JP2000333903A - 内視鏡用撮像装置 - Google Patents
内視鏡用撮像装置Info
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- JP2000333903A JP2000333903A JP11152271A JP15227199A JP2000333903A JP 2000333903 A JP2000333903 A JP 2000333903A JP 11152271 A JP11152271 A JP 11152271A JP 15227199 A JP15227199 A JP 15227199A JP 2000333903 A JP2000333903 A JP 2000333903A
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- endoscope
- hermetic package
- package
- ccd
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 CCDを保持する気密パッケージの偏心調整
を可能としつつ、CCDを電磁波からシールドできる安
価な内視鏡用撮像装置を提供する。 【解決手段】 CCDが内部に保持された気密パッケー
ジ13は、ここでは図示しないビスにより外周を保持さ
れており、ビスを調節することでCCDの偏心調整が可
能である。また、接地ラインに接続された信号ケーブル
5のシールド層22は、ビス35、後部筐体33、接触
部材16を介して気密パッケージ13に導通しており、
気密パッケージ13内のCCDが電磁波からシールドさ
れる。このとき、接触部材16は、気密パッケージ13
外周を摺動するので、偏心調整が行われてもシールドが
維持される。また、気密パッケージ13の周囲に改めて
シールドを設けなくてもよいので、安価に構成できる。
を可能としつつ、CCDを電磁波からシールドできる安
価な内視鏡用撮像装置を提供する。 【解決手段】 CCDが内部に保持された気密パッケー
ジ13は、ここでは図示しないビスにより外周を保持さ
れており、ビスを調節することでCCDの偏心調整が可
能である。また、接地ラインに接続された信号ケーブル
5のシールド層22は、ビス35、後部筐体33、接触
部材16を介して気密パッケージ13に導通しており、
気密パッケージ13内のCCDが電磁波からシールドさ
れる。このとき、接触部材16は、気密パッケージ13
外周を摺動するので、偏心調整が行われてもシールドが
維持される。また、気密パッケージ13の周囲に改めて
シールドを設けなくてもよいので、安価に構成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡で得られる
被写体像を撮像する内視鏡用撮像装置に関する。
被写体像を撮像する内視鏡用撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、体腔内等に細長の挿入部を挿入し
て、例えば食道、胃、小腸、大腸等の消化管や肺等の気
管を観察し、必要に応じて鉗子挿通管路内に鉗子等の処
置具を挿通して各種の治療処置を行える内視鏡が広く利
用されている。このような内視鏡では、例えば、その接
眼部に撮像装置を取り付け、撮像装置で被写体像を撮像
して得られる撮像信号を映像信号処理装置でモニタ表示
可能な映像信号に変換することで、被写体像をモニタ表
示したり、記録装置に電子的に被写体像を記録すること
ができる。
て、例えば食道、胃、小腸、大腸等の消化管や肺等の気
管を観察し、必要に応じて鉗子挿通管路内に鉗子等の処
置具を挿通して各種の治療処置を行える内視鏡が広く利
用されている。このような内視鏡では、例えば、その接
眼部に撮像装置を取り付け、撮像装置で被写体像を撮像
して得られる撮像信号を映像信号処理装置でモニタ表示
可能な映像信号に変換することで、被写体像をモニタ表
示したり、記録装置に電子的に被写体像を記録すること
ができる。
【0003】このような用途で用いられる内視鏡用撮像
装置では、一般に、内蔵される撮像素子の偏心調整を行
う機能や、オートクレーブ滅菌への耐性が求められる。
そこで、例えば、特願平10−023597号では、内
部を気密に密封した気密ユニット内に撮像素子を保持す
ることで、オートクレーブ滅菌から撮像素子を保護し、
気密ユニットを偏心方向に位置調整する偏心調整機構を
設けることで、撮像素子の偏心調整を可能とする内視鏡
用撮像装置が示されている。なお、本願において、気密
とは、オートクレーブ滅菌に耐えうる程度の気密を指し
ていう。このオートクレーブ滅菌とは、高温高圧水蒸気
を使用した滅菌であり、例えば、米国規格ANSI/A
AMIST37−1992では、約2気圧で132℃で
4分間さらすように規定されている。
装置では、一般に、内蔵される撮像素子の偏心調整を行
う機能や、オートクレーブ滅菌への耐性が求められる。
そこで、例えば、特願平10−023597号では、内
部を気密に密封した気密ユニット内に撮像素子を保持す
ることで、オートクレーブ滅菌から撮像素子を保護し、
気密ユニットを偏心方向に位置調整する偏心調整機構を
設けることで、撮像素子の偏心調整を可能とする内視鏡
用撮像装置が示されている。なお、本願において、気密
とは、オートクレーブ滅菌に耐えうる程度の気密を指し
ていう。このオートクレーブ滅菌とは、高温高圧水蒸気
を使用した滅菌であり、例えば、米国規格ANSI/A
AMIST37−1992では、約2気圧で132℃で
4分間さらすように規定されている。
【0004】また、最近では、内視鏡装置が使用される
例えば医療機関には、高周波を使用する各種電子機器が
設置されているので、各種電子機器間での電磁波の相互
干渉を防止することが求められており、内視鏡用撮像装
置においても、電磁波の放射及び侵入の防止が求められ
る。そこで、従来は、金属製の筐体内に気密パッケージ
を保持することで気密パッケージの周囲に電磁シールド
を施したり、樹脂製の筐体内に軽量なシールド枠を設け
その内部に気密パッケージを保持するという対策が提案
されていた。
例えば医療機関には、高周波を使用する各種電子機器が
設置されているので、各種電子機器間での電磁波の相互
干渉を防止することが求められており、内視鏡用撮像装
置においても、電磁波の放射及び侵入の防止が求められ
る。そこで、従来は、金属製の筐体内に気密パッケージ
を保持することで気密パッケージの周囲に電磁シールド
を施したり、樹脂製の筐体内に軽量なシールド枠を設け
その内部に気密パッケージを保持するという対策が提案
されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、金属製
の筐体内に気密パッケージを保持する構造にすると、気
密パッケージの大部分は一般に金属で形成されているの
で、撮像素子の周囲に2重の金属枠が設けられることと
なり、重量増及びコスト増加を招くという問題があっ
た。また、重量対策のために、樹脂製の筐体内に軽量な
シールド枠を設ける構造にすると、構造が複雑となり、
部品点数の増加によるコスト増加を招くという問題があ
った。本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであ
り、オートクレーブ滅菌から少なくとも撮像素子を保護
することを可能とし、且つ撮像素子の偏心調整を可能と
することで軸ずれの無い良好な観察像を得ることを可能
とし、且つ少なくとも撮像素子を電磁シールドすること
を可能とし、且つ低廉化を可能とする内視鏡用撮像装置
を提供することを目的とする。
の筐体内に気密パッケージを保持する構造にすると、気
密パッケージの大部分は一般に金属で形成されているの
で、撮像素子の周囲に2重の金属枠が設けられることと
なり、重量増及びコスト増加を招くという問題があっ
た。また、重量対策のために、樹脂製の筐体内に軽量な
シールド枠を設ける構造にすると、構造が複雑となり、
部品点数の増加によるコスト増加を招くという問題があ
った。本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであ
り、オートクレーブ滅菌から少なくとも撮像素子を保護
することを可能とし、且つ撮像素子の偏心調整を可能と
することで軸ずれの無い良好な観察像を得ることを可能
とし、且つ少なくとも撮像素子を電磁シールドすること
を可能とし、且つ低廉化を可能とする内視鏡用撮像装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、固体撮像素子を有し、映像信号処理装置
から信号ケーブルを介して駆動制御されて、内視鏡で得
られる被写体像を撮像する内視鏡用撮像装置において、
内部を気密に密封して内部に少なくとも前記固体撮像素
子を保持するとともに導電性部材で内部を略覆う気密パ
ッケージと、主筐体に対する前記気密パッケージの位置
を調整する位置調整機構と、前記主筐体に固定されて前
記主筐体の後端から前記信号ケーブルの先端を略覆う導
電性部材で形成され、前記信号ケーブルを介して前記映
像信号処理装置の接地ラインと電気的に接続される導電
性筐体と、前記導電性筐体に固定されつつ電気的に接続
され、前記気密パッケージの導電性部材で形成された部
位に摺動可能に接触する弾性で導電性の接触部材とを備
えたことを特徴とする内視鏡用撮像装置。
め、本発明は、固体撮像素子を有し、映像信号処理装置
から信号ケーブルを介して駆動制御されて、内視鏡で得
られる被写体像を撮像する内視鏡用撮像装置において、
内部を気密に密封して内部に少なくとも前記固体撮像素
子を保持するとともに導電性部材で内部を略覆う気密パ
ッケージと、主筐体に対する前記気密パッケージの位置
を調整する位置調整機構と、前記主筐体に固定されて前
記主筐体の後端から前記信号ケーブルの先端を略覆う導
電性部材で形成され、前記信号ケーブルを介して前記映
像信号処理装置の接地ラインと電気的に接続される導電
性筐体と、前記導電性筐体に固定されつつ電気的に接続
され、前記気密パッケージの導電性部材で形成された部
位に摺動可能に接触する弾性で導電性の接触部材とを備
えたことを特徴とする内視鏡用撮像装置。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図6は本発明の第1の
実施の形態に係り、図1は内視鏡装置の構成を示す説明
図、図2は内視鏡用撮像装置の構成を示す断面図、図3
は気密パッケージ周辺の構成を示す断面図、図4はフレ
キシブル基板の展開図、図5はボタンスイッチに関わる
構成を示す断面図、図6は接触部材の形状を示す説明図
である。
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図6は本発明の第1の
実施の形態に係り、図1は内視鏡装置の構成を示す説明
図、図2は内視鏡用撮像装置の構成を示す断面図、図3
は気密パッケージ周辺の構成を示す断面図、図4はフレ
キシブル基板の展開図、図5はボタンスイッチに関わる
構成を示す断面図、図6は接触部材の形状を示す説明図
である。
【0008】図1に示すように、一般的な構成の内視鏡
装置1は、体腔内や管路内等に挿入して得られる被写体
像を接眼部2aから射出する内視鏡2と、前記内視鏡2
へライトガイドケーブル2bを介して供給する照明光を
発する光源装置2cと、前記接眼部2aに着脱自在に取
り付けられ、前記接眼部2aから射出される被写体像を
例えば結像したり倍率変更する光学系を有する光学アダ
プタ3と、前記光学アダプタ3に着脱自在に取り付けら
れ、前記光学アダプタ3から射出される被写体像を撮像
して撮像信号を得る内視鏡用撮像装置4と、前記内視鏡
用撮像装置4から延出する信号ケーブル5を介して、前
記内視鏡用撮像装置4を駆動したり前記内視鏡用撮像装
置4で得られる撮像信号からモニタ表示可能な映像信号
を得る映像信号処理装置6と、前記映像信号処理装置6
で得られる映像信号を映し出すモニタ装置7を有して構
成されている。
装置1は、体腔内や管路内等に挿入して得られる被写体
像を接眼部2aから射出する内視鏡2と、前記内視鏡2
へライトガイドケーブル2bを介して供給する照明光を
発する光源装置2cと、前記接眼部2aに着脱自在に取
り付けられ、前記接眼部2aから射出される被写体像を
例えば結像したり倍率変更する光学系を有する光学アダ
プタ3と、前記光学アダプタ3に着脱自在に取り付けら
れ、前記光学アダプタ3から射出される被写体像を撮像
して撮像信号を得る内視鏡用撮像装置4と、前記内視鏡
用撮像装置4から延出する信号ケーブル5を介して、前
記内視鏡用撮像装置4を駆動したり前記内視鏡用撮像装
置4で得られる撮像信号からモニタ表示可能な映像信号
を得る映像信号処理装置6と、前記映像信号処理装置6
で得られる映像信号を映し出すモニタ装置7を有して構
成されている。
【0009】図2に示すように、本実施の形態の内視鏡
用撮像装置4は、この内視鏡用撮像装置4の筐体11
と、内部の気密が確保された略円筒状の気密パッケージ
13と、前記信号ケーブル5の先端部と、前記気密パッ
ケージ13後部と前記信号ケーブル5先端部との間に設
けられた後部回路15を有して構成されている。
用撮像装置4は、この内視鏡用撮像装置4の筐体11
と、内部の気密が確保された略円筒状の気密パッケージ
13と、前記信号ケーブル5の先端部と、前記気密パッ
ケージ13後部と前記信号ケーブル5先端部との間に設
けられた後部回路15を有して構成されている。
【0010】前記信号ケーブル5は、他端が前記映像信
号処理装置6と電気的に接続される複数の電線21と、
他端が前記映像信号処理装置6の接地ラインと電気的に
接続され、前記複数の電線21の周囲を被覆することで
信号ケーブル5をシールドするシールド層22を有して
構成されており、前記信号ケーブル5先端部では、前記
シールド層22は信号ケーブル5外周に露出し、前記電
線21は信号ケーブル5先端から内視鏡用撮像装置4内
へ延びて前記後部回路15に接続されている。前記後部
回路15は、前記気密パッケージ13の後端面から突出
する電極に電気的に接続するフレキシブル基板23と、
前記フレキシブル基板23と前記電線21とを接続する
コネクタ24を有して構成されている。
号処理装置6と電気的に接続される複数の電線21と、
他端が前記映像信号処理装置6の接地ラインと電気的に
接続され、前記複数の電線21の周囲を被覆することで
信号ケーブル5をシールドするシールド層22を有して
構成されており、前記信号ケーブル5先端部では、前記
シールド層22は信号ケーブル5外周に露出し、前記電
線21は信号ケーブル5先端から内視鏡用撮像装置4内
へ延びて前記後部回路15に接続されている。前記後部
回路15は、前記気密パッケージ13の後端面から突出
する電極に電気的に接続するフレキシブル基板23と、
前記フレキシブル基板23と前記電線21とを接続する
コネクタ24を有して構成されている。
【0011】前記筐体11は、前記気密パッケージ13
を内部に保持する高耐熱性且つ絶縁性の樹脂で形成され
た略円筒状の主筐体31と、前記主筐体31先端部外周
に設けられ、前記光学アダプタ3と着脱自在に接続する
金属製のマウント部材32と、前記主筐体31の後端に
連結され、弾性の金属等の導電性部材で略円筒状に形成
された後部筐体33と、前記主筐体31と後部筐体33
とを連結するビス34と、前記後部筐体33の周壁に螺
合しつつ挿通して、前記後部筐体33後端に挿入された
信号ケーブル5先端部の露出したシールド層22の部位
を締め付けて固定するとともに、露出したシールド22
と後部筐体33とを電気的に接続する金属製のビス35
と、前記後部筐体33の後端面に接触して設けられ、後
端から押さえつけられることで、その内側を挿通する前
記信号ケーブル5の外周を締め付け、前記後部筐体33
後端部内周と信号ケーブル5外周との間の水密を確保す
る環状のシールゴム36と、前記後部筐体33後端部外
周に例えば螺合するとともに、後端部に形成された内向
きフランジで前記シールゴム36を前記後部筐体33後
端面との間に挟み込んで締め付け、前記シールゴム36
による水密の確保を操作する締め付け部材37と、前記
マウント部材32後端部から前記後部筐体33の途中ま
での外周を覆う高耐熱樹脂製の前端側外装部材41と、
前記前端側外装部材41後端部に形成された内向きフラ
ンジの後端面の位置で前記後部筐体33に螺合し、締め
付けることで、この内向きフランジ前端面に当接するよ
うに前記後部筐体33に形成された段部との間にこの内
向きフランジを挟み込み、前記前端側外装部材41の後
端部を前記後部筐体33に固定する固定ナット42と、
前記前端側外装部材41の後端部に嵌合して連結し、前
記信号ケーブル5の前記締め付け部材37の稍後方の位
置までを覆う高耐熱樹脂製の後端側外装部材43と、前
記前端側外装部材41と前記後端側外装部材43とを連
結するビス44と、前記後端側外装部材43の後端部に
嵌合して連結し、内視鏡用撮像装置4から後方へ延出す
る信号ケーブル5を後端部に形成されたテーバ部にて補
強して、前記信号ケーブル5の折損を防止する例えばゴ
ム製の補強部材45と、前記マウント部材32後端部外
周と前記前端側外装部材41前端部内周との間に設けら
れ、前記前端側外装部材41に圧接されることで、前記
前端側外装部材41前端部の周方向への移動を妨げるO
リング51と、前記前端側外装部材41後端部外周と前
記後端側外装部材43前端部内周との間の水密を確保す
るOリング52と、前記締め付け部材37外周と前記後
端側外装部材43内周との間の水密を確保するOリング
53と、前記前端側外装部材41の一部の径方向に隆起
して形成された隆起部41aに、例えば周方向に沿って
2つ設けられ、例えば得られる被写体像に対するレリー
ズ操作やフリーズ操作等を行うためのボタンスイッチ5
5と、前記主筐体31の周壁の対向4箇所にそれぞれ螺
合しつつ挿通し、前記気密パッケージ13外周面に形成
された断面V字状のV字状溝61aの前側斜面に先尖り
の先端が当接するように設けられ、ねじ込むことで、前
記主筐体31先端に形成された内向きのフランジ部31
aの後端面へ前記気密パッケージ13を押し付けて保持
するとともに、前記気密パッケージ13の偏心調整を行
うビス56(図2参照)と、前記主筐体31前端に形成
された内向きのフランジ31aとこのフランジ31aの
後端面に当接する前記気密パッケージ13前端面縁部と
の間に設けられ、前記気密パッケージ13を後方へ押し
付けて保持するとともに、水密を確保するOリング57
と、前記主筐体31内周と前記気密パッケージ13外周
との間の水密を確保するとともに、前記主筐体31に対
して前記気密パッケージ13を補助的に保持するOリン
グ58、59を有して構成されている。
を内部に保持する高耐熱性且つ絶縁性の樹脂で形成され
た略円筒状の主筐体31と、前記主筐体31先端部外周
に設けられ、前記光学アダプタ3と着脱自在に接続する
金属製のマウント部材32と、前記主筐体31の後端に
連結され、弾性の金属等の導電性部材で略円筒状に形成
された後部筐体33と、前記主筐体31と後部筐体33
とを連結するビス34と、前記後部筐体33の周壁に螺
合しつつ挿通して、前記後部筐体33後端に挿入された
信号ケーブル5先端部の露出したシールド層22の部位
を締め付けて固定するとともに、露出したシールド22
と後部筐体33とを電気的に接続する金属製のビス35
と、前記後部筐体33の後端面に接触して設けられ、後
端から押さえつけられることで、その内側を挿通する前
記信号ケーブル5の外周を締め付け、前記後部筐体33
後端部内周と信号ケーブル5外周との間の水密を確保す
る環状のシールゴム36と、前記後部筐体33後端部外
周に例えば螺合するとともに、後端部に形成された内向
きフランジで前記シールゴム36を前記後部筐体33後
端面との間に挟み込んで締め付け、前記シールゴム36
による水密の確保を操作する締め付け部材37と、前記
マウント部材32後端部から前記後部筐体33の途中ま
での外周を覆う高耐熱樹脂製の前端側外装部材41と、
前記前端側外装部材41後端部に形成された内向きフラ
ンジの後端面の位置で前記後部筐体33に螺合し、締め
付けることで、この内向きフランジ前端面に当接するよ
うに前記後部筐体33に形成された段部との間にこの内
向きフランジを挟み込み、前記前端側外装部材41の後
端部を前記後部筐体33に固定する固定ナット42と、
前記前端側外装部材41の後端部に嵌合して連結し、前
記信号ケーブル5の前記締め付け部材37の稍後方の位
置までを覆う高耐熱樹脂製の後端側外装部材43と、前
記前端側外装部材41と前記後端側外装部材43とを連
結するビス44と、前記後端側外装部材43の後端部に
嵌合して連結し、内視鏡用撮像装置4から後方へ延出す
る信号ケーブル5を後端部に形成されたテーバ部にて補
強して、前記信号ケーブル5の折損を防止する例えばゴ
ム製の補強部材45と、前記マウント部材32後端部外
周と前記前端側外装部材41前端部内周との間に設けら
れ、前記前端側外装部材41に圧接されることで、前記
前端側外装部材41前端部の周方向への移動を妨げるO
リング51と、前記前端側外装部材41後端部外周と前
記後端側外装部材43前端部内周との間の水密を確保す
るOリング52と、前記締め付け部材37外周と前記後
端側外装部材43内周との間の水密を確保するOリング
53と、前記前端側外装部材41の一部の径方向に隆起
して形成された隆起部41aに、例えば周方向に沿って
2つ設けられ、例えば得られる被写体像に対するレリー
ズ操作やフリーズ操作等を行うためのボタンスイッチ5
5と、前記主筐体31の周壁の対向4箇所にそれぞれ螺
合しつつ挿通し、前記気密パッケージ13外周面に形成
された断面V字状のV字状溝61aの前側斜面に先尖り
の先端が当接するように設けられ、ねじ込むことで、前
記主筐体31先端に形成された内向きのフランジ部31
aの後端面へ前記気密パッケージ13を押し付けて保持
するとともに、前記気密パッケージ13の偏心調整を行
うビス56(図2参照)と、前記主筐体31前端に形成
された内向きのフランジ31aとこのフランジ31aの
後端面に当接する前記気密パッケージ13前端面縁部と
の間に設けられ、前記気密パッケージ13を後方へ押し
付けて保持するとともに、水密を確保するOリング57
と、前記主筐体31内周と前記気密パッケージ13外周
との間の水密を確保するとともに、前記主筐体31に対
して前記気密パッケージ13を補助的に保持するOリン
グ58、59を有して構成されている。
【0012】なお、前記前端側外装部材41の後端部
は、前記後部筐体33に対して長手方向に固定されてい
るが、前端側は長手方向に固定されていない。
は、前記後部筐体33に対して長手方向に固定されてい
るが、前端側は長手方向に固定されていない。
【0013】図3に示すように、前記気密パッケージ1
3は、弾性の金属で略円筒状に形成された枠体61と、
前記枠体61内周に嵌合して設けられた略円筒状の鏡筒
62と、前方へ押さえ付けられることで、前端で前記鏡
筒62を前方へ押し付け、前記枠体61前端に形成され
た内向きフランジ後端面との間に前記鏡筒62前端面を
挟み込んで固定する略円筒状の固定部材63と、前記固
定部材63に外嵌するとともに外周の一部が前記枠体6
1内周と螺合し、ねじ込むことで、後端部に形成された
内向きフランジが前記固定部材63後端部を前方へ押さ
え付ける固定ナット64と、前記枠体61先端の内向き
フランジの内周に半田付けやろう付け等で気密的に固定
された例えばサファイアガラス等の高耐熱性のカバーガ
ラス65と、前記鏡筒62内周に嵌合する光学フィルタ
66と、前記光学フィルタ66より後方の前記鏡筒62
内周に設けられ、必要外の光線を遮蔽する遮光マスク6
7と、前記遮光マスク67より後方の前記鏡筒62内に
設けられ、被写体像を撮像して撮像信号を得る撮像手段
としてのCCD68(電荷結合素子)等の固体撮像素子
と、前記鏡筒62周壁の例えば対向4箇所にそれぞれ螺
合しつつ挿通して、前記鏡筒に対して前記CCD68を
保持しつつ偏心方向の調整を行うための、先端が平らな
ビス69と、前記CCD68の後端面に樹脂製のベース
板70を挟んで前記CCD68の電極とはんだ付けで接
続され、前記CCD68を駆動する駆動回路等が搭載さ
れたフレキシブル基板71と、前記枠体61の後端を気
密を保ちつつ密閉するとともに、前記フレキシブル基板
71と前記フレキシブル基板23とを電気的に接続する
コネクタ72を有して構成されている。
3は、弾性の金属で略円筒状に形成された枠体61と、
前記枠体61内周に嵌合して設けられた略円筒状の鏡筒
62と、前方へ押さえ付けられることで、前端で前記鏡
筒62を前方へ押し付け、前記枠体61前端に形成され
た内向きフランジ後端面との間に前記鏡筒62前端面を
挟み込んで固定する略円筒状の固定部材63と、前記固
定部材63に外嵌するとともに外周の一部が前記枠体6
1内周と螺合し、ねじ込むことで、後端部に形成された
内向きフランジが前記固定部材63後端部を前方へ押さ
え付ける固定ナット64と、前記枠体61先端の内向き
フランジの内周に半田付けやろう付け等で気密的に固定
された例えばサファイアガラス等の高耐熱性のカバーガ
ラス65と、前記鏡筒62内周に嵌合する光学フィルタ
66と、前記光学フィルタ66より後方の前記鏡筒62
内周に設けられ、必要外の光線を遮蔽する遮光マスク6
7と、前記遮光マスク67より後方の前記鏡筒62内に
設けられ、被写体像を撮像して撮像信号を得る撮像手段
としてのCCD68(電荷結合素子)等の固体撮像素子
と、前記鏡筒62周壁の例えば対向4箇所にそれぞれ螺
合しつつ挿通して、前記鏡筒に対して前記CCD68を
保持しつつ偏心方向の調整を行うための、先端が平らな
ビス69と、前記CCD68の後端面に樹脂製のベース
板70を挟んで前記CCD68の電極とはんだ付けで接
続され、前記CCD68を駆動する駆動回路等が搭載さ
れたフレキシブル基板71と、前記枠体61の後端を気
密を保ちつつ密閉するとともに、前記フレキシブル基板
71と前記フレキシブル基板23とを電気的に接続する
コネクタ72を有して構成されている。
【0014】前記コネクタ72は、前記枠体61後端に
半田付け或いはレーザー溶接等で気密的に接合され、前
記枠体61後端を塞ぐ金属製の金属枠81と、前記金属
枠を挿通し、前記フレキシブル基板71と前記フレキシ
ブル基板23とを電気的に接続する複数の接点ピン82
を有して構成され、前記接点ピン82が挿通する前記金
属枠81の孔の隙間は、ガラス封着により気密が確保さ
れている。
半田付け或いはレーザー溶接等で気密的に接合され、前
記枠体61後端を塞ぐ金属製の金属枠81と、前記金属
枠を挿通し、前記フレキシブル基板71と前記フレキシ
ブル基板23とを電気的に接続する複数の接点ピン82
を有して構成され、前記接点ピン82が挿通する前記金
属枠81の孔の隙間は、ガラス封着により気密が確保さ
れている。
【0015】図4に示すように、前記フレキシブル基板
23は、前記気密パッケージ13の後端面に接続される
基板本体部23aと、上方向へ延びる第1の腕23b
と、横方向へ延びる第2の腕23c及び第3の腕23d
と、下方向へ延びる舌片23eと、前記第1の腕23b
に搭載された例えば2つのスイッチ23fを有して構成
されている。前記基板本体部23aは、前記コネクタ7
2から延びる接点ピン82とはんだ付けされており、前
記基板本体部23aから上へ延びる第1の腕23bは、
図3に示すように、途中で前方へ曲げられ、主筐体31
の外周面に沿って固定されている。このとき、スイッチ
23fは、前記ボタンスイッチ55に対応する位置に配
設される。そして、基板本体部23aから延びる第2の
腕23c及び第3の腕23dは、図2に示すように、そ
れぞれS字状に折り曲げられ、それぞれの先端部が背中
合わせの状態で配置され、この背中合わせの先端部に
は、前記電線21が着脱自在に接続されるコネクタ24
が半田付けで固定されている。そして、基板本体部23
aから下方へ延びる舌片23eは、表面が無コートで導
電部が露出した状態となっており、図2に示すように、
前方へ折り畳まれ、フレキシブル基板23と金属枠81
の間に挟まれ、金属枠81に導通している。なお、この
舌片23eは、フレキシブル基板23上の接地ラインに
導通している。また、本願において、接地とは、大地へ
の接地に限らず、建築物への接続や、各種装置の筐体へ
接続等、接地と同等の接続を含んで指す。
23は、前記気密パッケージ13の後端面に接続される
基板本体部23aと、上方向へ延びる第1の腕23b
と、横方向へ延びる第2の腕23c及び第3の腕23d
と、下方向へ延びる舌片23eと、前記第1の腕23b
に搭載された例えば2つのスイッチ23fを有して構成
されている。前記基板本体部23aは、前記コネクタ7
2から延びる接点ピン82とはんだ付けされており、前
記基板本体部23aから上へ延びる第1の腕23bは、
図3に示すように、途中で前方へ曲げられ、主筐体31
の外周面に沿って固定されている。このとき、スイッチ
23fは、前記ボタンスイッチ55に対応する位置に配
設される。そして、基板本体部23aから延びる第2の
腕23c及び第3の腕23dは、図2に示すように、そ
れぞれS字状に折り曲げられ、それぞれの先端部が背中
合わせの状態で配置され、この背中合わせの先端部に
は、前記電線21が着脱自在に接続されるコネクタ24
が半田付けで固定されている。そして、基板本体部23
aから下方へ延びる舌片23eは、表面が無コートで導
電部が露出した状態となっており、図2に示すように、
前方へ折り畳まれ、フレキシブル基板23と金属枠81
の間に挟まれ、金属枠81に導通している。なお、この
舌片23eは、フレキシブル基板23上の接地ラインに
導通している。また、本願において、接地とは、大地へ
の接地に限らず、建築物への接続や、各種装置の筐体へ
接続等、接地と同等の接続を含んで指す。
【0016】図5に示すように、前記ボタンスイッチ5
5は、押圧操作するためのボタン91と、前記ボタン9
1を前記前端側外装部材41に固定するボタン固定部材
92と、前記ボタン固定部材92を挿通し、前記ボタン
91からの押圧力を前記スイッチ23fへ伝える押圧部
材93を有して構成されている。前記前端側外装部材4
1には、前記ボタン91の外径と略同じ或いは稍小径
で、前記ボタン91の高さより適度に浅い穴41bが形
成され、前記穴41bの底部は、貫通孔41cが形成さ
れて内向きフランジ状になっており、前記ボタン91
は、前記穴41bに埋め込まれて配設されている。前記
ボタン91は、上端部が密閉されて下端部が開口してお
り、この開口部には、内向きのフランジ91aが形成さ
れている。そして、前記ボタン91の外周には、断面半
円状に隆起したシール部91bが周状に形成されてい
る。前記ボタン固定部材92は、上端部に設けられ前記
ボタン91の内周形状に合わせて形成されたフランジ9
2aと、前記フランジ92aから下方へ向かって延びる
例えば8本の脚部92bと、各脚部92bの下端部から
外側へ向けて突出して形成された爪92cを有して構成
されている。前記ボタン固定部材は、前記フランジ92
aが前記ボタン91の前記フランジ91aとかみ合うよ
うにして、前記ボタン91内にはめ込まれている。そし
て、前記脚部92bが前記貫通孔41cを貫通し、前記
爪92cが前記貫通孔41cの周縁部に引っかかること
で、前記フランジ92aと爪92cとの間に、前記フラ
ンジ91aと前記貫通孔41c周縁部とが挟み込まれ、
ボタン91が前端側外装部材41に固定される。前記押
圧部材93は、前記ボタン固定部材92内を軸方向に移
動自在に挿通して配設され、前記押圧部材93の下端
は、前記スイッチ23fに当接している。
5は、押圧操作するためのボタン91と、前記ボタン9
1を前記前端側外装部材41に固定するボタン固定部材
92と、前記ボタン固定部材92を挿通し、前記ボタン
91からの押圧力を前記スイッチ23fへ伝える押圧部
材93を有して構成されている。前記前端側外装部材4
1には、前記ボタン91の外径と略同じ或いは稍小径
で、前記ボタン91の高さより適度に浅い穴41bが形
成され、前記穴41bの底部は、貫通孔41cが形成さ
れて内向きフランジ状になっており、前記ボタン91
は、前記穴41bに埋め込まれて配設されている。前記
ボタン91は、上端部が密閉されて下端部が開口してお
り、この開口部には、内向きのフランジ91aが形成さ
れている。そして、前記ボタン91の外周には、断面半
円状に隆起したシール部91bが周状に形成されてい
る。前記ボタン固定部材92は、上端部に設けられ前記
ボタン91の内周形状に合わせて形成されたフランジ9
2aと、前記フランジ92aから下方へ向かって延びる
例えば8本の脚部92bと、各脚部92bの下端部から
外側へ向けて突出して形成された爪92cを有して構成
されている。前記ボタン固定部材は、前記フランジ92
aが前記ボタン91の前記フランジ91aとかみ合うよ
うにして、前記ボタン91内にはめ込まれている。そし
て、前記脚部92bが前記貫通孔41cを貫通し、前記
爪92cが前記貫通孔41cの周縁部に引っかかること
で、前記フランジ92aと爪92cとの間に、前記フラ
ンジ91aと前記貫通孔41c周縁部とが挟み込まれ、
ボタン91が前端側外装部材41に固定される。前記押
圧部材93は、前記ボタン固定部材92内を軸方向に移
動自在に挿通して配設され、前記押圧部材93の下端
は、前記スイッチ23fに当接している。
【0017】図6に示すように、前記接触部材16は、
弾性の金属で略円筒状に形成されており、その前端に
は、長手方向に沿って形成された複数のスリットにより
分割された複数の短冊状の弾性部16aが形成されてい
る。前記弾性部16aは、前記弾性部16aの先端近傍
では接触部材16が太径となり、前記弾性部16aの前
後方向中程の位置では接触部材16が細径となる形状に
なるように曲げられて形成されている。この弾性部16
aの太径部は、図2に示すように、主筐体31の内周に
当接し、細径部は、前記気密パッケージ13後端部外周
に当接している。これにより、前記弾性部16aは、前
記主筐体31と前記気密パッケージ13とに挟まれて、
前記気密パッケージ13に確実に接触している。
弾性の金属で略円筒状に形成されており、その前端に
は、長手方向に沿って形成された複数のスリットにより
分割された複数の短冊状の弾性部16aが形成されてい
る。前記弾性部16aは、前記弾性部16aの先端近傍
では接触部材16が太径となり、前記弾性部16aの前
後方向中程の位置では接触部材16が細径となる形状に
なるように曲げられて形成されている。この弾性部16
aの太径部は、図2に示すように、主筐体31の内周に
当接し、細径部は、前記気密パッケージ13後端部外周
に当接している。これにより、前記弾性部16aは、前
記主筐体31と前記気密パッケージ13とに挟まれて、
前記気密パッケージ13に確実に接触している。
【0018】次に、本実施の形態の作用のうち、電磁波
のシールドに関わる作用を説明する。映像信号処理装置
6の接地ラインに接続される信号ケーブル5のシールド
層22は、ビス35と、後部筐体33と、接触部材16
を介して、気密パッケージ13の金属枠81及び枠体6
1に導通している。これにより、気密パッケージ13に
内蔵されるCCD68及びフレキシブル基板71は、周
囲をシールドされ、これらCCD68及びフレキシブル
基板71からの電磁波の放射と、CCD68及びフレキ
シブル基板71への電磁波の侵入が防止される。このと
き、接触部材16の弾性部16aは、主筐体31内周と
気密パッケージ13外周に挟まれて、気密パッケージ1
3外周に強く接触しているので、気密パッケージ13
は、確実に接地ラインと導通する。また、接地ラインと
導通する部材は、内視鏡用撮像装置4の略全体を取り囲
んでいるので、内視鏡用撮像装置4は、確実に電磁シー
ルドされる。
のシールドに関わる作用を説明する。映像信号処理装置
6の接地ラインに接続される信号ケーブル5のシールド
層22は、ビス35と、後部筐体33と、接触部材16
を介して、気密パッケージ13の金属枠81及び枠体6
1に導通している。これにより、気密パッケージ13に
内蔵されるCCD68及びフレキシブル基板71は、周
囲をシールドされ、これらCCD68及びフレキシブル
基板71からの電磁波の放射と、CCD68及びフレキ
シブル基板71への電磁波の侵入が防止される。このと
き、接触部材16の弾性部16aは、主筐体31内周と
気密パッケージ13外周に挟まれて、気密パッケージ1
3外周に強く接触しているので、気密パッケージ13
は、確実に接地ラインと導通する。また、接地ラインと
導通する部材は、内視鏡用撮像装置4の略全体を取り囲
んでいるので、内視鏡用撮像装置4は、確実に電磁シー
ルドされる。
【0019】また、電線21のうち接地ラインに接続す
る電線21は、コネクタ24と、フレキシブル基板23
を介して、気密パッケージ13と導通しているので、こ
れにより、気密パッケージ13のシールドがより確実に
行われれる。
る電線21は、コネクタ24と、フレキシブル基板23
を介して、気密パッケージ13と導通しているので、こ
れにより、気密パッケージ13のシールドがより確実に
行われれる。
【0020】ここで、ビス56を操作し、光学アダプタ
3のレンズ3aに対する気密パッケージ13の偏心調整
を行うと、主筐体31に対して、気密パッケージ13の
向きや位置が変更される。このとき、接触部材16は、
気密パッケージ13に固定されておらず、気密パッケー
ジ13外周に強く押し当てられたまま摺動するので、気
密パッケージ13が接地ラインに接続された状態は維持
される。
3のレンズ3aに対する気密パッケージ13の偏心調整
を行うと、主筐体31に対して、気密パッケージ13の
向きや位置が変更される。このとき、接触部材16は、
気密パッケージ13に固定されておらず、気密パッケー
ジ13外周に強く押し当てられたまま摺動するので、気
密パッケージ13が接地ラインに接続された状態は維持
される。
【0021】次に、本実施の形態の作用のうち、滅菌処
理に関わる作用について説明する。内視鏡用撮像装置4
に対して、オートクレーブ滅菌を施すと、約132℃の
高温高圧水蒸気にさらされる。このとき、CCD68及
びフレキシブル基板71は、気密パッケージ13内に密
封されているので、滅菌処理の水蒸気から保護される。
また、気密パッケージ13内に密封されていない部位に
ついても、内視鏡用撮像装置4の各隙間に設けられたO
リングにより、滅菌処理による影響が緩和される。
理に関わる作用について説明する。内視鏡用撮像装置4
に対して、オートクレーブ滅菌を施すと、約132℃の
高温高圧水蒸気にさらされる。このとき、CCD68及
びフレキシブル基板71は、気密パッケージ13内に密
封されているので、滅菌処理の水蒸気から保護される。
また、気密パッケージ13内に密封されていない部位に
ついても、内視鏡用撮像装置4の各隙間に設けられたO
リングにより、滅菌処理による影響が緩和される。
【0022】また、高温にさらされると、一般に、内視
鏡用撮像装置4を構成する各部の熱膨張率の違いによ
り、各部に歪みが生じ、特に、樹脂で形成された大き目
の部材である前端側外装部材41では、熱膨張量が大き
くなる。しかしながら、前端側外装部材41の前端側
は、長手方向に固定されていないので、熱膨張が起きて
も、内視鏡用撮像装置4に歪みが生じることが防止され
る。
鏡用撮像装置4を構成する各部の熱膨張率の違いによ
り、各部に歪みが生じ、特に、樹脂で形成された大き目
の部材である前端側外装部材41では、熱膨張量が大き
くなる。しかしながら、前端側外装部材41の前端側
は、長手方向に固定されていないので、熱膨張が起きて
も、内視鏡用撮像装置4に歪みが生じることが防止され
る。
【0023】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、CCD68及びフレキシブル基板71が気密パッケ
ージ13内に密封されているので、CCD68及びフレ
キシブル基板71は、オートクレーブ滅菌から少なくと
も保護される。また、ビス56により、気密パッケージ
13に保持されるCCD68の偏心調整が可能である。
また、気密パッケージ13が接地ラインに導通するの
で、気密パッケージ13に内蔵されるCCD68及びフ
レキシブル基板71に対してシールドが施される。ま
た、接触部材16を設けたことで、気密パッケージ13
に対する偏心調整を行っても、気密パッケージ13内の
シールドが維持される。また、接触部材16を設けたこ
とで、気密パッケージ13の周囲に更にシールドを設け
なくてもよく、部品点数が削減されて、コスト削減され
る。従って、本実施の形態によれば、オートクレーブ滅
菌から少なくとも撮像素子を保護することが可能とな
り、且つ撮像素子の偏心調整が可能となることで軸ずれ
の無い良好な観察像を得ることが可能となり、且つ少な
くとも撮像素子を電磁シールドすることが可能となり、
且つ低廉化が可能となるという効果が得られる。また、
本実施の形態では、ビス69を設けたことで、光学フィ
ルタ66に対するCCD68の偏心調整を行うことがで
きる。また、本実施の形態では、前端側外装部材41の
前端側を軸方向に固定していないので、オートクレーブ
滅菌の高温環境にさらされても、前端側外装部材41の
熱膨張による各部の歪みが防止される。
ば、CCD68及びフレキシブル基板71が気密パッケ
ージ13内に密封されているので、CCD68及びフレ
キシブル基板71は、オートクレーブ滅菌から少なくと
も保護される。また、ビス56により、気密パッケージ
13に保持されるCCD68の偏心調整が可能である。
また、気密パッケージ13が接地ラインに導通するの
で、気密パッケージ13に内蔵されるCCD68及びフ
レキシブル基板71に対してシールドが施される。ま
た、接触部材16を設けたことで、気密パッケージ13
に対する偏心調整を行っても、気密パッケージ13内の
シールドが維持される。また、接触部材16を設けたこ
とで、気密パッケージ13の周囲に更にシールドを設け
なくてもよく、部品点数が削減されて、コスト削減され
る。従って、本実施の形態によれば、オートクレーブ滅
菌から少なくとも撮像素子を保護することが可能とな
り、且つ撮像素子の偏心調整が可能となることで軸ずれ
の無い良好な観察像を得ることが可能となり、且つ少な
くとも撮像素子を電磁シールドすることが可能となり、
且つ低廉化が可能となるという効果が得られる。また、
本実施の形態では、ビス69を設けたことで、光学フィ
ルタ66に対するCCD68の偏心調整を行うことがで
きる。また、本実施の形態では、前端側外装部材41の
前端側を軸方向に固定していないので、オートクレーブ
滅菌の高温環境にさらされても、前端側外装部材41の
熱膨張による各部の歪みが防止される。
【0024】(第2の実施の形態)図7及び図8は本発
明の第2の実施の形態に係り、図7は接触部材周辺の構
成を示す断面図、図8は接触部材の形状の一部を示す説
明図である。なお、本実施の形態では、前記第1の実施
の形態と同様に構成されている部位には同じ符号を付し
てその説明を省略し、また、前記第1の実施の形態と共
通する構成の説明を省略する。
明の第2の実施の形態に係り、図7は接触部材周辺の構
成を示す断面図、図8は接触部材の形状の一部を示す説
明図である。なお、本実施の形態では、前記第1の実施
の形態と同様に構成されている部位には同じ符号を付し
てその説明を省略し、また、前記第1の実施の形態と共
通する構成の説明を省略する。
【0025】図7に示すように、本実施の形態では、前
記第1の実施の形態の接触部材16(図2参照)に代わ
って、接触部材101を設けた。本実施の形態の接触部
材101は、略円筒状の弾性の金属から形成されてお
り、その前端には、長手方向に沿って形成された複数の
スリットにより分割された複数の短冊状の弾性部101
aが形成され、これらの弾性部101aは、図8にその
一部分を示すように、内向きフランジ状にそれぞれ内側
へ曲げられている。そして、図7に示すように、これら
の弾性部101aの前端面は、前記気密パッケージ13
の金属枠81後端面に押し当てられている。このとき、
弾性部101aは、一部分が前方へ突出するように折り
曲げられており、この突出部により、接触部材101と
金属枠81とが確実に導通するようになっている。
記第1の実施の形態の接触部材16(図2参照)に代わ
って、接触部材101を設けた。本実施の形態の接触部
材101は、略円筒状の弾性の金属から形成されてお
り、その前端には、長手方向に沿って形成された複数の
スリットにより分割された複数の短冊状の弾性部101
aが形成され、これらの弾性部101aは、図8にその
一部分を示すように、内向きフランジ状にそれぞれ内側
へ曲げられている。そして、図7に示すように、これら
の弾性部101aの前端面は、前記気密パッケージ13
の金属枠81後端面に押し当てられている。このとき、
弾性部101aは、一部分が前方へ突出するように折り
曲げられており、この突出部により、接触部材101と
金属枠81とが確実に導通するようになっている。
【0026】次に、本実施の形態の作用を説明する。な
お、本実施の形態では、前記第1の実施の形態と共通す
る作用の説明を省略する。映像信号処理装置6の接地ラ
インに接続される信号ケーブル5のシールド層22は、
ビス35と、後部筐体33と、接触部材101を介し
て、気密パッケージ13の金属枠81及び枠体61に導
通している。これにより、前記第1の実施の形態と同様
に、気密パッケージ13内がシールドされる。
お、本実施の形態では、前記第1の実施の形態と共通す
る作用の説明を省略する。映像信号処理装置6の接地ラ
インに接続される信号ケーブル5のシールド層22は、
ビス35と、後部筐体33と、接触部材101を介し
て、気密パッケージ13の金属枠81及び枠体61に導
通している。これにより、前記第1の実施の形態と同様
に、気密パッケージ13内がシールドされる。
【0027】ここで、気密パッケージ13の偏心調整が
行われても、気密パッケージ13の光軸方向の位置は維
持されるので、接触部材101と気密パッケージ13と
の導通状態は維持される。
行われても、気密パッケージ13の光軸方向の位置は維
持されるので、接触部材101と気密パッケージ13と
の導通状態は維持される。
【0028】以上説明した本実施の形態によれば、前記
第1の実施の形態と同様の効果が得られる。
第1の実施の形態と同様の効果が得られる。
【0029】なお、本発明は、上述の実施の形態のみに
限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形実施可能である。
限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形実施可能である。
【0030】[付記] (付記項1)固体撮像素子を有し、映像信号処理装置か
ら信号ケーブルを介して駆動制御されて、内視鏡で得ら
れる被写体像を撮像する内視鏡用撮像装置において、内
部を気密に密封して内部に少なくとも前記固体撮像素子
を保持するとともに導電性部材で内部を略覆う気密パッ
ケージと、主筐体に対する前記気密パッケージの位置を
調整する位置調整機構と、前記主筐体に固定されて前記
主筐体の後端から前記信号ケーブルの先端を略覆う導電
性部材で形成され、前記信号ケーブルを介して前記映像
信号処理装置の接地ラインと電気的に接続される導電性
筐体と、前記導電性筐体に固定されつつ電気的に接続さ
れ、前記気密パッケージの導電性部材で形成された部位
に摺動可能に接触する弾性で導電性の接触部材とを備え
たことを特徴とする内視鏡用撮像装置。
ら信号ケーブルを介して駆動制御されて、内視鏡で得ら
れる被写体像を撮像する内視鏡用撮像装置において、内
部を気密に密封して内部に少なくとも前記固体撮像素子
を保持するとともに導電性部材で内部を略覆う気密パッ
ケージと、主筐体に対する前記気密パッケージの位置を
調整する位置調整機構と、前記主筐体に固定されて前記
主筐体の後端から前記信号ケーブルの先端を略覆う導電
性部材で形成され、前記信号ケーブルを介して前記映像
信号処理装置の接地ラインと電気的に接続される導電性
筐体と、前記導電性筐体に固定されつつ電気的に接続さ
れ、前記気密パッケージの導電性部材で形成された部位
に摺動可能に接触する弾性で導電性の接触部材とを備え
たことを特徴とする内視鏡用撮像装置。
【0031】(付記項2)付記項1に記載の内視鏡用撮
像装置であって、前記接触部材は、前記気密パッケージ
の導電性部材で形成された外周面に接触する。
像装置であって、前記接触部材は、前記気密パッケージ
の導電性部材で形成された外周面に接触する。
【0032】(付記項3)付記項1に記載の内視鏡用撮
像装置であって、前記接触部材は、前記気密パッケージ
の導電性部材で形成された後端面に接触する。
像装置であって、前記接触部材は、前記気密パッケージ
の導電性部材で形成された後端面に接触する。
【0033】(付記項4)付記項1に記載の内視鏡用撮
像装置であって、前記接触部材は、前記気密パッケージ
の導電性部材で形成された部位に複数の接点で接触す
る。
像装置であって、前記接触部材は、前記気密パッケージ
の導電性部材で形成された部位に複数の接点で接触す
る。
【0034】(付記項5)付記項1に記載の内視鏡用撮
像装置であって、前記接触部材は、金属で形成した。
像装置であって、前記接触部材は、金属で形成した。
【0035】(付記項6)付記項1に記載の内視鏡用撮
像装置であって、前記気密パッケージは、外周面及び後
端面を導電性部材で形成した。
像装置であって、前記気密パッケージは、外周面及び後
端面を導電性部材で形成した。
【0036】(付記項7)付記項1に記載の内視鏡用撮
像装置であって、前記位置調整機構は、前記気密パッケ
ージの偏心調整を行う偏心調整機構である。
像装置であって、前記位置調整機構は、前記気密パッケ
ージの偏心調整を行う偏心調整機構である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オートクレーブ滅菌から少なくとも撮像素子を保護する
ことが可能となり、且つ撮像素子の偏心調整が可能とな
ることで軸ずれの無い良好な観察像を得ることが可能と
なり、且つ少なくとも撮像素子を電磁シールドすること
が可能となり、且つ低廉化が可能となるという効果が得
られる。
オートクレーブ滅菌から少なくとも撮像素子を保護する
ことが可能となり、且つ撮像素子の偏心調整が可能とな
ることで軸ずれの無い良好な観察像を得ることが可能と
なり、且つ少なくとも撮像素子を電磁シールドすること
が可能となり、且つ低廉化が可能となるという効果が得
られる。
【図1】図1ないし図6は本発明の第1の実施の形態に
係り、図1は内視鏡装置の構成を示す説明図
係り、図1は内視鏡装置の構成を示す説明図
【図2】内視鏡用撮像装置の構成を示す断面図
【図3】気密パッケージ周辺の構成を示す断面図
【図4】フレキシブル基板の展開図
【図5】ボタンスイッチに関わる構成を示す断面図
【図6】接触部材の形状を示す説明図
【図7】図7及び図8は本発明の第2の実施の形態に係
り、図7は接触部材周辺の構成を示す断面図
り、図7は接触部材周辺の構成を示す断面図
【図8】接触部材の形状の一部を示す説明図
4…内視鏡用撮像装置 13…気密パッケージ 16…接触部材 31…主筐体 33…後部筐体 56…ビス 68…固体撮像素子 101…接触部材
Claims (1)
- 【請求項1】固体撮像素子を有し、映像信号処理装置か
ら信号ケーブルを介して駆動制御されて、内視鏡で得ら
れる被写体像を撮像する内視鏡用撮像装置において、 内部を気密に密封して内部に少なくとも前記固体撮像素
子を保持するとともに導電性部材で内部を略覆う気密パ
ッケージと、 主筐体に対する前記気密パッケージの位置を調整する位
置調整機構と、 前記主筐体に固定されて前記主筐体の後端から前記信号
ケーブルの先端を略覆う導電性部材で形成され、前記信
号ケーブルを介して前記映像信号処理装置の接地ライン
と電気的に接続される導電性筐体と、 前記導電性筐体に固定されつつ電気的に接続され、前記
気密パッケージの導電性部材で形成された部位に摺動可
能に接触する弾性で導電性の接触部材とを備えたことを
特徴とする内視鏡用撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152271A JP2000333903A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 内視鏡用撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152271A JP2000333903A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 内視鏡用撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333903A true JP2000333903A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15536862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11152271A Withdrawn JP2000333903A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 内視鏡用撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333903A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7126101B2 (en) | 2003-06-25 | 2006-10-24 | Olympus Corporation | Image pickup device |
| JP2011232728A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Medical Intubation Technology Corp | 内視鏡装置 |
| DE102012202133A1 (de) * | 2012-02-13 | 2013-08-14 | Olympus Winter & Ibe Gmbh | Elektrisches Verbindungsstück für ein Videoendoskop, Videoendoskop und Verfahren zum Herstellen einer elektrischen Verbindung in einem Videoendoskop |
| DE102015204884B3 (de) * | 2015-03-18 | 2016-07-21 | Olympus Winter & Ibe Gmbh | Elektrisches Verbindungsstück für ein Endoskop und Verfahren zum Herstellen einer elektrischen Verbindung in einem Endoskop |
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| JP2021129625A (ja) * | 2020-02-18 | 2021-09-09 | ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社 | カメラヘッド |
| JP2022000155A (ja) * | 2017-07-25 | 2022-01-04 | コンメッド コーポレーション | 内視鏡、ケーブル、およびモニタを含む内視鏡可視化システム |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11152271A patent/JP2000333903A/ja not_active Withdrawn
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE102011001000B4 (de) | 2010-04-23 | 2021-09-02 | Medical Intubation Technology Corp. | Endoskopvorrichtung |
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| US9955855B2 (en) | 2012-02-13 | 2018-05-01 | Olympus Winter & Ibe Gmbh | Electrical connection piece for a video endoscope, video endoscope, and method for producing an electrical connection in a video endoscope |
| DE102012202133B4 (de) | 2012-02-13 | 2022-02-17 | Olympus Winter & Ibe Gmbh | Elektrisches Verbindungsstück für ein Videoendoskop, Videoendoskop und Verfahren zum Herstellen einer elektrischen Verbindung in einem Videoendoskop |
| DE102015204884B3 (de) * | 2015-03-18 | 2016-07-21 | Olympus Winter & Ibe Gmbh | Elektrisches Verbindungsstück für ein Endoskop und Verfahren zum Herstellen einer elektrischen Verbindung in einem Endoskop |
| US9929483B2 (en) | 2015-03-18 | 2018-03-27 | Olympus Winter & Ibe Gmbh | Electrical connection piece for an endoscope and method for establishing an electrical connection in an endoscope |
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| JP7273910B2 (ja) | 2017-07-25 | 2023-05-15 | コンメッド コーポレーション | 内視鏡、ケーブル、およびモニタを含む内視鏡可視化システム |
| CN112656343A (zh) * | 2019-10-16 | 2021-04-16 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 内窥镜摄像头通信线缆和内窥镜摄像系统 |
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| US12290242B2 (en) | 2020-02-18 | 2025-05-06 | Sony Olympus Medical Solutions Inc. | Camera head |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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