JP2000333920A - 生体用電極 - Google Patents
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Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 柔軟性を損わず、かつ、電気的な接続不良を
防止できる生体用電極を提供する。 【解決手段】 基板1の一面1aに設けられる電極2、
3及び4と、他面1bに設けられる回路パターン5と
を、スルーホールを用いることなく、基板1の外周端面
1eに沿って設けた導通路2b、3b及び4bによって
接続する。
防止できる生体用電極を提供する。 【解決手段】 基板1の一面1aに設けられる電極2、
3及び4と、他面1bに設けられる回路パターン5と
を、スルーホールを用いることなく、基板1の外周端面
1eに沿って設けた導通路2b、3b及び4bによって
接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生体表面の電位信
号を検出するための生体用電極に関する。
号を検出するための生体用電極に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平7−108039号公報
には、柔軟性を有する基板の一面に電極を設け、他面に
電気回路を設けた、いわゆる能動電極型の生体用電極が
開示されている。また、特許公報第2773706号に
は、柔軟性を有する場合のある基板の一面に電極及び導
電性粘着ゲルを設け、他面に電気回路を設けた生体用電
極が開示されている。これらの従来技術において、基板
に対して表裏の関係にある電極と電気回路との相互接続
は、スルーホールを用いるのが一般的であり、特許公報
第2773706号にはスルーホールが明示されてい
る。
には、柔軟性を有する基板の一面に電極を設け、他面に
電気回路を設けた、いわゆる能動電極型の生体用電極が
開示されている。また、特許公報第2773706号に
は、柔軟性を有する場合のある基板の一面に電極及び導
電性粘着ゲルを設け、他面に電気回路を設けた生体用電
極が開示されている。これらの従来技術において、基板
に対して表裏の関係にある電極と電気回路との相互接続
は、スルーホールを用いるのが一般的であり、特許公報
第2773706号にはスルーホールが明示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように基板が柔
軟性を有する場合、基板の変形や湾曲によりスルーホー
ルの部分で電気的な接続不良が生じやすい。しかし、こ
れを防止すべく強固な導電材料からなるスルーホールを
用いると、その部分が障害となって基板の柔軟性が損な
われる。基板の柔軟性が損なわれると、電極を生体表面
へ密着させることが困難になり、電位信号の検出精度が
低下する。
軟性を有する場合、基板の変形や湾曲によりスルーホー
ルの部分で電気的な接続不良が生じやすい。しかし、こ
れを防止すべく強固な導電材料からなるスルーホールを
用いると、その部分が障害となって基板の柔軟性が損な
われる。基板の柔軟性が損なわれると、電極を生体表面
へ密着させることが困難になり、電位信号の検出精度が
低下する。
【0004】上記のような従来の問題点に鑑み、本発明
は、柔軟性を損わず、かつ、電気的な接続不良を防止で
きる生体用電極を提供することを目的とする。
は、柔軟性を損わず、かつ、電気的な接続不良を防止で
きる生体用電極を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の生体用電極は、
柔軟性を有する絶縁材料からなる基板と、前記基板の一
面に設けられ、柔軟性を確保した導電材料によって形成
された電極と、前記基板の他面に設けられ、増幅器及び
柔軟性を確保した導電材料によって形成された電気回路
部と、前記基板の外周端面に沿って設けられ、前記電極
と前記電気回路部とを電気的に接続する導通路とを備え
たものである(請求項1)。上記のように構成された生
体用電極は、基板、電極、及び、増幅器を除く電気回路
部がそれぞれ柔軟性を有するとともに、導通路が、生体
用電極全体としての変形や湾曲に影響を与えにくい基板
の外周端面に沿って設けられていることにより柔軟性の
低下を防止している。従って、当該生体用電極は、優れ
た柔軟性を有する。この結果、当該生体用電極は生体表
面に良く追随して密着する。また、導通路は基板の外周
端面にあって変形や湾曲の影響を受けにくいので、導通
路において電気的な接続不良を生じる可能性が低減され
る。
柔軟性を有する絶縁材料からなる基板と、前記基板の一
面に設けられ、柔軟性を確保した導電材料によって形成
された電極と、前記基板の他面に設けられ、増幅器及び
柔軟性を確保した導電材料によって形成された電気回路
部と、前記基板の外周端面に沿って設けられ、前記電極
と前記電気回路部とを電気的に接続する導通路とを備え
たものである(請求項1)。上記のように構成された生
体用電極は、基板、電極、及び、増幅器を除く電気回路
部がそれぞれ柔軟性を有するとともに、導通路が、生体
用電極全体としての変形や湾曲に影響を与えにくい基板
の外周端面に沿って設けられていることにより柔軟性の
低下を防止している。従って、当該生体用電極は、優れ
た柔軟性を有する。この結果、当該生体用電極は生体表
面に良く追随して密着する。また、導通路は基板の外周
端面にあって変形や湾曲の影響を受けにくいので、導通
路において電気的な接続不良を生じる可能性が低減され
る。
【0006】上記生体用電極(請求項1)において、電
極、増幅器を除く電気回路部、及び、導通路は、柔軟性
を有する導電材料によって全面被覆された前記基板から
不要部分を除去して形成されたものであってもよい(請
求項2)。この場合、導電材料の被覆から不要部分を取
り除くだけで必要な部分が形成される。
極、増幅器を除く電気回路部、及び、導通路は、柔軟性
を有する導電材料によって全面被覆された前記基板から
不要部分を除去して形成されたものであってもよい(請
求項2)。この場合、導電材料の被覆から不要部分を取
り除くだけで必要な部分が形成される。
【0007】上記生体用電極(請求項1)において、導
通路は、柔軟性を有する独立した箔状の導電材料からな
り、その一端部が電極に、他端部が電気回路部に、それ
ぞれ接続されるものであってもよい(請求項3)。この
場合、導通路が独立した部材であることにより、これに
高価な導電材料を使用した場合にも、使用量が少量で済
む。また、導通路のみを箔状として、被着させることが
できる。
通路は、柔軟性を有する独立した箔状の導電材料からな
り、その一端部が電極に、他端部が電気回路部に、それ
ぞれ接続されるものであってもよい(請求項3)。この
場合、導通路が独立した部材であることにより、これに
高価な導電材料を使用した場合にも、使用量が少量で済
む。また、導通路のみを箔状として、被着させることが
できる。
【0008】上記生体用電極(請求項1)において、電
極は柔軟性を有する箔状の導電材料からなり、導通路
は、この電極の端部を延長して一面から他面に臨ませた
ものであってもよい(請求項4)。この場合、電極の端
部を延長したものである導通路は、電極と同じ柔軟性を
有するので、全体としての柔軟性が確実なものとなる。
また、電極と導通路とが一体であることにより、電極と
電気回路部との接続は、より確実なものとなる。
極は柔軟性を有する箔状の導電材料からなり、導通路
は、この電極の端部を延長して一面から他面に臨ませた
ものであってもよい(請求項4)。この場合、電極の端
部を延長したものである導通路は、電極と同じ柔軟性を
有するので、全体としての柔軟性が確実なものとなる。
また、電極と導通路とが一体であることにより、電極と
電気回路部との接続は、より確実なものとなる。
【0009】また、本発明の生体用電極は、柔軟性を有
する絶縁材料からなる基板と、前記基板の一面上の一領
域に設けられ、柔軟性を確保した導電材料によって形成
された電極と、前記一面上の他領域に設けられ、前記一
領域との境界部を経由して前記電極と電気的に接続され
た増幅器及び柔軟性を確保した導電材料によって形成さ
れた電気回路部とを備え、前記境界部を折り目として前
記基板を折り返すことにより、折り返した基板の両外面
にそれぞれ、前記電極と前記電気回路部とを配置するも
のであってもよい(請求項5)。上記のように構成され
た生体用電極は、基板、電極、及び、増幅器を除く電気
回路部がそれぞれ柔軟性を有する。また、境界部で折り
返すことにより、当該境界部は、生体用電極全体として
の変形や湾曲に影響を与えにくい外周端面に位置して柔
軟性の低下を防止する。従って、当該生体用電極は、優
れた柔軟性を有する。この結果、当該生体用電極は生体
表面に良く追随して密着する。また、境界部は基板の外
周端面にあって変形や湾曲の影響を受けにくいので、境
界部において電気的な接続不良を生じる可能性が低減さ
れる。
する絶縁材料からなる基板と、前記基板の一面上の一領
域に設けられ、柔軟性を確保した導電材料によって形成
された電極と、前記一面上の他領域に設けられ、前記一
領域との境界部を経由して前記電極と電気的に接続され
た増幅器及び柔軟性を確保した導電材料によって形成さ
れた電気回路部とを備え、前記境界部を折り目として前
記基板を折り返すことにより、折り返した基板の両外面
にそれぞれ、前記電極と前記電気回路部とを配置するも
のであってもよい(請求項5)。上記のように構成され
た生体用電極は、基板、電極、及び、増幅器を除く電気
回路部がそれぞれ柔軟性を有する。また、境界部で折り
返すことにより、当該境界部は、生体用電極全体として
の変形や湾曲に影響を与えにくい外周端面に位置して柔
軟性の低下を防止する。従って、当該生体用電極は、優
れた柔軟性を有する。この結果、当該生体用電極は生体
表面に良く追随して密着する。また、境界部は基板の外
周端面にあって変形や湾曲の影響を受けにくいので、境
界部において電気的な接続不良を生じる可能性が低減さ
れる。
【0010】上記生体用電極(請求項5)において、柔
軟性を有する箔状の導電材料からなり、電極と電気回路
部とを境界部において互いに接続する導通路を設けても
よい(請求項6)。この場合、導通路も柔軟であること
により、全体としての柔軟性が確実なものとなる。しか
も、この導通路が境界部での電極と電気回路部との接続
を、より確実なものとする。
軟性を有する箔状の導電材料からなり、電極と電気回路
部とを境界部において互いに接続する導通路を設けても
よい(請求項6)。この場合、導通路も柔軟であること
により、全体としての柔軟性が確実なものとなる。しか
も、この導通路が境界部での電極と電気回路部との接続
を、より確実なものとする。
【0011】また、本発明の生体用電極は、柔軟性を有
する絶縁材料からなる基板と、前記基板の一面に設けら
れ、柔軟性を確保した導電材料によって形成された電極
と、前記基板の他面に設けられ、増幅器及び柔軟性を確
保した導電材料によって形成された電気回路部と、前記
基板の端部近傍に限定して設けられ、前記電極と前記電
気回路部とを電気的に接続するスルーホールとを備えた
ものであってもよい(請求項7)。上記のように構成さ
れた生体用電極においては、基板、電極、及び、増幅器
を除く電気回路部がそれぞれ柔軟性を有するとともに、
スルーホールが、生体用電極全体としての変形や湾曲に
影響を与えにくい基板の端部近傍に設けられていること
により柔軟性の低下を防止している。従って、当該生体
用電極は、優れた柔軟性を有する。この結果、当該生体
用電極は生体表面に良く追随して密着する。また、スル
ーホールは基板の端部近傍にあって変形や湾曲の影響を
受けにくいので、スルーホールにおいて電気的な接続不
良を生じる可能性が低減される。また、強固なスルーホ
ールを用いても、全体としての柔軟性が損なわれない。
従って、強固なスルーホールの採用により、電気的な接
続不良が生じる可能性はさらに低減される。
する絶縁材料からなる基板と、前記基板の一面に設けら
れ、柔軟性を確保した導電材料によって形成された電極
と、前記基板の他面に設けられ、増幅器及び柔軟性を確
保した導電材料によって形成された電気回路部と、前記
基板の端部近傍に限定して設けられ、前記電極と前記電
気回路部とを電気的に接続するスルーホールとを備えた
ものであってもよい(請求項7)。上記のように構成さ
れた生体用電極においては、基板、電極、及び、増幅器
を除く電気回路部がそれぞれ柔軟性を有するとともに、
スルーホールが、生体用電極全体としての変形や湾曲に
影響を与えにくい基板の端部近傍に設けられていること
により柔軟性の低下を防止している。従って、当該生体
用電極は、優れた柔軟性を有する。この結果、当該生体
用電極は生体表面に良く追随して密着する。また、スル
ーホールは基板の端部近傍にあって変形や湾曲の影響を
受けにくいので、スルーホールにおいて電気的な接続不
良を生じる可能性が低減される。また、強固なスルーホ
ールを用いても、全体としての柔軟性が損なわれない。
従って、強固なスルーホールの採用により、電気的な接
続不良が生じる可能性はさらに低減される。
【0012】また、本発明の生体用電極は、柔軟性を有
する絶縁材料からなる基板と、前記基板の一面に設けら
れ、柔軟性を確保した導電材料によって形成された電極
と、前記基板の他面の一端部に集約して設けられ、前記
電極と電気的に接続された増幅器及び柔軟性を確保した
導電材料によって形成された電気回路部とを備えたもの
であってもよい(請求項8)。上記のように構成された
生体用電極は、基板、電極、及び、増幅器を除く電気回
路部がそれぞれ柔軟性を有するとともに、電気回路部
が、生体用電極全体としての変形や湾曲に影響を与えに
くい基板の一端部に集約して設けられていることにより
柔軟性の低下を防止している。従って、当該生体用電極
は、優れた柔軟性を有する。この結果、当該生体用電極
は生体表面に良く追随して密着する。
する絶縁材料からなる基板と、前記基板の一面に設けら
れ、柔軟性を確保した導電材料によって形成された電極
と、前記基板の他面の一端部に集約して設けられ、前記
電極と電気的に接続された増幅器及び柔軟性を確保した
導電材料によって形成された電気回路部とを備えたもの
であってもよい(請求項8)。上記のように構成された
生体用電極は、基板、電極、及び、増幅器を除く電気回
路部がそれぞれ柔軟性を有するとともに、電気回路部
が、生体用電極全体としての変形や湾曲に影響を与えに
くい基板の一端部に集約して設けられていることにより
柔軟性の低下を防止している。従って、当該生体用電極
は、優れた柔軟性を有する。この結果、当該生体用電極
は生体表面に良く追随して密着する。
【0013】
【発明の実施の形態】図1の(a)は、本発明の第1の
実施形態による生体用電極を示す斜視図であり、(b)
は(a)におけるB−B線断面図である。図において、
基板1は、柔軟性を有するフィルム状の絶縁材料(例え
ばポリイミド)からなる。電極2、3及び4は、箔状の
導電材料(例えば、金箔、銀箔、銅箔等であり、主とし
て金箔)からなり、基板1に被着されている。電極2、
3及び4はそれぞれ、基板1の一面1a上に設けられ、
被験者の皮膚に当てるための帯状の電極部2a、3a及
び4aと、これらの電極部2a、3a及び4aを延長し
て基板1の外周端面1eに沿って設けられ、他面1bへ
少し回り込んだ導通路2b、3b及び4bとを有してい
る。一方、基板1の他面1b上には、エッチング等の表
面処理(以下単に、エッチングという。)により形成さ
れた回路パターン5と、その中央部に接続された計装増
幅器6とが設けられ、これらによって電気回路部が構成
されている。上記電極2〜4及び回路パターン5は、い
ずれも基板1と同等の柔軟性を有している。なお、回路
パターン5に応じて、反対側の外周端面1eに、導通路
2b、3b及び4b(点線で図示)を設けてもよいし、
両外周端面1eにそれぞれ設けてもよい。
実施形態による生体用電極を示す斜視図であり、(b)
は(a)におけるB−B線断面図である。図において、
基板1は、柔軟性を有するフィルム状の絶縁材料(例え
ばポリイミド)からなる。電極2、3及び4は、箔状の
導電材料(例えば、金箔、銀箔、銅箔等であり、主とし
て金箔)からなり、基板1に被着されている。電極2、
3及び4はそれぞれ、基板1の一面1a上に設けられ、
被験者の皮膚に当てるための帯状の電極部2a、3a及
び4aと、これらの電極部2a、3a及び4aを延長し
て基板1の外周端面1eに沿って設けられ、他面1bへ
少し回り込んだ導通路2b、3b及び4bとを有してい
る。一方、基板1の他面1b上には、エッチング等の表
面処理(以下単に、エッチングという。)により形成さ
れた回路パターン5と、その中央部に接続された計装増
幅器6とが設けられ、これらによって電気回路部が構成
されている。上記電極2〜4及び回路パターン5は、い
ずれも基板1と同等の柔軟性を有している。なお、回路
パターン5に応じて、反対側の外周端面1eに、導通路
2b、3b及び4b(点線で図示)を設けてもよいし、
両外周端面1eにそれぞれ設けてもよい。
【0014】図8は、上記生体用電極の電気回路接続図
の一例である。図において、計装増幅器6は2個のオペ
アンプ61及び62を内蔵しており、各オペアンプ61
及び62は電圧フォロワとして使用されている。計装増
幅器6の使用により、その出力は低出力インピーダンス
となり、ノイズの影響を受けにくくなる。上記電極2〜
4のうち、電極2及び3はそれぞれオペアンプ61及び
62の非反転入力端子に接続され、電極4は接地され
る。基板1と外部の装置との接続線は、電極4の接地線
(GND)の他、各オペアンプ61及び62の出力、+
Vcc、−Vccの計5本である。
の一例である。図において、計装増幅器6は2個のオペ
アンプ61及び62を内蔵しており、各オペアンプ61
及び62は電圧フォロワとして使用されている。計装増
幅器6の使用により、その出力は低出力インピーダンス
となり、ノイズの影響を受けにくくなる。上記電極2〜
4のうち、電極2及び3はそれぞれオペアンプ61及び
62の非反転入力端子に接続され、電極4は接地され
る。基板1と外部の装置との接続線は、電極4の接地線
(GND)の他、各オペアンプ61及び62の出力、+
Vcc、−Vccの計5本である。
【0015】次に、図2は、図8に示した電気回路を構
成する回路パターン5を基板1の他面1b上に形成した
生体用電極を示す斜視図であり、図1の(a)に示した
もの(但し、導通路2b、3b及び4bを点線で図示し
た側にも設けたもの)を裏返した状態に相当する。図2
において、導通路2b、3b及び4bはそれぞれ、回路
パターン5の対応する部分の上に重ねるようにして被着
されている。これによって、基板1上の電極2〜4と電
気回路部(回路パターン5及び計装増幅器6)との電気
的接続が行われている。
成する回路パターン5を基板1の他面1b上に形成した
生体用電極を示す斜視図であり、図1の(a)に示した
もの(但し、導通路2b、3b及び4bを点線で図示し
た側にも設けたもの)を裏返した状態に相当する。図2
において、導通路2b、3b及び4bはそれぞれ、回路
パターン5の対応する部分の上に重ねるようにして被着
されている。これによって、基板1上の電極2〜4と電
気回路部(回路パターン5及び計装増幅器6)との電気
的接続が行われている。
【0016】上記のように構成された生体用電極におい
ては、基板1が柔軟性を有し、また、電極2〜4及び回
路パターン5が、いずれも基板1と同等の柔軟性を確保
している。また、スルーホールを用いることなく、導通
路2b、3b及び4bにより電極2〜4と電気回路部と
の電気的接続が行われており、しかも、導通路2b、3
b及び4bは変形や湾曲の影響を受けにくい基板1の外
周端面1eに沿って設けられている。従って、生体用電
極の柔軟性を阻害する要因が最小限(計装増幅器6の
み)に抑えられる。この結果、生体用電極は、優れた柔
軟性を有する。このような生体用電極は、生体表面に装
着されたとき、生体表面の形状に沿って変形又は湾曲し
つつ、生体表面に密着する。従って、一定の検出精度及
び装着性が確保される。また、変形や湾曲の影響を受け
にくい場所に設けられた導通路2b、3b及び4bは、
亀裂や欠損などによる電気的な接続不良を生じる可能性
が少ない。従って、当該生体用電極は信頼性に優れてい
る。なお、導通路2b、3b及び4bはそれぞれ、電極
部2a、3a及び4aの延長上に一体に設けられている
ため、導通路2b、3b及び4bの脱落等の恐れがない
ことはいうまでもない。また、電極2〜4と、回路パタ
ーン5との接続がそれぞれ1箇所で済むことにより、接
続の確実性が高い。
ては、基板1が柔軟性を有し、また、電極2〜4及び回
路パターン5が、いずれも基板1と同等の柔軟性を確保
している。また、スルーホールを用いることなく、導通
路2b、3b及び4bにより電極2〜4と電気回路部と
の電気的接続が行われており、しかも、導通路2b、3
b及び4bは変形や湾曲の影響を受けにくい基板1の外
周端面1eに沿って設けられている。従って、生体用電
極の柔軟性を阻害する要因が最小限(計装増幅器6の
み)に抑えられる。この結果、生体用電極は、優れた柔
軟性を有する。このような生体用電極は、生体表面に装
着されたとき、生体表面の形状に沿って変形又は湾曲し
つつ、生体表面に密着する。従って、一定の検出精度及
び装着性が確保される。また、変形や湾曲の影響を受け
にくい場所に設けられた導通路2b、3b及び4bは、
亀裂や欠損などによる電気的な接続不良を生じる可能性
が少ない。従って、当該生体用電極は信頼性に優れてい
る。なお、導通路2b、3b及び4bはそれぞれ、電極
部2a、3a及び4aの延長上に一体に設けられている
ため、導通路2b、3b及び4bの脱落等の恐れがない
ことはいうまでもない。また、電極2〜4と、回路パタ
ーン5との接続がそれぞれ1箇所で済むことにより、接
続の確実性が高い。
【0017】図3は、第2の実施形態による生体用電極
の要部を示す断面図である。本実施形態は、エッチング
により、回路パターン5のみならず、電極2〜4も形成
する点で、第1の実施形態と異なっている。まず、
(a)に示すように、第1の実施形態と同様の基板1の
全面に、柔軟性を有する導電材料(例えば銅箔)による
被覆Pが形成されたプリント基板を用意する。このと
き、被覆Pは基板1の一面1a及び他面1bのみなら
ず、外周端面1eをも覆っている。次に、エッチングに
より、被覆Pの不要部分を除去し、所望の回路パターン
5、電極部2a、3a及び4a、並びに、導通路2b、
3b及び4bを形成する。上記第2の実施形態による生
体用電極は、第1の実施形態の場合と同様の作用効果を
奏するとともに、エッチングにより被覆Pの不要部分を
取り除くだけで必要な部分が形成されるため、製作が容
易である。
の要部を示す断面図である。本実施形態は、エッチング
により、回路パターン5のみならず、電極2〜4も形成
する点で、第1の実施形態と異なっている。まず、
(a)に示すように、第1の実施形態と同様の基板1の
全面に、柔軟性を有する導電材料(例えば銅箔)による
被覆Pが形成されたプリント基板を用意する。このと
き、被覆Pは基板1の一面1a及び他面1bのみなら
ず、外周端面1eをも覆っている。次に、エッチングに
より、被覆Pの不要部分を除去し、所望の回路パターン
5、電極部2a、3a及び4a、並びに、導通路2b、
3b及び4bを形成する。上記第2の実施形態による生
体用電極は、第1の実施形態の場合と同様の作用効果を
奏するとともに、エッチングにより被覆Pの不要部分を
取り除くだけで必要な部分が形成されるため、製作が容
易である。
【0018】図4は、第3の実施形態による生体用電極
の斜視図である。本実施形態と第1の実施形態との違い
は、電極2〜4の形態及び材質、並びに、導通路7の形
態にある。その他は、第1の実施形態と同様である。図
4において、基板1の一面1a上には、基板1と同等の
柔軟性を有する導電材料(例えば銅箔)からなる電極
2、3及び4が、エッチングにより形成されている。基
板1の他面1bには図2に示したような回路パターン5
がエッチングにより設けられている。柔軟性を有する箔
状の導電材料(例えば、金箔、銀箔等)からなる「コ」
の字状の導通路7は、基板1の外周端面1eに沿って取
り付けられ、電極2〜4及び回路パターン5に重ねるよ
うにして被着される。これにより、基板1の一面1a上
の電極2〜4と他面1b上の電気回路部とは互いに確実
に接続される。
の斜視図である。本実施形態と第1の実施形態との違い
は、電極2〜4の形態及び材質、並びに、導通路7の形
態にある。その他は、第1の実施形態と同様である。図
4において、基板1の一面1a上には、基板1と同等の
柔軟性を有する導電材料(例えば銅箔)からなる電極
2、3及び4が、エッチングにより形成されている。基
板1の他面1bには図2に示したような回路パターン5
がエッチングにより設けられている。柔軟性を有する箔
状の導電材料(例えば、金箔、銀箔等)からなる「コ」
の字状の導通路7は、基板1の外周端面1eに沿って取
り付けられ、電極2〜4及び回路パターン5に重ねるよ
うにして被着される。これにより、基板1の一面1a上
の電極2〜4と他面1b上の電気回路部とは互いに確実
に接続される。
【0019】上記のように構成された第3の実施形態に
よる生体用電極においては、基板1、電極2〜4、回路
パターン5及び導通路7がいずれも柔軟性を有してい
る。また、スルーホールを用いることなく、導通路7に
より電極2〜4と電気回路部との電気的接続が行われて
おり、しかも、導通路7は変形や湾曲の影響を受けにく
い基板1の外周端面1eに沿って設けられている。従っ
て、柔軟性を阻害する要因が最小限(計装増幅器6の
み)に抑えられる。この結果、生体用電極は優れた柔軟
性を有する。このような生体用電極は、生体表面に装着
されたとき、生体表面の形状に沿って変形又は湾曲しつ
つ、生体表面に密着する。従って、一定の検出精度及び
装着性が確保される。また、変形や湾曲の影響を受けに
くい場所に設けられた導通路7は、亀裂や欠損などによ
る電気的な接続不良を生じる可能性が少ない。従って、
当該生体用電極は信頼性に優れている。
よる生体用電極においては、基板1、電極2〜4、回路
パターン5及び導通路7がいずれも柔軟性を有してい
る。また、スルーホールを用いることなく、導通路7に
より電極2〜4と電気回路部との電気的接続が行われて
おり、しかも、導通路7は変形や湾曲の影響を受けにく
い基板1の外周端面1eに沿って設けられている。従っ
て、柔軟性を阻害する要因が最小限(計装増幅器6の
み)に抑えられる。この結果、生体用電極は優れた柔軟
性を有する。このような生体用電極は、生体表面に装着
されたとき、生体表面の形状に沿って変形又は湾曲しつ
つ、生体表面に密着する。従って、一定の検出精度及び
装着性が確保される。また、変形や湾曲の影響を受けに
くい場所に設けられた導通路7は、亀裂や欠損などによ
る電気的な接続不良を生じる可能性が少ない。従って、
当該生体用電極は信頼性に優れている。
【0020】また、上記第3の実施形態では、導通路7
が独立した部材であることにより、これに金銀を使用し
た場合にも、使用量が少量で済むため、低コストで製作
できるという利点を有する。また、一般に箔状のものを
被着する作業は、エッチングより面倒な作業となるため
時間がかかるが、このように箔状部分を導通路7のみと
することにより、作業に要する時間が短縮される。
が独立した部材であることにより、これに金銀を使用し
た場合にも、使用量が少量で済むため、低コストで製作
できるという利点を有する。また、一般に箔状のものを
被着する作業は、エッチングより面倒な作業となるため
時間がかかるが、このように箔状部分を導通路7のみと
することにより、作業に要する時間が短縮される。
【0021】図5は、第4の実施形態による生体用電極
を示す展開平面図である。本実施形態における基板11
は、第1の実施形態における基板1と同様な材料(但
し、厚さはさらに薄いものが好ましい。)からなり、図
に示す形状を有している。この基板11には電極2〜4
及び回路パターン5がエッチングにより形成され、計装
増幅器6が接続されている。この基板11は、電極2〜
4とともに、中央の折り目Lで山折りされ、背中合わせ
になるように折り返される。これにより、基板11の一
面11a上に電極2〜4が、他面11b上に回路パター
ン5及び計装増幅器6が、それぞれ配置される。
を示す展開平面図である。本実施形態における基板11
は、第1の実施形態における基板1と同様な材料(但
し、厚さはさらに薄いものが好ましい。)からなり、図
に示す形状を有している。この基板11には電極2〜4
及び回路パターン5がエッチングにより形成され、計装
増幅器6が接続されている。この基板11は、電極2〜
4とともに、中央の折り目Lで山折りされ、背中合わせ
になるように折り返される。これにより、基板11の一
面11a上に電極2〜4が、他面11b上に回路パター
ン5及び計装増幅器6が、それぞれ配置される。
【0022】上記のように折り返すとき、折り目L上に
ある電極2〜4の導通路2b、3b及び4bは、基板1
1の折り目Lにおける外周端面に沿って引き延ばされな
がら、折り曲げられる。エッチングによって形成された
導通路2b、3b及び4bは薄いため、充分な延性を有
しており、容易に折り曲げることができる。なお、必要
により、第3の実施形態において示した「コ」の字状の
導通路7(図4)を用いて、折り目Lと反対側の外周端
面でも、電極部2a、3a及び4aと回路パターン5と
を接続する。また、折り目L側の電極部2a、3a及び
4aと回路パターン5とを補強的に接続するために、導
通路7を用いてもよい。上記第4の実施形態による生体
用電極は、第1の実施形態の場合と同様の作用効果を奏
するとともに、基本的には裏面のエッチングが不要であ
るため、製作が容易である。また、折り畳んだ状態にお
ける一面11aと他面11bとのつなぎの導通路2b、
3b及び4bも、エッチングにより形成されるため、一
層製作が容易である。
ある電極2〜4の導通路2b、3b及び4bは、基板1
1の折り目Lにおける外周端面に沿って引き延ばされな
がら、折り曲げられる。エッチングによって形成された
導通路2b、3b及び4bは薄いため、充分な延性を有
しており、容易に折り曲げることができる。なお、必要
により、第3の実施形態において示した「コ」の字状の
導通路7(図4)を用いて、折り目Lと反対側の外周端
面でも、電極部2a、3a及び4aと回路パターン5と
を接続する。また、折り目L側の電極部2a、3a及び
4aと回路パターン5とを補強的に接続するために、導
通路7を用いてもよい。上記第4の実施形態による生体
用電極は、第1の実施形態の場合と同様の作用効果を奏
するとともに、基本的には裏面のエッチングが不要であ
るため、製作が容易である。また、折り畳んだ状態にお
ける一面11aと他面11bとのつなぎの導通路2b、
3b及び4bも、エッチングにより形成されるため、一
層製作が容易である。
【0023】図6は、第5の実施形態による生体用電極
を示す平面図である。本実施形態における基板1は第1
の実施形態と同様のものである。一方、電極2〜4は、
基板1と同等の柔軟性を有する導電材料(銅箔等)から
なり、エッチングにより形成され、基板1の両端部まで
延長されている。本実施形態では前述のような導通路
(2b,3b,4b又は7)がなく、代わりに、リベット
状の強固なスルーホール8が設けられている。スルーホ
ール8は、基板1の端部近傍の、電極2〜4の一方側
(右側)の端部に設けられており、このスルーホール8
を介して、電極2〜4が裏面の回路パターン5(図2参
照)と接続されている。なお、必要により、スルーホー
ル8を、電極2〜4の左側の端部に設けてもよいし、左
右両側の端部に設けてもよい。
を示す平面図である。本実施形態における基板1は第1
の実施形態と同様のものである。一方、電極2〜4は、
基板1と同等の柔軟性を有する導電材料(銅箔等)から
なり、エッチングにより形成され、基板1の両端部まで
延長されている。本実施形態では前述のような導通路
(2b,3b,4b又は7)がなく、代わりに、リベット
状の強固なスルーホール8が設けられている。スルーホ
ール8は、基板1の端部近傍の、電極2〜4の一方側
(右側)の端部に設けられており、このスルーホール8
を介して、電極2〜4が裏面の回路パターン5(図2参
照)と接続されている。なお、必要により、スルーホー
ル8を、電極2〜4の左側の端部に設けてもよいし、左
右両側の端部に設けてもよい。
【0024】上記のように構成された第5の実施形態に
よる生体用電極においては、基板1が柔軟性を有し、ま
た、電極2〜4及び回路パターン5が、いずれも基板1
と同等の柔軟性を有している。また、スルーホール8
は、変形や湾曲の影響を受けにくい基板1の端部近傍に
設けられているため、柔軟性を阻害しない。従って、当
該生体用電極は、優れた柔軟性を有する。このような生
体用電極は、第1の実施形態と同様に、生体表面に装着
されたとき、生体表面の形状に沿って変形又は湾曲しつ
つ、生体表面に密着する。これにより、一定の検出精度
及び装着性が確保される。また、スルーホール8は、変
形や湾曲の影響を受けにくい場所に設けられ、かつ、強
固なものであることにより、亀裂や欠損などによる電気
的な接続不良を生じる可能性が少ない。このように、当
該生体用電極は信頼性に優れている。
よる生体用電極においては、基板1が柔軟性を有し、ま
た、電極2〜4及び回路パターン5が、いずれも基板1
と同等の柔軟性を有している。また、スルーホール8
は、変形や湾曲の影響を受けにくい基板1の端部近傍に
設けられているため、柔軟性を阻害しない。従って、当
該生体用電極は、優れた柔軟性を有する。このような生
体用電極は、第1の実施形態と同様に、生体表面に装着
されたとき、生体表面の形状に沿って変形又は湾曲しつ
つ、生体表面に密着する。これにより、一定の検出精度
及び装着性が確保される。また、スルーホール8は、変
形や湾曲の影響を受けにくい場所に設けられ、かつ、強
固なものであることにより、亀裂や欠損などによる電気
的な接続不良を生じる可能性が少ない。このように、当
該生体用電極は信頼性に優れている。
【0025】図7は、第6の実施形態による生体用電極
を示す平面図である。本実施形態における基板1は、第
1の実施形態の基板1と同様な材料からなるが、形状が
異なっており、接続部1dが基板1の端部1c(縦の帯
状の部分)から横方向に突出して設けられている。接続
部1dの先端部にはコネクタ9が接続されている。基板
1の一面1a(図における裏面)には、基板1と同等の
柔軟性を有する導電材料(銅箔等)からなる電極2、3
及び4がエッチングにより設けられている。また、基板
1の他面1bには、同様の導電材料からなる回路パター
ン5がエッチングにより設けられている。各電極2、3
及び4は、端部1cに設けたリベット状の強固なスルー
ホール8により、それぞれ回路パターン5の対応部分に
接続されている。計装増幅器6は、電極2と4とに接続
された2つのスルーホール8の間で、かつ、端部1cか
ら接続部1dにかけて設けられている。
を示す平面図である。本実施形態における基板1は、第
1の実施形態の基板1と同様な材料からなるが、形状が
異なっており、接続部1dが基板1の端部1c(縦の帯
状の部分)から横方向に突出して設けられている。接続
部1dの先端部にはコネクタ9が接続されている。基板
1の一面1a(図における裏面)には、基板1と同等の
柔軟性を有する導電材料(銅箔等)からなる電極2、3
及び4がエッチングにより設けられている。また、基板
1の他面1bには、同様の導電材料からなる回路パター
ン5がエッチングにより設けられている。各電極2、3
及び4は、端部1cに設けたリベット状の強固なスルー
ホール8により、それぞれ回路パターン5の対応部分に
接続されている。計装増幅器6は、電極2と4とに接続
された2つのスルーホール8の間で、かつ、端部1cか
ら接続部1dにかけて設けられている。
【0026】上記のような第6の実施形態による生体用
電極においては、基板1が柔軟性を有し、また、電極2
〜4が基板1と同等の柔軟性を確保している。一方、リ
ベット状の強固なスルーホール8及び計装増幅器6は柔
軟なものではないが、変形や湾曲の影響を受けにくい基
板1の一端部(端部1c及び接続部1d)に設けられて
いるため、柔軟性を阻害する要因が最小限に抑えられて
いる。従って、当該生体用電極は、優れた柔軟性を有す
る。このような生体用電極は、第1の実施形態と同様
に、生体表面に装着されたとき、生体表面の形状に沿っ
て変形又は湾曲しつつ、生体表面に密着する。これによ
り、一定の検出精度及び装着性が確保される。また、ス
ルーホール8は、変形や湾曲の影響を受けにくい場所に
設けられ、かつ、強固なものであることにより、亀裂や
欠損などによる電気的な接続不良を生じる可能性が少な
い。このように、当該生体用電極は信頼性に優れてい
る。また、計装増幅器6が、電極2と4とに接続された
2つのスルーホール8の間に設けられているため、電極
2及び4の端部から計装増幅器6に至る回路の線路長が
非常に短い。このことは、ノイズの抑制に有効である。
電極においては、基板1が柔軟性を有し、また、電極2
〜4が基板1と同等の柔軟性を確保している。一方、リ
ベット状の強固なスルーホール8及び計装増幅器6は柔
軟なものではないが、変形や湾曲の影響を受けにくい基
板1の一端部(端部1c及び接続部1d)に設けられて
いるため、柔軟性を阻害する要因が最小限に抑えられて
いる。従って、当該生体用電極は、優れた柔軟性を有す
る。このような生体用電極は、第1の実施形態と同様
に、生体表面に装着されたとき、生体表面の形状に沿っ
て変形又は湾曲しつつ、生体表面に密着する。これによ
り、一定の検出精度及び装着性が確保される。また、ス
ルーホール8は、変形や湾曲の影響を受けにくい場所に
設けられ、かつ、強固なものであることにより、亀裂や
欠損などによる電気的な接続不良を生じる可能性が少な
い。このように、当該生体用電極は信頼性に優れてい
る。また、計装増幅器6が、電極2と4とに接続された
2つのスルーホール8の間に設けられているため、電極
2及び4の端部から計装増幅器6に至る回路の線路長が
非常に短い。このことは、ノイズの抑制に有効である。
【0027】
【発明の効果】以上のように構成された本発明は以下の
効果を奏する。請求項1の生体用電極によれば、基板、
電極、及び、増幅器を除く電気回路部がそれぞれ柔軟性
を有するとともに、導通路が、生体用電極全体としての
変形や湾曲に影響を与えにくい基板の外周端面に沿って
設けられていることにより柔軟性の低下を防止してい
る。従って、当該生体用電極は優れた柔軟性を有する。
この結果、当該生体用電極は生体表面に良く追随して密
着し、装着性及び検出精度が確保される。また、導通路
は基板の外周端面にあって変形や湾曲の影響を受けにく
いので、導通路において電気的な接続不良を生じる可能
性が低減される。従って、信頼性に優れている。
効果を奏する。請求項1の生体用電極によれば、基板、
電極、及び、増幅器を除く電気回路部がそれぞれ柔軟性
を有するとともに、導通路が、生体用電極全体としての
変形や湾曲に影響を与えにくい基板の外周端面に沿って
設けられていることにより柔軟性の低下を防止してい
る。従って、当該生体用電極は優れた柔軟性を有する。
この結果、当該生体用電極は生体表面に良く追随して密
着し、装着性及び検出精度が確保される。また、導通路
は基板の外周端面にあって変形や湾曲の影響を受けにく
いので、導通路において電気的な接続不良を生じる可能
性が低減される。従って、信頼性に優れている。
【0028】請求項2の生体用電極によれば、導電材料
の被覆から不要部分を取り除くだけで必要な部分が形成
されるため、製作が容易である。
の被覆から不要部分を取り除くだけで必要な部分が形成
されるため、製作が容易である。
【0029】請求項3の生体用電極によれば、導通路が
独立した部材であることにより、これに高価な導電材料
を使用した場合にも、使用量が少量で済むため、低コス
トで製作できる。また、一般に箔状のものを被着する作
業は面倒な作業となるため時間がかかるが、導通路が独
立した部材であれば、それのみを箔状とすることができ
るので、作業に要する時間が短縮される。
独立した部材であることにより、これに高価な導電材料
を使用した場合にも、使用量が少量で済むため、低コス
トで製作できる。また、一般に箔状のものを被着する作
業は面倒な作業となるため時間がかかるが、導通路が独
立した部材であれば、それのみを箔状とすることができ
るので、作業に要する時間が短縮される。
【0030】請求項4の生体用電極によれば、電極の端
部を延長したものである導通路が、電極と同じ柔軟性を
有するので、全体としての柔軟性が確実なものとなる。
従って、装着性が向上する。また、電極と導通路とが一
体であることにより、電極と電気回路部との接続は、よ
り確実なものとなる。さらに、一体であることにより、
製作が容易である。
部を延長したものである導通路が、電極と同じ柔軟性を
有するので、全体としての柔軟性が確実なものとなる。
従って、装着性が向上する。また、電極と導通路とが一
体であることにより、電極と電気回路部との接続は、よ
り確実なものとなる。さらに、一体であることにより、
製作が容易である。
【0031】請求項5の生体用電極によれば、基板、電
極、及び、増幅器を除く電気回路部がそれぞれ柔軟性を
有する。また、境界部で折り返すことにより当該境界部
は、生体用電極全体としての変形や湾曲に影響を与えに
くい外周端面に位置して柔軟性の低下を防止する。従っ
て、当該生体用電極は、優れた柔軟性を有する。この結
果、当該生体用電極は生体表面に良く追随して密着し、
装着性及び検出精度が確保される。また、境界部は基板
の外周端面にあって変形や湾曲の影響を受けにくいの
で、境界部において電気的な接続不良を生じる可能性が
低減される。従って、信頼性に優れている。
極、及び、増幅器を除く電気回路部がそれぞれ柔軟性を
有する。また、境界部で折り返すことにより当該境界部
は、生体用電極全体としての変形や湾曲に影響を与えに
くい外周端面に位置して柔軟性の低下を防止する。従っ
て、当該生体用電極は、優れた柔軟性を有する。この結
果、当該生体用電極は生体表面に良く追随して密着し、
装着性及び検出精度が確保される。また、境界部は基板
の外周端面にあって変形や湾曲の影響を受けにくいの
で、境界部において電気的な接続不良を生じる可能性が
低減される。従って、信頼性に優れている。
【0032】請求項6の生体用電極によれば、導通路も
柔軟であることにより、全体としての柔軟性が確実なも
のとなる。従って、装着性が向上する。しかも、この導
通路が境界部での電極と電気回路部との接続を、より確
実なものとする。
柔軟であることにより、全体としての柔軟性が確実なも
のとなる。従って、装着性が向上する。しかも、この導
通路が境界部での電極と電気回路部との接続を、より確
実なものとする。
【0033】請求項7の生体用電極によれば、基板、電
極、及び、増幅器を除く電気回路部がそれぞれ柔軟性を
有するとともに、スルーホールが、生体用電極全体とし
ての変形や湾曲に影響を与えにくい基板の端部近傍に設
けられていることにより柔軟性の低下を防止している。
従って、当該生体用電極は、優れた柔軟性を有する。こ
の結果、当該生体用電極は生体表面に良く追随して密着
し、装着性及び検出精度が確保される。また、スルーホ
ールは基板の端部近傍にあって変形や湾曲の影響を受け
にくいので、スルーホールにおいて電気的な接続不良を
生じる可能性が低減される。また、強固なスルーホール
を用いても、全体としての柔軟性が損なわれない。従っ
て、強固なスルーホールの採用により、電気的な接続不
良が生じる可能性はさらに低減される。従って、信頼性
に優れている。
極、及び、増幅器を除く電気回路部がそれぞれ柔軟性を
有するとともに、スルーホールが、生体用電極全体とし
ての変形や湾曲に影響を与えにくい基板の端部近傍に設
けられていることにより柔軟性の低下を防止している。
従って、当該生体用電極は、優れた柔軟性を有する。こ
の結果、当該生体用電極は生体表面に良く追随して密着
し、装着性及び検出精度が確保される。また、スルーホ
ールは基板の端部近傍にあって変形や湾曲の影響を受け
にくいので、スルーホールにおいて電気的な接続不良を
生じる可能性が低減される。また、強固なスルーホール
を用いても、全体としての柔軟性が損なわれない。従っ
て、強固なスルーホールの採用により、電気的な接続不
良が生じる可能性はさらに低減される。従って、信頼性
に優れている。
【0034】請求項8の生体用電極によれば、基板、電
極、及び、増幅器を除く電気回路部がそれぞれ柔軟性を
有するとともに、電気回路部が、生体用電極全体として
の変形や湾曲に影響を与えにくい基板の一端部に集約し
て設けられていることにより柔軟性の低下を防止してい
る。従って、当該生体用電極は、優れた柔軟性を有す
る。この結果、当該生体用電極は生体表面に良く追随し
て密着し、装着性及び検出精度が確保される。
極、及び、増幅器を除く電気回路部がそれぞれ柔軟性を
有するとともに、電気回路部が、生体用電極全体として
の変形や湾曲に影響を与えにくい基板の一端部に集約し
て設けられていることにより柔軟性の低下を防止してい
る。従って、当該生体用電極は、優れた柔軟性を有す
る。この結果、当該生体用電極は生体表面に良く追随し
て密着し、装着性及び検出精度が確保される。
【図1】(a)は、本発明の第1の実施形態による生体
用電極を示す斜視図であり、(b)は(a)におけるB
−B線断面図である。
用電極を示す斜視図であり、(b)は(a)におけるB
−B線断面図である。
【図2】図8に示した電気回路を構成する回路パターン
を基板上に形成した生体用電極を示す斜視図である。
を基板上に形成した生体用電極を示す斜視図である。
【図3】第2の実施形態による生体用電極の要部を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】第3の実施形態による生体用電極の斜視図であ
る。
る。
【図5】第4の実施形態による生体用電極を示す展開平
面図である。
面図である。
【図6】第5の実施形態による生体用電極を示す平面図
である。
である。
【図7】第6の実施形態による生体用電極を示す平面図
である。
である。
【図8】生体用電極の電気回路接続図である。
1 基板 1a 一面 1b 他面 1e 外周端面 2〜4 電極 2a,2b,2c 電極部 2b,3b,4b 導通路 5 回路パターン 6 計装増幅器 7 導通路 8 スルーホール 11 基板 11a 一面 11b 他面 L 折り目 P 被覆
Claims (8)
- 【請求項1】柔軟性を有する絶縁材料からなる基板と、 前記基板の一面に設けられ、柔軟性を確保した導電材料
によって形成された電極と、 前記基板の他面に設けられ、増幅器及び柔軟性を確保し
た導電材料によって形成された電気回路部と、 前記基板の外周端面に沿って設けられ、前記電極と前記
電気回路部とを電気的に接続する導通路とを備えたこと
を特徴とする生体用電極。 - 【請求項2】前記電極、前記増幅器を除く電気回路部、
及び、前記導通路は、柔軟性を有する導電材料によって
全面被覆された前記基板から不要部分を除去して形成さ
れたものであることを特徴とする請求項1記載の生体用
電極。 - 【請求項3】前記導通路は、柔軟性を有する独立した箔
状の導電材料からなり、その一端部が前記電極に、他端
部が前記電気回路部に、それぞれ接続されることを特徴
とする請求項1記載の生体用電極。 - 【請求項4】前記電極は柔軟性を有する箔状の導電材料
からなり、前記導通路は、この電極の端部を延長して前
記一面から前記他面に臨ませたものであることを特徴と
する請求項1記載の生体用電極。 - 【請求項5】柔軟性を有する絶縁材料からなる基板と、 前記基板の一面上の一領域に設けられ、柔軟性を確保し
た導電材料によって形成された電極と、 前記一面上の他領域に設けられ、前記一領域との境界部
を経由して前記電極と電気的に接続された増幅器及び柔
軟性を確保した導電材料によって形成された電気回路部
とを備え、 前記境界部を折り目として前記基板を折り返すことによ
り、折り返した基板の両外面にそれぞれ、前記電極と前
記電気回路部とを配置することを特徴とする生体用電
極。 - 【請求項6】柔軟性を有する箔状の導電材料からなり、
前記電極と前記電気回路部とを前記境界部において互い
に接続する導通路を設けたことを特徴とする請求項5記
載の生体用電極。 - 【請求項7】柔軟性を有する絶縁材料からなる基板と、 前記基板の一面に設けられ、柔軟性を確保した導電材料
によって形成された電極と、 前記基板の他面に設けられ、増幅器及び柔軟性を確保し
た導電材料によって形成された電気回路部と、 前記基板の端部近傍に限定して設けられ、前記電極と前
記電気回路部とを電気的に接続するスルーホールとを備
えたことを特徴とする生体用電極。 - 【請求項8】柔軟性を有する絶縁材料からなる基板と、 前記基板の一面に設けられ、柔軟性を確保した導電材料
によって形成された電極と、 前記基板の他面の一端部に集約して設けられ、前記電極
と電気的に接続された増幅器及び柔軟性を確保した導電
材料によって形成された電気回路部とを備えたことを特
徴とする生体用電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11146550A JP2000333920A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 生体用電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11146550A JP2000333920A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 生体用電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333920A true JP2000333920A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15410206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11146550A Pending JP2000333920A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 生体用電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333920A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019054124A1 (ja) * | 2017-09-15 | 2019-03-21 | オムロンヘルスケア株式会社 | 電極ユニット、脈波測定ユニット、および脈波測定装置 |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP11146550A patent/JP2000333920A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019054124A1 (ja) * | 2017-09-15 | 2019-03-21 | オムロンヘルスケア株式会社 | 電極ユニット、脈波測定ユニット、および脈波測定装置 |
| JP2019051128A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | オムロンヘルスケア株式会社 | 電極ユニット、脈波測定ユニット、および脈波測定装置 |
| CN111093484A (zh) * | 2017-09-15 | 2020-05-01 | 欧姆龙健康医疗事业株式会社 | 电极单元、脉波测定单元以及脉波测定装置 |
| US11793414B2 (en) | 2017-09-15 | 2023-10-24 | Omron Corporation | Electrode unit, pulse wave measurement unit, and pulse wave measurement device |
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