JP2000333767A - シートバックフレーム - Google Patents
シートバックフレームInfo
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- JP2000333767A JP2000333767A JP11151190A JP15119099A JP2000333767A JP 2000333767 A JP2000333767 A JP 2000333767A JP 11151190 A JP11151190 A JP 11151190A JP 15119099 A JP15119099 A JP 15119099A JP 2000333767 A JP2000333767 A JP 2000333767A
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- Japan
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- frame
- frames
- pipe
- seat back
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シートバックフレームの静的剛性及びねじれ
剛性を向上させる。後突や側突等に対応する強度を得
る。シートバックフレームの組付作業を簡易迅速に行
う。リクライニング装置を簡易迅速に組付ける。 【解決手段】 上部フレーム3と、両側部フレーム5,
5の上側部フレーム5a,5aと、横杆11とをパイプ
フレームを略ロの字状に屈折させて一体に形成する。パ
イプフレームからなる上側部フレーム5a,5aにパネ
ルフレームからなる下側部フレーム5b,5bを固着す
る。両下側部フレーム5b,5bの下端間にパイプフレ
ームからなる下部フレーム7を固着する。下部フレーム
7の一端をリクライニング装置の片側ロック機構9の枢
支軸に形成する。
剛性を向上させる。後突や側突等に対応する強度を得
る。シートバックフレームの組付作業を簡易迅速に行
う。リクライニング装置を簡易迅速に組付ける。 【解決手段】 上部フレーム3と、両側部フレーム5,
5の上側部フレーム5a,5aと、横杆11とをパイプ
フレームを略ロの字状に屈折させて一体に形成する。パ
イプフレームからなる上側部フレーム5a,5aにパネ
ルフレームからなる下側部フレーム5b,5bを固着す
る。両下側部フレーム5b,5bの下端間にパイプフレ
ームからなる下部フレーム7を固着する。下部フレーム
7の一端をリクライニング装置の片側ロック機構9の枢
支軸に形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートバックフレ
ームに関し、更に詳細に説明すると、上部フレームと両
側部フレーム及び下部フレームとから略4角枠状に形成
され、且つ両側部フレーム間に横杆が設けられるシート
バックフレームに関する。
ームに関し、更に詳細に説明すると、上部フレームと両
側部フレーム及び下部フレームとから略4角枠状に形成
され、且つ両側部フレーム間に横杆が設けられるシート
バックフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両等のシートバックはパイ
プ等を屈折させて略4角枠状に形成されたパイプフレー
ムやパネルフレームを用いている。このパイプフレーム
を用いる場合にはパイプフレームにS字バネ等のバネ部
材を張設し、パッド材や表皮材で被覆して形成されてい
る。この車両等のシートバックのパイプフレームにはア
ームレスト等のヒンジ金具や、リクライニング装置等が
溶着等により固着されている。
プ等を屈折させて略4角枠状に形成されたパイプフレー
ムやパネルフレームを用いている。このパイプフレーム
を用いる場合にはパイプフレームにS字バネ等のバネ部
材を張設し、パッド材や表皮材で被覆して形成されてい
る。この車両等のシートバックのパイプフレームにはア
ームレスト等のヒンジ金具や、リクライニング装置等が
溶着等により固着されている。
【0003】図2に示す如く、シートバックフレーム1
は略4角枠状に形成され、このシートバックフレーム1
は上部フレーム3と両側部フレーム5,5とから略逆U
字状に形成され、この両側部フレーム5,5の下端間に
下部フレーム7が固着されている。また側部フレーム5
の下端にはリクライニング装置の片側ロック機構9等が
設けられている。また、シートバックに左右方向からの
衝撃荷重や前後方向からの衝撃荷重が加えられるので、
シートバックフレーム1の静的剛性やねじれ剛性が求め
られ、このため両側部フレーム5,5間に側面衝突対応
や補強のための横杆11が設けられている。
は略4角枠状に形成され、このシートバックフレーム1
は上部フレーム3と両側部フレーム5,5とから略逆U
字状に形成され、この両側部フレーム5,5の下端間に
下部フレーム7が固着されている。また側部フレーム5
の下端にはリクライニング装置の片側ロック機構9等が
設けられている。また、シートバックに左右方向からの
衝撃荷重や前後方向からの衝撃荷重が加えられるので、
シートバックフレーム1の静的剛性やねじれ剛性が求め
られ、このため両側部フレーム5,5間に側面衝突対応
や補強のための横杆11が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来の車両
用シート等のシートバックフレーム1を略4角枠状に形
成されたパイプフレームから形成した場合には、静的剛
性はあるが衝撃吸収に欠け、またパネルフレームを用い
る場合には後突時や側突時に側部フレームが変形し、衝
撃吸収としての変形が大きくなり、側突強度に欠けるも
のであった。
用シート等のシートバックフレーム1を略4角枠状に形
成されたパイプフレームから形成した場合には、静的剛
性はあるが衝撃吸収に欠け、またパネルフレームを用い
る場合には後突時や側突時に側部フレームが変形し、衝
撃吸収としての変形が大きくなり、側突強度に欠けるも
のであった。
【0005】また、シートバックフレーム1に横杆11
を設ける場合に、剛性は向上するも、組付作業が煩雑と
なり、コストアップとなり、経済性に欠けるものであっ
た。また横杆11を下部フレーム7に近接した状態で設
けた場合には、静的剛性はあるも、側突時や後突時のね
じれ剛性が弱くなり、下部フレーム7から離れ過ぎると
静的剛性及びねじれ剛性が弱くなる虞れを有していた。
を設ける場合に、剛性は向上するも、組付作業が煩雑と
なり、コストアップとなり、経済性に欠けるものであっ
た。また横杆11を下部フレーム7に近接した状態で設
けた場合には、静的剛性はあるも、側突時や後突時のね
じれ剛性が弱くなり、下部フレーム7から離れ過ぎると
静的剛性及びねじれ剛性が弱くなる虞れを有していた。
【0006】本発明の目的は、車両用シート等のシート
バックフレームの静的剛性及びねじれ剛性を向上させる
ことができ、後突や側突等に対応することができ、シー
トバックフレームの組付作業を簡易迅速に行え、更にリ
クライニング装置を簡易迅速に組付けることのできる経
済性に優れたシートバックフレームを提供するものであ
る。
バックフレームの静的剛性及びねじれ剛性を向上させる
ことができ、後突や側突等に対応することができ、シー
トバックフレームの組付作業を簡易迅速に行え、更にリ
クライニング装置を簡易迅速に組付けることのできる経
済性に優れたシートバックフレームを提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のシー
トバックフレームは、上部フレームと両側部フレーム及
び下部フレームとから略4角枠状に形成され、且つ両側
部フレーム間に横杆が設けられるシートバックフレーム
において、前記上部フレームと、両側部フレームの上側
部フレームと、横杆とがパイプフレームから一体に形成
され、前記パイプフレームからなる上側部フレームにパ
ネルフレームからなる下側部フレームが固着され、両下
側部フレームの下端間に下部フレームが固着されている
ことを特徴とする。
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のシー
トバックフレームは、上部フレームと両側部フレーム及
び下部フレームとから略4角枠状に形成され、且つ両側
部フレーム間に横杆が設けられるシートバックフレーム
において、前記上部フレームと、両側部フレームの上側
部フレームと、横杆とがパイプフレームから一体に形成
され、前記パイプフレームからなる上側部フレームにパ
ネルフレームからなる下側部フレームが固着され、両下
側部フレームの下端間に下部フレームが固着されている
ことを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項2に記載のシートバ
ックフレームは、上部フレームと両側部フレーム及び下
部フレームとから略4角枠状に形成され、且つ両側部フ
レーム間に横杆が設けられるシートバックフレームにお
いて、前記上部フレームと、両側部フレームの上側部フ
レームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状に屈折
させて一体に形成され、前記パイプフレームからなる上
側部フレームにパネルフレームからなる下側部フレーム
が固着され、両下側部フレームの下端間にパイプフレー
ムからなる下部フレームが固着されていることを特徴と
する。
ックフレームは、上部フレームと両側部フレーム及び下
部フレームとから略4角枠状に形成され、且つ両側部フ
レーム間に横杆が設けられるシートバックフレームにお
いて、前記上部フレームと、両側部フレームの上側部フ
レームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状に屈折
させて一体に形成され、前記パイプフレームからなる上
側部フレームにパネルフレームからなる下側部フレーム
が固着され、両下側部フレームの下端間にパイプフレー
ムからなる下部フレームが固着されていることを特徴と
する。
【0009】また、本発明の請求項3に記載のシートバ
ックフレームは、上部フレームと両側部フレーム及び下
部フレームとから略4角枠状に形成され、且つ両側部フ
レーム間に横杆が設けられるシートバックフレームにお
いて、前記上部フレームと、両側部フレームの上側部フ
レームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状に屈折
させて一体に形成され、前記パイプフレームからなる上
側部フレームにパネルフレームからなる下側部フレーム
が固着され、両下側部フレームの下端間にパイプフレー
ムからなる下部フレームが固着され、該下部フレームの
一端がリクライニング装置の片側ロック機構の枢支軸に
形成されていることを特徴とする。
ックフレームは、上部フレームと両側部フレーム及び下
部フレームとから略4角枠状に形成され、且つ両側部フ
レーム間に横杆が設けられるシートバックフレームにお
いて、前記上部フレームと、両側部フレームの上側部フ
レームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状に屈折
させて一体に形成され、前記パイプフレームからなる上
側部フレームにパネルフレームからなる下側部フレーム
が固着され、両下側部フレームの下端間にパイプフレー
ムからなる下部フレームが固着され、該下部フレームの
一端がリクライニング装置の片側ロック機構の枢支軸に
形成されていることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項1に記載のシートバックフ
レームによれば、上部フレームと、両側部フレームの上
側部フレームと、横杆とがパイプフレームから一体に形
成され、前記パイプフレームからなる上側部フレームに
パネルフレームからなる下側部フレームが固着され、両
下側部フレームの下端間に下部フレームが固着されてい
るので、上部フレームと下部フレームとは別体に形成さ
れ、上部フレームと横杆とがパイプフレームから一体に
形成され、横杆の組付作業を簡易迅速に行え、静的剛性
及びねじれ剛性を向上させることができ、後突や側突等
に対応することができる。
レームによれば、上部フレームと、両側部フレームの上
側部フレームと、横杆とがパイプフレームから一体に形
成され、前記パイプフレームからなる上側部フレームに
パネルフレームからなる下側部フレームが固着され、両
下側部フレームの下端間に下部フレームが固着されてい
るので、上部フレームと下部フレームとは別体に形成さ
れ、上部フレームと横杆とがパイプフレームから一体に
形成され、横杆の組付作業を簡易迅速に行え、静的剛性
及びねじれ剛性を向上させることができ、後突や側突等
に対応することができる。
【0011】本発明の請求項2に記載のシートバックフ
レームによれば、上部フレームと、両側部フレームの上
側部フレームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状
に屈折させて一体に形成され、前記パイプフレームから
なる上側部フレームにパネルフレームからなる下側部フ
レームが固着され、両下側部フレームの下端間にパイプ
フレームからなる下部フレームが固着されているので、
上部フレームと下部フレームとは別体に形成され、上部
フレームと横杆とがパイプフレームを略ロの字状に屈折
させて一体に形成され、横杆の組付作業を簡易迅速に行
え、静的剛性及びねじれ剛性を向上させることができ、
後突や側突等に対応することができる。
レームによれば、上部フレームと、両側部フレームの上
側部フレームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状
に屈折させて一体に形成され、前記パイプフレームから
なる上側部フレームにパネルフレームからなる下側部フ
レームが固着され、両下側部フレームの下端間にパイプ
フレームからなる下部フレームが固着されているので、
上部フレームと下部フレームとは別体に形成され、上部
フレームと横杆とがパイプフレームを略ロの字状に屈折
させて一体に形成され、横杆の組付作業を簡易迅速に行
え、静的剛性及びねじれ剛性を向上させることができ、
後突や側突等に対応することができる。
【0012】本発明の請求項3に記載のシートバックフ
レームによれば、上部フレームと、両側部フレームの上
側部フレームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状
に屈折させて一体に形成され、前記パイプフレームから
なる上側部フレームにパネルフレームからなる下側部フ
レームが固着され、両下側部フレームの下端間にパイプ
フレームからなる下部フレームが固着され、該下部フレ
ームの一端がリクライニング装置の片側ロック機構の枢
支軸に形成されているので、上部フレームと下部フレー
ムとは別体に形成され、上部フレームと横杆とがパイプ
フレームを略ロの字状に屈折させて一体に形成され、横
杆の組付作業を簡易迅速に行え、静的剛性及びねじれ剛
性を向上させることができ、後突や側突等に対応するこ
とができ、下部フレームの一端にリクライニング装置の
ロック機構を簡易迅速に組付けることができる。
レームによれば、上部フレームと、両側部フレームの上
側部フレームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状
に屈折させて一体に形成され、前記パイプフレームから
なる上側部フレームにパネルフレームからなる下側部フ
レームが固着され、両下側部フレームの下端間にパイプ
フレームからなる下部フレームが固着され、該下部フレ
ームの一端がリクライニング装置の片側ロック機構の枢
支軸に形成されているので、上部フレームと下部フレー
ムとは別体に形成され、上部フレームと横杆とがパイプ
フレームを略ロの字状に屈折させて一体に形成され、横
杆の組付作業を簡易迅速に行え、静的剛性及びねじれ剛
性を向上させることができ、後突や側突等に対応するこ
とができ、下部フレームの一端にリクライニング装置の
ロック機構を簡易迅速に組付けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るシートバック
フレームを図面を参照して説明する。図1は本発明に係
る車両用シートのシートバックフレームを示す斜視図で
あり、前述せる従来の技術で示した図2と対応する部分
には同一符号を付して説明する。このシートバックフレ
ーム1は、上部フレーム3と両側部フレーム5及び下部
フレーム7とから略4角枠状に形成され、且つ両側部フ
レーム5,5間に横杆11が設けられている。
フレームを図面を参照して説明する。図1は本発明に係
る車両用シートのシートバックフレームを示す斜視図で
あり、前述せる従来の技術で示した図2と対応する部分
には同一符号を付して説明する。このシートバックフレ
ーム1は、上部フレーム3と両側部フレーム5及び下部
フレーム7とから略4角枠状に形成され、且つ両側部フ
レーム5,5間に横杆11が設けられている。
【0014】前記上部フレーム3と、両側部フレーム
5,5の上側部フレーム5a,5aと、両側部フレーム
5,5間に設けられる横杆11とがパイプフレームを略
ロの字状に屈折させて一体に形成されている。尚、上部
フレーム3は横杆11より短く形成されているが略々同
一の長さとすることもできる。また上部フレーム3には
左右一対のヘッドレストステーのホルダーブラケット
4,4が所定の間隔で設けられている。
5,5の上側部フレーム5a,5aと、両側部フレーム
5,5間に設けられる横杆11とがパイプフレームを略
ロの字状に屈折させて一体に形成されている。尚、上部
フレーム3は横杆11より短く形成されているが略々同
一の長さとすることもできる。また上部フレーム3には
左右一対のヘッドレストステーのホルダーブラケット
4,4が所定の間隔で設けられている。
【0015】また、前記パイプフレームからなる左右一
対の上側部フレーム5a,5aの中間位置にパネルフレ
ームからなる下側部フレーム5b,5bの上端が溶着等
により固着されている。この下側部フレーム5b,5b
は上側部フレーム5a,5aの中間位置から夫々下方に
延び横杆11より下方に延びている。
対の上側部フレーム5a,5aの中間位置にパネルフレ
ームからなる下側部フレーム5b,5bの上端が溶着等
により固着されている。この下側部フレーム5b,5b
は上側部フレーム5a,5aの中間位置から夫々下方に
延び横杆11より下方に延びている。
【0016】また下側部フレーム5b,5bの上端は上
側部フレーム5a,5aに密着するようにパイプフレー
ムの外形形状に近似した形状に形成されている。下側部
フレーム5b,5bの何れか一方の下端はリクライニン
グ装置が取付けられるように幅広に形成されている。
側部フレーム5a,5aに密着するようにパイプフレー
ムの外形形状に近似した形状に形成されている。下側部
フレーム5b,5bの何れか一方の下端はリクライニン
グ装置が取付けられるように幅広に形成されている。
【0017】前記両下側部フレーム5b,5bの下端間
にパイプフレームからなる下部フレーム7が固着されて
いる。前記下部フレーム7の一端はリクライニング装置
の片側ロック機構9の枢支軸に形成されている。尚、下
部フレーム7は本実施の形態ではパイプフレームから形
成したが、パイプフレームに限定されるものではない。
また下部フレーム7の両端をリクライニング装置の両側
ロック機構9の枢支軸に形成することもできる。
にパイプフレームからなる下部フレーム7が固着されて
いる。前記下部フレーム7の一端はリクライニング装置
の片側ロック機構9の枢支軸に形成されている。尚、下
部フレーム7は本実施の形態ではパイプフレームから形
成したが、パイプフレームに限定されるものではない。
また下部フレーム7の両端をリクライニング装置の両側
ロック機構9の枢支軸に形成することもできる。
【0018】前記下部フレーム7と横杆11との間隔
は、例えば下部フレーム7と上部フレーム3との間隔の
1/3程度、本実施の形態では140mm程度が好まし
く、この程度の間隔で横方向荷重及び後方荷重を夫々負
荷した場合の変位量を減少させることができ、左右剛性
及び前後剛性を向上させることができる。尚、1/3以
下の間隔であるとねじれ剛性が弱く、1/3以上の間隔
があると、シートバックフレーム1の剛性がなくなる。
は、例えば下部フレーム7と上部フレーム3との間隔の
1/3程度、本実施の形態では140mm程度が好まし
く、この程度の間隔で横方向荷重及び後方荷重を夫々負
荷した場合の変位量を減少させることができ、左右剛性
及び前後剛性を向上させることができる。尚、1/3以
下の間隔であるとねじれ剛性が弱く、1/3以上の間隔
があると、シートバックフレーム1の剛性がなくなる。
【0019】
【発明の効果】以上が本発明に係るシートバックフレー
ムの実施の形態であるが、本発明の請求項1に記載のシ
ートバックフレームによれば、上部フレームと、両側部
フレームの上側部フレームと、横杆とがパイプフレーム
から一体に形成され、前記パイプフレームからなる上側
部フレームにパネルフレームからなる下側部フレームが
固着され、両下側部フレームの下端間に下部フレームが
固着されているので、上部フレームと下部フレームとは
別体に形成され、上部フレームと横杆とがパイプフレー
ムから一体に形成され、横杆の組付作業を簡易迅速に行
え、静的剛性及びねじれ剛性を向上させることができ、
後突や側突等に対応することができる。
ムの実施の形態であるが、本発明の請求項1に記載のシ
ートバックフレームによれば、上部フレームと、両側部
フレームの上側部フレームと、横杆とがパイプフレーム
から一体に形成され、前記パイプフレームからなる上側
部フレームにパネルフレームからなる下側部フレームが
固着され、両下側部フレームの下端間に下部フレームが
固着されているので、上部フレームと下部フレームとは
別体に形成され、上部フレームと横杆とがパイプフレー
ムから一体に形成され、横杆の組付作業を簡易迅速に行
え、静的剛性及びねじれ剛性を向上させることができ、
後突や側突等に対応することができる。
【0020】本発明の請求項2に記載のシートバックフ
レームによれば、上部フレームと、両側部フレームの上
側部フレームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状
に屈折させて一体に形成され、前記パイプフレームから
なる上側部フレームにパネルフレームからなる下側部フ
レームが固着され、両下側部フレームの下端間にパイプ
フレームからなる下部フレームが固着されているので、
上部フレームと下部フレームとは別体に形成され、上部
フレームと横杆とがパイプフレームを略ロの字状に屈折
させて一体に形成され、横杆の組付作業を簡易迅速に行
え、静的剛性及びねじれ剛性を向上させることができ、
後突や側突等に対応することができる。
レームによれば、上部フレームと、両側部フレームの上
側部フレームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状
に屈折させて一体に形成され、前記パイプフレームから
なる上側部フレームにパネルフレームからなる下側部フ
レームが固着され、両下側部フレームの下端間にパイプ
フレームからなる下部フレームが固着されているので、
上部フレームと下部フレームとは別体に形成され、上部
フレームと横杆とがパイプフレームを略ロの字状に屈折
させて一体に形成され、横杆の組付作業を簡易迅速に行
え、静的剛性及びねじれ剛性を向上させることができ、
後突や側突等に対応することができる。
【0021】本発明の請求項3に記載のシートバックフ
レームによれば、上部フレームと、両側部フレームの上
側部フレームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状
に屈折させて一体に形成され、前記パイプフレームから
なる上側部フレームにパネルフレームからなる下側部フ
レームが固着され、両下側部フレームの下端間にパイプ
フレームからなる下部フレームが固着され、該下部フレ
ームの一端がリクライニング装置の片側ロック機構の枢
支軸に形成されているので、上部フレームと下部フレー
ムとは別体に形成され、上部フレームと横杆とがパイプ
フレームを略ロの字状に屈折させて一体に形成され、横
杆の組付作業を簡易迅速に行え、静的剛性及びねじれ剛
性を向上させることができ、後突や側突等に対応するこ
とができ、下部フレームの一端にリクライニング装置の
ロック機構を簡易迅速に組付けることができる。
レームによれば、上部フレームと、両側部フレームの上
側部フレームと、横杆とがパイプフレームを略ロの字状
に屈折させて一体に形成され、前記パイプフレームから
なる上側部フレームにパネルフレームからなる下側部フ
レームが固着され、両下側部フレームの下端間にパイプ
フレームからなる下部フレームが固着され、該下部フレ
ームの一端がリクライニング装置の片側ロック機構の枢
支軸に形成されているので、上部フレームと下部フレー
ムとは別体に形成され、上部フレームと横杆とがパイプ
フレームを略ロの字状に屈折させて一体に形成され、横
杆の組付作業を簡易迅速に行え、静的剛性及びねじれ剛
性を向上させることができ、後突や側突等に対応するこ
とができ、下部フレームの一端にリクライニング装置の
ロック機構を簡易迅速に組付けることができる。
【0022】本発明によれば、車両用シート等のシート
バックフレームの静的剛性及びねじれ剛性を向上させる
ことができ、後突や側突等に対応することができ、シー
トバックフレームの組付作業を簡易迅速に行え、更にリ
クライニング装置を簡易迅速に組付けることのできる経
済性に優れたシートバックフレームを得ることができ
る。
バックフレームの静的剛性及びねじれ剛性を向上させる
ことができ、後突や側突等に対応することができ、シー
トバックフレームの組付作業を簡易迅速に行え、更にリ
クライニング装置を簡易迅速に組付けることのできる経
済性に優れたシートバックフレームを得ることができ
る。
【図1】本発明に係るシートバックフレームの斜視図。
【図2】従来の車両用シートのシートバックフレームの
斜視図。
斜視図。
1 シートバックフレーム 3 上部フレーム 5 側部フレーム 5a 上側部フレーム 5b 下側部フレーム 7 下部フレーム 9 ロック機構 11 横杆
Claims (3)
- 【請求項1】 上部フレームと両側部フレーム及び下部
フレームとから略4角枠状に形成され、且つ両側部フレ
ーム間に横杆が設けられるシートバックフレームにおい
て、 前記上部フレームと、両側部フレームの上側部フレーム
と、横杆とがパイプフレームから一体に形成され、前記
パイプフレームからなる上側部フレームにパネルフレー
ムからなる下側部フレームが固着され、両下側部フレー
ムの下端間に下部フレームが固着されていることを特徴
とするシートバックフレーム。 - 【請求項2】 上部フレームと両側部フレーム及び下部
フレームとから略4角枠状に形成され、且つ両側部フレ
ーム間に横杆が設けられるシートバックフレームにおい
て、 前記上部フレームと、両側部フレームの上側部フレーム
と、横杆とがパイプフレームを略ロの字状に屈折させて
一体に形成され、前記パイプフレームからなる上側部フ
レームにパネルフレームからなる下側部フレームが固着
され、両下側部フレームの下端間にパイプフレームから
なる下部フレームが固着されていることを特徴とするシ
ートバックフレーム。 - 【請求項3】 上部フレームと両側部フレーム及び下部
フレームとから略4角枠状に形成され、且つ両側部フレ
ーム間に横杆が設けられるシートバックフレームにおい
て、 前記上部フレームと、両側部フレームの上側部フレーム
と、横杆とがパイプフレームを略ロの字状に屈折させて
一体に形成され、前記パイプフレームからなる上側部フ
レームにパネルフレームからなる下側部フレームが固着
され、両下側部フレームの下端間にパイプフレームから
なる下部フレームが固着され、該下部フレームの一端が
リクライニング装置の片側ロック機構の枢支軸に形成さ
れていることを特徴とするシートバックフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151190A JP2000333767A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | シートバックフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151190A JP2000333767A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | シートバックフレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333767A true JP2000333767A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15513250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11151190A Pending JP2000333767A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | シートバックフレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013173419A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Toyota Boshoku Corp | シートバックフレーム |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11151190A patent/JP2000333767A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013173419A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Toyota Boshoku Corp | シートバックフレーム |
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