JP2000332824A - パケット交換機システム - Google Patents
パケット交換機システムInfo
- Publication number
- JP2000332824A JP2000332824A JP11140197A JP14019799A JP2000332824A JP 2000332824 A JP2000332824 A JP 2000332824A JP 11140197 A JP11140197 A JP 11140197A JP 14019799 A JP14019799 A JP 14019799A JP 2000332824 A JP2000332824 A JP 2000332824A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 INSネット1500回線の“23B+D”
サービスなどを利用するとき、最小本数から最大本数の
範囲で発生したデータ量に応じて使用するBチャネル数
を最適化し、これによってデータの転送速度が低下する
のを防止しつつ、通信コストを低減させる。 【解決手段】 本回線3に障害などが発生していないと
き、本回線3を介して、各パケット交換機2a、2b間
でデータの転送を行い、また本回線3に障害などが発生
したとき、INSネット1500回線4で提供されてい
る複数のBチャネルのうち、転送対象となっているデー
タの量に応じた数のBチャネルを束ねて1つの通信路5
を生成し、バルク転送方式でデータの転送を継続させ
る。
サービスなどを利用するとき、最小本数から最大本数の
範囲で発生したデータ量に応じて使用するBチャネル数
を最適化し、これによってデータの転送速度が低下する
のを防止しつつ、通信コストを低減させる。 【解決手段】 本回線3に障害などが発生していないと
き、本回線3を介して、各パケット交換機2a、2b間
でデータの転送を行い、また本回線3に障害などが発生
したとき、INSネット1500回線4で提供されてい
る複数のBチャネルのうち、転送対象となっているデー
タの量に応じた数のBチャネルを束ねて1つの通信路5
を生成し、バルク転送方式でデータの転送を継続させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パケット交換機間
でINSネット1500回線の“23B+D”サービス
(但し、“B”は64Kbit/sの情報チャネル、
“D”は64Kbit/sの信号チャネル)を利用する
とき、発生したデータ量に応じて使用するBチャネル数
を制御して、通信コストを低減させるパケット交換機シ
ステムに関する。
でINSネット1500回線の“23B+D”サービス
(但し、“B”は64Kbit/sの情報チャネル、
“D”は64Kbit/sの信号チャネル)を利用する
とき、発生したデータ量に応じて使用するBチャネル数
を制御して、通信コストを低減させるパケット交換機シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】複数のパケット交換機によって構成され
るパケット交換機システムでは、各パケット交換機間で
転送されるデータの量が規定値以下であるとき、通常の
回線として指定されている本回線を使用してデータの転
送を行い、各パケット交換機間で転送されるデータの量
が規定値以上になるとき、あるいは本回線に何らかの障
害が発生したとき、INSネット1500回線で提供さ
れているBチャネルを複数本、束ねて1つの通信路を仮
想的に生成し、これを予備回線として使用し、バルク転
送方式でデータ転送を継続させる。
るパケット交換機システムでは、各パケット交換機間で
転送されるデータの量が規定値以下であるとき、通常の
回線として指定されている本回線を使用してデータの転
送を行い、各パケット交換機間で転送されるデータの量
が規定値以上になるとき、あるいは本回線に何らかの障
害が発生したとき、INSネット1500回線で提供さ
れているBチャネルを複数本、束ねて1つの通信路を仮
想的に生成し、これを予備回線として使用し、バルク転
送方式でデータ転送を継続させる。
【0003】これにより、パケット交換機間で使用され
ている本回線に何らかの障害が発生したり、データの転
送量が増えたりしたときでも、パケット交換機間で必要
なデータ転送を継続できるようにしている。
ている本回線に何らかの障害が発生したり、データの転
送量が増えたりしたときでも、パケット交換機間で必要
なデータ転送を継続できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
パケット交換機システムでは、INSネット1500の
“23B+D”サービスを利用するとき、発生したデー
タ量に関わらず、予め設定されている本数だけ、Bチャ
ネルを開設して、データの転送を行うようにしているの
で、データの転送量が少ないとき、開設したBチャネル
のいくつかが無駄になり、余分な通信コストがかかって
しまい、またデータの転送量が多いとき、データの転送
速度が低下してしまうという問題があった。
パケット交換機システムでは、INSネット1500の
“23B+D”サービスを利用するとき、発生したデー
タ量に関わらず、予め設定されている本数だけ、Bチャ
ネルを開設して、データの転送を行うようにしているの
で、データの転送量が少ないとき、開設したBチャネル
のいくつかが無駄になり、余分な通信コストがかかって
しまい、またデータの転送量が多いとき、データの転送
速度が低下してしまうという問題があった。
【0005】本発明は上記の事情に鑑み、請求項1で
は、ISDN回線を利用するとき、データの転送量に応
じて使用するBチャネル数を制御することができ、これ
によってデータの転送速度が低下するのを防止しつつ、
通信コストを低減させることができるパケット交換機シ
ステムを提供することを目的としている。
は、ISDN回線を利用するとき、データの転送量に応
じて使用するBチャネル数を制御することができ、これ
によってデータの転送速度が低下するのを防止しつつ、
通信コストを低減させることができるパケット交換機シ
ステムを提供することを目的としている。
【0006】また、請求項2では、INSネット150
0の“23B+D”サービスなどを利用するとき、最小
本数から最大本数の範囲で発生したデータ量に応じて使
用するBチャネル数を最適化することができ、これによ
ってデータの転送速度が低下するのを防止しつつ、通信
コストを低減させることができるパケット交換機システ
ムを提供することを目的としている。
0の“23B+D”サービスなどを利用するとき、最小
本数から最大本数の範囲で発生したデータ量に応じて使
用するBチャネル数を最適化することができ、これによ
ってデータの転送速度が低下するのを防止しつつ、通信
コストを低減させることができるパケット交換機システ
ムを提供することを目的としている。
【0007】また、請求項3では、本回線に障害が発生
しても、INSネット1500の“23B+D”サービ
スなどを利用した予備回線を適宜、生成して、データの
転送を継続させることができ、これによってデータの転
送速度が低下するのを防止し、通信コストを低減させな
がら、障害に対する耐性を飛躍的に向上させることがで
きるパケット交換機システムを提供することを目的とし
ている。
しても、INSネット1500の“23B+D”サービ
スなどを利用した予備回線を適宜、生成して、データの
転送を継続させることができ、これによってデータの転
送速度が低下するのを防止し、通信コストを低減させな
がら、障害に対する耐性を飛躍的に向上させることがで
きるパケット交換機システムを提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1では、ISDN回線によって提
供されている複数のBチャネルを束ねて生成した1本の
通信路を使用し、バルク転送方式によりデータを転送す
るパケット交換機システムにおいて、送信側のパケット
交換機に設けられた送信キュー内に蓄積されているデー
タの量に応じてBチャネルの本数を制御し、1本の通信
路を生成してデータの転送を行うデータ転送手段を備え
たことを特徴としている。
めに本発明は、請求項1では、ISDN回線によって提
供されている複数のBチャネルを束ねて生成した1本の
通信路を使用し、バルク転送方式によりデータを転送す
るパケット交換機システムにおいて、送信側のパケット
交換機に設けられた送信キュー内に蓄積されているデー
タの量に応じてBチャネルの本数を制御し、1本の通信
路を生成してデータの転送を行うデータ転送手段を備え
たことを特徴としている。
【0009】請求項2では、請求項1に記載のパケット
交換機システムにおいて、前記データ転送手段は、IS
DN回線によって提供されているBチャネルの本数が3
本以上であるとき、複数のレベルを使用して送信キュー
内に蓄積されているデータの量を弁別し、この弁別結果
に基づき、最小本数から最大本数の範囲でBチャネルの
本数を制御し、1本の通信路を生成してデータの転送を
行うことを特徴としている。
交換機システムにおいて、前記データ転送手段は、IS
DN回線によって提供されているBチャネルの本数が3
本以上であるとき、複数のレベルを使用して送信キュー
内に蓄積されているデータの量を弁別し、この弁別結果
に基づき、最小本数から最大本数の範囲でBチャネルの
本数を制御し、1本の通信路を生成してデータの転送を
行うことを特徴としている。
【0010】請求項3では、請求項1に記載のパケット
交換機システムにおいて、前記通信路は、各パケット交
換機で使用される本回線に対する予備回線として使用さ
れることを特徴としている。
交換機システムにおいて、前記通信路は、各パケット交
換機で使用される本回線に対する予備回線として使用さ
れることを特徴としている。
【0011】上記の構成により、請求項1では、送信側
のパケット交換機に設けられた送信キュー内に蓄積され
ているデータの量に応じて、Bチャネルの本数を制御し
て、1本の通信路を生成し、データの転送を行うことに
より、ISDN回線を利用するとき、データの転送量に
応じて使用するBチャネル数を制御し、これによってデ
ータの転送速度が低下するのを防止しつつ、通信コスト
を低減させる。
のパケット交換機に設けられた送信キュー内に蓄積され
ているデータの量に応じて、Bチャネルの本数を制御し
て、1本の通信路を生成し、データの転送を行うことに
より、ISDN回線を利用するとき、データの転送量に
応じて使用するBチャネル数を制御し、これによってデ
ータの転送速度が低下するのを防止しつつ、通信コスト
を低減させる。
【0012】請求項2では、ISDN回線によって提供
されているBチャネルの本数が3本以上であるとき、複
数のレベルを使用して、送信キュー内に蓄積されている
データの量を弁別し、この弁別結果に基づき、最小本数
から最大本数の範囲でBチャネルの本数を制御して、1
本の通信路を生成し、データの転送を行うことにより、
INSネット1500の“23B+D”サービスなどを
利用するとき、最小本数から最大本数の範囲で発生した
データ量に応じて使用するBチャネル数を最適化し、こ
れによってデータの転送速度が低下するのを防止しつ
つ、通信コストを低減させる。
されているBチャネルの本数が3本以上であるとき、複
数のレベルを使用して、送信キュー内に蓄積されている
データの量を弁別し、この弁別結果に基づき、最小本数
から最大本数の範囲でBチャネルの本数を制御して、1
本の通信路を生成し、データの転送を行うことにより、
INSネット1500の“23B+D”サービスなどを
利用するとき、最小本数から最大本数の範囲で発生した
データ量に応じて使用するBチャネル数を最適化し、こ
れによってデータの転送速度が低下するのを防止しつ
つ、通信コストを低減させる。
【0013】請求項3では、通信路を、各パケット交換
機で使用される本回線に対する予備回線として使用する
ことにより、本回線に障害が発生しても、INSネット
1500の“23B+D”サービスなどを利用した予備
回線を適宜、生成して、データの転送を継続させ、これ
によってデータの転送速度が低下するのを防止し、通信
コストを低減させながら、障害に対する耐性を飛躍的に
向上させる。
機で使用される本回線に対する予備回線として使用する
ことにより、本回線に障害が発生しても、INSネット
1500の“23B+D”サービスなどを利用した予備
回線を適宜、生成して、データの転送を継続させ、これ
によってデータの転送速度が低下するのを防止し、通信
コストを低減させながら、障害に対する耐性を飛躍的に
向上させる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるパケット交換
機システムの実施の形態を示すブロック図である。
機システムの実施の形態を示すブロック図である。
【0015】この図に示すパケット交換機システム1
は、複数のパケット交換機2a、2bと、これらの各パ
ケット交換機2a、2b間の主回線として使用される本
回線3と、各パケット交換機2a、2b間の予備回線と
して使用されるINSネット1500回線4とを備えて
おり、本回線3に障害などが発生していないときには、
本回線3を介して各パケット交換機2a、2b間でデー
タの転送を行う一方、本回線3に障害などが発生したと
きには、INSネット1500回線4で提供されている
複数のBチャネルのうち、転送対象となっているデータ
の量に応じた数のBチャネルを束ねて1つの通信路5を
生成し、バルク転送方式でデータの転送を継続する。
は、複数のパケット交換機2a、2bと、これらの各パ
ケット交換機2a、2b間の主回線として使用される本
回線3と、各パケット交換機2a、2b間の予備回線と
して使用されるINSネット1500回線4とを備えて
おり、本回線3に障害などが発生していないときには、
本回線3を介して各パケット交換機2a、2b間でデー
タの転送を行う一方、本回線3に障害などが発生したと
きには、INSネット1500回線4で提供されている
複数のBチャネルのうち、転送対象となっているデータ
の量に応じた数のBチャネルを束ねて1つの通信路5を
生成し、バルク転送方式でデータの転送を継続する。
【0016】この場合、各パケット交換機2a、2bで
使用するBチャネルの最小本数が“3本”、最大本数が
“5本”にそれぞれ設定されているものとすると、本回
線3に障害が発生したときには、図2に示すように、各
パケット交換機2a、2bのうち、送信側となっている
パケット交換機、例えばパケット交換機2a内に設けら
れた送信キュー6に蓄積されているデータの量(転送対
象となっているデータの量)と、予め設定されている
“レベル1”、“レベル2”とが比較される。
使用するBチャネルの最小本数が“3本”、最大本数が
“5本”にそれぞれ設定されているものとすると、本回
線3に障害が発生したときには、図2に示すように、各
パケット交換機2a、2bのうち、送信側となっている
パケット交換機、例えばパケット交換機2a内に設けら
れた送信キュー6に蓄積されているデータの量(転送対
象となっているデータの量)と、予め設定されている
“レベル1”、“レベル2”とが比較される。
【0017】そして、転送対象となっているデータの量
が“レベル1”以下であれば、図3(a)に示すよう
に、Bチャネルを使用していない状態から、図3(b)
に示すように、Bチャネルを3本使用して1本の通信路
5を仮想的に生成した後、この通信路5を介してデータ
の転送を行い、送信キュー6内に転送対象となるデータ
が無くなったとき、図3(a)に示す状態に戻る。
が“レベル1”以下であれば、図3(a)に示すよう
に、Bチャネルを使用していない状態から、図3(b)
に示すように、Bチャネルを3本使用して1本の通信路
5を仮想的に生成した後、この通信路5を介してデータ
の転送を行い、送信キュー6内に転送対象となるデータ
が無くなったとき、図3(a)に示す状態に戻る。
【0018】また、図3(b)に示すように、Bチャネ
ルを3本使用して1本の通信路5を仮想的に生成し、デ
ータの転送を行っている状態で、送信キュー6内に蓄積
されているデータの量(転送対象となっているデータの
量)が増加し、“レベル1”以上、“レベル2”以下に
なれば、図3(b)に示す状態から、図3(c)に示す
ように、通信路5を構成するBチャネルの使用本数を1
本増やした後、この通信路5を介してデータの転送を継
続し、送信キュー6内に蓄積されているデータの量(転
送対象となっているデータの量)が減少して“レベル
1”以下になったとき、図3(b)に示す状態に戻る。
ルを3本使用して1本の通信路5を仮想的に生成し、デ
ータの転送を行っている状態で、送信キュー6内に蓄積
されているデータの量(転送対象となっているデータの
量)が増加し、“レベル1”以上、“レベル2”以下に
なれば、図3(b)に示す状態から、図3(c)に示す
ように、通信路5を構成するBチャネルの使用本数を1
本増やした後、この通信路5を介してデータの転送を継
続し、送信キュー6内に蓄積されているデータの量(転
送対象となっているデータの量)が減少して“レベル
1”以下になったとき、図3(b)に示す状態に戻る。
【0019】また、図3(c)に示すように、Bチャネ
ルを4本使用して1本の通信路5を仮想的に生成し、デ
ータの転送を行っている状態で、送信キュー6内に蓄積
されているデータの量(転送対象となっているデータの
量)が増加して、“レベル2”以上になれば、図3
(c)に示す状態から、図3(d)に示すように、通信
路5を構成するBチャネルの使用本数をさらに1本、増
やした後、、この通信路5を介して、データの転送を継
続し、送信キュー6内に蓄積されているデータの量(転
送対象となっているデータの量)が減少して“レベル
2”以下になったとき、図3(c)に示す状態に戻る。
ルを4本使用して1本の通信路5を仮想的に生成し、デ
ータの転送を行っている状態で、送信キュー6内に蓄積
されているデータの量(転送対象となっているデータの
量)が増加して、“レベル2”以上になれば、図3
(c)に示す状態から、図3(d)に示すように、通信
路5を構成するBチャネルの使用本数をさらに1本、増
やした後、、この通信路5を介して、データの転送を継
続し、送信キュー6内に蓄積されているデータの量(転
送対象となっているデータの量)が減少して“レベル
2”以下になったとき、図3(c)に示す状態に戻る。
【0020】このように、この実施の形態では、本回線
3に障害などが発生していないとき、本回線3を介して
各パケット交換機2a、2b間でデータの転送を行い、
また本回線3に障害などが発生したとき、INSネット
1500回線4で提供されている複数のBチャネルのう
ち、転送対象となっているデータの量に応じた数のBチ
ャネルを束ねて1つの通信路5を生成し、バルク転送方
式でデータの転送を継続するようにした。このため、I
NSネット1500回線4の“23B+D”サービスな
どを利用するとき、最小本数から最大本数の範囲で発生
したデータ量に応じて使用するBチャネル数を最適化す
ることができ、これによってデータの転送速度が低下す
るのを防止しつつ、通信コストを低減させることができ
る(請求項1、2の効果)。
3に障害などが発生していないとき、本回線3を介して
各パケット交換機2a、2b間でデータの転送を行い、
また本回線3に障害などが発生したとき、INSネット
1500回線4で提供されている複数のBチャネルのう
ち、転送対象となっているデータの量に応じた数のBチ
ャネルを束ねて1つの通信路5を生成し、バルク転送方
式でデータの転送を継続するようにした。このため、I
NSネット1500回線4の“23B+D”サービスな
どを利用するとき、最小本数から最大本数の範囲で発生
したデータ量に応じて使用するBチャネル数を最適化す
ることができ、これによってデータの転送速度が低下す
るのを防止しつつ、通信コストを低減させることができ
る(請求項1、2の効果)。
【0021】また、この実施の形態では、本回線3に障
害が発生したとき、INSネット1500回線4の“2
3B+D”サービスなどを利用した通信路5を生成し、
これを予備回線として使用するようにしているので、本
回線3に障害が発生したときでも、データの転送を継続
させることができ、これによってデータの転送速度が低
下するのを防止し、通信コストを低減させながら、障害
に対する耐性を飛躍的に向上させることができる(請求
項3の効果)。
害が発生したとき、INSネット1500回線4の“2
3B+D”サービスなどを利用した通信路5を生成し、
これを予備回線として使用するようにしているので、本
回線3に障害が発生したときでも、データの転送を継続
させることができ、これによってデータの転送速度が低
下するのを防止し、通信コストを低減させながら、障害
に対する耐性を飛躍的に向上させることができる(請求
項3の効果)。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1のパケット交換機システムでは、ISDN回線を
利用するとき、データの転送量に応じて使用するBチャ
ネル数を制御することができ、これによってデータの転
送速度が低下するのを防止しつつ、通信コストを低減さ
せることができる。
求項1のパケット交換機システムでは、ISDN回線を
利用するとき、データの転送量に応じて使用するBチャ
ネル数を制御することができ、これによってデータの転
送速度が低下するのを防止しつつ、通信コストを低減さ
せることができる。
【0023】請求項2のパケット交換機システムでは、
INSネット1500の“23B+D”サービスなどを
利用するとき、最小本数から最大本数の範囲で発生した
データ量に応じて使用するBチャネル数を最適化するこ
とができ、これによってデータの転送速度が低下するの
を防止しつつ、通信コストを低減させることができる。
INSネット1500の“23B+D”サービスなどを
利用するとき、最小本数から最大本数の範囲で発生した
データ量に応じて使用するBチャネル数を最適化するこ
とができ、これによってデータの転送速度が低下するの
を防止しつつ、通信コストを低減させることができる。
【0024】請求項3のパケット交換機システムでは、
本回線に障害が発生しても、INSネット1500の
“23B+D”サービスなどを利用した予備回線を適
宜、生成して、データの転送を継続させることができ、
これによってデータの転送速度が低下するのを防止し、
通信コストを低減させながら、障害に対する耐性を飛躍
的に向上させることができる。
本回線に障害が発生しても、INSネット1500の
“23B+D”サービスなどを利用した予備回線を適
宜、生成して、データの転送を継続させることができ、
これによってデータの転送速度が低下するのを防止し、
通信コストを低減させながら、障害に対する耐性を飛躍
的に向上させることができる。
【図1】本発明によるパケット交換機システムの実施の
形態を示すブロック図である。
形態を示すブロック図である。
【図2】図1に示す各パケット交換機の詳細な構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】図1に示すパケット交換機システムの動作例を
示す説明図である。
示す説明図である。
1:パケット交換機システム 2a,2b:パケット交換機 4:INSネット1500回線 5:通信路
Claims (3)
- 【請求項1】 ISDN回線によって提供されている複
数のBチャネルを束ねて生成した1本の通信路を使用
し、バルク転送方式によりデータを転送するパケット交
換機システムにおいて、 送信側のパケット交換機に設けられた送信キュー内に蓄
積されているデータの量に応じてBチャネルの本数を制
御し、1本の通信路を生成してデータの転送を行うデー
タ転送手段、 を備えたことを特徴とするパケット交換機システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のパケット交換機システ
ムにおいて、 前記データ転送手段は、ISDN回線によって提供され
ているBチャネルの本数が3本以上であるとき、複数の
レベルを使用して送信キュー内に蓄積されているデータ
の量を弁別し、この弁別結果に基づき、最小本数から最
大本数の範囲でBチャネルの本数を制御し、1本の通信
路を生成してデータの転送を行う、 ことを特徴とするパケット交換機システム。 - 【請求項3】 請求項1に記載のパケット交換機システ
ムにおいて、 前記通信路は、各パケット交換機で使用される本回線に
対する予備回線として使用される、 ことを特徴とするパケット交換機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11140197A JP2000332824A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | パケット交換機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11140197A JP2000332824A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | パケット交換機システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000332824A true JP2000332824A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15263180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11140197A Withdrawn JP2000332824A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | パケット交換機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000332824A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106851594A (zh) * | 2017-03-10 | 2017-06-13 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种广播发送方法、装置及终端 |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP11140197A patent/JP2000332824A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106851594A (zh) * | 2017-03-10 | 2017-06-13 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种广播发送方法、装置及终端 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |