JP2000333068A - 情報管理装置、制御装置、通信システム、動作制御方法、及び記憶媒体 - Google Patents
情報管理装置、制御装置、通信システム、動作制御方法、及び記憶媒体Info
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- JP2000333068A JP2000333068A JP11142133A JP14213399A JP2000333068A JP 2000333068 A JP2000333068 A JP 2000333068A JP 11142133 A JP11142133 A JP 11142133A JP 14213399 A JP14213399 A JP 14213399A JP 2000333068 A JP2000333068 A JP 2000333068A
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- client
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 それぞれのクライアントのカメラの情報を管
理してユーザに提供することで、円滑なカメラ切り替え
ができる装置又はシステムを提供する。 【解決手段】 情報管理装置300は、クライアント2
00a,200b,200c,・・・のカメラの情報
(姿勢、合焦距離、ズーム倍率等)を管理し、そのカメ
ラ情報からクライアント200a,200b,200
c,・・・のカメラの撮影状態(撮影場所等)を算出
し、カメラ情報の要求のあったクライアントに対して、
該クライアントのカメラの撮影状態に対応した撮影状態
(近い場所を撮影している等)にあるカメラ群の情報を
提供する。
理してユーザに提供することで、円滑なカメラ切り替え
ができる装置又はシステムを提供する。 【解決手段】 情報管理装置300は、クライアント2
00a,200b,200c,・・・のカメラの情報
(姿勢、合焦距離、ズーム倍率等)を管理し、そのカメ
ラ情報からクライアント200a,200b,200
c,・・・のカメラの撮影状態(撮影場所等)を算出
し、カメラ情報の要求のあったクライアントに対して、
該クライアントのカメラの撮影状態に対応した撮影状態
(近い場所を撮影している等)にあるカメラ群の情報を
提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、クライア
ント側のコンピュータ端末からカメラを制御することが
可能なカメラ制御システムに用いられる、情報管理装
置、制御装置、通信システム、動作制御方法、及びそれ
を実施するための処理ステップをコンピュータが読出可
能に格納した記憶媒体に関するものである。
ント側のコンピュータ端末からカメラを制御することが
可能なカメラ制御システムに用いられる、情報管理装
置、制御装置、通信システム、動作制御方法、及びそれ
を実施するための処理ステップをコンピュータが読出可
能に格納した記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より例えば、カメラとコンピュータ
端末をRSシリアルケーブル等によって接続し、コンピ
ュータ端末からカメラへ制御指令を与えることで、カメ
ラにおけるパンやチルト等の撮像方向の制御、或いはズ
ーム倍率の制御が行えるカメラ制御システムが提案され
ている。このようなシステムにおいては、コンピュータ
端末にカメラを制御するためのソフトウェアが組み込ま
れており、キーボードやマウス等を用いて制御指令をカ
メラに対して送信することで、コンピュータ端末からカ
メラを制御することが可能となっている。また、接続さ
れているカメラが、例えば、自動焦点調節(AF)機能
を有するものである場合、コンピュータ端末において、
その機能を制御したり、カメラでの調節結果の値を参照
することも可能となっている。
端末をRSシリアルケーブル等によって接続し、コンピ
ュータ端末からカメラへ制御指令を与えることで、カメ
ラにおけるパンやチルト等の撮像方向の制御、或いはズ
ーム倍率の制御が行えるカメラ制御システムが提案され
ている。このようなシステムにおいては、コンピュータ
端末にカメラを制御するためのソフトウェアが組み込ま
れており、キーボードやマウス等を用いて制御指令をカ
メラに対して送信することで、コンピュータ端末からカ
メラを制御することが可能となっている。また、接続さ
れているカメラが、例えば、自動焦点調節(AF)機能
を有するものである場合、コンピュータ端末において、
その機能を制御したり、カメラでの調節結果の値を参照
することも可能となっている。
【0003】また、上述のようなカメラ制御システムを
ネットワークに接続し、遠隔のコンピューター端末から
カメラを制御できるシステムも開発されている。このよ
うなシステムでは、カメラを切り替えて(他のカメラ制
御システムのクライアントのカメラに切り替えて)、カ
メラを制御することも可能となっている。
ネットワークに接続し、遠隔のコンピューター端末から
カメラを制御できるシステムも開発されている。このよ
うなシステムでは、カメラを切り替えて(他のカメラ制
御システムのクライアントのカメラに切り替えて)、カ
メラを制御することも可能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うなカメラ制御システムにおいて、複数のカメラを様々
な場所に配置したい、或いはカメラで撮像して得られた
映像を別の角度から見たい等という要求がしばしば発生
する。例えば、ネットワークに接続されるカメラ制御シ
ステムにおいて、そのシステムのコンピュータ端末で映
し出されている被写体の裏側を見たい場合、被写体の裏
側に配置されたカメラを有する他のカメラ制御システム
のクライアントを指定して、そのクライアントのカメラ
で得られた映像を要求する必要がある。すなわち、映像
を取得するカメラを、他のクライアントのカメラに切り
替える必要がある。
うなカメラ制御システムにおいて、複数のカメラを様々
な場所に配置したい、或いはカメラで撮像して得られた
映像を別の角度から見たい等という要求がしばしば発生
する。例えば、ネットワークに接続されるカメラ制御シ
ステムにおいて、そのシステムのコンピュータ端末で映
し出されている被写体の裏側を見たい場合、被写体の裏
側に配置されたカメラを有する他のカメラ制御システム
のクライアントを指定して、そのクライアントのカメラ
で得られた映像を要求する必要がある。すなわち、映像
を取得するカメラを、他のクライアントのカメラに切り
替える必要がある。
【0005】しかしながら、従来のカメラ制御システム
においては、他のクライアントのカメラに切り替えて別
角度からの映像を見ようとした場合、他のクライアント
のカメラが現在被写体のどのあたりを撮像しているのか
という状況は、実際に遠隔のクライアントに接続して、
そのクライアントのカメラからの映像を受信して確認す
るまで知ることができなかった。すなわち、ユーザは、
どのクライアントのカメラに切り切り替えれば、所望す
る映像を得ることができるのかを即に認識することがで
きなかった。
においては、他のクライアントのカメラに切り替えて別
角度からの映像を見ようとした場合、他のクライアント
のカメラが現在被写体のどのあたりを撮像しているのか
という状況は、実際に遠隔のクライアントに接続して、
そのクライアントのカメラからの映像を受信して確認す
るまで知ることができなかった。すなわち、ユーザは、
どのクライアントのカメラに切り切り替えれば、所望す
る映像を得ることができるのかを即に認識することがで
きなかった。
【0006】また、ユーザが、それぞれのクライアント
のカメラの配置を認識していたとしても、それぞれのカ
メラの視線が現在どの方向を向いているか知ることがで
きなかったので、所望する映像を得るまで、様々なカメ
ラ制御を行う必要があった。
のカメラの配置を認識していたとしても、それぞれのカ
メラの視線が現在どの方向を向いているか知ることがで
きなかったので、所望する映像を得るまで、様々なカメ
ラ制御を行う必要があった。
【0007】そこで、本発明は、上記の欠点を除去する
ために成されたもので、それぞれのクライアントのカメ
ラの情報を管理してユーザに提供することで、円滑なカ
メラ切り替えができる、情報管理装置、制御装置、通信
システム、動作制御方法、及びそれを実施するための処
理ステップをコンピュータが読出可能に格納した記憶媒
体を提供することを目的とする。
ために成されたもので、それぞれのクライアントのカメ
ラの情報を管理してユーザに提供することで、円滑なカ
メラ切り替えができる、情報管理装置、制御装置、通信
システム、動作制御方法、及びそれを実施するための処
理ステップをコンピュータが読出可能に格納した記憶媒
体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯かる目的下において、
第1の発明は、それぞれがカメラ制御可能な複数のクラ
イアントと通信可能な情報管理装置であって、上記複数
のクライアント側の各カメラの情報を取得するカメラ情
報取得手段と、上記カメラ情報取得手段にて得られた情
報を記憶する記憶手段と、上記記憶手段の情報に基づい
て、上記複数のクライアント側の各カメラの撮影状態を
取得する撮影状態取得手段と、上記撮影状態取得手段に
て得られた情報に基づいて、上記カメラ情報の要求のあ
ったクライアントに対して、該クライアント側のカメラ
の撮影状態に対応するカメラの情報を上記記憶手段から
取得して送信する送信手段とを備えることを特徴とす
る。
第1の発明は、それぞれがカメラ制御可能な複数のクラ
イアントと通信可能な情報管理装置であって、上記複数
のクライアント側の各カメラの情報を取得するカメラ情
報取得手段と、上記カメラ情報取得手段にて得られた情
報を記憶する記憶手段と、上記記憶手段の情報に基づい
て、上記複数のクライアント側の各カメラの撮影状態を
取得する撮影状態取得手段と、上記撮影状態取得手段に
て得られた情報に基づいて、上記カメラ情報の要求のあ
ったクライアントに対して、該クライアント側のカメラ
の撮影状態に対応するカメラの情報を上記記憶手段から
取得して送信する送信手段とを備えることを特徴とす
る。
【0009】第2の発明は、上記第1の発明において、
上記送信手段は、上記カメラ情報の要求のあったクライ
アント側のカメラの撮影状態に近い撮影状態にあるカメ
ラの情報を送信することをことを特徴とする。
上記送信手段は、上記カメラ情報の要求のあったクライ
アント側のカメラの撮影状態に近い撮影状態にあるカメ
ラの情報を送信することをことを特徴とする。
【0010】第3の発明は、上記第1の発明において、
上記カメラの撮影状態は、カメラの撮影場所を含むこと
を特徴とする。
上記カメラの撮影状態は、カメラの撮影場所を含むこと
を特徴とする。
【0011】第4の発明は、上記第1の発明において、
上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦距離、及びズー
ム倍率の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴とす
る。
上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦距離、及びズー
ム倍率の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴とす
る。
【0012】第5の発明は、カメラ制御可能な他のクラ
イアントと通信可能であり、自カメラと他のクライアン
ト側のカメラを切り替え制御可能な、カメラの制御装置
であって、上記他のクライアント側のカメラの情報を取
得するカメラ情報取得手段と、上記自カメラにて得られ
た画像、上記他のクライアント側のカメラにて得られた
画像、及び上記カメラ情報取得手段により得られた情報
の少なくとも何れかの情報を表示する表示手段とを備え
ることを特徴とする。
イアントと通信可能であり、自カメラと他のクライアン
ト側のカメラを切り替え制御可能な、カメラの制御装置
であって、上記他のクライアント側のカメラの情報を取
得するカメラ情報取得手段と、上記自カメラにて得られ
た画像、上記他のクライアント側のカメラにて得られた
画像、及び上記カメラ情報取得手段により得られた情報
の少なくとも何れかの情報を表示する表示手段とを備え
ることを特徴とする。
【0013】第6の発明は、上記第5の発明において、
上記カメラ情報取得手段は、複数の他のクライアント側
の各カメラのうち、自カメラの撮影状態に近い撮影状態
にあるカメラの情報を取得することをことを特徴とす
る。
上記カメラ情報取得手段は、複数の他のクライアント側
の各カメラのうち、自カメラの撮影状態に近い撮影状態
にあるカメラの情報を取得することをことを特徴とす
る。
【0014】第7の発明は、上記第6の発明において、
上記カメラの撮影状態は、カメラの撮影場所を含むこと
を特徴とする。
上記カメラの撮影状態は、カメラの撮影場所を含むこと
を特徴とする。
【0015】第8の発明は、上記第5の発明において、
上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦距離、及びズー
ム倍率の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴とす
る。
上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦距離、及びズー
ム倍率の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴とす
る。
【0016】第9の発明は、複数の機器がネットワーク
を介して互いに通信可能に接続されてなる通信システム
であって、上記複数の機器のうち少なくとも1つの機器
は、請求項1〜4の何れかに記載の情報管理装置、又は
請求項5〜8の何れかに記載の制御装置の機能を有する
ことを特徴とする。
を介して互いに通信可能に接続されてなる通信システム
であって、上記複数の機器のうち少なくとも1つの機器
は、請求項1〜4の何れかに記載の情報管理装置、又は
請求項5〜8の何れかに記載の制御装置の機能を有する
ことを特徴とする。
【0017】第10の発明は、カメラ制御可能なネット
ワークに接続された複数のクライアントと、それぞれの
クライアント側のカメラの情報を管理する情報管理装置
とを含む通信システムであって、上記カメラは、撮像手
段と、上記撮像手段によって得られた画像情報に基づい
て焦点調節を行う焦点調節手段と、上記撮像手段によっ
て得られた画像情報を上記クライアントに対して送信す
る画像送信手段と、上記クライアントからの制御命令に
基づいて、カメラ姿勢を制御する雲台制御手段と、上記
クライアントからの制御命令に基づいて、ズーム倍率を
制御するズーム制御手段と、上記クライアントからの要
求命令に基づいて、カメラ情報を上記クライアントに対
して送信するカメラ情報出力手段とを含み、上記クライ
アントは、ユーザの情報入力のための入力手段と、上記
カメラの上記画像送信手段によって送信されてきた画像
情報を受信する画像受信手段と、上記カメラに対して制
御命令及び要求命令を送信するカメラ制御手段と、上記
カメラの上記カメラ情報出力手段によって送信されてき
たカメラ情報を取得する第1のカメラ情報取得手段と、
上記第1のカメラ情報取得手段によって取得されたカメ
ラ情報を上記情報管理装置に対して送信する第1のカメ
ラ情報送信手段と、上記情報管理装置から他のクライア
ント側のカメラ情報を取得する第2のカメラ情報取得手
段と、上記入力手段によって入力された情報、上記画像
受信手段によって受信された画像情報、及び上記第2の
カメラ情報取得手段によって取得された情報の少なくと
も何れかの情報を表示する表示手段とを含み、上記情報
管理装置は、上記カメラ情報を記憶するための記憶手段
と、上記クライアントの第1のカメラ情報送信手段によ
って送信されてきたカメラ情報を受信して、上記記憶手
段に記憶するカメラ情報更新手段と、上記記憶手段に記
憶されたカメラ情報に基づいて、上記カメラの撮影状態
を取得する撮影状態取得手段と、上記撮影状態取得手段
によって得られた情報に基づいて、上記カメラ情報の要
求のあったクライアントに対して、該クライアント側の
カメラの撮影状態に対応した撮影状態にあるカメラの情
報を送信する第2のカメラ情報送信手段とを含むことを
特徴とする。
ワークに接続された複数のクライアントと、それぞれの
クライアント側のカメラの情報を管理する情報管理装置
とを含む通信システムであって、上記カメラは、撮像手
段と、上記撮像手段によって得られた画像情報に基づい
て焦点調節を行う焦点調節手段と、上記撮像手段によっ
て得られた画像情報を上記クライアントに対して送信す
る画像送信手段と、上記クライアントからの制御命令に
基づいて、カメラ姿勢を制御する雲台制御手段と、上記
クライアントからの制御命令に基づいて、ズーム倍率を
制御するズーム制御手段と、上記クライアントからの要
求命令に基づいて、カメラ情報を上記クライアントに対
して送信するカメラ情報出力手段とを含み、上記クライ
アントは、ユーザの情報入力のための入力手段と、上記
カメラの上記画像送信手段によって送信されてきた画像
情報を受信する画像受信手段と、上記カメラに対して制
御命令及び要求命令を送信するカメラ制御手段と、上記
カメラの上記カメラ情報出力手段によって送信されてき
たカメラ情報を取得する第1のカメラ情報取得手段と、
上記第1のカメラ情報取得手段によって取得されたカメ
ラ情報を上記情報管理装置に対して送信する第1のカメ
ラ情報送信手段と、上記情報管理装置から他のクライア
ント側のカメラ情報を取得する第2のカメラ情報取得手
段と、上記入力手段によって入力された情報、上記画像
受信手段によって受信された画像情報、及び上記第2の
カメラ情報取得手段によって取得された情報の少なくと
も何れかの情報を表示する表示手段とを含み、上記情報
管理装置は、上記カメラ情報を記憶するための記憶手段
と、上記クライアントの第1のカメラ情報送信手段によ
って送信されてきたカメラ情報を受信して、上記記憶手
段に記憶するカメラ情報更新手段と、上記記憶手段に記
憶されたカメラ情報に基づいて、上記カメラの撮影状態
を取得する撮影状態取得手段と、上記撮影状態取得手段
によって得られた情報に基づいて、上記カメラ情報の要
求のあったクライアントに対して、該クライアント側の
カメラの撮影状態に対応した撮影状態にあるカメラの情
報を送信する第2のカメラ情報送信手段とを含むことを
特徴とする。
【0018】第11の発明は、上記第10の発明におい
て、上記情報管理装置の上記第2のカメラ情報送信手段
は、上記カメラ情報の要求のあったクライアント側のカ
メラの撮影状態に近い撮影状態にあるカメラの情報を送
信することをことを特徴とする。
て、上記情報管理装置の上記第2のカメラ情報送信手段
は、上記カメラ情報の要求のあったクライアント側のカ
メラの撮影状態に近い撮影状態にあるカメラの情報を送
信することをことを特徴とする。
【0019】第12の発明は、上記第10の発明におい
て、上記カメラの撮影状態は、カメラの撮影場所を含む
ことを特徴とする。
て、上記カメラの撮影状態は、カメラの撮影場所を含む
ことを特徴とする。
【0020】第13の発明は、上記第10の発明におい
て、上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦距離、及び
ズーム倍率の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴
とする。
て、上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦距離、及び
ズーム倍率の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴
とする。
【0021】第14の発明は、上記第10の発明におい
て、上記第1のカメラ情報送信手段は、前回受信したカ
メラ情報と今回受信したカメラ情報を比較した結果に基
づいて、上記カメラ情報を送信することを特徴とする。
て、上記第1のカメラ情報送信手段は、前回受信したカ
メラ情報と今回受信したカメラ情報を比較した結果に基
づいて、上記カメラ情報を送信することを特徴とする。
【0022】第15の発明は、上記第10の発明におい
て、上記クライアントは、上記画像受信手段にて受信さ
れた画像情報を他のクライアントヘ送信する画像転送手
段と、上記入力手段にて入力されたカメラ制御指令を他
のクライアントヘ送信するカメラ制御転送手段と、他の
クライアントの上記カメラ制御転送手段によって転送さ
れてきた上記カメラ制御指令を受信し、その指令に基づ
いてカメラ制御を行うカメラ制御手段とを含み、上記表
示手段は、他のクライアントの上記画像転送手段によっ
て転送されてきた画像情報を表示することを特徴とす
る。
て、上記クライアントは、上記画像受信手段にて受信さ
れた画像情報を他のクライアントヘ送信する画像転送手
段と、上記入力手段にて入力されたカメラ制御指令を他
のクライアントヘ送信するカメラ制御転送手段と、他の
クライアントの上記カメラ制御転送手段によって転送さ
れてきた上記カメラ制御指令を受信し、その指令に基づ
いてカメラ制御を行うカメラ制御手段とを含み、上記表
示手段は、他のクライアントの上記画像転送手段によっ
て転送されてきた画像情報を表示することを特徴とす
る。
【0023】第16の発明は、カメラ制御可能な複数の
クライアントのそれぞれが、自カメラ及び他のクライア
ント側のカメラの少なくとも何れか一方のカメラを制御
するための動作制御方法であって、上記複数のクライア
ント側の各カメラの情報を取得して管理するカメラ情報
取得ステップと、上記カメラ情報取得ステップによる管
理情報に基づいて、上記複数のクライアント側の各カメ
ラの撮影状態を取得する撮影状態取得ステップと、上記
撮影状態取得ステップにより得られた情報に基づいて、
他のクライアント側のカメラの情報を取得するための要
求を発行したクライアントに対して、該クライアント側
のカメラの撮影状態に対応するカメラの情報を上記管理
情報から取得して送信する送信ステップと、上記送信ス
テップによる送信先のクライアントが、該送信情報に基
づいてカメラ制御を行なうカメラ制御ステップとを含む
ことを特徴とする。
クライアントのそれぞれが、自カメラ及び他のクライア
ント側のカメラの少なくとも何れか一方のカメラを制御
するための動作制御方法であって、上記複数のクライア
ント側の各カメラの情報を取得して管理するカメラ情報
取得ステップと、上記カメラ情報取得ステップによる管
理情報に基づいて、上記複数のクライアント側の各カメ
ラの撮影状態を取得する撮影状態取得ステップと、上記
撮影状態取得ステップにより得られた情報に基づいて、
他のクライアント側のカメラの情報を取得するための要
求を発行したクライアントに対して、該クライアント側
のカメラの撮影状態に対応するカメラの情報を上記管理
情報から取得して送信する送信ステップと、上記送信ス
テップによる送信先のクライアントが、該送信情報に基
づいてカメラ制御を行なうカメラ制御ステップとを含む
ことを特徴とする。
【0024】第17の発明は、上記第16の発明におい
て、上記送信ステップは、上記カメラ情報の要求を発行
したクライアント側のカメラの撮影状態に近い撮影状態
にあるカメラの情報を送信するステップを含むことを特
徴とする。
て、上記送信ステップは、上記カメラ情報の要求を発行
したクライアント側のカメラの撮影状態に近い撮影状態
にあるカメラの情報を送信するステップを含むことを特
徴とする。
【0025】第18の発明は、上記第16の発明におい
て、上記カメラの撮影状態は、カメラの撮影場所を含む
ことを特徴とする。
て、上記カメラの撮影状態は、カメラの撮影場所を含む
ことを特徴とする。
【0026】第19の発明は、上記第16の発明におい
て、上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦距離、及び
ズーム倍率の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴
とする。
て、上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦距離、及び
ズーム倍率の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴
とする。
【0027】第20の発明は、カメラ制御可能なネット
ワークに接続された複数のクライアントと、それぞれの
クライアント側の各カメラの情報を管理するデータベー
スとを含むカメラ制御システムの動作制御方法であっ
て、上記クライアント側で実行される処理ステップは、
ユーザの情報入力のための入力ステップと、上記カメラ
から送信されてきた画像情報を受信する画像受信ステッ
プと、上記カメラに制御指令を送信するカメラ制御ステ
ップと、上記カメラの情報を取得する第1のカメラ情報
取得ステップと、上記第1のカメラ情報取得工程によっ
て取得されたカメラ情報を上記データベースに送信する
第1のカメラ情報送信ステップと、上記データベースか
ら他のクライアント側のカメラ情報を取得する第2のカ
メラ情報取得ステップと、上記入力ステップにて入力さ
れた情報、上記画像受信ステップにより受信された画像
情報、及び上記第2のカメラ情報取得ステップにより取
得された情報の少なくとも何れかの情報を表示する表示
ステップとを含み、上記データベース側で実行される処
理ステップは、カメラ情報を記憶するための記憶ステッ
プと、上記クライアントでの上記第1のカメラ情報送信
ステップによって送信されてきたカメラ情報を受信し
て、上記記憶ステップによって記憶したカメラ情報を更
新するカメラ情報更新ステップと、上記記憶ステップに
よって記憶されたカメラ情報に基づいて、カメラの撮影
状態を取得する撮影状態取得ステップと、上記撮影状態
取得ステップによって得られた情報に基づいて、上記カ
メラ情報の要求のあったクライアントに対して、該クラ
イアント側のカメラの撮影状態に対応した撮影状態にあ
るカメラ群の情報を送信する第2のカメラ情報送信ステ
ップとを含むことを特徴とする。
ワークに接続された複数のクライアントと、それぞれの
クライアント側の各カメラの情報を管理するデータベー
スとを含むカメラ制御システムの動作制御方法であっ
て、上記クライアント側で実行される処理ステップは、
ユーザの情報入力のための入力ステップと、上記カメラ
から送信されてきた画像情報を受信する画像受信ステッ
プと、上記カメラに制御指令を送信するカメラ制御ステ
ップと、上記カメラの情報を取得する第1のカメラ情報
取得ステップと、上記第1のカメラ情報取得工程によっ
て取得されたカメラ情報を上記データベースに送信する
第1のカメラ情報送信ステップと、上記データベースか
ら他のクライアント側のカメラ情報を取得する第2のカ
メラ情報取得ステップと、上記入力ステップにて入力さ
れた情報、上記画像受信ステップにより受信された画像
情報、及び上記第2のカメラ情報取得ステップにより取
得された情報の少なくとも何れかの情報を表示する表示
ステップとを含み、上記データベース側で実行される処
理ステップは、カメラ情報を記憶するための記憶ステッ
プと、上記クライアントでの上記第1のカメラ情報送信
ステップによって送信されてきたカメラ情報を受信し
て、上記記憶ステップによって記憶したカメラ情報を更
新するカメラ情報更新ステップと、上記記憶ステップに
よって記憶されたカメラ情報に基づいて、カメラの撮影
状態を取得する撮影状態取得ステップと、上記撮影状態
取得ステップによって得られた情報に基づいて、上記カ
メラ情報の要求のあったクライアントに対して、該クラ
イアント側のカメラの撮影状態に対応した撮影状態にあ
るカメラ群の情報を送信する第2のカメラ情報送信ステ
ップとを含むことを特徴とする。
【0028】第21の発明は、上記第20の発明におい
て、上記撮影状態取得ステップは、上記カメラの撮影状
態として、カメラの撮影場所を取得するステップを含
み、上記第2のカメラ情報送信ステップは、上記カメラ
情報の要求を発行したクライアント側のカメラの撮影場
所に近い場所を撮影しているカメラの情報を送信するス
テップを含むことを特徴とする。
て、上記撮影状態取得ステップは、上記カメラの撮影状
態として、カメラの撮影場所を取得するステップを含
み、上記第2のカメラ情報送信ステップは、上記カメラ
情報の要求を発行したクライアント側のカメラの撮影場
所に近い場所を撮影しているカメラの情報を送信するス
テップを含むことを特徴とする。
【0029】第22の発明は、上記第20の発明におい
て、上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦距離、及び
ズーム倍率の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴
とする。
て、上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦距離、及び
ズーム倍率の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴
とする。
【0030】第23の発明は、上記第20の発明におい
て、上記第1のカメラ情報送信ステップは、前回受信し
たカメラ情報と今回受信したカメラ情報の比較結果に基
づいて、カメラ情報を送信するステップを含むことを特
徴とする。
て、上記第1のカメラ情報送信ステップは、前回受信し
たカメラ情報と今回受信したカメラ情報の比較結果に基
づいて、カメラ情報を送信するステップを含むことを特
徴とする。
【0031】第24の発明は、上記第20の発明におい
て、上記クライアント側で実行される処理ステップは、
上記画像受信ステップによって受信された画像情報を他
のクライアントヘ送信する画像転送ステップと、上記入
力ステップによるカメラ制御指令を他のクライアントヘ
送信するカメラ制御転送ステップと、他のクライアント
での上記カメラ制御転送ステップによって転送されてき
たカメラ制御指令を受信し、その指令に基づいてカメラ
制御を行うカメラ制御ステップとを含み、上記表示ステ
ップは、他のクライアントでの上記画像転送ステップに
よって転送されてきた画像情報を表示するステップを含
むことを特徴とする。
て、上記クライアント側で実行される処理ステップは、
上記画像受信ステップによって受信された画像情報を他
のクライアントヘ送信する画像転送ステップと、上記入
力ステップによるカメラ制御指令を他のクライアントヘ
送信するカメラ制御転送ステップと、他のクライアント
での上記カメラ制御転送ステップによって転送されてき
たカメラ制御指令を受信し、その指令に基づいてカメラ
制御を行うカメラ制御ステップとを含み、上記表示ステ
ップは、他のクライアントでの上記画像転送ステップに
よって転送されてきた画像情報を表示するステップを含
むことを特徴とする。
【0032】第25の発明は、請求項16〜24の何れ
かに記載の動作制御方法の処理ステップのプログラムコ
ードを、コンピュータが読出可能に格納したことを特徴
とする。
かに記載の動作制御方法の処理ステップのプログラムコ
ードを、コンピュータが読出可能に格納したことを特徴
とする。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
て図面を用いて説明する。
【0034】本発明は、例えば、図1に示すようなシス
テム100に適用される。このシステム100は、上記
図1に示すように、複数のカメラ制御システムにおける
クライアント(以下、単に「クライアント」と言う)2
00a,200b,200c,・・・と、クライアント
200a,200b,200c,・・・の後述するカメ
ラそれぞれについての情報を管理するためのカメラ情報
データベース300とが、ネットワーク400によって
接続された構成としている。以下、本実施の形態でのシ
ステム100について具体的に説明する。
テム100に適用される。このシステム100は、上記
図1に示すように、複数のカメラ制御システムにおける
クライアント(以下、単に「クライアント」と言う)2
00a,200b,200c,・・・と、クライアント
200a,200b,200c,・・・の後述するカメ
ラそれぞれについての情報を管理するためのカメラ情報
データベース300とが、ネットワーク400によって
接続された構成としている。以下、本実施の形態でのシ
ステム100について具体的に説明する。
【0035】[クライアント200a,200b,20
0c,・・・の構成]クライアント200a,200
b,200c,・・・はそれぞれ同様の構成としてお
り、例えば、クライアント200nは、図2に示すよう
に、カメラ210と、コンピュータ端末220とを含む
構成としている。
0c,・・・の構成]クライアント200a,200
b,200c,・・・はそれぞれ同様の構成としてお
り、例えば、クライアント200nは、図2に示すよう
に、カメラ210と、コンピュータ端末220とを含む
構成としている。
【0036】カメラ210は、撮像部211、AF回路
212、ズーム回路213、雲台制御回路214、CP
U215、ROM216、RAM217、映像出力イン
ターフェース(I/F)回路218、及びシリアルイン
ターフェース(I/F)回路219がデータバスに接続
され、互いにデータ授受できる構成としている。
212、ズーム回路213、雲台制御回路214、CP
U215、ROM216、RAM217、映像出力イン
ターフェース(I/F)回路218、及びシリアルイン
ターフェース(I/F)回路219がデータバスに接続
され、互いにデータ授受できる構成としている。
【0037】撮像部211は、焦点調節等を行なうため
の各種レンズを含むレンズユニット、光量の調節等を行
なう絞り、及びこれらの構成部を介して入射した光学像
を電気的な信号に変換するCCD等を含んでいる。
の各種レンズを含むレンズユニット、光量の調節等を行
なう絞り、及びこれらの構成部を介して入射した光学像
を電気的な信号に変換するCCD等を含んでいる。
【0038】AF回路212は、撮像部211のCCD
により得られた画像信号の高周波成分を抽出し、その抽
出の結果、最も鮮鋭度の高い部分に、撮像部211のレ
ンズを駆動させるように制御(AF制御)する。ここで
のAF制御のためのパラメータとしては、例えば、撮像
部211の焦点レンズを駆動させるためのモータのパル
ス値を用いている。したがって、ある基準の合焦距離
(例えば、1m)におけるパルス値から何パルス分のレ
ンズ移動があったかによって、合焦している被写体まで
の距離を求めることができるようになっている。
により得られた画像信号の高周波成分を抽出し、その抽
出の結果、最も鮮鋭度の高い部分に、撮像部211のレ
ンズを駆動させるように制御(AF制御)する。ここで
のAF制御のためのパラメータとしては、例えば、撮像
部211の焦点レンズを駆動させるためのモータのパル
ス値を用いている。したがって、ある基準の合焦距離
(例えば、1m)におけるパルス値から何パルス分のレ
ンズ移動があったかによって、合焦している被写体まで
の距離を求めることができるようになっている。
【0039】ズーム回路213は、CPU215からの
命令に従ったズーム倍率になるように、撮像部211の
ズームレンズを制御(ズーム制御)する。ここでのズー
ム制御のためのパラメータとしては、例えば、撮像部2
11のズームレンズを駆動させるためのモータ(ズーム
レンズ駆動モータ)のパルス値を用いている。また、ズ
ーム倍率とズームレンズ駆動モータのパルス値の関係
は、予めカメラ210内のメモリ(ROM216等)に
テーブル形式で記述されており、ズーム倍率の制御を行
うに際して、上記のテーブルを参照するようになされて
いる。
命令に従ったズーム倍率になるように、撮像部211の
ズームレンズを制御(ズーム制御)する。ここでのズー
ム制御のためのパラメータとしては、例えば、撮像部2
11のズームレンズを駆動させるためのモータ(ズーム
レンズ駆動モータ)のパルス値を用いている。また、ズ
ーム倍率とズームレンズ駆動モータのパルス値の関係
は、予めカメラ210内のメモリ(ROM216等)に
テーブル形式で記述されており、ズーム倍率の制御を行
うに際して、上記のテーブルを参照するようになされて
いる。
【0040】雲台制御回路214は、カメラ210のパ
ン及びチルトを制御するものであり、CPU215から
の命令に従った姿勢となるように、カメラ210のパン
方向及びチルト方向の移動をするためのモータを制御す
る。
ン及びチルトを制御するものであり、CPU215から
の命令に従った姿勢となるように、カメラ210のパン
方向及びチルト方向の移動をするためのモータを制御す
る。
【0041】CPU215は、カメラ210全体を統括
制御するものであり、撮像部211、AF回路212、
ズーム回路213、及び雲台制御回路214に対して指
令を出したり、コンピュータ端末220からの制御指令
に応じて、各構成部に適切な処理を実行させたりする。
制御するものであり、撮像部211、AF回路212、
ズーム回路213、及び雲台制御回路214に対して指
令を出したり、コンピュータ端末220からの制御指令
に応じて、各構成部に適切な処理を実行させたりする。
【0042】ROM216は、CPU215で実行する
処理の各種プログラムを格納している。RAM217
は、カメラ210内で実行される処理のプログラム、及
びその作業領域を提供し、或いは撮像部121により得
られた映像データや、コンピュータ端末220からの指
令に関するデータの一時待避領域を提供する。
処理の各種プログラムを格納している。RAM217
は、カメラ210内で実行される処理のプログラム、及
びその作業領域を提供し、或いは撮像部121により得
られた映像データや、コンピュータ端末220からの指
令に関するデータの一時待避領域を提供する。
【0043】映像出力I/F回路218は、コンピュー
タ端末200側の後述する映像入力I/F回路223
と、ビデオケーブル241によって接続されており、圧
縮等の所定の処理を施した映像データをコンピュータ端
末220側へ出力する。シリアルI/F回路219は、
コンピュータ端末200側の後述するシリアルI/F回
路224とRS232C等のケーブル242によって接
続されており、コンピュータ端末220との制御指令
や、後述するカメラパラメータの情報等の送受信を行な
う。
タ端末200側の後述する映像入力I/F回路223
と、ビデオケーブル241によって接続されており、圧
縮等の所定の処理を施した映像データをコンピュータ端
末220側へ出力する。シリアルI/F回路219は、
コンピュータ端末200側の後述するシリアルI/F回
路224とRS232C等のケーブル242によって接
続されており、コンピュータ端末220との制御指令
や、後述するカメラパラメータの情報等の送受信を行な
う。
【0044】一方、コンピュータ端末200は、ディス
プレイ221、入力デバイス222、映像入力I/F回
路223、シリアルI/F回路224、CPU225、
ROM226、RAM227、ネットワークインターフ
ェース(I/F)回路228、及び外部記憶インターフ
ェース(I/F)回路229がデータバスに接続され、
互いにデータ授受できる構成としている。
プレイ221、入力デバイス222、映像入力I/F回
路223、シリアルI/F回路224、CPU225、
ROM226、RAM227、ネットワークインターフ
ェース(I/F)回路228、及び外部記憶インターフ
ェース(I/F)回路229がデータバスに接続され、
互いにデータ授受できる構成としている。
【0045】ディスプレイ221は、CRT或いはLC
D等からなり、受信した映像データを表示したり、GU
I(グラフィカルユーザインターフェース)としてシス
テムの出力を表示したりする。入力デバイス222は、
キーボードや、ポインティングデバイスとして機能する
マウス等を含み、制御指令等を入力するためのものであ
る。
D等からなり、受信した映像データを表示したり、GU
I(グラフィカルユーザインターフェース)としてシス
テムの出力を表示したりする。入力デバイス222は、
キーボードや、ポインティングデバイスとして機能する
マウス等を含み、制御指令等を入力するためのものであ
る。
【0046】映像入力I/F回路223は、カメラ21
0からの映像データを受信する。シリアルI/F回路2
24は、カメラ210との間で制御指令等を送受信す
る。
0からの映像データを受信する。シリアルI/F回路2
24は、カメラ210との間で制御指令等を送受信す
る。
【0047】CPU225は、コンピュータ端末220
全体を統括制御するものであり、ROM226に格納さ
れているプログラムをRAM227に読み出し、その読
み出したプログラムを実行することで、各種動作制御の
ための処理を行う。
全体を統括制御するものであり、ROM226に格納さ
れているプログラムをRAM227に読み出し、その読
み出したプログラムを実行することで、各種動作制御の
ための処理を行う。
【0048】ROM226は、入力デバイス222から
入力されるデータの処理や、CPU225での処理を実
行するための各種プログラムを格納している。RAM2
27は、CPU225にて実行される各種プログラムの
作業領域を提供したり、入力デバイス222から入力さ
れるデータの一時待避領域を提供する。
入力されるデータの処理や、CPU225での処理を実
行するための各種プログラムを格納している。RAM2
27は、CPU225にて実行される各種プログラムの
作業領域を提供したり、入力デバイス222から入力さ
れるデータの一時待避領域を提供する。
【0049】ネットワークI/F回路228は、”Et
hernet”等のネットワーク400と接続し、ネッ
トワーク400を介した通信を行う。
hernet”等のネットワーク400と接続し、ネッ
トワーク400を介した通信を行う。
【0050】外部記憶I/F回路229は、外部記憶装
置230と接続するためのものである。ここでの外部記
憶装置230としては、FDD(フロッピーディスクド
ライブ)、或いはハードディスクやCD−ROM等を用
いており、この外部記憶装置230によっても、CPU
225にて実行されるコンピュータ端末220での処理
のためのプログラムを記憶することができ、その記憶し
たプログラムをCPU225が読み出すことによって、
各種処理を実行することが可能である。
置230と接続するためのものである。ここでの外部記
憶装置230としては、FDD(フロッピーディスクド
ライブ)、或いはハードディスクやCD−ROM等を用
いており、この外部記憶装置230によっても、CPU
225にて実行されるコンピュータ端末220での処理
のためのプログラムを記憶することができ、その記憶し
たプログラムをCPU225が読み出すことによって、
各種処理を実行することが可能である。
【0051】[カメラ情報データベース300の構成]
カメラ情報データベース300は、ネットワーク400
に接統された複数のクライアント200a,200b,
200c,・・・の各カメラ210の情報(詳細は後述
するが、カメラ設置位置や、パン、チルト等のカメラ姿
勢パラメータ、ズーム倍率等の情報)を、通信によって
取得して一括管理し、例えば、あるクライアントからの
要求がくると、そのクライアントに対して、似通った範
囲を撮影中である他のクライアントのカメラについての
情報を提供するようになされている。
カメラ情報データベース300は、ネットワーク400
に接統された複数のクライアント200a,200b,
200c,・・・の各カメラ210の情報(詳細は後述
するが、カメラ設置位置や、パン、チルト等のカメラ姿
勢パラメータ、ズーム倍率等の情報)を、通信によって
取得して一括管理し、例えば、あるクライアントからの
要求がくると、そのクライアントに対して、似通った範
囲を撮影中である他のクライアントのカメラについての
情報を提供するようになされている。
【0052】カメラ情報データベース300は、例え
ば、図3に示すように、コンピュータ端末310を含む
構成としている。コンピュータ端末310は、上記図3
に示すように、ディスプレイ311、入力デバイス31
2、CPU313、ROM314、RAM315、ネッ
トワークインターフェース(I/F)回路316、及び
外部記憶インターフェース(I/F)回路317がデー
タバスに接続され、互いにデータ授受できる構成として
いる。
ば、図3に示すように、コンピュータ端末310を含む
構成としている。コンピュータ端末310は、上記図3
に示すように、ディスプレイ311、入力デバイス31
2、CPU313、ROM314、RAM315、ネッ
トワークインターフェース(I/F)回路316、及び
外部記憶インターフェース(I/F)回路317がデー
タバスに接続され、互いにデータ授受できる構成として
いる。
【0053】ディスプレイ311は、CRT或いはLC
D等からなり、受信した映像データを表示したり、GU
I(グラフィカルユーザインターフェース)としてシス
テムの出力を表示したりする。入力デバイス312は、
キーボードやポインティングデバイスとして機能するマ
ウス等を含み、制御指令等を入力するためのものであ
る。
D等からなり、受信した映像データを表示したり、GU
I(グラフィカルユーザインターフェース)としてシス
テムの出力を表示したりする。入力デバイス312は、
キーボードやポインティングデバイスとして機能するマ
ウス等を含み、制御指令等を入力するためのものであ
る。
【0054】CPU313は、コンピュータ端末310
全体を統括制御するものであり、ROM314に格納さ
れている各種プログラムをRAM315に読み出し、そ
の読み出したプログラムを実行することで、各種動作制
御のための処理を行う。
全体を統括制御するものであり、ROM314に格納さ
れている各種プログラムをRAM315に読み出し、そ
の読み出したプログラムを実行することで、各種動作制
御のための処理を行う。
【0055】ROM314は、入力デバイス312から
入力されるデータの処理、或いはCPU313にて実行
される各種プログラムを格納している。RAM315
は、CPU313にて実行される各種プログラムの作業
領域を提供したり、入力デバイス312から入力される
データの一時待避領域を提供する。
入力されるデータの処理、或いはCPU313にて実行
される各種プログラムを格納している。RAM315
は、CPU313にて実行される各種プログラムの作業
領域を提供したり、入力デバイス312から入力される
データの一時待避領域を提供する。
【0056】ネットワークI/F回路316は、”Et
hernet”等のネットワーク400と接続し、ネッ
トワーク400を介した通信を行う。
hernet”等のネットワーク400と接続し、ネッ
トワーク400を介した通信を行う。
【0057】外部記憶I/F回路317は、外部記憶装
置320と接続するためのものである。ここでの外部記
憶装置320としては、FDD(フロッピーディスクド
ライブ)、或いはハードディスクやCD−ROM等を用
いており、この外部記憶装置320によっても、CPU
313にて実行されるコンピュータ端末310で各種処
理のためのプログラムを記憶することができ、その記憶
したプログラムをCPU313が読み出すことによっ
て、各種処理を実行することが可能である。
置320と接続するためのものである。ここでの外部記
憶装置320としては、FDD(フロッピーディスクド
ライブ)、或いはハードディスクやCD−ROM等を用
いており、この外部記憶装置320によっても、CPU
313にて実行されるコンピュータ端末310で各種処
理のためのプログラムを記憶することができ、その記憶
したプログラムをCPU313が読み出すことによっ
て、各種処理を実行することが可能である。
【0058】[カメラ情報データベース300にて管理
される情報]カメラ情報データベース300は、それぞ
れのクライアント200a,200b,200c,・・
・におけるカメラ210の初期情報(カメラ設置位置及
びカメラ雲台の初期化位置等)を、図4に示すような方
法で管理する。
される情報]カメラ情報データベース300は、それぞ
れのクライアント200a,200b,200c,・・
・におけるカメラ210の初期情報(カメラ設置位置及
びカメラ雲台の初期化位置等)を、図4に示すような方
法で管理する。
【0059】まず、上記図4において、大きな直方体の
部分500は、オフィス等の部屋を模式的に表わしてお
り、その一角(上記図4では、左下手前の角)を原点
(0,0,0)とする。また、ここでは、複数のクライ
アント200a,200b,200c,・・・のうち、
クライアント200aとクライアント200bに着目
し、これらのクライアント200a及びクライアント2
00bの各カメラを、”カメラ210a”及び”カメラ
210b”として示す。そこで、例えば、カメラ210
aが、座標(X1,Y1,Z1)の位置に設置された場
合、初期化直後のカメラ210aのカメラ雲台の向き
(撮像レンズの向き)は、ベクトル(x10,y10,
z10)で表わされることになる。同様に、カメラ21
0bが、座標(X2,Y2,Z2)の位置に設置された
場合、初期化直後のカメラ210bのカメラ雲台の向き
は、ベクトル(x20,y20,z20)で表わされ
る。
部分500は、オフィス等の部屋を模式的に表わしてお
り、その一角(上記図4では、左下手前の角)を原点
(0,0,0)とする。また、ここでは、複数のクライ
アント200a,200b,200c,・・・のうち、
クライアント200aとクライアント200bに着目
し、これらのクライアント200a及びクライアント2
00bの各カメラを、”カメラ210a”及び”カメラ
210b”として示す。そこで、例えば、カメラ210
aが、座標(X1,Y1,Z1)の位置に設置された場
合、初期化直後のカメラ210aのカメラ雲台の向き
(撮像レンズの向き)は、ベクトル(x10,y10,
z10)で表わされることになる。同様に、カメラ21
0bが、座標(X2,Y2,Z2)の位置に設置された
場合、初期化直後のカメラ210bのカメラ雲台の向き
は、ベクトル(x20,y20,z20)で表わされ
る。
【0060】尚、初期化直後のカメラ雲台の向きは、パ
ン、チルトの基準値(0度、0度)であり、この状態
を、以下の説明では、カメラ姿勢における「ホームポジ
ション」と呼ぶことする。また、クライアント200
a,200b,200c,・・・の各カメラ、各コンピ
ュータ端末を、カメラ210a,210b,210c,
・・・、コンピュータ端末220a,220b,220
c,・・・で示す。
ン、チルトの基準値(0度、0度)であり、この状態
を、以下の説明では、カメラ姿勢における「ホームポジ
ション」と呼ぶことする。また、クライアント200
a,200b,200c,・・・の各カメラ、各コンピ
ュータ端末を、カメラ210a,210b,210c,
・・・、コンピュータ端末220a,220b,220
c,・・・で示す。
【0061】クライアント200a,200b,200
c,・・・はそれぞれ、接続されている自カメラ210
a,210b,210c,・・・の上述したような初期
情報を、外部記憶装置230に記憶しており、ネットワ
ーク400に接続する時点で、該初期情報をカメラ情報
データベース300に伝える。これにより、カメラ情報
データベース300は、クライアント200a,200
b,200c,・・・のカメラ210a,210b,2
10c,・・・の初期情報を取得して、これらを一括管
理する。
c,・・・はそれぞれ、接続されている自カメラ210
a,210b,210c,・・・の上述したような初期
情報を、外部記憶装置230に記憶しており、ネットワ
ーク400に接続する時点で、該初期情報をカメラ情報
データベース300に伝える。これにより、カメラ情報
データベース300は、クライアント200a,200
b,200c,・・・のカメラ210a,210b,2
10c,・・・の初期情報を取得して、これらを一括管
理する。
【0062】カメラ情報データベース300は、クライ
アント200a,200b,200c,・・・のカメラ
210a,210b,210c,・・・の初期情報を、
図5に示すようなリスト形式のカメラ初期情報テーブル
として管理する。このとき、カメラ情報データベース3
00は、クライアント200a,200b,200c,
・・・の接続順にカメラIDを生成しながら、そのカメ
ラIDに初期情報を対応させて登録する。
アント200a,200b,200c,・・・のカメラ
210a,210b,210c,・・・の初期情報を、
図5に示すようなリスト形式のカメラ初期情報テーブル
として管理する。このとき、カメラ情報データベース3
00は、クライアント200a,200b,200c,
・・・の接続順にカメラIDを生成しながら、そのカメ
ラIDに初期情報を対応させて登録する。
【0063】[クライアント200nに接続されたカメ
ラ210nの動作]図6は、クライアントに接続された
カメラの主動作の処理の流れを示したものである。ここ
では、クライアント200aに着目して、そのカメラ2
10aの動作について説明する。
ラ210nの動作]図6は、クライアントに接続された
カメラの主動作の処理の流れを示したものである。ここ
では、クライアント200aに着目して、そのカメラ2
10aの動作について説明する。
【0064】尚、他のクライアント200b,200
c,・・・のカメラ210b,210c,・・・の動作
については、以下に説明するクライアント200aのカ
メラ210aの動作と同様であるため、その詳細な説明
は省略する。
c,・・・のカメラ210b,210c,・・・の動作
については、以下に説明するクライアント200aのカ
メラ210aの動作と同様であるため、その詳細な説明
は省略する。
【0065】ステップS601:先ず、CPU215
は、カメラ210aの初期化処理を行う。例えば、CP
U215は、カメラ210aを制御するための処理プロ
グラムをROM216からRAM217に読み出して実
行したり、カメラ210aの状態を表わす各パラメータ
の値を格納するRAM217のメモリ領域を初期化した
りする。
は、カメラ210aの初期化処理を行う。例えば、CP
U215は、カメラ210aを制御するための処理プロ
グラムをROM216からRAM217に読み出して実
行したり、カメラ210aの状態を表わす各パラメータ
の値を格納するRAM217のメモリ領域を初期化した
りする。
【0066】ステップS602:次に、CPU215
は、コンピュータ端末220からのコマンドを処理する
ために、シリアルI/F219の初期化と、コマンドを
受信したときのプログラムの実行先を準備する。尚、こ
のステップS602での処理(コマンド受信処理)につ
いては後述する。
は、コンピュータ端末220からのコマンドを処理する
ために、シリアルI/F219の初期化と、コマンドを
受信したときのプログラムの実行先を準備する。尚、こ
のステップS602での処理(コマンド受信処理)につ
いては後述する。
【0067】ステップS603:次に、AF回路212
は、CPU215からの制御に従って、AF処理を開始
する。ここでのAF処理とは、撮像部211のCCDに
て得られた画像信号の高周波成分を抽出し、最も鮮鋭度
の高い部分にレンズを駆動させるように制御(AF制
御)する等の処理を示す。また、ここでのAF制御のた
めのパラメータは、上述したように、焦点レンズを駆動
させるためのモータのパルス値を用いている。これによ
り、ある基準の合焦距離(例えば、1m)におけるパル
ス値から何パルス分のレンズ移動があったかによって、
合焦している被写体までの距離を求めることができる。
尚、このステップS603での処理(AF処理)につい
ては後述する。
は、CPU215からの制御に従って、AF処理を開始
する。ここでのAF処理とは、撮像部211のCCDに
て得られた画像信号の高周波成分を抽出し、最も鮮鋭度
の高い部分にレンズを駆動させるように制御(AF制
御)する等の処理を示す。また、ここでのAF制御のた
めのパラメータは、上述したように、焦点レンズを駆動
させるためのモータのパルス値を用いている。これによ
り、ある基準の合焦距離(例えば、1m)におけるパル
ス値から何パルス分のレンズ移動があったかによって、
合焦している被写体までの距離を求めることができる。
尚、このステップS603での処理(AF処理)につい
ては後述する。
【0068】ステップS604:次に、撮像部211
は、CPU215からの処理に従って、撮像処理を行
う。この撮像処理によって得られる画像信号は、RAM
217に格納される。
は、CPU215からの処理に従って、撮像処理を行
う。この撮像処理によって得られる画像信号は、RAM
217に格納される。
【0069】ステップS605:そして、映像出力I/
F回路218は、CPU215からの制御に従って、ス
テップS604にてRAM217に格納された画像信号
から、NTSC方式等の映像信号を生成して、コンピュ
ータ端末220に対して出力する。
F回路218は、CPU215からの制御に従って、ス
テップS604にてRAM217に格納された画像信号
から、NTSC方式等の映像信号を生成して、コンピュ
ータ端末220に対して出力する。
【0070】ステップS604及びステップS605の
処理は、本システムでの処理が終了するまで繰り返し実
行される。
処理は、本システムでの処理が終了するまで繰り返し実
行される。
【0071】上記図6に示したステップS602のコマ
ンド受信処理は、図7のフローチャートによって示され
る。
ンド受信処理は、図7のフローチャートによって示され
る。
【0072】ステップS611:カメラ210aがコン
ピュータ端末220aから、あるコマンドを受信した場
合、このコマンドは、シリアルI/F219を介してC
PU215へ供給される。そこで、CPU215は、先
ず、その供給されたコマンドを解析する。
ピュータ端末220aから、あるコマンドを受信した場
合、このコマンドは、シリアルI/F219を介してC
PU215へ供給される。そこで、CPU215は、先
ず、その供給されたコマンドを解析する。
【0073】ステップS612:次に、CPU215
は、ステップS611でのコマンド解析により、受信コ
マンドが、雲台制御コマンドであるか否かを判別する。
この判別の結果、雲台制御コマンドであった場合には次
のステップS613からの処理を実行し、そうでない場
合には後述するステップS615からの処理を実行す
る。
は、ステップS611でのコマンド解析により、受信コ
マンドが、雲台制御コマンドであるか否かを判別する。
この判別の結果、雲台制御コマンドであった場合には次
のステップS613からの処理を実行し、そうでない場
合には後述するステップS615からの処理を実行す
る。
【0074】ステップS613:受信コマンドが雲台制
御コマンドであった場合、雲台制御回路214は、CP
U215からの制御に従って、雲台を制御する。具体的
には例えば、雲台制御回路214は、CPU215から
の命令に従って、指定されたカメラ姿勢となるように、
パン方向及びチルト方向の移動をするためのモータを制
御する。
御コマンドであった場合、雲台制御回路214は、CP
U215からの制御に従って、雲台を制御する。具体的
には例えば、雲台制御回路214は、CPU215から
の命令に従って、指定されたカメラ姿勢となるように、
パン方向及びチルト方向の移動をするためのモータを制
御する。
【0075】ステップS614:そして、CPU215
は、ステップS613において雲台制御回路214が雲
台制御を実行した結果得られる、最新のパン及びチルト
の値を、RAM217に格納する。その後、本処理終了
となる。
は、ステップS613において雲台制御回路214が雲
台制御を実行した結果得られる、最新のパン及びチルト
の値を、RAM217に格納する。その後、本処理終了
となる。
【0076】ステップS615:ステップS612の判
別の結果、受信コマンドが雲台制御コマンドでなかった
場合、CPU215は、受信コマンドが、ズーム制御コ
マンドであるか否かを判別する。この判別の結果、ズー
ム制御コマンドであった場合には次のステップS616
からの処理を実行し、そうでない場合には後述するステ
ップS618からの処理を実行する。
別の結果、受信コマンドが雲台制御コマンドでなかった
場合、CPU215は、受信コマンドが、ズーム制御コ
マンドであるか否かを判別する。この判別の結果、ズー
ム制御コマンドであった場合には次のステップS616
からの処理を実行し、そうでない場合には後述するステ
ップS618からの処理を実行する。
【0077】ステップS616:受信コマンドがズーム
制御コマンドであった場合、ズーム回路213は、CP
U215からの制御に従って、ズーム倍率を制御する。
具体的には例えば、ズーム回路213は、CPU215
からの命令に従って、指定されたズーム倍率となるよう
に、ズームレンズを駆動させるモータを制御する。
制御コマンドであった場合、ズーム回路213は、CP
U215からの制御に従って、ズーム倍率を制御する。
具体的には例えば、ズーム回路213は、CPU215
からの命令に従って、指定されたズーム倍率となるよう
に、ズームレンズを駆動させるモータを制御する。
【0078】ステップS617:そして、CPU215
は、ステップS616においてズーム回路213がズー
ム制御を実行した結果得られる、最新のズーム倍率の値
を、RAM217に格納する。その後、本処理終了とな
る。
は、ステップS616においてズーム回路213がズー
ム制御を実行した結果得られる、最新のズーム倍率の値
を、RAM217に格納する。その後、本処理終了とな
る。
【0079】ステップS618:ステップS615の判
別の結果、受信コマンドがズーム制御コマンドでなかっ
た場合、CPU215は、受信コマンドが、カメラ情報
要求コマンドであるか否かを判別する。この判別の結
果、カメラ情報要求コマンドでなかった場合、すなわち
受信コマンドが雲台制御コマンド、ズーム制御コマン
ド、及びカメラ情報要求コマンドの何れのコマンドでも
なかった場合、CPU215は、受信コマンドはシステ
ム終了コマンドであると認識し、カメラ210aの動作
を終了する。一方、受信コマンドがカメラ情報要求コマ
ンドであった場合には、次のステップS619の処理を
実行する。
別の結果、受信コマンドがズーム制御コマンドでなかっ
た場合、CPU215は、受信コマンドが、カメラ情報
要求コマンドであるか否かを判別する。この判別の結
果、カメラ情報要求コマンドでなかった場合、すなわち
受信コマンドが雲台制御コマンド、ズーム制御コマン
ド、及びカメラ情報要求コマンドの何れのコマンドでも
なかった場合、CPU215は、受信コマンドはシステ
ム終了コマンドであると認識し、カメラ210aの動作
を終了する。一方、受信コマンドがカメラ情報要求コマ
ンドであった場合には、次のステップS619の処理を
実行する。
【0080】ステップS619:受信コマンドがカメラ
情報要求コマンドであった場合、CPU215は、シリ
アルI/F回路219を介して、カメラ情報応答処理を
行う。具体的には例えば、CPU215は、RAM21
7に格納されている、上述した各ステップ処理にて得ら
れた最新の雲台制御情報(パン、チルトの値)やズーム
倍率の値、及び後述する合焦距離等を参照し、それに基
づいたメッセージを生成し、そのメッセージをシリアル
I/F回路219を介してコンピュータ端末220へと
出力する。その後、本処理終了となる。
情報要求コマンドであった場合、CPU215は、シリ
アルI/F回路219を介して、カメラ情報応答処理を
行う。具体的には例えば、CPU215は、RAM21
7に格納されている、上述した各ステップ処理にて得ら
れた最新の雲台制御情報(パン、チルトの値)やズーム
倍率の値、及び後述する合焦距離等を参照し、それに基
づいたメッセージを生成し、そのメッセージをシリアル
I/F回路219を介してコンピュータ端末220へと
出力する。その後、本処理終了となる。
【0081】上記図6に示したステップS603のAF
処理は、図8のフローチャートによって示される。
処理は、図8のフローチャートによって示される。
【0082】ステップS621:先ず、AF回路212
は、CPU215からの制御に従って、上述したAF処
理を実行する。
は、CPU215からの制御に従って、上述したAF処
理を実行する。
【0083】ステップS622:そして、CPU215
は、ステップS621においてAF回路212がAF処
理を実行した結果得られる、被写体までの合焦距離、R
AM217に格納する。
は、ステップS621においてAF回路212がAF処
理を実行した結果得られる、被写体までの合焦距離、R
AM217に格納する。
【0084】ステップS621及びステップS622の
処理は、撮像処理(上記図6に示したステップS604
の処理)が行われる度に実行される。
処理は、撮像処理(上記図6に示したステップS604
の処理)が行われる度に実行される。
【0085】[クライアント200nにおけるコンピュ
ータ端末カメラ220nの動作]図9〜図12は、クラ
イアントにおけるコンピュータ端末の動作の処理の流れ
を示したものである。ここでは、クライアント200a
に着目して、そのコンピュータ端末220aの動作につ
いて説明する。
ータ端末カメラ220nの動作]図9〜図12は、クラ
イアントにおけるコンピュータ端末の動作の処理の流れ
を示したものである。ここでは、クライアント200a
に着目して、そのコンピュータ端末220aの動作につ
いて説明する。
【0086】尚、他のクライアント200b,200
c,・・・のコンピュータ端末220b,220c,・
・・の動作については、以下に説明するクライアント2
00aのコンピュータ端末220aの動作と同様である
ため、その詳細な説明は省略する。
c,・・・のコンピュータ端末220b,220c,・
・・の動作については、以下に説明するクライアント2
00aのコンピュータ端末220aの動作と同様である
ため、その詳細な説明は省略する。
【0087】(1)立ち上げ時の処理:図9参照
【0088】ステップS631:先ず、CPU225
は、初期化処理を行う。例えば、CPU225は、コン
ピュータ端末220aを動作させるための処理プログラ
ムをROM226からRAM227に読み出して実行し
たり、RAM227上の変数領域を初期化したりする。
は、初期化処理を行う。例えば、CPU225は、コン
ピュータ端末220aを動作させるための処理プログラ
ムをROM226からRAM227に読み出して実行し
たり、RAM227上の変数領域を初期化したりする。
【0089】ステップS632:次に、CPU225
は、カメラ210aとの接続処理を行う。例えば、CP
U225は、映像入力I/F回路223を介してカメラ
210aから映像データを受信して、それをディスプレ
イ221に表示できるようにする。また、CPU225
は、シリアルI/F回路224を介して、カメラ210
aと通信できるようにする。
は、カメラ210aとの接続処理を行う。例えば、CP
U225は、映像入力I/F回路223を介してカメラ
210aから映像データを受信して、それをディスプレ
イ221に表示できるようにする。また、CPU225
は、シリアルI/F回路224を介して、カメラ210
aと通信できるようにする。
【0090】ステップS633:次に、CPU225
は、カメラ情報データベース(カメラDB)300との
接続処理を行う。例えば、CPU225は、ネットワー
ク通信のオープン処理(socketのopen等)を
行い、ネットワークI/F回路228を介して接続要求
コマンドをカメラ情報データベース300へ発行するこ
とで、カメラ情報データベース300と通信できるよう
にする。このとき、CPU215は、上述したようなカ
メラ210aの初期情報を取得して、それをカメラ情報
データベース300に供給する。
は、カメラ情報データベース(カメラDB)300との
接続処理を行う。例えば、CPU225は、ネットワー
ク通信のオープン処理(socketのopen等)を
行い、ネットワークI/F回路228を介して接続要求
コマンドをカメラ情報データベース300へ発行するこ
とで、カメラ情報データベース300と通信できるよう
にする。このとき、CPU215は、上述したようなカ
メラ210aの初期情報を取得して、それをカメラ情報
データベース300に供給する。
【0091】ステップS634:次に、CPU225
は、コマンド受信処理を開始する。例えば、CPU22
5は、入力デバイス222からの入力を受信し、それを
解析し、実行できるようにする。
は、コマンド受信処理を開始する。例えば、CPU22
5は、入力デバイス222からの入力を受信し、それを
解析し、実行できるようにする。
【0092】ステップS635:次に、CPU225
は、コンピュータ端末220aに内蔵されたシステムタ
イマを初期化する。ここでのシステムタイマの初期化と
は、時刻変数tを”0”に設定する処理を含む。その
後、このシステムタイマは、時刻変数tが定期的にイン
クリメント(例えば、1秒毎に”1”加算)される。
は、コンピュータ端末220aに内蔵されたシステムタ
イマを初期化する。ここでのシステムタイマの初期化と
は、時刻変数tを”0”に設定する処理を含む。その
後、このシステムタイマは、時刻変数tが定期的にイン
クリメント(例えば、1秒毎に”1”加算)される。
【0093】ステップS636:そして、CPU225
は、上述のシステムタイマの時刻変数tがインクリメン
トされる度に、そのときの時刻変数tが、予め設定され
た”T”に達したか否かを判別する。この値”T”は、
ROM226に記憶されており、したがって、CPU2
25は、ROM226の値TをRAM227へ読み出し
て、その値Tとシステムタイマの時刻変数tを比較す
る。この結果、時刻変数tが値Tに達していない場合、
本ステップS636を繰り返し実行し、時刻変数tが値
Tに達した場合に、次のステップS637の処理を実行
する。
は、上述のシステムタイマの時刻変数tがインクリメン
トされる度に、そのときの時刻変数tが、予め設定され
た”T”に達したか否かを判別する。この値”T”は、
ROM226に記憶されており、したがって、CPU2
25は、ROM226の値TをRAM227へ読み出し
て、その値Tとシステムタイマの時刻変数tを比較す
る。この結果、時刻変数tが値Tに達していない場合、
本ステップS636を繰り返し実行し、時刻変数tが値
Tに達した場合に、次のステップS637の処理を実行
する。
【0094】ステップS637:システムタイマの時刻
変数tが予め設定された値Tに達した場合、CPU22
5は、シリアルI/F回路224を介して、カメラ21
0aに対して、カメラ情報要求を発行する。具体的には
例えば、CPU225は、カメラ情報要求コマンドを作
成して、それをカメラ210aに対して送信する。本ス
テップS637の処理終了後、ステップS635へと戻
り、以降の処理ステップを繰り返し実行する。すなわ
ち、時刻が”T”経過する毎に、最新のカメラ情報を、
カメラ210aに対して要求する。
変数tが予め設定された値Tに達した場合、CPU22
5は、シリアルI/F回路224を介して、カメラ21
0aに対して、カメラ情報要求を発行する。具体的には
例えば、CPU225は、カメラ情報要求コマンドを作
成して、それをカメラ210aに対して送信する。本ス
テップS637の処理終了後、ステップS635へと戻
り、以降の処理ステップを繰り返し実行する。すなわ
ち、時刻が”T”経過する毎に、最新のカメラ情報を、
カメラ210aに対して要求する。
【0095】(2)入力デバイス222から入力があっ
た時の処理:図10参照
た時の処理:図10参照
【0096】ステップS641:入力デバイス222か
ら入力があると、先ず、CPU225は、その入力され
たコマンドを解析する。
ら入力があると、先ず、CPU225は、その入力され
たコマンドを解析する。
【0097】ステップS642:そして、CPU225
は、ステップS641での解析により、入力コマンドが
カメラ制御コマンドであるか否かを判別する。この判別
の結果、カメラ制御コマンドであった場合には次のステ
ップS643へと進み、そうでない場合には後述するス
テップS644からの処理へと進む。
は、ステップS641での解析により、入力コマンドが
カメラ制御コマンドであるか否かを判別する。この判別
の結果、カメラ制御コマンドであった場合には次のステ
ップS643へと進み、そうでない場合には後述するス
テップS644からの処理へと進む。
【0098】ステップS643:入力コマンドがカメラ
制御コマンドであった場合、CPU225は、シリアル
I/F回路224を介して、該カメラ制御コマンドに従
った指示をカメラ210aへ与える。例えば、CPU2
25は、入力されたカメラ制御コマンドに基づいて、カ
メラ210aの雲台制御(パン、チルトの変更)や、ズ
ーム倍率変更のためのコマンドを生成して、それをシリ
アルI/F回路224を介してカメラ210aへ与え
る。これにより、カメラ210aは、コンピュータ端末
220aからのコマンドに従って動作することになる。
その後、本処理終了となる。
制御コマンドであった場合、CPU225は、シリアル
I/F回路224を介して、該カメラ制御コマンドに従
った指示をカメラ210aへ与える。例えば、CPU2
25は、入力されたカメラ制御コマンドに基づいて、カ
メラ210aの雲台制御(パン、チルトの変更)や、ズ
ーム倍率変更のためのコマンドを生成して、それをシリ
アルI/F回路224を介してカメラ210aへ与え
る。これにより、カメラ210aは、コンピュータ端末
220aからのコマンドに従って動作することになる。
その後、本処理終了となる。
【0099】ステップS644:入力コマンドがカメラ
制御コマンドでなかった場合、CPU225は、入力コ
マンドが他カメラ情報要求コマンドであるか否かを判別
する。ここで、”他カメラ情報要求コマンド”とは、他
のクライアントのカメラの中で、対象クライアントのカ
メラが撮影している場所に近い場所を映しているカメラ
の情報を要求するコマンドを示す。このコマンドは、ユ
ーザが、自クライアントのカメラで撮影している被写体
を他の角度から見たい場合であるとか、自クライアント
のカメラでは障害物があり被写体の所望する部分が見え
ない場合等に、他のカメラに切り替えるときに入力され
る。 本ステップS644の判別の結果、他カメラ情報
要求コマンドであった場合には次のステップS645へ
と進み、そうでない場合には後述するステップS646
からの処理へと進む。
制御コマンドでなかった場合、CPU225は、入力コ
マンドが他カメラ情報要求コマンドであるか否かを判別
する。ここで、”他カメラ情報要求コマンド”とは、他
のクライアントのカメラの中で、対象クライアントのカ
メラが撮影している場所に近い場所を映しているカメラ
の情報を要求するコマンドを示す。このコマンドは、ユ
ーザが、自クライアントのカメラで撮影している被写体
を他の角度から見たい場合であるとか、自クライアント
のカメラでは障害物があり被写体の所望する部分が見え
ない場合等に、他のカメラに切り替えるときに入力され
る。 本ステップS644の判別の結果、他カメラ情報
要求コマンドであった場合には次のステップS645へ
と進み、そうでない場合には後述するステップS646
からの処理へと進む。
【0100】ステップS645:入力コマンドが他カメ
ラ情報要求コマンドであった場合、CPU225は、他
のクライアントのカメラの中で、カメラ210aの撮影
場所に近い場所を撮影しているカメラの情報を得るため
のコマンド(カメラ情報要求コマンド)を作成し、その
カメラ情報要求コマンドを、ネットワークI/F回路2
28を介してカメラ情報データベース300へ送信す
る。その後、本処理終了となる。
ラ情報要求コマンドであった場合、CPU225は、他
のクライアントのカメラの中で、カメラ210aの撮影
場所に近い場所を撮影しているカメラの情報を得るため
のコマンド(カメラ情報要求コマンド)を作成し、その
カメラ情報要求コマンドを、ネットワークI/F回路2
28を介してカメラ情報データベース300へ送信す
る。その後、本処理終了となる。
【0101】ステップS646:ステップS644での
判別の結果、入力コマンドが他カメラ情報要求コマンド
でなかった場合、入力コマンドがカメラ選択コマンドで
あるか否かを判別する。ここで、”カメラ選択コマン
ド”について説明すると、まず、ステップS645での
他カメラ情報要求コマンドをカメラ情報データベース3
00に対して送信すると、詳細は後述するが、その応答
として、該当する他のクライアントのカメラ情報がカメ
ラ情報データベース300から返送されてくる。この返
送されてきた他のクライアントのカメラ情報の中から所
望するカメラを選択し、そのカメラに切り替えること
に、”カメラ選択コマンド”が入力される。本ステップ
S644の判別の結果、また、カメラ選択コマンドでな
かった場合、すなわち入力コマンドがカメラ制御コマン
ド、他カメラ情報要求コマンド、及びカメラ選択コマン
ドの何れのコマンドでもなかった場合、CPU225
は、入力コマンドはシステム終了コマンドであると認識
し、コンピュータ端末220の動作を終了する。これに
より、カメラ情報データベース300には、クライアン
ト200aからカメラ情報データベース300には、ク
ライアント200aの切断要求コマンドが送信されるこ
のとになる。一方、入力コマンドがカメラ選択コマンド
であった場合には次のステップS647へと進む。
判別の結果、入力コマンドが他カメラ情報要求コマンド
でなかった場合、入力コマンドがカメラ選択コマンドで
あるか否かを判別する。ここで、”カメラ選択コマン
ド”について説明すると、まず、ステップS645での
他カメラ情報要求コマンドをカメラ情報データベース3
00に対して送信すると、詳細は後述するが、その応答
として、該当する他のクライアントのカメラ情報がカメ
ラ情報データベース300から返送されてくる。この返
送されてきた他のクライアントのカメラ情報の中から所
望するカメラを選択し、そのカメラに切り替えること
に、”カメラ選択コマンド”が入力される。本ステップ
S644の判別の結果、また、カメラ選択コマンドでな
かった場合、すなわち入力コマンドがカメラ制御コマン
ド、他カメラ情報要求コマンド、及びカメラ選択コマン
ドの何れのコマンドでもなかった場合、CPU225
は、入力コマンドはシステム終了コマンドであると認識
し、コンピュータ端末220の動作を終了する。これに
より、カメラ情報データベース300には、クライアン
ト200aからカメラ情報データベース300には、ク
ライアント200aの切断要求コマンドが送信されるこ
のとになる。一方、入力コマンドがカメラ選択コマンド
であった場合には次のステップS647へと進む。
【0102】ステップS647:入力コマンドがカメラ
選択コマンドであった場合、CPU225は、該コマン
ドにより示されるクライアントに対して、該クライアン
トのカメラから映像を取得するためのネットワーク接続
要求を、ネットワークI/F回路228を介して送信す
る。その後、本処理終了となる。
選択コマンドであった場合、CPU225は、該コマン
ドにより示されるクライアントに対して、該クライアン
トのカメラから映像を取得するためのネットワーク接続
要求を、ネットワークI/F回路228を介して送信す
る。その後、本処理終了となる。
【0103】(3)カメラ210aからのカメラ情報を
受信した時の処理:図11参照
受信した時の処理:図11参照
【0104】ステップS651:先ず、CPU225
は、カメラ210aからのカメラ情報を、シリアルI/
F回路224を介して受信する。ここで受信されるカメ
ラ情報は、カメラ210aの雲台位置(パン、チルトの
角度)、ズーム倍率、及びAF情報に基づく合焦距離等
の情報を含む。このようなカメラ210aのカメラ情報
は、RAM227に格納される。
は、カメラ210aからのカメラ情報を、シリアルI/
F回路224を介して受信する。ここで受信されるカメ
ラ情報は、カメラ210aの雲台位置(パン、チルトの
角度)、ズーム倍率、及びAF情報に基づく合焦距離等
の情報を含む。このようなカメラ210aのカメラ情報
は、RAM227に格納される。
【0105】ステップS652:次に、CPU225
は、前回の本処理(カメラ情報受信処理)時に受信して
RAM227へ格納したカメラ情報と、今回のカメラ情
報とを比較し、情報値の変更(変化)があったか否かを
判別する。このとき、カメラ情報に含まれる各情報(雲
台位置、ズーム倍率、合焦距離等)のうち1つでも変化
している情報があれば、変更有りと判断する。この判別
の結果、変更有りの場合のみ、次のステップS653の
処理を実行し、変更無しの場合には、そのまま本処理終
了となる。尚、RAM227は、今回のカメラ情報と、
前回のカメラ情報とを比較するために、それぞれの格納
領域を提供している。したがって、今回のカメラ情報に
変更があった場合には、前回のカメラ情報用の格納領域
内の情報を、今回のカメラ情報で更新する。
は、前回の本処理(カメラ情報受信処理)時に受信して
RAM227へ格納したカメラ情報と、今回のカメラ情
報とを比較し、情報値の変更(変化)があったか否かを
判別する。このとき、カメラ情報に含まれる各情報(雲
台位置、ズーム倍率、合焦距離等)のうち1つでも変化
している情報があれば、変更有りと判断する。この判別
の結果、変更有りの場合のみ、次のステップS653の
処理を実行し、変更無しの場合には、そのまま本処理終
了となる。尚、RAM227は、今回のカメラ情報と、
前回のカメラ情報とを比較するために、それぞれの格納
領域を提供している。したがって、今回のカメラ情報に
変更があった場合には、前回のカメラ情報用の格納領域
内の情報を、今回のカメラ情報で更新する。
【0106】ステップS653:カメラ情報に変更があ
った場合、CPU225は、カメラ情報に変更があった
ことを通知するためのコマンド、すなわちカメラ210
aの状態に変化があったことを通知するためのコマンド
(データ更新コマンド)を作成し、そのデータ更新コマ
ンドをネットワークI/F回路228を介してカメラ情
報データベース300へと送信する。このときのデータ
更新コマンドは、例えば、図13に示すようなコマンド
形式を用いている。このコマンド形式は、ヘッダ、カメ
ラID、パン角、チルト角、合焦距離、及びズーム倍率
の情報より構成するようになされている。カメラID
は、コンピュータ端末220aが、カメラ情報データベ
ース300とネットワーク接続した時点で、カメラ情報
データベース300からの応答によって取得される情報
である。したがって、コンピュータ端末aは、このとき
のカメラIDをRAM227に格納することによって保
持する。このようなステップS653が、カメラ情報に
変更があった場合のみ実行されることで、カメラ情報デ
ータベース300に対しては、クライアントのカメラに
変化があったときのみ、その変更通知(データ更新コマ
ンド)が発行される。
った場合、CPU225は、カメラ情報に変更があった
ことを通知するためのコマンド、すなわちカメラ210
aの状態に変化があったことを通知するためのコマンド
(データ更新コマンド)を作成し、そのデータ更新コマ
ンドをネットワークI/F回路228を介してカメラ情
報データベース300へと送信する。このときのデータ
更新コマンドは、例えば、図13に示すようなコマンド
形式を用いている。このコマンド形式は、ヘッダ、カメ
ラID、パン角、チルト角、合焦距離、及びズーム倍率
の情報より構成するようになされている。カメラID
は、コンピュータ端末220aが、カメラ情報データベ
ース300とネットワーク接続した時点で、カメラ情報
データベース300からの応答によって取得される情報
である。したがって、コンピュータ端末aは、このとき
のカメラIDをRAM227に格納することによって保
持する。このようなステップS653が、カメラ情報に
変更があった場合のみ実行されることで、カメラ情報デ
ータベース300に対しては、クライアントのカメラに
変化があったときのみ、その変更通知(データ更新コマ
ンド)が発行される。
【0107】(4)カメラ情報データベース300又は
他のクライアントからのコマンドを受信した時の処理:
図12参照
他のクライアントからのコマンドを受信した時の処理:
図12参照
【0108】ステップS661:先ず、CPU225
は、カメラ情報データベース300又は他のクライアン
トからのコマンドを、ネットワークI/F回路228を
介して受信し、その受信コマンドを解析する。
は、カメラ情報データベース300又は他のクライアン
トからのコマンドを、ネットワークI/F回路228を
介して受信し、その受信コマンドを解析する。
【0109】ステップS662:次に、CPU225
は、ステップS661での解析により、受信コマンド
が、先にカメラ情報データベース300に対して発行し
た他カメラ情報要求コマンドに対する応答(他カメラ情
報)であるか否かを判別する。この判別の結果、カメラ
情報データベース300からの他カメラ情報であった場
合には次のステップS663へと進み、そうでない場合
には後述するステップS664からの処理へと進む。
は、ステップS661での解析により、受信コマンド
が、先にカメラ情報データベース300に対して発行し
た他カメラ情報要求コマンドに対する応答(他カメラ情
報)であるか否かを判別する。この判別の結果、カメラ
情報データベース300からの他カメラ情報であった場
合には次のステップS663へと進み、そうでない場合
には後述するステップS664からの処理へと進む。
【0110】ステップS663:受信コマンドがカメラ
情報データベース300からの他カメラ情報であった場
合、CPU225は、詳細は後述するが、その応答内容
に基づいた情報を、ディスプレイ221へ表示する。そ
の後、本処理終了となる。ここでのカメラ情報データベ
ース300からの他カメラ情報は、上記図13に示した
ようなコマンド形式に従った、該当する他のクライアン
トのカメラ情報、すなわちクライアント200aのカメ
ラ210aが撮影している場所に近い場所を映している
他のクライアントのカメラ情報を含む。尚、該当するク
ライアントのカメラ情報が複数ある場合には、それらの
カメラ情報がつながったリスト形式で、カメラ情報デー
タベース300から送信されてくる。
情報データベース300からの他カメラ情報であった場
合、CPU225は、詳細は後述するが、その応答内容
に基づいた情報を、ディスプレイ221へ表示する。そ
の後、本処理終了となる。ここでのカメラ情報データベ
ース300からの他カメラ情報は、上記図13に示した
ようなコマンド形式に従った、該当する他のクライアン
トのカメラ情報、すなわちクライアント200aのカメ
ラ210aが撮影している場所に近い場所を映している
他のクライアントのカメラ情報を含む。尚、該当するク
ライアントのカメラ情報が複数ある場合には、それらの
カメラ情報がつながったリスト形式で、カメラ情報デー
タベース300から送信されてくる。
【0111】ステップS664:ステップS662での
判別の結果、受信コマンドがカメラ情報データベース3
00からの他カメラ情報でなかった場合、CPU225
は、受信コマンドが他のクライアントからのカメラ制御
コマンドであるか否かを判別する。このときのカメラ制
御コマンドは、例えば、クライアント200aが他のク
ライアント(クライアント200bとする)と接続して
いる場合、すなわちクライアント200bから映像を要
求されている場合、そのクライアント200bから発行
されるカメラ制御コマンドを示す。本ステップS664
での判別の結果、他のクライアントからのカメラ制御コ
マンドであった場合には次のステップS665へ進み、
そうでない場合には後述するステップS666からの処
理へと進む。
判別の結果、受信コマンドがカメラ情報データベース3
00からの他カメラ情報でなかった場合、CPU225
は、受信コマンドが他のクライアントからのカメラ制御
コマンドであるか否かを判別する。このときのカメラ制
御コマンドは、例えば、クライアント200aが他のク
ライアント(クライアント200bとする)と接続して
いる場合、すなわちクライアント200bから映像を要
求されている場合、そのクライアント200bから発行
されるカメラ制御コマンドを示す。本ステップS664
での判別の結果、他のクライアントからのカメラ制御コ
マンドであった場合には次のステップS665へ進み、
そうでない場合には後述するステップS666からの処
理へと進む。
【0112】ステップS665:受信コマンドが他のク
ライアントからのカメラ制御コマンドであった場合、C
PU225は、そのコマンドに従った指示を、シリアル
I/F回路224を介してカメラ210aへ与える。こ
れにより、カメラ210aは、他のクライアントからの
カメラ制御コマンドに従って動作することになる。その
後、本処理終了となる。
ライアントからのカメラ制御コマンドであった場合、C
PU225は、そのコマンドに従った指示を、シリアル
I/F回路224を介してカメラ210aへ与える。こ
れにより、カメラ210aは、他のクライアントからの
カメラ制御コマンドに従って動作することになる。その
後、本処理終了となる。
【0113】ステップS666:ステップS664での
判別の結果、受信コマンドが他のクライアントからのカ
メラ制御コマンドでなかった場合、すなわち受信コマン
ドが他カメラ情報及びカメラ制御コマンドの何れのコマ
ンドでもなかった場合、CPU225は、受信コマンド
は他のクライアントからの接続要求コマンドであると認
識し、その接続要求コマンドに従って、他のクライアン
トとのネットワーク接続処理を行う。
判別の結果、受信コマンドが他のクライアントからのカ
メラ制御コマンドでなかった場合、すなわち受信コマン
ドが他カメラ情報及びカメラ制御コマンドの何れのコマ
ンドでもなかった場合、CPU225は、受信コマンド
は他のクライアントからの接続要求コマンドであると認
識し、その接続要求コマンドに従って、他のクライアン
トとのネットワーク接続処理を行う。
【0114】ステップS667:そして、CPU225
は、カメラ210aにて得られた映像データを、他のク
ライアントに向けて送信するための処理を開始する。そ
の後、本処理終了となる。
は、カメラ210aにて得られた映像データを、他のク
ライアントに向けて送信するための処理を開始する。そ
の後、本処理終了となる。
【0115】[カメラ情報データベース300の動作]
図14は、カメラ情報データベース300の動作の処理
の流れを示したものである。
図14は、カメラ情報データベース300の動作の処理
の流れを示したものである。
【0116】ステップS671:カメラ情報データベー
ス300を起動すると、先ず、CPU313は、初期化
処理を行う。例えば、CPU313は、カメラ情報デー
タベース300を動作させるための処理プログラムをR
OM314からRAM315に読み出して実行したり、
RAM315上の変数領域を初期化したりする。また、
CPU313は、ネットワークI/F回路316の制御
を開始し、ネットワーク通信ができる状態にする。
ス300を起動すると、先ず、CPU313は、初期化
処理を行う。例えば、CPU313は、カメラ情報デー
タベース300を動作させるための処理プログラムをR
OM314からRAM315に読み出して実行したり、
RAM315上の変数領域を初期化したりする。また、
CPU313は、ネットワークI/F回路316の制御
を開始し、ネットワーク通信ができる状態にする。
【0117】ステップS672:次に、CPU313
は、ネットワークI/F回路316を介して、ネットワ
ーク通信状態をチェックし、コマンド受信がなされる
と、そのコマンドを解析する。
は、ネットワークI/F回路316を介して、ネットワ
ーク通信状態をチェックし、コマンド受信がなされる
と、そのコマンドを解析する。
【0118】ステップS673:そして、CPU313
は、ステップS672での解析により、受信コマンドが
クライアントからの接続要求コマンドであるか否かを判
別する。この判別の結果、接続要求コマンドであった場
合には次のステップS674へ進み、そうでない場合に
は後述するステップS675へ進む。
は、ステップS672での解析により、受信コマンドが
クライアントからの接続要求コマンドであるか否かを判
別する。この判別の結果、接続要求コマンドであった場
合には次のステップS674へ進み、そうでない場合に
は後述するステップS675へ進む。
【0119】ステップS674:受信コマンドがクライ
アントからの接続要求コマンドであった場合、CPU3
13は、システム接続処理を行う。例えば、CPU31
3は、ネットワークI/F回路316を介して、接続要
求コマンドのあったクライアント(ここでは、クライア
ント200aとする)とのネットワーク接続を確立し、
クライアント200aのカメラ210aに対するカメラ
IDを生成して、それをクライアント200aに送信す
る。また、これと同時にCPU313は、クライアント
200aのカメラ210aの情報を管理するために、そ
のカメラ情報を上記のカメラIDに対応させてカメラ情
報テーブルに追加登録する。ここでのカメラ情報テーブ
ルは、例えば、図15に示すような形式をしており、カ
メラID、パン角、チルト角、合焦距離(カメラから合
焦している被写体までの距離)、ズーム倍率のリストと
して構成される。初めて登録されるときには、それぞれ
の情報として初期値(例えば、”0”)が設定される。
また、CPU313は、クライアントからの接続要求コ
マンドと共に送られてきた該クライアントのカメラ情報
を、上記図5に示したようなカメラ初期情報テーブルと
して保持する。その後、ステップS672へと戻り、以
降の処理ステップを繰り返し実行する。
アントからの接続要求コマンドであった場合、CPU3
13は、システム接続処理を行う。例えば、CPU31
3は、ネットワークI/F回路316を介して、接続要
求コマンドのあったクライアント(ここでは、クライア
ント200aとする)とのネットワーク接続を確立し、
クライアント200aのカメラ210aに対するカメラ
IDを生成して、それをクライアント200aに送信す
る。また、これと同時にCPU313は、クライアント
200aのカメラ210aの情報を管理するために、そ
のカメラ情報を上記のカメラIDに対応させてカメラ情
報テーブルに追加登録する。ここでのカメラ情報テーブ
ルは、例えば、図15に示すような形式をしており、カ
メラID、パン角、チルト角、合焦距離(カメラから合
焦している被写体までの距離)、ズーム倍率のリストと
して構成される。初めて登録されるときには、それぞれ
の情報として初期値(例えば、”0”)が設定される。
また、CPU313は、クライアントからの接続要求コ
マンドと共に送られてきた該クライアントのカメラ情報
を、上記図5に示したようなカメラ初期情報テーブルと
して保持する。その後、ステップS672へと戻り、以
降の処理ステップを繰り返し実行する。
【0120】ステップS675:ステップS673の判
別の結果、受信コマンドがクライアントからの接続要求
コマンドでなかった場合、CPU313は、受信コマン
ドがクライアントからの切断要求コマンドであるか否か
を判別する。この判別の結果、切断要求コマンドであっ
た場合には次のステップS676へ進み、そうでない場
合には後述するステップS677へ進む。
別の結果、受信コマンドがクライアントからの接続要求
コマンドでなかった場合、CPU313は、受信コマン
ドがクライアントからの切断要求コマンドであるか否か
を判別する。この判別の結果、切断要求コマンドであっ
た場合には次のステップS676へ進み、そうでない場
合には後述するステップS677へ進む。
【0121】ステップS676:受信コマンドがクライ
アントからの切断要求コマンドであった場合、CPU3
13は、システム切断処理を行う。例えば、CPU31
3は、切断要求のあったクライアント(ここでは、クラ
イアント200aとする)のカメラ210aのカメラI
Dに対応する情報を、カメラ情報テーブルから削除し、
ネットワークI/F回路316を介して、クライアント
200aとのネットワーク接続を切断する。その後、ス
テップS672へと戻り、以降の処理ステップを繰り返
し実行する。
アントからの切断要求コマンドであった場合、CPU3
13は、システム切断処理を行う。例えば、CPU31
3は、切断要求のあったクライアント(ここでは、クラ
イアント200aとする)のカメラ210aのカメラI
Dに対応する情報を、カメラ情報テーブルから削除し、
ネットワークI/F回路316を介して、クライアント
200aとのネットワーク接続を切断する。その後、ス
テップS672へと戻り、以降の処理ステップを繰り返
し実行する。
【0122】ステップS677:ステップS675の判
別の結果、受信コマンドがクライアントからの切断要求
コマンドでなかった場合、CPU313は、受信コマン
ドがクライアントからのデータ更新コマンドであるか否
かを判別する。この判別の結果、データ更新コマンドで
あった場合には次のステップS678へ進み、そうでな
い場合には後述するステップS679へ進む。
別の結果、受信コマンドがクライアントからの切断要求
コマンドでなかった場合、CPU313は、受信コマン
ドがクライアントからのデータ更新コマンドであるか否
かを判別する。この判別の結果、データ更新コマンドで
あった場合には次のステップS678へ進み、そうでな
い場合には後述するステップS679へ進む。
【0123】ステップS678:受信コマンドがクライ
アントからのデータ更新コマンドであった場合、CPU
313は、データ更新処理を行う。ここでのデータ更新
処理とは、カメラ情報(雲台位置、合焦距離、ズーム倍
率)を更新する処理であり、例えば、CPU313は、
上記図15に示したカメラ情報テーブルにおいて、デー
タ更新コマンドのあったクライアント(ここでは、クラ
イアント200aとする)のカメラ210aのカメラI
Dに対応する情報を、該データ更新コマンドに従って更
新する。すなわち、データ更新コマンドは、上述したよ
うに、クライアントのカメラの状態に変化があったとき
に、該クライアントからカメラ情報データベース300
に対して送信されてくるものであり、したがって、この
ときに本ステップS678が実行されることで、カメラ
情報データベース300では、常に最新の各クライアン
ト200a,200b,200c,・・・のカメラ21
0a,210b,210c,・・・の状態が管理される
ことになる。その後、ステップS672へと戻り、以降
の処理ステップを繰り返し実行する。
アントからのデータ更新コマンドであった場合、CPU
313は、データ更新処理を行う。ここでのデータ更新
処理とは、カメラ情報(雲台位置、合焦距離、ズーム倍
率)を更新する処理であり、例えば、CPU313は、
上記図15に示したカメラ情報テーブルにおいて、デー
タ更新コマンドのあったクライアント(ここでは、クラ
イアント200aとする)のカメラ210aのカメラI
Dに対応する情報を、該データ更新コマンドに従って更
新する。すなわち、データ更新コマンドは、上述したよ
うに、クライアントのカメラの状態に変化があったとき
に、該クライアントからカメラ情報データベース300
に対して送信されてくるものであり、したがって、この
ときに本ステップS678が実行されることで、カメラ
情報データベース300では、常に最新の各クライアン
ト200a,200b,200c,・・・のカメラ21
0a,210b,210c,・・・の状態が管理される
ことになる。その後、ステップS672へと戻り、以降
の処理ステップを繰り返し実行する。
【0124】ステップS679:ステップS677の判
別の結果、受信コマンドがクライアントからのデータ更
新コマンドでなかった場合、CPU313は、受信コマ
ンドがクライアントからのカメラ情報要求コマンドであ
るか否かを判別する。この判別の結果、カメラ情報要求
コマンドでなかった場合、すなわち受信コマンドが接続
要求コマンド、切断要求コマンド、データ更新コマン
ド、及びカメラ情報要求コマンドの何れのコマンドでも
なかった場合、CPU313は、受信コマンドはシステ
ム終了コマンドであると認識し、カメラ情報データベー
ス300の動作を終了する。一方、受信コマンドがカメ
ラ情報要求コマンドであった場合には次のステップS6
80からの処理へと進む。
別の結果、受信コマンドがクライアントからのデータ更
新コマンドでなかった場合、CPU313は、受信コマ
ンドがクライアントからのカメラ情報要求コマンドであ
るか否かを判別する。この判別の結果、カメラ情報要求
コマンドでなかった場合、すなわち受信コマンドが接続
要求コマンド、切断要求コマンド、データ更新コマン
ド、及びカメラ情報要求コマンドの何れのコマンドでも
なかった場合、CPU313は、受信コマンドはシステ
ム終了コマンドであると認識し、カメラ情報データベー
ス300の動作を終了する。一方、受信コマンドがカメ
ラ情報要求コマンドであった場合には次のステップS6
80からの処理へと進む。
【0125】ステップS680:受信コマンドがカメラ
情報要求コマンドであった場合、CPU313は、カメ
ラ情報を作成する。ここでのカメラ情報とは、カメラ情
報要求コマンドのあったクライアント(ここでは、クラ
イアント200aとする)のカメラ210aが撮影して
いる場所に近い場所を撮影している他のクライアントの
カメラの情報を示す。したがって、CPU313は、詳
細は後述するが、上記図5のカメラ初期情報テーブル及
び上記図15のカメラ情報テーブルを参照することで、
該当するカメラ情報を検索し、そのカメラ情報を応答コ
マンドとして作成する。
情報要求コマンドであった場合、CPU313は、カメ
ラ情報を作成する。ここでのカメラ情報とは、カメラ情
報要求コマンドのあったクライアント(ここでは、クラ
イアント200aとする)のカメラ210aが撮影して
いる場所に近い場所を撮影している他のクライアントの
カメラの情報を示す。したがって、CPU313は、詳
細は後述するが、上記図5のカメラ初期情報テーブル及
び上記図15のカメラ情報テーブルを参照することで、
該当するカメラ情報を検索し、そのカメラ情報を応答コ
マンドとして作成する。
【0126】ステップS681:そして、CPU313
は、ステップS681にて作成した応答コマンドを、カ
メラ情報要求コマンドのあったクライアント200aに
対して、ネットワークI/F回路316を介して送信す
る。その後、ステップS672へと戻り、以降の処理ス
テップを繰り返し実行する。
は、ステップS681にて作成した応答コマンドを、カ
メラ情報要求コマンドのあったクライアント200aに
対して、ネットワークI/F回路316を介して送信す
る。その後、ステップS672へと戻り、以降の処理ス
テップを繰り返し実行する。
【0127】[本実施の形態での構成によるカメラ情報
の管理、要求、検索の具体例]
の管理、要求、検索の具体例]
【0128】例えば、ある空間において、図16に示す
ように設置された4台のカメラが存在するものとする。
ここでは、これらのカメラを、クライアント200a,
200b,200c,200dのカメラ210a,21
0b,210c,210dとする。この場合、クライア
ント200a,200b,200c,200dはそれぞ
れ、ネットワーク接続する際(接続要求コマンドをカメ
ラ情報データベース300へ発行する際)に、自カメラ
の初期情報を、カメラ情報データベース300へ与え
る。したがって、カメラ情報データベース300では、
クライアント200a,200b,200c,200d
のカメラ210a,210b,210c,210dの初
期情報が、上記図5に示したようなカメラ初期情報テー
ブルとして管理される。また、クライアント200a,
200b,200c,200dはそれぞれ、自カメラの
状態が変化する度に、変化後のカメラ情報を、カメラ情
報データベース300へ与える。したがって、カメラ情
報データベース300では、クライアント200a,2
00b,200c,200dのカメラ210a,210
b,210c,210dの最新のカメラ情報が、上記図
15に示したようなカメラ情報テーブルとして管理され
る。
ように設置された4台のカメラが存在するものとする。
ここでは、これらのカメラを、クライアント200a,
200b,200c,200dのカメラ210a,21
0b,210c,210dとする。この場合、クライア
ント200a,200b,200c,200dはそれぞ
れ、ネットワーク接続する際(接続要求コマンドをカメ
ラ情報データベース300へ発行する際)に、自カメラ
の初期情報を、カメラ情報データベース300へ与え
る。したがって、カメラ情報データベース300では、
クライアント200a,200b,200c,200d
のカメラ210a,210b,210c,210dの初
期情報が、上記図5に示したようなカメラ初期情報テー
ブルとして管理される。また、クライアント200a,
200b,200c,200dはそれぞれ、自カメラの
状態が変化する度に、変化後のカメラ情報を、カメラ情
報データベース300へ与える。したがって、カメラ情
報データベース300では、クライアント200a,2
00b,200c,200dのカメラ210a,210
b,210c,210dの最新のカメラ情報が、上記図
15に示したようなカメラ情報テーブルとして管理され
る。
【0129】そこで、あるクライアント(ここでは、ク
ライアント200aとする)側において、ユーザが、カ
メラ210aで撮影している被写体を他の角度から見た
い、或いはカメラ210aでは障害物があり被写体の所
望する部分が見えない等ということから、他のカメラに
切り替えたいとき、クライアント200aからカメラ情
報データベース300に対して、カメラ情報要求コマン
ドが発行される。これを受けたカメラ情報データベース
300は、次のようにして、クライアント200aのカ
メラ210aが撮影している場所に近い場所を撮影して
いる他のクライアントのカメラの情報を検索する。尚、
本処理は、上記図14のステップS680にて実行され
る処理である。
ライアント200aとする)側において、ユーザが、カ
メラ210aで撮影している被写体を他の角度から見た
い、或いはカメラ210aでは障害物があり被写体の所
望する部分が見えない等ということから、他のカメラに
切り替えたいとき、クライアント200aからカメラ情
報データベース300に対して、カメラ情報要求コマン
ドが発行される。これを受けたカメラ情報データベース
300は、次のようにして、クライアント200aのカ
メラ210aが撮影している場所に近い場所を撮影して
いる他のクライアントのカメラの情報を検索する。尚、
本処理は、上記図14のステップS680にて実行され
る処理である。
【0130】先ず、カメラ210aの設置位置を、上記
図5のカメラ初期情報テーブルのカメラ位置情報から取
得する。また、カメラ210aの視線方向を、上記図5
のカメラ初期情報テーブルのホームポジション情報と、
上記図15のカメラ情報テーブルのパン及びチルトの角
度情報から取得する。また、カメラ210aの合焦距離
(上記図16では、各カメラからのばした直線の長さ)
を、上記図15のカメラ情報テーブルの合焦距離情報か
ら取得する。この結果、カメラ210aの設置位置は
(X1,Y1,Z1)となり、その視線方向は(x1,
y1,z1)となり、合焦距離は”L1”となる。尚、
ここでの座標は、上記図4で示したような座標系で表現
する。
図5のカメラ初期情報テーブルのカメラ位置情報から取
得する。また、カメラ210aの視線方向を、上記図5
のカメラ初期情報テーブルのホームポジション情報と、
上記図15のカメラ情報テーブルのパン及びチルトの角
度情報から取得する。また、カメラ210aの合焦距離
(上記図16では、各カメラからのばした直線の長さ)
を、上記図15のカメラ情報テーブルの合焦距離情報か
ら取得する。この結果、カメラ210aの設置位置は
(X1,Y1,Z1)となり、その視線方向は(x1,
y1,z1)となり、合焦距離は”L1”となる。尚、
ここでの座標は、上記図4で示したような座標系で表現
する。
【0131】次に、カメラ210aの設置位置(X1,
Y1,Z1)、視線方向(x1,y1,z1)、合焦距
離L1とから、カメラ210aが撮影している場所の中
心座標(X,Y,Z)を算出する。
Y1,Z1)、視線方向(x1,y1,z1)、合焦距
離L1とから、カメラ210aが撮影している場所の中
心座標(X,Y,Z)を算出する。
【0132】次に、カメラ210aのズーム倍率W1
を、上記図15のカメラ情報テーブルのズーム情報から
取得し、そのズーム倍率W1及びそれに対応する画角か
ら撮影範囲rを算出する。例えば、撮影範囲rを半径の
球として求める場合、カメラのズーム倍率W1と、その
画角との関係から、 r=a*1/W なる式によって求める。この式での”a”は、ズーム倍
率W1と画角の関係から求まる定数であり、”W”は、
ズーム倍率の値である。
を、上記図15のカメラ情報テーブルのズーム情報から
取得し、そのズーム倍率W1及びそれに対応する画角か
ら撮影範囲rを算出する。例えば、撮影範囲rを半径の
球として求める場合、カメラのズーム倍率W1と、その
画角との関係から、 r=a*1/W なる式によって求める。この式での”a”は、ズーム倍
率W1と画角の関係から求まる定数であり、”W”は、
ズーム倍率の値である。
【0133】次に、上述のカメラ210aの中心座標
(X,Y,Z)の算出と同様にして、他のカメラ210
b,210c,210dが撮影している場所の中心座標
を算出する。上記図16では、カメラ210b,210
c,210dからのびた直線の先(×印の位置)の座標
が、カメラ210b,210c,210dが撮影してい
る場所の中心座標として算出される。
(X,Y,Z)の算出と同様にして、他のカメラ210
b,210c,210dが撮影している場所の中心座標
を算出する。上記図16では、カメラ210b,210
c,210dからのびた直線の先(×印の位置)の座標
が、カメラ210b,210c,210dが撮影してい
る場所の中心座標として算出される。
【0134】そして、上述のようにして取得した、カメ
ラ210aの撮影範囲rと、他のカメラ210b,21
0c,210dが撮影している場所の中心座標との関係
を調べる。このとき、図17によって示されるルールに
従って、他の210b,210c,210dのグループ
分けを行う。
ラ210aの撮影範囲rと、他のカメラ210b,21
0c,210dが撮影している場所の中心座標との関係
を調べる。このとき、図17によって示されるルールに
従って、他の210b,210c,210dのグループ
分けを行う。
【0135】上記図17に示すように、グループ1は、
撮影場所の中心座標が、カメラ210aの撮影範囲(半
径rの球で示される範囲)rの内部に存在し、カメラ2
10aの撮影場所とほぼ同じ場所を撮影しているカメラ
のグループである。上記図16では、カメラ210cが
このグループ1に該当する。グループ2は、撮影場所の
中心座標はカメラ210aの撮影範囲rの内部ではない
が、視線方向にのばした直線と、カメラ210aの視線
方向にのばした直線との交点が、カメラ210aの撮影
範囲rの内部に存在し、撮影場所はカメラ210aの撮
影場所と異なるが、視線はカメラ210aの視線方向に
向いているカメラのグループである。上記図16では、
カメラ210bがこのグループ2に該当する。グループ
3は、グループ1及びグループ2の何れのグループにも
該当せず、カメラ210aとは全く異なった場所を撮影
しているカメラのグループである。上記図16では、カ
メラ210dがこのグループ2に該当する。
撮影場所の中心座標が、カメラ210aの撮影範囲(半
径rの球で示される範囲)rの内部に存在し、カメラ2
10aの撮影場所とほぼ同じ場所を撮影しているカメラ
のグループである。上記図16では、カメラ210cが
このグループ1に該当する。グループ2は、撮影場所の
中心座標はカメラ210aの撮影範囲rの内部ではない
が、視線方向にのばした直線と、カメラ210aの視線
方向にのばした直線との交点が、カメラ210aの撮影
範囲rの内部に存在し、撮影場所はカメラ210aの撮
影場所と異なるが、視線はカメラ210aの視線方向に
向いているカメラのグループである。上記図16では、
カメラ210bがこのグループ2に該当する。グループ
3は、グループ1及びグループ2の何れのグループにも
該当せず、カメラ210aとは全く異なった場所を撮影
しているカメラのグループである。上記図16では、カ
メラ210dがこのグループ2に該当する。
【0136】したがって、カメラ情報データベース30
0は、上述のようにしてグループ分けした他の210
b,210c,210dから、カメラ210aが撮影し
ている場所に近い場所を撮影している他のクライアント
のカメラとして、グループ1のカメラ210cを選択
し、このカメラ情報を、カメラ情報要求コマンドのあっ
たクライアント200aに対して送信する。
0は、上述のようにしてグループ分けした他の210
b,210c,210dから、カメラ210aが撮影し
ている場所に近い場所を撮影している他のクライアント
のカメラとして、グループ1のカメラ210cを選択
し、このカメラ情報を、カメラ情報要求コマンドのあっ
たクライアント200aに対して送信する。
【0137】尚、グループ1に属するカメラが1つも存
在しない場合、グループ2に属するカメラのカメラ情報
を、カメラ情報要求コマンドのあったクライアントへ返
送するようにしてもよい。また、グループ1及びグルー
プ2の何れのグループにも属するカメラが1つもない場
合、グループ3のカメラのカメラ情報を、カメラ情報要
求コマンドのあったクライアントへ返送する、或いは”
該当カメラ無し”を示すコマンドを返送するようにして
もよい。
在しない場合、グループ2に属するカメラのカメラ情報
を、カメラ情報要求コマンドのあったクライアントへ返
送するようにしてもよい。また、グループ1及びグルー
プ2の何れのグループにも属するカメラが1つもない場
合、グループ3のカメラのカメラ情報を、カメラ情報要
求コマンドのあったクライアントへ返送する、或いは”
該当カメラ無し”を示すコマンドを返送するようにして
もよい。
【0138】上述のようにして、クライアント200a
がカメラ情報要求コマンドをカメラ情報データベース3
00に対して発行すると、該当するカメラのカメラ情報
が、カメラ情報データベース300からクライアント2
00aに対して返送される。ここで、クライアント20
0a側では、次のような方法で、カメラ情報要求コマン
ドの発行を行うこともできるようになされている。尚、
本処理は、上記図10のステップS645にて実行され
る処理である。
がカメラ情報要求コマンドをカメラ情報データベース3
00に対して発行すると、該当するカメラのカメラ情報
が、カメラ情報データベース300からクライアント2
00aに対して返送される。ここで、クライアント20
0a側では、次のような方法で、カメラ情報要求コマン
ドの発行を行うこともできるようになされている。尚、
本処理は、上記図10のステップS645にて実行され
る処理である。
【0139】例えば、カメラ情報データベース300に
対して発行するカメラ情報要求コマンドでは、上記図1
7に示したようなグループ(カメラグループ)を指定で
きるようになされている。具体的には、グループ1を指
定する場合、要求グループを示す引数を”1”として、
これをカメラ情報要求コマンドに付加する。また、グル
ープ2を指定する場合には引数を”2”、グループ1と
グループ2の両方を指定する場合には引数を”4”とい
うように、指定するグループに対応する引数を、カメラ
情報要求コマンドに付加し、これをカメラ情報データベ
ース300に対して発行する。これにより、カメラ情報
データベース300は、受信したカメラ情報要求コマン
ドを解析する際に、どのグループが指定されたかを判断
し、該当するグループに属するカメラのカメラ情報を、
カメラ情報要求コマンドの発行元のクライアントへ返送
する。
対して発行するカメラ情報要求コマンドでは、上記図1
7に示したようなグループ(カメラグループ)を指定で
きるようになされている。具体的には、グループ1を指
定する場合、要求グループを示す引数を”1”として、
これをカメラ情報要求コマンドに付加する。また、グル
ープ2を指定する場合には引数を”2”、グループ1と
グループ2の両方を指定する場合には引数を”4”とい
うように、指定するグループに対応する引数を、カメラ
情報要求コマンドに付加し、これをカメラ情報データベ
ース300に対して発行する。これにより、カメラ情報
データベース300は、受信したカメラ情報要求コマン
ドを解析する際に、どのグループが指定されたかを判断
し、該当するグループに属するカメラのカメラ情報を、
カメラ情報要求コマンドの発行元のクライアントへ返送
する。
【0140】図18は、上述のようなグループ指定を行
う際の、コンピュータ端末220aのディスプレイ22
1の表示画面の一例を示したものである。この表示画面
上では、入力デバイス222の、例えば、マウス(ポイ
ンティングデバイス)によって操作できるようになされ
ている。
う際の、コンピュータ端末220aのディスプレイ22
1の表示画面の一例を示したものである。この表示画面
上では、入力デバイス222の、例えば、マウス(ポイ
ンティングデバイス)によって操作できるようになされ
ている。
【0141】上記図18において、”710”は、カメ
ラ210aにより得られた映像や、カメラ情報データベ
ース300からのカメラ情報等を表示する画面を示
し、”720”は、画面710を制御するための操作画
面を示す。また、画面710における”713”は、カ
メラ210aが撮像した映像の表示画面を示し、”71
1”は、ポップアップメニューを示し、”712”は、
入力のためのポインティングデバイスのカーソルを示
す。
ラ210aにより得られた映像や、カメラ情報データベ
ース300からのカメラ情報等を表示する画面を示
し、”720”は、画面710を制御するための操作画
面を示す。また、画面710における”713”は、カ
メラ210aが撮像した映像の表示画面を示し、”71
1”は、ポップアップメニューを示し、”712”は、
入力のためのポインティングデバイスのカーソルを示
す。
【0142】そこで、例えば、ユーザは、ポインティン
グデバイスのカーソルを画面710の内部に移動させ、
クリック(マウスボタンのクリック操作等)すると、ポ
ップアップメニュー711が、画面710に表示され
る。このポップアップメニューには、要求可能なカメラ
グループが表示される。ここでは、”グループ1の
み”、”グループ2のみ”、”グループ1と2”の3種
類の要求が可能としている。ユーザは、ポインティング
デバイスのカーソルをポップアップメニュー711上で
移動させ、メニューの中から所望のカメラグループを選
択する。ここでは、”グループ2のみ”が選択されたも
のとする。この選択が終了すると、ポップアップメニュ
ー711は、画面710から消去される。
グデバイスのカーソルを画面710の内部に移動させ、
クリック(マウスボタンのクリック操作等)すると、ポ
ップアップメニュー711が、画面710に表示され
る。このポップアップメニューには、要求可能なカメラ
グループが表示される。ここでは、”グループ1の
み”、”グループ2のみ”、”グループ1と2”の3種
類の要求が可能としている。ユーザは、ポインティング
デバイスのカーソルをポップアップメニュー711上で
移動させ、メニューの中から所望のカメラグループを選
択する。ここでは、”グループ2のみ”が選択されたも
のとする。この選択が終了すると、ポップアップメニュ
ー711は、画面710から消去される。
【0143】上述のようにして選択されたカメラグルー
プの情報に基づいて、要求グループ(選択されたカメラ
グループ)を示す引数がカメラ情報要求コマンドに付加
され、これがカメラ情報データベース300へと送信さ
れることになる。そして、カメラ情報データベース30
0からクライアント200aに対して、該当するカメラ
のカメラ情報(他カメラ情報)が返送されると、クライ
アント200a側では、上記図18に示したような画面
が、次のような表示状態となる。尚、本処理は、上記図
12のステップS663にて実行される処理である。
プの情報に基づいて、要求グループ(選択されたカメラ
グループ)を示す引数がカメラ情報要求コマンドに付加
され、これがカメラ情報データベース300へと送信さ
れることになる。そして、カメラ情報データベース30
0からクライアント200aに対して、該当するカメラ
のカメラ情報(他カメラ情報)が返送されると、クライ
アント200a側では、上記図18に示したような画面
が、次のような表示状態となる。尚、本処理は、上記図
12のステップS663にて実行される処理である。
【0144】図19は、グループ1(ここでは、カメラ
210aの撮影場所とほぼ同じ場所を撮影しているカメ
ラのグループ)を指定し、グループ1に属するカメラ群
のカメラ情報が返送されてきた場合の画面状態を示した
ものである。すなわち、上述したカメラ情報要求コマン
ドでグループ1のみを要求した場合の結果である。ここ
では、説明の簡単のために、グループ1に属するカメラ
が3台あり、これらのカメラをクライアント200b,
200c,200dのカメラ210b,210c,21
0dとする。
210aの撮影場所とほぼ同じ場所を撮影しているカメ
ラのグループ)を指定し、グループ1に属するカメラ群
のカメラ情報が返送されてきた場合の画面状態を示した
ものである。すなわち、上述したカメラ情報要求コマン
ドでグループ1のみを要求した場合の結果である。ここ
では、説明の簡単のために、グループ1に属するカメラ
が3台あり、これらのカメラをクライアント200b,
200c,200dのカメラ210b,210c,21
0dとする。
【0145】上記図19において、”731”、”73
2”、及び”733”は、受信した他カメラ情報に基づ
いたカメラ210b,210c,210dのカメラ情報
を矢印で示したものである。それぞれの矢印731,7
32,733の向きは、カメラの視線方向を表わしてい
る。このカメラの視線方向は、自カメラ(カメラ210
a)の視線方向と、他カメラ(例えば、カメラ210
b)の視線方向とを、自カメラの視線方向に垂直な平面
に投影したときの角度の差に基づいて決定される。ま
た、矢印731,732,733の長さは、カメラと、
映している場所との距離を表わしており、カメラの合焦
距離に比例した長さにする。また、矢印731,73
2,733の色(ここでは、”白抜き”であるか”黒塗
り”であるか)は、手前からの撮影であるか、裏側から
の撮影であるかを示し、例えば、撮影している場所に対
して、手前から撮影している場合には黒塗りで、奥から
裏側を撮影している場合には白抜きで表示される。ここ
での手前と奥の区別は、自カメラが手前で、且つ、場所
に対して垂直に映しているものとして、他カメラの視線
方向から決定する。また、矢印731,732,733
のに対応して表示されるカメラ名(”カメラ1”や”カ
メラn”等)は、他カメラ情報に含まれるカメラIDを
元にに作成されるものであり、ここでは、”カメラ”と
いう文字列に対して、カメラID(”1”、”n”、”
m”等の整数値)を付加している。
2”、及び”733”は、受信した他カメラ情報に基づ
いたカメラ210b,210c,210dのカメラ情報
を矢印で示したものである。それぞれの矢印731,7
32,733の向きは、カメラの視線方向を表わしてい
る。このカメラの視線方向は、自カメラ(カメラ210
a)の視線方向と、他カメラ(例えば、カメラ210
b)の視線方向とを、自カメラの視線方向に垂直な平面
に投影したときの角度の差に基づいて決定される。ま
た、矢印731,732,733の長さは、カメラと、
映している場所との距離を表わしており、カメラの合焦
距離に比例した長さにする。また、矢印731,73
2,733の色(ここでは、”白抜き”であるか”黒塗
り”であるか)は、手前からの撮影であるか、裏側から
の撮影であるかを示し、例えば、撮影している場所に対
して、手前から撮影している場合には黒塗りで、奥から
裏側を撮影している場合には白抜きで表示される。ここ
での手前と奥の区別は、自カメラが手前で、且つ、場所
に対して垂直に映しているものとして、他カメラの視線
方向から決定する。また、矢印731,732,733
のに対応して表示されるカメラ名(”カメラ1”や”カ
メラn”等)は、他カメラ情報に含まれるカメラIDを
元にに作成されるものであり、ここでは、”カメラ”と
いう文字列に対して、カメラID(”1”、”n”、”
m”等の整数値)を付加している。
【0146】図20は、グループ2(ここでは、撮影場
所はカメラ210aの撮影場所と異なるが、視線はカメ
ラ210aの視線方向に向いているカメラのグループ)
を指定し、グループ2に属するカメラ群のカメラ情報が
返送されてきた場合の画面状態を示したものである。す
なわち、上述したカメラ情報要求コマンドでグループ2
のみを要求した場合の結果である。ここでは、説明の簡
単のために、グループ2に属するカメラが2台あり、こ
れらのカメラをクライアント200e,200fのカメ
ラ210e,210fとする。
所はカメラ210aの撮影場所と異なるが、視線はカメ
ラ210aの視線方向に向いているカメラのグループ)
を指定し、グループ2に属するカメラ群のカメラ情報が
返送されてきた場合の画面状態を示したものである。す
なわち、上述したカメラ情報要求コマンドでグループ2
のみを要求した場合の結果である。ここでは、説明の簡
単のために、グループ2に属するカメラが2台あり、こ
れらのカメラをクライアント200e,200fのカメ
ラ210e,210fとする。
【0147】ここで、グループ2は、カメラ210aの
撮影場所とほぼ同じ場所を撮影しているカメラのグルー
プ1に対して、撮影場所はカメラ210aの撮影場所と
異なるが、視線はカメラ210aの視線方向に向いてい
るカメラのグループであるため、カメラ210e,21
0fのカメラ情報を示す矢印741,742が、グルー
プ1の場合とは異なる色、或いは表示線のパターン等が
変えられて表示される。ここでは、点線で表示される。
撮影場所とほぼ同じ場所を撮影しているカメラのグルー
プ1に対して、撮影場所はカメラ210aの撮影場所と
異なるが、視線はカメラ210aの視線方向に向いてい
るカメラのグループであるため、カメラ210e,21
0fのカメラ情報を示す矢印741,742が、グルー
プ1の場合とは異なる色、或いは表示線のパターン等が
変えられて表示される。ここでは、点線で表示される。
【0148】図21は、グループ1及び2を指定し、グ
ループ1及び2に属するカメラ群のカメラ情報が返送さ
れてきた場合の画面状態を示したものである。すなわ
ち、上述したカメラ情報要求コマンドでグループ1及び
2を要求した場合の結果である。
ループ1及び2に属するカメラ群のカメラ情報が返送さ
れてきた場合の画面状態を示したものである。すなわ
ち、上述したカメラ情報要求コマンドでグループ1及び
2を要求した場合の結果である。
【0149】上記図21に示すように、この場合、上記
図19の画面と上記図20の画面が合成された画面が表
示される。この画面上では、グループ1に属するカメラ
群のカメラ情報と、グループ2に属するカメラ群のカメ
ラ情報とが、矢印の表示の違いによって示されるため、
ユーザは、グループの識別を一目で認識できる。
図19の画面と上記図20の画面が合成された画面が表
示される。この画面上では、グループ1に属するカメラ
群のカメラ情報と、グループ2に属するカメラ群のカメ
ラ情報とが、矢印の表示の違いによって示されるため、
ユーザは、グループの識別を一目で認識できる。
【0150】尚、本発明において、例えば、撮像手段は
撮像部211によって実現され、焦点調節手段はAF回
路212によって実現され、画像送信手段はCPU21
5、RAM217、及び映像出力I/F回路218によ
って実現され、雲台制御手段は雲台制御回路214によ
って実現され、ズーム制御手段はズーム回路213によ
って実現され、カメラ情報出力手段はCPU215、R
AM217、及びシリアルI/F回路219によって実
現される。 また、入力手段は入力デバイス222によ
って実現され、画像受信手段はCPU225、RAM2
27、映像入力I/F回路223によって実現され、カ
メラ制御手段はCPU225及びシリアルI/F回路2
24によって実現され、第1のカメラ情報取得手段はC
PU225、RAM227、及びシリアルI/F回路2
24によって実現され、第1のカメラ情報送信手段はC
PU225、RAM227、及びネットワークI/F回
路228によって実現され、第2のカメラ情報取得手段
はCPU225、RAM227、及びネットワークI/
F回路228によって実現され、表示手段はCPU22
5及びディスプレイ221によって実現される。また、
記憶手段はCPU313、RAM315、外部記憶I/
F回路317、及び外部記憶装置320によって実現さ
れ、カメラ情報更新手段はCPU313、RAM31
5、及びネットワークI/F回路316によって実現さ
れ、撮影状態取得手段(計算手段)はCPU313及び
RAM315によって実現され、第2のカメラ情報送信
手段はCPU313、RAM315、及びネットワーク
I/F回路316によって実現される。
撮像部211によって実現され、焦点調節手段はAF回
路212によって実現され、画像送信手段はCPU21
5、RAM217、及び映像出力I/F回路218によ
って実現され、雲台制御手段は雲台制御回路214によ
って実現され、ズーム制御手段はズーム回路213によ
って実現され、カメラ情報出力手段はCPU215、R
AM217、及びシリアルI/F回路219によって実
現される。 また、入力手段は入力デバイス222によ
って実現され、画像受信手段はCPU225、RAM2
27、映像入力I/F回路223によって実現され、カ
メラ制御手段はCPU225及びシリアルI/F回路2
24によって実現され、第1のカメラ情報取得手段はC
PU225、RAM227、及びシリアルI/F回路2
24によって実現され、第1のカメラ情報送信手段はC
PU225、RAM227、及びネットワークI/F回
路228によって実現され、第2のカメラ情報取得手段
はCPU225、RAM227、及びネットワークI/
F回路228によって実現され、表示手段はCPU22
5及びディスプレイ221によって実現される。また、
記憶手段はCPU313、RAM315、外部記憶I/
F回路317、及び外部記憶装置320によって実現さ
れ、カメラ情報更新手段はCPU313、RAM31
5、及びネットワークI/F回路316によって実現さ
れ、撮影状態取得手段(計算手段)はCPU313及び
RAM315によって実現され、第2のカメラ情報送信
手段はCPU313、RAM315、及びネットワーク
I/F回路316によって実現される。
【0151】また、本発明の目的は、上述した実施の形
態による構成の機能を実現するソフトウェアのプログラ
ムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に
供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又は
CPUやMPU等)が該記憶媒体に格納されたプログラ
ムコードを読み出して実行することによっても達成され
る。本実施の形態においては、クライアント200nの
外部記憶装置230と、カメラ情報データベース300
の外部記憶装置320によって、それぞれを動作させる
ためのプログラムが記録された記憶媒体を読み込ませる
ことになる。この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が、本実施の形態を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は、本発
明を実現することになる。プログラムコードを供給する
ための記憶媒体としては、例えば、フロッピーディス
ク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、C
D−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリ
カード、ROM等を用いることができる。また、コンピ
ュータが読み出したプログラムコードを実行することに
より、本実施の形態における構成の機能が実現されるだ
けでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コン
ピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシス
テム)等が、実際の処理の一部又は全てを行い、その処
理によって本実施の形態における構成の機能が実現され
る場合も含まれる。さらに、記憶媒体から読み出された
プログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡
張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニット
に備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコー
ドの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニ
ットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全てを行
い、その処理によって前述した本実施の形態における構
成の機能が実現される場合も含まれる。また、本発明を
上記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に
説明した処理フローチャートに対応するプログラムコー
ドを格納することになる。
態による構成の機能を実現するソフトウェアのプログラ
ムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に
供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又は
CPUやMPU等)が該記憶媒体に格納されたプログラ
ムコードを読み出して実行することによっても達成され
る。本実施の形態においては、クライアント200nの
外部記憶装置230と、カメラ情報データベース300
の外部記憶装置320によって、それぞれを動作させる
ためのプログラムが記録された記憶媒体を読み込ませる
ことになる。この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が、本実施の形態を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は、本発
明を実現することになる。プログラムコードを供給する
ための記憶媒体としては、例えば、フロッピーディス
ク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、C
D−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリ
カード、ROM等を用いることができる。また、コンピ
ュータが読み出したプログラムコードを実行することに
より、本実施の形態における構成の機能が実現されるだ
けでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コン
ピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシス
テム)等が、実際の処理の一部又は全てを行い、その処
理によって本実施の形態における構成の機能が実現され
る場合も含まれる。さらに、記憶媒体から読み出された
プログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡
張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニット
に備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコー
ドの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニ
ットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全てを行
い、その処理によって前述した本実施の形態における構
成の機能が実現される場合も含まれる。また、本発明を
上記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に
説明した処理フローチャートに対応するプログラムコー
ドを格納することになる。
【0152】
【発明の効果】以上説明したように本発明よれば、情報
管理装置(カメラ情報データベース)が、それぞれのク
ライアント側のカメラの情報を管理し、あるクライアン
トのユーザが、自カメラを他のクライアント側のカメラ
を切り替える際に、自カメラの撮影状態に対応した撮影
状態にあるカメラ群(自カメラの撮影場所に近い場所を
撮影しているカメラ等)の情報を提供するように構成し
たので、それぞれのクライアント側において、ユーザが
所望する画像を取得するためのカメラ切り替えを円滑に
行なうことができ、カメラ制御にかかる作業の効率を向
上させることができる。また、ユーザは必要に応じてカ
メラ情報を要求するのみで、他のクライアントの各カメ
ラがどの場所をどのような方向から撮影しているのか等
を容易に且つ確実に認識することができるため、他のク
ライアントのカメラの配置等を覚える必要がなく、効率
良くカメラ制御システムの操作にかかる作業を行なうこ
とができる。
管理装置(カメラ情報データベース)が、それぞれのク
ライアント側のカメラの情報を管理し、あるクライアン
トのユーザが、自カメラを他のクライアント側のカメラ
を切り替える際に、自カメラの撮影状態に対応した撮影
状態にあるカメラ群(自カメラの撮影場所に近い場所を
撮影しているカメラ等)の情報を提供するように構成し
たので、それぞれのクライアント側において、ユーザが
所望する画像を取得するためのカメラ切り替えを円滑に
行なうことができ、カメラ制御にかかる作業の効率を向
上させることができる。また、ユーザは必要に応じてカ
メラ情報を要求するのみで、他のクライアントの各カメ
ラがどの場所をどのような方向から撮影しているのか等
を容易に且つ確実に認識することができるため、他のク
ライアントのカメラの配置等を覚える必要がなく、効率
良くカメラ制御システムの操作にかかる作業を行なうこ
とができる。
【図1】本発明を適用したシステムの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】上記システムのクライアントの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】上記システムのカメラ情報データベースの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】上記カメラ情報データベースにて管理されるク
ライアントのカメラの初期状態情報(カメラ初期情報テ
ーブル)を説明するための図である。
ライアントのカメラの初期状態情報(カメラ初期情報テ
ーブル)を説明するための図である。
【図5】上記カメラ初期情報テーブルの一例を説明する
ための図である。
ための図である。
【図6】上記クライアントのカメラの主動作の処理の流
れを説明するためのフローチャートである。
れを説明するためのフローチャートである。
【図7】上記カメラがコンピュータ端末からコマンドを
受信したときの処理の流れを説明するためのフローチャ
ートである。
受信したときの処理の流れを説明するためのフローチャ
ートである。
【図8】上記カメラのAF処理の流れを説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】上記クライアントのコンピュータ端末を立ち上
げ時の処理の流れを説明するためのフローチャートであ
る。
げ時の処理の流れを説明するためのフローチャートであ
る。
【図10】上記コンピュータ端末において、入力デバイ
スから入力があったときの処理の流れを説明するための
フローチャートである。
スから入力があったときの処理の流れを説明するための
フローチャートである。
【図11】上記コンピュータ端末が上記カメラからカメ
ラ情報を受信したときの処理の流れを説明するためのフ
ローチャートである。
ラ情報を受信したときの処理の流れを説明するためのフ
ローチャートである。
【図12】上記コンピュータ端末がネットワークを介し
てデータを受信したときの処理の流れを説明するための
フローチャートである。
てデータを受信したときの処理の流れを説明するための
フローチャートである。
【図13】上記コンピュータ端末が発行するコマンドの
一例を説明するための図である。
一例を説明するための図である。
【図14】上記カメラ情報データベースの動作処理の流
れを説明するためのフローチャートである。
れを説明するためのフローチャートである。
【図15】上記カメラ情報データベースにて管理される
カメラ情報テーブルを説明するための図である。
カメラ情報テーブルを説明するための図である。
【図16】上記カメラの撮影場所を算出する処理の一例
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図17】上記カメラの撮影場所の算出結果により、カ
メラをグループ分けする際のルールを説明するための図
である。
メラをグループ分けする際のルールを説明するための図
である。
【図18】上記クライアント側の表示画面(カメラ情報
を要求する時の画面)の一例を説明するための図であ
る。
を要求する時の画面)の一例を説明するための図であ
る。
【図19】上記クライアント側の表示画面(カメラ情報
をグループ1で指定した要求した時の画面)の一例を説
明するための図である。
をグループ1で指定した要求した時の画面)の一例を説
明するための図である。
【図20】上記クライアント側の表示画面(カメラ情報
をグループ2で指定した要求した時の画面)の一例を説
明するための図である。
をグループ2で指定した要求した時の画面)の一例を説
明するための図である。
【図21】上記クライアント側の表示画面(カメラ情報
をグループ1と2で指定した要求した時の画面)の一例
を説明するための図である。
をグループ1と2で指定した要求した時の画面)の一例
を説明するための図である。
100 本発明を適用したシステム 200a,200b,200c,・・・ クライアント 210 カメラ 211 撮像部 212 AF回路 213 ズーム回路 214 雲台制御回路 215 CPU 216 ROM 217 RAM 218 映像出力I/F回路 219 シリアルI/F回路 220 コンピュータ端末 221 ディスプレイ 222 入力デバイス 223 映像入力I/F回路 224 シリアルI/F回路 225 CPU 226 ROM 227 RAM 228 ネットワークI/F回路 229 外部記憶I/F回路 230 外部記憶装置 300 カメラ情報データベース 310 コンピュータ端末 311 ディスプレイ 312 入力デバイス 313 CPU 314 ROM 315 RAM 316 ネットワークI/F回路 317 外部記憶I/F回路 320 外部記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C022 AA01 AB22 AB61 AB62 AB66 AC01 AC27 AC42 AC69 AC74 AC75 5C054 AA01 CG02 FF02 HA01
Claims (25)
- 【請求項1】 それぞれがカメラ制御可能な複数のクラ
イアントと通信可能な情報管理装置であって、 上記複数のクライアント側の各カメラの情報を取得する
カメラ情報取得手段と、 上記カメラ情報取得手段にて得られた情報を記憶する記
憶手段と、 上記記憶手段の情報に基づいて、上記複数のクライアン
ト側の各カメラの撮影状態を取得する撮影状態取得手段
と、 上記撮影状態取得手段にて得られた情報に基づいて、上
記カメラ情報の要求のあったクライアントに対して、該
クライアント側のカメラの撮影状態に対応するカメラの
情報を上記記憶手段から取得して送信する送信手段とを
備えることを特徴とする情報管理装置。 - 【請求項2】 上記送信手段は、上記カメラ情報の要求
のあったクライアント側のカメラの撮影状態に近い撮影
状態にあるカメラの情報を送信することをことを特徴と
する請求項1記載の情報管理装置。 - 【請求項3】 上記カメラの撮影状態は、カメラの撮影
場所を含むことを特徴とする請求項1記載の情報管理装
置。 - 【請求項4】 上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦
距離、及びズーム倍率の少なくとも何れかの情報を含む
ことを特徴とする請求項1記載の情報管理装置。 - 【請求項5】 カメラ制御可能な他のクライアントと通
信可能であり、自カメラと他のクライアント側のカメラ
を切り替え制御可能な、カメラの制御装置であって、 上記他のクライアント側のカメラの情報を取得するカメ
ラ情報取得手段と、 上記自カメラにて得られた画像、上記他のクライアント
側のカメラにて得られた画像、及び上記カメラ情報取得
手段により得られた情報の少なくとも何れかの情報を表
示する表示手段とを備えることを特徴とする制御装置。 - 【請求項6】 上記カメラ情報取得手段は、複数の他の
クライアント側の各カメラのうち、自カメラの撮影状態
に近い撮影状態にあるカメラの情報を取得することをこ
とを特徴とする請求項5記載の制御装置。 - 【請求項7】 上記カメラの撮影状態は、カメラの撮影
場所を含むことを特徴とする請求項6記載の制御装置。 - 【請求項8】 上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合焦
距離、及びズーム倍率の少なくとも何れかの情報を含む
ことを特徴とする請求項5記載の制御装置。 - 【請求項9】 複数の機器がネットワークを介して互い
に通信可能に接続されてなる通信システムであって、 上記複数の機器のうち少なくとも1つの機器は、請求項
1〜4の何れかに記載の情報管理装置、又は請求項5〜
8の何れかに記載の制御装置の機能を有することを特徴
とする通信システム。 - 【請求項10】 カメラ制御可能なネットワークに接続
された複数のクライアントと、それぞれのクライアント
側のカメラの情報を管理する情報管理装置とを含む通信
システムであって、 上記カメラは、 撮像手段と、 上記撮像手段によって得られた画像情報に基づいて焦点
調節を行う焦点調節手段と、 上記撮像手段によって得られた画像情報を上記クライア
ントに対して送信する画像送信手段と、 上記クライアントからの制御命令に基づいて、カメラ姿
勢を制御する雲台制御手段と、 上記クライアントからの制御命令に基づいて、ズーム倍
率を制御するズーム制御手段と、 上記クライアントからの要求命令に基づいて、カメラ情
報を上記クライアントに対して送信するカメラ情報出力
手段とを含み、 上記クライアントは、 ユーザの情報入力のための入力手段と、 上記カメラの上記画像送信手段によって送信されてきた
画像情報を受信する画像受信手段と、 上記カメラに対して制御命令及び要求命令を送信するカ
メラ制御手段と、 上記カメラの上記カメラ情報出力手段によって送信され
てきたカメラ情報を取得する第1のカメラ情報取得手段
と、 上記第1のカメラ情報取得手段によって取得されたカメ
ラ情報を上記情報管理装置に対して送信する第1のカメ
ラ情報送信手段と、 上記情報管理装置から他のクライアント側のカメラ情報
を取得する第2のカメラ情報取得手段と、 上記入力手段によって入力された情報、上記画像受信手
段によって受信された画像情報、及び上記第2のカメラ
情報取得手段によって取得された情報の少なくとも何れ
かの情報を表示する表示手段とを含み、 上記情報管理装置は、 上記カメラ情報を記憶するための記憶手段と、 上記クライアントの第1のカメラ情報送信手段によって
送信されてきたカメラ情報を受信して、上記記憶手段に
記憶するカメラ情報更新手段と、 上記記憶手段に記憶されたカメラ情報に基づいて、上記
カメラの撮影状態を取得する撮影状態取得手段と、 上記撮影状態取得手段によって得られた情報に基づい
て、上記カメラ情報の要求のあったクライアントに対し
て、該クライアント側のカメラの撮影状態に対応した撮
影状態にあるカメラの情報を送信する第2のカメラ情報
送信手段とを含むことを特徴とする通信システム。 - 【請求項11】 上記情報管理装置の上記第2のカメラ
情報送信手段は、上記カメラ情報の要求のあったクライ
アント側のカメラの撮影状態に近い撮影状態にあるカメ
ラの情報を送信することをことを特徴とする請求項10
記載の通信システム。 - 【請求項12】 上記カメラの撮影状態は、カメラの撮
影場所を含むことを特徴とする請求項10記載の通信シ
ステム。 - 【請求項13】 上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合
焦距離、及びズーム倍率の少なくとも何れかの情報を含
むことを特徴とする請求項10記載の通信システム。 - 【請求項14】 上記第1のカメラ情報送信手段は、前
回受信したカメラ情報と今回受信したカメラ情報を比較
した結果に基づいて、上記カメラ情報を送信することを
特徴とする請求項10記載の通信システム。 - 【請求項15】 上記クライアントは、 上記画像受信手段にて受信された画像情報を他のクライ
アントヘ送信する画像転送手段と、 上記入力手段にて入力されたカメラ制御指令を他のクラ
イアントヘ送信するカメラ制御転送手段と、 他のクライアントの上記カメラ制御転送手段によって転
送されてきた上記カメラ制御指令を受信し、その指令に
基づいてカメラ制御を行うカメラ制御手段とを含み、 上記表示手段は、他のクライアントの上記画像転送手段
によって転送されてきた画像情報を表示することを特徴
とする請求項10記載の通信システム。 - 【請求項16】 カメラ制御可能な複数のクライアント
のそれぞれが、自カメラ及び他のクライアント側のカメ
ラの少なくとも何れか一方のカメラを制御するための動
作制御方法であって、 上記複数のクライアント側の各カメラの情報を取得して
管理するカメラ情報取得ステップと、 上記カメラ情報取得ステップによる管理情報に基づい
て、上記複数のクライアント側の各カメラの撮影状態を
取得する撮影状態取得ステップと、 上記撮影状態取得ステップにより得られた情報に基づい
て、他のクライアント側のカメラの情報を取得するため
の要求を発行したクライアントに対して、該クライアン
ト側のカメラの撮影状態に対応するカメラの情報を上記
管理情報から取得して送信する送信ステップと、 上記送信ステップによる送信先のクライアントが、該送
信情報に基づいてカメラ制御を行なうカメラ制御ステッ
プとを含むことを特徴とする動作制御方法。 - 【請求項17】 上記送信ステップは、上記カメラ情報
の要求を発行したクライアント側のカメラの撮影状態に
近い撮影状態にあるカメラの情報を送信するステップを
含むことを特徴とする請求項16記載の動作制御方法。 - 【請求項18】 上記カメラの撮影状態は、カメラの撮
影場所を含むことを特徴とする請求項16記載の動作制
御方法。 - 【請求項19】 上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合
焦距離、及びズーム倍率の少なくとも何れかの情報を含
むことを特徴とする請求項16記載の動作制御方法。 - 【請求項20】 カメラ制御可能なネットワークに接続
された複数のクライアントと、それぞれのクライアント
側の各カメラの情報を管理するデータベースとを含むカ
メラ制御システムの動作制御方法であって、 上記クライアント側で実行される処理ステップは、 ユーザの情報入力のための入力ステップと、 上記カメラから送信されてきた画像情報を受信する画像
受信ステップと、 上記カメラに制御指令を送信するカメラ制御ステップ
と、 上記カメラの情報を取得する第1のカメラ情報取得ステ
ップと、 上記第1のカメラ情報取得工程によって取得されたカメ
ラ情報を上記データベースに送信する第1のカメラ情報
送信ステップと、 上記データベースから他のクライアント側のカメラ情報
を取得する第2のカメラ情報取得ステップと、 上記入力ステップにて入力された情報、上記画像受信ス
テップにより受信された画像情報、及び上記第2のカメ
ラ情報取得ステップにより取得された情報の少なくとも
何れかの情報を表示する表示ステップとを含み、 上記データベース側で実行される処理ステップは、 カメラ情報を記憶するための記憶ステップと、 上記クライアントでの上記第1のカメラ情報送信ステッ
プによって送信されてきたカメラ情報を受信して、上記
記憶ステップによって記憶したカメラ情報を更新するカ
メラ情報更新ステップと、 上記記憶ステップによって記憶されたカメラ情報に基づ
いて、カメラの撮影状態を取得する撮影状態取得ステッ
プと、 上記撮影状態取得ステップによって得られた情報に基づ
いて、上記カメラ情報の要求のあったクライアントに対
して、該クライアント側のカメラの撮影状態に対応した
撮影状態にあるカメラ群の情報を送信する第2のカメラ
情報送信ステップとを含むことを特徴とする動作制御方
法。 - 【請求項21】 上記撮影状態取得ステップは、上記カ
メラの撮影状態として、カメラの撮影場所を取得するス
テップを含み、 上記第2のカメラ情報送信ステップは、上記カメラ情報
の要求を発行したクライアント側のカメラの撮影場所に
近い場所を撮影しているカメラの情報を送信するステッ
プを含むことを特徴とする請求項20記載の動作制御方
法。 - 【請求項22】 上記カメラ情報は、カメラの姿勢、合
焦距離、及びズーム倍率の少なくとも何れかの情報を含
むことを特徴とする請求項20記載の動作制御方法。 - 【請求項23】 上記第1のカメラ情報送信ステップ
は、前回受信したカメラ情報と今回受信したカメラ情報
の比較結果に基づいて、カメラ情報を送信するステップ
を含むことを特徴とする請求項20記載の動作制御方
法。 - 【請求項24】 上記クライアント側で実行される処理
ステップは、 上記画像受信ステップによって受信された画像情報を他
のクライアントヘ送信する画像転送ステップと、 上記入力ステップによるカメラ制御指令を他のクライア
ントヘ送信するカメラ制御転送ステップと、 他のクライアントでの上記カメラ制御転送ステップによ
って転送されてきたカメラ制御指令を受信し、その指令
に基づいてカメラ制御を行うカメラ制御ステップとを含
み、 上記表示ステップは、他のクライアントでの上記画像転
送ステップによって転送されてきた画像情報を表示する
ステップを含むことを特徴とする請求項20記載の動作
制御方法。 - 【請求項25】 請求項16〜24の何れかに記載の動
作制御方法の処理ステップのプログラムコードを、コン
ピュータが読出可能に格納したことを特徴とする記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11142133A JP2000333068A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 情報管理装置、制御装置、通信システム、動作制御方法、及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11142133A JP2000333068A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 情報管理装置、制御装置、通信システム、動作制御方法、及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333068A true JP2000333068A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15308148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11142133A Pending JP2000333068A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 情報管理装置、制御装置、通信システム、動作制御方法、及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333068A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007124237A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Sanyo Electric Co Ltd | カメラシステム |
| WO2008108368A1 (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-12 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | 画像表示方法及び画像表示プログラム |
| US7535490B2 (en) | 2004-02-06 | 2009-05-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus having control modes switchable based on connection to another apparatus |
| JP2016032229A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-07 | Kddi株式会社 | 任意の領域を撮影している撮影側端末を特定する映像管理システム及び方法 |
| JP2022129747A (ja) * | 2021-02-25 | 2022-09-06 | キヤノン株式会社 | 電子装置およびその制御方法 |
-
1999
- 1999-05-21 JP JP11142133A patent/JP2000333068A/ja active Pending
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| US12417608B2 (en) | 2021-02-25 | 2025-09-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus and control method of the same |
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