロ
ニクスで利用可能な形に変換又は翻訳される。
る仮想機器機能処理手段20は、入力された情報が、同
じPC103に接続する周辺機器M、この場合はプリン
タ202宛であることを統合管理手段30のユニット宛
処理手段31に伝える。すると、統合管理手段30は、
ユニット宛処理手段31を用いて、情報の送信先である
周辺機器M、この場合はプリンタ202のサブユニット
を有する仮想機器機能処理手段20を起動し、次いで情
報パス管理手段32を用いて、これらの仮想機器機能処
理手段20、即ちDSC201のサブユニットを有する
仮想機器機能処理手段20と、プリンタ202のサブユ
ニットを有する仮想機器機能処理手段20との間にコネ
クションを張り、情報の送受信を行う。この段階で、R
S−232Cに則って記述されたDSC201からの情
報は、データフォーマット変換手段21又はコマンド翻
訳手段22によって、プリンタ202の用いるセントロ
ニクスで利用可能な形に変換又は翻訳される。
【0070】統合管理手段30の情報パス管理手段32
から情報を受信した仮想機器機能処理手段20、ここで
はプリンタ202のサブユニットを有するもの、は、先
述の第1のケースで説明したように、受信した情報を処
理し、PC103に接続した周辺機器M、ここではプリ
ンタ202を制御する。
から情報を受信した仮想機器機能処理手段20、ここで
はプリンタ202のサブユニットを有するもの、は、先
述の第1のケースで説明したように、受信した情報を処
理し、PC103に接続した周辺機器M、ここではプリ
ンタ202を制御する。
【0071】尚、このようなPC103に接続されてい
る周辺機器M同士の間での情報の送受信は、PC103
以外のAVネットワークに接続された機器、例えばTV
101などから制御する事が可能である事は言うまでも
ない。
る周辺機器M同士の間での情報の送受信は、PC103
以外のAVネットワークに接続された機器、例えばTV
101などから制御する事が可能である事は言うまでも
ない。
【0072】このように、本発明の仮想AVネットワー
ク構築装置Aによって構築された仮想AVネットワーク
では、図3及び図4に示すようなイメージの如く、全て
の機器が、統一されたインターフェイス、この場合はI
EEE1394、に従うかのように振る舞う。即ち、単
一のインターフェイスで全ての機器が作動するので、い
ちいち接続の変更などを行う必要がなくなり、好適であ
る。また、すでに存在するIEEE1394を用いない
器材でも、AVネットワークを構成する部材として利用
することが可能であり、好適である。
ク構築装置Aによって構築された仮想AVネットワーク
では、図3及び図4に示すようなイメージの如く、全て
の機器が、統一されたインターフェイス、この場合はI
EEE1394、に従うかのように振る舞う。即ち、単
一のインターフェイスで全ての機器が作動するので、い
ちいち接続の変更などを行う必要がなくなり、好適であ
る。また、すでに存在するIEEE1394を用いない
器材でも、AVネットワークを構成する部材として利用
することが可能であり、好適である。
【0073】また、ここでは図示しないが、例えばIE
EE1394を用いた図2に示すような構成によるAV
ネットワークのノードであるPC103に周辺機器を接
続した場合、PC103に接続した周辺機器の情報を例
えばTV101の画面上にGUI等の形で表示すること
も考えられる。
EE1394を用いた図2に示すような構成によるAV
ネットワークのノードであるPC103に周辺機器を接
続した場合、PC103に接続した周辺機器の情報を例
えばTV101の画面上にGUI等の形で表示すること
も考えられる。
【0074】尚、本実施の形態においては仮想AVネッ
トワーク構築装置Aについて説明をしたが、以上説明し
たような効果を得て、また仮想AVネットワークを構築
することが可能な方法とすることも考えられる。即ち、
以上説明した、仮想AVネットワーク構築装置Aの各構
成部材と同様の働きをする手段やステップを設けた仮想
AVネットワーク構築方法とすることも考えられるので
ある。
トワーク構築装置Aについて説明をしたが、以上説明し
たような効果を得て、また仮想AVネットワークを構築
することが可能な方法とすることも考えられる。即ち、
以上説明した、仮想AVネットワーク構築装置Aの各構
成部材と同様の働きをする手段やステップを設けた仮想
AVネットワーク構築方法とすることも考えられるので
ある。
【0075】さらに、この仮想AVネットワーク構築方
法に関するプログラムを記録媒体に記載することによ
り、例えばPC103を利用して、本実施の形態で説明
したような仮想AVネットワークを実現することも可能
である。
法に関するプログラムを記録媒体に記載することによ
り、例えばPC103を利用して、本実施の形態で説明
したような仮想AVネットワークを実現することも可能
である。
【0076】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1に係る
仮想AVネットワーク構築装置によれば、少なくとも、
仮想AVネットワークを構築する為に、周辺機器の有す
るインターフェイスとAVネットワークのインターフェ
イスの間で制御処理を相互に行うことで、仮想AVネッ
トワークに接続した機器と周辺機器との間でデータやコ
マンドの送受信を可能とする、仮想機器機能処理手段
と、周辺機器の構成情報である周辺機器構成情報に従っ
て、周辺機器に対応する仮想機器機能処理手段を起動又
は終了する統合管理手段と、を備えたので、この仮想A
Vネットワーク構築装置を用いれば、インターフェイス
の異なる機器同士でも、問題なAVネットワークを仮想
的に構築可能となり、またこの仮想的なAVネットワー
クでは統一されたインターフェイスを用いているかのよ
うに見せかけることが出来るので、周辺機器のインター
フェイスに依存することなくデータやコマンドの送受信
が可能となり、AVネットワークを構築する機器間での
データやコマンドの送受信もスムーズに行う事が出来
る。そして、現在使用している機器も、特殊な処理等を
用いることなくそのまま利用できる。また、本発明の請
求項11に係る仮想AVネットワーク構築方法によれ
ば、このような効果を得られる仮想AVネットワークの
構築が可能となり、さらに本発明の請求項21に係る仮
想AVネットワーク構築方法に関するプログラムを記載
した記録媒体であれば、このような効果をえられる仮想
AVネットワークを構築できるプログラムを得られる。
仮想AVネットワーク構築装置によれば、少なくとも、
仮想AVネットワークを構築する為に、周辺機器の有す
るインターフェイスとAVネットワークのインターフェ
イスの間で制御処理を相互に行うことで、仮想AVネッ
トワークに接続した機器と周辺機器との間でデータやコ
マンドの送受信を可能とする、仮想機器機能処理手段
と、周辺機器の構成情報である周辺機器構成情報に従っ
て、周辺機器に対応する仮想機器機能処理手段を起動又
は終了する統合管理手段と、を備えたので、この仮想A
Vネットワーク構築装置を用いれば、インターフェイス
の異なる機器同士でも、問題なAVネットワークを仮想
的に構築可能となり、またこの仮想的なAVネットワー
クでは統一されたインターフェイスを用いているかのよ
うに見せかけることが出来るので、周辺機器のインター
フェイスに依存することなくデータやコマンドの送受信
が可能となり、AVネットワークを構築する機器間での
データやコマンドの送受信もスムーズに行う事が出来
る。そして、現在使用している機器も、特殊な処理等を
用いることなくそのまま利用できる。また、本発明の請
求項11に係る仮想AVネットワーク構築方法によれ
ば、このような効果を得られる仮想AVネットワークの
構築が可能となり、さらに本発明の請求項21に係る仮
想AVネットワーク構築方法に関するプログラムを記載
した記録媒体であれば、このような効果をえられる仮想
AVネットワークを構築できるプログラムを得られる。
【0077】本発明の請求項2に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置によれば、統合管理手段は周辺機器の着脱
に応じて、仮想機器機能処理手段の起動又は終了を自動
的に行うようにしたので、周辺機器を着脱する毎に仮想
機器機能処理手段の起動確認を行わなくて済み、煩わし
さがなくなる。また、本発明の請求項12に係る仮想A
Vネットワーク構築方法によれば、このような効果を得
られる仮想AVネットワークの構築が可能となり、さら
に本発明の請求項22に係る仮想AVネットワーク構築
方法に関するプログラムを記載した記録媒体であれば、
このような効果をえられる仮想AVネットワークを構築
できるプログラムを得られる。
ーク構築装置によれば、統合管理手段は周辺機器の着脱
に応じて、仮想機器機能処理手段の起動又は終了を自動
的に行うようにしたので、周辺機器を着脱する毎に仮想
機器機能処理手段の起動確認を行わなくて済み、煩わし
さがなくなる。また、本発明の請求項12に係る仮想A
Vネットワーク構築方法によれば、このような効果を得
られる仮想AVネットワークの構築が可能となり、さら
に本発明の請求項22に係る仮想AVネットワーク構築
方法に関するプログラムを記載した記録媒体であれば、
このような効果をえられる仮想AVネットワークを構築
できるプログラムを得られる。
【0078】本発明の請求項3に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置によれば、統合管理手段が、仮想機器機能
処理手段に含まれている周辺機器の機能として作動する
サブユニットに対して、AVネットワークからのデータ
やコマンドの送受信を行うことにより、ノードの内部に
周辺機器の機能が存在するかのように見せかけることを
可能とした、サブユニット宛処理手段を備えているの
で、データやコマンドのルーティングが容易になる。ま
た、本発明の請求項13に係る仮想AVネットワーク構
築方法によれば、このような効果を得られる仮想AVネ
ットワークの構築が可能となり、さらに本発明の請求項
23に係る仮想AVネットワーク構築方法に関するプロ
グラムを記載した記録媒体であれば、このような効果を
えられる仮想AVネットワークを構築できるプログラム
を得られる。
ーク構築装置によれば、統合管理手段が、仮想機器機能
処理手段に含まれている周辺機器の機能として作動する
サブユニットに対して、AVネットワークからのデータ
やコマンドの送受信を行うことにより、ノードの内部に
周辺機器の機能が存在するかのように見せかけることを
可能とした、サブユニット宛処理手段を備えているの
で、データやコマンドのルーティングが容易になる。ま
た、本発明の請求項13に係る仮想AVネットワーク構
築方法によれば、このような効果を得られる仮想AVネ
ットワークの構築が可能となり、さらに本発明の請求項
23に係る仮想AVネットワーク構築方法に関するプロ
グラムを記載した記録媒体であれば、このような効果を
えられる仮想AVネットワークを構築できるプログラム
を得られる。
【0079】本発明の請求項4に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置によれば、統合管理手段が、複数の周辺機
器それぞれに対応する仮想機器機能処理手段との間での
データやコマンドの送受信を行う事により、複数の周辺
機器間で、仮想的にAVネットワークが用いるインター
フェイスによるデータやコマンドの送受信が実行されて
いるように見せかけることを可能とした、データコマン
ドパス管理手段を備えているので、この仮想AVネット
ワーク構築装置を介して周辺機器同士でのデータやコマ
ンドの送受信がインターフェイスに左右されることなく
容易に実行可能となる。また、本発明の請求項14に係
る仮想AVネットワーク構築方法によれば、このような
効果を得られる仮想AVネットワークの構築が可能とな
り、さらに本発明の請求項24に係る仮想AVネットワ
ーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体で
あれば、このような効果をえられる仮想AVネットワー
クを構築できるプログラムを得られる。
ーク構築装置によれば、統合管理手段が、複数の周辺機
器それぞれに対応する仮想機器機能処理手段との間での
データやコマンドの送受信を行う事により、複数の周辺
機器間で、仮想的にAVネットワークが用いるインター
フェイスによるデータやコマンドの送受信が実行されて
いるように見せかけることを可能とした、データコマン
ドパス管理手段を備えているので、この仮想AVネット
ワーク構築装置を介して周辺機器同士でのデータやコマ
ンドの送受信がインターフェイスに左右されることなく
容易に実行可能となる。また、本発明の請求項14に係
る仮想AVネットワーク構築方法によれば、このような
効果を得られる仮想AVネットワークの構築が可能とな
り、さらに本発明の請求項24に係る仮想AVネットワ
ーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体で
あれば、このような効果をえられる仮想AVネットワー
クを構築できるプログラムを得られる。
【0080】本発明の請求項5に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置によれば、仮想機器機能処理手段が、ノー
ドに接続した前記周辺機器の使用するデータフォーマッ
トに従って、周辺機器の用いるインターフェイスのフォ
ーマットを、AVネットワークの用いるインターフェイ
スのフォーマットに変換する方法を選択する、データフ
ォーマット変換手段を備えているので、この仮想AVネ
ットワーク構築装置により構成された仮想AVネットワ
ークでは統一されたインターフェイスに従ったデータの
送受信を行うかのように各機器が振る舞うことが出来
る。また、本発明の請求項15に係る仮想AVネットワ
ーク構築方法によれば、このような効果を得られる仮想
AVネットワークの構築が可能となり、さらに本発明の
請求項25に係る仮想AVネットワーク構築方法に関す
るプログラムを記載した記録媒体であれば、このような
効果をえられる仮想AVネットワークを構築できるプロ
グラムを得られる。
ーク構築装置によれば、仮想機器機能処理手段が、ノー
ドに接続した前記周辺機器の使用するデータフォーマッ
トに従って、周辺機器の用いるインターフェイスのフォ
ーマットを、AVネットワークの用いるインターフェイ
スのフォーマットに変換する方法を選択する、データフ
ォーマット変換手段を備えているので、この仮想AVネ
ットワーク構築装置により構成された仮想AVネットワ
ークでは統一されたインターフェイスに従ったデータの
送受信を行うかのように各機器が振る舞うことが出来
る。また、本発明の請求項15に係る仮想AVネットワ
ーク構築方法によれば、このような効果を得られる仮想
AVネットワークの構築が可能となり、さらに本発明の
請求項25に係る仮想AVネットワーク構築方法に関す
るプログラムを記載した記録媒体であれば、このような
効果をえられる仮想AVネットワークを構築できるプロ
グラムを得られる。
【0081】本発明の請求項6に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置によれば、仮想機器機能処理手段が、AV
ネットワークの用いるフォーマットによるコマンドを、
周辺機器の用いるフォーマットによるコマンドに翻訳す
る、コマンド翻訳手段を備えているので、この仮想AV
ネットワーク構築装置により構成された仮想AVネット
ワークでは統一されたインターフェイスに従ったコマン
ドの送受信を行うかのように各機器が振る舞うことが出
来る。また、本発明の請求項16に係る仮想AVネット
ワーク構築方法によれば、このような効果を得られる仮
想AVネットワークの構築が可能となり、さらに本発明
の請求項26に係る仮想AVネットワーク構築方法に関
するプログラムを記載した記録媒体であれば、このよう
な効果をえられる仮想AVネットワークを構築できるプ
ログラムを得られる。
ーク構築装置によれば、仮想機器機能処理手段が、AV
ネットワークの用いるフォーマットによるコマンドを、
周辺機器の用いるフォーマットによるコマンドに翻訳す
る、コマンド翻訳手段を備えているので、この仮想AV
ネットワーク構築装置により構成された仮想AVネット
ワークでは統一されたインターフェイスに従ったコマン
ドの送受信を行うかのように各機器が振る舞うことが出
来る。また、本発明の請求項16に係る仮想AVネット
ワーク構築方法によれば、このような効果を得られる仮
想AVネットワークの構築が可能となり、さらに本発明
の請求項26に係る仮想AVネットワーク構築方法に関
するプログラムを記載した記録媒体であれば、このよう
な効果をえられる仮想AVネットワークを構築できるプ
ログラムを得られる。
【0082】本発明の請求項7に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置によれば、AVネットワークの用いるフォ
ーマットが、所謂IEEE(Institute of Electrician
andElectronic Engineers)1394で用いられるフォ
ーマットであるので、最近登場してきた色々な種類のデ
ジタル機器を用いることが出来る。また、本発明の請求
項17に係る仮想AVネットワーク構築方法によれば、
このような効果を得られる仮想AVネットワークの構築
が可能となり、さらに本発明の請求項27に係る仮想A
Vネットワーク構築方法に関するプログラムを記載した
記録媒体であれば、このような効果をえられる仮想AV
ネットワークを構築できるプログラムを得られる。
ーク構築装置によれば、AVネットワークの用いるフォ
ーマットが、所謂IEEE(Institute of Electrician
andElectronic Engineers)1394で用いられるフォ
ーマットであるので、最近登場してきた色々な種類のデ
ジタル機器を用いることが出来る。また、本発明の請求
項17に係る仮想AVネットワーク構築方法によれば、
このような効果を得られる仮想AVネットワークの構築
が可能となり、さらに本発明の請求項27に係る仮想A
Vネットワーク構築方法に関するプログラムを記載した
記録媒体であれば、このような効果をえられる仮想AV
ネットワークを構築できるプログラムを得られる。
【0083】本発明の請求項8に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置によれば、ノードとしてコンピュータを用
い、統合管理手段と仮想機器機能処理手段をコンピュー
タのオペレーティングシステムを用いて制御するので、
最近普及しているコンピュータを利用すれば、だれでも
本発明に係る仮想AVネットワークを構築できる。ま
た、本発明の請求項18に係る仮想AVネットワーク構
築方法によれば、このような効果を得られる仮想AVネ
ットワークの構築が可能となり、さらに本発明の請求項
28に係る仮想AVネットワーク構築方法に関するプロ
グラムを記載した記録媒体であれば、このような効果を
えられる仮想AVネットワークを構築できるプログラム
を得られる。
ーク構築装置によれば、ノードとしてコンピュータを用
い、統合管理手段と仮想機器機能処理手段をコンピュー
タのオペレーティングシステムを用いて制御するので、
最近普及しているコンピュータを利用すれば、だれでも
本発明に係る仮想AVネットワークを構築できる。ま
た、本発明の請求項18に係る仮想AVネットワーク構
築方法によれば、このような効果を得られる仮想AVネ
ットワークの構築が可能となり、さらに本発明の請求項
28に係る仮想AVネットワーク構築方法に関するプロ
グラムを記載した記録媒体であれば、このような効果を
えられる仮想AVネットワークを構築できるプログラム
を得られる。
【0084】本発明の請求項9に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置によれば、周辺機器構成情報は、オペレー
ティングシステムの保持する周辺機器構成情報より取得
されるので、周辺機器をコンピュータに接続し、このコ
ンピュータを仮想AVネットワークのノードとして利用
すれば、周辺機器構成情報の管理が容易になる。また、
本発明の請求項19に係る仮想AVネットワーク構築方
法によれば、このような効果を得られる仮想AVネット
ワークの構築が可能となり、さらに本発明の請求項29
に係る仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体であれば、このような効果をえら
れる仮想AVネットワークを構築できるプログラムを得
られる。
ーク構築装置によれば、周辺機器構成情報は、オペレー
ティングシステムの保持する周辺機器構成情報より取得
されるので、周辺機器をコンピュータに接続し、このコ
ンピュータを仮想AVネットワークのノードとして利用
すれば、周辺機器構成情報の管理が容易になる。また、
本発明の請求項19に係る仮想AVネットワーク構築方
法によれば、このような効果を得られる仮想AVネット
ワークの構築が可能となり、さらに本発明の請求項29
に係る仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラ
ムを記載した記録媒体であれば、このような効果をえら
れる仮想AVネットワークを構築できるプログラムを得
られる。
【0085】本発明の請求項10に係る仮想AVネット
ワーク構築装置によれば、コンピュータにローカル接続
された周辺機器の制御はオペレーティングシステムのデ
バイスドライバソフトにより行われ、仮想機器機能処理
手段は、制御処理を行う周辺機器に対応したデバイスド
ライバソフトに対してコマンドやデータを送受信するよ
うにしたので、コンピュータが仮想AVネットワークを
管理する事が出来るようになる。また、本発明の請求項
20に係る仮想AVネットワーク構築方法によれば、こ
のような効果を得られる仮想AVネットワークの構築が
可能となり、さらに本発明の請求項30に係る仮想AV
ネットワーク構築方法に関するプログラムを記載した記
録媒体であれば、このような効果をえられる仮想AVネ
ットワークを構築できるプログラムを得られる。
ワーク構築装置によれば、コンピュータにローカル接続
された周辺機器の制御はオペレーティングシステムのデ
バイスドライバソフトにより行われ、仮想機器機能処理
手段は、制御処理を行う周辺機器に対応したデバイスド
ライバソフトに対してコマンドやデータを送受信するよ
うにしたので、コンピュータが仮想AVネットワークを
管理する事が出来るようになる。また、本発明の請求項
20に係る仮想AVネットワーク構築方法によれば、こ
のような効果を得られる仮想AVネットワークの構築が
可能となり、さらに本発明の請求項30に係る仮想AV
ネットワーク構築方法に関するプログラムを記載した記
録媒体であれば、このような効果をえられる仮想AVネ
ットワークを構築できるプログラムを得られる。
【図1】 本発明の実施の形態に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置のを示すブロック構成図である。
ーク構築装置のを示すブロック構成図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置により構築される仮想AVネットワークの
ブロック図である。
ーク構築装置により構築される仮想AVネットワークの
ブロック図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置により構築されるAVネットワークのイメ
ージを示した図である。
ーク構築装置により構築されるAVネットワークのイメ
ージを示した図である。
【図4】 本発明の実施の形態に係る仮想AVネットワ
ーク構築装置により構築されるAVネットワークのイメ
ージを示した図である。
ーク構築装置により構築されるAVネットワークのイメ
ージを示した図である。
A 仮想AVネットワーク構築装置 10 1394リンク 11 情報送受信手段 12 プロトコル処理手段 20 仮想機器機能処理手段 21 データフォーマット変換手段 22 コマンド翻訳手段 30 統合管理手段 31 ユニット宛処理手段 32 情報パス管理手段 40 OS 41 周辺機器構成情報 50 PCデバイスドライバ 51 伝送プロトコル処理手段 52 PC情報送受信手段 100 IEEE1394を用いたAVネットワーク 101 TV 102 リモコン 103 PC 104 DVD 105 DVC 106 DVHS 107 DVCムービー 108 STB 110 伝送路 M 周辺機器 201 DSC 202 プリンタ 203 スキャナ 204 光ディスク 205 CD−ROM
フロントページの続き (72)発明者 飯塚 裕之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山田 正純 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C053 FA22 FA24 FA30 GA14 GB06 GB11 JA30 KA24 KA30 LA01 LA03 LA06 LA07 LA11 5K030 GA08 HB01 HB02 HC13 JT01 JT02 LA08 LB13 5K032 AA09 BA01 CC02 DA01 5K034 AA10 CC01 CC02 CC05 HH61 LL01 9A001 BB04 CC06
Claims (30)
- 【請求項1】 データの送受信を行う伝送路により複数
の機器を接続して構築されるAVネットワークに接続さ
れたノードに対して、前記AVネットワークが用いるイ
ンターフェイスとは異なるインターフェイスを有する周
辺機器が1個又は複数個接続されている時に、前記周辺
機器の有するインターフェイスが前記AVネットワーク
で用いるインターフェイスと同一種類であるかのように
処理することで、全体として単一のインターフェイスを
用いているかのような仮想AVネットワークを構築す
る、仮想AVネットワーク構築装置であって、 前記機器及び前記周辺機器は、映像データ、音響デー
タ、又は情報データの中の、いずれか1つ又は2つ以上
のデータを取扱うものであり、 前記仮想AVネットワーク構築装置は、少なくとも、 前記仮想AVネットワークを構築する為に、前記周辺機
器の有するインターフェイスと前記AVネットワークの
インターフェイスの間で制御処理を相互に行うことで、
前記仮想AVネットワークに接続した前記機器と前記周
辺機器との間でデータやコマンドの送受信を可能とす
る、仮想機器機能処理手段と、 前記周辺機器の構成情報である周辺機器構成情報に従っ
て、前記周辺機器に対応する前記仮想機器機能処理手段
を起動又は終了する統合管理手段と、 を備えたことを特徴とする、仮想AVネットワーク構築
装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の仮想AVネットワーク
構築装置において、 前記統合管理手段は、 前記ノードに接続された前記周辺機器の着脱に応じて、
前記仮想機器機能処理手段の起動又は終了を自動的に行
うこと、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の仮想AV
ネットワーク構築装置において、 前記統合管理手段は、 前記統合管理手段が、前記仮想機器機能処理手段に含ま
れている、前記周辺機器の機能として作動するサブユニ
ットに対して、前記AVネットワークからのデータやコ
マンドの送受信を行うことにより、前記ノードの内部に
前記周辺機器の機能が存在するかのように見せかけるこ
とを可能とした、 サブユニット宛処理手段を備えていること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築機器。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれか1項
に記載の仮想AVネットワーク構築装置において、 前記ノードに対して複数の前記周辺機器が接続されてい
る場合に、前記仮想AVネットワークに対して前記複数
の周辺機器間でデータやコマンドの送受信を行う指示
が、前記AVネットワークが用いるインターフェイスに
よってなされた時、 前記統合管理手段が、前記複数の周辺機器それぞれに対
応する前記仮想機器機能処理手段との間でのデータやコ
マンドの送受信を行う事により、 前記複数の周辺機器間で、仮想的に前記AVネットワー
クが用いるインターフェイスによるデータやコマンドの
送受信が実行されているように見せかけることを可能と
した、データコマンドパス管理手段を備えていること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築機器。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか1項
に記載の仮想AVネットワーク構築装置において、 前記仮想機器機能処理手段が、 前記ノードに接続した前記周辺機器の使用するデータフ
ォーマットに従って、前記周辺機器の用いるインターフ
ェイスのフォーマットを、前記AVネットワークの用い
るインターフェイスのフォーマットに変換する方法を選
択する、データフォーマット変換手段を備えているこ
と、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築機器。 - 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれか1項
に記載の仮想AVネットワーク構築装置において、 前記仮想機器機能処理手段が、 前記AVネットワークの用いるフォーマットによるコマ
ンドを、前記周辺機器の用いるフォーマットによるコマ
ンドに翻訳する、コマンド翻訳手段を備えていること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築機器。 - 【請求項7】 請求項1ないし請求項6のいずれか1項
に記載の仮想AVネットワーク構築装置において、 前記AVネットワークの用いるフォーマットが、所謂I
EEE(Institute ofElectrician and Electronic Eng
ineers)1394で用いられるフォーマットであるこ
と、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築機器。 - 【請求項8】 請求項1ないし請求項7のいずれか1項
に記載の仮想AVネットワーク構築装置において、 前記ノードとしてコンピュータを用い、 前記統合管理手段と、前記仮想機器機能処理手段を、前
記コンピュータのオペレーティングシステムを用いて制
御すること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築機器。 - 【請求項9】 請求項8に記載の仮想AVネットワーク
構築装置において、 前記周辺機器構成情報は、前記オペレーティングシステ
ムの保持する周辺機器構成情報より取得されること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築機器。 - 【請求項10】 請求項8又は請求項9に記載の仮想A
Vネットワーク構築装置において、 前記コンピュータにローカル接続された前記周辺機器の
制御は前記オペレーティングシステムのデバイスドライ
バソフトにより行われ、 前記仮想機器機能処理手段は、制御処理を行う前記周辺
機器に対応した前記デバイスドライバソフトに対してコ
マンドやデータを送受信すること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築機器。 - 【請求項11】 データの送受信を行う伝送路により複
数の機器を接続して構築されるAVネットワークに接続
されたノードに対して、前記AVネットワークが用いる
インターフェイスとは異なるインターフェイスを有する
周辺機器が1個又は複数個接続されている時に、前記周
辺機器の有するインターフェイスが前記AVネットワー
クで用いるインターフェイスと同一種類であるかのよう
に処理することで、全体として単一のインターフェイス
を用いているかのような仮想AVネットワークを構築す
る、仮想AVネットワーク構築方法であって、 前記機器及び前記周辺機器は、映像データ、音響デー
タ、又は情報データの中の、いずれか1つ又は2つ以上
のデータを取扱うものであり、 前記仮想AVネットワーク構築方法は、少なくとも、 前記仮想AVネットワークを構築する為に、前記周辺機
器の有するインターフェイスと前記AVネットワークの
インターフェイスの間で制御処理を相互に行うことで、
前記仮想AVネットワークに接続した前記機器と前記周
辺機器との間でデータやコマンドの送受信を可能とす
る、仮想機器機能処理工程と、 前記周辺機器の構成情報である周辺機器構成情報に従っ
て、前記周辺機器に対応する前記仮想機器機能処理工程
を開始又は終了する統合管理工程と、 を有することを特徴とする、仮想AVネットワーク構築
方法。 - 【請求項12】 請求項11に記載の仮想AVネットワ
ーク構築方法において、 前記統合管理工程は、 前記ノードに接続された前記周辺機器の着脱に応じて、
前記仮想機器機能処理工程を自動的に開始又は終了する
こと、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法。 - 【請求項13】 請求項11又は請求項12に記載の仮
想AVネットワーク構築方法において、 前記統合管理工程は、 前記統合管理工程が、前記仮想機器機能処理工程に含ま
れている、前記周辺機器の機能として作動するサブユニ
ット機能処理工程に対して、前記AVネットワークから
のデータやコマンドの送受信を行うことにより、前記ノ
ードの内部に前記周辺機器の機能が存在するかのように
見せかけることを可能とした、 サブユニット機能処理宛処理工程を備えていること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法。 - 【請求項14】 請求項11ないし請求項13のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法におい
て、 前記ノードに対して複数の前記周辺機器が接続されてい
る場合に、前記仮想AVネットワークに対して前記複数
の周辺機器間でデータやコマンドの送受信を行う指示
が、前記AVネットワークが用いるインターフェイスに
よってなされた時、 前記統合管理工程が、前記複数の周辺機器それぞれに対
応する前記仮想機器機能処理工程との間でデータやコマ
ンドの送受信を行う事により、 前記複数の周辺機器間で、仮想的に前記AVネットワー
クが用いるインターフェイスによるデータやコマンドの
送受信が実行されているように見せかけることを可能と
した、データコマンドパス管理工程を備えていること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法。 - 【請求項15】 請求項11ないし請求項14のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法におい
て、 前記仮想機器機能処理工程が、 前記ノードに接続した前記周辺機器の使用するデータフ
ォーマットに従って、前記周辺機器の用いるインターフ
ェイスのフォーマットを、前記AVネットワークの用い
るインターフェイスのフォーマットに変換する方法を選
択する、データフォーマット変換工程を備えているこ
と、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法。 - 【請求項16】 請求項11ないし請求項15のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法におい
て、 前記仮想機器機能処理工程が、 前記AVネットワークの用いるフォーマットによるコマ
ンドを、前記周辺機器の用いるフォーマットによるコマ
ンドに翻訳する、コマンド翻訳工程を備えていること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法。 - 【請求項17】 請求項11ないし請求項16のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法におい
て、 前記AVネットワークの用いるフォーマットが、所謂I
EEE(Institute ofElectrician and Electronic Eng
ineers)1394で用いられるフォーマットであるこ
と、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法。 - 【請求項18】 請求項11ないし請求項17のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法におい
て、 前記ノードとしてコンピュータを用い、 前記統合管理工程と、前記仮想機器機能処理工程を、前
記コンピュータのオペレーティングシステムを用いて制
御すること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法。 - 【請求項19】 請求項18に記載の仮想AVネットワ
ーク構築方法において、 前記周辺機器構成情報は、前記オペレーティングシステ
ムの保持する周辺機器構成情報より取得されること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法。 - 【請求項20】 請求項18又は請求項19に記載の仮
想AVネットワーク構築方法において、 前記コンピュータにローカル接続された前記周辺機器の
制御は前記オペレーティングシステムのデバイスドライ
バソフトにより行われ、 前記仮想機器機能処理工程は、制御処理を行う前記周辺
機器に対応した前記デバイスドライバソフトに対してコ
マンドやデータを送受信すること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法。 - 【請求項21】 データの送受信を行う伝送路により複
数の機器を接続して構築されるAVネットワークに接続
されたノードに対して、前記AVネットワークが用いる
インターフェイスとは異なるインターフェイスを有する
周辺機器が1個又は複数個接続されている時に、前記周
辺機器の有するインターフェイスが前記AVネットワー
クで用いるインターフェイスと同一種類であるかのよう
に処理することで、全体として単一のインターフェイス
を用いているかのような仮想AVネットワークを構築す
る、仮想AVネットワーク構築方法に関するプログラム
を記載した記録媒体であって、 前記機器及び前記周辺機器は、映像データ、音響デー
タ、又は情報データの中の、いずれか1つ又は2つ以上
のデータを取扱うものであり、 前記仮想AVネットワーク構築方法は、少なくとも、 前記仮想AVネットワークを構築する為に、前記周辺機
器の有するインターフェイスと前記AVネットワークの
インターフェイスの間で制御処理を相互に行うことで、
前記仮想AVネットワークに接続した前記機器と前記周
辺機器との間でデータやコマンドの送受信を可能とす
る、仮想機器機能処理工程と、 前記周辺機器の構成情報である周辺機器構成情報に従っ
て、前記周辺機器に対応する前記仮想機器機能処理工程
を開始又は終了する統合管理工程と、 を有することを特徴とする、仮想AVネットワーク構築
方法に関するプログラムを記載した記録媒体。 - 【請求項22】 請求項21に記載の仮想AVネットワ
ーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体に
おいて、 前記統合管理工程は、 前記ノードに接続された前記周辺機器の着脱に応じて、
前記仮想機器機能処理工程を自動的に開始又は終了する
こと、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体。 - 【請求項23】 請求項21又は請求項22に記載の仮
想AVネットワーク構築方法に関するプログラムを記載
した記録媒体において、 前記統合管理工程は、 前記統合管理工程が、前記仮想機器機能処理工程に含ま
れている、前記周辺機器の機能として作動するサブユニ
ット機能処理工程に対して、前記AVネットワークから
のデータやコマンドの送受信を行うことにより、前記ノ
ードの内部に前記周辺機器の機能が存在するかのように
見せかけることを可能とした、 サブユニット機能処理宛処理工程を備えていること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体。 - 【請求項24】 請求項21ないし請求項23のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体において、 前記ノードに対して複数の前記周辺機器が接続されてい
る場合に、前記仮想AVネットワークに対して前記複数
の周辺機器間でデータやコマンドの送受信を行う指示
が、前記AVネットワークが用いるインターフェイスに
よってなされた時、 前記統合管理工程が、前記複数の周辺機器それぞれに対
応する前記仮想機器機能処理工程との間でデータやコマ
ンドの送受信を行う事により、 前記複数の周辺機器間で、仮想的に前記AVネットワー
クが用いるインターフェイスによるデータやコマンドの
送受信が実行されているように見せかけることを可能と
した、データコマンドパス管理工程を備えていること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体。 - 【請求項25】 請求項21ないし請求項23のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体において、 前記仮想機器機能処理工程が、 前記ノードに接続した前記周辺機器の使用するデータフ
ォーマットに従って、前記周辺機器の用いるインターフ
ェイスのフォーマットを、前記AVネットワークの用い
るインターフェイスのフォーマットに変換する方法を選
択する、データフォーマット変換工程を備えているこ
と、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体。 - 【請求項26】 請求項21ないし請求項25のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体において、 前記仮想機器機能処理工程が、 前記AVネットワークの用いるフォーマットによるコマ
ンドを、前記周辺機器の用いるフォーマットによるコマ
ンドに翻訳する、コマンド翻訳工程を備えていること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体。 - 【請求項27】 請求項21ないし請求項25のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体において、 前記AVネットワークの用いるフォーマットが、所謂I
EEE(Institute ofElectrician and Electronic Eng
ineers)1394で用いられるフォーマットであるこ
と、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体。 - 【請求項28】 請求項21ないし請求項27のいずれ
か1項に記載の仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体において、 前記ノードとしてコンピュータを用い、 前記統合管理工程と、前記仮想機器機能処理工程を、前
記コンピュータのオペレーティングシステムを用いて制
御すること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体。 - 【請求項29】 請求項28に記載の仮想AVネットワ
ーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体に
おいて、 前記周辺機器構成情報は、前記オペレーティングシステ
ムの保持する周辺機器構成情報より取得されること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体。 - 【請求項30】 請求項28又は請求項29に記載の仮
想AVネットワーク構築方法に関するプログラムを記載
した記録媒体において、 前記コンピュータにローカル接続された前記周辺機器の
制御は前記オペレーティングシステムのデバイスドライ
バソフトにより行われ、 前記仮想機器機能処理工程は、制御処理を行う前記周辺
機器に対応した前記デバイスドライバソフトに対してコ
マンドやデータを送受信すること、 を特徴とする、仮想AVネットワーク構築方法に関する
プログラムを記載した記録媒体。
Priority Applications (6)
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|---|---|---|---|
| JP13894099A JP2000332801A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 仮想avネットワーク構築装置、及び仮想avネットワーク構築方法、並びに仮想avネットワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体 |
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| US09/744,078 US6769034B1 (en) | 1999-05-19 | 2000-05-18 | Virtual AV network building device, virtual AV network building method, and recorded medium on which program concerning virtual AV network building method is recorded |
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| JP13894099A JP2000332801A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 仮想avネットワーク構築装置、及び仮想avネットワーク構築方法、並びに仮想avネットワーク構築方法に関するプログラムを記載した記録媒体 |
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