JP2000333664A - 携帯用灰皿 - Google Patents
携帯用灰皿Info
- Publication number
- JP2000333664A JP2000333664A JP11188034A JP18803499A JP2000333664A JP 2000333664 A JP2000333664 A JP 2000333664A JP 11188034 A JP11188034 A JP 11188034A JP 18803499 A JP18803499 A JP 18803499A JP 2000333664 A JP2000333664 A JP 2000333664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container body
- shaped
- butt
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 19
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 11
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 abstract description 15
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 1
- 239000002341 toxic gas Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
- 239000002956 ash Substances 0.000 description 3
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 3
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 229910000041 hydrogen chloride Inorganic materials 0.000 description 2
- IXCSERBJSXMMFS-UHFFFAOYSA-N hydrogen chloride Substances Cl.Cl IXCSERBJSXMMFS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 231100000331 toxic Toxicity 0.000 description 2
- 230000002588 toxic effect Effects 0.000 description 2
- HGUFODBRKLSHSI-UHFFFAOYSA-N 2,3,7,8-tetrachloro-dibenzo-p-dioxin Chemical compound O1C2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2OC2=C1C=C(Cl)C(Cl)=C2 HGUFODBRKLSHSI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000002918 Fraxinus excelsior Nutrition 0.000 description 1
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】服のポケットや鞄に入れて携帯することがで
き、煙草の吸殻を吸殻入体の中に入れて蓋を閉めると、
吸殻に火がついていてもそれを直ぐ消すこができ、焼却
によって有毒ガスの生じない、地球環境にやさしく、公
害の少ない素材によって製造された携帯用灰皿を提供す
ることである。 【解決手段】互いに一縁部1a,2aが蝶番3によって
回動自在に取り付けられた金属製の凹皿状の容器体1お
よび凹皿状の蓋体2と、これら容器体と蓋体との内面
に、蓋体2を開けたときに横断面がV字状となるV字状
の左右面が止着され、蓋体2を閉めたときに両側面4a
が互いに内側に折り畳まれる金属箔製の煙草の吸殻入体
4と、容器体1の他縁部1bに蓋体2を閉じた状態を維
持するために設けた止具5とを有し、かつ、容器体1と
蓋体2との当接周縁1c,2cを互いに内方に折り込ん
だカール縁部に形成し、さらに、容器体1と蓋体2との
各表面周縁部に所定幅からなる額縁凸部1d,2dを形
成した携帯用灰皿。
き、煙草の吸殻を吸殻入体の中に入れて蓋を閉めると、
吸殻に火がついていてもそれを直ぐ消すこができ、焼却
によって有毒ガスの生じない、地球環境にやさしく、公
害の少ない素材によって製造された携帯用灰皿を提供す
ることである。 【解決手段】互いに一縁部1a,2aが蝶番3によって
回動自在に取り付けられた金属製の凹皿状の容器体1お
よび凹皿状の蓋体2と、これら容器体と蓋体との内面
に、蓋体2を開けたときに横断面がV字状となるV字状
の左右面が止着され、蓋体2を閉めたときに両側面4a
が互いに内側に折り畳まれる金属箔製の煙草の吸殻入体
4と、容器体1の他縁部1bに蓋体2を閉じた状態を維
持するために設けた止具5とを有し、かつ、容器体1と
蓋体2との当接周縁1c,2cを互いに内方に折り込ん
だカール縁部に形成し、さらに、容器体1と蓋体2との
各表面周縁部に所定幅からなる額縁凸部1d,2dを形
成した携帯用灰皿。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、服のポケットや
鞄などに入れて携帯することができる新規な携帯用灰皿
に関するものである。
鞄などに入れて携帯することができる新規な携帯用灰皿
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯用灰皿として、実開平3−2
2696号公報や実用新案登録第3038431号の登
録実用新案公報に開示されたようなものや金属缶やプラ
スチック缶等を利用したものがあった。これらは、塩化
ビニール製の袋の内面に、断熱材としてのスポンジと、
アルミ箔とを、アルミ箔が最内側となるように、順に重
ねてなる袋の口に沿って、この口の両側に板バネを取り
付け、この板バネのそれぞれの両端部を蝶番で回動自在
に止め合わせ、袋の口が開閉自在であると共に、前記板
バネのバネ力によって通常は袋の口が閉じているように
構成され、さらに、袋の口の一側にフラップが延設さ
れ、このフラップと袋との互いに当接することができる
両面にホックが取り付けてなる携帯用灰皿や金属缶やプ
ラスチック缶を利用した単に箱型を小型化した携帯用灰
皿であった。
2696号公報や実用新案登録第3038431号の登
録実用新案公報に開示されたようなものや金属缶やプラ
スチック缶等を利用したものがあった。これらは、塩化
ビニール製の袋の内面に、断熱材としてのスポンジと、
アルミ箔とを、アルミ箔が最内側となるように、順に重
ねてなる袋の口に沿って、この口の両側に板バネを取り
付け、この板バネのそれぞれの両端部を蝶番で回動自在
に止め合わせ、袋の口が開閉自在であると共に、前記板
バネのバネ力によって通常は袋の口が閉じているように
構成され、さらに、袋の口の一側にフラップが延設さ
れ、このフラップと袋との互いに当接することができる
両面にホックが取り付けてなる携帯用灰皿や金属缶やプ
ラスチック缶を利用した単に箱型を小型化した携帯用灰
皿であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の携帯用灰皿
は、それなりの利点があったが、前記塩化ビニール製の
袋は燃焼すると毒性を持つダイオキシンの生成のもとと
なる塩化水素ガスが発生するといった問題点があり、ま
た、金属缶やプラスチック缶を利用した携帯用灰皿は、
厚くてポケット等に入れて持ち歩くと、ポケットがふく
らむ等の不都合があった。この発明は、従来の携帯用灰
皿を一新し、その携帯用灰皿の素材として、廃棄処分等
を行ったときに環境問題を起こさない、リサイクル可能
な金属等を使用し、生活環境を考慮した素材を主に使用
し、また、携帯により便利なように、従来の携帯用灰皿
とは全く異なる観点により創作した新規な携帯用灰皿を
提供することを目的としたものである。
は、それなりの利点があったが、前記塩化ビニール製の
袋は燃焼すると毒性を持つダイオキシンの生成のもとと
なる塩化水素ガスが発生するといった問題点があり、ま
た、金属缶やプラスチック缶を利用した携帯用灰皿は、
厚くてポケット等に入れて持ち歩くと、ポケットがふく
らむ等の不都合があった。この発明は、従来の携帯用灰
皿を一新し、その携帯用灰皿の素材として、廃棄処分等
を行ったときに環境問題を起こさない、リサイクル可能
な金属等を使用し、生活環境を考慮した素材を主に使用
し、また、携帯により便利なように、従来の携帯用灰皿
とは全く異なる観点により創作した新規な携帯用灰皿を
提供することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、互いに一縁部1a,2aが
蝶番3によって回動自在に取り付けられた金属製の凹皿
状の容器体1および凹皿状の蓋体2と、これら容器体1
と蓋体2との内面に、前記蓋体2を開けたときに横断面
がV字状となるV字状の左右面が止着され、前記蓋体2
を閉めたときに両側面4aが互いに内側に折り畳まれる
金属箔製の煙草の吸殻入体4と、前記容器体1の他縁部
1bに蓋体2を閉じた状態を維持するために設けた止具
5とを有し、かつ、前記容器体1と蓋体2との当接周縁
1c,2cを互いに内方に折り込んだカール縁部に形成
し、さらに、前記容器体1と蓋体2との各表面周縁部に
所定幅からなる額縁凸部1d,2dを形成したことを特
徴とする携帯用灰皿としたものである。このような携帯
用灰皿としたので、煙草の吸殻を入れるときには、前記
止具5を操作して蓋体2を開けると、前記容器体1と蓋
体2との内面に折り畳まれた金属箔製の煙草の吸殻入体
4が、横断面がV字状に開かれ、そのV字状に開かれた
吸殻入体4に吸殻を入れることができる。
め、請求項1に係る発明は、互いに一縁部1a,2aが
蝶番3によって回動自在に取り付けられた金属製の凹皿
状の容器体1および凹皿状の蓋体2と、これら容器体1
と蓋体2との内面に、前記蓋体2を開けたときに横断面
がV字状となるV字状の左右面が止着され、前記蓋体2
を閉めたときに両側面4aが互いに内側に折り畳まれる
金属箔製の煙草の吸殻入体4と、前記容器体1の他縁部
1bに蓋体2を閉じた状態を維持するために設けた止具
5とを有し、かつ、前記容器体1と蓋体2との当接周縁
1c,2cを互いに内方に折り込んだカール縁部に形成
し、さらに、前記容器体1と蓋体2との各表面周縁部に
所定幅からなる額縁凸部1d,2dを形成したことを特
徴とする携帯用灰皿としたものである。このような携帯
用灰皿としたので、煙草の吸殻を入れるときには、前記
止具5を操作して蓋体2を開けると、前記容器体1と蓋
体2との内面に折り畳まれた金属箔製の煙草の吸殻入体
4が、横断面がV字状に開かれ、そのV字状に開かれた
吸殻入体4に吸殻を入れることができる。
【0005】また、請求項2に係る発明は、前記蓋体2
を開けたときに横断面がV字状となる金属箔製の吸殻入
体4のV字状の一方の口縁部4bと容器体1との間、お
よび他方の口縁部4b′と蓋体2との間に、口縁部に沿
う方向に弾性片6を介在したことを特徴とする携帯用灰
皿としたものである。このような携帯用灰皿としたの
で、横断面がV字状に開かれた吸殻入体4に火の付いた
吸殻を入れても、蓋体2を閉めると、容器体1と蓋体2
との閉口の気密性が良いので、直ちに吸殻の火を消して
吸殻を処理することができる。また、容器体1と蓋体2
との閉口から吸殻の灰がこぼれ落ちることもなくなる。
を開けたときに横断面がV字状となる金属箔製の吸殻入
体4のV字状の一方の口縁部4bと容器体1との間、お
よび他方の口縁部4b′と蓋体2との間に、口縁部に沿
う方向に弾性片6を介在したことを特徴とする携帯用灰
皿としたものである。このような携帯用灰皿としたの
で、横断面がV字状に開かれた吸殻入体4に火の付いた
吸殻を入れても、蓋体2を閉めると、容器体1と蓋体2
との閉口の気密性が良いので、直ちに吸殻の火を消して
吸殻を処理することができる。また、容器体1と蓋体2
との閉口から吸殻の灰がこぼれ落ちることもなくなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る携帯用灰皿
の実施の形態を図面とともに詳細に説明すると、図1は
この発明の携帯用灰皿の金属箔製の吸殻入体の口を開い
た状態の斜視図、図2は一部破断した側面図、図3は携
帯用灰皿の蓋体を閉じた状態を維持する止具を示す一部
拡大斜視図である。この発明に係る携帯用灰皿は、金属
製の凹皿状の容器体1と凹皿状の蓋体2の一縁部1a,
2aが蝶番3によって回動自在に取付けられている。ま
た、蓋体2を開けたときに横断面がV字状となり、蓋体
2を閉めたときに両側面4aが互いに内側に折り畳まれ
る金属箔製たとえばアルミ箔製の煙草の吸殻入体4が、
そのV字状の左右面が前記容器体1と蓋体2との内面に
止着されて設けられている。
の実施の形態を図面とともに詳細に説明すると、図1は
この発明の携帯用灰皿の金属箔製の吸殻入体の口を開い
た状態の斜視図、図2は一部破断した側面図、図3は携
帯用灰皿の蓋体を閉じた状態を維持する止具を示す一部
拡大斜視図である。この発明に係る携帯用灰皿は、金属
製の凹皿状の容器体1と凹皿状の蓋体2の一縁部1a,
2aが蝶番3によって回動自在に取付けられている。ま
た、蓋体2を開けたときに横断面がV字状となり、蓋体
2を閉めたときに両側面4aが互いに内側に折り畳まれ
る金属箔製たとえばアルミ箔製の煙草の吸殻入体4が、
そのV字状の左右面が前記容器体1と蓋体2との内面に
止着されて設けられている。
【0007】また、一縁部1a,2aが蝶番3によって
回動自在に取付けられ容器体1の他縁部1bに、蓋体2
を閉じた状態に維持するために止具5を設けている。こ
の止具5は、前記容器体1の他縁部1bの当接周縁1c
の内側に沿って張設された弾性線材5aによって、先端
5bが前記他縁部1bの孔部1eから外部に突出してい
るとともに、蓋体2を閉じたときに前記弾性線材5a
(図3参照)の付勢力により、係止部5cが他縁部2b
の当接周縁2cに係止し得るように形成されている。さ
らに、前記弾性線材5aの両端部を前記容器体1の他縁
部1bに回動可能に保持し、その保持部から互いに内方
部を蓋体2の他縁部2bに係止し得るように折曲げて係
止部5dを形成して構成されている。なお、この実施の
形態においては、前記止具5を容器体1の他縁部1bに
設けた例について説明したが、前記止具5を蓋体2の他
縁部2bに設けることも可能である。
回動自在に取付けられ容器体1の他縁部1bに、蓋体2
を閉じた状態に維持するために止具5を設けている。こ
の止具5は、前記容器体1の他縁部1bの当接周縁1c
の内側に沿って張設された弾性線材5aによって、先端
5bが前記他縁部1bの孔部1eから外部に突出してい
るとともに、蓋体2を閉じたときに前記弾性線材5a
(図3参照)の付勢力により、係止部5cが他縁部2b
の当接周縁2cに係止し得るように形成されている。さ
らに、前記弾性線材5aの両端部を前記容器体1の他縁
部1bに回動可能に保持し、その保持部から互いに内方
部を蓋体2の他縁部2bに係止し得るように折曲げて係
止部5dを形成して構成されている。なお、この実施の
形態においては、前記止具5を容器体1の他縁部1bに
設けた例について説明したが、前記止具5を蓋体2の他
縁部2bに設けることも可能である。
【0008】また、前記凹皿状の容器体1と凹皿状の蓋
体2との当接周縁1c,2cは互いに内方に折り込んだ
カール縁部に形成されている。このような折り込みカー
ル縁部を形成することによって、前記凹皿状の容器体1
と凹皿状の蓋体2との当接周縁に角がなくなり、手、指
先などを怪我することがなくなる。
体2との当接周縁1c,2cは互いに内方に折り込んだ
カール縁部に形成されている。このような折り込みカー
ル縁部を形成することによって、前記凹皿状の容器体1
と凹皿状の蓋体2との当接周縁に角がなくなり、手、指
先などを怪我することがなくなる。
【0009】また、前記蓋体2を開けたときの横断面が
V字状となる金属箔製の吸殻入体4のV字状の一方の口
縁部4bと容器体1との間、および他方の口縁部4b′
と蓋体2との間に、口縁部に沿う方向に弾性片6が設け
られている。この弾性片6は容器体1および蓋体2の肉
厚より厚くすることにより、容器体1と蓋体2を閉めた
時に、両者が弾性片6を押さえることとなり、弾性片6
上に吸殻入体4の口縁部が一直線となるように接合され
て、吸殻入体4の口が完全に閉まるようになり、煙草の
吸殻の灰がこぼれるようなことがなくなる。
V字状となる金属箔製の吸殻入体4のV字状の一方の口
縁部4bと容器体1との間、および他方の口縁部4b′
と蓋体2との間に、口縁部に沿う方向に弾性片6が設け
られている。この弾性片6は容器体1および蓋体2の肉
厚より厚くすることにより、容器体1と蓋体2を閉めた
時に、両者が弾性片6を押さえることとなり、弾性片6
上に吸殻入体4の口縁部が一直線となるように接合され
て、吸殻入体4の口が完全に閉まるようになり、煙草の
吸殻の灰がこぼれるようなことがなくなる。
【0010】また、容器体1と蓋体2の各表面周縁部に
所定幅からなる額縁凸部1d、2dを形成することによ
って、この額縁凸部1d、2dの内側の凹面1f,2f
に、所望のデザインを描いたシートを貼ったり、皮革を
貼ったり、彫刻を施すことにより、美観を良くすること
ができるとともに、前記額縁凸部1d、2dを形成する
ことによって、容器体1と蓋体2の強度を強くすること
ができる。
所定幅からなる額縁凸部1d、2dを形成することによ
って、この額縁凸部1d、2dの内側の凹面1f,2f
に、所望のデザインを描いたシートを貼ったり、皮革を
貼ったり、彫刻を施すことにより、美観を良くすること
ができるとともに、前記額縁凸部1d、2dを形成する
ことによって、容器体1と蓋体2の強度を強くすること
ができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、互い
に一縁部が蝶番によって回動自在に取り付けられた金属
製の凹皿状の容器体および凹皿状の蓋体と、これら容器
体と蓋体との内面に、前記蓋体を開けたときに横断面が
V字状となるV字状の左右面が止着され、前記蓋体を閉
めたときに両側面が互いに内側に折り畳まれる金属箔製
の煙草の吸殻入体と、前記容器体の他縁部に蓋体を閉じ
た状態を維持するために設けた止具とを有し、かつ、前
記容器体と蓋体との当接周縁を互いに内方に折り込んだ
カール縁部に形成し、さらに、前記容器体と蓋体との各
表面周縁部に所定幅からなる額縁凸部を形成したことを
特徴とする携帯用灰皿としたので、以下のような利点が
ある。 (1)この携帯用灰皿を服のポケットや鞄などに入れて
携帯することができる。 (2)この携帯用灰皿は金属製の凹皿状の容器体と凹皿
状の蓋体とで構成され、これら凹皿状の容器体と凹皿状
の蓋体との中に、金属箔製の煙草の吸殻入体が設けられ
ているので、比較的に多量の吸殻を圧縮して入れること
ができる。 (3)この携帯用灰皿の素材として、塩化ビニールなど
のプラスチックを使用しないので、焼却処分によって毒
性を持つダイオキシン生成のもととなる塩化水素ガスが
発生するようなことがなく、環境問題を起こさない、リ
サイクル可能な金属を主に使用しているので、焼却処分
により環境問題を起こすことがない。 (4)また、この携帯用灰皿の素材として、金属を使用
しているので、その冷却効果により、煙草の吸殻の消火
をたすける。また、この携帯用灰皿の厚さを一般の煙草
1本の太さより薄くしているため、この携帯用灰皿の中
に入れられた吸殻は凹皿状の容器体と凹皿状の蓋体とで
押し潰されて吸殻の消火をたすける。 (5)また、この携帯用灰皿は、容器体と蓋体の各表面
周縁部に所定幅からなる額縁凸部を形成することによっ
て、この額縁凸部の内側の凹面に、所望のデザインを描
いたシートを貼ったり、皮革を貼ったり、彫刻を施すこ
とにより、美観を良くすることができるとともに、容器
体と蓋体の強度を強くすることができる。
に一縁部が蝶番によって回動自在に取り付けられた金属
製の凹皿状の容器体および凹皿状の蓋体と、これら容器
体と蓋体との内面に、前記蓋体を開けたときに横断面が
V字状となるV字状の左右面が止着され、前記蓋体を閉
めたときに両側面が互いに内側に折り畳まれる金属箔製
の煙草の吸殻入体と、前記容器体の他縁部に蓋体を閉じ
た状態を維持するために設けた止具とを有し、かつ、前
記容器体と蓋体との当接周縁を互いに内方に折り込んだ
カール縁部に形成し、さらに、前記容器体と蓋体との各
表面周縁部に所定幅からなる額縁凸部を形成したことを
特徴とする携帯用灰皿としたので、以下のような利点が
ある。 (1)この携帯用灰皿を服のポケットや鞄などに入れて
携帯することができる。 (2)この携帯用灰皿は金属製の凹皿状の容器体と凹皿
状の蓋体とで構成され、これら凹皿状の容器体と凹皿状
の蓋体との中に、金属箔製の煙草の吸殻入体が設けられ
ているので、比較的に多量の吸殻を圧縮して入れること
ができる。 (3)この携帯用灰皿の素材として、塩化ビニールなど
のプラスチックを使用しないので、焼却処分によって毒
性を持つダイオキシン生成のもととなる塩化水素ガスが
発生するようなことがなく、環境問題を起こさない、リ
サイクル可能な金属を主に使用しているので、焼却処分
により環境問題を起こすことがない。 (4)また、この携帯用灰皿の素材として、金属を使用
しているので、その冷却効果により、煙草の吸殻の消火
をたすける。また、この携帯用灰皿の厚さを一般の煙草
1本の太さより薄くしているため、この携帯用灰皿の中
に入れられた吸殻は凹皿状の容器体と凹皿状の蓋体とで
押し潰されて吸殻の消火をたすける。 (5)また、この携帯用灰皿は、容器体と蓋体の各表面
周縁部に所定幅からなる額縁凸部を形成することによっ
て、この額縁凸部の内側の凹面に、所望のデザインを描
いたシートを貼ったり、皮革を貼ったり、彫刻を施すこ
とにより、美観を良くすることができるとともに、容器
体と蓋体の強度を強くすることができる。
【0012】また、前記凹皿状の容器体と凹皿状の蓋体
との当接周縁を互いに内方に折り込んだカール縁部に形
成したことにより、前記凹皿状の容器体と凹皿状の蓋体
との当接周縁に角がなくなり、手を怪我することがなく
なる。
との当接周縁を互いに内方に折り込んだカール縁部に形
成したことにより、前記凹皿状の容器体と凹皿状の蓋体
との当接周縁に角がなくなり、手を怪我することがなく
なる。
【0013】また、前記蓋体を開けたときの横断面がV
字状となる金属箔製の吸殻入体のV字状の一方の口縁部
と容器体との間、および他方の口縁部と蓋体との間に、
口縁部に沿う方向に弾性片が設けられているので、蓋体
を閉めたときに、気密性がよくなり、火の付いた煙草の
吸殻を入れても、確実に火を消すことができ、かつ、吸
殻入体の口が完全に閉まるので、吸殻の灰がこぼれるよ
うなことがなくなる。
字状となる金属箔製の吸殻入体のV字状の一方の口縁部
と容器体との間、および他方の口縁部と蓋体との間に、
口縁部に沿う方向に弾性片が設けられているので、蓋体
を閉めたときに、気密性がよくなり、火の付いた煙草の
吸殻を入れても、確実に火を消すことができ、かつ、吸
殻入体の口が完全に閉まるので、吸殻の灰がこぼれるよ
うなことがなくなる。
【図1】この発明の携帯用灰皿の吸殻入体の口を開いた
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図2】この発明の携帯用灰皿の一部破断した側面図で
ある。
ある。
【図3】この発明の携帯用灰皿の蓋体を閉じた状態を維
持する止具を示す一部拡大斜視図である。
持する止具を示す一部拡大斜視図である。
1 凹皿状の容器体 1a 一縁部 1b 他縁部 1c 当接周縁 1d 額縁凸部 1e 孔部 1f 凹面 2 蓋体 2a 一縁部 2b 他縁部 2c 当接周縁 2d 額縁凸部 2f 凹面 3 蝶番 4 煙草の吸殻入体 4a 側面 4b 口縁部 5 止具 5a 弾性線材 5b 先端 5c 係止部 5d 係止部 6 弾性片
Claims (2)
- 【請求項1】互いに一縁部(1a,2a)が蝶番(3)
によって回動自在に取り付けられた金属製の凹皿状の容
器体(1)および凹皿状の蓋体(2)と、これら容器体
(1)と蓋体(2)との内面に、前記蓋体(2)を開け
たときに横断面がV字状となるV字状の左右面が止着さ
れ、前記蓋体(2)を閉めたときに両側面(4a)が互
いに内側に折り畳まれる金属箔製の煙草の吸殻入体
(4)と、前記容器体(1)の他縁部(1b)に蓋体
(2)を閉じた状態を維持するために設けた止具(5)
とを有し、かつ、前記容器体(1)と蓋体(2)との当
接周縁(1c,2c)を互いに内方に折り込んだカール
縁部に形成し、さらに、前記容器体(1)と蓋体(2)
との各表面周縁部に所定幅からなる額縁凸部(1d,2
d)を形成したことを特徴とする携帯用灰皿。 - 【請求項2】前記凹皿状の蓋体(2)を開けたときに横
断面がV字状となる金属箔製の吸殻入体(4)のV字状
の一方の口縁部(4b)と容器体(1)との間、および
他方の口縁部(4b′)と蓋体(2)との間に、口縁部
に沿う方向に弾性片(6)を介在したことを特徴とする
請求項1に記載の携帯用灰皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188034A JP2000333664A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 携帯用灰皿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188034A JP2000333664A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 携帯用灰皿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333664A true JP2000333664A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=16216520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11188034A Pending JP2000333664A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 携帯用灰皿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333664A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109310151A (zh) * | 2016-06-30 | 2019-02-05 | 菲利普莫里斯生产公司 | 具有联锁框架的双口袋烟草袋 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11188034A patent/JP2000333664A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109310151A (zh) * | 2016-06-30 | 2019-02-05 | 菲利普莫里斯生产公司 | 具有联锁框架的双口袋烟草袋 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU97106797A (ru) | Пачка для сигарет | |
| JPH10129656A (ja) | ヒンジリッド型パック | |
| JP2010513143A (ja) | 可逆的かつ再使用可能な係止手段を備える蓋と連携する容器を備える梱包容器 | |
| JP2000333664A (ja) | 携帯用灰皿 | |
| JP3495284B2 (ja) | 携帯ケース | |
| JP2001146228A (ja) | 吸い殻入れ付たばこ容器 | |
| JP2505716Y2 (ja) | 携帯用灰皿 | |
| JPH0615982U (ja) | 携帯工具箱 | |
| JP3575329B2 (ja) | 携帯灰皿 | |
| WO2004028926A3 (de) | Zigarettenschachtel | |
| CN222869852U (zh) | 双盖式烟灰缸 | |
| JP2511133Y2 (ja) | 携帯用灰皿 | |
| JP3032032U (ja) | シガレットケース | |
| JPH10276752A (ja) | 携帯用吸殻入れおよびその製造方法 | |
| JP3027647U (ja) | 携帯用灰皿 | |
| JP3071758U (ja) | 携帯用吸殻入れ | |
| JP3072021U (ja) | 携帯用吸殻入れ | |
| US2887217A (en) | Matckbook with windbreak | |
| JPH0234103Y2 (ja) | ||
| KR900009824Y1 (ko) | 탁자용 잡화 수납구 | |
| JP3052521U (ja) | 携帯用灰皿 | |
| JP2557745Y2 (ja) | 車両の床構造 | |
| JPH0135197Y2 (ja) | ||
| JPH0739497U (ja) | 灰ざら | |
| JP3103693U (ja) | テッシュペ−パ−の包装物 |