JP2000333786A - 折り畳み式台座装置 - Google Patents
折り畳み式台座装置Info
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Landscapes
- Special Chairs (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で容易且つ安全に台座を横軸廻り
に回動操作でき、特に台座の急激な倒伏等を確実に防止
できると共に、簡単な構造で小型化でき低コストで安価
に製作できる折り畳み式台座装置を提供する。 【解決手段】 壁面1 等に取り付けられる取り付けベー
ス4 と、この取り付けベース4 の下端部に、この取り付
けベース4 に沿って折り畳む折り畳み姿勢A と、この取
り付けベース4 の下端部から前方に突出する使用姿勢B
との間で横軸6,7廻りに回動自在に枢支された台座5 と
を備え、台座5 を横軸6,7 廻りに折り畳み方向に付勢す
る付勢手段と、台座5 の横軸6,7 廻りの回動を制動する
摩擦式の制動手段とを横軸6,7 の近傍に組み込んでい
る。
に回動操作でき、特に台座の急激な倒伏等を確実に防止
できると共に、簡単な構造で小型化でき低コストで安価
に製作できる折り畳み式台座装置を提供する。 【解決手段】 壁面1 等に取り付けられる取り付けベー
ス4 と、この取り付けベース4 の下端部に、この取り付
けベース4 に沿って折り畳む折り畳み姿勢A と、この取
り付けベース4 の下端部から前方に突出する使用姿勢B
との間で横軸6,7廻りに回動自在に枢支された台座5 と
を備え、台座5 を横軸6,7 廻りに折り畳み方向に付勢す
る付勢手段と、台座5 の横軸6,7 廻りの回動を制動する
摩擦式の制動手段とを横軸6,7 の近傍に組み込んでい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳み式ステー
ジ装置、折り畳み式棚装置、折り畳み式おむつ交換ベッ
ド装置等の折り畳み式台座装置に関するものである。
ジ装置、折り畳み式棚装置、折り畳み式おむつ交換ベッ
ド装置等の折り畳み式台座装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】試着室、公共施設の洗面所等において、
その壁面側に取り付けて使用する折り畳み式ステージ装
置には、壁面側に取り付けられる取り付けベースと、こ
の取り付けベースの下端部に、取り付けベースに沿って
折り畳む折り畳み姿勢と、床面上に倒伏する使用姿勢と
の間で横軸廻りに回動自在に枢支されたステージとを備
え、ステージを使用姿勢に倒しその上に乗って洋服の試
着、着衣の交換等を行い、また使用後にステージを折り
畳んで収納するようにしたものが考えられている。
その壁面側に取り付けて使用する折り畳み式ステージ装
置には、壁面側に取り付けられる取り付けベースと、こ
の取り付けベースの下端部に、取り付けベースに沿って
折り畳む折り畳み姿勢と、床面上に倒伏する使用姿勢と
の間で横軸廻りに回動自在に枢支されたステージとを備
え、ステージを使用姿勢に倒しその上に乗って洋服の試
着、着衣の交換等を行い、また使用後にステージを折り
畳んで収納するようにしたものが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のステージ装置
は、使用前に折り畳み姿勢から使用姿勢へと、使用後に
使用姿勢から折り畳み姿勢へとステージを横軸廻りに夫
々回動させる必要がある。
は、使用前に折り畳み姿勢から使用姿勢へと、使用後に
使用姿勢から折り畳み姿勢へとステージを横軸廻りに夫
々回動させる必要がある。
【0004】この場合、ステージと取り付けベースとの
間に、ステージを横軸廻りに折り畳み方向に付勢するガ
スダンパー等の緩衝装置を介在すれば、使用前にステー
ジを使用姿勢に倒す際にも、ステージが横軸廻りに急激
に回動することはなく、従って、ステージが誤って足の
上等に落下することもなく、ステージを安全に倒すこと
ができる。
間に、ステージを横軸廻りに折り畳み方向に付勢するガ
スダンパー等の緩衝装置を介在すれば、使用前にステー
ジを使用姿勢に倒す際にも、ステージが横軸廻りに急激
に回動することはなく、従って、ステージが誤って足の
上等に落下することもなく、ステージを安全に倒すこと
ができる。
【0005】しかし、このような緩衝装置を使用すれ
ば、装置全体が大型化すると共に、製作コストがアップ
すると言う問題があり、また緩衝装置によって、ステー
ジが使用姿勢まで完全に倒伏せずに床面から浮き上がっ
た状態で止まり、使用者が乗り降りすることによって、
ステージが横軸廻りに上下動するような問題もある。更
に緩衝装置の構造によっては、ステージを折り畳むとき
に緩衝装置が負荷になって、ステージの折り畳み方向へ
の操作が重たくなる等の問題もある。
ば、装置全体が大型化すると共に、製作コストがアップ
すると言う問題があり、また緩衝装置によって、ステー
ジが使用姿勢まで完全に倒伏せずに床面から浮き上がっ
た状態で止まり、使用者が乗り降りすることによって、
ステージが横軸廻りに上下動するような問題もある。更
に緩衝装置の構造によっては、ステージを折り畳むとき
に緩衝装置が負荷になって、ステージの折り畳み方向へ
の操作が重たくなる等の問題もある。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、簡単な構造で容易且つ安全に台座を横軸廻りに回動
操作でき、特に台座の急激な倒れ等を確実に防止できる
と共に、簡単な構造で小型化でき低コストで安価に製作
できる送り畳み式台座装置を提供することを目的とす
る。
み、簡単な構造で容易且つ安全に台座を横軸廻りに回動
操作でき、特に台座の急激な倒れ等を確実に防止できる
と共に、簡単な構造で小型化でき低コストで安価に製作
できる送り畳み式台座装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、壁面1 等に取
り付けられる取り付けベース4 と、該取り付けベース4
の下端部に、該取り付けベース4 に沿って折り畳む折り
畳み姿勢A と、該取り付けベース4 の下端部から前方に
突出する使用姿勢B との間で横軸6,7 廻りに回動自在に
枢支された台座5 とを備えた折り畳み式台座装置におい
て、前記台座5を前記横軸6,7 廻りに折り畳み方向に付
勢する付勢手段8 と、前記台座5 の前記横軸6,7 廻りの
回動を制動する摩擦式の制動手段9 とを前記横軸6,7 の
近傍に組み込んだものである。
り付けられる取り付けベース4 と、該取り付けベース4
の下端部に、該取り付けベース4 に沿って折り畳む折り
畳み姿勢A と、該取り付けベース4 の下端部から前方に
突出する使用姿勢B との間で横軸6,7 廻りに回動自在に
枢支された台座5 とを備えた折り畳み式台座装置におい
て、前記台座5を前記横軸6,7 廻りに折り畳み方向に付
勢する付勢手段8 と、前記台座5 の前記横軸6,7 廻りの
回動を制動する摩擦式の制動手段9 とを前記横軸6,7 の
近傍に組み込んだものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図面は本発明を折り畳み式ス
テージ装置に採用した場合について例示する。図1〜図
3において、1 は建物等の壁面、2 は床面である。3 は
折り畳み式ステージ装置で、壁面1 側に取り付けられる
取り付けベース4 と、この取り付けベース4 の下端部に
横軸6,7 により枢着されたステージ(台座)5 とを備え
ている。
基づいて詳細に説明する。図面は本発明を折り畳み式ス
テージ装置に採用した場合について例示する。図1〜図
3において、1 は建物等の壁面、2 は床面である。3 は
折り畳み式ステージ装置で、壁面1 側に取り付けられる
取り付けベース4 と、この取り付けベース4 の下端部に
横軸6,7 により枢着されたステージ(台座)5 とを備え
ている。
【0009】ステージ5 は、取り付けベース4 に沿って
折り畳む折り畳み姿勢A (図3の仮想線、図10参照)
と、床面2 上に倒伏し取り付けベース4 の下端部から前
方に突出する使用姿勢B (図1〜図3参照)との間で横
軸6,7 廻りに姿勢変更可能である。そして、ステージ5
と取り付けベース4 との間には、ステージ5 を横軸6,7
廻りに折り畳み方向に付勢するバネ式の付勢手段8 (図
4〜図6参照)と、ステージ5 の横軸6,7 廻りの回動を
制動する摩擦式の制動手段9 (図7、図8参照)とが横
軸6,7 の近傍に組み込まれると共に、ステージ5 を折り
畳み姿勢A に保持する磁石式の固定手段10(図9参照)
が上部側に組み込まれている。
折り畳む折り畳み姿勢A (図3の仮想線、図10参照)
と、床面2 上に倒伏し取り付けベース4 の下端部から前
方に突出する使用姿勢B (図1〜図3参照)との間で横
軸6,7 廻りに姿勢変更可能である。そして、ステージ5
と取り付けベース4 との間には、ステージ5 を横軸6,7
廻りに折り畳み方向に付勢するバネ式の付勢手段8 (図
4〜図6参照)と、ステージ5 の横軸6,7 廻りの回動を
制動する摩擦式の制動手段9 (図7、図8参照)とが横
軸6,7 の近傍に組み込まれると共に、ステージ5 を折り
畳み姿勢A に保持する磁石式の固定手段10(図9参照)
が上部側に組み込まれている。
【0010】取り付けベース4 は正面視略矩形状であっ
て、前側に突出する縁部11〜14が周縁側に一体に形成さ
れ、下端が床面2に当接するように壁面1側に取り付け
られている。取り付けベース4 はFRP、その他の合成
樹脂材により成形され、背板部15と、この背板部15の上
下及び左右両側に夫々一体に形成された上縁部11、下縁
部12及び側縁部13,14 とにより構成されている。
て、前側に突出する縁部11〜14が周縁側に一体に形成さ
れ、下端が床面2に当接するように壁面1側に取り付け
られている。取り付けベース4 はFRP、その他の合成
樹脂材により成形され、背板部15と、この背板部15の上
下及び左右両側に夫々一体に形成された上縁部11、下縁
部12及び側縁部13,14 とにより構成されている。
【0011】そして、取り付けベース4 には、背板部15
の前側に、各縁部11〜14によって取り囲まれた収納凹部
16が形成され、この収納凹部16内に折り畳み状態のステ
ージ5 が嵌合するようになっている。なお、縁部11〜14
の突出高さは、ステージ5 の厚さと略同じ程度である。
の前側に、各縁部11〜14によって取り囲まれた収納凹部
16が形成され、この収納凹部16内に折り畳み状態のステ
ージ5 が嵌合するようになっている。なお、縁部11〜14
の突出高さは、ステージ5 の厚さと略同じ程度である。
【0012】各縁部11〜14は内部が中空状であって、図
4〜図9に示すように、裏側に開放する断面略コの字状
に構成されている。即ち、各縁部11〜14は、内側壁17と
外側壁18と前側壁19とを一体に備え、その内側壁17が背
板部15に一体に接続され、隣接する各縁部11〜14の端部
同士が背板部15を取り囲むように周方向に接続されてい
る。なお、下縁部12は、省略しても良い。
4〜図9に示すように、裏側に開放する断面略コの字状
に構成されている。即ち、各縁部11〜14は、内側壁17と
外側壁18と前側壁19とを一体に備え、その内側壁17が背
板部15に一体に接続され、隣接する各縁部11〜14の端部
同士が背板部15を取り囲むように周方向に接続されてい
る。なお、下縁部12は、省略しても良い。
【0013】背板部15は、例えば上下、左右の4か所等
の複数箇所に取り付け部20が設けられ、その各取り付け
部20でネジ等の固定具21により壁面1 側に着脱自在に固
定されている。取り付け部20は、背板部15と壁面1 との
間に若干の隙間ができるように、背板部15から裏側に突
出して壁面1 に当接している。
の複数箇所に取り付け部20が設けられ、その各取り付け
部20でネジ等の固定具21により壁面1 側に着脱自在に固
定されている。取り付け部20は、背板部15と壁面1 との
間に若干の隙間ができるように、背板部15から裏側に突
出して壁面1 に当接している。
【0014】なお、壁面1 がコンクリート製の場合に
は、壁面1 側にナット体等の固定用受け具を埋設して、
それにネジ等の固定具21を締結することにより固定すれ
ば良い。背板部15の下部側は壁面1 側に当接している。
は、壁面1 側にナット体等の固定用受け具を埋設して、
それにネジ等の固定具21を締結することにより固定すれ
ば良い。背板部15の下部側は壁面1 側に当接している。
【0015】ステージ5 は、図10にも示すように、取
り付けベース4 の収納凹部16に嵌合する大きさの偏平な
略矩形状、その他の形状の板状であって、FRP、その
他の合成樹脂により中空状に成形された偏平な中空殻体
22と、この中空殻体22内に充填されたウレタン等の充填
材23とにより構成されている。そして、ステージ5 は、
下縁部12の上側近傍において、このステージ5 の左右両
側部と取り付けベース4 側の左右の側縁部13,14 とに跨
がって挿通された左右一対の横軸6,7 により回動自在に
枢支されている。
り付けベース4 の収納凹部16に嵌合する大きさの偏平な
略矩形状、その他の形状の板状であって、FRP、その
他の合成樹脂により中空状に成形された偏平な中空殻体
22と、この中空殻体22内に充填されたウレタン等の充填
材23とにより構成されている。そして、ステージ5 は、
下縁部12の上側近傍において、このステージ5 の左右両
側部と取り付けベース4 側の左右の側縁部13,14 とに跨
がって挿通された左右一対の横軸6,7 により回動自在に
枢支されている。
【0016】ステージ5 には、前面側の上部中央に操作
用の把手24が設けられ、この把手24の左右両側方に左右
一対の脚部25が設けられている。把手24は、図9に示す
ように凹入部26と、この凹入部26の上縁側から下方に突
出する突出部27とによって構成され、中空殻体22に一体
に形成されている。
用の把手24が設けられ、この把手24の左右両側方に左右
一対の脚部25が設けられている。把手24は、図9に示す
ように凹入部26と、この凹入部26の上縁側から下方に突
出する突出部27とによって構成され、中空殻体22に一体
に形成されている。
【0017】脚部25は、横軸6,7 と共に使用姿勢B のス
テージ5 を床面2 と略平行な略水平状に保つためのもの
で、合成ゴム等の弾性体、その他により構成され、図9
に示すように、中空殻体22の内側の支持板28に螺合する
複数個のネジ29により着脱自在に固定されている。な
お、脚部25はステージ5 に一体に設けても良い。
テージ5 を床面2 と略平行な略水平状に保つためのもの
で、合成ゴム等の弾性体、その他により構成され、図9
に示すように、中空殻体22の内側の支持板28に螺合する
複数個のネジ29により着脱自在に固定されている。な
お、脚部25はステージ5 に一体に設けても良い。
【0018】各横軸6,7 の一端は、図4〜図8に示すよ
うに、中空殻体22の下端隅部側に一体に形成された軸保
持部30,31 に外側から着脱自在に挿入されると共に、そ
の軸保持部30,31 側から横軸6,7 に対して直角方向に挿
通し螺合されたネジ32,33 により着脱自在に固定されて
いる。各横軸6,7 の他端は、取り付けベース4 の中空状
の側縁部13,14 を貫通して、その外側に着脱自在に固定
された軸受け板34,35により回動自在に支持されてい
る。
うに、中空殻体22の下端隅部側に一体に形成された軸保
持部30,31 に外側から着脱自在に挿入されると共に、そ
の軸保持部30,31 側から横軸6,7 に対して直角方向に挿
通し螺合されたネジ32,33 により着脱自在に固定されて
いる。各横軸6,7 の他端は、取り付けベース4 の中空状
の側縁部13,14 を貫通して、その外側に着脱自在に固定
された軸受け板34,35により回動自在に支持されてい
る。
【0019】即ち、横軸6,7 は、側縁部13,14 の内側壁
17に軸受けリング36,37 を介して回動自在に挿通される
と共に、側縁部13,14 の外側の軸受け板34,35 の軸受け
部38,39 に回動自在に嵌合されている。軸受け板34,35
は側縁部13,14 の外側の凹部40,41 内でネジ42等により
側縁部13,14 に対して着脱自在に固定され、その軸受け
部38,39 は側縁部13,14 の外側壁18に外側から着脱自在
に嵌合されている。
17に軸受けリング36,37 を介して回動自在に挿通される
と共に、側縁部13,14 の外側の軸受け板34,35 の軸受け
部38,39 に回動自在に嵌合されている。軸受け板34,35
は側縁部13,14 の外側の凹部40,41 内でネジ42等により
側縁部13,14 に対して着脱自在に固定され、その軸受け
部38,39 は側縁部13,14 の外側壁18に外側から着脱自在
に嵌合されている。
【0020】付勢手段8 は、図4〜図6に示すように、
一方の横軸7 の外周に套嵌されたつる巻きバネ43を備
え、その付勢力を適宜調整できるようになっている。つ
る巻きバネ43の一端は、横軸6,7 の外周に軸心方向に形
成された係合溝44に係止され、他端は側縁部14の前側壁
19に係止されている。横軸7 の外端には、ドライバー等
の工具を係合するための係合部45が設けられ、軸受け板
35及びネジ33を外せば、係合部45に係合する工具により
横軸7 を回動させてつる巻きバネ43のバネ力を変えるこ
とができ、これによって付勢手段8 の付勢力を外部から
適宜調整可能である。
一方の横軸7 の外周に套嵌されたつる巻きバネ43を備
え、その付勢力を適宜調整できるようになっている。つ
る巻きバネ43の一端は、横軸6,7 の外周に軸心方向に形
成された係合溝44に係止され、他端は側縁部14の前側壁
19に係止されている。横軸7 の外端には、ドライバー等
の工具を係合するための係合部45が設けられ、軸受け板
35及びネジ33を外せば、係合部45に係合する工具により
横軸7 を回動させてつる巻きバネ43のバネ力を変えるこ
とができ、これによって付勢手段8 の付勢力を外部から
適宜調整可能である。
【0021】制動手段9 は、図7、図8に示すように、
他方の横軸6 を所定の摺動抵抗で制動する制動部材46を
備え、その制動力を適宜調整できるようになっている。
制動部材46は、横軸6 を外周から面接触により掴持して
所定の摩擦抵抗で制動する軸掴持部47と、この軸掴持部
47から下側に延びる前後一対の腕部48,49 とを備え、こ
の一対の腕部48,49 をその前側から挿入された調整ネジ
50で締結して制動力を調整するようになっている。な
お、制動部材46は、横軸6 から上向きに設けても良い。
他方の横軸6 を所定の摺動抵抗で制動する制動部材46を
備え、その制動力を適宜調整できるようになっている。
制動部材46は、横軸6 を外周から面接触により掴持して
所定の摩擦抵抗で制動する軸掴持部47と、この軸掴持部
47から下側に延びる前後一対の腕部48,49 とを備え、こ
の一対の腕部48,49 をその前側から挿入された調整ネジ
50で締結して制動力を調整するようになっている。な
お、制動部材46は、横軸6 から上向きに設けても良い。
【0022】制動部材46の一対の腕部48,49 側は、前側
壁16とストッパー56との間で側縁部13に固定され、調整
ネジ50の頭部に対応する工具挿入孔51が側縁部13,14 の
前側壁19に形成されている。調整ネジ50は、制動部材46
の前側の腕部48に挿入され、後ろ側の腕部49に螺合され
ている。従って、工具挿入孔51から挿入した工具で調整
ネジ50を操作することにより、制動部材46の軸掴持部47
と横軸6 との間の摩擦抵抗が変化し、これによって制動
手段9 の制動力を外部から適宜調整可能である。なお、
工具挿入孔51は着脱自在な蓋52によって塞がれている。
壁16とストッパー56との間で側縁部13に固定され、調整
ネジ50の頭部に対応する工具挿入孔51が側縁部13,14 の
前側壁19に形成されている。調整ネジ50は、制動部材46
の前側の腕部48に挿入され、後ろ側の腕部49に螺合され
ている。従って、工具挿入孔51から挿入した工具で調整
ネジ50を操作することにより、制動部材46の軸掴持部47
と横軸6 との間の摩擦抵抗が変化し、これによって制動
手段9 の制動力を外部から適宜調整可能である。なお、
工具挿入孔51は着脱自在な蓋52によって塞がれている。
【0023】固定手段10は、図9に示すように、永久磁
石53の吸着力によりステージ5 を折り畳み姿勢A で取り
付けベース4 側に着脱自在に固定するためのもので、上
部側の左右の隅部近傍に一対設けられている。この固定
手段10は、取り付けベース4側に装着された永久磁石53
と、この永久磁石53に対応してステージ5 の中空殻体22
内に埋め込まれた鋼板等の磁性体54とにより構成されて
いる。永久磁石53は背板部15に形成された凹部55内に貼
着されている。
石53の吸着力によりステージ5 を折り畳み姿勢A で取り
付けベース4 側に着脱自在に固定するためのもので、上
部側の左右の隅部近傍に一対設けられている。この固定
手段10は、取り付けベース4側に装着された永久磁石53
と、この永久磁石53に対応してステージ5 の中空殻体22
内に埋め込まれた鋼板等の磁性体54とにより構成されて
いる。永久磁石53は背板部15に形成された凹部55内に貼
着されている。
【0024】なお、永久磁石53をステージ5 側に、磁性
体54を取り付けベース4 側に夫々設けても良いし、取り
付けベース4 及びステージ5 に、極性の異なる永久磁石
53を設けても良い。
体54を取り付けベース4 側に夫々設けても良いし、取り
付けベース4 及びステージ5 に、極性の異なる永久磁石
53を設けても良い。
【0025】上記構成の折り畳み式ステージ装置3 は、
通常、ステージ5 を横軸6,7 廻りに折り畳んだ状態で、
取り付けベース4 の収納凹部16内に嵌合させて折り畳み
姿勢A に収納しておく。このとき固定手段10の永久磁石
53と磁性体54との間の吸着力が働き、その吸着力によ
り、ステージ5 を取り付けベース4 側に当接させた状態
で確実に保持できる。なお、ステージ5 の前面側は縁部
11〜14の前側壁19と略面一状であり、装置全体が薄い偏
平状であるため、ステージ5 等が邪魔になることはな
い。
通常、ステージ5 を横軸6,7 廻りに折り畳んだ状態で、
取り付けベース4 の収納凹部16内に嵌合させて折り畳み
姿勢A に収納しておく。このとき固定手段10の永久磁石
53と磁性体54との間の吸着力が働き、その吸着力によ
り、ステージ5 を取り付けベース4 側に当接させた状態
で確実に保持できる。なお、ステージ5 の前面側は縁部
11〜14の前側壁19と略面一状であり、装置全体が薄い偏
平状であるため、ステージ5 等が邪魔になることはな
い。
【0026】着衣の交換等で使用する場合には、先ず把
手24に指を掛けてステージ5 の上部を前側に引っ張る
と、固定手段10の永久磁石53によるステージ5 の固定を
解除できる。これによってステージ5 が横軸6,7 廻りに
回動自在となるので、ステージ5 を折り畳み姿勢A から
横軸6,7 廻りに前側に回動させながら使用姿勢B へと倒
して行く。
手24に指を掛けてステージ5 の上部を前側に引っ張る
と、固定手段10の永久磁石53によるステージ5 の固定を
解除できる。これによってステージ5 が横軸6,7 廻りに
回動自在となるので、ステージ5 を折り畳み姿勢A から
横軸6,7 廻りに前側に回動させながら使用姿勢B へと倒
して行く。
【0027】このとき、付勢手段8 と制動手段9 との作
用によって、ステージ5 を容易且つ安全に使用姿勢B ま
で倒すことができ、ステージ5 の急激な回動を防止でき
る。即ち、固定手段10による固定を解除するときに、ス
テージ5 をある程度の力で前側に引っ張る必要がある。
しかし、仮に大きな力で引っ張り過ぎても、制動手段9
が制動部材46と横軸6 との間の所定の摩擦力により制動
しているため、これによってステージ5 の急激な回動を
防止できる。
用によって、ステージ5 を容易且つ安全に使用姿勢B ま
で倒すことができ、ステージ5 の急激な回動を防止でき
る。即ち、固定手段10による固定を解除するときに、ス
テージ5 をある程度の力で前側に引っ張る必要がある。
しかし、仮に大きな力で引っ張り過ぎても、制動手段9
が制動部材46と横軸6 との間の所定の摩擦力により制動
しているため、これによってステージ5 の急激な回動を
防止できる。
【0028】つまり、付勢手段8 のみでは、ステージ5
が起立状態にあるときには、付勢手段8 のつる巻きバネ
43の付勢力も比較的小さいので、ステージ5 が急激に回
動することがあるが、制動手段9 の制動部材46が横軸6
を所定の摩擦抵抗により制動しているので、制動手段9
による制動を主とし、付勢手段8 の付勢力を従として、
ステージ5 の急激な回動を防止できる。
が起立状態にあるときには、付勢手段8 のつる巻きバネ
43の付勢力も比較的小さいので、ステージ5 が急激に回
動することがあるが、制動手段9 の制動部材46が横軸6
を所定の摩擦抵抗により制動しているので、制動手段9
による制動を主とし、付勢手段8 の付勢力を従として、
ステージ5 の急激な回動を防止できる。
【0029】その後ステージ5 は、折り畳み姿勢A から
使用姿勢B へと横軸6,7 廻りに回動するが、このときに
も制動手段9 による制動力と付勢手段8 による付勢力と
に抗しながらステージ5 を回動させるため、ステージ5
を円滑に使用姿勢B へと倒すことができる。
使用姿勢B へと横軸6,7 廻りに回動するが、このときに
も制動手段9 による制動力と付勢手段8 による付勢力と
に抗しながらステージ5 を回動させるため、ステージ5
を円滑に使用姿勢B へと倒すことができる。
【0030】ステージ5 が使用姿勢B 側に回動するに従
ってステージ5 に横軸6,7 廻りに作用するモーメントが
大になる。このため摩擦抵抗による制動手段9 のみであ
れば、そのモーメントの増大に伴って制動手段9 の制動
力が低下する。しかし、制動手段9 の他に、ステージ5
の使用姿勢B 側への回動に伴ってバネ力が大になる付勢
手段8 を併用しているため、この付勢手段8 に抗してス
テージ5 が回動することになり、これによってステージ
5 を安全に使用姿勢B まで倒すことができる。
ってステージ5 に横軸6,7 廻りに作用するモーメントが
大になる。このため摩擦抵抗による制動手段9 のみであ
れば、そのモーメントの増大に伴って制動手段9 の制動
力が低下する。しかし、制動手段9 の他に、ステージ5
の使用姿勢B 側への回動に伴ってバネ力が大になる付勢
手段8 を併用しているため、この付勢手段8 に抗してス
テージ5 が回動することになり、これによってステージ
5 を安全に使用姿勢B まで倒すことができる。
【0031】使用姿勢B では脚部25が床面2 に当接し、
この脚部25と横軸6,7 とによってステージ5 が略水平状
になる。従って、使用者は、ステージ5 上に乗って着衣
の交換等を行うことができる。
この脚部25と横軸6,7 とによってステージ5 が略水平状
になる。従って、使用者は、ステージ5 上に乗って着衣
の交換等を行うことができる。
【0032】使用後はステージ5 を折り畳み姿勢A まで
横軸6,7 廻りに回動させて、取り付けベース4 の収納凹
部16に収納する。この場合には、付勢手段8 の付勢力が
折り畳み方向に作用しているので、制動手段9 による制
動力とステージ5 の重量に抗しながら容易にステージ5
を折り畳むことができる。そして、ステージ5 を折り畳
み姿勢A まで折り畳むと、永久磁石53と磁性体54との間
に吸着力が発生し、固定手段10によりステージ5 を確実
に固定できる。
横軸6,7 廻りに回動させて、取り付けベース4 の収納凹
部16に収納する。この場合には、付勢手段8 の付勢力が
折り畳み方向に作用しているので、制動手段9 による制
動力とステージ5 の重量に抗しながら容易にステージ5
を折り畳むことができる。そして、ステージ5 を折り畳
み姿勢A まで折り畳むと、永久磁石53と磁性体54との間
に吸着力が発生し、固定手段10によりステージ5 を確実
に固定できる。
【0033】付勢手段8 の付勢力を調整する場合には、
ネジ33と軸受け板35とを外し、つる巻きバネ43が所定の
バネ力となるように、係合部45に係合する工具により横
軸7を廻す。そして、所定のバネ力になれば、横軸7 を
ネジ33でステージ5 側に固定し、軸受け板35を装着して
横軸7 を支持する。
ネジ33と軸受け板35とを外し、つる巻きバネ43が所定の
バネ力となるように、係合部45に係合する工具により横
軸7を廻す。そして、所定のバネ力になれば、横軸7 を
ネジ33でステージ5 側に固定し、軸受け板35を装着して
横軸7 を支持する。
【0034】制動手段9 の制動力を調整する場合には、
工具挿入孔51の蓋52を外して工具により調整ネジ50を廻
し、制動部材46の一対の腕部48,49 の締め付け力を調整
する。これによって制動部材46の横軸6 に対する摩擦力
が変化し、制動力を適宜調整できる。
工具挿入孔51の蓋52を外して工具により調整ネジ50を廻
し、制動部材46の一対の腕部48,49 の締め付け力を調整
する。これによって制動部材46の横軸6 に対する摩擦力
が変化し、制動力を適宜調整できる。
【0035】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、
本発明は、実施形態では台座としてのステージを折り畳
み自在に備えた折り畳み式ステージ装置を例示してい
る。しかし、本発明は、これに限定されるものではな
く、棚板が折り畳み可能に枢着された折り畳み式棚装
置、シート部が折り畳み可能に枢着された折り畳み椅子
装置、ベッド部が折り畳み可能に枢着された折り畳み式
おむつ交換用ベッド装置等のように、棚板、シート部、
ベッド部等の台座を備えた各種の折り畳み式台座装置に
幅広く採用することが可能である。
が、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、
本発明は、実施形態では台座としてのステージを折り畳
み自在に備えた折り畳み式ステージ装置を例示してい
る。しかし、本発明は、これに限定されるものではな
く、棚板が折り畳み可能に枢着された折り畳み式棚装
置、シート部が折り畳み可能に枢着された折り畳み椅子
装置、ベッド部が折り畳み可能に枢着された折り畳み式
おむつ交換用ベッド装置等のように、棚板、シート部、
ベッド部等の台座を備えた各種の折り畳み式台座装置に
幅広く採用することが可能である。
【0036】その場合、棚板、シート部、ベッド部等の
台座は、取り付けベース4 の下端部から前方に突出する
使用姿勢B では、台座が取り付けベース4 の下端部に下
側から当接するようにしても良い。
台座は、取り付けベース4 の下端部から前方に突出する
使用姿勢B では、台座が取り付けベース4 の下端部に下
側から当接するようにしても良い。
【0037】また実施形態の折り畳み式ステージ装置3
において、取り付けベース4 及びステージ5 の形状は、
実施形態に例示の形状に限定されるものではなく、その
他の適宜形状に構成しても良い。取り付けベース4 側の
上下方向の寸法(高さ)を、折り畳み姿勢A でのステー
ジ5 の上下方向の寸法よりも小さくしても良い。要する
に取り付けベース4 は、ステージ5 を横軸6,7 により回
動自在に枢支できるものであれば良い。ステージ5 の左
右方向の幅を取り付けベース4 の幅よりも大にしても良
い。
において、取り付けベース4 及びステージ5 の形状は、
実施形態に例示の形状に限定されるものではなく、その
他の適宜形状に構成しても良い。取り付けベース4 側の
上下方向の寸法(高さ)を、折り畳み姿勢A でのステー
ジ5 の上下方向の寸法よりも小さくしても良い。要する
に取り付けベース4 は、ステージ5 を横軸6,7 により回
動自在に枢支できるものであれば良い。ステージ5 の左
右方向の幅を取り付けベース4 の幅よりも大にしても良
い。
【0038】横軸6,7 は左右に独立させて設ける他、左
右方向に一体に設けることも可能である。付勢手段8
は、バネ式であれば十分であり、実施形態のつる巻きバ
ネ43を採用したものに限定されるものではない。制動手
段9 は摩擦式であれば良く、実施形態の制動部材46によ
る構造に限定されるものではない。
右方向に一体に設けることも可能である。付勢手段8
は、バネ式であれば十分であり、実施形態のつる巻きバ
ネ43を採用したものに限定されるものではない。制動手
段9 は摩擦式であれば良く、実施形態の制動部材46によ
る構造に限定されるものではない。
【0039】
【発明の効果】本発明では、台座5 を横軸6,7 廻りに折
り畳み方向に付勢する付勢手段8 と、台座5 の横軸6,7
廻りの回動を制動する摩擦式の制動手段9 とを併用して
いるので、容易且つ安全に台座5 を横軸6,7 廻りに回動
操作でき、台座5 の急激な倒れ等を確実に防止できる。
また付勢手段8 と制動手段9 とを併用すると共に、それ
らを横軸6,7 の近傍に組み込んでいるので、簡単な構造
で小型化でき、低コストで安価に製作できる。
り畳み方向に付勢する付勢手段8 と、台座5 の横軸6,7
廻りの回動を制動する摩擦式の制動手段9 とを併用して
いるので、容易且つ安全に台座5 を横軸6,7 廻りに回動
操作でき、台座5 の急激な倒れ等を確実に防止できる。
また付勢手段8 と制動手段9 とを併用すると共に、それ
らを横軸6,7 の近傍に組み込んでいるので、簡単な構造
で小型化でき、低コストで安価に製作できる。
【0040】取り付けベース4 の周縁に、この取り付け
ベース4 から前側に突出する縁部11〜14を設け、台座5
を縁部11〜14の内側に嵌合する大きさとし、この台座5
を枢支する左右一対の横軸6,7 を縁部13,14 と台座5 と
に跨がって設け、その一方の横軸7 側に付勢手段8 を、
他方の横軸7 側に制動手段9 を夫々設けているので、台
座5 を取り付けベース4 の縁部11〜14内に収納できると
共に、簡単な構造で横軸6,7 により台座5 を取り付けベ
ース4 に枢着でき、しかも付勢手段8 、制動手段9 の組
み込み等も容易にできる。
ベース4 から前側に突出する縁部11〜14を設け、台座5
を縁部11〜14の内側に嵌合する大きさとし、この台座5
を枢支する左右一対の横軸6,7 を縁部13,14 と台座5 と
に跨がって設け、その一方の横軸7 側に付勢手段8 を、
他方の横軸7 側に制動手段9 を夫々設けているので、台
座5 を取り付けベース4 の縁部11〜14内に収納できると
共に、簡単な構造で横軸6,7 により台座5 を取り付けベ
ース4 に枢着でき、しかも付勢手段8 、制動手段9 の組
み込み等も容易にできる。
【0041】また横軸7 の一端側を台座5 に固定すると
共に、この横軸7 の他端側を中空状の縁部14内に挿通
し、台座5 を折り畳み方向に付勢するつる巻きバネ43を
縁部14内で横軸7 の外周に套嵌し、このつる巻きバネ43
の付勢力を調整可能に構成しているので、付勢手段8 側
の構造を簡単にできると共に、その付勢力を適宜調整で
きる。
共に、この横軸7 の他端側を中空状の縁部14内に挿通
し、台座5 を折り畳み方向に付勢するつる巻きバネ43を
縁部14内で横軸7 の外周に套嵌し、このつる巻きバネ43
の付勢力を調整可能に構成しているので、付勢手段8 側
の構造を簡単にできると共に、その付勢力を適宜調整で
きる。
【0042】更に横軸6 の一端側を台座5 に固定すると
共に、この横軸6 の他端側を中空状の縁部13内に挿通
し、横軸6 を所定の摩擦力で制動する制動部材46を縁部
13内に設け、制動部材46の摩擦力を調整可能に構成して
いるので、制動手段9 側の構造を簡単にでき、またその
付勢力を適宜調整できる。
共に、この横軸6 の他端側を中空状の縁部13内に挿通
し、横軸6 を所定の摩擦力で制動する制動部材46を縁部
13内に設け、制動部材46の摩擦力を調整可能に構成して
いるので、制動手段9 側の構造を簡単にでき、またその
付勢力を適宜調整できる。
【0043】しかも取り付けベース4 と台座5 との間
に、台座5 を折り畳み姿勢A で取り付けベース4 側に永
久磁石53の吸着力により着脱自在に固定する固定手段10
を設けているので、台座5 を折り畳み姿勢A で簡単に固
定でき、またその固定の解除も容易にできる。
に、台座5 を折り畳み姿勢A で取り付けベース4 側に永
久磁石53の吸着力により着脱自在に固定する固定手段10
を設けているので、台座5 を折り畳み姿勢A で簡単に固
定でき、またその固定の解除も容易にできる。
【図1】本発明の実施形態を示すステージ装置の使用状
態の正面図である。
態の正面図である。
【図2】本発明の実施形態を示すステージ装置の使用状
態の側面図である。
態の側面図である。
【図3】本発明の実施形態を示すステージ装置の側面断
面図である。
面図である。
【図4】本発明の実施形態を示す付勢手段側の正面断面
図である。
図である。
【図5】本発明の実施形態を示す付勢手段側の平面断面
図である。
図である。
【図6】本発明の実施形態を示す付勢手段側の側面図で
ある。
ある。
【図7】本発明の実施形態を示す制動手段側の正面断面
図である。
図である。
【図8】本発明の実施形態を示す制動手段側の側面断面
図である。
図である。
【図9】本発明の実施形態を示す固定手段側の側面断面
図である。
図である。
【図10】本発明の実施形態を示すステージ装置の折り
畳み状態の正面図である。
畳み状態の正面図である。
1 壁面 4 取り付けベース 5 台座(ステージ) 6,7 横軸 8 付勢手段 9 制動手段 10 固定手段 11 上縁部 12 下縁部 13,14 側縁部 43 つる巻きバネ 46 制動部材 53 永久磁石 A 折り畳み姿勢 B 使用姿勢
Claims (5)
- 【請求項1】 壁面(1) 等に取り付けられる取り付けベ
ース(4) と、該取り付けベース(4) の下端部に、該取り
付けベース(4) に沿って折り畳む折り畳み姿勢(A) と、
該取り付けベース(4) の下端部から前方に突出する使用
姿勢(B) との間で横軸(6)(7)廻りに回動自在に枢支され
た台座(5) とを備えた折り畳み式台座装置において、前
記台座(5) を前記横軸(6)(7)廻りに折り畳み方向に付勢
する付勢手段(8) と、前記台座(5) の前記横軸(6)(7)廻
りの回動を制動する摩擦式の制動手段(9) とを前記横軸
(6)(7)の近傍に組み込んだことを特徴とする折り畳み式
台座装置。 - 【請求項2】 前記取り付けベース(4) の周縁に、該取
り付けベース(4) から前側に突出する縁部(11)〜(14)を
設け、前記台座(5) を前記縁部(11)〜(14)の内側に嵌合
する大きさとし、前記台座(5) を枢支する左右一対の前
記横軸(6)(7)を前記縁部(13)(14)と前記台座(5) とに跨
がって設け、その一方の前記横軸(7)側に付勢手段(8)
を、他方の前記横軸(6) 側に制動手段(9) を夫々設けた
ことを特徴とする折り畳み式台座装置。 - 【請求項3】 前記横軸(7) の一端側を前記台座(5) に
固定すると共に、前記横軸(7) の他端側を中空状の前記
縁部(14)内に挿通し、前記台座(5) を折り畳み方向に付
勢するつる巻きバネ(43)を前記縁部(14)内で前記横軸
(7) の外周に套嵌し、該つる巻きバネ(43)の付勢力を調
整可能に構成したことを特徴とする請求項1又は2に記
載の折り畳み式台座装置。 - 【請求項4】 前記横軸(6) の一端側を前記台座(5) に
固定すると共に、前記横軸(6) の他端側を中空状の前記
縁部(13)内に挿通し、前記横軸(6) を所定の摩擦力で制
動する制動部材(46)を前記縁部(13)内に設け、前記制動
部材(46)の摩擦力を調整可能に構成したことを特徴とす
る請求項1〜3の何れかに記載の折り畳み式台座装置。 - 【請求項5】 前記取り付けベース(4) と前記台座(5)
との間に、前記台座(5) を折り畳み姿勢(A) で前記取り
付けベース(4) 側に永久磁石(53)の吸着力により着脱自
在に固定する固定手段(10)を設けたことを特徴とする請
求項1〜4の何れかに記載の折り畳み式台座装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150222A JP2000333786A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 折り畳み式台座装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150222A JP2000333786A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 折り畳み式台座装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333786A true JP2000333786A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15492216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150222A Pending JP2000333786A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 折り畳み式台座装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333786A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093188A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-02 | Osaka Kanagu Kk | 折り畳み式腰掛け |
| JP2016087281A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 株式会社オーテックジャパン | 折り畳み式ステップ |
| KR102147958B1 (ko) * | 2020-06-04 | 2020-08-25 | 유창수 | 목공용 자유자 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11150222A patent/JP2000333786A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093188A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-02 | Osaka Kanagu Kk | 折り畳み式腰掛け |
| JP2016087281A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 株式会社オーテックジャパン | 折り畳み式ステップ |
| KR102147958B1 (ko) * | 2020-06-04 | 2020-08-25 | 유창수 | 목공용 자유자 |
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