JP2000332970A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JP2000332970A JP2000332970A JP11144431A JP14443199A JP2000332970A JP 2000332970 A JP2000332970 A JP 2000332970A JP 11144431 A JP11144431 A JP 11144431A JP 14443199 A JP14443199 A JP 14443199A JP 2000332970 A JP2000332970 A JP 2000332970A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用可能なメモリ容量が少なく、送付する両
面原稿の枚数が多い場合、両面原稿の表面を読み取る時
に、メモリがオーバーフローにならず、両面原稿の送付
が可能であるファクシミリ装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 予め見積もった使用可能なメモリ容量
が、表面の原稿の読取り中に所定容量以下になると、上
記表面の原稿の読取りを中断し、今まで読取った原稿に
ついて裏面を読取り、符号化し、メモリに格納し、読取
り終了後、目的の宛先へファクシミリ送信する一方で、
残りの原稿を上記と同様に、読取り等し、上記表面の原
稿について読取りを中断する時の制御と、上記表面の原
稿ついて読取りを中断していない時の制御とを変える。
面原稿の枚数が多い場合、両面原稿の表面を読み取る時
に、メモリがオーバーフローにならず、両面原稿の送付
が可能であるファクシミリ装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 予め見積もった使用可能なメモリ容量
が、表面の原稿の読取り中に所定容量以下になると、上
記表面の原稿の読取りを中断し、今まで読取った原稿に
ついて裏面を読取り、符号化し、メモリに格納し、読取
り終了後、目的の宛先へファクシミリ送信する一方で、
残りの原稿を上記と同様に、読取り等し、上記表面の原
稿について読取りを中断する時の制御と、上記表面の原
稿ついて読取りを中断していない時の制御とを変える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ装置、
特に両面原稿を読取り、送付可能なファクシミリ装置に
関するものである。
特に両面原稿を読取り、送付可能なファクシミリ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】両面原稿を読取り、送付可能な従来のフ
ァクシミリ装置は、1つの面の原稿情報のみを読取り可
能であり、ユーザーがまず原稿の表面をセットし、読取
り、符号化し、メモリに格納し、続いて原稿の裏面をセ
ットし、読取り、符号化し、メモリに格納し、ファクシ
ミリ装置が表面を先頭ページから送信し、裏面を最終ペ
ージから送信し、また、表面、裏面と交互に送信するフ
ァクシミリ装置である。
ァクシミリ装置は、1つの面の原稿情報のみを読取り可
能であり、ユーザーがまず原稿の表面をセットし、読取
り、符号化し、メモリに格納し、続いて原稿の裏面をセ
ットし、読取り、符号化し、メモリに格納し、ファクシ
ミリ装置が表面を先頭ページから送信し、裏面を最終ペ
ージから送信し、また、表面、裏面と交互に送信するフ
ァクシミリ装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例におい
て、使用可能なメモリ容量が少なく、送付する両面原稿
の枚数が多いと、両面原稿の表面を読み取る時に、メモ
リがオーバーフローになり、両面原稿の送付が不可にな
るという問題がある。
て、使用可能なメモリ容量が少なく、送付する両面原稿
の枚数が多いと、両面原稿の表面を読み取る時に、メモ
リがオーバーフローになり、両面原稿の送付が不可にな
るという問題がある。
【0004】また、表面を読取り、その後、裏面を読取
ってメモリの中で順番を変えてページ順に表面、裏面を
送信する方式において、原稿を読み取るときに、1枚で
も重送するとページ順が狂うという問題がある。
ってメモリの中で順番を変えてページ順に表面、裏面を
送信する方式において、原稿を読み取るときに、1枚で
も重送するとページ順が狂うという問題がある。
【0005】さらに、従来のファクシミリ装置のうち
で、どちらかの面しか読取れないで、まず表面の情報を
読取り、符号化し、メモリに格納し、続いて裏面の情報
を読取り、符号化し、メモリに格納し、メモリ内で送信
順番を制御し、先頭ページの表面、裏面からページ順に
送信するタイプでは、メモリ内で順番を変えて送信する
ので装置が安価に実現でき、両面読取り、送信ができ、
ユーザーにはとても使い易い。
で、どちらかの面しか読取れないで、まず表面の情報を
読取り、符号化し、メモリに格納し、続いて裏面の情報
を読取り、符号化し、メモリに格納し、メモリ内で送信
順番を制御し、先頭ページの表面、裏面からページ順に
送信するタイプでは、メモリ内で順番を変えて送信する
ので装置が安価に実現でき、両面読取り、送信ができ、
ユーザーにはとても使い易い。
【0006】また、両面原稿の表面を読み取る時に、代
行受信が行なわれて使用可能メモリ容量が減ると、表面
の情報を読取っている時に使用可能なメモリ容量がなく
なり、裏面の情報の読取りができず、そして両面原稿の
送信ができなくなるという問題がある。
行受信が行なわれて使用可能メモリ容量が減ると、表面
の情報を読取っている時に使用可能なメモリ容量がなく
なり、裏面の情報の読取りができず、そして両面原稿の
送信ができなくなるという問題がある。
【0007】さらに、従来例において、たとえば両面原
稿の枚数が多く、読取り情報を格納するメモリ残量が少
ないと、両面原稿の表面を読取り、符号化し、メモリ格
納しているうちに、メモリの残量がなくなることがあ
り、この場合には、その両面原稿を送信することができ
ないという問題がある。
稿の枚数が多く、読取り情報を格納するメモリ残量が少
ないと、両面原稿の表面を読取り、符号化し、メモリ格
納しているうちに、メモリの残量がなくなることがあ
り、この場合には、その両面原稿を送信することができ
ないという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、両面原稿を読
取り、送信可能なファクシミリ装置において、表面の情
報を読取り、符号化し、メモリに格納し、その後、裏面
の情報を読取り、符号化し、メモリに格納し、上記表面
の情報を、先頭ページから、裏面の情報を最終ページか
ら交互に送信し、上記表面の読取り開始時に、使用可能
なメモリ容量を見積もり、上記表面の原稿について読取
り中に、上記見積もった使用可能なメモリ容量が所定容
量以下になると、上記表面の原稿についての読取りを中
断し、今まで読取った原稿について裏面の情報を読取
り、符号化し、メモリに格納し、読取り終了後、目的の
宛先へ発呼し、ファクシミリ通信を表面、裏面でページ
順に実行する一方で、残りの原稿について表面の情報を
読取り、符号化し、メモリに格納し、続いて、残りの原
稿について裏面の情報を読取り、符号化し、メモリへ格
納し、上記表面の原稿について読取りを中断する時の制
御と、上記表面の原稿ついて読取りを中断していない時
の制御とを変えることを特徴とするファクシミリ装置で
ある。
取り、送信可能なファクシミリ装置において、表面の情
報を読取り、符号化し、メモリに格納し、その後、裏面
の情報を読取り、符号化し、メモリに格納し、上記表面
の情報を、先頭ページから、裏面の情報を最終ページか
ら交互に送信し、上記表面の読取り開始時に、使用可能
なメモリ容量を見積もり、上記表面の原稿について読取
り中に、上記見積もった使用可能なメモリ容量が所定容
量以下になると、上記表面の原稿についての読取りを中
断し、今まで読取った原稿について裏面の情報を読取
り、符号化し、メモリに格納し、読取り終了後、目的の
宛先へ発呼し、ファクシミリ通信を表面、裏面でページ
順に実行する一方で、残りの原稿について表面の情報を
読取り、符号化し、メモリに格納し、続いて、残りの原
稿について裏面の情報を読取り、符号化し、メモリへ格
納し、上記表面の原稿について読取りを中断する時の制
御と、上記表面の原稿ついて読取りを中断していない時
の制御とを変えることを特徴とするファクシミリ装置で
ある。
【0009】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例であるファクシミリ装置FS1を示すブロック図
である。
実施例であるファクシミリ装置FS1を示すブロック図
である。
【0010】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行ったり、データ通信路への切
換えを行ったり、ループの保持を行うものである。ま
た、NCU2は、制御回路20からの信号レベル(信号
線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電話機側
に接続し、信号レベルが「1」であれば電話回線2aを
ファクシミリ装置側に接続するものである。なお、通常
状態では信号線2aは電話機4側に接続されている。
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行ったり、データ通信路への切
換えを行ったり、ループの保持を行うものである。ま
た、NCU2は、制御回路20からの信号レベル(信号
線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電話機側
に接続し、信号レベルが「1」であれば電話回線2aを
ファクシミリ装置側に接続するものである。なお、通常
状態では信号線2aは電話機4側に接続されている。
【0011】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信
号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で変復調器
8に送るものである。
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信
号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で変復調器
8に送るものである。
【0012】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、及び復調を行う変復調器であり、
信号線20cにより、各伝送モードが指定される。変復
調器8は、信号線20bに出力されている信号を入力
し、変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに出
力されている受信信号を入力し、復調データを信号線8
bに出力する。
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、及び復調を行う変復調器であり、
信号線20cにより、各伝送モードが指定される。変復
調器8は、信号線20bに出力されている信号を入力
し、変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに出
力されている受信信号を入力し、復調データを信号線8
bに出力する。
【0013】ANSam信号を送出する回路10は、信
号線20dに信号レベル「1」の信号が出力されている
時には、信号線10aにANSam信号を送出し、信号
線20dに信号レベル「0」の信号が出力されている時
には、信号線10aに何も信号を出力しない。
号線20dに信号レベル「1」の信号が出力されている
時には、信号線10aにANSam信号を送出し、信号
線20dに信号レベル「0」の信号が出力されている時
には、信号線10aに何も信号を出力しない。
【0014】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報と信号線22aの情報を入力し、加算し
た結果を信号線12aに出力する。
線10aの情報と信号線22aの情報を入力し、加算し
た結果を信号線12aに出力する。
【0015】読取回路14は、読取りデータを信号線1
4aに出力する。
4aに出力する。
【0016】記録回路16は、信号線20eに出力され
ている情報を順次1ライン毎に記録する。
ている情報を順次1ライン毎に記録する。
【0017】メモリ回路18は、読取りデータの生情報
または符号化した情報を格納したり、受信情報または復
号化した情報等を格納する。
または符号化した情報を格納したり、受信情報または復
号化した情報等を格納する。
【0018】発呼回路22は、信号線20fに発呼命令
パルスが発生した時に、信号線20gに出力されている
電話番号情報を入力し、信号線22aにDTMFの選択
信号を出力する。
パルスが発生した時に、信号線20gに出力されている
電話番号情報を入力し、信号線22aにDTMFの選択
信号を出力する。
【0019】操作部24は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、*・#キー、スタートキー、セッ
トキー、ストップキー、その他のファンクションキーが
あり、押下されたキー情報は、信号線24aに出力され
る。
ダイヤル、テンキー、*・#キー、スタートキー、セッ
トキー、ストップキー、その他のファンクションキーが
あり、押下されたキー情報は、信号線24aに出力され
る。
【0020】両面原稿読取り選択ボタン26は、両面原
稿の読取りを選択する時に押下するボタンであり、ボタ
ン26が押下されると信号線26aに押下パルスが発生
する。
稿の読取りを選択する時に押下するボタンであり、ボタ
ン26が押下されると信号線26aに押下パルスが発生
する。
【0021】両面原稿読取り表示回路28は、信号線2
0hにクリアパルスが発生すると、両面原稿読取り表示
回路28に表示せず、以後、信号線26aに押下パルス
が発生する毎に、「表示する」→「表示しない」→「表
示する」を繰り返し、表示回路28に表示している時に
は、信号線28aに信号レベル「1」の信号を出力し、
表示回路28に表示していない時には、信号線28aに
信号レベル「0」の信号を出力する。
0hにクリアパルスが発生すると、両面原稿読取り表示
回路28に表示せず、以後、信号線26aに押下パルス
が発生する毎に、「表示する」→「表示しない」→「表
示する」を繰り返し、表示回路28に表示している時に
は、信号線28aに信号レベル「1」の信号を出力し、
表示回路28に表示していない時には、信号線28aに
信号レベル「0」の信号を出力する。
【0022】表示回路30は、信号線20iに出力され
ている情報を入力し、表示する。
ている情報を入力し、表示する。
【0023】制御回路20は、両面原稿を読み取り、送
信可能なファクシミリ装置において、表面の情報を読み
取り、符号化し、メモリに格納し、その後、裏面の情報
を読取り、符号化し、メモリに格納し、表面の情報は先
頭ページから、裏面の情報は最終ページから交互に送信
し、表面の読取り開始時に使用可能なメモリ容量を見積
もり、表面の原稿の読取り中に使用可能なメモリ容量が
所定容量以下になると、今まで読みとった原稿の裏面を
読取り、符号化し、メモリに格納し、読取り終了後、目
的の宛先へ発呼し、表面、裏面でページ順にファクシミ
リ通信を実行する一方で、残りの原稿の表面を読取り、
符号化し、メモリへ格納し、続いて、残りの原稿の裏面
を読取り、符号化し、メモリへ格納し、残りの原稿も表
面、裏面でページ順に送信するが、表面の原稿の読取り
を中断した時の制御と、表面の原稿の読取りを中断して
いない時の制御を変える。
信可能なファクシミリ装置において、表面の情報を読み
取り、符号化し、メモリに格納し、その後、裏面の情報
を読取り、符号化し、メモリに格納し、表面の情報は先
頭ページから、裏面の情報は最終ページから交互に送信
し、表面の読取り開始時に使用可能なメモリ容量を見積
もり、表面の原稿の読取り中に使用可能なメモリ容量が
所定容量以下になると、今まで読みとった原稿の裏面を
読取り、符号化し、メモリに格納し、読取り終了後、目
的の宛先へ発呼し、表面、裏面でページ順にファクシミ
リ通信を実行する一方で、残りの原稿の表面を読取り、
符号化し、メモリへ格納し、続いて、残りの原稿の裏面
を読取り、符号化し、メモリへ格納し、残りの原稿も表
面、裏面でページ順に送信するが、表面の原稿の読取り
を中断した時の制御と、表面の原稿の読取りを中断して
いない時の制御を変える。
【0024】ここで、表面の原稿の読取りを中断した時
の表面の枚数と裏面と枚数とのチェック方法と、表面の
原稿の読取りを中断していない時の表面の枚数と裏面の
枚数とのチェック方法を変える。
の表面の枚数と裏面と枚数とのチェック方法と、表面の
原稿の読取りを中断していない時の表面の枚数と裏面の
枚数とのチェック方法を変える。
【0025】具体的には、表面の原稿の読取りを中断し
た時の表面の枚数と裏面の枚数とが一致していれば、送
信動作へ移行し、表面の原稿の読取りを中断していない
時の表面の枚数と裏面の枚数とが一致しているかまたは
裏面の枚数が表面の枚数よりも1枚少なければ、送信動
作へ移行する。ここで、表面の枚数と裏面の枚数との比
較の結果、送信動作へ移行できない時、その旨を表示
し、さらに再度原稿の読取りを要求するメッセージを表
示する。さらに表面の原稿の読取りを中断していない場
合として、1回の両面原稿の送信で1度も表面の原稿の
読取りを中断していないケースと、1回の両面原稿の送
信で少なくとも1回以上1度表面の原稿の読取りを中断
しているケースを考える。
た時の表面の枚数と裏面の枚数とが一致していれば、送
信動作へ移行し、表面の原稿の読取りを中断していない
時の表面の枚数と裏面の枚数とが一致しているかまたは
裏面の枚数が表面の枚数よりも1枚少なければ、送信動
作へ移行する。ここで、表面の枚数と裏面の枚数との比
較の結果、送信動作へ移行できない時、その旨を表示
し、さらに再度原稿の読取りを要求するメッセージを表
示する。さらに表面の原稿の読取りを中断していない場
合として、1回の両面原稿の送信で1度も表面の原稿の
読取りを中断していないケースと、1回の両面原稿の送
信で少なくとも1回以上1度表面の原稿の読取りを中断
しているケースを考える。
【0026】図2〜図9は、ファクシミリ装置FS1に
おける制御回路20の制御動作を示すフローチャートで
ある。
おける制御回路20の制御動作を示すフローチャートで
ある。
【0027】S2は、信号線20iを介して表示回路3
0に何も表示をしない。
0に何も表示をしない。
【0028】S4では、信号線20hにクリアパルスを
発生し、両面原稿読取回路28を表示しない。
発生し、両面原稿読取回路28を表示しない。
【0029】S6では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
【0030】S8では、信号線20dに信号レベル
「0」の信号を出力し、ANSam信号を送信しない。
「0」の信号を出力し、ANSam信号を送信しない。
【0031】S10では、信号線24a、28aの情報
を入力し、両面読取りの送信が選択されたか否かが判断
され、両面読取りの送信が選択されるとS14に進み、
両面読取りの送信が選択されていないとS12に進み、
その他の処理をする。
を入力し、両面読取りの送信が選択されたか否かが判断
され、両面読取りの送信が選択されるとS14に進み、
両面読取りの送信が選択されていないとS12に進み、
その他の処理をする。
【0032】S14では、使用可能なメモリ容量を見積
もり、たとえばAMbyteとする。
もり、たとえばAMbyteとする。
【0033】S16では、信号線20iを介して表示回
路30に「両面原稿の表面をセットし、スタートキーを
押して下さい」と表示する。
路30に「両面原稿の表面をセットし、スタートキーを
押して下さい」と表示する。
【0034】S18では、信号線24aの情報を入力
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、スタ
ートキーが押下されるとS20に進む。
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、スタ
ートキーが押下されるとS20に進む。
【0035】S20では、表面のページ数をカウントす
るカウンタPAGECTAをクリアする。
るカウンタPAGECTAをクリアする。
【0036】S22では、表面の情報を読取り、符号化
し、メモリへ格納する。
し、メモリへ格納する。
【0037】S24では、1ページの読取りが終了した
か否かが判断され、1ページの読取りが終了するとS2
6に進み、カウンタPAGECTAの値を1つインクリ
メントし、1ページの読取りが終了していないとS22
に進む。
か否かが判断され、1ページの読取りが終了するとS2
6に進み、カウンタPAGECTAの値を1つインクリ
メントし、1ページの読取りが終了していないとS22
に進む。
【0038】S28では、表面の原稿の読取りが終了し
たか否かが判断され、表面の原稿の読取りが終了すると
S30に進み、表面の原稿の読取りが終了していないと
S60に進む。
たか否かが判断され、表面の原稿の読取りが終了すると
S30に進み、表面の原稿の読取りが終了していないと
S60に進む。
【0039】S30では、信号線20iを介して表示回
路30に「両面原稿の裏面をセットし、スタートキーを
押して下さい」と表示する。
路30に「両面原稿の裏面をセットし、スタートキーを
押して下さい」と表示する。
【0040】S32では、信号線24aの情報を入力
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、表面
の原稿の読取りが押下されるとS34に進み、裏面のペ
ージ数をカウントするカウンタPAGECTBをクリア
する。
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、表面
の原稿の読取りが押下されるとS34に進み、裏面のペ
ージ数をカウントするカウンタPAGECTBをクリア
する。
【0041】S36では、裏面の情報を読取り、符号化
し、メモリへ格納する。
し、メモリへ格納する。
【0042】S38では、1ページの読取りが終了した
か否かが判断され、1ページの読取りが終了するとS4
0に進み、1ページの読取りが終了していないとS36
に進む。
か否かが判断され、1ページの読取りが終了するとS4
0に進み、1ページの読取りが終了していないとS36
に進む。
【0043】S40では、カウンタPAGECTBの値
を1つインクリメントする。
を1つインクリメントする。
【0044】S42では、裏面の原稿の読取りが終了し
たか否かが判断され、裏面の原稿の読取りが終了すると
S44に進み、裏面の原稿の読取りが終了していないと
S36に進む。
たか否かが判断され、裏面の原稿の読取りが終了すると
S44に進み、裏面の原稿の読取りが終了していないと
S36に進む。
【0045】S44、S46では、ページカウンタPA
GECTAは、PAGECTBと同じか、または1つ大
きいかが判断され、肯定応答であるとS48に進み、否
定応答であるとS58に進む。
GECTAは、PAGECTBと同じか、または1つ大
きいかが判断され、肯定応答であるとS48に進み、否
定応答であるとS58に進む。
【0046】ここで、表面の読取りを中断しない時に
は、最終ページの裏面が白紙でユーザーがこの原稿をセ
ットしないことも考えられるので、裏面の枚数が表面の
枚数より1枚少なくても正常であると判断する。
は、最終ページの裏面が白紙でユーザーがこの原稿をセ
ットしないことも考えられるので、裏面の枚数が表面の
枚数より1枚少なくても正常であると判断する。
【0047】S48では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
【0048】S50は、発呼回路22を使用し、指定さ
れた宛先へ発呼することを表している。
れた宛先へ発呼することを表している。
【0049】S52は、前手順を表している。
【0050】S54は、画信号の送信を表している。こ
こで、両面原稿の表面は先頭ページから、両面原稿の裏
面は最終ページから、表面、裏面と交互に送信する。
こで、両面原稿の表面は先頭ページから、両面原稿の裏
面は最終ページから、表面、裏面と交互に送信する。
【0051】S56は、後手順を表している。
【0052】S58では、信号線20iを介して表示回
路30に「両面原稿の表面か裏面で重送した可能性があ
るので、表面、裏面の読み取りをもう一度して下さい」
と表示する。ここで、この表示は何らかのキー操作で消
す。
路30に「両面原稿の表面か裏面で重送した可能性があ
るので、表面、裏面の読み取りをもう一度して下さい」
と表示する。ここで、この表示は何らかのキー操作で消
す。
【0053】S60では、使用可能なメモリ容量は、
(A/2)+α以下であるか否かが判断され、肯定応答
であるとS62に進み、否定応答であるとS22に進
む。
(A/2)+α以下であるか否かが判断され、肯定応答
であるとS62に進み、否定応答であるとS22に進
む。
【0054】S62では、信号線20iを介して表示回
路30に「今まで読み取っていた原稿の裏面をセット
し、スタートキーを押して下さい」と表示する。
路30に「今まで読み取っていた原稿の裏面をセット
し、スタートキーを押して下さい」と表示する。
【0055】S64では、信号線24aの情報を入力
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、スタ
ートキーが押下されるとS66に進み、カウンタPAG
ECTBをクリアする。
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、スタ
ートキーが押下されるとS66に進み、カウンタPAG
ECTBをクリアする。
【0056】S68では、裏面の情報を読取り、符号化
し、メモリへ格納する。
し、メモリへ格納する。
【0057】S70では、1ページの読取りが終了した
か否かが判断され、1ページの読取りが終了していない
とS68に進み、1ページの読取りが終了するとS72
に進み、カウンタPAGECTBの値を1つインクリす
る。
か否かが判断され、1ページの読取りが終了していない
とS68に進み、1ページの読取りが終了するとS72
に進み、カウンタPAGECTBの値を1つインクリす
る。
【0058】S74では、裏面の原稿の読取りが終了し
たか否かが判断され、終了するとS76に進み、終了し
ていないとS68に進む。
たか否かが判断され、終了するとS76に進み、終了し
ていないとS68に進む。
【0059】S76では、カウンタPAGECTAとカ
ウンタPAGECTBとの値が一致したか否かが判断さ
れ、一致するとS78に進み、一致していないとS58
に進む。
ウンタPAGECTBとの値が一致したか否かが判断さ
れ、一致するとS78に進み、一致していないとS58
に進む。
【0060】S78では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
【0061】S80は、発呼回路22を使用して指定さ
れた宛先へ発呼することを表している。
れた宛先へ発呼することを表している。
【0062】S82は、前手順を表している。
【0063】S84では、信号線20iを介して表示回
路30に「残りの両面原稿の表面をセットし、スタート
キーを押して下さい」と表示する。
路30に「残りの両面原稿の表面をセットし、スタート
キーを押して下さい」と表示する。
【0064】S86では、カウンタPAGECTAをク
リアする。
リアする。
【0065】S88は、画信号の送信を表している。こ
こで、先に読取った両面原稿の表面は先頭ページから、
先に読取った両面原稿の裏面は最終ページから表面、裏
面と交互に送信する。
こで、先に読取った両面原稿の表面は先頭ページから、
先に読取った両面原稿の裏面は最終ページから表面、裏
面と交互に送信する。
【0066】S90では、信号線24aの情報を入力
し、少なくとも1回スタートキーが押下されたか否かが
判断され、スタートキーが押下されるとS92に進み、
スタートキーが押下されていないとS68に進む。
し、少なくとも1回スタートキーが押下されたか否かが
判断され、スタートキーが押下されるとS92に進み、
スタートキーが押下されていないとS68に進む。
【0067】S92では、残りの原稿の表面を読取り、
符号化し、メモリへ格納する。
符号化し、メモリへ格納する。
【0068】S94では、1ページの読取りが終了した
か否かが判断され、1ページの読取りが終了するとS9
6に進み、カウンタPAGECTAの値を1つインクリ
メントし、1ページの読取りが終了していないとS88
に進む。
か否かが判断され、1ページの読取りが終了するとS9
6に進み、カウンタPAGECTAの値を1つインクリ
メントし、1ページの読取りが終了していないとS88
に進む。
【0069】S98では、残りの原稿の表面の読取りが
終了したか否かが判断され、表面の読取りが終了すると
S100に進みカウンタPAGECTBの値をクリア
し、表面の読取りが終了していないとS88に進む。
終了したか否かが判断され、表面の読取りが終了すると
S100に進みカウンタPAGECTBの値をクリア
し、表面の読取りが終了していないとS88に進む。
【0070】S102では、信号線20iを介して表示
回路30に「今まで読み取っていた残りの両面原稿の裏
面をセットし、スタートキーを押して下さい」と表示す
る。
回路30に「今まで読み取っていた残りの両面原稿の裏
面をセットし、スタートキーを押して下さい」と表示す
る。
【0071】S104は、画信号の送信を表している。
ここで、先に読み取った両面原稿の表面は先頭ページか
ら、先に読み取った両面原稿の裏面は最終ページから、
表面、裏面と交互に送信する。
ここで、先に読み取った両面原稿の表面は先頭ページか
ら、先に読み取った両面原稿の裏面は最終ページから、
表面、裏面と交互に送信する。
【0072】S106では、信号線24aの情報を入力
し、少なくとも1回スタートキーが押下されたか否かが
判断され、スタートキーが押下されるとS108に進
み、残りの原稿の裏面を読取り、符号化し、メモリへ格
納し、スタートキーが押下されていないとS104に進
む。
し、少なくとも1回スタートキーが押下されたか否かが
判断され、スタートキーが押下されるとS108に進
み、残りの原稿の裏面を読取り、符号化し、メモリへ格
納し、スタートキーが押下されていないとS104に進
む。
【0073】S110では、1ページの読取りが終了し
たか否かが判断され、1ページの読取りが終了するとS
112に進み、カウンタPAGECTBの値を1つイン
クリメントし、1ページの読取りが終了していないとS
104に進む。
たか否かが判断され、1ページの読取りが終了するとS
112に進み、カウンタPAGECTBの値を1つイン
クリメントし、1ページの読取りが終了していないとS
104に進む。
【0074】S114では、残りの原稿の裏面の読取り
が終了したか否かが判断され、裏面の読取りが終了する
とS116に進み、裏面の読取りが終了していないとS
104に進む。
が終了したか否かが判断され、裏面の読取りが終了する
とS116に進み、裏面の読取りが終了していないとS
104に進む。
【0075】S116、S118では、カウンタPAG
ECTAの値が、カウンタPAGECTBに等しいか、
または1つ多いかが判断され、肯定応答であるとS12
4に進み、否定応答であるとS120に進む。
ECTAの値が、カウンタPAGECTBに等しいか、
または1つ多いかが判断され、肯定応答であるとS12
4に進み、否定応答であるとS120に進む。
【0076】S120では、信号線20iを介して、表
示回路30に「残りの両面原稿の表面が裏面で重送した
可能性があるので、表面、裏面の読取りをもう1度して
下さい」と表示する。この表示は何らかのキー操作で消
す。
示回路30に「残りの両面原稿の表面が裏面で重送した
可能性があるので、表面、裏面の読取りをもう1度して
下さい」と表示する。この表示は何らかのキー操作で消
す。
【0077】S122では、信号線24aの情報を入力
し、何らかのキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS84に進む。
し、何らかのキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS84に進む。
【0078】S124は、画信号の送信を表している。
ここで、先に読取った両面原稿の表面は先頭ページか
ら、先に読取った両面原稿の裏面は最終ページから、表
面、裏面と交互に送信する。そして、先に読取った両面
原稿の送信が終了すると、残りの両面原稿について、表
面は先頭ページから、裏面は最終ページから、表面、裏
面と交互に送信する。
ここで、先に読取った両面原稿の表面は先頭ページか
ら、先に読取った両面原稿の裏面は最終ページから、表
面、裏面と交互に送信する。そして、先に読取った両面
原稿の送信が終了すると、残りの両面原稿について、表
面は先頭ページから、裏面は最終ページから、表面、裏
面と交互に送信する。
【0079】S126は、後手順を表している。
【0080】次に、本発明の第2の実施例であるファク
シミリ装置FS2について説明する。
シミリ装置FS2について説明する。
【0081】ファクシミリ装置FS2は、基本的には、
ファクシミリ装置FS1と同じであり、制御回路20の
代わりに、制御回路120が使用されている点がファク
シミリ装置FS1と異なる点である。なお、ファクシミ
リ装置FS2は、基本的には、ファクシミリ装置FS1
と同じであるので、ファクシミリ装置FS2の図示を省
略してある。
ファクシミリ装置FS1と同じであり、制御回路20の
代わりに、制御回路120が使用されている点がファク
シミリ装置FS1と異なる点である。なお、ファクシミ
リ装置FS2は、基本的には、ファクシミリ装置FS1
と同じであるので、ファクシミリ装置FS2の図示を省
略してある。
【0082】制御回路120は、両面原稿を読取る手段
を有するファクシミリ装置において、両面原稿の読取り
が選択された時に、まず両面原稿の表面を読取り、符号
化し、メモリに格納し、続いて両面原稿の裏面を読取
り、符号化し、メモリに格納し、表面は先頭ページか
ら、裏面は最終ページから表面、裏面の順に(すなわち
両面原稿をページ順に表面、裏面として)送信し、両面
読取り開始時における使用可能なメモリ容量と使用可能
なメモリ容量の変化とを検出し、表面の読取りから裏面
の読取りへ移行するタイミングを変える。
を有するファクシミリ装置において、両面原稿の読取り
が選択された時に、まず両面原稿の表面を読取り、符号
化し、メモリに格納し、続いて両面原稿の裏面を読取
り、符号化し、メモリに格納し、表面は先頭ページか
ら、裏面は最終ページから表面、裏面の順に(すなわち
両面原稿をページ順に表面、裏面として)送信し、両面
読取り開始時における使用可能なメモリ容量と使用可能
なメモリ容量の変化とを検出し、表面の読取りから裏面
の読取りへ移行するタイミングを変える。
【0083】制御回路120は、たとえば両面読取り開
始時における使用可能なメモリ容量を記憶し、その後、
表面を読取り、符号化し、メモリへ格納し、途中で受信
動作が選択され、記録紙がなくなると、メモリ受信に移
行し、このメモリ受信による使用可能なメモリ容量の減
少を考慮して、表面の読取りを中断し、読取った両面原
稿の裏面の読取りへ移行するタイミングを決定する。
始時における使用可能なメモリ容量を記憶し、その後、
表面を読取り、符号化し、メモリへ格納し、途中で受信
動作が選択され、記録紙がなくなると、メモリ受信に移
行し、このメモリ受信による使用可能なメモリ容量の減
少を考慮して、表面の読取りを中断し、読取った両面原
稿の裏面の読取りへ移行するタイミングを決定する。
【0084】より具体的には、制御回路120は、両面
読取り開始時における使用可能なメモリ容量を記憶し、
この記憶されたメモリ容量がAMbyteであるとし、
その後、表面の読取りを開始してから現在までの時間を
計測する手段を有し、この計測結果をtA秒とし、表面
を読取り、符号化し、メモリへ格納し、途中で受信動作
が選択され、記録紙がなくなると、メモリ受信に移行
し、このメモリ受信を開始してから現在までの時間を計
測する手段を有し、この計測結果をtB秒とし、このメ
モリ受信による使用可能なメモリ容量の減少量を計測す
る手段を有し、この計測結果がBMbyteであると
し、両面原稿の表面を読取り中に、メモリ受信が実行さ
れると、使用可能なメモリ容量が (A−B・tA/tB)/2+α 以下になると、裏面の読取りへの移行を表示し、裏面の
読取りへ移行する。ここで、両面原稿の表面を読取り中
にメモリ受信が実行され、メモリ受信が終了すると使用
可能なメモリ容量が (A−B)/2+α 以下になると、裏面の読取りへ移行することを表示し、
裏面の読取りへ移行する。
読取り開始時における使用可能なメモリ容量を記憶し、
この記憶されたメモリ容量がAMbyteであるとし、
その後、表面の読取りを開始してから現在までの時間を
計測する手段を有し、この計測結果をtA秒とし、表面
を読取り、符号化し、メモリへ格納し、途中で受信動作
が選択され、記録紙がなくなると、メモリ受信に移行
し、このメモリ受信を開始してから現在までの時間を計
測する手段を有し、この計測結果をtB秒とし、このメ
モリ受信による使用可能なメモリ容量の減少量を計測す
る手段を有し、この計測結果がBMbyteであると
し、両面原稿の表面を読取り中に、メモリ受信が実行さ
れると、使用可能なメモリ容量が (A−B・tA/tB)/2+α 以下になると、裏面の読取りへの移行を表示し、裏面の
読取りへ移行する。ここで、両面原稿の表面を読取り中
にメモリ受信が実行され、メモリ受信が終了すると使用
可能なメモリ容量が (A−B)/2+α 以下になると、裏面の読取りへ移行することを表示し、
裏面の読取りへ移行する。
【0085】図10〜図16は、上記制御回路120の
制御動作を示すフローチャートである。
制御動作を示すフローチャートである。
【0086】S202は、信号線20iを介して表示回
路30に何も表示をしない。
路30に何も表示をしない。
【0087】S204では、信号線20hにクリアパル
スを発生し、両面読取表示回路28を表示しない。
スを発生し、両面読取表示回路28を表示しない。
【0088】S206では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
【0089】S208では、信号線20dに信号レベル
「0」の信号を出力し、ANSam信号を送信しない。
「0」の信号を出力し、ANSam信号を送信しない。
【0090】S210では、信号線28aの情報を入力
し、両面読取りの送信が選択されたか否かが判断され、
選択されるとS220に進み、選択されていないとS2
12に進む。
し、両面読取りの送信が選択されたか否かが判断され、
選択されるとS220に進み、選択されていないとS2
12に進む。
【0091】S212では、メモリ代行受信のデータが
メモリに格納されているか否かが判断され、肯定応答で
S214に進み、否定応答でS218に進み、その他の
処理をする。
メモリに格納されているか否かが判断され、肯定応答で
S214に進み、否定応答でS218に進み、その他の
処理をする。
【0092】S214では、記録紙があるか否かが判断
され、記録紙があるとS216に進み、メモリ回路に代
行受信した情報を記録し、記録紙がないとS218に進
む。
され、記録紙があるとS216に進み、メモリ回路に代
行受信した情報を記録し、記録紙がないとS218に進
む。
【0093】S220では、信号線20iを介して表示
回路30に「表面をセットし、スタートキーを押して下
さい」と表示する。
回路30に「表面をセットし、スタートキーを押して下
さい」と表示する。
【0094】S222では、信号線24aの情報を入力
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS224に進み、タイマーtAをスタートさせ
る。このタイマーtAは、表面の読取りを開始してから
の経過時間を計測する。
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS224に進み、タイマーtAをスタートさせ
る。このタイマーtAは、表面の読取りを開始してから
の経過時間を計測する。
【0095】S226では、この両面読取りに使用可能
なメモリ容量を見積もり、たとえばAMbyteとす
る。
なメモリ容量を見積もり、たとえばAMbyteとす
る。
【0096】S228は表面の情報を読取り、符号化
し、メモリへ格納する。
し、メモリへ格納する。
【0097】S230では、受信が選択または実行中で
あるか否かが判断され、肯定応答であるとS232に進
み、否定応答であるとS242に進む。
あるか否かが判断され、肯定応答であるとS232に進
み、否定応答であるとS242に進む。
【0098】S232では、記録紙があるか否かが判断
され、あるとS234に進み、ファクシミリ受信/記録
を実行しないとS238に進む。
され、あるとS234に進み、ファクシミリ受信/記録
を実行しないとS238に進む。
【0099】S236では、通信が終了したか否かが判
断され、終了するとS228に進み、終了していないと
S242に進む。
断され、終了するとS228に進み、終了していないと
S242に進む。
【0100】S238は、ファクシミリ受信/メモリ受
信を表している。ここで、メモリ受信に使用した容量を
見積もり、BMbyteとする。メモリ受信開始時から
タイマーtBをスタートさせ、メモリ受信開始時からの
経過時間を計測する。
信を表している。ここで、メモリ受信に使用した容量を
見積もり、BMbyteとする。メモリ受信開始時から
タイマーtBをスタートさせ、メモリ受信開始時からの
経過時間を計測する。
【0101】S140では、通信が終了したか否かが判
断され、終了するとS228に進み、終了していないと
S242に進む。
断され、終了するとS228に進み、終了していないと
S242に進む。
【0102】S242では、表面の読取りが終了したか
否かが判断され、終了するとS244に進み、終了して
いないとS262に進む。
否かが判断され、終了するとS244に進み、終了して
いないとS262に進む。
【0103】S244では、信号線20iを介して表示
回路30に「裏面をセットし、スタートキーを押して下
さい」と表示する。
回路30に「裏面をセットし、スタートキーを押して下
さい」と表示する。
【0104】S246では、信号線24aの情報を入力
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS248に進み、裏面情報の読取り、符号化、
メモリへの格納を実行する。
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS248に進み、裏面情報の読取り、符号化、
メモリへの格納を実行する。
【0105】S250では、裏面の読取りが終了したか
否かが判断され、終了していないとS248に進み、終
了するとS252に進む。
否かが判断され、終了していないとS248に進み、終
了するとS252に進む。
【0106】S252では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
【0107】S254は、発呼回路22を使用して指定
された宛先へ発呼することを表している。
された宛先へ発呼することを表している。
【0108】S256は、前手順を表している。
【0109】S258は、画信号の送信を表している。
ここで、表面は先頭ページから、裏面は最終ページから
送信する。
ここで、表面は先頭ページから、裏面は最終ページから
送信する。
【0110】S260は、後手順を表している。
【0111】S262では、表面の読取り中にメモリ受
信を実行したか否かが判断され、実行していないとS2
66に進み、実行するとS264に進む。
信を実行したか否かが判断され、実行していないとS2
66に進み、実行するとS264に進む。
【0112】S264では、現在もメモリ受信を実行中
であるか否かが判断され、肯定応答であるとS268に
進み、否定応答であるとS270に進む。
であるか否かが判断され、肯定応答であるとS268に
進み、否定応答であるとS270に進む。
【0113】S266では、使用可能なメモリ容量は、 A/2+α 以下であるか否かが判断され、肯定応答であるとS27
2に進み、否定応答であるとS228に進む。
2に進み、否定応答であるとS228に進む。
【0114】S268では、使用可能なメモリ容量は、 (A−B・tA/tB)/2+α 以下であるか否かが判断され、肯定応答であるとS27
2に進み、否定応答であるとS228に進む。
2に進み、否定応答であるとS228に進む。
【0115】S270では、使用可能なメモリ容量は、 (A−B)/2+α 以下であるか否かが判断され、肯定応答であるとS27
2に進み、否定応答であるとS228に進む。
2に進み、否定応答であるとS228に進む。
【0116】S272は、現在読取り中のページのみ
を、読取り、符号化し、メモリへ格納することを表して
いる。
を、読取り、符号化し、メモリへ格納することを表して
いる。
【0117】S274は、信号線20iを介して表示回
路30に「今読み取った原稿を裏面にセットし、スター
トキーを押して下さい」と表示する。
路30に「今読み取った原稿を裏面にセットし、スター
トキーを押して下さい」と表示する。
【0118】S276では、信号線24aの情報を入力
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS278に進み、今読取り終了した原稿の裏面
を読取り、符号化し、メモリに格納する。
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS278に進み、今読取り終了した原稿の裏面
を読取り、符号化し、メモリに格納する。
【0119】S280では、セットしてある原稿の読取
りが終了したか否かが判断され、終了するとS282に
進み、終了していないとS278に進む。
りが終了したか否かが判断され、終了するとS282に
進み、終了していないとS278に進む。
【0120】S282では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
【0121】S284は、発呼回路22を使用して、指
定された宛先へ発呼することを表している。
定された宛先へ発呼することを表している。
【0122】S286では、信号線20iを介して、表
示回路30に「まだ読み取っていない原稿の表面の読取
りをして下さい」と表示する。
示回路30に「まだ読み取っていない原稿の表面の読取
りをして下さい」と表示する。
【0123】S288は、前手順を表している。
【0124】S290は、画信号の送信を表している。
ここで、最初に読み取った原稿を、表面は先頭ページか
ら、裏面は最終ページから交互に送信することを表して
いる。
ここで、最初に読み取った原稿を、表面は先頭ページか
ら、裏面は最終ページから交互に送信することを表して
いる。
【0125】S292では、信号線24aの情報を入力
し、スタートキーが少なくとも1回押下されたか否かが
判断され、肯定応答であるとS294に進み、次にセッ
トされた表面の原稿を読み取り、符号化し、メモリへ格
納し、否定応答であるとS296に進む。
し、スタートキーが少なくとも1回押下されたか否かが
判断され、肯定応答であるとS294に進み、次にセッ
トされた表面の原稿を読み取り、符号化し、メモリへ格
納し、否定応答であるとS296に進む。
【0126】S296では、表面の読取りが終了したか
否かが判断され、終了するとS298に進み、終了して
いないとS290に進む。
否かが判断され、終了するとS298に進み、終了して
いないとS290に進む。
【0127】S298では、信号線20iを介して、表
示回路30に「今、読取りの終了した原稿の裏面の読取
りをして下さい」と表示する。
示回路30に「今、読取りの終了した原稿の裏面の読取
りをして下さい」と表示する。
【0128】S300は、画信号の送信を表している。
ここで、最初に読み取った原稿を、表面は先頭ページか
ら、裏面は最終ページから交互に送信する。
ここで、最初に読み取った原稿を、表面は先頭ページか
ら、裏面は最終ページから交互に送信する。
【0129】S302では、信号線24aを介して、ス
タートキーが少なくとも1回押されたか否かが判断さ
れ、肯定応答であるとS304に進み、次にセットされ
た裏面の原稿の読取り、符号化し、メモリへ格納し、否
定応答であるとS306に進む。
タートキーが少なくとも1回押されたか否かが判断さ
れ、肯定応答であるとS304に進み、次にセットされ
た裏面の原稿の読取り、符号化し、メモリへ格納し、否
定応答であるとS306に進む。
【0130】S306では、最初に読み取った原稿の送
信が終了したか否かが判断され、終了するとS308に
進み、終了していないとS300に進む。
信が終了したか否かが判断され、終了するとS308に
進み、終了していないとS300に進む。
【0131】S308は、画信号の送信を表している。
ここで、次に読み取った原稿を、表面は先頭ページか
ら、裏面は最終ページから交互に送信する。
ここで、次に読み取った原稿を、表面は先頭ページか
ら、裏面は最終ページから交互に送信する。
【0132】S310では、次に読み取った原稿の送信
が終了したか否かが判断され、終了するとS312に進
み、終了していないとS308に進む。
が終了したか否かが判断され、終了するとS312に進
み、終了していないとS308に進む。
【0133】S312は、後手順を表している。
【0134】S314では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
【0135】S316では、信号線20iを介して表示
回路30に何も表示しない。
回路30に何も表示しない。
【0136】S244、S246、S248、S25
0、S272、S274、S276、S278、S28
0においても、ファクシミリ受信/記録またはメモリ受
信は実行する。
0、S272、S274、S276、S278、S28
0においても、ファクシミリ受信/記録またはメモリ受
信は実行する。
【0137】次に、本発明の第3の実施例であるファク
シミリ装置FS3について説明する。
シミリ装置FS3について説明する。
【0138】ファクシミリ装置FS3は、基本的には、
ファクシミリ装置FS1と同じであり、制御回路20の
代わりに、制御回路220が使用されされている点が、
ファクシミリ装置FS1とは異なる。なお、ファクシミ
リ装置FS3は、基本的には、ファクシミリ装置FS1
と同じであるので、ファクシミリ装置FS3の図示を省
略してある。
ファクシミリ装置FS1と同じであり、制御回路20の
代わりに、制御回路220が使用されされている点が、
ファクシミリ装置FS1とは異なる。なお、ファクシミ
リ装置FS3は、基本的には、ファクシミリ装置FS1
と同じであるので、ファクシミリ装置FS3の図示を省
略してある。
【0139】制御回路220は、両面原稿を送信するフ
ァクシミリ装置において、表面を読取り、符号化し、メ
モリに格納する手段の一例であり、裏面を読取り、符号
化し、メモリに格納する手段の一例であり、表面の読取
りの指定を表示する手段の一例であり、裏面の読取りの
指定を表示する手段の一例であり、両面原稿の読取りを
選択する手段の一例である。
ァクシミリ装置において、表面を読取り、符号化し、メ
モリに格納する手段の一例であり、裏面を読取り、符号
化し、メモリに格納する手段の一例であり、表面の読取
りの指定を表示する手段の一例であり、裏面の読取りの
指定を表示する手段の一例であり、両面原稿の読取りを
選択する手段の一例である。
【0140】また、制御回路220は、両面原稿の読取
りが選択された時に、これから読取しようとする両面原
稿(今回の両面原稿)の読取りに使用可能なメモリ容量
を見積もり、このメモリ容量に応じて、表面の原稿の読
取りの中断制御を決定する。
りが選択された時に、これから読取しようとする両面原
稿(今回の両面原稿)の読取りに使用可能なメモリ容量
を見積もり、このメモリ容量に応じて、表面の原稿の読
取りの中断制御を決定する。
【0141】より具体的には、制御回路220は、両面
原稿の読取りが選択された時に、今回の両面原稿の読取
りに使用可能なメモリ容量がAであると、まず、表面の
原稿の読取り、符号化、メモリ格納を実行し、使用可能
なメモリ容量が、(A/2)+αになると、表面の原稿
の読取りを中断し、「今まで(既に)表面の読取りを終
了した原稿の裏面のを読み取って下さい」と表示し、引
き続き裏面の原稿を読取り、その読み取りが終了する
と、目的の宛先に発呼し、表面、裏面の順でページ順に
送信し、その後、「読取りが終了していない原稿の表面
を読み取って下さい」と表示し、残りの原稿の表面を読
取り、符号化、メモリへ格納し、続いて「今、表面を読
み取った原稿の裏面を読み取って下さい」と表示し、残
りの原稿の裏面を読取り、符号化し、メモリへ格納し、
相手受信機へ表面、裏面の順でページ順に送信する。
原稿の読取りが選択された時に、今回の両面原稿の読取
りに使用可能なメモリ容量がAであると、まず、表面の
原稿の読取り、符号化、メモリ格納を実行し、使用可能
なメモリ容量が、(A/2)+αになると、表面の原稿
の読取りを中断し、「今まで(既に)表面の読取りを終
了した原稿の裏面のを読み取って下さい」と表示し、引
き続き裏面の原稿を読取り、その読み取りが終了する
と、目的の宛先に発呼し、表面、裏面の順でページ順に
送信し、その後、「読取りが終了していない原稿の表面
を読み取って下さい」と表示し、残りの原稿の表面を読
取り、符号化、メモリへ格納し、続いて「今、表面を読
み取った原稿の裏面を読み取って下さい」と表示し、残
りの原稿の裏面を読取り、符号化し、メモリへ格納し、
相手受信機へ表面、裏面の順でページ順に送信する。
【0142】図17〜図22は、ファクシミリ装置FS
3における制御回路220の制御動作を示すフローチャ
ートである。
3における制御回路220の制御動作を示すフローチャ
ートである。
【0143】S402は、信号線20iを介して表示回
路30に何も表示しないことを表している。
路30に何も表示しないことを表している。
【0144】S404では、信号線20hにクリアパル
スを発生し、両面読取り表示回路28を表示しない。
スを発生し、両面読取り表示回路28を表示しない。
【0145】S406では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
【0146】S408では、信号線20dに信号レベル
「0」の信号を出力し、ANSam信号を送信しない。
「0」の信号を出力し、ANSam信号を送信しない。
【0147】S410では、送信が選択されたか否かが
判断され、選択されるとS414に進み、選択されてい
ないとS412に進み、その他の処理をする。
判断され、選択されるとS414に進み、選択されてい
ないとS412に進み、その他の処理をする。
【0148】S414では、信号線28aの情報を入力
し、両面読取りが選択されたか否かが判断され、選択さ
れるとS426に進み、選択されていないとS416に
進む。
し、両面読取りが選択されたか否かが判断され、選択さ
れるとS426に進み、選択されていないとS416に
進む。
【0149】S416では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
【0150】S418は、発呼回路22を使用し、指定
された宛先へ発呼することを表している。
された宛先へ発呼することを表している。
【0151】S420は、前手順を表している。
【0152】S422は、原稿の表面情報の読取り/符
号化/送信を表している。
号化/送信を表している。
【0153】S424は、後手順を表している。
【0154】S426では、信号線20iを介して表示
回路30に「原稿の表面をセットし、スタートキーを押
して下さい」と表示する。
回路30に「原稿の表面をセットし、スタートキーを押
して下さい」と表示する。
【0155】S428では、信号線24aの情報を入力
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS430に進む。
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS430に進む。
【0156】S430では、使用可能なメモリ容量を見
積もり、この読み取られたメモリ容量がAであるとす
る。
積もり、この読み取られたメモリ容量がAであるとす
る。
【0157】S432では、原稿の表面の読取り/符号
化/メモリへの格納を表している。
化/メモリへの格納を表している。
【0158】S434では、原稿の表面の読取りが終了
したか否かが判断され、終了するとS436に進み、終
了していないとS456に進む。
したか否かが判断され、終了するとS436に進み、終
了していないとS456に進む。
【0159】S436では、信号線20iを介して表示
回路30に「原稿の裏面をセットし、スタートキーを押
して下さい」と表示する。
回路30に「原稿の裏面をセットし、スタートキーを押
して下さい」と表示する。
【0160】S438では、信号線24aの情報を入力
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS440に進む。
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS440に進む。
【0161】S440では、原稿の裏面の読取り/符号
化/メモリへの格納を表している。
化/メモリへの格納を表している。
【0162】S442では、裏面の読取りが終了したか
否かが判断され、終了するとS444に進み、終了して
いないとS440に進む。
否かが判断され、終了するとS444に進み、終了して
いないとS440に進む。
【0163】S444では、信号線20iを介して表示
回路30の表示を消す。
回路30の表示を消す。
【0164】S446では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
【0165】S448は、発呼回路22を使用して指定
された宛先へ発呼する。
された宛先へ発呼する。
【0166】S450は、前手順を表している。
【0167】S452は、画信号の送信を表している。
ここで、表面は先頭ページから、裏面は最終ページから
表面、裏面を交互に送信する。
ここで、表面は先頭ページから、裏面は最終ページから
表面、裏面を交互に送信する。
【0168】S454は、後手順を表している。
【0169】S456は、使用可能なメモリ容量が、
(A/2)+α以下であるか、すなわち読取りを開始し
た時点から約半分のメモリを使用したか否かが判断され
(ここでは、表面と裏面との情報の細かさはほぼ一定と
考える)、肯定応答であるとS458に進み、今読取り
をしている原稿情報(ページ情報)のみ読取りを行な
い、否定応答であるとS432に進む。
(A/2)+α以下であるか、すなわち読取りを開始し
た時点から約半分のメモリを使用したか否かが判断され
(ここでは、表面と裏面との情報の細かさはほぼ一定と
考える)、肯定応答であるとS458に進み、今読取り
をしている原稿情報(ページ情報)のみ読取りを行な
い、否定応答であるとS432に進む。
【0170】S460では、信号線20iを介して表示
回路30に「今まで表面の読取りを終了した原稿の裏面
の読取りをして下さい」と表示する。
回路30に「今まで表面の読取りを終了した原稿の裏面
の読取りをして下さい」と表示する。
【0171】S462では、信号線24aの情報を入力
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS464に進む。
し、スタートキーが押下されたか否かが判断され、押下
されるとS464に進む。
【0172】S464は、原稿の読取り/符号化/メモ
リへの格納を表している。
リへの格納を表している。
【0173】S466では、原稿の裏面の読取りが終了
したか否かが判断され、終了するとS468に進み、終
了していないとS464に進む。
したか否かが判断され、終了するとS468に進み、終
了していないとS464に進む。
【0174】S468では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
【0175】S470は、発呼回路22を使用して、指
定された宛先へ発呼することを表している。
定された宛先へ発呼することを表している。
【0176】S472は、前手順を表している。
【0177】S474は、画信号の送信を表している。
ここで、今まで読み取った原稿を、表面は先頭ページか
ら、裏面は最終ページから表面、裏面を交互に送信す
る。
ここで、今まで読み取った原稿を、表面は先頭ページか
ら、裏面は最終ページから表面、裏面を交互に送信す
る。
【0178】S476では、信号線20iを介して表示
回路30に「読取りの終了していない原稿の表面を読み
取って下さい」と表示する。
回路30に「読取りの終了していない原稿の表面を読み
取って下さい」と表示する。
【0179】S478は、残りの原稿の表面の読取り/
符号化/メモリへの格納を、画信号の送信にて送信済み
のメモリ空間に対して行なう。同時に、以前に読み取っ
た画信号の送信をする。
符号化/メモリへの格納を、画信号の送信にて送信済み
のメモリ空間に対して行なう。同時に、以前に読み取っ
た画信号の送信をする。
【0180】S480では、原稿の表面の読取りが終了
したか否かが判断され、終了するとS482に進み、終
了していないとS478に進む。
したか否かが判断され、終了するとS482に進み、終
了していないとS478に進む。
【0181】S482では、信号線20iを介して表示
回路30に「今読取りをした原稿の裏面を読み取って下
さい」と表示する。
回路30に「今読取りをした原稿の裏面を読み取って下
さい」と表示する。
【0182】S484は、残りの原稿の裏面の読取り/
符号化/メモリへの格納を、画信号の送信にて送信済み
のメモリ空間に対して行なうことを表している。同時に
以前に読み取った画信号の送信をする。
符号化/メモリへの格納を、画信号の送信にて送信済み
のメモリ空間に対して行なうことを表している。同時に
以前に読み取った画信号の送信をする。
【0183】S486では、以前に読み取った画信号の
送信が終了したか否かが判断され、終了するとS488
に進み、終了していないとS484に進む。
送信が終了したか否かが判断され、終了するとS488
に進み、終了していないとS484に進む。
【0184】S488は、画信号の送信を表している。
ここで、残りの原稿として読み取った原稿を、表面は先
頭ページから、裏面は最終ページから表面、裏面を交互
に送信することを表している。
ここで、残りの原稿として読み取った原稿を、表面は先
頭ページから、裏面は最終ページから表面、裏面を交互
に送信することを表している。
【0185】S490では、画信号の送信が終了したか
否かが判断され、終了するとS492に進み、後手順を
実行し、終了していないとS488に進む。
否かが判断され、終了するとS492に進み、後手順を
実行し、終了していないとS488に進む。
【0186】
【発明の効果】請求項1〜4記載の発明によれば、まず
両面原稿の表面を読取り、符号化し、メモリに格納し、
続いて両面原稿の裏面を読取り、符号化し、メモリに格
納し、メモリ内でソートしてページ順に表面、裏面と送
信するファクシミリ装置において、使用可能なメモリ容
量が少ない時、両面原稿を分割して表面、裏面と読取り
符号化して送信し、両面原稿を送信することができ、さ
らに表面の読取りを中断した時と表面の読取りを中断し
ていない時とで、表面、裏面の枚数チェックを適切にで
き、さらに原稿重送等があるとユーザーにその旨を表示
し、再読込みを要求できユーザーにとって使い易いとい
う効果を奏する。
両面原稿の表面を読取り、符号化し、メモリに格納し、
続いて両面原稿の裏面を読取り、符号化し、メモリに格
納し、メモリ内でソートしてページ順に表面、裏面と送
信するファクシミリ装置において、使用可能なメモリ容
量が少ない時、両面原稿を分割して表面、裏面と読取り
符号化して送信し、両面原稿を送信することができ、さ
らに表面の読取りを中断した時と表面の読取りを中断し
ていない時とで、表面、裏面の枚数チェックを適切にで
き、さらに原稿重送等があるとユーザーにその旨を表示
し、再読込みを要求できユーザーにとって使い易いとい
う効果を奏する。
【0187】請求項5記載の発明によれば、1回の両面
原稿の送信で1度も表面の原稿の読取りを中断していな
いケースも考えることが可能になり、本発明の適用範囲
が広がったという効果を奏する。
原稿の送信で1度も表面の原稿の読取りを中断していな
いケースも考えることが可能になり、本発明の適用範囲
が広がったという効果を奏する。
【0188】請求項6記載の発明によれば、両面原稿の
読取りが選択され表面の読取りをしている時に、他にメ
モリに格納されるJOB、またはメモリから消去される
JOBが発生しても、適切に制御し、表面の読取りをし
た原稿の裏面の読取りを確実に実行することができ、そ
して両面原稿を表面、裏面で、かつページ順に送信でき
使い易いという効果を奏する。
読取りが選択され表面の読取りをしている時に、他にメ
モリに格納されるJOB、またはメモリから消去される
JOBが発生しても、適切に制御し、表面の読取りをし
た原稿の裏面の読取りを確実に実行することができ、そ
して両面原稿を表面、裏面で、かつページ順に送信でき
使い易いという効果を奏する。
【0189】請求項7,8,9記載の発明によれば、両
面原稿の読取りが選択されて両面原稿の表面の読取りを
実行中にメモリ受信が行なわれた場合、メモリ受信での
使用可能なメモリ容量の減少を予測し、適切なタイミン
グで両面原稿の裏面の読取りへ移行し、両面原稿の送信
が確実になるという効果を奏する。
面原稿の読取りが選択されて両面原稿の表面の読取りを
実行中にメモリ受信が行なわれた場合、メモリ受信での
使用可能なメモリ容量の減少を予測し、適切なタイミン
グで両面原稿の裏面の読取りへ移行し、両面原稿の送信
が確実になるという効果を奏する。
【0190】請求項10、11記載の発明によれば、片
面読取りしかできないファクシミリ装置において、両面
原稿の枚数が多く、読取り情報を格納するメモリ残量が
少ない場合でも、原稿の両面を確実に読取り、表面、裏
面の順にページ順で確実に送信でき、ユーザーには使い
易いという効果を奏する。
面読取りしかできないファクシミリ装置において、両面
原稿の枚数が多く、読取り情報を格納するメモリ残量が
少ない場合でも、原稿の両面を確実に読取り、表面、裏
面の順にページ順で確実に送信でき、ユーザーには使い
易いという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置FS
1を示すブロック図である。
1を示すブロック図である。
【図2】ファクシミリ装置FS1における制御回路20
の制御動作を示すフローチャートである。
の制御動作を示すフローチャートである。
【図3】ファクシミリ装置FS1における制御回路20
の制御動作を示すフローチャートである。
の制御動作を示すフローチャートである。
【図4】ファクシミリ装置FS1における制御回路20
の制御動作を示すフローチャートである。
の制御動作を示すフローチャートである。
【図5】ファクシミリ装置FS1における制御回路20
の制御動作を示すフローチャートである。
の制御動作を示すフローチャートである。
【図6】ファクシミリ装置FS1における制御回路20
の制御動作を示すフローチャートである。
の制御動作を示すフローチャートである。
【図7】ファクシミリ装置FS1における制御回路20
の制御動作を示すフローチャートである。
の制御動作を示すフローチャートである。
【図8】ファクシミリ装置FS1における制御回路20
の制御動作を示すフローチャートである。
の制御動作を示すフローチャートである。
【図9】ファクシミリ装置FS1における制御回路20
の制御動作を示すフローチャートである。
の制御動作を示すフローチャートである。
【図10】上記制御回路120の制御動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図11】上記制御回路120の制御動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図12】上記制御回路120の制御動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図13】上記制御回路120の制御動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図14】上記制御回路120の制御動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図15】上記制御回路120の制御動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図16】上記制御回路120の制御動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図17】ファクシミリ装置FS3における制御回路2
20の制御動作を示すフローチャートである。
20の制御動作を示すフローチャートである。
【図18】ファクシミリ装置FS3における制御回路2
20の制御動作を示すフローチャートである。
20の制御動作を示すフローチャートである。
【図19】ファクシミリ装置FS3における制御回路2
20の制御動作を示すフローチャートである。
20の制御動作を示すフローチャートである。
【図20】ファクシミリ装置FS3における制御回路2
20の制御動作を示すフローチャートである。
20の制御動作を示すフローチャートである。
【図21】ファクシミリ装置FS3における制御回路2
20の制御動作を示すフローチャートである。
20の制御動作を示すフローチャートである。
【図22】ファクシミリ装置FS3における制御回路2
20の制御動作を示すフローチャートである。
20の制御動作を示すフローチャートである。
20,120,220…制御回路。 16…記録回路、 18…メモリ回路、 22…発呼回路、 26…両面原稿読取り選択ボタン、 28…両面原稿読取り表示回路、 30…表示回路。
Claims (11)
- 【請求項1】 両面原稿を読取り、送信可能なファクシ
ミリ装置において、 表面の情報を読取り、符号化し、メモリに格納し、その
後、裏面の情報を読取り、符号化し、メモリに格納し、
上記表面の情報を、先頭ページから、裏面の情報を最終
ページから交互に送信し、 上記表面の読取り開始時に、使用可能なメモリ容量を見
積もり、 上記表面の原稿について読取り中に、上記見積もった使
用可能なメモリ容量が所定容量以下になると、上記表面
の原稿についての読取りを中断し、 上記中断後、今まで読取った原稿について裏面の情報を
読取り、符号化し、メモリに格納し、 読取り終了後、目的の宛先へ発呼し、ファクシミリ通信
を表面、裏面でページ順に実行し、 残りの原稿について表面の情報を読取り、符号化し、メ
モリに格納し、続いて、残りの原稿について裏面の情報
を読取り、符号化し、メモリへ格納し、 残りの原稿も、表面、裏面でページ順に送信し、 上記表面の原稿について読取りを中断する時の制御と、
上記表面の原稿ついて読取りを中断していない時の制御
とを変えることを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 上記表面の原稿についての読取りを中断した時の表面の
枚数と裏面の枚数とのチェック方法と、表面の原稿につ
いての読み取りを中断していない時の表面の枚数と裏面
の枚数のチェック方法とを変えることを特徴とするファ
クシミリ装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 上記表面の原稿の読取りを中断した時における表面の枚
数と裏面の枚数とが一致していれば、送信動作へ移行
し、 上記表面の原稿の読取りを中断していない時の表面の枚
数と裏面の枚数とが一致しているか、または、裏面の枚
数が表面の枚数よりも1枚少なければ、送信動作へ移行
することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 請求項3において、 表面の枚数と裏面の枚数とを比較した結果、送信動作へ
移行できない時に、その旨を表示し、さらに、原稿の読
取りを再度要求するメッセージを表示することを特徴と
するファクシミリ装置。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4の少なくとも1項に
おいて、 表面の原稿の読取りを中断していない場合は、1回の両
面原稿の送信で1度も表面の原稿の読取りを中断してい
ない場合、または、1回の両面原稿の送信で、表面の原
稿の読取りを少なくとも1回中断している場合であるこ
とを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項6】 両面原稿を読取る手段を有するファクシ
ミリ装置において、 両面原稿の読取りが、選択時、まず両面原稿の表面を読
取り、符号化し、メモリに格納し、続いて上記両面原稿
の裏面を読取り、符号化し、メモリに格納し、表面は先
頭ページから、裏面は最終ページから、表面、裏面の順
に送信し、 両面読取り開始時における使用可能なメモリ容量と使用
可能なメモリ容量の変化とを検出し、表面の読取りから
裏面の読取りへ移行するタイミングを変えることを特徴
とするファクシミリ装置。 - 【請求項7】 請求項6において、 両面読取り開始時における使用可能なメモリ容量を記憶
し、その後、表面の読取り、符号化、メモリへの格納を
実行し、途中で受信動作が選択され、記録紙がなくなる
と、メモリ受信に移行し、 このメモリ受信による使用可能なメモリ容量の減少を考
慮して表面の読取りを中断し、この読取った両面原稿の
裏面の読取りへ移行するタイミングを決定することを特
徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項8】 請求項6または請求項7において、 両面読取り開始時における使用可能なメモリ容量を記憶
し、この記憶したメモリ容量がAMbyteであると
し、 その後、表面の読取りを開始してから現在までの時間を
計測する手段を有し、 この計測結果をtA秒とし、表面を読取り、符号化し、
メモリへ格納し、途中で受信動作が選択され、記録紙が
なくなると、メモリ受信に移行し、 このメモリ受信を開始してから現在までの時間を計測す
る手段を有し、 この計測結果をtB秒とし、このメモリ受信による使用
可能なメモリ容量の減少量を計測する手段を有し、この
計測結果をBMbyteとし、両面原稿の表面を読取り
中に、メモリ受信が実行されると、使用可能なメモリ容
量が (A−B・tA/tB)/2+α 以下になると、裏面の読取りへ移行することを表示し、
裏面の読取りへ移行することを特徴とするファクシミリ
装置。 - 【請求項9】 請求項8において、 両面原稿の表面を読取り中にメモリ受信が実行され、メ
モリ受信が終了し、使用可能なメモリ容量が (A−B)/2+α 以下になると、裏面の読取りへ移行することを表示し、
裏面の読取りへ移行することを特徴とするファクシミリ
装置。 - 【請求項10】 両面原稿を送信するファクシミリ装置
において、 表面を読取り、符号化し、メモリに格納する手段と;裏
面を読取り、符号化し、メモリに格納する手段と;表面
の読取りの指定を表示する手段と;裏面の読取りの指定
を表示する手段と;両面原稿の読取りを選択する手段
と;両面原稿の読取りが選択された時に、これから送信
しようとする両面原稿の読取りに使用可能なメモリ容量
を見積もる見積もり手段と;この見積もられたメモリ容
量に応じて、表面の原稿の読取りの中断位置を決定する
読取中断位置決定手段と;を有することを特徴とするフ
ァクシミリ装置 - 【請求項11】 請求項10において、 両面原稿の読取りが選択された時に、これから送信しよ
うとする両面原稿の読取りに使用可能なメモリ容量がA
であると、まず表面の原稿を読取り、符号化し、メモリ
格納し、使用可能なメモリ容量が(A/2)+αになる
と、表面の原稿の読取りを中断し、「今まで表面の読取
りを終了した原稿の裏面を読み取って下さい」と表示
し、引き続き裏面の原稿を読取り、この読取を終了する
と、目的の宛先に発呼し、表面、裏面の順でページ順に
送信し、また「読取りの終了していない原稿の表面を読
み取って下さい」と表示し、残りの原稿の表面を読取
り、符号化し、メモリへ格納し、続いて「今、読取りを
した原稿の裏面を読み取って下さい」と表示し、残りの
原稿の裏面を読取り、符号化し、メモリへ格納し、相手
受信機へ表面、裏面の順でページ順に送信することを特
徴とするファクシミリ装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11144431A JP2000332970A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11144431A JP2000332970A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000332970A true JP2000332970A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15362048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11144431A Pending JP2000332970A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000332970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7924474B2 (en) * | 2005-12-29 | 2011-04-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP11144431A patent/JP2000332970A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7924474B2 (en) * | 2005-12-29 | 2011-04-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
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