JP2000334105A - 遊技機 - Google Patents
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- JP2000334105A JP2000334105A JP11145134A JP14513499A JP2000334105A JP 2000334105 A JP2000334105 A JP 2000334105A JP 11145134 A JP11145134 A JP 11145134A JP 14513499 A JP14513499 A JP 14513499A JP 2000334105 A JP2000334105 A JP 2000334105A
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- JP
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- game
- prediction
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- gaming machine
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Abstract
(57)【要約】
【課題】継続性のある画面遊技を展開することで遊技者
のスリルと興奮を次第にかつ長期にわたって喚起するこ
とのできる遊技機を提供する。 【解決手段】レース遊技実行手段110、可変表示手段
30上で画面遊技として着順を競うレース遊技、たとえ
ば、競馬ゲーム等を実行する。このレース遊技は、開始
から終了までを複数段階に分けて展開表示されるもので
あり、始動入賞口60へ球が入賞するなど始動条件が成
立するごとに、一段階ずつ実行されて進展する。予想表
示制御手段120は、レース遊技の開始時に、今回実行
されるレース遊技に対するレース結果の予想を1または
2以上の予想形式で表示し遊技者に通知する。特別価値
付与制御手段150は、レース結果の予想が的中したと
き、大口の可変入賞口80を開閉する等により特別価値
を遊技者に付与する。
のスリルと興奮を次第にかつ長期にわたって喚起するこ
とのできる遊技機を提供する。 【解決手段】レース遊技実行手段110、可変表示手段
30上で画面遊技として着順を競うレース遊技、たとえ
ば、競馬ゲーム等を実行する。このレース遊技は、開始
から終了までを複数段階に分けて展開表示されるもので
あり、始動入賞口60へ球が入賞するなど始動条件が成
立するごとに、一段階ずつ実行されて進展する。予想表
示制御手段120は、レース遊技の開始時に、今回実行
されるレース遊技に対するレース結果の予想を1または
2以上の予想形式で表示し遊技者に通知する。特別価値
付与制御手段150は、レース結果の予想が的中したと
き、大口の可変入賞口80を開閉する等により特別価値
を遊技者に付与する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予め定めた画面遊
技を所定の始動条件の成立に基づいて展開表示し、前記
画面遊技の実行結果に応じて遊技者に有利な特別価値を
付与する遊技機に関する。
技を所定の始動条件の成立に基づいて展開表示し、前記
画面遊技の実行結果に応じて遊技者に有利な特別価値を
付与する遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機としては、図柄合わせゲー
ムなどの画面遊技を表示する可変表示手段としての液晶
ディスプレイを備え、始動入賞口に球が入賞したとき液
晶ディスプレイ上で図柄合わせゲームを実行し、その実
行結果として特定の図柄が揃ったとき、遊技者に有利な
特別価値を発生させる、いわゆるフィーバ機がある。
ムなどの画面遊技を表示する可変表示手段としての液晶
ディスプレイを備え、始動入賞口に球が入賞したとき液
晶ディスプレイ上で図柄合わせゲームを実行し、その実
行結果として特定の図柄が揃ったとき、遊技者に有利な
特別価値を発生させる、いわゆるフィーバ機がある。
【0003】たとえば、液晶ディスプレイの表示画面
を、3×3のマトリクス状に区切り、各表示領域にそれ
ぞれ数字等を表示することでスロットマシンに見立てた
画面遊技を実行するものでは、始動入賞口に球が入賞し
たときマトリクスの縦列方向に連なる3つの表示領域を
単位として各図柄を所定期間に渡ってスクロール表示し
た後、図柄を順次、停止表示する。そして、あと1つ所
定の図柄が揃うと当たりになるリーチ状態を経由して、
横または斜めライン上に同一の数字が揃うと、当たりが
発生し、遊技者に特別価値を付与するようになってい
る。
を、3×3のマトリクス状に区切り、各表示領域にそれ
ぞれ数字等を表示することでスロットマシンに見立てた
画面遊技を実行するものでは、始動入賞口に球が入賞し
たときマトリクスの縦列方向に連なる3つの表示領域を
単位として各図柄を所定期間に渡ってスクロール表示し
た後、図柄を順次、停止表示する。そして、あと1つ所
定の図柄が揃うと当たりになるリーチ状態を経由して、
横または斜めライン上に同一の数字が揃うと、当たりが
発生し、遊技者に特別価値を付与するようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術では、始動入賞口への球の入賞に基づい
て展開される画面遊技の内容が、ほとんどの場合、特定
の図柄を揃えるという単調なものなので、ゲーム内容に
新鮮味が無く、遊技者の好奇心を刺激してスリルと興奮
を十分に喚起することができないという問題があった。
うな従来の技術では、始動入賞口への球の入賞に基づい
て展開される画面遊技の内容が、ほとんどの場合、特定
の図柄を揃えるという単調なものなので、ゲーム内容に
新鮮味が無く、遊技者の好奇心を刺激してスリルと興奮
を十分に喚起することができないという問題があった。
【0005】また始動入賞口へ球が入賞するごとに画面
遊技が単発的に行われるので、遊技内容に継続性が無
く、特別価値の発生に対する遊技者の期待感を徐々に高
めるような演出を行うことができなかった。
遊技が単発的に行われるので、遊技内容に継続性が無
く、特別価値の発生に対する遊技者の期待感を徐々に高
めるような演出を行うことができなかった。
【0006】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、継続性のある画面遊
技を展開することで遊技者のスリルと興奮を次第にかつ
長期にわたって喚起することのできる遊技機を提供する
ことを目的としている。
問題点に着目してなされたもので、継続性のある画面遊
技を展開することで遊技者のスリルと興奮を次第にかつ
長期にわたって喚起することのできる遊技機を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]予め定めた画面遊技を所定の始動条件の成立に基
づいて展開表示し、前記画面遊技の実行結果に応じて遊
技者に有利な特別価値を付与する遊技機において、前記
画面遊技として着順を競うレース遊技を実行するレース
遊技実行手段(110)と、前記レース遊技を表示する
ための可変表示手段(30)と、前記レース遊技の開始
時に今回実行されるレース遊技に対するレース結果の予
想を1または2以上の予想形式で表示する予想手段(1
20、31)と、前記レース結果の予想が的中したとき
前記特別価値を遊技者に付与する特別価値付与手段(1
50、80)とを備え、前記レース遊技実行手段(11
0)は、前記レース遊技の開始から終了までを複数段階
に分けて展開表示するものであって前記始動条件が成立
するごとに前記レース遊技を一段階ずつ実行するもので
あることを特徴とする遊技機。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]予め定めた画面遊技を所定の始動条件の成立に基
づいて展開表示し、前記画面遊技の実行結果に応じて遊
技者に有利な特別価値を付与する遊技機において、前記
画面遊技として着順を競うレース遊技を実行するレース
遊技実行手段(110)と、前記レース遊技を表示する
ための可変表示手段(30)と、前記レース遊技の開始
時に今回実行されるレース遊技に対するレース結果の予
想を1または2以上の予想形式で表示する予想手段(1
20、31)と、前記レース結果の予想が的中したとき
前記特別価値を遊技者に付与する特別価値付与手段(1
50、80)とを備え、前記レース遊技実行手段(11
0)は、前記レース遊技の開始から終了までを複数段階
に分けて展開表示するものであって前記始動条件が成立
するごとに前記レース遊技を一段階ずつ実行するもので
あることを特徴とする遊技機。
【0008】[2]前記予想手段(120、31)は、
前記レース結果を複数の予想形式で予想して表示し、前
記特別価値付与手段(150、80)は、前記複数の予
想形式のなかのいずれかが的中したとき前記特別価値を
遊技者に付与するとともに的中した予想形式に応じて遊
技者に付与する特別価値の大きさを変更することを特徴
とする[1]に記載の遊技機。
前記レース結果を複数の予想形式で予想して表示し、前
記特別価値付与手段(150、80)は、前記複数の予
想形式のなかのいずれかが的中したとき前記特別価値を
遊技者に付与するとともに的中した予想形式に応じて遊
技者に付与する特別価値の大きさを変更することを特徴
とする[1]に記載の遊技機。
【0009】[3]前記予想手段(120、31)は、
レース結果の予想とともに各予想に対する配当高を表示
し、前記特別価値付与手段(150、80)は、予想が
的中したとき、その的中した予想に対する配当高に応じ
た大きさの特別価値を遊技者に付与することを特徴とす
る[1]に記載の遊技機。
レース結果の予想とともに各予想に対する配当高を表示
し、前記特別価値付与手段(150、80)は、予想が
的中したとき、その的中した予想に対する配当高に応じ
た大きさの特別価値を遊技者に付与することを特徴とす
る[1]に記載の遊技機。
【0010】[4]的中率の低い予想ほど前記配当高を
高くすることを特徴とする[3]に記載の遊技機。
高くすることを特徴とする[3]に記載の遊技機。
【0011】[5]前記予想手段(120、31)は、
各予想の的中度を表示することを特徴とする[1]、
[2]、[3]または[4]に記載の遊技機。
各予想の的中度を表示することを特徴とする[1]、
[2]、[3]または[4]に記載の遊技機。
【0012】[6]前記レース遊技は、競馬ゲームであ
ることを特徴とする[1]、[2]、[3]、[4]ま
たは[5]に記載の遊技機。
ることを特徴とする[1]、[2]、[3]、[4]ま
たは[5]に記載の遊技機。
【0013】[7]前記レース遊技は、競馬ゲームであ
って、前記予想は、単勝式、複勝式、馬番連勝の連勝複
式、枠番連勝の連勝複式、連勝単式の中の1または2以
上の形式で行われることを特徴とする[1]、[2]、
[3]、[4]、[5]または[6]に記載の遊技機。
って、前記予想は、単勝式、複勝式、馬番連勝の連勝複
式、枠番連勝の連勝複式、連勝単式の中の1または2以
上の形式で行われることを特徴とする[1]、[2]、
[3]、[4]、[5]または[6]に記載の遊技機。
【0014】[8]前記レース遊技実行手段(110)
は、前記レース遊技の各段階を静止画で表示することを
特徴とする[1]、[2]、[3]、[4]、[5]、
[6]または[7]に記載の遊技機。
は、前記レース遊技の各段階を静止画で表示することを
特徴とする[1]、[2]、[3]、[4]、[5]、
[6]または[7]に記載の遊技機。
【0015】[9]前記レース遊技実行手段(110)
は、前記レース遊技の各段階を所定時間にわたって展開
される動画で表示することを特徴とする[1]、
[2]、[3]、[4]、[5]、[6]または[7]
に記載の遊技機。
は、前記レース遊技の各段階を所定時間にわたって展開
される動画で表示することを特徴とする[1]、
[2]、[3]、[4]、[5]、[6]または[7]
に記載の遊技機。
【0016】[10]どの予想が的中したかを遊技者に
通知することを特徴とする[1]、[2]、[3]、
[4]、[5]、[6]、[7]、[8]または[9]
に記載の遊技機。
通知することを特徴とする[1]、[2]、[3]、
[4]、[5]、[6]、[7]、[8]または[9]
に記載の遊技機。
【0017】[11]前記レース遊技の進行状況を文字
または音声で解説する実況中継手段を設けたことを特徴
とする[1]、[2]、[3]、[4]、[5]、
[6]、[7]、[8]、[9]または[10]に記載
の遊技機。
または音声で解説する実況中継手段を設けたことを特徴
とする[1]、[2]、[3]、[4]、[5]、
[6]、[7]、[8]、[9]または[10]に記載
の遊技機。
【0018】[12]前記始動条件は、遊技盤面上に打
ち出された球が所定の始動入賞口(60)へ入賞したこ
とに基づいて成立することを特徴とする[1]、
[2]、[3]、[4]、[5]、[6]、[7]、
[8]、[9]、[10]または[11]に記載の遊技
機。
ち出された球が所定の始動入賞口(60)へ入賞したこ
とに基づいて成立することを特徴とする[1]、
[2]、[3]、[4]、[5]、[6]、[7]、
[8]、[9]、[10]または[11]に記載の遊技
機。
【0019】[13]前記特別価値は、遊技盤面上に設
けた大口の可変入賞口(80)を所定の回数開閉するこ
とであることを特徴とする[1]、[2]、[3]、
[4]、[5]、[6]、[7]、[8]、[9]、
[10]、[11]または[12]に記載の遊技機。
けた大口の可変入賞口(80)を所定の回数開閉するこ
とであることを特徴とする[1]、[2]、[3]、
[4]、[5]、[6]、[7]、[8]、[9]、
[10]、[11]または[12]に記載の遊技機。
【0020】次に作用を説明する。レース遊技実行手段
(110)は、可変表示手段(30)上で画面遊技とし
て着順を競うレース遊技、たとえば、競馬ゲーム等を実
行する。このレース遊技は、開始から終了までは複数段
階に分けて展開表示されるものであり、始動入賞口(6
0)へ球が入賞するなど始動条件が成立するごとに、一
段階ずつ実行され進展するようになっている。
(110)は、可変表示手段(30)上で画面遊技とし
て着順を競うレース遊技、たとえば、競馬ゲーム等を実
行する。このレース遊技は、開始から終了までは複数段
階に分けて展開表示されるものであり、始動入賞口(6
0)へ球が入賞するなど始動条件が成立するごとに、一
段階ずつ実行され進展するようになっている。
【0021】予想手段(120、31)は、レース遊技
の開始時に、今回実行されるレース遊技に対するレース
結果の予想を1または2以上の予想形式で表示し遊技者
に通知する。特別価値付与手段(150、80)は、レ
ース結果の予想が的中したとき、大口の可変入賞口(8
0)を開閉する等により特別価値を遊技者に付与する。
の開始時に、今回実行されるレース遊技に対するレース
結果の予想を1または2以上の予想形式で表示し遊技者
に通知する。特別価値付与手段(150、80)は、レ
ース結果の予想が的中したとき、大口の可変入賞口(8
0)を開閉する等により特別価値を遊技者に付与する。
【0022】このように、始動条件が成立するごとにレ
ース遊技が一段階ずつ徐々に進展するので、遊技者の特
別価値獲得に対する期待感を徐々に長期にわたって喚起
することができる。また最初にレース結果の予想を表示
するので、この予想どおりにレースが展開するか否かに
遊技者の関心が注がれ、レースの各段階において遊技者
のスリルと興奮を喚起することができる。
ース遊技が一段階ずつ徐々に進展するので、遊技者の特
別価値獲得に対する期待感を徐々に長期にわたって喚起
することができる。また最初にレース結果の予想を表示
するので、この予想どおりにレースが展開するか否かに
遊技者の関心が注がれ、レースの各段階において遊技者
のスリルと興奮を喚起することができる。
【0023】また予想手段(120、31)は、レース
結果を複数の予想形式で予想して表示し、特別価値付与
手段(150、80)は、複数の予想形式のなかのいず
れかが的中したときに特別価値を遊技者に付与するとと
もに、的中した予想形式に応じて遊技者に付与する特別
価値の大きさを変更する。
結果を複数の予想形式で予想して表示し、特別価値付与
手段(150、80)は、複数の予想形式のなかのいず
れかが的中したときに特別価値を遊技者に付与するとと
もに、的中した予想形式に応じて遊技者に付与する特別
価値の大きさを変更する。
【0024】たとえば、レース遊技を競馬ゲームとし、
単勝式、複勝式、馬番連勝の連勝複式、枠番連勝の連勝
複式、連勝単式の中の複数の予想形式で予想をたてる。
そして的中した際に付与する特別価値の大きさを予想形
式ごとに相違させる。このように、複数の予想形式を設
定し、的中した予想形式に応じて異なる大きさの特別価
値を付与するので、遊技内容が多様化するとともに、予
想形式が多様な分だけ遊技者の予想的中への期待感を高
めることができる。
単勝式、複勝式、馬番連勝の連勝複式、枠番連勝の連勝
複式、連勝単式の中の複数の予想形式で予想をたてる。
そして的中した際に付与する特別価値の大きさを予想形
式ごとに相違させる。このように、複数の予想形式を設
定し、的中した予想形式に応じて異なる大きさの特別価
値を付与するので、遊技内容が多様化するとともに、予
想形式が多様な分だけ遊技者の予想的中への期待感を高
めることができる。
【0025】予想手段(120、31)は、レース結果
の予想とともに各予想に対する配当高を表示し、特別価
値付与手段(150、80)は、予想が的中したとき、
その的中した予想に対する配当高に応じた大きさの特別
価値を遊技者に付与する。たとえば、予想形式ごとに配
当高を変更したり、各レースごとにそれぞれの予想に対
する配当高を変更すれば、より一層遊技内容が変化に富
むものになる。なお、的中率の低い予想ほど配当高を多
くすることが望ましい。
の予想とともに各予想に対する配当高を表示し、特別価
値付与手段(150、80)は、予想が的中したとき、
その的中した予想に対する配当高に応じた大きさの特別
価値を遊技者に付与する。たとえば、予想形式ごとに配
当高を変更したり、各レースごとにそれぞれの予想に対
する配当高を変更すれば、より一層遊技内容が変化に富
むものになる。なお、的中率の低い予想ほど配当高を多
くすることが望ましい。
【0026】さらに予想手段(120、31)は、各予
想の的中度を表示する。たとえば、予想の的中確率を数
値で示してもよいし、本命、大穴など複数のランクに分
けて表示する等でもよい。これにより、各予想に対する
遊技者の期待感にメリハリを付けることができる。
想の的中度を表示する。たとえば、予想の的中確率を数
値で示してもよいし、本命、大穴など複数のランクに分
けて表示する等でもよい。これにより、各予想に対する
遊技者の期待感にメリハリを付けることができる。
【0027】レース遊技が競馬ゲームの場合には、単勝
式、複勝式、馬番連勝の連勝複式、枠番連勝の連勝複
式、連勝単式の中の1または2以上の形式で予想を行
う。これにより、実際の競馬にそっくりになり、予想内
容が遊技者に理解しやすくなるとともに、競馬ファンに
対する集客力を高めることができる。
式、複勝式、馬番連勝の連勝複式、枠番連勝の連勝複
式、連勝単式の中の1または2以上の形式で予想を行
う。これにより、実際の競馬にそっくりになり、予想内
容が遊技者に理解しやすくなるとともに、競馬ファンに
対する集客力を高めることができる。
【0028】なお、レース遊技の各段階を静止画で表示
してもよいし、各段階を所定時間にわたって展開される
動画で表示してもよい。たとえば、動画の場合には、ス
タートからゴールまでの競馬コースを10の区間に分割
し、始動条件が1回成立するごとに、一区間分の動画を
表示する等である。
してもよいし、各段階を所定時間にわたって展開される
動画で表示してもよい。たとえば、動画の場合には、ス
タートからゴールまでの競馬コースを10の区間に分割
し、始動条件が1回成立するごとに、一区間分の動画を
表示する等である。
【0029】さらに、どの予想が的中したかを遊技者に
通知する。これにより、複数の予想をたてている場合で
あっても、容易にレース結果を認識することができる。
通知する。これにより、複数の予想をたてている場合で
あっても、容易にレース結果を認識することができる。
【0030】実況中継手段は、各レース遊技の進行状況
を文字または音声で解説する。これにより、レース展開
が分かりやすくなるとともに、遊技者の興奮度を高める
ことができる。
を文字または音声で解説する。これにより、レース展開
が分かりやすくなるとともに、遊技者の興奮度を高める
ことができる。
【0031】なお 始動条件は、遊技盤面上に打ち出さ
れた球が所定の始動入賞口へ入賞したことに基づいて成
立するように構成することができる。また、当たりが出
現した際に遊技者に付与する特別価値を、遊技盤面上に
設けた大口の可変入賞口を所定の回数を上限に繰り返し
開閉させることとしてもよい。
れた球が所定の始動入賞口へ入賞したことに基づいて成
立するように構成することができる。また、当たりが出
現した際に遊技者に付与する特別価値を、遊技盤面上に
設けた大口の可変入賞口を所定の回数を上限に繰り返し
開閉させることとしてもよい。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の各種
の実施の形態を説明する。図2に示すように、本発明の
第1の実施の形態にかかる遊技機10は、遊技者がハン
ドル12を回転操作することにより遊技盤面11上に球
を打ち出し、かかる打球の入賞を競い楽しむパチンコ機
である。
の実施の形態を説明する。図2に示すように、本発明の
第1の実施の形態にかかる遊技機10は、遊技者がハン
ドル12を回転操作することにより遊技盤面11上に球
を打ち出し、かかる打球の入賞を競い楽しむパチンコ機
である。
【0033】遊技盤面11の略中央部には、カラー液晶
ディスプレイで構成された可変表示手段30が配置され
ている。可変表示手段30の表示領域は、図4等に示す
ようにその上部が予想表示領域31に、下部がレース表
示部32になっている。なお、可変表示手段30は、カ
ラー液晶ディスプレイに代えて、モノクロ液晶ディスプ
レイやCRTディスプレイなどを用いてもよい。
ディスプレイで構成された可変表示手段30が配置され
ている。可変表示手段30の表示領域は、図4等に示す
ようにその上部が予想表示領域31に、下部がレース表
示部32になっている。なお、可変表示手段30は、カ
ラー液晶ディスプレイに代えて、モノクロ液晶ディスプ
レイやCRTディスプレイなどを用いてもよい。
【0034】レース表示部32は、着順を競うレース遊
技としての競馬ゲームが展開表示される領域である。予
想表示領域31は、レース表示部32で展開される競馬
ゲームの着順予想を表示する領域である。レース結果の
予想は、単勝式、複勝式、馬番連勝の連勝複式、枠番連
勝の連勝複式の中の1または2以上の形式で行われて表
示されるようになっている。なお、本例では含めていな
いが、地方競馬で採用されている連勝単式の予想形式を
上記のものに加えても良い。
技としての競馬ゲームが展開表示される領域である。予
想表示領域31は、レース表示部32で展開される競馬
ゲームの着順予想を表示する領域である。レース結果の
予想は、単勝式、複勝式、馬番連勝の連勝複式、枠番連
勝の連勝複式の中の1または2以上の形式で行われて表
示されるようになっている。なお、本例では含めていな
いが、地方競馬で採用されている連勝単式の予想形式を
上記のものに加えても良い。
【0035】ここで、連勝複式とは、1着、2着の組み
合わせを当てる予想形式であり、その順番はどちらが先
でもよい。連勝複式の中には、馬番連勝と、枠番連勝の
2種類がある。枠番連勝は、1着、2着の枠番号の組み
合わせを当てる予想形式である。同枠に2頭以上いれ
ば、そのうちどの馬がきても当たりになる。馬番連勝
は、1着、2着の馬番号の組み合わせを当てるものであ
る。
合わせを当てる予想形式であり、その順番はどちらが先
でもよい。連勝複式の中には、馬番連勝と、枠番連勝の
2種類がある。枠番連勝は、1着、2着の枠番号の組み
合わせを当てる予想形式である。同枠に2頭以上いれ
ば、そのうちどの馬がきても当たりになる。馬番連勝
は、1着、2着の馬番号の組み合わせを当てるものであ
る。
【0036】単勝式は、1着の馬番号を当てる予想形式
で、複勝式は、5〜7頭立てまでで2着までを、8頭立
て以上では3着までに入る馬番号を当てる予想形式であ
る。なお、連勝単式は、1着、2着の枠、馬番号を着順
通りに当てる予想形式であり、地方競馬で採用されてい
るものである。
で、複勝式は、5〜7頭立てまでで2着までを、8頭立
て以上では3着までに入る馬番号を当てる予想形式であ
る。なお、連勝単式は、1着、2着の枠、馬番号を着順
通りに当てる予想形式であり、地方競馬で採用されてい
るものである。
【0037】可変表示手段30のすぐ下方には保留玉表
示部50が設けてある。また保留玉表示部50のさらに
下方には、始動入賞口60が配設されている。始動入賞
口60は、可変表示手段30上で展開されるレース遊技
の実行権を確保するための入賞口である。
示部50が設けてある。また保留玉表示部50のさらに
下方には、始動入賞口60が配設されている。始動入賞
口60は、可変表示手段30上で展開されるレース遊技
の実行権を確保するための入賞口である。
【0038】保留玉表示部50は、始動入賞口60への
入賞によって確保されたレース遊技の実行権のうち、可
変表示手段30上でのレース遊技の進展に未だ用いられ
ていないものの数(保留数)を表示するものである。保
留数は4回が限度であり、それ以上については、実行権
が破棄される。保留玉表示部50は、4つのランプを有
しており、その点灯個数によって現在の保留数を表示す
るようになっている。
入賞によって確保されたレース遊技の実行権のうち、可
変表示手段30上でのレース遊技の進展に未だ用いられ
ていないものの数(保留数)を表示するものである。保
留数は4回が限度であり、それ以上については、実行権
が破棄される。保留玉表示部50は、4つのランプを有
しており、その点灯個数によって現在の保留数を表示す
るようになっている。
【0039】始動入賞口60の下方には、大口の可変入
賞口80が配置されている。可変入賞口80は、その入
賞口を球の入賞し難い閉状態と球の入賞容易な開状態と
に切り替えるための開閉板81を有している。
賞口80が配置されている。可変入賞口80は、その入
賞口を球の入賞し難い閉状態と球の入賞容易な開状態と
に切り替えるための開閉板81を有している。
【0040】このほか、遊技盤面11上には、各種の入
賞口13や風車14のほか、球を弾くための障害釘15
やアウト口16のほか、打ち出された球を遊技盤面11
の上部に導くためのレール17などが配置されている。
また遊技機10の上部には、電飾等を行うためのランプ
18が取り付けてある。
賞口13や風車14のほか、球を弾くための障害釘15
やアウト口16のほか、打ち出された球を遊技盤面11
の上部に導くためのレール17などが配置されている。
また遊技機10の上部には、電飾等を行うためのランプ
18が取り付けてある。
【0041】さらに遊技機10の正面であって遊技盤面
11の下方には、遊技に供する球を貯留するための前皿
19や、この前皿19から溢れる球を受け止めて貯留す
るための下皿20が設けられている。下皿20の右横に
は、球を遊技盤面11上に打出す発射機構の操作部であ
るハンドル12が設けられている。なお、遊技機10の
各種の動作を制御する制御部100は、遊技盤面11の
裏面等の機体内に取り付けられている。
11の下方には、遊技に供する球を貯留するための前皿
19や、この前皿19から溢れる球を受け止めて貯留す
るための下皿20が設けられている。下皿20の右横に
は、球を遊技盤面11上に打出す発射機構の操作部であ
るハンドル12が設けられている。なお、遊技機10の
各種の動作を制御する制御部100は、遊技盤面11の
裏面等の機体内に取り付けられている。
【0042】図1は、遊技機10の回路構成の概要を示
している。遊技機10は、CPU(中央処理装置)とR
OM(リード・オンリ・メモリ)とRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)とを主要部とした回路から成る制御
部100を備えている。
している。遊技機10は、CPU(中央処理装置)とR
OM(リード・オンリ・メモリ)とRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)とを主要部とした回路から成る制御
部100を備えている。
【0043】制御部100には、各種の周辺装置が接続
されている。このうち始動入賞口60は、球の入賞を検
知する入賞検知スイッチ61を有している。入賞検知ス
イッチ61は、機械的なスイッチのほか、球により光の
遮られたことで入賞を検知する光センサや、球の通過に
よる磁界の変化を検出する磁気センサなど各種のセンサ
を用いることができる。
されている。このうち始動入賞口60は、球の入賞を検
知する入賞検知スイッチ61を有している。入賞検知ス
イッチ61は、機械的なスイッチのほか、球により光の
遮られたことで入賞を検知する光センサや、球の通過に
よる磁界の変化を検出する磁気センサなど各種のセンサ
を用いることができる。
【0044】可変入賞口80(アタッカ)は、開閉板8
1を開閉駆動するソレノイド82と、可変入賞口80へ
の球の入賞を検知する入賞検知スイッチ83とを備えて
いる。可変入賞口80の開閉板81は、可変表示手段3
0上で展開されるレース遊技で予想が的中したとき、一
定期間(たとえば29秒)開いた後、短時間(2秒ほ
ど)閉じるという開閉動作を所定回数を上限として繰り
返すようになっている。
1を開閉駆動するソレノイド82と、可変入賞口80へ
の球の入賞を検知する入賞検知スイッチ83とを備えて
いる。可変入賞口80の開閉板81は、可変表示手段3
0上で展開されるレース遊技で予想が的中したとき、一
定期間(たとえば29秒)開いた後、短時間(2秒ほ
ど)閉じるという開閉動作を所定回数を上限として繰り
返すようになっている。
【0045】ここでは、単勝式、複勝式、馬番連勝の連
勝複式、枠番連勝の連勝複式の中のどの予想形式で予想
が的中したかによって、可変入賞口80の最大開閉回数
を相違させている。たとえば、単勝式の予想が的中した
単勝当たりの場合には、可変入賞口80を5回(5ラウ
ンド)開閉するようになっている。また連勝複式のうち
枠番連勝での予想が的中した連勝当たりの場合には、可
変入賞口80を10回(10ラウンド)開閉し、連勝複
式のうち馬番連勝での予想が的中した馬連当たりの場合
には、可変入賞口80を15回(15ラウンド)開閉す
るように設定してある。
勝複式、枠番連勝の連勝複式の中のどの予想形式で予想
が的中したかによって、可変入賞口80の最大開閉回数
を相違させている。たとえば、単勝式の予想が的中した
単勝当たりの場合には、可変入賞口80を5回(5ラウ
ンド)開閉するようになっている。また連勝複式のうち
枠番連勝での予想が的中した連勝当たりの場合には、可
変入賞口80を10回(10ラウンド)開閉し、連勝複
式のうち馬番連勝での予想が的中した馬連当たりの場合
には、可変入賞口80を15回(15ラウンド)開閉す
るように設定してある。
【0046】なお、開閉板81は、各ラウンドにおいて
前述の一定時間(29秒)が経過する前に、所定の許容
上限個数(ここでは10個)の球が可変入賞口80に入
賞すると、その時点で開閉板81を閉じるようになって
いる。
前述の一定時間(29秒)が経過する前に、所定の許容
上限個数(ここでは10個)の球が可変入賞口80に入
賞すると、その時点で開閉板81を閉じるようになって
いる。
【0047】制御部100は、ROMに格納されたプロ
グラムを実行することにより、遊技機10の各種動作を
統括制御するものであり、レース遊技実行手段110
と、予想表示制御手段120と、乱数抽選手段130
と、保留管理手段140と、特別価値付与制御手段15
0の各機能を実現するものである。
グラムを実行することにより、遊技機10の各種動作を
統括制御するものであり、レース遊技実行手段110
と、予想表示制御手段120と、乱数抽選手段130
と、保留管理手段140と、特別価値付与制御手段15
0の各機能を実現するものである。
【0048】このうち、保留管理手段140は、始動入
賞口60へ球が入賞したことに基づいてレース遊技の実
行権を所定の回数を上限に確保し保留する機能を果たす
部分である。
賞口60へ球が入賞したことに基づいてレース遊技の実
行権を所定の回数を上限に確保し保留する機能を果たす
部分である。
【0049】レース遊技実行手段110は、可変表示手
段30のレース表示部32上でレース遊技を展開表示す
るための各種制御を実行する回路部分である。レース遊
技実行手段110は、レース遊技の開始から終了までを
複数段階に分けて展開表示するようになっており、所定
の始動条件が成立するごとにレース遊技を一段階ずつ実
行し進展させるようになっている。なお始動条件は、保
留数(実行権)が1以上保留されているときに成立可能
になっている。
段30のレース表示部32上でレース遊技を展開表示す
るための各種制御を実行する回路部分である。レース遊
技実行手段110は、レース遊技の開始から終了までを
複数段階に分けて展開表示するようになっており、所定
の始動条件が成立するごとにレース遊技を一段階ずつ実
行し進展させるようになっている。なお始動条件は、保
留数(実行権)が1以上保留されているときに成立可能
になっている。
【0050】レース遊技としての競馬ゲームは、10段
階に分けてあり、保留されている1つの実行権を使っ
て、レース遊技が一段階実行し進展するようになってい
る。競馬ゲームの各段階で表示する各画像の画像データ
は、図示省略したROMに所定の圧縮方式で圧縮して記
憶してある。レース遊技実行手段110は、今回のレー
ス展開に必要な画像を選択し、その画像データをROM
から読み出し、圧縮データを元の画像に復元してレース
表示部32に表示するようになっている。
階に分けてあり、保留されている1つの実行権を使っ
て、レース遊技が一段階実行し進展するようになってい
る。競馬ゲームの各段階で表示する各画像の画像データ
は、図示省略したROMに所定の圧縮方式で圧縮して記
憶してある。レース遊技実行手段110は、今回のレー
ス展開に必要な画像を選択し、その画像データをROM
から読み出し、圧縮データを元の画像に復元してレース
表示部32に表示するようになっている。
【0051】予想表示制御手段120は、レース遊技の
開始時から終了までの間、今回実行されるレース遊技に
対するレース結果の予想を1または2以上の予想形式で
予想表示領域31に表示する機能を果たす部分である。
予想表示制御手段120は、先にも述べたように、単勝
式、複勝式、馬番連勝の連勝複式、枠番連勝の連勝複式
の中のから1種類または2種類の予想形式を選択すると
ともに、選択した各予想形式に対する予想内容を決定し
て表示するようになっている。
開始時から終了までの間、今回実行されるレース遊技に
対するレース結果の予想を1または2以上の予想形式で
予想表示領域31に表示する機能を果たす部分である。
予想表示制御手段120は、先にも述べたように、単勝
式、複勝式、馬番連勝の連勝複式、枠番連勝の連勝複式
の中のから1種類または2種類の予想形式を選択すると
ともに、選択した各予想形式に対する予想内容を決定し
て表示するようになっている。
【0052】乱数抽選手段130は、レース遊技の第1
段階目を実行する際に、今回行われる一連のレース遊技
の最終的な実行結果を定めるための乱数抽選を行う回路
部分である。抽選結果には、外れと、単勝当たり、連勝
当たり、馬連当たり、複勝当たり、連勝単式当たりの7
種類が用意されており、この中の1つが乱数抽選によっ
て選択されるようになっている。
段階目を実行する際に、今回行われる一連のレース遊技
の最終的な実行結果を定めるための乱数抽選を行う回路
部分である。抽選結果には、外れと、単勝当たり、連勝
当たり、馬連当たり、複勝当たり、連勝単式当たりの7
種類が用意されており、この中の1つが乱数抽選によっ
て選択されるようになっている。
【0053】レース遊技実行手段110は、レース遊技
の第1段階目を開始する前に、今回のレース展開を適宜
選択して決定し、予想表示制御手段120は、レース遊
技実行手段110の選択したレース展開と乱数抽選手段
130による今回の抽選結果とに基づいて、予想形式お
よび予想内容を選択するようになっている。
の第1段階目を開始する前に、今回のレース展開を適宜
選択して決定し、予想表示制御手段120は、レース遊
技実行手段110の選択したレース展開と乱数抽選手段
130による今回の抽選結果とに基づいて、予想形式お
よび予想内容を選択するようになっている。
【0054】特別価値付与制御手段150は、レース遊
技の最終段階(ここでは第10段階)で、予想通りに馬
がゴールして予想が的中したとき、その的中した予想形
式に応じた大きさの特別価値を遊技者に付与するための
各種制御を行うものである。具体的には、特別価値付与
制御手段150は、的中した予想形式に予め対応付けら
ている回数だけ可変入賞口80の開閉板81を開閉し、
球の入賞しやすい状態を形成するようになっている。実
際には、可変入賞口80へ1つの球が入賞するごとに賞
球払出手段90によって10個の球が前皿19に払い出
されるので、特別価値は、賞球として遊技者に付与され
ることになる。
技の最終段階(ここでは第10段階)で、予想通りに馬
がゴールして予想が的中したとき、その的中した予想形
式に応じた大きさの特別価値を遊技者に付与するための
各種制御を行うものである。具体的には、特別価値付与
制御手段150は、的中した予想形式に予め対応付けら
ている回数だけ可変入賞口80の開閉板81を開閉し、
球の入賞しやすい状態を形成するようになっている。実
際には、可変入賞口80へ1つの球が入賞するごとに賞
球払出手段90によって10個の球が前皿19に払い出
されるので、特別価値は、賞球として遊技者に付与され
ることになる。
【0055】次に作用を説明する。図3は、遊技機10
が行うレース遊技の流れを示している。また図4〜図8
は、レース遊技の各段階における表示画面を示してい
る。なお、レース遊技を進展させるための実行権(保留
数)は、次のようにして確保される。始動入賞口60に
球が入賞すると、保留管理手段140は、現時点での保
留数が上限の4回に達しているか否かを判別する。そし
て、保留数が上限に達していないときは、現時点の保留
数に「1」を加算して実行権を確保(保留)する。一
方、既に保留数が上限に達しているときは、今回の入賞
に基づいて実行権を確保しない。
が行うレース遊技の流れを示している。また図4〜図8
は、レース遊技の各段階における表示画面を示してい
る。なお、レース遊技を進展させるための実行権(保留
数)は、次のようにして確保される。始動入賞口60に
球が入賞すると、保留管理手段140は、現時点での保
留数が上限の4回に達しているか否かを判別する。そし
て、保留数が上限に達していないときは、現時点の保留
数に「1」を加算して実行権を確保(保留)する。一
方、既に保留数が上限に達しているときは、今回の入賞
に基づいて実行権を確保しない。
【0056】このようにして、レース遊技の実行権が確
保され、保留数が「1」以上存在する状態において始動
条件が成立する(ステップS301;Y)。レース遊技
実行手段110は、始動条件の成立によってレース遊技
の第1段階を実行することになるときは(ステップS3
02;Y)、乱数抽選手段130によって、レース結果
を決定する(ステップS303)。その後、レース遊技
実行手段110は、無作為にあるいはレース結果に応じ
て複数の選択肢の中から適当なレース展開を選択する
(ステップS304)。具体的には、第1から第10段
階までの各段階でレース表示部32に表示する画面を全
て選択する。
保され、保留数が「1」以上存在する状態において始動
条件が成立する(ステップS301;Y)。レース遊技
実行手段110は、始動条件の成立によってレース遊技
の第1段階を実行することになるときは(ステップS3
02;Y)、乱数抽選手段130によって、レース結果
を決定する(ステップS303)。その後、レース遊技
実行手段110は、無作為にあるいはレース結果に応じ
て複数の選択肢の中から適当なレース展開を選択する
(ステップS304)。具体的には、第1から第10段
階までの各段階でレース表示部32に表示する画面を全
て選択する。
【0057】次に、予想表示制御手段120は、乱数抽
選手段130によって乱数抽選されたレース結果と、レ
ース遊技実行手段110によって選択されたレース展開
とから、予想形式および予想内容を選択し決定する(ス
テップS305)。たとえば、乱数抽選の結果が連勝当
たりであって、レース遊技実行手段110によって選択
されたレース展開の最終画面が、馬番号が1着で馬番
号が2着となるものの場合には、馬番連勝式の予想と
して−を選択し、このほかに1つ、たとえば単勝式
の予想を立てる。たとえば単勝式としてを選択する。
これらにより、馬番連勝式の予想が的中し、単勝式の予
想が外れるという結果がレースの最後で得られることに
なる。
選手段130によって乱数抽選されたレース結果と、レ
ース遊技実行手段110によって選択されたレース展開
とから、予想形式および予想内容を選択し決定する(ス
テップS305)。たとえば、乱数抽選の結果が連勝当
たりであって、レース遊技実行手段110によって選択
されたレース展開の最終画面が、馬番号が1着で馬番
号が2着となるものの場合には、馬番連勝式の予想と
して−を選択し、このほかに1つ、たとえば単勝式
の予想を立てる。たとえば単勝式としてを選択する。
これらにより、馬番連勝式の予想が的中し、単勝式の予
想が外れるという結果がレースの最後で得られることに
なる。
【0058】その後、図4に示すように、第1段階での
レース状況をレース表示部32に、予想内容を予想表示
領域31にそれぞれ表した第1画面を表示する(ステッ
プS306、ステップS307)。ここでは、7頭立て
の競馬が行われ、その第1段階でのレース画面としてゲ
ートが開いた瞬間を表示している。また予想表示領域3
1には、連勝複式の予想として−が、単勝式の予想
としてが表示されている。なお等の数字は、馬番号
または枠番号を示している。
レース状況をレース表示部32に、予想内容を予想表示
領域31にそれぞれ表した第1画面を表示する(ステッ
プS306、ステップS307)。ここでは、7頭立て
の競馬が行われ、その第1段階でのレース画面としてゲ
ートが開いた瞬間を表示している。また予想表示領域3
1には、連勝複式の予想として−が、単勝式の予想
としてが表示されている。なお等の数字は、馬番号
または枠番号を示している。
【0059】次の始動条件が成立すると、レース遊技
は、次の段階へと進展する。ただし、保留数が「1」以
上に溜まっていても、各段階の画面は、予め定めた最小
表示時間か経過するまでの間は必ず表示されるようにな
っている。ここでは、この最小表示時間を3秒に設定し
てある。
は、次の段階へと進展する。ただし、保留数が「1」以
上に溜まっていても、各段階の画面は、予め定めた最小
表示時間か経過するまでの間は必ず表示されるようにな
っている。ここでは、この最小表示時間を3秒に設定し
てある。
【0060】図5は第2段階での画面を、図6は第3段
階での画面を、図7は第6段階での画面の一例をそれぞ
れ示している。なお本競馬は障害レースであり、第6段
階の画面では、1頭が障害につまづいて落馬した様子が
表示されている。このように落馬する可能性のある障害
レースにすることで、予想した馬が上位であっても落馬
の可能性があるので、遊技者により一層のスリルと興奮
を与えることができる。
階での画面を、図7は第6段階での画面の一例をそれぞ
れ示している。なお本競馬は障害レースであり、第6段
階の画面では、1頭が障害につまづいて落馬した様子が
表示されている。このように落馬する可能性のある障害
レースにすることで、予想した馬が上位であっても落馬
の可能性があるので、遊技者により一層のスリルと興奮
を与えることができる。
【0061】10回目の始動条件の成立により、図8に
示すような、レース遊技の最終段階であるゴール画面が
可変表示手段30に表示される。レース遊技の最終段階
の画面が表示されると(ステップS309;Y)、レー
ス結果の予想が的中している場合には(ステップS31
0;Y)、その的中した予想内容の表示箇所を点滅表示
する等によって、予想が的中したことを明確に遊技者に
報知する(ステップS311)。その後、今回的中した
予想形式に対応付けられている回数を上限に可変入賞口
80を開閉させ、特別価値を遊技者に付与する(ステッ
プS312)。
示すような、レース遊技の最終段階であるゴール画面が
可変表示手段30に表示される。レース遊技の最終段階
の画面が表示されると(ステップS309;Y)、レー
ス結果の予想が的中している場合には(ステップS31
0;Y)、その的中した予想内容の表示箇所を点滅表示
する等によって、予想が的中したことを明確に遊技者に
報知する(ステップS311)。その後、今回的中した
予想形式に対応付けられている回数を上限に可変入賞口
80を開閉させ、特別価値を遊技者に付与する(ステッ
プS312)。
【0062】このように、始動条件が成立するごとにレ
ース遊技が一段階ずつ徐々に進展するので、遊技者の特
別価値獲得に対する期待感を徐々にかつ長期にわたって
喚起することができる。また最初にレース結果の予想を
表示するので、この予想どおりにレースが展開するか否
かに遊技者の関心が注がれ、レースの各段階において遊
技者のスリルと興奮を喚起することができる。
ース遊技が一段階ずつ徐々に進展するので、遊技者の特
別価値獲得に対する期待感を徐々にかつ長期にわたって
喚起することができる。また最初にレース結果の予想を
表示するので、この予想どおりにレースが展開するか否
かに遊技者の関心が注がれ、レースの各段階において遊
技者のスリルと興奮を喚起することができる。
【0063】さらに、複数の予想形式を設定し、的中し
た予想形式に応じて異なる大きさの特別価値を付与する
ので、遊技内容が多様化するとともに、予想形式が多様
な分だけ遊技者の予想的中への期待感を高めることがで
きる。すなわち、予想形式によってその的中度の高低が
想像されるとともに、複数の予想が出現した場合には、
それだけ的中確率の高まった印象を遊技者に与えること
ができる。したがって、遊技者はレースの第1段階でど
の予想形式による予想が表示されるか、およびいくつの
予想(ここでは1種だけ表示する場合と、2種類同時に
表示される場合とがある)が表示されるかに大きな関心
を抱くようになり、ゲームの第1段階から遊技者の期待
感と興奮を十分に喚起することができる。
た予想形式に応じて異なる大きさの特別価値を付与する
ので、遊技内容が多様化するとともに、予想形式が多様
な分だけ遊技者の予想的中への期待感を高めることがで
きる。すなわち、予想形式によってその的中度の高低が
想像されるとともに、複数の予想が出現した場合には、
それだけ的中確率の高まった印象を遊技者に与えること
ができる。したがって、遊技者はレースの第1段階でど
の予想形式による予想が表示されるか、およびいくつの
予想(ここでは1種だけ表示する場合と、2種類同時に
表示される場合とがある)が表示されるかに大きな関心
を抱くようになり、ゲームの第1段階から遊技者の期待
感と興奮を十分に喚起することができる。
【0064】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。第1の実施の形態では、予想形式毎に特別価
値の大きさを変更したが、第2の実施の形態では、各予
想ごとに、その予想が的中した際の配当高(可変入賞口
80の開閉回数に対応した値)を画面上に表示し、遊技
者にその都度通知するようになっている。
説明する。第1の実施の形態では、予想形式毎に特別価
値の大きさを変更したが、第2の実施の形態では、各予
想ごとに、その予想が的中した際の配当高(可変入賞口
80の開閉回数に対応した値)を画面上に表示し、遊技
者にその都度通知するようになっている。
【0065】ここでは、本命、普通、大穴などの種別を
設け、同じ予想形式であってもそれが本命であるのか、
普通であるのか、大穴であるのかに応じて配当高を変化
させている。具体的には、各予想形式ごとに本命、普
通、大穴の3種類の予想タイプを設け、それぞれに対応
する配当高を予め設定してある。
設け、同じ予想形式であってもそれが本命であるのか、
普通であるのか、大穴であるのかに応じて配当高を変化
させている。具体的には、各予想形式ごとに本命、普
通、大穴の3種類の予想タイプを設け、それぞれに対応
する配当高を予め設定してある。
【0066】すなわち、単勝式での予想には、単勝式本
命と、単勝式普通と、単勝式大穴の3タイプを、複勝式
の予想には、複勝式本命と、複勝式普通と、複勝式大穴
の3タイプを設ける。また馬番連勝の連勝複式には、馬
番連勝本命と、馬番連勝普通と、馬番連勝大穴とを設
け、枠番連勝の連勝複式には、枠番連勝本命と、枠番連
勝普通と、枠番連勝大穴の3タイプをそれぞれ設ける。
命と、単勝式普通と、単勝式大穴の3タイプを、複勝式
の予想には、複勝式本命と、複勝式普通と、複勝式大穴
の3タイプを設ける。また馬番連勝の連勝複式には、馬
番連勝本命と、馬番連勝普通と、馬番連勝大穴とを設
け、枠番連勝の連勝複式には、枠番連勝本命と、枠番連
勝普通と、枠番連勝大穴の3タイプをそれぞれ設ける。
【0067】そして、各予想形式ごとに本命の配当高を
低く、大穴の配当高を高く、普通の配当高をそれらの中
間の設定する。また、乱数抽選手段130での乱数抽選
の結果には、外れと、単勝式本命と、単勝式普通と、単
勝式大穴と、複勝式本命と、複勝式普通と、複勝式大穴
と、馬番連勝本命と、馬番連勝普通と、馬番連勝大穴
と、枠番連勝本命と、枠番連勝普通と、枠番連勝大穴と
が設定してあり、これらの中の1つが乱数抽選で選択さ
れる。また乱数抽選での出現確率は、配当高の高いもの
ほど低く設定してある。
低く、大穴の配当高を高く、普通の配当高をそれらの中
間の設定する。また、乱数抽選手段130での乱数抽選
の結果には、外れと、単勝式本命と、単勝式普通と、単
勝式大穴と、複勝式本命と、複勝式普通と、複勝式大穴
と、馬番連勝本命と、馬番連勝普通と、馬番連勝大穴
と、枠番連勝本命と、枠番連勝普通と、枠番連勝大穴と
が設定してあり、これらの中の1つが乱数抽選で選択さ
れる。また乱数抽選での出現確率は、配当高の高いもの
ほど低く設定してある。
【0068】図9は、第2の実施の形態にかかる遊技機
の可変表示手段30に表示される画面の一例を示してい
る。予想表示領域31には、予想形式とその予想内容、
および当該予想が本命か普通か大穴であるかと予想が的
中したときの配当高(可変入賞口80の開閉回数)が表
示されている。
の可変表示手段30に表示される画面の一例を示してい
る。予想表示領域31には、予想形式とその予想内容、
および当該予想が本命か普通か大穴であるかと予想が的
中したときの配当高(可変入賞口80の開閉回数)が表
示されている。
【0069】このように同じ予想形式であっても、本命
か大穴か等に応じて遊技者の得られる特別価値(配当
高)の大きさが異なるので、予想内容が多様化し、遊技
の面白みを増すことができる。また予想形式、予想内容
および本命か大穴か等がレースごとに変わるので、遊技
が変化に富み、単調さが解消される。
か大穴か等に応じて遊技者の得られる特別価値(配当
高)の大きさが異なるので、予想内容が多様化し、遊技
の面白みを増すことができる。また予想形式、予想内容
および本命か大穴か等がレースごとに変わるので、遊技
が変化に富み、単調さが解消される。
【0070】次に、本発明の第3の実施の形態について
説明する。第3の実施の形態では、図10に示すよう
に、レース表示部32の下方にさらに実況中継表示領域
33が設けてあり、当該箇所に、レースの実況状況解説
をする文章が表示されるようになっている。この実況解
説の内容は、レース遊技実行手段110の有する図示省
略した実況中継手段によって表示される。
説明する。第3の実施の形態では、図10に示すよう
に、レース表示部32の下方にさらに実況中継表示領域
33が設けてあり、当該箇所に、レースの実況状況解説
をする文章が表示されるようになっている。この実況解
説の内容は、レース遊技実行手段110の有する図示省
略した実況中継手段によって表示される。
【0071】実況解説は、実況中継表示領域33に一度
に収まる範囲の文字数で表示してもよいし、一定速度で
右から左へスクロールさせて、実況中継表示領域33に
収まりきらないような長い文章であってもよい。もちろ
ん、実況中継表示領域33を設けるかわりに、あるいは
実況中継表示領域33とともに実況解説の内容を音声で
遊技者に伝えてもよい。
に収まる範囲の文字数で表示してもよいし、一定速度で
右から左へスクロールさせて、実況中継表示領域33に
収まりきらないような長い文章であってもよい。もちろ
ん、実況中継表示領域33を設けるかわりに、あるいは
実況中継表示領域33とともに実況解説の内容を音声で
遊技者に伝えてもよい。
【0072】このように実況解説を行うことで、レース
表示部32に表示されない後方集団でのレース状況など
を遊技者に通知することができる。また各段階でのレー
ス状況を静止画面で表示しても、その展開状況をくわし
く遊技者に知らせることができる。
表示部32に表示されない後方集団でのレース状況など
を遊技者に通知することができる。また各段階でのレー
ス状況を静止画面で表示しても、その展開状況をくわし
く遊技者に知らせることができる。
【0073】以上説明した各実施の形態では、レース遊
技として競馬ゲームを採用したが、着順を競うものであ
れば、競輪、競艇、自動車レース、その他のものであっ
てもかまわない。
技として競馬ゲームを採用したが、着順を競うものであ
れば、競輪、競艇、自動車レース、その他のものであっ
てもかまわない。
【0074】また各段階の画面の最小表示時間は3秒に
限定されず、それ以上あるいはそれ以下であってもよ
い。さらに各段階での画面を動画表示としてもよい。こ
の場合、たとえば、一段階分の動画として5秒分の画像
情報をメモリに記憶しておき、この秒数分の動画を表示
してもまだ次の始動条件が成立しない場合には、最後の
画像を静止させて保持するように構成すればよい。な
お、一段階分の画像情報が尽きる前に次の始動条件が成
立した場合には、動画がつぎつぎに継続することにな
る。ただし、レース展開を的確に把握できるように、各
段階ごとに最小表示時間を設定することが望ましい。
限定されず、それ以上あるいはそれ以下であってもよ
い。さらに各段階での画面を動画表示としてもよい。こ
の場合、たとえば、一段階分の動画として5秒分の画像
情報をメモリに記憶しておき、この秒数分の動画を表示
してもまだ次の始動条件が成立しない場合には、最後の
画像を静止させて保持するように構成すればよい。な
お、一段階分の画像情報が尽きる前に次の始動条件が成
立した場合には、動画がつぎつぎに継続することにな
る。ただし、レース展開を的確に把握できるように、各
段階ごとに最小表示時間を設定することが望ましい。
【0075】なお、1回のレースに対して2以上の予想
が的中した場合には、特別価値の大きい方だけを採用し
てもよいし、的中した双方を合計した回数だけ可変入賞
口80を開閉してもよい。
が的中した場合には、特別価値の大きい方だけを採用し
てもよいし、的中した双方を合計した回数だけ可変入賞
口80を開閉してもよい。
【0076】
【発明の効果】本発明にかかる遊技機によれば、始動入
賞口へ球が入賞する等によって始動条件が成立するごと
にレース遊技が一段階ずつ徐々に進展するので、遊技者
の特別価値獲得に対する期待感を徐々に長期にわたって
喚起することができる。また最初にレース結果の予想を
表示するので、この予想どおりにレースが展開するか否
かに遊技者の関心が注がれ、レースの各段階において遊
技者のスリルと興奮を喚起することができる。
賞口へ球が入賞する等によって始動条件が成立するごと
にレース遊技が一段階ずつ徐々に進展するので、遊技者
の特別価値獲得に対する期待感を徐々に長期にわたって
喚起することができる。また最初にレース結果の予想を
表示するので、この予想どおりにレースが展開するか否
かに遊技者の関心が注がれ、レースの各段階において遊
技者のスリルと興奮を喚起することができる。
【0077】複数の予想形式を設定し、的中した予想形
式に応じて異なる大きさの特別価値を付与するので、遊
技内容が多様化するとともに、予想形式が多様な分だけ
遊技者の予想的中への期待感を高めることができる。さ
らにレース結果の予想とともに各予想に対する配当高を
表示し、予想が的中したとき、その的中した予想に対す
る配当高に応じた大きさの特別価値を遊技者に付与する
ものでは、より一層遊技内容が変化に富む多様なものに
なる。さらに各予想の的中度を本命、大穴等によって表
示するものでは、各予想に対する遊技者の期待感にメリ
ハリを付けることができる。
式に応じて異なる大きさの特別価値を付与するので、遊
技内容が多様化するとともに、予想形式が多様な分だけ
遊技者の予想的中への期待感を高めることができる。さ
らにレース結果の予想とともに各予想に対する配当高を
表示し、予想が的中したとき、その的中した予想に対す
る配当高に応じた大きさの特別価値を遊技者に付与する
ものでは、より一層遊技内容が変化に富む多様なものに
なる。さらに各予想の的中度を本命、大穴等によって表
示するものでは、各予想に対する遊技者の期待感にメリ
ハリを付けることができる。
【図1】本発明の各実施の形態に係る遊技機の回路構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明の各実施の形態に係る遊技機を示す正面
図である。
図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る遊技機がレー
ス遊技を実行する際の処理手順を示す流れ図である。
ス遊技を実行する際の処理手順を示す流れ図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る遊技機が行う
レース遊技の第1段階における表示画面の一例を示す説
明図である。
レース遊技の第1段階における表示画面の一例を示す説
明図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係る遊技機が行う
レース遊技の第2段階における表示画面の一例を示す説
明図である。
レース遊技の第2段階における表示画面の一例を示す説
明図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態に係る遊技機が行う
レース遊技の第3段階における表示画面の一例を示す説
明図である。
レース遊技の第3段階における表示画面の一例を示す説
明図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態に係る遊技機が行う
レース遊技の第6段階における表示画面の一例を示す説
明図である。
レース遊技の第6段階における表示画面の一例を示す説
明図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態に係る遊技機が行う
レース遊技の第10段階における表示画面の一例を示す
説明図である。
レース遊技の第10段階における表示画面の一例を示す
説明図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態に係る遊技機におけ
る表示画面の一例を示す説明図である。
る表示画面の一例を示す説明図である。
【図10】本発明の第3の実施の形態に係る遊技機にお
ける表示画面の一例を示す説明図である。
ける表示画面の一例を示す説明図である。
10…遊技機 11…遊技盤面 30…可変表示手段 31…予想表示領域 32…レース表示部 33…実況中継表示領域 50…保留玉表示部 60…始動入賞口 80…可変入賞口 100…制御部 110…レース遊技実行手段 120…予想表示制御手段 130…乱数抽選手段 140…保留管理手段 150…特別価値付与制御手段
Claims (13)
- 【請求項1】予め定めた画面遊技を所定の始動条件の成
立に基づいて展開表示し、前記画面遊技の実行結果に応
じて遊技者に有利な特別価値を付与する遊技機におい
て、 前記画面遊技として着順を競うレース遊技を実行するレ
ース遊技実行手段と、前記レース遊技を表示するための
可変表示手段と、前記レース遊技の開始時に今回実行さ
れるレース遊技に対するレース結果の予想を1または2
以上の予想形式で表示する予想手段と、前記レース結果
の予想が的中したとき前記特別価値を遊技者に付与する
特別価値付与手段とを備え、 前記レース遊技実行手段は、前記レース遊技の開始から
終了までを複数段階に分けて展開表示するものであって
前記始動条件が成立するごとに前記レース遊技を一段階
ずつ実行するものであることを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】前記予想手段は、前記レース結果を複数の
予想形式で予想して表示し、前記特別価値付与手段は、
前記複数の予想形式のなかのいずれかが的中したとき前
記特別価値を遊技者に付与するとともに的中した予想形
式に応じて遊技者に付与する特別価値の大きさを変更す
ることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項3】前記予想手段は、レース結果の予想ととも
に各予想に対する配当高を表示し、前記特別価値付与手
段は、予想が的中したとき、その的中した予想に対する
配当高に応じた大きさの特別価値を遊技者に付与するこ
とを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項4】的中率の低い予想ほど前記配当高を高くす
ることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。 - 【請求項5】前記予想手段は、各予想の的中度を表示す
ることを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の
遊技機。 - 【請求項6】前記レース遊技は、競馬ゲームであること
を特徴とする請求項1、2、3、4または5に記載の遊
技機。 - 【請求項7】前記レース遊技は、競馬ゲームであって、
前記予想は、単勝式、複勝式、馬番連勝の連勝複式、枠
番連勝の連勝複式、連勝単式の中の1または2以上の形
式で行われることを特徴とする請求項1、2、3、4、
5または6に記載の遊技機。 - 【請求項8】前記レース遊技実行手段は、前記レース遊
技の各段階を静止画で表示することを特徴とする請求項
1、2、3、4、5、6または7に記載の遊技機。 - 【請求項9】前記レース遊技実行手段は、前記レース遊
技の各段階を所定時間にわたって展開される動画で表示
することを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6ま
たは7に記載の遊技機。 - 【請求項10】どの予想が的中したかを遊技者に通知す
ることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、
7、8または9に記載の遊技機。 - 【請求項11】前記レース遊技の進行状況を文字または
音声で解説する実況中継手段を設けたことを特徴とする
請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9または10
に記載の遊技機。 - 【請求項12】前記始動条件は、遊技盤面上に打ち出さ
れた球が所定の始動入賞口へ入賞したことに基づいて成
立することを特徴とする請求項1、2、3、4、5、
6、7、8、9、10または11に記載の遊技機。 - 【請求項13】前記特別価値は、遊技盤面上に設けた大
口の可変入賞口を所定の回数開閉することであることを
特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、
9、10、11または12に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145134A JP2000334105A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145134A JP2000334105A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000334105A true JP2000334105A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15378205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11145134A Pending JP2000334105A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000334105A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005205108A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2015006374A (ja) * | 2014-07-14 | 2015-01-15 | 株式会社平和 | 遊技機 |
| JP2016047354A (ja) * | 2015-12-03 | 2016-04-07 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP2021100517A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-08 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP2022115487A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP11145134A patent/JP2000334105A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005205108A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2015006374A (ja) * | 2014-07-14 | 2015-01-15 | 株式会社平和 | 遊技機 |
| JP2016047354A (ja) * | 2015-12-03 | 2016-04-07 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP2021100517A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-08 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP7302870B2 (ja) | 2019-12-24 | 2023-07-04 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP2022115487A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP7291414B2 (ja) | 2021-01-28 | 2023-06-15 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
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